文系学問 グループ分け ☆5

次の俳句を作者ごとにグループ分けしなさい 【松尾芭蕉】
物いへば唇寒し秋の風
【河東碧梧桐】
赤い椿白い椿と落ちにけり
【服部嵐雪】
蒲団着て寝たる姿や東山
次の俳句を作者ごとにグループ分けしなさい 【松尾芭蕉】
蛤のふたみに別れ行く秋ぞ
梅若菜丸子の宿のとろろ汁
【小林一茶】
夕空をにらみつけたる蛙哉
これがまあ終の栖か雪五尺
【正岡子規】
松山や秋より高き天守閣
春や昔十五万石の城下哉
次の幕末・明治期の人物を出身藩ごとにグループ分けしなさい 【福井藩】
松平春嶽
【佐賀藩】
鍋島直正
【彦根藩】
井伊直弼
次の幕末・明治期の人物を出身藩ごとにグループ分けしなさい 【熊本藩】
井上穀
【水戸藩】
会沢正志斎
【佐賀藩】
副島種臣
次の幕末・明治期の人物を出身藩ごとにグループ分けしなさい 【土佐藩】
福岡孝悌
平井収二郎
【薩摩藩】
寺島宗則
村田新八
【長州藩】
神代直人
奥平謙輔
次の幕末・明治期の人物を出身藩ごとにグループ分けしなさい 【土佐藩】
近藤長次郎
【薩摩藩】
真木和泉
調所広郷
【長州藩】
村田清風
次の幕末・明治期の人物を出身藩ごとにグループ分けしなさい 【彦根藩】
長野主膳
【佐賀藩】
大木喬任
副島種臣
【水戸藩】
藤田小四郎
会沢正志斎
【熊本藩】
太田黒伴雄
井上毅
次の明治・大正期に活躍した画家をその作風ごとにグループ分けしなさい 【日本画家】
鏑木清方
川端龍子
前田青邨
【洋画家】
小磯良平
荻須高徳
次の明治・大正期に活躍した画家をその作風ごとにグループ分けしなさい 【日本画家】
狩野芳崖
川合玉堂
【洋画家】
高橋由一
浅井忠
黒田清輝
次の明治・大正期に活躍した画家をその作風ごとにグループ分けしなさい 【日本画家】
下村観山
上村松園
【洋画家】
岸田劉生
青木繁
藤田嗣治
佐伯祐三
次の事柄をそれが起きた時の江戸幕府将軍ごとにグループ分けしなさい 【徳川家治】
田沼意次が老中に
【徳川家綱】
シャクシャインの乱
【徳川家光】
島原の乱
次の事柄をそれが起きた時の江戸幕府将軍ごとにグループ分けしなさい 【徳川家定】
日米和親条約を締結
【徳川家斉】
寛政の改革
【徳川家重】
大岡忠光を側近として重用
【徳川綱吉】
天和の治
次の戦いを紀元前・紀元後でグループ分けしなさい 【紀元前】
テルモピレーの戦い
ガウガメラの戦い
カイロネイアの戦い
カデシュの戦い
イッソスの戦い
【紀元後】
赤壁の戦い
カタラウヌムの戦い
次の戦いを紀元前・紀元後でグループ分けしなさい 【紀元前】
ファルサロスの戦い
ピュドナの戦い
【紀元後】
ハンダクの戦い
カーディシーヤの戦い
カタラウヌムの戦い
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【20世紀】
エデンの東
【19世紀】
カルメン
ボヴァリー夫人
【18世紀】
若きウェルテルの悩み
マノン・レスコー
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【20世紀】
肉体の悪魔
異邦人
【19世紀】
地獄の季節
【18世紀】
賢者ナータン
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【20世紀】
チャタレイ夫人の恋人
武器よさらば
【17世紀】
クレーヴの奥方
人間嫌い
【19世紀】
脂肪の塊
罪と罰
モンテ・クリスト伯
次の文学作品を書かれた時代ごとにグループ分けしなさい 【20世紀】
薔薇の名前
夜間飛行
【17世紀】
ハムレット
天路歴程
【19世紀】
パルムの僧院
次の直木賞受賞作を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
梟の城
遠い海から来たCOO
蒲田行進曲
【女性】
最終便に間に合えば
花のれん
演歌の虫
次の直木賞受賞作を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
火垂るの墓
復讐するは我にあり
暗殺の年輪
【女性】
鏨師
執行猶予
戦いすんで日が暮れて
孤愁の岸
次の直木賞受賞作を作者の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
蒼ざめた馬を見よ
ナポレオン狂
カディスの赤い星
強力伝
【女性】
熟れていく夏
花の名前
東京新大橋雨中図
一絃の琴
次の出来事をそれが起こった時代ごとにグループ分けしなさい 【奈良時代】
藤原仲麻呂の乱
伊治呰麻呂の乱
【平安時代】
承平・天慶の乱
屋島の戦い
【南北朝時代】
藤原の戦い
四條畷の戦い
藤島の戦い
次の出来事をそれが起こった時代ごとにグループ分けしなさい 【鎌倉時代】
正中の乱
【室町時代】
永享の乱
【飛鳥時代】
丁未の乱
乙巳の変
次の出来事をそれが起こった時代ごとにグループ分けしなさい 【平安時代】
石橋山の戦い
【鎌倉時代】
宝治合戦
【室町時代】
コシャマインの戦い
次の出来事をそれが起こった時代ごとにグループ分けしなさい 【平安時代】
刀伊の入寇
【鎌倉時代】
霜月騒動
【室町時代】
長享の乱
次の出来事をそれが起きた時代ごとにグループ分けしなさい 【明治時代】
第一回総選挙を実施
【大正時代】
東京六大学野球が開始
コロッケの唄がヒット
【昭和時代】
警察予備隊の設置
二・一ゼネストが中止に
シャウプ勧告
次の戦いをそれが起こった世紀ごとにグループ分けしなさい 【7世紀】
ニハーヴァンドの戦い
バドルの戦い
【8世紀】
タラス河畔の戦い
【11世紀】
ヘイスティングズの戦い
【13世紀】
ワールシュタットの戦い
次の戦いをそれが起こった世紀ごとにグループ分けしなさい 【17世紀】
レヒ川の戦い
【18世紀】
プラッシーの戦い
【19世紀】
ソルフェリーノの戦い
次の戦いをそれが起こった世紀ごとにグループ分けしなさい 【17世紀】
サルフの戦い
【18世紀】
ヴァルミーの戦い
【19世紀】
アラモの戦い
次の美術作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【フェルメール】
牛乳を注ぐ女
青いターバンの少女
【アングル】

グランド・オダリスク
【マグリット】
複製禁止
光の帝国
【ドラクロワ】
サルダナパールの死
次の美術作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【セザンヌ】
サントヴィクトワール山
カード遊びをする人々
【クリムト】
ユディト
【マグリット】
イメージの裏切り
【ダリ】
燃える麒麟
次の美術作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【ピカソ】
アヴィニョンの娘たち
【エル・グレコ】
オルガス伯の埋葬
【ゴッホ】
タンギー爺さん
次の古代遺跡を国ごとにグループ分けしなさい 【アステカ帝国】
テンプロマヨール
ソカロ
【インカ帝国】
マチュ・ピチュ
次の遺跡をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【エジプト】
カルナック神殿
ヌビア遺跡群
【エチオピア】
アクスム
シバの女王の神殿跡
【アルジェリア】
ジェミラ遺跡
ティパサ遺跡
ティムガッド遺跡
次の遺跡をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【ボリビア】
サマイパタの砦
【ペルー】
カラル=スーペ
【コロンビア】
サン・アグスティン
次の遺跡をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【イタリア】
パエストゥム遺跡
マテーラの洞窟住居
【スペイン】
アタプエルカ遺跡
城塞都市クエンカ
【マルタ】
ジュガンティーヤ神殿
【イギリス】
サットン・フー
スカラ・ブレイ
次の遺跡を都道府県ごとにグループ分けしなさい 【北海道】
垣ノ島遺跡
常呂遺跡
【青森県】
三内丸山遺跡
丹後平古墳群
【岩手県】
御所野遺跡
樺山遺跡
熊堂古墳群
次の江戸時代の書家をその総称ごとにグループ分けしなさい 【寛政の三筆】
本阿弥光悦
近衛信尹
松花堂昭乗
【幕末の三筆】
市河米庵
貫名菘翁
巻菱湖
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【岩手県】
一戸城
九戸城
【青森県】
三戸城
八戸城
七戸城
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【秋田県】
久保田城
【福島県】
若松城
小峰城
【青森県】
根城
弘前城
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【愛知県】
勝幡城
清州城
【岐阜県】
岩村城
郡山八幡城
【静岡県】
韮山城
山中城
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【長野県】
高遠城
【新潟県】
足尾城
春日山城
【山梨県】
要害城
新府城
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【福井県】
丸岡城
北ノ庄城
一乗谷城
【石川県】
七尾城
二曲城
【富山県】
高岡城
弓庄城
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【佐賀県】
唐津城
【宮崎県】
飫肥城
高鍋城
【大分県】
府内城
【鹿児島県】
知覧城
加治木城
次のお城をそれがあった都道府県ごとにグループ分けしなさい 【福岡県】
大野城
小倉城
【大分県】
岡城
中津城
【熊本県】
人吉城
田中城
【長崎県】
原城
島原城
次のお城を築かれた地域ごとにグループ分けしなさい 【近畿地方】
竹田城
佐和山城
篠山城
【関東地方】
箕輪城
金山城
鉢形城
【九州地方】
大野城
飫肥城
次のお城を築かれた地域ごとにグループ分けしなさい 【近畿地方】
八上城
御着城
信貴山城
【九州地方】
名護屋城
岡城
【甲信越地方】
小諸城
春日山城
次の戦いを含まれる戦争ごとにグループ分けしなさい 【日清戦争】
豊島沖海戦
成歓の戦い
威海衝の戦い
【日露戦争】
奉天会戦
遼陽会戦
樺太の戦い
蔚山沖海戦
次のイギリス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【バーナード・ショー】
ピグマリオン
【ジョージ・オーウェル】
動物農場
【フィールディング】
トム・ジョーンズ
次の教皇と神聖ローマ皇帝を当事者となった出来事ごとにグループ分けしなさい 【アナーニ事件】
フィリップ4世
ボニファティウス8世
【カノッサの屈辱】
グレゴリウス7世
ハインリヒ4世
【ウォルムス協約】
カリストゥス2世
ハインリヒ5世
次の美術館・博物館をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【オランダ】
マウリッツハイス美術館
クレラー・ミュラー美術館
【ドイツ】
レンバッハハウス美術館
ペルガモン博物館
【イタリア】
ウフィツィ美術館
アカデミア美術館
【アメリカ】
MoMA
次の美術館・博物館をそれがある国ごとにグループ分けしなさい 【アメリカ】
フリック・コレクション
ゲティ・センター
【イギリス】
テート・ギャラリー
【ポーランド】
チャルトリスキ美術館
次の天皇を在位した時代ごとにグループ分けしなさい 【鎌倉時代】
後伏見天皇
【室町時代】
後柏原天皇
【江戸時代】
後光明天皇
次の天皇を在位した時代ごとにグループ分けしなさい 【平安時代】
後朱雀天皇
後三条天皇
【鎌倉時代】
後宇多天皇
後深草天皇
【室町時代】
後花園天皇
後土御門天皇
次の鎌倉時代後期の天皇を皇室の系統ごとにグループ分けしなさい 【大覚寺統】
亀山天皇
後醍醐天皇
後二条天皇
【持明院統】
伏見天皇
花園天皇
後深草天皇
後伏見天皇
次の関東七名城と呼ばれた城をかつて位置した都道府県ごとにグループ分けしなさい 【埼玉県】
川越城
忍城
【群馬県】
前橋城
金山城
【栃木県】
唐沢山城
宇都宮城
【茨城県】
多気城
次の小説を作者ごとにグループ分けしなさい 【吉行淳之介】
砂の上の植物群
驟雨
【横光利一】
紋章
日輪
【安岡章太郎】
海辺の光景
悪い仲間
次の小説を作者ごとにグループ分けしなさい 【城山三郎】
価格破壊
官僚たちの夏
【開高健】
日本三文オペラ
【大江健三郎】
飼育
万延元年のフットボール
次の小説を作者ごとにグループ分けしなさい 【室生犀星】
性に目覚める頃
【堀辰雄】
聖家族
【梶井基次郎】
城のある町にて
次の小説を作者ごとにグループ分けしなさい 【室生犀星】
あにいもうと
【堀辰雄】
風立ちぬ
【梶井基次郎】
桜の樹の下には
次の小説を作者ごとにグループ分けしなさい 【高見順】
故旧忘れ得べき
如何なる星の下に
【野沢昭如】
アメリカひじき
火垂るの墓
【城山三郎】
黄金の日日
次の小説を作者ごとにグループ分けしなさい 【中島敦】
光と風と夢
山月記
【丸谷才一】
たった一人の反乱
年の残り
【檀一雄】
火宅の人
次の『小倉百人一首』に収められている和歌を詠み人の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
このたびは幣も取りあへず
朝ぼらけ有明の月と
契りなかたみに袖を
夏の夜はまだ宵ながら
立ちわかれいなばの山の
こぬ人をまつほの浦の
わたのはら八十島かけて
心あてに折らばや折らむ
久方の光のどけき
白露に風の吹きしく
誰をかも知る人にせむ
かくとだにえやは伊吹の
ももしきやふるき軒端の
あしびきの山鳥の尾の
【女性】
忘れじのゆく末までは
恨みわびほさぬ袖だに
いにしへの奈良の都の
有馬山猪名の笹原
恨みわびほさぬ袖だに
音に聞く高師の浜の
難波潟みじかき芦の
春の夜の夢ばかりなる
ながからむ心も知らず
忘らるる身をば思はず
あらざらむこの世のほかの
次の『小倉百人一首』に収められている和歌を詠み人の性別ごとにグループ分けしなさい 【男性】
吹くからに秋の草木の
嘆けとて月やは物を
風そよぐ楢の小川の
逢ふことの絶えてしなくは
あはれともいふべき人は
名にし負はば逢う坂山の
【女性】
わが袖は潮干にみえぬ
見せばやな雄島の海人の
次の言葉を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい 【史記】
曲学阿世
【春秋左氏伝】
牛耳を執る
【老子】
大器晩成
次の言葉を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい 【孟子】
五十歩百歩
木に縁りて魚を求む
【史記】
一敗地に塗れる
【孫氏】
巧遅は拙速に如かず
次の言葉を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい 【後漢書】
烏合の衆
糟糠の妻
【戦国策】
漁夫の利
【史記】
酒池肉林
【淮南子】
一葉落ちて天下の秋を知る
次の大日本帝国の軍人を所属した軍隊ごとにグループ分けしなさい 【海軍】
広瀬武夫
加藤友三郎
秋山真之
東郷平八郎
【陸軍】
大山巌
秋山好古
児玉源太郎
次の大日本帝国の軍人を所属した軍隊ごとにグループ分けしなさい 【海軍】
山口多聞
長野修身
真崎甚三郎
【陸軍】
辻政信
松井石根
牟田口廉也
木村昌福
次の大日本帝国の軍人を所属した軍隊ごとにグループ分けしなさい 【海軍】
栗田健男
【陸軍】
加藤建夫
板垣征四郎
次の大日本帝国の軍人を所属した軍隊ごとにグループ分けしなさい 【海軍】
鈴木貫太郎
大西瀧治郎
【陸軍】
東條英機
次の軍人を指揮官を務めた日露戦争における戦いごとにグループ分けしなさい 【旅順攻囲戦】
ステッセル
【奉天会戦】
大山巌
【日本海海戦】
東郷平八郎
次の哲学者をその考えごとにグループ分けしなさい 【有神論的実存主義】
ヤスパース
キルケゴール
【無神論的実存主義】
サルトル
ニーチェ
ハイデッガー
次の哲学者を著書ごとにグループ分けしなさい 【ジョン・ロック】
市民政府二論
人間悟性論
【F・ベーコン】
学問の進歩
ノヴム・オルガヌム
【トマス・ホッブズ】
哲学原論
リバイアサン
次の江戸時代の政策を三大改革ごとにグループ分けしなさい 【享保の改革】
五公五民制を導入
御庭番を創設
【寛政の改革】
専売制を廃止
七分積金
【天保の改革】
歌舞伎を弾圧
薪水給与令
次の江戸時代の政策を三大改革ごとにグループ分けしなさい 【享保の改革】
堂島米市場の公認
上米の令
【寛政の改革】
囲米
【天保の改革】
寄席を閉鎖
次の江戸時代の人物を関係した改革ごとにグループ分けしなさい 【寛政の改革】
堀田正敦
柴野栗山
【享保の改革】
徳川吉宗
松平乗邑
【天保の改革】
鳥居耀蔵
次の船を、船を率いた航海者ごとにグループ分けしなさい 【コロンブス】
ピンタ号
ニーニャ号
【マゼラン】
トリニダード号
サン・アントニオ号
ビクトリア号
サンティアゴ号
コンセプシオン号
次の人物を登場する小説ごとにグループ分けしなさい 【蒲団】
竹中時雄
横山芳子
【痴人の愛】
ナオミ
【破戒】
瀬川丑松
猪子蓮太郎
次の人物を登場する小説ごとにグループ分けしなさい 【不如帰】
川島武男
片岡浪子
【太陽の季節】
武田英子
【若い人】
間崎慎太郎
江波恵子
次の美術館をそれがある都道府県ごとにグループ分けしなさい 【香川県】
丸亀美術館
【岡山県】
夢二郷土美術館
【大阪府】
正木美術館
【東京都】
五島美術館
次の美術館をそれがある都道府県ごとにグループ分けしなさい 【長野県】
北澤美術館
【福島県】
諸橋近代美術館
【千葉県】
川村記念美術館
【東京都】
サントリー美術館
次の作家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【イタリア】
ガヴィーノ・レッダ
【オーストリア】
ロベルト・ムージル
【ハンガリー】
カリンティ・フェレンツ
アーサー・ケストラー
【アイルランド】
ロード・ダンセイニ
ブラム・ストーカー
次の作家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【イタリア】
イタロ・ズベーボ
アルベルト・モラビア
【ポーランド】
スタニスワフ・レム
ブルーノ・シュルツ
【チェコ】
フランツ・カフカ
ミラン・クンデラ
次の作家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【コロンビア】
ガルシア・マルケス
【アルゼンチン】
マヌエル・プイグ
【チリ】
ガブリエラ・ミストラル
パブロ・ネルーダ
【メキシコ】
カルロス・フエンテス
次の作家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【ナイジェリア】
ウォレ・ショインカ
カベン・オクリ
【エジプト】
ナギブ・マフフーズ
【南アフリカ共和国】
ナディン・ゴーディマ
次の文学作品をその背景となっている出来事ごとにグループ分けしなさい 【第二次世界大戦】
スローターハウス
【フランス革命】
神々は渇く
紅はこべ
二都物語
【三十年戦争】
阿呆物語
次の武将を参加した戦いごとにグループ分けしなさい 【手取川の戦い】
柴田勝家
上杉謙信
【沖田畷の戦い】
有馬晴信
龍造寺隆信
島津家久
【御館の乱】
武田勝頼
北条氏政
伊達輝宗
次の熟語を読みの最初の一文字ごとにグループ分けしなさい 【あ】
嘲笑う
【つ】
交尾む
【さ】
復習う
私語く
流離う
【ま】
微睡む
【は】
含羞む
次の熟語を読みの最初の一文字ごとにグループ分けしなさい 【つ】
旋毛
【な】
就中
【は】
延縄
次の熟語を読みの最初の一文字ごとにグループ分けしなさい 【ま】
肉刺
円居
【め】
眩暈
針孔
【ゆ】
所以
左手
次の人物を流された島ごとにグループ分けしなさい 【伊豆大島】
源為朝
ジュリアおたあ
【鬼界ヶ島】
俊寛
平康頼
【佐渡島】
順徳上皇
日蓮
【隠岐島】
後醍醐天皇
【八丈島】
宇喜多忠家
次の人物を流された島ごとにグループ分けしなさい 【鬼界ヶ島】
藤原成経
【八丈島】
宇喜多秀家
【佐渡島】
宗尊親王
次の歌集を作者ごとにグループ分けしなさい 【吉井勇】
酒ほがひ
【与謝野鉄幹】
天地玄黄
【土岐哀果】
NAKIWARAI
次の歌集を作者ごとにグループ分けしなさい 【島木赤彦】
切火
馬鈴薯の花
【折口信夫】
春のことぶれ
海やまのあひだ
【堀口大学】
パンの笛
次の人物を、参加した中世の十字軍ごとにグループ分けしなさい 【第2回十字軍】
コンラート3世
【第3回十字軍】
リチャード1世
フィリップ2世
【第6回十字軍】
フリードリヒ2世
次の人物を、参加した中世の十字軍ごとにグループ分けしなさい 【第3回十字軍】
フリードリヒ1世
【第7回十字軍】
ルイ9世
【第9回十字軍】
シャルル・ダンジュー
エドワード1世
次の生物・植物を○に入る動物ごとにグループ分けしなさい 【羊】
○麻草(ドクダミ)
○駱駝(アルパカ)
○栖菜(ヒジキ)
【馬】
馬陸(ヤスデ)
○尾藻(ホンダワラ)
次の生物を意味する英語を種類ごとにグループ分けしなさい 【昆虫】
ladybird
emma field criclet
【鳥】
common oyster catcher
scops owl
japanese white-eye
次の小説を受賞した文学賞ごとにグループ分けしなさい 【芥川賞】
エーゲ海に捧ぐ
【直木賞】
遠い海からきたCOO
次の小説を受賞した文学賞ごとにグループ分けしなさい 【芥川賞】
感傷旅行
赤頭巾ちゃん気をつけて
太陽の季節
【直木賞】
暗殺の年輪
火垂るの墓
蒼ざめた馬を見よ
次の文学賞を国ごとにグループ分けしなさい 【ドイツ】
クライスト賞
【フランス】
ルノドー賞
【スペイン】
セルバンテス賞
次の文学賞を国ごとにグループ分けしなさい 【スペイン】
アルファグアラ賞
【ドイツ】
ビューヒナー賞
【ポルトガル】
カモンイス賞
【フランス】
ゴンクール賞
次の文学賞を国ごとにグループ分けしなさい 【イタリア】
カンピエッロ賞
ストレーガ賞
【ドイツ】
ネリー・ザックス賞
ゲーテ賞
【イギリス】
ブッカー賞
次の漢字を成り立ちごとにグループ分けしなさい 【象形文字】


【会意文字】



次の絵画を所蔵している美術館ごとにグループ分けしなさい 【メトロポリタン美術館】
糸杉
【マウリッツハイス】
青いターバンの少女
【オルセー美術館】
オーヴェルの教会
【マルモッタン美術館】
印象、日の出
次の絵画を所蔵している美術館ごとにグループ分けしなさい 【ルーブル美術館】
真珠の女
【プラド美術館】
ブレダの開城
裸のマハ
【エルミタージュ美術館】
鞭を持つ子供
ブノワの聖母
次の絵画を所蔵している美術館ごとにグループ分けしなさい 【ルーブル美術館】
グランド・オダリスク
メデュース号の筏
【オルセー美術館】
晩鐘
オランピア
【MoMA】
星月夜
アヴィニョンの娘たち
次の絵画を所蔵している美術館ごとにグループ分けしなさい 【ルーブル美術館】
民衆を率いる自由の女神
【オルセー美術館】
草植えの昼食
【MoMA】
記憶の固執
次のオルセー美術館の絵画をその作者ごとにグループ分けしなさい 【ゴッホ】
オーヴェールの教会
【ゴーギャン】
アレアレア
【ルソー】
戦争
次のオルセー美術館所蔵の絵画をその作者ごとにグループ分けしなさい 【ドーミエ】
洗濯女
【クールベ】
オルナンの埋葬
【セザンヌ】
水浴する男たち
次のオルセー美術館所蔵の絵画をその作者ごとにグループ分けしなさい 【ミレー】
落穂拾い
【ドガ】
観覧席前の競走馬
【マネ】
オランピア
次のアメリカ文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【ユージン・オニール】
楡の木陰の欲望
【フォークナー】
サンクチュアリ
【フィッツジェラルド】
偉大なるギャツビー
次のアメリカ文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【ユージン・オニール】
奇妙な幕間狂言
【フォークナー】
八月の光
【フィッツジェラルド】
楽園のこちら側
次のアメリカ文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【ウィリアム・バロウズ】
ソフトマシーン
【セオドア・ドライサー】
シスター・キャリー
アメリカの悲劇
【T・ウィリアムズ】
熱いトタン屋根の猫
次のフランス文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【アンドレ・ジイド】
法王庁の抜け穴
【カミュ】
ペスト
【ユーゴー】
ノートルダム・ド・パリ
【マルロー】
王道
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【東北】
矢島藩
【関東】
志筑藩
【中部】
田中藩
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【関東】
小幡藩
【九州】
福江藩
飫肥藩
【四国】
大洲藩
新谷藩
【中部】
堀江藩
小島藩
次の江戸時代の藩をそれがあった地域ごとにグループ分けしなさい 【近畿】
村岡藩
【中部】
加納藩
【中国】
広瀬藩
【関東】
生実藩
次の画家を属していた画家の一派ごとにグループ分けしなさい 【印象派】
マネ
【フォービズム】
ラウル・デュフィ
【青騎士】
パウル・クレー
次の画家を属していた画家の一派ごとにグループ分けしなさい 【印象派】
カイユボット
モネ
【ネオダダ】
ラウシェンバーグ
【キュビスム】
ロベール・ドローネー
次の画家を属していた絵画の一派ごとにグループ分けしなさい 【フォービズム】
アンドレ・ドラン
ヴラマンク
【ナビ派】
ピエール・ボナール
モーリス・ドニ
【ラファエル前派】
ダンテ・ロセッティ
次の画家を属していた絵画の一派ごとにグループ分けしなさい 【シュルレアリスム】
ルネ・マグリット
サルバドール・ダリ
【ブリュッケ】
シュミット=ロットルフ
エルンスト・キルヒナー
【エコール・ド・パリ】
モディリアニ
キスリング
次の歴史上の人物を関連する革命ごとにグループ分けしなさい 【トルコ革命】
ケマル・パシャ
イスメト・イノニュ
【メキシコ革命】
パンチョ・ビリャ
【フィリピン革命】
エミリオ・アギナルド
アンドレス・ボニファシオ
次の絵画を作者ごとにグループ分けしなさい 【高橋由一】
【黒田清輝】
湖畔
【青木繁】
わだつみのいろこの宮
次の絵画を作者ごとにグループ分けしなさい 【藤島武二】
天平の面影
【岸田劉生】
道路と土手と塀
【青木繁】
海の幸
次の芸術家を出身国ごとにグループ分けしなさい 【ベルギー】
マグリット
【スイス】
ジャコメッティ
【ドイツ】
クラナッハ
次の戦国時代の人物をそれが仕えた武将ごとにグループ分けしなさい 【織田信長】
荒木村重
平手政秀
【伊達政宗】
鬼庭左月
【今川義元】
庵原将監
葛山氏元
次の明治時代の人物を所属していた団体ごとにグループ分けしなさい 【硯友社】
巌谷小波
徳田秋声
【明六社】
中村正直
福澤諭吉
津田真道
西周
次の人物をそれが登場するシェークスピアの戯曲ごとにグループ分けしなさい 【ベニスの商人】
バッサニオ
【オセロ】
キャシオ
【真夏の夜の夢】
ティタニア
【マクベス】
マルカム
次の人物をそれが登場するシェークスピアの戯曲ごとにグループ分けしなさい 【テンペスト】
ミランダ
【ロミオとジュリエット】
ロレンス神父
ティボルト
【ハムレット】
オフィーリア
ガートルード
次の漢字を部首ごとにグループ分けしなさい 【ひとやね】



【いりがしら】

次の漢字を部首ごとにグループ分けしなさい 【かぜがまえ】
【きにょう】

次の漢字を部首ごとにグループ分けしなさい 【かくしがまえ】

【はこがまえ】



次の作家を文学の一派ごとにグループ分けしなさい 【内向の世代】
高井有一
坂上弘
【新感覚派】
稲垣足穂
【第三の新人】
三浦朱門
【新思潮派】
久米正雄
松岡譲
次の作家を文学の一派ごとにグループ分けしなさい 【第三の新人】
小島信夫
阿川弘之
【内向の世代】
黒井千次
富岡多恵子
古井由吉
【新感覚派】
今東光
中河与一
次の『三国志演義』の登場人物を仕えた人物ごとにグループ分けしなさい 【孫権】
陸遜
太史慈
呂蒙
諸葛瑾
【曹操】
司馬懿
荀いく
夏侯惇
曹仁
次の『三国志演義』の登場人物を主に仕えた君主ごとにグループ分けしなさい 【劉備】
孫乾
厳顔
【曹操】
李典
徐晃
程昱
【孫権】
甘寧
諸葛瑾
魯粛
次の小説の書き出しを小説の作者ごとにグループ分けしなさい 【島崎藤村】
蓮華寺では下宿を兼ねた
【伊藤左千夫】
後の月という時分が来ると
【夏目漱石】
山路を登りながら
うとうととして
誰か慌ただしく門前を
【宮沢賢治】
ではみなさんは、そういう
次の詩集を作者ごとにグループ分けしなさい 【三木露風】
夏姫
【薄田泣菫】
白羊宮
【西条八十】
一握の玻璃
【立原道造】
暁と夕の詩
【土井晩翠】
天地有情
次のドイツ文学を作者ごとにグループ分けしなさい 【ハウプトマン】
日の出前
【ヘルダーリン】
ヒュペーリオン
【シュトルム】
みずうみ
次の古代ギリシャの文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【トゥキディデス】
戦史
【プラトン】
ティマイオス
クリティアス
【ヘシオドス】
神統記
【ホメロス】
オデュッセイア
【プルタルコス】
対比列伝
次の古代ギリシャの文学作品を作者ごとにグループ分けしなさい 【アイスキュロス】
ペルシア人
【ソフォクレス】
アンティゴネ
【エウリピデス】
メディア
トロイアの女
【アリストファネス】
女の平和
次の元号をそれが使われた時代ごとにグループ分けしなさい 【奈良時代】
霊亀
【江戸時代】
元和
弘化
【鎌倉時代】
元亨
文保
【室町時代】
宝徳
長禄
次のロシア文学の主人公をその作品の作者ごとにグループ分けしなさい 【ナボコフ】
ハンバート
【レールモントフ】
ペチョーリン
【ゴーリキー】
ワシリーサ
【チェーホフ】
プローゾロフ姉妹
ラネーフスカヤ夫人
【ゴーゴリ】
チチコフ
コワリョーフ
次の武将・大名を本拠地とした地域ごとにグループ分けしなさい 【東北地方】
相馬誠胤
最上義光
【中部地方】
土岐頼芸
真田昌幸
【九州地方】
小西行長
次の唐宋八大家と呼ばれた中国の文人を活躍した時代ごとにグループ分けしなさい 【唐】
柳宗元
韓愈
【宋】
欧陽脩
蘇轍
蘇軾
王安石
次の武将を、大阪の陣で属した軍勢ごとにグループ分けしなさい 【豊臣方】
仙石秀範
真田幸村
織田頼長
南部信景
【徳川方】
仙石忠政
南部利直
次の徳川方と豊臣方との間で行われた戦いを、それが起きた出来事ごとにグループ分けしなさい 【大坂冬の陣】
鴫野の戦い
今福の戦い
木津川口の戦い
野田・福島の戦い
【大坂夏の陣】
天王寺・岡山の戦い
道明寺の戦い
八尾・若江の戦い
次の皇帝を国ごとにグループ分けしなさい 【オスマン帝国】
アブデュルメジト1世
【ササン朝ペルシア】
ヤズデギルド1世
ホルミズド1世
【アケメネス朝ペルシア】
ダレイオス1世
クセルクセス1世
次の戦争を始まった世紀ごとにグループ分けしなさい 【19世紀】
ギリシャ独立戦争
露土戦争
【20世紀】
ビアフラ戦争
次の小説の主人公をその小説の作者ごとにグループ分けしなさい 【尾崎士郎】
青成瓢吉
【芥川龍之介】
良秀
トック
【夏目漱石】
長井代助
津田由雄
【三島由紀夫】
久保新治
次の1980年代に脚光を浴びたニュー・アカデミズムの著作を作者ごとにグループ分けしなさい 【岸田秀】
ものぐさ精神分析
【中沢新一】
雪片曲線論
【浅田彰】
逃走論
次の1980年代に脚光を浴びたニュー・アカデミズムの著作を作者ごとにグループ分けしなさい 【中沢新一】
チベットのモーツァルト
【浅田彰】
構造と力
【蓮實重彦】
表層批評宣言
次の彫像を所蔵している美術館ごとにグループ分けしなさい 【ルーブル美術館】
サモトラケのニケ
ミロのヴィーナス
【オルセー美術館】
地中海
弓を射るヘラクレス
【バチカン美術館】
ラオコーン像
次の説明を当てはまる歴史上の人物ごとにグループ分けしなさい 【竹中半兵衛】
播磨三木城の包囲中に死去
病弱で女性のよう
【黒田官兵衛】
最初に仕えたのは小寺政職
次の中国の王朝を首都とした都市ごとにグループ分けしなさい 【南京】
東普
【西安】
【咸陽】
次の幕末の人物を剣の流派ごとにグループ分けしなさい 【北辰一刀流】
山南敬助
【神道無念流】
木戸孝允
【鏡心明智流】
武市半平太
次の幕末の人物を剣の流派ごとにグループ分けしなさい 【北辰一刀流】
清河八郎
【神道無念流】
芹沢鴨
【鏡心明智流】
岡田以蔵
次のかつてイングランドにあったヘプターキーと呼ばれた国を建国した民族ごとにグループ分けしなさい 【アングル人】
イースト・アングリア王国
ノーサンブリア王国
マーシア王国
【サクソン人】
サセックス王国
ウェセックス王国
エセックス王国
【ジュート人】
ケント王国
次の世界遺産の百舌鳥・古市古墳群に含まれる古墳を、それがある大阪府の市ごとにグループ分けしなさい 【堺市】
田出井山古墳
上石津ミサンザイ古墳
大仙陵古墳
【羽曳野市】
白鳥陵古墳
誉田山古墳
墓山古墳
次の古代ギリシャの哲学者を学頭を務めた学園ごとにグループ分けしなさい 【アカデメイア】
プラトン
クセノクラテス
スペウシッポス
【リュケイオン】
アリストテレス
テオフラストス
次の法律・法令をそれが作られた時代ごとにグループ分けしなさい 【室町時代】
徳政禁制
建武式目
【平安時代】
長保元年令
【古墳時代】
薄葬令
【江戸時代】
海舶互市新例
次のフランス大統領を政治体制ごとにグループ分けしなさい 【第三共和政】
ポアンカレ
ティエール
【第四共和政】
オリオール
コティ
【第五共和政】
サルコジ
ミッテラン
ド・ゴール
次の動詞をその読みごとにグループ分けしなさい 【むさぼる】
墨る
【あおる】
呷る
【えぐる】
刳る
次の言葉を由来となった古代中国の人物ごとにグループ分けしなさい 【孟嘗君】
鶏鳴狗盗
狡兎三窟
【太公望】
覆水盆に返らず
【諸葛孔明】
泣いて馬謖を斬る
【西施】
顰みに倣う
次の言葉を由来となった古代中国の人物ごとにグループ分けしなさい 【呂不韋】
奇貨おくべし
一字千金
【孟子】
断機の戒め
【項羽】
錦を着て夜行くがごとし
巻土重来
次の言葉を由来となった古代中国の人物ごとにグループ分けしなさい 【管仲】
衣食足りて礼節を知る
【韓信】
背水の陣
国士無双
【曹操】
鶏肋
【杜預】
破竹の勢い
次の言葉を由来となった古代中国の人物ごとにグループ分けしなさい 【劉邦】
右に出る者はいない
【李左車】
敗軍の将は兵を語らず
【蘭相如】
怒髪天を衝く
次の説明を、当てはまるフランス国王ごとにグループ分けしなさい 【アンリ4世】
ブルボン朝を創始
東インド会社を設立
【ルイ13世】
三部会を招集
リシュリューを宰相に
【ルイ14世】
ベルサイユ宮殿を建造
次の説明を、当てはまるイギリス国王ごとにグループ分けしなさい 【ヘンリー7世】
星室庁を設置
テューダー朝を創始
ボズワースの戦いで勝利
【ヘンリー8世】
アン・ブーリンと結婚
首長法を発布
教皇クレメンス7世と対立
トマス・モアを処刑
次の説明を、当てはまるイギリス国王ごとにグループ分けしなさい 【メアリー1世】
フランスのカレーを失う
カトリックを復活させる
フェリペ2世と結婚
【エリザベス1世】
アルマダの海戦に勝利
東インド会社設立
統一法を交付
次の室町幕府で四職と呼ばれた大名を応仁の乱で属した軍ごとにグループ分けしなさい 【東軍】
京極氏
赤松氏
【西軍】
山名氏
一色氏
次の中国の反乱をそれが起こった時の国ごとにグループ分けしなさい 【新】
呂母の乱
【明】
靖難の変
【北宋】
王則の乱
次の中国の反乱をそれが起こった時の国ごとにグループ分けしなさい 【後漢】
黄巾の乱
【西晋】
八王の乱
【唐】
安史の乱
次の事柄を行ったとされる人物ごとにグループ分けしなさい 【天武天皇】
富本銭の鋳造
【元明天皇】
和同開珎の鋳造
【桓武天皇】
平安京遷都
次の熟語を出典となった書物ごとにグループ分けしなさい 【韓非子】
逆鱗
【後漢書】
鶏肋
【孟子】
壟断
【史記】
左袒
次のチンギス・ハンに仕えたモンゴル帝国の側近をその総称ごとにグループ分けしなさい 【四駿】
ムカリ
ボオルチュ
チラウン
【四狗】
ジェベ
ジェルメ
クビライ
次の哲学書を著者ごとにグループ分けしなさい 【ジョン・ロック】
人間悟性論
【F・ベーコン】
ノヴム・オルガヌム
【トマス・ホッブズ】
リバイアサン
次の国を栄えた地域ごとにグループ分けしなさい 【ヨーロッパ】
西ゴート王国
【アフリカ】
ソンガイ王国
【東南アジア】
シンガサリ王国
次の歌人をその作品が収められた和歌集ごとにグループ分けしなさい 【万葉集】
大津皇子
有間皇子
【古今和歌集】
藤原興風
伊勢
【新古今和歌集】
式子内親王
藤原良経
次の武将・大名を本拠地とした地域ごとにグループ分けしなさい 【中部地方】
諏訪頼重
村上義清
小笠原秀政
【近畿地方】
六角義賢
一色義直
【中国地方】
三村家親
南条元忠
次の書家をその総称ごとにグループ分けしなさい 【幕末の三筆】
市河米庵
【明治の三筆】
巖谷一六
中林梧竹
次の言葉を俳句で季語となっている季節ごとにグループ分けしなさい 【秋】
菊日和
【夏】
朝凪
【冬】
針供養
次の王朝をその王朝が栄えた国ごとにグループ分けしなさい 【タイ】
トンブリー王朝
【イラン】
ターヒル朝
【インド】
ヴァルダナ朝
次の作家を出身県ごとにグループ分けしなさい 【北海道】
三浦綾子
【山形県】
藤沢周平
井上ひさし
【青森県】
太宰治
高木彬光

 

文系学問 グループ分け ☆5」への4件のフィードバック

  1. exoav

    いつもありがとうございます、2か所ほど誤字ではないかという場所がありましたので、報告します
    場所の説明を省略で手抜きで申し訳ありません

    NIKIWARAI → NAKIWARAI
    プレダの開城 → ブレダの開城

    それと、こちらは誤りでないかと思いました

    返信
    1. tenori 投稿作成者

      ご指摘ありがとうございます。
      どちらも誤字ですので修正しました。

      返信
    1. tenori 投稿作成者

      ご連絡ありがとうございます。
      こちら修正しました。
      たまにやらかしますね。

      返信

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