文系学問 グループ分け ☆2

次の事柄を当てはまる戦国武将ごとにグループ分けしなさい 【織田信長】
将軍・足利義昭を追放
安土城を築く
【豊臣秀吉】
聚楽第を設営
北野大茶会を主催
刀狩令制定
【徳川家康】
1603年征夷大将軍に
死後は東照大権現に
次の歴史上の人物を当てはまるものごとにグループ分けしなさい 【戦国武将】
前田慶次
今川義元
直江兼続
北条早雲
【幕末の志士】
武市瑞山
後藤象二郎
大村益次郎
小松帯刀
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【紀元前】
ガリア戦記
イソップ寓話
ラーマーヤナ
【17世紀】
マクベス
ドン・キホーテ
【20世紀】
悲しみよこんにちは
ライ麦畑でつかまえて
風と共に去りぬ
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
椿説弓張月
野ざらし紀行
【明治時代】
吾輩は猫である
みだれ髪
【昭和時代】
走れメロス
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【アメリカ】
サリンジャー
O・ヘンリー
フォークナー
【ロシア】
ゴーゴリ
【フランス】
サン=テグジュペリ
カミュ
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【イギリス】
エミリー・ブロンテ
シェークスピア
ディケンズ
【ドイツ】
ヘルマン・ヘッセ
トマス・マン
【フランス】
レイモン・ラディゲ
ジュール・ヴェルヌ
エミール・ゾラ
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【ドイツ】
ゲーテ
シラー
【ロシア】
ゴーリキー
プーシキン
チェーホフ
【フランス】
モリエール
ラブレー
ユーゴー
次の歴史上の人物を性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
サン・テグジュペリ
コナン・ドイル
泉鏡花
高浜虚子
【女性】
アガサ・クリスティー
ジョルジュ・サンド
清少納言
トーベ・ヤンソン
次の歴史上の人物を性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
ツタンカーメン
マルコ・ポーロ
潘基文
チェ・ゲバラ
【女性】
ジャンヌ・ダルク
桂昌院
エカチェリーナ2世
アウン・サン・スー・チー
次の文学作品を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
レ・ミゼラブル
老人と海
カラマーゾフの兄弟
赤と黒
【女性】
悲しみよこんにちは
風と共に去りぬ
アンクル・トムの小屋
嵐が丘
次の文学作品を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
徒然草
土佐日記
方丈記
【女性】
枕草子
蜻蛉日記
源氏物語
十六夜日記
更級日記
次の文学作品を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
金閣寺
坊っちゃん
羅生門
走れメロス
【女性】
氷点
恍惚の人
みだれ髪
たけくらべ
次の作家を性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
吉田兼好
井原西鶴
鴨長明
紀貫之
【女性】
紫式部
和泉式部
清少納言
赤染衛門
次の浮世絵を作者ごとにグループ分けしなさい 【安藤広重】
木曽街道六十九次
東海道五十三次
【葛飾北斎】
冨嶽三十六景
冨嶽百景
【菱川師宣】
見返り美人図
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【芥川龍之介】
蜘蛛の糸
羅生門
【夏目漱石】
それから
こころ
【森鴎外】

舞姫
【宮沢賢治】
セロ弾きのゴーシュ
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【太宰治】
走れメロス
人間失格
【三島由紀夫】
金閣寺
仮面の告白
潮騒
【川端康成】
伊豆の踊子
雪国
次の人物を『小倉百人一首』に和歌が収められている人物と収められていない人物にグループ分けしなさい 【収められている】
和泉式部
式子内親王
小野小町
清少納言
【収められてない】
日野富子
北条政子
千姫
卑弥呼
次の人物を『小倉百人一首』に和歌が収められている人物と収められていない人物にグループ分けしなさい 【収められている】
山部赤人
阿倍仲麻呂
在原業平
【収められてない】
豊臣秀吉
蘇我入鹿
道鏡
次の神様を登場する神話ごとにグループ分けしなさい 【ローマ神話】
ジュピター
プルート
ネプチューン
【ギリシャ神話】
ゼウス
ポセイドン
ハデス
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【東北】
会津藩
米沢藩
【中部】
尾張藩
浜松藩
【九州】
熊本藩
福岡藩
薩摩藩
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【近畿】
桑名藩
彦根藩
【四国】
土佐藩
高松藩
伊予松山藩
【九州】
小倉藩
久留米藩
島原藩
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【北陸】
加賀藩
福井藩
【近畿】
津藩
紀州藩
【東北】
八戸藩
天童藩
【関東】
前橋藩
高崎藩
次の英語の代名詞を人称ごとにグループ分けしなさい 【一人称】
we
I
【二人称】
you
【三人称】
it
they
she
次の二字熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【ようさん】
養蚕
葉酸
洋傘
【ようさい】
要塞
洋裁
【ようきん】
洋琴
溶菌
次の二字熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【てんちょう】
天聴
天寵
【てんじょう】
天壌
【てんきゅう】
天穹
天泣
【てんちゅう】
天柱
天誅
次の二字熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【かいり】
懐裡
乖離
【へいり】
弊履
瓶裏
【けいり】
警吏
経理
【だいり】
内裏
【さいり】
犀利
次の熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【がらす】
硝子
【なめこ】
滑子
【はしご】
階子
梯子
【ねじ】
螺子
捩子
捻子
次の熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【にきび】
面皰
【ふけ】
頭垢
雲脂
【しらふ】
白面
素面
【みぞおち】
鳩尾
【こめかみ】
蟀谷
次の熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【おやま】
女形
【おかみ】
女将
内儀
【あま】
海女
【めおと】
女夫
妻夫
夫婦
次のことわざ・慣用句を○に入る言葉ごとにグループ分けしなさい 【鬼】
○も十八番茶も出花
○が出るか蛇が出るか
来年の事を言うと○が笑う
渡る世間に○はない
【竜】
○虎相搏つ
○を画いて睛を点ず
虎口を逃れて○穴に入る
次のことわざ・慣用句を○に入る生き物ごとにグループ分けしなさい 【虫】
獅子身中の○
○の居所が悪い
一寸の○にも五分の魂
蓼食う○も好き好き
【鳥】
足元から○が立つ
飛ぶ○の献立
○無き里の蝙蝠
立つ○跡を濁さず
次のことわざ・慣用句を○に入る動物ごとにグループ分けしなさい 【猫】
○に九生あり
○の手も借りたい
【猿】
○も木から落ちる
【犬】
○も歩けば棒にあたる
○が西向きゃ尾は東
【狸】
取らぬ○の皮算用
狐と○の化かし合い
次のことわざ・慣用句を○に入る海の生物ごとにグループ分けしなさい 【鯛】
○なくば狗母魚
○も一人はうまからず
海老で○を釣る
【蟹】
○は甲羅に似せて穴を掘る
○は食ってもがに食うな
【鮑】
磯の○の片思い
次の四字熟語を○に入る漢数字ごとにグループ分けしなさい 【一】
○蓮托生
首尾○貫
○心不乱
【二】
唯一無○
一石○鳥
【三】
○寒四温
○拝九拝
二束○文
次の四字熟語を○に入る漢数字ごとにグループ分けしなさい 【百】
一罰○戒
○戦錬磨
【千】
一騎当○
一日○秋
悪事○里
【万】
○死一生
七珍○宝
○物流転
次の四字熟語を○に入る動物の漢字ごとにグループ分けしなさい 【竜】
○頭蛇尾
画○点睛
【虎】
○視眈眈
暴○馮河
【鳥】
花○風月
池魚籠○
次の歴史上の人物を国ごとにグループ分けしなさい 【日本】
穴穂部聞人皇女
神功皇后
【中国】
西太后
則天武后
次の歴史上の人物を関連する革命ごとにグループ分けしなさい 【キューバ革命】
チェ・ゲバラ
カストロ
【ロシア革命】
レーニン
トロツキー
【フランス革命】
ナポレオン
ロベスピエール
次の歴史上の人物を所属した組織ごとにグループ分けしなさい 【海援隊】
沢村惣之丞
坂本龍馬
陸奥宗光
近藤長次郎
【新撰組】
斎藤一
近藤勇
沖田総司
土方歳三
次の国を第二次世界大戦の勢力ごとにグループ分けしなさい 【連合国】
イギリス
ソビエト連邦
アメリカ
【枢軸国】
イタリア
日本
ドイツ
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【ローマ帝国】
ネロ
カラカラ
【ロシア】
イヴァン6世
エカチェリーナ2世
ピョートル1世
【神聖ローマ帝国】
フリードリヒ1世
ルドルフ1世
カール4世
次の漢字を、画数ごとにグループ分けしなさい 【3画】

【4画】


【5画】


次の美術作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【ゴッホ】
ひまわり
アルルの跳ね橋
【L・ダ・ビンチ】
最後の晩餐
モナリザ
【ミケランジェロ】
最後の審判
【ムンク】
叫び
【ボッティチェリ】
次の俳句の季語を季節ごとにグループ分けしなさい 【春】
寒明
旧正月
【夏】
梅雨寒
皐月
【秋】
肌寒
夜長
【冬】
霜夜
短日
次の俳句の季語を季節ごとにグループ分けしなさい 【秋】
晩秋
長月
【冬】
立冬
霜月
【春】
啓蟄
如月
卯月
【夏】
灼く
次の俳句の季語を季節ごとにグループ分けしなさい 【秋】
二百十日
葉月
【冬】
冬至
年の内
【春】
彼岸
弥生
【夏】
薄暑
水無月
次の俳句の季語を季節ごとにグループ分けしなさい 【夏】
短夜
梅雨明
【秋】
残暑
立秋
【冬】
年惜しむ
凍る
【春】
余寒
早春
次の俳句の季語を季節ごとにグループ分けしなさい 【春】
八十八夜
【冬】
寒の入
行く年
【夏】
夏至
大暑
【秋】
新涼
文月
次の美術館・博物館をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【オランダ】
ゴッホ美術館
アムステルダム国立美術館
【アメリカ】
シカゴ美術館
メトロポリタン美術館
ボストン美術館
【イギリス】
大英博物館
【フランス】
オルセー美術館
ルーブル美術館
次の歴史上の人物を活躍した時代ごとにグループ分けしなさい 【飛鳥時代】
天武天皇
聖徳太子
藤原鎌足
【奈良時代】
聖武天皇
大伴家持
【平安時代】
藤原道長
平将門
紫式部
次の俳人を活躍した時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
与謝蕪村
松尾芭蕉
小林一茶
【明治時代】
正岡子規
高浜虚子
次の画家を活躍した時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
安藤広重
東洲斎写楽
菱川師宣
喜多川歌麿
葛飾北斎
【昭和時代】
東山魁夷
平山郁夫
梅原龍三郎
次の言葉を漢字による表記ごとにグループ分けしなさい 【芥子】
からし
けし
【杏子】
あんず
【茄子】
なす
【束子】
たわし
【黒子】
くろこ
ほくろ
次の漢字を成り立ちごとにグループ分けしなさい 【象形文字】



【指事文字】


次の武将を参加した戦いごとにグループ分けしなさい 【桶狭間の戦い】
今川義元
織田信長
【川中島の戦い】
武田信玄
上杉謙信
次の字を、糸へんをつけると「広辞苑」に記載がある別の漢字になるか否かでグループ分けしなさい 【糸へんで別の字になる】

宿


【別の字は成立しない】

次の歴史上の人物を参加した使節団ごとにグループ分けしなさい 【天正遣欧少年使節】
千々石ミゲル
原マルチノ
伊東マンショ
中浦ジュリアン
【慶長遣欧使節】
支倉常長
ルイス・ソテロ
次の美術作品を絵画と彫刻かでグループ分けしなさい 【絵画】
落穂拾い
モナリザ
ゲルニカ
夜警
【彫刻】
ミロのビーナス
考える人
次の慣用句を○に入る体の一部ごとにグループ分けしなさい 【腕】
○に覚えがある
○によりをかける
【肘】
○鉄砲を食わせる
【肝】
○に銘ずる

 

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