コロンブスが「新世界」で最初に上陸した島 | サンサルバドル |
中国の「新」を滅ぼした農民反乱 | せきびのらん |
ホイットニー美術館の創設者は○○○○○○・ホイットニー? | ガートルード |
フランスの詩人アポリネールの代表作は『○○○○橋』? | ミラボー |
詩集『ミラボー橋』で有名なフランスの詩人です | アポリネール |
アポリネールが命名した抽象絵画の一派です | オルフィスム |
レールモントフの小説『現代の英雄』の主人公 | ペチョーリン |
アメリカ独立戦争と七月革命で活躍したフランスの軍人 | ラファイエット |
作家ラファイエット夫人の代表作は『○○○○の奥方』? | クレーヴ |
『クリスティーナの世界』で有名なアメリカの画家 | ワイエス |
権力に任せて、物事を強引におこなうことです | けんぺいずく |
バルザックの小説『谷間の百合』で主人公が恋に落ちる女性です | アンリエット |
卑弥呼が魏の皇帝から与えられた称号 | しんぎわおう |
『ブレダの開城』などを描いた17世紀スペインを代表する画家 | ベラスケス |
かつてイギリスで行なわれた農業における囲い込み運動 | エンクロージャー |
中国・前漢の時代に衛青とともに匈奴征伐を行った将軍 | かくきょへい |
「洋服」という意味の英単語です | CLOTHING |
小説『ジャングルブック』を書いたノーベル賞作家です | キップリング |
小説『ボストン』『ジャングル』で知られるアメリカの作家です | シンクレア |
インダス文明を生んだとされる民族は「何人」? | ドラヴィダ |
『これが人間か』『休戦』で有名なイタリアの作家です | レーヴィ |
徳川家康はここで武田信玄に敗れました | みかたがはら |
「頭痛が痛い」「馬から落馬」のような同語反復のこと | トートロジー |
中世にロシアで栄えた都市国家「○○○○○公国」? | ノヴゴロド |
19世紀ロシアで活動した知識階級の革命家 | ナロードニキ |
日本の初代文部大臣です | もりありのり |
フィレンツェで活躍した15世紀イタリアの画家です | ウッチェロ |
イギリスの作家チョーサーの代表作は『○○○○○○物語』? | カンタベリー |
かつてソ連に多数存在した強制収容所を指す言葉 | ラーゲリ |
英語を取り入れて造られたくだけたフランス語のことです | フラングレ |
ドイツの社会学者テンニエスによる社会の類型のひとつです | ゲマインシャフト |
ドイツの社会学者テンニエスによる社会の類型のひとつです | ゲゼルシャフト |
1538年オスマン帝国がスペインに勝利したのは○○○○○の海戦? | プレヴェザ |
美しい女性を、言葉が分かる花に見立てた言葉です | かいごのはな |
1960年にスリランカに誕生した世界初の女性首相 | バンダラナイケ |
紀元前338年にマケドニア軍とアテネ・テーベ軍が衝突した場所 | カイロネイア |
「万物の根源は空気である」とした古代ギリシャの自然哲学者 | アナクシメネス |
万物は土、水、火、風の四元素から成るとした哲学者です | エンペドクレス |
万物の根源はスペルマタであるとした古代ギリシャの自然哲学者 | アナクサゴラス |
モネの名作『印象・日の出』を所蔵するフランスの美術館 | マルモッタン |
著書『デルス・ウザーラ』で知られるロシアの探検家 | アルセーニエフ |
三帝同盟の実現に尽力したロシアの外務大臣です | ゴルチャコフ |
『三大陸周遊記』を著した旅行家はイブン・○○○○○○? | バットゥータ |
11世紀イスラム世界の哲学者イブン・シーナーのラテン名 | アヴィケンナ |
12世紀イスラム世界の哲学者イブン・ルシュドのラテン名 | アヴェロエス |
アナトール・フランスの小説『タイス』の主人公である修道士 | パフニュス |
戯曲『恋愛三昧』『アナトール』で有名なドイツの作家は誰? | シュニッツラー |
小説『みつばちマーヤの冒険』を書いたドイツの作家は? | ボンゼルス |
斉明天皇のとき攘夷征伐を行った武将 | あべのひらふ |
小説『ガープの世界』の作者はジョン・○○○○○○? | アーヴィング |
代表作に『画家のアトリエ』がある19世紀フランスの画家 | クールベ |
立志社建白書や日本国国憲按を起草した明治前期の運動家 | うえきえもり |
イタリア半島に都市国家を築いた先住民族は何人? | エトルリア |
1938年以降、外相としてナチスの外交を担当 | リッベントロップ |
心理学者のビクトル・フランクルが考案した心理療法の一つです | ロゴセラピー |
有名な写真『硫黄島の星条旗』を撮影したアメリカの写真家 | ローゼンタール |
古代メソポタミアで崇拝された愛と戦いの女神 | イシュタル |
ササン朝ペルシアの初代皇帝は○○○○○○1世? | アルデシール |
サラミスの海戦で敗れたアケメネス朝ペルシアの王 | クセルクセス |
サラミスの海戦でペルシャを撃破したアテナイの軍人 | テミストクレス |
1949年に西ドイツの初代首相に就任した政治家です | アデナウアー |
紀元前624年頃に慣習法を成文化したアテネの立法者 | ドラコン |
「近代言語学の祖」といわれるスイスの言語学者 | ソシュール |
エミリー・ブロンテの小説『嵐が丘』の主人公は? | ヒースクリフ |
1804年に世界初の蒸気機関車を製作したイギリス人です | トレヴィシック |
「大気圧機関」と呼ばれる実用的な蒸気機関を発明しました | ニューコメン |
実用的・実際的である様子をいった言葉です | プラグマティック |
古代ローマ時代に裁判や商業の取引が行われた長方形の建物 | バシリカ |
『カップルズ』『走れウサギ』などの小説があるアメリカの作家 | アップダイク |
『相互扶助論』を著したロシアの無政府主義者 | クロポトキン |
「おいしい」という意味がある韓国語 | マシッソヨ |
古代メソポタミアの国アッシリアの首都です | ニネヴェ |
紀元前4世紀に建国されたセレウコス朝シリアの首都 | アンティオキア |
セレウコス朝シリアの首都となった都市です | アンティオキア |
キリスト教徒からの改宗者を中心としたオスマン帝国の常備歩兵 | イェニチェリ |
小説『サンゴ礁の島』で有名な19世紀イギリスの作家です | バランタイン |
19世紀のドイツで流行した一人称小説のことです | イッヒロマン |
アフリカ合衆国の創設を唱えたガーナの初代大統領 | エンクルマ |
小説『静かなドン』で有名なロシアのノーベル賞作家は? | ショーロホフ |
ムガル帝国の領土を最大にした第6代皇帝 | アウラングゼーブ |
オスロのフログネル公園にある彫刻家ヴィーゲランの代表作 | モノリッテン |
フランスを代表する文学賞の一つである「○○○○○賞」? | ゴンクール |
日本語では「郷紳」と訳されるイギリスの地主階級 | ジェントリー |
レオナルド・ダ・ビンチの師匠として有名な画家です | ヴェロッキオ |
作家アイスキュロスの代表作は『○○○○○○三部作』? | オレステイア |
16世紀のスペインで始まった悪漢小説のことを何という? | ピカレスク |
第二次世界大戦の激戦地となったクリミア半島の要塞 | セバストポリ |
アレキサンダー大王の「後継者」 | ディアドコイ |
『存在の耐えられない軽さ』で有名なチェコの小説家 | クンデラ |
紀元前1世紀頃に黒海周辺を支配していた遊牧騎馬民族 | サルマタイ |
喜劇『こわれがめ』で有名なドイツの劇作家は? | クライスト |
ブルガリア出身のエコール・ド・パリの画家 | パスキン |
18世紀にはバルチック艦隊の本拠地となった軍港 | クロンシュタット |
451年のフン族と西ローマ帝国の戦いは「○○○○○○の戦い」? | カタラウヌム |
『ベニスの商人』に登場するユダヤ人の悪徳商人の名前は? | シャイロック |
イタリア文学界最高の賞は○○○○○賞? | ストレーガ |
1961年にノーベル文学賞を受賞したユーゴの作家 | アンドリッチ |
1004年に遼の聖宗と宋の真宗が結んだ平和条約のこと | せんえんのめい |
ラテン語で「第一の市民」を意味するオクタヴィアヌスの称号 | プリンケプス |
アフロディテと結婚経験のあるオリンポス12神の1柱 | ヘパイストス |
日本神話に登場するヤマトタケルノミコトの妻 | オトタチバナヒメ |
著書『遊びと人間』の中で遊びを4つに分類したフランスの哲学者 | カイヨワ |
厳しい軍事教育の基礎を作った古代スパルタの伝説的立法者です | リュクルゴス |
「文脈」という意味の言葉 | コンテクスト |
フランスの哲学者・アベラールとの往復書簡で知られる彼の弟子 | エロイーズ |
エロイーズとの往復書簡で知られるフランスの哲学者 | アベラール |
ロシアの革命派を弾圧した20世紀の政治家 | ストルイピン |
小説『砲火』『クラルテ』で有名なフランスの作家です | バルビュス |
英語の「please」に相当するイタリア語 | ペルファボーレ |
愛新覚羅溥儀の家庭教師も務めたイギリス生まれの威海衛行政長官 | ジョンストン |
美しく優劣がつけがたいことを「いずれ菖蒲か”何”」という? | かきつばた |
十字軍の派遣を要請したビザンツ皇帝は○○○○○○1世? | アレクシオス |
三十年戦争で活躍したオーストリアの傭兵隊長です | ワレンシュタイン |
発禁処分を受けた森鴎外の小説は『ヰタ・○○○○○○』? | セクスアリス |
火山技師を描いた宮沢賢治の小説は『○○○○○○○の伝記』? | グスコーブドリ |
師匠から奥義を受け継ぐという意味の言葉です | いはつをつぐ |
ヤンシャオと並ぶ黄河文明の代表作遺跡 | ロンシャン |
1825年にロシアで起こったデカブリストの乱の指導者 | ムラヴィヨフ |
イギリスのグロスター社が開発した連合国側初のジェット戦闘機 | ミーティア |
代表作に『ハイアワサの歌』がある19世紀アメリカの詩人です | ロングフェロー |
「多くの物事の中でとりわけ」という意味がある副詞です | なかんずく |
グアテマラのペテン低地にあったマヤ文明最大の都市です | ティカル |
1967年にノーベル文学賞を受賞したグアテマラの作家 | アストゥリアス |
コールリッジと共同で著した『抒情民謡集』で有名な湖畔詩人 | ワーズワース |
ワーズワースとの共著『抒情詩集』で有名な詩人 | コールリッジ |
「湖畔詩人」と呼ばれた19世紀イギリスの詩人 | コールリッジ |
古語で「ひねもす」の反対語 | よもすがら |
日本初のキリシタンとされる人物 | アンジロー |
「あくび」を意味する英単語 | YAWN |
「ミスター・ニエット」と呼ばれたソ連の外交官 | グロムイコ |
本来は「焼印のない牛」の意味でいわゆる「一匹狼」のことです | マーベリック |
『大山鳴動して鼠一匹』という言葉を残した古代ローマの詩人 | ホラティウス |
1928年にノーベル文学賞を受賞したノルウェーの女流作家 | ウンセット |
11世紀にニザーミヤ学院に代表されるイスラム世界の教育施設 | マドラサ |
スコラ哲学の父ともいわれる11世紀のカンタベリー大司教 | アンセルムス |
11世紀に中央アジアに建国されたイスラム王朝は○○○○朝? | ホラズム |
12世紀に中央アジアに栄えた契丹族の国・西遼の現地名は? | カラキタイ |
現在はキリスト教聖職者が儀式で着る、中世ヨーロッパの衣服 | ダルマティカ |
仏教の創始者といわれるのはゴータマ・○○○○○○? | シッダールタ |
「量」を意味する英単語です | QUANTITY |
レジスタンス文学の傑作『海の沈黙』を書いた作家 | ヴェルコール |
「乙甲」から来ているという説がある、優劣のないこと | おっつかっつ |
「おはよう」という意味があるスペイン語 | ブエノスディアス |
「ディクタトール」と呼ばれた古代ローマの官職 | どくさいかん |
古代ローマの護民官 | トリビューン |
「快楽主義」を表す言葉にも名を残す、古代ギリシャの哲学者です | エピクロス |
「権謀術数主義」と訳されます | マキャベリズム |
ゴルバチョフの前任者であるソビエト連邦の最高指導者 | チェルネンコ |
1241年にワールシュタットの戦いが行われたポーランドの都市です | リーグニッツ |
日本で初めてリンゴやサクランボを栽培した幕末の貿易商人 | ガルトネル |
「もっともなことだ」という意味の表現です | むべなるかな |
「五大老」の一人である戦国時代の武将です | うきたひでいえ |
大和の郡山城主であった豊臣秀吉の五奉行の一人 | ましたながもり |
『赤い木のある風景』で有名なフランスの野獣派の画家です | ヴラマンク |
南北戦争最大の激戦となったのは○○○○○○○の戦い? | ゲティスバーグ |
一夜をともにした男女の別れを古文で「”何”の別れ」という? | きぬぎぬ |
エジプト神話に登場する夜をつかさどる女神です | ネフティス |
暦をつかさどる江戸時代の役職 | てんもんがた |
芥川龍之介の小説『神神の微笑』の主人公です | オルガンティノ |
フランスの作家スタンダールの小説デビュー作です | アルマンス |
ナボコフの小説『ロリータ』の主人公の名前は? | ハンバート |
インド、デリー・スルタン朝の3番目の王朝は○○○○○朝? | トゥグルク |
悪妻として有名な、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの妻です | クサンティッペ |
『ソクラテスの思い出』を著した古代ギリシャの文筆家・将軍 | クセノフォン |
パナマの国家最高指導者として君臨した軍人です | ノリエガ |
日本語では「換喩」ともいう比喩の一種 | メトニミー |
作家ゴールズワージーの代表作は『○○○○○○家物語』? | フォーサイト |
世界初の幼稚園を創設したドイツの教育家 | フレーベル |
戦国武将・上杉謙信の居城です | かすがやまじょう |
ソロンと袂を分かった古代アテネの僭主は? | ペイシストラトス |
1938年にドイツが併合したチェコとの国境付近の地域 | ズデーテン |
第三共和政の確立に尽くした19世紀フランスの政治家 | ガンベッタ |
フランス第四共和政の初代大統領を務めた政治家 | オリオール |
オスカー・ワイルドの小説『サロメ』の挿絵を描いた画家 | ビアズリー |
909年に北アフリカに建国されたイスラム王朝は○○○○○○朝? | ファーティマ |
アイヌの叙事詩『ユーカラ』に登場する英雄です | ポイヤウンペ |
ノルウェー国歌の作詞もした同国のノーベル賞作家です | ビョルンソン |
1903年にノーベル文学賞を受賞したノルウェーの作家 | ビョルンソン |
代表作に『三等客車』がある19世紀フランスの画家です | ドーミエ |
詩集『指輪と本』で有名な19世紀イギリスの詩人は? | ブラウニング |
ノーベル文学賞も受賞したスウェーデンの作家です | ラーゲルレーヴ |
小説『痴人の告白』で有名なスウェーデンの作家です | ストリンドベリ |
1154年から1399年まで存在した中世イングランドの王朝です | プランタジネット |
作家・三島由紀夫の本名です | ひらおかきみたけ |
『松林図』などの作品で知られる安土桃山時代に活躍した絵師です | はせがわとうはく |
スタンリーに救出されるまでアフリカで行方不明でした | リビングストン |
ポップな作風で日常生活を描いたイギリス生まれの画家です | ホックニー |
ポップ・アートを代表するアメリカの画家です | リキテンスタイン |
国際連合の初代事務総長は○○○○・○○? | トリグブリー |
10世紀に成立したポーランドの王朝は○○○○朝? | ピアスト |
14世紀に成立したポーランドの王朝は○○○○朝? | ヤゲロー |
ノーベル文学賞を受賞したポーランドの作家です | シェンキェビッチ |
フランスの画家ワトーの代表作は『○○○○島への船出』? | シテール |
応天門の変を起こした平安時代の大納言 | とものよしお |
女流作家・荻野アンナの芥川賞受賞作です | せおいみず |
12世紀のイギリスを舞台にしたウォルター・スコットの小説 | アイバンホー |
代表作に『ズボンをはいた雲』があるロシアの詩人です | マヤコフスキー |
詩集『招魂祭』で有名なロシアの詩人です | エセーニン |
バロック美術を中心にしたローマにある美術館です | ボルゲーゼ |
著書『言語と行為』で知られる言語学者 | オースティン |
女性の髪形に名を残すフランス国王ルイ15世の愛人 | ポンパドゥール |
三位一体説を確立した初期キリスト教の神父 | アタナシウス |
小説『ジェネレーションX』で有名なカナダ出身の作家です | クープランド |
小説『長距離走者の孤独』で有名なイギリスの作家です | シリトー |
644年にイスラム世界の第3代正統カリフとなりました | ウスマーン |
ギリシャ神話に登場するハデスの妻である女神 | ペルセポネ |
代表作に『死の島』があるスイス生まれの画家です | ベックリン |
織田信長の信任を得て南蛮寺を設立した、イエズス会宣教師です | オルガンティーノ |
戦後のフランスで活躍したポスター画家です | サヴィニャック |
長い首や細長い顔を特徴とするエコール・ド・パリの画家 | モディリアニ |
1923年にレンテンマルクを発行したドイツの首相です | シュトレーゼマン |
『ガリア戦記』第8巻を書いたカエサルの部下は? | ヒルティウス |
小説『十五少年漂流記』で少年達が暮らす島は○○○○○島? | チェアマン |
1370年から1500年までティムール朝の首都でした | サマルカンド |
小説『三角帽子』で有名な19世紀のスペインの小説家 | アラルコン |
インドのデリー・スルタン朝第2の王朝は○○○○朝? | ハルジー |
427年に建てられたインド最古の大学は○○○○○僧院? | ナーランダ |
古代ローマ帝国時代に軍団兵が用いていた盾のことです | スクトゥム |
古代ローマ帝国時代の城塞都市遺跡が残るフランス南部の都市 | カルカソンヌ |
著書に『精神科学序説』がある19世紀生まれのドイツの哲学者 | ディルタイ |
朝鮮や内モンゴルを征服した清の第2代皇帝 | ホンタイジ |
あまり注意を払わずにいい加減にする様子を言った言葉 | なおざり |
「あまり感心しない」という意味の慣用表現です | ぞっとしない |
シェークスピアの戯曲『ハムレット』に登場する王妃 | ガートルード |
日本人の秋山ちよを妻に持ったハンガリーの天才彫刻家です | ナンドール |
1988年に27歳で亡くなったアメリカの画家です | バスキア |
作家ヴォネガットの代表作は『○○○○○○○○5』? | スローターハウス |
大型機械を使った彫刻作品で知られる現代アートの作家 | ヤノベケンジ |
「混ぜ合わせること」を意味する英語の動詞です | コンパウンド |
「酪農」のことを英語でこういいます | DAIRY |
印象派の画家の拠点となったパリのお店は「カフェ・○○○○」? | ゲルボワ |
「さようなら」という意味があるイタリア語 | アリヴェデルチ |
韓国語で「さようなら」はアンニョンヒ○○○○○? | カシプシオ |
戦国時代に栄えた剣の流派です | ふかじんりゅう |
世阿弥が著した能楽の理論書 | ふうしかでん |
戯曲『アルト・ハイデルベルク』で有名なドイツの作家です | フェルスター |
1855年にタイとイギリスが締結した通商条約は「?条約」 | ボウリング |
紀元前479年のペルシア戦争最後の戦いは○○○○○の戦い? | プラタイア |
イギリスのカートライトが発明した紡績機 | りきしょっき |
『地中海』『イルドフランス』で有名なフランスの彫刻家は? | マイヨール |
2010年に映画監督デビューしたプロフィール不明の覆面芸術家 | バンクシー |
「舗装された道路」を意味する英単語です | PAVEMENT |
フランスの作家サルトルの小説『嘔吐』の主人公は? | ロカンタン |
古代エジプトのファラオラムセス2世王妃です | ネフェルタリ |
2009年に死去した作家・庄野潤三の芥川賞受賞作は『?子景』 | プールサイド |
古代ローマ帝国皇帝ネロの母親です | アグリッピナ |
ピサロやコルテスに代表される「征服者」という意味の言葉 | コンキスタドール |
後のピラミッドの原型となった古代エジプトにおける墓のこと | マスタバ |
仏教を保護した古代インドクシャーナ朝の王は○○○○王? | カニシカ |
ヒトラーが建設を予定していた第三帝国の新首都の名前は? | ゲルマニア |
イスラム王朝の軍事力となったトルコ人などの奴隷 | マムルーク |
中国名を「南懐仁」というベルギー出身のイエズス会宣教師 | フェルビースト |
別名を郎世寧といった、中国の清朝に仕えたイエズス会宣教師 | カスティリオーネ |
カンボジアの独立を達成しその後の混乱を渡り歩いた国王 | シハヌーク |
版画連作『放蕩息子一代』で有名なイギリスの画家 | ホガース |
『ブロードウェイ・ブギ・ウギ』で有名なオランダの抽象画家は? | モンドリアン |
19世紀フランスの作家ロートレアモンの代表作 | ポエジー |
ものを数える時に使う「本」「冊」「枚」などを指す品詞です | じょすうし |
力のない者がいきり立つことです | ごまめのはぎしり |
名君としてほまれ高いアッバース朝の第2代カリフ | マンスール |
「愛してる」という意味がある中国語 | ウォーアイニー |
1909年に「未来派宣言」を発表したイタリアの作家です | マリネッティ |
有名人の肖像を多く残したイタリアの銅版画家 | キヨソーネ |
1688年にイギリスで起こった名誉革命の中心勢力の通称 | ジャコバイト |
極東軍事裁判で、A級戦犯として文官で唯一絞首刑にされました | ひろたこうき |
黒川紀章らの建築家が提唱した建築運動 | メタボリズム |
1588年にスペインとイギリスが衝突したのは○○○○の戦い? | アルマダ |
スピルバーグ監督が映画化したアリス・ウォーカーの小説です | カラーパープル |
小説『高慢と偏見』で有名なイギリスの女流作家です | オースティン |
『地理誌』を著した古代ローマ時代のギリシャ人地理学者 | ストラボン |
20世紀初頭の画家集団ブリュッケの中心メンバー | キルヒナー |
1991年にノーベル文学賞を受賞した南アフリカの作家 | ゴーディマ |
2003年にノーベル文学賞を受賞した南アフリカの作家 | クッツェー |
「なぞなぞ」という意味がある英単語です | RIDDLE |
ギリシャ神話で、パンドラを妻としたプロメテウスの弟 | エピメテウス |
別人格を表す言葉 | アルターエゴ |
中世イギリスに成立したアングロサクソンの七王国 | ヘプターキー |
アングロサクソン人が建国したイングランドの七王国の1つ | ウェセックス |
5~6世紀頃に中央アジアで活躍したイラン系騎馬遊牧民族 | エフタル |
紀元前16世紀頃にフルリ人がメソポタミア北部に建てた国 | ミタンニ |
コロンブスのアメリカ大陸到達の糸口となった地図を作成しました | トスカネリ |
19世紀にアイルランド独立闘争を指導した政治家 | オコンネル |
14世紀末にカルマル同盟を結び北欧3国を統一した女王 | マルグレーテ |
三つの頭を持つ、スラブ神話に登場する軍神です | トリグラフ |
260年にササン朝がローマを破ったのは○○○○の戦い? | エデッサ |
リベラ、オロスコと共にメキシコ壁画の三大巨匠と呼ばれる画家 | シケイロス |
15~16世紀に西アフリカを支配した国は○○○○王国? | ソンガイ |
迅速な様子を表す中国語の単語です | カイカイデー |
実存主義を代表するドイツの哲学者です | ヤスパース |
徳川秀忠・家光・家綱の3代に仕えた江戸時代の武将 | いいなおたか |
ハイデッガーとのダヴォス討論で有名なドイツの哲学者です | カッシーラー |
叙事詩『シャー・ナーメ』に登場する邪悪な暴君 | ザッハーク |
紀元前5世紀のインドで登場したのは○○○○○○○哲学? | ウパニシャッド |
豊臣秀吉の正室です | こうだいいん |
「こんにちは」という意味があるタイ語です | コップンカー |
おでこという意味のペンネームを持つ19世紀ドイツの哲学者 | シュティルナー |
ゼウスの起こした洪水を生き延びたギリシア神話の人物 | デウカリオン |
エジプト神話に登場する書記や医術の神様です | イムホテプ |
太平洋戦争で1942年4月18日に起きたのは○○○○○○空襲? | ドーリットル |
サン・ピエトロ大聖堂の建築主任だったルネサンス期の建築家です | ブラマンテ |
ルネサンス期に活躍したドイツの画家です | クラナッハ |
「規制」「規則」といった意味を持つ英単語です | レギュレーション |
ジェームズ・ジョイスの代表作は『○○○○○○・ウェイク』? | フィネガンズ |
ケニアの初代大統領はジョモ・○○○○○? | ケニヤッタ |
戯曲『セビリアの理髪師』や『フィガロの結婚』の作者は? | ボーマルシェ |
日ソ共同宣言に署名しました | ブルガーニン |
紀行文の名作『パタゴニア』で有名なイギリスの小説家です | チャトウィン |
「東欧の異端児」と呼ばれたルーマニア初代大統領 | チャウシェスク |
明治憲法の制定に尽力したドイツの法学者 | ロエスレル |
大塩平八郎の乱と同年の1837年の越後柏崎で乱を起こした人物 | いくたよろず |
『わが名はアラム』『人間喜劇』で有名なアメリカの作家です | サローヤン |
第76回直木賞を受賞した三好京三の小説です | こそだてごっこ |
幕末に長崎に来日し、明治政府の法律顧問となったオランダ人 | フルベッキ |
長崎にファットマンを落としたアメリカのB29爆撃機 | ボックスカー |
「荒っぽく粗野である」という意味の表現です | ざっかけない |
慈円の著書です | ぐかんしょう |
1925年にノーベル平和賞を受賞したイギリスの政治家 | チェンバレン |
代表作に『半獣神の午後』がある19世紀フランスの詩人 | マラルメ |
ラテン語で、冠など国王の権威を象徴するもののことです | レガリア |
小説『ニルスのふしぎな旅』の主人公はニルス・○○○○○○? | ホルゲルソン |
女性初のノーベル平和賞受賞者であるオーストリアの作家 | ズットナー |
ポリネシア語で「楽しい時」という意味があるゴーギャンの絵画 | アレアレア |
代表作に『ドミニク』がある19世紀フランスの小説家です | フロマンタン |
493年に東ゴート王国を建国した人物です | テオドリック |
昭和の金融恐慌をモラトリアムで収束させた、時の総理大臣 | たなかぎいち |
フランス、ロマン派の作家スタール夫人の代表作です | デルフィーヌ |
詩集『ルバイヤート』で有名なペルシャの詩人 | ハイヤーム |
主君である大内義隆を自害させ大内家を掌握した武将 | すえはるかた |
フランスの高等学校「リセ」の語源となった古代ギリシャの学校 | リュケイオン |
古代ギリシャの哲学者アリストテレスが開いた学園 | リュケイオン |
憲法愛国主義を唱えたドイツの哲学者です | ハーバーマス |
『カナの婚礼』で有名な16世紀イタリアの画家です | ヴェロネーゼ |
紀元67年にユリウス暦を考案した天文学者です | ソシゲネス |
ジョルジュ・サンドの小説『愛の妖精』に登場する村娘 | ファデット |
スイスで宗教改革を行いました | ツヴィングリ |
「生成文法」という言語学の文法理論を提唱した言語学者 | チョムスキー |
小説『ソフィーの選択』で知られるアメリカの作家です | スタイロン |
『ローマ法大全』編纂の中心となった東ローマ帝国の人物 | トリボニアヌス |
1920年に日本初の婦人団体新婦人協会を市川房枝らと設立 | おくむめお |
875年、唐の末期に起きた「黄巣の乱」の中心人物です | おうせんし |
ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』の三男 | アリョーシャ |
『無原罪のお宿り』で有名な17世紀スペインの画家 | ムリリョ |
小説『蠅の王』で有名なイギリスの作家です | ゴールディング |
「店ののれん」という時の「のれん」に当たる英単語 | GOODWILL |
ヒンズー教の神ヴィシュヌが持っている円盤状の武器です | チャクラム |
小説『ボヴァリー夫人』を書いたフランスの作家は? | フローベール |
言語で表現された内容のものを意味する哲学用語です | ディスクール |
百年戦争でイギリスが失ったフランス南西部の地方 | ギュイエンヌ |
「議論」「論争」を意味する英単語です | ARGUMENT |
1531年から1623年にかけて編纂された沖縄最古の歌謡集 | おもろそうし |
室町時代に琉球王国で編纂された古代の歌謡集 | おもろそうし |
1977年には芥川賞も受賞した日本の芸術家です | いけだますお |
代表作に『春寒浅間山』がある明治から昭和期の俳人です | まえだふら |
1936年、ドイツが軍隊を進駐させた非武装地帯 | ラインラント |
『源氏物語』に見られる平安時代の文芸・美的理念 | もののあわれ |
小説『サテュリコン』で有名な帝政ローマ時代の作家です | ペトロニウス |
同義語を「シノニム」というのに対し、対義語を何という? | アントニム |
ベルベル人が興した北アフリカのイスラム王朝 | ムワッヒド |
ベルベル人が興した北アフリカのイスラム王朝 | ムラービト |
スタンダールの小説『パルムの僧院』の主人公 | ファブリス |
19世紀後半にフランスで活躍したウルグアイ出身の詩人 | ラフォルグ |
自伝『我が生涯の物語』を残した作家「ジャコモ・○○○○○」? | カサノヴァ |
松尾芭蕉の臨終を題材にした芥川龍之介の小説です | かれのしょう |
たいへん堅苦しい様子に使われる形容詞です | しかつめらしい |
たいへん貧乏という意味「赤貧○○○○○」? | あらうがごとし |
ウィーン会議を主宰したオーストリアの政治家 | メッテルニヒ |
『スプーンおばさん』シリーズで有名なノルウェーの作家です | プリョイセン |
中世の西洋で盛んに行われた錬金術のこと | アルケミー |
東ローマ帝国で行われた土地所有制度は○○○○○制? | プロノイア |
議論や意見などがやかましい様子をいった言葉です | かまびすしい |
相手の為であるかのように偽り実際は自分の利益をはかること | おためごかし |
ミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』の原作者 | アレイヘム |
百科全書の編纂にも参加した18世紀ドイツ出身の哲学者 | ドルバック |
アフリカ人として最初にノーベル文学賞を受賞した作家 | ショインカ |
グローテフェントがくさび形文字の研究に使ったのは「?碑文」 | ペルセポリス |
「喜び」「楽しみ」を意味する英単語です | PLEASURE |
1810年にメキシコでスペインからの独立闘争を起こした人物 | イダルゴ |
トルコ初代大統領ケマル・パシャが1934年に得た称号 | アタチュルク |
シェークスピアの戯曲『テンペスト』に登場する怪物 | キャリバン |
「案の定」「やはり」といった意味の言い回しです | はたせるかな |
小説『クリスマス・キャロル』に登場する老人の主人公です | スクルージ |
テルミドール反動で処刑されたフランスの政治家 | ロベスピエール |
唐・玄宗皇帝の政権下の安定した時代 | かいげんのち |
ちょんまげがほどけた状態で髪を振り乱して戦った武士の姿に由来 | おおわらわ |
小説『シューレス・ジョー』で知られるアメリカの作家です | キンセラ |
オスマン帝国内の騎士たちに分与された「軍事封土」の制度 | ティマール |
中国で林邑や占城と呼ばれた2世紀にベトナムに成立した国 | チャンパー |
20世紀初頭にインドで起こった国産品愛用運動 | スワデーシー |
20世紀初頭にインドで唱えられた民族の独立を意味するスローガン | スワラージ |
古代ローマ帝国において選挙で選ばれた執政官のこと | コンスル |
従兄弟である堀秀政に仕えた「天下の三陪臣」の一人 | ほりなおまさ |
ニューヨーク・ダダの一員だったフランスの画家です | ピカビア |
19世紀イギリスの女流作家ジョージ・エリオットの小説 | ミドルマーチ |
ドストエフスキーの小説『罪と罰』の主人公です | ラスコリニコフ |
同じ境遇でも心のうちは違うという意味の熟語です | どうしょういむ |
漢字で「罪」「罰」「置」に共通する部首は何? | あみがしら |
「避難」という意味がある英単語です | REFUGE |
北欧神話に登場する巨人族が住む国です | ヨツンヘイム |
『かんぬき』『ブランコ』などの作品があるフランスの画家 | フラゴナール |
牛の頭蓋骨を描いた作品で有名なアメリカの女性画家 | オキーフ |
古代ギリシャの詩人ウェルギリウスの代表作 | アエネイス |
児童文学『森は生きている』で有名な旧ソ連の作家は? | マルシャーク |
戯曲『三文オペラ』で有名なドイツの作家です | ブレヒト |
ポエニ戦争を背景にしたフローベールの小説です | サランボー |
フランスの作家フローベールの代表作は『○○○○○夫人』? | ボヴァリー |
1791年にプロイセンと神聖ローマ帝国がしたのは○○○○○宣言? | ピルニッツ |
19世紀前半にイギリスで起きた機械打ちこわし運動 | ラッダイト |
19世紀前半に活躍したドイツ観念論の哲学者 | シェリング |
日本の明治維新のように社会の価値観が劇的に変化すること | パラダイムシフト |
古代ギリシャ時代の残酷な処刑装置「○○○○○の雄牛」? | ファラリス |
1649年から1660年までのイギリスの共和政を指す言葉 | コモンウェルス |
トルコの丘陵地パムッカレの一番上にあるローマ帝国の遺跡 | ヒエラポリス |
シェークスピアの『オセロ』で主人公・オセロが愛する女性は? | デズデモーナ |
マゼランが世界一周の途中で亡くなった島は○○○○島? | マクタン |
スパイ活動を意味する英単語 | エスピオナージ |
小説『ヒュペーリオン』で知られるドイツの作家は? | ヘルダーリン |
1632年の三十年戦争の激戦は○○○○○○の戦い? | リュッツェン |
アケメネス朝ペルシャで王が任命した州の長官 | サトラップ |
その場逃れにいい加減に物事をする様子を言った言葉 | おざなり |
1623年にモルッカ諸島で起きた事件は○○○○○事件? | アンボイナ |
アテネ東方にアリストテレスが開いた学園 | リュケイオン |
英語の「センチュリー」の語源になった古代ローマの百人隊 | ケントゥリア |
民俗学、民間伝承のこと | フォークロア |
アメリカの作家ソローの代表作は『○○○○○○ 森の生活』? | ウォールデン |
エジプト司令官としてファショダ事件を起こしたイギリスの軍人 | キッチナー |
「最高の「至高の」といった意味を持つ英単語です | SUPREME |
西ローマ帝国を滅ぼしたゲルマン出身の傭兵隊長 | オドアケル |
1955年にノーベル文学賞を受賞したアイスランドの作家 | ラクスネス |
かつて存在したイラン最後の帝国は○○○○○○朝? | パフレヴィー |
アーサー王伝説に登場するランスロットの息子 | ガラハッド |
アーサー王伝説の円卓の騎士ガウェインが持っている名剣 | ガラティン |
2019年のノーベル文学賞を受賞したオーストリアの作家 | ハントケ |
近代化を推し進めたタイの王ラーマ5世の通称 | チュラロンコーン |
20世紀前半に強力なドイツ海軍を創り上げた海軍大臣です | ティルピッツ |
かつて現在のシリア西部に存在した古代都市国家です | ウガリット |
イルを最高神とする神話は○○○○○神話? | ウガリット |
斜事詩『ローランの歌』に登場するロジェロが乗る天馬 | ヒッポグリフ |
小説『長靴下のピッピ』を書いたスウェーデンの作家 | リンドグレーン |
「クトゥルフ神話」の創造者であるアメリカの作家です | ラヴクラフト |
「恥ずかしく感じること」を意味する言い回しです | かんがんのいたり |
「男性嫌い」を意味する言葉 | ミサンドリー |
古代ギリシャで市民に平等に分配された私有地のこと | クレーロス |
ノーベル文学賞を辞退したロシアの作家 | パステルナーク |
ポルトガル語圏で最高の権威がある文学賞は○○○○○賞? | カモンイス |
ヒンズー教の神・シヴァが乗っている牛の名前は? | ナンディン |
宗教改革や遷都などを行ったエジプト新王国の王は「?4世」 | アメンホテプ |
「ヒューヒュー」「しっとり」などの擬声語・擬態語のこと | オノマトペ |
1565年に初代フィリピン総督に就任したスペイン人 | レガスピ |
ギリシャ神話に登場するクモの姿に変えられた少女 | アラクネ |
ギリシア神話に登場する単眼の巨人を描いたルドンの絵画 | キュクロプス |
動物語を話せる医者を描いた『ドリトル先生』シリーズの作者 | ロフティング |
キマイラやケルベロスの母であるギリシャ神話の怪物 | エキドナ |
代表作に『眼球譚』があるフランスの作家・思想家 | バタイユ |
『ギルガメシュ叙事詩』に登場する杉の森の怪物 | フンババ |
『ギルガメシュ叙事詩』に登場するギルガメシュの親友 | エンキドゥ |
小説『レ・ミゼラブル』に登場する若き革命のリーダー | アンジョルラス |
小説『レ・ミゼラブル』に登場する強欲で利己的な宿屋の主人 | テナルディエ |
パリにある美術館にも名を残すフランス第5共和制の大統領 | ポンピドゥー |
15世紀末にフィレンツェで神権政治を行った修道士 | サヴォナローラ |
ギリシャ神話で息子オイディプスと知らずに結婚したテーバイ王妃 | イオカステ |
ドイツで最も権威がある文学賞はゲオルク・○○○○○○賞? | ビューヒナー |
17~19世紀エチオピアで使われた半円状に大きく湾曲した刀剣 | ショーテル |
仏教の開祖である釈迦が生まれたネパールの村 | ルンビニ |
オスマン帝国で行われた近代的改革 | タンジマート |
北欧神話の雷神トールが持つブーメランのようなハンマー | ミョルニル |
女性が作者の、平安時代に成立した物語風の史書です | えいがものがたり |
16~18世紀にジャワ島で栄えた国は○○○○王国? | マタラム |
ベルリンの壁の建設を担当した東ドイツの元最高指導者 | ホーネッカー |
1987年にノーベル文学賞を受賞したロシアの詩人 | ブロツキー |
スーダンやザイールの部族が使う刀身が大きく湾曲した両刃刀 | マンベリ |
北海道恵庭市にある古墳時代の遺跡は○○○○遺跡? | カリンバ |
ケツァルコアトルと同一視されるマヤ神話の創造神 | ククルカン |
洋画家・中村つねのモデルにもなったロシアの盲目の詩人 | エロシェンコ |
昔からある言葉遊びで、「敵もさるもの…」に続くのは? | ひっかくもの |
1891年にジャワ原人の化石が発見されたインドネシアの村 | トリニール |
農村共同体「ミール」の解体などを行ったロシアの政治家 | ストルイピン |
ポルトガルの初代インド総督を務めた軍人 | アルメイダ |
小説『アタラ』『ルネ』で有名なフランスの作家です | シャトーブリアン |
ギリシャ神話のアキレスが不死身になった川は○○○○○川? | ステュクス |
小説『シティ・オブ・グラス』で有名なアメリカの作家 | オースター |
天才ピアニストの恋愛を描いたウラジミール・ナボコフの小説 | バッハマン |
「会釈」を略さずに言うとどんな四字熟語になる? | わえつうしゃく |
534年にフランク王国が滅ぼした国は○○○○○王国? | ブルグント |
「カーニバル文学」という概念を提唱したロシアの哲学者 | バフチン |
ブワイフ朝やザンド朝の首都が置かれたイラン南西部の都市 | シーラーズ |
サリンジャーの短編小説『?にうってつけの日』 | バナナフィッシュ |
日本を島の集まりとして捉える作家・島尾敏雄が提唱した概念 | ヤポネシア |
普仏戦争でフランス軍が使用した歩兵銃は○○○○○銃? | シャスポー |
1951年に映画化された小説『アフリカの女王』の作者 | フォレスター |
第二次世界大戦開戦時のフランスの首相です | ダラディエ |
古代ギリシャの哲学者たちが論じた「魂」を意味する概念 | プシュケー |
『瞑想詩集』で有名な19世紀フランスの詩人 | ラマルティーヌ |
1848年にフランスで起きた二月革命の指導者です | ラマルティーヌ |
履中天皇の墳墓である大阪府堺市の遺跡は上石津○○○○○古墳? | ミサンザイ |
2021年に京都大学が創刊した問いに焦点を当てた対話型学術誌 | といとうとい |
古代ギリシャ人が異民族を蔑んで呼んだ言葉 | バルバロイ |
1912年にノーベル文学賞を受賞したドイツの作家です | ハウプトマン |
紀元前6世紀頃の宮殿などがあるギリシャのサモス島の遺跡 | ピタゴリオ |
2019年にイギリスの桂冠詩人に就任した詩人 | アーミテージ |
アイヌ語で「食べる刀」という意味がある北海道に伝わる妖刀 | イペタム |
3世紀にキリスト教の聖ジョージがドラゴンを倒すときに用いた剣 | アスカロン |
ニワトリの頭に蛇の尻尾とドラゴンの胴と翼を持つ怪物 | コカトリス |
1241年のモンゴル帝国の戦いは○○○○○○○○の戦い? | ワールシュタット |
アヘン貿易を厳しく取り締まった清の政治家 | りんそくじょ |
パルテノン神殿の建設で総監督を務めた古代ギリシャの彫刻家 | フェイディアス |
『あまりにも騒がしい孤独』で有名な20世紀チェコの小説家 | フラバル |
オルフィスムを代表するフランスの画家はロベール・○○○○○? | ドローネー |
かつてモンゴル帝国で行われた駅伝制度のことを何という? | ジャムチ |
インドのウッタル・プラデシュ州にある、釈迦が亡くなった地 | クシナガラ |
「仮面の画家」と呼ばれた近代ベルギーの異端の画家 | アンソール |
16世紀から19世紀のヨーロッパで使われた先込め式の銃は「?銃」 | マスケット |
1922年にドイツとラパロ条約を結んだソ連の外務大臣です | チチェーリン |
代表作に『逃げてゆく愛』や『朗読者』があるドイツの作家 | シュリンク |
著書『ゲーテとの対話』で有名なゲーテの晩年に秘書を務めた作家 | エッカーマン |
トロイ戦争でギリシャ軍の総大将を務めたギリシャ神話の英雄 | アガメムノン |
11世紀から14世紀に南インドに栄えた王朝は○○○○朝? | ホイサラ |
歴史法学派の祖と呼ばれる19世紀ドイツの法哲学者 | サヴィニー |
ヒトラー死後に大統領を務めた軍人はカール・○○○○○? | デーニッツ |
1939年にナスカの地上絵を発見したアメリカの考古学者 | コソック |
13世紀デンマークで活躍したスコラ哲学の哲学者です | ボエティウス |
『マハーバーラタ』と並ぶ古代インドの大叙事詩 | ラーマーヤナ |
東ローマ帝国時代の建造物が残るギリシャの城塞都市遺跡 | ミストラス |
マネやルノワールの拠点となったパリの店はカフェ○○○○? | ゲルボワ |
自分の知識が少ないと謙譲する言い回しです | かぶんにして |
小説『アメリカの悲劇』で知られるアメリカの作家です | ドライサー |
建築家マリオ・ボッタが設計した建物は渋谷の○○○○○美術館? | ワタリウム |
90歳という意味がある言葉です | ここのそじ |
『供述によるとペレイラは…』で有名なイタリアの作家です | タブッキ |
『ペルセウスとメドゥーサの首』で有名な19世紀イタリアの彫刻家 | カノーヴァ |
「女性」を意味するフランス語の単語です | FEMME |
北欧神話でヘイムダルがラグナロクの到来を告げる角笛 | ギャラルホルン |
オクラホマに強制移住させられたアメリカの先住民族です | チェロキー |
中世イギリスの英雄叙事詩『ベオウルフ』に登場する巨人 | グレンデル |
ロバを用いた思考実験でも有名な14世紀フランスの哲学者 | ビュリダン |
クトゥルフ神話に登場する巨石で造られた架空の都市は? | ルルイエ |
豊臣秀吉に謁見したキリスト教宣教師、ガスパール・○○○○? | コエリョ |
戯曲『オンディーヌ』で有名なフランスの作家 | ジロドゥ |
トロイ戦争の際にトロイの木馬を建造したとされるギリシャの武将 | エペイオス |
死後にかに座になったというギリシャ神話に登場する化け蟹 | カルキノス |
過激な活動で度々話題になる日本人6人組のアーティスト集団 | チンポム |
2020年に改名した東京都新宿区の美術館は○○○○○美術館? | SOMPO |