| トップページへ戻る | |
| 物理化学 | |
| 「ナノテクノロジー」の「ナノ」とは10億分の1を意味する言葉である | ○ |
| 「ナノテクノロジー」の「ナノ」とは100億分の1を意味する言葉である | × |
| ノーベル化学賞には日本人の受賞者はいますが中国人の受賞者もいる | × |
| 理科の実験で使用したガスバーナーの火を消す時は最初にガスの元栓を閉める | × |
| 海水の中に含まれる質量が最も大きい元素は酸素である | ○ |
| 海水の中に含まれる質量が最も大きい元素は水素である | × |
| 1キロメートルと1ハロンでは1キロメートルの方が長い | ○ |
| 1キロメートルと1ハロンでは1ハロンの方が長い | × |
| 「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞は、一度に4人まで受賞できる | ○ |
| 「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞は、一度に3人まで受賞できる | × |
| ある物理学者の名前がついた分子間に働く凝縮力は「ファンデルワールス力」である | ○ |
| ある物理学者の名前がついた分子間に働く凝縮力は「クーロン力」である | × |
| ある物理学者の名前がついた複数の荷電粒子間に働く力は「クーロン力」である | ○ |
| ある物理学者の名前がついた複数の荷電粒子間に働く力は「ファンデルワールス力」である | × |
| 1秒間に1アンペアの電流により運ばれる電荷を1とするSI単位はクーロンである | ○ |
| 1秒間に1アンペアの電流により運ばれる電荷を1とするSI単位はヘンリーである | × |
| 塩化銅水溶液を電気分解したとき電極が赤褐色に変化するのは陰極のほうである | ○ |
| 塩化銅水溶液を電気分解したとき電極が赤褐色に変化するのは陽極のほうである | × |
| 金をも溶かす王水には濃塩酸と濃硝酸が3対1の割合で含まれている | ○ |
| 金をも溶かす王水には濃塩酸と濃硝酸が1対3の割合で含まれている | × |
| アクチノイドとランタノイドのうち、元素の周期表でふつう上に書かれているのはランタノイドである | ○ |
| アクチノイドとランタノイドのうち、元素の周期表でふつう上に書かれているのはアクチノイドである | × |
| ランタノイドとアクチノイドのうち、超ウラン元素が含まれるのはランタノイドである | × |
| 一升瓶と一斗缶では一斗缶の方が容量が大きい | ○ |
| 一升瓶と一斗缶では一升瓶の方が容量が大きい | × |
| 一升瓶と一合枡では一升瓶の方が容量が大きい | ○ |
| リンの同素体の黄リンと赤リンで、有毒なのは黄リンの方である | ○ |
| リンの同素体の黄リンと赤リンで、有毒なのは赤リンの方である | × |
| リンの同素体「赤リン」は自然発火しやすいため、瓶に水をいれて保存するのが良い | × |
| アンモニアを集めるときにもっとも適した方法は上方置換である | ○ |
| アンモニアを集めるときにもっとも適した方法は下方置換である | × |
| 「円周率」のことをドイツでは「ルドルフの数」という | ○ |
| 「円周率」のことをドイツでは「アドルフの数」という | × |
| 電話を発明したベルと電球を発明したエジソンは同じ年に生まれた | ○ |
| 元素の周期表で希ガス元素は18族に属する | ○ |
| 元素の周期表で希ガス元素は17族に属する | × |
| 船の速度などを表す単位「ノット」を、漢字では「節」と表す | ○ |
| 船の速度などを表す単位「ノット」を、漢字では「結」と表す | × |
| 船の速さを表す単位「ノット」は考案したノット博士の名前にちなんでいる | ○ |
| 同じ金属でできている金属線の電気抵抗の大きさは断面積に反比例する | ○ |
| 同じ金属でできている金属線の電気抵抗の大きさは断面積に比例する | × |
| 同じ金属でできている金属線の電気抵抗の大きさは長さに比例する | ○ |
| 同じ金属でできている金属線の電気抵抗の大きさは長さに反比例する | × |
| 水の中に棒を入れた時に棒は実際より短く見える | ○ |
| 水の中に棒を入れた時に棒は実際より長く見える | × |
| nが素数の時「2のn乗-1」で表される自然数をメルセンヌ数という | ○ |
| nが素数の時「2のn乗-1」で表される自然数をフィボナッチ数という | × |
| 同じワット数の電球と蛍光灯明るいのは蛍光灯である | ○ |
| 同じワット数の電球と蛍光灯明るいのは電球である | × |
| 1キロメートルと1マイルでは1マイルの方が長い | ○ |
| 1キロメートルと1マイルでは1キロメートルの方が長い | × |
| 1ミリメートルの1000分の1を表す長さは1マイクロメートルである | ○ |
| 1ミリメートルの1000分の1を表す長さは1ナノメートルである | × |
| 1バレルと1ガロンでは1バレルの方が量が多い | ○ |
| 1バレルと1ガロンでは1ガロンの方が量が多い | × |
| 地球上の地殻中に存在する元素で、最も大きな割合を占めるのは酸素である | ○ |
| ブロンズは銅と錫の合金である | ○ |
| ブロンズは銅と亜鉛の合金である | × |
| 金属の真鍮は銅と亜鉛の合金である | ○ |
| 金属の真鍮は銅と錫の合金である | × |
| 元素を文字で表すようにし元素記号の基礎を築いたのはベルセリウスである | ○ |
| 元素を文字で表すようにし元素記号の基礎を築いたのはメンデレーエフである | × |
| アンモニア水の入った試験管を加熱すると刺激臭は強くなる | ○ |
| アンモニア水の入った試験管を加熱すると刺激臭は弱まる | × |
| 1フィートと1インチでは1フィートの方が長い | ○ |
| 1フィートと1インチでは1インチの方が長い | × |
| 円周率を表す「π」は世界共通の記号である | ○ |
| 電車が急ブレーキをかけた時に倒れそうになるのは慣性の法則の一例である | ○ |
| 電車が急ブレーキをかけた時に倒れそうになるのは作用反作用の法則の一例である | × |
| 1905年にレーナルトがノーベル物理学賞を受賞した理由は陰極線の研究によるものである | ○ |
| 1905年にレーナルトがノーベル物理学賞を受賞した理由は陽極線の研究によるものである | × |
| 日本において1リットルと1升では1升の方が量が多い | ○ |
| 日本において1リットルと1升では1リットルの方が量が多い | × |
| 日本において1リットルと1合では1リットルの方が量が多い | ○ |
| 日本において1リットルと1合では1合の方が量が多い | × |
| 2種類以上の元素が結合してできた物質を化合物という | ○ |
| 2種類以上の元素が結合してできた物質を混合物という | × |
| アルカリ電池の中にはもちろんアルカリ性の物質が入っている | ○ |
| 元素の周期表に考案したメンデレーエフにちなんだ名前の元素がある | ○ |
| 電気回路において電圧が一定なら発熱量は抵抗の大きさに反比例する | ○ |
| 電気回路において電圧が一定なら発熱量は抵抗の大きさに比例する | × |
| 電気回路において電流の強さが一定なら発熱量は抵抗の大きさに比例する | ○ |
| 電気回路において電流の強さが一定なら発熱量は抵抗の大きさに反比例する | × |
| イギリス王立協会が制定する「ランフォード・メダル」は熱と光に関する優れた研究に対して与えられる | ○ |
| イギリス王立協会が制定する「ランフォード・メダル」は生物学に関する優れた研究に対して与えられる | × |
| イギリスの王立天文学会の初代会長を務めた人物はウィリアム・ハーシェルである | ○ |
| イギリスの王立天文学会の初代会長を務めた人物はエドモンド・ハレーである | × |
| レンズの屈折力を表す単位ジオプトリーを記号で表すとDである | ○ |
| レンズの屈折力を表す単位ジオプトリーを記号で表すとGである | × |
| 2ケタの素数で最も大きな数字は97である | ○ |
| 2ケタの素数で最も大きな数字は99である | × |
| 乾燥剤に使われる「シリカゲル」の主成分は二酸化ケイ素である | ○ |
| 乾燥剤に使われる「シリカゲル」の主成分は二酸化イオウである | × |
| 「純金」とは24カラットである | ○ |
| 「純金」とは12カラットである | × |
| ボルトは電圧の単位である | ○ |
| ボルトは電流の単位である | × |
| 光の三原色を三つとも重ねると白になる | ○ |
| 光の三原色を三つとも重ねると黒になる | × |
| 100に一番近い素数は101である | ○ |
| 100に一番近い素数は97である | × |
| 薄い鉄板に亜鉛をメッキしたものをトタンという | ○ |
| 薄い鉄板に亜鉛をメッキしたものをブリキという | × |
| ガリレオ・ガリレイが発見した「振り子の等時性」を利用し振り子時計を発明した物理学者はホイヘンスである | ○ |
| ガリレオ・ガリレイが発見した「振り子の等時性」を利用し振り子時計を発明した物理学者はフーコーである | × |
| ある道のりを行きは時速12km、帰りは時速8kmで往復した時その平均速度は時速10kmである | × |
| ドライアイスから出る白い煙は水滴である | ○ |
| ドライアイスから出る白い煙は二酸化炭素である | × |
| マグネシウムが燃えて酸化マグネシウムになるとき色は銀色から、だんだんと白くなっていく | ○ |
| マグネシウムが燃えて酸化マグネシウムになるとき色は銀色から、だんだんと黒くなっていく | × |
| ウエストミンスター寺院でニュートンの隣に埋葬されているのはダーウィンである | ○ |
| ウエストミンスター寺院でニュートンの隣に埋葬されているのはスチーブンソンである | × |
| 「海水1リットル」と「鉄1kg」で、重いのは「海水1リットル」の方である | ○ |
| 「海水1リットル」と「鉄1kg」で、重いのは「鉄1kg」の方である | × |
| 溶けたロウが冷えて固体になると体積は減る | ○ |
| 溶けたロウが冷えて固体になると体積は増える | × |
| 上皿てんびんで重さを量る時に分銅は重いものから順に乗せ、軽いものから順におろす | ○ |
| 上皿てんびんで重さを量る時に分銅は軽いものから順に乗せ、重いものから順におろす | × |
| 銅が燃えて酸化銅になるとき色は赤褐色から、だんだん黒くなっていく | ○ |
| 銅が燃えて酸化銅になるとき色は赤褐色から、だんだん白くなっていく | × |
| 1マイルと1海里では1海里の方が長い | ○ |
| 1マイルと1海里では1マイルの方が長い | × |
| 雷の電圧は1000V程度である | × |
| 銅粉をステンレス皿に入れて加熱した時、加熱後の全体の質量は、加熱前に比べて増加する | ○ |
| 銅粉をステンレス皿に入れて加熱した時、加熱後の全体の質量は、加熱前に比べて減少する | × |
| ニッケルとクロムの合金をニクロムといいますが含まれている割合が多いのはニッケルである | ○ |
| ニッケルとクロムの合金をニクロムといいますが含まれている割合が多いのはクロムである | × |
| ガラス製のコップに水を入れて縁を叩いた時に水の量が多くなるほど低い音が出るようになる | ○ |
| ガラス製のコップに水を入れて縁を叩いた時に水の量が多くなるほど高い音が出るようになる | × |
| 氷が解けて水になると体積は減る | ○ |
| 氷が解けて水になると体積は増える | × |
| 水が氷になると体積は増える | ○ |
| 水が氷になると体積は減る | × |
| お茶の渋みの成分と柿の渋みの成分は同じものである | ○ |
| お茶の渋みの成分はタンニンである | ○ |
| お茶の渋みの成分はカフェインである | × |
| 鉛筆の芯の中には金属が含まれている | × |
| 水素は空気より軽い | ○ |
| 水素は空気より重い | × |
| 消費電力が多い一方高速で動く双極性トランジスタのことをバイポーラトランジスタという | ○ |
| 消費電力が多い一方高速で動く双極性トランジスタのことをハイパポラトランジスタという | × |
| 10と100の最大公約数は10である | ○ |
| 10と100の最大公約数は5である | × |
| 避雷針を発明したのはフランクリンである | ○ |
| 避雷針を発明したのはルーズベルトである | × |
| 1兆分の1を表す単位「ピコ」はイタリア語で「小さい」という意味の「ピッコロ」を語源とする | ○ |
| 弦楽器で、同じ太さ・材質で、長さが異なる2本の弦を同じ強さで張った場合には細い弦の方が高い音がでる | ○ |
| 弦楽器で、同じ太さ・材質で、長さが異なる2本の弦を同じ強さで張った場合には長い弦の方が高い音がでる | × |
| X線の発見者・レントゲンが受賞したノーベル賞は物理学賞である | ○ |
| X線の発見者・レントゲンが受賞したノーベル賞は医学・生理学賞である | × |
| 四辺の長さが等しい四角形は正方形とひし形である | ○ |
| 四辺の長さが等しい四角形は正方形だけである | × |
| 2008年にノーベル化学賞を受賞した日本の生物学者は下村脩である | ○ |
| 2008年にノーベル化学賞を受賞した日本の生物学者は小林誠である | × |
| 1932年に中性子を発見したのはチャドウィックである | ○ |
| 1932年に中性子を発見したのはラザフォードである | × |
| 数字の「0」が生まれた国はインドである | ○ |
| 数字の「0」が生まれた国は中国である | × |
| 音が伝わる速さは空気中より水中の方が速い | ○ |
| 音が伝わる速さは空気中より水中の方が遅い | × |
| 素数は全て奇数である | × |
| 長さの単位1フィートは12インチである | ○ |
| 長さの単位1フィートは10インチである | × |
| 光学顕微鏡の接眼レンズと対物レンズ顕微鏡に先に取り付けるのは接眼レンズである | ○ |
| 光学顕微鏡の接眼レンズと対物レンズ顕微鏡に先に取り付けるのは対物レンズである | × |
| 摂氏0度と華氏0度は全く同じ温度である | × |
| 摂氏0度と華氏0度では摂氏0度の方が温度が高い | ○ |
| 摂氏0度と華氏0度では華氏0度の方が温度が高い | × |
| アラビア数字が考案されたのは現在のインドである | ○ |
| アラビア数字が考案されたのは現在のサウジアラビアである | × |
| スペイン語で「小さな銀」という意味がある金属はプラチナである | ○ |
| スペイン語で「小さな銀」という意味がある金属はアルミニウムである | × |
| 音が空気中を伝わる速さは気温が高くなればなるほど速くなる | ○ |
| 音が空気中を伝わる速さは気温が高くなればなるほど遅くなる | × |
| 1マイルと1ハロンでは1マイルの方が長い | ○ |
| 磁石の磁力は温度が上がると弱くなる | ○ |
| 磁石の磁力は温度が上がると強くなる | × |
| 掛け算の九九は、かつては「9×9=81、9×8=72・・・」と、大きい数同士の計算から順番に唱えられていた | ○ |
| 二人でじゃんけんをしても三人でじゃんけんをしてもあいこになる確率は同じである | ○ |
| 三人でじゃんけんをしても四人でじゃんけんをしてもあいこになる確率は同じである | × |
| 5つの正多面体のことを古代ギリシャ人の名前から「プラトンの図形」という | ○ |
| 5つの正多面体のことを古代ギリシャ人の名前から「アリストテレスの図形」という | × |
| 正多面体のことを古代ギリシャの哲学者の名前を取ってソクラテスの立体という | × |
| コロイド溶液が固まったものをゲルという | ○ |
| コロイド溶液が固まったものをゾルという | × |
| アンモニアの合成法に名を残す科学者ハーバーとボッシュは同じ年にノーベル化学賞を受賞した | × |
| アンモニアの生成法に名前を残すハーバーとボッシュは、2人ともノーベル化学賞を受賞した | ○ |
| 元素の「フッ素」を漢字では「弗素」と書く | ○ |
| 元素の「フッ素」を漢字では「仏素」と書く | × |
| 真空実験で有名なトリチェリはガリレオの弟子である | ○ |
| 真空実験で有名なトリチェリはニュートンの弟子である | × |
| 未知数を表すのに「X」を初めて用いたのはデカルトである | ○ |
| 未知数を表すのに「X」を初めて用いたのはガリレオである | × |
| 二酸化炭素は水に溶けない | × |
| アルファベット1文字で表す元素記号は10個以上ある | ○ |
| 「1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・」という具合に、前の2項の和が次の項の値となる数列を「フィボナッチ数列」という | ○ |
| 「1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・」という具合に、前の2項の和が次の項の値となる数列を「調和数列」という | × |
| 1尺と1寸では1尺の方が長い | ○ |
| 1尺と1寸では1寸の方が長い | × |
| 数学でおなじみの「+(プラス)の記号」はフランスの数学者・ラプラスが考案した | × |
| 1坪と1平方メートルでは1坪の方が広い | ○ |
| 1坪と1平方メートルでは1平方メートルの方が広い | × |
| 酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜて中和反応が起きた際に、混合液の温度は上がる | ○ |
| 酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜて中和反応が起きた際に、混合液の温度は下がる | × |
| 水を電気分解したときに水素が発生するのは陰極である | ○ |
| 水を電気分解したときに水素が発生するのは陽極である | × |
| 空気抵抗を考慮しないとすると野球のボールと卓球のボールを同じ高さから落とした場合には野球のボールが先に地面につく | × |
| ステンレスは絶対に錆びない | × |
| タバコに含まれる「ニコチン」の名前の由来は「ニコチャン」という王様である | × |
| 立方体の一辺の長さが2倍になると体積は8倍になる | ○ |
| 立方体の一辺の長さが2倍になると体積は4倍になる | × |
| かけ算の九九は英語でも「ナインナイン」という | × |
| 鉄も熱すると気体になる | ○ |
| 理科の実験で液体を加熱する時に「沸騰石」を入れるのは液体をゆるやかに沸騰させるためである | ○ |
| 理科の実験で液体を加熱する時に「沸騰石」を入れるのは液体をできるだけ早く沸騰させるためである | × |
| 回路を流れる電流の強さは電圧に比例する | ○ |
| 回路を流れる電流の強さは電圧に反比例する | × |
| 回路を流れる電流の強さは抵抗に反比例する | ○ |
| 回路を流れる電流の強さは抵抗に比例する | × |
| 分数「3/3」は仮分数である | ○ |
| 分数「3/3」は真分数である | × |
| 気圧が変わっても水の沸点は変わらない | × |
| 2の階乗は2である | ○ |
| 2の階乗は4である | × |
| 数学のノーベル賞と呼ばれるフィールズ賞には年齢制限がある | ○ |
| 「静電気」に対して流れている電気を「動電気」という | ○ |
| 三角形の頂点の数は3つである | ○ |
| 三角形の頂点の数は1つである | × |
| レントゲン写真を撮る際に飲む「バリウム」とは正しくは硫酸バリウムである | ○ |
| レントゲン写真を撮る際に飲む「バリウム」とは正しくは硝酸バリウムである | × |
| 海で浮かんだ物なら湖でも必ず浮かぶ | × |
| 縦12cm、横8cmの長方形と1辺10cmの正方形では1辺10cmの正方形の方が面積が大きい | ○ |
| 縦12cm、横8cmの長方形と1辺10cmの正方形では縦12cm、横8cmの長方形の方が面積が大きい | × |
| 第一永久機関と第二永久機関はどちらも実現していない | ○ |
| すべての金属元素は常温では固体である | × |
| コップに水を注ぎながら叩き続けると、その音はだんだん低くなる | ○ |
| コップに水を注ぎながら叩き続けると、その音はだんだん高くなる | × |
| 奇数と偶数のうち九九の答えに多いのは奇数である | × |
| 別名を「アンモニアソーダ法」という、炭酸水素ナトリウムの工業的製法を、考案者の名から「ソルベー法」という | ○ |
| 別名を「アンモニアソーダ法」という、炭酸水素ナトリウムの工業的製法を、考案者の名から「オストワルト法」という | × |
| 別名を「アンモニア酸化法」という、硝酸を合成するための工業的手法を、考案者の名から「オストワルト法」という | ○ |
| 別名を「アンモニア酸化法」という、硝酸を合成するための工業的手法を、考案者の名から「ソルベー法」という | × |
| 第1回数学オリンピックが開催された国はルーマニアである | ○ |
| 第1回数学オリンピックが開催された国はハンガリーである | × |
| 1ヤードと1メートルでは1メートルの方が長い | ○ |
| 1ヤードと1メートルでは1ヤードの方が長い | × |
| 鎮痛剤として用いられる薬品・インドメタシンはインドで開発されたことからその名が付けられた | × |
| 近視用のメガネに使われるレンズは凹レンズである | ○ |
| 近視用のメガネに使われるレンズは凸レンズである | × |
| 一般に老眼鏡に使われるのは凸レンズである | ○ |
| 一般に老眼鏡に使われるのは凹レンズである | × |
| 結晶構造の面心立方格子と体心立方格子では面心立方格子の方がより原子が詰まっている | ○ |
| 結晶構造の面心立方格子と体心立方格子では体心立方格子の方がより原子が詰まっている | × |
| 使い捨てカイロは使用前より使用後の方が重い | ○ |
| 底円の半径と高さが等しい円錐と円柱では円柱の方が体積が大きい | ○ |
| 底円の半径と高さが等しい円錐と円柱では円錐の方が体積が大きい | × |
| 万有引力を発見したのはニュートンである | ○ |
| 万有引力を発見したのはアルキメデスである | × |
| ギリシャ語で「大人」という意味のあるSI接頭語は「ギガ」である | ○ |
| ギリシャ語で「大人」という意味のあるSI接頭語は「テラ」である | × |
| ギリシャ語で「怪物」という意味のあるSI接頭辞は「テラ」である | ○ |
| ギリシャ語で「怪物」という意味のあるSI接頭辞は「ギガ」である | × |
| 「高い音」と「低い音」で振動数が多いのは「高い音」の方である | ○ |
| 「高い音」と「低い音」で振動数が多いのは「低い音」の方である | × |
| 電流を計るとき電流計は回路に直列につなぐ | ○ |
| 電流を計るとき電流計は回路に並列につなぐ | × |
| 温度の表し方に名を残す科学者で中国名を「華倫海」というのはファーレンハイトである | ○ |
| 温度の表し方に名を残す科学者で中国名を「華倫海」というのはケルビンである | × |
| 「色の三原色」の3色と「光の三原色」の3色は全く同じである | × |
| フェノールフタレイン溶液を赤紫色にする液体はアルカリ性である | ○ |
| フェノールフタレイン溶液を赤紫色にする液体は酸性である | × |
| 数学で、掛け算の答えを「積」という | ○ |
| 数学で、掛け算の答えを「商」という | × |
| 1辺10センチメートルの正方形と直径10センチメートルの円では1辺10センチメートルの正方形の方が面積が大きい | ○ |
| 1辺10センチメートルの正方形と直径10センチメートルの円では直径10センチメートルの円の方が面積が大きい | × |
| 1辺10センチメートルの正方形と半径10センチメートルの円では半径10センチメートルの円の方が面積が大きい | ○ |
| 1辺10センチメートルの正方形と半径10センチメートルの円では1辺10センチメートルの正方形の方が面積が大きい | × |
| 直列回路では、回路のどの点でも電流の強さは等しい | ○ |
| 並列回路では、回路のどの点でも電流の強さは等しい | × |
| 熱力学の世界にエントロピーの概念を導入した科学者はルドルフ・クラウジウスである | ○ |
| 熱力学の世界にエントロピーの概念を導入した科学者はクロード・シャノンである | × |
| サイコロのような立方体に稜(りょう)は12ある | ○ |
| サイコロのような立方体に稜(りょう)は16ある | × |
| 鉄を空気中で燃やした時その重さは燃やす時より重くなる | ○ |
| 鉄を空気中で燃やした時その重さは燃やす時より軽くなる | × |
| 数学の演算記号+、-、×、÷は全て万国共通である | × |
| 1辺5センチメートルの立方体と半径5センチメートルの球では半径5センチメートルの球の方が体積が大きい | ○ |
| 1辺5センチメートルの立方体と半径5センチメートルの球では1辺5センチメートルの立方体の方が体積が大きい | × |
| 1辺10センチメートルの立方体と直径10センチメートルの球では1辺10センチメートルの立方体の方が体積が大きい | ○ |
| 1辺10センチメートルの立方体と直径10センチメートルの球では直径10センチメートルの球の方が体積が大きい | × |
| 丸底フラスコと三角フラスコ。熱や圧力の変化に強く割れにくいのは丸底フラスコの方である | ○ |
| 丸底フラスコと三角フラスコ。熱や圧力の変化に強く割れにくいのは三角フラスコの方である | × |
| 鏡は光だけでなく熱も反射する | ○ |
| 振り子が1往復するのにかかる時間は、糸の長さに正比例する | × |
| 別名を「マリオットの法則」という物理学の法則はボイルの法則である | ○ |
| 別名を「マリオットの法則」という物理学の法則はシャルルの法則である | × |
| 1947年、オッペンハイマーらを座長として「量子力学の基礎」をテーマに開かれたのはシェルターアイランド会議である | ○ |
| 1947年、オッペンハイマーらを座長として「量子力学の基礎」をテーマに開かれたのはコニーアイランド会議である | × |
| 同じ素材で作られた凸レンズなら、厚ければ厚いほど焦点距離は小さくなる | ○ |
| 同じ素材で作られた凸レンズなら、厚ければ厚いほど焦点距離は大きくなる | × |
| 南極ではシャボン玉は凍る | ○ |
| 1999年に嵩忠雄がアジア初の受賞者となった国際的な賞はシャノン賞である | ○ |
| 1999年に嵩忠雄がアジア初の受賞者となった国際的な賞はチューリング賞である | × |
| 元素記号にアルファベットの「V」が使われている唯一の元素はバナジウムである | ○ |
| 元素記号にアルファベットの「V」が使われている唯一の元素はビスマスである | × |
| ゼーマン効果に名を残すピーター・ゼーマンはオランダの物理学者である | ○ |
| ゼーマン効果に名を残すピーター・ゼーマンはドイツの物理学者である | × |
| 数学における証明は演繹法の一例である | ○ |
| 数学における証明は帰納法の一例である | × |
| 水溶液の体積は溶けているものの体積と水の体積との和に等しい | × |
| 英語での名前を「ポタシウム」という元素はカリウムである | ○ |
| 英語での名前を「ポタシウム」という元素はカルシウムである | × |
| すべての元素記号には大文字のアルファベットが使われている | ○ |
| 「数学のノーベル賞」といわれるフィールズ賞を2度受賞した数学者は1人もいない | ○ |
| 水の密度が最大になるのは摂氏4度のときである | ○ |
| 水の密度が最大になるのは摂氏15度のときである | × |
| 紙コップに水を入れ、下からアルコールランプで加熱すると中の水は温められてお湯になる | ○ |
| 紙コップに水を入れ、下からアルコールランプで加熱すると紙コップには燃えて穴が開き水はそこから流れ出てしまう | × |
| 真空の中でも音は伝わる | × |
| 飛行機を発明したライト兄弟で初飛行を遂げたのは弟の方である | ○ |
| 飛行機を発明したライト兄弟で初飛行を遂げたのは兄の方である | × |
| チューイングガムとチョコレートを一緒に口の中に入れて噛むとガムは溶けてしまう | ○ |
| チューイングガムとチョコレートを一緒に口の中に入れて噛むとガムは固まる | × |
| 赤外線と紫外線のうち波長が長いのは赤外線である | ○ |
| 赤外線と紫外線のうち波長が長いのは紫外線である | × |
| 1フィートと1ヤードでは1ヤードの方が長い | ○ |
| 1フィートと1ヤードでは1フィートの方が長い | × |
| 「モテる男はマメである」という命題が真であるならその対偶の「マメでない男はモテない」も必ず真である | ○ |
| 「モテる男はマメである」という命題が真であるならその逆の「マメな男はモテる」も必ず真である | × |
| 光が空気中から水面に入る時は水面から遠ざかるように屈折する | ○ |
| 光が空気中から水面に入る時は水面に近づくように屈折する | × |
| 光が水中から空気中へ出る時は水面に近づくように屈折する | ○ |
| 光が水中から空気中へ出る時は水面から遠ざかるように屈折する | × |
| レントゲンが発見したX線の「X」とは「分からないもの」という意味である | ○ |
| 計算式「1+2+3×0」の答えは3である | ○ |
| 計算式「1+2+3×0」の答えは0である | × |
| 空気にも重さがある | ○ |
| 理科の実験などでアルコールランプに火をつけるときはマッチを横から近づける | ○ |
| 理科の実験などでアルコールランプに火をつけるときはマッチを上から近づける | × |
| もっとも小さい素数は2である | ○ |
| もっとも小さい素数は1である | × |
| 1の0乗は1である | ○ |
| 1の0乗は0である | × |
| ひし形の内角の和と平行四辺形の内角の和は同じである | ○ |
| 氷は、電子レンジでは直接温めることができない | ○ |
| 統計学において、度数分布表で度数の最も多い数値のことを「モード」という | ○ |
| 統計学において、度数分布表で度数の最も多い数値のことを「メジアン」という | × |
| 統計学において、資料を大きさの順に並べたときに全体の中央にくる値を「メジアン」という | ○ |
| 統計学において、資料を大きさの順に並べたときに全体の中央にくる値を「モード」という | × |
| 原子力発電所の燃料が入ったプールの中で見える青白い光をチェレンコフ光という | ○ |
| 原子力発電所の燃料が入ったプールの中で見える青白い光をコンプトン光という | × |
| 5円玉を加熱すると中央の穴は大きくなる | ○ |
| 5円玉を加熱すると中央の穴は小さくなる | × |
| 割り算の記号「÷」は分数の形に由来している | ○ |
| 原子番号100番以降の元素名はすべて「人名」が由来である | × |
| マイナスの数とマイナスの数をかけるとプラスになる | ○ |
| マイナスの数とマイナスの数をかけるとマイナスになる | × |
| キャベンディッシュが発見した気体に「hydrogen(水素)」と命名した科学者はラボアジェである | ○ |
| キャベンディッシュが発見した気体に「hydrogen(水素)」と命名した科学者はシェーレである | × |
| いくら気体へ圧力をかけても液体にならなくなる温度を臨界温度という | ○ |
| いくら気体へ圧力をかけても液体にならなくなる温度を境界温度という | × |
| 1851年に、フランスの物理学者レオン・フーコーが有名な「振り子の実験」を行ったのはパリのパンテオンである | ○ |
| 1851年に、フランスの物理学者レオン・フーコーが有名な「振り子の実験」を行ったのはパリのエッフェル塔である | × |
| 2本のストローをティッシュペーパーでよく摩擦しストロー同士を近づけると互いに反発する力が働く | ○ |
| 2本のストローをティッシュペーパーでよく摩擦しストロー同士を近づけると互いに引き合う力が働く | × |
| ノーベル賞受賞者の湯川秀樹と朝永振一郎は大学で同級生だった | ○ |
| 顕微鏡の視野にあるものを右に動かしたい時はプレパラートを左へ移動させればよい | ○ |
| 顕微鏡の視野にあるものを右に動かしたい時はプレパラートを右へ移動させればよい | × |
| 国際数学オリンピックに参加できるのは、一カ国で最大6人である | ○ |
| 国際数学オリンピックに参加できるのは、一カ国で最大3人である | × |
| 1アールと1エーカーでは1エーカーの方が広い | ○ |
| 1アールと1エーカーでは1アールの方が広い | × |
| 鉄腕アトムの妹の名にもなった元素「ウラン」を発見したのは女性である | × |
| 球の直径が2倍になるとその体積は8倍になる | ○ |
| 球の直径が2倍になるとその体積は4倍になる | × |
| アルカリ乾電池を完全に使い切ると中性になる | × |
| 数学用語の「小数」を英語では「small number」という | × |
| アラビア数字はアラビア人が発明した | × |
| 燃料などに利用される「ブタノール」はブタの油から作られている | × |
| 水素原子の電子があるのはK殻である | ○ |
| 水素原子の電子があるのはL殻である | × |
| 水酸化ナトリウム水溶液を電気分解した際、プラス極から発生する気体は酸素である | ○ |
| 水酸化ナトリウム水溶液を電気分解した際、プラス極から発生する気体は水素である | × |
| 1+2+3と1×2×3の答えは同じである | ○ |
| 分数「3/5」の分母は5である | ○ |
| 分数「3/5」の分母は3である | × |
| 数学で、積分の際に用いる記号・インテグラルを初めて用いたのは微積分法の発見者としても有名なライプニッツである | ○ |
| 数学で、積分の際に用いる記号・インテグラルを初めて用いたのは微積分法の発見者としても有名なアイザック・ニュートンである | × |
| ニュートンが万有引力を発見するきっかけとなった果物はリンゴである | ○ |
| ニュートンが万有引力を発見するきっかけとなった果物は柿である | × |
| 10の52乗を表す数の単位「恒河沙」は、元々は「ガンジス川の砂」という意味である | ○ |
| 10の52乗を表す数の単位「恒河沙」は、元々は「インダス川の砂」という意味である | × |
| 電流に関する法則には「フレミングの右手の法則」だけでなく「フレミングの右足の法則」もある | × |
| 全ての気体は温度が上がると膨張する | ○ |
| 全ての気体は温度が上がると収縮する | × |
| 数学で、2つの角の和が90度であるとき、その2角を「互いに余角の関係にある」という | ○ |
| 数学で、2つの角の和が90度であるとき、その2角を「互いに捕角の関係にある」という | × |
| 二酸化炭素は空気より重い | ○ |
| 二酸化炭素は空気より軽い | × |
| 元素記号をアルファベット順に並べた時に、最後に来るのはジルコニウムである | ○ |
| 元素記号をアルファベット順に並べた時に、最後に来るのは亜鉛である | × |
| 全ての金属は電気を通す | ○ |
| 現在、気圧の大きさを表すのに用いられている単位はヘクトパスカルである | ○ |
| 現在、気圧の大きさを表すのに用いられている単位はミリバールである | × |
| 元素記号にはAからZまですべてのアルファベットが使われている | × |
| フライパン表面の加工でおなじみのテフロンを発見した科学者はプランケットである | ○ |
| フライパン表面の加工でおなじみのテフロンを発見した科学者はラングミュアである | × |
| 数学記号の「×」は十字架をもとにして生まれた記号である | ○ |
| 科学者などに贈られる「ウルフ賞」を運営するウルフ財団はイスラエルの財団である | ○ |
| 科学者などに贈られる「ウルフ賞」を運営するウルフ財団はエジプトの財団である | × |
| 振り子の周期は糸の長さによって変化する | ○ |
| 振り子の周期はおもりの重さによって変化する | × |
| どんな多角形も最低1本は対角線が引ける | × |
| 棒磁石を半分に切ると2本の棒磁石ができる | ○ |
| 「1寸」と「1インチ」は全く同じ長さである | × |
| 磁束密度の国際単位に名前を残す現在のクロアチア出身の物理学者はテスラである | ○ |
| 磁束密度の国際単位に名前を残す現在のクロアチア出身の物理学者はガウスである | × |
| 現在の国際単位系で使われている放射能の強さを表す単位はベクレルである | ○ |
| 現在の国際単位系で使われている放射能の強さを表す単位はキュリーである | × |
| 数学で、足し算の答えを「積」という | × |
| 自動車のサイドミラーに使われている鏡は普通は凸面鏡である | ○ |
| 自動車のサイドミラーに使われている鏡は普通は凹面鏡である | × |
| 三角形で、各辺の垂直二等分線の交点と一致するのは「三角形の外心」である | ○ |
| 三角形で、各辺の垂直二等分線の交点と一致するのは「三角形の内心」である | × |
| 三角形で、3つの内角の二等分線の交点と一致するのは「三角形の内心」である | ○ |
| 三角形で、3つの内角の二等分線の交点と一致するのは「三角形の外心」である | × |
| 人間の吐く息には窒素よりも二酸化炭素のほうが多く含まれている | × |
| 正方形の一辺の長さが2倍になると面積は4倍になる | ○ |
| 気体は、ふつう水温が高いほど、水に溶ける量が多くなる | × |
| 固体は、ふつう水温が高いほど、水に溶ける量が多くなる | ○ |
| 空に上がる花火を眺めているとき光と音では光の方が速く届く | ○ |
| 空に上がる花火を眺めているとき光と音では音の方が速く届く | × |
| 正方形は長方形の一種である | ○ |
| 正方形は平行四辺形の一種である | ○ |
| 科学実験に使われるBTB溶液で「blue(ブルー)」を表すのは最後のBである | ○ |
| 科学実験に使われるBTB溶液で「blue(ブルー)」を表すのは最初のBである | × |
| 乾電池の「単」は電圧を表す単位のことだった | × |
| ノーベル物理学賞を父・子で同時に受賞した親子がいる | ○ |
| ノーベル物理学賞を2度受賞した人物がいる | ○ |
| ノーベル物理学賞を3度受賞した人物がいる | × |
| ノーベル化学賞を2度受賞した人物がいる | ○ |
| ノーベル化学賞を3度受賞した人物がいる | × |
| ロウソクの炎は内側の方が外側より温度が高い | × |
| 三角形にも対角線をひくことができる | × |
| 三角形には対角線がない | ○ |
| 電流は、電池の+極から-極へ向けて流れる | ○ |
| 電流は、電池の-極から+極へ向けて流れる | × |
| 「100マス計算」による教育の生みの親である教育者は岸本裕史である | ○ |
| 「100マス計算」による教育の生みの親である教育者は陰山英男である | × |
| nが素数のとき「2のn乗-1」で表される自然数をメルセンヌ数という | ○ |
| nが素数のとき「2のn乗-1」で表される自然数をフィボナッチ数という | × |
| 1ニュートンと1メガダインでは1メガダインの方が力が大きい | ○ |
| 1ニュートンと1メガダインでは1ニュートンの方が力が大きい | × |
| 元素記号「Kr」で表されるのはクリプトンである | ○ |
| 元素記号「Kr」で表されるのはクロムである | × |
| 「バイオマス発電」とは温泉の熱を利用して発電することである | × |
| 水を熱した時などに生じる「湯気」は液体である | ○ |
| 水を熱した時などに生じる「湯気」は気体である | × |
| 水を熱した時などに生じる水蒸気は気体である | ○ |
| 水を熱した時などに生じる水蒸気は液体である | × |
| 電流の単位「アンペア」に名を残す物理学者アンペールは感電してこの世を去った | × |
| 遠ざかる音源からの音が低くなる「ドップラー効果」と同じように光にも色がずれる「光のドップラー効果」がある | ○ |
| 猛毒として知られる青酸カリはアルカリ性である | ○ |
| 猛毒として知られる青酸カリは酸性である | × |
| 弦楽器で、同じ長さ・材質で、太さが異なる2本の弦を同じ強さで張った場合には太い弦の方が高い音が出る | × |
| 原子番号100番の元素フェルミウムの「フェルミ」とはラテン語で「100」という意味がある | × |
| バンジージャンプにおいて体重の重い人と軽い人では重い人のほうがゴムがよく伸びる | ○ |
| バンジージャンプにおいて体重の重い人と軽い人では重い人のほうが落ちるスピードが速い | × |
| 交通事故による損失計算で使われる係数はライプニッツ係数である | ○ |
| 交通事故による損失計算で使われる係数はポアンカレ係数である | × |
| 物を液体の中に沈めて重さを量ると、空気中で量った時より軽くなる | ○ |
| 物を液体の中に沈めて重さを量ると、空気中で量った時より重くなる | × |
| 華氏温度を表すアルファベットはFである | ○ |
| 華氏温度を表すアルファベットはKである | × |
| 正四面体や正六面体のような「正多面体」は無限の種類が存在する | × |
| 長さの単位で1852mを1とするのは海里である | ○ |
| 長さの単位で1852mを1とするのはマイルである | × |
| 「太陽」を語源とする元素はあるが、「月」を語源とする元素もある | ○ |
| 日本の「数学の日」は円周率にちなんだ3月14日である | ○ |
| 日本の「数学の日」は掛け算の九九にちなんだ9月9日である | × |
| 物理学の「効果」に名を残すゼーマン効果の「ゼーマン」とラーマン効果の「ラーマン」は同じ国の物理学者である | × |
| 音速が1秒間に約340mになるのは摂氏15度のときである | ○ |
| すべての三角形の内部に内接円を描くことができる | ○ |
| 同じ体積の「海水」と「普通の水」では「海水」の方が重い | ○ |
| 同じ体積の「海水」と「普通の水」では「普通の水」の方が重い | × |
| 2010年に日本人科学者の鈴木章、根岸栄一が受賞したのはノーベル化学賞である | ○ |
| 2010年に日本人科学者の鈴木章、根岸栄一が受賞したのはノーベル物理学賞である | × |
| 光学顕微鏡と電子顕微鏡でより小さいものを見ることができるのは電子顕微鏡である | ○ |
| 光学顕微鏡と電子顕微鏡でより小さいものを見ることができるのは光学顕微鏡である | × |
| 60℃のお湯に40℃のお湯を混ぜると100℃のお湯になる | × |
| 素数はすべて奇数である | × |
| 地球温暖化防止のため世界的に生産が中止される流れにある電球は白熱電球である | ○ |
| 地球温暖化防止のため世界的に生産が中止される流れにある電球は蛍光灯である | × |
| 1911年にオンネスが超伝導現象を発見した時に用いていた金属は水銀である | ○ |
| 1911年にオンネスが超伝導現象を発見した時に用いていた金属は銀である | × |
| ノーベル賞とイグノーベル賞の両方を受賞した科学者がいる | ○ |
| 1921年アインシュタインは「相対性理論」の発見によりノーベル物理学賞を受賞した | × |
| 酸素とオゾンや黒鉛とダイヤモンドの関係は同素体である | ○ |
| 酸素とオゾンや黒鉛とダイヤモンドの関係は同位体である | × |
| 原子番号が同じで質量数の異なる元素のことを同位体という | ○ |
| 原子番号が同じで質量数の異なる元素のことを同素体という | × |
| 同位体である元素の化学的性質は同じである | ○ |
| 化学的にはアルコールは中性である | ○ |
| 原子は電気的に中性である | ○ |
| 江戸時代に、庶民に数学が普及する上で大きな役割を果たした本『塵却記』を著した数学家は吉田光由である | ○ |
| 江戸時代に、庶民に数学が普及する上で大きな役割を果たした本『塵却記』を著した数学家は関孝和である | × |
| 「点鼠術」という、筆算による代数の計算法を考案したことで知られる江戸時代の数学家は関孝和である | ○ |
| 「点鼠術」という、筆算による代数の計算法を考案したことで知られる江戸時代の数学家は吉田光由である | × |
| 1849年に、地上で初めて光の速度を測定したことで知られるフランス人はアルマン・フィゾーである | ○ |
| 1849年に、地上で初めて光の速度を測定したことで知られるフランス人はマラン・メルセンヌである | × |
| 1640年に、反射音を利用して音の速度を測定したことで知られるフランス人はマラン・メルセンヌである | ○ |
| 1640年に、反射音を利用して音の速度を測定したことで知られるフランス人はアルマン・フィゾーである | × |
| 1斤と1貫では1貫の方が重い | ○ |
| 1斤と1貫では1斤の方が重い | × |
| 1キログラムと1貫では1貫の方が重い | ○ |
| 1キログラムと1貫では1キログラムの方が重い | × |
| 1ポンドと1キログラムでは1キログラムの方が重い | ○ |
| 1ポンドと1キログラムでは1ポンドの方が重い | × |
| 重さの単位1キログラムと1ポンド重いのは1キログラムである | ○ |
| 重さの単位1キログラムと1ポンド重いのは1ポンドである | × |
| 1キログラムと1デカグラム重いのは1キログラムである | ○ |
| 1キログラムと1デカグラム重いのは1デカグラムである | × |
| 1キログラムと1斤では1キログラムの方が重い | ○ |
| 1キログラムと1斤では1斤の方が重い | × |
| 1オンスと1ポンドでは1ポンドの方が重い | ○ |
| 1オンスと1ポンドでは1オンスの方が重い | × |
| 1ポンドと1グラムでは1グラムの方が重い | × |
| 1オンスと1グレーンでは1オンスの方が重い | ○ |
| 1オンスと1グレーンでは1グレーンの方が重い | × |
| 1斤と1匁では1斤の方が重い | ○ |
| 1斤と1匁では1匁の方が重い | × |
| 1グラムと1匁では1匁の方が重い | ○ |
| 1グラムと1匁では1グラムの方が重い | × |
| 1グラムと1カラットでは1グラムの方が重い | ○ |
| 1グラムと1カラットでは1カラットの方が重い | × |
| 質量の単位で「米トン」と「英トン」のうちより重いのは「英トン」である | ○ |
| 質量の単位で「米トン」と「英トン」のうちより重いのは「米トン」である | × |
| リトマス試験紙はRee Thomasというアメリカ人学者の名に由来する | × |
| 放射線治療などに利用される「放射性同位体」のことをラジオアイソトープという | ○ |
| 放射線治療などに利用される「放射性同位体」のことをステレオアイソトープという | × |
| 1999年に導入された国際単位系における触媒活性の単位は「カタール」である | ○ |
| 1999年に導入された国際単位系における触媒活性の単位は「オマーン」である | × |
| 都市ガスとプロパンガスで空気よりも重いのはプロパンガスである | ○ |
| 都市ガスとプロパンガスで空気よりも重いのは都市ガスである | × |
| アルゴンの発見をきっかけとした諸研究により、1904年のノーベル化学賞を受賞した科学者はウィリアム・ラムゼーである | ○ |
| アルゴンの発見をきっかけとした諸研究により、1904年のノーベル化学賞を受賞した科学者はレイリー卿である | × |
| アルゴンの発見をきっかけとした諸研究により、1904年のノーベル物理学賞を受賞した科学者はレイリー卿である | ○ |
| アルゴンの発見をきっかけとした諸研究により、1904年のノーベル物理学賞を受賞した科学者はウィリアム・ラムゼーである | × |
| 二足歩行が可能な人形ロボット「ASIMO」を開発した自動車メーカーはホンダである | ○ |
| 二足歩行が可能な人形ロボット「ASIMO」を開発した自動車メーカーはトヨタである | × |
| 正十二面体の1つの面の形は五角形である | ○ |
| 正十二面体の1つの面の形は三角形である | × |
| 正二十面体の1つの面の形は三角形である | ○ |
| 3以上の素数は全て奇数である | ○ |
| 開発したルクセンブルクの工学者の名前を冠する、チタンやジルコニウムなどに用いられる精錬法はクロール法である | ○ |
| 開発したルクセンブルクの工学者の名前を冠する、チタンやジルコニウムなどに用いられる精錬法はバタフライ法である | × |
| ドライアイスは分子結晶である | ○ |
| ドライアイスはイオン結晶である | × |
| 「分子」は共有結合によって生じた粒子のことである | ○ |
| 「分子」はイオン結合によって生じた粒子のことである | × |
| 「分子」「空気」などの訳語を考案した江戸時代の化学者は川本幸民である | ○ |
| 「分子」「空気」などの訳語を考案した江戸時代の化学者は宇田川榕菴である | × |
| 「酸素」「水素」などの訳語を考案した江戸時代の化学者は宇田川榕菴である | ○ |
| 「酸素」「水素」などの訳語を考案した江戸時代の化学者は川本幸民である | × |
| 気体の電離度を温度・密度・イオン化エネルギーの関数として求めた式を、インドの物理学者の名から「サハの電離公式」という | ○ |
| 気体の電離度を温度・密度・イオン化エネルギーの関数として求めた式を、インドの物理学者の名から「ウハの電離公式」という | × |
| 1992年に日本人初のイグノーベル賞を受賞した研究者チームが勤務している会社は資生堂である | ○ |
| 水は純粋なほど電流をよく通す | × |
| 塩酸とは塩化水素を水に溶かした水溶液のことである | ○ |
| 塩酸とは塩素を水に溶かした水溶液のことである | × |
| 酸っぱい梅干しはアルカリ性食品である | ○ |
| 酸っぱい梅干しは酸性食品である | × |
| 長さの単位で「1尺」と「1フィート」は全く同じ長さである | × |
| 低い温度に絶対零度があるように高い温度にも限界となる温度がある | × |
| 円周率の数字の中には「123456789」と並ぶところがある | ○ |
| 2011年のノーベル物理学賞は「宇宙が加速度的に膨張している」ことを発見した3氏に与えられた | ○ |
| 2011年のノーベル物理学賞は「宇宙が一定速度で膨張している」ことを発見した3氏に与えられた | × |
| 「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞で一度に受賞できる人数の限度は4人である | ○ |
| 白い服と黒い服、紫外線を通しやすいのは白い服である | ○ |
| 白い服と黒い服、紫外線を通しやすいのは黒い服である | × |
| 消しゴムを急激に冷やすとなんと爆発する | ○ |
| 金属はさびると重くなる | ○ |
| ボイル・シャルルの法則に名前を残すボイルとシャルルは同じ国の化学者である | × |
| 理科の実験器具にはメスシリンダーのほかにオスシリンダーもある | × |
| 周波数の単位に名を残す物理学者ハインリヒ・ヘルツはノーベル物理学賞を受賞している | × |
| 電気の送電方法についてエジソンと対立したニコラ・テスラは交流電流を主張した | ○ |
| 電気の送電方法についてエジソンと対立したニコラ・テスラは直流電流を主張した | × |
| 一般的に、電気親和力が高い電子ほど陽イオンになりやすい | × |
| 高級脂肪酸とは炭化水素基の中の炭素の数が多い脂肪酸のことである | ○ |
| 高級脂肪酸とは炭化水素基の中の水素の数が多い脂肪酸のことである | × |
| 別名を「鉤股弦の定理」という数学における定理はピタゴラスの定理である | ○ |
| 別名を「鉤股弦の定理」という数学における定理はオイラーの定理である | × |
| 原子において、原子核をとります電子殻は外側にあるものの方がエネルギーが高い | ○ |
| 原子において、原子核をとります電子殻は内側にあるものの方がエネルギーが高い | × |
| 金属の単体はイオン化傾向が大きいほど強い還元剤として働く | ○ |
| 金属の単体はイオン化傾向が大きいほど強い酸化剤として働く | × |
| 1803年に原子説を提唱した化学者はイタリアのジョン・ドルトンである | ○ |
| 1803年に原子説を提唱した化学者はイタリアのアメデオ・アボガドロである | × |
| 1811年に分子説を提唱した化学者はイタリアのアメデオ・アボガドロである | ○ |
| 1811年に分子説を提唱した化学者はイギリスのジョン・ドルトンである | × |
| 2014年8月に日本人初となる国際数学連合総裁に就任した数学者は森重文である | ○ |
| 2014年8月に日本人初となる国際数学連合総裁に就任した数学者は広中平祐である | × |
| 原子を構成する電子と陽子のうち軽いのは電子である | ○ |
| 原子を構成する電子と陽子のうち軽いのは陽子である | × |
| 交流電流を直流電流に変換する装置はコンバーターである | ○ |
| 交流電流を直流電流に変換する装置はインバーターである | × |
| 直流電力を交流電力に変換する装置はインバーターである | ○ |
| 長さの単位「メートル」と「マイル」はともに漢字では「米」と書く | × |
| 物理学における波動の種類で別名を「粗密波」というのは縦波である | ○ |
| 物理学における波動の種類で別名を「粗密波」というのは横波である | × |
| 有機化学反応の一つコルペ・シュミット反応とはサリチル酸を合成する方法である | ○ |
| 有機化学反応の一つコルペ・シュミット反応とは酢酸を合成する方法である | × |
| 正六面体と正八面体の辺の数は同じである | ○ |
| 芳香族化合物は、かすかに匂いがすることから命名された | × |
| フェノールの和名は石炭酸である | ○ |
| 世界的に有名なワイツマン科学研究所がある国はイスラエルである | ○ |
| 世界的に有名なワイツマン科学研究所がある国はインドである | × |
| 一般に「統計用乱数賽」と呼ばれるサイコロは20面体である | ○ |
| 一般に「統計用乱数賽」と呼ばれるサイコロは24面体である | × |
| 1920年に「クロネッカーの青春の夢」と呼ばれる数学予想を証明した日本の数学者は高木貞治である | ○ |
| 1920年に「クロネッカーの青春の夢」と呼ばれる数学予想を証明した日本の数学者は岡潔である | × |
| 特殊相対性理論と一般相対性理論のうち、先に発表されたのは特殊相対性理論である | ○ |
| 特殊相対性理論と一般相対性理論のうち、先に発表されたのは一般相対性理論である | × |
| 「傷ついたブリキ」と「傷ついたトタン」では「傷ついたブリキ」の方が錆びやすい | ○ |
| 「傷ついたブリキ」と「傷ついたトタン」では「傷ついたトタン」の方が錆びやすい | × |
| 第一級アルコールが酸化するとケトンになる | × |
| 第二級アルコールが酸化するとケトンになる | ○ |
| 第二級アルコールが酸化するとアルデヒドになる | × |
| 普通、乾球温度と温球温度で高い数値を示すのは乾球温度である | ○ |
| 普通、乾球温度と温球温度で高い数値を示すのは温球温度である | × |
| ルテニウムとルテチウムのうち原子番号が大きいのはルテチウムである | ○ |
| ルテニウムとルテチウムのうち原子番号が大きいのはルテニウムである | × |
| 円周率は分数で表すことができる | × |
| エタンとメタンのうち、燃焼熱が大きいのはエタンである | ○ |
| エタンとメタンのうち、燃焼熱が大きいのはメタンである | × |
| 気体から液体への状態変化を「凝縮」という | ○ |
| カルボン酸の1つコハク酸はその名の通り宝石の琥珀から発見された | ○ |
| 電磁波の「X線」を発見したのはエジソンである | × |
| 天然に存在している全ての元素には同位体がある | × |
| 乾電池の単1と単5の長さは全く同じである | × |
| 1リットルは100ccのことである | × |
| 一般的に、電子親和力が高い電子ほど陰イオンになりやすい | ○ |
| 一般的に、電子親和力が高い電子ほど陽イオンになりやすい | × |
| 数学で、2本の直線が交わる点を「接点」という | × |
| ろうそくの炎で、最も温度が高い部分は芯の周辺である | × |
| 「水兵リーベ僕の船」といえば円周率の覚え方である | × |
| メガトン級という時の重量の単位「メガトン」とは100万トンのことである | ○ |
| 日本人が受賞したノーベル賞で最も多い部門は物理学賞である | ○ |
| 虫メガネのレンズは凸レンズである | ○ |
| 1トンは1000キログラムのことである | ○ |
| 理科の実験道具には「三角フラスコ」もあれば「四角フラスコ」もある | × |
| テストで、ちょうど平均点だった人の偏差値は0である | × |
| 「仮分数」とは、約分する前の分数のことである | × |
| 原子番号とは、ある原子が原子核の中に持っている陽子の数のことである | ○ |
| 原子番号とは、ある原子が原子核の中に持っている中性子の数のことである | × |
| 数の単位で、1万の1万倍は1億である | ○ |
| 液体から固体への状態変化を「凝固」という | ○ |
| 凝縮とは気体が液体になることである | ○ |
| 凝縮とは液体が固体になることである | × |
| 遠心力の大きさは回転速度が大きいほど小さくなる | × |
| 非金属元素の中で最も重いのはラドンである | ○ |
| 非金属元素の中で最も重いのはアルゴンである | × |
| 電磁誘導の法則を発見したイギリスの物理学者はトマス・ヤングである | × |
| 酸素と窒素のうち、電気陰性度が大きいのは酸素である | ○ |
| 酸素と窒素のうち、電気陰性度が大きいのは窒素である | × |
| ノーベル物理学賞を死後に受賞した科学者がいる | × |
| ノーベル化学賞を死後に受賞した科学者がいる | × |
| マレイン酸と無水マレイン酸のうち、より分子量が大きいのはマレイン酸である | ○ |
| マレイン酸と無水マレイン酸のうち、より分子量が大きいのは無水マレイン酸である | × |
| 酢酸と無水酢酸のうちより分子量が大きいのは無水酢酸である | ○ |
| 酢酸と無水酢酸のうちより分子量が大きいのは酢酸である | × |
| 水の臨界角は45度よりも大きい | ○ |
| 濃硫酸は弱酸である | ○ |
| 離心率が1である円錐曲線は放物線である | ○ |
| 離心率が1である円錐曲線は双曲線である | × |
| 濃硫酸から希硫酸を作る時は濃硫酸に水を少しずつ加える方法が正しい | × |
| 一般にカルシウムイオンといえば1価の陽イオンである | × |
| 一般にカルシウムイオンといえば2価の陰イオンである | × |
| 一般にナトリウムイオンといえば1価の陽イオンである | ○ |
| 一般にナトリウムイオンといえば1価の陰イオンである | × |
| 蟻酸はアリ以外の生物からは抽出することができない | × |
| エタノールはアセトアルデヒドを経て酢酸に分解される | ○ |
| エタノールはアセトアルデヒドを経て蟻酸に分解される | × |
| メタノールはホルムアルデヒドを経て蟻酸に分解される | ○ |
| メタノールはホルムアルデヒドを経て酢酸に分解される | × |
| 「10の階乗」と「10の二重階乗」のうち、値が大きいのは「10の階乗」である | ○ |
| 「10の階乗」と「10の二重階乗」のうち、値が大きいのは「10の二重階乗」である | × |
| 元素記号で、水素は「H」銀は「Ag」ですが水銀は「Hg」である | ○ |
| ハロゲン化水素は周期表の下ほど酸が強い | ○ |
| ユークリッド平面において全ての三角形は円に内接することができる | ○ |
| 四色定理の証明のような長く複雑な証明を指す数学用語は「エレファントな証明」である | ○ |
| 四色定理の証明のような長く複雑な証明を指す数学用語は「マンモスな証明」である | × |
| 水の電解度は温度が上がると大きくなる | ○ |
| 水の電解度は温度が上がると小さくなる | × |
| 蒸留の実験の際には安全のために三角フラスコは密栓しないといけない | × |
| 蒸留の実験の際、冷却水は下から上に向かって流すのが正しい | ○ |
| 正四面体と双対関係にある正多面体は正四面体である | ○ |
| 正四面体と双対関係にある正多面体は正六面体である | × |
| 正八面体と双対関係にある正多面体は正六面体である | ○ |
| 正八面体と双対関係にある正多面体は正四面体である | × |
| 全ての正多面体は線対称である | ○ |
| 全ての正多面体は点対称である | × |
| 全ての正多面体は球に内接することができる | ○ |
| フマル酸はトランス体のジカルボン酸である | ○ |
| フマル酸はシス体のジカルボン酸である | × |
| マレイン酸はシス体のジカルボン酸である | ○ |
| マレイン酸はトランス体のジカルボン酸である | × |
| コルタンのうち、ニオブを多く含むのはコロンバイトである | ○ |
| コルタンのうち、ニオブを多く含むのはタンタライトである | × |
| コルタンのうち、タンタルを多く含むのはタンタライトである | ○ |
| コルタンのうち、タンタルを多く含むのはコロンバイトである | × |
| アルミニウムのサビの色は青である | × |
| フェノールとアニリンのうちモル質量が大きいのはアニリンである | × |
| トルエンとキシレンのうちモル質量が大きいのはキシレンである | ○ |
| トルエンとキシレンのうちモル質量が大きいのはトルエンである | × |
| 石灰石が熱分解した時にできる気体は二酸化炭素である | ○ |
| 石灰石が熱分解した時にできる気体は酸素である | × |
| ダイヤモンドは電気を通さない | ○ |
| 双子素数が存在するように四つ子素数も存在する | ○ |
| 顕微鏡の倍率は接眼レンズの倍率と対物レンズの倍率を掛けたもので表される | ○ |
| 顕微鏡の倍率は接眼レンズの倍率と対物レンズの倍率を足したもので表される | × |
| 2種類の金属板と電解液からなる電池では、イオン化傾向の大きい方の金属板が-極となる | ○ |
| 2種類の金属板と電解液からなる電池では、イオン化傾向の大きい方の金属板が+極となる | × |
| 半素数は素数ではない | ○ |
| イオン化エネルギーが最も大きい元素はヘリウムである | ○ |
| イオン化エネルギーが最も大きい元素はフッ素である | × |
| イオン化エネルギーが小さい原子ほど陽イオンになりやすい | ○ |
| 天然に存在する全ての原子は中性子を持っている | × |
| 元素の周期表の同族では下に行くほど原子半径が大きくなる | ○ |
| 元素の周期表の同族では下に行くほど原子半径が小さくなる | × |
| 元素の周期表の同周期では原子番号が増えると原子半径が大きくなる | × |
| アルカンの置換反応は光や紫外線が当たらないと起こらない | ○ |
| 希ガスには電気陰性度の値がない | ○ |
| 顕微鏡でピントを合わせる時は対物レンズをプレパラートから遠ざけながら行うのが正しい | ○ |
| 集合論で用いられる「ZFC公理系」はそれぞれを頭文字に持つ3人の数学者から名付けられた | × |
| 水に濃硫酸を加えると温度が上昇する | ○ |
| 「7以上の全ての奇数は3つの素数の和で表すことができる」という予想を、弱いゴールドバッハ予想という | ○ |
| 「7以上の全ての奇数は3つの素数の和で表すことができる」という予想を、強いゴールドバッハ予想という | × |
| 水素爆弾は水素の核融合で生まれたエネルギーを利用したものである | ○ |
| 水素爆弾は水素の核分裂で生まれたエネルギーを利用したものである | × |
| たくあんに電気を通すと光る | ○ |
| ロイシンとイソロイシンの組成式は全く同じである | ○ |
| 光学顕微鏡は高倍率になるほど視野の面積が小さくなる | ○ |
| 光学顕微鏡は高倍率になるほど視野が明るくなる | × |
| ベンゼン環で、原子が作っている環の形は六角形である | ○ |
| ベンゼン環で、原子が作っている環の形は五角形である | × |
| 水素化物イオンは陽イオンである | × |
| 太陽系の星が由来の元素であるウラン、ネプツニウム、プルトニウムは、周期表でも順番に並んでいる | ○ |
| ノーベル賞には、数学賞もある | × |
| メルセンヌ素数に名を残すメルセンヌはギリシャ人である | × |
| ハロゲン化銀は光が当たると黒色に変化する | ○ |
| ハロゲン化銀は光が当たると茶褐色に変化する | × |
| 円錐の面の数は2つである | ○ |
| 元素のキュリウムはキュリー夫妻にちなんで命名されたものである | ○ |
| アルカリ金属の単体に潮解性はない | ○ |
| ドライアイスを電子レンジで温めると、消えてなくなる | × |
| 科学実験で使うキップの装置は固体と液体を反応させる時に使うものである | ○ |
| 「酸はH+を出すもの、塩基はH+を受け取るもの」という定義をアレニウスの定義という | × |
| 顕微鏡を見る時、視野内の対象を右上に動かしたい時はプレパラートを左上に動かす | × |
| 女性初のフィールズ賞受賞者マリアム・ミルザハニはイランの数学者である | ○ |
| 女性初のフィールズ賞受賞者マリアム・ミルザハニはイラクの数学者である | × |
| 放射線のβ線はα線よりも波長が短い | ○ |
| 物質の引火点と発火点のうちより大きな値になるのは発火点の方である | ○ |
| 酒石酸はその名の通りワインなどによく含まれる物質である | ○ |
| 生物 | |
| 2011年に、国立がん研究センターは「肉を多量に摂取すると大腸がんにかかり易くなる」と発表した | ○ |
| 2011年に、国立がん研究センターは「肉を多量に摂取すると胃がんにかかり易くなる」と発表した | × |
| 茎・葉の区別がはっきりしており維管束を有する植物を「茎葉体」という | ○ |
| 茎・葉の区別がはっきりしており維管束を有する植物を「葉状体」という | × |
| 茎・葉の区別の区別がなく維管束を持たない植物体を「葉状体」という | ○ |
| ネコザメはネズミザメより大きい | × |
| 中国以外で初めてジャイアントパンダの繁殖に成功したのは上野動物園である | × |
| ナマズのことを英語で「catfish」という | ○ |
| ナマズのことを英語で「dogfish」という | × |
| 白血病にかかると体内の白血球は異常に増加する | ○ |
| 秋に発芽して翌年の夏に枯れる草を二年草という | ○ |
| 秋に発芽して翌年の夏に枯れる草を一年草という | × |
| タラバガニはヤドカリの仲間である | ○ |
| タラバガニはクモの仲間である | × |
| 昆虫のノミはメスの方がオスよりも大きい | ○ |
| ヤツメウナギにはその名のとおり8つの目がある | × |
| 現存する最大の哺乳類であるシロナガスクジラはヒゲクジラ亜目に分類される | ○ |
| 現存する最大の哺乳類であるシロナガスクジラはハクジラ亜目に分類される | × |
| ヒゲクジラ亜目の中で最も長いヒゲを持つのはホッキョククジラである | ○ |
| ヒゲクジラ亜目の中で最も長いヒゲを持つのはザトウクジラである | × |
| マグロはサバ科の魚である | ○ |
| マグロはサケ科の魚である | × |
| オスのカンガルーにも袋がある | × |
| ジャイアントパンダの尻尾の色は白である | ○ |
| ジャイアントパンダの尻尾の色は黒である | × |
| 北半球と南半球とではアサガオのつるの巻き方向は異なる | × |
| エチゼンクラゲの中でも小さい種類のことを「ビゼンクラゲ」という | × |
| 昆虫などに見られる眼で物の色や形を見分ける働きをもつのは複眼である | ○ |
| 昆虫などに見られる眼で物の色や形を見分ける働きをもつのは単眼である | × |
| 昆虫などに見られる眼で明るさや光の方向を感じとる働きをもつのは単眼である | ○ |
| 昆虫などに見られる眼で明るさや光の方向を感じとる働きをもつのは複眼である | × |
| 人間の骨の数は男女ともに同じである | ○ |
| ハゼ科の魚・シラウオは死ぬと黒色になる | × |
| ヒトコブとフタコブのラクダを掛け合わせるとその中間の大きさのコブを持ったラクダが生まれる | ○ |
| ヒトコブラクダとフタコブラクダ。野生種が絶滅したのはヒトコブラクダである | ○ |
| ヒトコブラクダとフタコブラクダ。野生種が絶滅したのはフタコブラクダである | × |
| ヒトコブラクダとフタコブラクダ。東アジアに生息しているのはフタコブラクダである | ○ |
| ヒトコブラクダとフタコブラクダ。東アジアに生息しているのはヒトコブラクダである | × |
| アルマジロの仲間で最も体が小さいのはヒメアルマジロである | ○ |
| アルマジロの仲間で最も体が小さいのはピチアルマジロである | × |
| 背びれに切り込みがあり尻びれが平行四辺形のしているメダカはオスである | ○ |
| 背びれに切り込みがあり尻びれが平行四辺形のしているメダカはメスである | × |
| 背びれに切れ込みがなく尾びれが長三角形をしているメダカはメスである | ○ |
| 背びれに切れ込みがなく尾びれが長三角形をしているメダカはオスである | × |
| オタマジャクシの前足と後ろ足で先に生えるのは後ろ足の方である | ○ |
| オタマジャクシの前足と後ろ足で先に生えるのは前足の方である | × |
| 病院で医師が診療記録をつける「カルテ」はもともとドイツ語である | ○ |
| 病院で医師が診療記録をつける「カルテ」はもともとフランス語である | × |
| タコやイカの体にある心臓の数は3つである | ○ |
| タコやイカの体にある心臓の数は2つである | × |
| 男性にも更年障害期がある | ○ |
| 「同じ種の恒温動物では寒い地域に住むものほど耳や尾が短い」という法則は「アレンの法則」である | ○ |
| 「同じ種の恒温動物では寒い地域に住むものほど耳や尾が短い」という法則は「ベルグマンの法則」である | × |
| 「同じ種の恒温動物では寒い地域に住むものほど体が大きい」という法則は「ベルグマンの法則」である | ○ |
| 「同じ種の恒温動物では寒い地域に住むものほど体が大きい」という法則は「アレンの法則」である | × |
| おたふく風邪のことを正式には「流行性耳下腺炎」という | ○ |
| おたふく風邪のことを正式には「流行性感冒」という | × |
| インフルエンザのことを日本語では「流行性感冒」という | ○ |
| インフルエンザのことを日本語では「流行性耳下腺炎」という | × |
| 体長が80mm以上もある世界最大のセミはテイオウゼミである | ○ |
| 体長が80mm以上もある世界最大のセミはコウテイゼミである | × |
| 過換気症候群は血液中の二酸化炭素が不足することによって起こる | ○ |
| 過換気症候群は血液中の酸素が不足することによって起こる | × |
| 人間の歯で、歯冠の表面を覆っている層を「エナメル質」という | ○ |
| 人間の歯で、歯冠の表面を覆っている層を「セメント質」という | × |
| 人間の歯で、歯根の象牙質を覆っている層を「セメント質」という | ○ |
| 人間の歯で、歯根の象牙質を覆っている層を「エナメル質」という | × |
| メダカは川の流れと反対向きに泳ぐ性質がある | ○ |
| メダカは川の流れと同じ向きに泳ぐ性質がある | × |
| メダカは海に生息する魚である | × |
| アザラシは成長するとトドになる | × |
| 「乳歯」のことを、英語では「a milk tooth」という | ○ |
| 腕を伸ばす時には内側の筋肉がゆるみ外側の筋肉は縮む | ○ |
| 腕を伸ばす時には内側の筋肉が縮み外側の筋肉はゆるむ | × |
| 腕を曲げる時には内側の筋肉が縮み外側の筋肉はゆるむ | ○ |
| 腕を曲げる時には内側の筋肉がゆるみ外側の筋肉は縮む | × |
| 「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネは軟体動物である | ○ |
| 「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネは棘皮動物である | × |
| 動脈を流れる血液は静脈を流れる血液よりも必ず含まれる酸素の量が多い | × |
| トノサマバッタのメスのことを特にオオオクバッタという | × |
| 日本にも野生のサソリが生息している | ○ |
| 金魚の仲間に「銀魚」という魚がいる | ○ |
| ABO式血液型とRh式血液型の発見者は同じである | ○ |
| メンデルが遺伝の法則を発見した実験に使った植物はエンドウマメである | ○ |
| メンデルが遺伝の法則を発見した実験に使った植物はインゲンマメである | × |
| 記録上、初めてワクチンが開発された病気は天然痘である | ○ |
| 記録上、初めてワクチンが開発された病気はコレラである | × |
| ミカンやレモンの酸っぱさの原因となる酸はクエン酸である | ○ |
| ミカンやレモンの酸っぱさの原因となる酸はサク酸である | × |
| 植物において葉で作られた養分が通る管は「師管」である | ○ |
| 植物において葉で作られた養分が通る管は「道管」である | × |
| 植物において、根が吸収した水分を枝や葉に送る管は「道管」である | ○ |
| 謎の生物・イッシーが棲むといわれる湖は池田湖である | ○ |
| モンシロチョウの紋の色は黒である | ○ |
| モンシロチョウの紋の色は白である | × |
| 人間の耳には「かたつむり管」だけでなく「なめくじ膜」もある | × |
| 感染症の一種狂犬病の別名を「恐水病」という | ○ |
| 感染症の一種狂犬病の別名を「恐火病」という | × |
| 動物のなわばりのことを英語でテリトリーという | ○ |
| 動物のなわばりのことを英語でカントリーという | × |
| イルカはえら呼吸する | × |
| オスのライオンとメスのトラを交配して誕生させた動物はライガーである | ○ |
| オスのライオンとメスのトラを交配して誕生させた動物はタイゴンである | × |
| オスのトラとメスのライオンの間に生まれる雑種をタイゴンという | ○ |
| オスのトラとメスのライオンの間に生まれる雑種をライガーという | × |
| 赤ちゃんの歯は普通、下の歯から生える | ○ |
| 赤ちゃんの歯は普通、上の歯から生える | × |
| 人間は哺乳類である | ○ |
| 人間は爬虫類である | × |
| 人間の細胞の構成で最も多い物質は水である | ○ |
| 人間の細胞の構成で最も多い物質はタンパク質である | × |
| 動物の精子の元となる精母細胞が行う細胞分裂は減数分裂である | ○ |
| 動物の精子の元となる精母細胞が行う細胞分裂は体細胞分裂である | × |
| ミツバチの働きバチはすべてメスである | ○ |
| ミツバチの働きバチはすべてオスである | × |
| ミツバチの働き蜂が卵を生むこともある | ○ |
| ミツバチの女王バチはオスとメスを生み分けることができる | ○ |
| 一般に健康な赤ちゃんの平熱は大人よりも高い | ○ |
| 一般に健康な赤ちゃんの平熱は大人よりも低い | × |
| 上空にあるオゾン層によって遮られているのは、生物にとって有害な紫外線である | ○ |
| 上空にあるオゾン層によって遮られているのは、生物にとって有害な赤外線である | × |
| クジラは海中でも呼吸ができる | × |
| ツキノワグマのツキの模様はおでこにある | × |
| 植物の花粉のつまった袋「やく」はおしべの先端にある | ○ |
| 植物の花粉のつまった袋「やく」はめしべの先端にある | × |
| コウテイペンギンのメスのことを、特に「ジョテイペンギン」という | × |
| 人間の汗の成分の9割以上は水である | ○ |
| 酸素と二酸化炭素のうち人間が吐き出す空気により多く含まれているのは酸素である | ○ |
| 酸素と二酸化炭素のうち人間が吐き出す空気により多く含まれているのは二酸化炭素である | × |
| 体長が1m以上もある世界最大のペンギンはコウテイペンギンである | ○ |
| 体長が1m以上もある世界最大のペンギンはテイオウペンギンである | × |
| 1916年に日本医師会の初代会長に就任した医学者は北里柴三郎である | ○ |
| 1916年に日本医師会の初代会長に就任した医学者は志賀潔である | × |
| 人間の手の爪で、伸びるのが最も早いのは小指である | × |
| 「キツネノマゴ」という植物がありますが「キツネノヒマゴ」という植物も実在する | ○ |
| アマミノクロウサギはイナバシロウサギの突然変異種である | × |
| 妊娠中でも献血をすることができる | × |
| 献血をした日は入浴を控えなければならない | × |
| 2010年3月に奈良県立医科大学の中島祥介教授らが、IPS細胞から作成することに成功した臓器は「腸」である | ○ |
| 2010年3月に奈良県立医科大学の中島祥介教授らが、IPS細胞から作成することに成功した臓器は「胃」である | × |
| 100℃の環境ではどんな生物も生きることはできない | × |
| サソリの毒針は尾の部分にある | ○ |
| サソリの毒針はハサミの中にある | × |
| サボテンのトゲは葉が変化したものである | ○ |
| サボテンのトゲは花が変化したものである | × |
| サクラの花は寒い地方ほど遅く咲く | ○ |
| サクラの花は寒い地方ほど早く咲く | × |
| トラはネコ科の動物である | ○ |
| トラはイヌ科の動物である | × |
| ライオンにはオスにもメスにもたてがみがある | × |
| 花の「コスモス」を漢字で書くと出てくる季節は「秋」である | ○ |
| 花の「コスモス」を漢字で書くと出てくる季節は「春」である | × |
| イヌやネコの牙は犬歯が発達したものである | ○ |
| イヌやネコの牙は門歯が発達したものである | × |
| ゾウの牙は門歯が発達したものである | ○ |
| ゾウの牙は犬歯が発達したものである | × |
| ゾウの牙は一生伸び続ける | ○ |
| 普通、ニワトリが卵を産むのは午前中である | ○ |
| 普通、ニワトリが卵を産むのは午後である | × |
| 植物のポプラはヤナギ科である | ○ |
| 植物のポプラはスギ科である | × |
| 野生のジャイアントパンダも冬眠する | × |
| パンダも冬眠する | × |
| 昆虫のセミで、鳴くのはオスだけである | ○ |
| 昆虫のセミで、鳴くのはメスだけである | × |
| 人間の「手の爪」と「足の爪」で普通、伸びるスピードが速いのは「手の爪」の方である | ○ |
| 人間の「手の爪」と「足の爪」で普通、伸びるスピードが速いのは「足の爪」の方である | × |
| 入れ歯も時には虫歯になる | × |
| 水族館で人気のアシカ、アザラシ、オットセイはすべて同じ科の動物である | × |
| 国際伝染病の一つ「ラッサ熱」が発生したラッサ村があるアフリカの国はナイジェリアである | ○ |
| 国際伝染病の一つ「ラッサ熱」が発生したラッサ村があるアフリカの国はアルジェリアである | × |
| 特に花の小さいパンジーをさす名称はビオラである | ○ |
| 特に花の小さいパンジーをさす名称はチェロである | × |
| 髪の毛の先にも神経はある | × |
| 染色体は、研究の際色素に「染まりやすい」ことから命名された | ○ |
| 「人間の目は、明るい所では黄緑色が、暗い所では青緑色が最もよくみえる」という現象は「プルキニエ現象」である | ○ |
| 「人間の目は、明るい所では黄緑色が、暗い所では青緑色が最もよくみえる」という現象は「レイノルズ現象」である | × |
| ヒマワリの原産地は日本である | × |
| コアラにも指紋がある | ○ |
| 指紋があるのは人間だけである | × |
| サクラはバラ科の植物である | ○ |
| サクラはキク科の植物である | × |
| サクラは被子植物である | ○ |
| サクラは裸子植物である | × |
| キンチャクガニがハサミで握っているポンポンのようなものはイソギンチャクである | ○ |
| キンチャクガニがハサミで握っているポンポンのようなものはモズクである | × |
| 猫も狂犬病になる | ○ |
| プレーリードッグはその名の通りイヌ科の動物である | × |
| アメンボは飴のようなにおいがすることからその名がついた | ○ |
| アメンボは淡水でしか生息できない | × |
| 水面を動くアメンボは肉食性である | ○ |
| ミズスマシとアメンボは全く同じ昆虫である | × |
| ウスバカゲロウのようにコイバカゲロウもいる | × |
| 植物のサツキはミドリ科である | × |
| 愛玩鳥としておなじみのセキセイインコはオーストラリア原産である | ○ |
| 愛玩鳥としておなじみのセキセイインコはインドネシア原産である | × |
| セキセイインコの「セキセイ」は「背中が黄や青」ということにちなんだ名前である | ○ |
| 胃かいようの原因となる「ピロリ菌」の「ピロリ」とはもともと胃の末端の「幽門」という意味である | ○ |
| 胃かいようの原因となる「ピロリ菌」の「ピロリ」とはもともと胃の入り口の「噴門」という意味である | × |
| 大型のげっ歯類・カピバラはその体重から泳ぐことができない | × |
| 海の生物・ヒトデを漢字で書くと「海星」である | ○ |
| 海の生物・ヒトデを漢字で書くと「海月」である | × |
| 日本の鳥取砂丘には野生のラクダが生息している | × |
| 人間の平均的な脳の重さ男性と女性では男性の方が重い | ○ |
| 人間の平均的な脳の重さ男性と女性では女性の方が重い | × |
| 心臓にある4つの部屋のうち全身に血液を送っているのは左心室である | ○ |
| 心臓にある4つの部屋のうち全身に血液を送っているのは左心房である | × |
| ナメクジに砂糖をかけると塩をかけたときと同じように縮んでしまう | ○ |
| 働きアリの性別はすべてメスである | ○ |
| 働きアリの性別はすべてオスである | × |
| 昆虫のアリで、働きアリの性別はすべてメスである | ○ |
| 昆虫のアリで、働きアリの性別はすべてオスである | × |
| 植物も動物と同じように一日中呼吸をしている | ○ |
| 人間の大腸と小腸では普通、小腸のほうが長い | ○ |
| 人間の大腸と小腸では普通、大腸のほうが長い | × |
| 人間の涙はアルカリ性である | ○ |
| 人間の涙は酸性である | × |
| 結核菌を発見した人物はコッホである | ○ |
| 人間は出産の際、普通は頭から先に産みだされる | ○ |
| 人間は出産の際、普通は脚から先に産みだされる | × |
| 人間の肺と心臓はどちらも呼吸器である | × |
| 古生代に生息した巨大な昆虫メガネウラの別名は「ゴキブリトンボ」である | ○ |
| 古生代に生息した巨大な昆虫メガネウラの別名は「シロアリトンボ」である | × |
| インゲンマメの種が発芽するときに「根」と「葉」では「根」が先に出てくる | ○ |
| インゲンマメの種が発芽するときに「根」と「葉」では「葉」が先に出てくる | × |
| スズランはラン科の植物である | × |
| 胃と小腸をつなぐ消化管は十二指腸である | ○ |
| 胃と小腸をつなぐ消化管は大腸である | × |
| ゾウの鼻には骨がない | ○ |
| ウソという鳥がいるようにオオウソという鳥もいる | × |
| トナカイにはオスにもメスにもツノがある | ○ |
| サツマイモのイモは根が変わったものである | ○ |
| サツマイモのイモは茎が変わったものである | × |
| アライグマは外来生物に指定されている | ○ |
| 電気ウナギは頭がプラスで尾がマイナスである | ○ |
| 電気ウナギは頭がマイナスで尾がプラスである | × |
| 電気ナマズは頭がマイナスで尾がプラスである | ○ |
| 電気ナマズは頭がプラスで尾がマイナスである | × |
| 体内に発電器官を持つデンキウナギは頭の方がプラス極、尾の方がマイナス極である | ○ |
| 体内に発電器官を持つデンキウナギは尾の方がプラス極、頭の方がマイナス極である | × |
| デンキウナギは自分の電気に感電して麻痺してしまうことがある | × |
| デンキウナギは実際に電気を起こす | ○ |
| デンキウナギには電気はない | × |
| デンキクラゲには電気はない | ○ |
| ナマズにはウロコがない | ○ |
| ウナギにはウロコがない | × |
| キンポウゲ科の植物にはイチリンソウ・ニリンソウの他にサンリンソウもある | ○ |
| クロイツフェルト・ヤコブ病は症例報告を行った2人の医学者クロイツフェルトとヤコブにちなんで命名された | ○ |
| 犬や猫も人間と同じように花粉症になる | ○ |
| 1978年に世界初の試験管ベビーが誕生した国はイギリスである | ○ |
| 1978年に世界初の試験管ベビーが誕生した国はアメリカである | × |
| 1978年にイギリスで誕生した世界初の試験管ベビーは女の子である | ○ |
| 1978年にイギリスで誕生した世界初の試験管ベビーは男の子である | × |
| キノコは植物の一種である | × |
| マイワシの別名は「ナナツボシ」である | ○ |
| マイワシの別名は「ミツボシ」である | × |
| ミツオビアルマジロとムツオビアルマジロ。完全なボール状に丸くなれるのはミツオビアルマジロである | ○ |
| ミツオビアルマジロとムツオビアルマジロ。完全なボール状に丸くなれるのはムツオビアルマジロである | × |
| アサガオは茎が左巻きでささえに巻きつく | ○ |
| アサガオは茎が右巻きでささえに巻きつく | × |
| フグもフグの毒にあたる | × |
| 虫歯の進行度をC1、C2、・・・と表しますがさらに悪化すると「D」になる | × |
| 草食動物と肉食動物を比較した場合に草食動物のほうが腸が長い | ○ |
| 草食動物と肉食動物を比較した場合に肉食動物のほうが腸が長い | × |
| 植物のハルジオンとヒメジョオンは同じ科に属している | ○ |
| 地球上に存在する動物の中でもっとも大きな卵を産む鳥はダチョウである | ○ |
| 地球上に存在する動物の中でもっとも大きな卵を産む鳥はエミューである | × |
| おなじみの化石動物三葉虫のことを英語ではトリロバイトという | ○ |
| おなじみの化石動物三葉虫のことを英語ではトリテレイアという | × |
| ガラガラヘビは「ガラガラ」という音をノドから鳴らす | × |
| ガラガラヘビの体でガラガラ鳴るのは尻尾の部分である | ○ |
| 医療業界の慣用語で「アポ」といえば脳卒中のことである | ○ |
| 医療業界の慣用語で「アポ」といえば心筋梗塞のことである | × |
| ネコの血液型で最も頭数が多いのはA型である | ○ |
| ネコの血液型で最も頭数が多いのはB型である | × |
| コンドルはオスよりメスの体のほうが大きい | × |
| アジアゾウとアフリカゾウ。脚のひづめの数が多いのはアジアゾウである | ○ |
| アジアゾウとアフリカゾウ。脚のひづめの数が多いのはアフリカゾウである | × |
| アジアゾウとアフリカゾウ。耳が大きいのはアフリカゾウである | ○ |
| キャベツの絞り汁から発見されたことから「キャベジン」とも呼ばれるビタミンはビタミンUである | ○ |
| キャベツの絞り汁から発見されたことから「キャベジン」とも呼ばれるビタミンはビタミンKである | × |
| 「ビタミンU」とも呼ばれる物質「キャベジン」は、野菜のキャベツから発見されたことでその名前が付けられた | ○ |
| 鷲(わし)の種類にはイヌワシだけでなくネコワシもいる | × |
| 医者がポンポンと体をたたく打診は、スイカ選びがヒントになって生まれた | × |
| マメジカはシカ科で最も体が小さい | × |
| 植物のイチョウは「一枚の葉」という意味の「一葉」から名づけられた | × |
| サナダムシの名前の由来となったのは真田紐である | ○ |
| サナダムシの名前の由来となったのは真田博士である | × |
| 寄生虫の一つ、サナダムシは発見した医学者の名前から命名された | × |
| 肺動脈を流れているのは静脈血である | ○ |
| 肺動脈を流れているのは動脈血である | × |
| インフルエンザのウィルスにはA型、B型という種類がある | ○ |
| インフルエンザのウィルスにはA型、B型はあるがO型もある | × |
| アナグマはクマ科の動物である | × |
| ソバはタデ科の植物である | ○ |
| ソバはイネ科の植物である | × |
| セミはハネをこすり合わせて鳴く | × |
| 花粉症になる生き物は人間だけである | × |
| 亀にも歯がある | × |
| 花の美しさが人気のシネラリア(サイネリア)の原産地はカナリア諸島である | ○ |
| 花の美しさが人気のシネラリア(サイネリア)の原産地はガラパゴス諸島である | × |
| クモの巣を作る糸で普通、粘り気があるのは横糸である | ○ |
| クモの巣を作る糸で普通、粘り気があるのは縦糸である | × |
| クモの巣で、粘りがあるのは横糸である | ○ |
| クモの巣で、粘りがあるのは縦糸である | × |
| 梅の花びらの数は5枚である | ○ |
| 梅の花びらの数は4枚である | × |
| アブラナの花には花びらが4枚ある | ○ |
| アブラナの花には花びらが6枚ある | × |
| 伝染病の一種「伝染性紅斑」は感染すると頬が赤くなることから一般に「りんご病」と呼ばれる | ○ |
| 伝染病の一種「伝染性紅斑」は感染すると頬が赤くなることから一般に「トマト病」と呼ばれる | × |
| スッポンは、卵からかえるときの周囲の温度で性別が決まる | × |
| オコジョの冬の毛は白い | ○ |
| オコジョの冬の毛は黒い | × |
| 鳥類の翼は前あしが変化したものである | ○ |
| 鳥類の翼は背骨が変化したものである | × |
| かつて地球上に生息していた恐竜は、すべて肉食だった | × |
| ネコザメとネズミザメで大きいのはネズミザメの方である | ○ |
| ネコザメとネズミザメで大きいのはネコザメの方である | × |
| 絶滅した大型の鳥モアがかつて生息していたのはニュージーランドである | ○ |
| 絶滅した大型の鳥モアがかつて生息していたのはマダガスカル島である | × |
| 鳥のライチョウは雷のようにゴロゴロと鳴くことからその名がついた | × |
| ウサギは寂しすぎると死んでしまう | × |
| 大人の歯の数は、子どもの歯の数のちょうど2倍である | × |
| イヌとネコで歯の数が多いのはイヌの方である | ○ |
| イヌとネコで歯の数が多いのはネコの方である | × |
| ジュゴンの呼吸器は肺である | ○ |
| ジュゴンの呼吸器はえらである | × |
| 涙は血液から作られる | ○ |
| アサガオとヨルガオとでは一般にアサガオの花の方が小さい | ○ |
| アサガオとヨルガオとでは一般にアサガオの花の方が大きい | × |
| 昆虫の蚊はカ科に分類される | ○ |
| 昆虫のセミは鳴くのはメスだけである | × |
| 普通、モンシロチョウが卵を産み付けるのはキャベツなどのアブラナ科の植物の葉の裏である | ○ |
| 普通、モンシロチョウが卵を産み付けるのはカボチャなどのウリ科の植物の葉の裏である | × |
| 人間の体で、普通皮膚が最も厚いのはかかとである | ○ |
| 人間の体で、普通皮膚が最も厚いのはつま先である | × |
| 「ひめゆりの塔」でおなじみのヒメユリは沖縄地域にしか生えない | × |
| 桜のつぼみは開花が近づくにつれて重くなる | ○ |
| 桜のつぼみは開花が近づくにつれて軽くなる | × |
| ニワトリの卵はヒナが育つにつれて軽くなる | ○ |
| ニワトリの卵はヒナが育つにつれて重くなる | × |
| 節足動物のゲジゲジの正式名称はゲジである | ○ |
| 節足動物のゲジゲジの正式名称はゲジゲジラである | × |
| ライオンには肉球がない | × |
| 野生のライオンが生息しているのはアフリカ大陸だけである | × |
| タニシは貝殻を付けたまま生まれてくる | ○ |
| 食虫植物は虫以外のものも食べることができる | ○ |
| ツバメは、日本では夏鳥である | ○ |
| ツバメは、日本では冬鳥である | × |
| ヒラメはカレイ科の魚である | ○ |
| ヒラメはヒラメ科の魚である | × |
| 夜行性の動物も育て方によって昼行性に変えられる | × |
| 別名を「虞美人草」という花はヒナゲシである | ○ |
| 別名を「虞美人草」という花はヒナギクである | × |
| 美しい羽を広げるクジャクはオスである | ○ |
| 美しい羽を広げるクジャクはメスである | × |
| エニシダはシダ植物である | × |
| 一重まぶたと二重まぶた遺伝の上で優性とされるのは二重まぶたである | ○ |
| 植物のキンモクセイは「金星と木星」にちなんで命名された | × |
| レモンはミカン科の植物である | ○ |
| レモンはバラ科の植物である | × |
| よく似た名前の動物イモリとヤモリのうち爬虫類に属するのはヤモリである | ○ |
| よく似た名前の動物イモリとヤモリのうち爬虫類に属するのはイモリである | × |
| 岩国市名物のシロヘビはアオダイショウのアルビノである | ○ |
| 岩国市名物のシロヘビはニシキヘビのアルビノである | × |
| イヌの永久歯は42本である | ○ |
| イヌの永久歯は30本である | × |
| 毒キノコに対して毒を分解してくれる「解毒キノコ」も存在する | × |
| カメムシはカメのように長い首を持っているのでカメムシという | × |
| カメムシは自分自身の悪臭が原因で死ぬこともある | ○ |
| 「冬眠」ではなく夏の間に活動を休止する「夏眠」をする野生生物も存在する | ○ |
| 人間の骨の数亡くなる時は生まれた時の半分以下になる | × |
| 魚類の心臓を流れる血はすべて静脈血である | ○ |
| 魚類の心臓を流れる血はすべて動脈血である | × |
| 地球上に存在する動物の中でもっとも大きな脳を持つのはマッコウクジラである | ○ |
| 地球上に存在する動物の中でもっとも大きな脳を持つのはザトウクジラである | × |
| 歯を持っている世界最大の生物はマッコウクジラである | ○ |
| 歯を持っている世界最大の生物はシロナガスクジラである | × |
| マッコウクジラは歯で年齢を計測する | ○ |
| マッコウクジラは耳あかで年齢を計測する | × |
| ナガスクジラは耳あかで年齢を計測する | ○ |
| 馬の年齢を判断する場所は歯である | ○ |
| 馬の年齢を判断する場所は蹄(ひづめ)である | × |
| 病院で輸血や点滴するときに針は普通、静脈に刺す | ○ |
| 病院で輸血や点滴するときに針は普通、動脈に刺す | × |
| のどちんこにも筋肉はある | ○ |
| キツツキの仲間がくちばしで木をつついて音を出す行動のことを「ドラミング」という | ○ |
| キツツキの仲間がくちばしで木をつついて音を出す行動のことを「マウンティング」という | × |
| 一般に「世界最大のカブトムシ」として知られているのはヘラクレスオオカブトである | ○ |
| 一般に「世界最大のカブトムシ」として知られているのはペルセウスオオカブトである | × |
| 嬉し涙と悔し涙は成分が違う | ○ |
| 人間が流す悔し涙は嬉し涙よりもしょっぱい | ○ |
| ゴリラは基本的に泳ぐことができない | ○ |
| 一卵性双生児と二卵性双生児数が多いのは二卵性双生児である | ○ |
| 一卵性双生児と二卵性双生児数が多いのは一卵性双生児である | × |
| 狂犬病はその名の通り犬だけが感染する病気である | × |
| オーストラリアの森に生えている樹木の半分以上はコアラの好物・ユーカリである | ○ |
| 海にいる生物クモヒトデの腕部は一般的に8本ある | × |
| クモの足は8本ですがクモヒトデの足も8本である | × |
| クモの足も昆虫と同じで6本である | × |
| 食中毒の原因となるサルモネラ菌の名前は発見した科学者サーモンの名前から付けられた | ○ |
| 食中毒の原因となるサルモネラ菌の名前はサーモン(鮭)から発見されたことから名づけられた | × |
| すい臓から分泌されるホルモン「インシュリン」はラテン語で「島」という意味の言葉に由来する | ○ |
| すい臓から分泌されるホルモン「インシュリン」はラテン語で「鳥」という意味の言葉に由来する | × |
| 英名を「ブラックサレナ」という植物はクロユリである | ○ |
| 英名を「ブラックサレナ」という植物はクロマツである | × |
| 昆虫には骨がない | ○ |
| ウミガラスはウミスズメ科である | ○ |
| カタクチイワシは食べると歯ごたえがあることからカタクチという | × |
| 昆虫のコオロギは鳴くのはオスだけである | ○ |
| 昆虫のコオロギは鳴くのはメスだけである | × |
| 岩などにくっついているフジツボは甲殻類である | ○ |
| 岩などにくっついているフジツボは貝類である | × |
| 鳴くミンミンゼミはすべてオスである | ○ |
| 鳴くミンミンゼミはすべてメスである | × |
| ブラックバスが日本で最初に放流されたのは芦ノ湖である | ○ |
| ブラックバスが日本で最初に放流されたのは琵琶湖である | × |
| 野生のペンギンは南半球にしか生息していない | ○ |
| ミンククジラは手触りがミンクの毛皮に似ていることからその名がついた | × |
| 日本語では「芽食」というヤギに代表される葉っぱや樹皮などを食べる動物をブラウザーという | ○ |
| 日本語では「芽食」というヤギに代表される葉っぱや樹皮などを食べる動物をグレイザーという | × |
| 春の七草の1つ「すずしろ」とはダイコンのことである | ○ |
| 春の七草の1つ「すずしろ」とはカブのことである | × |
| 「弁慶の泣き所」とも呼ばれる体の部位は「向こうずね」である | ○ |
| 「弁慶の泣き所」とも呼ばれる体の部位は「ふくらはぎ」である | × |
| サメの歯は何度折れても生え変わる | ○ |
| 胆汁を生成する人間の臓器は胆臓である | ○ |
| 胆汁を生成する人間の臓器は胆のうである | × |
| 宙返りが得意な「アクロバット」というコウモリがいる | × |
| 「ゾウアザラシ」がいるように「ヒョウアザラシ」もいる | ○ |
| 茄子に含まれるポリフェノールの一種を「ナスニン」という | ○ |
| 側頭部にある「こめかみ」は米を噛むときに動くことからその名がつけられた | ○ |
| 昆虫の蚊で人間の血をすうのはメスだけである | ○ |
| 昆虫の蚊で人間の血をすうのはオスだけである | × |
| 血を吸う蚊はメスだけである | ○ |
| 血を吸う蚊はオスだけである | × |
| 昆虫のノミはオスもメスも人間の血を吸う | ○ |
| よく似た名前のシラウオとシロウオは同じ科の魚である | × |
| 乳がんになるのは女性だけである | × |
| マムシは目と鼻の間に、ハブは唇の鱗に持っている、赤外線を感知するための器官は「ピット器官」である | ○ |
| マムシは目と鼻の間に、ハブは唇の鱗に持っている、赤外線を感知するための器官は「ヤコブソン器官」である | × |
| 見た目もよく似たモモンガとムササビ。身体が大きいのはムササビの方である | ○ |
| 見た目もよく似たモモンガとムササビ。身体が大きいのはモモンガの方である | × |
| タバコを吸った瞬間人間の手足の温度は下がる | ○ |
| タバコを吸った瞬間人間の手足の温度は上がる | × |
| ジュゴンとマナティー・尾びれがうちわのように丸いのはマナティーである | ○ |
| ジュゴンとマナティー・尾びれがうちわのように丸いのはジュゴンである | × |
| 2010年に、両生類として初めてゲノムの解読がされた生物はカエルである | ○ |
| 2010年に、両生類として初めてゲノムの解読がされた生物はイモリである | × |
| 日光浴をすると体内に生成されるビタミンはビタミンDである | ○ |
| 日光浴をすると体内に生成されるビタミンはビタミンBである | × |
| 人間のおならは空気より重い | × |
| 人体の質量のうち最も多くを占める元素は酸素である | ○ |
| 人体の質量のうち最も多くを占める元素は炭素である | × |
| 昆虫のオンブバッタは普通、メスがオスをおんぶする | ○ |
| 昆虫のオンブバッタは普通、オスがメスをおんぶする | × |
| 毒蛇のマムシは別のマムシに噛まれても死なない | ○ |
| ペリカンは空を飛ぶことができる | ○ |
| ペリカンは空を飛ぶことができない | × |
| ズワイガニ、越前ガニ、松葉ガニはすべて同じものである | ○ |
| サツマイモはヒルガオ科の野菜である | ○ |
| サツマイモはユウガオ科の野菜である | × |
| 仲の良い夫婦のたとえにされるオシドリは、実は一夫多妻である | ○ |
| 卵を産む哺乳類はカモノハシだけである | × |
| ニュージーランドにすむ鳥・キウィは、その鳴き声から名前がつけられた | ○ |
| ニュージーランドにすむ鳥・キウィは、形がキウィフルーツに似ていることから名前がつけられた | × |
| フルーツのキウィと鳥のキウィの原産国は同じである | × |
| ライオンの群れで狩りをするのは通常メスである | ○ |
| ライオンの群れで狩りをするのは通常オスである | × |
| 南米に住むアベコベガエルの「アベコベ」とは親より子の方が大きいという意味である | ○ |
| 南米に住むアベコベガエルの「アベコベ」とはオスよりメスの方が大きいという意味である | × |
| 普通、暗い所に行くと人間の瞳は拡大する | ○ |
| 普通、暗い所に行くと人間の瞳は縮小する | × |
| 人間の目で瞳は明るい時には小さくなる | ○ |
| 人間の目で瞳は明るい時には大きくなる | × |
| シロイルカは生まれた時から真っ白である | × |
| 2010年7月に、イギリスの研究者チームは「ニワトリと卵とではニワトリが先に登場した」と結論付けた | ○ |
| 2010年7月に、イギリスの研究者チームは「ニワトリと卵とでは卵が先に登場した」と結論付けた | × |
| 慶應大学先端生命科学研究所が2010年に開発したのは唾液から膵臓や乳がんを検出する方法である | ○ |
| 慶應大学先端生命科学研究所が2010年に開発したのは血液から膵臓や乳がんを検出する方法である | × |
| 第1回ノーベル生理学・医学賞の候補にあがっていた日本人は北里柴三郎である | ○ |
| 第1回ノーベル生理学・医学賞の候補にあがっていた日本人は野口英世である | × |
| 人間の大腸は小腸より短い | ○ |
| 世界最大級のフクロウの仲間「シマフクロウ」は島に棲息することから名づけられた | × |
| 鳥のインプリンティング(刷り込み)の現象を最初に指摘した動物学者はローレンツである | ○ |
| 鳥のインプリンティング(刷り込み)の現象を最初に指摘した動物学者はフリッシュである | × |
| プランクトンには光合成する「植物プランクトン」もいる | ○ |
| 葉の手触りに由来する、キク科の植物・ハマグルマの別名は「猫の舌」である | ○ |
| 葉の手触りに由来する、キク科の植物・ハマグルマの別名は「犬の舌」である | × |
| シロアリにも、女王アリがいる | ○ |
| 女王アリが交尾して産まれた受精卵は全てメスになる | ○ |
| 女王アリが交尾する相手は生涯で一匹だけである | × |
| カエルの四肢で最初に生えるのは後肢である | ○ |
| カエルの四肢で最初に生えるのは前肢である | × |
| カエルの幼生であるオタマジャクシはエラで呼吸している | ○ |
| ウィルスによって引き起こされる生後間も無い犬に多い病気で「犬のはしか」とも呼ばれるのはジステンパーである | ○ |
| ウィルスによって引き起こされる生後間も無い犬に多い病気で「犬のはしか」とも呼ばれるのはフィラリアである | × |
| 人間の心臓で左心房と左心室の間にある血液の逆流を防ぐ弁膜は僧帽弁である | ○ |
| 人間の心臓で左心房と左心室の間にある血液の逆流を防ぐ弁膜は三尖弁である | × |
| 人間の心臓で右心房と右心室の間にある血液の逆流を防ぐ弁膜は三尖弁である | ○ |
| 人間の心臓で右心房と右心室の間にある血液の逆流を防ぐ弁膜は僧帽弁である | × |
| スイギュウは名前に「ギュウ」と付くのにウシ科に属していない | × |
| ハゲタカは生まれた時からすでにはげている | ○ |
| ハゲワシの頭には実は薄い毛が生えている | × |
| 医療用語で「ヘモ」と呼ばれるのは「痔」のことである | ○ |
| 医療用語で「ヘモ」と呼ばれるのは「便秘」のことである | × |
| 「痔」という言葉の由来は出血することから「血」がなまったものである | × |
| 1885年に医術開業試験に合格し近代日本初の公認女性医師となったのは荻野吟子である | ○ |
| 1885年に医術開業試験に合格し近代日本初の公認女性医師となったのは吉岡弥生である | × |
| 日本に棲息するすべての蚊は「蚊柱」を作る | × |
| 動物のナマケモノも汗をかく | ○ |
| 黄熱病の研究で有名な野口英世は黄熱病に感染して亡くなった | ○ |
| ゴリラの学名は「ゴリラ・ゴリラ」である | ○ |
| ブロッコリーとカリフラワーは同じ科の植物である | ○ |
| ヘビには尻尾がある | ○ |
| ネコのひげには感覚が通っている | ○ |
| レミングには集団が増えすぎると自ら死に向かう習性がある | × |
| コーヒーはアカネ科の植物である | ○ |
| コーヒーはマメ科の植物である | × |
| ハリモグラにトンネルを掘る習性はない | × |
| 人間の脳と心臓のうちより多くカロリーを消費するのは脳である | ○ |
| 人間の脳と心臓のうちより多くカロリーを消費するのは心臓である | × |
| 近寄ってよく見るとクロヒョウの模様もヒョウと同じく「豹柄」である | ○ |
| ジャガイモのイモは茎が変わったものである | ○ |
| ジャガイモのイモは根が変わったものである | × |
| ジャガイモの食用にされている部分は根である | × |
| ペンギンの中には空を飛べるものもいる | × |
| アミノ酸の一種、アスパラギンはアスパラガスの中から発見されたことからその名がつけられた | ○ |
| 人体で最も硬い部分は歯である | ○ |
| 花のチューリップの「リップ」とは唇の意味である | × |
| ドジョウはヒゲでも味がわかる | ○ |
| 足の親指が、付け根から小指のほうに曲がっていく症状のことを「外反母趾」という | ○ |
| 足の親指が、付け根から小指のほうに曲がっていく症状のことを「内反母趾」という | × |
| 足の小指が、付け根から親指のほうに曲がっていく症状のことを、「内反小趾」という | ○ |
| 足の小指が、付け根から親指のほうに曲がっていく症状のことを、「外反小趾」という | × |
| アサガオ、ヒルガオ、ユウガオは全て同じ科の植物である | × |
| カモシカは、その名の通りシカ科の動物である | × |
| 北半球に棲息するカタツムリの殻は全て右巻きである | × |
| 熱帯地方に生息する野生のペンギンもいる | ○ |
| 熱帯地方には野生のペンギンは棲息していない | × |
| 双子は、指紋の形も全く同じである | × |
| 動物の中で血液型があるのは人間だけである | × |
| 1902年、最初に発見された「ホルモン」はセクレチンである | ○ |
| 1902年、最初に発見された「ホルモン」はガストリンである | × |
| 卵を産む哺乳類であるカモノハシには、乳首がない | ○ |
| カバが流す汗の色は赤い | ○ |
| カバが流す汗の色は青い | × |
| カモシカが流す汗の色は青い | ○ |
| カモシカが流す汗の色は赤い | × |
| 「進化論」で知られるダーウィンはイギリスの学者である | ○ |
| 「進化論」で知られるダーウィンはフランスの学者である | × |
| 様々な動物を観察したチャールズ・ダーウィンは自分の子どもの観察記録も残している | ○ |
| オレンジの花が美しいクンシランはラン科である | × |
| クマ科に属するジャイアントパンダは肉食である | × |
| ジャイアントパンダはもともと肉食動物だった | ○ |
| カンガルーはバックにもジャンプできる | × |
| バックしながら飛べる鳥もいる | ○ |
| 北極圏から南極圏まで移動する渡り鳥がいる | ○ |
| クジラも汗をかく | × |
| ニホンザルも、人間同様花粉症にかかることがある | ○ |
| 犬や猫も、人間同様花粉症にかかることがある | ○ |
| すべての細胞の細胞質にありタンパク質の合成に関与する小器官はリボソームである | ○ |
| 細胞の小器官で高分子化合物の分解を行うのはリボソームである | × |
| 小児科で受診することができるのは、小学生以下の児童だけである | × |
| ハツカネズミは寿命が約20日しかないことからその名がついた | × |
| ウマヅラコウモリはオスだけが馬面になる | ○ |
| イソギンチャクの中には泳げるものもある | ○ |
| ドイツ語ではイソギンチャクのことを「海のバラ」という | ○ |
| ドイツ語ではイソギンチャクのことを「海のヒマワリ」という | × |
| ビタミンB1の化学名はチアミンである | ○ |
| ビタミンB1の化学名はリボフラビンである | × |
| ふつう、扁桃腺は成人する20歳ぐらいまで大きくなり続ける | × |
| メバチマグロは目がバッチリしていることからその名がついた | ○ |
| カンガルーのおっぱいは袋の中にある | ○ |
| カンガルーのお腹の袋はメスだけにある | ○ |
| カンガルーの赤ちゃんはお母さんのお腹の袋の中で生まれる | × |
| 32本ある人間の永久歯は上に16本、下に16本生える | ○ |
| 植物のアヤメとショウブは漢字では全く同じ字を書く | ○ |
| 同じ「菖蒲」と書くアヤメとショウブは同じ科の植物である | × |
| 果物でおなじみのバナナは木ではなく、草の仲間である | ○ |
| ハリネズミは生まれた時から体に針が生えている | ○ |
| 目の水晶体が濁って視力が衰える病気を白内障という | ○ |
| 目の水晶体が濁って視力が衰える病気を緑内障という | × |
| 目の圧力が上昇して視機能に異常が出る病気を緑内障という | ○ |
| 目の圧力が上昇して視機能に異常が出る病気を白内障という | × |
| 1996年に誕生したクローン羊「ドリー」の名は映画でもおなじみのドリトル先生から来ている | × |
| 人間の目の水晶体は近くの物を見るときには膨らむ | ○ |
| 人間の目の水晶体は近くの物を見るときには薄くなる | × |
| 雷鳥のことを、英語では「サンダーバード」という | × |
| ロイヤルゼリーに含まれる未だ解明されていない特有成分は「R物質」である | ○ |
| ロイヤルゼリーに含まれる未だ解明されていない特有成分は「L物質」である | × |
| チューリップはユリ科の植物である | ○ |
| チューリップはアヤメ科の植物である | × |
| 2010年に大きな問題となった口蹄疫は、一般に偶蹄目の動物に感染する病気である | ○ |
| 2010年に大きな問題となった口蹄疫は、一般に奇蹄目の動物に感染する病気である | × |
| 九官鳥を初めて日本に連れて来たのは中国人の九官さんである | ○ |
| ベンガルトラの変種であるホワイトタイガーは「アルビノ」と呼ばれる突然変異による動物である | × |
| 貧血とは血液の量が少なくなった状態のことである | × |
| 黄身が2つ入っているニワトリの卵からは双子がかえる | × |
| ミーアキャットはその名の通りネコ科の動物である | × |
| ことわざにあるように鶴の寿命は約1000年である | × |
| イギリス・ノッティンガム大学の研究チームは2010年にバッタやゴキブリの脳組織に強力な殺菌作用があると発表した | ○ |
| イギリス・ノッティンガム大学の研究チームは2010年にバッタやゴキブリの脳組織に猛烈な毒があると発表した | × |
| ビタミンの「ビタ」とは「ビター」つまり「苦い」という意味である | × |
| 結核菌とコレラ菌を発見したのは同一人物である | ○ |
| 春の七草の「スズナ」と「ナズナ」は同じ科の植物である | ○ |
| 虫歯の進行の度合いを表すアルファベットは「C」である | ○ |
| 虫歯の進行の度合いを表すアルファベットは「P」である | × |
| 突然変異を発見したド・フリースが実験に用いたのはオオマツヨイグサである | ○ |
| 突然変異を発見したド・フリースが実験に用いたのはインゲンマメである | × |
| 十二指腸は指を12本並べたほどの長さがあることからその名がついた | ○ |
| マカロニペンギンは発見者のマカロニさんにちなんで命名された | × |
| ブリやスズキのように成長に伴って名前を変える魚を「出世魚」という | ○ |
| ブリやスズキのように成長に伴って名前を変える魚を「昇進魚」という | × |
| 世界初の体外受精児を誕生させ2010年にノーベル医学・生理学賞を受賞したイギリスの医学者はロバート・エドワーズである | ○ |
| 世界初の体外受精児を誕生させ2010年にノーベル医学・生理学賞を受賞したイギリスの医学者はルイーズ・ブラウンである | × |
| 一つの巣に女王アリは必ず一匹しかいない | × |
| 女王アリは交尾を終えると自ら羽根を切り取る | ○ |
| 「サルのイモ洗い行動」で有名な宮崎県の島は幸島である | ○ |
| 「サルのイモ洗い行動」で有名な宮崎県の島は祝島である | × |
| 人間の乳幼児と大人では乳幼児の方が骨の数が多い | ○ |
| 人間の乳幼児と大人では大人の方が骨の数が多い | × |
| アカマツは年を経るとクロマツになる | × |
| シカもカモシカもツノは毎年生え変わる | × |
| コウモリは鳥類に分類される | × |
| ホタルイカは、ホタルのように体が光る | ○ |
| ホタルの光る部分を触るとほんの少しだけ熱い | × |
| ホタルは地域によって光る長さが異なる | ○ |
| ホタルは幼虫の時も光る | ○ |
| ホタルは卵の時も光る | ○ |
| 光るホタルは全てオスである | × |
| 人の顔にも見える甲羅が特徴の日本近海に生息するカニはヘイケガニである | ○ |
| 人の顔にも見える甲羅が特徴の日本近海に生息するカニはゲンジガニである | × |
| ゲンジボタルとヘイケボタル、体長が大きいのはゲンジボタルの方である | ○ |
| ゲンジボタルとヘイケボタル、体長が大きいのはヘイケボタルの方である | × |
| カタツムリはナメクジが進化したものである | × |
| カタツムリは触覚で音を判断している | × |
| カタツムリは貝の仲間である | ○ |
| カタツムリは体の成長に合わせて殻を取り替える | × |
| カタツムリは、成長するにつれて殻の渦巻きが増えていく | ○ |
| アブラゼミは体にある膜を震わせて鳴き声を出している | ○ |
| 病気のカポジ肉腫に名を残すモーリッツ・カポジはハンガリーの医師である | ○ |
| 病気のカポジ肉腫に名を残すモーリッツ・カポジはルーマニアの医師である | × |
| 1980年に世界保健機関が根絶宣言をした病気は天然痘である | ○ |
| 1980年に世界保健機関が根絶宣言をした病気はペストである | × |
| 世界最大の蝶として知られるアレキサンドラトリバネアゲハはアレキサンドリアで発見されたことからその名前がつけられた | × |
| よく似ているヒラメとカレイは同じ科の魚である | × |
| 魚のヒラメとカレイはどちらも海に生息している | ○ |
| ウミホタルという生物がいるように、ウミセミという生物もいる | ○ |
| 甘味料を採取するアマハステビアといえばキク科の植物である | ○ |
| 甘味料を採取するアマハステビアといえばイネ科の植物である | × |
| 野生のニホンザルは日本のすべての都道府県に生息している | × |
| 白菜とキャベツは共にアブラナ科である | ○ |
| アメンボの足の先には水に沈まないように細かい毛が生えている | ○ |
| ハチに刺されたときにアンモニアが効くというのはまったくの迷信である | ○ |
| 昔から「ササガニ」と呼ばれる生物はクモである | ○ |
| 昔から「ササガニ」と呼ばれる生物はタコである | × |
| 歯の治療の際に用いられる酸化アルミニウムの粉を吹きつけて虫歯を削る器具をウィスパージェットという | ○ |
| 歯の治療の際に用いられる酸化アルミニウムの粉を吹きつけて虫歯を削る器具をエアータービンという | × |
| ノロウイルスの名前の元になった都市ノーウォークがある国はアメリカである | ○ |
| ノロウイルスの名前の元になった都市ノーウォークがある国はイギリスである | × |
| 絶滅した鳥、リョコウバトの最後の一匹とされる「マーサ」の名は、米大統領ワシントンの夫人にちなむ | ○ |
| 絶滅した鳥、リョコウバトの最後の一匹とされる「マーサ」の名は、米大統領リンカーンの夫人にちなむ | × |
| ギネスが認める最も大きい音を出す動物はシロナガスクジラである | ○ |
| ギネスが認める最も大きい音を出す動物はインドゾウである | × |
| バッタもさなぎになる | × |
| バッタも脱皮する | ○ |
| ジガバチは、その羽音が「ジガジガ」と言っているように聞こえることから名前がある | ○ |
| 貝類に含まれる旨みの成分はコハク酸である | ○ |
| 貝類に含まれる旨みの成分はグアニル酸である | × |
| ノーベル賞受賞者コンラート・ローレンツが人工飼育できない唯一の生物と述べたのはイカである | ○ |
| ノーベル賞受賞者コンラート・ローレンツが人工飼育できない唯一の生物と述べたのはナメクジである | × |
| カブトガニも脱皮する | ○ |
| 日本人の血液型をRh式でみるとそのほとんどはRhプラスである | ○ |
| 日本人の血液型をRh式でみるとそのほとんどはRhマイナスである | × |
| 海の生物のタコにも歯がある | ○ |
| セミクジラがいるようにセミイルカもいる | ○ |
| 人類史上最も感染者数の多い感染症として、ギネスにも登録されているのは歯周病である | ○ |
| 人類史上最も感染者数の多い感染症として、ギネスにも登録されているのは虫歯である | × |
| 全身を一周した血液が大静脈から戻ってくる人間の心臓の部位は右心房である | ○ |
| 全身を一周した血液が大静脈から戻ってくる人間の心臓の部位は左心房である | × |
| 海の生物・カイメンを英語では「スポンジ」という | ○ |
| 水水母(ミズクラゲ)がいるよに火水母(ヒクラゲ)もいる | ○ |
| 現在、日本ではカラーコンタクトレンズは医療機器とは見なされてない | × |
| ノーベル生理学・医学賞を死後に受賞した医学者がいる | ○ |
| 京都や高知で「流れ子」と呼ばれている貝はトコブシである | ○ |
| 京都や高知で「流れ子」と呼ばれている貝はハマグリである | × |
| フジツボも交尾する | ○ |
| 地球上の動物の中でいびきをかくのはヒトだけである | × |
| カモノハシが毒を持っている体の部分は後脚の蹴爪である | ○ |
| カモノハシが毒を持っている体の部分はくちばしである | × |
| 植物の「ドクダミ」はほんの少し毒があるためその名がついた | × |
| 恐竜の名前によくつけられる「ザウルス」とはトカゲのことである | ○ |
| 恐竜の名前によくつけられる「ザウルス」とはヘビのことである | × |
| 人間の骨にも血管が通っている | ○ |
| 血液の成分・白血球の色は無色である | ○ |
| 血液の成分・白血球の色は白色である | × |
| 江戸時代の日本には今よりも多くの野生動物が生息していた | ○ |
| ミカンの一種、伊予柑が最初に発見された県は山口県である | ○ |
| ミカンの一種、伊予柑が最初に発見された県は愛媛県である | × |
| 魚のハリセンボンのハリ状のウロコは、ふつう千本よりも少ない | ○ |
| 魚のハリセンボンのハリ状のウロコは、ふつう千本よりも多い | × |
| 世界で唯一飛べないオウムとして知られるフクロウオウムが生息するのはニュージーランドである | ○ |
| 世界で唯一飛べないオウムとして知られるフクロウオウムが生息するのはオーストラリアである | × |
| ハエが足先をこすり合わせる動作は、汚れを落とすためのものである | ○ |
| 地質時代で三葉虫が絶滅したのは二畳紀である | ○ |
| 地質時代で三葉虫が絶滅したのは三畳紀である | × |
| 三葉虫が絶滅したのは古生代のペルム紀である | ○ |
| 三葉虫が絶滅したのは古生代のデボン紀である | × |
| ウンシュウミカンは中国の温州原産であることからその名がつけられた | × |
| ラッコも出産する際には陸に上がる | × |
| ワラジムシもダンゴムシのように体を丸めることができる | × |
| アリクイが食べるのはシロアリだけである | × |
| 植物にも血液型がある | ○ |
| 渡り鳥は気温によって渡りの時期を知る | × |
| 我慢したオナラはゲップとして体外に出る | × |
| オナラは死体からも出る | ○ |
| 人間の胃酸は鉄を溶かすこともできる | ○ |
| 「たんこぶ」ができるのは頭だけである | × |
| 日本ではキタキツネが生息しているのは北海道だけである | × |
| チューインガムとチョコレートを一緒に口の中に入れて噛むとガムは固まる | × |
| ヒトのふくらはぎにある「ヒラメ筋」は魚のヒラメと同じく大部分が白い筋肉である | × |
| 恐竜のステゴサウルスは草食恐竜である | ○ |
| 恐竜のステゴサウルスは肉食恐竜である | × |
| 人間以外にも、年をとると白髪が生える動物がいる | ○ |
| メダカは普通朝早くに卵を産む | ○ |
| メダカは普通夜遅くに卵を産む | × |
| カタツムリにも足がある | ○ |
| カタツムリにオスとメスの区別はない | ○ |
| 植物のカスミソウという名前は平安時代の「霞局」という女性の名前から来ている | × |
| 人間のおなら主成分は窒素である | ○ |
| 代表作『夢判断』で知られるオーストリアの精神分析学者はフロイトである | ○ |
| 代表作『夢判断』で知られるオーストリアの精神分析学者はユングである | × |
| 竹にも花が咲く | ○ |
| 恐竜のことを英語で「ゾイド」という | × |
| 2012年5月に兵庫県立大学が「実は外来種であると考えられる」と発表した生物はニホンヤモリである | ○ |
| 2012年5月に兵庫県立大学が「実は外来種であると考えられる」と発表した生物はニホンイモリである | × |
| ノミにも心臓がある | ○ |
| 口の奥が黒いことから「ノドグロ」の別名がある魚はアカムツである | ○ |
| 口の奥が黒いことから「ノドグロ」の別名がある魚はクロムツである | × |
| 魚のキュウリウオは胡瓜に似た臭いがすることからその名がつけられた | ○ |
| 魚のキュウリウオは胡瓜に似た形であることからその名がつけられた | × |
| 2012年にイタリアのドロミーティ山脈にあった琥珀の中から発見されたのは、2億3000万年前の世界最古となるダニである | ○ |
| 片栗粉の原料となるカタクリはユリ科の植物である | ○ |
| 片栗粉の原料となるカタクリはキク科の植物である | × |
| ワニの口に輪ゴムをつけると口が開けられなくなる | ○ |
| ヒトの目がドライアイになるように、ネコの目もドライアイになる | ○ |
| ハエの一種であるビルゲイツハナアブは実業家のビル・ゲイツが学生時代に発見したものである | × |
| 肺静脈から動脈血化された血液を受ける人間の心臓の部位は左心房である | ○ |
| 肺静脈から動脈血化された血液を受ける人間の心臓の部位は右心房である | × |
| タツノオトシゴの子供を育てるための育児嚢はオスにしかない | ○ |
| 現存する亀の中で最も大きいのはオサガメである | ○ |
| 現存する亀の中で最も大きいのはゾウガメである | × |
| トンボの幼虫ヤゴは草食性である | × |
| トンボの幼虫ヤゴはエラを持っている | ○ |
| 脱皮したてのカニの甲羅はやわらかい | ○ |
| モグラの学名は「モゲラ」である | ○ |
| 人間の肺には筋肉がない | ○ |
| 昆虫のヘビトンボはトンボの一種である | × |
| 昆虫のアリの種類の中には「モハメドアリ」という名前のものもいる | × |
| サフラワー油とベニバナ油は全く同じものである | ○ |
| ワライガエルは笑っているような鳴き声から命名された | ○ |
| 「眼鏡蛇」という別名を持つヘビはコブラである | ○ |
| 「眼鏡蛇」という別名を持つヘビはマムシである | × |
| 4月24日の「植物学の日」は植物学者・牧野富太郎の誕生日にちなんで制定された | ○ |
| 4月24日の「植物学の日」は植物学者・牧野富太郎の命日にちなんで制定された | × |
| トイレで用を足したあと、体がブルッとして体温を調整する現象を、英語でシバリングという | ○ |
| トイレで用を足したあと、体がブルッとして体温を調整する現象を、英語でジャーキングという | × |
| うたたねをしていて体が一瞬ビクッとなる現象を、英語でジャーキングという | ○ |
| うたたねをしていて体が一瞬ビクッとなる現象を、英語でシバリングという | × |
| 海に住む生物タコの足は頭から生えている | ○ |
| 「海草」は種子で増える | ○ |
| 「海草」は胞子で増える | × |
| 「海藻」は胞子で増える | ○ |
| 「海藻」は種子で増える | × |
| グロッソプテリスに代表される古生代後期から中生代前期の南半球に生育した植物群をゴンドワナ植物群という | ○ |
| グロッソプテリスに代表される古生代後期から中生代前期の南半球に生育した植物群をローラシア植物群という | × |
| 「甘いものは別腹」といいますが実際に、好物を見ると胃の容積が大きくなることが医学的に証明されている | ○ |
| 人間の大腸が分泌する大腸液は酸性である | × |
| 東京湾にはサンゴが生息している | ○ |
| 水生昆虫のミズカマキリはカマキリの仲間である | × |
| 確定申告の「医療費控除」。入退院時のタクシー代も排除の対象となる | ○ |
| 「鼠犬」という別名を持つ動物はハイエナである | ○ |
| 「鼠犬」という別名を持つ動物はコヨーテである | × |
| 2008年より、原爆の被爆者から患部の細胞を採取し、DNA等を冷凍保存する取り組みを行っているのは長崎大学である | ○ |
| 2008年より、原爆の被爆者から患部の細胞を採取し、DNA等を冷凍保存する取り組みを行っているのは広島大学である | × |
| 猛毒を持つヒョウモンダコの毒は唾液に含まれている | ○ |
| 猛毒を持つヒョウモンダコの毒は墨に含まれている | × |
| ラクダは砂塵が入るのを防ぐため鼻の穴を閉じることができる | ○ |
| 美容の世界でいうセルライトとは、フランスの生理学者・セリオスの名前にちなんでいる | × |
| 腰椎麻酔法を開発したドイツの外科医の名前はビールである | ○ |
| 腰椎麻酔法を開発したドイツの外科医の名前はウイスキーである | × |
| 2013年に、京都大学のiPS研究所が「アルツハイマー病の予防に役立つ可能性がある」と発表したのはドコサヘキサエン酸である | ○ |
| 2013年に、京都大学のiPS研究所が「アルツハイマー病の予防に役立つ可能性がある」と発表したのはエイコサペンタエン酸である | × |
| 病院の院長は医者でなくてもなれる | × |
| ハエとトンボでは複眼の一つ一つの眼はトンボの方が多い | ○ |
| ハエとトンボでは複眼の一つ一つの眼はハエの方が多い | × |
| 貧乏ゆすりは、実は健康にいい | ○ |
| 別名を「夢見鳥」という昆虫は蝶である | ○ |
| 別名を「夢見鳥」という昆虫はてんとう虫である | × |
| 1904年に野口英世が助手となったアメリカの医学研究所はロックフェラー医学研究所である | ○ |
| 1904年に野口英世が助手となったアメリカの医学研究所はスミソニアン研究所である | × |
| キリンの交尾は9割近くがオス同士である | ○ |
| キリンの首を支える頚椎の数は人間の倍以上ある | × |
| 1964年に日本最初の集中治療室が設置された病院は順天堂医院である | ○ |
| 1964年に日本最初の集中治療室が設置された病院は慶應義塾大学病院である | × |
| ナマコにも骨がある | ○ |
| コケ植物の「ウマスギゴケ」は食べるととても美味しいことからその名がつけられた | × |
| キリギリスなどと同様にカミキリムシも鳴く | ○ |
| 女性のおっぱいには筋肉はない | ○ |
| 2002年に世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した大学は近畿大学である | ○ |
| 2002年に世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した大学は専修大学である | × |
| ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモはすべて違う科の植物である | ○ |
| 人体の「腱」を医学用語では「テンドン」という | ○ |
| 人体の「腱」を医学用語では「カツドン」という | × |
| 赤血球だけでなく白血球にもRh式血液型がある | × |
| 英語で「ホエールシャーク」というサメはジンベイザメである | ○ |
| 英語で「ホエールシャーク」というサメはホオジロザメである | × |
| 昭和まで生息していた哺乳類で初めて、環境省による「レッドリスト」で絶滅種と指定されたのはニホンカワウソである | ○ |
| 昭和まで生息していた哺乳類で初めて、環境省による「レッドリスト」で絶滅種と指定されたのはニホンオオカミである | × |
| 恐竜のゴルゴサウルスは日本の漫画『ゴルゴ13』に因んで命名された | × |
| フナ、コイ、アユはすべて川に生息する川魚である | ○ |
| 金魚は英語でも「ゴールドフィッシュ」という | ○ |
| 遺伝学における突然変異体のことを「ミュータント」と命名した植物学者はド・フリースである | ○ |
| 遺伝学における突然変異体のことを「ミュータント」と命名した植物学者はメンデルである | × |
| 別名を「ヨーロッパイモリ」ともいう両生類はサラマンドラである | ○ |
| 別名を「ヨーロッパイモリ」ともいう両生類はアホロートルである | × |
| アワビは巻貝である | ○ |
| ちょうの一種、モンシロチョウは羽の紋が白いことから命名された | × |
| 免疫抑制剤の一つラパマイシンが発見されたのはイースター島の土である | ○ |
| 免疫抑制剤の一つラパマイシンが発見されたのはタヒチ島の土である | × |
| キノコの一種、アワビタケは食感がアワビに似ていることから命名された | ○ |
| キノコの一種、アワビタケは見た目がアワビに似ていることから命名された | × |
| 医学者として最初に文化勲章を受賞したのは佐々木隆興である | ○ |
| 医学者として最初に文化勲章を受賞したのは吉田富三である | × |
| 「ハエドクソウ」はその名の通りハエに対する毒性をもっている | ○ |
| 関西地方で「ハネ」と呼ばれる魚はスズキのことである | ○ |
| 関西地方で「ハネ」と呼ばれる魚はブリのことである | × |
| 関西地方で「ツバス」と呼ばれる魚はブリのことである | ○ |
| 関西地方で「ツバス」と呼ばれる魚はスズキのことである | × |
| ハマグリは「浜辺にある栗」という意味で名づけられた | ○ |
| コオロギの耳がある場所は前脚である | ○ |
| コオロギの耳がある場所は後脚である | × |
| アシカとオットセイは体の大きさで区別する | × |
| カブトムシは空を飛ぶことができる | ○ |
| 髪の毛や爪の主成分はタンパク質である | ○ |
| オトヒメエビのオスをウラシマエビという | × |
| オニヤンマ、ギンヤンマとはセミの種類である | × |
| レム睡眠とノンレム睡眠のうち夢をみる状態にあるのはレム睡眠である | ○ |
| 人間の「乳歯」と「永久歯」の本数は同じである | × |
| 赤血球と白血球のうち、細菌を殺す働きがあるのは赤血球である | × |
| 「心臓に毛が生える」などといいますが、実際に、心臓に毛が生えることもある | × |
| 昆虫のテントウムシは空を飛ぶことができる | ○ |
| セミは成長の途中でさなぎになる | × |
| トビウオがいるように空を飛ぶ「トビイカ」もいる | ○ |
| サムライアリはグンタイアリ科である | × |
| 足の指にも指紋がある | ○ |
| 生物学的には蝶と蛾に明確な区別はない | ○ |
| 「千鳥足」というように、チドリは実際にふらふらと歩く | ○ |
| 日本でマリモが生息している湖は阿寒湖だけである | × |
| 天然のマリモは北海道にしか生息していない | ○ |
| 2013年4月、中国で初めて人への感染が確認された病気は鳥インフルエンザである | ○ |
| 2013年4月、中国で初めて人への感染が確認された病気は馬インフルエンザである | × |
| 学名を「ニッポニア・ニッポン」という鳥は、日本の国鳥・キジである | × |
| カマキリの目には瞳孔がある | × |
| ノーベル賞には「農学賞」は存在しない | × |
| 日本に白鳥が主に訪れる季節は夏である | × |
| 一度に卵を最も多く産む魚はマンボウである | ○ |
| 日本にいるトンボで最も大きな種類はオニヤンマである | ○ |
| 水族館のラッコは手をつないで寝る | ○ |
| 恐竜は人間の祖先である | × |
| イクラとスジコの親は同じ種類の魚である | ○ |
| ニワトリの鶏冠が赤いのは血が透けてみえるからである | ○ |
| タンチョウヅルの頭が赤いのは血液が透けて見えるだけである | ○ |
| 馬は肉食動物である | × |
| 飛びながら交尾をするトンボもいる | ○ |
| 漢字で「百足」と書くムカデには足が100本以上あるものもいる | ○ |
| つくしはアスパラガスの一種である | × |
| かいわれ大根を育てても絶対に大根にはならない | × |
| 牛と同じように、犬にも胃が4つある | × |
| チューリップの花の色はすべて赤である | × |
| 体力に自信があるなら2日連続で献血してもかまわない | × |
| 日本人男性のがんによる死因で最も多いのは肺がんである | ○ |
| 日本人男性のがんによる死因で最も多いのは大腸がんである | × |
| 日本人女性のがんによる死因で最も多いのは大腸がんである | ○ |
| 日本人女性のがんによる死因で最も多いのは乳がんである | × |
| 胃の食べ物が十二指腸を通る時粘液の働きにより食べ物は強酸性になる | × |
| 漫画『北斗の拳』から命名された「サウザー遺伝子」という内蔵の配置が左右逆になる遺伝子がある | ○ |
| 英語で「Index finger」と呼ばれる人間の指は人差し指である | ○ |
| 英語で「Index finger」と呼ばれる人間の指は中指である | × |
| 「野干」という別名を持つ動物はキツネである | ○ |
| 「野干」という別名を持つ動物はタヌキである | × |
| スズメバチは、一度刺したら死んでしまう | × |
| スズメバチは毒針で刺すと死んでしまう | × |
| ミツバチは毒針で刺すと死んでしまう | ○ |
| ミツバチはいますがミツアリもいる | ○ |
| ヒラタクワガタは平田さんが発見したことから名前がつけられた | × |
| マツ科の常緑針葉樹ヒマラヤスギの原産地はもちろんヒマラヤ山脈である | ○ |
| 無限花序と有限花序のうち花が花軸の下の方から順に咲いていくのは無限花序である | ○ |
| 無限花序と有限花序のうち花が花軸の下の方から順に咲いていくのは有限花序である | × |
| バチスタ手術に名を残すランダス・バチスタはアルゼンチンの医師である | × |
| アライグマ科の動物で唯一尻尾に縞模様がないのはキンカジューである | ○ |
| アライグマ科の動物で唯一尻尾に縞模様がないのはカコミスルである | × |
| 細胞を観察するときは試料にカバーグラスをかけて細胞が潰れないようにそっと押すのが正しい方法である | × |
| 赤道直下に住むペンギンもいる | ○ |
| 日本の国蝶オオムラサキはレッドデータブックに絶滅危惧種として記載されている | × |
| マレーバクの体で白い部分は胴体の後ろ半分である | ○ |
| マレーバクの体で白い部分は胴体の前半分である | × |
| コウモリは超音波を使って障害物を察知するため、目はほとんど見えない | × |
| 膵液と胆汁を分泌するファーター乳頭をもつ人間の臓器は十二指腸である | ○ |
| 膵液と胆汁を分泌するファーター乳頭をもつ人間の臓器は胃である | × |
| 鏡像異性体を持たないアミノ酸は存在しない | × |
| フクロアリクイのお腹には実際には袋はない | ○ |
| 人間の食道に消化機能はない | ○ |
| ハンカチノキの花の色はその名の通りハンカチのように白い | ○ |
| 世界四大珍獣の一つ「オカピ」の体で縞模様がある部分は首である | × |
| 世界四大珍獣の一つに数えられる動物「ボンゴ」はウシ科である | ○ |
| 世界四大珍獣の一つに数えられる動物「ボンゴ」はキリン科である | × |
| 世界四大珍獣は全てアフリカ大陸に生息している | × |
| ヤマアラシはネズミの仲間である | ○ |
| ハリモグラはモグラの仲間である | × |
| オーストラリアの動物ハリモグラは卵を産む | ○ |
| モグラは太陽の光を浴びると死んでしまう | × |
| ヒカリゴケが光る仕組みはホタルなどとおなじ発光素と酵素の反応によるものである | × |
| 漢字で「狩猟豹」と書く動物はチーターである | ○ |
| 漢字で「狩猟豹」と書く動物はピューマである | × |
| 膵臓が分泌するソマトスタチンはインシュリンとグルカゴンの分泌を抑制する働きがある | ○ |
| 膵臓が分泌するソマトスタチンはインシュリンとグルカゴンの分泌を促す働きがある | × |
| カクレウオが隠れる場所はナマコの腸の中である | ○ |
| カクレウオが隠れる場所はナマコの口の中である | × |
| タランチュラに噛まれても普通の人は死なない | ○ |
| 日本に生息するニホンジカは日本固有種の動物である | × |
| 日本に生息するニホンカモシカは日本固有種の動物である | ○ |
| フラミンゴは生まれた時は白い | ○ |
| シロナガスクジラに次ぐ2番目に大きいクジラはナガスクジラである | ○ |
| シロナガスクジラに次ぐ2番目に大きいクジラはクロナガスクジラである | × |
| 細胞にある細胞質は脂溶性である | ○ |
| 細胞にある細胞質は水溶性である | × |
| 細胞にある細胞膜は脂溶性である | ○ |
| 細胞にある細胞膜は水溶性である | × |
| 深海に棲むコウモリダコはタコの仲間である | × |
| コアラが最も活動的になる時間は早朝と夕方である | ○ |
| オタマジャクシの尾の長さは普通、胴の部分よりも長い | ○ |
| 植物細胞間において原形質連絡を介して行われる物質輸送をシンプラスト輸送という | ○ |
| 植物細胞間において原形質連絡を介して行われる物質輸送をアポプラスト輸送という | × |
| カジキマグロはマグロの仲間ではない | ○ |
| 血圧を測るのに使われる単位はmmHgである | ○ |
| 血圧を測るのに使われる単位はmmAgである | × |
| 淡水に生息するクラゲもいる | ○ |
| ノーベル生理学・医学賞を2度受賞した人物がいる | × |
| コアラのお腹の袋は上向きに付いている | × |
| ミミズは鳴かない | ○ |
| 必須アミノ酸のうち、唯一人間の体内で作ることができるのはヒスチジンである | ○ |
| 必須アミノ酸のうち、唯一人間の体内で作ることができるのはトリプトファンである | × |
| 木の上で生活しているナマケモノが地上に降りるのは1週間に1回である | ○ |
| 木の上で生活しているナマケモノが地上に降りるのは1日に1回である | × |
| 悪性リンパ腫のことを医療業界では英名の略語から「マリリン」という | ○ |
| 悪性リンパ腫のことを医療業界では英名の略語から「オードリー」という | × |
| アメリカミンクの原産国は実はアメリカではない | × |
| マダガスカル島に生息するトマトガエルはその名の通り赤色の体をもつ | ○ |
| 植物のオトメユリの花の色は乙女が好きなピンク色である | ○ |
| 南極大陸にも花を咲かせる植物が自生している | ○ |
| 世界で最初に発見されたビタミンは「ビタミンA」である | × |
| イリオモテヤマネコはその名の通り沖縄県の西表島にしか生息していない | ○ |
| 「シオマネキ」はカニの一種である | ○ |
| ギフチョウの羽の模様は黄白色と黒による縦模様である | ○ |
| ギフチョウの羽の模様は黄白色と黒による横縞模様である | × |
| 性静脈から動脈血化された血液を受ける人間の心臓の部位は右心房である | × |
| ダンゴムシにオスとメスの区別はない | × |
| 北米に生息している唯一の有袋類はキタオポッサムである | ○ |
| 北米に生息している唯一の有袋類はミズオポッサムである | × |
| タスマニアデビルは交尾が終わると、メスがオスを巣穴から追い出してしまう | ○ |
| タスマニアデビルは交尾が終わると、メスがオスを食い殺してしまう | × |
| 細胞の核の染色体の周りは核液で満たされている | ○ |
| 細胞の核の染色体の周りは細胞液で満たされている | × |
| コーカサスオオカブトはコーカサス地方で初めて発見されたことから命名された | × |
| 70%ほど切除しても元の大きさに戻るという珍しい性質を持つ人間の臓器は肝臓である | ○ |
| 70%ほど切除しても元の大きさに戻るという珍しい性質を持つ人間の臓器は腎臓である | × |
| アサリやハマグリでも真珠を作ることができる | ○ |
| ネズミの一種、マスクラットは口の模様がマスクのように見えることから名付けられた | × |
| 黄疸の原因となるビリルビンは肝臓での赤血球の処理により作られたものである | ○ |
| 黄疸の原因となるビリルビンは肝臓での白血球の処理により作られたものである | × |
| 植物細胞にはミトコンドリアはない | × |
| ウイルスに細胞構造はない | ○ |
| ゾウの生息地はアフリカ大陸だけである | × |
| イヌワシは犬のような鳴き声をすることから命名された | × |
| シャクトリムシに足はない | × |
| ペリカンが魚を飲み込む時は必ず頭から飲み込む | ○ |
| ペリカンが魚を飲み込む時は必ず尻尾から飲み込む | × |
| 昆虫の頭部にある触角は自分では動かすことができない | × |
| アフリカに棲むヘビクイワシは毒ヘビを食べても死なない | ○ |
| インフルエンザ治療薬「タミフル」を輸入・販売している日本の製薬会社は中外製薬である | ○ |
| ワシとタカは大きさが違うだけで同じ種類の鳥である | ○ |
| オウギバトの由来となった扇状の羽が広がる体の部分は頭部である | ○ |
| オウギバトの由来となった扇状の羽が広がる体の部分は尻尾である | × |
| レタスとキャベツでビタミンAが多いのはキャベツである | × |
| 哺乳類の血を吸うコウモリはチスイコウモリだけである | ○ |
| ホタルミミズというミミズはその名の通り体が光る | ○ |
| 日本でツキノワグマが生息しているのは本州だけである | × |
| 入ると肌がすべすべするのはアルカリ性の温泉である | ○ |
| 入ると肌がすべすべするのは酸性の温泉である | × |
| ウミホタルも、ホタルのように求愛のために光る | ○ |
| 生きた化石・カブトガニは日本で食用に用いると法律で罰せられる | ○ |
| 春菊の花が咲くのはその名の通り春である | ○ |
| 蝶の一種、ギフチョウは岐阜県で発見されたことから名前がつけられた | ○ |
| イッカククジラの長い角は歯が変形したものである | ○ |
| 手の爪が最も早く伸びる季節は冬である | × |
| ネズミザメはいますがネズミイルカもいる | ○ |
| ヨウスコウカワイルカは中国の揚子江にのみ生息している | ○ |
| 近畿大学が激減するウナギの代わりとして養殖に成功したのはウナギ味のドジョウである | × |
| 人間ドックの「ドック」は「ドクター」の略である | × |
| 「偏平足」とは、土踏まずがない足のことである | ○ |
| スズムシは幼虫も鳴く | × |
| イルカとクジラは体の大きさで区別する | ○ |
| ヤマアラシの中にはトゲを飛ばす種類もいる | × |
| ナマコの一種・エクレアナマコはその味がエクレアに似ていたことからその名が付けられた | × |
| 口から出る唾液は消化液の一種である | ○ |
| ハリモグラのトゲは1年に1回生え変わる | ○ |
| 膝にある平たい骨のことを通称「ひざの皿」という | ○ |
| 日本で初めて糖尿病であることが記述された歴史上の人物は藤原道長である | ○ |
| 日本で初めて糖尿病であることが記述された歴史上の人物は足利義満である | × |
| 医療検査で用いられているCTとMRIの放射線被ばく量はCTの方が大きい | ○ |
| 自律機能の調節を行う人間の器官視床下部が位置しているのは間脳である | ○ |
| 「感染疑い患者」と「感染指定患者」のうち既に検査を受けているのは「感染指定患者」である | ○ |
| 魚にも血液型がある | ○ |
| カメもカメレオンも爬虫類の生き物である | ○ |
| ミカドヤモリはニューカレドニア固有のヤモリである | ○ |
| ミカドヤモリは日本固有のヤモリである | × |
| クロサイとシロサイは共にアフリカに生息している | ○ |
| アイヌ語で「トッカリ」と呼ばれるのはアザラシの仲間である | ○ |
| 人間の筋肉には、「三角筋」もあれば「四角筋」もある | × |
| カニクイアザラシは実はカニを食べない | ○ |
| 2016年9月に国際自然保護連合が発表したレッドリストで「絶滅危惧種」の指定を解除されたのはジャイアントパンダである | ○ |
| カサブランカはナデシコ科の植物である | × |
| 日本でヒグマが生息しているのは北海道だけである | ○ |
| カモノハシのオスは繁殖期に、毒を持った爪でメスを奪い合って戦う | ○ |
| 鹿も牛のように胃袋が4つある | ○ |
| その他 | |
| 2030年に、日本の都道府県で唯一、金環食を観測できるのは北海道である | ○ |
| 2030年に、日本の都道府県で唯一、金環食を観測できるのは沖縄県である | × |
| 2012年6月6日に、130年ぶりに日本各地で観測され話題となった天文現象は「水星の太陽面通過」である | × |
| 月食は太陽と月の間に地球が入り一直線となったときに発生する | ○ |
| 月食は太陽と地球の間に月が入り一直線となったときに発生する | × |
| 日食は太陽と地球の間に月が入り一直線となったときに発生する | ○ |
| 日食は太陽と月の間に地球が入り一直線となったときに発生する | × |
| 低気圧の中心には上昇気流がある | ○ |
| 低気圧の中心には下降気流がある | × |
| 低気圧の中心付近では上昇気流が生じる | ○ |
| 低気圧の中心付近では下流気流が生じる | × |
| アマチュア天文家の渡辺和郎が2000年に発見した小惑星に対し付けた名前は国民的人気映画にちなんだ「寅さん」である | ○ |
| アマチュア天文家の渡辺和郎が2000年に発見した小惑星に対し付けた名前は国民的人気漫画にちなんだ「両さん」である | × |
| 日本初の人工衛星「おおすみ」は大隅(おおすみ)半島から打ち上げられた | ○ |
| 寒冷前線と温暖前線で普通、通過した時に弱い雨が長時間降るのは温暖前線の方である | ○ |
| 寒冷前線と温暖前線で普通、通過した時に弱い雨が長時間降るのは寒冷前線の方である | × |
| 寒冷前線と温暖前線で普通、通過した時に強い雨が短期間だけ降るのは寒冷前線の方である | ○ |
| 寒冷前線と温暖前線で普通、通過した時に強い雨が短期間だけ降るのは温暖前線の方である | × |
| 堆積岩と火成岩で粒が角ばっているのは火成岩の方である | ○ |
| 堆積岩と火成岩で粒が角ばっているのは堆積岩の方である | × |
| 堆積岩と火成岩で粒が粒が丸みをおびているのは堆積岩の方である | ○ |
| 火成岩の一種「火山岩」と「深成岩」で、マグマが急に冷やされてできたのは火成岩の方である | ○ |
| 火成岩の一種「火山岩」と「深成岩」で、マグマが急に冷やされてできたのは深成岩の方である | × |
| 火成岩の一種「火山岩」と「深成岩」で、マグマがゆっくり冷えてできたのは深成岩の方である | ○ |
| 火成岩の一種「火山岩」と「深成岩」で、マグマがゆっくり冷えてできたのは火成岩の方である | × |
| 天気予報で使われる「平年」とは30年間の平均値である | ○ |
| 天気予報で使われる「平年」とは10年間の平均値である | × |
| 高気圧の中心付近では下降気流が生じる | ○ |
| 高気圧の中心には下降気流がある | ○ |
| 高気圧の中心には上昇気流がある | × |
| ケフェウス座に名がつけられたギリシア神話に登場するエチオピア王・ケフェウスはカシオペアの夫である | ○ |
| ケフェウス座に名がつけられたギリシア神話に登場するエチオピア王・ケフェウスはアンドロメダの夫である | × |
| 「チャンドラヤーン」とはインドの月探査計画である | ○ |
| 「チャンドラヤーン」とはタイの月探査計画である | × |
| 昭和46年、原宿にある地下鉄「明治神宮前駅」の工事では偶然にナウマンゾウの化石が発見されている | ○ |
| 昭和46年、原宿にある地下鉄「明治神宮前駅」の工事では偶然にオオツノシカの化石が発見されている | × |
| 地球と月の距離は毎年、ほんの少しずつ遠くなっている | ○ |
| 地球と月の距離は毎年、ほんの少しずつ近くなっている | × |
| 海王星まで到達した唯一の惑星探査機はボイジャー2号である | ○ |
| 海王星まで到達した唯一の惑星探査機はボイジャー1号である | × |
| 1973年にアメリカが打ち上げた世界初の土星探査機はパイオニア11号である | ○ |
| 1973年にアメリカが打ち上げた世界初の土星探査機はボイジャー2号である | × |
| 古来より「明けの明星」と呼ばれてきた星は金星である | ○ |
| 古来より「明けの明星」と呼ばれてきた星はシリウスである | × |
| 「明けの明星」と「宵の明星」は同じ惑星をさす | ○ |
| 新月から満月になる途中の半月は上弦の月である | ○ |
| 「上弦の月」と「下弦の月」で旧暦の七夕の夜に見えるのは「下弦の月」である | × |
| 月の自転周期と公転周期はまったく同じである | ○ |
| 太陽黒点の温度は普通の太陽表面の温度に比べて低い | ○ |
| 太陽黒点の温度は普通の太陽表面の温度に比べて高い | × |
| 地球と同じように太陽も自転をしている | ○ |
| 火星の大気の9割以上を占めるのは二酸化炭素である | ○ |
| 火星の大気の9割以上を占めるのは窒素である | × |
| 日本の陸地で次に皆既日食が観測できるのは22世紀になってからのことである | × |
| 気圧の観測開始当初に使っていた単位はインチである | ○ |
| 気圧の観測開始当初に使っていた単位はミリバールである | × |
| スペースシャトルの中でもインターネットに接続することができる | × |
| 大西洋北部・太平洋北東部で発生するハリケーンには全て女性の名前が付けられる | × |
| 1657年の「マクデブルクの半球実験」により、地球の大気圧を証明した科学者はオットー・フォン・ゲーリケである | ○ |
| 1657年の「マクデブルクの半球実験」により、地球の大気圧を証明した科学者はレオン・フーコーである | × |
| 「光年」は時間の単位である | × |
| 光が一年間に進む距離を表す単位「光年」を、英語では「light year」という | ○ |
| 台風の中心部は周囲と比べ、気圧が低い | ○ |
| 台風の中心部は周囲と比べ、気圧が高い | × |
| 川の上流と下流ふつう流れが速いのは下流である | × |
| 川の上流と下流では普通、上流のほうが水が速く流れている | ○ |
| 川の上流と下流では普通、上流のほうが水の量が多い | × |
| 空全体に対する雲の面積がちょうど半分のときの天気は晴れである | ○ |
| 空全体に対する雲の面積がちょうど半分のときの天気は曇りである | × |
| 高積雲と巻積雲のうちより上空にできるのは巻積雲である | ○ |
| 高積雲と巻積雲のうちより上空にできるのは高積雲である | × |
| 巻雲と層雲のうちより高い位置にできるのは層雲である | × |
| いわゆる「十種雲形」の中で羊の群れのように見えるので「ひつじ雲」と呼ばれるのは高積雲である | ○ |
| いわゆる「十種雲形」の中で羊の群れのように見えるので「ひつじ雲」と呼ばれるのは巻積雲である | × |
| いわゆる「十種雲形」の中で魚のうろこのように見えるので「うろこ雲」とも呼ばれるのは高積雲である | × |
| 太陽は地球の周りを回っている | × |
| 北半球の場合衛星写真で台風は反時計回りの渦に見える | ○ |
| 北半球の場合衛星写真で台風は時計回りの渦に見える | × |
| 金星は、地球に近い時ほど大きく欠けて見える | ○ |
| 金星は、地球から遠い時ほど大きく欠けて見える | × |
| 日本で初めて降水確率が発表されたのは梅雨時の6月だった | ○ |
| 地球の内部構造で地殻とマントルの間にあるのはモホロビチッチ不連続面である | ○ |
| 地球の内部構造で地殻とマントルの間にあるのはグーテンベルク不連続面である | × |
| 地球の内部構造で外核と内核の間にあるのはレーマン不連続面である | ○ |
| 地球の内部構造で外核と内核の間にあるのはグーテンベルク不連続面である | × |
| 地球の内部構造でマントルと核の間にあるのはグーテンベルク不連続面である | ○ |
| 「北風」とは北の方から吹いてくる風のことである | ○ |
| 「北風」とは北の方へ向かって吹く風のことである | × |
| 北から南へ吹く風の風向は「北」である | ○ |
| オリオン座にあるアラビア語で「剣」という意味がある星はサイフである | ○ |
| オリオン座にあるアラビア語で「剣」という意味がある星はウォレットである | × |
| たとえ地震の発生に伴って起こった波であってもその高さが低いものは「津波」とは呼ばれない | × |
| 太陽は惑星である | × |
| 地球の北極近くには磁石の性質でいうS極がある | ○ |
| 地球の北極近くには磁石の性質でいうN極がある | × |
| 地球の南極近くには磁石の性質でいうN極がある | ○ |
| 地球の南極近くには磁石の性質でいうS極がある | × |
| 2010年2月にチリを襲った大地震により、地球の自転速度はごく僅かだけ早くなったといわれている | ○ |
| 2010年2月にチリを襲った大地震により、地球の自転速度はごく僅かだけ遅くなったといわれている | × |
| 月にも「アルプス山脈」という名前の山脈がある | ○ |
| 「静止衛星」と呼ばれる人工衛星は、宇宙空間のある一箇所から動かずにずっと止まっている | × |
| 地球から赤く見える恒星と青白く見える恒星とでは赤く見える恒星のほうが表面温度が低い | ○ |
| 地球から赤く見える恒星と青白く見える恒星とでは赤く見える恒星のほうが表面温度が高い | × |
| 春分・秋分の時の太陽の南中高度を求める式は「90度-その土地の緯度」である | ○ |
| 春分・秋分の時の太陽の南中高度を求める式は「90度-その土地の経度」である | × |
| 地球に落ちてきた隕石の中には月のかけらもある | ○ |
| 台風とは熱帯性低気圧の一種である | ○ |
| 台風とは熱帯性高気圧の一種である | × |
| 地球以外の惑星に人間が降り立ったことはない | ○ |
| 全天の88星座の中で唯一「ねこ」という語が入るのはやまねこ座である | ○ |
| 全天の88星座の中で唯一「ねこ」という語が入るのはうみねこ座である | × |
| 土星の衛星タイタンの大陸のような地帯につけられた名前は「ザナドゥ」である | ○ |
| 土星の衛星タイタンの大陸のような地帯につけられた名前は「イース」である | × |
| さそり座のアルファ星「アンタレス」とは「火星に対抗するもの」という意味である | ○ |
| さそり座のアルファ星「アンタレス」とは「地球に対抗するもの」という意味である | × |
| 川の曲がっている部分では流速はカーブの外側が一番速くカーブの内側が一番遅い | ○ |
| 川の曲がっている部分では流速はカーブの内側が一番速くカーブの外側が一番遅い | × |
| 俗に「水の惑星」と呼ばれている惑星は地球である | ○ |
| 俗に「水の惑星」と呼ばれている惑星は水星である | × |
| 地震のP波とS波伝わる速度が速いのはP波である | ○ |
| 地震のP波とS波伝わる速度が速いのはS波である | × |
| 月面上の暗く見える部分を「月の海」という | ○ |
| 月面上の暗く見える部分を「月の谷」という | × |
| 月で「月の海」と呼ばれる部分には、水が溜まっている | × |
| 2012年に「月の表面のうさぎ形の模様は、巨大な隕石が衝突してできた盆地である」ことが確認された | ○ |
| 2012年に「月の表面のうさぎ形の模様は、大地震で地面が沈降できた盆地である」ことが確認された | × |
| 月の表面にあるクレーターは隕石が落ちた跡である | ○ |
| ハレー彗星が次に現れるのは21世紀である | ○ |
| ハレー彗星が次に現れるのは22世紀である | × |
| 雷(かみなり)にも天気記号がある | ○ |
| 天気図で気圧が同じ地点を結んだ線を等圧線という | ○ |
| 天気図で気圧が同じ地点を結んだ線を同圧線という | × |
| 地球に最も近い恒星は太陽である | ○ |
| 地球に最も近い恒星は月である | × |
| 彗星には、最大3人まで発見者の名前が付けられる | ○ |
| 彗星には、最大4人まで発見者の名前が付けられる | × |
| 気象庁が発表する波の高さは目で見て測っている | × |
| 月食が起こるのは満月の時である | ○ |
| 月食が起こるのは新月の時である | × |
| アメリカの惑星探査機ボイジャー1号と2号先に打ち上げられたのは1号である | × |
| 天気予報の「平年」の数値は10年ごとに更新される | ○ |
| 晴れた日の昼間に海が青く見えるのは空の色を反射しているからである | ○ |
| 晴れた日の昼間に空が青く見えるのは海の色を反射しているからである | × |
| 「北斗七星」と呼ばれるおおぐま座の7つの星はすべて1等星である | × |
| 天体の日周運動は地球の自転によっておこる現象である | ○ |
| 天体の日周運動は地球の公転によっておこる現象である | × |
| 北半球では、低気圧の域内では風は左回りに吹き込む | ○ |
| 北半球では、低気圧の域内では風は右回りに吹き込む | × |
| 北半球では、高気圧の域内では風は右回りに吹き込む | ○ |
| 北半球では、高気圧の域内では風は左回りに吹き込む | × |
| 日本付近で発生する台風の渦はすべて左巻きである | ○ |
| 石材として使われる「御影石」とは花崗岩の別名である | ○ |
| 石材として使われる「御影石」とは玄武岩の別名である | × |
| 墓石や建築材料に用いられる御影石は深成岩である | ○ |
| 墓石や建築材料に用いられる御影石は火成岩である | × |
| 「くもり時々雨」と「くもり一時雨」、雨が降っている時間が長いのは「くもり時々雨」である | ○ |
| 「くもり時々雨」と「くもり一時雨」、雨が降っている時間が長いのは「くもり一時雨」である | × |
| 「こぐま座」という星座がありますが「こいぬ座」という星座もある | ○ |
| 「こぐま座」という星座がありますが「こねこ座」という星座もある | × |
| 太陽系の惑星はすべて衛星をもっている | × |
| 天気図に使われる記号は世界共通である | × |
| イワシ雲のことを英語では「サバ空」という | ○ |
| 夜空に輝く北極星は二等星である | ○ |
| 夜空に輝く北極星は一等星である | × |
| 台風の強さの分類で最大風速が最も大きいものは「猛烈な」である | ○ |
| 台風の強さの分類で最大風速が最も大きいものは「非常に強い」である | × |
| 「高気圧」とは1000ヘクトパスカル以上の気圧のことである | × |
| 2つの物体が互いに引き合う力のことを「引力」という | ○ |
| 2つの物体が互いに引き合う力のことを「重力」という | × |
| 地球上では、2つの物体の距離が大きいほど引力は小さくなる | ○ |
| 地球上では、物体の質量が大きいほど引力は大きくなる | ○ |
| 日本初の電子式コンピュータ「FUJIC」を設計した岡崎文次が、当時務めていた会社は富士写真フィルムである | ○ |
| 日本初の電子式コンピュータ「FUJIC」を設計した岡崎文次が、当時務めていた会社は富士通である | × |
| 1956年に完成した日本初の電子式コンピュータ「FUJIC」はカメラのレンズを設計するために開発された | ○ |
| 1956年に完成した日本初の電子式コンピュータ「FUJIC」は彗星の周期を計算するために開発された | × |
| 地震の揺れの強さを表す震度には、日本では10段階に分かれている | ○ |
| 地震の揺れの強さを表す震度には、日本では7段階に分かれている | × |
| 地球の自転速度は少しずつ速くなっている | × |
| 1977年に打ち上げられた日本初の静止衛星の名前は「きく2号」である | ○ |
| 1977年に打ち上げられた日本初の静止衛星の名前は「おおすみ」である | × |
| 1立方cmあたり約0.7gと太陽系の惑星の中で最も平均密度が低いのは土星である | ○ |
| 1立方cmあたり約0.7gと太陽系の惑星の中で最も平均密度が低いのは木星である | × |
| 同じ星座のアルファ星とベータ星では必ずアルファ星の方が明るい | × |
| 対物レンズが凸レンズ接眼レンズが凹レンズの望遠鏡はガリレイ式である | ○ |
| 対物レンズが凸レンズ接眼レンズが凹レンズの望遠鏡はケプラー式である | × |
| ばら星雲がある星座はいっかくじゅう座である | ○ |
| ばら星雲がある星座はおうし座である | × |
| 1939年にジョン・アタナソフらによって開発された、「世界最初のコンピュータ」といわれる機械の通称は「ABC」である | ○ |
| 1939年にジョン・アタナソフらによって開発された、「世界最初のコンピュータ」といわれる機械の通称は「ENIAC」である | × |
| 空から落ちてくる「ひょう」と「あられ」のうち氷の直径が大きいのは「ひょう」である | ○ |
| 空から落ちてくる「ひょう」と「あられ」のうち氷の直径が大きいのは「あられ」である | × |
| 月食は必ず毎年起こる | × |
| 日食は必ず毎年起こる | ○ |
| アメリカのアポロ計画に縁起の悪い「アポロ4号」はなかった | × |
| いて座の矢が狙っているのはさそり座である | ○ |
| いて座の矢が狙っているのはかに座である | × |
| 雷は冬でも発生する | ○ |
| 太陽系の中で一番大きな惑星は木星である | ○ |
| 太陽系の中で一番大きな惑星は太陽である | × |
| 普通、高気圧の中心付近は天気がよい | ○ |
| 普通、低気圧の中心付近は天気がよい | × |
| 同じ年に2度以上宇宙飛行を経験した人はいない | × |
| 吉田兼好にちなむ「Kenko」、松尾芭蕉にちなむ「Basho」などのクレーターがある惑星は水星である | ○ |
| 吉田兼好にちなむ「Kenko」、松尾芭蕉にちなむ「Basho」などのクレーターがある惑星は金星である | × |
| 与謝野晶子にちなむ「Akiko」林 芙美子にちなむ「Hayashi」などのクレーターがある惑星は金星である | ○ |
| 与謝野晶子にちなむ「Akiko」林 芙美子にちなむ「Hayashi」などのクレーターがある惑星は水星である | × |
| アポロ11号のアームストロング船長が最初に月面に下ろした足は左足である | ○ |
| アポロ11号のアームストロング船長が最初に月面に下ろした足は右足である | × |
| 1等星を2つ持つ星座もある | ○ |
| 太陽系外惑星は現在までに100個以上が発見されている | ○ |
| 1994年から1999年にかけて打ち上げられた初の純国産のロケットは「H-Uロケット」である | ○ |
| 1994年から1999年にかけて打ち上げられた初の純国産のロケットは「N-Uロケット」である | × |
| 日本では虫歯がある人は宇宙飛行士になれない | × |
| 天文現象の「日食」と「月食」で新月のときに起こるのは「日食」の方である | ○ |
| 天文現象の「日食」と「月食」で新月のときに起こるのは「月食」の方である | × |
| 天文現象の「日食」と「月食」で満月のときに起こるのは「月食」の方である | ○ |
| 天文現象の「日食」と「月食」で満月のときに起こるのは「日食」の方である | × |
| 宇宙にある星の中には表面温度が10000℃以上のものもある | ○ |
| 日本語名を「藍晶石」という鉱物はカイヤナイトである | ○ |
| 日本語名を「藍晶石」という鉱物はマヨナイトである | × |
| 太陽系の惑星は、太陽の周りをすべて同じ方向で公転している | ○ |
| 地震で最初に到達するP波は、進行方向に平行に振動する地震波である | ○ |
| 地震で最初に到達するP波は、進行方向に垂直に振動する地震波である | × |
| 『日本書紀』にはハレー彗星の接近についての記述がある | ○ |
| 月には水がある | ○ |
| 地質時代の一つ「ジュラ紀」は、地質学者アレクサンドル・ジュラの名前にちなんでいる | × |
| 天気予報や新聞などに載っている一般の天気図の等圧線は5ヘクトパスカルごとに線が引かれている | × |
| ルビーとサファイアの主成分は同じ物質である | ○ |
| 温室効果を英語で言うと「グリーンハウス・エフェクト」である | ○ |
| 台風や低気圧の影響で海水面が異常に高くなる現象を高潮という | ○ |
| 台風や低気圧の影響で海水面が異常に高くなる現象を大潮という | × |
| 真夏日と熱帯夜のうち最低気温が基準となるのは熱帯夜である | ○ |
| 真夏日と熱帯夜のうち最低気温が基準となるのは真夏日である | × |
| 放出されたフロンガスはオゾン層に達するのに1年以上かかる | ○ |
| 太陽系の惑星のなかで自転の方向が唯一異なるのは金星である | ○ |
| 太陽系の惑星のなかで自転の方向が唯一異なるのは木星である | × |
| 季節風を表す「モンスーン」は元々はアラビア語である | ○ |
| 季節風を表す「モンスーン」は元々はギリシャ語である | × |
| 地球の衛星の数は一つである | ○ |
| コンピュータなどに用いられるデータ容量の単位1バイトは一般的に8ビットである | ○ |
| コンピュータなどに用いられるデータ容量の単位1バイトは一般的に10ビットである | × |
| 世界で初めて人工雪の制作に成功するなど、雪の研究で知られた日本の物理学者は中谷宇吉郎である | ○ |
| 世界で初めて人工雪の制作に成功するなど、雪の研究で知られた日本の物理学者は山極勝三郎である | × |
| 「北極星」に対して「南極星」も存在する | × |
| 土星を探査するため1997年に欧米18ヶ国の協力により打ち上げられた宇宙探査機はカッシーニである | ○ |
| 土星を探査するため1997年に欧米18ヶ国の協力により打ち上げられた宇宙探査機はガリレオである | × |
| 木星を探査するため1989年に打ち上げられたNASAの宇宙探査機はガリレオである | ○ |
| 木星を探査するため1989年に打ち上げられたNASAの宇宙探査機はカッシーニである | × |
| 寒冷前線が通過した後は気温は下がる | ○ |
| 寒冷前線が通過した後は気温は上がる | × |
| 偏西風に対して偏東風もある | ○ |
| 天文学で用いられる単位で1光年と1天文単位では1光年の方が長い | ○ |
| 天文学で用いられる単位で1光年と1天文単位では1天文単位の方が長い | × |
| 天文学で用いられる単位で1光年と1パーセクでは1パーセクの方が長い | ○ |
| 天文学で用いられる単位で1光年と1パーセクでは1光年の方が長い | × |
| アポロ計画で打ち上げられた宇宙船には必ず人が乗っていた | × |
| 「アポロ計画」で打ち上げが行われたのはすべて昼間である | × |
| 太陽の黒点はまわりより温度が低い | ○ |
| 太陽の黒点はまわりより温度が高い | × |
| 月にも雨が降ることがある | × |
| 天王星の衛星チタニアとオペロンは、シェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』の登場人物から命名された | ○ |
| 天王星の衛星チタニアとオペロンは、シェイクスピアの戯曲『テンペスト』の登場人物から命名された | × |
| オゾン層がある大気圏の層は成層圏である | ○ |
| オゾン層がある大気圏の層は対流圏である | × |
| オリオン座のアルファ星は赤く輝くベテルギウスである | ○ |
| オリオン座のアルファ星は白く輝くリゲルである | × |
| 天気記号の中には「不明」を表すものもある | ○ |
| 太陽の表面温度は10000℃以上ある | × |
| 川のまっすぐな部分では流速は中央部が一番速く岸に近づくにつれて遅くなっていく | ○ |
| 川のまっすぐな部分では流速は中央部が一番遅く岸に近づくにつれて早なっていく | × |
| おめでたい動物「鶴」と「亀」はどちらも星座になっている | × |
| 太陽系で最も大きな衛星は太陽系で最も大きな惑星の周りを周っている | ○ |
| 太陽の「黒点」のことを英語でサンスポットという | ○ |
| 太陽の「黒点」のことを英語でブラックポイントという | × |
| 日本式の天気記号で「白丸」が表すのは快晴である | ○ |
| 日本式の天気記号で「白丸」が表すのは晴れである | × |
| 日本式の天気図で「二重丸」が表すのはくもりである | ○ |
| 日本式の天気図で「二重丸」が表すのは快晴である | × |
| 日本で夜空を眺めた時に北の空では、星は北極星を中心に左回りに回る | ○ |
| 日本で夜空を眺めた時に北の空では、星は北極星を中心に右回りに回る | × |
| 太陽の光は火星までは届かない | × |
| 太陽の光が地球に届くには約30分かかる | × |
| 気象用語の「きり」と「もや」のうち、視界がより悪いのは「きり」である | ○ |
| 気象用語の「きり」と「もや」のうち、視界がより悪いのは「もや」である | × |
| 気象用語の「きり」と「もや」を区別する基準となる視程は1kmである | ○ |
| 2人以上の日本人が同時に宇宙に滞在していたことがある | ○ |
| 2010年4月にアメリカのオバマ大統領が「2030年中頃までの実現を目指す」と表明したのは有人火星探査である | ○ |
| 2010年4月にアメリカのオバマ大統領が「2030年中頃までの実現を目指す」と表明したのは有人金星探査である | × |
| 宇宙航空研究開発機構のH-UAロケットの「H」とは水素のことである | ○ |
| 宇宙航空研究開発機構のH-UAロケットの「H」とはヘリウムのことである | × |
| 地球誕生直後の大気中には酸素はまだなかった | ○ |
| 映画にもなったアポロ13号は乗組員全員が無事に帰還した | ○ |
| 月は地球の周りを回っている | ○ |
| 88ある星座の名前の中には花の名前がついたものもある | × |
| 1851年にフーコーが振り子を使って証明したのは地球の自転である | ○ |
| 2009年に宇宙飛行士の若田光一は宇宙で「同じ下着を2ヶ月間はき続ける」という実験を行っていた | ○ |
| 2009年に宇宙飛行士の若田光一は宇宙で「同じ食事を2ヶ月間とり続ける」という実験を行っていた | × |
| 極圏で太陽が全く沈まない状態を「白夜」に言うのに対し、全く昇らない状態を「黒夜」という | × |
| 熱帯低気圧(台風)は北半球、南半球ともに7月から9月に集中して発生する | × |
| 熱帯低気圧(台風)は通常、海上で発生するが、ごく稀に陸上で発生することもある | × |
| 太陽系の衛星は100個以上発見されている | ○ |
| みなみじゅうじ座のアルファ星は「アクルックス」といいますがベータ星は「べクルックス」という | ○ |
| アンモナイトに見られる縫合線は、時代が新しいほど複雑になる | ○ |
| アンモナイトに見られる縫合線は、時代が新しいほど簡単になる | × |
| 2010年8月に、スミソニアン航空宇宙博物館の研究チームは「月は出来たときに比べ、僅かに縮んでいる」と発表した | ○ |
| 2010年8月に、スミソニアン航空宇宙博物館の研究チームは「月は出来たときに比べ、僅かに大きくなっている」と発表した | × |
| 地球から肉眼で見ることができる星は1万個以上ある | × |
| 地動説を唱えたコペルニクスと地動説を支持したガリレオは同じ国の科学者である | × |
| 北極にある氷山は海水が凍ってできた | × |
| 地球温暖化が進むと日本で雷が発生する回数は徐々に増加すると考えられる | ○ |
| 地球温暖化が進むと日本で雷が発生する回数は徐々に減少すると考えられる | × |
| 2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、世界で最も長い年月、宇宙空間を航海し帰還した宇宙探査機である | ○ |
| 北極点の真上で方位磁針を見ると、針はグルグルと回転し続ける | × |
| 気象庁が観測した最高気温は摂氏40度を超えている | ○ |
| 夜空に輝く88星座にはコンパス座、じょうぎ座もあればぶんどき座もある | × |
| 2つの台風が接近したときお互いに反時計回りに移動する動きを「藤原の効果」という | ○ |
| 2つの台風が接近したときお互いに反時計回りに移動する動きを「岡田の効果」という | × |
| 火星で見られる夕焼けは青い | ○ |
| 火星で見られる夕焼けは赤い | × |
| 大理石の「大理」とはもともと中国の地名である | ○ |
| 夜空に輝く星座の名前で「みなみ」がつく星座はあるが「きた」がつく星座もある | × |
| 夜空に輝く88の星座はすべて日本から見ることができる | × |
| ソ連の有人宇宙船「ボストーク」は「東」という意味である | ○ |
| ソ連の有人宇宙船「ボストーク」は「北」という意味である | × |
| 動物の名前がついた星座はたくさんあるが植物の名前がついた星座は1つもない | ○ |
| 低気圧の渦巻きの方向は北半球と南半球では逆になる | ○ |
| 方位磁針で、北をさすのはS極である | × |
| 地球の南極にある氷の量は北極にある氷の量よりも多い | ○ |
| 世界中で進められている「SETI」とはUFOの開発計画である | × |
| その年、初めて降ったのが雪ではなく「みぞれ」でも観測記録としては「初雪」になる | ○ |
| 1987年にラリー・ウォールが開発した、インターネットの掲示板やブログで使われているプログラム言語はPerlである | ○ |
| 1987年にラリー・ウォールが開発した、インターネットの掲示板やブログで使われているプログラム言語はRubyである | × |
| 日本人技術者・まつもとゆきひろが開発した、インターネットの掲示板で使われるプログラム言語はRubyである | ○ |
| 日本人技術者・まつもとゆきひろが開発した、インターネットの掲示板で使われるプログラム言語はPerlである | × |
| 1959年にデータシステムズ言語協議会によって開発された事務処理に適したプログラム言語はCOBALである | ○ |
| 1959年にデータシステムズ言語協議会によって開発された事務処理に適したプログラム言語はFORTRANである | × |
| 1957年にIBM社の技術者ジョン・バッカスらが開発した技術計算に適したプログラム言語はFORTRANである | ○ |
| 1957年にIBM社の技術者ジョン・バッカスらが開発した技術計算に適したプログラム言語はCOBALである | × |
| 2010年11月に千葉市の科学アドバイザーに就任した女性宇宙飛行士は山崎直子である | ○ |
| 2010年11月に千葉市の科学アドバイザーに就任した女性宇宙飛行士は向井千秋である | × |
| 2010年に打ち上げられたもののミッションに失敗してしまった日本の探査機「あかつき」は金星の探査を行う予定だった | ○ |
| 2010年に打ち上げられたもののミッションに失敗してしまった日本の探査機「あかつき」は火星の探査を行う予定だった | × |
| 1998年に打ち上げられたもののミッションに失敗してしまった日本の探査機「のぞみ」は火星の探査を行なう予定だった | ○ |
| 1998年に打ち上げられたもののミッションに失敗してしまった日本の探査機「のぞみ」は金星の探査を行なう予定だった | × |
| ロケットなどが地球の引力圏から脱出するために必要な速度は第一宇宙速度である | × |
| 酸性雨だけでなく酸性雪もある | ○ |
| プログラム言語「Java」を開発したアメリカの企業はサン・マイクロシステムズである | ○ |
| 現在、地球の年間平均気温は高くなってきている | ○ |
| 2011年7月に、NASAが打ち上げた最後のスペースシャトルとなった機体はアトランティスである | ○ |
| 2011年7月に、NASAが打ち上げた最後のスペースシャトルとなった機体はディスカバリーである | × |
| 虹を横から見ることは絶対にできない | ○ |
| 史上初めて、火星に探査機を着陸させた国はソ連である | ○ |
| 史上初めて、火星に探査機を着陸させた国はアメリカである | × |
| 1824年に世界で初めて発見された恐竜の化石はイグアノドンのものである | ○ |
| 1824年に世界で初めて発見された恐竜の化石はプロトケラトプスのものである | × |
| 1922年に世界で初めて発見された恐竜の卵の化石はプロトケラトプスのものである | ○ |
| 日本で初めて発見された首長竜の化石はフタバスズキリュウである | ○ |
| 日本で初めて発見された首長竜の化石はサンチュウリュウである | × |
| 2013年に、欧州の研究チームは「地球の核の温度は、従来の推計値より1000度近く高い約6000度である」と発表した | ○ |
| 2013年に、欧州の研究チームは「地球の核の温度は、従来の推計値より1000度近く低い約4000度である」と発表した | × |
| 1891年にジャワ原人の化石が発見されたアジアの国はインドネシアである | ○ |
| 1891年にジャワ原人の化石が発見されたアジアの国はフィリピンである | × |
| 北斗七星を構成する7つの星のうち、唯一、二等星でなく三等星なのはメグレズである | ○ |
| 北斗七星を構成する7つの星のうち、唯一、二等星でなく三等星なのはアリオトである | × |
| ガリレオ・ガリレイが言ったとされる有名な言葉は「それでも地球は輝いている」である | × |
| 地震の程度を表す「マグニチュード」と「震度」はまったく同じものである | × |
| 台風が赤道を通過することはない | ○ |
| 雪の結晶はすべて六角形である | × |
| 宇宙空間では音は伝わらない | ○ |
| 北極と南極では南極のほうが寒い | ○ |
| 北極と南極では北極のほうが寒い | × |
| 日本の降水確率は0%から100%までの10段階で発表される | × |
| 天体の高度を測る六分儀と八分儀で先に発明されたのは八分儀である | ○ |
| 天体の高度を測る六分儀と八分儀で先に発明されたのは六分儀である | × |
| 「春分の日」や「秋分の日」は日の出から日の入りまでの時間がちょうど12時間である | × |
| 満月の明るさは半月の明るさのちょうど2倍である | × |
| 「酸性雨」という言葉は江戸時代から使われていた | × |
| ふたご座の星「カストル」と「ポルックス」は双子だけに全く同じ明るさである | × |
| 星座のふたご座の2人はともに男の子である | ○ |
| 夜空に輝く88の星座はすべてプトレマイオスによって定められた | × |
| 月の地形の名称には「静かの海」など「海」がいくつかありますが「湖」や「沼」もある | ○ |
| 南極の昭和基地では観測史上気温がプラスになったことは1度もない | × |
| つむじ風が成長すると竜巻になる | × |
| 金星と火星の軌道を比べると金星の方が地球の軌道から距離が近い | ○ |
| 金星と火星の軌道を比べると火星の方が地球の軌道から距離が近い | × |
| 和名を「麦星」という星はアークトゥルスである | ○ |
| 和名を「麦星」という星はスピカである | × |
| 1981年の初飛行から2011年までの最終飛行までの間でNASAのスペースシャトルは合計で100回以上打ち上げられた | ○ |
| 海の汚染に赤潮があるが青潮もある | ○ |
| バイキング1号が撮影した有名な「人面岩」があるのは火星である | ○ |
| バイキング1号が撮影した有名な「人面岩」があるのは金星である | × |
| 空の半分程度が雲で覆われているときの天気は「くもり」である | × |
| 津波の速度は水深が浅いところほど遅くなる | ○ |
| 津波の速度は水深が浅いところほど速くなる | × |
| 太陽系の惑星の中で最も円に近い軌道を持つのは金星である | ○ |
| 太陽系の惑星の中で最も円に近い軌道を持つのは地球である | × |
| 満月の時は、大潮である | ○ |
| 満月の時は、小潮である | × |
| 恒星は質量が大きければ大きいほど輝いている期間が長い | × |
| 液体燃料ロケットと固体燃料ロケットで、一般的により多くの荷物を運搬できるのは液体燃料ロケットの方である | ○ |
| 液体燃料ロケットと固体燃料ロケットで、一般的に運用するコストが安く済むのは固体燃料ロケットの方である | ○ |
| 南米沖の海水の温度が異常に上昇する「エルニーニョ現象」は毎年、必ず発生する | × |
| ちょうこくぐ座はちょうこくしつ座に周囲を囲まれている | × |
| 地震の震度「軽震」と「弱震」を比べると、揺れが大きいのは弱震のほうである | ○ |
| 地震の震度「軽震」と「弱震」を比べると、揺れが大きいのは軽震のほうである | × |
| 月の光も浴びすぎると日焼けと同じ症状が出る | × |
| 月の光でも虹ができる | ○ |
| 地球からの平均距離が一番近い惑星は金星である | ○ |
| 地球からの平均距離が一番近い惑星は火星である | × |
| 地球からおよそ40光年離れた星「かに座55番星e」は、星全体の3分の1以上をダイヤモンドが占めると考えられている | ○ |
| 地球からおよそ40光年離れた星「かに座55番星e」は、星全体の3分の1以上を金が占めると考えられている | × |
| 周期約366年と、登録番号がついた彗星の中で周期がもっとも長いのは「池谷・張彗星」である | ○ |
| 周期約366年と、登録番号がついた彗星の中で周期がもっとも長いのは「池谷・関彗星」である | × |
| 周期約366年と、現在までに発見されている彗星の中で周期がもっとも長いのは「池谷・張彗星」である | ○ |
| 周期約366年と、現在までに発見されている彗星の中で周期がもっとも長いのは「池谷・関彗星」である | × |
| 2013年3月、気象庁は「21世紀の日本の年平均気温は、20世紀末より約3度上昇する」との予測を発表した | ○ |
| 2013年3月、気象庁は「21世紀の日本の年平均気温は、20世紀末より約3度下降する」との予測を発表した | × |
| 太陽観測衛星「ひので」の調査によると、太陽の北極と南極はどちらもN極になりつつある | ○ |
| 太陽観測衛星「ひので」の調査によると、太陽の北極と南極はどちらもS極になりつつある | × |
| 2014年10月にサイディング・スプリング彗星が接近した惑星は火星である | ○ |
| 2014年10月にサイディング・スプリング彗星が接近した惑星は金星である | × |
| 2012年6月に中国初の女性宇宙飛行士となったのは王亜平である | × |
| 2013年6月に中国2人目の女性宇宙飛行士となったのは王亜平である | ○ |
| 2013年6月に中国2人目の女性宇宙飛行士となったのは劉洋である | × |
| 1965年に行われた人類初の宇宙遊泳は1分もたなかった | × |
| 宇宙遊泳をした宇宙飛行士には女性もいる | ○ |
| アポロ計画の着陸船には月の裏側に着陸したものもある | × |
| アポロ計画の宇宙飛行士からは1人の死者も出ていない | × |
| ESA(欧州宇宙機関)の本部があるヨーロッパの都市はパリである | ○ |
| ESA(欧州宇宙機関)の本部があるヨーロッパの都市はブリュッセルである | × |
| セミの鳴き声は携帯電話では聞こえない | ○ |
| 日本を襲う「台風」は、規模が大きくなると「ハリケーン」と呼ばれる | × |
| 熱帯低気圧が「台風」と呼ばれるために必要な条件は「中心最大風速」だけである | × |
| 北極星も北斗七星もおおぐま座にある | × |
| 気象庁では「夕立」という用語は夏のみに使うと決められている | ○ |
| 日本の気象記念日と世界気象デーのうち、一年で先に来るのは世界気象デーである | ○ |
| 日本の気象記念日と世界気象デーのうち、一年で先に来るのは気象記念日である | × |
| 土星の第1衛星はミマスである | ○ |
| 土星の第1衛星はキキマスである | × |
| 2013年に「大気中にプラスチックの原料となる物質・プロピレンが検出された」と発表されたのは土星最大の衛星・タイタンである | ○ |
| 2013年に「大気中にプラスチックの原料となる物質・プロピレンが検出された」と発表されたのは木星最大の衛星・ガニメデである | × |
| 二等星の中で最も明るい星アダーラがある星座はおおいぬ座である | ○ |
| 二等星の中で最も明るい星アダーラがある星座はおおぐま座である | × |
| これまでに打ち上げられた気象衛星ひまわりは全て種子島宇宙センターから打ち上げられた | × |
| モース硬度計で、最も硬い物質はダイヤモンドである | ○ |
| 日本国内で恐竜の化石が発見されたことがある | ○ |
| 日本の気象衛星の愛称は「ひまわり」である | ○ |
| 彗星の中には、飛び去ったのち二度と戻ってこないものもある | ○ |
| 木星と火星では、木星のほうが小さい | × |
| 酸素は空気の成分の半分以上を占める | × |
| 「北斗七星」に対して「南斗六星」というのもある | ○ |
| 鉱物のトルマリンが「電気石」と呼ばれるのは熱した時に電気を帯びるためである | ○ |
| 鉱物のトルマリンが「電気石」と呼ばれるのは冷やした時に電気を帯びるためである | × |
| ハレー彗星は、太陽の周りを公転している | ○ |
| 水星と木星のうち太陽からの距離が近いのは水星である | ○ |
| 小惑星の中には衛星を持つものもある | ○ |
| 2013年3月に、国立極地研究所は「北極海の氷が減ると日本の冬は寒くなる」と発表した | ○ |
| 2013年3月に、国立極地研究所は「北極海の氷が減ると日本の冬は暖かくなる」と発表した | × |
| 気象庁の用語で「数日」とは4〜5日のことである | ○ |
| 気象庁の用語で「数日」とは2〜3日のことである | × |
| 9月12日の「宇宙の日」は秋山豊寛が日本人として初めて宇宙へと旅立った日にちなみ定められた | × |
| 2013年9月にイプシロンロケットが打ち上げられたのは内之浦宇宙空間観測所である | ○ |
| 2012年11月にNASAの探査チームが「極付近に大量の氷がある証拠を発見した」と発表した惑星は水星である | ○ |
| 2012年11月にNASAの探査チームが「極付近に大量の氷がある証拠を発見した」と発表した惑星は金星である | × |
| 鉱物の天青石を火にくべるとその名に反して赤色に燃える | ○ |
| 鉱物の天青石を火にくべるとその名に反して黄色に燃える | × |
| 「春一番」は、1月1日に吹くこともある | × |
| 正断層と呼ばれる断層は、上盤が下盤に対してずり下がったものである | ○ |
| 古い時代の年代測定に使うのは半減期の長い放射性同位体である | ○ |
| 古い時代の年代測定に使うのは半減期の短い放射性同位体である | × |
| 地球の地殻はマントルよりも密度が小さい | ○ |
| 地球の地殻はマントルよりも密度が大きい | × |
| エディアカラ生物群の化石が発見されたエディアカラがある国はオーストラリアである | ○ |
| エディアカラ生物群の化石が発見されたエディアカラがある国はカナダである | × |
| エディアカラ動物群が現れたのは原生代である | ○ |
| エディアカラ動物群が現れたのは古生代である | × |
| バージェス動物群が登場したのは古生代である | ○ |
| バージェス動物群が登場したのは原生代である | × |
| 「太陰暦」の「太陰」とは天体の月のことである | ○ |
| オリオン座流星群の母天体はハレー彗星である | ○ |
| 1961年に世界で初めて宇宙飛行をしたチンパンジーの名前はハムである | ○ |
| 1961年に世界で初めて宇宙飛行をしたチンパンジーの名前はチーズである | × |
| 成層圏では高度になるほど気温が上昇する | ○ |
| 成層圏では高度になるほど気温が低下する | × |
| 人類が最後に月に降りたのは1980年代である | × |
| オーロラがある大気圏の層は熱圏である | ○ |
| オーロラがある大気圏の層は成層圏である | × |
| 大気圏の分類の1つ「中間圏」は成層圏と対流圏の中間にある | × |
| 88星座には「ぼうえんきょう座」もあれば「けんびきょう座」もある | ○ |
| 雨上がりに出来る「レインボウ」に対して、晴れた日に滝や噴水で見られる虹を「サンボウ」という | ○ |
| 宇宙飛行士の山崎直子が国際宇宙ステーションの中で演奏した楽器は琴である | ○ |
| 宇宙飛行士の山崎直子が国際宇宙ステーションの中で演奏した楽器は琵琶である | × |
| 地球の陸地の平均の高さは1kmよりも低い | ○ |
| 2013年2月、成蹊気象観測所は「東京都内から富士山が見える日数は、この50年間で5倍に増えた」と発表した | ○ |
| 2013年2月、成蹊気象観測所は「東京都内から富士山が見える日数は、この50年間で5分の1に減少した」と発表した | × |
| 月面に立った人類は3人以上いる | ○ |
| 地球内部の核のうち、外殻は液体、内核は固体である | ○ |
| 地球内部の核のうち、外殻は固体、内核は液体である | × |
| 航空機の操縦席に下向きのGがかかった時にパイロットの視界が暗くなることをグレイアウトという | ○ |
| 航空機の操縦席に下向きのGがかかった時にパイロットの視界が暗くなることをレッドアウトという | × |
| 気象用語で、数時間降り続いても降水量が1ミリに達しない雪をみぞれという | × |
| 地球上の地殻中に存在する元素で、最も大きな割合を占めるのは酸素である | ○ |
| 地球上の地殻中に存在する元素で、最も大きな割合を占めるのはケイ素である | × |
| 地球の核を構成する元素のうち8割以上を占めているのは鉄である | ○ |
| 地球の核を構成する元素のうち8割以上を占めているのは酸素である | × |
| 地球の緯度1度に対する距離は高緯度ほど長くなる | ○ |
| 地球の緯度1度に対する距離は高緯度ほど短くなる | × |
| 国際天文学連合(IAU)の会長職に、日本人が就いたことはない | × |
| 2013年に、バーゼル大学の学者クリスチャン・カヨチェンは「満月の夜には、人間は普段より睡眠時間が短くなる」と発表した | ○ |
| 太陽は銀河系のほぼ中心に位置している | × |
| 南十字星は日本からも見ることができる | ○ |
| 日本において「酒酔い星」という別名がある星はアンタレスである | ○ |
| 日本において「酒酔い星」という別名がある星はレグルスである | × |
| 1979年2月に日本初の人工衛星・おおすみが打ち上げられた鹿児島宇宙空間観測所は、現在の内之浦宇宙空間観測所である | ○ |
| 西暦の年月日からその日が何曜日かを導き出す公式を考案したドイツ人の名前からツェラーの公式という | ○ |
| 西暦の年月日からその日が何曜日かを導き出す公式を考案したドイツ人の名前からミュラーの公式という | × |
| 「たこ焼き」という名前が付けられた小惑星がある | ○ |
| 地震が発生した時のS波は固体中にしか伝わらない | ○ |
| 1等星を3つ以上持つ星座は実在しない | ○ |
| 天気予報などで耳にする「三寒四温」とは冬の気候を表した言葉である | ○ |
| トップページへ戻る |