文系学問 グループ分け ☆3

次の事柄を当てはまる戦国武将ごとにグループ分けしなさい 【織田信長】
楽市・楽座を制定
延暦寺を焼き打ち
【豊臣秀吉】
山崎の戦いで勝利
バテレン追放令
北条氏を滅ぼして天下統一
【徳川家康】
大御所政治を行う
幼少時は今川氏の人質に
次の人物を当てはまるものごとにグループ分けしなさい 【アメリカ大統領】
セオドア・ルーズベルト
ユリシーズ・グラント
ウッドロウ・ウィルソン
ジェームズ・モンロー
【イギリス首相】
クレメント・アトリー
ネヴィル・チェンバレン
アーサー・バルフォア
ロイド・ジョージ
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【明治時代】
高野聖
三四郎
田舎教師
破戒
斜陽
【昭和時代】
雪国
山羊の歌
智恵子抄
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【17世紀】
タルチュフ
リヴァイアサン
【20世紀】
月と六ペンス
欲望という名の電車
【紀元前】
オデュッセイア
【13世紀】
神学大全
東方見聞録
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【紀元前】
ソクラテスの弁明
女の平和
イリアス
【16世紀】
愚神礼賛
ガルガンチュワ物語
【19世紀】
赤と黒
カラマーゾフの兄弟
アンクル・トムの小屋
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
南総里見八犬伝
世間胸算用
【平安時代】
とりかへばや物語
浜松中納言物語
栄華物語
【室町時代】
太平記
曽我物語
申楽談儀
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
浮世床
日本永代蔵
【明治時代】
金色夜叉
坊っちゃん
たけくらべ
【昭和時代】
金閣寺
夜明け前
細雪
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
春色梅児誉美
偐紫田舎源氏
【明治時代】
吾輩は猫である
当世書生気質
一握の砂
【昭和時代】
黒い雨
仮面の告白
蟹工船
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【奈良時代】
古事記
日本書紀
【平安時代】
蜻蛉日記
今昔物語集
【鎌倉時代】
徒然草
新古今和歌集
十六夜日記
次の書き出しで始まる文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【奈良時代】
天地初めて発けし時
古に天地未だ倒れず
【平安時代】
昔、男初冠して、平城の京
男もすなる日記といふもの
春はあけぼの
【鎌倉時代】
祇園精舎の鐘の声
行く河の流れは絶えずして
つれづれなるままに
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【アメリカ】
カート・ヴォネガット
ドス・パソス
ノーマン・メイラー
【イタリア】
マンゾーニ
ダヌンツィオ
【ロシア】
ソルジェニーツィン
レールモントフ
エレンブルグ
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【アメリカ】
セオドア・ドライサー
ハーマン・メルビル
【イギリス】
バージニア・ウルフ
トマス・ハーディー
ウォルター・スコット
【フランス】
マルセル・プルースト
ロマン・ロラン
アンドレ・マルロー
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【イギリス】
サマセット・モーム
ジョン・ミルトン
オスカー・ワイルド
【イタリア】
ボッカチオ
ダンテ
【フランス】
フローベール
アンドレ・ジイド
シャトーブリアン
次の作家を国籍ごとにグループ分けしなさい 【イギリス】
ウィリアム・サッカレー
アラン・シリトー
ロバート・スチーブンソン
【イタリア】
ウンベルト・エーコ
ルイジ・ピランデロ
【フランス】
エクトル・マロ
アンリ・バルビュス
アレクサンドル・デュマ
次の城を居城とした人物ごとにグループ分けしなさい 【徳川家康】
岡崎城
浜松城
【豊臣秀吉】
姫路城
伏見城
【伊達政宗】
仙台城
米沢城
次の城を居城とした人物ごとにグループ分けしなさい 【豊臣秀吉】
長浜城
大阪城
山崎城
【徳川家康】
駿府城
江戸城
【北条氏政】
小田原城
【織田信長】
岐阜城
安土城
次の歴史上の人物を性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
ヴラド・ツェペシュ
サラディン
セシル・ローズ
李舜臣
【女性】
江青
額田王
リリウオカラニ
ハトシェプスト
次の文学作品を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
武器よさらば
若きウェルテルの悩み
エデンの東
罪と罰
【女性】
ニルスのふしぎな旅
若草物語
フランダースの犬
小公女
次の文学作品を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
夜明け前
細雪
路傍の石
青春の門
【女性】
二十四の瞳
華岡青洲の妻
大地の子
放浪記
次の天皇を性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
桓武天皇
天智天皇
聖武天皇
後鳥羽天皇
後醍醐天皇
【女性】
持統天皇
推古天皇
後桜町天皇
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【夏目漱石】
行人
彼岸過迄
【尾崎紅葉】
金色夜叉
【志賀直哉】
暗夜行路
城の崎にて
小僧の神様
【宮沢賢治】
オツベルと象
グスコーブドリの伝記
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【三島由紀夫】
豊饒の海
宴のあと
【谷崎潤一郎】
痴人の愛
細雪
【太宰治】
富嶽百景
斜陽
津軽
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【井伏鱒二】
黒い雨
山椒魚
【三島由紀夫】
憂国
美徳のよろめき
【菊池寛】
恩讐の彼方に
父帰る
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【有島武郎】
或る女
カインの末裔
【森鴎外】
うたかたの記
文づかひ
【夏目漱石】
草枕
【島崎藤村】
夜明け前
破戒
次の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【樋口一葉】
大つごもり
十三夜
【森鴎外】
高瀬舟
阿部一族
【泉鏡花】
高野聖
義血侠血
婦系図
次の江戸時代の文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【十返舎一九】
東海道中膝栗毛
【式亭三馬】
浮世床
浮世風呂
【松尾芭蕉】
奥の細道
【井原西鶴】
日本永代蔵
好色一代男
次の言葉を、由来ごとにグループ分けしなさい 【仏教用語】
妄想
億劫
出世
愚痴
【故事成語】
逆鱗
杞憂
助長
杜撰
次の言葉を、由来ごとにグループ分けしなさい 【仏教用語】
縁起
律儀
会釈
玄関
【故事成語】
折檻
矛盾
推敲
蛇足
次の人物を『小倉百人一首』に和歌が収められている人物と収められていない人物にグループ分けしなさい 【収められている】
蝉丸
西行法師
猿丸大夫
文屋康秀
【収められてない】
鑑真
日蓮
神武天皇
藤原道長
次の人物を『小倉百人一首』に和歌が収められている人物と収められていない人物にグループ分けしなさい 【収められている】
喜撰法師
在原行平
山部赤人
阿部仲麻呂
藤原定家
僧正遍昭
大江千里
【収められてない】
大津皇子
道鏡
蘇我入鹿
推古天皇
豊臣秀吉
長屋王
源頼朝
稗田阿礼
次の文明をそれが起こった国ごとにグループ分けしなさい 【ペルー】
インカ文明
アンデス文明
【メキシコ】
サポテカ文明
オルメカ文明
テオティワカン文明
【ギリシャ】
トロイア文明
キクラデス文明
次の文明をそれが起こった国ごとにグループ分けしなさい 【パキスタン】
インダス文明
【メキシコ】
マヤ文明
アステカ文明
【ギリシャ】
クレタ文明
ミケーネ文明
【イラク】
メソポタミア文明
次の言葉を、言語ごとにグループ分けしなさい 【フランス語】
コンソメ
グランプリ
エチケット
【オランダ語】
どんたく
インキ
ガラス
【スペイン語】
カルデラ
カスタネット
次の言葉を、言語ごとにグループ分けしなさい 【フランス語】
アバンギャルド
グラタン
クーデター
【オランダ語】
ゴム
ランドセル
ポンプ
【ロシア語】
コンビナート
イクラ
次の言葉を、言語ごとにグループ分けしなさい 【フランス語】
アラカルト
アップリケ
ブーケ
【ポルトガル語】
合羽
ビードロ
【イタリア語】
テンポ
トトカルチョ
モットー
次の神様を登場する神話ごとにグループ分けしなさい 【ローマ神話】
ミネルバ
マルス
ダイアナ
バッカス
【ギリシャ神話】
プロメテウス
アルテミス
ヘルメス
デメテル
次の武将・大名を本拠地とした地域ごとにグループ分けしなさい 【東北地方】
大崎義隆
最上義守
相馬義胤
【中部地方】
諏訪勝頼
小笠原長時
【中国地方】
吉見頼興
三村元親
次の武将・大名を本拠地とした地域ごとにグループ分けしなさい 【中部地方】
今川氏真
武田勝頼
斎藤道三
【四国地方】
長宗我部盛親
【中国地方】
尼子経久
毛利輝元
次の武将・大名を本拠地とした地域ごとにグループ分けしなさい 【中部地方】
今川義元
武田信玄
【九州地方】
島津義久
龍造寺隆信
【中国地方】
毛利元就
尼子義久
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【東北】
黒石藩
本荘藩
鶴岡藩
【中部】
田原藩
相良藩
【四国】
丸亀藩
今治藩
宇和島藩
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【関東】
古河藩
佐倉藩
沼田藩
【中部】
郡上藩
沼津藩
【九州】
中津藩
秋月藩
高鍋藩
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【九州】
平戸藩
柳河藩
【北陸】
長岡藩
丸岡藩
小浜藩
【北海道】
松前藩
【中国】
津和野藩
岩国藩
次の俳句を作者ごとにグループ分けしなさい 【与謝蕪村】
菜の花や月は東に日は西に
【小林一茶】
我と来て遊べや親のない雀
【松尾芭蕉】
秋深き隣は何をする人ぞ
五月雨を集めて早し最上川
古池や蛙飛びこむ水の音
【尾崎放哉】
足のうら洗へば白くなる
咳をしても一人
次の熟語を読みの最初の一文字ごとにグループ分けしなさい 【あ】
灰汁
飛鳥
天晴
【い】
田舎
悪戯
【う】
雲丹
泡沫
団扇
次の二字熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【けいせい】
傾城
契情
警醒
【けいせん】
軽賤
【けいけい】
炯炯
【けいてい】
兄弟
【けいじょう】
敬譲
警杖
次の熟語を読み方ごとにグループ分けしなさい 【かや】
蚊帳
【あぐら】
胡座
【あずまや】
東屋
阿舎
四阿
【おもや】
主屋
母屋
次の三字熟語を由来ごとにグループ分けしなさい 【仏教用語】
有頂天
長広舌
醍醐味
無尽蔵
金輪際
【故事成語】
登龍門
破天荒
太公望
次の元号をそれが使われた時代ごとにグループ分けしなさい 【平安時代】
保元
平治
【鎌倉時代】
文永
弘安
承久
【江戸時代】
享保
寛政
天保
次の元号をそれが使われた時代ごとにグループ分けしなさい 【奈良時代】
天平
養老
【鎌倉時代】
宝治
正中
【江戸時代】
文化
文久
慶応
明暦
次の元号をそれが使われた時代ごとにグループ分けしなさい 【飛鳥時代】
大化
大宝
【安土桃山時代】
天正
文禄
【江戸時代】
元禄
安政
寛永
文政
次のことわざ・慣用句を○に入る生物ごとにグループ分けしなさい 【蛤】
その手は桑名の焼き○
【鰯】
○の頭も信心から
鯛の尾より○の頭
○で精進落ち
【鯖】
○の生き腐れ
【鯉】
○の滝登り
麦飯で○を釣る
次のことわざ・慣用句を○に入る鳥ごとにグループ分けしなさい 【雀】
○百まで踊り忘れず
○の巣も構うに溜まる
勧学院の○は蒙求を囀る
【烏】
誰か○の雌雄を知らんや
鵜の真似をする○
【鷹】
鵜の目○の目
能ある○は爪隠す
次の四字熟語を○に入る漢字ごとにグループ分けしなさい 【魚】
池○籠鳥
沈○落雁
【羊】
○頭狗肉
多岐亡○
【狼】
周章○狽
次の四字熟語を○に入る漢数字ごとにグループ分けしなさい 【一】
乾坤○擲
○陽来復
○衣帯水
○言居士
【三】
孟母○遷
韋編○絶
朝○暮四
次の四字熟語を○に入る漢数字ごとにグループ分けしなさい 【五】
○里霧中
○風十雨
○臓六腑
【六】
○根清浄
八面○臂
【九】
三拝○拝
○牛一毛
次の四字熟語を○に入る漢字ごとにグループ分けしなさい 【天】
○網恢恢
意気衝○
則○去私
【地】
活溌溌○
○水火風
咽喉之○
次の四字熟語を○に入る漢字ごとにグループ分けしなさい 【車】
安歩当○
唇歯輔○
【船】
南○北馬
硯池法○
【飛】
烏○兎走
○竜乗雲
次の第二次世界大戦末期の1945年に行なわれたポツダム会議に出席した人物を、その国籍ごとにグループ分けしなさい 【アメリカ】
トルーマン
【ソ連】
スターリン
【イギリス】
アトリー
チャーチル
次の歌集を作者ごとにグループ分けしなさい 【斎藤茂吉】
あらたま
赤光
【石川啄木】
一握の砂
悲しき玩具
【北原白秋】
桐の花
【与謝野晶子】
恋衣
みだれ髪
次のことわざを収められているかるたごとにグループ分けしなさい 【江戸いろはがるた】
頭隠して尻隠さず
門前の小僧習わぬ経を読む
負けるが勝ち
【上方いろはがるた】
まかぬ種は生えぬ
餅は餅屋
足元から鳥が立つ
【尾張いろはがるた】
待てば甘露の日和あり
桃栗三年柿八年
次のことわざを収められているかるたごとにグループ分けしなさい 【江戸いろはがるた】
泣きっ面に蜂
芋の煮えたもご存じない
破れ鍋に閉じ蓋
【上方いろはがるた】
笑う門には福来る
鰯の頭も信心から
なす時の閻魔顔
【尾張いろはがるた】
炒り豆に花が咲く
習わぬ経は読めぬ
次のことわざを収められているかるたごとにグループ分けしなさい 【江戸いろはがるた】
論より証拠
犬も歩けば棒に当たる
骨折り損のくたびれもうけ
【上方いろはがるた】
仏の顔も三度
一寸先は闇
論語読みの論語知らず
【尾張いろはがるた】
一を聞いて十を知る
惚れたが因果
次のことわざを収められているかるたごとにグループ分けしなさい 【江戸いろはがるた】
念には念を入れよ
年寄りの冷や水
【上方いろはがるた】
豆腐にかすがい
猫に小判
【尾張いろはがるた】
寝耳に水
遠くの一家より近くの隣
次の法律をそれが制定された時代ごとにグループ分けしなさい 【明治時代】
大日本帝国憲法
【大正時代】
普通選挙法
治安維持法
【昭和時代】
独占禁止法
国家総動員法
公職追放令
次の英単語を文中における役割ごとにグループ分けしなさい 【疑問副詞】
why
when
where
【疑問代名詞】
what
which
who
次の詩集を作者ごとにグループ分けしなさい 【高村光太郎】
道程
智恵子抄
【島崎藤村】
若菜集
【中原中也】
在りし日の歌
山羊の歌
【宮沢賢治】
春と修羅
【萩原朔太郎】
月に吠える
青猫
次のアメリカ文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【ヘミングウェイ】
日はまた昇る
誰がために鐘は鳴る
老人と海
武器よさらば
【O・ヘンリー】
賢者の贈り物
最後の一葉
【E・アラン・ポー】
アッシャー家の崩壊
黒猫
次の戦国武将を関ヶ原の戦いでの勢力ごとにグループ分けしなさい 【東軍】
前田利長
伊達政宗
加藤清正
徳川家康
【西軍】
石田三成
真田昌幸
宇喜多秀家
毛利輝元
次の国を第一次世界大戦の勢力ごとにグループ分けしなさい 【連合国】
フランス
イギリス
アメリカ
日本
【同盟国】
オーストリア=ハンガリー
ドイツ
ブルガリア
オスマン帝国
次の芸術家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【フランス】
ポール・ゴーギャン
エドゥアール・マネ
アンリ・ルソー
【スペイン】
ゴヤ
サルバドール・ダリ
ベラスケス
【アメリカ】
ジャクソン・ポロック
ジョージア・オキーフ
次の芸術家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【イタリア】
レオナルド・ダ・ビンチ
ミケランジェロ
【フランス】
ユトリロ
ルノワール
ドラクロワ
【オランダ】
ゴッホ
レンブラント
【スペイン】
ピカソ
次の芸術家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【フランス】
クロード・モネ
セザンヌ
ミレー
【イタリア】
ラファエロ
ボッティチェリ
【アメリカ】
キース・ヘリング
アンディ・ウォーホル
【ノルウェー】
ムンク
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【ローマ帝国】
カリギュラ
ニコライ1世
トラヤヌス
【ロシア】
ピョートル2世
【神聖ローマ帝国】
ハインリヒ5世
レオポルト1世
オットー1世
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【ローマ帝国】
ハドリアヌス
【ロシア】
ニコライ2世
アレクサンドル3世
【神聖ローマ帝国】
ジギスムント
フランツ2世
コンラート3世
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【ムガル帝国】
アフマド・シャー
ムハンマド・シャー
【ローマ帝国】
ティトゥス
ネルヴァ
ヘリオガバルス
マルクス・アウレリウス
【アステカ帝国】
アカマピチトリ
クアウテモック
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【ムガル帝国】
アクバル
アウラングゼーブ
バーブル
【ローマ帝国】
ティベリウス
アウグストゥス
ウェスパシアヌス
【インカ帝国】
パチャクテク
ワイナ・カパック
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【ムガル帝国】
フマーユーン
バハードゥル・シャー
シャー・ジャハーン
【ローマ帝国】
ユリアヌス
ディオクレティアヌス
ヴァレリアヌス
【インカ帝国】
アタワルパ
ワスカル
次の幕末・明治期の人物を出身藩ごとにグループ分けしなさい 【土佐藩】
坂本龍馬
武市瑞山
中岡慎太郎
【薩摩藩】
西郷隆盛
大久保利通
【長州藩】
伊藤博文
木戸孝允
高杉晋作
次の漢字を、画数ごとにグループ分けしなさい 【5画】
【6画】


【7画】


【8画】
次の漢字を、画数ごとにグループ分けしなさい 【5画】

【6画】


【7画】

【8画】
次の美術作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【ダリ】
記憶の固執
内乱の予感
【ピカソ】
ゲルニカ
【ミレー】
晩鐘
種まく人
落穂拾い
【ドラクロワ】
民衆を導く自由の女神
キオス島の虐殺
次のロシア文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【トルストイ】
アンナ・カレーニナ
復活
戦争と平和
【ナボコフ】
ロリータ
【チェーホフ】
三人姉妹
かもめ
【ドストエフスキー】
カラマーゾフの兄弟
罪と罰
次の文語文法における変格活用動詞を、活用ごとにグループ分けしなさい 【ラ行変格活用】
はべり
いまそかり
をり
【サ行変格活用】

おはす
【カ行変格活用】
【ナ行変格活用】
しぬ
いぬ
次のドイツ文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【リルケ】
マルテの手記
【ゲーテ】
ファウスト
若きウェルテルの悩み
【トマス・マン】
ブッデンブローク家の人々
ベニスに死す
魔の山
【ノヴァーリス】
青い花
次の美術館・博物館をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【フランス】
マルモッタン美術館
ポンピドゥー・センター
オランジュリー美術館
【スペイン】
プラド美術館
ソフィア王妃芸術センター
【ロシア】
エルミタージュ美術館
プーシキン美術館
次の事柄をそれが起きた時の江戸幕府将軍ごとにグループ分けしなさい 【徳川秀忠】
武家諸法度の制定
禁中並公家諸法度の制定
【徳川綱吉】
生類憐れみの令
【徳川慶喜】
江戸城を無血開城
大政奉還
【徳川吉宗】
享保の改革
【徳川家光】
参勤交代を制度化
鎖国体制が完成
次のフランス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【カミュ】
異邦人
【サン=テグジュペリ】
夜間飛行
星の王子さま
【ゾラ】
ナナ
居酒屋
【ヴェルヌ】
十五少年漂流記
八十日間世界一周
海底二万里
次のフランス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【サガン】
悲しみよこんにちは
ブラームスはお好き
【ユーゴー】
レ・ミゼラブル
【バルザック】
ゴリオ爺さん
谷間の百合
【ロマン・ロラン】
見せられたる魂
ジャン・クリストフ
【ラディゲ】
肉体の悪魔
次のフランス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【スタンダール】
赤と黒
【ラブレー】
ガルガンチュワ物語
パンタグリュエル物語
【モーパッサン】
ベラミ
脂肪の塊
女の一生
【デュマ】
三銃士
モンテ・クリスト伯
次の言葉を、読みごとにグループ分けしなさい 【こうそう】
倥偬
降霜
【こうろう】
高楼
【こうこう】
杲杲
【こうとう】
高踏
勾当
洪濤
叩頭
次の言葉を、読みごとにグループ分けしなさい 【こうとう】
寇盗
功稲
喉頭
浩蕩
【こうこう】
鴻溝
膏肓
口腔
耿耿
次のギリシャ神話の神を性別でグループ分けしなさい 【男】
ハデス
ポセイドン
ゼウス
アポロン
【女】
アルテミス
ヘラ
アフロディーテ
アテナ
次の仏教宗派の開祖を活躍した時代ごとにグループ分けしなさい 【平安時代】
空海
最澄
【鎌倉時代】
一遍
日蓮
道元
親鸞
次の戦争を始まった世紀ごとにグループ分けしなさい 【19世紀】
クリミア戦争
普仏戦争
アメリカ南北戦争
日清戦争
アヘン戦争
【20世紀】
日中戦争
日露戦争
イラン・イラク戦争
次の国を、その国が直接関与した戦争ごとにグループ分けしなさい 【アルジェリア戦争】
フランス
【フォークランド紛争】
アルゼンチン
イギリス
【ベトナム戦争】
アメリカ
オーストラリア
韓国
次の事柄をその説明に合うアメリカ大統領ごとにグループ分けしなさい 【T・ルーズベルト】
ノーベル賞平和賞を受賞
日露戦争の停戦を仲介
史上最年少で大統領就任
【リンカーン】
奴隷解放宣言
ホームステッド法を発効
フォード劇場で暗殺
【F・ルーズベルト】
史上唯一の4選
次の事柄をその説明に合うアメリカ大統領ごとにグループ分けしなさい 【F・ルーズベルト】
ヤルタ会談に参加
ニューディール政策を実施
【トルーマン】
日本への原爆投下を決断
ポツダム会談に参加
フェアディール政策を実施
【アイゼンハワー】
ドミノ理論を主張
ノルマンディー作戦を指揮
次の『三国志演義』の登場人物を主に仕えた君主ごとにグループ分けしなさい 【劉備】
関羽
張飛
諸葛亮
【曹操】
夏侯惇
司馬懿
張遼
次のイギリス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【オスカー・ワイルド】
ドリアン・グレイの肖像
幸福な王子
【シェークスピア】
オセロ
ベニスの商人
リア王
【サマセット・モーム】
月と六ペンス
人間の絆
【チョーサー】
カンタベリー物語
次のイギリス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【ディケンズ】
クリスマス・キャロル
二都物語
【シェークスピア】
ハムレット
ロミオとジュリエット
マクベス
【エミリー・ブロンテ】
嵐が丘
【スチーブンソン】
ジキル博士とハイド氏
宝島
次の役職をそれが設置された幕府ごとにグループ分けしなさい 【鎌倉幕府】
六波羅探題
執権
侍所
政所
【江戸幕府】
寺社奉行
老中
大阪城代
大老
次の役職をそれが設置された幕府ごとにグループ分けしなさい 【鎌倉幕府】
鎮西探題
連署
問注所
奥州総奉行
【江戸幕府】
側用人
大目付
若年寄
京都所司代
次の武将を参加した戦いごとにグループ分けしなさい 【大阪夏の陣】
真田幸村
豊臣秀頼
【本能寺の変】
明智光秀
織田信忠
織田信長
次の小説を舞台となっている都道府県ごとにグループ分けしなさい 【大分県】
恩讐の彼方に
【北海道】
網走まで
塩狩峠
リラ冷えの街
【大阪府】
道頓堀川
夫婦善哉
【京都府】
金閣寺
古都
次の王朝をその王朝が栄えた国ごとにグループ分けしなさい 【フランス】
ヴァロワ朝
ブルボン朝
【イギリス】
ウィンザー朝
ノルマン朝
テューダー朝
ハノーヴァー朝
【ロシア】
リューリク朝
ロマノフ朝
次のアメリカ文学の主人公をその作品の作者ごとにグループ分けしなさい 【バーネット】
セーラ・クルー
セドリック・エロル
メアリー・レノックス
【マーク・トゥエイン】
トム・ソーヤー
ハックルベリー・フィン
【ミッチェル】
スカーレット・オハラ
次の文学の登場人物を登場する作品ごとにグループ分けしなさい 【赤と黒】
ジュリアン・ソレル
【レ・ミゼラブル】
ジャン・バルジャン
ジャベール警部
【風と共に去りぬ】
レット・バトラー
スカーレット・オハラ
【海底二万里】
ネモ船長
【復活】
ネフリュードフ
カチューシャ
次の法律・法令をそれが作られた時代ごとにグループ分けしなさい 【江戸時代】
武家諸法度
生類憐れみの令
異国船打払令
【飛鳥時代】
大宝律令
十七条憲法
【奈良時代】
三世一身の法
墾田永年私財法
【鎌倉時代】
御成敗式目
次の小説の主人公をその小説の作者ごとにグループ分けしなさい 【芥川龍之介】
カンダタ
禅智内供
【志賀直哉】
時任謙作
【島崎藤村】
青山半蔵
瀬川丑松
【太宰治】
大庭葉蔵
メロス
【尾崎紅葉】
間貫一
次の書物を儒教の四書と五経にグループ分けしなさい 【四書】
中庸
論語
孟子
大学
【五経】
書経
礼記
詩経
春秋
次の猫に関する言葉を俳句で季語となっている季節ごとにグループ分けしなさい 【春】
子猫
猫の恋
浮かれ猫
【冬】
灰猫
かじけ猫
炬燵猫
次の言葉を俳句で季語となっている季節ごとにグループ分けしなさい 【夏】
入梅
土用波
【春】
八十八夜
余寒
【秋】
野分
天高し
【冬】
酉の市
年の瀬
次の平安時代の書道に優れた人物をその総称ごとにグループ分けしなさい 【三筆】
嵯峨天皇
橘逸勢
空海
【三蹟】
小野道風
藤原佐理
藤原行成
次の名所をそれがあるお城ごとにグループ分けしなさい 【大阪城】
蛸石
【熊本城】
宇土櫓
清正流石垣
【安土城】
信長廟
【江戸城】
二重橋
桜田門
次の出来事をそれが起きた時代ごとにグループ分けしなさい 【明治時代】
版籍奉還
廃藩置県
太陽暦を採用
【大正時代】
原敬首相が暗殺される
関東大震災
【昭和時代】
日本が国際連盟を脱退
日本初の普通選挙実施
大政翼賛会の結成
次の出来事をそれが起きた時代ごとにグループ分けしなさい 【明治時代】
日清戦争
日露戦争
西南戦争
【大正時代】
第一次世界大戦勃発
対華二十一箇条の要求
【昭和時代】
第二次世界大戦
満州事変
盧溝橋事件
次の小説の書き出しを小説の作者ごとにグループ分けしなさい 【夏目漱石】
親譲りの無鉄砲で
私はその人を常に先生と
吾輩は猫である
【宮沢賢治】
どっどどどどうど
二人の若い紳士が
【太宰治】
メロスは激怒した
【川端康成】
道がつづら折りになって
国境の長いトンネルを
次の成句を○に入る動物ごとにグループ分けしなさい 【馬】
○子にも衣装
【鼠】
窮○猫を噛む
【鶏】
○群の一鶴
○鳴の助
【鳩】
○車竹馬の友
【犬】
○馬の労
○猿の仲
次の地域を太平洋戦争開戦以前に日本の領土だったか否かでグループ分けしなさい 【日本の領土だった】
樺太
千島列島
台湾
朝鮮
【日本の領土でなかった】
香港
グアム島
フィリピン
ソロモン諸島
次の戦いをそれが起こった世紀ごとにグループ分けしなさい 【13世紀】
弘安の役
文永の役
【16世紀】
文禄の役
慶長の役
次の戦国時代の人物をそれが仕えた武将ごとにグループ分けしなさい 【織田信長】
明智光秀
森蘭丸
羽柴秀吉
【武田信玄】
山本勘助
真田幸隆
【徳川家康】
本多忠勝
柳生宗矩
次の四字熟語を由来ごとにグループ分けしなさい 【仏教用語】
他力本願
言語道断
一念発起
四苦八苦
【故事成語】
傍若無人
夜郎自大
捲土重来
臥薪嘗胆
次の四字熟語を○に入る動物の漢字ごとにグループ分けしなさい 【魚】
池○籠鳥
沈○落雁
【羊】
多岐亡○
○頭狗肉
【狼】
周章○狽

 

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