探検家コロンブスが生まれた国はイタリアである | ○ |
探検家コロンブスが生まれた国はスペインである | × |
794年、桓武天皇が平安京に都を移したのは平城京からである | × |
ナポレオンの百日天下に終りを告げた戦争の名前はワーテルローの戦いである | ○ |
ナポレオンの百日天下に終りを告げた戦争の名前はライプチヒの戦いである | × |
江戸時代の東海道で宮から桑名までの海路は八里の渡しと呼ばれた | × |
ベルリンの壁の崩壊とソビエト連邦の解体は同じ年に起こった | × |
日本に仏教を伝えた古代朝鮮の国は百済である | ○ |
6世紀に日本に仏教を伝えた聖明王は新羅の人物である | × |
秦の始皇帝が行った「焚書」は儒教に関する本だけが焼き払われた | × |
秦の始皇帝が中国最初の統一王朝を築いたのは紀元前である | ○ |
秦の始皇帝が中国最初の統一王朝を築いたのは紀元後である | × |
江戸時代の与力と同心上司に当たるのは与力である | ○ |
江戸時代の与力と同心上司に当たるのは同心である | × |
アラビア人、エチオピア人ユダヤ人などが含まれるのはハム族である | × |
江戸時代の法律である武家諸法度が制定されたのは2代将軍・秀忠のときである | ○ |
江戸時代の法律である武家諸法度が制定されたのは3代将軍・家光のときである | × |
正露丸は太平洋戦争のために作られた | × |
胃腸薬の正露丸は元々太平洋戦争のために作られた | × |
フランク王国を3つに分けたヴェルダン条約とメルセン条約のうち、先に結ばれたのはヴェルダン条約である | ○ |
フランク王国を3つに分けたヴェルダン条約とメルセン条約のうち、先に結ばれたのはメルセン条約である | × |
弥生土器の「弥生」とは土器が発見された場所の名前である | ○ |
弥生土器の「弥生」とは土器が発見された月の別名である | × |
「太平洋」の名付け親は有名な航海者マゼランである | ○ |
鎌倉幕府の執権・北条泰時が裁判の基準として制定したのは御成敗式目である | ○ |
鎌倉幕府の執権・北条泰時が裁判の基準として制定したのは武家諸法度である | × |
「白衣の天使」と呼ばれたナイチンゲールが従軍したのはクリミア戦争である | ○ |
「白衣の天使」と呼ばれたナイチンゲールが従軍したのは三十年戦争である | × |
遣唐使と遣唐使の両方に任命された人物がいる | ○ |
遣隋使と遣唐使のうち派遣された回数が多いのは遣隋使である | × |
「旧制度」と訳されるフランス革命前の社会体制はアンファン・テリブルである | × |
イエス・キリストの母親の名前はアンナである | × |
1879年に発見された野牛の壁画などで有名なスペインの洞窟はアルタミラである | ○ |
板垣退助の「自由党」と大隈重信の「立憲改進党」は同じ年に結成された | × |
西ローマ帝国と東ローマ帝国先に滅亡したのは西ローマ帝国である | ○ |
西ローマ帝国と東ローマ帝国先に滅亡したのは東ローマ帝国である | × |
フランス革命でも使われた「ギロチン」という名前は人名に由来する | ○ |
足利義満が建てた金閣と足利義政が銀閣はともに3階建てである | × |
太平洋戦争で、アメリカ合衆国は本土に日本軍の攻撃を受けたことがあった | ○ |
アメリカの南北戦争と日本の西南戦争。先に起こったのはアメリカの南北戦争である | ○ |
アメリカの南北戦争と日本の西南戦争。先に起こったのは日本の西南戦争である | × |
ルネサンス期のイタリアでフィレンツェを支配していたのはメディチ家である | ○ |
ルネサンス期のイタリアでフィレンツェを支配していたのはハプスブルク家である | × |
江戸時代の新聞「瓦版」は読みながら売ったことから「読売」とも呼ばれた | ○ |
カトリック教会における初代ローマ教皇はパウロである | × |
一般に「ビザンティン帝国」と呼ばれるのは東ローマ帝国である | ○ |
日本のこれまでの元号はすべて漢字2文字である | × |
司馬遷による歴史書『史記』は紀伝体で書かれている | ○ |
司馬遷による歴史書『史記』は編年体で書かれている | × |
幕末に吉田松陰が教えた松下村塾があった都市は現在の山口県萩市である | ○ |
幕末に吉田松陰が教えた松下村塾があった都市は現在の山口県下関市である | × |
1925年の普通選挙法によって選挙権の年齢は「満25歳以上」に引き下げられた | ○ |
1925年の普通選挙法によって選挙権の年齢は「満20歳以上」に引き下げられた | × |
ジョージ・ワシントンがアメリカ大統領に就任したのは、独立宣言が出された1776年のことである | × |
米騒動が最初に起こったのは米どころ・新潟県である | × |
戦時中のゾルゲ事件で有名なリヒャルト・ゾルゲはソ連のスパイである | ○ |
戦時中のゾルゲ事件で有名なリヒャルト・ゾルゲはドイツのスパイである | × |
1930年にインドのガンジーが行った抗議運動は「塩の行進」である | ○ |
関ヶ原の戦いで西軍の総大将を務めた戦国武将は毛利輝元である | ○ |
関ヶ原の戦いで西軍の総大将を務めた戦国武将は石田三成である | × |
古代エジプトで使われていた暦は太陽暦である | ○ |
江戸時代に使われていた暦は太陰暦である | ○ |
江戸時代に使われていた暦は太陽暦である | × |
五・一五事件で凶弾に倒れた犬養毅は、イヌ年生まれである | × |
昭和初期の二・二六事件と五・一五事件のうち先に起こったのは五・一五事件である | ○ |
昭和初期の二・二六事件と五・一五事件のうち先に起こったのは二・二六事件である | × |
アメリカの南北戦争で北軍を率いた将軍はグラント将軍である | ○ |
アメリカの南北戦争で北軍を率いた将軍はリー将軍である | × |
アメリカの南北戦争で南軍を率いた将軍はリー将軍である | ○ |
アメリカの南北戦争で南軍を率いた将軍はグラント将軍である | × |
第一次世界大戦で初めて戦車を使用したヨーロッパの国はイギリスである | ○ |
1837年に日本を訪れた商船モリソン号はアメリカ国籍の船である | ○ |
1837年に日本を訪れた商船モリソン号はイギリス国籍の船である | × |
モンゴル帝国の皇帝であるチンギスハンやフビライハンの「ハン」を漢字では「汗」と書く | ○ |
坂本龍馬の命日は彼の誕生日だった | ○ |
坂本龍馬の命日は彼の結婚記念日だった | × |
イギリスで名誉革命の翌年に出されたのは権利の章典である | ○ |
1968年に三億円事件が起きた東京都の都市は府中市である | ○ |
1968年に三億円事件が起きた東京都の都市は多摩市である | × |
似た名前の戦国武将・浅野長政と浅井長政のうち豊臣秀吉の五奉行に数えられたのは浅野長政である | ○ |
新選組の副長だった土方歳三は箱館戦争で戦死した | ○ |
新選組の副長だった土方歳三は「甲州勝沼の戦い」で戦死した | × |
ナポレオン戦争後の秩序再建を目的としたウィーン会議にはナポレオンの祖国フランスも参加していた | ○ |
桜田門外の変と坂下門外の変。舞台になった「門」は同じ城にあった | ○ |
西暦1年当時日本は弥生時代だった | ○ |
西暦1年当時日本は縄文時代だった | × |
ルターは「九十五か条の論題」を発表したあと中途半端だと思ったので「百か条の論題」に変えた | × |
水戸黄門でおなじみの水戸藩主徳川光圀は実際に諸国を漫遊した | × |
江戸城と大阪城先に建てられたのは江戸城である | ○ |
江戸城と大阪城先に建てられたのは大阪城である | × |
池田勇人が所得倍増計画を発表したのは厚生大臣の時である | × |
古代ローマの第1回三頭政治と第2回三頭政治3人の政治家は全員別人である | ○ |
江戸時代の「三都」とは京都、大阪、奈良のことである | × |
イギリスにおける清教徒革命と名誉革命は共に17世紀に起こった | ○ |
古代ギリシャの2人の哲学者プラトンとアリストテレスのうち師匠にあたるのはプラトンである | ○ |
江戸の三大飢饉とは「享保の飢饉」「天保の飢饉」と「天明の飢饉」である | ○ |
「江戸の三大改革」とは「享保の改革」「天保の改革」と「寛政の改革」である | ○ |
鎌倉時代に起こった「承久の乱」で幕府征伐を企てた上皇は後鳥羽上皇である | ○ |
「明治憲法」とも呼ばれる大日本帝国憲法は欽定憲法である | ○ |
歴代アメリカ大統領は全員結婚した経験がある | × |
1932年、犬養毅首相が暗殺されわが国の政党政治の終わりを告げた事件といえば五・一五事件である | ○ |
1932年、犬養毅首相が暗殺されわが国の政党政治の終わりを告げた事件といえば二・二六事件である | × |
中国・明朝で最初に首都が置かれたのは南京である | ○ |
中国・明朝で最初に首都が置かれたのは北京である | × |
1875年の樺太・千島交換条約で日本の領土になったのは千島列島である | ○ |
1875年の樺太・千島交換条約で日本の領土になったのは樺太である | × |
1600年に豊後に漂着したリーフデ号はオランダ船だった | ○ |
1600年に豊後に漂着したリーフデ号はポルトガル船だった | × |
江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は大阪である | ○ |
江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は江戸である | × |
1972年にあさま山荘事件が起こった都道府県は長野県である | ○ |
1972年にあさま山荘事件が起こった都道府県は山梨県である | × |
イギリス3C政策の3つの都市は、すべてアフリカ大陸にある | × |
関ヶ原の戦いが行われたのは17世紀のことである | × |
1945年のヤルタ会談に出席したアメリカ大統領はフランクリン・ルーズベルトである | ○ |
1945年のヤルタ会談に出席したアメリカ大統領はハリー・トルーマンである | × |
1945年のポツダム会談に出席したアメリカ大統領はハリー・トルーマンである | ○ |
国際連盟の設立を提唱したアメリカ大統領はウィルソンである | ○ |
国際連盟の設立を提唱したアメリカ大統領はルーズベルトである | × |
「キャプテン・クック」と呼ばれた18世紀イギリスの有名な航海者の名前はジェームズ・クックである | ○ |
「キャプテン・クック」と呼ばれた18世紀イギリスの有名な航海者の名前はエドワード・クックである | × |
フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットはルイ16世の妃である | ○ |
中国・新朝に対し「赤眉の乱」を起こした農民たちの首領の名前は「赤眉」である | × |
これまでの日本の元号に漢字3文字以上のものは1つもない | × |
幕末の志士・勝海舟は戊辰戦争で戦死した | × |
これまでで最も期間が短かった元号は一番最初の「大化」である | × |
これまでで最も長い期間使われた日本の元号は昭和である | ○ |
かつてソンガイ王国やマリ王国が栄えたのはアフリカ大陸である | ○ |
かつてソンガイ王国やマリ王国が栄えたのは南アメリカ大陸である | × |
1933年より、不況の克服のためにアメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトが実施したのはニューディール政策である | ○ |
1933年より、不況の克服のためにアメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトが実施したのはフェアディール政策である | × |
395年にローマ帝国は東西に分裂した | ○ |
395年にローマ帝国は南北に分裂した | × |
平安時代、比叡山に延暦寺を開いた高僧は最澄である | ○ |
平安時代、比叡山に延暦寺を開いた高僧は空海である | × |
大航海時代のポルトガルのエンリケ航海王子は船酔いするタイプだったので長い船旅ができなかった | ○ |
フランスの二月革命と七月革命先に起こったのは七月革命である | ○ |
フランスの二月革命と七月革命先に起こったのは二月革命である | × |
日本語では「万神殿」と訳されるローマ時代に諸神を祭った神殿はパンテオンである | ○ |
日本語では「万神殿」と訳されるローマ時代に諸神を祭った神殿はパルテノンである | × |
奈良県にある法隆寺の建築様式は飛鳥様式である | ○ |
奈良県にある法隆寺の建築様式は白鳳様式である | × |
活版印刷術を発明したグーテンベルクが最初に印刷した本格的な書物は聖書だった | ○ |
1773年に起こったボストン茶会事件の舞台となったのはパーティー会場である | × |
中世後期のイギリスにおける大地主「ジェントリー」を日本語では郷紳という | ○ |
中世後期のイギリスにおける大地主「ジェントリー」を日本語では郷勇という | × |
江戸時代の大名行列を横切ってもよいとされた唯一の職業は産婆である | ○ |
江戸時代の大名行列を横切ってもよいとされた唯一の職業は僧侶である | × |
豊臣秀吉がわずか数日で完成させ「一夜城」とも呼ばれる城は墨俣城である | ○ |
豊臣秀吉がわずか数日で完成させ「一夜城」とも呼ばれる城は大阪城である | × |
大阪万博が開催された時の日本の内閣総理大臣は池田勇人である | × |
坂本龍馬が使った剣の流派は北辰一刀流である | ○ |
坂本龍馬が使った剣の流派は天然理心流である | × |
徳川家定の正室・篤姫は江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の母である | × |
江戸時代に参勤交代が義務付けられたのは外様大名だけである | × |
紀元前1年と紀元1年の間は紀元0年である | × |
古代ローマの将軍小スキピオは大スキピオの子供である | × |
奈良県の明日香村にある石舞台古墳は蘇我馬子の墓といわれる | ○ |
奈良県の明日香村にある石舞台古墳は小野妹子の墓といわれる | × |
『東方見聞録』で知られるマルコ・ポーロは元でフビライ・ハンに仕えた | ○ |
志賀島で発見された金印の「漢委奴国王」の5文字のうちもっとも大きいのは「漢」の字である | ○ |
志賀島で発見された金印の「漢委奴国王」の5文字のうちもっとも大きいのは「委」の字である | × |
沖縄県の復帰により日本の都道府県の数が現在の47になったのは「昭和47年」である | ○ |
『三国志演義』は「中国四大奇書」のひとつに数えられている | ○ |
歴史書『三国志』は中国四大奇書のひとつに数えられている | × |
紀元前2世紀にフィロンが選んだ「世界の七不思議」で現存するものは1つもない | × |
明智光秀の「三日天下」の期間は本当に3日間だった | × |
明智光秀の「三日天下」は実際には三日以上だった | ○ |
明智光秀の「三日天下」は実際には三日以下だった | × |
中国の三国時代の国魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは蜀である | ○ |
中国の三国時代の国魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは呉である | × |
愛知万博が開催された時の日本の内閣総理大臣は小泉純一郎である | ○ |
1587年に豊臣秀吉によりカトリック宣教師が追放された際南蛮人との貿易も同時に禁止された | × |
豊臣秀吉の側室・淀殿の父である戦国武将は浅井長政である | ○ |
豊臣秀吉の側室・淀殿の父である戦国武将は朝倉義景である | × |
645年に起きた乙巳の変で中大兄皇子に暗殺されたのは蘇我入鹿である | ○ |
645年に起きた乙巳の変で中大兄皇子に暗殺されたのは蘇我馬子である | × |
新選組の隊士の中には昭和まで生きた人もいる | ○ |
明治時代の帝国議会は衆議院、参議院、貴族院の3院制だった | × |
日本で消費税法が施行されたのは平成元年である | ○ |
ハムラビ法典の原典が発見されたのは20世紀の出来事である | ○ |
アメリカで起こった南北戦争で勝ったのは北軍である | ○ |
アメリカで起こった南北戦争で勝ったのは南軍である | × |
明治時代の郵便局員は郵便物を守るため鉄砲を携帯していた | ○ |
女の忍者を指す「くノ一」という言葉が生まれたのは江戸時代である | × |
戦国武将・細川忠興の妻細川ガラシャの父親は明智光秀である | ○ |
戦国武将・細川忠興の妻細川ガラシャの父親は石田三成である | × |
シュリーマンが幼少の頃にホメロスの『イーリアス』に感動してトロイの遺跡の発掘を志したというのは嘘である | ○ |
江戸城を築城した戦国武将は太田道灌である | ○ |
江戸城を築城した戦国武将は徳川家康である | × |
戦国武将・森蘭丸は織田信長と共に本能寺で戦死した | ○ |
1215年にマグナ・カルタが制定された時のイングランド王はジョン王である | ○ |
豊臣秀頼の妻・千姫の父親である徳川将軍は徳川秀忠である | ○ |
豊臣秀頼の妻・千姫の父親である徳川将軍は徳川家康である | × |
聖武天皇が建てた国分寺は現在ひとつも残っていない | × |
アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンはイタリア生まれである | × |
アメリカ合衆国の初代大統領ジョージ・ワシントンはワシントンD.C.で政務を執らなかった | ○ |
日本人で初めて新婚旅行をしたといわれる人物は坂本龍馬である | ○ |
日本人で初めて新婚旅行をしたといわれる人物は勝海舟である | × |
明治時代の警察官はサーベルの帯刀を許されていた | ○ |
1573年に三方ヶ原の戦いで徳川家康を破った戦国武将は上杉謙信である | × |
太平洋戦争のミッドウェー海戦でアメリカの航空母艦は1つも沈没しなかった | × |
日清戦争後、清は日本に賠償金を支払わなかった | × |
日露戦争後、ロシアは日本に賠償金を支払わなかった | ○ |
イギリスの政治家チャーチルが「鉄のカーテン」演説を行なったのは第2次世界大戦中である | × |
中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は、主君の劉備より年上である | × |
ソ連が樺太や北方領土を占領したのは、日本がポツダム宣言を受諾し終戦した8月15日以後のことである | ○ |
中国で208年に起きた「赤壁の戦い」は劉備・孫権連合軍と曹操軍との戦いであった | ○ |
中国で208年に起きた「赤壁の戦い」は劉備・曹操連合軍と孫権軍との戦いであった | × |
戦国時代の武将・織田信長は宣教師追放令を出してキリスト教を弾圧した | × |
ヨーロッパで起きた世界史上の出来事であるローマ大火とロンドン大火のうち、先に起きたのはローマ大火である | ○ |
坂本龍馬と近藤勇の子孫同士が結婚したことがある | ○ |
『人間と実存』『「いき」の構造』などの著書で知られる日本の哲学者は九鬼周造である | ○ |
『人間と実存』『「いき」の構造』などの著書で知られる日本の哲学者は九鬼嘉隆である | × |
ドラマでおなじみの水戸黄門は徳川家康の孫にあたる | ○ |
大阪にある四天王寺を建立したのは聖徳太子である | ○ |
織田信長の正室濃姫の父である武将は斎藤道三である | ○ |
名古屋城の金鯱の瞳にはダイヤモンドが埋め込まれている | × |
日本初の女性天皇は推古天皇である | ○ |
日本初の女性天皇は持統天皇である | × |
真田幸村によって通称を「真田丸」という出城が築かれた戦いは大阪冬の陣である | ○ |
真田幸村によって通称を「真田丸」という出城が築かれた戦いは大阪夏の陣である | × |
1561年に戦国大名・上杉謙信の関東管領相続式が行われたのは富岡八幡宮である | × |
幕末にオランダで作られた幕府の船、咸臨丸には大砲も付けられていた | ○ |
1955年にバンドンで開かれた第1回アジア・アフリカ会議に日本は参加していない | × |
平安時代の武将・那須与一が得意としていた武器は弓である | ○ |
平安時代の武将・那須与一が得意としていた武器は槍である | × |
四国を統一した長宗我部元親は豊臣秀吉との戦いで戦死した | × |
豊臣秀吉が亡くなった京都にあったお城は伏見城である | ○ |
ライト兄弟の初飛行で、機体を操縦したのは兄のほうである | × |
大坂夏の陣の最後の決戦となった天王寺・岡山の戦いで、徳川秀忠の本陣に突入する奮闘を見せた武将は大野治房である | ○ |
大坂夏の陣の最後の決戦となった天王寺・岡山の戦いで、徳川秀忠の本陣に突入する奮闘を見せた武将は大野治長である | × |
川中島で戦った戦国武将・武田信玄と上杉謙信のうち先に生まれたのは武田信玄である | ○ |
1549年に日本に伝来したのはキリスト教である | ○ |
慶長遣欧使節団を率いてローマ教皇に謁見した支倉常長は伊達政宗の家臣である | ○ |
ドラマ『3年B組金八先生』の坂本金八の娘は坂本乙女ですが幕末に活躍した坂本竜馬の姉の名前も坂本乙女という | ○ |
函館の五稜郭が建てられたのは江戸時代である | ○ |
函館の五稜郭が建てられたのは明治時代である | × |
平安時代に武士として初めて太政大臣に就任した人物は平清盛である | ○ |
戦国武将・豊臣秀吉の弟は豊臣秀長である | ○ |
江戸幕末、「海援隊」のほかに「陸援隊」という組織もあった | ○ |
幕末の志士・高杉晋作は明治になる前に亡くなった | ○ |
静御前を妻に持った源氏の武将は源義経である | ○ |
静御前を妻に持った源氏の武将は木曽義仲である | × |
1614年の大阪冬の陣の後に徳川方から豊臣方に出された和睦の条件は、大阪城の本丸を壊すことだった | × |
キリスト教でイエスの一番弟子とされるのはペテロである | ○ |
ベルリンの壁は崩壊前、全長100km以上あった | ○ |
飛鳥時代の位の制度「冠位十二階」の後に「冠位十三階」も作られた | ○ |
第一次世界大戦に日本は同盟国側として参戦した | × |
奈良の唐招提寺を創建したのは鑑真である | ○ |
ペルーの古代遺跡マチュ・ピチュの建造物は全てレンガで作られている | × |
1962年にキューバ危機が起きた時のソ連の最高指導者はフルシチョフである | ○ |
1962年にキューバ危機が起きた時のソ連の最高指導者はブレジネフである | × |
ヨーロッパ人で初めてアフリカ大陸を横断したリヴィングストンはアフリカで亡くなった | ○ |
参勤交代を義務付けた江戸幕府の将軍は徳川秀忠である | × |
平清盛によって遷都されたのは福原京である | ○ |
平清盛によって遷都されたのは長岡京である | × |
676年に朝鮮半島を統一した国は新羅である | ○ |
1878年に政治家の大久保利通が暗殺された坂は神楽坂である | × |
1912年に遭難したタイタニック号の処女航海の行先はニューヨークだった | ○ |
1912年に遭難したタイタニック号の処女航海の行先はロサンゼルスだった | × |
九州のキリシタン大名・大友宗麟らがローマへ派遣した少年使節は天正遣欧使節である | ○ |
九州のキリシタン大名・大友宗麟らがローマへ派遣した少年使節は慶長遣欧使節である | × |
伊達政宗が支倉常長らをローマ教皇のもとに派遣した外交使節は慶長遣欧使節である | ○ |
伊達政宗が支倉常長らをローマ教皇のもとに派遣した外交使節は天正遣欧使節である | × |
飛鳥時代、蘇我馬子は仏教を受け入れて保護した | ○ |
燃え上がる炎を象った火焔型土器が作られたのは弥生時代である | × |
江戸時代、百姓と町人に身分の差はなかった | ○ |
フランスの世界遺産である島モン・サン・ミシェルには人が住んでいる | ○ |
全52巻からなる歴史書『吾妻鏡』は鎌倉幕府の歴史を記したものである | ○ |
室町幕府は成立から滅亡まで200年以上あった | ○ |
1950年代の朝鮮戦争は北朝鮮が韓国を奇襲攻撃したことで始まった | ○ |
1950年代の朝鮮戦争は韓国が北朝鮮を奇襲攻撃したことで始まった | × |
邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・南北朝時代の北魏のことである | × |
モンゴル帝国の初代皇帝はチンギス・ハンである | ○ |
徳川御三家の中で唯一、将軍を輩出したのは一橋家である | ○ |
徳川御三家の中で唯一、将軍を輩出したのは田安家である | × |
鎌倉幕府初代執権・北条時政は北条政子の父である | ○ |
鎌倉幕府初代執権・北条時政は北条政子の兄である | × |
平安時代には北面の武士と対になる南面の武士という軍もあった | × |
1989年のルーマニア革命でチャウシェスク大統領は夫人と共に処刑された | ○ |
奈良・平安時代の法律である律令の中で、刑罰を規定していたのは律である | ○ |
奈良・平安時代の法律である律令の中で、刑罰を規定していたのは令である | × |
20世紀初頭に人類初の有人動力飛行に成功したライト兄弟が元々営んでいたのは自転車屋である | ○ |
20世紀初頭に人類初の有人動力飛行に成功したライト兄弟が元々営んでいたのは時計屋である | × |
「金字塔」とは、もともとピラミッドのことである | ○ |
日本最古の和歌集『万葉集』が編纂されたのは奈良時代である | ○ |
大航海時代マゼランの世界周航は東廻りで行われた | × |
アメリカの作家、O・ヘンリーの「O」は、本名の「オリバー」の頭文字である | × |
小説『嵐が丘』を書いたイギリスの女流作家はエミリー・ブロンテである | ○ |
三島由紀夫の小説『金閣寺』で主人公は金閣寺に放火してしまう | ○ |
ウフィツィ美術館があるイタリアの都市はローマである | × |
名前の似ているモネとマネはどちらもフランスの画家である | ○ |
小説『金色夜叉』を書いた明治の作家は尾崎紅葉である | ○ |
システィナ礼拝堂の絵画『最後の審判』の作者はミケランジェロである | ○ |
システィナ礼拝堂の絵画『最後の審判』の作者はレオナルド・ダ・ビンチである | × |
アメリカの作家オルコットの小説『若草物語』に登場する4人姉妹のファミリーネームはマーチである | ○ |
俳句の季語を一冊の本にまとめたものを『歳時記』という | ○ |
俳句の季語を一冊の本にまとめたものを『季語記』という | × |
江戸時代の俳人・松尾芭蕉は『奥の細道』の旅をすべてひとりで歩いている | × |
小説『ドン・キホーテ』を書いたスペインの作家はセルバンテスである | ○ |
小説『ドン・キホーテ』を書いたスペインの作家はスウィフトである | × |
1897年に発表された島崎藤村の処女詩集は『邪宗門』である | × |
アカデミア美術館が所蔵するミケランジェロのダビデ像の瞳の形はハート型である | ○ |
アカデミア美術館が所蔵するミケランジェロのダビデ像は高さ10m以上の巨像である | × |
小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は幸田露伴である | ○ |
小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は坂口安吾である | × |
「七七七五」という形式をとる和歌の種類は都々逸である | ○ |
「七七七五」という形式をとる和歌の種類は旋頭歌である | × |
システィナ礼拝堂の天井画『天地創造』の作者はミケランジェロである | ○ |
メトロポリタン美術館があるアメリカの都市はニューヨークである | ○ |
メトロポリタン美術館があるアメリカの都市はロサンゼルスである | × |
宮沢賢治の小説『風の又三郎』の主人公である転校生・高田三郎は最後に再び転校して学校を去る | ○ |
富田常雄の小説『姿三四郎』は柔道の世界を描いた物語である | ○ |
小説「神々は渇く」を書いた作家アナトール・フランスはフランスの作家である | ○ |
『西洋道中膝栗毛』を書いた江戸末期から明治にかけて活躍した作家は仮名垣魯文である | ○ |
『西洋道中膝栗毛』を書いた江戸末期から明治にかけて活躍した作家は十返舎一九である | × |
パリのルーブル美術館はフランスの国立美術館である | ○ |
ダ・ビンチの絵画『モナリザ』はかつてルーブル美術館から盗まれたことがある | ○ |
中国の思想家「諸子百家」とは100人の思想家の総称である | × |
ピカソの代表作『ゲルニカ』はスペイン内乱の惨劇を描いたものである | ○ |
ピカソの代表作『ゲルニカ』は第一次世界大戦の惨劇を描いたものである | × |
代表作『叫び』で知られるエドヴァルド・ムンクはノルウェーの画家である | ○ |
代表作『叫び』で知られるエドヴァルド・ムンクはデンマークの画家である | × |
シートンの『動物記』の原書で挿絵を描いているのはシートン自身である | ○ |
夏の季語で散らずに残っている桜を意味する言葉は「余花」である | ○ |
夏の季語で散らずに残っている桜を意味する言葉は「残花」である | × |
スチーブンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』でジキル博士とハイド氏は同一人物である | ○ |
メアリー・シェリーの怪奇小説『フランケンシュタイン』に登場する怪物に名前はない | ○ |
小説『武器よさらば』を書いたアメリカの作家はスタインベックである | × |
ヘミングウェイの小説『武器よさらば』の背景は第一次世界大戦である | ○ |
ヘミングウェイの小説『武器よさらば』の背景は第二次世界大戦である | × |
『アルルの跳ね橋』などの作品で有名な画家ゴッホが生まれた国はフランスである | × |
ダニエル・デフォーの小説『ロビンソン・クルーソー』で、主人公ロビンソン・クルーソーは救助されることなく無人島で死ぬ | × |
日本を代表する文学賞の芥川賞と直木賞には賞金はない | × |
「生か死か、それが問題だ」とセリフが登場するシェークスピアの戯曲は『ハムレット』である | ○ |
「生か死か、それが問題だ」とセリフが登場するシェークスピアの戯曲は『マクベス』である | × |
五木寛之の小説『青春の門』の主人公は青成瓢吉である | × |
与謝野晶子の歌『君死にたまふこと勿れ』で身を案じているのは彼女の恋人である | × |
日本の俳人・水原秋桜子は男性である | ○ |
小説「二十四の瞳」の舞台となった島は小豆島である | ○ |
小説「二十四の瞳」の舞台となった島は歌島である | × |
国立西洋美術館がある日本の都道府県は大阪府である | × |
第1回直木賞の受賞者は川口松太郎である | ○ |
第1回直木賞の受賞者は石川達三である | × |
第1回芥川賞の受賞者は石川達三である | ○ |
第1回芥川賞の受賞者は川口松太郎である | × |
小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はドストエフスキーである | ○ |
小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はトルストイである | × |
トルストイの小説『戦争と平和』のヒロインの名前はカチューシャである | × |
「タルチュフ」「人間嫌い」で有名なフランスの作家はモーパッサンである | × |
『小倉百人一首』の題名にある「小倉」とは京都の小倉山のことである | ○ |
世界的なカメラマンロバート・キャパの出身国はハンガリーである | ○ |
『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は坂口安吾である | ○ |
『不連続殺人事件』『堕落論』などの代表作がある作家は高見順である | × |
「密林の聖者」と呼ばれたシュバイツァーはノーベル生理学医学賞を受賞した | × |
日本を代表する文豪夏目漱石と森鴎外で先に生まれたのは夏目漱石である | × |
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎は現在の東京都葛飾区の出身である | × |
画家レンブラントの絵画『夜警』は本当は昼を描いた作品である | ○ |
「西瓜の花」は夏の季語である | ○ |
「西瓜の花」は秋の季語である | × |
トマトは夏の季語である | ○ |
「幽霊」は夏の季語である | ○ |
「幽霊」は秋の季語である | × |
「コレラ」は夏の季語である | ○ |
「コレラ」は秋の季語である | × |
「朝顔」は秋の季語である | ○ |
「朝顔」は夏の季語である | × |
「盆踊り」は秋の季語である | ○ |
「盆踊り」は夏の季語である | × |
『東海道中膝栗毛』を書いた作家の十返舎一九は、その後『西海道中膝栗毛』を書いた | × |
小説『二都物語』を書いた19世紀イギリスの作家はディケンズである | ○ |
小説『二都物語』を書いた19世紀イギリスの作家はサッカレーである | × |
日本水墨画を大成した僧侶・雪舟は室町時代の人物である | ○ |
日本水墨画を大成した僧侶・雪舟は鎌倉時代の人物である | × |
作家・宮沢賢治の出身県は岩手県花巻市である | ○ |
作家・宮沢賢治の出身県は岩手県盛岡市である | × |
レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』にキリストを裏切ったユダは描かれていない | × |
「五月雨の降り残してや光堂」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ |
「五月雨の降り残してや光堂」という句を詠んだ俳人は与謝蕪村である | × |
東京・上野にある国立西洋美術館を設計したのは日本人の建築家である | × |
小説『或る女』を書いた作家の有島武郎はその後小説『或る男』を書いた | × |
芸術に没頭したイタリアの画家レオナルド・ダ・ビンチは生涯独身だった | ○ |
作家の川端康成は芥川賞を受賞している | × |
1885年に尾崎紅葉や山田美妙らがつくった文学同好会は硯友社である | ○ |
1885年に尾崎紅葉や山田美妙らがつくった文学同好会は明六社である | × |
1918年、宮崎県に理想郷「新しき村」を作った作家は武者小路実篤である | ○ |
1918年、宮崎県に理想郷「新しき村」を作った作家は有島武郎である | × |
日本最古の和歌集『万葉集』が編纂されたのは奈良時代である | ○ |
日本最古の和歌集『万葉集』が編纂されたのは平安時代である | × |
『万葉集』の歌に最も多く詠まれている山は富士山である | × |
作家の太宰治は明治生まれである | ○ |
『古事記』や『日本書紀』が完成したのは奈良時代である | ○ |
『古事記』や『日本書紀』が完成したのは平安時代である | × |
『古事記』と『日本書紀』のうち歴史が古いのは『古事記』である | ○ |
夏目漱石の小説『倫敦塔』はロンドンを舞台にしている | ○ |
芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』で主人公のカンダタは最後に地獄からの脱出に成功する | × |
俳句と同様に、短歌にも季語は必ず入れなければならない | × |
『どん底』『母』などの作品で知られる旧ソ連の作家はゴーリキーである | ○ |
『どん底』『母』などの作品で知られる旧ソ連の作家はゴーゴリである | × |
宮沢賢治の小説『注文の多い料理店』の最後は主人公たち2人が食べられてしまう | × |
芥川賞と直木賞を両方受賞した作家はいない | ○ |
小説『太陽のない街』で有名なプロレタリア作家は徳永直である | ○ |
小説『太陽のない街』で有名なプロレタリア作家は葉山嘉樹である | × |
本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は下村湖人である | ○ |
本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は曾野綾子である | × |
エルミタージュ美術館があるロシアの都市はサンクトペテルブルクである | ○ |
ノーベル文学賞を死後に受賞した作家がいる | ○ |
小説『八十日間世界一周』を書いたフランスの作家はジュール・ベルヌである | ○ |
もともと鉄道の駅だったパリにある美術館はオルセー美術館である | ○ |
『イソップ寓話』で有名なイソップは紀元前の人物である | ○ |
ドラクロワの絵画『民衆を率いる自由の女神』で女性の顔の向きは向かって左側である | ○ |
ドラクロワの絵画『民衆を率いる自由の女神』で女性の顔の向きは向かって右側である | × |
ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』で中央の女性が手にしているのはフランス国旗である | ○ |
ドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』で中央の女性が手にしているのはイタリア国旗である | × |
ウフィツィ美術館があるイタリアの都市はフィレンツェである | ○ |
夏目漱石の『坊っちゃん』で主人公の坊っちゃんは最後に教師を辞めてしまう | ○ |
「石橋を叩いて渡る」より慎重な姿勢のことを「石橋を叩いて渡らない」という | ○ |
ジュール・ベルヌの小説『十五少年漂流記』の主人公の少年たちは飛行機事故の生き残りである | × |
作家・三浦綾子は作家・三浦朱門の妻である | × |
直木賞を受賞したことがない作家でも、直木賞の選考委員になることができる | ○ |
十和田湖畔にある『乙女の像』の作者は高村光太郎である | ○ |
十和田湖畔にある『乙女の像』の作者は高村光雲である | × |
マネの絵画『笛を吹く少年』で少年が吹いている増えは横笛である | ○ |
直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは直木賞の方である | ○ |
直木賞と芥川賞で主に大衆文学を対象とするのは芥川賞の方である | × |
直木賞と芥川賞で主に純文学を対象とするのは芥川賞の方である | ○ |
小倉百人一首の詠み人「菅家」とは菅原道真のことである | ○ |
フランスのアルルで共同生活をしていた画家ゴッホとゴーギャンは共にオランダ出身である | × |
「面白きこともなき世を面白く」といえば高杉晋作の川柳である | ○ |
「面白きこともなき世を面白く」といえば坂本龍馬の川柳である | × |
「潮時」とは「どうしようもない時」という意味である | × |
フランスの彫刻家ロダンに師事した日本の彫刻家はいない | × |
「ふるさとのなまりなつかし停車場の」で始まる石川啄木の和歌で、謳われている停車場とは上野駅のことである | ○ |
「ふるさとのなまりなつかし停車場の」で始まる石川啄木の和歌で、謳われている停車場とは東京駅のことである | × |
夏目漱石の『坊ちゃん』に登場するマドンナはもともとうらなりの婚約者である | ○ |
夏目漱石の『坊ちゃん』に登場するマドンナはもともと坊ちゃんの婚約者である | × |
アムステルダム国立美術館に収蔵されているフェルメールの代表作は『紅茶を注ぐ女』である | × |
十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』の「膝栗毛」とは馬で旅行することである | × |
俵屋宗達の『風神雷神図屏風』で、左に描かれているのは風神である | × |
俵屋宗達の『風神雷神図屏風』で角が二本なのは雷神である | ○ |
「潮干狩り」は春の季語である | ○ |
「潮干狩り」は夏の季語である | × |
東京芸術大学が所蔵する画家・高橋由一の代表作『鮭』に描かれているのは新巻鮭である | ○ |
『小倉百人一首』の和歌の歌い出しには、春夏秋冬の全ての言葉が使われている | × |
直木賞に名を残す直木三十五は最初「直木三十一」というペンネームを使っていた | ○ |
作家の室生犀星は金沢市内を流れる犀川からそのペンネームをつけた | ○ |
「遠くて近きは男女の仲」は清少納言の言葉である | ○ |
日本の品詞で形容動詞は体言である | × |
「決裁」と「決済」。「部長のけっさいをあおぐ」などと使う方は「決裁」である | ○ |
「決裁」と「決済」。「部長のけっさいをあおぐ」などと使う方は「決済」である | × |
「怒り心頭に発する」と「怒り心頭に達する」正しい慣用句は「怒り心頭に達する」である | × |
「群衆心理」と「群集心理」正しく漢字を使っているのは「群集心理」である | ○ |
「群衆心理」と「群集心理」正しく漢字を使っているのは「群衆心理」である | × |
ギリシャ神話に登場する知恵・工芸・学芸の女神はアテナである | ○ |
ギリシャ神話に登場する知恵・工芸・学芸の女神はミネルヴァである | × |
漢字で「燐寸」と書くのは「マッチ」である | ○ |
漢字で「燐寸」と書くのは「ろうそく」である | × |
苦労せずに利益をつかむことを「濡れ手で泡」という | × |
「鬼籍に入る」とは人が死ぬことである | ○ |
「鬼籍に入る」とは子供が産まれることである | × |
「背水の陣」という言葉の元となった中国の武将は韓信である | ○ |
「背水の陣」という言葉の元となった中国の武将は張飛である | × |
俗に「千に一つも無駄が無い」といわれるのは「親の意見と茄子の花」である | ○ |
俗に「千に一つも無駄が無い」といわれるのは「親の意見と冷酒」である | × |
すっかりダメになってしまうことを指す「だいなし」漢字で書くと「台無し」である | ○ |
すっかりダメになってしまうことを指す「だいなし」漢字で書くと「代無し」である | × |
「気がおけない人」とは心から打ち解けることができる人をいった言葉である | ○ |
「気がおけない人」とは油断できない人のことをいった言葉である | × |
キリスト教の新約聖書が成立したのは紀元前である | × |
「笑みがこぼれる」と「笑顔がこぼれる」正しい慣用句は「笑みがこぼれる」である | ○ |
「笑みがこぼれる」と「笑顔がこぼれる」正しい慣用句は「笑顔がこぼれる」である | × |
漢字では「鞦韆」と書く公園などにある遊具は「ブランコ」である | ○ |
漢字では「鞦韆」と書く公園などにある遊具は「うんてい」である | × |
「わるだくみ」を正しい漢字で書くと「悪企み」である | × |
「晴天のへきれき」と「青天のへきれき」正しい漢字は「青天」である | ○ |
「晴天のへきれき」と「青天のへきれき」正しい漢字は「晴天」である | × |
「実力伯仲」の「伯仲」とは、元々は「兄弟」のことである | ○ |
「実力伯仲」の「伯仲」とは、元々は「親子」のことである | × |
降参するという意味の「シャッポを脱ぐ」の「シャッポ」はフランス語から来ている言葉である | ○ |
降参するという意味の「シャッポを脱ぐ」の「シャッポ」はイタリア語から来ている言葉である | × |
「鉄道をふせつする」という時の「ふせつ」の漢字は「敷設」と書く | ○ |
「白髪まじりの頭」という時の「まじり」の漢字は「交じり」と書く | ○ |
「白髪まじりの頭」という時の「まじり」の漢字は「混じり」と書く | × |
「きもにめいずる」を漢字で書くと「肝に銘ずる」である | ○ |
「きもにめいずる」を漢字で書くと「肝に命ずる」である | × |
「好評さくさく」と「悪評さくさく」、正しい表現は「好評さくさく」である | ○ |
「好評さくさく」と「悪評さくさく」、正しい表現は「悪評さくさく」である | × |
どんな人にもぴったりと合う相手が存在することを「破れ鍋に綴じ蓋」という | ○ |
どんな人にもぴったりと合う相手が存在することを「破れ鍋に閉じ蓋」という | × |
「豪放嘉落」とは「気持ちがおおらかで小さなことにこだわらないこと」を意味する四字熟語である | ○ |
「豪放嘉落」とは「おごりたかぶって人を見下すさま」を意味する四字熟語である | × |
「高熱に浮かされる」と「高熱にうなされる」正しい表現は「高熱に浮かされる」である | ○ |
周りとの関係がちぐはぐでしっくりしない時に感じるのは「違和感」である | ○ |
周りとの関係がちぐはぐでしっくりしない時に感じるのは「異和感」である | × |
「眠気をもよおす」と「目の皮がたるむ」は同じ意味の慣用句である | ○ |
「雨後のたけのこ」とは成長のはやい様子という意味である | × |
「時を分かたず」とは「いつも」という意味である | ○ |
「時を分かたず」とは「すぐに」という意味である | × |
「ずうずうしい」を漢字では「図図しい」と書く | ○ |
「負傷者を病院にしゅうよう」というときの「しゅうよう」は「収用」と書く | × |
「押しも押されぬ」と「押しも押されもせぬ」。正しい表現は「押しも押されもせぬ」である | ○ |
「押しも押されぬ」と「押しも押されもせぬ」。正しい表現は「押しも押されぬ」である | × |
「成功の公算が大きい」と「成功の公算が強い」。正しいとされる表現は「成功の公算が大きい」である | ○ |
手紙の文によく用いる「寒さ厳しい折柄」の「折柄」は「おりから」と読む | ○ |
手紙の文によく用いる「寒さ厳しい折柄」の「折柄」は「おりがら」と読む | × |
「身の危険もかえりみず」というときの「かえりみず」は漢字で「顧みず」と書く | ○ |
「身の危険もかえりみず」というときの「かえりみず」は漢字で「省みず」と書く | × |
「なしのつぶて」を正しい漢字では「梨のつぶて」と書く | ○ |
「なしのつぶて」を正しい漢字では「無しのつぶて」と書く | × |
「熟読」の対義語は「通読」である | ○ |
「きいた風な口をきく」の「きいた」を漢字では「利いた」と書く | ○ |
「胸」「腹」の部首は「にくづき」である | ○ |
「胸」「腹」の部首は「つきへん」である | × |
「服」「咲」の部首は「つきへん」である | ○ |
「服」「咲」の部首は「にくづき」である | × |
「むきになって怒る」の「むき」を漢字では「向き」と書く | ○ |
「意外」という意味の「ことのほか」を漢字で書くと「殊の外」である | ○ |
「灯下親しむべし」と「灯火親しむべし」正しく漢字を使っているのは「灯火親しむべし」である | ○ |
「灯下親しむべし」と「灯火親しむべし」正しく漢字を使っているのは「灯下親しむべし」である | × |
日本語の文章で、「。」の記号を「読点」という | × |
「泣き言を並べる」と「泣き事を並べる」。正しい表記は「泣き言を並べる」である | ○ |
「倣岸不遜」とは「気持ちがおおらかで小さなことにこだわらないこと」を意味する四字熟語である | × |
「能ある鷹は爪を隠す」ということわざの通り、鷹は実際に体の中に爪を隠すことができる | × |
四字熟語「片言隻句」とはカタコトで意味のわかりにくい言葉という意味である | × |
「流れに棹差す」とは時流に乗ることを意味する言葉である | ○ |
「流れに棹差す」とは時流に逆らうことを意味する言葉である | × |
「のがす」と読む漢字で「機会を逃す」と「機会を逃がす」のうち、正しい送りがなは「機会を逃す」である | ○ |
「のがす」と読む漢字で「機会を逃す」と「機会を逃がす」のうち、正しい送りがなは「機会を逃がす」である | × |
韓国語で「お母さん」を意味する単語は「オモニ」である | ○ |
韓国語で「お母さん」を意味する単語は「アポジ」である | × |
「海千山千」ということばの由来になった伝説で海に千年、山に千年生きた蛇は天女になる | × |
国語文法上の品詞の分類で用言を修飾するものを「連用詞」という | × |
「瓜実顔」とは器量の悪い顔の意味である | × |
慣用句「こうせいおそるべし」の「こうせい」を漢字で書くと「後生」である | ○ |
慣用句「こうせいおそるべし」の「こうせい」を漢字で書くと「後世」である | × |
たまごの「白身」を英語で「white」といいますが、「黄心」は「yellow」という | × |
ナマズのことを英語で「catfish」という | ○ |
ナマズのことを英語で「dogfish」という | × |
ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前はプルートーである | × |
「剣呑性」とは何事もおそれない性質の意味である | × |
「秋の扇」とはずっとそばに置いておく女性という意味である | × |
「檄を飛ばす」とは大声を出して叱咤激励することである | × |
「精も根も尽き果てる」と「精も根も枯れ果てる」。正しい表現は「尽き果てる」の方である | ○ |
「精も根も尽き果てる」と「精も根も枯れ果てる」。正しい表現は「枯れ果てる」の方である | × |
「豪放磊落」とは「気持ちがおおらかで小さなことにこだわらない」ことを意味する四字熟語である | ○ |
互いに相手の欠点を言い立てて非難しあう醜い争いのことを「泥試合」という | × |
「かいがいしい」とはもともと甲斐の国の人の親切を指した言葉である | × |
後先を考えない無茶な行動を意味する「無鉄砲」という言葉は鉄砲を持たず狩りに出かける様子を言ったものだった | × |
中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である | ○ |
中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「管鮑の交わり」である | × |
日本神話の海幸彦と山幸彦で釣り針をなくしたのは山幸彦である | ○ |
日本神話の海幸彦と山幸彦で釣り針をなくしたのは海幸彦である | × |
漢字で「乾酪」といえばバターのことである | × |
きわめて明らかで、疑いを入れる余地がないことを「血を見るよりも明らか」という | × |
「夜更かしは三文の徳」ということわざがある | × |
英語で、「ネズミ」を意味する「マウス」と、口を意味する「マウス」は同じつづりである | × |
英語で、輸入を「インポート」というのに対し、輸出を「アウトポート」という | × |
カツオは体が堅いことから漢字で「鰹」という字になった | ○ |
「そりが合わない」とは刀のそりが、鞘のそりと合わないことに由来する言葉である | ○ |
魚のイワシは、漢字では「魚へんに弱い」と書く | ○ |
物事の「コツ」は、漢字では「骨」と書く | ○ |
「とんびが鷹を生む」とは、出来の悪い子どもが育つことのたとえである | × |
「無視する」という意味の言葉「シカト」の「シカ」は、動物の鹿のことである | ○ |
「杏林」「刀圭」といえば医者の別名である | ○ |
「きゅうそ猫を噛む」の「そ」はネズミのことである | ○ |
パンツを「はく」という時に使う漢字は「穿く」である | ○ |
パンツを「はく」という時に使う漢字は「履く」である | × |
靴を「はく」という時に使う漢字は「履く」である | ○ |
英語で、飲み物の「ジュース」とテニスの「ジュース」は同じつづりである | × |
「おもむろに」とは「ゆっくり」という意味である | ○ |
「おもむろに」とは「急に」という意味である | × |
漢字の「百」の部首は「一」である | × |
常用漢字で、画数が1画なのは「一」のみである | × |
マークの「ロゴ」を正しい英語でいうと「ロゴモーション」である | × |
V音を表すのに初めて「ヴ」を用いたのは福沢諭吉である | ○ |
V音を表すのに初めて「ヴ」を用いたのは大隈重信である | × |
「後戻りする」という意味の言葉「きびすを返す」の「きびす」とはへそのことである | × |
漢字で「家鴨」と書く鳥はアヒルである | ○ |
英語で、コウモリのことを「グローブ」という | × |
とっておきの手段を意味する「奥の手」の「手」は、もともとは左手のことである | ○ |
「のみの夫婦」と同じ意味で「だにの夫婦」ともいう | × |
「ノミの夫婦」とは、気が小さく臆病な夫婦のことである | × |
「拍車を掛ける」という時の「拍車」とは、もともと乗馬靴の一部分である | ○ |
「竜頭蛇尾」とは、最初だけ勢いがいいという意味の四字熟語である | ○ |
「貸」「買」などお金にまつわる漢字に貝偏が多いのは、かつて貝がお金として流通していたからである | ○ |
「自転車操業」とは、業績がスイスイと延びている会社の経営状況のことである | × |
ギリシャ文字の最初はアルファですが、最後はオメガである | ○ |
「肩で風を切る」とは、得意げに歩く様子を表した言葉である | ○ |
漢字の部首に「女偏」はあるが「男偏」はない | ○ |
アラビア語は右から左に書く | ○ |
アラビア語は左から右に書く | × |
漢字の元になった文字は甲骨文字である | ○ |
漢字の元になった文字はくさび形文字である | × |
「肉」という漢字の読み方「にく」は、音読みである | ○ |
「役立たず」という意味の「ろくでなし」は漢字で「陸でなし」と書く | ○ |
「役立たず」という意味の「ろくでなし」は漢字で「六でなし」と書く | × |
ハゲとチビは、漢字で書くとどちらも同じ字になる | ○ |
フランス語で「セ・コンビアン?」とは「大丈夫?」という意味である | × |
フランス語で「サ・ヴァ?」とは「大丈夫?」という意味である | ○ |
フランス語で「サ・ヴァ?」とは「いくらですか?」という意味である | × |
「うるさい」を漢字で書くと「八月蚊い」である | × |
スペイン語で「こんばんは」を「ブエナスノーチェス」という | ○ |
フランス語で「こんばんは」を「ボンソワール」という | ○ |
フランス語で「こんばんは」を「ボンニュイ」という | × |
「あごが落ちる」といえば、大笑いする様子をたとえた言葉である | × |
「幼なじみ」を意味する「ちくばの友」の「ちくば」とは竹馬のことである | ○ |
四字熟語「画竜点睛」の「睛」は「瞳」のことである | ○ |
互角という言葉の「角」は牛の角のことである | ○ |
「身から出たさび」の「さび」とは、わさびのことである | × |
「倦怠」という意味の「アンニュイ」はフランス語である | ○ |
「倦怠」という意味の「アンニュイ」はイタリア語である | × |
ことわざ「藪から棒」の「棒」とは天秤棒のことである | × |
フランス語で「おやすみなさい」を「ボンニュイ」という | ○ |
フランス語で「おやすみなさい」を「ボンソワール」という | × |
インドの公用語のうち日本では「梵語」と表記されるのはサンスクリット語である | ○ |
余裕がある様子を「左うちわ」というのに対し、余裕がない様子を「右うちわ」という | × |
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざに登場する楽器は三味線である | ○ |
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざに登場する楽器は尺八である | × |
スペイン語で「こんにちは」を「ブエナスディアス」という | ○ |
スペイン語で「こんにちは」を「ブエナスノーチェス」という | × |
「鼻にかける」とは「面倒を見る」という意味の言葉である | × |
「雨模様」とは雨が降りそうな空の様子のことである | ○ |
「雨模様」とは雨が降っている様子のことである | × |
フランス語で「牛乳」を「lait」という | ○ |
フランス語で「牛乳」を「riz」という | × |
フランス語で「お米」を「lait」という | × |
フランス語で「お米」を「riz」という | ○ |
「紅一点」とは、男性の集団の中に1人だけ女性がいることである | ○ |
かつて東京の築地には海軍の施設があった | ○ |
かつて東京の築地には陸軍の施設があった | × |
「女」という漢字の書き順は「く」「ノ」「一」の順である | ○ |
日本神話に登場する伝説の生物ヤマタノオロチに頭は8つある | ○ |
魚のスズキを、漢字では「鈴木」と書く | × |
漢字の「綱」と「網」の画数は同じである | ○ |
慣用句の「ゴマをする」は、英語では「リンゴを磨く」という | ○ |
「ヒマワリ」と「サルスベリ」を漢字で表す時に共通する漢字は日である | ○ |
「ヒマワリ」と「サルスベリ」を漢字で表す時に共通する漢字は葵である | × |
「ヒマワリ」と「ワサビ」を漢字で表す時に共通する漢字は日である | × |
「デマを流す」の「デマ」は「でまかせ」の略である | × |
「意趣返し」とは恨みを返すことである | ○ |
「意趣返し」とは恩を返すことである | × |
「閑古鳥が鳴く」の「閑古鳥」とはカッコウのことである | ○ |
漢字の「姉」と「妹」の画数は同じである | ○ |
佐賀県にある吉野ヶ里遺跡は弥生時代の遺跡である | ○ |
佐賀県にある吉野ヶ里遺跡は縄文時代の遺跡である | × |
漢字で「ソウヘキをなす」というときのソウヘキは「双璧」である | ○ |
「犬公方」と呼ばれた徳川綱吉は戌(いぬ)年生まれであった | ○ |
717年の中国の唐に留学した阿部仲麻呂は、死ぬまで日本に帰国できなかった | ○ |
「廃」の部首はどっち? |
A
厳しい政治が人々を苦しめることを、「苛政は何よりも猛(たけ)し」という? |
B
次のうち大村益次郎、福沢諭吉らが学んだ「適塾」はどっち? |
B
「掌」の部首はどっち? |
B
「奥」の部首はどっち? |
B
「巡」の部首はどっち? |
B
「勲」の部首はどっち? |
B
「呉」の部首はどっち? |
B
次のうち「結論の出ない会議」を意味することわざに関係があるのはどっち? |
A
「徹」の部首はどっち? |
A
次のうち、プロイセン国王フリードリヒ2世が建造したサンスーシ宮殿はどっち? |
B
次のうち島崎藤村の有名な詩『初恋』に登場する果物はどっち? |
A
次のうちギリシャ神話でトロイ戦争の原因となった果物はどっち? |
B
次のうち、スペインの画家ダリが生やしていたのはどっち? |
A
「庶」の部首はどっち? |
B
「受」の部首はどっち? |
B
次のうち、新選組の副長だった人物はどっち? |
A
次のうち、フランス国王ルイ14世が建造したベルサイユ宮殿はどっち? |
B
次のうち、ポルトガルの航海者マゼランを討ち取ったフィリピン、マクタン島の部族長ラプラプはどっち? |
B
次のうち高杉晋作、伊藤博文らが学んだ「松下村塾」はどっち? |
B
「赦」の部首はどっち? |
A
インド神話の神・ハヌマーンはどんな動物の姿をしている? |
A
次のうち、夏目漱石の『吾輩は猫である』にも登場した団子はどっち? |
A
かつて平家の紋所として使われた蝶はどっち? |
B
次のうち織田信長と今川義元が戦った桶狭間はどっち? |
B
次のうち、1864年に水戸藩を中心に各地で発生した争乱は「○○党の乱」? |
B
「慰」の部首はどっち? |
A
次のうち徳川慶喜が大政奉還を諮問した場所はどっち? |
B
「塹」の部首はどっち? |
A
1969年、ホンジュラスとエルサルバドルの間で勃発した戦争のきっかけとなったスポーツはどっち? |
B
「墓」の部首はどっち? |
A
次のうち、1866年に坂本龍馬襲撃事件が起きたのはどっち? |
A
ヒンズー教の神・ガネーシャの頭はどんな動物? |
A
江戸時代に青木昆陽が栽培の普及に尽力した野菜はどっち? |
A
「井の中の蛙」という言葉の元となった故事で蛙に海が広いことを教えた動物はどっち? |
A
次のうち、幕末の思想家・佐久間象山が開発したといわれるのは何の予知器? |
A
「貢」の部首はどっち? |
A
次のうち、かつて伝説の黄金郷エルドラードがあると信じられていたのはどっち? |
A