イタリアの物理学者 マンハッタン計画にも参加 1938年にノーベル物理学賞を受賞 原子番号100の元素に名を残す |
エットーレ・マヨラナ | エンリコ・フェルミ |
カルロ・ルビア | ||
エミリオ・セグレ | ||
エンリコ・フェルミ | ||
1951年にノーベル化学賞を受賞 マンハッタン計画に参加 アクチノイドを多数発見 原子番号106の元素 |
セーレンセン | シーボーグ |
ラザフォード | ||
シーボーグ | ||
ハイゼンベルク | ||
イタリアの物理学者 マンハッタン計画にも参加 1959年にノーベル物理学賞を受賞 テクネチウムの発見者 |
エットーレ・マヨラナ | エミリオ・セグレ |
カルロ・ルビア | ||
エミリオ・セグレ | ||
エンリコ・フェルミ | ||
酸性を示す エステルをつくる 酢酸 -COOH |
カルボキシル基 | カルボキシル基 |
カルボニル基 | ||
ヒドロキシル基 | ||
アミノ基 | ||
ピクリン酸 サリチル酸 グリセリン フェノール |
カルボキシル基 | ヒドロキシル基 |
ヒドロキシル基 | ||
アミノ基 | ||
メチル基 | ||
アラニン グリシン サリチル酸 酢酸 |
カルボキシル基 | カルボキシル基 |
ヒドロキシル基 | ||
アミノ基 | ||
メチル基 | ||
アラニン キシレン トリニトロトルエン トルエン |
カルボキシル基 | メチル基 |
ヒドロキシル基 | ||
アミノ基 | ||
メチル基 | ||
ピクリン酸 TNT テトリル ニトロベンゼン |
カルボキシル基 | ニトロ基 |
ニトロ基 | ||
アミノ基 | ||
メチル基 | ||
すべて常温で気体 科学的にきわめて不活性 空気中にも僅かに含まれる 周期表の第18族に属する |
遷移元素 | 希ガス元素 |
典型元素 | ||
希ガス元素 | ||
アルカリ金属元素 | ||
すべての非金属元素が属する 一部の金属元素が属する 各族できまった電子配置の型 周期表の1,2,12~18族 |
遷移元素 | 典型元素 |
典型元素 | ||
希ガス元素 | ||
アルカリ金属元素 | ||
イッテルビウム ネオジム ルテチウム プロメチウム |
アルカリ土類金属元素 | ランタノイド |
希ガス元素 | ||
ランタノイド | ||
希土類元素 | ||
ウラン キュリウム プルトニウム ローレンシウム |
アルカリ金属元素 | アクチノイド |
希土類元素 | ||
ハロゲン元素 | ||
アクチノイド | ||
スカンジウム イッテルビウム プロメチウム イットリウム |
アクチノイド | 希土類元素 |
アルカリ金属元素 | ||
アルカリ土類金属元素 | ||
希土類元素 | ||
単体では軟らかい銀白色の金属 いずれも炎色反応を示す 電気陽性が強い 水素以外の周期表1族の元素 |
遷移元素 | アルカリ金属元素 |
ハロゲン元素 | ||
典型元素 | ||
アルカリ金属元素 | ||
クロム族元素 発見者はシェーレ スウェーデン語で「重い石」 原子番号「74」、元素記号「W」 |
ストロンチウム | タングステン |
テクネチウム | ||
タングステン | ||
プロメチウム | ||
ドイツの科学者 ゲッチンベン大学教授 ベリリウムの単体を分離 尿素の人工合成に成功 |
リービッヒ | ウェーラー |
ウェーラー | ||
ハーバー | ||
ブンゼン | ||
ドイツの化学者 カルボン酸の電気化学的酸化 酢酸の合成に成功 サリチル酸の構造を解明 |
リービッヒ | コルベ |
ウェーラー | ||
コルベ | ||
ブフナー | ||
ドイツの化学者 1907年にノーベル化学賞を受賞 第一次世界大戦で戦死 酵母から酵素を抽出 |
リービッヒ | ブフナー |
ウェーラー | ||
コルベ | ||
ブフナー | ||
ドイツの数学者 ゼータ関数 偏微分方程式論 相対性理論の基礎となる幾何学 |
ガウス | リーマン |
ガロア | ||
ポアンカレ | ||
リーマン | ||
ランタノイド 大きな常磁性を示す 発見者はボアボードラン 原子番号「66」、元素記号「Dy」 |
ジスプロシウム | ジスプロシウム |
プロメチウム | ||
テクネチウム | ||
プラセオジム | ||
詩人としても活躍 大正・昭和の野鳥研究家 鳥獣保護法の制定に貢献 日本野鳥の会の創始者 |
名和靖 | 中西悟堂 |
松村松年 | ||
山階芳麿 | ||
中西悟堂 | ||
昭和天皇の従兄弟 ジャン・デラクール賞を受賞 鳥類研究所を創設 ヤンバルクイナを発見 |
名和靖 | 山階芳麿 |
松村松年 | ||
山階芳麿 | ||
中西悟堂 | ||
数学賞のひとつ 1966年にスタート イギリスの数学者の名前 情報工学のノーベル賞 |
アーベル賞 | チューリング賞 |
フィールズ賞 | ||
チューリング賞 | ||
ウルフ賞 | ||
1902年創設の数学の賞 第1回はポアンカレが受賞 2000年に90年ぶりに復活 ハンガリーの数学者に由来 |
ボーヤイ賞 | ボーヤイ賞 |
コール賞 | ||
アーベル賞 | ||
ガウス賞 | ||
2003年創設の数学の賞 賞金は1億円 第1回受賞者はセール ノルウェーの数学者に由来 |
ボーヤイ賞 | アーベル賞 |
コール賞 | ||
アーベル賞 | ||
ガウス賞 | ||
2006年創設の数学の賞 メダルの裏面には小惑星セレス 第1回受賞者は伊達清 ドイツの数学者に由来 |
ボーヤイ賞 | ガウス賞 |
コール賞 | ||
アーベル賞 | ||
ガウス賞 | ||
イギリスの科学者 弾性体力学の縦弾性係数 ロゼッタ・ストーンを解読 光の波動説 |
ロバート・フック | トーマス・ヤング |
トーマス・ヤング | ||
ジョン・ドルトン | ||
アイザック・ニュートン | ||
無数に存在する 完全数の倍数はすべてこれになる 最小は「12」 自身を除く約数の総和>元の数 |
不足数 | 過剰数 |
完全数 | ||
素数 | ||
過剰数 | ||
4 2 3 1 |
不足数 | 不足数 |
完全数 | ||
素数 | ||
過剰数 | ||
三角関数の値 タンジェント45度 サイン90度 コサイン0度 |
-1 | 1 |
ルート3 | ||
1 | ||
1/2 | ||
フランスの物理学者 「ねじり秤」の発明 2つの電荷間に働く力の法則 1Aの電流が1秒間に運ぶ電気量 |
ジョセフソン | クーロン |
クーロン | ||
ペラン | ||
アモントン | ||
コンパスと定規での作図が可能 対角線は20本 内角の和は1080度 一つの外角は45度 |
正八角形 | 正八角形 |
正十角形 | ||
正四十角形 | ||
正二十角形 | ||
コンパスと定規での作図が可能 対角線は35本 内角の和は1440度 一つの外角は36度 |
正二十四角形 | 正十角形 |
正十角形 | ||
正四十角形 | ||
正二十角形 | ||
旧ソ連の科学者 平和運動にも活躍 コアセルベート 生命の起源 |
ルイセンコ | オパーリン |
オパーリン | ||
チェレンコフ | ||
イワノフ | ||
『塵却記』に登場する単位 サンスクリット語に由来 「数え切れぬ大きい数」の意味 一般に10の56乗を指す |
那由他 | 阿僧祇 |
阿僧祇 | ||
無量大数 | ||
恒河沙 | ||
アネモメーターの種類 イギリスの海軍提督 0から12までの13種類 日本の化学者気象庁が採用 |
ピトー管 | ピューフォート風速計 |
ピューフォート風速計 | ||
ロビンソン風速計 | ||
クント管 | ||
1907年にノーベル物理学賞を受賞 アメリカの物理学者 光速度に関する研究で有名 エドワード・モーリーとの実験 |
マイケルソン | マイケルソン |
ラザフォード | ||
ウィルソン | ||
ラングミュア | ||
ボルツマン シュレーディンガー ドップラー マッハ |
オーストリア | オーストリア |
アメリカ | ||
イギリス | ||
スイス | ||
子嚢菌門に属する トウモロコシの表面などに生える 遺伝学の実験材料になる 分生子の色から命名される |
ミズカビ | アカパンカビ |
アオカビ | ||
コウジカビ | ||
アカパンカビ | ||
古代ギリシアの数学者 天文学・数学などで活躍 素数の判定法に名を残す 地球の大きさを割り出す |
ピタゴラス | エラトステネス |
エラトステネス | ||
ユークリッド | ||
ディオファントス | ||
銅と金の合金 別名「紫金」「烏金」 発色処理を施すと青紫色に 象嵌細工などに用いられる |
青銅 | 赤銅 |
赤銅 | ||
白銅 | ||
真鍮 | ||
長さの単位 X線の波長の計測に用いられた 約100.2フェムトメートルを1 スウェーデンの物理学者に由来 |
トル | シーグバーン |
パスカル | ||
オングストローム | ||
シーグバーン | ||
ph指示薬のひとつ カドミウムや金の検出剤 酸性なら無色 アルカリ性なら濃い桃色 |
メチルオレンジ | フェノールフタレイン |
フェノールフタレイン | ||
BTB溶液 | ||
メチルレッド | ||
ドイツの化学者 セリウムを発見 ジルコニウムを発見 ウランを発見 |
ベルセリウス | クラプロート |
セグレ | ||
クラプロート | ||
クルックス | ||
ハンガリーの化学者 ノーベル生理学医学賞を受賞 筋肉の研究 ビタミンCを発見 |
セントジェルジ | セントジェルジ |
フンク | ||
ホプキンス | ||
エイクマン | ||
フランス人の医師が発明 ヨウ素とヨウ化カリウムの水溶液 殺菌・消毒作用をもつ赤褐色の液 咽頭炎の治療に用いる |
ベネディクト液 | ルゴール液 |
クノープ液 | ||
フェーリング液 | ||
ルゴール液 | ||
イギリスの医学者が考案 最初の生理的塩類溶液 体液と同様のイオン組成、浸透圧 救急時、血液のかわりに注射する |
ベネディクト液 | リンゲル液 |
クノープ液 | ||
リンゲル液 | ||
フェーリング液 | ||
防腐剤や化粧品に使用 無色で針状の結晶 トルエンを酸化して精製 最も簡単な芳香族カルボン酸 |
安息香酸 | 安息香酸 |
林檎酸 | ||
琥珀酸 | ||
桂皮酸 | ||
カルボン酸の一種 無色の結晶 クエン酸回路を構成 貝類のうま味成分 |
安息香酸 | 琥珀酸 |
林檎酸 | ||
琥珀酸 | ||
桂皮酸 | ||
カルボン酸の一種 TCA回路の中間生成物 心地良い香りを持つ 果実に多く含まれる |
安息香酸 | 林檎酸 |
林檎酸 | ||
琥珀酸 | ||
桂皮酸 | ||
フルーツ酸の一つ タマネギに含まれる サトウキビに含まれる ケミカルピーリング |
酒石酸 | グリコール酸 |
クエン酸 | ||
グリコール酸 | ||
リンゴ酸 | ||
妻は日本人の荒井花子 君によりて日本医学の花ひらく 草津温泉を紹介 グリセリンカリ液の別名 |
ベルツ | ベルツ |
ファン・ドールン | ||
ヴェルニー | ||
ホフマン | ||
1913年にノーベル物理学賞を受賞 オランダの物理学者 ヘリウムの液化に成功 超電導現象を初めて発見 |
ヘヴィサイド | カメリング・オンネス |
レイリー卿 | ||
カメリング・オンネス | ||
マイケルソン | ||
イギリスの物理学者 1904年にノーベル物理学賞を受賞 空が青く見える現象 アルゴンを発見 |
ロバート・ミリカン | レイリー卿 |
カメリング・オンネス | ||
フィリップ・レーナルト | ||
レイリー卿 | ||
イギリスの化学者 1904年にノーベル化学賞受賞 希ガス族の存在を示唆 アルゴンを発見 |
トムソン | ラムゼー |
ベクレル | ||
ハーバー | ||
ラムゼー | ||
イギリスの化学者 1921年にノーベル化学賞を受賞 アイソトープの命名者 アルファ崩壊・ベータ崩壊を発見 |
ユーリー | ソディ |
サンガー | ||
ソルベー | ||
ソディ | ||
イタリアの数学者 アインシュタインと交友があった テンソルをリーマン空間に応用 エディントンのイプシロン |
フィボナッチ | レビチビタ |
フェラーリ | ||
タルタリア | ||
レビチビタ | ||
イタリアの数学者 本名は「ニコロ・フォンタナ」 弾道の理論を研究 三次方程式の解法を発見 |
フィボナッチ | タルタリア |
カルダーノ | ||
タルタリア | ||
レビチビタ | ||
電気化学的二元論 元素記号を考案 セレンを発見 スウェーデンの化学者 |
メンデレーエフ | ベルセリウス |
カニッツァーロ | ||
ベルセリウス | ||
モーズリー | ||
イギリスの科学者 原子番号の概念を発見 ガリポリの戦いで戦死 固有X線に関する法則 |
メンデレーエフ | モーズリー |
カニッツァーロ | ||
ベルセリウス | ||
モーズリー | ||
幾何○○○ 光学○○○ 構造○○○ 分子式は同じだが性質が違う |
同位体 | 異性体 |
同族体 | ||
同素体 | ||
異性体 | ||
デンマーク出身の物理学者 アンデルセンを援助 アルミニウムの分離 磁界の強さの単位 |
シュレーディンガー | エルステッド |
プランク | ||
セーレンセン | ||
エルステッド | ||
ドイツの物理学者 熱力学ポテンシャルの導入 ニュートンの運動方程式を修正 量子力学の定数に名を残す |
シュレーディンガー | プランク |
プランク | ||
セーレンセン | ||
エルステッド | ||
1932年にノーベル物理学賞を受賞 ドイツの物理学者 マトリックス力学を提唱 不確定性理論を提唱 |
ボーア | ハイゼンベルク |
ド・ブロイ | ||
フェルミ | ||
ハイゼンベルク | ||
青緑 熱容量 電気量の単位 摂氏温度の単位 |
A | C |
C | ||
B | ||
D | ||
粘性係数 透磁率 摩擦係数 μ |
ミュー | ミュー |
ガンマ | ||
オメガ | ||
ラムダ | ||
ウルフ賞数学部門を受賞 消滅定理 代数幾何・複素多様体論 日本人初のフィールズ賞 |
小平邦彦 | 小平邦彦 |
森重文 | ||
広中平祐 | ||
伊藤清 | ||
1996年山口大学の学長に就任 昭和生まれで初の文化勲章 妻の和歌子は元環境庁長官 日本人2人目のフィールズ賞 |
小平邦彦 | 広中平祐 |
森重文 | ||
広中平祐 | ||
伊藤清 | ||
コール賞代数部門を受賞 2015~18年に国際数学連合の総裁 3次元の代数多様体の極小モデル 日本人3人目のフィールズ賞 |
小平邦彦 | 森重文 |
森重文 | ||
広中平祐 | ||
伊藤清 | ||
スコットランドの物理学者 1927年ノーベル物理学賞受賞 放射線の飛跡 霧箱を発明 |
アーヴィング・ラングミュア | チャールズ・ウィルソン |
アーネスト・ラザフォード | ||
チャールズ・ウィルソン | ||
ハロルド・ユーリー | ||
アンチモン ビスマス ヒ素 リン |
窒素族元素 | 窒素族元素 |
酸素族元素 | ||
炭素族元素 | ||
ホウ素族元素 | ||
タリウム インジウム ガリウム アルミニウム |
窒素族元素 | ホウ素族元素 |
酸素族元素 | ||
炭素族元素 | ||
ホウ素族元素 | ||
ポロニウム テルル リバモリウム セレン |
白金族元素 | 酸素族元素 |
酸素族元素 | ||
炭素族元素 | ||
ホウ素族元素 | ||
最小の完全トーティエント数 4番目のフィボナッチ数 2番目の三角数 2番目の素数 |
6 | 3 |
2 | ||
4 | ||
3 | ||
3番目のペル数 4番目のベル数 5番目のフィボナッチ数 3番目の素数 |
7 | 5 |
9 | ||
5 | ||
3 | ||
2番目の高度合成数 最小の半素数 2番目の平方数 2番目の偶数 |
2 | 4 |
4 | ||
6 | ||
8 | ||
2番目の調和数 2番目の矩形数 2番目の半素数 最小の完全数 |
4 | 6 |
8 | ||
12 | ||
6 | ||
4番目のリュカ数 2番目のメルセンヌ素数 2番目の安全素数 4番目の素数 |
6 | 7 |
7 | ||
11 | ||
5 | ||
M殻に入る電子の最大数 リュカ数 水の分子量 アルゴンの原子番号 |
8 | 18 |
50 | ||
32 | ||
18 | ||
希土類元素 銀白色の金属 希土類元素では存在量が最小 原子番号「69」、元素記号「Tm」 |
セシウム | ツリウム |
タリウム | ||
ツリウム | ||
バリウム | ||
白色の金属 ホウ素族元素 殺虫剤や殺鼠剤に用いる 原子番号「81」、元素記号「Ti」 |
セシウム | タリウム |
タリウム | ||
ツリウム | ||
バリウム | ||
エルミート○○ ヒルベルト○○ フルビッツ○○ アダマール○○ |
行列 | 行列 |
順列 | ||
数列 | ||
平面 | ||
無次元量 一般に「CV」で表記 標準偏差を平均値で割った値 データのばらつきを相対的に評価 |
変動係数 | 変動係数 |
回帰係数 | ||
相関係数 | ||
決定係数 | ||
ピアソン、スピアマン 一般に「r」で表記 -1から1の範囲の値を取る 2つの変数間の関連性を評価 |
変動係数 | 相関係数 |
回帰係数 | ||
相関係数 | ||
決定係数 | ||
フェノールの防腐作用を発見 心霊現象の研究も行う タリウムを発見 真空放電管に名を残す |
ウィリアム・クルックス | ウィリアム・クルックス |
ウィリアム・パーキン | ||
ウイリアム・ウォラストン | ||
ウィリアム・アブニー | ||
1810年に設立 医学系の研究機関 スウェーデンのストックホルム ノーベル生理学医学賞を選考 |
ローレンス・リバモア研究所 | カロリンスカ研究所 |
カロリンスカ研究所 | ||
ロスアラモス研究所 | ||
パロアルト研究所 | ||
1943年に設立 初代所長はオッペンハイマー アメリカのニューメキシコ州 マンハッタン計画 |
ローレンス・リバモア研究所 | ロスアラモス研究所 |
カロリンスカ研究所 | ||
ロスアラモス研究所 | ||
パロアルト研究所 | ||
1952年に設立 エネルギー省が管轄 アメリカのカリフォルニア州 原子番号116の元素 |
ローレンス・リバモア研究所 | ローレンス・リバモア研究所 |
カロリンスカ研究所 | ||
ソーク研究所 | ||
パロアルト研究所 | ||
蒸気機関の発明者の1人 鉱山から排水する装置を改良 蒸気機関を商売として成功させた 大気圧機関 |
トーマス・セイヴァリ | トーマス・ニューコメン |
ジェームズ・ワット | ||
トーマス・ニューコメン | ||
ドニ・パパン | ||
蒸気機関の発明者の1人 ホイヘンスの助手 フランスからイギリスに亡命 圧力鍋を発明 |
トーマス・セイヴァリ | ドニ・パパン |
ジェームズ・ワット | ||
トーマス・ニューコメン | ||
ドニ・パパン | ||
窒素族元素 輝安鉱 活字合金に用いられた 原子番号「51」、元素記号「Sb」 |
モリブデン | アンチモン |
アンチモン | ||
ルビジウム | ||
カドミウム | ||
ドイツ出身の科学者 終戦直前にアメリカに亡命 NASAの宇宙開発計画を牽引 V2ロケット |
クルト・タンク | ヴェルナー・フォン・ブラウン |
アレキサンダー・リビッシュ | ||
ヴェルナー・フォン・ブラウン | ||
ハンス・フォン・オハイン | ||
アメリカの物理学者が発見 クライン・仁科の式 光の粒子性の直接的な証拠 散乱されたX線の波長 |
ゼーベック効果 | コンプトン効果 |
コンプトン効果 | ||
シュタルク効果 | ||
ラマン効果 | ||
定義域は0以上の整数 分数は期待値に依存する ベルヌーイ分布を一般化したもの コインを投げて表が出る確率 |
二項分布 | 二項分布 |
一様分布 | ||
t分布 | ||
正規分布 | ||
2014年にノーベル物理学賞を受賞 徳島大学工学部を卒業 青色発光ダイオードを発明 日亜化学工業の元社員 |
梶田隆章 | 中村修二 |
中村修二 | ||
赤崎勇 | ||
南部陽一郎 | ||
浜松科学館の名誉館長 名古屋大学工学部を卒業 2014年にノーベル物理学賞を受賞 青色発光ダイオードを発明 |
中村修二 | 天野浩 |
小林誠 | ||
天野浩 | ||
梶田隆章 | ||
アメリカの天文学者 NASAの惑星探査の指導者 『エデンの恐竜』『コスモス』 「核の冬」という言葉を考案 |
フランク・ドレイク | カール・セーガン |
カール・セーガン | ||
ジョージ・ガモフ | ||
ジェラード・K・オニール | ||
ミンコフスキーの○○○ ヘルダーの○○○ コーシー・シュワルツの○○○ 三角○○○ |
合同式 | 不等式 |
恒等式 | ||
不等式 | ||
方程式 | ||
名古屋市科学館の名誉館長 名古屋大学理学部を卒業 2008年にノーベル物理学賞を受賞 CP対称性の破れの起源の発見 |
小林誠 | 益川敏英 |
益川敏英 | ||
天野浩 | ||
赤崎勇 | ||
マメ科の一年草 シチリア島の原産 別名「ジャコウエンドウ」 強い毒をもっている |
クローバー | スイートピー |
アルファルファ | ||
デイゴ | ||
スイートピー | ||
1908年のノーベル生理学・医学賞 ドイツの細菌学者 「化学療法」の命名者 サルバルサンを発見 |
ロベルト・コッホ | パウル・エールリヒ |
パウル・エールリヒ | ||
トーマス・モーガン | ||
エミール・ベーリング | ||
南アフリカ原産 アヤメ科の球根植物 ラテン語で「剣」 別名「オランダあやめ」 |
グラジオラス | グラジオラス |
フリージア | ||
ヒヤシンス | ||
ライラック | ||
南アフリカ原産 アヤメ科の球根植物 ドイツ人のC・エフロンが発見 和名は「浅黄水仙」 |
グラジオラス | フリージア |
フリージア | ||
ヒヤシンス | ||
ライラック | ||
「春の七草」の一つ キク科の多年草 かつて草餅の材料 別名は「母子草」 |
ホトケノザ | ゴギョウ |
スズシロ | ||
ゴギョウ | ||
セリ | ||
イネ科の一年草 緑肥としても利用 別名「マカラスムギ」 オートミールの原料 |
ヒエ | エンバク |
トウモロコシ | ||
キビ | ||
エンバク | ||
外科手術でおなじみの器具 スウェーデン、アドマンなど 綿密な作業を行う時に用いる いわゆる「ピンセット」のこと |
鉗子 | 鑷子 |
メス | ||
剪刀 | ||
鑷子 | ||
必須アミノ酸のひとつ ほとんどのタンパク質に含まれる 弱い苦味をもつ白色結晶 略号は「Leu」 |
バリン | ロイシン |
ロイシン | ||
リジン | ||
イソロイシン | ||
必須アミノ酸のひとつ 強肝剤の注射薬に使用 示性式に硫黄(S)を含む 血液中コレステロール値を下げる |
チロシン | メチオニン |
ロイシン | ||
メチオニン | ||
グリシン | ||
最も簡単な構造のアミノ酸 ゼラチンなどに多く含まれる 食品に甘みを加えるため利用 アミノ酸の中で最も小さい |
チロシン | グリシン |
ロイシン | ||
メチオニン | ||
グリシン | ||
両生類 トウキョウ ヒダ ハコネ |
カエル | サンショウウオ |
ヤモリ | ||
サンショウウオ | ||
イモリ | ||
化学名は「レチノール」 欠乏すると夜盲症の原因に 動物の肝臓や卵黄に多く含まれる カロテンが体内で変化 |
ビタミンK1 | ビタミンA |
ビタミンA | ||
ビタミンE | ||
ビタミンC | ||
別名は「メナキノン」 血液の凝固作用を促進する 不足すると骨粗鬆症に チーズ、納豆などに多く含まれる |
ビタミンK2 | ビタミンK2 |
ビタミンK1 | ||
ビタミンD3 | ||
ビタミンC | ||
ヒラコテリウム メソヒップス プリオヒップス エクウス |
ゾウ | ウマ |
ウシ | ||
サイ | ||
ウマ | ||
生きている化石 ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に 40対以上の脚を持つ 鰓脚綱に属する甲殻類 |
カブトガニ | カブトエビ |
カブトエビ | ||
オウムガイ | ||
シーラカンス | ||
目の部分 眼内の容積の約2/3を占める 外圧によるショックを吸収 眼球内を満たすゼリー様の物質 |
虹彩 | 硝子体 |
硝子体 | ||
網膜 | ||
毛様体 | ||
目の部分 膠原線維と弾性繊維に富む 眼球後部の大半を覆う 白目の部位にある膜 |
強膜 | 強膜 |
水晶体 | ||
網膜 | ||
毛様体 | ||
ハクチョウゲ クチナシ キナ コーヒーノキ |
サボテン科 | アカネ科 |
アカネ科 | ||
シソ科 | ||
クワ科 | ||
ローズウッド アボカド ゲッケイジュ シナモン |
アヤメ科 | クスノキ科 |
バラ科 | ||
ツツジ科 | ||
クスノキ科 | ||
マルメロ アンズ カリン ラズベリー |
ムクロジ科 | バラ科 |
バラ科 | ||
フトモモ科 | ||
ツツジ科 | ||
フランスの博物学者 著書『動物哲学』 無脊椎動物を体系化 用不用説 |
キュビエ | ラマルク |
ビュフォン | ||
ラマルク | ||
ド・フリース | ||
農作物の春化処理法の研究 メンデル遺伝学派と対立 獲得形質は遺伝する スターリンらの支持を受ける |
キュビエ | ルイセンコ |
ルイセンコ | ||
ラマルク | ||
ド・フリース | ||
野鳥の名前 イイジマ メボソ センダイ |
カワセミ | ムシクイ |
アジサシ | ||
ムシクイ | ||
ビンズイ | ||
6-アミノ-9H-プリン プリン塩基 DNAにもRNAにも存在 アデノシン三リン酸の構成要素 |
グアニン | アデニン |
アデニン | ||
ウラシル | ||
シトシン | ||
オフタルモサウルス ショニサウルス ウタツサウルス イクチオサウルス |
魚竜 | 魚竜 |
翼竜 | ||
首長竜 | ||
恐竜 | ||
カキツバタ グラジオラス サフラン クロッカス |
フトモモ科 | アヤメ科 |
セリ科 | ||
アヤメ科 | ||
バラ科 | ||
生物分布の境界線のひとつ 日本の植物学者にちなむ トドマツ、エゾマツなどの境界 得撫島と択捉島の間 |
八田線 | 宮部線 |
宮部線 | ||
渡瀬線 | ||
蜂須賀線 | ||
生物分布の境界線のひとつ 日本の動物学者にちなむ 哺乳類などの分布の違いから提唱 屋久島・種子島と奄美大島との間 |
八田線 | 渡瀬線 |
宮部線 | ||
渡瀬線 | ||
蜂須賀線 | ||
生物分布の境界線のひとつ イギリスの博物学者にちなむ ロンボク海峡からミンダナオ島 東洋区とオーストラリア区 |
新ウォーレス線 | ウォーレス線 |
ブラキストン線 | ||
ウォーレス線 | ||
ウェーバー線 | ||
花の代表的な品種 ラジアンス ベルサイユ センセーション |
コスモス | コスモス |
パンジー | ||
ガーベラ | ||
バーベナ | ||
1933年のノーベル生理学・医学賞 アメリカの遺伝学者 ショウジョウバエ 染色体研究の先駆者 |
ロベルト・コッホ | トーマス・モーガン |
エミール・ベーリング | ||
アレクサンダー・フレミング | ||
トーマス・モーガン | ||
イソギンチャク ホライモリ アホロートル 日本語では「幼形成熟」 |
ネオテニー | ネオテニー |
アポトーシス | ||
ホモゲナイズ | ||
ネクローシス | ||
細胞膨潤の後、細胞膜の破綻 周辺組織に炎症反応が起こる 損傷や熱、毒など外部刺激が要因 「壊死」のこと |
ネオテニー | ネクローシス |
アポトーシス | ||
ホモゲナイズ | ||
ネクローシス | ||
ギリシャ語で「木の葉が散る」 胎児の手の水かきの消失 オタマジャクシの尻尾 プログラムされた細胞死 |
ネオテニー | アポトーシス |
アポトーシス | ||
ホモゲナイズ | ||
ネクローシス | ||
ネコ科の猛獣 ヒマラヤの山岳地帯に生息 体にある黒班が特徴 美しい毛皮で有名 |
ユキヒョウ | ユキヒョウ |
ライオン | ||
トラ | ||
ジャガー | ||
キク科の多年草 メキシコの原産 スウェーデンの植物学者から命名 別名は「テンジクボタン」 |
タンポポ | ダリア |
ダリア | ||
マリーゴールド | ||
シネラリア | ||
キク科の一年草 メキシコの原産 アフリカンとフレンチ 別名は「孔雀草」 |
シネラリア | マリーゴールド |
エーデルワイス | ||
タンポポ | ||
マリーゴールド | ||
フトモモ科の常緑高木 モルッカ諸島の原産 別名は「百里香」 つぼみは香辛料クローブに |
フェイジョア | チョウジ |
チョウジ | ||
オールスパイス | ||
グアバ | ||
ガジュマル パラミツ パンノキ イチジク |
クワ科 | クワ科 |
マメ科 | ||
シソ科 | ||
ウルシ科 | ||
カンゾウ クズ ハギ スイートピー |
マメ科 | マメ科 |
シソ科 | ||
ユリ科 | ||
ナス科 | ||
必須アミノ酸のひとつ 牛乳から発見 セロトニンに変化 睡眠をうながす |
トレオニン | トリプトファン |
ロイシン | ||
リジン | ||
トリプトファン | ||
ブラジル原産 オシロイバナ科の植物 イカダカズラ フランスの航海者から命名 |
セントポーリア | ブーゲンビリア |
ハイビスカス | ||
ポインセチア | ||
ブーゲンビリア | ||
絶滅危惧種とされる鳥 北海道や東北地方で見られる オスは頭部全体が赤い 大きな木に巣穴を掘る |
コウノトリ | クマゲラ |
クマゲラ | ||
アホウドリ | ||
トキ | ||
絶滅した飛べない鳥 別名「恐鳥」 『ドラえもん』で有名に ニュージーランドに生息 |
ノグチゲラ | モア |
モア | ||
エミュー | ||
ドードー | ||
絶滅した飛べない鳥 モーリシャス島に生息 『ドラえもん』で有名に ふしぎの国のアリス |
ノグチゲラ | ドードー |
モア | ||
エミュー | ||
ドードー | ||
ニュージーランド オーストラリア カリフォルニア ガラパゴス |
アシカ | アシカ |
アザラシ | ||
カワウソ | ||
ペンギン | ||
アビシニアン イングリッシュ レックス スキニーギニアピッグ |
モモンガ | モルモット |
ヤマネ | ||
モルモット | ||
ウサギ | ||
蜀魂 杜宇 沓手鳥 霍公鳥 |
スズメ | ホトトギス |
ウグイス | ||
ホトトギス | ||
カッコウ | ||
耳小骨のひとつ もっとも外側 鼓膜に接する 物を叩く工具の名前 |
あぶみ骨 | つち骨 |
つち骨 | ||
こまく骨 | ||
きぬた骨 | ||
韓国の国鳥 佐賀県の県鳥 別名「カチガラス」 天の川に橋を架けるという伝説 |
カササギ | カササギ |
セキレイ | ||
ツグミ | ||
ヒバリ | ||
日本に飛来する野鳥 オスは頭から背にかけて青い 栃木県の県の鳥 日本三鳴鳥のひとつ |
オオルリ | オオルリ |
レンジャク | ||
コジュケイ | ||
セキレイ | ||
内陸の水辺で見られる野鳥 盛岡市や喜多方市の「市の鳥」 長い尾を上下に振りながら歩く 日本の固有種に「セグロ」 |
オオルリ | セキレイ |
レンジャク | ||
コジュケイ | ||
セキレイ | ||
中国南部原産の野鳥 春に地上に巣を作る 首から胸にオレンジの羽毛 鳴き声は「チョットコイ」 |
オオルリ | コジュケイ |
レンジャク | ||
コジュケイ | ||
セキレイ | ||
塩基性アミノ酸 オルニチン回路の一員として重要 傷口の治癒を促す プロタミンに多く含まれる |
アルギニン | アルギニン |
システイン | ||
セリン | ||
グルタミン | ||
自律神経系 第三脳神経 中脳の神経核から走行 毛様体、虹彩などの運動を支配 |
迷走神経 | 動眼神経 |
動眼神経 | ||
顔面神経 | ||
仙髄神経 | ||
アインシュタインの通訳を担当 統計的品質管理の草分け 第1次南極越冬隊の隊長 登山家としても有名な化学者 |
今西錦司 | 西堀栄三郎 |
高崎譲吉 | ||
西堀栄三郎 | ||
池田菊苗 | ||
リンドウ科の野草 三大民間薬の1つに数えられる 日当たりが良い場所を好む お茶は非常に苦いことで有名 |
カンゾウ | センブリ |
ゲンノショウコ | ||
センブリ | ||
オオバコ | ||
日陰の湿った場所を好む野草 三大民間薬の1つに数えられる 十字型の白い花 独特の香りは抗カビ・抗菌効果 |
カンゾウ | ドクダミ |
ゲンノショウコ | ||
ドクダミ | ||
オオバコ | ||
頭は馬 体はロバ 蹄は牛 角は鹿 |
キリン | シフゾウ |
シフゾウ | ||
バク | ||
ヌエ | ||
循環器 赤血球を貯留する 古い赤血球や血小板を破壊する ある種のリンパ球を成熟させる |
脾臓 | 脾臓 |
腎臓 | ||
心臓 | ||
肝臓 | ||
エボシ ジャクソン パンサー ヘルメット |
カメレオン | カメレオン |
ヤモリ | ||
イモリ | ||
トカゲ | ||
ナス科の多年草 アルカロイドを含む有毒植物 解熱・鎮痛薬として用いられた 別名は「恋なすび」 |
ベラドンナ | マンドラゴラ |
マンドラゴラ | ||
トリカブト | ||
チョウセンアサガオ | ||
ナス科の多年草 アルカロイドを含む有毒植物 イタリア語で「美しい淑女」 別名「セイヨウハシリドコロ」 |
ベラドンナ | ベラドンナ |
マンドラゴラ | ||
トリカブト | ||
チョウセンアサガオ | ||
タイワン ムギワラ シベリア シマ |
リス | ウサギ |
ヤマネ | ||
フェレット | ||
ウサギ | ||
ツツジ科に属する 北アメリカ原産 赤い球形の実をつける 鶴が好んで食べることから命名 |
ブラックベリー | クランベリー |
ジューンベリー | ||
ラズベリー | ||
クランベリー | ||
有袋類の一種 南北アメリカに生息 危険を感じると死んだフリをする 別名「フクロネズミ」 |
オポッサム | オポッサム |
コアラ | ||
ウォンバット | ||
タスマニアデビル | ||
有袋類の一種 インドネシア、オセアニアに生息 穴を掘るのが上手 別名は「フクロウサギ」 |
オポッサム | バンディクート |
コアラ | ||
ウォンバット | ||
バンディクート | ||
有袋類の一種 インドネシア、オセアニアに生息 主に樹上で生活する 毛皮目的で乱獲される種も |
オポッサム | クスクス |
クスクス | ||
ウォンバット | ||
バンディクート | ||
フリンジ咲き ビリデ咲き バーロット咲き 別名「鬱金香」 |
チューリップ | チューリップ |
ポインセチア | ||
コスモス | ||
マーガレット | ||
絶滅危惧種とされる鳥 本州や北海道の山地に僅かに生息 羽を開くと2メートルにもなる 後頭部に金色の羽毛がある |
アホウドリ | イヌワシ |
イヌワシ | ||
タンチョウ | ||
トキ | ||
南米原産のカメ 「皮膚」を意味する名前 首を引っ込められない 岩に落葉が付着したような姿 |
マタマタ | マタマタ |
ウンキュウ | ||
スッポン | ||
タイマイ | ||
レイヨウの品種 ダマ スペック トムソン |
ガゼル | ガゼル |
オリックス | ||
ダイカー | ||
ニアラ | ||
命名者はキャノン 環境変化に応じて体温を維持 日本語では「恒常性」 ダイエットでよく聞く言葉 |
バイオメトリックス | ホメオスタシス |
ホメオスタシス | ||
ホメオパシー | ||
ストレッサー | ||
トウゴロウイワシ科の淡水魚 南アメリカの原産の外来種 1966年にアルゼンチンから移入 「魚の王様」という意味 |
ブルーギル | ペヘレイ |
テラピア | ||
カムルチー | ||
ペヘレイ | ||
アジア東部原産の外来種 タイワンドジョウ科の淡水魚 最初は奈良県に持ち込まれる 「雷魚」とも呼ばれる |
ニジマス | カムルチー |
テラピア | ||
カムルチー | ||
ペヘレイ | ||
人気の観葉植物 コンシンネ ゴッドセフィアナ マッサンゲアナ |
アナナス | ドラセナ |
カラジウム | ||
ユッカ | ||
ドラセナ | ||
アザレア サルウィン グランサム ユキ |
スミレ | ツバキ |
ツツジ | ||
ツバキ | ||
アヤメ | ||
ドイツ シロ カンザキ ヒオウギ |
ナデシコ | アヤメ |
アヤメ | ||
ユリ | ||
スミレ | ||
ネズミザメ科 人に対してはおとなしい性格 別名「バカザメ」 ジンベイザメに次いで大きなサメ |
ホオジロザメ | ウバザメ |
オナガザメ | ||
ウバザメ | ||
アオザメ | ||
ネズミザメ科 獰猛は性格 英語で「Shortfin mako shark」 肉は美味なことで知られる |
ホオジロザメ | アオザメ |
オナガザメ | ||
ウバザメ | ||
アオザメ | ||
アマゾン川流域に分布 ミルクで稚魚を育てる 別名「熱帯魚の王様」 円盤状の体を持つ |
ディスカス | ディスカス |
ピラニア | ||
ピラルク | ||
アロワナ | ||
ホルモンの一種 すい臓から分泌される ランゲルハンス島α細胞 血糖値を上昇させる |
グルカゴン | グルカゴン |
セクレチン | ||
インシュリン | ||
ガストリン | ||
北海道から九州にかけて生息 雌雄同色 木の実を口で回転させて割る 黄色く太い嘴が特徴 |
イカル | イカル |
セキレイ | ||
コジュケイ | ||
レンジャク | ||
淡水産の植物 2本のべん毛を持つ 球形の群体をつくる 和名はオオヒゲマワリ |
アオミドロ | ボルボックス |
クロレラ | ||
ホシミドロ | ||
ボルボックス | ||
毛皮の元になる動物 漢字では「海狸鼠」 スペイン語で「カワウソ」 げっ歯目の哺乳類 |
セーブル | ヌートリア |
ラクーン | ||
ヌートリア | ||
マスクラット | ||
げっ歯目の哺乳類 毛皮の元になる 北米大陸に自然分布 腹部から出る匂いが名の由来 |
セーブル | マスクラット |
ラクーン | ||
ヌートリア | ||
マスクラット | ||
ホルモンのひとつ 脂肪を燃焼させる 副腎髄質から分泌 高峰譲吉が結晶化 |
チロキシン | アドレナリン |
パラトルモン | ||
インシュリン | ||
アドレナリン | ||
オナガザル科のサル 中国に生息 一般には孫悟空のモデルとも 別名ゴールデンモンキー |
コモンマーモセット | キンシコウ |
アンワンティポ | ||
キンシコウ | ||
ブラッザグエノン | ||
東南アジアに生息 毒入りの唾液を体に塗り身を守る オランダ語で「道化役者」 のんびりとした動き |
スローロリス | スローロリス |
インドリ | ||
テナガザル | ||
アイアイ | ||
「オリンピック熱」とも呼ばれる ウイルスと細菌の中間 細胞壁を持たない 肺炎を引き起こす |
マイコプラズマ | マイコプラズマ |
カンピロバクター | ||
リケッチア | ||
バクテリオファージ | ||
ポットー インドリ アンワンティボ ブラッザグエノン |
モグラの仲間 | サルの仲間 |
レイヨウの仲間 | ||
ヤマネコの仲間 | ||
サルの仲間 | ||
スニ エランド クーズー オリビ |
モグラの仲間 | レイヨウの仲間 |
レイヨウの仲間 | ||
ヤマネコの仲間 | ||
サルの仲間 | ||
コドコド カラカル ジャガランディ サーバル |
モグラの仲間 | ヤマネコの仲間 |
レイヨウの仲間 | ||
ヤマネコの仲間 | ||
サルの仲間 | ||
アノール テグー チャクワラ カナヘビ |
イモリの仲間 | トカゲの仲間 |
ヘビの仲間 | ||
トカゲの仲間 | ||
ワニの仲間 | ||
ハイ パフアダー タイパン ヒャン |
イモリの仲間 | ヘビの仲間 |
ヘビの仲間 | ||
トカゲの仲間 | ||
ワニの仲間 | ||
クマシデ ハンノキ ミズメ ヘーゼルナッツ |
サガリバナ科 | カバノキ科 |
クルミ科 | ||
ヤマモガシ科 | ||
カバノキ科 | ||
ハゴロモノキ バンクシア プロテア マカデミアナッツ |
サガリバナ科 | ヤマモガシ科 |
クルミ科 | ||
ヤマモガシ科 | ||
カバノキ科 | ||
イギリスの古生物学者 ダーウィンとは敵対関係 「偶蹄類」「奇蹄類」を命名 「恐竜」という言葉を命名 |
マンテル | オーウェン |
コープ | ||
オーウェン | ||
オズボーン | ||
シダ植物の名前 ミサキ○○○ オドリコ○○○ コバノイシ○○○ |
シノブ | カグマ |
デンダ | ||
カグマ | ||
ワラビ | ||
シダ植物の名前 キク○○○ コケ○○○ ノキ○○○ |
シノブ | シノブ |
デンダ | ||
カグマ | ||
ワラビ | ||
シダ植物の名前 イヌ○○○ ミズ○○○ カナ○○○ |
シノブ | ワラビ |
デンダ | ||
カグマ | ||
ワラビ | ||
ノーベル生理学・医学賞受賞者 モーリス・ウィルキンス フランシス・クリック ジェームズ・ワトソン |
動物行動学の研究 | DNAの二重螺旋構造の研究 |
小児麻痺の研究 | ||
マラリアの研究 | ||
DNAの二重螺旋構造の研究 | ||
植物ホルモンの一種 気孔の閉口や種子の休眠を促す 化学式はC15H2OO4 発見者はF・アディコットら |
ジベレリン | アブシシン酸 |
アブシシン酸 | ||
オーキシン | ||
サイトカイニン | ||
エレファス アクテオン マルス ラミレス |
ゾウカブト | ゾウカブト |
オオカブト | ||
ツノカブト | ||
サイカブト | ||
ヒルス グラント ミヤシタ ティティウス |
ツノカブト | シロカブト |
メンガタカブト | ||
シロカブト | ||
オオカブト | ||
飢饉熱 船舶熱 戦争熱 刑務所熱 |
トラコーマ | 発疹チフス |
百日咳 | ||
発疹チフス | ||
ペスト | ||
感染症の一種 夏目漱石が患ったことも エジプト眼炎 顆粒性結膜炎 |
トラコーマ | トラコーマ |
百日咳 | ||
発疹チフス | ||
ペスト | ||
水生植物の分類 水底に根を張る ガマ、ハスなど 葉や茎が水面上に突き出ている |
浮葉植物 | 抽水植物 |
抽水植物 | ||
浮水植物 | ||
沈水植物 | ||
金魚の種類 別名コモンゴールドフィッシュ 日本で最もポピュラーな金魚 日本に最初に来た金魚 |
ワキン | ワキン |
アズマニシキ | ||
デメキン | ||
リュウキン | ||
金魚の種類 かつて7円切手の絵柄に 丸いお腹が特徴 長い尾びれで人気 |
ワキン | リュウキン |
アズマニシキ | ||
デメキン | ||
リュウキン | ||
グアダルーペ フェルナンデス ナンキョク キタ |
セイウチ | オットセイ |
オットセイ | ||
カワウソ | ||
アザラシ | ||
革製品の材料として捕獲 主に中南米に生息 ブタに似た外見 別名「ヘソイノシシ」 |
バビルサ | ペッカリー |
ペッカリー | ||
ビスカッチャ | ||
カピバラ | ||
毒を持つ クサリヘビ科 奄美諸島、沖縄周辺に生息 天敵のマングースと戦う見世物 |
ハブ | ハブ |
シマヘビ | ||
ヤマカガシ | ||
マムシ | ||
毒を持つ ナミヘビ科 水田や湿地などに生息 日本で最も多い毒ヘビ |
ハブ | ヤマカガシ |
シマヘビ | ||
ヤマカガシ | ||
マムシ | ||
1909年ノーベル生理学医学賞 肩関節脱臼の整復術 甲状腺外科に対する貢献 名を冠する鉗子がある |
エミール・コッハー | エミール・コッハー |
アウグスト・クローグ | ||
アーチボルド・ヒル | ||
シャルル・リシェ | ||
ガスター10 カロヤン カコナール ルルアタック |
第一三共ヘルスケア | 第一三共ヘルスケア |
大正製薬 | ||
ゼリア新薬工業 | ||
小林製薬 | ||
フェミニーナ アイボン アンメルツ ラナケイン |
第一三共ヘルスケア | 小林製薬 |
大正製薬 | ||
ゼリア新薬工業 | ||
小林製薬 | ||
ハリックス スマイル40 ストッパ バファリン |
ゼリア新薬工業 | ライオン |
ライオン | ||
第一三共ヘルスケア | ||
大正製薬 | ||
「秋の七草」で唯一の帰化植物 キク科の多年草 乾燥させると桜餅のような香り 薄い紫やピンクの花を咲かせる |
ハギ | フジバカマ |
ナデシコ | ||
フジバカマ | ||
クズ | ||
女子美術大学の名誉理事長 山梨県韮崎市に美術館を創設 2015年にノーベル生理学・医学賞 イベルメクチンを開発 |
大隅良典 | 大村智 |
山中伸弥 | ||
本庶佑 | ||
大村智 | ||
東京大学教養学部出身 福岡市の名誉市民 2016年にノーベル生理学・医学賞 オートファジーの仕組みを解明 |
大隅良典 | 大隅良典 |
山中伸弥 | ||
本庶佑 | ||
大村智 | ||
静岡県公立大学法人の理事長 免疫チェックポイント阻害剤 2018年にノーベル生理学・医学賞 ニボルマブを開発 |
大隅良典 | 本庶佑 |
山中伸弥 | ||
本庶佑 | ||
大村智 | ||
琉球絞り 曙 大紫 本霧島 |
バラの品種 | ツツジの品種 |
アジサイの品種 | ||
ツツジの品種 | ||
ウメの品種 | ||
進化に関する仮説 レイモンド・ダートが提唱 アウストラロピテクス 攻撃性が人間の進化の要因 |
赤の女王仮説 | キラーエイプ仮説 |
オペロン説 | ||
ジャンゼン・コンネル仮説 | ||
キラーエイプ仮説 | ||
BINAP-ルテニウム触媒を発明 科学技術館の館長 2001年にノーベル化学賞を受賞 キラル触媒による不斉水素化反応 |
野依良治 | 野依良治 |
下村脩 | ||
鈴木章 | ||
根岸英一 | ||
2010年にノーベル化学賞を受賞 北海道大学理学部を卒業 クロスカップリングを開発 宮浦憲夫とカップリングを研究 |
野依良治 | 鈴木章 |
下村脩 | ||
鈴木章 | ||
根岸英一 | ||
男女問わずあらゆる年齢層に発祥 イギリスの医師にちなむ 別名「慢性副腎皮質機能低下症」 低血圧、無力症状などが見られる |
クローン病 | アジソン病 |
ファブリー病 | ||
メニエール病 | ||
アジソン病 | ||
東南アジア~オーストラリア原産 バンレイシ科の常緑高木樹 タガログ語で「花の中の花」 花から取れる油は香水などに利用 |
セイヨウネズ | イランイランノキ |
イランイランノキ | ||
バルサムモミ | ||
ビャクダン | ||
北アメリカ原産 マツ科の常緑高木樹 枝葉や樹脂から精油を抽出 クリスマスツリーとしても人気 |
セイヨウネズ | バルサムモミ |
イランイランノキ | ||
バルサムモミ | ||
ビャクダン | ||
高知県出身の植物学者 研究に没頭し私財を使い果たす 1500以上の新種の植物を命名 日本の植物学の父 |
保井コノ | 牧野富太郎 |
牧野富太郎 | ||
西村真琴 | ||
竹中要 | ||
パキケトゥス アンブロケトゥス プロトケトゥス ケトテリウム |
ウマの祖先 | クジラの祖先 |
ネズミの祖先 | ||
ゾウの祖先 | ||
クジラの祖先 | ||
黄道12星座のひとつ 夏の星座 α星はズベン・エル・ゲヌビ 女神アストライアの持つ道具 |
さそり座 | てんびん座 |
いて座 | ||
みずがめ座 | ||
てんびん座 | ||
黄道12星座のひとつ 秋から冬にかけての星座 α星はハマル かつては春分点があった |
いて座 | おひつじ座 |
うお座 | ||
おとめ座 | ||
おひつじ座 | ||
黄道12星座のひとつ 秋の星座 3つの流星群がある α星はサダルメリク |
いて座 | みずがめ座 |
みずがめ座 | ||
おとめ座 | ||
おひつじ座 | ||
星の和名の方言を採集 日本星名辞典 星座めぐり 小説家・大仏次郎の兄 |
野尻抱影 | 野尻抱影 |
山本一清 | ||
仁科芳雄 | ||
畑中武夫 | ||
α星はアンカ 17世紀にヨハン・バイエルが設定 12月初旬に小さな流星群がおこる 学名は「Phoenix」 |
ペガサス座 | ほうおう座 |
いっかくじゅう座 | ||
ほうおう座 | ||
りゅう座 | ||
南天の星座 16世紀にケイセルたちが設定 学名は「Dorado」 大マゼラン銀河の大部分がある |
うみへび座 | かじき座 |
とびうお座 | ||
いるか座 | ||
かじき座 | ||
夏の星座 学名は「Ophiuchus」 太陽系に2番目に近い恒星がある α星はラスアルハゲ |
からす座 | へびつかい座 |
はくちょう座 | ||
へびつかい座 | ||
くじゃく座 | ||
対流雲のひとつ 記号は「Cu」 底は平らで上はドーム状 別名「わた雲」 |
巻雲 | 積雲 |
積雲 | ||
層雲 | ||
層積雲 | ||
上層雲のひとつ 記号は「Cc」 うろこ雲 いわし雲 |
巻雲 | 巻積雲 |
積雲 | ||
巻積雲 | ||
積乱雲 | ||
上層雲のひとつ 氷の結晶からなる 記号は「Cs」 別名は「うす雲」 |
巻雲 | 巻層雲 |
積雲 | ||
巻積雲 | ||
巻層雲 | ||
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Pavo」 α星はピーコック |
くじゃく座 | くじゃく座 |
うみへび座 | ||
いるか座 | ||
とびうお座 | ||
南天の星座 日本では沖縄のみ観測可能 「十字線」という意味 かつては「こあみ座」と呼ばれた |
ケフェウス座 | レチクル座 |
オリオン座 | ||
エリダヌス座 | ||
レチクル座 | ||
冬の星座 全天で6番目に大きい星座 アポロンの子が落ちた川から命名 α星はアケルナル |
ケフェウス座 | エリダヌス座 |
オリオン座 | ||
エリダヌス座 | ||
レチクル座 | ||
主成分は炭酸カルシウム 英語名は「カルサイト」 石材として扱う場合は大理石 モース硬度は3 |
石膏 | 方解石 |
蛍石 | ||
方解石 | ||
滑石 | ||
炭酸カルシウムが主成分 氷州石 カルサイト モース硬度3の基準 |
蛍石 | 方解石 |
月長石 | ||
方解石 | ||
正長石 | ||
火成岩の代表的構成物 六角柱の形状 二酸化ケイ素からなる 無色透明のものは「水晶」 |
蛍石 | 石英 |
月長石 | ||
猫目石 | ||
石英 | ||
氷長石 アデュラリア ケイ酸塩鉱物の一種 モース硬度6の基準 |
蛍石 | 正長石 |
月長石 | ||
方解石 | ||
正長石 | ||
硬度は4 フッ化カルシウム ガラス工業などに使用 紫外線を当てると発行する |
蛍石 | 蛍石 |
月長石 | ||
猫目石 | ||
正長石 | ||
フッ化カルシウムが主成分 紫石英 フローライト モース硬度4の基準 |
蛍石 | 蛍石 |
月長石 | ||
猫目石 | ||
正長石 | ||
オーギュスト・ピカール ウォルフガング・パウリ レオンハルト・オイラー カール・ユング |
ドイツ | スイス |
オーストリア | ||
スイス | ||
フランス | ||
シューベルト ドストエフスキー ベートーベン ムラサキ |
月のクレーター | 水星のクレーター |
金星のクレーター | ||
水星のクレーター | ||
地球のクレーター | ||
プレートテクトニクス 地殻と上部マントルの一部 プレートの実体 岩石圏 |
ウェルフェア | リソスフェア |
アセノスフェア | ||
インターフェア | ||
リソスフェア | ||
アーサー・C・クラークが提唱 テルスター衛星 さくら インテルサット |
気象衛星 | 通信衛星 |
科学衛星 | ||
通信衛星 | ||
放送衛星 | ||
秋の星座 「トレミーの48星座」の1つ α星はキタルファ 88星座で2番目に小さい |
こいぬ座 | こうま座 |
こうま座 | ||
こじし座 | ||
おおいぬ座 | ||
「トレミーの48星座」の1つ α星はトゥバン 学名は「Draco」 キャッツアイ星雲がある |
ペガサス座 | りゅう座 |
りゅう座 | ||
いっかくじゅう座 | ||
ほうおう座 | ||
「トレミーの48星座」の1つ α星はマルカブ 「秋の四辺形」の3頂点を占める 別名「枡形星」 |
ペガサス座 | ペガサス座 |
りゅう座 | ||
いっかくじゅう座 | ||
ほうおう座 | ||
冬の星座 α星はカペラ 「五車星」を形成する 天の川の中にある |
りょうけん座 | ぎょしゃ座 |
ぎょしゃ座 | ||
うしかい座 | ||
へびつかい座 | ||
土星の衛星 発見者はハーシェル 生命の可能性を持つ 間欠泉と表面のひび割れが特徴 |
レア | エンケラドス |
ミマス | ||
エンケラドス | ||
タイタン | ||
土星の衛星 発見者はハーシェル 最大のクレーター「ハーシェル」 第1衛星 |
レア | ミマス |
ミマス | ||
エンケラドス | ||
タイタン | ||
アラビア語で「大魚の口」 「秋の一つ星」とも呼ばれる 秋の星座で唯一の1等星 みなみのうお座のアルファ星 |
ベテルギウス | フォーマルハウト |
カノープス | ||
フォーマルハウト | ||
アケルナル | ||
1等星の中で最も発見が遅い 2つの恒星からなる連星 日本では鹿児島以南で見られる エリダヌス座のアルファ星 |
ベテルギウス | アケルナル |
アケルナル | ||
スピカ | ||
カノープス | ||
1958年 関東地方が大被害 浸水家屋52万戸以上 伊豆半島に最大の被害 |
伊勢湾台風 | 狩野川台風 |
枕崎台風 | ||
室戸台風 | ||
狩野川台風 | ||
約4億4000万年~4億1000万年前 植物が陸上に進出 昆虫類が出現 旧称は「ゴトランド紀」 |
オルドビス紀 | シルル紀 |
デボン紀 | ||
シルル紀 | ||
ジュラ紀 | ||
約4億1000万~3億6000万年前 大量絶滅で8割以上の生物が絶滅 種子植物が出現 魚類が繁栄した「魚類の時代」 |
ペルム紀 | デボン紀 |
デボン紀 | ||
石炭紀 | ||
オルドビス紀 | ||
約3億6000万年~2億8000万年前 両生類が地上に上陸 爬虫類が出現 巨大な昆虫や節足動物が繁栄 |
デボン紀 | 石炭紀 |
シルル紀 | ||
石炭紀 | ||
カンブリア紀 | ||
約2億8000万年~2億5000万年前 大量絶滅で9割以上の生物が絶滅 イチョウが出現 古生代の最後の紀 |
ペルム紀 | ペルム紀 |
カンブリア紀 | ||
石炭紀 | ||
オルドビス紀 | ||
約2億5100万年~1億9500万年前 アンモナイトなどが栄え始める 原始的な哺乳類が出現 中生代最初の時代 |
白亜紀 | 三畳紀 |
新第三紀 | ||
第四紀 | ||
三畳紀 | ||
約6500万年前~2500万年前 暁新世、始新世、漸新世 哺乳類の大型化が進んだ 被子植物が繁茂した |
白亜紀 | 古第三紀 |
新第三紀 | ||
三畳紀 | ||
古第三紀 | ||
約2500万年~200万年前 鮮新世、中新世に分けられる アルプス造山運動の最盛期 大型の類人猿が出現した |
新第三紀 | 新第三紀 |
白亜紀 | ||
三畳紀 | ||
古第三紀 | ||
ツクバ カゴシマ ナルコ ミヤモト |
地球のクレーター | 火星のクレーター |
火星のクレーター | ||
水星のクレーター | ||
月のクレーター | ||
アメリカの天文学者 アレシボ電波天文台の所長 世界初のSETI「オズマ計画」 地球外文明の数を推定する式 |
エドウィン・ハップル | フランク・ドレイク |
ジェラード・K・オニール | ||
フランク・ドレイク | ||
ジョージ・ガモフ | ||
アメリカの宇宙物理学者 NASAのX線観測衛星に名を残す 1983年にノーベル物理学賞を受賞 白色矮星の質量の限界値を示す |
エドウィン・ハップル | スプラマニアン・チャンドラセカール |
ジェラード・K・オニール | ||
フランク・ドレイク | ||
スプラマニアン・チャンドラセカール | ||
火山岩の一種 石英、カリ長石などを含む 花崗岩とほぼ同じ成分をもつ 二酸化ケイ素に富む |
斑れい岩 | 波紋岩 |
安山岩 | ||
波紋岩 | ||
玄武岩 | ||
深成岩の一種 有色鉱物が多く、やや黒っぽい 安山岩とほぼ同じ成分をもつ 斜長石、輝石、角閃石などを含む |
斑れい岩 | 閃緑岩 |
花崗岩 | ||
閃緑岩 | ||
玄武岩 | ||
珪酸塩鉱物の一種 単斜晶系または三斜晶系 カリ 斜 |
カンラン石 | チョウ石 |
チョウ石 | ||
セキエイ | ||
ウンモ | ||
惑星状星雲 NGC6543 りゅう座にある 複雑な構造をしていることで有名 |
かに星雲 | キャッツアイ星雲 |
北アメリカ星雲 | ||
キャッツアイ星雲 | ||
ふくろう星雲 | ||
古生代の示準化石 半索動物の一種と考えられている オルドビス紀~シルル紀に繁栄 海中で浮遊生活をするものが多い |
アンモナイト | 筆石 |
筆石 | ||
三葉虫 | ||
クサリサンゴ | ||
古生代の示準化石 石炭紀~ペルム紀に繁栄 単細胞の原生動物 「紡錘虫」とも呼ばれる |
アンモナイト | フズリナ |
筆石 | ||
三葉虫 | ||
フズリナ | ||
新生代の示準化石 熱帯・亜熱帯の汽水域に生息 キバウミニナ科の巻貝 始新世~中新世に繁栄 |
アンモナイト | フズリナ |
筆石 | ||
三葉虫 | ||
フズリナ | ||
空港で問題となる 地表付近で起こりやすい ジェット気流の周囲で発生 風向・風速が劇的に異なる空域 |
ハリケーン | ウインドシア |
ホワイトアウト | ||
ウインドシア | ||
ダウンバースト | ||
スバンテ・アレニウスが提唱 フレッド・ホイルらが支持 「宇宙汎種説」とも呼ばれる 宇宙からの微生物が生物の由来? |
ガイア仮説 | パンスペルミア説 |
パンスペルミア説 | ||
ジャイアントインパクト説 | ||
ビッグバン仮設 | ||
ウィリアム・ハートマン ドナルド・デービス 月の起源の仮説 地球に火星ほどの天体が激突 |
ガイア仮説 | ジャイアントインパクト説 |
パンスペルミア説 | ||
ジャイアントインパクト説 | ||
ビッグバン仮設 | ||
南天の星座 16世紀にケイセルたちが設定 学名は「Triangulum Australe」 α星はアトリア |
みなみのさんかく座 | みなみのさんかく座 |
みなみじゅうじ座 | ||
みなみのかんむり座 | ||
みなみのうお座 | ||
秋の星座で唯一、一等星を持つ 「トレミーの48星座」の1つ 学名は「Piscis Austrinus」 α星はフォーマルハウト |
みなみのさんかく座 | みなみのうお座 |
みなみじゅうじ座 | ||
みなみのかんむり座 | ||
みなみのうお座 | ||
ウィリアム・ハーシェルが発見 天王星の第3衛星 天王星最大の衛星 戯曲『夏の夜の夢』の女王に由来 |
チタニア | チタニア |
アリエル | ||
ウンブリエル | ||
オベロン | ||
1787年にハーシェルが発見 天王星の第4衛星 天王星で2番目に大きい衛星 戯曲『夏の夜の夢』の妖精に由来 |
チタニア | オベロン |
アリエル | ||
ウンブリエル | ||
オベロン | ||
応用数学を創始 振り子時計を発明 光の波動説を確立 土星の衛星タイタンを発見 |
ケプラー | ホイヘンス |
ハーシェル | ||
ガリレオ | ||
ホイヘンス | ||
イギリスの天文学者 元々はオルガン奏者だった 星雲が星の集団であることを提唱 天王星を発見 |
ガレ | ハーシェル |
トンボー | ||
ハーシェル | ||
ハップル | ||
ドイツの天文学者 月のクレーターにも名を残す 小惑星ベスタを発見 小惑星パラスを発見 |
トンボー | オルバース |
オルバース | ||
ハッブル | ||
ピアッツィ | ||
ハンガリー生まれの数学者 気象学、物理学などにも功績 経済学におけるゲーム理論を創設 ○○○○型コンピュータ |
クロード・シャノン | フォン・ノイマン |
フォン・ノイマン | ||
マービン・ミンスキー | ||
チャーズル・バベッジ | ||
アメリカのコンピューター技術者 ペンシルバニア大学出身 ENIACプロジェクトの主任技師 モークリーと「ENIAC」を開発 |
ジョン・バッカス | ジョン・エッカート |
ダグラス・エンゲルバート | ||
ジョン・エッカート | ||
デニス・リッチー | ||
秋の星座 α星はアルデラミン エチオピア国の王から命名 有名な変光星を多く持つ |
ヘルクレス座 | ケフェウス座 |
ケフェウス座 | ||
エリダヌス座 | ||
ペルセウス座 | ||
天文家としても有名 「きぼう船内保管室」を設置 1997年と2008年に宇宙へ 日本人宇宙飛行士初の船外活動 |
向井千秋 | 土井隆雄 |
野口聡一 | ||
秋山豊寛 | ||
土井隆雄 | ||
1999年2月に宇宙飛行士候補者に 『ウルトラセブン』に影響される 外科医から宇宙飛行士への転身 2011年ソユーズで宇宙へ |
油井亀美也 | 古川聡 |
古川聡 | ||
山崎直子 | ||
大西卓哉 | ||
1999年2月に宇宙飛行士候補者に 「きぼう」船内実験棟を設置 2008年にスペースシャトル搭乗 2012年にソユーズに搭乗 |
油井亀美也 | 星出彰彦 |
古川聡 | ||
星出彰彦 | ||
大西卓哉 | ||
2009年2月に宇宙飛行士候補者に アルトサックスの演奏など多趣味 以前は全日空のパイロット 2016年7月にソユーズに搭乗 |
油井亀美也 | 大西卓哉 |
古川聡 | ||
星出彰彦 | ||
大西卓哉 | ||
アルゲニブ シェアト マルカブ アルフェラッツ |
夏の大三角形 | 秋の四角形 |
冬の大三角形 | ||
春の大曲線 | ||
秋の四角形 | ||
アメリカの心理学者 原口鶴子を指導 猫の問題箱 試行錯誤説を提唱 |
スキナー | ソーンダイク |
マズロー | ||
ブロイラー | ||
ソーンダイク | ||
アメリカの心理学者 行動分析学を創始 レスポンデント行動を命名 箱型実験装置を考案 |
スキナー | スキナー |
マズロー | ||
ブロイラー | ||
ソーンダイク | ||
1610年にガリレオが発見 半径1821km ギリシャ神話に登場する娘の名前 活動中の火山がある |
ガニメデ | イオ |
イオ | ||
フォボス | ||
タイタン | ||
カッシーニの間隙の原因 ハーシェルクレーター デススターに酷似 土星の第1衛星 |
イオ | ミマス |
トリトン | ||
アリエル | ||
ミマス | ||
旧ソ連の宇宙船 バイコヌール基地から打ち上げ 宇宙飛行士ガガーリンが搭乗 人類初の有人宇宙飛行 |
スプートニク1号 | ボストーク1号 |
アポロ1号 | ||
ソユーズ1号 | ||
ボストーク1号 | ||
オランダの天文学者 小惑星1691に名を残す 銀河系の渦巻き構造を明らかに 長周期彗星の源に名を残す |
カイパー | オールト |
ハレー | ||
ランベルト | ||
オールト | ||
気象学や地震学で有名 歌人としても活躍 1985年に文化勲章を受賞 深発地震面の別名に名を残す |
大森房吉 | 和達清夫 |
永田武 | ||
和達清夫 | ||
坪井忠二 | ||
根尾谷断層を発見 ローマ字の普及 水沢の緯度観測所を設立 メートル法の導入 |
坪井忠二 | 田中舘愛橘 |
田中舘愛橘 | ||
木村栄 | ||
田丸卓郎 | ||
月のクレーターに名を残す 第1回文化勲章を受賞 水沢緯度観測所の所長 緯度変化のZ項の発見 |
仁科芳雄 | 木村栄 |
長岡半太郎 | ||
麻田剛立 | ||
木村栄 | ||
月のクレーターに名を残す 日本初のサイクロトロンを建設 クライン・○○の公式 現代物理学の父 |
仁科芳雄 | 仁科芳雄 |
長岡半太郎 | ||
麻田剛立 | ||
木村栄 | ||
ほ座 とも座 りゅうこつ座 らしんばん座 |
アルゴ座から分割された星座 | アルゴ座から分割された星座 |
日本から一部しか見えない星座 | ||
日本から全く見えない星座 | ||
実在しない星座 | ||
カメレオン座 ふうちょう座 はちぶんぎ座 テーブルさん座 |
アルゴ座から分割された星座 | 日本から全く見えない星座 |
日本から一部しか見えない星座 | ||
日本から全く見えない星座 | ||
実在しない星座 | ||
アイスランド式 プリニー式 ブルカノ式 ストロンボリ式 |
噴火 | 噴火 |
地震 | ||
雪崩 | ||
台風 | ||
ズーべ メラク アリオト ミザール |
カシオペア座 | 北斗七星 |
すばる | ||
南十字星 | ||
北斗七星 | ||
デクルックス ベクルックス アクルックス ガクルックス |
カシオペア座 | 南十字星 |
すばる | ||
南十字星 | ||
北斗七星 | ||
衛星を発見した天文学者 海王星のネレイド 天王星のミランダ 海王星軌道の外にあるベルト |
ジェラルド・カイパー | ジェラルド・カイパー |
アサフ・ホール | ||
ウィリアム・ラッセル | ||
クライド・トンボー | ||
地球接近小惑星の一つ ウォルター・バーデが発見 ギリシア神話の登場人物に由来 近日点で水星より太陽に接近 |
イカルス | イカルス |
ケレス | ||
エロス | ||
エリス | ||
月の地形 ウサギの顔の部分にあたる レンジャー8号が衝突 アポロ11号が着陸 |
静かの海 | 静かの海 |
晴れの海 | ||
フンボルト海 | ||
嵐の大洋 | ||
月の地形 サーベイヤー1号が着陸 ルナ9号が着陸 アポロ12号が着陸 |
静かの海 | 嵐の大洋 |
晴れの海 | ||
フンボルト海 | ||
嵐の大洋 | ||
アメリカの宇宙飛行士 マーキュリー・セブンの1人 アメリカ初の宇宙飛行に成功 月面でゴルフをしたことで有名 |
ニール・アームストロング | アラン・シェパード |
アラン・シェパード | ||
ジム・ラベル | ||
ユージン・サーナン | ||
アメリカの宇宙飛行士 マーキュリー・セブンの1人 アメリカ初の地球周回飛行に成功 宇宙飛行の最年長記録(77歳) |
ガス・グリソム | ジョン・グレン |
マイケル・コリンズ | ||
エドヴィン・オルドリン | ||
ジョン・グレン | ||
1651年発表 グリマルディ リッチョーリ 海、大洋、入江 |
月面図 | 月面図 |
分布図 | ||
星座図 | ||
見取図 | ||
エクスプローラー1号の打ち上げ 昭和基地の設置 スプートニク1号の打ち上げ 1957年7月1日~1958年12月31日 |
国際惑星地球年 | 国際地球観測年 |
世界天文年 | ||
国際地球観測年 | ||
国際宇宙年 | ||
ガリレオの天体観測400周年記念 「君もガリレオ」プロジェクト 略称はIYA 2009年 |
国際惑星地球年 | 世界天文年 |
世界天文年 | ||
国際地球観測年 | ||
国際宇宙年 | ||
恒星の成れの果て 妖星ゴラス まだ宇宙に存在しない 数百億年かけて冷却 |
赤色矮星 | 黒色矮星 |
黒色矮星 | ||
白色矮星 | ||
褐色矮星 | ||
恒星の大部分を占める プロキシマ・ケンタウリ 寿命は数百億年から数兆年 スペクトルはM型 |
赤色矮星 | 赤色矮星 |
黒色矮星 | ||
白色矮星 | ||
褐色矮星 | ||
恒星になれなかった星 重水素による核融合 木星の数十倍の重さ 赤外線を発する |
赤色矮星 | 褐色矮星 |
黒色矮星 | ||
白色矮星 | ||
褐色矮星 | ||
英語では「Bar」 バリア トンボロ 天橋立が有名 |
潟 | 砂州(さす) |
砂嘴(さし) | ||
陸けい島 | ||
砂州(さす) | ||
地球外生命体がいる可能性が高い 1610年にガリレオが発見 ギリシャ神話の王女に由来 木星の第2衛星 |
ガニメデ | エウロパ |
アマルテア | ||
カリスト | ||
エウロパ | ||
ヴァルハラ盆地 1610年にガリレオが発見 ギリシャ神話のニンフに由来 木星の第4衛星 |
ガニメデ | カリスト |
アマルテア | ||
カリスト | ||
エウロパ | ||
1892年にバーナードが発見 ゼウスを育てたニンフに由来 フラマリオンが命名 木星の第5衛星 |
ガニメデ | アマルテア |
アマルテア | ||
カリスト | ||
エウロパ | ||
海王星で3番目に大きい衛星 ジェラルド・カイパーが発見 ギリシャ神話の海の女神に由来 海王星の第2衛星 |
プロテウス | ネレイド |
ネレイド | ||
ガラテア | ||
トリトン | ||
データサイエンスに好まれる言語 ggplot2、dplyr、stringr 統計学的処理を得意とする S言語をベースに開発された |
Ruby | R言語 |
Julia | ||
Python | ||
R言語 | ||
データサイエンスに好まれる言語 実行速度が非常に速い 科学計算処理を得意とする 2012年に公開された新しい言語 |
Ruby | Julia |
Julia | ||
Python | ||
R言語 | ||
データサイエンスに好まれる言語 NumPy、pandas、matplotlib グイド・ヴァンロッサムが開発 アイコンはニシキヘビ |
Ruby | Python |
Julia | ||
Python | ||
R言語 | ||
地球内部の境界面 境界が不明瞭な地域も多い オーストリアの地震学者に由来 上部地殻と下部地殻の境界 |
コンラッド不連続面 | コンラッド不連続面 |
レーマン不連続面 | ||
グーテンベルク不連続面 | ||
モホロビチッチ不連続面 | ||
地球内部の境界面 深さは約2900km アメリカの地震学者に由来 マントルと外核の境界 |
コンラッド不連続面 | グーテンベルク不連続面 |
レーマン不連続面 | ||
グーテンベルク不連続面 | ||
モホロビチッチ不連続面 | ||
地球内部の境界面 深さは約5100km デンマークの地震学者に由来 外核と内核の境界 |
コンラッド不連続面 | レーマン不連続面 |
レーマン不連続面 | ||
グーテンベルク不連続面 | ||
モホロビチッチ不連続面 | ||
地球内部の境界面 深さは大陸下で約30~40km クロアチアの地震学者に由来 地殻とマントルの境界 |
コンラッド不連続面 | モホロビチッチ不連続面 |
レーマン不連続面 | ||
グーテンベルク不連続面 | ||
モホロビチッチ不連続面 | ||
ドイツの化学者 ボン大学教授 原子価論を発表 ベンゼンの構造式を解明 |
ボッシュ | ケクレ |
リービッヒ | ||
ケクレ | ||
ブフナー | ||
2009年9月に宇宙飛行士候補者に 自称「潜りの宇宙飛行士」 かつては海上自衛隊の医師 2017年12月に宇宙へ初飛行 |
油井亀美也 | 金井宣茂 |
金井宣茂 | ||
大西卓哉 | ||
古川聡 | ||
2000年にノーベル化学賞を受賞 東京工業大学を卒業 導電性プラスチックを発見 マクダイアミッドと共同研究 |
野依良治 | 白川英樹 |
下村脩 | ||
白川英樹 | ||
根岸英一 | ||
ひずみ 誘電率 放射率 ε |
イプシロン | イプシロン |
ラムダ | ||
ガンマ | ||
オメガ | ||
1985年打ち上げ ジャコビニ・チンナー彗星 ハレー彗星 日本初の「人工惑星」 |
すいせい | さきがけ |
さきがけ | ||
セレーネ | ||
ひてん | ||
ベルギー生まれの化学者 アメリカに移住 印画紙・ベロックスの考案 プラスチックの父 |
レオ・ベークランド | レオ・ベークランド |
ロイ・プランケット | ||
ポール・フローリー | ||
ヨハンス・ブレンステッド | ||
吊り下げている物が大きく揺れる 座りの悪い置物が倒れることも ほとんどの人が驚く 棚の食器類が音を立てる |
震度6強 | 震度4 |
震度5強 | ||
震度4 | ||
震度5弱 | ||
サプレッサー レギュラトリー ヘルパー キラー |
S細胞 | T細胞 |
E細胞 | ||
T細胞 | ||
Q細胞 | ||
中層雲のひとつ 記号は「Ac」 むら雲 ひつじ雲 |
巻雲 | 高積雲 |
高積雲 | ||
巻積雲 | ||
積乱雲 | ||
日本海洋学会初代会長 中央気象台第4代台長 梅雨論 「台風」の命名者 |
関口鯉吉 | 岡田武松 |
北尾次郎 | ||
岡田武松 | ||
藤原咲平 | ||
第5代中央気象台長 愛称は「お天気博士」 作家・新田次郎のおじ 二つの台風が接近した時の効果 |
関口鯉吉 | 藤原咲平 |
北尾次郎 | ||
中村精男 | ||
藤原咲平 | ||
発見者はアルクマイオン 別名は「欧氏管」 イタリアの解剖学者の名前に由来 鼓膜の内と外の圧力を保つ |
毛細血管 | エウスタキオ管 |
エウスタキオ管 | ||
ハバース管 | ||
ポタロー管 | ||
2002年にノーベル物理学賞を受賞 東京大学理学部を卒業 スーパーカミオカンデ ニュートリノの検出に成功 |
益川敏英 | 小柴昌俊 |
梶田隆章 | ||
小柴昌俊 | ||
中村修二 | ||
1945年にノーベル物理学賞を受賞 スイス出身の物理学者 排他原理 ニュートリノの存在を予言 |
パウリ | パウリ |
ローレンス | ||
フェルミ | ||
ローレンツ | ||
著書『マレー諸島』 自然選択説を提唱 イギリスの生物学者 東南アジアの生物分布境界線 |
ウィリアム・ハドソン | アルフレッド・ウォーレス |
テオドール・シュワン | ||
ニコラス・ティンベルヘン | ||
アルフレッド・ウォーレス | ||
マンハッタン計画に参加 1935年にノーベル物理学賞を受賞 イギリスの物理学者 中性子を発見 |
ウィルソン | チャドウィック |
パウリ | ||
チャドウィック | ||
ユーリー | ||
全天で4番目に明るい 中国名は「大角」 ギリシャ語で「熊の番人」 うしかい座のアルファ星 |
アルタイル | アークトゥルス |
アークトゥルス | ||
アケルナル | ||
アルデバラン | ||
プテロダクティルス マメンチサウルス プレシオサウルス ステゴサウルス |
ペルム紀の生物 | ジュラ紀の生物 |
石炭紀の生物 | ||
ジュラ紀の生物 | ||
白亜紀の生物 | ||
プテラノドン エラスモサウルス トリケラトプス ティラノサウルス |
ペルム紀の生物 | 白亜紀の生物 |
石炭紀の生物 | ||
ジュラ紀の生物 | ||
白亜紀の生物 | ||
生物が行う擬態の分類 ホタルとホタルガ 毒をもつ生物同士の色彩が似通う ドイツの博物学者の名にちなむ |
ベイツ型擬態 | ミュラー型擬態 |
ミュラー型擬態 | ||
ペッカム型擬態 | ||
メルテンス型擬態 | ||
イギリスの物理学者 花粉の研究中に発見 微粒子 不規則な運動 |
ブラウン運動 | ブラウン運動 |
ストラバイト現象 | ||
アメーバ運動 | ||
チンダル現象 | ||
フランスの数学者 20歳の若さで没する 「群論」の先駆者 五次以上の方程式での解の問題 |
ブレーズ・パスカル | エバリスト・ガロア |
ピエール・ド・フェルマー | ||
エバリスト・ガロア | ||
ジョゼフ・ラグランジュ | ||
マメ科植物と根粒細菌 ワニとワニドリ ヤドカリとイソギンチャク アリとアリマキ |
相利共生 | 相利共生 |
片利共生 | ||
内部寄生 | ||
外部寄生 | ||
化石人類 原人の一種 1907年に下あごの骨が発見された ドイツの地名から命名される |
ハイデルベルク人 | ハイデルベルク人 |
ボスコップ人 | ||
クロマニョン人 | ||
ネアンデルタール人 | ||
セリ科 八丈島 切り口から黄色い汁が出る 摘み取ってもすぐに葉が出る |
ワラビ | アシタバ |
アシタバ | ||
ミツバ | ||
ヨモギ | ||
炭化水素の一種 エタン プロパン メタン |
アルキン | アルカン |
シクロアルカン | ||
アルカン | ||
アルケン | ||
ブラジル原産 シソ科に属する 別名は「緋衣草」 夏~秋に赤い花を咲かせる |
ハイビスカス | サルビア |
クロッカス | ||
サルビア | ||
ローズマリー | ||
二類感染症に指定 レフラーが菌の純粋培養に成功 「三種混合ワクチン」の対象 ベーリングらが血清療法を開発 |
ジフテリア | ジフテリア |
マラリア | ||
ペスト | ||
コレラ | ||
ヨーロッパ、北アフリカ原産 果実はジャムなどの原料になる 和名は「セイヨウスグリ」 果実は緑色のものが多い |
グースベリー | グースベリー |
ブルーベリー | ||
ブラックベリー | ||
ジューンベリー | ||
2010年創設の数学の賞 4年に1度、年齢制限は無い 2018年に柏原正樹が受賞 中国出身の数学者の名に由来 |
ボーヤイ賞 | チャーン賞 |
ショック賞 | ||
ラマヌジャン賞 | ||
チャーン賞 |
必須元素の1つ アルカリ金属元素 原子番号「11」 元素記号「Na」 |
C
必須元素の1つ アルカリ金属元素 原子番号「19」 元素記号「K」 |
B
モクセイ科の植物 北海道を走る特急列車 和名は「ムラサキハシドイ」 フランス語では「リラ」 |
B
アルカリ土類金属 ギリシャ語で「重い」 原子番号「56」 元素記号「Ba」 |
D
アルカリ土類金属 高温超伝導体の材料 原子番号「38」 元素記号「Sr」 |
D
南アメリカ原産
アヤメ科の球根植物
ラテン語で「剣」
別名「オランダあやめ」
「南アメリカ原産」ではなく「南アフリカ原産」だと思います。
ご連絡ありがとうございます。
こちら修正しました。
アメリカとアフリカの間違いはけっこうやらかします。