| トップページへ戻る | ||
| 歴史 | ||
| これまでの日本の元号のなかには「平成」以外にも「へいせい」と読む元号があった | × | |
| 豊臣秀吉が「水攻め」で備中高松城を落としたときその水を取り入れた河は足守河である | ○ | |
| 豊臣秀吉が「水攻め」で備中高松城を落としたときその水を取り入れた河は御守川である | × | |
| キリシタン大名の高山右近が追放された国はフィリピンである | ○ | |
| 「芸術は長く人生は短し」という名言を残した古代ギリシャの哲学者はヒポクラテスである | ○ | |
| 「芸術は長く人生は短し」という名言を残した古代ギリシャの哲学者はプロタゴラスである | × | |
| 佐藤栄作元首相が受賞したノーベル賞はノーベル平和賞である | ○ | |
| 佐藤栄作元首相が受賞したノーベル賞はノーベル文学賞である | × | |
| 探検家コロンブスが生まれた国はイタリアである | ○ | |
| 探検家コロンブスが生まれた国はスペインである | × | |
| 日本で初めて院政を行ったのは白河上皇である | ○ | |
| 日本で初めて院政を行ったのは後白河上皇である | × | |
| 794年、桓武天皇が平安京に都を移したのは長岡京からである | ○ | |
| 794年、桓武天皇が平安京に都を移したのは平城京からである | × | |
| 中国史上唯一の女帝・則天武后を母にもつ、党の第4代皇帝は中宗である | ○ | |
| 中国史上唯一の女帝・則天武后を母にもつ、党の第4代皇帝は高宗である | × | |
| 中国史上唯一の女帝・則天武后が建国した国は周である | ○ | |
| 中国史上唯一の女帝・則天武后が建国した国は新である | × | |
| ナポレオンの百日天下に終わりを告げた戦争の名前はワーテルローの戦いである | ○ | |
| ナポレオンの百日天下に終わりを告げた戦争の名前はライプチヒの戦いである | × | |
| 第一次世界大戦の頃から高まった民主主義の風潮を自由民権運動という | × | |
| 現在使われているグレゴリオ暦をアジアで最初に採用した独立国は日本である | ○ | |
| 現在使われているグレゴリオ暦をアジアで最初に採用した独立国はインドである | × | |
| 現在使われている太陽暦のグレゴリオ暦を制定したのはグレゴリウス13世である | ○ | |
| 現在使われている太陽暦のグレゴリオ暦を制定したのはグレゴリウス7世である | × | |
| 江戸時代の東海道で宮から桑名までの海路は七里の渡しと呼ばれた | ○ | |
| 江戸時代の東海道で宮から桑名までの海路は八里の渡しと呼ばれた | × | |
| 1910年に朝鮮総督府の初代総督に就任した人物は寺内正毅である | ○ | |
| 1910年に朝鮮総督府の初代総督に就任した人物は伊藤博文である | × | |
| 古代ギリシャの哲学者ソクラテスを悩ませた悪妻の名前はクサンティッペである | ○ | |
| 古代ギリシャの哲学者ソクラテスを悩ませた悪妻の名前はエロイーズである | × | |
| ベルリンの壁の崩壊とソビエト連邦の解体は同じ年に起こった | × | |
| 日本に仏教を伝えた古代朝鮮の国は百済である | ○ | |
| 日本に仏教を伝えた古代朝鮮の国は新羅である | × | |
| 6世紀に日本に仏教を伝えた聖明王は百済の人物である | ○ | |
| 6世紀に日本に仏教を伝えた聖明王は新羅の人物である | × | |
| 秦の始皇帝が行った「焚書」は儒教に関する本だけが焼き払われた | × | |
| 日本をジパングとして紹介したマルコ・ポーロの旅行記は『東方見聞録』である | ○ | |
| 日本をジパングとして紹介したマルコ・ポーロの旅行記は『西方見聞録』である | × | |
| 日本史で10世紀は戦国時代である | × | |
| 遣隋使、遣唐使の両方に任命された人物がいる | ○ | |
| 第一次世界大戦には日本も参戦している | ○ | |
| 日本では戦国時代の頃まで食事は朝夕2回が基本だった | ○ | |
| 古代ローマで、第一回三頭政治を担当した3人の政治家はカエサルとクラッススとポンペイウスである | ○ | |
| 古代ローマで、第一回三頭政治を担当した3人の政治家はカエサルとクラッススとアントニウスである | × | |
| イギリスの探検家ジェームズ・クックが亡くなったのはハワイ島である | ○ | |
| イギリスの探検家ジェームズ・クックが亡くなったのはオアフ島である | × | |
| 1976年のロッキード事件で逮捕された元総理大臣は田中角栄である | ○ | |
| 1976年のロッキード事件で逮捕された元総理大臣は三木武夫である | × | |
| 万里の長城を修築したのは秦の始皇帝である | ○ | |
| 万里の長城を修築したのは清の始皇帝である | × | |
| 「朕は国家なり」という言葉で知られるフランスの王はルイ14世である | ○ | |
| 「朕は国家なり」という言葉で知られるフランスの王はルイ16世である | × | |
| イスラム諸国で使われているイスラム暦は太陰暦である | ○ | |
| イスラム諸国で使われているイスラム暦は太陽暦である | × | |
| 日本の通貨が「円」になったのは明治元年である | × | |
| 黒船のペリーは太平洋を横断して日本に来航した | × | |
| これまで女性が天皇になったことは一度もない | × | |
| レパントの海戦に従軍し「最も感銘的な出来事」と評した文学者といえばセルバンテスである | ○ | |
| レパントの海戦に従軍し「最も感銘的な出来事」と評した文学者といえばゲーテである | × | |
| 1970年に日本で初めてハイジャックされたよど号は日本航空の飛行機だった | ○ | |
| 1970年に日本で初めてハイジャックされたよど号は全日空の飛行機だった | × | |
| 21世紀が始まったのは平成13年からである | ○ | |
| 21世紀が始まったのは平成12年からである | × | |
| 江戸時代の与力と同心上司に当たるのは与力である | ○ | |
| 江戸時代の与力と同心上司に当たるのは同心である | × | |
| 滝川一益、丹波長秀、柴田勝家、明智光秀といえば織田信長の四天王である | ○ | |
| 滝川一益、丹波長秀、柴田勝家、明智光秀といえば豊臣秀吉の四天王である | × | |
| 1570年に始まる石山合戦の舞台になったのは石山本願寺である | ○ | |
| 1570年に始まる石山合戦の舞台になったのは石山寺である | × | |
| アラビア人、エチオピア人ユダヤ人などが含まれるのはセム族である | ○ | |
| アラビア人、エチオピア人ユダヤ人などが含まれるのはハム族である | × | |
| 関東大震災が起きたのは大正時代である | ○ | |
| 関東大震災が起きたのは昭和時代である | × | |
| 「独眼竜」と呼ばれた伊達政宗が幼い時に失明したのは右目である | ○ | |
| 「独眼竜」と呼ばれた伊達政宗が幼い時に失明したのは左目である | × | |
| アメリカで「The Civil War」と表記される戦争は南北戦争である | ○ | |
| アメリカで「The Civil War」と表記される戦争はアメリカ独立戦争である | × | |
| 江戸時代の法律である武家諸法度が制定されたのは2代将軍・秀忠のときである | ○ | |
| 江戸時代の法律である武家諸法度が制定されたのは3代将軍・家光のときである | × | |
| エジプトの女王クレオパトラ7世が生きていたのは紀元前である | ○ | |
| ギリシャ語で「川と川の間の土地」という意味がある古代文明はメソポタミア文明である | ○ | |
| ギリシャ語で「川と川の間の土地」という意味がある古代文明はインダス文明である | × | |
| 伝説の大陸・アトランティスがあったといわれるのは大西洋である | ○ | |
| 伝説の大陸・アトランティスがあったといわれるのは太平洋である | × | |
| 森有礼らが「明六社」を設立したのは明治6年である | ○ | |
| 戦国武将・豊臣秀吉が1585年に任じられた位は関白である | ○ | |
| 戦国武将・豊臣秀吉が1585年に任じられた位は摂政である | × | |
| 「平安時代」にはその名のとおり戦争は1度も起こらなかった | × | |
| アステカ帝国が栄えていたのは南米大陸である | × | |
| 武田信玄の旗印「風林火山」の出典である中国の書物は『孫子』である | ○ | |
| 武田信玄の旗印「風林火山」の出典である中国の書物は『孟子』である | × | |
| 日清戦争と日露戦争先に起こったのは日清戦争である | ○ | |
| 日清戦争と日露戦争先に起こったのは日露戦争である | × | |
| 平安時代の「応天門の変」は応天門の放火による炎上を巡る事件である | ○ | |
| 平安時代の「応天門の変」は応天門の地震による倒壊を巡る事件である | × | |
| 戦国武将・武田信玄の本名は武田晴信である | ○ | |
| 戦国武将・武田信玄の本名は武田信虎である | × | |
| 1901年に創立された日本最初の社会主義政党は社会民主党である | ○ | |
| 1901年に創立された日本最初の社会主義政党は社会民衆党である | × | |
| 1945年9月2日、ミズーリ号上で降伏文書に調印した日本の代表は外務大臣の重光葵である | ○ | |
| 1945年9月2日、ミズーリ号上で降伏文書に調印した日本の代表は首相の鈴木貫太郎である | × | |
| 日本の歴代総理大臣で就任期間が最も短かったのは東久邇宮稔彦王である | ○ | |
| 日本の歴代総理大臣で就任期間が最も短かったのは宇野宗佑である | × | |
| 日本銀行が開業したのは明治時代である | ○ | |
| 日本銀行が開業したのは大正時代である | × | |
| 日本の歴代天皇の名前に最も多く使われている漢字は「後」である | ○ | |
| 日本の歴代天皇の名前に最も多く使われている漢字は「神」である | × | |
| 鎌倉幕府の将軍はみな「源」姓である | × | |
| 江戸城には「大奥」のほかに「中奥」と呼ばれる場所もあった | ○ | |
| アステカ文明とインカ文明はともに北米大陸に栄えた | × | |
| 日本の歴代総理大臣に同じ名字の人は一人もいない | × | |
| 正露丸は日露戦争のために作られた | ○ | |
| 正露丸は太平洋戦争のために作られた | × | |
| ローマ帝国が東西に分裂したのは4世紀である | ○ | |
| ローマ帝国が東西に分裂したのは5世紀である | × | |
| フランク王国を3つに分けたヴェルダン条約とメルセン条約のうち、先に結ばれたのはヴェルダン条約である | ○ | |
| 843年、フランク王国を3国に分裂させた条約はヴェルダン条約である | ○ | |
| 843年、フランク王国を3国に分裂させた条約はメルセン条約である | × | |
| 弥生土器の「弥生」とは土器が発見された場所の名前である | ○ | |
| 弥生土器の「弥生」とは土器が発見された月の別名である | × | |
| 1884年に「弥生式土器」が発見されたのは「弥生」つまり3月であった | ○ | |
| 1947年に独立したインドの初代首相はネールである | ○ | |
| 1947年に独立したインドの初代首相はガンジーである | × | |
| キリスト教徒による十字軍はその名のとおり10回以上遠征した | × | |
| 「太平洋」の名付け親は有名な航海者マゼランである | ○ | |
| 「太平洋」の名付け親は有名な航海者コロンブスである | × | |
| 日清戦争の講和条約は下関条約である | ○ | |
| 日清戦争の講和条約はポーツマス条約である | × | |
| 幕末に黒船を率いてきたペリーはその後アメリカ副大統領となった | × | |
| 源頼朝の妻の名前は北条政子である | ○ | |
| 源頼朝の妻の名前は日野富子である | × | |
| これまでの日本の元号で読み方が同じものは1つもない | × | |
| 鎌倉幕府の執権・北条泰時が裁判の基準として制定したのは御成敗式目である | ○ | |
| 鎌倉幕府の執権・北条泰時が裁判の基準として制定したのは武家諸法度である | × | |
| エリザベス2世の前にイギリス国王だったのはジョージ6世である | ○ | |
| エリザベス2世の前にイギリス国王だったのはエリザベス1世である | × | |
| 現在のエリザベス2世の一つ前のイギリス国王はジェームズ6世である | × | |
| 歴代イギリス国王の中で在位期間がもっとも長いのはビクトリア女王である | ○ | |
| 歴代イギリス国王の中で在位期間がもっとも長いのはエリザベス2世である | × | |
| 日本で内閣制度ができたのは明治時代である | ○ | |
| 日本で内閣制度ができたのは大正時代である | × | |
| イギリス名誉革命によってフランスへ亡命した王はジェームズ2世である | ○ | |
| コロンブスは死ぬまでアメリカをインドだと思っていた | ○ | |
| 日本で最も若くして総理大臣に就任したのは初代の伊藤博文である | ○ | |
| 白衣の天使と呼ばれたナイチンゲールが活躍したのはクリミア戦争である | ○ | |
| 白衣の天使と呼ばれたナイチンゲールが活躍したのは百年戦争である | × | |
| 鎌倉時代と江戸時代では江戸時代の方が期間が長かった | ○ | |
| 鎌倉時代と江戸時代では鎌倉時代の方が期間が長かった | × | |
| カトリックの最高指導者ローマ教皇は世襲制である | × | |
| アヘン戦争が起きたときの中国・清の皇帝は道光帝である | ○ | |
| アヘン戦争が起きたときの中国・清の皇帝は嘉慶帝である | × | |
| 日清戦争が起きたときの中国・清の皇帝は光緒帝である | ○ | |
| 日清戦争が起きたときの中国・清の皇帝は遊光帝である | × | |
| 日清戦争が起きたときの中国・清の皇帝は道光帝である | × | |
| シュメール人が築いた都市国家ウルとウルクユーフラテス川の上流にあったのはウルクである | ○ | |
| シュメール人が築いた都市国家ウルとウルクユーフラテス川の上流にあったのはウルである | × | |
| 遣隋使として派遣された小野妹子は男性である | ○ | |
| 遣隋使として派遣された小野妹子は女性である | × | |
| 1077年のカノッサの屈辱で雪の中で立ち尽くして許しを得たのはハインリヒ4世である | ○ | |
| 1077年のカノッサの屈辱で雪の中で立ち尽くして許しを得たのはグレゴリウス7世である | × | |
| 奈良時代、大宝律令で制定された二官八省の「八省」に現在の日本の省と同じ名前のものはひとつもない | ○ | |
| アメリカ歴代大統領の中にアメリカ独立記念日の7月4日が誕生日である人物がいる | ○ | |
| 日露戦争で勝利したのは日本である | ○ | |
| 日露戦争で勝利したのはロシアである | × | |
| 「旧制度」と訳されるフランス革命前の社会体制はアンシャン・レジームである | ○ | |
| 「旧制度」と訳されるフランス革命前の社会体制はアンファン・テリブルである | × | |
| イエス・キリストの母親の名前はマリアである | ○ | |
| イエス・キリストの母親の名前はアンナである | × | |
| 江戸時代、アメリカ船を黒船と呼んだのに対しオランダ船を赤船と呼んだ | × | |
| 日本の歴代天皇の名前で「後」のつく天皇は多くいますが「前」のつく天皇はいない | ○ | |
| 1945年、沖縄戦が集結したとされる日にちなんだ「慰霊の日」は6月23日である | ○ | |
| 1945年、沖縄戦が集結したとされる日にちなんだ「慰霊の日」は4月1日である | × | |
| 476年に傭兵隊長オドアケルが滅ぼした国は西ローマ帝国である | ○ | |
| 476年に傭兵隊長オドアケルが滅ぼした国は東ローマ帝国である | × | |
| 江戸時代、一般外国人の登山は禁止されていた | ○ | |
| 1868年、戊辰戦争が火蓋を切ったときの干支は戊辰(つちのえたつ)だった | ○ | |
| 日曜日が休み、と定められたのは江戸時代のことである | × | |
| 1879年に発見された野牛の壁画などで有名なスペインの洞窟はアルタミラである | ○ | |
| 1879年に発見された野牛の壁画などで有名なスペインの洞窟はラスコーである | × | |
| 板垣退助の「自由党」と大隈重信の「立憲改進党」は同じ年に結成された | × | |
| 西ローマ帝国と東ローマ帝国先に滅亡したのは西ローマ帝国である | ○ | |
| 西ローマ帝国と東ローマ帝国先に滅亡したのは東ローマ帝国である | × | |
| フランス革命でも使われた「ギロチン」という名前は人名に由来する | ○ | |
| 足利義満が建てた金閣と足利義政が銀閣はともに3階建てである | × | |
| フランスの英雄・ナポレオンは生涯独身だった | × | |
| 太平洋戦争で、アメリカ合衆国は本土に日本軍の攻撃を受けたことがあった | ○ | |
| バスコ・ダ・ガマがインド航路を発見したとき、途中陸地には一度も立ち寄らなかった | × | |
| 明治の前の元号は慶応である | ○ | |
| 明治の前の元号は安政である | × | |
| 戦国武将・三好長慶が生まれたのは現在の徳島県三好市である | ○ | |
| アメリカの南北戦争と日本の西南戦争。先に起こったのはアメリカの南北戦争である | ○ | |
| アメリカの南北戦争と日本の西南戦争。先に起こったのは日本の西南戦争である | × | |
| アメリカの南北戦争と日本の西南戦争は同じ世紀に起こった | ○ | |
| 日本で最初に戸籍が作られたのは飛鳥時代である | ○ | |
| 日本で最初に戸籍が作られたのは平安時代である | × | |
| ルネサンス期のイタリアでフィレンツェを支配していたのはメディチ家である | ○ | |
| ルネサンス期のイタリアでフィレンツェを支配していたのはハプスブルク家である | × | |
| 1356年に金印勅書を発布した神聖ローマ帝国の皇帝はカール4世である | ○ | |
| 1356年に金印勅書を発布した神聖ローマ帝国の皇帝はカール5世である | × | |
| 中性ヨーロッパで起こった「百年戦争」の行われた期間はジャスト100年である | × | |
| 第1次伊藤博文内閣の大臣はすべて薩摩藩と長州藩の出身者だった | × | |
| 水戸黄門こと徳川光圀はその名のとおり黄色い門がある屋敷に住んでいた | × | |
| 江戸時代の新聞「瓦版」は読みながら売ったことから「読売」とも呼ばれた | ○ | |
| アフガニスタンのイスラム王朝にはゴール朝というものがあった | ○ | |
| アフガニスタンのイスラム王朝にはスタート朝というものがあった | × | |
| 第一次世界大戦が勃発したとき日本の年号は大正だった | ○ | |
| 第一次世界大戦が勃発したとき日本の年号明治だった | × | |
| 大日本帝国憲法下では主権は天皇にあった | ○ | |
| カトリック教会における初代ローマ教皇はペテロである | ○ | |
| カトリック教会における初代ローマ教皇はパウロである | × | |
| 日本の歴史上の人物小野妹子と小野小町は兄弟である | × | |
| マヤ文明やアステカ文明を滅ぼした国はスペインである | ○ | |
| マヤ文明やアステカ文明を滅ぼした国はイギリスである | × | |
| 中南米に栄えたアステカ文明とインカ文明先に滅ぼされたのはアステカ文明である | ○ | |
| 中南米に栄えたアステカ文明とインカ文明先に滅ぼされたのはインカ文明である | × | |
| 一般に「ビザンティン帝国」と呼ばれるのは東ローマ帝国である | ○ | |
| 一般に「ビザンティン帝国」と呼ばれるのは西ローマ帝国である | × | |
| 赤穂浪士が討ち入りを果たしたのは当時の暦で12月である | ○ | |
| フランス王シャルル7世の下財務長官として経済改革に務めた大商人の名前はジャック・クールである | ○ | |
| フランス王シャルル7世の下財務長官として経済改革に務めた大商人の名前はブラック・クールである | × | |
| 『キリスト教網要』を書いた宗教改革者といえばカルヴァンである | ○ | |
| 『キリスト教網要』を書いた宗教改革者といえばルターである | × | |
| 1381年の「ワット・タイラーの乱」は、ふたりの農夫ワットとタイラーの名前がついた反乱である | × | |
| 日本の歴代総理大臣の中には100歳以上まで生きた人もいる | ○ | |
| 8〜9世紀の日本の行政区画で九州が属していたのは西海道である | ○ | |
| 8〜9世紀の日本の行政区画で九州が属していたのは南海道である | × | |
| 日本のこれまでの元号はすべて漢字2文字である | × | |
| インド航路を発見したバスコ・ダ・ガマが最初に到達したインドの町はカリカットである | ○ | |
| インド航路を発見したバスコ・ダ・ガマが最初に到達したインドの町はカルカッタである | × | |
| 司馬遷による歴史書『史記』は紀伝体で書かれている | ○ | |
| 幕末に吉田松陰が教えた松下村塾があった都市は現在の山口県萩市である | ○ | |
| 幕末に吉田松陰が教えた松下村塾があった都市は現在の山口県下関市である | × | |
| 紀元前597年にバビロン捕囚をおこなった新バビロニアの王はネブカドネザル2世である | ○ | |
| 紀元前597年にバビロン捕囚をおこなった新バビロニアの王はアメンホテプ4世である | × | |
| 上杉謙信が旗印に用いていた漢字といえば信仰していた神・毘沙門の「昆」である | ○ | |
| 「ヘレニズム」という言葉を名付けた歴史家はドロイゼンである | ○ | |
| 「ヘレニズム」という言葉を名付けた歴史家はヘロドトスである | × | |
| 「ヘレニズム」という言葉は紀元前からある | × | |
| 「エジプトはナイルのたまもの」という名言を残した歴史家はヘロドトスである | ○ | |
| 「エジプトはナイルのたまもの」という名言を残した歴史家はピタゴラスである | × | |
| 「エジプトはナイルのたまもの」とはクレオパトラの言葉である | × | |
| 1925年の普通選挙法によって選挙権の年齢は「満25歳以上」に引き下げられた | ○ | |
| 1925年の普通選挙法によって選挙権の年齢は「満20歳以上」に引き下げられた | × | |
| ジョージ・ワシントンがアメリカ大統領に就任したのは、独立宣言が出された1776年のことである | × | |
| 犬に金玉を噛まれ死にそうになったというエピソードがある幕末の人物は勝海舟である | ○ | |
| 第二次世界大戦当時日本、ドイツ、イタリアを枢軸国と呼んだ | ○ | |
| 第二次世界大戦当時日本、ドイツ、イタリアを連合国と呼んだ | × | |
| 1918年の米騒動が最初に起こったのは米どころの富山県である | ○ | |
| 1918年の米騒動が最初に起こったのは米どころの新潟県である | × | |
| 日本の歴代総理大臣とアメリカの歴代大統領では日本の歴代総理大臣の方が人数が多い | ○ | |
| 戦時中のゾルゲ事件で有名なリヒャルト・ゾルゲはソ連のスパイである | ○ | |
| 戦時中のゾルゲ事件で有名なリヒャルト・ゾルゲはドイツのスパイである | × | |
| 1930年にインドのガンジーが行った抗議運動は塩の行進である | ○ | |
| 1930年にインドのガンジーが行った抗議運動は砂糖の行進である | × | |
| 室町幕府を開いたのは足利尊氏である | ○ | |
| 室町幕府を開いたのは徳川家康である | × | |
| 律令制度の右大臣と左大臣位が高かったのは左大臣である | ○ | |
| 律令制度の右大臣と左大臣位が高かったのは右大臣である | × | |
| 江戸時代、スペイン人やポルトガル人のことを南蛮人と呼んだ | ○ | |
| 江戸時代、スペイン人やポルトガル人のことを紅毛人と呼んだ | × | |
| コンラート2世からハインリヒ5世まで続いたドイツの国家はフランケン朝である | ○ | |
| コンラート2世からハインリヒ5世まで続いたドイツの国家はドラキュラ朝である | × | |
| メソポタミア文明が起こったのはチグリス川とユーフラテス川の間である | ○ | |
| メソポタミア文明が起こったのはチグリス川とナイル川の間である | × | |
| チグリス川とユーフラテス川の間に起こったのはエジプト文明である | × | |
| 薔薇戦争の結果誕生したイギリスの王朝はテューダー朝である | ○ | |
| 薔薇戦争の結果誕生したイギリスの王朝はプランタジネット朝である | × | |
| 「八百八町」といわれた江戸には、実際には最も多い時で808以上の町があった | ○ | |
| 江戸時代に「八百八橋」といわれた大阪には、当時実際に808個以上の橋があった | × | |
| かつて、江戸は「八百八町」と呼ばれましたが、大阪は「八百八橋」と呼ばれていた | ○ | |
| チベット仏教の学僧ツォンカパが開祖になったのは黄帽派である | ○ | |
| チベット仏教の学僧ツォンカパが開祖になったのは緑帽派である | × | |
| 関ヶ原の戦いで西軍の総大将を務めた戦国武将は毛利輝元である | ○ | |
| 関ヶ原の戦いで西軍の総大将を務めた戦国武将は石田三成である | × | |
| 古代エジプトで使われていた暦は太陽暦である | ○ | |
| 古代エジプトで使われていた暦は太陰暦である | × | |
| 江戸時代に使われていた暦は太陰暦である | ○ | |
| 1799年、ナポレオンが総裁政府を打倒した出来事をブリュメール18日のクーデターという | ○ | |
| 1799年、ナポレオンが総裁政府を打倒した出来事をテルミドール9日のクーデターという | × | |
| 五・一五事件と二・二六事件の2つの事件で先に起こったのは五・一五事件である | ○ | |
| 五・一五事件と二・二六事件の2つの事件で先に起こったのは二・二六事件である | × | |
| 五・一五事件と二・二六事件は共に昭和時代に起こった | ○ | |
| 五・一五事件と二・二六事件はどちらも昭和時代に起こった | ○ | |
| 五・一五事件と二・二六事件が起こったのは同じ年である | × | |
| 五・一五事件で凶弾に倒れた犬養毅は、イヌ年生まれである | × | |
| 昭和初期の五・一五事件と二・二六事件ではともに現職の首相が暗殺された | × | |
| 昭和初期の二・二六事件と五・一五事件先に起こったのは五・一五事件である | ○ | |
| 昭和初期の二・二六事件と五・一五事件先に起こったのは二・二六事件である | × | |
| 1932年の五・一五事件と1936年の二・二六事件は同じ曜日に起こった | × | |
| アメリカの南北戦争で北軍を率いた将軍はグラント将軍である | ○ | |
| アメリカの南北戦争で北軍を率いた将軍はリー将軍である | × | |
| アメリカの南北戦争で南軍を率いた将軍はリー将軍である | ○ | |
| 江戸時代の化政文化と元禄文化先に栄えたのは元禄文化である | ○ | |
| 江戸時代の化政文化と元禄文化先に栄えたのは化政文化である | × | |
| 北条泰時が制定した御成敗式目は聖徳太子の憲法にならって全17条だった | × | |
| 駐日アメリカ総領事ハリスの通訳を務めたヒュースケンはアムステルダムに生まれた | ○ | |
| 駐日アメリカ総領事ハリスの通訳を務めたヒュースケンはニューヨークに生まれた | × | |
| 病気を治してもらったことから道鏡を重用した第48代天皇は称徳天皇である | ○ | |
| 病気を治してもらったことから道鏡を重用した第48代天皇は桓武天皇である | × | |
| 1649年の清教徒革命で処刑されたイギリス王はチャールズ1世である | ○ | |
| 1649年の清教徒革命で処刑されたイギリス王はジェームズ1世である | × | |
| 江戸時代大名のうち領地の少ない者を小名と呼んだ | ○ | |
| 藤原道真を大宰府に左遷した左大臣は藤原時平である | ○ | |
| 藤原道真を大宰府に左遷した左大臣は藤原忠平である | × | |
| 1930年代にイギリス・ポンド圏で行われたブロック経済の通称はスターリングブロックである | ○ | |
| 1930年代にイギリス・ポンド圏で行われたブロック経済の通称はレーニングブロックである | × | |
| 日本で、普通選挙法が制定されたのは大正時代である | ○ | |
| 日本で、普通選挙法が制定されたのは明治時代である | × | |
| 漢字の「慶」がつく日本の元号は全て江戸時代のものである | × | |
| フランスの身分制議会・三部会で第一身分とされたのは貴族である | × | |
| 第一次世界大戦で初めて戦車を使用したヨーロッパの国はイギリスである | ○ | |
| 第一次世界大戦で初めて戦車を使用したヨーロッパの国はドイツである | × | |
| 1864年に京都で禁門の変を起こしたのは長州藩の藩士である | ○ | |
| 1864年に京都で禁門の変を起こしたのは土佐藩の藩士である | × | |
| 中国の諸子百家で性善説を唱えたのは孟子である | ○ | |
| 中国の諸子百家で性善説を唱えたのは荀子である | × | |
| 1886年に日本最初のストライキが起こったのは雨宮製糸場である | ○ | |
| 1886年に日本最初のストライキが起こったのは富岡製糸場である | × | |
| 江戸時代の五街道の中で宿場の数がもっとも多かったのは中山道である | ○ | |
| 江戸時代の五街道の中で宿場の数がもっとも多かったのは東海道である | × | |
| 1837年に日本を訪れた商船モリソン号はアメリカ国籍の船である | ○ | |
| 1837年に日本を訪れた商船モリソン号はイギリス国籍の船である | × | |
| 江戸時代に大名が名乗った「〜守」とは、治めていた領地の名前を記したものである | × | |
| フランスの歴史上の王様でルイ14世は「太陽王」と呼ばれましたがルイ13世は「月王」と呼ばれた | × | |
| モンゴル帝国の皇帝であるチンギスハンやフビライハンの「ハン」を漢字では「汗」と書く | ○ | |
| モンゴル帝国の皇帝であるチンギスハンやフビライハンの「ハン」を漢字では「汎」と書く | × | |
| 江戸時代に起こった大阪夏の陣と大阪冬の陣のうち先に起こったのは冬の陣である | ○ | |
| 江戸時代に起こった大阪夏の陣と大阪冬の陣のうち先に起こったのは夏の陣である | × | |
| 江戸時代にシーボルトが鳴滝塾を開いたのは現在の長崎県である | ○ | |
| 江戸時代にシーボルトが鳴滝塾を開いたのは現在の鹿児島県である | × | |
| 幕末にペリーが率いた黒船は実は赤色に塗られていた | × | |
| ペリーが初めて黒船で来航した当時の将軍は徳川家慶である | ○ | |
| ペリーが初めて黒船で来航した当時の将軍は徳川家定である | × | |
| 日本に鉄砲を伝えたのはフランシスコ・ザビエルである | × | |
| 平清盛は「平氏にあらずんば人にあらず」という言葉を残している | × | |
| 国際連盟と国際連合の両方が存在していた時代がある | ○ | |
| 坂本龍馬の命日は彼の誕生日だった | ○ | |
| 坂本龍馬の命日は彼の結婚記念日だった | × | |
| 天下統一を目指した織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の3人は、現在でいうところの同じ県の出身である | ○ | |
| オスマン帝国が、キリスト教徒の子どもたちをイスラムに改宗させ再教育ののち官僚や兵士に用いた制度をデウシルメという | ○ | |
| オスマン帝国が、キリスト教徒の子どもたちをイスラムに改宗させ再教育ののち官僚や兵士に用いた制度をミッレトという | × | |
| 「人民の人民による人民のための政治」という言葉で知られるアメリカ大統領はリンカーンである | ○ | |
| 「人民の人民による人民のための政治」という言葉で知られるアメリカ大統領はワシントンである | × | |
| 国際連合の発足に伴い解散した国際連盟の本部は国際連合と同じくニューヨークにあった | × | |
| イギリスで名誉革命の翌年に出されたのは権利の章典である | ○ | |
| イギリスで名誉革命の翌年に出されたのは権利の請願である | × | |
| 小牧長久手の戦いで徳川家康に敗れ出家した武将は滝川一益である | ○ | |
| 小牧長久手の戦いで徳川家康に敗れ出家した武将は滝川益重である | × | |
| 1968年に三億円事件が起きた東京都の都市は府中市である | ○ | |
| 1968年に三億円事件が起きた東京都の都市は多摩市である | × | |
| 似た名前の戦国武将・浅野長政と浅井長政のうち豊臣秀吉の五奉行に数えられたのは浅野長政である | ○ | |
| 似た名前の戦国武将・浅野長政と浅井長政のうち豊臣秀吉の五奉行に数えられたのは浅井長政である | × | |
| 漢字で「獅子女」と書くのは「スフィンクス」である | ○ | |
| 漢字で「獅子女」と書くのは「クレオパトラ」である | × | |
| 壬申の乱で争ったのは大海人皇子と大友皇子である | ○ | |
| 壬申の乱で争ったのは大海人皇子と葛城皇子である | × | |
| 壬申の乱で争ったのは大海人皇子と大津皇子である | × | |
| 室町幕府には2度将軍に就任した人物がいる | ○ | |
| 「犬公方」と呼ばれた江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉は戌(いぬ)年生まれであった | ○ | |
| フランスの皇帝ナポレオンが生まれた島はコルシカ島である | ○ | |
| フランスの皇帝ナポレオンが生まれた島はセントヘレナ島である | × | |
| 新選組の副長だった土方歳三は箱館戦争で戦死した | ○ | |
| 新選組の副長だった土方歳三は「甲州勝沼の戦い」で戦死した | × | |
| ナポレオン戦争後の秩序再建を目的としたウィーン会議にはナポレオンの祖国フランスも参加していた | ○ | |
| 織田信長から「猿」と呼ばれていた戦国武将・豊臣秀吉はペットとして猿を飼っていた | ○ | |
| 本州にあるすべての都府県で古墳が見つかっている | ○ | |
| 桜田門外の変と坂下門外の変。舞台になった「門」は同じ城にあった | ○ | |
| 幕末に起きた桜田門外の変と坂下門外の変は共に水戸藩の浪士が起こした事件である | ○ | |
| 鎌倉末期に始まって室町期に盛んとなった、法華経を納めながら諸国を行脚する僧のことを「六十六部」という | ○ | |
| 鎌倉末期に始まって室町期に盛んとなった、法華経を納めながら諸国を行脚する僧のことを「九十九部」という | × | |
| 越後の虎と呼ばれた上杉謙信の母の名は「虎御前」である | ○ | |
| スイスが永世中立国と認められたのはウィーン会議である | ○ | |
| スイスが永世中立国と認められたのはベルサイユ条約である | × | |
| 1814年のウィーン会議で議長を務めた政治家はメッテルニヒである | ○ | |
| 1814年のウィーン会議で議長を務めた政治家はタレーランである | × | |
| 室町幕府の将軍の名前と江戸幕府の将軍の名前で共通する漢字は全くない | ○ | |
| エチオピア初の統一王朝はアクスム王国である | ○ | |
| エチオピア初の統一王朝はクシュ王国である | × | |
| 西暦1年当時日本は弥生時代だった | ○ | |
| 西暦1年当時日本は縄文時代だった | × | |
| 源平合戦で源氏の旗の色は白である | ○ | |
| 源平合戦で源氏の旗の色は赤である | × | |
| 平安末期に活躍した武将・平清盛の父親は平忠盛である | ○ | |
| 平安末期に活躍した武将・平清盛の父親は平重盛である | × | |
| 足利義政が京都に建てた銀閣に象徴される文化は東山文化である | ○ | |
| 足利義政が京都に建てた銀閣に象徴される文化は北山文化である | × | |
| 日露戦争のときにロシアの旅順要塞の司令官を務めていたのはステッセルである | ○ | |
| 日露戦争のときにロシアの旅順要塞の司令官を務めていたのはウィッテである | × | |
| ルターは「九十五か条の論題」を発表したあと中途半端だと思ったので「百か条の論題」に変えた | × | |
| フランスの英雄・ナポレオンがこの世をさったのは19世紀のことである | ○ | |
| フランスの英雄・ナポレオンがこの世をさったのは20世紀のことである | × | |
| 明治時代初期に東京は「とうけい」と呼ばれていた | ○ | |
| 水戸黄門でおなじみの水戸藩主徳川光圀は実際に諸国を漫遊した | × | |
| 歴代アメリカ大統領の中に任期の途中で辞任した人はいない | × | |
| 江戸幕府最後の将軍徳川慶喜が亡くなったのは大正時代である | ○ | |
| 江戸幕府最後の将軍徳川慶喜が亡くなったのは明治時代である | × | |
| 古代イスラエル王国の王でダビデはソロモンの父である | ○ | |
| 古代イスラエル王国の王でダビデはソロモンの息子である | × | |
| 鎌倉幕府で初代連署を務めた人物は北条時房である | ○ | |
| 鎌倉幕府で初代連署を務めた人物は北条重時である | × | |
| ジョージ・ワシントンがアメリカ独立戦争の際に率いた兵のことを短時間で兵隊に変われることから「ミニットマン」という | ○ | |
| ジョージ・ワシントンがアメリカ独立戦争の際に率いた兵のことを短時間で兵隊に変われることから「モーメントマン」という | × | |
| 明智光秀の家臣・明智左馬助が馬で渡ったという伝説が残っている湖は琵琶湖である | ○ | |
| 明智光秀の家臣・明智左馬助が馬で渡ったという伝説が残っている湖は余呉湖である | × | |
| イギリスとフランスが戦った百年戦争の実際の期間は百年以上である | ○ | |
| イギリスとフランスが戦った百年戦争の実際の期間は百年以下である | × | |
| 江戸城と大阪城先に建てられたのは江戸城である | ○ | |
| 江戸城と大阪城先に建てられたのは大阪城である | × | |
| 江戸時代の教育機関・寺子屋には現在のような学校給食もあった | × | |
| 江戸の象徴である「日本橋」と「江戸幕府」が出来たのは同じ年である | ○ | |
| 池田勇人が所得倍増計画を発表したのは厚生大臣の時である | × | |
| 鎌倉幕府と室町幕府で将軍の数が多かったのは室町幕府である | ○ | |
| 鎌倉幕府と室町幕府で将軍の数が多かったのは鎌倉幕府である | × | |
| 古代ローマの第1回三頭政治と第2回三頭政治3人の政治家は全員別人である | ○ | |
| フランス皇帝ナポレオン3世はナポレオン1世の甥である | ○ | |
| フランス皇帝ナポレオン3世はナポレオン1世の孫である | × | |
| 松平定信に登用された「寛政の三博士」とは柴野栗山・尾藤二洲・岡田寒泉のことである | ○ | |
| 松平定信に登用された「寛政の三博士」とは林子平・蒲生君平・高山彦九郎のことである | × | |
| 1916年1月1日から83日だけ使用された、中華帝国の建国者袁世凱が定めた元号は洪憲である | ○ | |
| 1916年1月1日から83日だけ使用された、中華帝国の建国者袁世凱が定めた元号は天命である | × | |
| 江戸時代の「三都」とは江戸、京都、大阪のことである | ○ | |
| 江戸時代の「三都」とは京都、大阪、奈良のことである | × | |
| 日本の歴史上初めて条坊制を布いた都は藤原京である | ○ | |
| 日本の歴史上初めて条坊制を布いた都は平城京である | × | |
| イギリスにおける清教徒革命と名誉革命は共に17世紀に起こった | ○ | |
| 怪物「鵺(ぬえ)」を退治したといわれる武将は源頼政である | ○ | |
| 怪物「鵺(ぬえ)」を退治したといわれる武将は源頼光である | × | |
| 古代ギリシャの哲学者プラトンとソクラテス師匠にあたるのはソクラテスである | ○ | |
| 古代ギリシャの哲学者プラトンとソクラテス師匠にあたるのはプラトンである | × | |
| 古代ギリシャの2人の哲学者プラトンとアリストテレスのうち師匠にあたるのはプラトンである | ○ | |
| 古代ギリシャの2人の哲学者プラトンとアリストテレスのうち師匠にあたるのはアリストテレスである | × | |
| 江戸の三大飢饉とは「享保の飢饉」「天保の飢饉」と「天明の飢饉」である | ○ | |
| 江戸の三大飢饉とは「享保の飢饉」「天保の飢饉」と「寛政の飢饉」である | × | |
| 江戸の「三大飢饉」のうち最も被害が大きかったのは天保の大飢饉である | × | |
| 「江戸の三大改革」とは「享保の改革」「天保の改革」と「寛政の改革」である | ○ | |
| 「江戸の三大改革」とは「享保の改革」「天保の改革」と「天明の改革」である | × | |
| 聖徳太子が建てたとされる法隆寺は聖徳宗のお寺である | ○ | |
| 聖徳太子が建てたとされる法隆寺は太子宗のお寺である | × | |
| 江戸時代、領地を没収し大名の身分を奪う罰則を改易といった | ○ | |
| 江戸時代、領地を没収し大名の身分を奪う罰則を減封といった | × | |
| 鎌倉時代に承久の乱を起こした天皇は後鳥羽上皇である | ○ | |
| 鎌倉時代に承久の乱を起こした天皇は後醍醐上皇である | × | |
| 鎌倉時代に起こった承久の乱で幕府討伐を企てた上皇は後醍醐天皇である | × | |
| 初めて正式に「ツァーリ」と名乗ったロシアの皇帝はイワン4世である | ○ | |
| 初めて正式に「ツァーリ」と名乗ったロシアの皇帝はイワン3世である | × | |
| イギリスの歴代女王のうち64年と最も長く在位したのはビクトリア女王である | ○ | |
| イギリスの歴代女王のうち64年と最も長く在位したのはエリザベス1世である | × | |
| 清の最後の皇帝・愛新党羅溝儀が死ぬ直前に食べたいと言った好物はチキンラーメンである | ○ | |
| 清の最後の皇帝・愛新党羅溝儀が死ぬ直前に食べたいと言った好物はボンカレーである | × | |
| 「明治憲法」とも呼ばれる大日本帝国憲法は欽定憲法である | ○ | |
| 「明治憲法」とも呼ばれる大日本帝国憲法は民定憲法である | × | |
| 「鎌倉の大仏」があるお寺を開いた住職の名前は「大仏(おさらぎ)さん」という | × | |
| 歴代アメリカ大統領は全員結婚した経験がある | × | |
| 「人間は万物の尺度である」という名言を残した古代ギリシャの哲学者はプロタゴラスである | ○ | |
| 江戸時代に、江戸町奉行から大名に出世した人物は1人もいない | × | |
| 聖徳太子の「十七条の憲法」は実は16条しかなかった | × | |
| 左大臣と右大臣が正式に廃止されたのは明治維新のときである | × | |
| 1686年に起きた貞享騒動とは松本藩の百姓一揆である | ○ | |
| 1686年に起きた貞享騒動とは上田藩の百姓一揆である | × | |
| インドとインドネシアは同じ国から独立した | × | |
| 1784年に志賀島で発見された金印に彫られていた言葉は「漢委奴國王」である | ○ | |
| 1784年に志賀島で発見された金印に彫られていた言葉は「泰委奴國王」である | × | |
| 1932年、犬養毅主将が暗殺されわが国の政党政治の終わりを告げた事件といえば五・一五事件である | ○ | |
| 1932年、犬養毅主将が暗殺されわが国の政党政治の終わりを告げた事件といえば二・二六事件である | × | |
| 毛利元就の献金により即位の礼を行ったのは正親町天皇である | ○ | |
| 毛利元就の献金により即位の礼を行ったのは後陽成天皇である | × | |
| 江戸幕府が開かれた時の天皇は後陽成天皇である | ○ | |
| 江戸幕府が開かれた時の天皇は後水尾天皇である | × | |
| 1585年に羽柴秀吉を関白に任じた天皇は正親町天皇である | ○ | |
| 1585年に羽柴秀吉を関白に任じた天皇は後陽成天皇である | × | |
| 平安時代に日本史上初の関白に就任した人物は藤原基経である | ○ | |
| 1615年に徳川家康が豊臣家を滅ぼしたのは大阪夏の陣である | ○ | |
| 1615年に徳川家康が豊臣家を滅ぼしたのは大阪冬の陣である | × | |
| 中国・明朝で最初に首都が置かれたのは南京である | ○ | |
| 中国・明朝で最初に首都が置かれたのは北京である | × | |
| 1875年の樺太・千島交換条約で日本の領土になったのは千島列島である | ○ | |
| 1875年の樺太・千島交換条約で日本の領土になったのは樺太である | × | |
| 日本の初代総理大臣伊藤博文は長州藩の出身である | ○ | |
| 日本の初代総理大臣伊藤博文は薩摩藩の出身である | × | |
| 牛若丸と弁慶が初めて出会ったとされる場所は五条大橋である | ○ | |
| 牛若丸と弁慶が初めて出会ったとされる場所は三条大橋である | × | |
| 1600年に豊後に漂着したリーフデ号はオランダ船だった | ○ | |
| 1600年に豊後に漂着したリーフデ号はポルトガル船だった | × | |
| 北山文化の代表的建築物鹿苑寺金閣は3階建てである | ○ | |
| 北山文化の代表的建築物鹿苑寺金閣は2階建てである | × | |
| 明智光秀の「三日天下」の期間は本当に3日間だった | × | |
| 北インドのイスラム化を促進したデリー・スルタン朝の5王朝はすべてトルコ系の王朝である | × | |
| 1688年に起きた名誉革命で追放されたイングランド王はジェームズ2世である | ○ | |
| 1688年に起きた名誉革命で追放されたイングランド王はチャールズ2世である | × | |
| 軍人の山本五十六は名前のとおり56歳で死んだ | × | |
| 紀元前2350年頃に初めてメソポタミアを統一したサルゴン1世はアッカド人である | ○ | |
| 紀元前2350年頃に初めてメソポタミアを統一したサルゴン1世はシュメール人である | × | |
| フランス・ヴァロワ朝の王シャルル7世は「勝利王」と呼ばれた | ○ | |
| フランス・ヴァロワ朝の王シャルル7世は「失地王」と呼ばれた | × | |
| 犬養毅首相はその名の通り犬を飼っていたことがある | ○ | |
| インド独立運動で採択された綱領で「自治・独立」を指すものはスワラージである | ○ | |
| インド独立運動で採択された綱領で「自治・独立」を指すものはスワデーシである | × | |
| インド独立運動で採択された綱領のうち「国産品愛用」を指すものはスワデーシである | ○ | |
| インド独立運動で採択された綱領のうち「国産品愛用」を指すものはスワラージである | × | |
| 足利義満の建てた「金閣」と足利義政の建てた「銀閣」は同じ宗派に属する | ○ | |
| 「寛政の改革」では銭湯での男女の混浴が禁止された | ○ | |
| 江戸時代に日本が鎖国をしていたとき、長崎への来航が許されたのはオランダだけだった | × | |
| 江戸幕府14代将軍・徳川家茂は13代将軍・家定のいとこである | ○ | |
| 江戸幕府14代将軍・徳川家茂は13代将軍・家定の甥である | × | |
| 江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は大阪である | ○ | |
| 江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は江戸である | × | |
| 中国の思想家諸子百家には「農家」もあった | ○ | |
| 幕末の政治家西郷隆盛の幼名は小吉である | ○ | |
| 江戸時代に町火消四十八組を組織した南町奉行は大岡忠相である | ○ | |
| 江戸時代に町火消四十八組を組織した南町奉行は遠山景元である | × | |
| 1972年にあさま山荘事件が起こった都道府県は長野県である | ○ | |
| 1972年にあさま山荘事件が起こった都道府県は山梨県である | × | |
| 「単性論」を否定しキリストの神性と人性を認めた451年に開かれた公会議はカルケドン公会議である | ○ | |
| 「単性論」を否定しキリストの神性と人性を認めた451年に開かれた公会議はエフェソス公会議である | × | |
| イギリス3C政策の3つの都市は、すべてアフリカ大陸にある | × | |
| 東京の赤坂御苑がある場所にかつてあった屋敷は水戸徳川家のものである | × | |
| 聖武天皇によって全国に国分寺が建てられたのは奈良時代の出来事である | ○ | |
| 聖武天皇によって全国に国分寺が建てられたのは平安時代の出来事である | × | |
| 中国の後漢が滅亡するきっかけとなった184年に発生した農民反乱は黄巾の乱である | ○ | |
| 中国の後漢が滅亡するきっかけとなった184年に発生した農民反乱は黄巣の乱である | × | |
| 日本で義務教育が9年になったのは戦後のことである | ○ | |
| 紀元前12世紀初めにエジプトやパレスチナなどを攻撃したとされる謎の民族の総称は「海の民」である | ○ | |
| 紀元前12世紀初めにエジプトやパレスチナなどを攻撃したとされる謎の民族の総称は「山の民」である | × | |
| 戊辰戦争の箱根戦争の際五稜郭を援護するために四稜郭というのも築かれた | ○ | |
| 関ヶ原の戦いが行われたのは17世紀のことである | × | |
| 1945年のヤルタ会談に出席したアメリカ大統領はフランクリン・ルーズベルトである | ○ | |
| 1945年のヤルタ会談に出席したアメリカ大統領はハリー・トルーマンである | × | |
| 1945年のポツダム会談に出席したアメリカ大統領はハリー・トルーマンである | ○ | |
| 1945年のポツダム会談に出席したアメリカ大統領はフランクリン・ルーズベルトである | × | |
| 史上最年少で就任したアメリカ大統領はセオドア・ルーズベルトである | ○ | |
| 史上最年少で就任したアメリカ大統領はケネディである | × | |
| 国際連盟の設立を提唱したアメリカ大統領はウィルソンである | ○ | |
| 国際連盟の設立を提唱したアメリカ大統領はルーズベルトである | × | |
| アメリカ大統領を務めたフランクリン・ルーズベルトとセオドア・ルーズベルトはいとこ同士である | ○ | |
| 「キャプテン・クック」と呼ばれた18世紀イギリスの有名な航海者の名前はジェームズ・クックである | ○ | |
| 「キャプテン・クック」と呼ばれた18世紀イギリスの有名な航海者の名前はエドワード・クックである | × | |
| フランス・ブルボン朝の王で「最愛王」と呼ばれたのはルイ15世である | ○ | |
| フランス・ブルボン朝の王で「最愛王」と呼ばれたのはルイ13世である | × | |
| フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットはルイ16世の妃である | ○ | |
| フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットはルイ14世の妃である | × | |
| 満州国で使われた通貨は日本と同じ円だった | × | |
| 1543年に種子島に漂流し鉄砲を伝えたのはポルトガル人である | ○ | |
| 1543年に種子島に漂流し鉄砲を伝えたのはオランダ人である | × | |
| 中国・新朝に対し「赤眉の乱」を起こした農民たちの首領の名前は「赤眉」である | × | |
| 1945年8月2日、ポツダム会談が終わったときのイギリスの首相はクレメント・アトリーである | ○ | |
| 1945年8月2日、ポツダム会談が終わったときのイギリスの首相はウィンストン・チャーチルである | × | |
| 「天下分け目の戦い」といわれる関ヶ原の戦いで勝ったのは東軍である | ○ | |
| 「天下分け目の戦い」といわれる関ヶ原の戦いで勝ったのは西軍である | × | |
| 関ヶ原の戦いで勝利したのは東軍である | ○ | |
| 関ヶ原の戦いで勝利したのは西軍である | × | |
| これまでの日本の元号に漢字3文字のものは1つもない | ○ | |
| これまでの日本の元号に漢字3文字以上のものは1つもない | × | |
| 日本には漢字3文字の元号もあった | × | |
| かつて日本で漢字5文字で書く元号が使われたことがある | × | |
| 戦後唯一、国葬が行われた元総理大臣は吉田茂である | ○ | |
| 戦後唯一、国葬が行われた元総理大臣は佐藤栄作である | × | |
| 第一次世界大戦が起こった時日本の首相は大隈重信だった | ○ | |
| 第一次世界大戦が起こった時日本の首相は寺内正毅だった | × | |
| 中国の随・唐の時代に確立した律令制度の「律」とは現代でいう刑法である | ○ | |
| 中国の随・唐の時代に確立した律令制度の「律」とは現代でいう民法である | × | |
| これまでの日本の元号に最も多く使われた文字は「永」である | ○ | |
| これまでの日本の元号に最も多く使われた文字は「元」である | × | |
| 明治に結成された政党・立憲政友会の総裁は全員首相に就任した | × | |
| 幕末の志士・勝海舟は戊辰戦争で戦死した | × | |
| これまでで最も期間が短かった元号は一番最初の「大化」である | × | |
| これまでで最も長い期間使われた日本の元号は昭和である | ○ | |
| かつてソンガイ王国やマリ王国が栄えたのはアフリカ大陸である | ○ | |
| かつてソンガイ王国やマリ王国が栄えたのは南アメリカ大陸である | × | |
| 掛け声に名を残す江戸時代の花火業者、玉屋と鍵屋は共に江戸時代に潰れた | × | |
| 1933年より、不況の克服のためにアメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトが実施したのはニューディール政策である | ○ | |
| 1933年より、不況の克服のためにアメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトが実施したのはフェア・ディール政策である | × | |
| フェアディール政策を実施したアメリカの大統領はトルーマンである | ○ | |
| フェアディール政策を実施したアメリカの大統領はフランクリン・ルーズベルトである | × | |
| ローマ教皇インノケンティウス3世の有名な言葉は「教皇は太陽、皇帝は月」である | ○ | |
| ローマ教皇インノケンティウス3世の有名な言葉は「皇帝は太陽、教皇は月」である | × | |
| 太平洋戦争終了時の日本の首相は東条英機である | × | |
| 395年にローマ帝国は東西に分裂した | ○ | |
| 395年にローマ帝国は南北に分裂した | × | |
| 江戸城の天守閣は明暦の大火で焼失した | ○ | |
| ムガール帝国が滅亡する直前まで帝位についていた第17代皇帝はバハードゥル・シャー2世である | ○ | |
| ムガール帝国が滅亡する直前まで帝位についていた第17代皇帝はアクバル・シャー2世である | × | |
| ムガール帝国の「ムガール」とはモンゴル人という意味がある | ○ | |
| 小野小町のもとに九十九夜通ったという伝説で知られる人物は深草少将である | ○ | |
| 小野小町のもとに九十九夜通ったという伝説で知られる人物は深草中将である | × | |
| 第一次世界大戦と第二次世界大戦はどちらも昭和時代に始まった | × | |
| 日本の歴代首相の中でもっとも早く亡くなったのは初代の伊藤博文である | × | |
| 1949年、中華人民共和国が成立したとき首相に就任したのは周恩来である | ○ | |
| 1949年、中華人民共和国が成立したとき首相に就任したのは毛沢東である | × | |
| インカ文明の文字はすでに解読されている | × | |
| インカ文明に文字は存在しなかった | ○ | |
| アステカ文明に文字は存在しなかった | × | |
| 平安時代に、比叡山に延暦寺を開いた高僧は最澄である | ○ | |
| 平安時代に、比叡山に延暦寺を開いた高僧は空海である | × | |
| イギリスのガーター勲章を贈られた日本人は1人もいない | × | |
| 1915年に中華民国を中華帝国と改め初代皇帝となった人物は袁世凱である | ○ | |
| 1915年に中華民国を中華帝国と改め初代皇帝となった人物は孫文である | × | |
| 1938年の西安事件で監禁された中国の政治家は孫文である | × | |
| 1968年に「五月革命」が起きたヨーロッパの国はフランスである | ○ | |
| 1968年に「五月革命」が起きたヨーロッパの国はドイツである | × | |
| お釈迦様は現在の中国で誕生した | × | |
| 1968年の3億円事件で奪われた実際の金額は3億円より少なかった | ○ | |
| 1968年の3億円事件で奪われた実際の金額は3億円より多かった | × | |
| 大航海時代のポルトガルのエンリケ航海王子は船酔いするタイプだったので長い船旅ができなかった | ○ | |
| クフ王のピラミッドが建設されたのは、ツタンカーメン王のときである | × | |
| 幕末の1863年に奇兵隊を組織した長州藩の武士は高杉晋作である | ○ | |
| 幕末の1863年に奇兵隊を組織した長州藩の武士は坂本龍馬である | × | |
| 「天空の城」と呼ばれた尼子氏の居城は月山富田城である | ○ | |
| 「天空の城」と呼ばれた尼子氏の居城は新田金山城である | × | |
| 出雲の戦国大名・尼子氏が毛利元就に滅ぼされた戦いは月山富田城の戦いである | ○ | |
| 聖徳太子の十七条の憲法に縁起の悪い「第4条」はなかった | × | |
| 青森の三内丸山遺跡は縄文時代の遺跡である | ○ | |
| 青森の三内丸山遺跡は弥生時代の遺跡である | × | |
| 1912年1月1日に中華民国の初代臨時大統領となった人物は孫文である | ○ | |
| 1912年1月1日に中華民国の初代臨時大統領となった人物は袁世凱である | × | |
| 戦国時代の武将で、法名を「国泰祐松院殿霊山俊龍大居士」というのは豊臣秀吉である | ○ | |
| 戦国時代の武将で、法名を「国泰祐松院殿霊山俊龍大居士」というのは織田信長である | × | |
| 大航海時代の3人の航海者コロンブス、マゼラン、バスコ・ダ・ガマは全員同じ国の人物である | × | |
| 奈良時代に完成した『古事記』は現存する日本最古の歴史書である | ○ | |
| フランスの二月革命と七月革命先に起こったのは二月革命である | × | |
| アメリカ合衆国の初代大統領はワシントンである | ○ | |
| アメリカ合衆国の初代大統領はリンカーンである | × | |
| 遣隋使となった小野妹子の冠位十二階の最高位は大徳である | ○ | |
| 有名な冠位十二階のほかに冠位二十六階というのもあった | ○ | |
| 聖徳太子が制定した冠位十二階の色には五輪の5色がすべて含まれている | × | |
| 日本の初代天皇とされる神武天皇は紀元前の人物である | ○ | |
| 日本語では「万神殿」と訳されるローマ時代に諸神を祭った神殿はパンテオンである | ○ | |
| 日本語では「万神殿」と訳されるローマ時代に諸神を祭った神殿はパルテノンである | × | |
| 俗に「ウルトラマン」と呼ばれる香炉形の土器が出土した長野県川上村の遺跡は大深山遺跡である | ○ | |
| 俗に「ウルトラマン」と呼ばれる香炉形の土器が出土した長野県川上村の遺跡は花鳥山遺跡である | × | |
| 秦の始皇帝が全土に施行した中央集権制度は郡県制である | ○ | |
| 秦の始皇帝が全土に施行した中央集権制度は郡國制である | × | |
| 現存する日本最古の歴史書『古事記』を執筆したのは太安万侶である | ○ | |
| 現存する日本最古の歴史書『古事記』を執筆したのは稗田阿礼である | × | |
| 歴代アメリカ大統領の中には独立記念日に亡くなった人もいる | ○ | |
| 第20代内閣総理大臣の高橋是清は二・二六事件で暗殺された | ○ | |
| 第20代内閣総理大臣の高橋是清は五・一五事件で暗殺された | × | |
| アルジェリアとナイジェリアは同じ国から独立した | × | |
| アフリカの国アルジェリアとナイジェリアは同じ年に独立した | × | |
| 16世紀にその艦隊が「無敵艦隊」と呼ばれた国はイギリスである | × | |
| 19世紀と20世紀で日数が多かったのは20世紀である | ○ | |
| 19世紀と20世紀で日数が多かったのは19世紀である | × | |
| 江戸時代の文人・大田南畝が狂歌を詠む際に使った名前は四方赤良である | ○ | |
| 江戸時代の文人・大田南畝が狂歌を詠む際に使った名前は唐衣橘洲である | × | |
| イギリスがアメリカの独立を承認した条約はパリ条約である | ○ | |
| イギリスがアメリカの独立を承認した条約はロンドン条約である | × | |
| 1960年に独立した中央アフリカ共和国の最初の大統領は「ダッコ」さんである | ○ | |
| 1960年に独立した中央アフリカ共和国の最初の大統領は「リカさん」さんである | × | |
| 奈良県にある法隆寺の建築様式は飛鳥様式である | ○ | |
| 奈良県にある法隆寺の建築様式は白鳳様式である | × | |
| 活版印刷術を発明したグーテンベルクが最初に印刷した本格的な書物は日記だった | × | |
| 富士山が最後に噴火したのは18世紀である | ○ | |
| 富士山が最後に噴火したのは19世紀である | × | |
| 関ヶ原の戦い以後に徳川家に従った大名を外様大名という | ○ | |
| 関ヶ原の戦い以後に徳川家に従った大名を譜代大名という | × | |
| 1773年にアメリカで起きたボストン茶会事件は暴徒がイギリス船の紅茶箱を海に投げ捨てた事件である | ○ | |
| 1773年に起こったボストン茶会事件の舞台となったのはパーティー会場である | × | |
| 中世後期のイギリスにおける大地主「ジェントリー」を日本語では郷紳という | ○ | |
| 中世後期のイギリスにおける大地主「ジェントリー」を日本語では郷勇という | × | |
| 江戸幕府の将軍の中で最も長生きしたのは徳川慶喜である | ○ | |
| 江戸幕府の将軍の中で最も長生きしたのは徳川家康である | × | |
| 江戸時代の大名行列を横切ってもよいとされた唯一の職業は産婆である | ○ | |
| 1930年に日本が金の輸出入を解禁した時の首相は浜口雄幸である | ○ | |
| 1930年に日本が金の輸出入を解禁した時の首相は田中義一である | × | |
| ナポレオンが連合軍に敗れた「ワーテルローの戦い」で知られるワーテルローは現在のベルギーにある都市である | ○ | |
| ナポレオンが連合軍に敗れた「ワーテルローの戦い」で知られるワーテルローは現在のオランダにある都市である | × | |
| 山口県長門市の二尊院に墓がある「世界三大美人」の一人は楊貴妃である | ○ | |
| 山口県長門市の二尊院に墓がある「世界三大美人」の一人は小野小町である | × | |
| 徳川15代将軍のうち76歳と最も長生きしたのは15代の徳川慶喜である | ○ | |
| 「遠山の金さん」こと遠山金四郎は北町奉行と南町奉行の両方を務めたことがある | ○ | |
| インドネシアの仏教遺跡として有名なボロブドゥールはシャイレーンドラ朝の遺跡である | ○ | |
| インドネシアの仏教遺跡として有名なボロブドゥールはシュリーヴィジャヤ王国の遺跡である | × | |
| 豊臣秀吉がわずか数日で完成させ「一夜城」とも呼ばれる城は墨俣城である | ○ | |
| 豊臣秀吉がわずか数日で完成させ「一夜城」とも呼ばれる城は大阪城である | × | |
| 奈良の大仏に大仏殿がないのは火事で燃えたからである | × | |
| スペイン内乱のときフランコが結成した政党はファランヘ党である | ○ | |
| スペイン内乱のときフランコが結成した政党はファシスタ党である | × | |
| 日本でかな文字が定着したのは奈良時代である | × | |
| 第1回帝国議会選挙の選挙権を持った人は全国民の1%にも満たなかった | × | |
| 中国・清朝の軍事組織「八旗」で旗の色は赤・青・白・黒の四色だった | × | |
| 英麺(えいめん)戦争とはイギリスとビルマとの戦争である | ○ | |
| 英麺(えいめん)戦争とはイギリスとベトナムとの戦争である | × | |
| 大阪万博が開催された時の日本の内閣総理大臣は佐藤栄作である | ○ | |
| 大阪万博が開催された時の日本の内閣総理大臣は池田勇人である | × | |
| 坂本龍馬が最後を遂げた京都の醤油屋の名前は近江屋である | ○ | |
| 坂本龍馬が最後を遂げた京都の醤油屋の名前は池田屋である | × | |
| 坂本龍馬が最後を遂げた京都の近江屋は醤油屋である | ○ | |
| 坂本龍馬が最後を遂げた京都の近江屋は旅館である | × | |
| 幕末に坂本龍馬が殺害された事件の舞台となったのは近江屋である | ○ | |
| 坂本龍馬が使った剣の流派は北辰一刀流である | ○ | |
| 坂本龍馬が使った剣の流派は天然理心流である | × | |
| 幕末に活躍した人斬り岡田以蔵の剣の流派は鎮信明智流である | ○ | |
| 幕末に活躍した人斬り岡田以蔵の剣の流派は北辰一刀流である | × | |
| 剣の流派、北辰一刀流の北辰とは北極星のことである | ○ | |
| 早稲田大学を創設した大隈重信と慶応義塾大学を創設した福沢諭吉は、同じ年に生まれた | × | |
| 日本の歴代総理大臣で最も長く連続して政権を担当したのは佐藤栄作である | ○ | |
| 日本の歴代総理大臣で最も長く連続して政権を担当したのは桂太郎である | × | |
| 原爆投下直後の広島の惨状を「No more HIROSHIMA」という有名な言葉で伝えた新聞記者はバーチェットである | ○ | |
| 原爆投下直後の広島の惨状を「No more HIROSHIMA」という有名な言葉で伝えた新聞記者はウェップである | × | |
| 太平洋戦争中の米軍の作戦には「ペンキで富士山を真っ赤に染める」という計画があった | ○ | |
| 徳川家定の正室・篤姫は江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の母である | × | |
| 戦後、駐日アメリカ大使を務めたダグラス・マッカーサー2世は元GHQ長官マッカーサーの甥である | ○ | |
| 戦後、駐日アメリカ大使を務めたダグラス・マッカーサー2世は元GHQ長官マッカーサーの弟である | × | |
| 918年、朝鮮半島に高麗を建国したのは王建である | ○ | |
| 918年、朝鮮半島に高麗を建国したのは王建民である | × | |
| 2001年にアメリカで起こった同時多発テロで、旅客機が激突し倒壊したニューヨークのビルは世界貿易センタービルである | ○ | |
| 2001年にアメリカで起こった同時多発テロで、旅客機が激突し倒壊したニューヨークのビルはエンパイアステートビルである | × | |
| 1597年に長崎で処刑された26人のキリスト教徒「日本二十六聖人」は全員男性だった | ○ | |
| 1597年に長崎で処刑された26人のキリスト教徒「日本二十六聖人」は全員が日本人だった | × | |
| 松平定信がおこなった「寛政異学の禁」は朱子学以外の全ての学問を禁じたものであった | × | |
| 江戸時代に参勤交代が義務付けられたのは外様大名だけである | × | |
| ソ連の崩壊と東西ドイツの統一先に起こったのは東西ドイツの統一である | ○ | |
| 『史記』で知られる司馬遷は前漢の時代の歴史家である | ○ | |
| 『史記』で知られる司馬遷は東周の時代の歴史家である | × | |
| 豊臣秀吉は征夷大将軍に任ぜられている | × | |
| 中国の王朝「唐」が滅亡するきっかけとなった反乱は黄巣の乱である | ○ | |
| 中国の王朝「唐」が滅亡するきっかけとなった反乱は黄巾の乱である | × | |
| 東京にある大森貝塚は縄文時代の貝塚である | ○ | |
| 東京にある大森貝塚は弥生時代の貝塚である | × | |
| ローマ帝国の領土が最大になったのはトラヤヌス帝のときである | ○ | |
| ローマ帝国の領土が最大になったのはハドリアヌス帝のときである | × | |
| 徳川吉宗が設置した目安箱は明治時代まで使われた | ○ | |
| 平安時代に「御堂関白」と呼ばれた藤原道長は実際に関白になったことはない | ○ | |
| 1960年に世界初の女性首相が誕生したアジアの国はスリランカである | ○ | |
| 1960年に世界初の女性首相が誕生したアジアの国はインドネシアである | × | |
| 宗教改革で有名なカルヴァンはフランス人である | ○ | |
| 宗教改革で有名なカルヴァンはスイス人である | × | |
| 悲劇の女性・建礼門院徳子が平家滅亡後に尼として余生を過ごした京都の寺は寂光院である | ○ | |
| 悲劇の女性・建礼門院徳子が平家滅亡後に尼として余生を過ごした京都の寺は聚光院である | × | |
| 大日本帝国憲法が発布された日は2月11日である | ○ | |
| 大日本帝国憲法が発布された日は5月3日である | × | |
| 江戸時代、女性だけで歌舞伎を見に行くのは禁止されていた | × | |
| 吉田松陰の妹・美和子を妻に持った幕末の長州藩士は久坂玄瑞である | ○ | |
| 吉田松陰の妹・美和子を妻に持った幕末の長州藩士は前原一誠である | × | |
| 1291年に陥落した十字軍国家「エルサレム王国」の最後の拠点はアッコンである | ○ | |
| 1291年に陥落した十字軍国家「エルサレム王国」の最後の拠点はエルサレムである | × | |
| 奈良時代から平安時代にかけて流通した12種の貨幣、皇朝十二銭の名前には全て元号が入っている | × | |
| メソポタミア文明で使われていた記数法は六十進法である | ○ | |
| メソポタミア文明で使われていた記数法は十二進法である | × | |
| 遣唐使が最後に派遣されたのは894年のことである | × | |
| 紀元前1年と紀元1年の間は紀元0年である | × | |
| 赤穂四七士が討ち入りを果たした時大石内蔵助はちょうど47歳だった | × | |
| ナポレオン1世がフランス皇帝になった時の年齢は20代だった | × | |
| 古代ローマの将軍小スキピオは大スキピオの子供である | × | |
| 古代インド・グプタ朝の王チャンドラグプタ2世は中国では超日王と呼ばれた | ○ | |
| 古代インド・グプタ朝の王チャンドラグプタ2世は中国では戒日王と呼ばれた | × | |
| 中国では「華氏城」と呼ばれた古代インド、グプタ朝の都はパータリプトラである | ○ | |
| 中国では「華氏城」と呼ばれた古代インド、グプタ朝の都はプルシャプラである | × | |
| 幕末、日本がアメリカに次いで2番目に和親条約を結んだ国はロシアである | × | |
| 奈良県の明日香村にある石舞台古墳は蘇我馬子の墓といわれる | ○ | |
| 奈良県の明日香村にある石舞台古墳は小野妹子の墓といわれる | × | |
| 縄文時代の人々に虫歯はなかった | × | |
| 鎖国中に日本を追われたシーボルトは、開国後再来日したことがある | ○ | |
| 『東方見聞録』で知られるマルコ・ポーロは元でフビライ・ハンに仕えた | ○ | |
| 『東方見聞録』で知られるマルコ・ポーロは元でチンギス・ハンに仕えた | × | |
| 著書『東方見聞録』で有名なマルコ・ポーロは日本で亡くなった | × | |
| 福島県にある会津若松城の別名は「鶴ヶ城」である | ○ | |
| 福島県にある会津若松城の別名は「亀ヶ城」である | × | |
| 1588年にスペインの無敵艦隊を破ったのはイギリスの艦隊である | ○ | |
| 1588年にスペインの無敵艦隊を破ったのはオランダの艦隊である | × | |
| 平安時代の白河上皇から始まった「院政」は江戸時代まで続けられた | ○ | |
| 19世紀から20世紀になったときアフリカに独立国はひとつもなかった | × | |
| イスラム世界で、正統カリフ時代以後の人頭税のことをジズヤといった | ○ | |
| イスラム世界で、正統カリフ時代以後の人頭税のことをハラージュといった | × | |
| 日本の歴史上初めて征夷大将軍に任命されたのは大伴弟麻呂である | ○ | |
| 日本の歴史上初めて征夷大将軍に任命されたのは坂上田村麻呂である | × | |
| 日本で最初の征夷大将軍は坂上田村麻呂である | × | |
| 志賀島で発見された金印の「漢委奴国王」の5文字のうちもっとも大きいのは「漢」の字である | ○ | |
| 志賀島で発見された金印の「漢委奴国王」の5文字のうちもっとも大きいのは「委」の字である | × | |
| 江戸時代、外様大名は現在の北海道にも置かれた | ○ | |
| 沖縄県の復帰により日本の都道府県の数が現在の47になったのは「昭和47年」である | ○ | |
| 首相も務めた政治家山県有朋は、山形県出身である | × | |
| 東南アジア最後のヒンドゥー教を国教とする王国はマジャパヒト王国である | ○ | |
| 東南アジア最後のヒンドゥー教を国教とする王国はマタラム王国である | × | |
| フランスのベルサイユ宮殿は建設された当初、トイレが一つもなかった | × | |
| 現在の中国と北朝鮮の境・鴨緑江に、朝鮮総督府と満州国が完成させた当時最大級の発電所は水豊発電所である | ○ | |
| 現在の中国と北朝鮮の境・鴨緑江に、朝鮮総督府と満州国が完成させた当時最大級の発電所は豊水発電所である | × | |
| 日本の歴史上2代続けて女性が天皇になったことがある | ○ | |
| 室町幕府と江戸幕府将軍の数は同じである | ○ | |
| 鎌倉幕府と江戸幕府将軍の数は同じである | × | |
| 1876年に太田黒伴雄らが起こした明治政府に対する反乱は神風連の乱である | ○ | |
| 1876年に太田黒伴雄らが起こした明治政府に対する反乱は萩の乱である | × | |
| 1876年に前原一誠らが起こした明治政府に対する反乱は萩の乱である | ○ | |
| 1876年に前原一誠らが起こした明治政府に対する反乱は神風連の乱である | × | |
| 1876年に士族の反乱である「神風連の乱」が起こったのは熊本県である | ○ | |
| 1876年に士族の反乱である「神風連の乱」が起こったのは福岡県である | × | |
| 1876年に士族の反乱である「秋月の乱」が起こったのは福岡県である | ○ | |
| 1876年に士族の反乱である「秋月の乱」が起こったのは熊本県である | × | |
| 江戸幕府の将軍の名前にはすべて「家」という字が使われている | × | |
| 『三国志演義』は「中国四大奇書」のひとつに数えられている | ○ | |
| 歴史書『三国志』は中国四大奇書のひとつに数えられている | × | |
| 金閣を建てた足利義満と銀閣を建てた足利義政は兄弟である | × | |
| 最明寺入道と名乗った鎌倉幕府の執権は北条時頼である | ○ | |
| 最明寺入道と名乗った鎌倉幕府の執権は北条時宗である | × | |
| 海援隊や陸援隊にいた政治家・中島信行は衆議院の初代議長を務めた | ○ | |
| 海援隊や陸援隊にいた政治家・中島信行は貴族院の初代議長を務めた | × | |
| 刑法の条文が文語体から口語体に変更されたのは1947年の日本国憲法制定にあわせてのことである | × | |
| 平安京遷都は「鳴くよウグイス平安京」という年号の覚え方の通り春に行われた | × | |
| 紀元前2世紀にフィロンが選んだ「世界の七不思議」で現存するものは1つもない | × | |
| フランス革命前夜の1788年6月グルノーブル市民が国王の軍に反乱した日を「屋根瓦の日」という | ○ | |
| フランス革命前夜の1788年6月グルノーブル市民が国王の軍に反乱した日を「赤煉瓦の日」という | × | |
| 征夷大将軍・坂上田村麻呂が建立したとされる京都のお寺は龍安寺である | × | |
| 明智光秀の「三日天下」は実際には三日以上だった | ○ | |
| 明智光秀の「三日天下」は実際には三日以下だった | × | |
| 菅原道真が太宰府に送られる前就いていた役職は右大臣である | ○ | |
| 著書『論理哲学論考』『哲学探究』で知られる20世紀の哲学者はウィトゲンシュタインである | ○ | |
| 著書『論理哲学論考』『哲学探究』で知られる20世紀の哲学者はバートランド・ラッセルである | × | |
| 13世紀アフリカに栄えた「マリ王国」を建設したのはマリーア族である | × | |
| エイブラハム・リンカーンがアメリカ大統領に就任したのは南北戦争が終わってからである | × | |
| 中国の三国時代の国魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは蜀である | ○ | |
| 中国の三国時代の国魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは呉である | × | |
| 日本で同じ都道府県の出身者が続いて首相になったことはない | × | |
| 愛知万博が開催された時の日本の内閣総理大臣は小泉純一郎である | ○ | |
| 愛知万博が開催された時の日本の内閣総理大臣は安倍晋三である | × | |
| 日本で最初にネクタイを着用したのはジョン万次郎である | ○ | |
| 日本で最初にネクタイを着用したのは坂本龍馬である | × | |
| 江戸時代、江戸の北部の事件は北町奉行所が、南部の事件は南町奉行所が取り扱っていた | × | |
| 1587年に豊臣秀吉によりカトリック宣教師が追放された際南蛮人との貿易も同時に禁止された | × | |
| 東京都はかつて「東京府」と呼ばれていた | ○ | |
| 1921年のワシントン会議に日本の首席全権として出席したのは加藤友三郎である | ○ | |
| 1921年のワシントン会議に日本の首席全権として出席したのは若槻礼次郎である | × | |
| 鎌倉時代に保元・平治の乱が起こった時の天皇は後白河天皇である | ○ | |
| 鎌倉時代に保元・平治の乱が起こった時の天皇は後鳥羽天皇である | × | |
| 戦国時代の幕開けともいわれる「応仁の乱」は、最終的に決着がつかなかった | ○ | |
| 豊臣秀吉の側室・淀殿の父である戦国武将は浅井長政である | ○ | |
| 豊臣秀吉の側室・淀殿の父である戦国武将は朝倉義景である | × | |
| 江戸時代に徳川綱吉が出した「生類憐みの令」では大名の鷹狩りも禁止された | ○ | |
| 江戸時代に徳川綱吉が出した「生類憐みの令」では蚊を潰してもいけなかった | ○ | |
| 1620年にメイフラワー号がイギリスを出発した日はメイ(May・5月)だった | × | |
| 1928年に日本で最初の普通選挙が行われた時の首相は加藤高明である | × | |
| 足尾銅山鉱毒事件で天皇への直訴状を起草したのは幸徳秋水である | ○ | |
| 足尾銅山鉱毒事件で天皇への直訴状を起草したのは田中正造である | × | |
| 岐阜という地名を命名したといわれている戦国武将は織田信長である | ○ | |
| 岐阜という地名を命名したといわれている戦国武将は豊臣秀吉である | × | |
| イギリスの首相チャーチルが受賞したのはノーベル平和賞である | × | |
| 日清戦争後の下関条約で清の全権大使として調印したのは李鴻章である | ○ | |
| 684年に「八色の姓」の制度を設けた天皇は天武天皇である | ○ | |
| 684年に「八色の姓」の制度を設けた天皇は天智天皇である | × | |
| 「天皇」という称号を初めて使用したと考えられている第40代天皇は天武天皇である | ○ | |
| 「天皇」という称号を初めて使用したと考えられている第40代天皇は天智天皇である | × | |
| 安政の大獄が起きた時の江戸幕府将軍は徳川家定である | ○ | |
| 将軍・徳川慶喜による大政奉還が行われたのは坂本龍馬の死後である | ○ | |
| ちょうど西暦1000年に在位していた天皇は一条天皇である | ○ | |
| 1960年に日米安全保障条約が結ばれたときの日本の首相は岸信介である | ○ | |
| 1960年に日米安全保障条約が結ばれたときの日本の首相は福田赳夫である | × | |
| 645年に起きた乙巳の変で中大兄皇子に暗殺されたのは蘇我馬子である | × | |
| 『ローマ法大全』を編纂した5世紀東ローマ帝国の皇帝はディオクレティアヌスである | × | |
| 313年にミラノ勅令を出したローマ帝国の皇帝はコンスタンティヌス帝である | ○ | |
| 313年にミラノ勅令を出したローマ帝国の皇帝はディオクレティアヌス帝である | × | |
| 時代劇の主人公・遠山の金さんこと江戸町奉行・遠山金四郎景元は実在の人物である | ○ | |
| 新選組の隊士の中には昭和まで生きた人もいる | ○ | |
| 親子でアメリカ大統領になったのは第41代と第43代のブッシュ親子だけである | × | |
| 邪馬台国の王・卑弥呼は女性である | ○ | |
| スペインの無敵艦隊はその名の通り一度も負けなかった | × | |
| 大名行列という形式を考えたのは明智光秀である | ○ | |
| 明治時代の帝国議会は衆議院、参議院、貴族院の3院制だった | × | |
| 現在、ものを数えるときには「正」の字を使いますが江戸時代には「玉」の字を使った | ○ | |
| 現存する世界最古の地球儀には既に日本も描かれている | ○ | |
| 空海と最澄が遣唐使として唐に渡ったのは同じ年である | ○ | |
| 1377年に「教皇のバビロン捕囚」を終結させたローマ教皇はグレゴリウス11世である | ○ | |
| 中国の歴代王朝の首都はすべて北京にあった | × | |
| 日本で消費税法が施行されたのは平成元年である | ○ | |
| ハムラビ法典の原典が発見されたのは20世紀の出来事である | ○ | |
| 2011年に奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代のクワガタムシの全身が出土された | ○ | |
| 2011年に奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代のカブトムシの全身が出土された | × | |
| 戦国武将・武田信玄の旗印「風林火山」の「山」とは信玄のお膝元・甲斐の富士山のことである | × | |
| アメリカで起こった南北戦争で勝ったのは北軍である | ○ | |
| 明治時代の郵便局員は郵便物を守るため鉄砲を携帯していた | ○ | |
| 女の忍者を指す「くノ一」という言葉が生まれたのは江戸時代である | × | |
| 平城京と平安京がモデルとした都市は同じである | ○ | |
| 戦国武将・細川忠興の妻細川ガラシャの父親は明智光秀である | ○ | |
| シュリーマンが幼少の頃にホメロスの『イーリアス』に感動してトロイの遺跡の発掘を志したというのは嘘である | ○ | |
| 江戸城を築城した戦国武将は太田道灌である | ○ | |
| 江戸城を築城した戦国武将は徳川家康である | × | |
| 歴史上「ピラミッド」が造られたのはエジプトだけである | × | |
| これまでの日本の元号にはずばり「元号」という元号があった | × | |
| 1860年の桜田門外の変で井伊直弼は江戸城桜田門から出た直後に襲われた | × | |
| 黒船で日本へ来航したペリーは東京湾を「ミシシッピ湾」と呼んだ | ○ | |
| 黒船で日本へ来航したペリーは東京湾を「テネシー湾」と呼んだ | × | |
| 「敵は本能寺にあり」といったのは明智光秀である | ○ | |
| 戦前に日本海軍が建造した日本独自の設計による初の超弩級戦艦は「扶桑」である | ○ | |
| 平安時代と江戸時代では平安時代のほうが期間が長かった | ○ | |
| 平安時代と江戸時代では江戸時代のほうが期間が長かった | × | |
| 哲学者プラトンはアリストテレスの弟子である | × | |
| 日本で初めて第2次内閣を組織したのは、初代総理大臣の伊藤博文である | ○ | |
| 戦国武将・豊臣秀吉はカトリックの洗礼を受けている | × | |
| 1636年に建国された中国の王朝清を支配していた民族は漢民族である | × | |
| 日本へキリスト教を伝えたザビエルが所属していた修道会・イエズス会は現在も活動している | ○ | |
| 戦国武将・森蘭丸は織田信長と共に本能寺で戦死した | ○ | |
| 1215年にマグナ・カルタが制定された時のイングランド王はチャールズ1世である | × | |
| 金閣寺に金箔が貼られているように銀閣寺も建ったばかりの頃は銀箔が貼られていた | × | |
| 江戸時代、町人が江戸市中を馬に乗って移動することは禁止されていた | ○ | |
| 日本の歴代総理大臣は全員20世紀を生きている | × | |
| 浄土宗と浄土真宗の開祖は同じ人物である | × | |
| 1974年のカーネーション革命で独裁体制が崩壊した欧州の国はポルトガルである | ○ | |
| 1974年のカーネーション革命で独裁体制が崩壊した欧州の国はスペインである | × | |
| 高松塚古墳の壁画に描かれている「四神」のうち唯一、現存していないのは朱雀である | ○ | |
| 高松塚古墳の壁画に描かれている「四神」のうち唯一、現存していないのは玄武である | × | |
| 東京五輪が開催された年と東海道新幹線が開通した年は同じ年である | ○ | |
| 幕末に高杉晋作が組織した奇兵隊の隊員には農民や町民も含まれていた | ○ | |
| 戦国武将・徳川家康は囲碁の家元を保護したことから「囲碁殿堂」入りを果たしている | ○ | |
| 豊臣秀頼の妻・千姫の父親である徳川将軍は徳川秀忠である | ○ | |
| 豊臣秀頼の妻・千姫の父親である徳川将軍は徳川家康である | × | |
| 聖武天皇が建てた国分寺は現在ひとつも残っていない | × | |
| 徳川家の「葵の御紋」にデザインされている葉っぱの数は2枚である | × | |
| アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンはイタリア生まれである | × | |
| 『太閤記』は、徳川家康の一代記である | × | |
| 古代エジプトの王ファラオはすべて男性だった | × | |
| 日本人で初めて新婚旅行をしたといわれる人物は坂本龍馬である | ○ | |
| 日本人で初めて新婚旅行をしたといわれる人物は勝海舟である | × | |
| 1989年に民主化革命のビロード革命が起きた国はチェコスロバキアである | ○ | |
| 1989年に民主化革命のビロード革命が起きた国はルーマニアである | × | |
| 歴史上初めて航空母艦同士が主力として戦った海戦は珊瑚海海戦である | ○ | |
| 歴史上初めて航空母艦同士が主力として戦った海戦はミッドウェー海戦である | × | |
| 歴代の日本の首相の中で初めて問責決議が可決されたのは福田康夫である | ○ | |
| メートル法が考案されたのはフランス革命がきっかけである | ○ | |
| 北海道の函館にある五稜郭は江戸時代に作られたものである | ○ | |
| 1866年の普墺戦争で勝った国はプロイセンである | ○ | |
| 1866年の普墺戦争で勝った国はオーストリアである | × | |
| 奈良県にある石舞台古墳は前方後円墳である | × | |
| 明治時代の警察官はサーベルの帯刀を許されていた | ○ | |
| 群馬県にある岩宿遺跡は旧石器時代を代表する遺跡である | ○ | |
| 群馬県にある岩宿遺跡は縄文時代を代表する遺跡である | × | |
| 鎌倉時代に「尼将軍」と呼ばれたのは日野富子である | × | |
| 『三国志』に描かれた3つの国魏、呉、蜀で、最初に滅んだのは魏である | × | |
| 1573年に三方ヶ原の戦いで徳川家康を破った戦国武将は武田信玄である | ○ | |
| 坂本龍馬は現在の長崎県出身である | × | |
| 太平洋戦争のミッドウェー海戦でアメリカの航空母艦は1つも沈没しなかった | × | |
| 第二次世界大戦後に沖縄県を訪問した初の現役総理大臣は佐藤栄作である | ○ | |
| 皇室の南朝と北朝が統一した時の室町幕府将軍は足利義満である | ○ | |
| 皇室の南朝と北朝が統一した時の室町幕府将軍は足利義政である | × | |
| 1804年に誕生した世界初の黒人による共和国はハイチである | ○ | |
| 歴代天皇のうち東京都内に陵墓が作られたのは大正天皇が最初である | ○ | |
| 第一次世界大戦で日本はヨーロッパ戦線に参加している | ○ | |
| 江戸幕府第14代将軍徳川家茂が亡くなったお城は大阪城である | ○ | |
| 江戸幕府第14代将軍徳川家茂が亡くなったお城は二条城である | × | |
| 日清戦争後、清は日本に賠償金を支払わなかった | × | |
| イギリスの政治家チャーチルが「鉄のカーテン」演説を行なったのは第2次世界大戦中である | × | |
| 1946年にイギリスのチャーチル元首相が「鉄のカーテン」演説を行なった国はイタリアである | × | |
| 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は、主君の劉備より年下である | ○ | |
| 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は、主君の劉備より年上である | × | |
| ソ連が樺太や北方領土を占領したのは、日本がポツダム宣言を受諾し終戦した8月15日以後のことである | ○ | |
| 中国で208年に起きた「赤壁の戦い」は劉備・孫権連合軍と曹操軍との戦いであった | ○ | |
| 戦国時代の武将・織田信長は宣教師追放令を出してキリスト教を弾圧した | × | |
| ヨーロッパで起きた世界史上の出来事であるローマ大火とロンドン大火のうち、先に起きたのはローマ大火である | ○ | |
| 平安時代、比叡山に延暦寺を開いた高僧は空海である | × | |
| 坂本龍馬と近藤勇の子孫同士が結婚したことがある | ○ | |
| 京都府は廃藩置県の直後は京都県という名前だった | × | |
| 『人間と実存』『「いき」の構造』などの著書で知られる日本の哲学者は九鬼周造である | ○ | |
| ドラマでおなじみの水戸黄門は徳川家康の孫にあたる | ○ | |
| 大阪にある四天王寺を建立したのは空海である | × | |
| 伊達政宗の長男・秀宗が初代藩主となった藩は宇和島藩である | ○ | |
| 1960年にフランスが初の核実験をおこなった場所はサハラ砂漠である | ○ | |
| 1960年にフランスが初の核実験をおこなった場所はゴビ砂漠である | × | |
| 日露戦争の遼陽会戦で戦死し軍神と崇められた軍人は橘周太である | ○ | |
| 日露戦争の遼陽会戦で戦死し軍神と崇められた軍人は広瀬武夫である | × | |
| 日露戦争の旅順閉塞作戦で戦死し軍神と崇められた軍人は橘周太である | × | |
| 1708年にレジス、ブーヴェらが作成した、中国初の国内全土の地図は『皇輿全覧図』である | ○ | |
| 1708年にレジス、ブーヴェらが作成した、中国初の国内全土の地図は『坤輿万国全図』である | × | |
| 1603年の北京で刊行された宣教師マテオ・リッチが作成した世界地図は『坤輿万国全図』である | ○ | |
| 1603年の北京で刊行された宣教師マテオ・リッチが作成した世界地図は『皇輿全覧図』である | × | |
| ホワイトハウスで結婚式を挙げたアメリカ大統領がいる | ○ | |
| 1920年に日本初のメーデーが行われた東京都の公園は上野公園である | ○ | |
| 1920年に日本初のメーデーが行われた東京都の公園は日比谷公園である | × | |
| 太平洋戦争中の激戦地アッツ島は、日本の占領下では熱田島と呼ばれていた | ○ | |
| 太平洋戦争中の激戦地アッツ島は、日本の占領下では渥美島と呼ばれていた | × | |
| 916年中国北部に遼を建国した民族は突厥である | × | |
| 1881年に、明治天皇が出した「国会開設の詔」の起草者は井上毅である | ○ | |
| ギザのピラミッドのそばに立つスフィンクス像の欠けた鼻はナポレオンが破壊した | × | |
| ホワイトハウスに初めて入居したアメリカ大統領は第2代ジョン・アダムスである | ○ | |
| 南朝の正統性を述べた歴史書『神皇正統記』を著した公卿は北畠親房である | ○ | |
| 南朝の正統性を述べた歴史書『神皇正統記』を著した公卿は北畠顕家である | × | |
| 太平洋戦争中、日本海軍でカレーライスが出されたのは土曜日だった | ○ | |
| 太平洋戦争中、日本海軍でカレーライスが出されたのは日曜日だった | × | |
| 由井正雪による慶安の変が起きた時の徳川将軍は徳川家綱である | ○ | |
| 由井正雪による慶安の変が起きた時の徳川将軍は徳川綱吉である | × | |
| お札の肖像にもなった神功皇后の夫である天皇は仲哀天皇である | ○ | |
| お札の肖像にもなった神功皇后の夫である天皇は敏達天皇である | × | |
| 1874年に初代警視総監に就任した人物は川路利良である | ○ | |
| 1874年に初代警視総監に就任した人物は斉藤昇である | × | |
| 2015年4月に弥生時代の7個の銅鐸が見つかった島は淡路島である | ○ | |
| 死んでもラッパを離さなかったとして英雄視された木口小平が活躍したのは日露戦争である | × | |
| 1258年にアッバース朝を滅ぼした国はモンゴル帝国である | ○ | |
| 東京都八王子市にある多摩陵は大正天皇陵である | ○ | |
| 京都市にある伏見桃山陵は大正天皇陵である | × | |
| 858年にわずか9歳で即位し日本初の幼帝となったのは陽成天皇である | × | |
| 1921年に史上初の軍縮会議であるワシントン会議の開催を提唱したアメリカ大統領はクーリッジである | × | |
| 神聖ローマ帝国初代皇帝オットー1世はザクセン朝の王である | ○ | |
| 足利尊氏の正室・登子の兄である鎌倉幕府執権は北条守時である | ○ | |
| 足利尊氏の正室・登子の兄である鎌倉幕府執権は北条貞顕である | × | |
| 1958年から1976年までタラ戦争で争った国はイギリスとアイスランドである | ○ | |
| 1958年から1976年までタラ戦争で争った国はイギリスとアイルランドである | × | |
| 歴代天皇の中で初めて漢字の「仁」が付く名前を持ったのは清和天皇である | ○ | |
| 歴代天皇の中で初めて漢字の「仁」が付く名前を持ったのは一条天皇である | × | |
| 751年のタラス河畔の戦いで唐に勝利したイスラム王朝はアッバース朝である | ○ | |
| 1979年のイラン革命で崩壊したイラン最後の王朝はパフレヴィー朝である | ○ | |
| 1979年のイラン革命で崩壊したイラン最後の王朝はカージャール朝である | × | |
| 926年にアジアの国渤海を滅ぼした民族は契丹である | ○ | |
| メキシコの古代遺跡テオティワカンにある太陽のピラミッドは、観光客も頂上まで登ることができる | ○ | |
| 20世紀最初の日1901年1月1日は火曜日だった | ○ | |
| 1297年に「永仁の徳政令」を出した鎌倉幕府の執権は北条師時である | × | |
| ノイシュバンシュタイン城を建造させた19世紀のバイエルン王はルートヴィヒ2世である | ○ | |
| 明治時代の三国干渉により遼東半島を清に返還させられた日本でロシアに対して唱えられたスローガンは臥薪嘗胆である | ○ | |
| 明治時代の三国干渉により遼東半島を清に返還させられた日本でロシアに対して唱えられたスローガンは不倶戴天である | × | |
| 伝説のネイティブアメリカン「ジェロニモ」といえばアパッチ族の戦士である | ○ | |
| 第一次世界大戦後、日本は連合国の一員としてパリ講和会議に参加している | ○ | |
| ベーリング海に名を残す探検家のベーリングはベーリング海域にある島で亡くなった | ○ | |
| 舒明天皇が建立させた天皇家初の寺院は百済大寺である | ○ | |
| 虞美人を愛人とした古代中国の武将は項羽である | ○ | |
| フランス革命時にルイ16世が処刑されたパリにある広場はヴァンドーム広場である | × | |
| 「扶清滅洋」がスローガンとして使われた中国・清の時代の反乱は太平天国の乱である | × | |
| 「滅満興漢」がスローガンとして使われた中国・清の時代の反乱は太平天国の乱である | ○ | |
| 1870年に勃発した普仏戦争で勝利したのはフランスである | × | |
| 前方後円墳の原型と考えられている陸橋を持つ円形の墓が発見された瀬田遺跡は奈良県にある | ○ | |
| 1956年にスターリン批判をしたソ連の共産党第一書記はブレジネフである | × | |
| 1960年に日米安保条約が結ばれたときの日本の首相は福田赳夫である | × | |
| 1189年に奥州藤原氏を滅ぼした源氏の武将は源頼朝である | ○ | |
| トルコにある古代遺跡カッパドキアを築いたのはイスラム教徒である | × | |
| 「泣いて馬謖を斬る」という有名な故事が生まれた中国・三国時代の戦いは「街亭の戦い」である | ○ | |
| 「泣いて馬謖を斬る」という有名な故事が生まれた中国・三国時代の戦いは「石亭の戦い」である | × | |
| フランス革命で実権を握り恐怖政治を推し進めたのはジロンド派である | × | |
| ベスビオ火山の噴火でイタリアの都市ポンペイが火山灰に埋もれたのは紀元前のことである | × | |
| 織田信長の正室濃姫の父である武将は朝倉義景である | × | |
| 高知城を築城した武将は山内一豊である | ○ | |
| 歴代神聖ローマ帝国の皇帝に女性は一人もいない | ○ | |
| 810年に平城天皇の重祚を企てるも失敗した藤原薬子は女性である | ○ | |
| 1221年に承久の乱が起きた時の鎌倉幕府の執権は北条泰時である | × | |
| 自由民権運動の主導者として知られる板垣退助は暗殺によってこの世を去った | × | |
| 1918年のドイツ革命で退位したドイツ帝国最後の皇帝はヴィルヘルム2世である | ○ | |
| 1572年に起きたキリスト教の事件サン・バルテルミの虐殺とは、カトリックがプロテスタントを弾圧した事件である | ○ | |
| 名古屋城の金鯱は太平洋戦争中に溶かされて軍事資金に使われた | × | |
| 2016年8月に初めてその証拠が発見された、紀元前に夏王朝の誕生につながったとされる大洪水が発生した河川は長江である | × | |
| アルゼンチンの生んだ世界初の女性大統領の名前はイサベル・ペロンである | ○ | |
| アルゼンチンの生んだ世界初の女性大統領の名前はバンダラナイケである | × | |
| 宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巌流島の「巌流」とは佐々木小次郎のことである | ○ | |
| 『三国志』の有名な故事「死せる孔明、生ける仲達を走らす」の仲達とは司馬炎のことである | × | |
| 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮が「出師の表」を献上した蜀の皇帝は劉禅である | ○ | |
| 中国の唐の詩人・李白が楊貴妃の美しさを称える際に用いた花は梅である | × | |
| 1949年に発生した法隆寺の火災の原因はタバコの火の不始末だった | × | |
| アメリカの独立記念日は7月4日である | ○ | |
| 源氏の武将である源頼朝と源義経は親子である | × | |
| 大阪夏の陣の際に豊臣方が焼き討ちした都市は堺である | ○ | |
| 香港がイギリスから中国に返還されたのは、21世紀になってからである | × | |
| 西田幾多郎らが中心となって発展した哲学の学派は京都学派である | ○ | |
| 日本最初の元号である大化と中国最初の元号である建元のうちより古いのは大化である | × | |
| 「最大多数個人の最大幸福」という言葉で知られるベンサムはフランスの哲学者である | × | |
| 『三国志』でおなじみの蜀の初代皇帝・劉備とその配下の武将である関羽、張飛は実の兄弟である | × | |
| プラトン、ソクラテス、アリストテレスといえば古代ギリシャの哲学者である | ○ | |
| 大阪夏の陣の際に、後の剣豪・宮本武蔵が属したとされる水野勝成隊は豊臣方の軍勢である | × | |
| 「我思う、ゆえに我あり」という言葉で知られるデカルトはイギリスの哲学者である | × | |
| 日本において女性の天皇は鎌倉時代以降誕生していない | × | |
| 歴代アメリカ大統領には1度やめた後再び大統領に就任した人物がいる | ○ | |
| 日本初の女性天皇は持統天皇である | × | |
| 古代マヤ文明で用いられていた記数法は十二進法である | × | |
| 平安時代に起きた後三年の役を平定した源氏の武将は源頼朝である | × | |
| 中華人民共和国の歴代国家主席の名前で同じ名字の人物は一人もいない | ○ | |
| フランスの世界遺産モン・サン=ミッシェルにある修道院はシトー会のものである | × | |
| 徳川将軍の中には大正時代まで生きた人もいる | ○ | |
| ムガル帝国が滅亡する直前まで帝位についていた第17代皇帝はアクバル・シャー2世である | × | |
| 遣唐使の出発地だったのは現在の大隈である | ○ | |
| 真田幸村によって通称を「真田丸」という出城が築かれた戦いは大阪冬の陣である | ○ | |
| 1561年に戦国大名・上杉謙信の関東管領相続式が行われたのは富岡八幡宮である | × | |
| 大阪の陣に豊富方として参戦した武将・織田頼長は織田信長の甥である | ○ | |
| 奈良時代に唐の僧・鑑真が日本で開いた宗教は律宗である | ○ | |
| 美術・文学 | ||
| アメリカの作家、O・ヘンリーの「O」は、本名の「オリバー」の頭文字である | × | |
| 『道程』『智恵子抄』で有名な明治生まれの詩人は高村光太郎である | ○ | |
| 日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは川端康成である | ○ | |
| 日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは三島由紀夫である | × | |
| 小説『嵐が丘』を書いたイギリスの女流作家はエミリー・ブロンテである | ○ | |
| 小説『嵐が丘』を書いたイギリスの女流作家はシャーロット・ブロンテである | × | |
| 実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『金閣寺』である | ○ | |
| 実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『銀閣寺』である | × | |
| フランスのパリにあるルーブル美術館所蔵の作品はすべてフランスの画家のものである | × | |
| 三島由紀夫の小説『金閣寺』で主人公は金閣寺に放火してしまう | ○ | |
| 堀辰雄の小説『風立ちぬ』で舞台となった場所はサナトリウムである | ○ | |
| 堀辰雄の小説『風立ちぬ』で舞台となった場所はギムナジウムである | × | |
| 画家ブリューゲルの代表作『死の勝利』は三十年戦争の惨劇を描いた作品である | × | |
| 遠藤周作の小説『深い河』で題名の「深い河」とはガンジス川のことである | ○ | |
| 遠藤周作の小説『深い河』で題名の「深い河」とはインダス川のことである | × | |
| 夏目漱石の小説『坊っちゃん』は大企業の跡取り息子が贅沢の限りを尽くす話である | × | |
| ウフィツィ美術館があるイタリアの都市はフィレンツェである | ○ | |
| ウフィツィ美術館があるイタリアの都市はローマである | × | |
| 作家の井上靖と井上ひさしは親子である | × | |
| 俳句の季語の分類は全部で「春夏秋冬」の4つしかない | × | |
| 小説『本の話』で、戦後初めての芥川賞を受賞した作家は由起しげ子である | ○ | |
| 小説『本の話』で、戦後初めての芥川賞を受賞した作家は丸山健二である | × | |
| 葛飾北斎の『富嶽三十六景』は全部で36枚以上ある | ○ | |
| 葛飾北斎の『富嶽三十六景』には全て富士山が描かれている | ○ | |
| 「菜の花や月は東に日は西に」という句を詠んだ俳人は与謝蕪村である | ○ | |
| 「菜の花や月は東に日は西に」という句を詠んだ俳人は小林一茶である | × | |
| 文学の直木賞は直木三十五が亡くなった翌年に制定された | ○ | |
| 1984年に坪田譲治文学賞を制定した日本の都市は岡山市である | ○ | |
| 1984年に坪田譲治文学賞を制定した日本の都市は出雲市である | × | |
| 『源氏物語』と『枕草子』は平安時代の文学作品である | ○ | |
| 『源氏物語』と『枕草子』は奈良時代の文学作品である | × | |
| 名前の似ているモネとマネはどちらもフランスの画家である | ○ | |
| 小説『金色夜叉』を書いた明治の作家は尾崎紅葉である | ○ | |
| 小説『金色夜叉』を書いた明治の作家は志賀直哉である | × | |
| ストウ夫人の小説『アンクル・トムの小屋』は第一次世界大戦の最中に書かれたものである | × | |
| システィナ礼拝堂の絵画『最後の審判』の作者はミケランジェロである | ○ | |
| システィナ礼拝堂の絵画『最後の審判』の作者はレオナルド・ダ・ビンチである | × | |
| システィナ礼拝堂のに描かれたミケランジェロの絵画『最後の審判』は完成した時全員全裸で描かれていた | ○ | |
| 北富親房の『神皇正統記』に描かれているのは神代から後村上天皇までである | ○ | |
| 北富親房の『神皇正統記』に描かれているのは神代から後小松天皇までである | × | |
| アメリカの作家オルコットの小説『若草物語』に登場する4人姉妹のファミリーネームはマーチである | ○ | |
| アメリカの作家オルコットの小説『若草物語』に登場する4人姉妹のファミリーネームはセレナである | × | |
| 古代ギリシャの彫刻『ミロのビーナス』はギリシャのミロス島で発見されたことからその名が付けられた | ○ | |
| ルーブル美術館にある『ミロのビーナス』の像は細かいパーツにばらばらになった状態で発見された | ○ | |
| 小説『トム・ソーヤの冒険』を書いたアメリカの作家はマーク・トウェインである | ○ | |
| 俳句の季語を一冊の本にまとめたものを『歳時記』という | ○ | |
| 俳句の季語を一冊の本にまとめたものを『季語記』という | × | |
| 永井荷風の小説『腕くらべ』は腕相撲を題材にした小説である | × | |
| 小説『老人と海』を書いたアーネスト・ヘミングウェイはアメリカの作家である | ○ | |
| 小説『老人と海』を書いたアーネスト・ヘミングウェイはイギリスの作家である | × | |
| 松尾芭蕉は『奥の細道』の旅で北海道を訪れている | × | |
| 松尾芭蕉の『奥の細道』の旅は1年以上かかった | × | |
| 江戸時代の俳人・松尾芭蕉は『奥の細道』の旅をすべてひとりで歩いている | × | |
| 松尾芭蕉が『奥の細道』の旅に出発したとき芭蕉は50歳を超えていた | × | |
| 松尾芭蕉の『奥の細道』で松島で詠まれた句は一つもない | ○ | |
| レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な絵画『モナリザ』を所蔵している美術館はルーブル美術館である | ○ | |
| レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な絵画『モナリザ』を所蔵している美術館はプラド美術館である | × | |
| 小説『ドン・キホーテ』を書いたスペインの作家はセルバンテスである | ○ | |
| 小説『ドン・キホーテ』を書いたスペインの作家はスウィフトである | × | |
| 1897年に発表された島崎藤村の処女詩集は『若菜集』である | × | |
| 1897年に発表された島崎藤村の処女詩集は『邪宗門』である | × | |
| 全部で12画が現存しているゴッホの『ひまわり』は全てアルル滞在時に描かれた作品である | × | |
| 小説『走れメロス』『人間失格』を書いた作家は太宰治である | ○ | |
| 小説『走れメロス』『人間失格』を書いた作家は三島由紀夫である | × | |
| 小説『トム・ジョーンズ』で有名なイギリスの作家はヘンリー・フィールディングである | ○ | |
| 小説『トム・ジョーンズ』で有名なイギリスの作家はサミュエル・リチャードソンである | × | |
| 明治時代の歌人・石川啄木が務めていた新聞社は朝日新聞社である | ○ | |
| 明治時代の歌人・石川啄木が務めていた新聞社は毎日新聞社である | × | |
| アカデミア美術館が所蔵するミケランジェロのダビデ像の瞳の形はハート型である | ○ | |
| アカデミア美術館が所蔵するミケランジェロのダビデ像は高さ10m以上の巨像である | × | |
| 小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は幸田露伴である | ○ | |
| 小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は坂口安吾である | × | |
| 幸田露伴の小説『五重塔』の主人公は十兵衛である | ○ | |
| 幸田露伴の小説『五重塔』の主人公は八兵衛である | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチはイタリアの画家である | ○ | |
| レオナルド・ダ・ビンチはフランスの画家である | × | |
| 夏目漱石のデビュー作『吾輩は猫である』が連載された雑誌は「ホトトギス」である | ○ | |
| 夏目漱石のデビュー作『吾輩は猫である』が連載された雑誌は「白樺」である | × | |
| かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は竹取物語である | ○ | |
| かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は平家物語である | × | |
| 1937年のパリ万博電気館に出品した巨大壁画『電気の精』で有名な野獣派の画家はラウル・デュフィである | ○ | |
| 1937年のパリ万博電気館に出品した巨大壁画『電気の精』で有名な野獣派の画家はジョルジュ・ルオーである | × | |
| 大英博物館があるイギリスの都市はロンドンである | ○ | |
| 大英博物館があるイギリスの都市はリバプールである | × | |
| これまでにノーベル文学賞を受賞した日本人の作家は川端康成だけである | × | |
| ノーベル文学賞を受賞した日本人はいない | × | |
| 小説『夜明け前』を書いた作家・島崎藤村の本名は藤村藤村である | × | |
| 「七七七五」という形式をとる和歌の種類は旋頭歌である | × | |
| 「五七七五七七」という形式をとる和歌の種類は旋頭歌である | ○ | |
| 「五七七五七七」という形式をとる和歌の種類は都々逸である | × | |
| システィナ礼拝堂の天井画『天地創造』の作者はミケランジェロである | ○ | |
| システィナ礼拝堂の天井画『天地創造』の作者はレオナルド・ダ・ビンチである | × | |
| 『蜘蛛の糸』『羅生門』などの小説を書いた作家・芥川龍之介は自殺でこの世を去った | ○ | |
| ルーブル美術館はフランス人ルーブルが設計したことからその名がつけられた | × | |
| 『古今和歌集』と『新古今和歌集』の編纂を命じた天皇は同じ人物である | × | |
| 『新古今和歌集』の編纂を命じた人物は後鳥羽天皇である | ○ | |
| 『新古今和歌集』の編纂を命じた人物は後白河上皇である | × | |
| メトロポリタン美術館があるアメリカの都市はニューヨークである | ○ | |
| メトロポリタン美術館があるアメリカの都市はロサンゼルスである | × | |
| 小説『風の又三郎』を書いた明治生まれの作家は宮沢賢治である | ○ | |
| 小説『風の又三郎』を書いた明治生まれの作家は夏目漱石である | × | |
| 尾崎紅葉の小説『金色夜叉』は作者の死により未完に終わった | ○ | |
| 芥川龍之介の小説『羅生門』の舞台は平安時代である | ○ | |
| 芥川龍之介の小説『羅生門』の舞台は奈良時代である | × | |
| 歌人の「小野小町」と書道家の「小野道風」はどちらも平安時代の人物である | ○ | |
| 小説『姿三四郎』の作者は富田常雄である | ○ | |
| 小説『姿三四郎』の作者は夏目漱石である | × | |
| 小説「神々は渇く」を書いた作家アナトール・フランスはフランスの作家である | ○ | |
| プロレタリア小説『蟹工船』の作者は小林多喜二である | ○ | |
| プロレタリア小説『蟹工船』の作者は葉山嘉樹である | × | |
| 平安時代に紫式部が書いた文学作品『源氏物語』にはひらがなは一切使われてない | × | |
| 代表作『東海道中膝栗毛』で知られる江戸時代の作家は十返舎一九である | ○ | |
| 代表作『東海道中膝栗毛』で知られる江戸時代の作家は一返舎十九である | × | |
| 『西洋道中膝栗毛』を書いた江戸末期から明治にかけて活躍した作家は仮名垣魯文である | ○ | |
| 『西洋道中膝栗毛』を書いた江戸末期から明治にかけて活躍した作家は十返舎一九である | × | |
| 明治の作家・仮名垣魯文の小説『西洋道中膝栗毛』は『東海道中膝栗毛』の主人公の孫の活躍を描いたものである | ○ | |
| 「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という句を詠んだ俳人は正岡子規である | ○ | |
| 「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | × | |
| 平安時代の文学作品『更級日記』の作者は菅原孝標女である | ○ | |
| 平安時代の文学作品『更級日記』の作者は藤原道綱母である | × | |
| 2010年4月に長崎市で未発表の中編小説『われら此虚より遠きものへ』が発見された作家は遠藤周作である | ○ | |
| パリのルーブル美術館はフランスの国立美術館である | ○ | |
| ピカソの絵画『アヴィニョンの娘たち』のモデルとなっているのはピカソの実の娘である | × | |
| ダ・ビンチの絵画『モナリザ』はかつてルーブル美術館から盗まれたことがある | ○ | |
| コローディの小説『ピノキオ』で主人公の人形ピノキオは最後に人間になる | ○ | |
| 「祇園精舎の鐘の声」で始まる軍記物の題名は『平家物語』である | ○ | |
| 「祇園精舎の鐘の声」で始まる軍記物の題名は『源氏物語』である | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『モナリザ』がこれまでに日本で展示されたことはない | × | |
| 中国の思想家「諸子百家」とは100人の思想家の総称である | × | |
| ピカソの代表作『ゲルニカ』はスペイン内乱の惨劇を描いたものである | ○ | |
| ピカソの代表作『ゲルニカ』は第一次世界大戦の惨劇を描いたものである | × | |
| ピカソの代表作『ゲルニカ』を所蔵しているスペインの美術館はソフィア王妃芸術センターである | ○ | |
| ピカソの代表作『ゲルニカ』を所蔵しているスペインの美術館はプラド美術館である | × | |
| 歌人の小野小町や紀貫之が活躍したのは平安時代である | ○ | |
| 歌人の小野小町や紀貫之が活躍したのは奈良時代である | × | |
| 随筆文学の代表作である『枕草子』と『徒然草』はどちらも平安時代に書かれた | × | |
| 第2回直木賞を受賞した作家は鷲尾雨工である | ○ | |
| 第2回直木賞を受賞した作家は海音寺潮五郎である | × | |
| ピカソ美術館があるスペインの都市はバルセロナである | ○ | |
| ピカソ美術館があるスペインの都市はマドリードである | × | |
| 代表作『叫び』で知られるエドヴァルド・ムンクはノルウェーの画家である | ○ | |
| 代表作『叫び』で知られるエドヴァルド・ムンクはデンマークの画家である | × | |
| ノルウェーの画家ムンクの代表作『叫び』は夕暮れ時を描いた作品である | ○ | |
| シートンの『動物記』の原書で挿絵を描いているのはシートン自身である | ○ | |
| 小説『金閣寺』『潮騒』を書いた作家は太宰治である | × | |
| 夏の季語で散らずに残っている桜を意味する言葉は「余花」である | ○ | |
| 夏の季語で散らずに残っている桜を意味する言葉は「残花」である | × | |
| 訳詩集『月下の一群』で有名な詩人・堀口大学は本名である | ○ | |
| ディケンズの小説『二都物語』の登場人物、シドニー・カートンの職業は弁護士である | ○ | |
| ディケンズの小説『二都物語』の登場人物、シドニー・カートンの職業は医師である | × | |
| レマルクの小説『凱旋門』の主人公ラヴィックの職業は医者である | ○ | |
| レマルクの小説『凱旋門』の主人公ラヴィックの職業は弁護士である | × | |
| ドイツの作家レマルクの小説『凱旋門』の主人公の名前はラヴィックである | ○ | |
| ドイツの作家レマルクの小説『凱旋門』の主人公の名前はウルリッヒである | × | |
| 小説『虚栄の市』を書いた19世紀イギリスの作家はサッカレーである | ○ | |
| 小説『虚栄の市』を書いた19世紀イギリスの作家はディケンズである | × | |
| 作家シェークスピアの戯曲『オセロ』はオセロの発明者を主人公とした物語である | × | |
| スチーブンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』でジキル博士とハイド氏は同一人物である | ○ | |
| メアリー・シェリーの怪奇小説『フランケンシュタイン』に登場する怪物に名前はない | ○ | |
| 小説『武器よさらば』を書いたアメリカの作家はスタインベックである | × | |
| 東京国立博物館蔵の国宝『松林図屏風』の作者は長谷川等伯である | ○ | |
| 東京国立博物館蔵の国宝『松林図屏風』の作者は狩野芳崖である | × | |
| エルミタージュ美術館所蔵のマティスの作品『ダンス』はパリの踊り子を描いた作品である | × | |
| 『アルルの跳ね橋』などの作品で有名な画家ゴッホが生まれた国はオランダである | ○ | |
| 『アルルの跳ね橋』などの作品で有名な画家ゴッホが生まれた国はフランスである | × | |
| 画家のゴッホが発作的に一部を切り落としたのは顔の左耳である | ○ | |
| 画家のゴッホが発作的に一部を切り落としたのは顔の右耳である | × | |
| 作家の井伏鱒二は魚釣りが好きだったことからペンネームをつけた | ○ | |
| ノーベル賞作家・大江健三郎の芥川賞受賞作のタイトルは『飼育』である | ○ | |
| ノーベル賞作家・大江健三郎の芥川賞受賞作のタイトルは『裸の王様』である | × | |
| ミケランジェロはイタリアの画家である | ○ | |
| ミケランジェロはフランスの画家である | × | |
| メルビルの小説『白鯨』に登場する一等航海士の名はスターバックである | ○ | |
| メルビルの小説『白鯨』に登場する一等航海士の名はエクセルシオールである | × | |
| メルビルの小説『白鯨』に登場する白鯨、モビー・ディックはマッコウクジラである | ○ | |
| メルビルの小説『白鯨』に登場する白鯨、モビー・ディックはシロナガスクジラである | × | |
| メルビルの小説『白鯨』でピークォッド号の乗組員は最後に全員死ぬ | × | |
| 小説『ロビンソン・クルーソー』は、作者ダニエル・デフォーの経験を元にして書かれた | × | |
| 小説『ロビンソン・クルーソー』の主人公には実在のモデルがいる | ○ | |
| ダニエル・デフォーの小説『ロビンソン・クルーソー』で、主人公ロビンソン・クルーソーは救助されることなく無人島で死ぬ | × | |
| 泉鏡花の小説『夜又ヶ池』で夜又ヶ池の主の名前は天乙女である | × | |
| 夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは円覚寺の門である | ○ | |
| 夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは寿福寺の門である | × | |
| 19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラの代表作『サーカス』に描かれている動物は馬である | ○ | |
| 19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラの代表作『サーカス』に描かれている動物はライオンである | × | |
| 19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラの代表作は『グランドジャケット島の日曜日の午後』である | ○ | |
| 19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラの代表作は『グランドジャケット島の月曜日の午後』である | × | |
| 日本を代表する文学賞の芥川賞と直木賞には賞金はない | × | |
| 「生か死か、それが問題だ」とセリフが登場するシェークスピアの戯曲は『ハムレット』である | ○ | |
| 「生か死か、それが問題だ」とセリフが登場するシェークスピアの戯曲は『マクベス』である | × | |
| 明治の作家・夏目漱石が務めていた新聞社は朝日新聞である | ○ | |
| 明治の作家・夏目漱石が務めていた新聞社は毎日新聞である | × | |
| 小説『暗夜行路』を書いた明治の作家は志賀直哉である | ○ | |
| 小説『暗夜行路』を書いた明治の作家は尾崎紅葉である | × | |
| 志賀直哉の小説『暗夜行路』で精神を病んだ主人公が篭る山は大山である | ○ | |
| 志賀直哉の小説『暗夜行路』で精神を病んだ主人公が篭る山は岩木山である | × | |
| ドイツを舞台にした小説『舞姫』を書いた明治の文豪・森鴎外はドイツに1度も行ったことがない | × | |
| ドイツ・ロマン主義の作家ノヴァーリスの代表作は『青い花』である | ○ | |
| ドイツ・ロマン主義の作家ノヴァーリスの代表作は『赤い花』である | × | |
| 「よるとしや桜の咲くも小うるさき」と詠んだ江戸時代の俳人は小林一茶である | ○ | |
| 「よるとしや桜の咲くも小うるさき」と詠んだ江戸時代の俳人は与謝蕪村である | × | |
| 山本有三の小説『路傍の石』の主人公は愛川吾一である | ○ | |
| 山本有三の小説『路傍の石』の主人公は守川義夫である | × | |
| 歌人の与謝野晶子は一生独身のまま亡くなった | × | |
| 小説『サテュリコン』を書いた古代ローマの作家はペトロニウスである | ○ | |
| 小説『サテュリコン』を書いた古代ローマの作家はエンコルピウスである | × | |
| 芥川賞が制定された年はノーベル賞が制定された年より古い | × | |
| 尾崎士郎の小説『人生劇場』の主人公は青成瓢吉である | ○ | |
| 五木寛之の小説『青春の門』の主人公は伊吹信介である | ○ | |
| 五木寛之の小説『青春の門』の主人公は青成瓢吉である | × | |
| 小説『羅生門』『蜘蛛の糸』で知られる日本の作家は芥川龍之介である | ○ | |
| 与謝野晶子の歌『君死にたまふこと勿れ』で身を案じているのは彼女の弟である | ○ | |
| 与謝野晶子の歌『君死にたまふこと勿れ』で身を案じているのは彼女の恋人である | × | |
| 歌人の与謝野晶子が代表作『君死にたまうことなかれ』でその身を案じた弟は日露戦争で戦死している | × | |
| ジャック・ロンドンの小説『野生の呼び声』の主人公の犬の名前はバックである | ○ | |
| ジャック・ロンドンの小説『野生の呼び声』の主人公の犬の名前はロックである | × | |
| 作家・島崎藤村の絶筆となった小説は『東方の門』である | ○ | |
| 作家・島崎藤村の絶筆となった小説は『東方の山』である | × | |
| 明治の作家・矢野龍渓の政治小説『経国美談』の舞台となっているのは古代ギリシャである | ○ | |
| 明治の作家・矢野龍渓の政治小説『経国美談』の舞台となっているのは古代ローマである | × | |
| プーシキンの小説『大尉の娘』の背景になっている農民反乱はプガチョフの乱である | ○ | |
| プーシキンの小説『大尉の娘』の背景になっている農民反乱はステンカ・ラージンの乱である | × | |
| 鎌倉時代の随筆『徒然草』を書いたのは吉田兼好である | ○ | |
| 鎌倉時代の随筆『徒然草』を書いたのは鴨長明である | × | |
| 平安時代の文学作品『土佐日記』の作者は紀貫之である | ○ | |
| 平安時代の文学作品『土佐日記』の作者は在原業平である | × | |
| 「二村に質屋一軒冬こだち」という句を詠んだ俳人は小林一茶である | × | |
| フローベールの小説『ボヴァリー夫人』でボヴァリー夫人の名前はエンマである | ○ | |
| フローベールの小説『ボヴァリー夫人』でボヴァリー夫人の名前はクラリッサである | × | |
| 古代カルタゴを舞台にしたフローベールの小説は『サランボー』である | ○ | |
| 古代カルタゴを舞台にしたフローベールの小説は『ブランボー』である | × | |
| 小説『高野聖』で有名な作家・泉鏡花の本名は泉鏡太郎である | ○ | |
| 小説『北回帰線』を書いた作家のヘンリー・ミラーは後に『南回帰線』という題名の小説も書いた | ○ | |
| 柿本人麻呂は奈良時代の歌人である | ○ | |
| 柿本人麻呂は平安時代の歌人である | × | |
| 在原業平は平安時代の歌人である | ○ | |
| 在原業平は奈良時代の歌人である | × | |
| 志賀直哉の小説『小僧の神様』で主人公の仙吉が貴族院議員にごちそうしてもらったのはお寿司である | ○ | |
| 志賀直哉の小説『小僧の神様』で主人公の仙吉が貴族院議員にごちそうしてもらったのはうなぎである | × | |
| 20世紀に活躍した画家ジョアン・ミロはスペインの画家である | ○ | |
| 20世紀に活躍した画家ジョアン・ミロはフランスの画家である | × | |
| 有名な俳句「朝顔に釣瓶取られてもらい水」の作者は加賀千代女である | ○ | |
| 有名な俳句「朝顔に釣瓶取られてもらい水」の作者は鬼貫である | × | |
| 渡辺淳一の小説『白い宴』で題材となっているのは心臓移植である | ○ | |
| 渡辺淳一の小説『白い宴』で題材となっているのは骨髄移植である | × | |
| 画家シャガールの代表作『楽園』はエデンの園を描いた作品である | ○ | |
| シュールレアリスムの画家ルネ・マグリットはベルギーの画家である | ○ | |
| シュールレアリスムの画家ルネ・マグリットはドイツの画家である | × | |
| 水上勉の小説『湖の琴』の舞台となった滋賀県の湖は余呉湖である | ○ | |
| 水上勉の小説『湖の琴』の舞台となった滋賀県の湖は琵琶湖である | × | |
| 小説『夜の果ての旅』で有名なフランスの作家はセリーヌである | ○ | |
| 小説『夜の果ての旅』で有名なフランスの作家はジュール・ロマンである | × | |
| 岩下俊作の小説『無法松の一生』の舞台となった都市は現在の北九州市である | ○ | |
| 岩下俊作の小説『無法松の一生』の舞台となった都市は現在の久留米市である | × | |
| 「花の雲鐘は上野か浅草か」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ | |
| 「花の雲鐘は上野か浅草か」という句を詠んだ俳人は小林一茶である | × | |
| フランスのパリにあるルーブル美術館所蔵の作品は全てフランスの画家のものである | × | |
| 芥川賞と直木賞は同じ年に創設された | ○ | |
| オランジュリー美術館があるフランス、パリの公園はチュイルリー公園である | ○ | |
| オランジュリー美術館があるフランス、パリの公園はリュクサンブール公園である | × | |
| 日本の俳人・水原秋桜子は男性である | ○ | |
| 日本の俳人・水原秋桜子は女性である | × | |
| 20世紀に活躍した画家パウル・クレーはスイスの画家である | ○ | |
| 20世紀に活躍した画家パウル・クレーはベルギーの画家である | × | |
| アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのはショインカである | ○ | |
| アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのはマフフーズである | × | |
| アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞した詩人ウォーレ・ショインカの出身国はナイジェリアである | ○ | |
| アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞した詩人ウォーレ・ショインカの出身国はアルジェリアである | × | |
| スペインの画家ゴヤの『着衣のマハ』と『裸のマハ』は共にプラド美術館が所蔵している | ○ | |
| スペインの画家ゴヤの絵画『裸のマハ』と『着衣のマハ』は全く同じ構図で描かれている | ○ | |
| 作家の芥川龍之介はピストル自殺によりこの世を去った | × | |
| 小豆島を舞台にした小説「二十四の瞳」で有名な作家壺井栄は小豆島出身である | ○ | |
| 小説「二十四の瞳」の舞台となった島は小豆島である | ○ | |
| 小説「二十四の瞳」の舞台となった島は歌島である | × | |
| 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった島は歌島である | ○ | |
| 三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった島は小豆島である | × | |
| シェークスピアの戯曲『ハムレット』でハムレット王子の母親はガートルードである | ○ | |
| シェークスピアの戯曲『ハムレット』でハムレット王子の母親はオフィーリアである | × | |
| オフィーリアが登場するシェークスピアの戯曲は『ハムレット』である | ○ | |
| オフィーリアが登場するシェークスピアの戯曲は『オセロ』である | × | |
| デズデモーナという女性が登場するシェークスピアの戯曲は『オセロ』である | ○ | |
| デズデモーナという女性が登場するシェークスピアの戯曲は『ハムレット』である | × | |
| 2007年に開館した国立新美術館がある都道府県は東京都である | ○ | |
| 2007年に開館した国立新美術館がある都道府県は京都府である | × | |
| 国立西洋美術館がある日本の都道府県は東京都である | ○ | |
| 国立西洋美術館がある日本の都道府県は大阪府である | × | |
| 国立国際美術館がある日本の都道府県は大阪府である | ○ | |
| 国立国際美術館がある日本の都道府県は東京都である | × | |
| 第1回直木賞の受賞者は川口松太郎である | ○ | |
| 第1回直木賞の受賞者は石川達三である | × | |
| 第1回芥川賞の受賞者は石川達三である | ○ | |
| 第1回芥川賞の受賞者は川口松太郎である | × | |
| 『東海道五十三次』を書いた江戸時代の浮世絵師は安藤広重である | ○ | |
| 『東海道五十三次』を書いた江戸時代の浮世絵師は葛飾北斎である | × | |
| 『富岳三十六景』を描いた江戸時代の浮世絵師は葛飾北斎である | ○ | |
| 『富岳三十六景』を描いた江戸時代の浮世絵師は安藤広重である | × | |
| 本名を「平岡公威」という作家は三島由紀夫である | ○ | |
| 本名を「平岡公威」という作家は太宰治である | × | |
| 本名を「津島修治」という作家は太宰治である | ○ | |
| 本名を「津島修治」という作家は三島由紀夫である | × | |
| ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』でカラマーゾフ家の兄弟に女性はひとりもいない | ○ | |
| 小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はドストエフスキーである | ○ | |
| 小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はトルストイである | × | |
| 小説『戦争と平和』『復活』で有名なロシアの作家はトルストイである | ○ | |
| 小説『戦争と平和』『復活』で有名なロシアの作家はドストエフスキーである | × | |
| トルストイの小説『戦争と平和』のヒロインの名前はナターシャである | ○ | |
| トルストイの小説『戦争と平和』のヒロインの名前はカチューシャである | × | |
| トルストイの小説『戦争と平和』の背景となっている戦争は第一次世界大戦である | × | |
| 「タルチュフ」「人間嫌い」で有名なフランスの作家はモリエールである | ○ | |
| 「タルチュフ」「人間嫌い」で有名なフランスの作家はモーパッサンである | × | |
| 『脂肪の塊』『女の一生』などの作品で知られる19世紀フランスの作家はモーパッサンである | ○ | |
| 『脂肪の塊』『女の一生』などの作品で知られる19世紀フランスの作家はモリエールである | × | |
| 『小倉百人一首』の題名にある「小倉」とは京都の小倉山のことである | ○ | |
| 2010年4月に、高校生時代に雑誌に投稿した短編小説『スキー』の存在が確認された作家は小林多喜二である | ○ | |
| 著書『ユートピア』で知られるイギリスの作家はトマス・モアである | ○ | |
| 著書『ユートピア』で知られるイギリスの作家はチョーサーである | × | |
| 小説『吾輩は猫である』を書いた明治の作家は夏目漱石である | ○ | |
| 小説『吾輩は猫である』を書いた明治の作家は森鴎外である | × | |
| 世界的なカメラマンロバート・キャパの出身国はハンガリーである | ○ | |
| 世界的なカメラマンロバート・キャパの出身国はルーマニアである | × | |
| 『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は坂口安吾である | ○ | |
| 『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は高見順である | × | |
| 作家・谷崎潤一郎のデビュー作は『刺青』である | ○ | |
| 作家・谷崎潤一郎のデビュー作は『春琴抄』である | × | |
| 「密林の聖者」と呼ばれたシュバイツァーはノーベル平和賞を受賞した | ○ | |
| 「密林の聖者」と呼ばれたシュバイツァーはノーベル生理学医学賞を受賞した | × | |
| 「この道や行く人なしに秋の暮れ」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ | |
| 「この道や行く人なしに秋の暮れ」という句を詠んだ俳人は小林一茶である | × | |
| ロシアの作家ドストエフスキーの処女小説の題名は『貧しき人々』である | ○ | |
| ロシアの作家ドストエフスキーの処女小説の題名は『虐げられた人々』である | × | |
| 日本を代表する文豪夏目漱石と森鴎外で先に生まれたのは森鴎外である | ○ | |
| 日本を代表する文豪夏目漱石と森鴎外で先に生まれたのは夏目漱石である | × | |
| パリ国立近代美術館にある画家マティスの代表作は『ルーマニアのブラウス』である | ○ | |
| パリ国立近代美術館にある画家マティスの代表作は『ポーランドのブラウス』である | × | |
| イヨネスコの戯曲『犀』は人々が次々に動物のサイに変身する物語である | ○ | |
| アンリ・ルソーの絵画『眠れるジプシーの女』に描かれている楽器はマンドリンである | ○ | |
| 作家・高村光太郎は彫刻家・高村光雲の息子である | ○ | |
| 江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎は現在の東京都葛飾区の出身である | × | |
| 1980年代にノーベル文学賞を受賞した日本人はひとりもいない | ○ | |
| 画家レンブラントの絵画『夜警』は本当は昼を描いた作品である | ○ | |
| 「チューリップ」は春の季語である | ○ | |
| 「チューリップ」は夏の季語である | × | |
| 「海苔」は春の季語である | ○ | |
| 「海苔」は夏の季語である | × | |
| 「泥鰌(どじょう)」は夏の季語である | ○ | |
| 「泥鰌(どじょう)」は春の季語である | × | |
| 「西瓜の花」は夏の季語である | ○ | |
| 「西瓜の花」は秋の季語である | × | |
| 「花畑」は夏の季語である | ○ | |
| トマトは夏の季語である | ○ | |
| 「幽霊」は夏の季語である | ○ | |
| 「幽霊」は秋の季語である | × | |
| 「コレラ」は夏の季語である | ○ | |
| 「コレラ」は秋の季語である | × | |
| 俳句で「甘酒」は夏の季語である | ○ | |
| 「竹の春」は秋の季語である | ○ | |
| 「竹の春」は夏の季語である | × | |
| 「朝顔」は秋の季語である | ○ | |
| 「朝顔」は夏の季語である | × | |
| 「納豆」は夏の季語である | × | |
| 「盆踊り」は秋の季語である | ○ | |
| 「盆踊り」は夏の季語である | × | |
| 「ラグビー」は冬の季語である | ○ | |
| 「ラグビー」は秋の季語である | × | |
| 「海豚(いるか)」は冬の季語である | ○ | |
| 「海豚(いるか)」は夏の季語である | × | |
| マルキ・ド・サドの小説『悪徳の栄え』の主人公はジュリエットである | ○ | |
| マルキ・ド・サドの小説『悪徳の栄え』の主人公はジャンヌである | × | |
| 多くの作品のモデルとなった画家モディリアニの妻の名前はジャンヌである | ○ | |
| 多くの作品のモデルとなった画家モディリアニの妻の名前はサスキアである | × | |
| 作家・深田祐介の直木賞受賞作『炎熱商人』の舞台となる国はフィリピンである | ○ | |
| 作家・深田祐介の直木賞受賞作『炎熱商人』の舞台となる国はマレーシアである | × | |
| 『DEATH NOTE』で知られる漫画家・小畑健が新装版の表紙を描いて2007年に異例のヒットとなった文学作品は『人間失格』である | ○ | |
| 作家の今東光と今日出海は兄弟である | ○ | |
| 作家の今東光と今官一は兄弟である | × | |
| 小説『阿Q正伝』で有名な魯迅は韓国の作家である | × | |
| 小説『トム・ソーヤーの冒険』を書いたアメリカの作家はマーク・トウェインである | ○ | |
| 小説『トム・ソーヤーの冒険』を書いたアメリカの作家はストウ夫人である | × | |
| 『東海道中膝栗毛』を書いた作家の十返舎一九は、その後『西海道中膝栗毛』を書いた | × | |
| ピカソはスペインの画家である | ○ | |
| ピカソはフランスの画家である | × | |
| 小説『二都物語』を書いた19世紀イギリスの作家はディケンズである | ○ | |
| 小説『二都物語』を書いた19世紀イギリスの作家はサッカレーである | × | |
| 日本水墨画を大成した僧侶・雪舟は室町時代の人物である | ○ | |
| 日本水墨画を大成した僧侶・雪舟は鎌倉時代の人物である | × | |
| スペインの画家ゴヤの代表作『裸のマハ』の「マハ」とはモデルとなった女性の名前である | × | |
| 作家・宮沢賢治の出身県は岩手県である | ○ | |
| 作家・宮沢賢治の出身県は福島県である | × | |
| 作家・宮沢賢治の出身県は岩手県花巻市である | ○ | |
| 作家・宮沢賢治の出身県は岩手県盛岡市である | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』はフレスコ画である | ○ | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』はテンペラ画である | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』はフレスコ技法で描かれている | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』にキリストを裏切ったユダは描かれていない | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』は教会の天井に描かれている | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの壁画『最後の晩餐』で皿に盛られている料理は魚料理である | ○ | |
| 「五月雨の降り残してや光堂」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ | |
| 「五月雨の降り残してや光堂」という句を詠んだ俳人は与謝蕪村である | × | |
| 谷崎潤一郎の小説『刺青』は刺青師を主人公とした物語である | ○ | |
| 谷崎潤一郎の小説『刺青』は背中に刺青を入れたヤクザを主人公とした物語である | × | |
| 夏目漱石の小説『三四郎』で主人公・三四郎の名字は小川である | ○ | |
| 夏目漱石の小説『三四郎』で主人公・三四郎の名字は小林である | × | |
| 夏目漱石の小説『三四郎』の主人公・小川三四郎は大学生である | ○ | |
| 夏目漱石の小説『三四郎』の主人公・小川三四郎は大学の教師である | × | |
| 夏目漱石の小説『三四郎』は柔道の世界を描いた話である | × | |
| 東京・上野にある国立西洋美術館を設計したのは日本人の建築家である | × | |
| メーテルリンクの小説『青い鳥』の主人公はチルチルとミチルである | ○ | |
| メーテルリンクの小説『青い鳥』の主人公はヘンゼルとグレーテルである | × | |
| ドストエフスキーの『罪と罰』で主人公のラスコリニコフは最後に自首する | ○ | |
| オランジュリー美術館が所蔵するある動物が描かれているマリー・ローランサンの代表作は『牝鹿』である | ○ | |
| オランジュリー美術館が所蔵するある動物が描かれているマリー・ローランサンの代表作は『牝牛』である | × | |
| 小説『或る女』を書いた作家の有島武郎はその後小説『或る男』を書いた | × | |
| 小説『カラー・パープル』で有名なアメリカの女流作家はアリス・ウォーカーである | ○ | |
| 小説『カラー・パープル』で有名なアメリカの女流作家はパトリシア・ハイスミスである | × | |
| 画家ヨハネス・フェルメールが活躍した時代は17世紀である | ○ | |
| 画家ヨハネス・フェルメールが活躍した時代は16世紀である | × | |
| シェークスピアはイギリスの作家である | ○ | |
| 夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公に名前はない | ○ | |
| 渡辺淳一の小説『花埋み』に描かれている人物は荻野吟子である | ○ | |
| 渡辺淳一の小説『花埋み』に描かれている人物は吉岡弥生である | × | |
| 小説『日はまた昇る』を書いたヘミングウェイは後にその続編となる小説『月は沈みぬ』を書いた | × | |
| 樋口一葉の小説『たけくらべ』の主人公は美登利である | ○ | |
| 樋口一葉の小説『たけくらべ』の主人公はお力である | × | |
| 小説『たけくらべ』を書いた明治の作家は樋口一葉である | ○ | |
| 小説『たけくらべ』を書いた明治の作家は与謝野晶子である | × | |
| レンバッハハウス美術館があるドイツの都市はミュンヘンである | ○ | |
| レンバッハハウス美術館があるドイツの都市はベルリンである | × | |
| レオナルド・ダ・ビンチの絵画『モナリザ』で、モデルが組んでいる手で上になっているのは右手である | ○ | |
| 三島由紀夫の小説『夏子の冒険』の主人公・夏子の苗字は松浦である | ○ | |
| 三島由紀夫の小説『夏子の冒険』の主人公・夏子の苗字は松岡である | × | |
| 『真昼』『朝の日ざし』『夜更かしの人々』で有名な20世紀アメリカの画家はエドワード・ホッパーである | ○ | |
| 『真昼』『朝の日ざし』『夜更かしの人々』で有名な20世紀アメリカの画家はデビッド・ホックニーである | × | |
| 小説『木を植えた男』で有名なフランスの作家はジャン・ジオノである | ○ | |
| 小説『木を植えた男』で有名なフランスの作家はアンリ・バルビュスである | × | |
| 『小倉百人一首』で、上の句の冒頭の1文字だけでどの歌か決まる札は全部で6つある | × | |
| 芸術に没頭したイタリアの画家レオナルド・ダ・ビンチは生涯独身だった | ○ | |
| フランスの画家ダビッドの絵画『ナポレオン1世の戴冠式』でナポレオンは自ら自分の頭に王冠をかぶせている | × | |
| スペインの画家ダリの絵画『記憶の固執』で溶けているものは時計である | ○ | |
| スペインの画家ダリの絵画『記憶の固執』で溶けているものは写真である | × | |
| 芸術家ミケランジェロの代表作『ダビデ像』はパンツをはいている | × | |
| 『智恵子抄』で有名な詩人高村光太郎の妻・智恵子は太平洋戦争の空襲で亡くなった | × | |
| 『小倉百人一首』には女性の和歌は一首もない | × | |
| 画家ワトーの代表作『シテール島への船出』で描かれている人物は全て船に乗っている | × | |
| ルネサンス期の画家レオナルド・ダ・ビンチが生まれた村の名前はビンチ村である | ○ | |
| ルネサンス期の画家レオナルド・ダ・ビンチが生まれた村の名前はレオナルド村である | × | |
| ルネサンスのイタリアの画家レオナルド・ダ・ビンチは「ビンチ村のレオナルド」という意味の名前である | ○ | |
| 作家の川端康成は芥川賞を受賞している | × | |
| 太宰治は芥川賞を受賞していない | ○ | |
| 1855年にパリで世界初の個展を開催したフランスの画家はクールベである | ○ | |
| 1855年にパリで世界初の個展を開催したフランスの画家はドーミエである | × | |
| 小説『銀の鳩』で有名なロシア象徴主義の作家はアンドレイ・ベールイである | ○ | |
| 小説『銀の鳩』で有名なロシア象徴主義の作家はオストロフスキーである | × | |
| 『小倉百人一首』の中には平安時代の六歌仙全員の歌が収められている | × | |
| 1885年に尾崎紅葉や山田美妙らがつくった文学同好会は硯友社である | ○ | |
| 1885年に尾崎紅葉や山田美妙らがつくった文学同好会は明六社である | × | |
| 森鴎外の小説『舞姫』で主人公・大田豊太郎の恋人となる踊り子の名前はエリスである | ○ | |
| 森鴎外の小説『舞姫』で主人公・大田豊太郎の恋人となる踊り子の名前はマリアである | × | |
| 小説『富士に立つ影』を書いた作家は白井喬二である | ○ | |
| 小説『富士に立つ影』を書いた作家は広津和郎である | × | |
| 夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫はオスである | ○ | |
| 夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の主人公の猫に名前はない | ○ | |
| 1918年、宮崎県に理想郷「新しき村」を作った作家は武者小路実篤である | ○ | |
| 1918年、宮崎県に理想郷「新しき村」を作った作家は有島武郎である | × | |
| 山本有三の小説『真実一路』の主人公は守川義夫である | ○ | |
| 山本有三の小説『真実一路』の主人公は愛川吾一である | × | |
| 『松島やああ松島や松島や』という松尾芭蕉が宮城県の松島で詠んだとされる句は実は芭蕉の作品ではない | ○ | |
| フランスの劇作家サミュエル・ベケットの作品『ゴドーを待ちながら』でゴドーは最後まで登場しない | ○ | |
| 梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は丸善である | ○ | |
| 梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は紀伊國屋である | × | |
| 画家クロード・モネの代表作『日本娘』は着物を着たモネの妻を描いた作品である | ○ | |
| 着物を着た妻の姿を描いた絵画『ラ・ジャポネーズ』の作者はマネである | × | |
| ノーベル賞作家・川端康成は日本ペンクラブの会長を務めたことがある | ○ | |
| 歴代日本ペンクラブの会長に女性は一人もいない | ○ | |
| 夏目漱石の「漱石」とは元々正岡子規のペンネームだったのを譲り受けたものである | ○ | |
| 日本最古の歌集『万葉集』にはその名のとおり1万以上の歌が収められている | × | |
| 『万葉集』の歌に最も多く詠まれている山は富士山である | × | |
| 『万葉集』に最も多くの和歌が収められている歌人は大伴家持である | ○ | |
| 『万葉集』に最も多くの和歌が収められている歌人は山部赤人である | × | |
| 『古今和歌集』に最も多くの和歌が収められている歌人は紀貫之である | ○ | |
| 『古今和歌集』に最も多くの和歌が収められている歌人は大伴家持である | × | |
| 『新古今和歌集』に最も多くの和歌が収められている歌人は寂蓮である | × | |
| 作家の太宰治は明治生まれである | ○ | |
| フランスの画家クールベの代表作『画家のアトリエ』のタイトルにある「画家」とはクールベ自身のことである | ○ | |
| 『古事記』と『日本書紀』は共に奈良時代に完成した | ○ | |
| 『古事記』や『日本書紀』が完成したのは奈良時代である | ○ | |
| 『古事記』と『日本書紀』のうち歴史が古いのは『古事記』である | ○ | |
| 著書『死に至る病』で知られるキルケゴールはデンマークの哲学者である | ○ | |
| 著書『死に至る病』で知られるキルケゴールはノルウェーの哲学者である | × | |
| 芥川賞と直木賞は外国人は受賞できない | × | |
| 観光名所にもなっている夏目漱石と正岡子規が過ごした愛媛県松山市にある建物は愚陀仏庵である | ○ | |
| アメリカ人初のノーベル文学賞受賞者はシンクレア・ルイスである | ○ | |
| アメリカ人初のノーベル文学賞受賞者はユージン・オニールである | × | |
| 1979年頃に『夕暮族』という流行語を生んだ吉行淳之介の小説は『夕暮まで』である | ○ | |
| 1979年頃に『夕暮族』という流行語を生んだ吉行淳之介の小説は『夕暮にて』である | × | |
| 明治時代の画家高橋由一の代表作は『鮭』である | ○ | |
| 明治時代の画家高橋由一の代表作は『鰯』である | × | |
| ノーベル文学賞の受賞者を輩出しているアジアの国は日本だけである | × | |
| パリにあるオルセー美術館は元々鉄道の駅だった | ○ | |
| 児童文学『ドリトル先生月へ行く』で、先生を月に連れて行ったのは蛾である | ○ | |
| 児童文学『ドリトル先生月へ行く』で、先生を月に連れて行ったのは蝶である | × | |
| ヒュー・ロフティングの小説『ドリトル先生』シリーズでドリトル先生に動物語を教えたオウムの名前はポリネシアである | ○ | |
| ヒュー・ロフティングの小説『ドリトル先生』シリーズでドリトル先生に動物語を教えたオウムの名前はメラネシアである | × | |
| 作家・宮沢賢治の詩集で彼の生前に発売されたものはひとつもない | × | |
| 「五月雨や大河を前に家二軒」という句を詠んだ俳人は与謝蕪村である | ○ | |
| 著書『第二の性』で有名な哲学者サルトルの妻はボーボワールである | ○ | |
| 著書『第二の性』で有名な哲学者サルトルの妻はジョルジュ・サンドである | × | |
| 小説『ガン病棟』を書いた作家ソルジェニーツィンはガンでこの世を去った | × | |
| ラファエロ前派とはラファエロ以前に活躍した画家の一派のことである | × | |
| エコールド・パリで活躍したジュール・パスキンはブルガリア出身の画家である | ○ | |
| エコールド・パリで活躍したジュール・パスキンはポーランド出身の画家である | × | |
| エコールド・パリで活躍したモイーズ・キスリングはポーランド出身の画家である | ○ | |
| エコールド・パリで活躍したモイーズ・キスリングはブルガリア出身の画家である | × | |
| 泉鏡花文学賞を主催している自治体は金沢市である | ○ | |
| 泉鏡花文学賞を主催している自治体は大阪市である | × | |
| 元禄文化の代表作である『見返り美人』は肉筆画である | ○ | |
| 元禄文化の代表作である『見返り美人』は版画である | × | |
| 夏目漱石の小説『倫敦塔』はロンドンを舞台にしている | ○ | |
| 小説『田園の憂鬱』を書いた作家の佐藤春夫はその後小説『都会の憂鬱』も書いている | ○ | |
| 小説『泥棒日記』を書いたフランスの作家ジャン・ジュネは実際に窃盗の罪により刑務所に入れられている | ○ | |
| 芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』で主人公のカンダタは最後に地獄からの脱出に成功する | × | |
| 『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠った和歌のうち最も多いのは秋の歌である | ○ | |
| 『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠った和歌のうち最も多いのは夏の歌である | × | |
| 三島由紀夫の小説『金閣寺』の主人公の苗字は溝口である | ○ | |
| 三島由紀夫の小説『金閣寺』の主人公の苗字は川口である | × | |
| 画家ピカソの代表作『ピエロに扮したパウロ』に描かれているパウロはピカソの息子である | ○ | |
| 夏目漱石の小説『坊っちゃん』に主人公・坊っちゃんの本名は書かれていない | ○ | |
| 夏目漱石の「前期三部作」と呼ばれる小説の主人公は全て同じ人物である | × | |
| ルネサンスの画家ボッティチェリの『春』は連作『四季』の中の一枚である | × | |
| 俳句を詠む際には必ず1つは季語を入れなくてはならない | × | |
| 小説『野性の呼び声』で有名な作家ジャック・ロンドンはイギリスの作家である | × | |
| ルイス・キャロルが書いた『不思議の国のアリス』は実在の少女アリスをモデルに書かれたものである | ○ | |
| 小説『不思議の国のアリス』で不思議の国の入り口は、モグラが掘った穴である | × | |
| マティスの絵画『王の悲しみ』に描かれている楽器はギターである | ○ | |
| マティスの絵画『王の悲しみ』に描かれている楽器はピアノである | × | |
| 清少納言の「清」は「清原」を略したものである | ○ | |
| スペインの画家ベラスケスの代表作『ラス・メニーナス』に描かれている動物は犬である | ○ | |
| スペインの画家ベラスケスの代表作『ラス・メニーナス』に描かれている動物は猫である | × | |
| フランスの画家マネの代表作『オランピア』に描かれている動物は猫である | ○ | |
| 画家・竹久夢二を記念した夢二郷土美術館があるのは岡山市である | ○ | |
| 画家・竹久夢二を記念した夢二郷土美術館があるのは松江市である | × | |
| 小説『雪国』を書いた川端康成は雪国・青森県の出身である | × | |
| 小説『ドクトル・ジバゴ』を書いたロシアの作家はパステルナークである | ○ | |
| 小説『ドクトル・ジバゴ』を書いたロシアの作家はショーロホフである | × | |
| 「相撲」は秋の季語である | ○ | |
| 「相撲」は冬の季語である | × | |
| カミュの小説『異邦人』の舞台となっている国はアルジェリアである | ○ | |
| カミュの小説『異邦人』の舞台となっている国はナイジェリアである | × | |
| 清少納言の『枕草子』には『源氏物語』の作者である紫式部についての記述がある | × | |
| フランスの画家アンリ・ルソーの代表作『蛇使いの女』は彼がインド旅行に行った時に描かれた作品である | × | |
| 作家・北杜夫の父である歌人は斉藤茂吉である | ○ | |
| 作家・北杜夫の父である歌人は北村透谷である | × | |
| 阿刀田高の直木賞受賞作は『ナポレオン狂』である | ○ | |
| 阿刀田高の直木賞受賞作は『クレオパトラ狂』である | × | |
| 戯曲『日の出前』を書いたドイツのノーベル賞作家ハウプトマンは、その後戯曲『日没前』を書いている | ○ | |
| 俳句と同様に、短歌にも季語は必ず入れなければならない | × | |
| アメリカの美術館ナショナル・ギャラリーがある都市はワシントンDCである | ○ | |
| フランツ・カフカの小説『城』の主人公の名前はKである | ○ | |
| フランツ・カフカの小説『城』の主人公の名前はAである | × | |
| 中国の作家・魯迅が留学した日本の国立大学は、現在の東北大学である | ○ | |
| 小説『風と共に去りぬ』のヒロインの名前はスカーレット・オハラである | ○ | |
| 小説『風と共に去りぬ』のヒロインの名前はメリー・ポピンズである | × | |
| 「古池や蛙とびこむ水の音」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ | |
| 松尾芭蕉の句「古池や蛙飛び込む水の音」の季節は夏である | × | |
| 『枕草子』を書いた平安時代の人物は清少納言である | ○ | |
| 『枕草子』を書いた平安時代の人物は紫式部である | × | |
| 画家ピエト・モンドリアンが生まれたヨーロッパの国はオランダである | ○ | |
| 画家ピエト・モンドリアンが生まれたヨーロッパの国はフランスである | × | |
| 小説『好色一代男』を書いた江戸時代の作家・井原西鶴はその後『好色二代男』という作品も書いた | ○ | |
| 戯曲『森は生きている』で知られるロシアの作家はマルシャークである | ○ | |
| 戯曲『森は生きている』で知られるロシアの作家はロープシンである | × | |
| 小説『検察官』『死せる魂』で知られるロシアの作家はゴーゴリである | ○ | |
| 小説『検察官』『死せる魂』で知られるロシアの作家はゴーリキーである | × | |
| 『どん底』『母』などの作品で知られる旧ソ連の作家はゴーリキーである | ○ | |
| 『どん底』『母』などの作品で知られる旧ソ連の作家はゴーゴリである | × | |
| 本名を「なつ」という作家・樋口一葉が生まれた季節はもちろん夏である | × | |
| 宮沢賢治の小説『注文の多い料理店』の最後は主人公たち2人が食べられてしまう | × | |
| 芥川賞と直木賞を両方受賞した作家はいない | ○ | |
| 石川啄木の生存中に発表された歌集は『一握の砂』だけである | ○ | |
| 小説『太陽のない街』で有名なプロレタリア作家は徳永直である | ○ | |
| 小説『太陽のない街』で有名なプロレタリア作家は葉山嘉樹である | × | |
| 小説『海に生くる人々』を書いたプロレタリア作家は葉山嘉樹である | ○ | |
| 小説『海に生くる人々』を書いたプロレタリア作家は徳永直である | × | |
| 葉山嘉樹のプロレタリア小説『海に生くる人々』の舞台となっている石炭貨物船の名前は万寿丸である | ○ | |
| 葉山嘉樹のプロレタリア小説『海に生くる人々』の舞台となっている石炭貨物船の名前は博光丸である | × | |
| 小林多喜二の小説『蟹工船』の舞台になっている船の名前は「博光丸」である | ○ | |
| 小林多喜二の小説『蟹工船』の舞台になっている船の名前は「薄光丸」である | × | |
| 『源氏物語』を書いたのは紫式部である | ○ | |
| 『源氏物語』を書いたのは清少納言である | × | |
| 小説『婚約者』で有名なイタリアの作家はアレッサンドロ・マンゾーニである | ○ | |
| 小説『婚約者』で有名なイタリアの作家はアルベルト・モラビアである | × | |
| 小説『無関心な人々』で有名なイタリアの作家はアルベルト・モラビアである | ○ | |
| 小説『無関心な人々』で有名なイタリアの作家はアレッサンドロ・マンゾーニである | × | |
| 日本の文学作品『源氏物語』と『枕草子』の作者はどちらも同じである | × | |
| 日本の文学作品『源氏物語』と『平家物語』の作者はどちらも同じである | × | |
| アカデミア美術館所蔵の絵画『テンペスタ』の作者はジョルジョーネである | ○ | |
| アカデミア美術館所蔵の絵画『テンペスタ』の作者はティツィアーノである | × | |
| ウフィッツィ美術館所蔵の絵画『ウルビノのビーナス』の作者はティツィアーノである | ○ | |
| ウフィッツィ美術館所蔵の絵画『ウルビノのビーナス』の作者はジョルジョーネである | × | |
| 下村湖人の小説『次郎物語』で次郎の兄の名前は太郎である | × | |
| 本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は下村湖人である | ○ | |
| 本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は曾野綾子である | × | |
| 作家・曽野綾子の代表作は『太郎物語』である | ○ | |
| 作家・曽野綾子の代表作は『次郎物語』である | × | |
| エルミタージュ美術館があるロシアの都市はサンクトペテルブルクである | ○ | |
| エルミタージュ美術館があるロシアの都市はモスクワである | × | |
| プーシキン美術館があるロシアの都市はモスクワである | ○ | |
| プーシキン美術館があるロシアの都市はサンクトペテルブルクである | × | |
| 川端康成の小説『伊豆の踊り子』のヒロインの名前は薫である | ○ | |
| 川端康成の小説『伊豆の踊り子』のヒロインの名前は駒子である | × | |
| 川端康成の小説『雪国』のヒロインの名前は駒子である | ○ | |
| 川端康成の小説『雪国』のヒロインの名前は薫である | × | |
| 大阪万博のシンボルとして建設された「太陽の塔」をデザインした芸術家は岡本太郎である | ○ | |
| 大阪万博のシンボルとして建設された「太陽の塔」をデザインした芸術家は成田亨である | × | |
| レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』に描かれている女性は、頭に薄いヴェールをかぶっている | ○ | |
| 鎌倉時代に鳥羽僧正が描いた作品『鳥獣戯画』は国宝に指定されている | ○ | |
| スタンダールの小説『赤と黒』で題名になっている「赤と黒」とは主人公の家紋の色のことである | × | |
| 画家キスリングの代表作『モンパルナスのキキ』で女性が挙げている手は左手である | ○ | |
| 画家キスリングの代表作『モンパルナスのキキ』で女性が挙げている手は右手である | × | |
| 『みずうみ』『三色すみれ』で有名なドイツの作家はシュトルムである | ○ | |
| 『みずうみ』『三色すみれ』で有名なドイツの作家はシャミッソーである | × | |
| フランスの文学賞ゴンクール賞を受賞した日本人作家はいない | ○ | |
| 小説『金閣寺』を書いた三島由紀夫は後に小説『銀閣寺』も書いた | × | |
| フランスの画家モネの連作『睡蓮』シリーズは自宅の池に植えた睡蓮を描いたものである | ○ | |
| 宮本輝の芥川賞受賞作は『螢川』である | ○ | |
| 宮本輝の芥川賞受賞作は『泥の河』である | × | |
| 観光名所にもなっている神戸にある谷崎潤一郎の旧邸宅は倚松庵である | ○ | |
| 観光名所にもなっている神戸にある谷崎潤一郎の旧邸宅は愚陀仏庵である | × | |
| 「三島由紀夫」というペンネームが初めて使われた小説は『花ざかりの森』である | ○ | |
| 「三島由紀夫」というペンネームが初めて使われた小説は『岬にての物語』である | × | |
| 2010年10月に、甲南女子大学で収録された歌がすべて揃った完全な写本が発見されたのは『古今和歌集』である | ○ | |
| 2010年10月に、甲南女子大学で収録された歌がすべて揃った完全な写本が発見されたのは『万葉集』である | × | |
| ノーベル文学賞を死後に受賞した作家がいる | ○ | |
| 作家・井伏鱒二の小説『山椒魚』の元々の題名は『脱出』である | × | |
| 井伏鱒二の直木賞受賞作は『ジョン萬次郎漂流記』である | ○ | |
| 小説『山椒魚』と『山椒大夫』は同じ人物が書いた作品である | × | |
| アメリカの女流作家マーガレット・ミッチェルは『風と共に去りぬ』が映画化されたとき既に死んでいた | × | |
| 小説『高慢と偏見』を書いたイギリスの女流作家はジェーン・オースティンである | ○ | |
| 小説『高慢と偏見』を書いたイギリスの女流作家はヴァージニア・ウルフである | × | |
| フランス・パリにあるルーブル美術館は世界遺産に登録されている | ○ | |
| アメリカの芸術家アンディ・ウォーホルは狙撃された傷が元で亡くなった | × | |
| 芥川龍之介の小説『河童』は河童の国を舞台にした作品である | ○ | |
| 1971年に赤い鳥文学賞を制定した児童文学作家は鈴木三重吉である | × | |
| 第1回赤い鳥文学賞を受賞した児童作家は椋鳩十である | ○ | |
| 第1回赤い鳥文学賞を受賞した児童作家は新見南吉である | × | |
| 小説『八十日間世界一周』を書いたフランスの作家はジュール・ベルヌである | ○ | |
| 小説『八十日間世界一周』を書いたフランスの作家はサン・テグジュペリである | × | |
| ジュール・ベルヌの小説『八十日間世界一周』で主人公は日本を訪れている | ○ | |
| ビクトル・ユーゴーの小説『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャンは銀の燭台を盗んだ罪で捕まった | × | |
| もともと鉄道の駅だったパリにある美術館はオランジュリー美術館である | × | |
| 東京の名物「言問団子」の由来となった和歌の詠み人は在原業平である | ○ | |
| 東京の名物「言問団子」の由来となった和歌の詠み人は山部赤人である | × | |
| 印象派という言葉の元になったモネの絵画『印象・日の出』はその名の通り、山頂から出る朝日を描いた作品である | × | |
| 小説『ラモーの甥』を書いたフランスの哲学者ディドロは実際にラモーの甥である | × | |
| 小説『モンテ=クリスト伯』と小説『椿姫』の作者は同じ人物である | × | |
| 小説『U.S.A.』を書いた作家ドス・パソスはアメリカの作家である | ○ | |
| ラブレーの小説に登場するガルガンチュアとパンタグリュエルは親子である | ○ | |
| ラブレーの小説に登場するガルガンチュアとパンタグリュエルは兄弟である | × | |
| 『イソップ寓話』で有名なイソップは紀元前の人物である | ○ | |
| 俳人の川端芽舎と画家の川端龍子は兄弟である | ○ | |
| デュマの小説『三銃士』に登場する三銃士で最年長なのはアトスである | ○ | |
| デュマの小説『三銃士』に登場する三銃士で最年長なのはポルトスである | × | |
| 芥川龍之介の小説『杜子春』で主人公の杜子春は最後に仙人になる | × | |
| 池波正太郎の直木賞受賞作のタイトルは『錯乱』である | ○ | |
| 池波正太郎の直木賞受賞作のタイトルは『叛乱』である | × | |
| ゴーゴリの小説『鼻』は主人公の鼻が勝手に歩き回るという話である | ○ | |
| 田山花袋の小説『蒲団』は蒲団屋が舞台となっている | × | |
| 泉鏡花の小説『夜叉ヶ池』で夜叉ヶ池の主の名前は天乙女である | × | |
| 2012年に発表され、その過激な内容が物議を醸した、ドイツの作家ギュンター・グラスの詩は『言わねばならないこと』である | ○ | |
| 2012年に発表され、その過激な内容が物議を醸した、ドイツの作家ギュンター・グラスの詩は『言ってはならないこと』である | × | |
| 平安時代の歌人・素性法師の父にあたる六歌仙の一人は僧正遍昭である | ○ | |
| 平安時代の歌人・素性法師の父にあたる六歌仙の一人は大伴黒主である | × | |
| 囲碁を題材にした川端康成の小説『名人』の主人公は初代名人・本因坊算砂である | × | |
| ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』で女性の顔の向きは向かって左側である | ○ | |
| ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』で女性の顔の向きは向かって右側である | × | |
| ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』で中央の女性が手にしているのはフランス国旗である | ○ | |
| ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』で中央の女性が手にしているのはイタリア国旗である | × | |
| ウフィツィ美術館があるイタリアの都市はローマである | × | |
| カフカの小説『変身』は主人公グレゴール・ザムザが虫に変身する話である | ○ | |
| カフカの小説『変身』で毒虫になった主人公は人間に戻ることなく死んでしまう | ○ | |
| 夏目漱石の『坊っちゃん』で主人公の坊っちゃんは最後に教師を辞めてしまう | ○ | |
| 詩人の西条八十は1880年に生まれたことからそのペンネームをつけた | × | |
| アンドレ・ジイドの小説『狭き門』の主人公はジェロームである | ○ | |
| 「石橋を叩いて渡る」より慎重な姿勢のことを「石橋を叩いて渡らない」という | ○ | |
| サルトルの小説『嘔吐』は主人公が自らの吐き気の原因を追求するという内容である | ○ | |
| ジュール・ベルヌの小説『十五少年漂流記』の主人公の少年たちは飛行機事故の生き残りである | × | |
| 山本周五郎の小説『樅ノ木は残った』に描かれているお家騒動は伊達騒動である | ○ | |
| 山本周五郎の小説『樅ノ木は残った』に描かれているお家騒動は鍋島騒動である | × | |
| 『小倉百人一首』の中に選者である藤原定家の詩は一首もない | × | |
| 画家ゴッホの代表作『医師ガシェの肖像』に描かれているガシェは精神医師である | ○ | |
| 作家・三浦綾子は作家・三浦朱門の妻である | × | |
| 中国では『西遊記』のほかに『東遊記』という作品も書かれた | ○ | |
| 紫式部の『源氏物語』は源氏の武将を源頼朝から順番に紹介した作品である | × | |
| 「事実は小説より奇なり」という言葉を残したイギリスの作家はバイロンである | ○ | |
| 「事実は小説より奇なり」という言葉を残したイギリスの作家はテニスンである | × | |
| 直木賞を受賞したことがない作家でも、直木賞の選考委員になることができる | ○ | |
| ボッカチオの小説『デカメロン』は主人公が大きなメロンを栽培する話である | × | |
| 小説『デカメロン』でフィレンツェの街に蔓延したと書かれている病気はペストである | ○ | |
| オランダの画家ゴッホの絵で生前唯一売れた作品は『赤い葡萄畑』である | ○ | |
| オランダの画家ゴッホの絵で生前唯一売れた作品は『カラスのいる麦畑』である | × | |
| 『古今和歌集』と『新古今和歌集』は共に平安時代の作品である | × | |
| 安藤広重の描いた浮世絵『東海道五十三次』の絵は全部で53枚ある | × | |
| 文学賞の芥川賞は、年に2回発表される | ○ | |
| 室町時代の北山文化と東山文化のうち、金閣寺といえば北山文化を代表する寺である | ○ | |
| 『ロミオとジュリエット』で最後は、ロミオもジュリエットも死んでしまう | ○ | |
| シェークスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』でロミオとジュリエットは最後に2人とも死んでしまう | ○ | |
| シェークスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』で先に死ぬのはジュリエットである | × | |
| フランスの画家ミレーの代表作『晩鐘』に描かれている人物は2人である | ○ | |
| フランスの画家ミレーの代表作『晩鐘』に描かれている人物は3人である | × | |
| 石原慎太郎が小説『太陽の季節』を発表した1955年当時に在学していた大学は一橋大学である | ○ | |
| 石原慎太郎が小説『太陽の季節』を発表した1955年当時に在学していた大学は早稲田大学である | × | |
| 十和田湖畔にある『乙女の像』の作者は高村光雲である | × | |
| 「5・7・5・7・7」の「短歌」に対して、「5・7」の句をさらに綴り返した「長歌」というものもある | ○ | |
| 俳句は5・7・5ですが川柳も5・7・5である | ○ | |
| マネの絵画『笛を吹く少年』で少年が吹いている増えは縦笛である | × | |
| 京都国立博物館所蔵のものが実物だと判明した、坂本龍馬が暗殺された際に所持していた刀は「吉光」である | × | |
| 直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは芥川賞の方である | × | |
| 直木賞と芥川賞で主に純文学を対象とするのは直木賞の方である | × | |
| 小倉百人一首の詠み人「菅家」とは菅原道真のことである | ○ | |
| フランスのアルルで共同生活をしていた画家ゴッホとゴーギャンは共にオランダ出身である | × | |
| 代表作に『ナイト・ホークス』がある20世紀アメリカの画家はデビッド・ホックニーである | × | |
| 1924年に発表された金子みすゞの詩『大漁』で大漁だった魚はイワシである | ○ | |
| 1924年に発表された金子みすゞの詩『大漁』で大漁だった魚はニシンである | × | |
| 『ビーナスの誕生』を描いたボッティチェリはそのモデルとなった女性と結婚した | × | |
| サン=テグジュペリの小説『夜間飛行』は、夜間における郵便飛行を描いた作品である | ○ | |
| 小説『天使よ故郷を見よ』を書いたアメリカの作家はトマス・ウルフである | ○ | |
| 小説『天使よ故郷を見よ』を書いたアメリカの作家はトム・ウルフである | × | |
| 作品『安全への逃避』でピュリッツァー賞を受賞した日本の写真家は沢田教一である | ○ | |
| 作品『安全への逃避』でピュリッツァー賞を受賞した日本の写真家は酒井淑夫である | × | |
| ヨハンナ・スピリの小説『ハイジ』に犬のヨーゼフは登場しない | ○ | |
| 小説『失楽園』を書いたイギリスの作家ミルトンは後に小説『復楽園』を書いた | ○ | |
| 土田麦僊の名画「島の女」に描かれている風景は八丈島のものである | ○ | |
| 野坂昭如の直木賞受賞作『アメリカひじき』で「アメリカひじき」とは紅茶の葉のことである | ○ | |
| 野坂昭如の直木賞受賞作『アメリカひじき』で「アメリカひじき」とはタバコの葉のことである | × | |
| 「智に働けば角が立つ」という一節が登場する夏目漱石の小説は『草枕』である | ○ | |
| 「智に働けば角が立つ」という一節が登場する夏目漱石の小説は『三四郎』である | × | |
| 倉田百三の戯曲『出家とその弟子』の弟子とは唯円のことである | ○ | |
| 裸体画で初めて日本の切手の図案となった作品『髪』の作者は前田青邨である | × | |
| 安部公房の小説『人間そっくり』に登場するのは自称・火星人である | ○ | |
| 安部公房の小説『人間そっくり』に登場するのは自称・金星人である | × | |
| 第1回文化勲章を受賞した9人の中で、唯一の小説家は幸田露伴である | ○ | |
| 第1回文化勲章を受賞した9人の中で、唯一の小説家は志賀直哉である | × | |
| 有吉佐和子のベストセラー小説『華岡青洲の妻』に登場する華岡青洲の妻の名前は加恵である | ○ | |
| 有吉佐和子のベストセラー小説『華岡青洲の妻』に登場する華岡青洲の妻の名前は多恵である | × | |
| アフリカ人としてノーベル文学賞を受賞した詩人ウォーレ・ショインカの出身国はナイジェリアである | ○ | |
| アフリカ人としてノーベル文学賞を受賞した詩人ウォーレ・ショインカの出身国はアルジェリアである | × | |
| 1905年に画家集団ブリュッケが結成されたドイツの都市はドレスデンである | ○ | |
| 江戸時代の俳句に「きりぎりす」という名前で登場する昆虫はコオロギである | ○ | |
| 江戸時代の俳句に「機織り」という名前で登場する昆虫はコオロギである | × | |
| 小説『ガリバー旅行記』の中でガリバーは日本を訪れている | ○ | |
| 1948年に彫刻家として初の文化勲章を受賞した人物は朝倉文夫である | ○ | |
| 古代ドイツの叙事詩『ニーベルンゲンの歌』で主人公ジークフリートは敵の攻撃で死んでしまう | ○ | |
| グスタフ・クリムトの絵画『希望 T』のに描かれているのは妊婦である | ○ | |
| 作家・中上健次の文壇デビュー作は『灰色のレモネード』である | × | |
| 山本周五郎の小説『青べか物語』の舞台となっている千葉県の市は浦安市である | ○ | |
| 山本周五郎の小説『青べか物語』の舞台となっている千葉県の市は銚子市である | × | |
| ピカソの絵画『パイプを持つ少年』で少年がパイプを持っている手は左手である | ○ | |
| 葛飾北斎と安藤広重のうち先に生まれたのは安藤広重である | × | |
| ジェームズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』は古代ギリシャが舞台である | × | |
| 冥王星の命名者である文学者野尻抱影の弟である作家は舟橋聖一である | × | |
| 『平家物語』に「朝日将軍」という別名が登場する人物は源義仲である | ○ | |
| 『平家物語』に「朝日将軍」という別名が登場する人物は平清盛である | × | |
| 20世紀の画家シャガールは現在のウクライナ生まれである | × | |
| 夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが教師を辞めた後に就職したのは鉄道会社である | ○ | |
| 夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが教師を辞めた後に就職したのは印刷会社である | × | |
| キップリングの児童小説『ジャングル・ブック』の舞台となる国はインドである | ○ | |
| キップリングの児童小説『ジャングル・ブック』の舞台となる国はブラジルである | × | |
| 『万葉集』の中で最も多く歌われている花は萩である | ○ | |
| 『万葉集』の中で最も多く歌われている花は梅である | × | |
| 式亭三馬の小説『浮世床』で舞台となる施設は江戸の銭湯である | × | |
| レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿を、1994年に約28億円で落札したのはビル・ゲイツである | ○ | |
| レオナルド・ダ・ヴィンチのレスター手稿を、1994年に約28億円で落札したのはスティーブ・ジョブスである | × | |
| 浮世絵『東海道五十三次』を描いた歌川広重は『木曽街道六十九次』も描いた | ○ | |
| 小説『坊っちゃん』でマドンナの元婚約者は赤シャツである | × | |
| ペルーにあるナスカの地上絵は地表を覆う小石を取り除くことで白い地面を露出させて描いている | ○ | |
| 菊田一夫の小説『君の名は』で主人公の真知子と春樹が再会を約束した場所は日本橋である | × | |
| 女優のマリリン・モンローと一時結婚していた作家はヘンリー・ミラーである | × | |
| 島村藤村の小説『藁草履』は藁草履を作る無骨な職人を描いた作品である | × | |
| 「面白きこともなき世を面白く」といえば坂本龍馬の川柳である | × | |
| 中国・唐の時代に成立した詩文集『白氏文集』とは白居易の作品を集めたものである | ○ | |
| 日本人作家の村上春樹はノーベル文学賞を受賞している | × | |
| 江戸時代の俳句集『おらが春』の作者は松尾芭蕉である | × | |
| 『源氏物語』を書いた紫式部と『枕草子』を書いた清少納言は同じ時代の人物である | ○ | |
| 三島由紀夫の小説『憂国』は二・二六事件を起こした軍人を主人公とした作品である | × | |
| 劇作家アーサー・ミラーの代表作『セールスマンの死』で主人公の死因は病死である | × | |
| メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』でフランケンシュタインが死ぬ場所は南極である | × | |
| 作家の吉本ばななはバナナを食べるのが大好きであることからそのペンネームをつけた | × | |
| セオドア・ドライサーの小説『アメリカの悲劇』の主人公はクライド・グリフィスである | ○ | |
| 岡本かの子の小説『鶴は病みき』の主人公のモデルとなった作家は太宰治である | × | |
| 文学の萩原朔太郎賞を主催している関東地方の都市は前橋市である | ○ | |
| 『堤中納言物語』の題名の元になった堤中納言とは藤原兼輔のことである | ○ | |
| 彫刻家オシップ・ザッキンの作品『破壊された都市』の都市とはアムステルダムのことである | × | |
| 長部日出雄の小説『鬼が来た』に描かれている芸術家は岡本太郎である | × | |
| 代表作に『いのちの初夜』がある大正生まれの小説家は北条誠である | × | |
| 俗に「金風」と呼ばれるのは秋風のことである | ○ | |
| 森鴎外の小説『舞姫』の舞台となっている国はアメリカである | × | |
| 「ミロのビーナス」は大理石でできている | ○ | |
| その他 | ||
| 日本の品詞で形容動詞は用言である | ○ | |
| 日本の品詞で形容動詞は体言である | × | |
| 「決裁」と「決済」。「部長のけっさいをあおぐ」などと使う方は「決裁」である | ○ | |
| 「決裁」と「決済」。「部長のけっさいをあおぐ」などと使う方は「決済」である | × | |
| 「豚に真珠」とはもともと「聖書」から出た言葉である | ○ | |
| 「豚に真珠」とはもともと「論語」から出た言葉である | × | |
| 韓国語で「1つ」を意味する単語は「ハナ」である | ○ | |
| 韓国語で「1つ」を意味する単語は「ノド」である | × | |
| 日本語の品詞で「クイズマジックアカデミー」は名詞である | ○ | |
| 日本語の品詞で「クイズマジックアカデミー」は代名詞である | × | |
| 「丑三つ時」とは真夜中のことを指す言葉である | ○ | |
| 「丑三つ時」とは真昼間のことを指す言葉である | × | |
| 「怒り心頭に発する」と「怒り心頭に達する」正しい慣用句は「怒り心頭に発する」である | ○ | |
| 「怒り心頭に発する」と「怒り心頭に達する」正しい慣用句は「怒り心頭に達する」である | × | |
| 数字を表すフランス語で「quatre-vingts」といえば「80」のことである | ○ | |
| 数字を表すフランス語で「quatre-vingts」といえば「90」のことである | × | |
| 数字を表すフランス語で「quatre-vingt-dix」といえば「90」のことである | ○ | |
| 数字を表すフランス語で「quatre-vingt-dix」といえば「80」のことである | × | |
| 「群衆心理」と「群集心理」正しく漢字を使っているのは「群集心理」である | ○ | |
| 「群衆心理」と「群集心理」正しく漢字を使っているのは「群衆心理」である | × | |
| ギリシャ神話に登場する知恵・工芸・学芸の女神はアテナである | ○ | |
| ギリシャ神話に登場する知恵・工芸・学芸の女神はミネルヴァである | × | |
| 「雁」の部首は「ふるとり」である | ○ | |
| 「雁」の部首は「がんだれ」である | × | |
| 帰国子女とは、海外生活を終えて帰ってきた女性だけのことを指す | × | |
| ケルト神話に登場する英雄ダーマットが持つ2本の剣はモラルタとベガルタである | ○ | |
| ケルト神話に登場する英雄ダーマットが持つ2本の剣はモラルタとヴォルティスである | × | |
| 日本神話に登場する異界は「根の国」である | ○ | |
| 日本神話に登場する異界は「幹の国」である | × | |
| 根気よく探すことを意味する言葉「金のわらじをはいて尋ねる」の「金」とは純金のことである | × | |
| 漢字で「燐寸」と書くのは「マッチ」である | ○ | |
| 漢字で「燐寸」と書くのは「ろうそく」である | × | |
| 苦労せずに利益をつかむことを「濡れ手で栗」という | ○ | |
| 苦労せずに利益をつかむことを「濡れ手で泡」という | × | |
| 「鬼籍に入る」とは人が死ぬことである | ○ | |
| 「鬼籍に入る」とは子供が産まれることである | × | |
| 英単語で水を撒く「ホース」と「馬」を意味する「ホース」はまったく同じスペルである | × | |
| 「社」という漢字の部首は「しめすへん」である | ○ | |
| 「社」という漢字の部首は「ころもへん」である | × | |
| 「背水の陣」という言葉の元となった中国の武将は韓信である | ○ | |
| 「背水の陣」という言葉の元となった中国の武将は張飛である | × | |
| 苦しさに耐えられずに降参してしまうことを「音を上げる」という | ○ | |
| 苦しさに耐えられずに降参してしまうことを「根を上げる」という | × | |
| 物事の要点を的確につかんでいることを「的を射る」という | ○ | |
| 物事の要点を的確につかんでいることを「的を得る」という | × | |
| 「火中の栗を拾う」という言葉の元になった寓話で栗を拾わされた動物は猫である | ○ | |
| 「火中の栗を拾う」という言葉の元になった寓話で栗を拾わされた動物は猿である | × | |
| 「左翼」「右翼」という言葉の由来となったのはかつてのフランスの議会である | ○ | |
| 「左翼」「右翼」という言葉の由来となったのはかつてのイギリスの議会である | × | |
| 「夕飯」「手本」「消印」など訓読み+音読みの熟語の読み方を「湯桶読み」という | ○ | |
| 「夕飯」「手本」「消印」など訓読み+音読みの熟語の読み方を「重箱読み」という | × | |
| 北欧神話の主神・オーディンの妻はフリッグである | ○ | |
| 北欧神話の主神・オーディンの妻はフレイヤである | × | |
| 自分の手で、自らを破滅に導く原因をつくることを「墓穴を掘る」という | ○ | |
| 自分の手で、自らを破滅に導く原因をつくることを「墓穴を握る」という | × | |
| 俗に「千に一つも無駄が無い」といわれるのは「親の意見と茄子の花」である | ○ | |
| 俗に「千に一つも無駄が無い」といわれるのは「親の意見と冷酒」である | × | |
| 江戸いろはがるたの「い」は「犬も歩けば棒に当たる」である | ○ | |
| 江戸いろはがるたの「い」は「一寸先は闇」である | × | |
| すっかりダメになってしまうことを指す「だいなし」漢字で書くと「台無し」である | ○ | |
| すっかりダメになってしまうことを指す「だいなし」漢字で書くと「代無し」である | × | |
| 欠点が全く無いことを「傷のない宝玉」という意味で「完璧」という | ○ | |
| 欠点が全く無いことを「傷のない宝玉」という意味で「完壁」という | × | |
| 無駄な努力をすることを「犬骨折る」という | ○ | |
| 無駄な努力をすることを「猫骨折る」という | × | |
| 「気がおけない人」とは心から打ち解けることができる人をいった言葉である | ○ | |
| 「気がおけない人」とは油断できない人のことをいった言葉である | × | |
| 「失恋」の反対語は「得恋」である | ○ | |
| 「失恋」の反対語は「徳恋」である | × | |
| 部首を持たない漢字が存在する | × | |
| 物事が整然と行われている様子を「一糸乱れず」という | ○ | |
| 物事が整然と行われている様子を「一糸纏わず」という | × | |
| 「食べれる」という言葉はいわゆる「ら抜き言葉」である | ○ | |
| 英語で「Atlantic Ocean」と呼ばれる海は大西洋である | ○ | |
| 英語で「Atlantic Ocean」と呼ばれる海は太平洋である | × | |
| 漢字「凸」と「凹」の画数は同じである | ○ | |
| 美味しいものをたくさん食べて味にうるさくなることを「舌が肥える」という | ○ | |
| 美味しいものをたくさん食べて味にうるさくなることを「舌が痩せる」という | × | |
| 旧約聖書にはアダムとイブは同時に誕生したと書かれている | × | |
| 『旧約聖書』のアダムとイブで男性はアダムである | ○ | |
| キリスト教の新約聖書が成立したのは紀元前である | × | |
| 「笑みがこぼれる」と「笑顔がこぼれる」正しい慣用句は「笑みがこぼれる」である | ○ | |
| 「笑みがこぼれる」と「笑顔がこぼれる」正しい慣用句は「笑顔がこぼれる」である | × | |
| 「つまらない人間でも、装えば立派に見える」ということを「孫にも衣装」という | × | |
| 恥知らずなことを指す「ハレンチ」は英語である | × | |
| 日本神話の「国産み」に登場する神、イザナギとイザナミで男の神はイザナギである | ○ | |
| 日本神話の「国産み」に登場する神、イザナギとイザナミで男の神はイザナミである | × | |
| 四字熟語の「一日一善」とは一日にお茶碗一杯だけ御飯を食べることである | × | |
| 漢字では「鞦韆」と書く公園などにある遊具は「ブランコ」である | ○ | |
| 漢字では「鞦韆」と書く公園などにある遊具は「うんてい」である | × | |
| ギリシャ神話の最高神はジュピターである | × | |
| ギリシャ神話の最高神ゼウスの父親はクロノスである | ○ | |
| ギリシャ神話の最高神ゼウスの父親はウラノスである | × | |
| ギリシャ神話の最高神・ゼウスの正妻はヘラである | ○ | |
| ギリシャ神話の最高神・ゼウスの正妻はデメテルである | × | |
| 「わるだくみ」を正しい漢字で書くと「悪巧み」である | ○ | |
| 「わるだくみ」を正しい漢字で書くと「悪企み」である | × | |
| 「晴天のへきれき」と「青天のへきれき」正しい漢字は「青天」である | ○ | |
| 「晴天のへきれき」と「青天のへきれき」正しい漢字は「晴天」である | × | |
| 「断腸の思い」の故事で子供のことを心配するあまり腸がちぎれた動物は猿である | ○ | |
| 「断腸の思い」の故事で子供のことを心配するあまり腸がちぎれた動物は虎である | × | |
| 「実力伯仲」の「伯仲」とは、元々は「兄弟」のことである | ○ | |
| 「実力伯仲」の「伯仲」とは、元々は「親子」のことである | × | |
| 痩せ我慢することを皮肉って「武士は食わねど高楊枝」である | ○ | |
| 痩せ我慢することを皮肉って「武士は食わねど爪楊枝」である | × | |
| 降参するという意味の「シャッポを脱ぐ」の「シャッポ」はフランス語から来ている言葉である | ○ | |
| 降参するという意味の「シャッポを脱ぐ」の「シャッポ」はイタリア語から来ている言葉である | × | |
| 漢字で「釦鈕」と書くのは「ボタン」である | ○ | |
| 漢字で「釦鈕」と書くのは「ベルト」である | × | |
| 「ありがとう」をイタリア語で言うと「グラッツィエ」である | ○ | |
| 「ありがとう」をイタリア語で言うと「ボン・ジョルノ」である | × | |
| 「鉄道をふせつする」という時の「ふせつ」の漢字は「敷設」と書く | ○ | |
| 「鉄道をふせつする」という時の「ふせつ」の漢字は「付設」と書く | × | |
| 「白髪まじりの頭」という時の「まじり」の漢字は「交じり」と書く | ○ | |
| 「白髪まじりの頭」という時の「まじり」の漢字は「混じり」と書く | × | |
| 「アルバイト」という言葉はもともとドイツ語である | ○ | |
| 「アルバイト」という言葉はもともとフランス語である | × | |
| 「力不足」と「役不足」で力量に比べて、与えられた役目が不相応に軽いことを表すのは「役不足」の方である | ○ | |
| 「力不足」と「役不足」で力量に比べて、与えられた役目が不相応に軽いことを表すのは「力不足」の方である | × | |
| 「力不足」と「役不足」で与えられた役目や仕事に対し能力が十分でないことを表すのは「力不足」の方である | ○ | |
| 「力不足」と「役不足」で与えられた役目や仕事に対し能力が十分でないことを表すのは「役不足」の方である | × | |
| ギリシャ神話の海の神はポセイドンである | ○ | |
| ギリシャ神話の海の神はロプロスである | × | |
| 「飛行」を意味する英単語・flightは、飛行機の発明で知られるライト兄弟に由来する | × | |
| 「訓読み」という時の「訓(くん)」は音読みである | ○ | |
| 「訓読み」という時の「訓(くん)」は訓読みである | × | |
| 「お湯をわかす」と言う時の「わかす」を漢字で書くと「沸かす」である | ○ | |
| 「お湯をわかす」と言う時の「わかす」を漢字で書くと「湧かす」である | × | |
| してしまったことはあとになって悔やんでも取り返しがつかないことを「後悔先に立たず」という | ○ | |
| 漢字で「木乃伊」と書くのは「ミイラ」である | ○ | |
| 漢字で「木乃伊」と書くのは「ドラキュラ」である | × | |
| 使用頻度の低さから2010年に常用漢字表から削除されてしまうかつて重量の単位に用いられた漢字は「匁」である | ○ | |
| 使用頻度の低さから2010年に常用漢字表から削除されてしまうかつて重量の単位に用いられた漢字は「勺」である | × | |
| 使用頻度の低さから2010年に常用漢字表から削除されてしまうかつて容積の単位に用いられた漢字は「勺」である | ○ | |
| 使用頻度の低さから2010年に常用漢字表から削除されてしまうかつて容積の単位に用いられた漢字は「匁」である | × | |
| 「きもにめいずる」を漢字で書くと「肝に銘ずる」である | ○ | |
| 「きもにめいずる」を漢字で書くと「肝に命ずる」である | × | |
| 「好評さくさく」と「悪評さくさく」、正しい表現は「好評さくさく」である | ○ | |
| 「好評さくさく」と「悪評さくさく」、正しい表現は「悪評さくさく」である | × | |
| 「抜き足」と「差し足」のうち、足を地面に着ける時の動作を表しているのは「差し足」の方である | ○ | |
| 「抜き足」と「差し足」のうち、足を地面に着ける時の動作を表しているのは「抜き足」の方である | × | |
| どんな人にもぴったりと合う相手が存在することを「破れ鍋に綴じ蓋」という | ○ | |
| どんな人にもぴったりと合う相手が存在することを「破れ鍋に閉じ蓋」という | × | |
| ことわざ「割れ鍋にとじぶた」の「とじぶた」の正しい表記は「綴じ蓋」である | ○ | |
| ことわざ「割れ鍋にとじぶた」の「とじぶた」の正しい表記は「閉じ蓋」である | × | |
| 「豪放嘉落」とは「おごりたかぶって人を見下すさま」を意味する四字熟語である | × | |
| 「高熱に浮かされる」と「高熱にうなされる」正しい表現は「高熱に浮かされる」である | ○ | |
| 「高熱に浮かされる」と「高熱にうなされる」正しい表現は「高熱にうなされる」である | × | |
| 「犬猿の仲」とは仲がとても悪いことを指す | ○ | |
| 「犬猿の仲」とは仲がとてもよいことを指す | × | |
| 周りとの関係がちぐはぐでしっくりしない時に感じるのは「違和感」である | ○ | |
| 周りとの関係がちぐはぐでしっくりしない時に感じるのは「異和感」である | × | |
| 水曜日を意味する英単語・Wednesdayの語源となった神様は北欧神話のオーディンである | ○ | |
| 水曜日を意味する英単語・Wednesdayの語源となった神様はギリシャ神話のヴィーナスである | × | |
| 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『蜀書』である | ○ | |
| 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『呉書』である | × | |
| ポルトガル語で、数字の「1」を意味する言葉は「ウン」である | ○ | |
| ポルトガル語で、数字の「1」を意味する言葉は「ヌン」である | × | |
| 「日」という漢字の真ん中の横棒は水平線を表している | × | |
| 「アーサー王伝説」に登場するアーサー王の妻の名はグウィネヴィアである | ○ | |
| 「アーサー王伝説」に登場するアーサー王の妻の名はべディヴィアである | × | |
| 「眠気をもよおす」と「目の皮がたるむ」は同じ意味の慣用句である | ○ | |
| 「大山鳴動してネズミ一匹」とは、紀元前のローマで生まれたことわざである | ○ | |
| 「大山鳴動してネズミ一匹」とは、春秋時代の中国で生まれたことわざである | × | |
| 「雨後のたけのこ」とは成長のはやい様子という意味である | × | |
| 「時を分かたず」とは「いつも」という意味である | ○ | |
| 「時を分かたず」とは「すぐに」という意味である | × | |
| 「ずうずうしい」を漢字では「図図しい」と書く | ○ | |
| 北欧神話に登場する怪物・フェンリルは虎の姿をしている | × | |
| 「負傷者を病院にしゅうよう」というときの「しゅうよう」は「収容」と書く | ○ | |
| 「負傷者を病院にしゅうよう」というときの「しゅうよう」は「収用」と書く | × | |
| 「押しも押されぬ」と「押しも押されもせぬ」。正しい表現は「押しも押されもせぬ」である | ○ | |
| 「押しも押されぬ」と「押しも押されもせぬ」。正しい表現は「押しも押されぬ」である | × | |
| 「目口を立てる」と「目くじらを立てる」は同じ意味の言葉である | ○ | |
| その場に居づらく、とてもいたたまれない状態のことを「針のむしろ」という | ○ | |
| その場に居づらく、とてもいたたまれない状態のことを「針のやしろ」という | × | |
| 「ほろ酔い」の「ほろ」を漢字では「微」と書く | ○ | |
| 「ほろ酔い」の「ほろ」を漢字では「惚」と書く | × | |
| 「成功の公算が大きい」と「成功の公算が強い」。正しいとされる表現は「成功の公算が大きい」である | ○ | |
| 「成功の公算が大きい」と「成功の公算が強い」。正しいとされる表現は「成功の公算が強い」である | × | |
| 「働かざるもの食うべからず」ということばの出典は『新約聖書』である | ○ | |
| 「働かざるもの食うべからず」ということばの出典は『三国志』である | × | |
| イヌが眠ったりする「犬小屋」のことを英語で「ケンネル」という | ○ | |
| ナンバーを意味する「No.」という略号の「o」とはもともと、数字の「ゼロ」を意味するものだった | × | |
| 手紙の文によく用いる「寒さ厳しい折柄」の「折柄」は「おりから」と読む | ○ | |
| 手紙の文によく用いる「寒さ厳しい折柄」の「折柄」は「おりがら」と読む | × | |
| 「身の危険をかえりみず」というときの「かえりみず」は漢字で「顧みず」と書く | ○ | |
| 「身の危険をかえりみず」というときの「かえりみず」は漢字で「省みず」と書く | × | |
| 努力や援助が少なく何の役にも立たないことを「焼け石に水」という | ○ | |
| 努力や援助が少なく何の役にも立たないことを「焼け石に油」という | × | |
| ギリシャ神話に登場する人類最初の女性パンドラを妻としたのはエピメテウスである | ○ | |
| ギリシャ神話に登場する人類最初の女性パンドラを妻としたのはプロメテウスである | × | |
| 超難関資格として有名な「漢検1級」に10歳未満で合格した人がいる | × | |
| 「なしのつぶて」を正しい漢字では「梨のつぶて」と書く | ○ | |
| 「なしのつぶて」を正しい漢字では「無しのつぶて」と書く | × | |
| 「熟読」の対義語は「通読」である | ○ | |
| 「きいた風な口をきく」の「きいた」を漢字では「利いた」と書く | ○ | |
| 「きいた風な口をきく」の「きいた」を漢字では「聞いた」と書く | × | |
| 「胸」「腹」の部首は「にくづき」である | ○ | |
| 「胸」「腹」の部首は「つきへん」である | × | |
| 「服」「咲」の部首は「つきへん」である | ○ | |
| 「服」「咲」の部首は「にくづき」である | × | |
| 「むきになって怒る」の「むき」を漢字では「向き」と書く | ○ | |
| 「むきになって怒る」の「むき」を漢字では「剥き」と書く | × | |
| 「意外」という意味の「ことのほか」を漢字で書くと「殊の外」である | ○ | |
| 「意外」という意味の「ことのほか」を漢字で書くと「事の外」である | × | |
| ことわざで「甲羅に似せて穴を掘る」といわれるのは蟹である | ○ | |
| ことわざで「甲羅に似せて穴を掘る」といわれるのは亀である | × | |
| 理屈では説明のつかない、鋭く本質をつかむ心の働きを指す「第六感」という言葉を英語では「six sense」という | ○ | |
| 「灯下親しむべし」と「灯火親しむべし」正しく漢字を使っているのは「灯火親しむべし」である | ○ | |
| 「灯下親しむべし」と「灯火親しむべし」正しく漢字を使っているのは「灯下親しむべし」である | × | |
| 文章に使われる記号で「句点」といえば「。」のことである | ○ | |
| 文章に使われる記号で「句点」といえば「、」のことである | × | |
| 文章に使われる記号で「読点」といえば「、」のことである | ○ | |
| 文章に使われる記号で「読点」といえば「。」のことである | × | |
| 「泣き言を並べる」と「泣き事を並べる」。正しい表記は「泣き言を並べる」である | ○ | |
| ギリシャ神話に登場する女神・ヘラに相当するローマ神話の神はジュノーである | ○ | |
| ギリシャ神話に登場する女神・ヘラに相当するローマ神話の神はダイアナである | × | |
| ハワイ語の表記で使うアポストロフィーのような記号を「オキナ」という | ○ | |
| ハワイ語の表記で使うアポストロフィーのような記号を「オウナ」という | × | |
| 倣岸不遜とは「おごりたかぶって人を見下すさま」を意味する四字熟語である | ○ | |
| 倣岸不遜とは「気持ちがおおらかで小さなことにこだわらないこと」を意味する四字熟語である | × | |
| 「めんどう臭い」という言葉は手間を惜しんで剣道の面と胴を洗わず、臭くしてしまったことからできた言葉である | × | |
| フランス語で「日本(ジャポネ)」は男性名詞である | ○ | |
| フランス語で「日本(ジャポネ)」は女性名詞である | × | |
| フランス語で「太陽」を意味する単語「seleil」は男性名詞である | ○ | |
| フランス語で「太陽」を意味する単語「seleil」は女性名詞である | × | |
| ドイツ語で「太陽」を意味する単語「Sonne」は女性名詞である | ○ | |
| ドイツ語で「太陽」を意味する単語「Sonne」は男性名詞である | × | |
| ドイツ語で「女性」を意味する単語「weib」は中性名詞である | ○ | |
| 実力のある者は、むやみに人前で自慢したりしないことを「能ある鷹は爪を隠す」という | ○ | |
| 実力のある者は、むやみに人前で自慢したりしないことを「能ある鷲は爪を隠す」という | × | |
| 「號」は「号」の旧字体である | ○ | |
| 「號」は「虎」の旧字体である | × | |
| 「三角州」の別名にも用いられるギリシャ語のアルファベットで4番目の文字は「△(デルタ)」である | ○ | |
| 「三角州」の別名にも用いられるギリシャ語のアルファベットで4番目の文字は「γ(ガンマ)」である | × | |
| 四字熟語「片言隻句」とはカタコトで意味のわかりにくい言葉という意味である | × | |
| 「流れに棹差す」とは時流に乗ることを意味する言葉である | ○ | |
| 「流れに棹差す」とは時流に逆らうことを意味する言葉である | × | |
| 「のがす」と読む漢字で「機会を逃す」と「機会を逃がす」のうち、正しい送りがなは「機会を逃す」である | ○ | |
| 「のがす」と読む漢字で「機会を逃す」と「機会を逃がす」のうち、正しい送りがなは「機会を逃がす」である | × | |
| 韓国語で「お母さん」を意味する単語は「アポジ」である | × | |
| 平安時代の作家清少納言と紫式部は姉妹だった | × | |
| 「姑息」とは「一時しのぎ」という意味の言葉である | ○ | |
| 「姑息」とは「卑怯である」という意味の言葉である | × | |
| 四字熟語の「千里同風」と「万里同風」は世の中が平和という意味である | ○ | |
| 四字熟語の「千里同風」と「万里同風」は世の中が戦争中という意味である | × | |
| 「海千山千」ということばの由来になった伝説で海に千年、山に千年生きた蛇は龍になる | ○ | |
| 「海千山千」ということばの由来になった伝説で海に千年、山に千年生きた蛇は天女になる | × | |
| 国語文法上の品詞の分類で用言を修飾するものを「副詞」という | ○ | |
| 国語文法上の品詞の分類で用言を修飾するものを「連用詞」という | × | |
| うぬぼれることをある妖怪の名前から「天狗になる」という | ○ | |
| うぬぼれることをある妖怪の名前から「河童になる」という | × | |
| アメリカ英語で、「billion」という単語が意味する数の大きさは10億である | ○ | |
| 韓国語で「うそ」のことを「コジンマル」という | ○ | |
| 韓国語で「うそ」のことを「ハッピャック」という | × | |
| 「瓜実顔」とは器量の悪い顔の意味である | × | |
| 漢字で「土竜」と書くのは「もぐら」である | ○ | |
| 漢字で「土竜」と書くのは「とかげ」である | × | |
| ことわざ「嘘から出たまこと」の「まこと」は「実」と書く | ○ | |
| 慣用句「こうせいおそるべし」の「こうせい」を漢字で書くと「後生」である | ○ | |
| 慣用句「こうせいおそるべし」の「こうせい」を漢字で書くと「後世」である | × | |
| 「徴収」ということばの対義語は「納入」である | ○ | |
| 「徴収」ということばの対義語は「導入」である | × | |
| 「春夏秋冬」の4つの漢字のうち最も画数が多いのは「夏」である | ○ | |
| 「春夏秋冬」の4つの漢字のうち最も画数が多いのは「秋」である | × | |
| アポロンの妹であるギリシャ神話の女神はアルテミスである | ○ | |
| アポロンの妹であるギリシャ神話の女神はアフロディーテである | × | |
| ギリシャ神話で蛇の怪物ヒドラを退治した英雄はヘラクレスである | ○ | |
| ギリシャ神話で蛇の怪物ヒドラを退治した英雄はテセウスである | × | |
| その人よりも優れた者が存在しないことを「右に出る者がいない」という | ○ | |
| その人よりも優れた者が存在しないことを「左に出る者がいない」という | × | |
| たまごの「白身」を英語で「white」といいますが、「黄心」は「yellow」という | × | |
| 「目くじらを立てる」の「目くじら」とは、目じりの部分がクジラの尾ひれに似ていることにちなむ | × | |
| たいした理由もなく相手を感情的に嫌うことを「毛嫌い」という | ○ | |
| 「年寄りの冷や水」の「冷や水」は、元々は隅田川の水のことである | ○ | |
| 「年寄りの冷や水」の「冷や水」は、元々は多摩川の水のことである | × | |
| 英語で「灰色」を意味する単語は「gray」である | ○ | |
| 英語で「灰色」を意味する単語は「glay」である | × | |
| 「無告の民」とは身寄りがない人という意味である | ○ | |
| 「無告の民」とは罪がない人という意味である | × | |
| ギリシャ神話で怪物ミノタウロスを退治した英雄はテセウスである | ○ | |
| ギリシャ神話で怪物ミノタウロスを退治した英雄はヘラクレスである | × | |
| ナマズのことを英語で「catfish」という | ○ | |
| ナマズのことを英語で「dogfish」という | × | |
| 「能ある鷹は爪を隠す」ということわざの通り、鷹は実際に体の中に爪を隠すことができる | × | |
| 代表作『夢判断』で知られるオーストリアの精神分析学者はフロイトである | ○ | |
| 代表作『夢判断』で知られるオーストリアの精神分析学者はユングである | × | |
| 「サディズム」「マゾヒズム」という言葉を考案したのは精神医学者のフロイトである | × | |
| ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前はハデスである | ○ | |
| ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前はプルートーである | × | |
| 「縣」は「県」の旧字体である | ○ | |
| 「縣」は「係」の旧字体である | × | |
| 上着の意味の「ジャンバー」と「ジャンパー」正しいカタカナ表記は「ジャンパー」である | ○ | |
| 上着の意味の「ジャンバー」と「ジャンパー」正しいカタカナ表記は「ジャンバー」である | × | |
| 「剣呑性」とは何事もおそれない性質の意味である | × | |
| 「秋の扇」とはずっとそばに置いておく女性という意味である | × | |
| 「10個未満」というには「10個ちょうど」もその範疇に含まれる | × | |
| 「いやが上にも盛り上がる」という時の「いや」を漢字では「弥」と書く | ○ | |
| 「いやが上にも盛り上がる」という時の「いや」を漢字では「否」と書く | × | |
| 韓国語で「一つ」を意味する単語は「ハナ」である | ○ | |
| 韓国語で「一つ」を意味する単語は「ノド」である | × | |
| 「走る」を意味する英語の動詞「run」の過去形は「ran」である | ○ | |
| 「走る」を意味する英語の動詞「run」の過去形は「runned」である | × | |
| 「アノミー」という概念を提唱したフランスの社会学者はエミール・デュルケムである | ○ | |
| 「アノミー」という概念を提唱したフランスの社会学者はオーギュスト・コントである | × | |
| 「檄を飛ばす」とは大声を出して叱咤激励することである | × | |
| 「満腔(まんこう)の敬意」とは心からの敬意という意味である | ○ | |
| 「満腔(まんこう)の敬意」とは本心では敬意という意味である | × | |
| 「金時の火事見舞い」と「金時の醤油煮き」は同じ意味の言葉である | ○ | |
| 新約聖書の『マタイ福音書』でキリストを裏切ったユダはその後自殺したと書かれている | ○ | |
| 「精も根も尽き果てる」と「精も根も枯れ果てる」。正しい表現は「尽き果てる」の方である | ○ | |
| 「精も根も尽き果てる」と「精も根も枯れ果てる」。正しい表現は「枯れ果てる」の方である | × | |
| 「最初の仮名」という意味で「かながしら」とも呼ばれる文字は「い」である | ○ | |
| 「最初の仮名」という意味で「かながしら」とも呼ばれる文字は「あ」である | × | |
| 「やや難しい問題」などというときの「やや」は漢字で「稍」と書く | ○ | |
| 「やや難しい問題」などというときの「やや」は漢字で「稚」と書く | × | |
| 「豪放磊落」とは「気持ちがおおらかで小さなことにこだわらない」ことを意味する四字熟語である | ○ | |
| 日本語のひらがなを「いろは順」と「あいうえお順」に並べたとき、同じ順番にくる文字がある | ○ | |
| アルファベットの起源となったフェニキア文字もアルファベットと同じく26文字あった | × | |
| クレタ島の線文字Aと線文字Bは両方とも既に解読されている | × | |
| クノッソス宮殿から発見された「線文字A」と「線文字B」は現在、ともに解読されている | × | |
| 物理学で「中性子」を意味するドイツ語の名詞「Neutron」は中性名詞である | ○ | |
| 「庭訓」とは庭でのおしゃべりのような内容のない話のことである | × | |
| 互いに相手の欠点を言い立てて非難しあう醜い争いのことを「泥仕合」という | ○ | |
| 互いに相手の欠点を言い立てて非難しあう醜い争いのことを「泥試合」という | × | |
| 「街」「術」の部首は「ぎょうがまえ」である | ○ | |
| 「街」「術」の部首は「ぎょうにんべん」である | × | |
| 「かいがいしい」とはもともと甲斐の国の人の親切を指した言葉である | × | |
| 見かけ倒しの人を指す表現「張子の虎」を英語で言うと「paper tiger」である | ○ | |
| ローマ神話の愛の神キューピッドと同一視されるギリシャ神話の神はエロスである | ○ | |
| ローマ神話の愛の神キューピッドと同一視されるギリシャ神話の神はミネルバである | × | |
| 故事成語「骸骨を乞う」とは自害するという意味である | × | |
| 後先を考えない無茶な行動を意味する「無鉄砲」という言葉は鉄砲を持たず狩りに出かける様子を言ったものだった | × | |
| 「空」の部首は「あなかんむり」である | ○ | |
| 「空」の部首は「うかんむり」である | × | |
| 「徒費」とは担任の教師が生徒に対して使うお金のことである | × | |
| 目と目で愛を通わせることを「目合ひ」と書いて「まぐわい」と読む | ○ | |
| 「オリエント」とは「日の沈む方向」という意味である | × | |
| 「不思議」という言葉は「不可思議」を略したものである | ○ | |
| 「気の毒」とは反対の意味の「気の薬」という言葉もある | ○ | |
| 英語で「悪魔の1ダース」と呼ばれる数字は13である | ○ | |
| 英語で「悪魔の1ダース」と呼ばれる数字は6である | × | |
| 「親切」という言葉は、元々は「親を裏切ってまでも相手にやさしくする」という意味である | × | |
| 「十日」をひらがなで書き表すと「とおか」である | ○ | |
| 「お小遣い」をひらがなで書き表すと「おこづかい」である | ○ | |
| 「お小遣い」をひらがなで書き表すと「おこずかい」である | × | |
| 「能ある鷹は爪隠す」と同じ意味のことわざで「上手の猫が爪を隠す」という | ○ | |
| 「能ある鷹は爪隠す」ということわざの通り、鷹は実際に体の中に爪を隠すことができる | × | |
| 北欧神話の主神オーディンが持っている槍の名前はグングニルである | ○ | |
| 北欧神話の主神オーディンが持っている槍の名前はラグナロクである | × | |
| トラを英語では「タイガー」という | ○ | |
| トラを英語では「ジャガー」という | × | |
| 七福神は全員インドの神様である | × | |
| 七福神は全員、男の神様である | × | |
| 女が自分に溺れている男をいいようにもてあそぶことを「鼻筋を読む」という | × | |
| 旧約聖書に登場する巨人ゴリアテを倒したのはダビデである | ○ | |
| 旧約聖書に登場する巨人ゴリアテを倒したのはソロモンである | × | |
| 中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である | ○ | |
| 中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「管鮑の交わり」である | × | |
| ヨーロッパの国・モナコには自国の言語である「モナコ語」が存在する | ○ | |
| 「アリバタ」とも呼ばれるかつてタガログ語の表記に使われた文字はバイバインである | ○ | |
| 「アリバタ」とも呼ばれるかつてタガログ語の表記に使われた文字はバイキルトである | × | |
| 日本神話の海幸彦と山幸彦で釣り針をなくしたのは山幸彦である | ○ | |
| 日本神話の海幸彦と山幸彦で釣り針をなくしたのは海幸彦である | × | |
| 日本神話に登場する海幸彦と山幸彦の母親はコノハナサクヤヒメである | ○ | |
| 日本神話に登場する海幸彦と山幸彦の母親はオトタチバナヒメである | × | |
| 漢字で「乾酪」といえばチーズのことである | ○ | |
| 漢字で「乾酪」といえばバターのことである | × | |
| 「梅にうぐいす」という言葉がありますが、この言葉通りウグイスは梅の木にしか止まらない | × | |
| テストの時に他人の答案を覗き見る行為をアメリカでは「cunning」という | × | |
| インドの斜時詩『ラーマーヤナ』に登場するラーマの妻の名前はシータである | ○ | |
| インドの斜時詩『ラーマーヤナ』に登場するラーマの妻の名前はナウシカである | × | |
| 「地面」をひらがなで書き表すと「ぢめん」である | × | |
| 英語のアルファベットの数とギリシャ文字のアルファベットの数は同じである | × | |
| 「好事魔多し」という言葉の出典となった中国・元の戯曲は『琵琶記』である | ○ | |
| 「肺腑を突く」とは相手の心を突き動かすという意味である | ○ | |
| 「肺腑を突く」とは相手の図星を突くという意味である | × | |
| きわめて明らかで、疑いを入れる余地がないことを「血を見るよりも明らか」という | × | |
| 「甲乙つけがたい」という言葉でより良いのは「甲」である | ○ | |
| 若くて未熟な男性のことを「赤二才」という | × | |
| 「夜更かしは三文の徳」ということわざがある | × | |
| 英語で、「ネズミ」を意味する「マウス」と、口を意味する「マウス」は同じつづりである | × | |
| 英語で、輸入を「インポート」というのに対し、輸出を「アウトポート」という | × | |
| カツオは体が堅いことから漢字で「鰹」という字になった | ○ | |
| 数を適当に数えたりごまかすことを「サバをよむ」という | ○ | |
| 「河童の川流れ」とは、悠々自適な様子をたとえた言葉である | × | |
| 「草木も眠る丑三つ時」というときの「丑三つ時」は、今でいう午後6時ごろのことである | × | |
| 「そりが合わない」とは刀のそりが、鞘のそりと合わないことに由来する言葉である | ○ | |
| 魚のイワシは、漢字では「魚へんに弱い」と書く | ○ | |
| 言われた通りに言い返すことを「つばめ返し」という | × | |
| 英語で「ジャーマニー」といえばドイツのことである | ○ | |
| 物事の「コツ」は、漢字では「骨」と書く | ○ | |
| 「とんびが鷹を生む」とは、出来の悪い子どもが育つことのたとえである | × | |
| 「無視する」という意味の言葉「シカト」の「シカ」は、動物の鹿のことである | ○ | |
| 頭の骨を意味する「ずがいこつ」を漢字で書くと「頭蓋骨」である | ○ | |
| 心配事が多いことをさす「白髪三千丈」という言葉の元になった詩を書いたのは李白である | ○ | |
| 心配事が多いことをさす「白髪三千丈」という言葉の元になった詩を書いたのは杜甫である | × | |
| 「杏林」「刀圭」といえば医者の別名である | ○ | |
| 「きゅうそ猫を噛む」の「そ」はネズミのことである | ○ | |
| パンツを「はく」という時に使う漢字は「履く」である | × | |
| 英語で、飲み物の「ジュース」とテニスの「ジュース」は同じつづりである | × | |
| 「おもむろに」とは「ゆっくり」という意味である | ○ | |
| 「おもむろに」とは「急に」という意味である | × | |
| ことわざで「石の上にも」に続く言葉は「三秒」である | × | |
| 漢字の「百」の部首は「一」である | × | |
| マークの「ロゴ」を正しい英語でいうと「ロゴモーション」である | × | |
| V音を表すのに初めて「ヴ」を用いたのは福沢諭吉である | ○ | |
| 「後戻りする」という意味の言葉「きびすを返す」の「きびす」とはへそのことである | × | |
| 漢字で「金糸雀」と書く鳥はカナリアである | ○ | |
| 漢字で「家鴨」と書く鳥はアヒルである | ○ | |
| 英語で、コウモリのことを「グローブ」という | × | |
| 常用漢字で、画数が1画なのは「一」のみである | × | |
| とっておきの手段を意味する「奥の手」の「手」は、もともとは左手のことである | ○ | |
| 「のみの夫婦」と同じ意味で「だにの夫婦」ともいう | × | |
| 「白旗を上げる」とは、勝負に勝った様子を意味する言葉である | × | |
| 「拍車を掛ける」という時の「拍車」とは、もともと乗馬靴の一部分である | ○ | |
| 「竜頭蛇尾」とは、最初だけ勢いがいいという意味の四字熟語である | ○ | |
| 「貸」「買」などお金にまつわる漢字に貝偏が多いのは、かつて貝がお金として流通していたからである | ○ | |
| 「自転車操業」とは、業績がスイスイと延びている会社の経営状況のことである | × | |
| 四字熟語の「冷土荒堆」とはお墓のことである | ○ | |
| 心理学でいう空巣症候群が起こる対象となるのは中年夫婦である | ○ | |
| 心理学でいう空巣症候群が起こる対象となるの思春期の若者である | × | |
| パリのコンコルド広場にあるオベリスクが元々あった場所はルクソール神殿である | ○ | |
| パリのコンコルド広場にあるオベリスクが元々あった場所はカルナック神殿である | × | |
| 石炭を意味するライムと柑橘類のライムを英語で書くと綴りは全く同じである | ○ | |
| 新約聖書のキリストに洗礼を施したと書かれている人物はマタイである | × | |
| 中国語では、配偶者のことを「愛人」という | ○ | |
| 中国語では、配偶者のことを「聖人」という | × | |
| 碩学とは、学問について広く深い知識があることである | ○ | |
| 釈迦の母・摩耶夫人が釈迦を懐妊した時に見た夢は白い象の夢である | ○ | |
| 釈迦の母・摩耶夫人が釈迦を懐妊した時に見た夢は白い亀の夢である | × | |
| 奈良時代の歴史書『日本書紀』は漢文で書かれている | ○ | |
| 「屋鳥の愛」とは、愛情が深いことのたとえである | ○ | |
| 「屋鳥の愛」とは、愛情が薄いことのたとえである | × | |
| ギリシャのパルテノン神殿に祀られている神様はアテナである | ○ | |
| ギリシャ文字の最初はアルファですが、最後はオメガである | ○ | |
| 健康的に日焼けした肌を意味する言葉はきつね色である | × | |
| 日本神話に登場する天照大神は月の神である | × | |
| 紀元前を表す「BCの」の「C」はキリストのことである | ○ | |
| 物事から手が引けなくなることを「乗りかかった馬」という | × | |
| 仏教の開祖・釈迦が生まれたのは母親の右脇腹からである | ○ | |
| 仏教の開祖・釈迦が生まれたのは母親の左脇腹からである | × | |
| 聖書でモーセが生き残るため生後すぐに流された川はナイル川である | ○ | |
| 668年に新羅の僧・道行によって盗みだされたことがある三種の神器は草薙剣(天叢雲剣)である | ○ | |
| 「地獄の沙汰も金次第」と同じ意味で、「阿弥陀の光も銭次第」という | ○ | |
| 「肩で風を切る」とは、得意げに歩く様子を表した言葉である | ○ | |
| 漢字の部首に「女偏」はあるが「男偏」はない | ○ | |
| トップページへ戻る |