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歴史 |
選択肢 |
答え |
中宮は徳川秀忠の娘・和子 |
後陽成天皇 |
後水尾天皇 |
歌集『鴎巣集』 |
後奈良天皇 |
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修学院離宮を造営 |
後水尾天皇 |
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明正天皇に譲位して院政 |
後柏原天皇 |
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「3C政策」の「C」の一つ |
カルカッタ |
カルカッタ |
マザー・テレサが慈善を始める |
カイロ |
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イギリス領インドの首都 |
クシナガラ |
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現在の名前はコルカタ |
ケープタウン |
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簗田政綱 |
豊臣秀吉の最後 |
今川義元の最後 |
服部小平太 |
今川義元の最後 |
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毛利新助 |
織田信長の最後 |
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桶狭間の戦い |
武田信玄の最後 |
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阿弥陀ヶ峰に遺体を埋葬 |
豊臣秀吉の最後 |
豊臣秀吉の最後 |
葬儀は行われず |
今川義元の最後 |
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伏見城で死去 |
織田信長の最後 |
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露と落ち露と消えにし〜 |
武田信玄の最後 |
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野田城の戦い |
豊臣秀吉の最後 |
武田信玄の最後 |
大ていは地に任せて〜 |
今川義元の最後 |
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病状が悪化して撤退 |
織田信長の最後 |
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現在の長野県で病死 |
武田信玄の最後 |
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手取川の戦い |
上杉謙信の最後 |
上杉謙信の最後 |
四十九年一睡の夢〜 |
今川義元の最後 |
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遠征再開の直前に病死 |
織田信長の最後 |
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春日山城で死去 |
武田信玄の最後 |
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ナポレオン3世の洗礼式 |
シャイヨー宮殿 |
フォンテンブロー宮殿 |
ナポレオン1世が退位宣言 |
チュイルリー宮殿 |
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ナントの勅令の廃止 |
ベルサイユ宮殿 |
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フランソワ1世が完成させる |
フォンテンブロー宮殿 |
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ドイツの神学者 |
ホルバイン |
メランヒトン |
ヴィッテンベルク大学教授 |
フッテン |
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アウグスブルク信仰告白 |
メランヒトン |
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宗教改革でルターに協力 |
ロイヒリン |
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徳川将軍で最も子沢山 |
徳川家斉 |
徳川家斉 |
寛政の改革 |
徳川家治 |
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徳川将軍で在位期間が最長 |
徳川家茂 |
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江戸幕府の第11代将軍 |
徳川家重 |
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日野資朝は佐渡島へ流刑 |
乙巳の変 |
正中の変 |
鎌倉時代後期 |
安和の変 |
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1324年に起きた事件 |
生野の変 |
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後醍醐天皇の討幕計画が発覚 |
正中の変 |
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尊王攘夷派が挙兵 |
乙巳の変 |
生野の変 |
八月十八日の政変 |
安和の変 |
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1863年に起きた事件 |
生野の変 |
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首謀者は平野国臣 |
正中の変 |
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2〜3世紀 |
大和政権 |
邪馬台国 |
畿内説 |
大山古墳 |
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北九州説 |
邪馬台国 |
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女王・卑弥呼 |
登呂遺跡 |
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デリー・スルタン朝のひとつ |
バフマン朝 |
サイイド朝 |
1414年〜1451年 |
ハルジー朝 |
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ヒズル・ハーンが建国 |
サイイド朝 |
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支配領域はデリー周辺のみ |
ロディー朝 |
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デリー・スルタン朝のひとつ |
バフマン朝 |
ロディー朝 |
デリーからアグラに遷都 |
ハルジー朝 |
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アフガン系の王朝 |
サイイド朝 |
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パーニーパットの戦いで敗れる |
ロディー朝 |
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1864年 |
応天門の変 |
蛤御門の変 |
舞台は京都 |
蛤御門の変 |
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長州藩対諸藩 |
安和の変 |
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別名「禁門の変」 |
桜田門外の変 |
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有村次左衛門 |
応天門の変 |
桜田門外の変 |
尊攘派の水戸浪士が実行 |
蛤御門の変 |
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1860年に起きた事件 |
安和の変 |
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大老・井伊直弼を襲撃 |
桜田門外の変 |
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わずか4歳で将軍に |
徳川家茂 |
徳川家継 |
幼名は世良田鍋松 |
徳川吉宗 |
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政治は間部詮房に任せる |
徳川綱吉 |
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江戸幕府の第7代将軍 |
徳川家継 |
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桜田門外の変 |
徳川家茂 |
徳川家茂 |
紀州藩出身 |
徳川吉宗 |
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皇女・和宮と結婚 |
徳川綱吉 |
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江戸幕府第14代将軍 |
徳川家定 |
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戦後の好景気 |
神武景気 |
神武景気 |
なべ底不況の前 |
特需景気 |
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1955年〜1957年 |
岩戸景気 |
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初代天皇 |
いざなぎ景気 |
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戦後の好景気 |
神武景気 |
岩戸景気 |
日本神話から命名 |
特需景気 |
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なべ底不況の後 |
岩戸景気 |
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1959年〜1961年 |
いざなぎ景気 |
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戦後の好景気 |
神武景気 |
いざなぎ景気 |
日本神話から命名 |
特需景気 |
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国際収支の黒字が定着 |
岩戸景気 |
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1965年〜1970年 |
いざなぎ景気 |
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父はヘンリー8世 |
ジェームズ1世 |
エリザベス1世 |
1559年に拝礼統一法を制定 |
エリザベス1世 |
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チューダー朝の国王 |
チャールズ1世 |
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ウォーター・ローリーを重用 |
リチャード1世 |
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ステュアート朝の国王 |
ジェームズ1世 |
ジェームズ1世 |
エリザベス1世の次の王 |
エリザベス1世 |
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母はメアリー |
チャールズ1世 |
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ガイ・フォークス暗殺未遂事件 |
リチャード1世 |
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古代朝鮮の国 |
百済 |
新羅 |
都は慶州 |
新羅 |
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668年に朝鮮全土を統一 |
高句麗 |
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高麗の王建に滅ぼされる |
加羅 |
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朝鮮・三国時代の国のひとつ |
百済 |
百済 |
4世紀に馬韓を統一 |
新羅 |
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白村江の戦いで敗北 |
高句麗 |
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日本に仏教を伝える |
加羅 |
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衛士 |
朝鮮 |
朝鮮 |
新羅 |
ビルマ |
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高麗 |
ジャワ |
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李氏 |
満州 |
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イギリスの王朝 |
ステュワート朝 |
プランタジネット朝 |
エニシダの枝 |
ハノーヴァー朝 |
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ヘンリー2世が創始 |
プランタジネット朝 |
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1154年〜1399年 |
ノルマン朝 |
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ジョージ1世 |
ステュワート朝 |
ハノーヴァー朝 |
ジョージ2世 |
ハノーヴァー朝 |
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ジョージ3世 |
プランタジネット朝 |
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エリザベス女王 |
ノルマン朝 |
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ウィリアム3世 |
ステュワート朝 |
ステュワート朝 |
チャールズ1世 |
ハノーヴァー朝 |
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ジェームズ1世 |
プランタジネット朝 |
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1603年〜1714年 |
ノルマン朝 |
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リチャード1世 |
ステュワート朝 |
プランタジネット朝 |
ヘンリー2世 |
ハノーヴァー朝 |
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エドワード3世 |
プランタジネット朝 |
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ジョン |
ノルマン朝 |
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田代栄助 |
福島事件 |
秩父事件 |
井上伝蔵 |
高田事件 |
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困民党 |
秩父事件 |
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舞台は埼玉県 |
群馬事件 |
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1884年10月〜11月 |
福島事件 |
秩父事件 |
自由民権運動最大の激化事件 |
高田事件 |
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「国民党」を結成 |
秩父事件 |
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現在の埼玉県で発生 |
群馬事件 |
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自由民権運動の組織激化事件 |
福島事件 |
加波山事件 |
1884年 |
高田事件 |
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三島通庸らの暗殺を計画 |
加波山事件 |
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茨城県で蜂起 |
群馬事件 |
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自由民権運動の激化事件 |
福島事件 |
大阪事件 |
首謀者は大井憲太郎 |
高田事件 |
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景山英子も参加 |
加波山事件 |
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朝鮮に政変を起こすのが目的 |
大阪事件 |
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戦国時代の武将 |
真田幸村 |
山中鹿之助 |
尼子十勇士の一人 |
山本勘助 |
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鴻池家の祖とされる |
竹中半兵衛 |
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願わくば我に七難八苦を・・・ |
山中鹿之助 |
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戦国時代の武将 |
真田幸村 |
山本勘助 |
武田信玄の参謀 |
山本勘助 |
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川中島の戦いで戦死 |
竹中半兵衛 |
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「ヤマカン」の語源とされる |
山中鹿之助 |
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豊臣秀吉の軍師 |
竹中半兵衛 |
黒田官兵衛 |
洗礼名はドン・シメオン |
山中鹿之助 |
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鳥取城の兵糧攻め |
黒田官兵衛 |
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高松城の水攻め |
山本勘助 |
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豊臣秀吉の軍師 |
竹中半兵衛 |
竹中半兵衛 |
本名は「重治」 |
山中鹿之助 |
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和泉節子の祖先といわれる |
黒田官兵衛 |
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知らぬ顔の○○○ |
山本勘助 |
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戦国時代の武将 |
平手政秀 |
平手政秀 |
名古屋市にある寺に名を残す |
中川清秀 |
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織田信秀に仕えた家老 |
松永久秀 |
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織田信長をいさめるため切腹 |
明智光秀 |
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戦国時代の武将 |
上杉謙信 |
上杉謙信 |
川中島の戦い |
豊臣秀吉 |
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初名は「長尾景虎」 |
柴田勝家 |
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敵に塩を送る |
織田信長 |
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戦国時代の武将 |
上杉謙信 |
上杉謙信 |
川中島の戦い |
豊臣秀吉 |
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別名は「甲斐の虎」 |
柴田勝家 |
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風林火山 |
織田信長 |
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織田信長に仕えた武将 |
上杉謙信 |
武田信玄 |
長光寺城での瓶割り |
武田信玄 |
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最後は越前北ノ庄で自端 |
柴田勝家 |
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妻はお市の方 |
織田信長 |
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千々石ミゲル |
天正道欧使節 |
天正道欧使節 |
伊東マンショ |
文禄道欧使節 |
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中浦ジュリアン |
元和道欧使節 |
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原マルチノ |
寛永寺道欧使節 |
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鎌倉時代に成立した軍記物語 |
源氏物語 |
平家物語 |
琵琶法師によって伝承 |
太平記 |
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作者は不明 |
平家物語 |
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源平内乱による平家一族の没落 |
枕草子 |
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平安文学 |
源氏物語 |
源氏物語 |
葵の上、紫の上、夕顔 |
太平記 |
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主人公はプレイボーイ |
平家物語 |
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全部で54帖 |
枕草子 |
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約150万年前に出現 |
新人 |
原人 |
ハイデルベルク |
旧人 |
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ジャワ |
原人 |
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北京 |
猿人 |
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約20万年前に現れる |
旧人 |
旧人 |
ジャワのソロ人 |
新人 |
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アフリカのローデシア人 |
原人 |
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ネアンデルタール人 |
猿人 |
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およそ3万年前に現れる |
旧人 |
新人 |
現生人類 |
新人 |
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クロマニョン人 |
原人 |
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現代人の直接の祖先 |
猿人 |
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周口店上洞人 |
新人 |
新人 |
グリマルディ人 |
旧人 |
|
クロマニョン人 |
原人 |
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別名は「現生人類」 |
猿人 |
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トンキン湾事件 |
米西戦争 |
ベトナム戦争 |
ソンミの虐殺 |
アメリカ独立戦争 |
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テト攻勢 |
ベトナム戦争 |
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サイゴン陥落 |
米英戦争 |
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サラトガ |
アメリカ独立戦争 |
アメリカ独立戦争 |
コンコード |
フランス革命 |
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レキシントン |
ギリシャ独立戦争 |
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ヨークタウン |
オランダ独立戦争 |
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劉備の元で活躍した武将 |
黄忠 |
黄忠 |
定軍山の戦いで活躍 |
趙雲 |
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字は「漢升」 |
関羽 |
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老いてますます盛ん |
張飛 |
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劉備の元で活躍した武将 |
黄忠 |
関羽 |
呉軍との戦いに敗れ戦死 |
趙雲 |
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字は「雲長」 |
関羽 |
|
そろばんの発明者とされる |
張飛 |
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劉備の元で活躍した武将 |
黄忠 |
張飛 |
長坂の戦いで孤軍奮闘 |
趙雲 |
|
字は「益徳」 |
関羽 |
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部下に寝首をかかれて死去 |
張飛 |
|
劉備の元で活躍した武将 |
黄忠 |
馬超 |
漢中攻略戦で大活躍 |
趙雲 |
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字は「孟起」 |
馬超 |
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父親は馬騰 |
張飛 |
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西暦208年におこる |
五丈原の戦い |
長坂の戦い |
曹操軍と劉備軍の戦い |
赤壁の戦い |
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張飛が殿軍として奮戦 |
長坂の戦い |
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趙雲が亜斗、甘夫人を救う |
官渡の戦い |
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幕末の人斬り |
田中新兵衛 |
河上彦斎 |
肥後藩士 |
桐野利秋 |
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高田源兵衛と改名 |
河上彦斎 |
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佐久間象山を暗殺 |
岡田以蔵 |
|
幕末の人斬り |
田中新兵衛 |
岡田以蔵 |
土佐藩士 |
桐野利秋 |
|
武市瑞山に師事 |
河上彦斎 |
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勝海舟の護衛をしたことも |
岡田以蔵 |
|
幕末の人斬り |
田中新兵衛 |
桐野利秋 |
薩摩藩士 |
桐野利秋 |
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前名は中村半次郎 |
河上彦斎 |
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西南戦争で自刃 |
岡田以蔵 |
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ロシアの聖職者 |
ガボン |
ガボン |
労働運動をリード |
ラスプーチン |
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スパイの嫌疑を受け暗殺 |
イワノフ |
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血の日曜日事件を指導 |
アバクム |
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古代ギリシャの哲学者 |
プラトン |
アリストテレス |
アレキサンダー大王の家庭教師 |
ソクラテス |
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リュケイオンという学校を創設 |
アリストテレス |
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プラトンの弟子 |
ディオゲネス |
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古代ギリシャの哲学者 |
プラトン |
ディオゲネス |
キュニコス学派 |
ソクラテス |
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狂えるソクラテス |
アリストテレス |
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樽の中で暮らす |
ディオゲネス |
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パルメニデスの弟子 |
エンペドクレス |
ゼノン |
古代ギリシャの哲学者 |
ゼノン |
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飛んでいる矢は止まっている |
エピメテウス |
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アキレスは亀を追い越せない |
セネカ |
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ミレトス学派 |
セネカ |
アナクシメネス |
古代ギリシャの哲学者 |
アナクシメネス |
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アナクシマンドロスの弟子 |
アナクサゴラス |
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万物の根源は空気である |
アナクシマンドロス |
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古代ギリシャの哲学者 |
セネカ |
アナクサゴラス |
月は太陽の光を反射してると主張 |
アナクシメネス |
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世界を構成する原理「ヌース」 |
アナクサゴラス |
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万物の根源はスペルマタ |
アナクシマンドロス |
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古代ギリシャの哲学者 |
タレス |
プラトン |
レスリングの選手としても有名 |
アリストテレス |
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名前は「肩幅の広い男」の意味 |
プラトン |
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『対話篇』『ソクラテスの弁明』 |
ソクラテス |
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古代ギリシャの哲学者 |
タレス |
ソクラテス |
ペロポネソス戦争に従軍 |
アリストテレス |
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最後は服毒自殺 |
プラトン |
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妻の名はクサンティッペ |
ソクラテス |
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著書『ソクラテスの弁明』 |
タレス |
プラトン |
本名は「アリストクレス」 |
アリストテレス |
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アトランティス大陸について著述 |
プラトン |
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学園「アカデメイア」を設立 |
ソクラテス |
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富国強兵策 |
班田収授法 |
地租改正 |
地券を発行 |
地租改正 |
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地価の3% |
農地改革 |
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現金で納税 |
三世一身法 |
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ロシアと清の条約 |
イリ条約 |
キャフタ条約 |
バイカル湖南方の町で締結 |
北京条約 |
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モンゴルとシベリアの国境と画定 |
キャフタ条約 |
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1727年 |
ネルチンスク条約 |
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治世の能臣、乱世の奸雄 |
劉備 |
曹操 |
字は孟徳 |
曹操 |
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216年に魏王となる |
董卓 |
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『三国志演義』では悪役 |
曹丕 |
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カブラル |
フランス |
ポルトガル |
ディアス |
イタリア |
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バスコ・ダ・ガマ |
オランダ |
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マゼラン |
ポルトガル |
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長屋王 |
奈良時代 |
奈良時代 |
橘諸兄 |
大和時代 |
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道鏡 |
鎌倉時代 |
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藤原不比等 |
室町時代 |
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キリシタン大名 |
大友宗麟 |
大友宗麟 |
天正遣欧使節を派遣 |
小西行長 |
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洗礼名はフランシスコ |
高山右近 |
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豊後の領主 |
有馬晴信 |
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洗礼名はジュスト |
大友宗麟 |
高山右近 |
利休七哲の一人 |
小西行長 |
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摂津のキリシタン大名 |
高山右近 |
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国外に追放されマニラで死去 |
有馬晴信 |
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「利休七哲」の一人 |
芝山監物 |
芝山監物 |
元々は石山本願寺に属する |
古田織部 |
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号は「宗綱」 |
瀬田正忠 |
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手水鉢や綴子などに名を残す |
細川忠興 |
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「利休七哲」の一人 |
芝山監物 |
細川忠興 |
小倉藩の初代藩主 |
古田織部 |
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茶道・三斎流の開祖といわれる |
瀬田正忠 |
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妻の洗礼名はガラシャ |
細川忠興 |
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「利休七哲」の一人 |
芝山監物 |
古田織部 |
名前は「重然」 |
古田織部 |
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豊臣家の筆頭茶人 |
瀬田正忠 |
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独特の形状の茶碗 |
細川忠興 |
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自由民権運動の組織 |
平民社 |
愛国社 |
1875年に誕生 |
明六社 |
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立志社が中心となって結成 |
愛国社 |
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国会期成同盟と改称 |
玄洋社 |
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西周 |
平民社 |
明六社 |
中村正直 |
明六社 |
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福沢諭吉 |
愛国社 |
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森有礼 |
玄洋社 |
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古代の習俗 |
太占(ふとまに) |
盟神探湯(くかたち) |
氏姓の乱れを正す |
盟神探湯(くかたち) |
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裁判の一種 |
産土神(うぶすながみ) |
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熱湯に手を入れる |
亀卜(きぼく) |
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長崎 |
幕府 |
貿易 |
南蛮 |
貿易 |
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勘合 |
一揆 |
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朱印船 |
奉行 |
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国 |
幕府 |
一揆 |
土 |
貿易 |
|
一向 |
一揆 |
|
世直し |
奉行 |
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大岡忠光を側用人に起用 |
徳川家斉 |
徳川家重 |
田沼意次を抜擢 |
徳川家治 |
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あだ名は「小便公方」 |
徳川家重 |
|
江戸幕府の第9代将軍 |
徳川家定 |
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田沼意次を老中に起用 |
徳川家斉 |
徳川家治 |
政治には無関心 |
徳川家治 |
|
父は徳川家重 |
徳川家重 |
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江戸幕府の第10代将軍 |
徳川家定 |
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鎌倉時代に五摂家と呼ばれる |
鷹司家 |
近衛家 |
基実に始まる |
一条家 |
|
鷹司家が分かれる |
近衛家 |
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後に総理大臣の文鷹を輩出 |
二条家 |
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奈良時代の僧 |
王仁 |
王仁 |
漢の高祖の末裔 |
鑑真 |
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応神天皇の時に来日 |
行基 |
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『論語』『千字文』を伝える |
雲微 |
|
奈良時代の僧 |
王仁 |
雲微 |
高句麗から渡来 |
鑑真 |
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五経に通じる |
行基 |
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紙墨の製法を伝える |
雲微 |
|
奈良時代の僧 |
行基 |
行基 |
最初の日本全図に名前を残す |
空也 |
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生きながら「菩薩」と呼ばれる |
源信 |
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日本最初の「大僧正」の位 |
長円 |
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ドイツの哲学者 |
フッサール |
ヘーゲル |
ミネルバの梟は夜飛ぶ |
ラッサール |
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著書『法の哲学』で有名 |
ベンサム |
|
弁証法を確立 |
ヘーゲル |
|
イギリスの哲学者 |
フッサール |
ベンサム |
著書『道徳と立法の原理序説』 |
ラッサール |
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功利主義の創始者 |
ベンサム |
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最大多数の最大幸福 |
ヘーゲル |
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著書『労働者綱領』 |
フッサール |
ラッサール |
自由放任主義の国家を批判 |
ラッサール |
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19世紀ドイツの社会主義者 |
ベンサム |
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「夜警国家」の命名者 |
ヘーゲル |
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首都はクテシフォン |
アケメネス朝ペルシア |
ササン朝ペルシア |
国教はゾロアスター教 |
ササン朝ペルシア |
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最盛期はホスロー1世 |
パルティア |
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ニハーヴァンドの戦いで滅亡 |
ウマイア朝 |
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ヤズデギルド3世 |
アケメネス朝ペルシア |
ササン朝ペルシア |
シャープール1世 |
ササン朝ペルシア |
|
アルダシール1世 |
パルティア |
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ホスロー1世 |
ウマイア朝 |
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キュロス2世 |
アケメネス朝ペルシア |
アケメネス朝ペルシア |
クセルクセス1世 |
ササン朝ペルシア |
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カンビュセス2世 |
パルティア |
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ダレイオス3世 |
ウマイア朝 |
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1721年に結ばれる |
ニスタット和約 |
ニスタット和約 |
ロシアがバルト海の覇権を握る |
アーヘンの和約 |
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スウェーデンが領土を失う |
フベルトトゥスブルクの和約 |
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北方領土の講和条約 |
ユトレヒト条約 |
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ナポポラッサルが建国 |
古バビロニア王国 |
新バビロニア王国 |
ナポニドス王のとき滅びる |
ミタンニ |
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紀元前625年〜前539年 |
新バビロニア王国 |
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別名は「カルデア帝国」 |
エジプト |
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大逆事件のひとつ |
桜田門事件 |
幸徳事件 |
1910年 |
虎ノ門事件 |
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処刑者は12名 |
幸徳事件 |
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初めて刑法73条を適用 |
朴烈事件 |
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1923年に起きた事件 |
桜田門事件 |
朴烈事件 |
大逆事件のひとつ |
虎ノ門事件 |
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怪写真の流布 |
幸徳事件 |
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金子文子 |
朴烈事件 |
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1923年に起きた事件 |
桜田門事件 |
虎ノ門事件 |
大逆事件のひとつ |
虎ノ門事件 |
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難波大助 |
幸徳事件 |
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山本権兵衛内閣が総辞職 |
朴烈事件 |
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1932年に起きた事件 |
桜田門事件 |
桜田門事件 |
大逆事件のひとつ |
虎ノ門事件 |
|
李奉昌 |
幸徳事件 |
|
天皇の馬車に手榴弾 |
朴烈事件 |
|
左大臣・源信との争い |
桜田門外の変 |
応天門の変 |
866年に起きた事件 |
坂下門外の変 |
|
放火事件 |
応天門の変 |
|
大納言・伴善男が実行 |
安和の変 |
|
公武合体運動 |
桜田門外の変 |
坂下門外の変 |
1862年に起きた事件 |
坂下門外の変 |
|
尊攘派の水戸浪士が実行 |
応天門の変 |
|
老中・安藤信正を襲撃 |
安和の変 |
|
江戸時代の陽明学者 |
荻生徂徠 |
頼山陽 |
大分県の耶馬渓の命名者 |
室鳩巣 |
|
息子は三樹三郎 |
蒲生君平 |
|
著書『日本外史』 |
頼山陽 |
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1898年までスペイン領 |
ブラジル |
フィリピン |
1565年にレガスピが領有を宣言 |
フィリピン |
|
1542年にフェリペにちなんで命名 |
インドネシア |
|
1521年にマゼランが到達 |
メキシコ |
|
フランスの哲学者 |
レヴィ・ブリュール |
オーギュスト・コント |
ブラジル国旗の言葉は彼のもの |
エミール・デュルケム |
|
著書『実証哲学講義』 |
オーギュスト・コント |
|
社会学の創始者 |
ジョルジュ・デュメジル |
|
『自殺論』『社会分業論』 |
レヴィ・ブリュール |
エミール・デュルケム |
「社会学」の先駆者 |
エミール・デュルケム |
|
フランスの社会学者 |
オーギュスト・コント |
|
「アノミー」という概念を創始 |
ジョルジュ・デュメジル |
|
淀殿の母 |
築山殿 |
お市の方 |
浅井長政と政略結婚 |
お市の方 |
|
柴田勝家と再婚 |
北政所 |
|
織田信長の妹 |
細川ガラシャ |
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季広 |
甲斐武田氏 |
蠣崎氏 |
義広 |
蠣崎氏 |
|
慶広 |
吉川氏 |
|
信広 |
畠山氏 |
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古代ギリシャのポリスのひとつ |
スパルタ |
スパルタ |
劣格市民のペリオイコイ |
アテネ |
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奴隷のヘロット |
デルフォイ |
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伝説的立法者のリュクルゴス |
テーベ |
|
古代ギリシャのポリス |
スパルタ |
コリント |
ペロポネソス同盟 |
アテネ |
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紀元前146年に滅亡 |
デルフォイ |
|
建築様式にも名を残す |
コリント |
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本名は「信圭(のぶかど)」 |
松本良甫 |
佐藤泰然 |
和田塾 |
佐藤尚中 |
|
子も軍医の松本良順 |
佐藤泰然 |
|
佐倉順天堂 |
緒方洪庵 |
|
ウンキャル・スケレッシ条約 |
プロイセン |
オスマン帝国 |
サン・ステファノ条約 |
神聖ローマ帝国 |
|
アドリアノーブル条約 |
オスマン帝国 |
|
セーブル条約 |
ロシア |
|
有名な豪商 |
島井宗室 |
角倉了以 |
名は光好 |
角倉了以 |
|
ベトナムとの朱印船貿易 |
神屋宗湛 |
|
大堰川、富士川などの水路を開発 |
津田宗及 |
|
本名サロット・サル |
サラザール |
ポル・ポト |
クメール・ルージュ |
アミン |
|
カンボジアの政治家 |
ポル・ポト |
|
別名「メコンのヒトラー」 |
ノリエガ |
|
1932年から1968年まで独裁 |
サラザール |
サラザール |
エスタド・ノヴォ |
アミン |
|
国家連合党の党首 |
ペラスコ |
|
ポルトガルの元首相 |
ノリエガ |
|
CIAに協力 |
サラザール |
ノリエガ |
1983年から89年まで独裁政治 |
アミン |
|
麻薬密輸の容疑で逮捕 |
ペラスコ |
|
パナマの元国家元首 |
ノリエガ |
|
元ヘビー級のボクサー |
パルガス |
アミン |
フォレスト・ウィテカー |
ピノチェト |
|
別名「黒いヒトラー」 |
ボカサ |
|
ウガンダの独裁者 |
アミン |
|
家景 |
朝倉氏 |
朝倉氏 |
貞景 |
上杉氏 |
|
教景 |
六角氏 |
|
義景 |
真田氏 |
|
頼綱 |
朝倉氏 |
六角氏 |
義治 |
上杉氏 |
|
定頼 |
六角氏 |
|
義賢 |
真田氏 |
|
紀元前6世紀に成立 |
セレウコス朝シリア |
アケメネス朝ペルシア |
サトラップで統治 |
アンティゴノス朝マケドニア |
|
ダレイオス1世の頃最盛期 |
プトレマイオス朝エジプト |
|
ギリシャと戦争 |
アケメネス朝ペルシア |
|
1864年 |
天誅組の変 |
天狗党の乱 |
水戸藩 |
八月十八日の政変 |
|
武田耕雲斎や藤田小四郎 |
蛤御門の変 |
|
筑波山事件 |
天狗党の乱 |
|
徳川家綱政権下の大老 |
酒井忠清 |
酒井忠清 |
伊達騒動を裁定 |
萩原重秀 |
|
上野厩橋藩の第4代藩主 |
堀田正俊 |
|
別名「下馬将軍」 |
間部詮房 |
|
徳川家宣、家継の時代に活躍 |
酒井忠清 |
間部詮房 |
月光院とのスキャンダル疑惑 |
萩原重秀 |
|
「正徳の治」をおこなう |
堀田正俊 |
|
幕府の側用人 |
間部詮房 |
|
642年 |
タラス河畔の戦い |
ニハーヴァンドの戦い |
舞台は現在のイラン |
ニハーヴァンドの戦い |
|
イスラム軍が勝利 |
カディシーヤの戦い |
|
ササン朝が大敗を喫する |
カタラウヌムの戦い |
|
イギリスの文化人類学者 |
マルセル・モース |
ジェームズ・フレイザー |
文化人類学の基礎を築く |
マーガレット・ミード |
|
火の起源の神話 |
ジェームズ・フレイザー |
|
代表作『金枝篇』 |
プロニスラウ・マリノフスキー |
|
ニューギニアの成育 |
マルセル・モース |
マーガレット・ミード |
サモアの思春期 |
マーガレット・ミード |
|
女として人類学者として |
ジェームズ・フレイザー |
|
アメリカの文化人類学者 |
プロニスラウ・マリノフスキー |
|
関ヶ原の戦いでは西軍 |
戸田勝成 |
九鬼嘉隆 |
朝鮮出兵の水軍の総大将 |
毛利吉成 |
|
「鉄甲船」の建造 |
増田長盛 |
|
海賊大名 |
九鬼嘉隆 |
|
西暦200年におこる |
街亭の戦い |
官渡の戦い |
曹操軍と袁紹軍の戦い |
夷陵の戦い |
|
現在の河南省が舞台 |
官渡の戦い |
|
曹操が飛躍するきっかけとなる |
白馬の戦い |
|
西暦221年におこる |
街亭の戦い |
夷陵の戦い |
蜀と呉の戦い |
夷陵の戦い |
|
呉の指揮官・陸遜が大活躍 |
官渡の戦い |
|
蜀の敗戦後、劉備が病死 |
白馬の戦い |
|
西暦228年におこる |
街亭の戦い |
街亭の戦い |
魏と蜀の戦い |
夷陵の戦い |
|
魏の張こうが蜀軍を撃破 |
官渡の戦い |
|
泣いて馬謖を斬る |
白馬の戦い |
|
著書『プロレゴメナ』 |
カント |
カント |
ドイツ観念論哲学の祖 |
ラッサール |
|
著書『純粋理性批判』 |
フッサール |
|
コペルニクス的転回 |
ベンサム |
|
1759年に刊行 |
解体新書 |
蔵志 |
死刑囚の死体を観察 |
暦象新書 |
|
著書は山脇東洋 |
蘭学事始 |
|
日本初の解剖書 |
蔵志 |
|
戦国時代の合戦 |
桶狭間の戦い |
三方ヶ原の戦い |
舞台は遠江国 |
三方ヶ原の戦い |
|
武田信玄と徳川家康との戦い |
厳島の戦い |
|
勝利の後に信玄が病死 |
姉川の戦い |
|
戦国時代の合戦 |
桶狭間の戦い |
長篠の戦い |
舞台は三河国 |
三方ヶ原の戦い |
|
織田・徳川連合軍と武田軍の戦い |
長篠の戦い |
|
鉄砲隊が大活躍 |
姉川の戦い |
|
戦国時代の合戦 |
桶狭間の戦い |
戸次川の戦い |
舞台は豊後国 |
戸次川の戦い |
|
島津家久 |
長篠の戦い |
|
秀吉の九州征伐の緒戦 |
姉川の戦い |
|
戦国時代の合戦 |
桶狭間の戦い |
桶狭間の戦い |
舞台は尾張国 |
戸次川の戦い |
|
今川義元と織田信長との戦い |
長篠の戦い |
|
本陣を強襲して織田軍の勝利 |
姉川の戦い |
|
正統主義と保守反動が原則 |
ウィーン会議 |
ウィーン会議 |
議長はメッテルニヒ |
ベルリン会議 |
|
ナポレオン戦争後の秩序再建 |
サンフランシスコ会議 |
|
会議は踊る、されど進まず |
ウェストファリア会議 |
|
議会を解散して専制政治を断行 |
エリザベス1世 |
チャールズ1世 |
王権神授説の信奉者 |
エドワード1世 |
|
スチュアート制の国王 |
チャールズ1世 |
|
清教徒革命で処刑 |
リチャード1世 |
|
江戸時代の豪商 |
納屋助左衛門 |
紀伊国屋文左衛門 |
津本陽の『黄金の海へ』 |
奈良屋茂左衛門 |
|
みかんを江戸へ輸送 |
鴻池善右衛門 |
|
通称は「紀文」 |
紀伊国屋文左衛門 |
|
森川許六 |
孔門の十哲 |
蕉門の十哲 |
向井去来 |
金門の十哲 |
|
榎本其角 |
木門の十哲 |
|
服部嵐雪 |
蕉門の十哲 |
|
祇園南海 |
孔門の十哲 |
木門の十哲 |
雨森芳洲 |
金門の十哲 |
|
室鳩巣 |
木門の十哲 |
|
新井白石 |
蕉門の十哲 |
|
戦国時代の画家 |
吉山明兆 |
狩野永徳 |
寿光院障壁画 |
狩野永徳 |
|
洛中洛外図 |
土佐光信 |
|
唐獅子図屏風 |
狩野山楽 |
|
ドイツを中心とする宗教戦争 |
七年戦争 |
三十年戦争 |
ボヘミアで勃発 |
百年戦争 |
|
1618年に始まる |
八十年戦争 |
|
ウェストファリア条約で締結 |
三十年戦争 |
|
ピーターズバーグの戦い |
百年戦争 |
南北戦争 |
ハンプトン・ローズの海戦 |
三十年戦争 |
|
サムター要塞の戦い |
南北戦争 |
|
ゲティスバーグの戦い |
第一次世界大戦 |
|
序文と上・中・下からなる |
万葉集 |
古事記 |
稗田阿礼が暗誦 |
日本書紀 |
|
太安万侶が筆録 |
風土記 |
|
日本最古の歴史書 |
古事記 |
|
ゲルマン民族のひとつ |
西ゴート族 |
東ゴート族 |
原住地は黒海北岸 |
ロンバルド族 |
|
テオドリックが率いる |
東ゴート族 |
|
イタリア半島に建国 |
ヴァンダル族 |
|
ゲルマン民族のひとつ |
西ゴート族 |
西ゴート族 |
現住地はドナウ川下流 |
ロンバルド族 |
|
5世紀初めにローマ市を略奪 |
東ゴート族 |
|
イベリア半島に建国 |
ヴァンダル族 |
|
ゲルマン民族が建国 |
イスラエル王国 |
フランク王国 |
ヴェルダン条約 |
エルサレム王国 |
|
メルセン条約 |
モノモタパ王国 |
|
中世西ヨーロッパを支配 |
フランク王国 |
|
1944年10月に服毒自殺 |
エルヴィン・ロンメル |
エルヴィン・ロンメル |
ドイツの元陸軍元帥 |
アルベルト・シュペーア |
|
アフリカ戦線で活躍 |
ヨーゼフ・ゲッペルス |
|
愛称は「砂漠の狐」 |
アドルフ・アイヒマン |
|
兵器・弾薬大臣として活躍 |
エルヴィン・ロンメル |
アルベルト・シュペーア |
戦後に回顧録を出版 |
アルベルト・シュペーア |
|
ゲルマニア計画 |
ヨーゼフ・ゲッペルス |
|
ナチス・ドイツの建築家 |
アドルフ・アイヒマン |
|
ドイツの軍人 |
エルヴィン・ロンメル |
カール・デーニッツ |
第一次大戦では潜水艦長 |
アルベルト・シュペーア |
|
ヒトラーの死後、大統領に就任 |
カール・デーニッツ |
|
無条件降伏 |
アドルフ・アイヒマン |
|
秀才、進士、明経などの科目 |
変法自強 |
科拳 |
一番出来のよい答案は「圧巻」 |
郷拳里選 |
|
随の時代から清の時代まで |
九品中正方 |
|
中国の官史登用制度 |
科拳 |
|
フランク王国の王朝 |
カロリング朝 |
カロリング朝 |
ルネサンス |
メロヴィング朝 |
|
ピピンの寄進 |
カペー朝 |
|
カール大帝の活躍 |
ヴァロワ朝 |
|
モンゴル帝国の皇帝 |
フビライ・ハン |
フビライ・ハン |
二度にわたって日本に襲来 |
オゴタイ・ハン |
|
国号を「元」と定める |
チンギス・ハン |
|
チンギス・ハンの孫 |
イル・ハン |
|
チンギス・ハンの孫 |
グユウ・ハン |
フビライ・ハン |
モンゴル帝国の第5代皇帝 |
オゴタイ・ハン |
|
国号を「元」と定める |
チャガタイ・ハン |
|
二度にわたって日本に襲来 |
フビライ・ハン |
|
激しい気性から後継者になれず |
グユウ・ハン |
チャガタイ・ハン |
モンゴル帝国の法律を管理 |
オゴタイ・ハン |
|
チンギス・ハンの次男 |
チャガタイ・ハン |
|
アルマリクを首都とする国を建国 |
フビライ・ハン |
|
モンゴル帝国の一部 |
チャガタイ・ハン国 |
キプチャク・ハン国 |
首都はサライ |
オゴタイ・ハン国 |
|
モスクワ公国の独立後に崩壊 |
イル・ハン国 |
|
バトゥが建設 |
キプチャク・ハン国 |
|
1115年に建国 |
西夏 |
金 |
最初の都は会寧 |
金 |
|
建国者は完顔阿骨打 |
遼 |
|
女真族の国 |
南宋 |
|
独自の文字が発達 |
西夏 |
西夏 |
都は興慶 |
金 |
|
建国者は李元昊 |
遼 |
|
中心はチベット系タングート族 |
南宋 |
|
古代アテネの政治家 |
クレイステネス |
ソロン |
紀元前594年に改革を断行 |
ソロン |
|
市民の奴隷化を禁止 |
リュクルゴス |
|
市民を財産により4階級に |
ドラコン |
|
六十進法 |
エジプト文明 |
メソポタミア文明 |
ハムラビ法典 |
メソポタミア文明 |
|
くさび形文字 |
インカ文明 |
|
チグリスとユーフラテス |
マヤ文明 |
|
シュメール人 |
エジプト文明 |
メソポタミア文明 |
六十進法 |
メソポタミア文明 |
|
太陰暦 |
インカ文明 |
|
楔形文字 |
マヤ文明 |
|
初代の王はマンコ・カパック |
エジプト文明 |
インカ文明 |
結び縄「キープ」 |
メソポタミア文明 |
|
首都はクスコ |
インカ文明 |
|
スペイン人ピサロに滅ぼされる |
マヤ文明 |
|
紀元前1900年頃に建国 |
バビロン第3王朝 |
古バビロニア王国 |
ヒッタイトにより滅亡 |
ミタンニ王国 |
|
アムル人 |
古バビロニア王国 |
|
ハムラビ |
アッシリア帝国 |
|
テニスコートの誓い |
ロシア革命 |
フランス革命 |
1789年7月14日 |
清教徒革命 |
|
人権宣言 |
フランス革命 |
|
バスティーユ牢獄の襲撃 |
名誉革命 |
|
憲法制定議会 |
ロシア革命 |
フランス革命 |
立法議会 |
清教徒革命 |
|
国民公会 |
フランス革命 |
|
総裁政府 |
名誉革命 |
|
メンシェビキ |
ロシア革命 |
ロシア革命 |
ボルシェビキ |
清教徒革命 |
|
トロツキー |
フランス革命 |
|
レーニン |
名誉革命 |
|
チェルネンコ |
チェコスロバキア |
ソ連 |
アンドロボフ |
ハンガリー |
|
フルシチョフ |
ソ連 |
|
ゴルバチョフ |
ユーゴスラビア |
|
五街道のひとつ |
奥州街道 |
日光街道 |
宇都宮 |
日光街道 |
|
杉並木 |
東海道 |
|
現在の栃木県が終点 |
甲州街道 |
|
五街道のひとつ |
奥州街道 |
甲州街道 |
笹子峠 |
日光街道 |
|
小仏峠 |
東海道 |
|
下諏訪 |
甲州街道 |
|
白村江の戦い |
7世紀 |
7世紀 |
十七条の憲法 |
9世紀 |
|
壬申の乱 |
6世紀 |
|
大化の改新 |
8世紀 |
|
アメリカに帰化したオランダ人 |
タウンゼント・ハリス |
ヘンリー・ヒュースケン |
日記は幕末を知る貴重な資料 |
ヘンリー・ヒュースケン |
|
攘夷の志士に暗殺される |
アーネスト・サトウ |
|
駐日アメリカ総領事館の通訳 |
ラザフォード・オールコック |
|
安政3年、下田に来日 |
タウンゼント・ハリス |
タウンゼント・ハリス |
アメリカの初代駐日総領事 |
ヘンリー・ヒュースケン |
|
唐人お吉との恋物語が有名 |
アーネスト・サトウ |
|
日米修好通商条約を締結 |
ラザフォード・オールコック |
|
イギリスの外交官 |
タウンゼント・ハリス |
アーネスト・サトウ |
駐日公使パークスの部下 |
ヘンリー・ヒュースケン |
|
四国艦隊の下関砲撃に立ち会った |
アーネスト・サトウ |
|
一外交官の見た明治維新 |
ラザフォード・オールコック |
|
不動智神妙録 |
沢庵宗影 |
沢庵宗影 |
臨済宗の僧侶 |
円空 |
|
紫衣事件で流罪に |
南光坊天海 |
|
東海寺を開く |
良寛 |
|
新義真言宗の僧侶 |
隆光 |
隆光 |
筑波山知足院の住職 |
円空 |
|
徳川綱吉の治世に活躍 |
南光坊天海 |
|
生類憐みの令 |
良寛 |
|
俗名は山本栄蔵 |
隆光 |
良寛 |
貞心尼との恋 |
円空 |
|
曹洞宗の僧侶 |
南光坊天海 |
|
手鞠にまつわる歌を多く残す |
良寛 |
|
蘭学の書物 |
蘭学事始 |
解体新書 |
挿絵は小田野直武 |
蔵志 |
|
1774年に刊行 |
舎密開宗 |
|
『ターヘル・アナトミア』を翻訳 |
解体新書 |
|
家庭教師はアリストテレス |
アレクサンダー大王 |
アレクサンダー大王 |
後継者はディアドコイと呼ばれる |
ダレイオス1世 |
|
マケドニアの国王 |
ハンニバル |
|
東方遠征 |
オクタヴィアヌス |
|
髀肉の嘆 |
韓信 |
劉備 |
桃園の誓い |
劉邦 |
|
水魚の交わり |
諸葛孔明 |
|
三顧の礼 |
劉備 |
|
作家セルバンテスも参加 |
アクチウムの海戦 |
レパントの海戦 |
1571年 |
レパントの海戦 |
|
ギリシャ中部 |
サラミスの海戦 |
|
連合艦隊がオスマン帝国を撃破 |
ミッドウェー海戦 |
|
ジブラルタル海峡の北西 |
レパントの海戦 |
トラファルガーの海戦 |
1805年 |
ミッドウェー海戦 |
|
ネルソン提督の英艦隊が勝利 |
トラファルガーの海戦 |
|
ナポレオン戦争最大の海戦 |
アクチウムの海戦 |
|
詩人アイスキュロスも参加 |
アクチウムの海戦 |
サラミスの海戦 |
紀元前480年 |
レパントの海戦 |
|
アテネの南西 |
サラミスの海戦 |
|
ギリシャ艦隊対ペルシャ艦隊 |
ミッドウェー海戦 |
|
諸子百家のひとつ |
墨家 |
法家 |
商鞅 |
法家 |
|
韓非 |
道家 |
|
法による信賞必罰を励行 |
名家 |
|
パナマのノリエガ |
元帥 |
将軍 |
北朝鮮の金日成 |
議長 |
|
ナポレオンは冬◯◯に敗れる |
大佐 |
|
征夷大◯◯ |
将軍 |
|
プロテスタントの一派 |
プレスピテリアン |
ピューリタン |
イングランドに広まる |
ピューリタン |
|
ピルグリム・ファーザーズ |
ゴイセン |
|
日本語では「清教徒」 |
ユグノー |
|
フランス革命期の政治家 |
マラー |
ダントン |
ジャコバン派の指導者の一人 |
ロベスピエール |
|
ロベスピエール派と対立し処刑に |
ダントン |
|
次は貴様の番だ! |
エペール |
|
フランス革命期の政治家 |
マラー |
ロベスピエール |
アルトワ州の弁護士出身 |
ロベスピエール |
|
テルミドール・クーデターで失脚 |
ダントン |
|
ジャコバン派のリーダー |
エペール |
|
フランス革命期の政治家 |
マラー |
ロベスピエール |
ジャコバン派のリーダー |
ロベスピエール |
|
粛清による恐怖運動 |
ダントン |
|
テルミドール・クーデターで処刑 |
エペール |
|
敬愛した人物はルソー |
マラー |
ロベスピエール |
ジャコバン派の指導者 |
ロベスピエール |
|
恐怖政治 |
ダントン |
|
テルミドール反動で処刑 |
エペール |
|
戦国時代の合戦 |
桶狭間の戦い |
山崎の戦い |
舞台は摂津国と山城国の境 |
山崎の戦い |
|
明智光秀の「三日天下」の終わり |
姉川の戦い |
|
別名「天王山の戦い」 |
厳島の戦い |
|
1582年の「山崎の合戦」の舞台 |
洞ヶ峠 |
天王山 |
京都府乙訓郡山にある山 |
関ヶ原 |
|
名神高速道路のトンネルがある |
天王山 |
|
「天下分け目の戦い」を指す言葉 |
倶利伽羅峠 |
|
1582年の「山崎の合戦」の舞台 |
洞ヶ峠 |
洞ヶ峠 |
京都府八幡市と大阪府枚方市の堺 |
関ヶ原 |
|
筒井順慶 |
天王山 |
|
日和見主義を指す言葉 |
倶利伽羅峠 |
|
『皇輿全覧図』を製作 |
レジス |
ブーヴェ |
17世紀イエズス会の宣教師 |
カスティリオーネ |
|
清の康熙帝に仕える |
アダム・シャール |
|
中国名は白進 |
ブーヴェ |
|
清の康熙帝に仕えたフランス人 |
レジス |
レジス |
『皇興全覧図』を製作 |
カスティリオーネ |
|
17世紀イエズス会の宣教師 |
アダム・シャール |
|
中国名は雷孝思 |
ブーヴェ |
|
『坤輿全図』を製作 |
マテオ・リッチ |
フェルビースト |
17世紀イエズス会の宣教師 |
アダム・シャール |
|
清の康熙帝に仕えたフランス人 |
フェルビースト |
|
中国名は南懐仁 |
ブーヴェ |
|
西洋の絵画技法を伝える |
カスティリオーネ |
カスティリオーネ |
中国・清朝に仕えたイタリア人 |
フェルビースト |
|
円明園を設計 |
マテオ・リッチ |
|
中国名は郎世寧 |
アダム・シャール |
|
イタリア出身のイエズス会員 |
カスティリオーネ |
マテオ・リッチ |
明の時代に中国で活躍 |
フェルビースト |
|
『坤輿万国全図』を作成 |
マテオ・リッチ |
|
中国名は利瑪竇 |
アダム・シャール |
|
崇禎帝の命を受け時憲暦を完成 |
カスティリオーネ |
アダム・シャール |
ドイツ出身のイエズス会員 |
フェルビースト |
|
徐光啓と『崇禎暦書』を著す |
マテオ・リッチ |
|
中国名は湯若望 |
アダム・シャール |
|
イエズス会の宣教師 |
ガスパル・ビレラ |
ルイス・フロイス |
ポルトガル出身 |
ルイス・フロイス |
|
織田信長の絶大な保護を受ける |
フランシスコ・ザビエル |
|
『日本史』の著者 |
アレサンドロ・パリニャーノ |
|
イエズス会の宣教師 |
ヴァリニャーノ |
オルガンティーノ |
鳥児干伴天連 |
ルイス・フロイス |
|
織田信長の信任を受ける |
フランシスコ・ザビエル |
|
京都に南蛮寺を建てる |
オルガンティーノ |
|
新選組の隊士 |
沖田総司 |
近藤勇 |
武蔵国で生まれる |
斎藤一 |
|
愛刀の名前は「虎徹」 |
近藤勇 |
|
新撰組局長 |
藤堂平助 |
|
新選組の隊士 |
沖田総司 |
沖田総司 |
武蔵国で生まれる |
斎藤一 |
|
一番隊隊長を務めた天才剣士 |
近藤勇 |
|
肺を患い死去 |
藤堂平助 |
|
水戸出身 |
土方歳三 |
芹沢鴨 |
愛刀は備前則光 |
永倉新八 |
|
『新選組!』では佐藤浩市 |
沖田総司 |
|
新選組局長筆頭 |
芹沢鴨 |
|
17世紀〜18世紀のロシア皇帝 |
ピョートル2世 |
ピョートル1世 |
バルト海の覇権を握る |
エカテリーナ1世 |
|
新首都ペテルブルグを建設 |
ピョートル1世 |
|
「大帝」と呼ばれる |
イワン4世 |
|
18世紀のロシア皇帝 |
エカテリーナ2世 |
エカテリーナ2世 |
ピョートル3世の妃 |
エカテリーナ1世 |
|
エルミタージュ美術館 |
ピョートル1世 |
|
ポーランド分割 |
イワン4世 |
|
第二次世界大戦の舞台 |
アッツ島 |
アッツ島 |
アリューシャン列島 |
キスカ島 |
|
日本軍守備隊が全滅 |
ガダルカナル島 |
|
熱田島と改称 |
テニアン島 |
|
第二次世界大戦の舞台 |
アッツ島 |
テニアン島 |
マリアナ諸島 |
キスカ島 |
|
かつては日本の委任統治領 |
ガダルカナル島 |
|
原爆を投下したB29が出撃 |
テニアン島 |
|
立久 |
長宗我部氏 |
島津氏 |
義弘 |
蠣崎氏 |
|
忠昌 |
島津氏 |
|
貴久 |
甲斐武田氏 |
|
兼序 |
長宗我部氏 |
長宗我部氏 |
盛親 |
蠣崎氏 |
|
国親 |
島津氏 |
|
元親 |
甲斐武田氏 |
|
幕末の水戸藩の学者 |
武田耕雲斎 |
藤田東湖 |
『弘道館記述義』『常陸帯』 |
山鹿素行 |
|
徳川斉昭の側用人 |
山県大弐 |
|
安政の大地震で死去 |
藤田東湖 |
|
会津藩主・保科正之に仕える |
山崎闇斎 |
山崎闇斎 |
江戸時代前期の儒者 |
山鹿素行 |
|
湯武放伐論を否定 |
山県大弐 |
|
垂加神道を開く |
藤田東湖 |
|
欽定憲法 |
ミドハト憲法 |
大日本帝国憲法 |
プロイセンの憲法を手本 |
大日本帝国憲法 |
|
1889年発布 |
ワイマール憲法 |
|
明治憲法 |
アメリカ合衆国憲法 |
|
チャールズ1世誕生 |
1604年 |
1600年 |
細川ガラシャ死去 |
1596年 |
|
イギリス東インド会社設立 |
1600年 |
|
関ヶ原の戦い |
1598年 |
|
16世紀のロシア皇帝 |
イヴァン4世 |
イヴァン4世 |
シベリアに進出 |
アレクサンドル1世 |
|
貴族を弾圧し「雷帝」と呼ばれる |
ニコライ2世 |
|
ツァーリの称号を本格的に使用 |
ピョートル1世 |
|
治承・寿永の乱 |
一ノ谷の戦い |
一ノ谷の戦い |
現在の神戸市 |
富士川の戦い |
|
鵯越(ひよどりごえ)の山道 |
屋島の戦い |
|
義経の「逆落とし」奇襲作戦 |
墨俣川の戦い |
|
治承・寿永の乱 |
一ノ谷の戦い |
屋島の戦い |
現在の高松市 |
富士川の戦い |
|
義経の「弓流し」 |
屋島の戦い |
|
那須与一が扇の的を射抜いた |
墨俣川の戦い |
|
1180年の戦い |
一ノ谷の戦い |
富士川の戦い |
源頼朝と平維盛の戦い |
富士川の戦い |
|
水鳥の羽音で平氏が敗走 |
屋島の戦い |
|
現在の静岡県で発生 |
墨俣川の戦い |
|
1183年の戦い |
一ノ谷の戦い |
倶利伽羅峠の戦い |
平維盛、平行盛、平忠度 |
富士川の戦い |
|
火牛の計で源頼義仲が勝利 |
屋島の戦い |
|
越中国と加賀国の国境で発生 |
倶利伽羅峠の戦い |
|
信勝 |
徳川 |
織田 |
信秀 |
明智 |
|
信忠 |
柴田 |
|
信長 |
織田 |
|
ハルドゥーン |
ウルグ |
イブン |
ルシュド |
ニザーム |
|
シーナー |
イブン |
|
バットゥータ |
アプデュル |
|
緒方洪庵の適塾で学ぶ |
橋本左内 |
橋本左内 |
福井藩士 |
大鳥圭介 |
|
号は「景岳」 |
佐野常民 |
|
安政の大獄で斬首 |
大村益次郎 |
|
幕末の四賢候 |
島津斉彬 |
山内容堂 |
自称「鯨海酔侯」 |
伊達政城 |
|
徳川慶喜に大政奉還を建白 |
松平慶永 |
|
土佐藩主 |
山内容堂 |
|
幕末の四賢候 |
島津斉彬 |
島津斉彬 |
藩営工場集成館を設立 |
伊達政城 |
|
日本初の写真のモデル |
松平慶永 |
|
薩摩藩主 |
山内容堂 |
|
幕末の四賢候 |
島津斉彬 |
伊達政城 |
安政の大獄で斬首で隠居処分 |
伊達政城 |
|
日清修好条規を締結 |
松平慶永 |
|
宇和島藩主 |
山内容堂 |
|
会沢安の『新論』 |
秋田藩 |
水戸藩 |
藤田東湖の『弘道館記述義』 |
肥前藩 |
|
藤田幽谷の農村振興策 |
米沢藩 |
|
徳川斉昭が尊皇攘夷論を主張 |
水戸藩 |
|
鎌足 |
源 |
藤原 |
純友 |
藤原 |
|
頼通 |
菅原 |
|
道長 |
橘 |
|
平家の武将 |
平重衡 |
平維盛 |
桜梅(おうばい)少将 |
平重盛 |
|
倶利伽羅峠の戦いで大敗 |
平忠度 |
|
富士川の戦いで水鳥に驚き敗走 |
平維盛 |
|
平安時代の武将 |
平重衡 |
平重盛 |
灯籠大臣 |
平重盛 |
|
小松内府 |
平忠度 |
|
平清盛の長男 |
平維盛 |
|
ロイ・ハロッド |
スペイン |
イギリス |
アーサー・ピグー |
アメリカ |
|
ジェレミ・ベンサム |
イギリス |
|
アダム・スミス |
ドイツ |
|
第33代天皇 |
元明天皇 |
推古天皇 |
敏達天皇の皇后 |
皇極天皇 |
|
聖徳太子を摂政に登用 |
推古天皇 |
|
日本初の女性天皇 |
持統天皇 |
|
第35代天皇 |
元明天皇 |
皇極天皇 |
夫は舒明天皇 |
皇極天皇 |
|
乙巳の変の時の天皇 |
推古天皇 |
|
重祚して斉明天皇に |
持統天皇 |
|
第41代天皇 |
元明天皇 |
持統天皇 |
歴史上初の太上天皇 |
皇極天皇 |
|
藤原京に遷都 |
推古天皇 |
|
父は天智天皇、夫は天武天皇 |
持統天皇 |
|
第43代天皇 |
元明天皇 |
元明天皇 |
父は天智天皇、夫は草壁皇子 |
皇極天皇 |
|
『古事記』を編纂させる |
推古天皇 |
|
藤原京から平城京に還都 |
持統天皇 |
|
第44代天皇 |
元明天皇 |
元正天皇 |
三世一身法を発布 |
皇極天皇 |
|
父は草壁皇子、母は元明天皇 |
推古天皇 |
|
『日本書紀』完成時の天皇 |
元正天皇 |
|
第45代天皇 |
聖武天皇 |
聖武天皇 |
文武天皇の第1皇子 |
元正天皇 |
|
国分寺・国分尼寺 |
天武天皇 |
|
東大寺の大仏 |
天智天皇 |
|
第46代天皇 |
聖武天皇 |
孝謙天皇 |
父は聖武天皇 |
元正天皇 |
|
史上初の女性皇太子 |
天武天皇 |
|
重祚して称徳天皇に |
孝謙天皇 |
|
第51代天皇 |
白河天皇 |
平城天皇 |
父は桓武天皇 |
村上天皇 |
|
嵯峨天皇の兄 |
嵯峨天皇 |
|
藤原薬子と共に挙兵 |
平城天皇 |
|
第52代天皇 |
白河天皇 |
嵯峨天皇 |
父は桓武天皇 |
村上天皇 |
|
平城天皇の弟 |
嵯峨天皇 |
|
三筆の一人 |
醍醐天皇 |
|
第56代天皇 |
宇多天皇 |
清和天皇 |
名は惟仁 |
陽成天皇 |
|
藤原良房が摂政に |
清和天皇 |
|
源氏の祖 |
仁明天皇 |
|
第60代天皇 |
白河天皇 |
醍醐天皇 |
菅原道真を太宰府に左遷 |
村上天皇 |
|
『古今和歌集』編纂を命じる |
嵯峨天皇 |
|
延喜の治 |
醍醐天皇 |
|
第62代天皇 |
白河天皇 |
村上天皇 |
父は醍醐天皇 |
村上天皇 |
|
『後撰集』の編纂を命じる |
嵯峨天皇 |
|
天暦の治 |
醍醐天皇 |
|
第72代天皇 |
白河天皇 |
白河天皇 |
北面の武士を創設 |
村上天皇 |
|
賀茂河の水、双六の賽、山法師 |
嵯峨天皇 |
|
史上初めて院政を行う |
醍醐天皇 |
|
第77代天皇 |
白河天皇 |
後白河天皇 |
保元・平治の乱 |
後白河天皇 |
|
鹿ケ谷の陰謀 |
嵯峨天皇 |
|
『染塵秘抄』 |
醍醐天皇 |
|
第82代天皇 |
白河天皇 |
後鳥羽天皇 |
父は高倉天皇 |
後白河天皇 |
|
『新古今和歌集』の編纂を命じる |
後鳥羽天皇 |
|
承久の乱を起こす |
醍醐天皇 |
|
第85代天皇 |
白河天皇 |
仲恭天皇 |
父は順徳天皇 |
後白河天皇 |
|
別名「九条廃帝」 |
後鳥羽天皇 |
|
歴代天皇で在位期間最短 |
仲恭天皇 |
|
第96代天皇 |
後鳥羽天皇 |
後醍醐天皇 |
正中の変、元弘の変 |
後醍醐天皇 |
|
建武の新政 |
仲添天皇 |
|
南朝の初代天皇 |
安徳天皇 |
|
第103代天皇 |
後鳥羽天皇 |
後土御門天皇 |
父は後花園天皇 |
後醍醐天皇 |
|
明応の政変 |
仲添天皇 |
|
在位中に応仁の乱が起こる |
後土御門天皇 |
|
第109代天皇 |
孝明天皇 |
明正天皇 |
江戸時代の天皇 |
明正天皇 |
|
父は後水尾天皇 |
桜町天皇 |
|
徳川秀忠の孫娘 |
光格天皇 |
|
第120代天皇 |
孝明天皇 |
仁孝天皇 |
名は恵仁(あやひと) |
仁孝天皇 |
|
学習所を設立 |
桜町天皇 |
|
和宮の父 |
光格天皇 |
|
第121代天皇 |
孝明天皇 |
孝明天皇 |
名は統仁(おさひと) |
桃園天皇 |
|
平安神宮の祭神 |
桜町天皇 |
|
妹和宮の降嫁に同意 |
光格天皇 |
|
平安時代の天皇 |
白河天皇 |
醍醐天皇 |
宇多天皇の第1皇子 |
村上天皇 |
|
菅原道真を右大臣に登用 |
嵯峨天皇 |
|
延喜の治 |
醍醐天皇 |
|
健児(こんでい)の制を実施 |
桓武天皇 |
桓武天皇 |
坂上田村麻呂を重用 |
天武天皇 |
|
784年、長岡京遷都 |
天智天皇 |
|
794年、平安京遷都 |
聖武天皇 |
|
庚午年籍 |
桓武天皇 |
天武天皇 |
近江大津宮 |
天武天皇 |
|
漏刻 |
天智天皇 |
|
中大兄皇子 |
聖武天皇 |
|
公事方御定書 |
寛政の改革 |
享保の改革 |
上米制 |
天保の改革 |
|
目安箱 |
聖徳の治 |
|
徳川吉宗 |
享保の改革 |
|
人足寄場の設置 |
寛政の改革 |
寛政の改革 |
異学の禁 |
天保の改革 |
|
棄損令 |
聖徳の治 |
|
松平定信 |
享保の改革 |
|
人返しの法 |
寛政の改革 |
天保の改革 |
株仲間の解散 |
天保の改革 |
|
上知令 |
聖徳の治 |
|
水野忠邦 |
享保の改革 |
|
ウィンストン・チャーチル |
赤のカーテン |
鉄のカーテン |
講演の中で使った言葉 |
菊のカーテン |
|
ステッティンからトリエステまで |
鉄のカーテン |
|
ヨーロッパの旧共産圏を指す言葉 |
雲のカーテン |
|
豊臣秀吉の五奉行 |
前田玄以 |
石田三成 |
軍師に島左近を迎える |
浅野長政 |
|
近江佐和山城主 |
石田三成 |
|
関ヶ原の戦いの後に斬首 |
長東正家 |
|
有名な刀 |
雷切 |
雷切 |
以前の名前は「千鳥」 |
童子切 |
|
大友氏の猛将・立花道雪 |
虎入道 |
|
雷神を斬った伝説 |
友切丸 |
|
徳川美術館が所蔵 |
蜻蛉切 |
籠釣瓶 |
柳生厳包の愛刀 |
日本号 |
|
刀工・肥後守泰光代の作品 |
大典太 |
|
水も濡らさぬほどの切れ味 |
籠釣瓶 |
|
天下五剣のうちの一つ |
蜻蛉切 |
大典太 |
元々は足利将軍家の家宝 |
日本号 |
|
後に前田家の家宝に |
大典太 |
|
作者は典太光世 |
雷切 |
|
刀工・栗田口国綱の作品 |
童子切 |
鬼丸 |
天下五剣の一つ |
鬼丸 |
|
現在は皇室が所蔵 |
一期一振 |
|
北条時頼の夢に現れた怪物を退治 |
三日月宗近 |
|
天下五剣の一つ |
童子切 |
三日月宗近 |
東京国立博物館に展示 |
鬼丸 |
|
天下五剣で最も美しい剣 |
一期一振 |
|
足利義輝がこれを振るって応戦 |
三日月宗近 |
|
天下五剣の一つ |
童子切 |
数珠丸 |
刀工・青江恒次の作品 |
鬼丸 |
|
兵庫県尼崎市の本興寺が所蔵 |
数珠丸 |
|
日蓮が持っていた刀 |
三日月宗近 |
|
刀工・天国の作品 |
童子切 |
小鳥丸 |
現在は国立文化財機構が保管 |
小鳥丸 |
|
刀身の先端から半分は両刃 |
一期一振 |
|
平家一門の家宝 |
三日月宗近 |
|
刀長約90cmの太刀 |
童子切 |
大包平 |
東京国立博物館が所蔵 |
大包平 |
|
岡山藩主の池田家に伝来 |
一期一振 |
|
現存する日本刀の最高傑作 |
三日月宗近 |
|
作者は五条義助 |
蜻蛉切 |
御手杵 |
天下三名槍の一つ |
日本号 |
|
結城晴朝が作らせる |
御手杵 |
|
松平家伝来の家宝 |
雷切 |
|
福島正則が秀吉から拝領 |
村雨丸 |
日本号 |
呑み比べで母里太兵衛の所有に |
御手杵 |
|
槍の名前 |
友切丸 |
|
民謡『黒田節』 |
日本号 |
|
福島正則が秀吉から拝領 |
童子丸 |
日本号 |
天下三名槍の一つ |
日本号 |
|
呑み比べで母里太兵衛の所有に |
大典太 |
|
民謡『黒田節』に登場 |
御手杵 |
|
1945年4月に組閣 |
幣原喜重郎 |
鈴木貫太郎 |
二・二六事件で瀕死の重傷を負う |
鈴木貫太郎 |
|
海軍大将 |
吉田茂 |
|
終戦と同時に内閣総辞職 |
東久邇宮稔彦 |
|
大日本帝国海軍軍人 |
幣原喜重郎 |
鈴木貫太郎 |
日露戦争では駆逐艦隊を指揮 |
鈴木貫太郎 |
|
二・二六事件で襲撃される |
吉田茂 |
|
終戦当時の総理大臣 |
東久邇宮稔彦 |
|
大日本帝国陸軍軍人 |
幣原喜重郎 |
石原莞爾 |
東條英機と対立 |
鈴木貫太郎 |
|
満州事変を実行 |
吉田茂 |
|
最終戦争論を唱えた |
石原莞爾 |
|
1945年8月に組閣 |
幣原喜重郎 |
東久邇宮稔彦 |
「一億総懺悔」を提唱 |
鈴木貫太郎 |
|
終戦処理内閣を組織 |
吉田茂 |
|
皇族出身 |
東久邇宮稔彦 |
|
1946年5月に組閣 |
幣原喜重郎 |
吉田茂 |
日本国憲法を公布 |
鈴木貫太郎 |
|
戦後唯一の国葬 |
吉田茂 |
|
サンフランシスコ平和条約を調印 |
東久邇宮稔彦 |
|
イギリスの哲学者 |
マルサス |
ホップズ |
無神論者として弾圧される |
ケインズ |
|
万人の万人に対する闘争 |
ホップズ |
|
著書『リヴァイアサン』 |
ハイデッガー |
|
中国で成立 |
唐 |
宋 |
春秋時代、諸侯国の一つ |
随 |
|
南北時代、南朝最初の王朝 |
宋 |
|
960年、趙匡胤が建てた王朝 |
明 |
|
万暦帝 |
唐 |
明 |
建文帝 |
随 |
|
洪武帝 |
宋 |
|
永楽亭 |
明 |
|
江戸時代の僧 |
祟伝 |
隠元 |
日本黄檗宗の開祖 |
沢庵 |
|
万福寺を創建 |
良寛 |
|
豆の名前 |
隠元 |
|
江戸時代の僧 |
祟伝 |
沢庵 |
紫衣事件で流罪に幕府を批判 |
沢庵 |
|
品川に東海寺を開く |
良寛 |
|
漬物の名前 |
隠元 |
|
米・英・ソの首脳 |
カイロ会談 |
ヤルタ会談 |
1945年2月 |
ヤルタ会談 |
|
ソ連の対日参戦が決められる |
ポツダム会談 |
|
クリミア半島南端 |
テヘラン会談 |
|
アメリカのルーズベルト |
カイロ会談 |
テヘラン会談 |
イギリスのチャーチル |
ヤルタ会談 |
|
ソ連のスターリン |
ポツダム会談 |
|
1943年11月〜12月 |
テヘラン会談 |
|
アメリカのトルーマン |
カイロ会談 |
ポツダム会談 |
イギリスのチャーチルとアトリー |
ヤルタ会談 |
|
ソ連のスターリン |
ポツダム会談 |
|
1945年7月〜8月 |
テヘラン会談 |
|
1945年7月17日〜8月2日 |
ポツダム会談 |
ポツダム会談 |
ツェツィーリエンホーフ宮殿 |
カイロ会談 |
|
米・英・ソの首脳が出席 |
カサブランカ会談 |
|
戦後処理と日本の終戦について |
ヤルタ会談 |
|
ルーズベルト |
カサブランカ会談 |
カイロ会談 |
チャーチル |
テヘラン会談 |
|
蒋介石 |
カイロ会談 |
|
1943年11月 |
ヤルタ会談 |
|
近江国 |
長篠の戦い |
賤ヶ岳の戦い |
1583年 |
三方ヶ原の戦い |
|
勝ったのは羽柴秀吉 |
賤ヶ岳の戦い |
|
負けたのは柴田勝家 |
小牧長久手の戦い |
|
1570年 |
姉川の戦い |
姉川の戦い |
近江国 |
三方ヶ原の戦い |
|
勝ったのは織田信長・徳川家康 |
賤ヶ岳の戦い |
|
負けたのは浅井長政・朝倉義景 |
小牧長久手の戦い |
|
父は北条久時 |
北条宗宣 |
北条守時 |
1333年に洲崎で自害 |
北条師時 |
|
足利尊氏の義理の兄 |
北条高時 |
|
鎌倉幕府最後の執権 |
北条守時 |
|
『風土記』が残る |
筑前 |
豊後 |
大友宗麟が領主だった |
豊後 |
|
リーフデ号が漂着した |
筑後 |
|
現在の大分県 |
肥後 |
|
奈良県明日香村の古墳 |
岩屋山古墳 |
キトラ古墳 |
星宿図 |
石舞台古墳 |
|
青龍・白虎・朱雀・玄武の四神 |
高松塚古墳 |
|
2004年から文化庁が本格調査 |
キトラ古墳 |
|
奈良県明日香村 |
岩屋山古墳 |
高松塚古墳 |
円墳 |
石舞台古墳 |
|
極彩色の壁画 |
高松塚古墳 |
|
1972年に発掘 |
キトラ古墳 |
|
埋葬者は天武天皇の皇子などの説 |
岩屋山古墳 |
高松塚古墳 |
藤原京の時代に築造 |
石舞台古墳 |
|
奈良県明日香村の古墳 |
高松塚古墳 |
|
1972年に極彩色の壁画が発見 |
キトラ古墳 |
|
約30の石が積まれる |
岩屋山古墳 |
石舞台古墳 |
奈良県明日香村の古墳 |
石舞台古墳 |
|
「蘇我馬子の墓」説が有力 |
高松塚古墳 |
|
玄室の形状から名前がつく |
キトラ古墳 |
|
臨済宗の僧侶 |
沢庵宗彭 |
金地院崇伝 |
徳川家康に仕える |
円空 |
|
紫衣事件 |
金地院崇伝 |
|
別名「黒衣の宰相」 |
隆光 |
|
徳川家康に仕える |
金地院崇伝 |
金地院崇伝 |
臨済宗の僧侶 |
隆光 |
|
『異国日記』『本光国師日記』 |
沢庵宗彭 |
|
別名「黒衣の宰相」 |
円空 |
|
エリザベス1世のライバル |
メアリ・ケイトオルセン |
メアリ・スチュアート |
ジェームズ1世の母親 |
メアリ・チューダー |
|
19年間の幽閉 |
メアリ・シェリー |
|
悲劇のスコットランド女王 |
メアリ・スチュアート |
|
ローマ教皇 |
ピウス9世 |
ピウス9世 |
1846年に就任 |
レオ12世 |
|
「誤謬表」の発表 |
ピウス11世 |
|
在位期間が歴代最長 |
ピウス7世 |
|
軍事政権を率いた独裁者 |
ピノチェト |
ピノチェト |
映画『ミッシング』 |
アミン |
|
アジェンデ政権でクーデター |
サラザール |
|
チリの元大統領 |
ポル・ポト |
|
1966年から1979年まで独裁 |
ピノチェト |
ポカサ |
フランス軍のクーデターで失脚 |
アミン |
|
1977年には皇帝となる |
ポカサ |
|
中央アフリカの元大統領 |
ポル・ポト |
|
アテネの執政官として活躍 |
ソロン |
テミストクレス |
陶片追放でアテネを去る |
テミストクレス |
|
古代ギリシャの軍人 |
クレイステネス |
|
サラミスの海戦を指揮 |
ペリクレス |
|
古代ギリシャの政治家 |
ソロン |
ペリクレス |
ペロポンネソス戦争中に死去 |
テミストクレス |
|
巧みな演説で有名 |
クレイステネス |
|
アテネの黄金時代を築く |
ペリクレス |
|
法然の出生地 |
備後 |
美作 |
現在の岡山県 |
美作 |
|
713年に備前から分かれる |
備前 |
|
「作州」とも呼ばれる |
備中 |
|
父は公家の冷泉為純 |
高山彦九郎 |
藤原惺窩 |
徳川家康の招きで江戸へ |
雨森芳洲 |
|
江戸時代前期の儒学者 |
室鳩巣 |
|
林羅山の師匠 |
藤原惺窩 |
|
木下順庵の弟子 |
高山彦九郎 |
雨森芳洲 |
江戸時代中期の儒学者 |
雨森芳洲 |
|
『治要管見』『交隣提醒』 |
室鳩巣 |
|
対馬藩朝鮮方佐役として活躍 |
藤原惺窩 |
|
元は金沢藩の武士 |
高山彦九郎 |
室鳩巣 |
木下順庵の弟子 |
雨森芳洲 |
|
家宣、家継、吉宗の三代に仕える |
室鳩巣 |
|
『六諭衍義大意』『駿台雑話』 |
藤原惺窩 |
|
1793年に友人宅前で自害 |
林羅山 |
高山彦九郎 |
寛政の三奇人のひとり |
林子平 |
|
現在の群馬県太田市出身 |
高山彦九郎 |
|
京都の三条京阪に銅像 |
藤原惺窩 |
|
古代ローマの皇帝 |
マクシミアヌス |
ディオクレティアヌス |
帝国の四分統治を実施 |
ユスティニアヌス |
|
ドミナートゥスを創始 |
ディオクレティアヌス |
|
キリスト教の大迫害 |
ユリアヌス |
|
古代ローマの皇帝 |
リキニウス |
コンスタンティヌス |
ソリドゥス金貨の発行 |
コンスタンティヌス |
|
ニケーア公会議の主宰 |
ユリアヌス |
|
キリスト教徒を公認 |
マクシミアヌス |
|
ニケーア公会議のリーダー |
アウグスティヌス |
エウセビオス |
代表的著書は『年代記』 |
エウセビオス |
|
キリスト教初の教会史家 |
アリウス |
|
カイサリアの司教 |
テオドシウス |
|
製鉄・造船の分野で財閥化 |
浅野財閥 |
浅野財閥 |
深川セメント製造所の払い下げ |
安田財閥 |
|
安田財閥の協力を受ける |
古河財閥 |
|
○○総一朗が創始者 |
住友財閥 |
|
ペルーの遺産 |
クスコ |
マチュピチュ |
意味は「年寄りの峰」 |
マチュピチュ |
|
ハイラム・ピンガムが発見 |
オリャンタイタンボ |
|
「空中都市」と呼ばれる |
コトシュ |
|
著書『折玄』『遠思楼詩鈔』 |
武田耕雲斎 |
広瀬淡窓 |
江戸時代の儒学者 |
広瀬淡窓 |
|
現在の大分県日田市出身 |
河井継之助 |
|
私塾・咸宜園を開く |
藤田東湖 |
|
尊皇攘夷派 |
武田耕雲斎 |
武田耕雲斎 |
徳川斉昭に仕える |
広瀬淡窓 |
|
幕末の水戸藩藩士 |
河井継之助 |
|
天狗党の首領 |
藤田東湖 |
|
小千谷談判 |
武田耕雲斎 |
河井継之助 |
戊辰戦争で負傷し死去 |
広瀬淡窓 |
|
司馬遼太郎の小説『峠』 |
河井継之助 |
|
長岡藩の藩政改革に尽力 |
藤田東湖 |
|
熊本に私塾・四時軒を開く |
尾藤二洲 |
横井小楠 |
福井藩で藩政改革を行う |
柴野栗山 |
|
1868年に京都で暗殺 |
伊藤仁斎 |
|
著書『国是三論』 |
横井小楠 |
|
高松藩に仕える |
藤沢南岳 |
藤沢南岳 |
私塾・泊園書院で指導 |
伊藤仁斎 |
|
幕末の儒学者 |
横井小楠 |
|
通天閣を命名 |
稲生若水 |
|
江戸時代の陽明学者 |
藤沢南岳 |
熊沢蕃山 |
岡山藩主池田光政に仕える |
伊藤仁斎 |
|
中江藤樹の門下生 |
横井小楠 |
|
著書『大学或問』 |
熊沢蕃山 |
|
現在の愛媛県出身 |
会沢正志斎 |
尾藤二洲 |
著書『称謂私言』『正学指掌』 |
稲生若水 |
|
寛政の三博士のひとり |
尾藤二洲 |
|
頼山陽の叔父 |
横井小楠 |
|
江戸時代後期の水戸藩士 |
会沢正志斎 |
会沢正志斎 |
著書『千島異聞』『新論』 |
稲生若水 |
|
尊王攘夷論を説く |
尾藤二洲 |
|
弘道館の初代教授頭取 |
横井小楠 |
|
鑑草 |
熊沢蕃山 |
中江藤樹 |
翁問答 |
中江藤樹 |
|
日本の陽明学派の祖 |
山鹿素行 |
|
近江聖人 |
荻生徂徠 |
|
致良知(ちりょうち) |
熊沢蕃山 |
中江藤樹 |
近江聖人 |
中江藤樹 |
|
その名は屋敷内の老木から |
山鹿素行 |
|
日本陽明学の始祖 |
荻生徂徠 |
|
中世の大学 |
サレルノ大学 |
サレルノ大学 |
イスラムと接触 |
ナポリ大学 |
|
南イタリア・カンパーニア州 |
パリ大学 |
|
医学で有名 |
モンペリエ大学 |
|
箱館戦争における戦闘 |
母成峠の戦い |
二股口の戦い |
新政府軍の指揮官は駒井政五郎 |
旗巻峠の戦い |
|
旧幕府軍が敗れ五稜郭へ撤退 |
二股口の戦い |
|
旧幕府軍の指揮官は土方歳三 |
宮古湾海戦 |
|
幕末の長州藩士 |
三吉慎蔵 |
久坂玄瑞 |
松下村塾に学ぶ |
吉田稔麿 |
|
吉田松陰の妹婿 |
大楽源太郎 |
|
禁門の変で敗れて自刃 |
久坂玄瑞 |
|
幕末の長州藩士 |
来島又兵衛 |
来島又兵衛 |
1863年に遊撃隊を組織 |
吉田稔麿 |
|
別名・森鬼太郎 |
大楽源太郎 |
|
禁門の変で戦死 |
久坂玄瑞 |
|
幕末の長州藩士 |
来島又兵衛 |
来島又兵衛 |
遊撃隊を組織 |
吉田稔麿 |
|
急進派として京都進撃を主張 |
大楽源太郎 |
|
禁門の変で戦死 |
久坂玄瑞 |
|
渡辺数馬 |
柳生十兵衛 |
荒木又右衛門 |
河合又五郎 |
塚原卜伝 |
|
鍵屋の辻 |
荒木又右衛門 |
|
三十六人斬り |
伊東一刀斎 |
|
油小路事件 |
鈴木三樹三郎 |
伊東甲子太郎 |
北辰一刀流の道場主 |
原田左之助 |
|
鈴木大蔵 |
藤堂平助 |
|
名は元治元年の干支から |
伊東甲子太郎 |
|
現在の寄付剣大垣市に建設 |
備中高松城 |
墨俣城 |
木下藤吉郎が築城 |
稲葉山城 |
|
蜂須賀小六が協力 |
墨俣城 |
|
「一夜城」の伝説 |
淀城 |
|
名は英竜 |
鍋島清正 |
江川太郎左衛門 |
日本で初めてパンを製造 |
下曽根信敦 |
|
品川に台場を築造 |
江川太郎左衛門 |
|
韮山に反射炉を築造 |
高島秋帆 |
|
アメリカの戦艦 |
ミズーリ号 |
メイン号 |
1898年にハバナ湾で爆沈 |
ポチョムキン号 |
|
沈没時、日本人も8人乗船 |
メイン号 |
|
米西戦争のきっかけ |
ミシシッピ号 |
|
宣得通宝 |
室町時代に流通 |
室町時代に流通 |
洪武通宝 |
江戸時代に流通 |
|
びた銭 |
平安時代に流通 |
|
永楽通宝 |
奈良時代に流通 |
|
後周の武将出身 |
趙匡胤 |
趙匡胤 |
陳橋の変 |
張道陵 |
|
文治主義 |
趙匡義 |
|
宋の初代皇帝 |
張居正 |
|
幕末・明治の侠客 |
清水次郎長 |
会津小鉄 |
本名は上坂仙吉 |
吉良の仁吉 |
|
新選組の密偵として活躍 |
国定忠治 |
|
松平容保に協力 |
会津小鉄 |
|
幕末・明治の侠客 |
清水次郎長 |
清水次郎長 |
海運会社・静隆社の設立に尽力 |
吉良の仁吉 |
|
本名は山本長五郎 |
国定忠治 |
|
駿河国で活躍 |
会津小鉄 |
|
江戸時代の侠客 |
清水次郎長 |
国定忠治 |
行友李風の新国劇で有名 |
吉良の仁吉 |
|
本名は長岡忠次郎 |
国定忠治 |
|
赤城の山も今宵限り |
会津小鉄 |
|
幕末・明治の侠客 |
清水次郎長 |
清水次郎長 |
開運会社・静隆社の設立に尽力 |
吉良の仁吉 |
|
本名は山本長五郎 |
国定忠治 |
|
駿河国で活躍 |
会津小鉄 |
|
武田信玄 |
心頭滅却すれば火もまた涼し |
人は城、人は石垣、人は堀 |
甲陽軍鑑 |
風林火山 |
|
武田節 |
人は城、人は石垣、人は堀 |
|
組織の中の人の結束を説いた言葉 |
渋柿は渋柿として使え |
|
愛馬は「松風」 |
前田慶次郎 |
前田慶次郎 |
穀蔵院(ひょっと)斎 |
伊藤一刀斎 |
|
小説『一夢庵風流記』 |
竹中半兵衛 |
|
傾奇者として有名 |
宇佐美定満 |
|
ホーエンツォレルン家 |
ヴィルヘルム1世 |
ヴィルヘルム2世 |
新航路政策 |
フランツ・ヨーゼフ1世 |
|
「カイゼル髭」の由来 |
ニコライ2世 |
|
ドイツ最後の皇帝 |
ヴィルヘルム2世 |
|
幕末・明治期の技術者 |
田中久重 |
田中久重 |
別名「からくり儀右衛門」 |
岸田吟香 |
|
別名「東洋のエジソン」 |
元木昌彦 |
|
東芝の前進の創業者 |
下岡蓮杖 |
|
幕末・明治期の技術者 |
田中久重 |
下岡蓮杖 |
狩野派の画家 |
岸田吟香 |
|
ヒュースケンに写真技術を学ぶ |
本木昌造 |
|
日本初の営業写真館を開業 |
下岡蓮杖 |
|
幕末・明治期の技術者 |
田中久重 |
本木昌造 |
幕府の通詞としても活躍 |
岸田吟香 |
|
日本初の鉄橋を長崎に建設 |
本木昌造 |
|
日本活版印刷の先駆者 |
下岡蓮杖 |
|
幕末・明治期の技術者 |
田中久重 |
上野彦馬 |
広瀬淡窓の咸宜園で学ぶ |
岸田吟香 |
|
日本写真界の先駆者 |
本木昌造 |
|
日本初の天体写真を撮影 |
上野彦馬 |
|
幕末・明治期の実業家 |
田中久重 |
岸田吟香 |
『和英語林集成』刊行に尽力 |
岸田吟香 |
|
楽善堂を創業し売薬業で成功 |
本木昌造 |
|
息子の劉生は洋画家 |
上野彦馬 |
|
幼名は竹千代 |
徳川家綱 |
徳川家康 |
墓所は日光東照宮 |
徳川家康 |
|
正室は築山殿 |
徳川綱吉 |
|
江戸幕府の初代将軍 |
徳川吉宗 |
|
在位わずか3年で死去 |
徳川家綱 |
徳川家宣 |
間部詮房や新井白石を重要 |
徳川家宣 |
|
生類憐れみの令を廃止 |
徳川綱吉 |
|
江戸幕府の第6代将軍 |
徳川吉宗 |
|
紀州藩出身 |
徳川家綱 |
徳川吉宗 |
別名「米将軍」 |
徳川家康 |
|
享保の改革 |
徳川綱吉 |
|
江戸幕府第8代将軍 |
徳川吉宗 |
|
中国の女性 |
王昭君 |
西施 |
呉王夫差が寵愛 |
貂蝉 |
|
眉をひそめた顔を皆が真似る |
姐妃 |
|
「ひそみにならう」の語源 |
西施 |
|
諸国民 |
大戦 |
戦争 |
ばら |
和約 |
|
三十年 |
戦争 |
|
百年 |
条約 |
|
フランス国務大臣を経験 |
アンドレ・マルロー |
アンドレ・マルロー |
スペイン内戦に参戦 |
ジュール・ロマン |
|
『希望』『王道』 |
サミュエル・ベケット |
|
代表作は『人間の条件』 |
フランソワ・モーリヤック |
|
推古10年に来日 |
良井(りょうべん) |
観勒(かんろく) |
百済の僧侶 |
叡尊(えいそん) |
|
元興寺に住す |
観勒(かんろく) |
|
暦本や天文地理書を伝える |
曇徴(どんちょう) |
|
平安時代の都 |
福原京 |
福原京 |
現在の兵庫県神戸市 |
平城京 |
|
平清盛 |
藤原京 |
|
1180年の一年のみ |
長岡京 |
|
ウルバヌス2世が提唱 |
第1回十字軍 |
第1回十字軍 |
セルジューク朝と対決 |
第3回十字軍 |
|
アンティオキアを占領 |
第2回十字軍 |
|
エルサレムを占領 |
第4回十字軍 |
|
フリードリヒ1世が溺死 |
第1回十字軍 |
第3回十字軍 |
フィリップ2世、リチャード1世 |
第3回十字軍 |
|
アッコンを奪回 |
第2回十字軍 |
|
サラディンの攻勢により失敗 |
第4回十字軍 |
|
ヴェネツィア商人 |
第1回十字軍 |
第4回十字軍 |
ラテン帝国が樹立 |
第3回十字軍 |
|
教皇に破門される |
第2回十字軍 |
|
コンスタンティノープルを略奪 |
第4回十字軍 |
|
共和党出身のアメリカ大統領 |
ウィリアム・マッキンレー |
セオドア・ルーズベルト |
カリブ海に「棍棒外交」を展開 |
ウィリアム・タフト |
|
ポーツマス条約 |
ウッドロウ・ウィルソン |
|
テディベアの名前の由来 |
セオドア・ルーズベルト |
|
1937年 |
ノモンハン事件 |
虚構橋事件 |
7月7日 |
張鼓峰事件 |
|
北京の郊外 |
柳条湖事件 |
|
日中戦争の発端 |
虚構橋事件 |
|
奈良時代の政治家 |
橘諸兄 |
橘諸兄 |
聖武天皇を補佐 |
吉備真備 |
|
藤原四兄弟死後に政権を握る |
和気清麻呂 |
|
藤原仲麻呂の台頭で失脚 |
橘奈良麻呂 |
|
奈良時代の学者 |
和気清麻呂 |
吉備真備 |
怡土城を築城 |
長屋王 |
|
井原鉄道の駅 |
橘諸兄橘 |
|
橘諸兄の下で活躍 |
吉備真備 |
|
高市皇子の子 |
和気清麻呂 |
長屋王 |
1988年に邸宅跡発掘 |
長屋王 |
|
天武天皇の孫 |
橘諸兄橘 |
|
藤原氏の陰謀により自害 |
吉備真備 |
|
比企一族を滅ぼす |
北条時宗 |
北条時政 |
牧氏事件により幽閉 |
北条時頼 |
|
北条政子の父 |
北条時政 |
|
鎌倉幕府最後の執権初代執権 |
北条義時 |
|
比企能員と一族を滅ぼす |
北条時宗 |
北条義時 |
北条政子の弟 |
北条時頼 |
|
承久の乱の時の執権 |
北条時政 |
|
鎌倉幕府の第2代執権 |
北条義時 |
|
宝治合戦で三浦氏を滅ぼす |
北条時宗 |
北条時頼 |
謡曲『鉢の木』に登場 |
北条時頼 |
|
号は西明寺入道 |
北条時政 |
|
鎌倉幕府第5代執権 |
北条義時 |
|
異国警固番役を設置 |
北条時宗 |
北条時宗 |
二月騒動 |
北条時頼 |
|
2度の元寇を退ける |
北条時政 |
|
鎌倉幕府第8代執権 |
北条義時 |
|
戦国時代の武将 |
松永久秀 |
丹羽長秀 |
通称は「五郎左」 |
明智光秀 |
|
安土城の普請奉行 |
平手政男 |
|
羽柴秀吉の「羽」の由来 |
丹羽長秀 |
|
雄君 |
蘇我市 |
物部氏 |
麁鹿火 |
藤原氏 |
|
尾輿 |
大伴氏 |
|
守屋 |
物部氏 |
|
バルラス部族の出身 |
ティムール |
ティムール |
チンギス・ハンの子孫と自称 |
オゴタイ |
|
別名はタメルラン |
アクバル |
|
1370年に帝国を建国 |
チャガタイ |
|
ジズヤを廃止 |
シャー・ジャハーン |
アクバル |
アグラへ遷都 |
アクバル |
|
アラビア語で「偉大」 |
バーブル |
|
ムガール帝国第3代皇帝 |
ティムール |
|
「虎」という意味の名前 |
シャー・ジャハーン |
バーブル |
新しい文字を発明 |
アクバル |
|
パーニーパットの戦い |
バーブル |
|
ムガル帝国初代皇帝 |
ティムール |
|
ヒンズー教を迫害 |
シャー・ジャハーン |
シャー・ジャハーン |
サファヴィー朝に敗北 |
アクバル |
|
ムガル帝国第5代皇帝 |
バーブル |
|
タージ・マハルを建造 |
ティムール |
|
斎藤実 |
山口県 |
岩手県 |
米内光政 |
岩手県 |
|
原敬 |
静岡県 |
|
鈴木善幸 |
広島県 |
|
幕末の長州藩士 |
伊藤博文 |
高杉晋作 |
松下村塾に学ぶ |
大村益次郎 |
|
愛人「おうの」が肺結核を看病 |
高杉晋作 |
|
奇兵隊を結成 |
山県有朋 |
|
アラブの歴史家 |
イブン・ハルドゥーン |
イブン・ハルドゥーン |
チュニス生まれ |
イブン・シーナー |
|
ナスル朝やマムルーク朝に仕える |
イブン・バットゥータ |
|
歴史序説 |
イブン・ルシュド |
|
アッパース朝の地理学者 |
イブン・ファドラーン |
イブン・ファドラーン |
10世紀にロシアを旅行 |
イブン・シーナー |
|
映画『13ウォリアーズ』の主人公 |
イブン・バットゥータ |
|
『ヴォルガ・ブルガール旅行記』 |
イブン・ルシュド |
|
コルドバ出身の哲学者 |
イブン・ファドラーン |
イブン・ルシュド |
『医学大全』を著す |
イブン・シーナー |
|
アリストテレス哲学の注釈 |
イブン・バットゥータ |
|
ラテン名は「アヴェロエス」 |
イブン・ルシュド |
|
タジキスタンの紙幣の肖像 |
イブン・ファドラーン |
イブン・シーナー |
サーマーン朝出身の哲学者 |
イブン・シーナー |
|
医者としても活躍 |
イブン・バットゥータ |
|
著書『医学典範』 |
イブン・ルシュド |
|
選択本願念仏集 |
浄土宗 |
浄土宗 |
専修念仏による往生 |
日蓮宗 |
|
知恩院 |
浄土真宗 |
|
法然 |
臨済宗 |
|
ゴムルカ |
ソ連 |
ポーランド |
ヤルゼルスキ |
ハンガリー |
|
パデレフスキー |
ユーゴスラビア |
|
ワレサ |
ポーランド |
|
歴史上の名言 |
ローマは一日にしてならず |
来た、見た、勝った |
ジュリアス・シーザー |
サイは投げられた |
|
ゼラの戦い |
ブルータス、お前もか |
|
VENI、VIDI、VIGI |
来た、見た、勝った |
|
歴史上の名言 |
ヴェニ・ヴィディ・ヴィキ |
レタ・セ・モワ |
ルイ14世 |
パンタ・レイ |
|
フランス語 |
レタ・セ・モワ |
|
朕は国家なり |
ク・セ・ジュ |
|
無量山寿経寺として創建 |
伝通院 |
伝通院 |
東京都文京区 |
高徳院 |
|
徳川秀忠の長女千姫の墓 |
往生院 |
|
徳川家康の生母お大の墓 |
法善院 |
|
幕末の長州藩士 |
松島剛蔵 |
大楽源太郎 |
私塾・敬神堂を開設 |
入江九一 |
|
宮廷絵師・冷泉為恭を暗殺 |
大楽源太郎 |
|
応変隊により久留米で斬殺 |
来島又兵衛 |
|
江戸時代の元号 |
慶安 |
天保 |
大塩平八郎の乱 |
寛政の改革 |
|
モリソン号事件 |
文政 |
|
水野忠邦の改革 |
天保 |
|
薩摩藩出身の首相 |
西園寺公望 |
山本権兵衛 |
海軍大将 |
黒田清隆 |
|
シーメンス事件 |
山本権兵衛 |
|
虎ノ門事件 |
桂太郎 |
|
暗殺された大統領 |
ケネディ |
マッキンリー |
暗殺犯はチョルゴッシュ |
マッキンリー |
|
20世紀最初の大統領 |
ガーフィールド |
|
北米大陸最高峰に名を残す |
リンカーン |
|
暗殺された大統領 |
ケネディ |
マッキンリー |
暗殺犯はチョルゴッシュ |
マッキンリー |
|
20世紀最初の大統領 |
ガーフィールド |
|
北米最高峰デナリ山の別名 |
リンカーン |
|
暗殺された大統領 |
ケネディ |
ガーフィールド |
犯人はギトー |
マッキンリー |
|
在任期間は史上2番目に短い |
ガーフィールド |
|
第20代 |
リンカーン |
|
海軍大将として活躍 |
三島通庸 |
樺山資紀 |
白洲正子の祖父 |
川路利良 |
|
初代台湾総督 |
樺山資紀 |
|
「蛮勇演説」で有名 |
山田顕義 |
|
1925年に発表 |
女子哀史 |
女子哀史 |
日本近代資本主義の実態 |
日本之下層社会 |
|
紡績工場の女子工員 |
職工事情 |
|
細井和喜蔵 |
興業意見 |
|
拷問の一種 |
水責め |
算盤責め |
横田権十郎 |
海老責め |
|
三角の木材に正座 |
算盤責め |
|
別名は「石抱き」 |
笞打ち |
|
拷問の一種 |
塩責め |
塩責め |
鼠小僧が受けた拷問 |
海老責め |
|
罪人の肌を刃物で傷つける |
算盤責め |
|
傷口に塩を塗り込む |
笞打ち |
|
1953年ソ連の最高指導者に |
ブレジネフ |
フルシチョフ |
ファーストネームはニキータ |
マレンコフ |
|
冷戦の「雪どけ」に尽力 |
コスイギン |
|
スターリン批判 |
フルシチョフ |
|
ファーストネームはレオニード |
ブレジネフ |
ブレジネフ |
1964年ソ連の最高指導者に |
マレンコフ |
|
デタント |
コスイギン |
|
アフガン紛争に介入 |
フルシチョフ |
|
漫画『ウォッカ・タイム』 |
チェルネンコ |
チェルネンコ |
最高指導者就任後1年で死去 |
マレンコフ |
|
1984年ソ連の最高指導者に |
コスイギン |
|
後任はゴルバチョフ |
フルシチョフ |
|
江戸時代の旗本 |
柳沢吉保 |
大久保彦左衛門 |
三河物語 |
新井白石 |
|
家康・秀忠・家光に仕える |
一心太助 |
|
天下の御意見番 |
大久保彦左衛門 |
|
十手術の達人 |
新免無二斎 |
新免無二斎 |
当理流 |
伊藤一刀斎 |
|
吉岡憲法と試合 |
松本備前守 |
|
宮本武蔵の父 |
斎藤伝鬼房 |
|
鎌倉時代の僧侶 |
隠元 |
親鸞 |
小説『出家とその弟子』 |
親鸞 |
|
法然の弟子 |
栄西 |
|
浄土真宗の開祖 |
最澄 |
|
鎌倉時代の僧侶 |
隠元 |
円爾 |
博多祇園山笠 |
親鸞 |
|
諡号は「聖一国師」 |
栄西 |
|
三教要略 |
円爾 |
|
鎌倉時代の僧侶 |
隠元 |
無住 |
尾張国の長母寺を開く |
無住 |
|
話芸の祖 |
栄西 |
|
『沙石集』『雑談集』 |
円爾 |
|
鎌倉時代の僧侶 |
一遍 |
一遍 |
諡号は「円照大師」「証誠大師」 |
無住 |
|
踊り念仏 |
栄西 |
|
時宗の開祖 |
円爾 |
|
平安時代の僧 |
日蓮 |
最澄 |
久隔帖 |
栄西 |
|
諡号は「伝教大師」 |
親鸞 |
|
日本の天台宗の開祖 |
最澄 |
|
平安時代の僧 |
空也 |
最澄 |
著書『顕戎論』 |
最澄 |
|
伝教大師 |
空海 |
|
日本天台宗の開祖 |
円仁 |
|
醍醐寺中興の祖 |
空也 |
満済 |
室町時代の僧 |
最澄 |
|
黒衣の宰相 |
空海 |
|
義教をくじ引きで将軍に |
満済 |
|
フェニキア人が建設 |
カルタゴ |
カルタゴ |
ティルスの植民都市 |
スパルタ |
|
ローマとのポエニ戦争 |
アケメネス朝 |
|
名将ハンニバル |
マケドニア |
|
プラタイアイの戦い |
ペルシャ戦争 |
ペルシャ戦争 |
テルモピレーの戦い |
ポエニ戦争 |
|
マラトンの戦い |
クリミア戦争 |
|
サラミスの海戦 |
ペロポネソス戦争 |
|
紀元前264年〜前146年 |
マケドニア戦争 |
ポエニ戦争 |
大スキピオの「ザマの決戦」 |
ペルシア戦争 |
|
ハンニバルの「カンネーの戦い」 |
ポエニ戦争 |
|
カルタゴとローマの戦い |
ユグルタ戦争 |
|
紀元前5世紀 |
マケドニア戦争 |
ペロポネソス戦争 |
ギリシャの半島 |
ペルシア戦争 |
|
ニキアスの平和 |
ポエニ戦争 |
|
アテネ対スパルタ |
ペロポネソス戦争 |
|
明暗 |
修行僧 |
虚無僧 |
天蓋 |
僧兵 |
|
普化宗 |
雲水 |
|
尺八 |
虚無僧 |
|
現在の長野県にあった城 |
松本城 |
高島城 |
1598年に築城 |
高島城 |
|
設計は日根野高吉 |
龍岡城 |
|
諏訪の浮城 |
上田城 |
|
現在の長野県にあった城 |
松本城 |
龍岡城 |
1867年に築城 |
高島城 |
|
JR小海線の駅名 |
龍岡城 |
|
星形の五稜郭 |
上田城 |
|
京都大学法学部教授 |
矢内原忠雄 |
滝川幸辰 |
構成要件論を紹介 |
河合栄治郎 |
|
刑法読本 |
美濃部達吉 |
|
鳩山一郎に罷免される |
滝川幸辰 |
|
内村鑑三門下のキリスト教徒 |
矢内原忠雄 |
矢内原忠雄 |
東大で植民地政策の改善を主張 |
河合栄治郎 |
|
『民族と平和』が発禁処分 |
美濃部達吉 |
|
『国家の理想』の解除処分 |
滝川幸辰 |
|
紀元前331年 |
カイロネイアの戦い |
ガウガメラの戦い |
マケドニアがペルシャに勝利 |
グラニコスの戦い |
|
ダレイオス3世は敗走中に死去 |
ガウガメラの戦い |
|
別名「アルペラの戦い」 |
イッソスの戦い |
|
紀元前338年 |
カイロネイアの戦い |
カイロネイアの戦い |
マケドニアとギリシャの戦い |
グラニコスの戦い |
|
フィリッポス2世 |
ガウガメラの戦い |
|
全ギリシャの制圧 |
イッソスの戦い |
|
紀元前480年 |
レウクトラの戦い |
テルモピレーの戦い |
アケメネス朝ペルシアが勝利 |
カイロネイアの戦い |
|
ギリシャのレオニダス1世が戦死 |
テルモピレーの戦い |
|
映画『300』 |
ガウガメラの戦い |
|
士族最後の反乱 |
日清戦争 |
西南戦争 |
田原(たばる)坂の激戦 |
西南戦争 |
|
鹿児島の城山 |
南北戦争 |
|
西郷隆盛 |
朝鮮戦争 |
|
鎖国を完成 |
徳川綱吉 |
徳川家光 |
落語『目黒のさんま』のモデル |
徳川家康 |
|
乳母は春日局 |
徳川家光 |
|
江戸幕府の第3代将軍 |
徳川家綱 |
|
909年にチュニジアでおこる |
マムルーク朝 |
ファーティマ朝 |
ムハンマドの娘の名に由来 |
セルジューク朝 |
|
エジプトのカイロを建設 |
トゥールーン朝 |
|
サラディンに滅ぼされる |
ファーティマ朝 |
|
1918年の出来事 |
ええじゃないか |
米騒動 |
シベリア出兵が原因のひとつ |
米騒動 |
|
富山県の主婦が蜂起 |
大逆事件 |
|
これにより原敬内閣が成立 |
大塩平八郎の乱 |
|
連合国は対日戦勝記念日 |
8月9日 |
8月15日 |
北朝鮮は解放記念日 |
8月6日 |
|
韓国は光復節 |
8月15日 |
|
日本は終戦記念日 |
8月13日 |
|
薩摩藩出身 |
飯田久恒 |
東郷平八郎 |
丁字戦法 |
乃木希典 |
|
「東洋のネルソン」と称された |
加藤友三郎 |
|
皇国の興廃この一戦にあり |
東郷平八郎 |
|
岩崎弥太郎の長女と結婚 |
高橋是清 |
加藤高明 |
首相としてソ連と国交回復 |
清浦奎吾 |
|
治安維持法を制定 |
加藤友三郎 |
|
普通選挙法を制定 |
加藤高明 |
|
アメリカで奴隷として売られる |
高橋是清 |
高橋是清 |
大蔵大臣を8度も務める |
清浦奎吾 |
|
愛称は「だるま宰相」 |
加藤友三郎 |
|
二・二六事件で暗殺 |
加藤高明 |
|
林則徐 |
アロー戦争 |
アヘン戦争 |
平英団 |
アヘン戦争 |
|
清とイギリスの間の戦い |
太平天国の乱 |
|
講和条約は南京条約 |
白蓮教徒の乱 |
|
上皇に仕えた武士集団 |
東面の武士 |
北面の武士 |
出身者に平正盛・忠盛親子 |
北面の武士 |
|
出身者に西行法師 |
滝口の武士 |
|
白河上皇が設置 |
西面の武士 |
|
院中を警備 |
東面の武士 |
西面の武士 |
御家人を中心に選ばれた |
北面の武士 |
|
後鳥羽上皇が設置 |
滝口の武士 |
|
承久の乱により廃止 |
西面の武士 |
|
アレア・ヤクタ・エスト |
アルキメデス |
ジュリアス・シーザー |
ヴェニ・ヴィディ・ヴィキ |
クレオパトラ |
|
エ・トゥ・プルート |
アリストテレス |
|
古代ローマの英雄 |
ジュリアス・シーザー |
|
間宮海峡を命名 |
オールコック |
シーボルト |
アジサイの研究 |
ハリス |
|
日本地図の国外持ち出し |
フェノロサ |
|
長崎に鳴滝塾を開設 |
シーボルト |
|
恭仁京 |
元正天皇 |
聖武天皇 |
紫香楽宮 |
聖武天皇 |
|
難波宮 |
持統天皇 |
|
平城京 |
孝謙天皇 |
|
弟の北渓は徳川吉宗の侍医 |
木下順庵 |
荻生徂徠 |
江戸時代中期の儒学者 |
林子平 |
|
柳沢吉保に抜擢される |
頼山陽 |
|
著書『政談』 |
荻生徂徠 |
|
朱子学派の儒学者 |
木下順庵 |
林羅山 |
号は道春 |
林子平 |
|
家康から家綱まで4代に仕える |
林羅山 |
|
『元朝通鑑』を編纂 |
荻生徂徠 |
|
5代将軍・徳川綱吉の侍講 |
木下順庵 |
木下順庵 |
江戸時代前期の儒学者 |
林子平 |
|
著書『錦里文集』 |
林羅山 |
|
弟子に新井白石や室鳩巣 |
荻生徂徠 |
|
周恩来の後任として首相に就任 |
トウ小平 |
華国鋒 |
四人組を逮捕し文化大革命を終結 |
華国鋒 |
|
毛沢東の後任として党主席に就任 |
趙紫陽 |
|
日中平和友好条約を締結 |
劉少奇 |
|
妻は王光葵 |
トウ小平 |
劉少奇 |
毛沢東に代わり国家主席に就任 |
華国鋒 |
|
文化大革命で失脚 |
胡耀邦 |
|
1969年に幽閉されたまま病死 |
劉少奇 |
|
1982年に共産党総書記に就任 |
トウ小平 |
胡耀邦 |
親日派として有名 |
華国鋒 |
|
チベット政策を謝罪し更迭 |
胡耀邦 |
|
その死が天安門事件のきっかけに |
劉少奇 |
|
1985年に上海市長に就任 |
トウ小平 |
江沢民 |
趙紫陽の後任として党総書記に |
華国鋒 |
|
反日教育を推進し謝罪を要求 |
江沢民 |
|
1993年に中国国家主席に就任 |
劉少奇 |
|
考案者は佐藤新助 |
寛平大宝 |
寛永通宝 |
大仏銭 |
文久永宝 |
|
文銭 |
寛永通宝 |
|
銭形平次の投げ銭 |
和同開珎 |
|
1886年の事件 |
エクソン・バルディーズ号事件 |
ノルマントン号事件 |
紀州沖でイギリスの貨物船が難破 |
ノルマントン号事件 |
|
日本人の乗客が全員溺死 |
サン・フェリペ号事件 |
|
不平等条約の領事裁判権が問題に |
マードレ・デ・デウス号事件 |
|
最期はピストル自殺 |
ショーロネフ |
マヤコフスキー |
ロシア
未来派の詩人 |
マヤコフスキー |
|
叙事詩『150000000』 |
レールモントフ |
|
叙事詩『ズボンをはいた雲』 |
ソルジェニーツィン |
|
19世紀ロシアの作家 |
ショーロネフ |
レールモントフ |
決闘により死亡 |
マヤコフスキー |
|
詩『詩人の死』 |
レールモントフ |
|
小説『現代の英雄』 |
ソルジェニーツィン |
|
1180年〜1235年 |
小右記 |
明月記 |
かに星雲の記録が残る |
明月記 |
|
冷泉家の時雨亭文庫に現存 |
勘仲記 |
|
藤原定家の日記 |
吾妻鏡 |
|
内閣大学士を設置 |
乾隆帝 |
永楽帝 |
鄭和(ていわ)の南海遠征 |
永楽帝 |
|
靖難(せいなん)の変で即位 |
康熙帝 |
|
明の第3代皇帝 |
洪武帝 |
|
わずか2歳で皇帝に即位 |
乾隆帝 |
宣統帝 |
清の第12代皇帝 |
永楽帝 |
|
1934年に満州国皇帝となる |
康熙帝 |
|
映画『ラストエンペラー』 |
宣統帝 |
|
1328年〜1589年 |
ランカスター朝 |
ヴァロワ朝 |
フランスの王朝 |
ヨーク朝 |
|
フィリップ6世 |
ヴァロワ朝 |
|
アンリ3世 |
カペー朝 |
|
16歳のときベネチアを出発 |
マルコ・ポーロ |
マルコ・ポーロ |
17年間、フビライに仕える |
プラノ・カルピニ |
|
「東方見聞録」を著す |
バスコ・ダ・ガマ |
|
日本をジパングとして西洋に紹介 |
トスカネリ |
|
夜臼式 |
国家 |
土器 |
亀ヶ岡式 |
石器 |
|
弥生 |
土器 |
|
縄文 |
壁画 |
|
正室は崇源院 |
徳川綱吉 |
徳川秀忠 |
保科正之の父 |
徳川秀忠 |
|
武家諸法度を制定 |
徳川家康 |
|
江戸幕府の第2代将軍 |
徳川家綱 |
|
江戸幕府第5代将軍 |
徳川綱吉 |
徳川綱吉 |
父は徳川家光 |
徳川秀忠 |
|
別名「犬公方」 |
徳川家康 |
|
生類憐みの令 |
徳川家綱 |
|
幕末の長岡藩士 |
所郁太郎 |
小林虎三郎 |
1868年長岡藩大参事に就任 |
頼三樹三郎 |
|
「象門
の二虎」の一人 |
梅田雲浜 |
|
米百俵」の逸話で有名 |
小林虎三郎 |
|
幕末の儒学者 |
所郁太郎 |
頼三樹三郎 |
安政の大獄で処刑 |
頼三樹三郎 |
|
勤王の志士として活躍 |
梅田雲浜 |
|
父は山陽 |
小林虎三郎 |
|
幕末の儒学者 |
所郁太郎 |
梅田雲浜 |
安政の大獄により獄中で病死 |
頼三樹三郎 |
|
大津で湖南塾を開校 |
梅田雲浜 |
|
小浜藩出身 |
小林虎三郎 |
|
バンツ一族の王国 |
アシャンティ王国 |
モノモタパ王国 |
優れた石造建築 |
モノモタパ王国 |
|
15世紀頃モザンビーク地方を支配 |
クシュ王国 |
|
現在のジンバブエ |
ソンガイ王国 |
|
アメリカに最恵国待遇を与える |
日米和親条約 |
日米和親条約 |
下田と函館の2港を開く |
日ソ共同宣言 |
|
1854年に結ばれる |
日清修好条規 |
|
日本の開国のきっかけ |
日韓基本条約 |
|
イギリスの政党 |
ホイッグ党 |
ホイッグ党 |
スコットランド語で「謀反人」 |
ジャコバン党 |
|
王弟ジェームズの即位に反対 |
トーリー党 |
|
後の自由党 |
ファランヘ党 |
|
イギリスの政党 |
ホイッグ党 |
トーリー党 |
スコットランド語で「山賊」 |
ジャコバン党 |
|
王弟ジェームズを支持 |
トーリー党 |
|
後の保守党 |
ファランヘ党 |
|
1921年に結成された政党 |
ファランヘ党 |
ファシスト党 |
党歌は『ジョヴィネッツァ』 |
ファシスト党 |
|
バドリオ政権が解散させる |
青年イタリア党 |
|
ムッソリーニが率いる |
ナチス党 |
|
四書のひとつ |
論語 |
中庸 |
もともとは『礼記』の一遍 |
孟子 |
|
朱熹の注釈書 |
中庸 |
|
四書の最後に位置付けられる |
大学 |
|
四書のひとつ |
論語 |
大学 |
もともとは『礼記』の一遍 |
孟子 |
|
作者は曾子が有力 |
中庸 |
|
二宮尊徳の銅像 |
大学 |
|
四書五経のひとつ |
論語 |
論語 |
日本には百済を通じて伝来 |
孟子 |
|
弟子の顔回、子路、子貢 |
中庸 |
|
子曰く |
大学 |
|
フランシスコ・ミランダ |
ラテンアメリカ |
ラテンアメリカ |
トゥサン・ルーベルチュール |
東南アジア |
|
サン・マルティン |
オーストラリア |
|
シモン・ボリーバル |
アフリカ |
|
プチャーチン初来航時の軍艦 |
4隻 |
4隻 |
遣唐使船の通常の編成 |
6隻 |
|
ミッドウェー海戦で失った空母 |
3隻 |
|
ペリー初来航時の黒船 |
5隻 |
|
1939年 |
ドレフュス事件 |
ノモンハン事件 |
ハルハ河戦争 |
盧溝橋事件 |
|
満州とモンゴルの国境 |
柳条湖事件 |
|
日本軍がソ連軍に敗退 |
ノモンハン事件 |
|
トリアノン条約 |
スミソニアン体制 |
ベルサイユ体制 |
ヌイイ条約 |
ベルサイユ体制 |
|
セーブル条約 |
ウィーン体制 |
|
サンジェルマン条約 |
ジュネーブ体制 |
|
幕末の思想家 |
吉田松陰 |
佐久間象山 |
妻は勝海舟の妹 |
佐久間象山 |
|
東洋道徳、西洋芸術 |
小林虎三郎 |
|
『海防八策』『急務十事』 |
大村益次郎 |
|
江戸時代の藩校 |
彦根藩の弘道館 |
水戸藩の弘道館 |
1868年の弘道館戦争 |
佐賀藩の弘道館 |
|
総合大学にたとえられる |
備後福山藩の弘道館 |
|
徳川斉昭が創設 |
水戸藩の弘道館 |
|
○○実彦 |
鈴木 |
山本 |
○○宣治 |
佐藤 |
|
○○権兵衛 |
田中 |
|
○○五十六 |
山本 |
|
故事成語の出典 |
春秋左氏伝 |
論語 |
温故知新 |
孫子 |
|
義を見てせざるは勇なきなり |
十八史略 |
|
一を聞いて十を知る |
論語 |
|
故事成語の出典 |
史記 |
史記 |
臥薪嘗胆 |
孫子 |
|
鳴かず飛ばず |
十八史略 |
|
刎頚の交わり |
論語 |
|
故事成語の出典 |
史記 |
史記 |
曲学阿世 |
孫子 |
|
完璧 |
十八史略 |
|
禍福は糾える縄の如し |
論語 |
|
故事成語の出典 |
春秋左氏伝 |
孫子 |
師を囲めば必ず闕く |
孫子 |
|
呉越同舟 |
戦国策 |
|
三十六計逃げるに如かず |
論語 |
|
故事成語の出典 |
春秋左氏伝 |
戦国策 |
漁夫の利 |
孫子 |
|
隗より始めよ |
戦国策 |
|
虎の威を借る狐 |
論語 |
|
故事成語の出典 |
十八史略 |
列子 |
疑心暗鬼 |
列子 |
|
杞憂 |
孟子 |
|
朝三暮四 |
春秋左氏伝 |
|
故事成語の出典 |
後漢書 |
荘子 |
蟷螂の斧 |
列子 |
|
顰みに倣う |
孟子 |
|
井の中の蛙大海を知らず |
荘子 |
|
延喜・天暦の治が理想 |
安政の大獄 |
建武の新政 |
二条河原落書 |
建武の新政 |
|
2年半で崩壊 |
大化の改新 |
|
後醍醐天皇 |
明暦の大火 |
|
1356年に完成 |
東方見聞録 |
三大陸周遊記 |
イスラム世界の重要な資料 |
三大陸周遊記 |
|
イブン・バツータ |
西遊録 |
|
アジア・アフリカ・ヨーロッパ |
ガリバー旅行記 |
|
13世紀末に完成 |
東方見聞録 |
東方見聞録 |
正式名称は『世界の記述』 |
三大陸周遊記 |
|
ルスティケロが筆録 |
西遊録 |
|
マルコ・ポーロの旅行記 |
ガリバー旅行記 |
|
幕末の長府藩士 |
久坂玄瑞 |
三吉慎蔵 |
第二次長州征討で活躍 |
宮部鼎蔵 |
|
宝蔵院流槍術の名手 |
広沢真臣 |
|
寺田屋事件で龍馬を救う |
三吉慎蔵 |
|
渭水(いすい)盆地に建国 |
周 |
周 |
鎬京から洛邑に遷都 |
魏 |
|
封建制度 |
斉 |
|
宗法による血縁関係維持 |
楚 |
|
中国の古代王朝 |
魏 |
殷 |
紀元前16〜11世紀 |
周 |
|
湯王が夏を滅ぼして創始 |
殷 |
|
周の武王に滅ぼされる |
斉 |
|
中国に派遣された使節 |
渤海使 |
遣唐使 |
別名は「よつのふね」 |
通信使 |
|
894年、菅原道真が廃止 |
遣隋使 |
|
唐の文化を学ぶ |
遣唐使 |
|
ドイツの政治家 |
ヨーゼフ・ゲッペルス |
ヨーゼフ・ゲッペルス |
ハイデルベルク大学 |
ヘルマン・ゲーリング |
|
ヒトラーを追って自殺 |
ルドルフ・ヘス |
|
ナチスの宣伝相 |
アルベルト・シュペーア |
|
ドイツの政治家 |
ヨーゼフ・ゲッペルス |
ルドルフ・ヘス |
ロンドン塔最後の収監者 |
ヘルマン・ゲーリング |
|
『我が闘争』口述を書き取る |
ルドルフ・ヘス |
|
ナチス副総統 |
アルベルト・シュペーア |
|
ドイツの軍人 |
アドルフ・アイヒマン |
アドルフ・アイヒマン |
アルゼンチンへ逃亡 |
ヘルマン・ゲーリング |
|
イスラエルで処刑 |
ルドルフ・ヘス |
|
ユダヤ人虐殺の責任者 |
アルベルト・シュペーア |
|
ニュルンベルク裁判では無罪 |
マルティン・ボルマン |
ヒャルマール・シャハト |
元ドイツ国立銀行総裁 |
カール・デーニッツ |
|
ナチス・ドイツの政治家 |
ヒャルマール・シャハト |
|
1935年経済大臣に就任 |
エルヴィン・ロンメル |
|
○出遺跡 |
小 |
平 |
○山城 |
凡 |
|
○戸のオランダ商館 |
低 |
|
○清盛 |
平 |
|
小隅・山隅・八並窯跡群 |
須恵器 |
須恵器 |
陶邑窯跡群 |
縄文式土器 |
|
表面は青灰色 |
弥生式土器 |
|
初めて窯で焼かれた土器 |
土師器 |
|
1826年の独立記念日に死去 |
ウィルソン |
ジェファーソン |
アメリカ独立宣言の起草者の一人 |
セオドア・ルーズベルト |
|
アメリカ合衆国初代国務長官 |
ジェファーソン |
|
アメリカ合衆国第3代大統領 |
ワシントン |
|
42歳の若さで大統領に就任 |
J・F・ケネディ |
セオドア・ルーズベルト |
日露戦争の和平交渉に尽力 |
セオドア・ルーズベルト |
|
アメリカ合衆国第26代大統領 |
フランクリン・ルーズベルト |
|
「テディ・ベア」の名前の由来 |
ジェファーソン |
|
米史上で唯一、4選された大統領 |
J・F・ケネディ |
フランクリン・ルーズベルト |
カイロ会談・ヤルタ会談に参加 |
セオドア・ルーズベルト |
|
アメリカ合衆国第32代大統領 |
フランクリン・ルーズベルト |
|
ニューディール政策 |
ジェファーソン |
|
小説『阿部一族』の舞台 |
犬山城 |
熊本城 |
細川氏の居城 |
丸岡城 |
|
西南戦争では籠城戦 |
熊本城 |
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別名は銀杏城 |
彦根城 |
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臨済宗の僧 |
義堂周信 |
義堂周信 |
土佐の人 |
桂庵玄樹 |
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建仁寺や南禅寺に住む |
絶海中津 |
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詩文集『空華集』 |
雪村友梅 |
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8世紀のフランク王 |
ルートヴィヒ2世 |
ピピン |
カール・マルテルの子 |
ピピン |
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シャルルマーニュの父 |
クローヴィス |
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カロリング朝を開く |
シャルル1世 |
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5〜6世紀のフランク王 |
ルートヴィヒ2世 |
クローヴィス |
カトリックに改宗 |
ピピン |
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パリを都とする |
クローヴィス |
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メロヴィング朝を開く |
シャルル1世 |
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フランク国王 |
ロタール1世 |
カール大帝 |
トランプのキングのモデル |
ルートヴィヒ2世 |
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ローランの歌 |
カール大帝 |
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西ローマ帝国を復興 |
ピピン |
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バヤジット1世 |
神聖ローマ帝国 |
オスマン帝国 |
セリム1世 |
ムガール帝国 |
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メフメト2世 |
ティムール帝国 |
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スレイマン1世 |
オスマン帝国 |
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宰相ムスタファ・レシト・パシャ |
アブデュル・ハミト2世 |
アブデュル・メジド1世 |
第2次エジプト・トルコ戦争 |
メフメト2世 |
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ギュルハネ勅命を発布 |
アブデュル・アジス |
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タンジマートを始める |
アブデュル・メジド1世 |
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英・ビクトリア時代の首相 |
ソールズベリ |
ディズレーリ |
命日は「桜草忌」 |
パーマストン |
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インド帝国の樹立 |
ディズレーリ |
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スエズ運河の買収 |
グラッドストン |
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1969年西ドイツ首相に就任 |
ウィリー・ブラント |
ウィリー・ブラント |
初の東西ドイツ首脳会談を行なう |
エーリッヒ・ホーネッカー |
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ギョーム事件で引責辞任 |
ルートヴィヒ・エアハルト |
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1971年ノーベル平和賞を受賞 |
コンラート・アデナウアー |
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1914年メキシコで行方不明に |
ドス・パソス |
アンブローズ・ピアス |
南北戦争っでは北軍で活躍 |
アンブローズ・ピアス |
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アメリカのジャーナリスト |
ピート・ハミル |
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悪魔の辞典 |
ルー・ウォーレス |
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元首相・李鵬の養父 |
胡耀邦 |
周恩来 |
1954年平和五原則を発表 |
周恩来 |
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日中共同声明に調印 |
トウ小平 |
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中華人民共和国の初代首相 |
劉少奇 |
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華国鋒に代わり首相に就任 |
胡耀邦 |
趙紫陽 |
1987年共産党総書記に就任 |
周恩来 |
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天安門事件で失脚 |
トウ小平 |
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軟禁状態のまま2005年に死去 |
趙紫陽 |
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江戸時代の商業都市 |
江戸 |
大阪 |
城代や町奉行を設置 |
大阪 |
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蔵屋敷が置かれる |
神戸 |
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天下の台所 |
堺 |
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1701年に即位 |
ヨーゼフ2世 |
フリードリヒ1世 |
ハレ大学を創設 |
フランツ1世 |
|
常備軍を強化 |
フリードリヒ1世 |
|
初代プロイセン国王 |
フリードリヒ2世 |
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プロイセンの国王 |
ヨーゼフ2世 |
フリードリヒ2世 |
啓蒙絶対君主の典型 |
フランツ1世 |
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君主は国家第一の下僕 |
フリードリヒ1世 |
|
サンスーシ宮殿 |
フリードリヒ2世 |
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フランス第5共和制大統領 |
シャルル・ド・ゴール |
シャルル・ド・ゴール |
米ソに次ぐ核保有に成功 |
ジャック・シラク |
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アルジェリア独立を承認 |
ルネ・コティ |
|
パリの空港に名を残す |
ヴァンサン・オリオール |
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プランタジネット朝の国王 |
ジェームズ1世 |
エドワード1世 |
ウィリアム・ウォレスの反乱 |
エドワード1世 |
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別名「長脛王」 |
チャールズ1世 |
|
1295年に模範議会を召集 |
リチャード1世 |
|
ジェノヴァの出身 |
アメリゴ・ベスプッチ |
コロンブス |
トスカネリの説を信奉 |
バーソロミュー・ディアス |
|
イサベル女王の援助を受ける |
マゼラン |
|
サンタマリア号で新大陸発見 |
コロンブス |
|
フランス第5共和制大統領 |
ジョルジュ・ポンピドゥー |
ジョルジュ・ポンピドゥー |
元・ロスチャイルド銀行頭取 |
フランソワ・ミッテラン |
|
在任中に白血病で他界 |
ルネ・コティ |
|
パリにある文化施設に名を残す |
ヴァンサン・オリオール |
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1808年の事件 |
モリソン号事件 |
フェートン号事件 |
ナポレオン戦争の影響 |
エクソン・バルディーズ号事件 |
|
イギリスの軍艦が長崎に侵入 |
マリア・ルース号事件 |
|
オランダ商館員が拿捕された |
フェートン号事件 |
|
1872年の事件 |
モリソン号事件 |
マリア・ルース号事件 |
娼妓解放令のきっかけ |
エクソン・バルディーズ号事件 |
|
日本が苦力の解放を命じた |
マリア・ルース号事件 |
|
横浜に寄港したペルー船 |
フェートン号事件 |
|
江戸時代の学者 |
山片蟠桃 |
山片蟠桃 |
懐徳堂で学ぶ |
三浦梅園 |
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大阪の両替商升屋別家の番頭 |
海保青陵 |
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著書『夢の代』 |
富永仲基 |
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明六社を設立した政治家 |
西周 |
森有礼 |
国枠主義者・西野文太郎に暗殺 |
福沢諭吉 |
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港区三田の坂の名前になっている |
加藤弘之 |
|
初代の文部大臣 |
森有礼 |
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江戸時代の遠国奉行のひとつ |
浦賀奉行 |
山田奉行 |
初代は長野内蔵充友長 |
山田奉行 |
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名奉行・大岡忠相も務める |
羽田奉行 |
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伊勢神宮や鳥羽港を担当 |
日光奉行 |
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福岡藩の藩士 |
貝原益軒 |
貝原益軒 |
筑前国続風土記 |
頼山陽 |
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博物誌『大和本草』 |
林羅山 |
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教育書『養生訓』 |
林子平 |
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イギリスの元首相 |
ジョージ・カーゾン |
アンソニー・イーデン |
帽子にその名を残す |
アンソニー・イーデン |
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スエズ動乱で辞職 |
ハーバート・アスキス |
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ジュネーブ四巨頭会談に出席 |
スタンリー・ボールドウィン |
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1881年7月2日 |
ガーフィールド暗殺 |
ガーフィールド暗殺 |
第20代アメリカ大統領 |
マッキンリー暗殺 |
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ワシントン駅構内 |
ケネディ暗殺 |
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チャールズ・ギトーの犯行 |
リンカーン暗殺 |
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1963年11月22日 |
ガーフィールド暗殺 |
ケネディ暗殺 |
ウォーレン委員会 |
マッキンリー暗殺 |
|
ジャクリーン夫人も同乗 |
ケネディ暗殺 |
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テキサス州ダラス |
リンカーン暗殺 |
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セム系の民族 |
アラム人 |
フェニキア人 |
シドン・ティルスなどの都市国家 |
アッカド人 |
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アルファベットの起源 |
シュメール人 |
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海上貿易で活躍 |
フェニキア人 |
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テューダー朝最後の君主 |
アン女王 |
エリザベス1世 |
母はアン・ブーリン |
エリザベス1世 |
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アルマダの海戦で勝利 |
メアリー1世 |
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別名「バージンクイーン」 |
メアリー2世 |
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ブランデーが大好き |
アン女王 |
アン女王 |
父はジェームズ2世 |
エリザベス1世 |
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ステュアート朝最後の君主 |
メアリー1世 |
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スペイン継承戦争の別名 |
メアリー2世 |
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夫とイングランドを共同統治 |
アン女王 |
メアリー2世 |
父はジェームズ2世 |
エリザベス1世 |
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名誉革命後に即位 |
メアリー1世 |
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夫はウィリアム3世 |
メアリー2世 |
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エドワード6世 |
プランタジネット朝 |
テューダー朝 |
メアリー1世 |
ハノーヴァー朝 |
|
ヘンリー7世 |
テューダー朝 |
|
エリザベス1世 |
ステュワート朝 |
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完顔阿骨打 |
世祖 |
太祖 |
趙匡胤 |
太宗 |
|
朱元璋 |
太祖 |
|
ヌルハチ |
世宗 |
|
坂本龍馬と亀山社中を設立 |
近藤長二郎 |
近藤長二郎 |
ユニオン号購入斡旋に尽力 |
池内蔵太 |
|
実家は饅頭屋 |
中岡慎太郎 |
|
イギリス留学計画が露見し切腹 |
武市瑞山 |
|
幕末期の土佐藩士 |
近藤長二郎 |
池内蔵太 |
土佐藩を脱藩し長州藩へ |
池内蔵太 |
|
坂本龍馬の亀山社中に参加 |
中岡慎太郎 |
|
ワイルウェフ号の沈没で死去 |
武市瑞山 |
|
幕末期の土佐藩士 |
沢村惣之丞 |
沢村惣之丞 |
土佐藩を脱藩し勝海舟の門下へ |
池内蔵太 |
|
坂本龍馬の亀山社中に参加 |
中岡慎太郎 |
|
薩摩藩士・川端平助を殺害し切腹 |
武市瑞山 |
|
幕末期の土佐藩士 |
近藤長二郎 |
中岡慎太郎 |
薩長同盟の実現に尽力 |
池内蔵太 |
|
近江屋事件で暗殺 |
中岡慎太郎 |
|
陸援隊の創設者 |
武市瑞山 |
|
幕末期の土佐藩士 |
近藤長二郎 |
武市瑞山 |
土佐勤王党の創始者 |
池内蔵太 |
|
行友李風の戯曲で有名 |
中岡慎太郎 |
|
通称は半平太 |
武市瑞山 |
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京都の河原町通 |
松坂屋 |
近江屋 |
営んでいたのは井口新助 |
越後屋 |
|
醤油屋 |
近江屋 |
|
坂本龍馬が暗殺された場所 |
寺田屋 |
|
イギリスの歴史家 |
アーノルド・トインビー |
トーマス・カーライル |
シラー伝 |
エドワード・ギボン |
|
衣裳哲学 |
フランソワ・ギゾー |
|
フランス革命史 |
トーマス・カーライル |
|
ライデン大学の学長 |
アーノルド・トインビー |
ヨハン・ホイジンガ |
著書『中世の秋』 |
エルンスト・カントロヴィッチ |
|
オランダの歴史学者 |
ヨハン・ホイジンガ |
|
ホモ・ルーデンス |
ポール・ケネディ |
|
漁船では「投網中」の意味 |
X旗 |
Z旗 |
日本海海戦 |
V旗 |
|
三笠 |
Z旗 |
|
皇国の興廃この一戦にあり |
W旗 |
|
ドイツ・キリスト教民主同盟 |
ローマン・ヘルツォーク |
ワイツゼッカー |
父はナチス党員 |
ワイツゼッカー |
|
1981年西ベルリン市長に就任 |
グローテヴォール |
|
東西ドイツ統一時の大統領 |
ヘルムート・コール |
|
ミュンヘン大学名誉教授 |
コンラート・アデナウアー |
ルートヴィヒ・エアハルト |
キリスト教民主同盟 |
ルートヴィヒ・エアハルト |
|
1963年西ドイツ首相に就任 |
エーリッヒ・ホーネッカー |
|
戦後の経済成長の立役者 |
ヴァルター・ウルプリヒト |
|
1989年失脚し、1994年チリで死去 |
コンラート・アデナウアー |
エーリッヒ・ホーネッカー |
1976年国家評議会議長に就任 |
ルートヴィヒ・エアハルト |
|
東ドイツの元最高指導者 |
エーリッヒ・ホーネッカー |
|
ベルリンの壁の建設を担当 |
ヴァルター・ウルプリヒト |
|
大貴族バーンク・バーン |
ルーマニア |
ハンガリー |
政治家アンドラーシ・ジュラ |
ユーゴスラビア |
|
独裁者ホルティ・ミクローシュ |
ハンガリー |
|
国王ラヨシュ1世 |
チェコスロバキア |
|
土一揆の先鋒 |
問丸 |
馬借 |
運送業者 |
借上 |
|
大津 |
飛脚 |
|
坂本 |
馬借 |
|
金泳三 |
11代 |
14代 |
ピアース |
15代 |
|
足利義栄 |
14代 |
|
徳川家茂 |
12代 |
|
金大中 |
11代 |
15代 |
ブキャナン |
15代 |
|
足利義昭 |
14代 |
|
徳川慶喜 |
12代 |
|
紀元前3000年頃メネス王が統一 |
アッシリア |
エジプト |
古・中・新の3王国 |
エジプト |
|
アマルナ美術が発達 |
メソポタミア |
|
都はメンフィスにテーベ |
バビロニア |
|
1765年にイギリス本国が発令 |
ケベック法 |
印紙法 |
植民地を怒らせ、翌年には廃止 |
砂糖法 |
|
北米の軍隊駐屯が目的 |
印紙法 |
|
代表なくして課税なし |
茶法 |
|
獄中で大逆事件を免れる |
大杉栄 |
大杉栄 |
サンディカリズムを唱える |
幸徳秋水 |
|
月刊『平民新聞』を創刊 |
片山潜 |
|
憲兵大尉・甘粕正彦により暗殺 |
賀川豊彦 |
|
1897年雑誌『労働世界』を創刊 |
大杉栄 |
片山潜 |
日本初の労働組合設立に尽力 |
幸徳秋水 |
|
コミンテルン常任執行委員会幹部 |
片山潜 |
|
日本初のセツルメントを設立 |
賀川豊彦 |
|
城を巡る攻防戦 |
二本松の戦い |
白河口の戦い |
会津戦争における戦闘 |
二股口の戦い |
|
新政府軍の参謀は伊地知正治 |
橋本の戦い |
|
烈藩同盟軍の総督は西郷頼母 |
白河口の戦い |
|
戊辰戦争における戦闘 |
二本松の戦い |
旗巻峠の戦い |
新政府軍の総督は四条隆謌 |
二股口の戦い |
|
仙台藩と相馬中村藩の境で勃発 |
旗巻峠の戦い |
|
仙台藩の降伏で終了 |
白河口の戦い |
|
城を巡る攻防戦 |
二本松の戦い |
二本松の戦い |
会津戦争における戦闘 |
二股口の戦い |
|
少年兵が戦死する悲劇 |
旗巻峠の戦い |
|
三春藩の裏切り |
白河口の戦い |
|
箱館戦争における戦闘 |
二本松の戦い |
宮古湾海戦 |
旧幕府軍の指揮官は荒井郁之助 |
二股口の戦い |
|
旧幕府軍による奇襲攻撃 |
宮古湾海戦 |
|
甲賀源吾、野村利三郎が戦死 |
白河口の戦い |
|
戊辰戦争における戦闘 |
母成峠の戦い |
甲州勝沼の戦い |
新政府軍の指揮官は板垣退助 |
甲州勝沼の戦い |
|
甲陽鎮撫隊と新政府軍の戦闘 |
宇都宮城の戦い |
|
旧幕府軍の指揮官は近藤勇 |
橋本の戦い |
|
明治時代の教育家 |
大河内一男 |
加藤弘之 |
東京大学総長 |
加藤弘之 |
|
真政大意 |
南原繁 |
|
人権新設 |
外山正一 |
|
ビザンツ帝国の王朝 |
パレオロゴス朝 |
コムネノス朝 |
アレクシオス1世が開く |
マケドニア朝 |
|
プロノイア制を実施 |
アンゲロス朝 |
|
ローマ皇帝に十字軍を要請 |
コムネノス朝 |
|
息子に殺される |
史思明 |
安禄山 |
最初の名は軋犖山 |
史朝義 |
|
安史の乱を指導 |
安禄山 |
|
玄宗皇帝の信任を受ける |
安塵緒 |
|
50年の進歩を5年で |
ベラスコ |
クビチェック |
医者から政治家に転身 |
アミン |
|
1964年アメリカに亡命 |
ポル・ポト |
|
ブラジリアに遷都した大統領 |
クビチェック |
|
「天応」と「大同」の間の元号 |
貞観 |
延暦 |
坂上田村麻呂が蝦夷地を征討 |
弘仁 |
|
平安京への遷都 |
天慶 |
|
最澄が創建した寺の名前 |
延暦 |
|
中国の宗教結社 |
正一教 |
白蓮教 |
弥勒仏(みろくぶつ)の信仰 |
三階教 |
|
韓山童 |
白蓮教 |
|
韓林児 |
金光教 |
|
浅間山荘事件 |
田中角栄首相のとき |
佐藤栄作首相のとき |
よど号ハイジャック事件 |
岸信介首相のとき |
|
核拡散防止条約に調印 |
池田勇人首相のとき |
|
川端康成ノーベル文学賞受賞 |
佐藤栄作首相のとき |
|
鎌倉末期から南北朝時代の武将 |
鹿島高徳 |
新田義貞 |
「建武の新政」では武者所の長 |
畠山義就 |
|
分倍河原の戦い |
斯波高経 |
|
稲村ヶ崎に黄金の太刀を投ずる |
新田義貞 |
|
ローマ帝国第5代皇帝 |
ウェスパシアヌス |
ネロ |
セネカが家庭教師 |
ネロ |
|
母はアグリッピナ |
ティベリウス |
|
暴君として有名 |
ティトゥス |
|
○北国兼 |
桜 |
梅 |
○謙次郎 |
梅 |
|
○田雲浜 |
菊 |
|
○津美治郎 |
竹 |
|
今川氏の府中 |
寺内町 |
城下町 |
島津家の鹿児島 |
宿場町 |
|
大内氏の山口 |
門前町 |
|
北条家の小田原 |
城下町 |
|
クディリ朝 |
ジャワ島 |
ジャワ島 |
シンガサーリ朝 |
セイロン島 |
|
マタラム王国 |
マレー半島 |
|
マジャパヒト王国 |
スマトラ島 |
|
15〜16世紀のイングランド王 |
ヘンリー7世 |
ヘンリー7世 |
ボズワースの戦いで勝利 |
ジェームズ2世 |
|
星室庁を設置 |
リチャード1世 |
|
テューダー朝の初代君主 |
ヘンリー8世 |
|
16世のイングランド王 |
ヘンリー7世 |
ヘンリー8世 |
トマス・モアを処刑 |
ジェームズ2世 |
|
エリザベス1世の父親 |
リチャード1世 |
|
首長令を発布 |
ヘンリー8世 |
|
幕末の探検家 |
間宮林蔵 |
松浦武四郎 |
伊勢の人 |
最上徳内 |
|
著書『三航蝦夷日誌』 |
松浦武四郎 |
|
「北海道」の命名者 |
近藤重蔵 |
|
14世紀から16世紀頃の運動 |
ダダイズム |
ルネサンス |
火薬、羅針盤、活版印刷術 |
アール・ヌーボー |
|
ラファエロ、ダ・ビンチ |
ガンダーラ美術 |
|
フランス語で「再生」 |
ルネサンス |
|
ガラス工芸ではエミール・ガレ |
ダダイズム |
アール・ヌーボー |
絵画ではアルフォンス・ミュシャ |
アール・ヌーボー |
|
19世紀末ヨーロッパで流行 |
ガンダーラ美術 |
|
フランス語で「新しい芸術」 |
ルネサンス |
|
立憲政友会の創立に参加 |
高橋是清 |
原敬 |
寺内正毅内閣の後に組閣 |
山本権兵衛 |
|
日本初の本格的政党内閣を組織 |
加藤高明 |
|
「平民宰相」と呼ばれる |
原敬 |
|
立憲政友会の創立に参加 |
加藤友三郎 |
原敬 |
日本初の本格的政党内閣を組織 |
原敬 |
|
1921年に東京駅で暗殺される |
寺内正毅 |
|
愛称は「平民宰相」 |
桂太郎 |
|
江戸時代の狂歌師 |
朱楽菅江 |
大田南畝 |
別名「四方赤良」 |
唐衣橘洲 |
|
浮世絵類考 |
大田南畝 |
|
寝惚先生文集 |
斎藤月岑 |
|
19世紀スコットランドの探検家 |
リヴィングストン |
リヴィングストン |
アフリカで布教活動 |
ウォルター・ローリー |
|
アフリカ大陸を初めて横断 |
ジョン・スピーク |
|
スタンレーに発見される |
リチャード・バートン |
|
19世紀イギリスの探検家 |
リヴィングストン |
リチャード・バートン |
クリミア戦争に従軍 |
ウォルター・ローリー |
|
『アラビアン・ナイト』を翻訳 |
ジョン・スピーク |
|
タンガニーカ湖を発見 |
リチャード・バートン |
|
著書『純粋経済学要論』 |
アンリ・ポアンカレ |
レオン・ワルラス |
「限界効用理論」を確立 |
レオン・ワルラス |
|
「一般均衡理論」を提唱 |
カール・メンガー |
|
ローザンヌ学派を創始 |
ウィリアム・ジェヴォンズ |
|
海難事故にあい漂流 |
大黒屋光太夫 |
大黒屋光太夫 |
エカチェリーナ2世に謁見 |
ジョセフ彦 |
|
ラクスマンにより伴い帰国 |
高田屋嘉兵衛 |
|
北槎聞略 |
ジョン万次郎 |
|
海難事故にあい漂流 |
大黒屋光太夫 |
ジョン万次郎 |
ジョン・ハウランド号が救出 |
ジョセフ彦 |
|
アメリカで金鉱を発掘し帰国 |
高田屋嘉兵衛 |
|
江戸幕府の通訳として活躍 |
ジョン万次郎 |
|
剣の流派 |
二天一流 |
示現流 |
開祖は東郷重位 |
示現流 |
|
一の太刀を疑わず |
水鴎流 |
|
薩摩藩 |
北辰一刀流 |
|
鮮卑の拓跋部が建国 |
西周 |
北魏 |
第3代太武帝が華北を統一 |
北周 |
|
第6代孝文帝のとき全盛期 |
北魏 |
|
均田制・三長制・漢化政策 |
西魏 |
|
パフレビー朝 |
ローマ |
ペルシア |
サファビー朝 |
ペルシア |
|
アケメネス朝 |
シリア |
|
ササン朝 |
エジプト |
|
マンティネイアの戦いで戦死 |
エパミノンダス |
エパミノンダス |
斜線陣を考案 |
クレイステネス |
|
古代ギリシャ、テーベの将軍 |
ペイシストラトス |
|
レウクトラの戦いで活躍 |
デモステネス |
|
19世紀末に刊行 |
学問のすすめ |
資本論 |
資本主義経済の構造を分析 |
西洋の没落 |
|
社会主義への転換を主張 |
リバイアサン |
|
経済学者マルクスが執筆 |
資本論 |
|
第一次世界大戦直後に刊行 |
学問のすすめ |
西洋の没落 |
ドイツでベストセラーに |
西洋の没落 |
|
文化は有機的であると主張 |
リバイアサン |
|
シュペングラーの著書 |
資本論 |
|
キリスト教が題材 |
学問のすすめ |
失楽園 |
堕天使ルシファー |
西洋の没落 |
|
アダムとイブも登場 |
失楽園 |
|
ジョン・ミルトンの小説 |
資本論 |
|
兄は幕臣・鳥居耀蔵 |
林復斎 |
林復斎 |
通航一覧 |
林羅山 |
|
藩鑑 |
林信隆 |
|
日米和親条約の日本側全権 |
林述斎 |
|
奨学院 |
寺子屋 |
大学別曹 |
勧学院 |
大学別曹 |
|
学館院 |
郷学 |
|
弘文院 |
藩校 |
|
フランス・ブルターニュ南部 |
ルクソール遺跡 |
カルナック遺跡 |
新石器時代から初期青銅器時代 |
ストーンヘンジ遺跡 |
|
メネック列石群 |
ラスコー遺跡 |
|
ケルマリオ列石群 |
カルナック遺跡 |
|
太平洋戦争の海戦 |
ソロモン海戦 |
レイテ沖海戦 |
神風特攻隊が突撃 |
ミッドウェー海戦 |
|
戦艦「武蔵」が沈没 |
マリアナ沖海戦 |
|
大岡昇平の小説『野火』 |
レイテ沖海戦 |
|
1944年10月の戦い |
サボ島沖海戦 |
レイテ沖海戦 |
神風特攻隊が初出撃 |
マレー沖海戦 |
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栗田艦隊が謎の反転 |
レイテ沖海戦 |
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戦艦「武蔵」が沈没 |
ミッドウェー海戦 |
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海軍大臣、外務大臣も歴任 |
ハーバート・アスキス |
アーサー・バルフォア |
イギリスの元首相 |
アーサー・バルフォア |
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ロスチャイルドへの手紙 |
スタンリー・ポールドウィン |
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ユダヤ人国家建設の援助を約束 |
アンソニー・イーデン |
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「前」と「後」 |
秦 |
漢 |
「長安」と「洛陽」 |
周 |
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「劉邦」と「劉秀」 |
漢 |
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「武帝」と「光武帝」 |
随 |
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イスラム国家 |
ムガル帝国 |
ムガル帝国 |
アウラングゼーブのとき最大領土 |
ソンガイ帝国 |
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初代皇帝はバーブル |
ビザンツ帝国 |
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首都はアグラ |
神聖ローマ帝国 |
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イスラム国家 |
ダホメ王国 |
ソンガイ王国 |
15〜16世紀 |
アシャンティ王国 |
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ニジェール川一帯を支配 |
マリ王国 |
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モロッコ軍の攻撃により壊滅 |
ソンガイ王国 |
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父は徳川斉昭 |
徳川慶喜 |
徳川慶喜 |
大政奉還をおこなう |
徳川家治 |
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江戸城を無血開城 |
徳川家茂 |
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江戸幕府の第15代将軍 |
徳川家康 |
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ドイツ社会主義統一党 |
テオドール・ホイス |
グローテヴォール |
ゲルリッツ条約を締結 |
グローテヴォール |
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1964年首相在任中に死去 |
シュレーダー |
|
東ドイツの初代首相 |
ヘルムート・コール |
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在原業平の叔父にあたる |
惟明親王 |
高岳親王 |
薬子の変で皇太子を廃される |
高岳親王 |
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出家して空海の弟子となる |
恒貞親王 |
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マレー半島の羅越国で死去 |
阿保親王 |
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平安時代の皇族 |
惟明親王 |
阿保親王 |
薬師の変に連座して左遷 |
高岳親王 |
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父は平城天皇 |
恒貞親王 |
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承和の変を橘嘉智子に密告 |
阿保親王 |
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ザプルーダー・フィルム |
キング牧師の暗殺 |
ジョン・F・ケネディの暗殺 |
乗っていた車はリンカーン |
マルコムXの暗殺 |
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テキサス州知事コナリーも同乗 |
ベニグノ・アキノの暗殺 |
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映画『ダラスの熱い日』 |
ジョン・F・ケネディの暗殺 |
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犯人はナートゥーラム・ゴードセ |
キング牧師の暗殺 |
マハトマ・ガンジーの暗殺 |
1948年1月30日 |
マルコムXの暗殺 |
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ヒンズー原理主義者の反感 |
マハトマ・ガンジーの暗殺 |
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舞台はニューデリー |
ジョン・F・ケネディの暗殺 |
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Our American Cousin |
キング牧師の暗殺 |
リンカーンの暗殺 |
舞台はワシントンD.C. |
マルコムXの暗殺 |
|
犯人はジョン・ブース |
リンカーンの暗殺 |
|
フォード劇場で発生 |
ジョン・F・ケネディの暗殺 |
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アンバサダーホテル |
キング牧師の暗殺 |
ロバート・ケネディの暗殺 |
犯人はサーハン・B・サーハン |
マルコムXの暗殺 |
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1968年6月6日 |
リンカーンの暗殺 |
|
舞台はロサンゼルス |
ロバート・ケネディの暗殺 |
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星条旗の星が50になった日 |
7月8日 |
7月4日 |
モンロー大統領の命日 |
7月4日 |
|
ジェファーソン大統領の命日 |
7月18日 |
|
アメリカ独立記念日 |
7月28日 |
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14世紀の神聖ローマ皇帝 |
ルドルフ2世 |
カール4世 |
ボヘミア王名はカレル1世 |
フランツ2世 |
|
プラハ大学を創設 |
カール4世 |
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金印勅書を発布 |
ジギスムント |
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16〜17世紀の神聖ローマ皇帝 |
ルドルフ2世 |
ルドルフ2世 |
弟マチアスと対立 |
フランツ2世 |
|
アルチンボルドの肖像画で有名 |
ルドルフ2世 |
|
ブラーやケプラーを保護 |
ジギスムント |
|
18世紀の神聖ローマ帝国 |
フランツ1世 |
ヨーゼフ2世 |
別名「革命家皇帝」 |
フランツ2世 |
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農奴解放令、宗教寛容令を発布 |
ヨーゼフ2世 |
|
母はマリア・テレジア |
ジギスムント |
|
18世紀の神聖ローマ皇帝 |
ヨーゼフ2世 |
カール6世 |
ハプスブルク家の領土を最大に |
カール6世 |
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その死後にオーストリア継承戦争 |
カール5世 |
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マリア・テレジアの父 |
フランツ1世 |
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施薬院全宗 |
徳川家康 |
豊臣秀吉 |
大村由己 |
織田信長 |
|
狩野内永徳 |
豊臣秀吉 |
|
曽呂利新左衛門 |
上杉謙信 |
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砂沢遺跡 |
宮城県 |
青森県 |
垂柳遺跡 |
秋田県 |
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亀ヶ岡遺跡 |
青森県 |
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三内丸山遺跡 |
福島県 |
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天台宗の寺 |
仁和寺 |
方広寺 |
豊臣秀吉が大仏殿を再建 |
方広寺 |
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「国家安康」「君臣豊楽」 |
東大寺 |
|
大阪の陣の契機 |
東福寺 |
|
外務大臣、通信大臣を歴任 |
尾崎行雄 |
林董 |
兄は初代陸軍軍医総監・松本良順 |
林董 |
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在英日本公使としても活躍 |
後藤新平 |
|
1902年ロンドンで日英同盟に調印 |
中村是公 |
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鎌倉時代の僧侶 |
隠元 |
栄西 |
唐様の書道の開拓者 |
栄西 |
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『喫茶養生記』『興禅護国論』 |
一遍 |
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臨済宗の開祖 |
沢庵 |
|
宮崎県出身の外交官 |
青木周蔵 |
小村寿太郎 |
ハーバード大学への第1回留学生 |
岩倉具視 |
|
ポーツマス条約に調印 |
小村寿太郎 |
|
関税自主権を回復 |
寺島宗則 |
|
ローマの政治家 |
ヨセフス |
タキトゥス |
歴史 |
リビウス |
|
年代記 |
タキトゥス |
|
ゲルマニア |
ルーフス |
|
江戸時代の侠客 |
新門辰五郎 |
新門辰五郎 |
娘は徳川慶喜の妾 |
大前田英五郎 |
|
町火消として活躍 |
国定忠治 |
|
浅草寺の門番 |
吉良の仁吉 |
|
クレオパトラの針 |
オベリスク |
オベリスク |
ギリシャ語で「焼串」 |
ピラミッド |
|
パリのコンコルド広場 |
ジッグラト |
|
古代エジプトの記念碑 |
メンヒル |
|
伊勢津藩の初代藩主 |
雑賀孫一 |
藤堂高虎 |
元々は浅井長政の家臣 |
仙石秀久 |
|
築城の名手 |
藤堂高虎 |
|
何度も主君を変える |
村上義清 |
|
晩年は水戸藩に所属 |
雑賀孫一 |
雑賀孫一 |
関ヶ原の戦いでは西軍に所属 |
仙石秀久 |
|
鉄砲の名手 |
藤堂高虎 |
|
織田信長との石山合戦で活躍 |
村上義清 |
|
中国の歴史書 |
『漢書』地理志 |
『後漢書』東夷伝 |
編者は范陽(はんよう) |
『儀志』倭人伝 |
|
建武中元二年、倭奴国奉貢朝賀す |
『後漢書』東夷伝 |
|
光武賜うに印綬を以てす |
『宋書』倭国伝 |
|
紀元前12世紀頃に衰退 |
アッシリア |
ヒッタイト |
都はハットゥサ |
ミタンニ |
|
カデシュの戦い |
エラム |
|
初めて鉄器を使用 |
ヒッタイト |
|
西はシャルル2世 |
メルセン条約 |
ヴェルダン条約 |
中はロタール1世 |
ローザンヌ条約 |
|
東はルートヴィヒ2世 |
ヴェルダン条約 |
|
フランク王国が3分裂 |
ユトレヒト条約 |
|
東フランク王国ルートウィヒ |
メルセン条約 |
メルセン条約 |
西フランク王シャルル |
ローザンヌ条約 |
|
870年 |
ヴェルダン条約 |
|
ドイツとフランスの国境の原型 |
ユトレヒト条約 |
|
ノアはアダムの○代目の子孫 |
11 |
10 |
タイラーは米国第○代大統領 |
13 |
|
崇神天皇は第○代天皇 |
10 |
|
徳川家治は江戸幕府第○代将軍 |
12 |
|
大日本帝国陸軍軍人 |
山本五十六 |
辻政信 |
戦後ラオスで行方不明に |
辻政信 |
|
「作戦の神様」と呼ばれた |
米内光政 |
|
無謀な作戦を強行 |
岡田俊介 |
|
大日本帝国陸軍軍人 |
阿部信行 |
山下奉文 |
財宝伝説 |
辻政信 |
|
「マレーの虎」と呼ばれた |
山下奉文 |
|
映画『シベリア超特急』 |
鈴木貫太郎 |
|
第1次はパレスチナ戦争 |
朝鮮戦争 |
中東戦争 |
第2次はスエズ戦争 |
アロー戦争 |
|
第3次は6日戦争 |
湾岸戦争 |
|
第4次は10月戦争 |
中東戦争 |
|
あだ名は「左様せい様」 |
徳川家綱 |
徳川家綱 |
11歳で将軍に |
徳川吉宗 |
|
保科正之を重用 |
徳川家光 |
|
江戸幕府の第4代将軍 |
徳川綱吉 |
|
長崎奉行の松平康英が辞任 |
リターン号事件 |
フェートン号事件 |
オランダ商館員が人質に |
フェートン号事件 |
|
イギリス軍艦が長崎に乱入 |
モリソン号事件 |
|
1808年の出来事 |
ノルマントン号事件 |
|
1684年から70年にわたり採用 |
共和暦 |
貞享歴 |
天文方・安井算哲が考案 |
貞享歴 |
|
元の授時暦がモデル |
宣明暦 |
|
日本人の手による最初の歴 |
伊勢歴 |
|
江戸時代後期の儒学者 |
会沢正志斎 |
貫名菘翁 |
京都に私塾・須静堂を開く |
貫名菘翁 |
|
書家、画家としても有名 |
柴野栗山 |
|
幕末の三筆のひとり |
池内大学 |
|
現在の香川県の出身 |
会沢正志斎 |
柴野栗山 |
寛政の三博士のひとり |
貫名菘翁 |
|
寛政異学の禁を提言 |
柴野栗山 |
|
著書『国鑑』『資治概言』 |
池内大学 |
|
柳生新陰流の遣い手 |
徳川秀忠 |
徳川義直 |
類聚日本紀 |
徳川頼房 |
|
「孔子堂」を建立 |
徳川頼宣 |
|
尾張徳川家の祖 |
徳川義直 |
|
徳川家康の十男 |
徳川秀忠 |
徳川頼宣 |
徳川吉宗の祖父 |
徳川頼房 |
|
妻は加藤清正の娘・八十姫 |
徳川頼宣 |
|
紀州徳川家の祖 |
徳川義直 |
|
松平定信の父親 |
徳川秀忠 |
徳川宗武 |
聡明さが将軍後継問題の原因に |
徳川頼房 |
|
徳川吉宗の次男 |
徳川宗武 |
|
御三郷・田安家初代当主 |
徳川義直 |
|
幼名は棄(すて) |
完子 |
鶴松 |
祥雲寺に弔われる |
豪姫 |
|
豊臣秀吉と淀殿との実子 |
小吉 |
|
三歳にして夭折 |
鶴松 |
|
フサーク |
ポーランド |
チェコスロバキア |
ノヴォトニー |
ハンガリー |
|
トマーシュ・マサリク |
ルーマニア |
|
ドプチェク |
チェコスロバキア |
|
平安時代の武将 |
平貞盛 |
平敦盛 |
能の題材 |
平将門 |
|
一ノ谷の戦いで戦死 |
平敦盛 |
|
笛の名手 |
平時忠 |
|
淡○三船 |
地 |
海 |
○幸彦 |
陸 |
|
大○人皇子 |
天 |
|
勝○舟 |
海 |
|
アーサー |
アメリカの大統領 |
アメリカの大統領 |
ヴァン・ビューレン |
イタリアの大統領 |
|
フーバー |
ドイツの大統領 |
|
ジェファーソン |
フランスの大統領 |
|
中国の宗教団体 |
全真教 |
白蓮教 |
弥勒仏の信仰 |
白蓮教 |
|
元末期に紅巾の乱を起こす |
五斗米道 |
|
清の時代に大規模な反乱 |
正一教 |
|
中国の宗教団体 |
全真教 |
五斗米道 |
現在の名前は「正一教」 |
白蓮教 |
|
後漢時代に張陵が結成 |
五斗米道 |
|
信者からの寄進物に由来 |
正一教 |
|
ネムルット・ダー |
イラク |
トルコ |
ハットゥシャシュ |
トルコ |
|
カッパドキア |
レバノン |
|
トロイ遺跡 |
イラン |
|
幕末の長州藩士 |
遠藤謹助 |
伊藤博文 |
長州五傑の一人 |
伊藤博文 |
|
ハルビンで暗殺 |
井上勝 |
|
日本の初代総理大臣 |
山尾康三 |
|
長州藩の出身 |
大山厳 |
山田顕義 |
御楯隊を創設 |
山田顕義 |
|
日本大学の創設者 |
大久保利武 |
|
第1次伊藤内閣で初代司法大臣 |
樺山資紀 |
|
幕末の長州藩士 |
遠藤謹助 |
山尾康三 |
長州五傑の一人 |
伊藤博文 |
|
塙忠宝を暗殺 |
井上勝 |
|
法制局の初代長官 |
山尾康三 |
|
幕末の長州藩士 |
遠藤謹助 |
井上馨 |
長州五傑の一人 |
伊藤博文 |
|
黒田内閣で農商務大臣 |
井上馨 |
|
伊藤内閣で初代外務大臣 |
山尾康三 |
|
幕末の長州藩士 |
遠藤謹助 |
遠藤謹助 |
長州五傑の一人 |
伊藤博文 |
|
大阪の造幣局長に就任 |
井上勝 |
|
「桜の通り抜け」を発案 |
山尾康三 |
|
幕末の長州藩士 |
遠藤謹助 |
井上勝 |
長州五傑の一人 |
伊藤博文 |
|
日本における鉄道の父 |
井上勝 |
|
小岩井農場を設立 |
山尾康三 |
|
現在のメキシコに栄えた |
アステカ文明 |
アステカ文明 |
ケツァルコアトル |
マヤ文明 |
|
首都はテノチティトラン |
オルメカ文明 |
|
スペイン人コルテスに滅ぼされる |
インカ文明 |
|
ネルチンスク条約を結ぶ |
光緒帝 |
康熙帝 |
三藩を廃止 |
乾隆帝 |
|
清の第4代皇帝 |
雍正帝 |
|
有名な字典を編纂 |
康熙帝 |
|
日本蔑視の発言を連発 |
マーガレット・サッチャー |
エディット・クレッソン |
社会党の政治家 |
アンゲラ・メルケル |
|
元シャテルロー市長 |
エディット・クレッソン |
|
フランス初の女性首相 |
タンス・チルレル |
|
古代都市ポスラ |
イラク |
シリア |
クラック・デ・シュヴァリエ |
レバノン |
|
古代都市アレッポ |
シリア |
|
パルミラ遺跡 |
トルコ |
|
パサルガダエ |
イラク |
イラン |
チョガ・ザンビール |
レバノン |
|
ペヒストゥン碑文 |
シリア |
|
ペルセポリス遺跡 |
イラン |
|
ザビエル曰く「日本最大の領主」 |
大友義鎮 |
大内義隆 |
周坊など七ヶ国の守護 |
大内義隆 |
|
道明船の派遣を再開 |
尼子経久 |
|
家臣の陶晴賢に裏切られる |
細川晴元 |
|
ソ連の政治家 |
キーロフ |
スターリン |
本名は「ジュガシビリ」 |
フルシチョフ |
|
「鋼鉄の人」を意味する名前 |
レーニン |
|
1930年代の大粛清 |
スターリン |
|
旧ソ連の革命家 |
ストルイピン |
トロツキー |
フリーダ・カーロとの恋愛 |
レーニン |
|
メルカデルによって暗殺 |
スターリン |
|
赤軍を創設 |
トロツキー |
|
妻はナデジダ・クルプスカヤ |
ストルイピン |
レーニン |
本名の姓はウリヤノフ |
レーニン |
|
ロシア革命の指導者 |
スターリン |
|
マルクス主義 |
トロツキー |
|
邪馬台国の都とする説も |
荒神谷遺跡 |
吉野ヶ里遺跡 |
弥生時代の遺跡 |
吉野ヶ里遺跡 |
|
古代史ブームを巻き起こす |
纒向遺跡 |
|
佐賀県神埼市にある遺跡 |
三内丸山遺跡 |
|
全国最多の土偶が発見 |
荒神谷遺跡 |
三内丸山遺跡 |
縄文時代の遺跡 |
吉野ヶ里遺跡 |
|
板状の十字型土偶が出土 |
纒向遺跡 |
|
青森県青森市の遺跡 |
三内丸山遺跡 |
|
縄文時代の遺跡 |
荒神谷遺跡 |
亀ヶ岡遺跡 |
1622年に城を築く際に発見 |
吉野ヶ里遺跡 |
|
遮光器土偶が出土 |
亀ヶ岡遺跡 |
|
青森県つがる市の遺跡 |
三内丸山遺跡 |
|
『和蘭文字略考』を著す |
宮崎安貞 |
青木昆陽 |
『蕃薯考』を著す |
平賀源内 |
|
「甘藷先生」と呼ばれる |
青木昆陽 |
|
サツマイモの栽培を普及させる |
保科正之 |
|
百舌鳥古墳群の一つ |
誉田山古墳 |
大仙陵古墳 |
大阪府堺市にある円墳 |
稲荷山古墳 |
|
仁徳天皇を祀ったもの |
大仙陵古墳 |
|
日本で最も大きい古墳 |
石舞台古墳 |
|
右翼団体・愛郷塾 |
五・三〇事件 |
五・一五事件 |
1932年 |
三・一五事件 |
|
政党政治が終結 |
四・一六事件 |
|
犬養毅を射殺 |
五・一五事件 |
|
田中義一内閣 |
五・三〇事件 |
四・一六事件 |
1929年 |
三・一五事件 |
|
佐野学と銅山貞親が検挙 |
四・一六事件 |
|
第2次共産党事件 |
五・一五事件 |
|
政治結社・桜会が中心 |
五・一五事件 |
三月事件 |
陸軍将校によるクーデター計画 |
十月事件 |
|
溝口雄幸内閣の転覆を計画 |
二・二六事件 |
|
宇垣一成も事件に関与 |
三月事件 |
|
1891年に起きた事件 |
森戸事件 |
大津事件 |
ロシアの皇太子暗殺未遂事件 |
十月事件 |
|
犯人は津田三蔵 |
大逆事件 |
|
滋賀県で起きた事件 |
大津事件 |
|
クロポトキンに関する研究 |
森戸事件 |
森戸事件 |
1920年に起きた事件 |
十月事件 |
|
東京帝国大学 |
白虹事件 |
|
森戸辰男の論文が問題に |
大津事件 |
|
1931年に起きた事件 |
森戸事件 |
十月事件 |
中心になったのは桜会 |
十月事件 |
|
別名「錦旗革命事件」 |
白虹事件 |
|
日本陸軍のクーデター未遂事件 |
大津事件 |
|
アナーキストを弾圧 |
森戸事件 |
大逆事件 |
明治時代末期の事件 |
十月事件 |
|
明治天皇暗殺疑惑 |
大逆事件 |
|
幸徳秋水らが死刑に |
大津事件 |
|
若き日の名は三好信吉 |
豊臣秀頼 |
豊臣秀次 |
八番山城を築城 |
豊臣秀勝 |
|
小牧・長久手の戦いで大敗 |
豊臣秀次 |
|
殺生関白 |
豊富秀康 |
|
マテーラの洞窟住居 |
イギリス |
イタリア |
ヴィッラ・アドリアーナ |
スペイン |
|
ヴァルカモニカの岩絵群 |
イタリア |
|
パエストゥム遺跡 |
フランス |
|
サットン・フー |
イギリス |
イギリス |
スカラ・ブレイ |
スペイン |
|
リング・オブ・ブロッガー |
イタリア |
|
ストーンヘンジ |
フランス |
|
賠償金 |
天津条約 |
南京条約 |
広州など5港を開港 |
アイグン条約 |
|
公行の廃止 |
ネルチンスク条約 |
|
香港島を割譲 |
南京条約 |
|
広島詩人協会を結成 |
林京子 |
峠三吉 |
「われらの詩の会」主宰 |
原民喜 |
|
原子雲の下より |
丸木位里 |
|
原爆詩集 |
峠三吉 |
|
イギリスの政治家 |
ソールズベリ |
ウォルポール |
ホイッグ党の指導者 |
チェンバレン |
|
責任内閣制の発展に貢献 |
ウォルポール |
|
初代首相 |
ロイド・ジョージ |
|
武田四天王のひとり |
甘利虎泰 |
甘利虎泰 |
家臣団の筆頭格 |
高坂昌信 |
|
上田原の戦いで戦死 |
内藤昌豊 |
|
板垣信方と共に信玄を支える |
馬場信春 |
|
武田四天王のひとり |
甘利虎泰 |
高坂昌信 |
通称は「逃げ弾正」 |
高坂昌信 |
|
『甲陽軍鑑』の作者とされる |
内藤昌豊 |
|
本名は春日虎綱 |
馬場信春 |
|
旧名は工藤祐長 |
甘利虎泰 |
内藤昌豊 |
武田四天王のひとり |
高坂昌信 |
|
長篠の戦いで戦死 |
内藤昌豊 |
|
通称は修理亮 |
馬場信春 |
|
大韓航空機襲撃事件 |
アンドロポフ |
アンドロポフ |
サマンサ・スミスと親交 |
コスイギン |
|
1982年ソ連の最高指導者に |
チェルネンコ |
|
15年間もKGB議長を務める |
フルシチョフ |
|
師は玄奘三蔵 |
源信 |
道昭 |
法相宗の僧侶 |
道昭 |
|
天武天皇の命で往生院を建立 |
満済 |
|
日本最初の火葬に |
日親 |
|
太平洋戦争末期に製造 |
震洋 |
回天 |
墓地は山口県大津島 |
伏竜 |
|
小説『出口のない海』 |
回天 |
|
人間魚雷 |
海龍 |
|
実践には投入されず |
震洋 |
伏竜 |
黒島亀人が発案 |
伏竜 |
|
太平洋戦争末期に製造 |
回天 |
|
特攻潜水艦 |
海龍 |
|
第1次山本内閣で外務大臣 |
牧野伸顕 |
牧野伸顕 |
日本棋院の初代総裁 |
山田類義 |
|
1919年のパリ講和会議に出席 |
大久保利武 |
|
父は大久保利通 |
樺山資紀 |
|
西郷隆盛のいとこ |
大山厳 |
大山厳 |
日清・日露戦争で活躍 |
山田顕義 |
|
妻は山川捨松 |
大久保利武 |
|
初代陸軍大臣 |
樺山資紀 |
|
薩摩藩出身の武士 |
大山厳 |
中井櫻洲 |
英国行使パークスを襲撃から守る |
山田顕義 |
|
滋賀県知事、京都府知事を歴任 |
中井櫻洲 |
|
鹿鳴館の名付け親 |
樺山資紀 |
|
堀田正俊 |
大目付 |
大老 |
酒井忠勝 |
若年奇 |
|
井伊直幸 |
側用人 |
|
井伊直弼 |
大老 |
|
一時、自由市になった |
ハタイ |
フィウメ |
ムッソリーニがイタリアに併合 |
ダンツィヒ |
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現在のクロアチア「リエカ」 |
フィウメ |
|
詩人・ダヌンツィオが占領 |
バトゥミ |
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古河藩の初代藩主 |
板倉勝重 |
土井利勝 |
徳川家康の重臣 |
土井利勝 |
|
徳川秀忠政権下の老中 |
本多忠勝 |
|
家康のご落胤という説も |
酒井忠次 |
|
愛槍の名前は「甕通槍」 |
板倉勝重 |
酒井忠次 |
「海老すくい」という踊りが得意 |
土井利勝 |
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松平信康の切腹を防げず |
本多忠勝 |
|
徳川四天王の筆頭 |
酒井忠次 |
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岡本大八事件 |
板倉勝重 |
本田正純 |
徳川家康、秀忠に仕えた家臣 |
本田正純 |
|
大久保長安事件 |
本多忠勝 |
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宇都宮吊天井事件で失脚 |
酒井忠次 |
|
伊勢国桑名藩の初代藩主 |
板倉勝重 |
本多忠勝 |
愛槍の名前は「蜻蛉切」 |
本田正純 |
|
徳川四天王の一人 |
本多忠勝 |
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家康に過ぎたるものは二つあり |
酒井忠次 |
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エイルウィン |
ブラジル |
チリ |
アジェンデ |
チリ |
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パブロ・ネルーダ |
ニカラグア |
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ピノチェト |
アルゼンチン |
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年貢と労役の義務 |
地下請制 |
租庸調制 |
唐で行われた税制 |
一条鞭法 |
|
最初に行われた国は北周 |
租庸調制 |
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日本でも実施 |
両税法 |
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丁税を廃止して地税に組み入れる |
地下請制 |
地下請制 |
戸籍逃れがなくなり人口が増加 |
一条鞭法 |
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清で行われた税制 |
租庸調制 |
|
一条鞭法を改良 |
両税法 |
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佐渡奉行として活躍 |
阿部正弘 |
荻原重秀 |
徳川綱吉、家宣の時代に活躍 |
荻原重秀 |
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経済回復のため貨幣改鋳を断行 |
酒井忠勝 |
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江戸幕府の勘定奉行 |
堀田正俊 |
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伴健岑 |
三宅島への配流 |
隠岐への配流 |
源義親 |
佐渡への配流 |
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小野篁 |
八丈島への配流 |
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後醍醐天皇 |
隠岐への配流 |
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文覚 |
三宅島への配流 |
佐渡への配流 |
日野資朝 |
佐渡への配流 |
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順徳天皇 |
八丈島への配流 |
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日蓮 |
隠岐への配流 |
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高橋克彦の小説『火怨』 |
アテルイ |
アテルイ |
母礼(モレ) |
コシャマイン |
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「悪路王」説 |
ツキノエ |
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坂上田村麻呂が処刑 |
シャクシャイン |
|
アイヌ人の首領 |
アテルイ |
コシャマイン |
渡島半島東部を支配 |
コシャマイン |
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鶴田知也の芥川受賞作 |
ツキノエ |
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1457年に武装蜂起 |
シャクシャイン |
|
アイヌ人の首領 |
アテルイ |
シャクシャイン |
北海道の日高地方を支配 |
コシャマイン |
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真歌公園に銅像 |
ツキノエ |
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1669年に武装蜂起 |
シャクシャイン |
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旧姓はマボヴィッツ |
ブルントラント |
ゴルダ・メイア |
ヨム・キプル戦争後に辞任 |
ゴルダ・メイア |
|
10シェケル紙幣の肖像 |
ユーリヤ・ティモシェンコ |
|
イスラエル初の女性首相 |
タンス・チルレル |
|
夫は元アルゼンチン大統領 |
エヴァ・ペロン |
エヴァ・ペロン |
33歳の若さで病死 |
ゴルダ・メイア |
|
ミュージカルのモデルに |
ユーリヤ・ティモシェンコ |
|
愛称は「エピータ」 |
タンス・チルレル |
|
前漢の丞相として活躍 |
張良 |
蕭何 |
中国・前漢の政治家 |
陳平 |
|
「漢の三傑」の一人 |
蕭何 |
|
韓信を大将軍に推挙 |
王莽 |
|
「漢の三傑」の一人 |
張良 |
韓信 |
中国・前漢の武将 |
陳平 |
|
国士無双の由来 |
蕭何 |
|
股くぐり |
韓信 |
|
中国・前漢の政治家 |
張良 |
張良 |
「漢の三傑」の一人 |
陳平 |
|
黄石公との出会い |
蕭何 |
|
始皇帝暗殺未遂事件を起こす |
韓信 |
|
中国・前漢の政治家 |
張良 |
李陵 |
単于の娘を妻とする |
李陵 |
|
司馬遷が弁護して宮刑に |
蕭何 |
|
匈奴に寝返ったと誤解される |
韓信 |
|
ウィーン会議の出席者 |
アレクサンドル1世 |
タレーラン |
画家ドラクロワの父親といわれる |
メッテルニヒ |
|
正統主義 |
タレーラン |
|
フランスの外相 |
ウェリントン |
|
「美濃三人衆」の一人 |
安藤守就 |
氏家ト全 |
次男の行広は大阪の陣で活躍 |
氏家ト全 |
|
出家前の名前は直元 |
堀尾吉晴 |
|
1571年伊勢長島攻めで戦死 |
生駒親正 |
|
「美濃三人衆」の一人 |
安藤守就 |
稲葉一鉄 |
僧侶から通俗して家督を継ぐ |
佐々成政 |
|
姉川の戦い、小牧の戦いに参加 |
稲葉一鉄 |
|
1588年美濃清水城で死去 |
安藤守就 |
|
旧邸宅は二葉館として公開 |
瓜生若 |
川上貞奴 |
福澤桃介とのロマンス |
川上貞奴 |
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大河ドラマ『春の波涛』 |
末弘ヒロ子 |
|
日本初の女優 |
下田歌子 |
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○微中台 |
紫 |
紫 |
○衣事件 |
黄 |
|
冠位十二階では最上位 |
赤 |
|
○禁城 |
黒 |
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ナーランダ僧院 |
ヴァルダナ朝 |
グプタ朝 |
4世紀にインド北部を統一 |
マウリヤ朝 |
|
首都はパータリプトラ |
サータヴァーハナ朝 |
|
チャンドラグプタ1世が創始 |
グプタ朝 |
|
第157代ローマ教皇 |
ボニファティウス8世 |
グレゴリウス7世 |
本名はイルデブランド |
カリストゥス2世 |
|
ハインリヒ4世と対立 |
クレメンス5世 |
|
カノッサの屈辱 |
グレゴリウス7世 |
|
第162代ローマ教皇 |
ボニファティウス8世 |
カリストゥス2世 |
本名ギー・ド・ヴィエンヌ |
カリストゥス2世 |
|
叙任権闘争の解決に尽力 |
クレメンス5世 |
|
1122年にウォルムス協約を締結 |
グレゴリウス7世 |
|
本名フランチェスコ・デラロベレ |
ピウス7世 |
シクストゥス4世 |
第212代ローマ教皇 |
ハドリアヌス6世 |
|
ボッティチェリのパトロン |
シクストゥス4世 |
|
システィナ礼拝堂を建設 |
アレクサンドル6世 |
|
本名カミッロ・ポルゲーゼ |
ピウス7世 |
パウルス5世 |
第233代ローマ教皇 |
ハドリアヌス6世 |
|
1606年にベネチア共和国を破門 |
パウルス5世 |
|
慶長遣欧使節の支倉常長が謁見 |
アレクサンドル6世 |
|
第255代ローマ教皇 |
レオ10世 |
ピウス9世 |
日本二十六聖人を列聖 |
ピウス9世 |
|
「誤謬表」を発表 |
パウルス5世 |
|
在位期間が歴代最長 |
ピウス7世 |
|
第一次世界大戦 |
ガリポリの戦い |
タンネンベルクの戦い |
1914年8月17日〜9月2日 |
ソンムの戦い |
|
ドイツの指揮官はヒンデンブルク |
タンネンベルクの戦い |
|
ドイツがロシアを破った戦い |
マルヌの戦い |
|
第一次世界大戦 |
ガリポリの戦い |
ガリポリの戦い |
1915年2月19日〜1月9日 |
ソンムの戦い |
|
イスタンブールへの侵攻作戦 |
タンネンベルクの戦い |
|
オスマン帝国が連合国軍を撃退 |
マルヌの戦い |
|
第一次世界大戦 |
ガリポリの戦い |
ソンムの戦い |
1916年7月〜11月 |
ソンムの戦い |
|
北フランスでの連合国側の大攻勢 |
タンネンベルクの戦い |
|
戦車・飛行機が初めて投入された |
マルヌの戦い |
|
韓国統監として韓国を合併 |
桂太郎 |
寺内正毅 |
1918年シベリア出兵を宣言 |
寺内正毅 |
|
初代朝鮮総督 |
清浦奎吾 |
|
愛称は「ビリケン宰相」 |
山本権兵衛 |
|
シベリアから撤兵を敢行 |
桂太郎 |
加藤友三郎 |
5つの内閣で海軍大臣を務める |
寺内正毅 |
|
首相と海軍大臣を兼任 |
加藤友三郎 |
|
ワシントン会議に主席全権で参加 |
山本権兵衛 |
|
古典落語の演目 |
後白河上皇 |
崇徳上皇 |
『雨月物語』中の「白峰」に登場 |
白河上皇 |
|
配流後は「讃岐院」 |
鳥羽上皇 |
|
保元の乱で後白河天皇と争う |
崇徳上皇 |
|
明治政府で参与兼外国事務掛 |
渋沢栄一 |
五代友厚 |
鹿児島県出身の実業家 |
五代友厚 |
|
初代大阪税関長 |
福澤桃介 |
|
大阪商法会議所を設立 |
岩崎弥太郎 |
|
東京経済大学の創立者 |
渋沢栄一 |
大倉喜八郎 |
新潟県出身の実業家 |
浅野総一郎 |
|
日清・日露戦争で軍御用達 |
大倉喜八郎 |
|
鹿鳴館、帝国ホテルを設立 |
五代友厚 |
|
埼玉県出身の実業家 |
渋沢栄一 |
渋沢栄一 |
ノーベル平和賞の候補にも |
浅野総一郎 |
|
東京瓦斯、王子製紙の設立に尽力 |
大倉喜八郎 |
|
第一国立銀行を設立 |
五代友厚 |
|
レイテ沖海戦で沈没 |
陸奥 |
山城 |
日本戦艦初の12.7cm高角砲搭載 |
山城 |
|
西村祥治が艦と共に戦死 |
霧島 |
|
扶桑型戦艦の2番艦 |
長門 |
|
レイテ沖海戦で沈没 |
武蔵 |
武蔵 |
日本が建造した最後の戦艦 |
山城 |
|
軍艦史上最多の攻撃を受ける |
霧島 |
|
大和型戦艦の2番艦 |
長門 |
|
レイテ沖海戦で沈没 |
陸奥 |
扶桑 |
主砲発射の衝撃で船体にダメージ |
扶桑 |
|
日本初の独自設計の超弩級戦艦 |
霧島 |
|
ジェンガのような独特の艦橋 |
長門 |
|
ヴィッカース社が建造 |
武蔵 |
三笠 |
ワシントン軍縮条約で廃艦に |
金剛 |
|
横須賀市に記念館として保存 |
榛名 |
|
日本海海戦で連合艦隊の旗艦 |
三笠 |
|
巡洋戦艦から高速戦艦へ改装 |
武蔵 |
霧島 |
南雲機動部隊の護衛艦 |
金剛 |
|
第三次ソロモン海戦で沈没 |
榛名 |
|
金剛型戦艦の4番艦 |
霧島 |
|
愛琿条約を締結 |
宣統帝 |
咸豊帝 |
清の第9代皇帝 |
同治帝 |
|
太平天国の乱が勃発 |
咸豊帝 |
|
妻は西太后 |
光緒帝 |
|
母は西太后 |
宣統帝 |
同治帝 |
日本が台湾を占領 |
同治帝 |
|
太平天国の乱が終結 |
咸豊帝 |
|
清の第10代皇帝 |
光緒帝 |
|
1185年の戦い |
倶利伽羅峠の戦い |
壇ノ浦の戦い |
安徳天皇が入水 |
宇治川の戦い |
|
現在の山口県下関市で発生 |
壇ノ浦の戦い |
|
平氏が滅亡 |
石橋山の戦い |
|
1752年に建国 |
ペグー朝 |
コンバウン王朝 |
英緬戦争に敗れて滅亡 |
バガン朝 |
|
別名アラウンパヤー朝 |
ビンヤ朝 |
|
ビルマ最後の王朝 |
コンバウン王朝 |
|
マディソン |
トーマス |
ジェームズ |
モンロー |
ジョージ |
|
ガーフィールド |
ジェームズ |
|
カーター |
ジョン |
|
総督のベッソスにより暗殺 |
クセルクセス1世 |
ダレイオス3世 |
イッソスの戦いで敗北 |
ダレイオス3世 |
|
ガウガメラの戦いで敗北 |
キュロス2世 |
|
アケメネス朝ペルシア最後の王 |
カンビュセス2世 |
|
城塞都市ハラール |
エチオピア |
エチオピア |
ラリベラの岩窟教会 |
アルジェリア |
|
アクスム |
スーダン |
|
シバの女王の神殿跡 |
モロッコ |
|
首都はバグダード |
アケメネス朝ペルシア |
アッバース朝 |
タラス河畔の戦い |
アッバース朝 |
|
全盛はハールーン・アッラシード |
リディア |
|
1258年にモンゴル帝国により滅亡 |
バルティア |
|
ドイツの歴史学者 |
エルンスト・カントロヴィッチ |
フリードリヒ・マイネッケ |
著書『歴史主義の成立』 |
フリードリヒ・マイネッケ |
|
著書『世界市民主義と国民国家』 |
アンリ・ピレンヌ |
|
著書『ドイツの悲劇』 |
ジュール・ミシュレ |
|
フランスの歴史家 |
エルンスト・カントロヴィッチ |
ジュール・ミシュレ |
アニメ『哀しみのベラドンナ』 |
フリードリヒ・マイネッケ |
|
著書『フランス史』 |
アンリ・ピレンヌ |
|
歴史用語「ルネサンス」を考案 |
ジュール・ミシュレ |
|
米西戦争の講和条約 |
パリ条約 |
パリ条約 |
七年戦争の講和条約 |
ジュネーブ条約 |
|
クリミア戦争の講和条約 |
ロンドン条約 |
|
アメリカ独立戦争の講和条約 |
北京条約 |
|
ニューヨークでテレビ放送開始 |
1950年代のアメリカ |
1920年代のアメリカ |
チャップリンの『黄金狂時代』 |
1940年代のアメリカ |
|
リンドバーグの大西洋横断飛行 |
1920年代のアメリカ |
|
ベーブルースのシーズン60本塁打 |
1930年代のアメリカ |
|
浜田兄弟を討伐 |
篤姫 |
甲斐姫 |
成田氏長の長女 |
徳姫 |
|
忍城を豊臣軍から守る |
甲斐姫 |
|
豊臣秀吉の側室 |
豪姫 |
|
号は天璋院 |
篤姫 |
篤姫 |
島津斉宣の長女 |
徳姫 |
|
夫は徳川家定 |
甲斐姫 |
|
2008年のNHK大河ドラマ |
豪姫 |
|
フランツ2世 |
ワーテルローの戦い |
アウステルリッツの戦い |
アレクサンドル1世 |
ヴァルミーの戦い |
|
ナポレオン1世 |
アウステルリッツの戦い |
|
別名「三帝会戦」 |
イエナの戦い |
|
歴史上の人物の言葉 |
ナポレオン・ボナパルト |
アドルフ・ヒトラー |
命は弱さを許さない |
ダグラス・マッカーサー |
|
老人が多く自殺する国は滅ぶ |
アドルフ・ヒトラー |
|
嘘は大きい程よい |
ウィンストン・チャーチル |
|
幕末の土佐藩家老 |
那須信吾 |
田中光敏 |
那須信吾の甥 |
福岡孝弟 |
|
陸援隊の副隊長として活躍 |
田中光敏 |
|
明治では警視総監、宮内大臣に |
吉村虎太郎 |
|
幕末期の土佐藩士 |
那須信吾 |
吉村虎太郎 |
土佐勤王党に参加 |
福岡孝弟 |
|
寺田屋事件で投獄 |
田中光敏 |
|
天誅組の変の首謀者 |
吉村虎太郎 |
|
戦国時代の兵器 |
鉄砲 |
槍 |
澤瀉(おもだか) |
弓 |
|
十文字 |
槍 |
|
笹穂 |
薙刀 |
|
明治新政府で初代通信大臣 |
榎本武揚 |
榎本武揚 |
樺太・千島交換条約を締結 |
大島圭介 |
|
1888年電気学会初代会長に就任 |
荒井郁之助 |
|
箱館戦争で蝦夷共和国総裁に就任 |
今井信郎 |
|
大平首相が在任中に急死 |
1982年 |
1980年 |
山口百恵が三浦友和と結婚 |
1984年 |
|
ジョン・レノンが射殺される |
1980年 |
|
モスクワ五輪が開催 |
1981年 |
|
フォークランド紛争が勃発 |
1982年 |
1982年 |
500円硬貨が初登場 |
1984年 |
|
東北新幹線、上越新幹線が開通 |
1980年 |
|
スペインでサッカーW杯開催 |
1981年 |
|
ワレサがノーベル平和賞受賞 |
1980年 |
1983年 |
ドラマ『おしん』が放映開始 |
1983年 |
|
ファミリーコンピュータが登場 |
1985年 |
|
日本シリーズは西武が優勝 |
1981年 |
|
15年ぶりに3種類の新紙幣が登場 |
1987年 |
1984年 |
植村直己に国民栄誉賞 |
1984年 |
|
エリマキトカゲのCMが話題に |
1983年 |
|
ロサンゼルス五輪開催 |
1985年 |
|
神田正輝と松田聖子が結婚 |
1987年 |
1985年 |
NTTとJTが設立 |
1984年 |
|
筑波科学万博が開催 |
1983年 |
|
阪神タイガースが日本一に |
1985年 |
|
男女雇用機会均等法が施行 |
1987年 |
1986年 |
土井たか子が社会党委員長に |
1986年 |
|
東京でサミットが開催 |
1988年 |
|
メキシコでサッカーW杯開催 |
1984年 |
|
光GENJIがレコード賞受賞 |
1988年 |
1988年 |
瀬戸大橋が開通 |
1984年 |
|
青函トンネルが開業 |
1983年 |
|
ソウル五輪が開催 |
1985年 |
|
ベルリンの壁が崩壊 |
1985年 |
1989年 |
天安門事件が起こる |
1989年 |
|
消費税の導入 |
1987年 |
|
元号が昭和から平成に |
1988年 |
|
大学入試センター試験が開始 |
1994年 |
1990年 |
ゴルバチョフにノーベル平和賞 |
1990年 |
|
サッカーW杯イタリア大会開催 |
1992年 |
|
東西ドイツが統一 |
1991年 |
|
宮澤喜一が首相に就任 |
1994年 |
1991年 |
千代の富士が現役引退 |
1990年 |
|
湾岸戦争が勃発 |
1992年 |
|
ソビエト連邦が崩壊 |
1991年 |
|
きんさん・ぎんさんが人気者に |
1994年 |
1992年 |
東海道新幹線にのぞみが登場 |
1990年 |
|
PKO協力法が成立 |
1992年 |
|
バルセロナ五輪が開催 |
1991年 |
|
曙が史上初の外国人横綱に |
1992年 |
1993年 |
東京でサミットが開催 |
1990年 |
|
細川護煕連立内閣が発足 |
1994年 |
|
Jリーグが開幕 |
1993年 |
|
村山富市が首相に就任 |
1992年 |
1994年 |
イチローが年間200本安打達成 |
1990年 |
|
大江健三郎がノーベル文学賞受賞 |
1994年 |
|
サッカーW杯アメリカ大会が開催 |
1993年 |
|
PHSがサービス開始 |
1996年 |
1995年 |
お台場でゆりかもめが開業 |
1997年 |
|
青島幸男が東京都知事に就任 |
1995年 |
|
野茂英雄が大リーグで新人王に |
1999年 |
|
森且行がSMAPを脱退 |
1996年 |
1996年 |
渥美清に国民栄誉賞 |
1995年 |
|
橋本龍太郎が首相に就任 |
1994年 |
|
アトランタ五輪が開催 |
1997年 |
|
『失楽園』がベストセラー |
1996年 |
1997年 |
ダイアナ妃が事故死 |
1997年 |
|
消費税が3%から5%に |
1995年 |
|
香港が中国に返還 |
1999年 |
|
宇多田ヒカルが日本でデビュー |
1996年 |
1998年 |
小渕恵三が首相に就任 |
1995年 |
|
サッカーW杯フランス大会開催 |
1998年 |
|
長野五輪が開催 |
1997年 |
|
欧州統一通貨・ユーロが導入 |
1996年 |
1999年 |
NATO軍ユーゴスラビア空爆 |
1997年 |
|
石原慎太郎が東京都知事に |
1995年 |
|
『たんご3兄弟』が大ヒット |
1999年 |
|
8世紀頃の女性 |
妲己 |
楊貴妃 |
漢詩『長恨歌』のモデル |
楊貴妃 |
|
ライチを好んだことで有名 |
西施 |
|
玄宗皇帝の妻 |
王昭君 |
|
平安時代中期の武将 |
源頼光 |
源頼義 |
鶴岡八幡宮を創建 |
源頼義 |
|
前九年の役で活躍 |
源頼家 |
|
息子は源義家 |
源頼政 |
|
アンソニー・イーデン |
日記 |
回顧録 |
クセノフォン |
回顧録 |
|
シャルル・ド・ゴール |
戦記 |
|
ウィンストン・チャーチル |
自伝 |
|
三国時代の魏で始まった制度 |
郷挙里選 |
九品官人法 |
隋の時代に行われた官史任用法 |
九品官人法 |
|
地方の官史が中央に推薦 |
猛安・謀克 |
|
人物を段階別に評価 |
科挙 |
|
議長はペイトン・ランドルフ |
アルヘシラス会議 |
大陸会議 |
開催年は1744年〜1781年 |
ラシュタット会議 |
|
北米13州の植民地代表が開催 |
ベルリン会議 |
|
アメリカ独立戦争の契機 |
大陸会議 |
|
開催年は1884年〜1885年 |
アルヘシラス会議 |
ベルリン会議 |
開催地はドイツ |
ラシュタット会議 |
|
ベルギーとポルトガルの対立 |
ベルリン会議 |
|
列強によるアフリカ分割を討議 |
大陸会議 |
|
アメリカ大統領 |
ブキャナン |
ブキャナン |
ペンシルバニア州出身 |
ポーク |
|
日本の切手に初めて登場 |
テイラー |
|
生涯独身 |
ピアース |
|
漢文体の歴史書 |
本朝通鑑 |
本朝通鑑 |
全310巻 |
本朝世紀 |
|
後陽成天皇まで |
本朝月令 |
|
林羅山・鵞峯父子が編纂 |
本朝食鑑 |
|
藤原不比等を重用 |
天智天皇 |
元明天皇 |
和同開珎鋳造 |
聖武天皇 |
|
『風土記』編纂 |
元明天皇 |
|
『古事記』編纂 |
元正天皇 |
|
元は新橋の売れっ子芸妓 |
津田梅子 |
陸奥亮子 |
鹿鳴館の華 |
山川捨松 |
|
ワシントン社交界でも活躍 |
新島八重 |
|
夫は第2次伊藤内閣の外務大臣 |
陸奥亮子 |
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美術・文学 |
選択肢 |
答え |
本日休診 |
国木田独歩 |
井伏鱒二 |
ジョン寓次郎漂流記 |
井伏鱒二 |
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黒い雨 |
山本有三 |
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山椒魚 |
田山花袋 |
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生命の冠 |
長塚節 |
山本有三 |
真実一路 |
井伏鱒二 |
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女の一生 |
山本有三 |
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路傍の石 |
田山花袋 |
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明治生まれの作家 |
長塚節 |
長塚節 |
歌人としても活躍 |
井伏鱒二 |
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芋掘り |
山本有三 |
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代表作『土』 |
田山花袋 |
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モーリス・ルイス |
アースワーク |
アクション・ペインティング |
マーク・ロスコ |
アクション・ペインティング |
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デ・クーニング |
デ・ステイル |
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ジャクソン・ポロック |
ポップ・アート |
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デニス・オッペンハイム |
アースワーク |
アースワーク |
ナンシー・ホルト |
アクション・ペインティング |
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ロバート・スミッソン |
デ・ステイル |
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マイケル・ハイザー |
ポップ・アート |
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クレス・オルデンバーグ |
アースワーク |
ポップ・アート |
ジョージ・シーガル |
アクション・ペインティング |
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ロイ・リキテンスタイン |
デ・ステイル |
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アンディー・ウォーホル |
ポップ・アート |
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エルンスト・キルヒナー |
アンフォルメル |
ブリュッケ |
フリッツ・ブライル |
ポップ・アート |
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シュミット=ロットルフ |
ブリュッケ |
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エーリッヒ・ヘッケル |
ラファエル前派 |
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マルモッタン美術館 |
オランダ |
フランス |
オランジュリー美術館 |
アメリカ |
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オルセー美術館 |
ベルギー |
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ルーブル美術館 |
フランス |
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ヴィラ・ジュリア博物館 |
フランス |
イタリア |
ボルゲーゼ美術館 |
イタリア |
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アカデミア美術館 |
オランダ |
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ウフィツィ美術館 |
スペイン |
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越前竹人形 |
水上勉 |
水上勉 |
飢餓海峡 |
藤沢周平 |
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五番町夕霧桜 |
黒岩重吾 |
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『雁の寺』で直木賞を受賞 |
伊藤桂一 |
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スコットランド生まれ |
オスカー・ワイルド |
スチーブンソン |
1894年サモアで死去 |
サマセット・モーム |
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ジキル博士とハイド氏 |
ディケンズ |
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宝島 |
スチーブンソン |
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元「MI6」の諜報部員 |
オスカー・ワイルド |
サマセット・モーム |
ラッフルズホテル |
サマセット・モーム |
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人間の絆 |
ディケンズ |
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月と6ペンス |
スチーブンソン |
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ウィンダミア夫人の扇 |
オスカー・ワイルド |
オスカー・ワイルド |
サロメ |
サマセット・モーム |
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ドリアン・グレイの肖像 |
ディケンズ |
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幸福の王子 |
スチーブンソン |
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本名エリック・アーサー・ブレア |
オスカー・ワイルド |
ジョージ・オーウェル |
カタロニア讃歌 |
サマセット・モーム |
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1984年 |
ディケンズ |
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動物農場 |
ジョージ・オーウェル |
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大いなる遺産 |
オスカー・ワイルド |
ディケンズ |
オリバー・ツイスト |
サマセット・モーム |
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クリスマス・キャロル |
ディケンズ |
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二都物語 |
スチーブンソン |
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所在地はニューヨーク5番街 |
シカゴ美術館 |
メトロポリタン美術館 |
ロックフェラーやモルガンが寄贈 |
ポンピドゥ・センター |
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大貫妙子のヒット曲 |
メトロポリタン美術館 |
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エル・グレコ『トレド風景』 |
グッゲンハイム美術館 |
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ゴッホの『星月夜』 |
ニューヨーク近代美術館 |
ニューヨーク近代美術館 |
マティスの『ダンス』 |
ポンピドゥ・センター |
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ダリの『記憶の固執』 |
メトロポリタン美術館 |
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ルソーの『眠るジプシー』 |
グッゲンハイム美術館 |
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デ・キリコ『赤い塔』 |
ニューヨーク近代美術館 |
グッゲンハイム美術館 |
ピカソ『黄色い髪の女』 |
ポンピドゥ・センター |
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カンディンスキー『多様な動き』 |
メトロポリタン美術館 |
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マティス『イタリア女』 |
グッゲンハイム美術館 |
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宮城県石巻市出身の作家 |
森鴎外 |
志賀直哉 |
雑誌『白樺』を創刊 |
夏目漱石 |
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別名「小説の神様」 |
志賀直哉 |
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『小僧の神様』『暗夜行路』 |
泉鏡花 |
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明治の文豪 |
森鴎外 |
森鴎外 |
島根県津和野出身 |
夏目漱石 |
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陸軍軍医総監 |
志賀直哉 |
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『舞姫』『雁』『高瀬舟』 |
泉鏡花 |
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明治の文豪 |
森鴎外 |
夏目漱石 |
本名は「金之助」 |
夏目漱石 |
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朝日新聞に入社 |
志賀直哉 |
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『坊っちゃん』『こころ』 |
泉鏡花 |
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本名は「津島修治」 |
夏目漱石 |
太宰治 |
小説『逆行』で第1回芥川賞候補 |
太宰治 |
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1948年に入水自殺 |
三島由紀夫 |
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『人間失格』『走れメロス』 |
川端康成 |
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照葉狂言 |
森鴎外 |
泉鏡花 |
義血侠血 |
夏目漱石 |
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婦系図 |
志賀直哉 |
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高野聖 |
泉鏡花 |
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『小倉百人一首』首目の詠み人 |
西行法師 |
喜撰法師 |
平安時代初期の僧侶 |
能因法師 |
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宇治山に住んでいた |
喜撰法師 |
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六歌仙のひとり |
寂蓮法師 |
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平安時代末期に生まれる |
西行法師 |
寂蓮法師 |
俗名は藤原定長 |
能因法師 |
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「三夕の歌」の作者の一人 |
喜撰法師 |
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新古今和歌集の選者 |
寂蓮法師 |
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出家前は北面の武士 |
西行法師 |
兼好法師 |
和歌四天王のひとり |
能因法師 |
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鎌倉時代の作家・歌人 |
喜撰法師 |
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代表作『徒然草』 |
兼好法師 |
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ヘミングウェイ |
桂冠詩人 |
ノーベル賞作家 |
フォークナー |
ノーベル賞作家 |
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シンクレア・ルイス |
ロスト・ジェネレーション |
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スタインベック |
空想社会主義 |
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ジョン・ドライデン |
桂冠詩人 |
桂冠詩人 |
ロバート・サウジー |
ノーベル賞作家 |
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ワーズワース |
ロスト・ジェネレーション |
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アルフレッド・テニスン |
空想社会主義 |
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第2回の文化勲章受賞者 |
西田幾多郎 |
西田幾多郎 |
「加賀の三太郎」の1人 |
川合玉堂 |
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哲学の一派・京都学派の創始者 |
藤島武二 |
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善の研究 |
横山大観 |
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近代日本の哲学者 |
九鬼周造 |
西田幾多郎 |
京都大学で教授を務める |
井上円了 |
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哲学の道 |
西田幾多郎 |
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著書『善の研究』 |
西周 |
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ローランサン『雌鹿』 |
ボストン美術館 |
オランジュリー美術館 |
ピカソ『大きな浴女』 |
オランジュリー美術館 |
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モディリアニ『赤毛の娘』 |
ロンドン国立美術館 |
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モネ『睡蓮』 |
シカゴ美術館 |
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江戸時代の浮世絵師 |
鈴木春信 |
鈴木春信 |
笹森お仙をモデルに描く |
喜多川歌麿 |
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代表作『座敷八景』『水売り』 |
東洲斎写楽 |
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「錦絵」技法の大成者 |
安藤広重 |
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版元の蔦谷重三郎とのコンビ |
鈴木春信 |
東洲斎写楽 |
江戸時代の浮世画家 |
喜多川歌麿 |
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役者の大首絵を描く |
東洲斎写楽 |
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その正体は不明 |
安藤広重 |
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父は火消し同心 |
鈴木春信 |
安藤広重 |
1858年にコレラで死去 |
喜多川歌麿 |
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木曽街道六十九次 |
東洲斎写楽 |
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代表作『東海道五十三次』 |
安藤広重 |
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◯◯翠 |
高橋 |
尾崎 |
◯◯一雄 |
石川 |
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◯◯士郎 |
井上 |
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◯◯紅葉 |
尾崎 |
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オルガス伯の埋葬 |
ベラスケス |
エル・グレコ |
聖衣剥奪 |
エル・グレコ |
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トレド風景 |
ゴヤ |
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「ギリシャ人」という意味 |
ムリリョ |
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スペインの画家 |
ベラスケス |
ゴヤ |
1808年5月3日 |
エル・グレコ |
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カルロス4世の家族 |
ゴヤ |
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『着衣のマハ』『裸のマハ』 |
ムリリョ |
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セバスティアン・デ・モーラ |
ベラスケス |
ベラスケス |
鑑を見るヴィーナス |
エル・グレコ |
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マルガリータ王女 |
ゴヤ |
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ラス・メニーナス |
ムリリョ |
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720年に成立 |
万葉集 |
日本書紀 |
六国史の最初の作品 |
風土記 |
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神代から持統天皇まで |
今昔物語集 |
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舍人親王らが編集 |
日本書紀 |
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全二十巻 |
万葉集 |
万葉集 |
全て漢字で書かれている |
風土記 |
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ますらをぶりな歌風 |
今昔物語集 |
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現存する日本最古の歌集 |
日本書紀 |
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八ヶ岳美術館 |
愛知県 |
長野県 |
美ヶ原高原美術館 |
長野県 |
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安雲野ジャンセン美術館 |
京都府 |
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軽井沢絵本の森美術館 |
福岡県 |
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舞台は天生峠 |
不如帰 |
高野聖 |
魔性の美女が登場 |
浮雲 |
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主人公は宗朝 |
高野聖 |
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作者は泉鏡花 |
野菊の墓 |
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背景は日清戦争 |
不如帰 |
不如帰 |
結核が原因で分かれる男女 |
浮雲 |
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川島武男と片岡浪子 |
高野聖 |
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作者は徳富蘆花 |
野菊の墓 |
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資産家の富山唯継 |
黒い雨 |
金色夜叉 |
300円のダイヤモンド |
浮雲 |
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間貫一と鴫沢宮 |
不如帰 |
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作者は尾崎紅葉 |
金色夜叉 |
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鎌研坂、小天温泉、峠の茶屋 |
明暗 |
草枕 |
ヒロインは那美 |
草枕 |
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主人公は青年画家 |
それから |
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智に働けば角が立つ |
門 |
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湯河原温泉 |
明暗 |
明暗 |
お延と清子 |
草枕 |
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主人公は津田由雄 |
それから |
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夏目漱石の未完の小説 |
門 |
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原口画伯 |
坊っちゃん |
三四郎 |
佐々木与次郎 |
草枕 |
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野々宮宗八 |
三四郎 |
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里見美禰子 |
それから |
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八木独仙 |
坊っちゃん |
吾輩は猫である |
越智東風 |
吾輩は猫である |
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水島寒月 |
三四郎 |
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珍野苦沙弥 |
それから |
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夏目漱石の前期三部作のひとつ |
彼岸過迄 |
それから |
森田芳光監督が映画化 |
行人 |
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ヒロインは友人の妻の三千代 |
それから |
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主人公は長井代助 |
草枕 |
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夏目漱石の前期三部作のひとつ |
彼岸過迄 |
門 |
御米、小六、安井 |
門 |
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親友の妻を奪って結婚 |
それから |
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主人公は野中宗助 |
草枕 |
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夏目漱石の後期三部作のひとつ |
三四郎 |
彼岸過迄 |
「修善寺の大患」後で初の作品 |
彼岸過迄 |
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6つの短編と「諸言」「結末」 |
それから |
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主人公は田川敬太郎 |
草枕 |
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夏目漱石の後期三部作のひとつ |
三四郎 |
こころ |
先生と私 |
こころ |
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両親と私 |
それから |
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先生と遺書 |
草枕 |
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五木寛之の小説 |
青春の門 |
さらばモスクワ愚連隊 |
加山雄三主演で映画化 |
朱鷲の墓 |
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小説現代新人賞を受賞 |
さらばモスクワ愚連隊 |
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主人公は音楽プロモーター |
蒼ざめた馬を見よ |
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鳩どもの家 |
中上健次 |
中上健次 |
枯木灘 |
中島敦 |
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十九歳の地図 |
横光利一 |
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『岬』で芥川賞受賞 |
広津和郎 |
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斗南先生 |
中上健次 |
中島敦 |
光と風と夢 |
中島敦 |
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李陵 |
横光利一 |
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山月記 |
広津和郎 |
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年月のあしあと |
中上健次 |
広津和郎 |
松川裁判 |
中島敦 |
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神経病時代 |
横光利一 |
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父の柳浪も作家 |
広津和郎 |
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歌集『春のことぶれ』 |
丹羽文雄 |
折口信夫 |
小説『死者の書』 |
折口信夫 |
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歌集『海やまのあひだ』 |
横光利一 |
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詩人としての名前は |
今官一 |
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山中放浪 |
丹羽文雄 |
今日出海 |
比島従軍 |
今日出海 |
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『天皇の帽子』で直木賞 |
今官一 |
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文化庁の初代長官 |
横光利一 |
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1968年参議院議員に当選 |
今東光 |
今東光 |
悪名 |
今日出海 |
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春泥尼抄 |
今官一 |
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『お吟さま』で直木賞 |
横光利一 |
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ナポレオンと田虫 |
今東光 |
横光利一 |
頭ならびに腹 |
今日出海 |
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旅愁 |
今官一 |
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日輪 |
横光利一 |
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マヌエル・ゴドイの注文で製作 |
モナリザ |
裸のマハ |
プラド美術館が所蔵 |
ゲルニカ |
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モデルの女性は不明 |
叫び |
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スペインの画家ゴヤの代表作 |
裸のマハ |
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ソフィア王妃芸術センター所蔵 |
モナリザ |
ゲルニカ |
パリ万博スペイン館に展示 |
ゲルニカ |
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ナチスドイツの空爆を描く |
叫び |
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画家ピカソの代表作 |
裸のマハ |
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1906年『ホトトギス』に発表 |
高瀬舟 |
野菊の墓 |
松田聖子主演で映画化 |
浮雲 |
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主人公は政夫と民子 |
金色夜叉 |
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作者は伊藤左千夫 |
野菊の墓 |
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肉体の◯ |
門 |
門 |
青春の◯ |
人 |
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凱旋◯ |
山 |
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羅生◯ |
寺 |
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岩手県出身 |
太宰治 |
宮沢賢治 |
イーハトーブ |
夏目漱石 |
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詩集『春と修羅』 |
宮沢賢治 |
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銀河鉄道の夜 |
樋口一葉 |
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醍醐天皇の勅令 |
古今和歌集 |
古今和歌集 |
八代集の第一番目 |
日本書紀 |
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『君が代』の歌詞の出典 |
万葉集 |
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初めての勅撰和歌集 |
金槐和歌集 |
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醍醐天皇の勅令で編纂 |
古今和歌集 |
古今和歌集 |
平安時代に成立 |
日本書紀 |
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真名序は紀淑望が執筆 |
万葉集 |
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仮名序は紀貫之が執筆 |
金槐和歌集 |
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夕月 |
朧月夜 |
朧月夜 |
春風 |
荒城の月 |
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菜の花島 |
夏は来ぬ |
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入り日 |
浜千鳥 |
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ボス『快楽の園』 |
オルセー美術館 |
プラド美術館 |
ベラスケス『ブレダの開城』 |
プラド美術館 |
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ゴヤ『着衣のマハ』『裸のマハ』 |
グッゲンハイム美術館 |
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スペイン・マドリードの美術館 |
アルテ・ピナコテーク |
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◯百十日 |
三 |
二 |
第◯の性 |
五 |
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◯都物語 |
二 |
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海底◯万哩 |
四 |
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殺してしまえ |
このはずく |
ほととぎす |
鳴かせてみよう |
とらつぐみ |
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鳴くまでまとう |
ほととぎす |
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信長・秀吉・家康 |
かいつぶり |
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副題は「怒りっぽい恋人」 |
守銭奴 |
人間嫌い |
モリエールの作品 |
タルチュフ |
|
未亡人セリメーヌ |
人間嫌い |
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主人公はアルセスト |
ガルガンチュワ物語 |
|
モリエールの作品 |
守銭奴 |
守銭奴 |
1668年に発表 |
タルチュフ |
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「性格喜劇」の1つ |
人間嫌い |
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主人公はケチなアルバゴン |
ガルガンチュワ物語 |
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オーストリアの画家 |
エゴン・シーレ |
エゴン・シーレ |
ウィーン分離派の中心人物 |
グスタフ・クリムト |
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1918年に28歳で死去 |
オスカー・ココシュカ |
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代表作『死と乙女』 |
ゲルストル |
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黄金の時代 |
エゴン・シーレ |
グスタフ・クリムト |
ウィーン分離派の中心人物 |
グスタフ・クリムト |
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オーストリアの画家 |
オスカー・ココシュカ |
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代表作『接吻』『ユディト!』 |
ゲルストル |
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ワーニャ伯父さん |
チェーホフ |
チェーホフ |
三人姉妹 |
トルストイ |
|
かもめ |
ツルゲーネフ |
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桜の園 |
マヤコフスキー |
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ルージン |
チェーホフ |
ツルゲーネフ |
父と子 |
トルストイ |
|
ムムー |
ツルゲーネフ |
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猟人日記 |
マヤコフスキー |
|
波止場 |
エリア・カザン |
エリア・カザン |
紳士協定 |
ビリー・ワイルダー |
|
草原の輝き |
デビッド・リーン |
|
エデンの東 |
ウィリアム・ワイラー |
|
◯太郎の日記 |
四 |
三 |
◯文オペラ |
六 |
|
第◯の男 |
三 |
|
◯四郎 |
五 |
|
アメリカの女流作家 |
パール・バック |
バーネット |
ローリーの娘 |
ガートルード・スタイン |
|
秘密の花園 |
バーネット |
|
『小公子』『小公女』 |
ルイザ・オルコット |
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アメリカの女流作家 |
パール・バック |
パール・バック |
1938年ノーベル文学賞受賞 |
ガートルード・スタイン |
|
中国で作家活動 |
バーネット |
|
代表作『大地』 |
マーガレット・ミッチェル |
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アメリカの女流作家 |
パール・バック |
マーガレット・ミッチェル |
本名は『ペギー』 |
ガートルード・スタイン |
|
1949年に自動車事故で死去 |
バーネット |
|
小説『風と共に去りぬ』 |
マーガレット・ミッチェル |
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アメリカの女流作家 |
スーザン・マイノット |
スーザン・マイノット |
短編小説を得意とする |
シルヴィア・プラス |
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モンキーズ |
トニ・モリスン |
|
いつか眠りにつく前に |
ジャメイカ・キンケイド |
|
1990年ノーベル文学賞受賞 |
ウォーレ・ショインカ |
オクタピオ・パス |
『弓と竪琴』『孤独の迷宮』 |
ナギブ・マフフーズ |
|
『奥の細道』のスペイン語訳 |
ミゲル・アストゥリアス |
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メキシコの詩人 |
オクタピオ・パス |
|
1925年ノーベル文学賞受賞 |
トマス・ハーディ |
バーナード・ショー |
メトセラへ還れ |
ディケンズ |
|
人と超人 |
スチーブンソン |
|
ピグマリオン |
バーナード・ショー |
|
狂乱の群れを離れて |
トマス・ハーディ |
トマス・ハーディ |
帰郷 |
ディケンズ |
|
日陰者ジュード |
スチーブンソン |
|
テス |
バーナード・ショー |
|
小説『プティ・ジョーズ』 |
アルフォンス・ドーデ |
アルフォンス・ドーデ |
短篇集『風車小屋だより』 |
バーナード・ショー |
|
短篇集『月曜物語』 |
ジョージ・オーウェル |
|
戯曲『アルルの女』 |
トマス・ハーディ |
|
ミロのビーナス |
プラド美術館 |
ルーブル美術館 |
サモトラケのニケ |
グッゲンハイム美術館 |
|
ダ・ヴィンチ『モナリザ』 |
エルミタージュ美術館 |
|
フランス・パリの美術館 |
ルーブル美術館 |
|
黄金の馬車 |
プラド美術館 |
エルミタージュ美術館 |
エカテリーナ2世の所蔵品 |
グッゲンハイム美術館 |
|
フランス語で「隠れ家」の意 |
エルミタージュ美術館 |
|
サンクトペテルブルクの美術館 |
ルーブル美術館 |
|
後鳥羽上皇の勅命で編纂 |
日本書紀 |
新古今和歌集 |
「八代集」最後の作品 |
古事記 |
|
鎌倉時代に成立 |
新古今和歌集 |
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撰者は藤原定家ら6人 |
風土記 |
|
712年に成立 |
日本書紀 |
古事記 |
稗田阿禮が暗誦 |
古事記 |
|
太安万侶が編纂 |
新古今和歌集 |
|
日本最古の歴史書 |
風土記 |
|
奈良時代に成立 |
竹取物語 |
懐風藻 |
撰者は不明 |
新古今和歌集 |
|
約120篇の詩を収録 |
懐風藻 |
|
日本最古の漢詩集 |
古今和歌集 |
|
『飼育』で芥川賞を受賞 |
開高健 |
大江健三郎 |
映画監督・伊丹十三の義弟 |
五木寛之 |
|
万延元年のフットボール |
大江健三郎 |
|
1994年ノーベル文学賞受賞 |
谷崎潤一郎 |
|
輝ける闇 |
開高健 |
開高健 |
玉、砕ける |
五木寛之 |
|
『裸の王様』で芥川賞受賞 |
大江健三郎 |
|
オーパ! |
谷崎潤一郎 |
|
ブラック『円いテーブル』 |
フィリップス・コレクション |
フィリップス・コレクション |
ミロ『赤い太陽』 |
パリ国立近代美術館 |
|
ピカソ『青い部屋』 |
ロンドン国立絵画館 |
|
マネ『スペイン舞踊』 |
オランジュリー美術館 |
|
出光美術館 |
京都府 |
東京都 |
ブリヂストン美術館 |
福岡県 |
|
根津美術館 |
長野県 |
|
上野の森美術館 |
東京都 |
|
1945年広島で被爆 |
原民喜 |
原民喜 |
1951年に中央線で鉄道自殺 |
丸木位里 |
|
壊滅の序曲 |
峰三吉 |
|
夏の花 |
永井隆 |
|
『晩晴』『落日の悲歌』 |
伊藤桂一 |
伊藤桂一 |
静かなノモンハン |
水上勉 |
|
ある年の年頭の所感 |
黒岩重吾 |
|
『螢の河』で直木賞を受賞 |
藤沢周平 |
|
承天閣美術館 |
福岡県 |
京都府 |
泉屋博物館 |
京都府 |
|
北村美術館 |
長野県 |
|
細見美術館 |
北海道 |
|
真理に生きる |
永井荷風 |
下村湖人 |
若き建設者 |
堀辰雄 |
|
論語物語 |
下村湖人 |
|
次郎物語 |
武者小路実篤 |
|
世間知らず |
永井荷風 |
武者小路実篤 |
友情と忠誠心の板ばさみ |
堀辰雄 |
|
お目出たき人 |
下村湖人 |
|
「新しき村」を建設 |
武者小路実篤 |
|
フランス・ポスト印象派の画家 |
セザンヌ |
セザンヌ |
友人に作家のエミール・ゾラ |
ゴーギャン |
|
サント・ヴィクトワール山 |
ロートレック |
|
近代絵画の父 |
ゴッホ |
|
フランス・ポスト印象派の画家 |
セザンヌ |
ロートレック |
ポスター芸術で有名 |
ゴーギャン |
|
伯爵家の生まれ |
ロートレック |
|
代表作『ムーラン・ルージュ』 |
ゴッホ |
|
金魚鉢のある風景 |
エゴン・シーレ |
マティス |
ルーマニアのブラウス |
ラウル・デュフィ |
|
王の悲しみ |
マティス |
|
ダンス |
ロートレック |
|
17世紀スペインの画家 |
マティス |
ベラスケス |
鏡を見るヴィーナス |
ベラスケス |
|
マルガリータ王女 |
ゴヤ |
|
ラス・メニーナス |
エル・グレコ |
|
「第三の新人」の作家 |
遠藤周作 |
庄野潤三 |
『絵合せ』で野間文芸賞を受賞 |
小島信夫 |
|
『夕べの雲』で読売文学賞小説賞 |
庄野潤三 |
|
『プールサイド小景』で芥川賞 |
吉行淳之介 |
|
「第三の新人」の作家 |
遠藤周作 |
安岡章太郎 |
デビュー作は『ガラスの靴』 |
安岡章太郎 |
|
『祖父の墓地』『海辺の光景』 |
庄野潤三 |
|
『悪い仲間』で芥川賞を受賞 |
吉行淳之介 |
|
「第三の新人」の作家 |
遠藤周作 |
遠藤周作 |
『白い人』で芥川賞受賞 |
小島信夫 |
|
『沈黙』『海と毒薬』 |
庄野潤三 |
|
別名は「狐狸庵山人」 |
吉行淳之介 |
|
宮城まり子との恋愛 |
松本清張 |
吉行淳之介 |
『驟雨』で芥川賞受賞 |
大江健三郎 |
|
夕暮まで |
吉行淳之介 |
|
妹の和子は女優 |
谷崎潤一郎 |
|
湾内の入江で |
島尾敏雄 |
島尾敏雄 |
出発は遂に訪れず |
三浦朱門 |
|
硝子障子のシルエット |
遠藤周作 |
|
死の棘 |
安岡章太郎 |
|
湖畔手記 |
長塚節 |
葛西善蔵 |
轟く者 |
葛西善蔵 |
|
哀しき父 |
山本有三 |
|
子をつれて |
田山花袋 |
|
湖畔手記 |
長塚節 |
葛西善蔵 |
椎の若葉 |
葛西善蔵 |
|
哀しき父 |
山本有三 |
|
子をつれて |
田山花袋 |
|
麦死なず |
長塚節 |
石坂洋次郎 |
陽のあたる坂道 |
葛西善蔵 |
|
若い人 |
石坂洋次郎 |
|
青い山脈 |
田山花袋 |
|
岸信介邸 |
吉田五十八 |
吉田五十八 |
成田山新勝寺本堂 |
村野藤吾 |
|
吉田茂邸 |
橘文彦 |
|
「現代数奇屋」と呼ばれる作風 |
前川國男 |
|
所在地はニューヨーク5番街 |
グッゲンハイム美術館 |
グッゲンハイム美術館 |
アメリカの鉱山王のコレクション |
メトロポリタン美術館 |
|
かたつむりのような外観 |
リンカーン・センター |
|
フランク・ロイド・ライトが設計 |
ポンピドゥ・センター |
|
所在地はニューヨーク5番街 |
グッゲンハイム美術館 |
メトロポリタン美術館 |
ロックフェラーやモルガンが寄贈 |
メトロポリタン美術館 |
|
大貫妙子のヒット曲 |
リンカーン・センター |
|
エル・グレコの『トレド風景』 |
ポンピドゥ・センター |
|
ラ・ガラテーア |
ラーゲルレーヴ |
セルバンテス |
レパントの海戦で左腕を負傷 |
キップリング |
|
スペインの作家 |
イプセン |
|
ドン・キホーテ |
セルバンテス |
|
1907年ノーベル文学賞受賞 |
ラーゲルレーヴ |
キップリング |
幼少期をインドで過ごす |
キップリング |
|
キム |
イプセン |
|
ジャングル・ブック |
セルバンテス |
|
1909年ノーベル文学賞受賞 |
ラーゲルレーヴ |
ラーゲルレーヴ |
女性初のノーベル文学賞 |
キップリング |
|
スウェーデンの女流作家 |
イプセン |
|
ニルスのふしぎな旅 |
セルバンテス |
|
死の舞踏 |
サン・テグジュペリ |
ストリンドベリ |
赤い部屋 |
イプセン |
|
痴人の告白 |
ストリンドベリ |
|
令嬢ジュリー |
ケストナー |
|
本名は「茂次郎(もじろう)」 |
菱川師宣 |
竹久夢二 |
岡山県生まれの画家・詩人 |
萩原翔太郎 |
|
明治から大正にかけ美人画で人気 |
竹久夢二 |
|
流行歌『宵待草』の作詞 |
高村光太郎 |
|
本名は「菊池久徳」 |
恋川春町 |
式亭三馬 |
雷太郎強悪物語 |
滝沢馬琴 |
|
天道浮世出星操 |
式亭三馬 |
|
『浮世風呂』『浮世床』 |
十返舎一九 |
|
聖パウロの回心 |
ラファエロ |
ミケランジェロ |
天地創造 |
ボッティチェリ |
|
ダビデ像 |
ミケランジェロ |
|
最後の審判 |
ルーベンス |
|
パラスとケンタウロス |
ラファエロ |
ボッティチェリ |
アペレスの誹謗 |
ボッティチェリ |
|
春 |
ミケランジェロ |
|
ビーナスの誕生 |
ルーベンス |
|
17世紀フランスの作家 |
モーパッサン |
モリエール |
古典主義の三大作家の一人 |
ユーゴー |
|
『守銭奴』『病は気から』 |
バルザック |
|
『タルチュフ』『人間ぎらい』 |
モリエール |
|
19世紀フランスの作家 |
モーパッサン |
モーパッサン |
ベラミ |
ユーゴー |
|
脂肪の塊 |
バルザック |
|
女の一生 |
モリエール |
|
病は気から |
モーパッサン |
モリエール |
タルチュフ |
ユーゴー |
|
守銭奴 |
バルザック |
|
人間ぎらい |
モリエール |
|
フランスの作家 |
モーパッサン |
ユーゴー |
歴史小説『九十三年』 |
ユーゴー |
|
ノートルダム・ド・パリ |
バルザック |
|
レ・ミゼラブル |
モリエール |
|
小説『ふくろう党』でデビュー |
モーパッサン |
バルザック |
『人間喜劇』と題した小説集 |
ユーゴー |
|
『ゴリオ爺さん』『谷間の百合』 |
バルザック |
|
19世紀フランスの作家 |
モリエール |
|
パルムの僧院 |
モーパッサン |
スタンダール |
恋愛論 |
スタンダール |
|
赤と黒 |
バルザック |
|
19世紀フランスの作家 |
モリエール |
|
著書『存在と無』 |
モーパッサン |
サルトル |
ノーベル文学賞を辞退 |
サルトル |
|
小説『嘔吐』 |
バルザック |
|
妻はボーボワール |
モリエール |
|
白バラとヒエン草 |
オディロン・ルドン |
ジョージア・オキーフ |
『農場の教会』『レッドヒル』 |
ジョージア・オキーフ |
|
画家一杯の大きな花の絵 |
ピエール・ボナール |
|
牛の頭蓋骨を多く描く |
イヴ・タンギー |
|
田舎のアンサンブル |
オディロン・ルドン |
ピエール・ボナール |
砂遊びをする子供 |
ジョージア・オキーフ |
|
化粧 |
ピエール・ボナール |
|
ナビ派の画家 |
イヴ・タンギー |
|
絵画『三美神』 |
シュザンヌ・ヴァラドン |
マリー・ローランサン |
絵画『ココ・シャネル嬢の肖像』 |
ジョージア・オキーフ |
|
詩人アポリネールの元恋人 |
ベルト・モリゾ |
|
長野県に専門の美術館 |
マリー・ローランサン |
|
絵画『ゆりかご』 |
シュザンヌ・ヴァラドン |
ベルト・モリゾ |
絵画『ロリアンの小さな港』 |
ジョージア・オキーフ |
|
絵画『裁縫の勉強』 |
ベルト・モリゾ |
|
19世紀印象派の女性画家 |
マリー・ローランサン |
|
絵画『綱を打つ人』 |
シュザンヌ・ヴァラドン |
シュザンヌ・ヴァラドン |
絵画『青い部屋』 |
ジョージア・オキーフ |
|
絵画『都会のダンス』のモデル |
ベルト・モリゾ |
|
ユトリロの母 |
マリー・ローランサン |
|
第1回新潮社文学賞受賞作 |
潮騒 |
潮騒 |
新治と初江の恋 |
午後の曳航 |
|
舞台は歌島 |
英霞の声 |
|
作者は三島由紀夫 |
宴のあと |
|
俳○ |
大 |
枕 |
草○ |
和 |
|
歌○ |
枕 |
|
北○ |
氷 |
|
突撃隊、永沢さん、小林緑 |
風の歌を聴け |
ノルウェイの森 |
主人公はワタナベトオル |
ノルウェイの森 |
|
ヒロインは親友の恋人・直子 |
ダンス・ダンス・ダンス |
|
ビートルズのヒット曲 |
街と、その不確かな壁 |
|
式亭三馬の『◯◯床』 |
露天 |
浮世 |
式亭三馬の『◯◯風呂』 |
世間 |
|
井原西鶴の『◯◯草子』 |
浮世 |
|
葛飾北斎や写楽などの「◯◯絵」 |
写真 |
|
アメリカの作家 |
ヘンリー・ミラー |
ヘンリー・ミラー |
薔薇色の十字架 |
ウィリアム・スタイロン |
|
南回帰線 |
カート・ヴォネガット |
|
北回帰線 |
アレン・ギンズバーグ |
|
闇の中に横たわりて |
ヘンリー・ミラー |
ウィリアム・スタイロン |
ロング・マーチ |
ウィリアム・スタイロン |
|
ナット・ターナーの告白 |
カート・ヴォネガット |
|
ソフィーの選択 |
アレン・ギンズバーグ |
|
チャンピオンたちの朝食 |
ヘンリー・ミラー |
カート・ヴォネガット |
ホーカス・ポーカス |
ウィリアム・スタイロン |
|
プレイヤー・ピアノ |
カート・ヴォネガット |
|
スローターハウス5 |
アレン・ギンズバーグ |
|
アメリカの作家 |
トマス・ウルフ |
カート・ヴォネガット |
プレイヤー・ピアノ |
ウィリアム・バロウズ |
|
ホーカス・ポーカス |
カート・ヴォネガット |
|
スローターハウス5 |
ヘンリー・ミラー |
|
◯善町夕霧桜 |
四 |
五 |
好色◯人女 |
三 |
|
◯重塔 |
五 |
|
十◯少年漂流記 |
六 |
|
ハンス・スローン卿 |
エルミタージュ美術館 |
大英博物館 |
エルギン・マープル |
大英博物館 |
|
ロゼッタストーン |
プラド美術館 |
|
イギリスのロンドン |
メトロポリタン美術館 |
|
ワレンシュタイン三部作 |
ゲーテ |
シラー |
ウィルヘルム・テル |
シラー |
|
群盗 |
レマルク |
|
ベートーベンの『第九』を作詞 |
ハウプトマン |
|
◯◯泰三 |
小林 |
小林 |
◯◯英雄 |
渡辺 |
|
◯◯信彦 |
村上 |
|
◯◯多喜二 |
山田 |
|
今村昌平監督が映画化 |
金色夜叉 |
黒い雨 |
主人公は閑間重松 |
高野聖 |
|
被爆者を描いた作品 |
黒い雨 |
|
作者は井伏鱒二 |
蒲団 |
|
○○文緒 |
井上 |
山本 |
○○一力 |
小林 |
|
○○有三 |
山本 |
|
○○周五郎 |
石川 |
|
愛知県吉良町出身 |
葛西善蔵 |
尾崎士郎 |
元横綱審議委員会委員 |
長塚節 |
|
『鶺鴒の巣』『天皇機関説』 |
井伏鱒二 |
|
小説『人生劇場』 |
尾崎士郎 |
|
『源叔父』で文壇デビュー |
葛西善蔵 |
国木田独歩 |
忘れえぬ人々 |
長塚節 |
|
武蔵野 |
井伏鱒二 |
|
牛肉と馬鈴薯 |
国木田独歩 |
|
芦屋市に記念館 |
吉行淳之介 |
谷崎潤一郎 |
『卍』『蓼食う虫』 |
大江健三郎 |
|
『痴人の愛』『春琴抄』 |
谷崎潤一郎 |
|
『細雪』『刺青』 |
五木寛之 |
|
ヘミングウェイの小説 |
日はまた昇る |
武器よさらば |
第一次世界大戦が舞台 |
武器よさらば |
|
看護婦キャサリン |
誰がために鐘は鳴る |
|
アメリカ兵ヘンリー |
老人と海 |
|
ヘミングウェイの小説 |
日はまた昇る |
誰がために鐘は鳴る |
マリアとの恋愛 |
武器よさらば |
|
主人公はロバート・ジョーダン |
誰がために鐘は鳴る |
|
スペイン内乱が舞台 |
老人と海 |
|
真田太平記 |
城山三郎 |
池波正太郎 |
仕掛人・藤枝梅安 |
野村胡堂 |
|
剣客商売 |
池波正太郎 |
|
鬼平犯科帳 |
笹沢左保 |
|
ホイットニー美術館 |
アメリカ |
アメリカ |
グッゲンハイム美術館 |
オランダ |
|
メトロポリタン美術館 |
イタリア |
|
ニューヨーク近代美術館 |
スペイン |
|
ティッセン・ポルネッサ美術館 |
アメリカ |
スペイン |
国立ソフィア王妃芸術センター |
オランダ |
|
ミロ美術館 |
イタリア |
|
プラド美術館 |
スペイン |
|
主人公は呉服問屋の娘 |
伊豆の踊り子 |
古都 |
千重子と苗子 |
舞姫 |
|
川端康成の小説 |
眠れる美女 |
|
舞台は京都 |
古都 |
|
本名は「英吉」 |
土井晩翠 |
野口雨情 |
処女詩集は『枯草』 |
北原白秋 |
|
詩集『都会と田園』 |
高村光太郎 |
|
『七つの子』『赤い靴』を作詞 |
野口雨情 |
|
処女詩集は『天地有情』 |
土井晩翠 |
土井晩翠 |
詩人として初の文化勲章受章 |
北原白秋 |
|
仙台市の名誉市民 |
高村光太郎 |
|
『荒城の月』を作詞 |
野口雨情 |
|
山田耕筰と雑誌「詩と音楽」創刊 |
土井晩翠 |
北原白秋 |
詩集『邪宗門』『思ひ出』 |
北原白秋 |
|
歌集『桐の花』『雲母集』 |
高村光太郎 |
|
童謡『この道』『ペチカ』の作詞 |
野口雨情 |
|
十和田湖畔の『乙女の像』 |
土井晩翠 |
高村光太郎 |
詩集『道程』『智恵子抄』 |
北原白秋 |
|
大正・昭和の詩人・彫刻家 |
高村光太郎 |
|
父は彫刻家の光雲 |
野口雨情 |
|
処女詩集『爪色の雨』 |
土井晩翠 |
サトウハチロー |
童話集『叱られ坊主』 |
高村光太郎 |
|
元・日本童謡協会会長 |
サトウハチロー |
|
『リンゴの唄』作詞 |
北原白秋 |
|
森鴎外の小説 |
高瀬舟 |
高瀬舟 |
同心・羽田庄兵衛 |
ヰタ・セクスアリス |
|
主人公は喜助 |
山椒太夫 |
|
テーマは「安楽死」 |
舞姫 |
|
森鴎外の小説 |
高瀬舟 |
山椒太夫 |
弟を助ける姉 |
ヰタ・セクスアリス |
|
父親を探す旅 |
山椒太夫 |
|
安寿と厨子王 |
舞姫 |
|
小説『坂の上の雲』の主人公 |
小林一茶 |
正岡子規 |
命日は「糸瓜忌」 |
正岡子規 |
|
俳句雑誌「ホトトギス」を創刊 |
井原西鶴 |
|
松山出身の俳人 |
与謝蕪村 |
|
これがまあ終の栖か雪五尺 |
小林一茶 |
小林一茶 |
名月を取ってくれろとなく子哉 |
正岡子規 |
|
我と来て遊べや親のない雀 |
井原西鶴 |
|
やせ蛙まけるな一茶是に有り |
与謝蕪村 |
|
江戸時代の俳人 |
小林一茶 |
小林一茶 |
本名は「弥太郎」 |
正岡子規 |
|
我と来て遊べや親のない雀 |
井原西鶴 |
|
句集『おらが春』 |
与謝蕪村 |
|
スペインの画家 |
ゴヤ |
ピカソ |
キュビズム |
エル・グレコ |
|
青の時代、バラ色の時代 |
ピカソ |
|
ゲルニカ |
ベラスケス |
|
全4巻の絵巻で国宝に指定 |
蒙古襲来絵詞 |
鳥獣戯画 |
京都の高山寺に伝わる |
風神雷神図屏風 |
|
蛙やうさぎなど様々な動物が登場 |
鳥獣戯画 |
|
鳥羽僧正の作品とされる |
商売図屏風 |
|
○風に吹き出し笑う花もがな |
夏 |
春 |
○や昔十五万石の城下哉 |
春 |
|
行く○や鳥啼き魚の目は泪 |
秋 |
|
○の海終日のたりのたりかな |
冬 |
|
古代ギリシャの3大悲劇詩人 |
ホメロス |
エウリピデス |
心理描写に優れる |
アイスキュロス |
|
トロイアの女 |
アリストファネス |
|
メディア |
エウリピデス |
|
ナポレオンを崇拝する主人公 |
脂肪の塊 |
パルムの僧院 |
ヒロインはクレリア |
パルムの僧院 |
|
主人公はファブリス |
谷間の百合 |
|
作者はスタンダール |
ゴリオ爺さん |
|
スタンダールの小説 |
脂肪の塊 |
パルムの僧院 |
ナポレオンを崇拝する主人公 |
パルムの僧院 |
|
ヒロインはクレリア |
谷間の百合 |
|
主人公はファブリス |
ゴリオ爺さん |
|
ヴォートラン |
脂肪の塊 |
ゴリオ爺さん |
ピアンション |
パルムの僧院 |
|
ラスティニャック |
谷間の百合 |
|
下宿屋ヴォーケル館 |
ゴリオ爺さん |
|
主人公はフェリックス |
谷間の百合 |
谷間の百合 |
ヒロインはアンリエット |
赤と黒 |
|
貴族の夫人と青年の恋 |
レ・ミゼラブル |
|
作者はバルザック |
神々は渇く |
|
水野成夫の翻訳で有名 |
谷間の百合 |
神々は渇く |
背景はフランス革命 |
赤と黒 |
|
主人公はエヴァリスト・ガムラン |
レ・ミゼラブル |
|
作者はアナトール・フランス |
神々は渇く |
|
スタンダールの小説 |
谷間の百合 |
赤と黒 |
副題は「1830年代記」 |
赤と黒 |
|
レナール夫人との恋愛 |
レ・ミゼラブル |
|
主人公はジュリアン・ソレル |
神々は渇く |
|
山口県下関市出身 |
樋口一葉 |
林芙美子 |
浮雲 |
林芙美子 |
|
めし |
与謝野晶子 |
|
放浪記 |
幸田文 |
|
チェ・ゲバラ |
戦記 |
日記 |
フレデリック・アミエル |
議事録 |
|
サミュエル・ピープス |
回顧録 |
|
アンネ・フランク |
日記 |
|
泉鏡花 |
新感覚派 |
恥美派 |
北原白秋 |
第三の新人 |
|
永井荷風 |
恥美派 |
|
谷崎潤一郎 |
白樺派 |
|
倉田百三 |
新感覚派 |
白樺派 |
有島武郎 |
第三の新人 |
|
武者小路実篤 |
恥美派 |
|
志賀直哉 |
白樺派 |
|
庄野潤三 |
新感覚派 |
第三の新人 |
安岡章太郎 |
第三の新人 |
|
吉行淳之介 |
恥美派 |
|
遠藤周作 |
白樺派 |
|
アメリカのアートの街 |
フォートワース |
サンタフェ |
ネドラ・マテウチ美術館 |
ニューヨーク |
|
ジョージア・オキーフ美術館 |
サンタフェ |
|
ニューメキシコ博物館 |
フィラデルフィア |
|
ジュール・パスキン |
バルビゾン派 |
エコール・ド・パリ |
モーリス・ユトリロ |
エコール・ド・パリ |
|
マルク・シャガール |
ブリュッケ |
|
モディリアニ |
コブラ |
|
ジュール・デュプレ |
バルビゾン派 |
バルビゾン派 |
コンスタン・トロワイヨン |
エコール・ド・パリ |
|
テオドール・ルソー |
ブリュッケ |
|
ミレー |
コブラ |
|
1830年頃に成立 |
アール・デコ |
バルビゾン派 |
写実的自然主義 |
エコール・ド・パリ |
|
フォンテンブローの森 |
バルビゾン派 |
|
ミレーやコローが中心 |
アール・ヌーボー |
|
フランシス・ピカビア |
バルビゾン派 |
オルフィスム |
ロベール・ドローネー |
エコール・ド・パリ |
|
フェルナン・レジェ |
ブリュッケ |
|
ギョーム・アポリネールが命名 |
オルフィスム |
|
主人公は武山信二 |
宴のあと |
憂国 |
友情と忠誠心の板ばさみ |
十日の菊 |
|
二・二六事件 |
午後の曳航 |
|
三島由紀夫の命日 |
憂国 |
|
全三十一巻 |
古今和歌集 |
古今物語集 |
平安時代末期に成立 |
日本書紀 |
|
インド、中国、日本の説話を収録 |
古今物語集 |
|
今は昔・・・ |
万葉集 |
|
幼年時代 |
幸田露伴 |
室生犀星 |
性に目覚める頃 |
武者小路実篤 |
|
杏っ子 |
永井荷風 |
|
あにいもうと |
室生犀星 |
|
ジャベール警部 |
レ・ミゼラブル |
レ・ミゼラブル |
パンを盗んで刑務所に |
谷間の百合 |
|
主人公はジャン・バルジャン |
ゴリオ爺さん |
|
ビクトル・ユーゴーの小説 |
赤と黒 |
|
ルーブル美術館所蔵 |
キリストの洗礼 |
モナリザ |
正式名は「ラ・ジョコンダ」 |
モナリザ |
|
謎の微笑み |
東方三博士の礼拝 |
|
レオナルド・ダ・ビンチ |
最後の晩餐 |
|
結婚失格 |
柳下毅一郎 |
枡野浩一 |
てのりくじら |
宇田川岳夫 |
|
淋しいのはお前だけじゃない |
町山智浩 |
|
かんたん短歌の作り方 |
枡野浩一 |
|
広津和郎と中村光夫の論争 |
異邦人 |
異邦人 |
太陽のせいで殺人を犯す |
ジャン・クリストフ |
|
主人公はムルソー |
嘔吐 |
|
アルベール・カミュの小説 |
危険な関係 |
|
最後の無頼派 |
檀一雄 |
檀一雄 |
1950年に直木賞を受賞 |
高見順 |
|
代表作『火宅の人』 |
織田作之助 |
|
長女・ふみは女優 |
坂口安吾 |
|
柏木誠治の生活 |
高見順 |
清水義範 |
虚構市立不条理中学校 |
佐藤春夫 |
|
金鯱の夢 |
半村良 |
|
パスティーシュの名手 |
清水義範 |
|
谷崎潤一郎の妻・千代と結婚 |
高見順 |
佐藤春夫 |
芥川賞の初代選考委員 |
佐藤春夫 |
|
太宰治の師匠 |
半村良 |
|
小説『田園の憂鬱』 |
清水義範 |
|
永井荷風の従姉妹 |
高見順 |
高見順 |
いやな感じ |
佐藤春夫 |
|
如何なる星の下に |
半村良 |
|
故旧忘れ得べき |
清水義範 |
|
俗臭 |
井伏鱒二 |
織田作之助 |
木の都 |
田山花袋 |
|
土曜夫人 |
長塚節 |
|
夫婦善哉 |
織田作之助 |
|
平安時代に成立 |
宇津保物語 |
落窪物語 |
少将道頼との恋愛 |
堤中納言物語 |
|
主人公は美しいお嬢様 |
大和物語 |
|
継母によるいじめ |
落窪物語 |
|
平安時代に成立 |
宇津保物語 |
宇津保物語 |
作者は不明 |
堤中納言物語 |
|
前半は琴を巡る物語 |
大和物語 |
|
後半は皇位継承争いを描く |
落窪物語 |
|
ほどほどの懸想 |
宇津保物語 |
堤中納言物語 |
はなだの女御 |
堤中納言物語 |
|
花桜折る少将 |
大和物語 |
|
虫めづる姫君 |
落窪物語 |
|
アメリカの女流作家 |
スーザン・マイノット |
ボビー・アン・メイソン |
ナンシー・ドルーの回想 |
ボビー・アン・メイソン |
|
ラヴ・ライフ |
ジャメイカ・キンケイド |
|
イン・カントリー |
アン・ビーティ |
|
アメリカの黒人女流作家 |
スーザン・マイノット |
ジャメイカ・キンケイド |
アニー・ジョン |
ボビー・アン・メイソン |
|
ルーシー |
ジャメイカ・キンケイド |
|
小さな場所 |
アン・ビーティ |
|
カナダの女流作家 |
ルイーズ・アードリック |
マーガレット・アトウッド |
寝取る女 |
シルヴィア・プラス |
|
昏き目の暗殺者 |
スーザン・マイノット |
|
侍女の物語 |
マーガレット・アトウッド |
|
城の崎にて |
自殺 |
温泉 |
草枕 |
安楽死 |
|
雪国 |
温泉 |
|
伊豆の踊子 |
交通事故 |
|
ポーラ・レゴ |
オランダ |
ポルトガル |
ジョルジェ・アフォンソ |
スペイン |
|
ヌーノ・ゴンサルヴェス |
スイス |
|
ヴァスコ・フェルナンデス |
ポルトガル |
|
全197話、15巻からなる作品 |
大和物語 |
宇治拾遺物語 |
インドや中国も舞台として登場 |
堤中納言物語 |
|
仏教説話や民間伝承を収録 |
宇治拾遺物語 |
|
13世紀前半頃に成立 |
宇津保物語 |
|
『光と影』で直木賞受賞 |
五木寛之 |
渡辺淳一 |
ひとひらの雪 |
渡辺淳一 |
|
別れぬ理由 |
谷崎潤一郎 |
|
失楽園 |
吉行淳之介 |
|
審判 |
カフカ |
カフカ |
城 |
ヘルダーリン |
|
チェコの作家 |
ヘルマン・ヘッセ |
|
変身 |
ハウプトマン |
|
バラの棘で負った傷が元で死去 |
リルケ |
リルケ |
ドイツの詩人 |
ヘルダーリン |
|
ドゥイノの悲歌 |
ヘルマン・ヘッセ |
|
マルテの手記 |
ハウプトマン |
|
愛する時と死する時 |
ヘルマン・ヘッセ |
レマルク |
生命の火花 |
カフカ |
|
西部戦線異状なし |
レマルク |
|
凱旋門 |
シラー |
|
1912年ノーベル文学賞受賞 |
ヘルマン・ヘッセ |
ハウプトマン |
ソアーナの異教徒 |
ハウプトマン |
|
アトレウス四部作 |
レマルク |
|
日の出前 |
シラー |
|
ヘッダ・ガブラー |
イプセン |
イプセン |
ペール・ギュント |
リンドグレーン |
|
ノルウェーの作家 |
サン・テグジュペリ |
|
人形の家 |
メーテルリンク |
|
人間の土地 |
イプセン |
サン・テグジュペリ |
南方郵便機 |
リンドグレーン |
|
夜間飛行 |
サン・テグジュペリ |
|
星の王子さま |
メーテルリンク |
|
三島由紀夫の小説 |
仮面の告白 |
宴のあと |
主人公は野口雄賢 |
英霊の声 |
|
本外相有田八郎が提訴 |
午後の曳航 |
|
日本初のプライバシー裁判 |
宴のあと |
|
政治家の野口雄賢 |
仮面の告白 |
宴のあと |
主人公は福沢かづ |
英霊の声 |
|
元外務大臣の有田八郎 |
午後の曳航 |
|
プライバシー裁判 |
宴のあと |
|
○○物語 |
伊勢 |
源氏 |
窯変○○物語 |
源氏 |
|
偐紫田舎○○ |
落窪 |
|
○○物語玉の小櫛 |
栄華 |
|
日本語以外に6カ国語を操る |
滝廉太郎 |
神津恭介 |
東京大学医学部の助教授 |
神津恭介 |
|
『刺青殺人事件』で初登場 |
火村英生 |
|
高木彬光の小説で活躍 |
犀川創平 |
|
中央に描かれた墓碑 |
アルカディアの牧人 |
アルカディアの牧人 |
ルーブル美術館が所蔵 |
オルナンの埋葬 |
|
ニコラ・プーサンの絵画 |
サルダナパールの死 |
|
古代ギリシャの理想郷 |
死と乙女 |
|
オルセー美術館が所蔵 |
アルカディアの牧人 |
オルナンの埋葬 |
19世紀写実主義の作品 |
オルナンの埋葬 |
|
クールベの絵画 |
サルダナパールの死 |
|
山奥の田舎町を描いた作品 |
死と乙女 |
|
後期印象派 |
ゴッホ |
ゴッホ |
オランダの画家 |
スーラ |
|
ピストル自殺 |
ロートレック |
|
代表作『ひまわり』 |
セザンヌ |
|
フランス後期印象派の画家 |
ゴッホ |
セザンヌ |
友人に作家のエミール・ゾラ |
スーラ |
|
サント・ヴィクトワール山 |
ロートレック |
|
近代絵画の父 |
セザンヌ |
|
ベルグソン、ハイデッガーに師事 |
西田幾多郎 |
九鬼周造 |
京都大学文学部哲学科教授に就任 |
和辻哲郎 |
|
近代日本の哲学者 |
西周 |
|
著書@『「いき」の構造』 |
九鬼周造 |
|
権現の踊り子 |
町田康 |
町田康 |
くっすん大黒 |
多和田葉子 |
|
告白 |
車谷長吉 |
|
『きれぎれ』で芥川賞 |
阿部和重 |
|
徳川家康の重臣 |
板倉勝重 |
板倉勝重 |
元は永安寺の住職 |
板倉重宗 |
|
公明正大で名高い京都所司代 |
板倉重昌 |
|
その子も京都所司代となる |
板倉好重 |
|
マドンナ |
吾輩は猫である |
坊っちゃん |
山嵐 |
坊っちゃん |
|
うらなり |
草枕 |
|
赤シャツ |
三四郎 |
|
第74回直木賞を受賞 |
復讐するは我にあり |
復讐するは我にあり |
作者は佐木隆三 |
炎熱商人 |
|
緒形拳主演で映画化 |
されどわれらが日々 |
|
主人公は殺人犯・榎津厳 |
九月の空 |
|
坂上郎女 |
蘇我 |
大伴 |
金村 |
大伴 |
|
旅人 |
藤原 |
|
家持 |
吉備 |
|
作者はジェームズ・バリー |
星の王子さま |
ピーターパン |
敵は海賊フック船長 |
ピーターパン |
|
ネバーランドに住んでいる |
ガリバー旅行記 |
|
妖精ティンカーベルが登場 |
ロビンソン・クルーソー |
|
本当のことしか知りたがらない |
星の王子さま |
星の王子さま |
バラとけんかして星を出る |
ピーターパン |
|
サハラ砂漠で飛行士と出会う |
ガリバー旅行記 |
|
サン・テグジュペリの小説 |
ロビンソン・クルーソー |
|
デフォーの小説 |
星の王子さま |
ロビンソン・クルーソー |
フライデー |
ピーターパン |
|
難破船から生還 |
ガリバー旅行記 |
|
無人島で28年間生活 |
ロビンソン・クルーソー |
|
チェシャ猫 |
ガリバー旅行記 |
不思議の国のアリス |
三月うさぎ |
不思議の国のアリス |
|
ハートの女王 |
ピーターパン |
|
作者はルイス・キャロル |
トム・ソーヤーの冒険 |
|
とかげのビル |
ガリバー旅行記 |
不思議の国のアリス |
ハートの女王 |
不思議の国のアリス |
|
三月うさぎ |
ピーターパン |
|
チェシャ猫 |
トム・ソーヤーの冒険 |
|
小説『細君』 |
森鴎外 |
坪内逍遥 |
戯曲『桐一葉』 |
坪内逍遥 |
|
評論『小説神髄』 |
志賀直哉 |
|
小説『当世書生気質』 |
武者小路実篤 |
|
1915年ノーベル文学賞受賞 |
アンリ・バルビュス |
ロマン・ロラン |
魅せられたる魂 |
ロマン・ロラン |
|
クレランボー |
アルフレッド・ミュッセ |
|
ジャン・クリストフ |
フローベール |
|
1969年ノーベル文学賞受賞 |
サミュエル・ベケット |
サミュエル・ベケット |
アイルランド生まれ |
ロマン・ロラン |
|
不条理演劇 |
アルフレッド・ミュッセ |
|
ゴドーを待ちながら |
フローベール |
|
聖アントワーヌの誘惑 |
アンリ・バルビュス |
フローベール |
感情教育 |
ロマン・ロラン |
|
サランボー |
アルフレッド・ミュッセ |
|
ボヴァリー夫人 |
フローベール |
|
レーニン |
アルフレッド・ミュッセ |
アンリ・バルビュス |
地獄 |
アンリ・バルビュス |
|
砲火 |
アナトール・フランス |
|
クラルテ |
サミュエル・ベケット |
|
1947年ノーベル文学賞受賞 |
アナトール・フランス |
アンドレ・ジイド |
法王庁の抜け穴 |
フローベール |
|
贋金つくり |
マルセル・プルースト |
|
狭き門 |
アンドレ・ジイド |
|
ロレンザッチョ |
マルセル・プルースト |
アルフレッド・ミュッセ |
世紀児の告白 |
アンドレ・ジイド |
|
戯れに恋はすまじ |
アンリ・バルビュス |
|
ジョルジュ・サンドと恋愛 |
アルフレッド・ミュッセ |
|
戦国時代の画家 |
長谷川等伯 |
長谷川等伯 |
龍虎図屏風 |
吉山明兆 |
|
旧祥雲寺障壁画 |
土佐光信 |
|
松林図 |
狩野山楽 |
|
戦国時代の画家 |
長谷川等伯 |
雪舟 |
慧可断臂の図 |
吉山明兆 |
|
天橋立図 |
雪舟 |
|
秋冬山水図 |
狩野山楽 |
|
ニュー・ラナークで工場を経営 |
ロバート・オーエン |
ロバート・オーエン |
理想郷ニュー・ハーモニーを建設 |
マルクス |
|
イギリスの社会思想家 |
バーナード・ショー |
|
空想的社会主義 |
サン・シモン |
|
空想的社会主義 |
ロバート・オーエン |
フーリエ |
著書『四運動の理論』 |
フーリエ |
|
フランスの社会思想家 |
バーナード・ショー |
|
理想共同体ファランジュを提唱 |
サン・シモン |
|
空想的社会主義 |
ロバート・オーエン |
サン・シモン |
アメリカ独立戦争に参加 |
フーリエ |
|
フランスの社会思想家 |
バーナード・ショー |
|
身分は伯爵 |
サン・シモン |
|
パンプローナの牛追い祭り |
日はまた昇る |
日はまた昇る |
主人公はジェイク・バーンズ |
老人と海 |
|
ロストジェネレーションの始まり |
エデンの園 |
|
ヘミングウェイの処女小説 |
武器よさらば |
|
御前会議 |
五味川純平 |
五味川純平 |
ノモンハン |
野間宏 |
|
戦争と人間 |
葛西善蔵 |
|
人間の条件 |
上林暁 |
|
暗い絵 |
五味川純平 |
野間宏 |
狭山裁判 |
野間宏 |
|
青年の環 |
葛西善蔵 |
|
真空地帯 |
上林暁 |
|
ある作家の名を冠した文学賞 |
川端康成文学賞 |
山本周五郎賞 |
1988年に創設 |
芥川龍之介賞 |
|
発表誌は「小説新潮」 |
山本周五郎賞 |
|
第1回受賞者は山田太一 |
菊池寛賞 |
|
石山の石より白し秋の風 |
小林一茶 |
松尾芭蕉 |
物いへば唇寒し秋の風 |
与謝蕪村 |
|
秋深き隣は何をする人ぞ |
松尾芭蕉 |
|
古池や蛙飛び込む水の音 |
正岡子規 |
|
1989年第2回三島由紀夫賞受賞 |
大森玲 |
大森玲 |
『ヒ・ノ・マ・ル』『森の人』 |
三浦清宏 |
|
1990年『表層生活』で芥川賞受賞 |
南木佳士 |
|
父の信も作家 |
池澤夏樹 |
|
マシアス・ギリの失脚 |
大森玲 |
池澤夏樹 |
すばらしい新世界 |
三浦清宏 |
|
『スティル・ライフ』で芥川賞 |
南木佳士 |
|
父は作家・福永武彦 |
池澤夏樹 |
|
○神丸 |
風 |
海 |
豊饒の○ |
光 |
|
○と毒薬 |
空 |
|
○底2万マイル |
海 |
|
本名は「平岡公威(きみたけ)」 |
太宰治 |
三島由紀夫 |
『花ざかりの森』でデビュー |
三島由紀夫 |
|
1970年に腹割自殺 |
夏目漱石 |
|
『金閣寺』『潮騒』 |
芥川龍之介 |
|
息子の也寸志は作曲家 |
太宰治 |
芥川龍之介 |
文藝春秋社は新人文学賞 |
三島由紀夫 |
|
1927年に服毒自殺 |
夏目漱石 |
|
『羅生門』『鼻』『杜子春』 |
芥川龍之介 |
|
本名は「長谷川辰之助」 |
二葉亭四迷 |
二葉亭四迷 |
文言一致の文体 |
森鴎外 |
|
其面影 |
泉鏡花 |
|
『平凡』『浮雲』 |
夏目漱石 |
|
1945年から約1年に本に駐留 |
ウィリアム・スタイロン |
ノーマン・メイラー |
戦後アメリカの作家 |
ハーマン・メルビル |
|
『夜の軍隊』でピュリィツァー賞 |
アーサー・ミラー |
|
戦争文学『裸者と死者』 |
ノーマン・メイラー |
|
2005年に死去したアメリカの作家 |
テネシー・ウィリアムズ |
アーサー・ミラー |
1949年ピュリッツァー賞受賞 |
アーサー・ミラー |
|
映画『荒馬と女』の脚本を担当 |
ヘンリー・ミラー |
|
代表作『セールスマンの死』 |
トニ・モリソン |
|
江戸時代の画家 |
土佐光沖 |
尾形光琳 |
八橋蒔絵硯箱 |
尾形光琳 |
|
紅白梅図屏風 |
俵屋宗達 |
|
燕子花図屏風 |
狩野永徳 |
|
江戸時代の画家 |
土佐光沖 |
俵屋宗達 |
蓮池水禽図 |
尾形光琳 |
|
西行法師行状絵詞 |
俵屋宗達 |
|
風神雷神図屏風 |
狩野永徳 |
|
長老シャクタスが語る物語 |
ファブリカ |
アタラ |
信仰と恋愛の板挟み |
アタラ |
|
インディアンの悲恋 |
タルチュフ |
|
シャトーブリアンの小説 |
クオレ |
|
シェークスピアの作品 |
オセロ |
ハムレット |
ガートルード、クローディアス |
お気に召すまま |
|
弱き者よ、汝の名は女なり |
マクベス |
|
生か死か、それが問題だ |
ハムレット |
|
ルーカス・クラナッハ |
ドイツ |
ドイツ |
マックス・エルンスト |
ベルギー |
|
ハンス・ホルバイン |
イギリス |
|
アルブレヒト・デューラー |
フランス |
|
絵巻物の先駆 |
伴大納言絵巻 |
源氏物語絵巻 |
引目鉤鼻(ひきめかぎはな) |
竹取物語絵巻 |
|
吹抜屋台(ふきぬけやたい) |
源氏物語絵巻 |
|
藤原隆能の絵 |
鳥獣戯画 |
|
ベナベンテ |
スペイン |
スペイン |
ミゲル・デ・ウナムノ |
ロシア |
|
ガルシア・ロルカ |
イタリア |
|
セルバンテス |
デンマーク |
|
ホックニー |
イタリア |
イギリス |
コンスタブル |
オランダ |
|
ビアズリー |
イギリス |
|
ターナー |
ドイツ |
|
仏像の種類 |
天 |
如来 |
大日 |
明王 |
|
薬師 |
菩薩 |
|
阿弥陀 |
如来 |
|
仏像の種類 |
天 |
菩薩 |
日光 |
明王 |
|
観世音 |
菩薩 |
|
弥勒 |
如来 |
|
月世界旅行 |
ジュール・ベルヌ |
ジュール・ベルヌ |
海底二万マイル |
スティーブンソン |
|
十五少年漂流記 |
エドガー・ライス・バローズ |
|
八十日間世界一周 |
ヘンリー・ハガード |
|
2曲1双の屏風 |
富岳三十六景 |
風神雷神図屏風 |
尾形光琳による模写も有名 |
風神雷神図屏風 |
|
一面に金箔が張ってある |
鳥獣戯画 |
|
作者は俵屋宗達 |
蒙古襲来絵詞 |
|
蟻の生活 |
ロマン・ロラン |
メーテルリンク |
蜜蜂の生活 |
キップリング |
|
白蟻の生活 |
トーマス・マン |
|
青い鳥 |
メーテルリンク |
|
1911年ノーベル文学賞受賞 |
メーテルリンク |
メーテルリンク |
ペレアスとメリザンド |
イプセン |
|
ベルギーの作家 |
キップリング |
|
青い鳥 |
セルバンテス |
|
聖体の論議 |
ミケランジェロ |
ラファエロ |
アテネの学堂 |
レオナルド・ダ・ビンチ |
|
キリストの変容 |
ボッティチェリ |
|
小椅子の聖母 |
ラファエロ |
|
シェークスピアの作品 |
ベニスの商人 |
ベニスの商人 |
金貸しのシャイロック |
ハムレット |
|
主人公はポーシャ |
真夏の夜の夢 |
|
人肉裁判の場面が有名 |
リア王 |
|
○近き心の寄るや四畳半 |
秋 |
秋 |
○風や藪と畠も不破の関 |
春 |
|
物いへば唇寒し○の風 |
夏 |
|
○深き隣は何をする人ぞ |
冬 |
|
○番町夕霧桜 |
五 |
五 |
好色○人女 |
三 |
|
○重塔 |
二 |
|
十○少年漂流記 |
六 |
|
本名は「玉井勝則」 |
火野葦平 |
火野葦平 |
『花と竜』『革命前夜』 |
山本周五郎 |
|
『糞尿譚』で芥川賞受賞 |
石川淳 |
|
兵隊3部作 |
川口松太郎 |
|
狂風記 |
逢坂剛 |
石川淳 |
紫苑物語 |
坂口安吾 |
|
焼跡のイエス |
阿川弘之 |
|
『普賢』で直木賞を受賞 |
石川淳 |
|
葛籠重蔵と風間五平 |
弾力伝 |
梟の城 |
豊臣秀吉の暗殺 |
天才と狂人の間 |
|
司馬遼太郎の直木賞受賞作 |
梟の城 |
|
1999年に中井貴一主演で映画化 |
花のれん |
|
1955年下半期直木賞を受賞 |
弾力伝 |
弾力伝 |
主人公は小宮正作 |
天才と狂人の間 |
|
富士山が舞台 |
梟の城 |
|
作者は新田次郎 |
花のれん |
|
チョーサー |
アメリカ |
イギリス |
バイロン |
ドイツ |
|
ディケンズ |
イギリス |
|
シェークスピア |
イタリア |
|
デ・クーニング |
イタリア |
オランダ |
モンドリアン |
オランダ |
|
フェルメール |
ドイツ |
|
ゴッホ |
フランス |
|
トリスタン・ツァラが命名 |
アール・デコ |
ダダイズム |
村山友義、柳瀬正夢、高橋新吉 |
アール・ヌーボー |
|
写真家マン・レイ |
ダダイズム |
|
マルセル・デュシャン |
キュビズム |
|
主人公はジム・ホーキンズ |
宝島 |
宝島 |
ヒスパニョーラ号 |
白鯨 |
|
作者はスチーブンソン |
失われた地平線 |
|
海賊ジョン・シルバー |
タイピー |
|
イシュメール |
宝島 |
白鯨 |
モビー・ディック |
白鯨 |
|
ピークォッド号 |
失われた地平線 |
|
エイハブ船長 |
タイピー |
|
ドナト・ブラマンテ |
オランダ |
イタリア |
アンドレア・パラーディオ |
ポルトガル |
|
ジョルジョ・ヴァザーリ |
イタリア |
|
フィリッポ・ブルネレスキ |
フランス |
|
『雲の墓標』『暗い波濤』 |
坂口安吾 |
阿川弘之 |
『山本五十六』『志賀直哉』 |
逢坂剛 |
|
南蛮阿房列車 |
阿川弘之 |
|
長女はタレントの佐和子 |
黒岩重吾 |
|
風と光と二十の私と |
坂口安吾 |
坂口安吾 |
桜の森の満開の下 |
逢坂剛 |
|
不連続殺人事件 |
阿川弘之 |
|
『堕落論』『白痴』 |
黒岩重吾 |
|
主人公は古橋健二 |
吉里吉里人 |
吉里吉里人 |
舞台は岩手県 |
赤頭巾ちゃん気をつけて |
|
日本SF大賞を受賞 |
火宅の人 |
|
作者は井上ひさし |
月山 |
|
元々は戯曲として書かれた作品 |
炎熱商人 |
蒲田行進曲 |
倉岡銀四郎、ヤス、小夏 |
時代屋の女房 |
|
1982年に深作欣二監督が映画化 |
蒲田行進曲 |
|
つかこうへいの直木賞受賞作 |
火垂るの墓 |
|
フォンタネージに師事 |
浅井忠 |
浅井忠 |
グレーの秋 |
村山槐多 |
|
春畝 |
安井曾太郎 |
|
収穫 |
梅原龍三郎 |
|
浅間噴煙 |
浅井忠 |
梅原龍三郎 |
雲中天壇 |
村山槐多 |
|
紫禁城 |
安井曾太郎 |
|
ルノワールに師事した画家 |
梅原龍三郎 |
|
江戸時代の画家 |
伊藤若冲 |
伊藤若冲 |
号は斗米庵 |
亜欧堂田善 |
|
奇抜で幻想的な作風 |
司馬江漢 |
|
代表作『動植綵絵』 |
松村月渓 |
|
江戸時代の画家 |
伊藤若冲 |
司馬江漢 |
鈴木春信に浮世絵を学ぶ |
亜欧堂田善 |
|
不忍池図 |
司馬江漢 |
|
日本銅版画を創製 |
松村月渓 |
|
爆発した切符 |
トマス・ウルフ |
ウィリアム・バロウズ |
ソフト・マシーン |
ウィリアム・スタイロン |
|
ジャンキー |
ウィリアム・バロウズ |
|
裸のランチ |
ナサニエル・ウエスト |
|
日本の黒い霧 |
開高健 |
松本清張 |
或る「小倉日記」伝 |
大江健三郎 |
|
ゼロの焦点 |
松本清張 |
|
『点と線』『砂の器』 |
吉行淳之介 |
|
ロートレック |
ベルギー |
フランス |
ゴーギャン |
スペイン |
|
ドガ |
フランス |
|
ルノワール |
イギリス |
|
スーラ『サーカスの客寄せ』 |
ポンピドゥ・センター |
メトロポリタン美術館 |
フェルメール『少女の頭部』 |
グッゲンハイム美術館 |
|
エル・グレコ『トレド風景』 |
エルミタージュ美術館 |
|
ゴッホ『糸杉』 |
メトロポリタン美術館 |
|
平安時代の六歌仙の一人 |
在原業平 |
小野小町 |
花の色は移りにけりな〜 |
小野小町 |
|
秋田新幹線 |
大伴黒主 |
|
世界三大美女の一人 |
文屋康秀 |
|
希望 |
フランス革命 |
スペイン内乱 |
カタロニア讃歌 |
第一次世界大戦 |
|
誰がために鐘は鳴る |
アメリカ独立戦争 |
|
ゲルニカ |
スペイン内乱 |
|
フランス印象派の画家 |
ルノワール |
ルノワール |
『田舎の踊り』『街の踊り』 |
ピカソ |
|
息子のジャンは映画監督 |
ゴッホ |
|
水浴の女たち |
ルーベンス |
|
辛亥革命時の農村が舞台 |
亜Q正伝 |
亜Q正伝 |
作品集『吶喊』に収録 |
四世同堂 |
|
作者は魯迅 |
儒林外史 |
|
主人公は阿Q |
金瓶梅 |
|
オウエンのために祈りを |
ニール・サイモン |
ジョン・アーヴィング |
サイダーハウス・ルール |
トム・ウルフ |
|
ホテル・ニューハンプシャー |
ジョン・アーヴィング |
|
ガープの世界 |
スティーヴン・ミルハウザー |
|
虚栄の篝火 |
ニール・サイモン |
トム・ウルフ |
ジャーナリストとして活躍 |
トム・ウルフ |
|
ミーイズムという言葉を広める |
ケン・キージー |
|
ライト・スタッフ |
ゴア・ヴィダル |
|
イーストウィックの魔女たち |
ニール・サイモン |
ジョン・アップダイク |
カップルズ |
ジョン・アップダイク |
|
ケンタウロス |
ポール・オースター |
|
走れウサギ |
スティーヴン・ミルハウザー |
|
ツルゲーネフ |
ドイツ |
ロシア |
ドストエフスキー |
ロシア |
|
チェーホフ |
スペイン |
|
トルストイ |
イタリア |
|
1965年ノーベル文学賞受賞 |
ソルジェニーツィン |
ショーロホフ |
『ほくろ』で作家デビュー |
マヤコフスキー |
|
開かれた処女地 |
ショーロホフ |
|
静かなるドン |
マルシャーク |
|
ラファエロ |
イタリア |
イタリア |
ボッティチェリ |
アメリカ |
|
ミケランジェロ |
ドイツ |
|
レオナルド・ダ・ビンチ |
オランダ |
|
ジャクソン・ポロック |
イタリア |
アメリカ |
エドワード・ホッパー |
イギリス |
|
キース・ヘリング |
ドイツ |
|
アンディ・ウォーホル |
アメリカ |
|
聖ヒエロニムス |
ミケランジェロ |
レオナルド・ダ・ビンチ |
洗礼者ヨハネ |
ラファエロ |
|
最後の晩餐 |
レオナルド・ダ・ビンチ |
|
モナリザ |
ボッティチェリ |
|
山口県出身の俳人 |
荻原井泉水 |
種田山頭火 |
いつも一人で赤とんぼ |
石川啄木 |
|
まっすぐな道でさみしい |
種田山頭火 |
|
自由律俳句 |
尾崎放哉 |
|
カールフェルト |
スウェーデン |
スウェーデン |
リンドグレーン |
スイス |
|
ラーゲルレーヴ |
ノルウェー |
|
ストリンドベリ |
ポーランド |
|
女学生に恋する作家 |
浦団 |
浦団 |
ヒロインは横山芳子 |
田舎教師 |
|
主人公は竹中時雄 |
不如帰 |
|
田山花袋の小説 |
城の崎にて |
|
ナポレオンの妹による注文 |
グランド・オダリスク |
グランド・オダリスク |
ルーブル美術館が所蔵 |
エマオの巡礼 |
|
ハーレムの裸婦を描いた作品 |
オランピア |
|
19世紀の画家アングルの代表作 |
クリスパンとスカパン |
|
徳川幕府の歌学方に就任 |
飯尾宗祗 |
北村季吟 |
俳書『山の井』『俳諧埋木』 |
松永貞徳 |
|
松尾芭蕉の俳句の師匠 |
北村季吟 |
|
注釈書『源氏物語湖月抄』 |
山崎宗鑑 |
|
アブサロム、アブサロム! |
ユージン・オニール |
ウィリアム・フォークナー |
八月の光 |
シンクレア・ルイス |
|
サンクチュアリ |
トルーマン・カポーティ |
|
響きと怒り |
ウィリアム・フォークナー |
|
カーディフを指して東へ |
ユージン・オニール |
ユージン・オニール |
夜への長い旅路 |
シンクレア・ルイス |
|
喪服の似合うエレクトラ |
トルーマン・カポーティ |
|
楡の木陰の欲望 |
ウィリアム・フォークナー |
|
遠い声、遠い部屋 |
ユージン・オニール |
トルーマン・カポーティ |
ミリアム |
シンクレア・ルイス |
|
冷血 |
トルーマン・カポーティ |
|
ティファニーで朝食を |
ウィリアム・フォークナー |
|
山梨県出身の女流作家 |
江國香織 |
林真理子 |
いいかげんにしてよアグネス |
荻野アンナ |
|
『最終便に間に合えば』で直木賞 |
林真理子 |
|
『不機嫌な果実』がTVドラマ化 |
よしもとばなな |
|
第97回直木賞を受賞 |
江國香織 |
山田詠美 |
本名は「双葉」 |
山田詠美 |
|
愛称は「ボンちゃん」 |
林真理子 |
|
代表作『ベッドタイムアイズ』 |
よしもとばなな |
|
第130回直木賞を受賞 |
江國香織 |
江國香織 |
父・滋はエッセイスト |
山田詠美 |
|
きらきらひかる |
林真理子 |
|
号泣する準備はできていた |
よしもとばなな |
|
詩集『地上の楽園』 |
オーブリー・ビアズリー |
ウィリアム・モリス |
小説『ジョン・ポールの夢』 |
チャールズ・マッキントッシュ |
|
アーツ・アンド・クラフト運動 |
アルフォンス・ミュシャ |
|
代表作『レッド・ハウス』 |
ウィリアム・モリス |
|
アール・ヌーボー |
オーブリー・ビアズリー |
アルフォンス・ミュシャ |
連作『スラブ斜事詩』 |
チャールズ・マッキントッシュ |
|
女優サラ・ベルナールのポスター |
アルフォンス・ミュシャ |
|
現在のチェコ生まれの画家 |
ウィリアム・モリス |
|
19世紀イギリスの画家 |
オーブリー・ビアズリー |
オーブリー・ビアズリー |
白と黒のみによる作風 |
チャールズ・マッキントッシュ |
|
小説『アーサー王の死』の挿絵 |
アルフォンス・ミュシャ |
|
ワイルドの小説『サロメ』の挿絵 |
ウィリアム・モリス |
|
アール・ヌーボーで活躍 |
ヴィクトール・オルタ |
ヴィクトール・オルタ |
自宅は世界遺産に登録 |
オーブリー・ビアズリー |
|
「タッセル邸」「ソルヴェー邸」 |
ヴァン・デ・ヴェルデ |
|
ベルギーの建築家 |
エクトール・ギマール |
|
清の時代の文学作品 |
聊斎志異 |
紅楼夢 |
中国の源氏物語 |
儒林外史 |
|
主人公は賈宝玉 |
長生伝伝奇 |
|
作者は曹雪芹 |
紅楼夢 |
|
新田次郎文学賞受賞作品 |
テロルの決算 |
一瞬の夏 |
再起に賭ける男を描く |
無名 |
|
主人公はカシアス内藤 |
バーボンストリート |
|
テーマはボクシング |
一瞬の夏 |
|
遺作は『天皇の世紀』 |
大仏次郎 |
大仏次郎 |
本名は「野尻清彦」 |
丸山健二 |
|
ドレフュス事件 |
五味康祐 |
|
『パリ燃ゆ』『鞍馬天狗』 |
安部公房 |
|
天の川の太陽 |
伊藤桂一 |
黒岩重吾 |
休日の断崖 |
黒岩重吾 |
|
裸の背徳者 |
藤沢周平 |
|
『背徳のメス』で直木賞受賞 |
杉森久英 |
|
発表後に激しい非難を浴びる |
民衆を導く自由の女神 |
キオス島の虐殺 |
実際に起きた事件を題材 |
シテール島への巡礼 |
|
トルコ軍のギリシャ侵攻を描く |
キオス島の虐殺 |
|
画家ドラクロワの代表作 |
コタン小路 |
|
左に銃を持ったシルクハットの男 |
民衆を導く自由の女神 |
民衆を導く自由の女神 |
テーマはフランスの7月革命 |
シテール島への巡礼 |
|
中央にフランス国旗を掲げる女性 |
キオス島の虐殺 |
|
フランスの画家ドラクロワの絵画 |
コタン小路 |
|
太郎○○ |
夫人 |
物語 |
雨月○○ |
物語 |
|
青べか○○ |
紀行 |
|
とりかへばや○○ |
伝説 |
|
突貫○○ |
夫人 |
紀行 |
東問○○ |
物語 |
|
更科○○ |
紀行 |
|
野ざらし○○ |
伝説 |
|
1929年ノーベル文学賞受賞 |
ゲーテ |
トマス・マン |
魔の山 |
トマス・マン |
|
ブッデンブローク家の人々 |
カフカ |
|
ベニスに死す |
レマルク |
|
エグモント |
シラー |
ゲーテ |
ウィルヘルム・マイスター |
ゲーテ |
|
若きウェルテルの悩み |
ヘルマン・ヘッセ |
|
ファウスト |
ヘルダーリン |
|
1946年ノーベル文学賞受賞 |
シラー |
ヘルマン・ヘッセ |
春の嵐 |
ゲーテ |
|
デミアン |
ヘルマン・ヘッセ |
|
車輪の下 |
ヘルダーリン |
|
ゆく春やおもたき琵琶の抱心 |
松尾芭蕉 |
与謝蕪村 |
五月雨や大河を前に家二軒 |
小林一茶 |
|
春の海終日のたりのたりかな |
与謝蕪村 |
|
菜の花や月は東に日は西に |
正岡子規 |
|
19世紀フランスの画家 |
トロワイヨン |
トロワイヨン |
バルビゾン派 |
ルソー |
|
代表作『牛飼いの少年』 |
コロー |
|
牛を題材にした作品が多い |
デュプレ |
|
19世紀フランスの画家 |
ミレー |
ミレー |
バルビゾン派 |
ルソー |
|
農民画を多く残す |
コロー |
|
代表作『落穂拾い』 |
デュプレ |
|
フランス印象派の画家 |
コロー |
マネ |
オランピア |
マネ |
|
笛を吹く少年 |
セザンヌ |
|
草上の昼食 |
ピサロ |
|
点子ちゃんとアントン |
サン・テグジュペリ |
ケストナー |
エーミールと探偵たち |
ラーゲルレーヴ |
|
飛ぶ教室 |
ケストナー |
|
ふたりのロッテ |
メーテルリンク |
|
○房雄 |
桂 |
林 |
○京子 |
東 |
|
○芙美子 |
北 |
|
○真理子 |
林 |
|
細○ |
耳 |
目 |
種○ |
目 |
|
反○ |
手 |
|
面○ |
足 |
|
平安時代初め頃に成立 |
竹取物語 |
竹取物語 |
日本最古の物語文学 |
源氏物語 |
|
5人の求婚者 |
平家物語 |
|
かぐや姫が登場 |
太平記 |
|
作家の言葉 |
生きよ、堕ちよ |
則天武后 |
小説『明暗』 |
則天武后 |
|
エゴを超越した境地 |
生まれ出ずる悩み |
|
夏目漱石 |
ぼんやりとした不安 |
|
ヴァイオリン弾き |
シャガール |
シャガール |
人間の創造 |
ロートレック |
|
楽園 |
カミーユ・ピサロ |
|
オペラ座の天井画 |
マティス |
|
シュールレアリスムの作風 |
ルネ・マグリット |
ルネ・マグリット |
これはパイプではない? |
ジャン・デュビュッフェ |
|
『ピレネーの城』『大家族』 |
ジョアン・ミロ |
|
20世紀ベルギーの画家 |
パウル・クレー |
|
大阪万博の壁画『無垢の笑い』 |
ルネ・マグリット |
ジョアン・ミロ |
スペインW杯の公式ポスター作成 |
ジャン・デュビュッフェ |
|
代表作『星座』
シリーズ |
ジョアン・ミロ |
|
20世紀スペインの画家 |
パウル・クレー |
|
「アール・ブリュット」を提唱 |
ルネ・マグリット |
ジャン・デュビュッフェ |
『熱血漢』『愉快な夜』 |
ジャン・デュビュッフェ |
|
20世紀フランスの画家 |
ジョアン・ミロ |
|
アンフォルメル絵画の画家 |
パウル・クレー |
|
バウハウスで教鞭を取る |
ルネ・マグリット |
パウル・クレー |
退廃芸術としてナチスが迫害 |
ジャン・デュビュッフェ |
|
『R荘』『砂の上の植物群』 |
ジョアン・ミロ |
|
スイス生まれの画家 |
パウル・クレー |
|
中世の寺院建築 |
ビザンツ様式 |
ゴシック様式 |
尖塔アーチ |
ゴシック様式 |
|
ステンドグラス |
バロック様式 |
|
ノートルダム寺院 |
ロマネスク様式 |
|
鎌倉文庫を創設 |
久米正雄 |
久米正雄 |
第1回芥川賞・直木賞の選考委員 |
葛西善蔵 |
|
戯曲『牛乳屋の兄弟』 |
椎名麟三 |
|
小説『破船』『風と月と』 |
五味川純平 |
|
作者は三島由紀夫 |
仮面の告白 |
金閣寺 |
読売文学賞受賞作 |
人間失格 |
|
主人公は溝口 |
斜陽 |
|
実際の事件を題材とした作品 |
金閣寺 |
|
主人公は島村 |
舞姫 |
雪国 |
ヒロインは駒子 |
雪国 |
|
川端康成の小説 |
眠れる美女 |
|
国境の長いトンネル |
古都 |
|
湯ヶ島温泉 |
舞姫 |
伊豆の踊子 |
ヒロインは薫 |
雪国 |
|
天城峠 |
伊豆の踊子 |
|
下田港 |
古都 |
|
○の事務所 |
猫 |
猫 |
白○ |
馬 |
|
どんぐりと山○ |
豚 |
|
吾輩は○である |
牛 |
|
戯曲『ティレジアスの乳房』 |
ギョーム・アポリネール |
ギョーム・アポリネール |
詩集『アルコール』 |
バーナード・ショー |
|
代表作『ミラボー橋』 |
アルフォンス・ドーチ |
|
マリー・ローランサンとの恋 |
ジョージ・オーウェル |
|
僧侶が語り伝える |
枕草子 |
太平記 |
南北朝時代が舞台 |
平家物語 |
|
NHKの大河ドラマ |
太平記 |
|
全40巻の軍記物語 |
竹取物語 |
|
のっそり十兵衛 |
黒い雨 |
五重塔 |
主人公は大工 |
五重塔 |
|
谷中感応寺 |
浮雲 |
|
作者は幸田露伴 |
不如帰 |
|
クロイツェル・ソナタ |
ショーロホフ |
トルストイ |
アンナ・カレーニナ |
トルストイ |
|
復活 |
プーシキン |
|
戦争と平和 |
ドストエフスキー |
|
イスラエル・ポッター |
ハーマン・メルビル |
ハーマン・メルビル |
オムー |
ウィリアム・スタイロン |
|
タイピー |
セオドア・ドライサー |
|
白鯨 |
ノーマン・メイラー |
|
19世紀アメリカの作家 |
ハーマン・メルビル |
ハーマン・メルビル |
イスラエル・ポッター |
ウィリアム・スタイロン |
|
『タイピー』『オムー』 |
セオドア・ドライサー |
|
白鯨 |
ノーマン・メイラー |
|
アメリカの作家 |
セオドア・ドライサー |
ナサニエル・ウエスト |
バルソー・スネルの夢の生活 |
ナサニエル・ウエスト |
|
クール・ミリオン |
アレン・ギンズバーグ |
|
イナゴの日 |
ユージン・オニール |
|
アメリカの作家 |
セオドア・ドライサー |
セオドア・ドライサー |
ジェニー・ゲルハート |
ナサニエル・ウエスト |
|
シスター・キャリー |
アレン・ギンズバーグ |
|
アメリカの悲劇 |
ユージン・オニール |
|
キリスト昇架 |
ルノワール |
ルーベンス |
マリー・ド・メディシス |
ゴッホ |
|
フランダースの犬 |
ルーベンス |
|
17世紀フランドルの画家 |
レンブラント |
|
ボクシング |
太陽はひとりぼっち |
太陽の季節 |
芥川賞受賞 |
太陽がいっぱい |
|
太陽族 |
太陽にほえろ! |
|
石原慎太郎 |
太陽の季節 |
|
朝日新聞の懸賞小説に当選 |
火宅の人 |
氷点 |
妻の浮気中に娘が殺害される |
赤頭巾ちゃん気をつけて |
|
主人公は犯人の娘・陽子 |
氷点 |
|
作者は三浦綾子 |
太陽の季節 |
|
本名は「成田有垣」 |
伊藤桂一 |
寺内大吉 |
化城の昭和史 |
寺内大吉 |
|
名なし如来 |
戸坂康二 |
|
『はぐれ念仏』で直木賞 |
池波正太郎 |
|
仮装人物 |
木下尚江 |
徳田秋声 |
微 |
中島敦 |
|
縮図 |
中上健次 |
|
あらくれ |
徳田秋声 |
|
我が心は石にあらず |
木下尚江 |
高橋和巳 |
邪宗門 |
中島敦 |
|
憂鬱なる党派 |
中上健次 |
|
悲の器 |
高橋和巳 |
|
仙台生まれの劇作家 |
木下尚江 |
真山青果 |
西鶴語彙考証 |
真山青果 |
|
南小泉村 |
中上健次 |
|
元禄忠臣蔵 |
高橋和巳 |
|
白痴 |
トルストイ |
ドストエフスキー |
悪霊 |
ソルジェニーツィン |
|
罪と罰 |
チェーホフ |
|
カラマーゾフの兄弟 |
ドストエフスキー |
|
天文学者 |
フランツ・マルク |
ヨハネス・フェルメール |
デルフト眺望 |
ヨハネス・フェルメール |
|
牛乳を注ぐ女 |
イヴ・タンギー |
|
真珠の耳飾りの少女 |
パウル・クレー |
|
女の宿 |
杉本苑子 |
佐多稲子 |
樹影 |
竹西寛子 |
|
キャラメル工場から |
円地文子 |
|
時に佇つ |
佐多稲子 |
|
南北戦争では北軍の将軍 |
エリック・シーガル |
ルー・ウォーレス |
退役後に小説を書き始める |
ルー・ウォーレス |
|
元ニューメキシコ準州知事 |
ドス・パソス |
|
小説『ベン・ハー』 |
ピート・ハミル |
|
小説『マンハッタン乗換駅』 |
エリック・シーガル |
ドス・パソス |
第二次世界大戦では戦争特派員に |
ルー・ウォーレス |
|
ロストジェネレーションの作家 |
ドス・パソス |
|
小説『U.S.A.』 |
ピート・ハミル |
|
モルフェウスの国から |
ポール・オースター |
スティーヴン・ミルハウザー |
幻影師、アイゼンハイム |
スティーヴン・ミルハウザー |
|
エドウィン・マルハウス |
ニール・サイモン |
|
マーティン・ドレスラーの夢 |
ゴア・ヴィダル |
|
サルトル |
フランス |
フランス |
モリエール |
イタリア |
|
スタンダール |
スペイン |
|
モーパッサン |
ロシア |
|
フェルディナント・ホドラー |
スペイン |
スイス |
アルベルト・ジャコメッティ |
スイス |
|
アルノルト・ベックリン |
ベルギー |
|
パウル・クレー |
フランス |
|
1948年に「夜の会」を結成 |
空山基 |
岡本太郎 |
死後『明日の神話』が発見される |
荒川修作 |
|
芸術は爆発だ! |
岡本太郎 |
|
大阪万博の『太陽の塔』 |
村上龍 |
|
フランク・バニング・コック隊長 |
夜警 |
夜警 |
アムステルダム国立博物館所蔵 |
叫び |
|
実際には昼の様子を描いた作品 |
ビーナスの誕生 |
|
画家レンブラントの代表作 |
最後の晩餐 |
|
カユーマルス |
シャー・ナーメ |
シャー・ナーメ |
英雄ロスタム |
ニーベルンゲンの歌 |
|
作者はフィルダウシー |
ローランの歌 |
|
イランの民族叙事詩 |
ベオウルフ |
|
ガヌロン、オリヴィエ |
シャー・ナーメ |
ローランの歌 |
愛剣デュランダル |
ニーベルンゲンの歌 |
|
シャルルマーニュの甥 |
ローランの歌 |
|
中世フランスの英雄叙事詩 |
ベオウルフ |
|
木石 |
武田泰淳 |
舟橋聖一 |
ある女の遠景 |
竹山道雄 |
|
お市御寮人 |
伊藤聖 |
|
花の生涯 |
舟橋聖一 |
|
憑かれた人々 |
武田泰淳 |
竹山道雄 |
イプセンの作品を翻訳 |
竹山道雄 |
|
日本にシュバイツァーを紹介 |
伊藤聖 |
|
ビルマの竪琴 |
舟橋聖一 |
|
女殺油地獄 |
近松門左衛門 |
近松門左衛門 |
心中天綱島 |
松尾芭蕉 |
|
国姓爺合戦 |
尾形光琳 |
|
曽根崎心中 |
井原西鶴 |
|
白い魔女 |
ピノキオ |
ナルニア国物語 |
カスピアン王 |
不思議の国のアリス |
|
ペペンシー家の4きょうだい |
ジャングル・ブック |
|
不思議なライオン・アスラン |
ナルニア国物語 |
|
田中絹代、上原謙主演で映画化 |
肉体の門 |
愛染かつら |
看護婦と医者の恋 |
痴人の愛 |
|
高石かつ枝と津村浩三 |
飢饉海峡 |
|
作者は川口松太郎 |
愛染かつら |
|
1992年に熊井啓監督が映画化 |
ひかりごけ |
ひかりごけ |
舞台は太平洋戦争中の北海道 |
飢饉海峡 |
|
実際の事件を題材にした作品 |
痴人の愛 |
|
作者は武田泰淳 |
夫婦善哉 |
|
明治・大正期の画家 |
土田麦僊 |
富岡鉄斎 |
文人画で有名 |
下村観山 |
|
旧蝦夷風俗図 |
富岡鉄斎 |
|
二神会舞図 |
速水御舟 |
|
明治・大正期の画家 |
今村紫紅 |
今村紫紅 |
点描画を日本画に取り入れる |
下村観山 |
|
近江八景 |
富岡鉄斎 |
|
熱国之巻 |
速水御舟 |
|
明治から昭和初期の画家 |
今村紫紅 |
下村観山 |
横山大観と日本美術院を再興 |
下村観山 |
|
弱法師 |
富岡鉄斎 |
|
木の間の秋 |
速水御舟 |
|
大正・昭和期の画家 |
今村紫紅 |
速水御舟 |
1935年に40歳で早世 |
下村観山 |
|
炎舞 |
富岡鉄斎 |
|
名樹散椿 |
速水御舟 |
|
江戸時代の俳人・連歌師 |
北村孝吟 |
松永貞徳 |
号は花咲亭逍遊軒 |
山崎宗鑑 |
|
『新増犬筑波集』『俳諧御傘』 |
西山宗因 |
|
俳諧連歌の「貞門派」の祖 |
松永貞徳 |
|
室町時代の連歌師 |
北村孝吟 |
飯尾宗祇 |
句集『萱草』『老葉』 |
飯尾宗祇 |
|
紀行文『白河紀行』 |
西山宗因 |
|
連歌『水無瀬三吟百韻』 |
松永貞徳 |
|
ナチスにより退廃芸術の烙印 |
ジョルジュ・ルオー |
エルンスト・キルヒナー |
1938年に自殺 |
カンディンスキー |
|
「ブリュッケ」のメンバー |
ラウル・デュフィ |
|
代表作『ハレの赤い塔』 |
エルンスト・キルヒナー |
|
画家ギュスターヴ・モローに師事 |
ルネ・マグリット |
ジョルジュ・ルオー |
『キリストの受難』などの宗教画 |
ジョアン・ミロ |
|
版画集『ミゼレーレ』『悪の華』 |
ジョルジュ・ルオー |
|
野獣派を代表するフランスの画家 |
ジャン・デュビュフェ |
|
熊のバルー |
ゲーム・ブック |
ジャングル・ブック |
狼に育てられた少年 |
ジャングル・ブック |
|
主人公はモーグリ |
ワンダー・ブック |
|
作者はキップリング |
スケッチ・ブック |
|
ジョン・ブル |
ゲーム・ブック |
スケッチ・ブック |
スリーピー・ホローの伝説 |
ジャングル・ブック |
|
リップ・バン・ウィンクル |
ワンダー・ブック |
|
作者はアーヴィング |
スケッチ・ブック |
|
紅と修羅 |
宇野千代 |
円地文子 |
ひもじい月日 |
円地文子 |
|
女坂 |
永井路子 |
|
朱を奪うもの |
佐多稲子 |
|
1986年ノーベル文学賞受賞 |
ウォーレ・ショインカ |
ウォーレ・ショインカ |
ライオンと宝石 |
ガルシア・マルケス |
|
ビアフラ戦争で投獄される |
バルガス・リョサ |
|
ナイジェリアの作家 |
オクタビオ・パス |
|
1987年ノーベル文学賞受賞 |
ウォーレ・ショインカ |
ミゲル・アストゥリアス |
『緑の法王』『混血の女』 |
ガルシア・マルケス |
|
大統領閣下 |
バルガス・リョサ |
|
グアテマラの作家 |
ミゲル・アストゥリアス |
|
1988年ノーベル文学賞受賞 |
ナギブ・マフフーズ |
ナギブ・マフフーズ |
小説『バイナル・カスライン』 |
ガルシア・マルケス |
|
エジプトの作家 |
バルガス・リョサ |
|
アラブ人初のノーベル賞作家 |
オクタビオ・パス |
|
アルゼンチンの作家 |
マヌエル・プイグ |
マヌエル・プイグ |
リタ・ヘイワースの背信 |
バルガス・リョサ |
|
南国に日は落ちて |
フリオ・コルタサル |
|
蜘蛛女のキス |
パブロ・ネルーダ |
|
忘却の河 |
芹沢光治良 |
福永武彦 |
死の鳥 |
加賀乙彦 |
|
草の花 |
丸谷才一 |
|
風土 |
福永武彦 |
|
ホメロス礼賛 |
アングル |
アングル |
ヴァルパンソンの浴女 |
クールベ |
|
グランド・オダリスク |
フラゴナール |
|
泉 |
ワトー |
|
詞八衢 |
本居春荘 |
本居春荘 |
詞通路 |
橋本進吉 |
|
眼病に苦しむ |
伊波普猷 |
|
父・宣長の写本を残す |
金谷武洋 |
|
アノポペイ島が舞台 |
裸者と死者 |
裸者と死者 |
カミングス将軍 |
闇の中に横たわりて |
|
アメリカと日本の戦い |
遠い声 遠い部屋 |
|
ノーマン・メイラーの小説 |
楡の木陰の欲望 |
|
舞台はセントルイス |
土曜の夜と日曜の朝 |
ガラスの動物園 |
ポール・ニューマンが映画化 |
長距離ランナーの孤独 |
|
主人公トム・ウィングフィールド |
ガラスの動物園 |
|
作者はテネシー・ウィリアムス |
欲望という名の電車 |
|
主人公はアーサー・シートン |
土曜の夜と日曜の朝 |
土曜の夜と日曜の朝 |
舞台はノッティンガム |
長距離ランナーの孤独 |
|
イギリスの労働社会を描く |
ガラスの動物園 |
|
アラン・シリトーの小説 |
欲望という名の電車 |
|
1931年和歌山市生まれ |
曽野綾子 |
有吉佐和子 |
1956年『地唄』でデビュー |
平岩弓枝 |
|
『恍惚の人』『複合汚染』 |
有吉佐和子 |
|
小説『華岡青洲の妻』 |
津島佑子 |
|
雑誌「アララギ」で活躍 |
大塚楠緒子 |
原阿佐緒 |
『死をみつめて』『白木槿』 |
津島佑子 |
|
処女歌集は『涙痕』 |
原阿佐緒 |
|
石原純との恋愛事件で有名 |
幸田文 |
|
日本近代資本主義の実態 |
貧乏物語 |
女工哀史 |
1925年に発表 |
女工哀史 |
|
作者は細井和喜蔵 |
日本之下層社会 |
|
紡績工場の女子工員を描く |
あゝ野麦峠 |
|
19世紀フランスの詩人 |
ロートレアモン |
ロートレアモン |
本名イジドール・デュカス |
ステファヌ・マラルメ |
|
ポエジー |
シャルル・ボードレール |
|
マルドロールの歌 |
ギョーム・アポリネール |
|
葬送の記 |
田辺聖子 |
幸田文 |
黒い裾 |
瀬戸内寂聴 |
|
流れる |
幸田文 |
|
父 |
壺井栄 |
|
女の日時計 |
田辺聖子 |
田辺聖子 |
ひねくれ一茶 |
瀬戸内寂聴 |
|
感傷旅行 |
幸田文 |
|
新源氏物語 |
壺井栄 |
|
歌枕の所在地 |
信濃 |
信濃 |
更級山 |
出羽 |
|
諏訪海 |
上野 |
|
浅間山 |
下野 |
|
歌枕の所在地 |
信濃 |
近江 |
瀬田橋 |
出羽 |
|
志賀 |
上野 |
|
伊吹山 |
近江 |
|
モーパッサンの作品 |
脂肪の塊 |
脂肪の塊 |
普仏戦争後のフランスが舞台 |
女の一生 |
|
乗合馬車で逃れる一行 |
病は気から |
|
主人公は媚婦エリザベート |
人間嫌い |
|
モリエールの作品 |
脂肪の塊 |
病は気から |
主人公はアルガン |
女の一生 |
|
作者の遺作となった作品 |
病は気から |
|
自分が病気だと思い込む |
人間嫌い |
|
エイモス・バートン |
ジョージ・エリオット |
ジョージ・エリオット |
アダム・ビード |
ジョージ・オーウェル |
|
ミドルマーチ |
バージニア・ウルフ |
|
サイラス・マーナー |
ディケンズ |
|
イタリア語で「心」 |
ファブリカ |
クオレ |
エンリコ少年の日記形式 |
エチカ |
|
母をたずねて三千里 |
タルチュフ |
|
デ・アミーチスの小説 |
クオレ |
|
絵画『ヘンリー・フォード病院』 |
シュザンヌ・ヴァラドン |
フリーダ・カーロ |
絵画『折れた背骨』 |
フリーダ・カーロ |
|
絵画『森の中の二人の裸婦』 |
マリー・ローランサン |
|
メキシコの画家 |
ジョージア・オキーフ |
|
オーストリアの作家 |
ヘルマン・ブロッホ |
ヘルマン・ブロッホ |
1938年アメリカに亡命 |
シュテファン・ツヴァイク |
|
夢遊の人々 |
ジュリアン・グラック |
|
ヴェルギリウスの死 |
プリモ・レーヴィ |
|
○○克郎 |
三浦 |
山田 |
○○風太郎 |
山田 |
|
○○悠介 |
永井 |
|
○○詠美 |
藤原 |
|
|
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|
|
|
|
|
その他 |
選択肢 |
答え |
スペイン語では「ウノ」 |
5 |
1 |
ロシア語では「アジーン」 |
2 |
|
中国語では「イー」 |
1 |
|
英語では「ワン」 |
7 |
|
スペイン語では「クアトロ」 |
2 |
4 |
ロシア語では「チェトィリエ」 |
6 |
|
中国語では「スー」 |
9 |
|
英語では「フォー」 |
4 |
|
スペイン語では「シンコ」 |
5 |
5 |
ロシア語では「ピャチ」 |
2 |
|
中国語では「ウー」 |
3 |
|
英語では「ファイブ」 |
6 |
|
スペイン語では「セイス」 |
2 |
6 |
ロシア語では「シェスチ」 |
6 |
|
中国語では「リュー」 |
9 |
|
英語では「シックス」 |
1 |
|
スペイン語では「シエテ」 |
2 |
7 |
ロシア語では「スェミ」 |
6 |
|
中国語では「チー」 |
9 |
|
英語では「セブン」 |
7 |
|
スペイン語では「オーチョ」 |
2 |
8 |
ロシア語では「ヴォーセミ」 |
6 |
|
中国語では「パー」 |
9 |
|
英語では「セブン」 |
8 |
|
スペイン語では「ヌエベ」 |
2 |
9 |
ロシア語では「ジェーヴィャチ」 |
6 |
|
中国語では「チュウ」 |
9 |
|
英語では「ナイン」 |
7 |
|
花朝月◯ |
夜 |
夕 |
朝観◯覧 |
暮 |
|
朝過◯改 |
夕 |
|
一朝一◯ |
昼 |
|
○雲春樹 |
夜 |
暮 |
薄○冥冥 |
暮 |
|
○色蒼然 |
夕 |
|
朝三○四 |
昼 |
|
一○富貴 |
夜 |
朝 |
浮雲○露 |
暮 |
|
電光○露 |
夕 |
|
朝位○冠 |
朝 |
|
邑○群吠 |
龍 |
犬 |
陶○瓦鶏 |
鶴 |
|
驢鳴○吠 |
犬 |
|
○馬之労 |
兎 |
|
対◯弾琴 |
馬 |
牛 |
呉◯瑞月 |
兎 |
|
九◯一毛 |
牛 |
|
汗◯充棟 |
鶴 |
|
北欧神話 |
トール |
フェンリル |
魔法の紐グレイプニルで繋がれる |
フレイヤ |
|
オーディンを飲み込む |
フェンリル |
|
オオカミの姿の巨大な怪物 |
ロキ |
|
北欧神話 |
トール |
トール |
絞める力帯はメギンギョルズ |
フレイヤ |
|
愛用の金槌はミョルニル |
フェンリル |
|
雷や天候の神 |
ロキ |
|
北欧神話 |
トール |
ロキ |
火を司る神 |
フレイヤ |
|
神獣スレイプニルの生みの親 |
フェンリル |
|
大のいたずら好き |
ロキ |
|
スペイン語で「テ・キエロ」 |
必要ありません |
愛してる |
ドイツ語で「イッヒ・リーペ」 |
おいくらですか |
|
韓国語で「サランヘヨ」 |
愛してる |
|
フランス語で「ジュ・テーム」 |
ありがとう |
|
独楽◯のよう |
兎 |
鼠 |
頭の黒い◯ |
鼠 |
|
袋の◯ |
羊 |
|
窮◯猫を噛む |
牛 |
|
○の歩み |
兎 |
羊 |
亡○の嘆 |
鼠 |
|
贖罪の○ |
羊 |
|
○頭狗肉 |
牛 |
|
リン・マーグリス |
ガイア仮説 |
ガイア仮説 |
ジェームズ・ラブロック |
サピア・ウォーフの仮説 |
|
ギリシャ神話の女神から命名 |
パンスペルミア仮説 |
|
地球は一つの生命体 |
赤の女王仮説 |
|
衣紋◯◯ |
焼け |
掛け |
働き◯◯ |
抜け |
|
頭◯◯ |
掛け |
|
雑巾◯◯ |
明け |
|
仄仄◯◯ |
焼け |
明け |
荷◯◯ |
抜け |
|
精進◯◯ |
掛け |
|
◯◯透け |
明け |
|
磯◯◯ |
焼け |
焼け |
白粉◯◯ |
抜け |
|
酒◯◯ |
掛け |
|
朝◯◯ |
明け |
|
シン |
バビロニア神話 |
バビロニア神話 |
ネルガル |
ギリシャ神話 |
|
マルドゥク |
アステカ神話 |
|
イシュタル |
ケルト神話 |
|
アース神族とヴァン神族 |
北欧神話 |
北欧神話 |
『ベオウルフ』や『エッダ』 |
ケルト神話 |
|
神聖な泉「ウルザンブルン」 |
ウガリット神話 |
|
世界終末の日「ラグナロク」 |
クトゥルー神話 |
|
聖書の中の言葉 |
死に至る病 |
死に至る病 |
ヨハネによる福音書 |
サタンよ、さがれ |
|
キルケゴールの著書の題名 |
狭き門より入れ |
|
「絶望」を意味する言葉 |
汝の隣人を愛せよ |
|
聖書の中の言葉 |
死に至る病 |
目から鱗が落ちる |
新約聖書・使徒言行録 |
目から鱗が落ちる |
|
絵画のモチーフにも |
狭き門より入れ |
|
パウロが回心してキリスト教徒に |
汝の隣人を愛せよ |
|
漢字の部首 |
ふるとり |
ふるとり |
雁 |
りっとう |
|
難 |
ひのかわ |
|
隼 |
にくづき |
|
漢字の部首 |
ゆうぶ |
ふるとり |
雁 |
とます |
|
雇 |
ふるとり |
|
難 |
かぶ |
|
漢字の部首 |
むじな |
とます |
斟 |
あくび |
|
斜 |
とだれ |
|
料 |
とます |
|
漢字の部首 |
どぶ |
がんだれ |
厚 |
しぶ |
|
原 |
にちぶ |
|
厄 |
がんだれ |
|
漢字の部首 |
どぶ |
どぶ |
圧 |
しぶ |
|
在 |
にちぶ |
|
地 |
がんだれ |
|
漢字の部首 |
にょう |
あし |
したごころ |
たれ |
|
れんが |
つくり |
|
さら |
あし |
|
漢字の部首 |
にょう |
つくり |
りっとう |
たれ |
|
ふるとり |
つくり |
|
おおがい |
あし |
|
漢字の部首 |
たれ |
かんむり |
わ |
つくり |
|
くさ |
かんむり |
|
う |
へん |
|
漢字の部首 |
たれ |
にょう |
ばく |
つくり |
|
えん |
にょう |
|
しん |
へん |
|
漢字の部首 |
たれ |
かまえ |
くに |
つくり |
|
つつみ |
にょう |
|
もん |
かまえ |
|
ことわざ |
鵜の目鷹の目 |
鵜の目鷹の目 |
2種類の鳥が出てくる |
雉も鳴かずば撃たれまい |
|
獲物を求める時の様子 |
鶏群の一鶴 |
|
目的の物を捜す鋭い目付き |
鳥鷲の争い |
|
ことわざ |
鵜の真似をする烏 |
鵜の真似をする烏 |
2種類の鳥が出てくる |
雉も鳴かずば撃たれまい |
|
結果的に水に溺れる |
鶏群の一鶴 |
|
能力を省みずに他人をまねる者 |
鳥鷲の争い |
|
ことわざ |
鵜の目鷹の目 |
鶏群の一鶴 |
2種類の鳥が出てくる |
雉も鳴かずば撃たれまい |
|
出典は『晋書』 |
鶏群の一鶴 |
|
凡人の中に優れた者が一人いる |
鳥鷲の争い |
|
2種類の鳥を使った表現 |
鵜の目鷹の目 |
鳥鷲の争い |
全身黒一色の鳥 |
雉も鳴かずば撃たれまい |
|
全身白一色の鳥 |
鶏群の一鶴 |
|
囲碁の別名 |
鳥鷲の争い |
|
日本の言語学者 |
知里真志保 |
大概文彦 |
教育勅語の文法の誤りを指摘 |
大概文彦 |
|
祖父は江戸時代の語学者・玄沢 |
新村出 |
|
国語辞典『言海』の編纂者 |
金田一京助 |
|
フランス語の品詞 |
動詞 |
動詞 |
travailler |
形容詞 |
|
prendre |
代名詞 |
|
gagner |
接続詞 |
|
フランス語の品詞 |
動詞 |
形容詞 |
beau |
形容詞 |
|
neuf |
代名詞 |
|
grand |
接続詞 |
|
フランス語の品詞 |
副詞 |
副詞 |
hier |
形容詞 |
|
enfin |
代名詞 |
|
ne |
接続詞 |
|
フランス語の品詞 |
名詞 |
名詞 |
nuit |
形容詞 |
|
voyage |
代名詞 |
|
cuisine |
接続詞 |
|
フランス語の品詞 |
名詞 |
接続詞 |
et |
形容詞 |
|
mais |
代名詞 |
|
comme |
接続詞 |
|
売剣買◯ |
蛇 |
牛 |
呉◯喘月 |
馬 |
|
対◯弾琴 |
虎 |
|
面張◯皮 |
牛 |
|
猛○伏草 |
蛇 |
虎 |
為○傅翼 |
馬 |
|
燕頷○頸 |
虎 |
|
暴○馮河 |
牛 |
|
雲は竜に従い風は○に従う |
豹 |
虎 |
口の○は身を破る |
虎 |
|
○に翼 |
蛇 |
|
○は千里往って千里還る |
熊 |
|
市に○を放つ |
豹 |
虎 |
口の○ |
虎 |
|
苛政は○よりも猛し |
蛇 |
|
○の威を借る狐 |
熊 |
|
◯つ釜 |
二 |
一 |
◯つ蓮 |
三 |
|
身◯つ |
八 |
|
馬鹿の◯つ覚え |
一 |
|
◯紘一宇 |
一 |
八 |
子建◯斗 |
九 |
|
岡目◯目 |
八 |
|
◯方美人 |
五 |
|
◯の川端歩き |
兎 |
犬 |
◯儒学派 |
羊 |
|
◯馬の労 |
犬 |
|
◯猿の仲 |
牛 |
|
ギリシャ語で「プシュケ」 |
愛 |
魂 |
イタリア語で「アニマ」 |
力 |
|
ドイツ語で「ゼーレ」 |
夢 |
|
英語で「ソウル」 |
魂 |
|
られる |
名詞 |
助動詞 |
たい |
助動詞 |
|
れる |
接続詞 |
|
です |
形容動詞 |
|
静かだ |
名詞 |
形容動詞 |
豊かだ |
助動詞 |
|
妙だ |
接続詞 |
|
綺麗だ |
形容動詞 |
|
オンブズマン |
フェニキア語 |
スウェーデン語 |
タングステン |
ラテン語 |
|
スモーガスボード |
スウェーデン語 |
|
ニッケル |
ポルトガル語 |
|
レクイエム |
フェニキア語 |
ラテン語 |
デウス・エクス・マキナ |
ラテン語 |
|
アドリブ |
スウェーデン語 |
|
ホモ・サピエンス |
ポルトガル語 |
|
ソカル |
アイヌ神話 |
エジプト神話 |
ネフティス |
ギリシャ神話 |
|
オシリス |
ローマ神話 |
|
ラー |
エジプト神話 |
|
メルクリウス |
アイヌ神話 |
ローマ神話 |
ヤヌス |
ギリシャ神話 |
|
ウェスタ |
ローマ神話 |
|
ユピテル |
エジプト神話 |
|
ラプシヌプルクル |
アイヌ神話 |
アイヌ神話 |
トイセコッチャカムイ |
ギリシャ神話 |
|
コタンコルカムイ |
ローマ神話 |
|
:オキクルミ |
エジプト神話 |
|
◯の剣は命を絶つ |
舌 |
舌 |
◯は禍の根 |
眉 |
|
◯先三寸 |
手 |
|
◯の根も乾かぬうち |
目 |
|
遠山の○ |
舌 |
眉 |
愁○を開く |
眉 |
|
○に火が付く |
手 |
|
○つば物 |
目 |
|
◯を貸す |
肩 |
顔 |
◯を売る |
首 |
|
◯が利く |
胸 |
|
◯が広い |
顔 |
|
手薬煉を◯◯ |
叩く |
引く |
幕を◯◯ |
押す |
|
鼻脂◯◯ |
回す |
|
陰で糸を◯◯ |
引く |
|
期◯ |
目 |
首 |
魁◯ |
口 |
|
鳩◯ |
手 |
|
誠◯ |
首 |
|
ノルン |
ケルト神話 |
北欧神話 |
フリッグ |
インド神話 |
|
ワルキューレ |
ギリシャ神話 |
|
オーディン |
北欧神話 |
|
大○日 |
百 |
百 |
一罰○戒 |
億 |
|
○科全書 |
溝 |
|
○人一首 |
兆 |
|
日本神話 |
ニニギノミコト |
ツクヨミノミコト |
アマテラスの弟 |
サルタヒコ |
|
食物の神を殺す |
コトアマツカミ |
|
イザナギの右目 |
ツクヨミノミコト |
|
日本神話 |
ニニギノミコト |
オオクニヌシノミコト |
大地を象徴する神 |
サルタヒコ |
|
大黒天と同一視される |
オオクニヌシノミコト |
|
因幡の白兎を助ける |
ツクヨミノミコト |
|
日本神話 |
ニニギノミコト |
サルタヒコ |
天狗の原形とされる |
サルタヒコ |
|
貝に手を挟まれて溺死 |
コトアマツカミ |
|
天孫降臨の際に道案内をする |
ツクヨミノミコト |
|
恋は○の筋 |
口 |
髪 |
○の長きは七難隠す |
鼻 |
|
○は女の命 |
目 |
|
間一○ |
髪 |
|
◯◯足 |
下げ |
下げ |
◯◯翼 |
打ち |
|
柿◯◯ |
押し |
|
願い◯◯ |
上げ |
|
頭◯◯ |
下げ |
打ち |
相◯◯ |
打ち |
|
後妻◯◯ |
押し |
|
同士◯◯ |
上げ |
|
Good morning |
英語 |
英語 |
Hello |
スペイン語 |
|
Good
evening |
イタリア語 |
|
Good
night |
ロシア語 |
|
Buenas dias |
英語 |
スペイン語 |
Bunenas
tardes |
スペイン語 |
|
Buenas
noches |
イタリア語 |
|
Hola |
ロシア語 |
|
いまそかり |
係り結び |
ラ行変格活用 |
あり |
ナ行変格活用 |
|
をり |
ラ行変格活用 |
|
はべり |
ナリ活用 |
|
なむ |
係り結び |
係り結び |
ぞ |
ナ行変格活用 |
|
こそ |
ラ行変格活用 |
|
や |
ナリ活用 |
|
Guten Morgen |
イタリア語 |
ドイツ語 |
Guten
Tag |
ドイツ語 |
|
Guten
Abend |
ノルウェー語 |
|
Gute
Nacht |
ロシア語 |
|
God morgen |
イタリア語 |
ノルウェー語 |
God
dag |
ドイツ語 |
|
God
kveid |
ノルウェー語 |
|
God
natt |
ロシア語 |
|
魚は◯ |
鯖 |
鯛 |
◯の尾より鰯の頭 |
鯛 |
|
腐っても◯ |
鮑 |
|
海老で◯を釣る |
鰻 |
|
深層心理学 |
ブロイラー |
フロイト |
著書『夢判断』 |
スキナー |
|
精神分析の創始者 |
フロイト |
|
オーストリアの心理学者 |
マズロー |
|
宇野宗佑元首相 |
山紫水明 |
明鏡止水 |
機動武闘伝Gガンダム |
澄水晴鏡 |
|
邪念がなく澄み切った心境のこと |
白砂青松 |
|
曇りのない鏡、澄み切った水 |
明鏡止水 |
|
○玉楼中 |
黄 |
白 |
○日昇天 |
紫 |
|
○首窮経 |
青 |
|
○河夜船 |
白 |
|
have |
知覚動詞 |
使役動詞 |
get |
定形動詞 |
|
let |
指示動詞 |
|
make |
使役動詞 |
|
notice |
知覚動詞 |
知覚動詞 |
observe |
定形動詞 |
|
feel |
指示動詞 |
|
watch |
使役動詞 |
|
ある昆虫を使った言葉 |
セミ |
セミ |
◯◯は七日の寿命 |
クモ |
|
◯◯は美人の生まれ変わり |
ハチ |
|
◯◯時雨 |
ノミ |
|
○○の屁 |
坊主 |
河童 |
○○に水練 |
木魚 |
|
陸にあがった○○ |
人魚 |
|
○○の川流れ |
河童 |
|
ギリシャ神話 |
メデューサの首 |
アリアドネの糸 |
クレタ王ミノスの娘 |
シシュフォスの岩 |
|
ダイダロスの迷宮を脱出 |
ダモクレスの剣 |
|
困難を脱出するときの導き役 |
アリアドネの糸 |
|
ギリシャ神話 |
メデューサの首 |
ダモクレスの剣 |
シラクサ王の家臣 |
シシュフォスの岩 |
|
馬の毛一本 |
ダモクレスの剣 |
|
幸福や繁栄の陰には常に危険が |
アリアドネの糸 |
|
理解する |
play |
have |
食べる |
make |
|
させる |
see |
|
持っている |
have |
|
ハルマゲドン |
ラテン語 |
ヘブライ語 |
アダム |
エチオピア語 |
|
アロエ |
スワヒリ語 |
|
ゴーレム |
ヘブライ語 |
|
Mittwoch |
日曜日 |
水曜日 |
mercoiedi |
土曜日 |
|
mercredi |
火曜日 |
|
Wednesday |
水曜日 |
|
martes |
日曜日 |
火曜日 |
dinsdag |
土曜日 |
|
mardi |
火曜日 |
|
Tuesday |
水曜日 |
|
jueves |
木曜日 |
木曜日 |
jeudi |
日曜日 |
|
Donnerstag |
火曜日 |
|
Thursdday |
金曜日 |
|
一笑を○○ |
買う |
買う |
歓心を○○ |
ひく |
|
喧嘩を○○ |
得る |
|
恨みを○○ |
売る |
|
男を○○ |
買う |
売る |
色を○○ |
ひく |
|
喧嘩を○○ |
得る |
|
国を○○ |
売る |
|
篦を○○ |
取る |
使う |
心を○○ |
ひく |
|
顎で○○ |
使う |
|
色目を○○ |
買う |
|
○度 |
強 |
強 |
○化 |
高 |
|
○盗 |
特 |
|
○運 |
超 |
|
季節を表す単語 |
スペイン語 |
スペイン語 |
invierno |
フランス語 |
|
verano |
オランダ語 |
|
primavera |
ロシア語 |
|
季節を表す単語 |
スペイン語 |
イタリア語 |
invierno |
フランス語 |
|
primavera |
オランダ語 |
|
estate |
イタリア語 |
|
Buon giorno |
イタリア語 |
イタリア語 |
Buona
sera |
スペイン語 |
|
Buona
notte |
フランス語 |
|
Ciao |
ポルトガル語 |
|
Bonjour |
イタリア語 |
フランス語 |
Bonseir |
スペイン語 |
|
Au
revoir |
フランス語 |
|
Bonne
nuit |
ポルトガル語 |
|
mars |
ノルウェー語 |
フランス語 |
novembre |
スペイン語 |
|
avril |
オランダ語 |
|
juillet |
フランス語 |
|
○目睚眥 |
百 |
万 |
雲泥○里 |
万 |
|
黄塵○丈 |
千 |
|
○夫不当 |
十 |
|
イタリア・トスカナ地方の方言 |
新生 |
神曲 |
天国・煉獄・地獄が舞台 |
牧歌 |
|
ベアトリーチェが登場 |
神曲 |
|
ダンテの代表作 |
抒情詩集 |
|
1511年頃に完成 |
新生 |
愚神礼讃 |
女神モリア |
愚神礼讃 |
|
哲学者や聖職者を批判 |
神曲 |
|
エラスムスの代表作 |
抒情詩集 |
|
ローマ神話を文学に昇華 |
オウィディウス |
ウェルギリウス |
ダンテの『神曲』にも登場 |
エウセビオス |
|
抒情詩『田園詩』 |
ホラティウス |
|
叙事詩『アエネイス』 |
ウェルギリウス |
|
額に「emeth」の文字 |
ペガサス |
ゴーレム |
ヘブライ語で「胎児」の意味 |
ゴーレム |
|
ユダヤ教の伝承に登場 |
ケルベロス |
|
大魔神のモデルとなった土人形 |
ホビット |
|
昼は「ズフル」 |
サウム |
サラート |
夜明けは「ファジュル」 |
ラマダーン |
|
夜は「イシャー」 |
ビシャラ |
|
アラビア語で「祈る」 |
サラート |
|
自立語 |
副詞 |
副詞 |
活用しない |
助動詞 |
|
単独では主語になれない |
形容詞 |
|
連用修飾語になれる |
動詞 |
|
客○ |
目 |
足 |
発○ |
足 |
|
雨○ |
耳 |
|
襟○ |
首 |
|
五段活用動詞は当てはまらない |
ら抜き言葉 |
ら抜き言葉 |
上一段活用動詞は当てはまる |
とか弁 |
|
下一段活用動詞も当てはまる |
ほう弁 |
|
「見れる」「食べれる」 |
れ足す言葉 |
|
西日本を中心に流行 |
ら抜き言葉 |
れ足す言葉 |
変格活用動詞は当てはまらない |
とか弁 |
|
可能を表す言葉に使用 |
ほう弁 |
|
「読めれる」「飲めれる」 |
れ足す言葉 |
|
○章鳳姿 |
鳩 |
竜 |
飛兎○文 |
鶴 |
|
雲○井蛙 |
牛 |
|
画○点睛 |
竜 |
|
グングニルという槍を持つ |
ポセイドン |
オーディン |
8本足の馬スレイプニル |
オーディン |
|
「Wednesday」の語源 |
ネプチューン |
|
北欧神話の最高神 |
ジュピター |
|
旧約聖書の登場人物 |
イブ |
ノア |
古代イスラエルの人物 |
ノア |
|
神の声に従い動物を集める |
カイン |
|
箱舟を作って洪水から逃れる |
アベル |
|
旧約聖書の登場人物 |
イブ |
カイン |
土を耕す者 |
ノア |
|
人類最初の殺人者 |
カイン |
|
アダムとイブの長男 |
アベル |
|
旧約聖書の登場人物 |
イブ |
アベル |
羊を飼う者 |
ノア |
|
兄に殺される |
カイン |
|
アダムとイブの次男 |
アベル |
|
主に英文で用いる |
セミコロン |
クォーテーションマーク |
ラテン語の「順序づける」が語源 |
クォーテーションマーク |
|
66・99 |
クエスチョンマーク |
|
引用符 |
ハイフン |
|
驟○ |
雨 |
雨 |
黒い○ |
川 |
|
○月物語 |
山 |
|
○やどり |
峠 |
|
放○ |
横 |
縦 |
擒○ |
縦 |
|
○貫 |
下 |
|
操○ |
右 |
|
出 |
すいにょう |
かんにょう |
凶 |
はこがまえ |
|
凹 |
ぼくにょう |
|
凸 |
かんにょう |
|
万○ |
赤 |
緑 |
新○ |
黄 |
|
○雨 |
緑 |
|
嫩○ |
青 |
|
○甌無欠 |
金 |
金 |
○城鉄壁 |
紫 |
|
○枝玉葉 |
白 |
|
○科玉条 |
青 |
|
○鼎大呂 |
八 |
九 |
○腸寸断 |
九 |
|
薬○層倍 |
一 |
|
面壁○年 |
三 |
|
舳艫○里 |
万 |
千 |
弊帚○金 |
百 |
|
三○世界 |
千 |
|
○篇一律 |
十 |
|
追い○ |
首 |
腹 |
○が無い |
頭 |
|
○案 |
腹 |
|
私○を肥やす |
顔 |
|
オリンポス12神 |
ペルセポネ |
ヘラ |
結婚と母性を司る |
ヘスティア |
|
非常に嫉妬心が強い |
アフロディーテ |
|
主神・ゼウスの神 |
ヘラ |
|
ギリシャ神話 |
ペルセポネ |
ヘラ |
オリンポス十二神の一柱 |
ヘスティア |
|
結婚と母性を司る女神 |
アフロディーテ |
|
ゼウスの正妻 |
ヘラ |
|
室町幕府の三管領 |
そば |
しば |
ヒンズー教の主神のひとり |
しば |
|
○○の女王 |
すば |
|
歴史小説家の遼太郎 |
せば |
|
日本神話に登場 |
ニニギノミコト |
スサノオノミコト |
海原を支配 |
イザナギノミコト |
|
草薙剣をアマテラスに献上 |
スサノオノミコト |
|
ヤマタノオロチを退治 |
イザナミノミコト |
|
日本神話 |
ニニギノミコト |
スサノオノミコト |
イザナギの鼻から誕生 |
タヂカラオノカミ |
|
暴れん坊 |
オオクニヌシノミコト |
|
ヤマタノオロチを退治 |
スサノオノミコト |
|
エウパラモスとアルキッペの子 |
ラオコーン |
ダイダロス |
「工芸者」を意味する名前 |
クロノス |
|
クノッソス宮殿の迷宮を建設 |
ダイダロス |
|
息子のイカロスは墜落死 |
ヒュアキントス |
|
笑面○叉 |
昼 |
夜 |
○雨対牀 |
暮 |
|
秉燭○遊 |
夜 |
|
○郎自大 |
夕 |
|
○虫疑氷 |
春 |
夏 |
○雲奇峰 |
秋 |
|
九◯三伏 |
冬 |
|
○暖冬扇 |
夏 |
|
○虫疑氷 |
春 |
夏 |
○癸殷辛 |
秋 |
|
○雲奇峰 |
冬 |
|
九◯三伏 |
夏 |
|
氷壺○月 |
春 |
秋 |
社燕○鴻 |
秋 |
|
一葉知○ |
冬 |
|
一日千○ |
夏 |
|
暮雲○樹 |
冬 |
春 |
寸草○暉 |
秋 |
|
一場○夢 |
夏 |
|
○風駘蕩 |
春 |
|
人名に由来する月 |
June |
July |
紀元前44年より使用 |
January |
|
元の名前はQuinitilis |
February |
|
ジュリアス・シーザー |
July |
|
天気を表す言葉 |
大雨 |
大雨 |
篠を突く |
強風 |
|
車軸を流す |
日照り |
|
馬の背を分ける |
濃霧 |
|
円頂○衣 |
黒 |
黒 |
弾丸○子 |
紅 |
|
○風白雨 |
黄 |
|
白○分明 |
金 |
|
○毛碧眼 |
黒 |
紅 |
桃○柳緑 |
紅 |
|
千紫万○ |
黄 |
|
○灯緑酒 |
金 |
|
○口 |
酸 |
辛 |
○党 |
甘 |
|
○気 |
辛 |
|
塩○ |
苦 |
|
縦○○ |
引き |
乗り |
相○○ |
押し |
|
○○心地 |
乗り |
|
勝ち名○○ |
切り |
|
水○○ |
引き |
引き |
置○○ |
押し |
|
線○○ |
乗り |
|
万○○ |
切り |
|
○より重いものを持たない |
碗 |
箸 |
○が転んでもおかしい |
箸 |
|
○にも棒にもかからない |
釜 |
|
○の上げ下ろしにも文句を言う |
鍋 |
|
○字 |
緑 |
黒 |
○子 |
白 |
|
○星 |
黒 |
|
○幕 |
青 |
|
○星 |
白 |
白 |
○金 |
赤 |
|
○子 |
黄 |
|
卵○ |
青 |
|
嘯○弄月 |
霜 |
風 |
繁○捕影 |
雪 |
|
○声鶴唳 |
風 |
|
疾○怒濤 |
雨 |
|
冒○剪韭 |
霜 |
雨 |
霖○蒼生 |
雪 |
|
弾丸○注 |
風 |
|
夜○対牀 |
雨 |
|
令狸執○ |
鼠 |
鼠 |
城狐社○ |
虎 |
|
首○両端 |
馬 |
|
猫○同眠 |
蛇 |
|
○電清霜 |
黃 |
紫 |
斉○敗素 |
紫 |
|
○電一閃 |
青 |
|
山○水明 |
白 |
|
吹き |
泳ぎ |
流し |
着 |
照り |
|
白線 |
歩き |
|
精霊 |
流し |
|
両端を○○ |
回す |
叩く |
底を○○ |
押す |
|
門を○○ |
引く |
|
無駄口を○○ |
叩く |
|
故事成語に共通する漢字 |
鷲 |
雀 |
勧学院の○は蒙求を囀る |
鳩 |
|
欣喜○躍 |
鷺 |
|
門前○羅を張る |
雀 |
|
故事成語に共通する漢字 |
鷲 |
烏 |
○兎匆匆 |
鳩 |
|
○の雌雄 |
鷺 |
|
○の頭が白くなる |
烏 |
|
故事成語に共通する漢字 |
鷲 |
鶏 |
○肋 |
鳩 |
|
○木 |
鷺 |
|
○口牛後 |
鶏 |
|
○○は器ならず |
孟子 |
君子 |
○○は和して同ぜず |
壮子 |
|
○○、豹変する |
君子 |
|
○○、危うきに近寄らず |
孔子 |
|
○色申告 |
赤 |
青 |
○首大根 |
黒 |
|
○息吐息 |
青 |
|
○田買い |
白 |
|
○松落色 |
赤 |
青 |
○天白日 |
黒 |
|
○色吐息 |
青 |
|
○雪之志 |
白 |
|
独語で「オープストガルテン」 |
植物園 |
果樹園 |
スペイン語で「ウエルト」 |
果樹園 |
|
フランス語で「ヴェルジュ」 |
動物園 |
|
英語で「オーチャード」 |
梅園 |
|
○道吉日 |
金 |
黄 |
天地玄○ |
黒 |
|
○塵万丈 |
紫 |
|
○中内潤 |
黄 |
|
○海兄弟 |
一 |
四 |
○鳥別離 |
五 |
|
家徒○壁 |
四 |
|
○門出遊 |
九 |
|
○死すれば狐これを悲しむ |
牛 |
兎 |
○兵法 |
兎 |
|
○小屋 |
羊 |
|
○の糞 |
鼠 |
|
売れ○ |
足 |
足 |
○が出る |
肩 |
|
○が付く |
腕 |
|
揚げ○を取る |
腹 |
|
未熟者 |
Yellow |
Green |
嫉妬 |
White |
|
環境にやさしい |
Red |
|
緑 |
Green |
|
日本での呼び名は「聖天」 |
カーリー |
ガネーシャ |
シヴァ神の長男 |
ガネーシャ |
|
ヒンズー教の学問と商売の神 |
スカンダ |
|
片方の牙が折れた象の頭 |
アグニ |
|
インドラに代わる神軍最高指揮官 |
カーリー |
スカンダ |
ヒンズー教の軍神 |
クリシュナ |
|
シヴァ神の次男 |
スカンダ |
|
仏教では「韋駄天」という名前に |
アグニ |
|
出典は『韓詩外伝』 |
風樹の嘆 |
風樹の嘆 |
丘吾子という男 |
累卵の危 |
|
「三つの過ち」の一つ |
蛍雪の功 |
|
孝行をしたい時に親はなし |
嚢中の錐 |
|
車胤 |
風樹の嘆 |
蛍雪の功 |
孫康 |
累卵の危 |
|
受験情報誌のタイトル |
蛍雪の功 |
|
苦学して大成すること |
嚢中の錐 |
|
出典は『史記』 |
風樹の嘆 |
嚢中の錐 |
趙の王族・平原君 |
累卵の危 |
|
毛遂という食客 |
蛍雪の功 |
|
才能のある人は自然に発揮する |
嚢中の錐 |
|
ホメロス作『イリアス』の主人公 |
ヘラクレス |
アキレウス |
ステュクス川に侵される |
ケンタウロス |
|
亀に追いつけない |
アキレウス |
|
人間のかかとの「腱」に名を残す |
ナルキッソス |
|
○日見ぬ間の桜 |
七 |
三 |
○日にあけず |
一 |
|
○日天下 |
五 |
|
○日坊主 |
三 |
|
○陳膠漆 |
雲 |
雷 |
聚蚊成○ |
雷 |
|
瓦釜○鳴 |
雨 |
|
付和○同 |
雪 |
|
嫁○随○ |
牛 |
鶏 |
斗酒隻○ |
馬 |
|
○鳴狗盗 |
犬 |
|
○口牛後 |
鶏 |
|
○奏 |
金 |
月 |
盈○ |
夢 |
|
臨○ |
神 |
|
○夜 |
月 |
|
ヘリング |
イエロー |
レッド |
パージ |
ブルー |
|
データブック |
ホワイト |
|
カード |
レッド |
|
ことわざ「○に三枝の礼あり」 |
鶴 |
鳩 |
「○尾」と書いて「みぞおち」 |
鷲 |
|
ことわざ「○に豆鉄砲」 |
雀 |
|
幼児語の「○ぽっぽ」 |
鳩 |
|
エントリーカード |
接続詞 |
名詞 |
クレジット |
代名詞 |
|
クイズマジックアカデミー |
動詞 |
|
コナミ |
名詞 |
|
駑馬○駕 |
千 |
十 |
韻鏡○年 |
十 |
|
一饋○起 |
万 |
|
○年一剣 |
百 |
|
○塚 |
鮫 |
鰻 |
山の芋が○になる |
鰻 |
|
○の寝床 |
鰤 |
|
○登り |
鯖 |
|
○○の筆法 |
春秋 |
春秋 |
○○に富む |
高峻 |
|
○○高し |
星霜 |
|
○○を経る |
雅邦 |
|
叙事詩『ラーマーヤナ』に登場 |
スカンダ |
ハヌマーン |
ヒンズー教の神 |
ハヌマーン |
|
ウルトラマンの映画にも登場 |
アグニ |
|
猿の姿をしている |
ガネーシャ |
|
○花斉放 |
千 |
百 |
○載無窮 |
万 |
|
○川帰海 |
百 |
|
○錬成鋼 |
十 |
|
エジプト神話の神 |
アヌビス |
オシリス |
ミイラの姿で描かれる |
バステト |
|
セトの兄 |
オシリス |
|
冥界の神 |
ラー |
|
エジプト神話の神 |
アヌビス |
アヌビス |
死者の審判で天秤にかける孫 |
バステト |
|
妻はインプト |
オシリス |
|
犬の頭を持つ |
ラー |
|
エジプト神話の神 |
イシス |
イシス |
「玉座」という意味の名前 |
マアト |
|
ラーの真実の名前を聞き出す |
セト |
|
オシリスの妻 |
ホルス |
|
エジプト神話の神 |
イシス |
セト |
ホルスに王位を奪われる |
マアト |
|
下界で蛇神からラーを守る |
セト |
|
オシリスの弟 |
ホルス |
|
ハヤブサの頭を持つ |
アヌビス |
ラー |
バステトの父 |
バステト |
|
アメンやホルスと習合 |
オシリス |
|
エジプト神話の太陽神 |
ラー |
|
シュミレーション |
音位転換 |
音位転換 |
うらまやしい |
音素字変 |
|
「新しい」も元はこれ |
順行同化 |
|
別称は「メタセシス」 |
異化 |
|
明鏡国語辞典 |
北原保雄 |
北原保雄 |
KY式日本語 |
築島裕 |
|
TV番組『クイズ!日本語王』 |
金田一秀穂 |
|
問題な日本語 |
町田健 |
|
作文○上 |
四 |
三 |
韋編○絶 |
一 |
|
益者○友 |
九 |
|
冷汗○斗 |
三 |
|
エジプト神話の女神 |
バステト |
バステト |
音楽や豊穣の女神 |
マアト |
|
セクメトと同一視されることも |
セト |
|
猫の頭を持つ |
オシリス |
|
○が出そうで蚊も出ぬ |
鳥 |
蛇 |
○の道は○ |
熊 |
|
鬼が出るか○が出るか |
蛇 |
|
藪をつついて○を出す |
牛 |
|
画脂鏤○ |
河 |
氷 |
凍解○釈 |
氷 |
|
一片○心 |
山 |
|
夏虫疑○ |
月 |
|
抜○蓋世 |
河 |
山 |
肉○脯林 |
氷 |
|
寒○拾得 |
山 |
|
泰○北斗 |
月 |
|
飲○満腹 |
河 |
河 |
三豕渉○ |
氷 |
|
○図洛書 |
山 |
|
暴虎馮○ |
月 |
|
「東西・南北」を意味する |
天地開闢 |
合従連衡 |
戦国時代に蘇秦が説いた軍事同盟 |
南船北馬 |
|
戦国時代に張儀が説いた軍事同盟 |
合従連衡 |
|
業界再編の際によく使われる |
閑雲野鶴 |
|
黄梁○炊 |
八 |
一 |
○顧傾城 |
四 |
|
緊褌○番 |
五 |
|
○気呵成 |
一 |
|
風声○唳 |
馬 |
鶴 |
焚琴煮○ |
竜 |
|
閑雲野○ |
兎 |
|
風声○唳 |
鶴 |
|
焚琴煮○ |
鶴 |
鶴 |
○髪童顔 |
鶏 |
|
閑雲野○ |
兎 |
|
風声○唳 |
犬 |
|
亀毛○角 |
馬 |
兎 |
狡○三窟 |
竜 |
|
○死狗烹 |
鶴 |
|
守株待○ |
兎 |
|
点○ |
髪 |
額 |
○を集める |
眉 |
|
○に汗する |
舌 |
|
猫の○ |
額 |
|
使用者数は4600万人 |
カンナダ語 |
グジャラート語 |
インドの公用語の一つ |
ベンガル語 |
|
北米やイギリスにも話者が多い |
マラヤラム語 |
|
マハトマ・ガンジーの母語 |
グジャラート語 |
|
○が踊れば泥鰌も踊る |
鰻 |
鯉 |
浅みに○ |
鯛 |
|
俎板の○ |
鯖 |
|
○の滝登り |
鯉 |
|
○で掘って鍬で埋める |
刃 |
針 |
細くても○は呑めぬ |
箸 |
|
棒ほど願って○ほど叶う |
筆 |
|
○のむしろ |
針 |
|
頭は猿、胴は狸 |
ヌエ |
ヌエ |
尾は蛇、手足は虎 |
キメラ |
|
声はトラツグミ |
バク |
|
源頼政が退治 |
シフゾウ |
|
体はロバ |
バク |
シフゾウ |
角は鹿 |
キリン |
|
頭は馬 |
ヌエ |
|
蹄は牛 |
シフゾウ |
|
駑○十駕 |
牛 |
馬 |
○歯徒増 |
蛇 |
|
兵○倥偬 |
虎 |
|
管仲随○ |
馬 |
|
○○に時雨る |
おび |
そで |
○○にする |
すそ |
|
○○触り合うも他生の縁 |
そで |
|
無い○○は触れない |
えり |
|
早○ |
首 |
耳 |
恥○ |
口 |
|
空○ |
耳 |
|
初○ |
手 |
|
墓地 |
孟母三遷の教え |
孟母三遷の教え |
市場 |
孟母断腸の思い |
|
学校 |
孟母三度目の正直 |
|
教育熱心なことのたとえ |
孟母三顧の礼 |
|
江戸っ子は○月の鯉の吹き流し |
二 |
五 |
一寸の虫にも○分の魂 |
五 |
|
○里霧中 |
一 |
|
○十歩百歩 |
三 |
|
○の思いも天に登る |
蜂 |
蟻 |
○の這い出る隙もない |
蛙 |
|
○の甘きにつくが如し |
蟻 |
|
○の穴から堤も崩れる |
魚 |
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○の釜中に遊ぶが若し |
蟻 |
魚 |
○を得て箸を忘る |
魚 |
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○心あれば水心あり |
蛙 |
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水清ければ○住まず |
虫 |
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○に対して琴を弾ず |
猫 |
牛 |
○に経文 |
牛 |
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○の涎 |
馬 |
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○にひかれて善光寺参り |
虎 |
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ローマ神話の神様 |
プルートー |
ミネルバ |
カピトリヌスの丘 |
マーキュリー |
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ギリシャ神話ではアテナ |
ミネルバ |
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フクロウは夜飛ぶ |
ダイアナ |
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斉○野人 |
南 |
東 |
○海撈針 |
北 |
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旭日○天 |
西 |
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馬耳○風 |
東 |
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胡馬○風 |
南 |
北 |
白首○面 |
北 |
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頭○面西 |
西 |
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泰山○斗 |
東 |
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○狩獲麟 |
南 |
西 |
隻履○帰 |
北 |
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○施捧心 |
西 |
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○方浄土 |
東 |
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○兵急接 |
重 |
短 |
○褐穿結 |
明 |
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○慮軽率 |
軽 |
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軽薄○小 |
短 |
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深溝○塁 |
高 |
高 |
置酒○会 |
長 |
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有智○才 |
重 |
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○論卓説 |
明 |
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○を指して馬となす |
鹿 |
鹿 |
○を追う者は山を見ず |
猪 |
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夢野の○ |
兎 |
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中原に○を逐う |
象 |
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解語の花 |
美人 |
美人 |
沈魚落雁 |
兄弟 |
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傾国 |
夫婦 |
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明眸皓歯 |
天才 |
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比翼の鳥 |
美人 |
夫婦 |
偕老同穴 |
兄弟 |
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連理の枝 |
夫婦 |
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共白髪 |
天才 |
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日本での呼び名は「梵天」 |
ブラフマー |
ブラフマー |
ヒンズー教の最高神の一人 |
シヴァ |
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4本の腕と4つの顔を持つ老人 |
ヴィシュヌ |
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世界の創造を司る |
インドラ |
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○才六 |
爪 |
毛 |
○を以て馬を相す |
口 |
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○を吹いて疵を求む |
毛 |
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○筋ほども疑わない |
耳 |
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