通算盗塁数は506 ホワイトソックスの永久欠番11 1956年ア・リーグ新人王 1956年から9年連続盗塁王 |
リッキー・ヘンダーソン | ルイス・アパリシオ |
ピンス・コールマン | ||
ティム・レインズ | ||
ルイス・アパリシオ | ||
親子同時メジャーリーガー 通算盗塁数は808 1981年から4年連続盗塁王 1986年ナ・リーグ首位打者 |
リッキー・ヘンダーソン | ティム・レインズ |
ピンス・コールマン | ||
ティム・レインズ | ||
ルイス・アパリシオ | ||
福岡高校出身 1980年ロッテに入団 1983年大洋に移籍 弟は伊勢ノ海部屋の元力士 |
平松政次 | 欠端光則 |
大門和彦 | ||
遠藤一彦 | ||
欠端光則 | ||
神港学園出身 大阪経済大学から大洋に入団 1998年中日ドラゴンズに移籍 2000年に和信ホエールズで引退 |
有働克也 | 有働克也 |
権藤正利 | ||
中山裕章 | ||
大門和彦 | ||
東海学園大学から中日に入団 背番号は「12」 2012年に新人で30ホールド 2016年途中からストッパーに起用 |
大野雄大 | 田島慎二 |
若松駿太 | ||
田島慎二 | ||
山井大介 | ||
東京農業大学から南海に入団 愛称は「ダンディー」 西武、大洋でもプレー 一本足打法 |
片平晋作 | 片平晋作 |
穴吹義雄 | ||
富田勝 | ||
島野育夫 | ||
法政大学から南海に入団 巨人を経て日本ハムに移籍 1977年から2年連続で打率3割 法政三羽烏の一人 |
片平晋作 | 富田勝 |
穴吹義雄 | ||
富田勝 | ||
島野育夫 | ||
御殿場西高校出身 大昭和製紙から西武に入団 1985年田尾とのトレードで中日へ 1993年ダイエーで現役引退 |
杉本正 | 杉本正 |
小松辰雄 | ||
都裕次郎 | ||
三沢淳 | ||
1973年にオープン 天然芝の屋外球場 球団の初代オーナーに由来 カンザスシティ・ロイヤルズ |
ペトコ・パーク | カウフマン・スタジアム |
カウフマン・スタジアム | ||
AT&Tパーク | ||
USセルラー・フィールド | ||
本塁打が出やすい球場 天然芝の屋外球場 旧称はコミスキー・パーク ホワイトソックスの本拠地 |
ペトコ・パーク | ギャランティード・レート・フィールド |
ミニッツメイド・パーク | ||
ギャランティード・レート・フィールド | ||
シチズンズ・バンク・パーク | ||
1998年にオープン 外野席にプールを設置 世界初の開閉式屋根の天然芝球場 ダイヤモンドバックスの本拠地 |
ミラー・パーク | チェイス・フィールド |
ミニッツメイド・パーク | ||
チェイス・フィールド | ||
ターゲット・フィールド | ||
2000年にオープン 開閉式屋根付き天然芝球場 旧称はエンロン・フィールド ヒューストン・アストロズ |
プログレッシブ・フィールド | ミニッツメイド・パーク |
トロピカーナ・フィールド | ||
カウフマン・スタジアム | ||
ミニッツメイド・パーク | ||
2010年にオープン 天然芝の屋外球場 小売業者の名前に由来 ミネソタ・ツインズの本拠地 |
ターゲット・フィールド | ターゲット・フィールド |
プログレッシブ・フィールド | ||
ミラー・パーク | ||
ペトコ・パーク | ||
自動車保険会社の名前に由来 1994年にオープン 旧称はジェイコブス・フィールド クリーブランド・インディアンス |
ターゲット・フィールド | プログレッシブ・フィールド |
プログレッシブ・フィールド | ||
ミラー・パーク | ||
ペトコ・パーク | ||
2001年にオープン バーニーズ・ダグアウト 開閉式屋根付き天然芝球場 ミルウォーキー・ブルワーズ |
ターゲット・フィールド | ミラー・パーク |
プログレッシブ・フィールド | ||
ミラー・パーク | ||
ペトコ・パーク | ||
2001年にオープン 天然芝の屋外球場 金融会社の名前に由来 ピッツバーグ・パイレーツ |
プログレッシブ・フィールド | PNCパーク |
PNCパーク | ||
ロジャース・センター | ||
カウフマン・スタジアム | ||
2013年にオールスターゲーム開催 2009年にオープン 金融会社の名前に由来 ニューヨーク・メッツの本拠地 |
ペトコ・パーク | シティ・フィールド |
シティ・フィールド | ||
カウフマン・スタジアム | ||
ロジャース・センター | ||
宇高レッドソックス 大塚アスレチックス 結城ブレーブス 唐崎クラウンズ |
マスターズリーグ | 国民野球連盟 |
国民野球連盟 | ||
BCリーグ | ||
四国アイランドリーグplus | ||
第10回都市対抗野球より制定 最初の受賞者は井野川利春 都市対抗野球を創設者にちなむ 都市対抗野球の最優秀選手賞 |
久慈賞 | 橋戸賞 |
橋戸賞 | ||
小野賞 | ||
大村賞 | ||
第18回都市対抗野球より制定 最初の受賞者は中原宏 全日本で活躍した名捕手にちなむ 都市対抗野球の敢闘賞 |
久慈賞 | 久慈賞 |
橋戸賞 | ||
小野賞 | ||
大村賞 | ||
柳川商業から大洋松竹に入団 1964年東映に移籍 阪神では監督の金田正泰と確執 プロ野球記録の28連敗 |
権藤正利 | 権藤正利 |
稲川誠 | ||
島田源太郎 | ||
秋山登 | ||
気仙沼高校から大洋に入団 1960年19勝で優勝に貢献 1968年14勝6敗で最高勝率 20歳11ヶ月で完全試合を達成 |
権藤正利 | 島田源太郎 |
稲川誠 | ||
島田源太郎 | ||
秋山登 | ||
大リーグの下部リーグ パイオニア・リーグ アリゾナ・リーグ ガルフコースト・リーグ |
2A | ルーキーリーグ |
3A | ||
ルーキーリーグ | ||
1A | ||
大リーグの下部リーグ イースタンリーグ テキサスリーグ サザンリーグ |
2A | 2A |
3A | ||
ルーキーリーグ | ||
1A | ||
福井商業高校から広島に入団 1997年にルーキーで10勝 2010年に守護神として11セーブ 2014年に現役引退 |
大竹寛 | 横山竜士 |
福井優也 | ||
永川勝浩 | ||
横山竜士 | ||
大田高校出身 松下電器からロッテに入団 1981年阪神に移籍 1983年セ・リーグ最優秀防御率 |
仲田幸司 | 福間納 |
福間納 | ||
中西清起 | ||
山本和行 | ||
作詞は能丸武 作曲は中山大三郎 歌ったのは細川たかし セントラル・リーグ連盟歌 |
六つの星 | 六つの星 |
今ありて | ||
白いボールのファンタジー | ||
栄冠は君に輝く | ||
高井保弘 渡辺弘 藤本修二 藤井秀悟 |
柳川商業 | 今治西高校 |
宇和島東 | ||
高知商業 | ||
今治西高校 | ||
2008年に初の2桁勝利 大阪桐蔭高校出身 関西大学から阪神に入団 2021年に現役を引退 |
岩田稔 | 岩田稔 |
安藤優也 | ||
渡辺享 | ||
桟原将司 | ||
91~93年、98年、2000年に最多勝 91年と98年にサイ・ヤング賞 1995年ワールドシリーズMVP アトランタ・ブレーブスで活躍 |
カート・シリング | トム・グラビン |
トム・グラビン | ||
ランディ・ジョンソン | ||
ホセ・コントレラス | ||
2001年と2004年に最多勝 2001年ワールドシリーズMVP 2001年Dバックスで世界一 2004年レッドソックスで世界一 |
カート・シリング | カート・シリング |
トム・グラビン | ||
ランディ・ジョンソン | ||
ホセ・コントレラス | ||
ボビー・ドーア リッチ・アッシュバーン フレッド・ハッチンソン ビリー・マーチン |
背番号「7」が永久欠番 | 背番号「1」が永久欠番 |
背番号「1」が永久欠番 | ||
背番号「3」が永久欠番 | ||
背番号「5」が永久欠番 | ||
レッド・ショーエンディーンスト チャーリー・ゲーリンジャー ネリー・フォックス トム・ラソーダ |
背番号「6」が永久欠番 | 背番号「2」が永久欠番 |
背番号「5」が永久欠番 | ||
背番号「3」が永久欠番 | ||
背番号「2」が永久欠番 | ||
ラルフ・カイナー アール・ウィーバー メル・オット ルー・ゲーリッグ |
背番号「4」が永久欠番 | 背番号「4」が永久欠番 |
背番号「1」が永久欠番 | ||
背番号「3」が永久欠番 | ||
背番号「5」が永久欠番 | ||
ジョージ・ブレット ジェフ・バグウェル ジョニー・ベンチ ジョー・ディマジオ |
背番号「4」が永久欠番 | 背番号「5」が永久欠番 |
背番号「1」が永久欠番 | ||
背番号「3」が永久欠番 | ||
背番号「5」が永久欠番 | ||
スティーブ・ガービー トニー・オリバ アル・ケーライン スタン・ミュージアル |
背番号「6」が永久欠番 | 背番号「6」が永久欠番 |
背番号「4」が永久欠番 | ||
背番号「9」が永久欠番 | ||
背番号「8」が永久欠番 | ||
カール・ヤストレムスキー ウィリー・スタージェル ヨギ・ベラ カル・リプケン |
背番号「6」が永久欠番 | 背番号「8」が永久欠番 |
背番号「4」が永久欠番 | ||
背番号「9」が永久欠番 | ||
背番号「8」が永久欠番 | ||
通算4度のセーブ王 南アフリカ代表の元投手コーチ カブスやカージナルスで活躍 大リーグ3位の348セーブ |
ランディ・マイヤーズ | リー・スミス |
ビリー・ワグナー | ||
リー・スミス | ||
リッチ・ゴセージ | ||
通算3度のセーブ王 通算セーブ数は347 1990年にレッズの世界一に貢献 シーズン53セーブは左腕歴代1位 |
ランディ・マイヤーズ | ランディ・マイヤーズ |
ビリー・ワグナー | ||
リー・スミス | ||
リッチ・ゴセージ | ||
全18シーズン負け越しなし 1996年に最多勝を受賞 ヤンキースとアストロズで活躍 ポストシーズン19勝の最多記録 |
ペドロ・マルティネス | アンディ・ペティット |
アンディ・ペティット | ||
バリー・ジト | ||
マイク・ムシーナ | ||
早稲田大学からヤクルトに入団 2012年ゴールデングラブ賞 2010年は初の打率3割 2018年にDeNAで引退 |
川端慎吾 | 田中浩康 |
山田哲人 | ||
田中浩康 | ||
畠山和洋 | ||
ドミニカ メキシコ プエルトリコ ベネズエラ |
カリビアン・ワールド・シリーズ | カリビアン・ワールド・シリーズ |
ニグロリーグ | ||
グローバルリーグ | ||
フーフト・クラッセ | ||
プエルトリコ・サンファンズ ベネズエラ・オイラーズ ドミニカ・シャークス 東京ドラゴンズ |
カリビアン・ワールド・シリーズ | グローバルリーグ |
ニグロリーグ | ||
グローバルリーグ | ||
フーフト・クラッセ | ||
収容人数は約40,000人 2000年4月11日オープン 場内に観覧車、メリーゴーランド デトロイト・タイガース |
クアーズ・フィールド | コメリカ・パーク |
コメリカ・パーク | ||
ヤンキースタジアム | ||
リグレー・フィールド | ||
特別表彰で野球殿堂入り 「一球入魂」という言葉を考案 早稲田大学野球部の初代監督 学生野球の父 |
飛田穂洲 | 飛田穂洲 |
平岡ひろし | ||
安部磯雄 | ||
河野安通志 | ||
特別表彰で野球殿堂入り 日本学生野球協会の初代会長 早稲田大学野球部を創設 日本野球の父 |
飛田穂洲 | 安部磯雄 |
平岡ひろし | ||
安部磯雄 | ||
河野安通志 | ||
特別表彰で野球殿堂入り 早稲田大学で日本一に 後楽園イーグルスを創設 日本初のプロ野球球団を創設 |
飛田穂洲 | 河野安通志 |
平岡ひろし | ||
安部磯雄 | ||
河野安通志 | ||
富山商業出身 1976年パ・リーグ首位打者 1981年日本ハムで現役引退 オリオンズ、ライオンズで活躍 |
白仁天 | 吉岡悟 |
永淵洋三 | ||
杉山光平 | ||
吉岡悟 | ||
新宮商業出身 京都大丸から西武に入団 かつてはお好み焼き屋を経営 中継ぎとして活躍した左投手 |
小田真也 | 小田真也 |
森繁和 | ||
高橋直樹 | ||
松沼雅之 | ||
ポジションは外野手 背番号は「41」 大分高校からオリックスへ 2020年に20盗塁を記録 |
西野真弘 | 佐野皓大 |
佐野皓大 | ||
太田椋 | ||
紅林弘太郎 | ||
1955年シーズンのみ存在 佐々木信也が所属 スタルヒンが最後に所属 本拠地は川崎球場 |
名古屋金鯱軍 | トンボユニオンズ |
トンボユニオンズ | ||
西日本パイレーツ | ||
松竹ロビンス | ||
二出川延明が選手兼監督 1936年から1940年まで存在 翼軍と合併して大洋軍に 本拠地は鳴海球場 |
名古屋金鯱軍 | 名古屋金鯱軍 |
トンボユニオンズ | ||
西日本パイレーツ | ||
松竹ロビンス | ||
1950年シーズンのみ存在 藤本英雄の完全試合の相手 クリッパースに吸収合併 本拠地は平和台野球場 |
名古屋金鯱軍 | 西日本パイレーツ |
トンボユニオンズ | ||
西日本パイレーツ | ||
松竹ロビンス | ||
立教大学からオリックス入団 背番号は「10」 ポジションはショート 興南高校で甲子園春夏連覇 |
吉田正尚 | 大城滉二 |
若月健矢 | ||
大城滉二 | ||
安達了一 | ||
1936年から1940年まで存在 1940年に翼軍と改称 オーナーは有馬頼寧 本拠地は上井草球場 |
東京セネタース | 東京セネタース |
トンボユニオンズ | ||
山陽クラウンズ | ||
松竹ロビンス | ||
1950年に結成 1952年に解散 関西二軍リーグに参加 2軍だけのプロ野球チーム |
東京セネタース | 山陽クラウンズ |
トンボユニオンズ | ||
山陽クラウンズ | ||
松竹ロビンス | ||
アスレチックスやパドレスで活躍 ブルワーズで現役引退 1981年サイ・ヤング賞とMVP カイゼル髭がトレードマーク |
ロリー・フィンガーズ | ロリー・フィンガーズ |
ジェフ・リアドン | ||
ジョン・フランコ | ||
リー・スミス | ||
通算3度のセーブ王 武器はスクリューボール 主にメッツで活躍 通算424セーブは歴代4位 |
ロリー・フィンガーズ | ジョン・フランコ |
ジェフ・リアドン | ||
ジョン・フランコ | ||
リー・スミス | ||
日本石油からロッテに入団 2003年に近鉄で引退 史上2人目の全ポジションで出場 2002年に全打順本塁打を達成 |
五十嵐章人 | 五十嵐章人 |
堀幸一 | ||
横田真之 | ||
古川慎一 | ||
アスレチックスで2度世界一 タイガースで監督兼選手 打率の高い捕手として活躍 1928、1934年ア・リーグMVP |
ミッキー・カクレーン | ミッキー・カクレーン |
ジョニー・ベンチ | ||
カールトン・フィスク | ||
ホルヘ・ポサダ | ||
1972年に新人王 レッドソックスでデビュー ホワイトソックスで活躍 捕手で2226試合出場は史上2位 |
ミッキー・カクレーン | カールトン・フィスク |
ジョニー・ベンチ | ||
カールトン・フィスク | ||
ホルヘ・ポサダ | ||
本塁打王2回、打点王3回 1970年、1972年シーズンMVP レッズ一筋でプレー 大リーグ唯一の捕手で本塁打王 |
ミッキー・カクレーン | ジョニー・ベンチ |
ジョニー・ベンチ | ||
カールトン・フィスク | ||
ホルヘ・ポサダ | ||
1962年ナ・リーグMVP 通算盗塁数は586 1960年から6年連続で盗塁王 息子は阪急ブレーブスでプレー |
モーリー・ウィルス | モーリー・ウィルス |
バート・キャンパネリス | ||
ケニー・ロフトン | ||
ルイス・アパリシオ | ||
倉敷オーシャンズから巨人に入団 背番号は「37」 サイドスローの投手 2014年に自己最多の14ホールド |
高橋優貴 | 田原誠次 |
古川侑利 | ||
田原誠次 | ||
桜井俊貴 | ||
立命館大学から巨人に入団 背番号は「35」 2019年にローテーション入り 2019年交流戦で2勝して覚醒 |
高橋優貴 | 桜井俊貴 |
古川侑利 | ||
田原誠次 | ||
桜井俊貴 | ||
背番号は「29」 スリークォーターのサウスポー JR東日本からオリックスに入団 2022年に9勝で優勝に貢献 |
宮城大弥 | 田嶋大樹 |
山岡泰輔 | ||
田嶋大樹 | ||
平野住寿 | ||
ゴールドグラブ賞を13回受賞 プエルトリコ出身の選手 1999年ア・リーグMVP 捕手として最多の2427試合出場 |
ミッキー・カクレーン | イバン・ロドリゲス |
イバン・ロドリゲス | ||
カールトン・フィスク | ||
ホルヘ・ポサダ | ||
1976年ア・リーグMVP 1970年ア・リーグ新人王 ヤンキースで活躍した捕手 1979年飛行機事故で死去 |
イバン・ロドリゲス | サーマン・マンソン |
ジョニー・ベンチ | ||
サーマン・マンソン | ||
アーニー・ロンバルディ | ||
主にレッズでプレー 強肩巧打の捕手として活躍 1938年ナ・リーグMVP 首位打者を二度獲得 |
イバン・ロドリゲス | アーニー・ロンバルディ |
ジョニー・ベンチ | ||
サーマン・マンソン | ||
アーニー・ロンバルディ | ||
強打の捕手として活躍 シルバースラッガー賞を5度受賞 スイッチヒッター ヤンキース一筋でプレー |
マイク・ピアザ | ホルヘ・ポサダ |
ホルヘ・ポサダ | ||
ジョニー・ベンチ | ||
イバン・ロドリゲス | ||
主にブルージェイズで活躍 メッツでは松井と二遊間を守る 2005年から3年連続盗塁王 2011年ナ・リーグ首位打者 |
ジミー・ロリンズ | ホセ・レイエス |
エバース・カブレラ | ||
マイク・トラウト | ||
ホセ・レイエス | ||
2001年ナ・リーグ盗塁王 2007年に30本塁打&30盗塁 フィリーズ一筋でプレー 2007年ナ・リーグMVP |
ジミー・ロリンズ | ジミー・ロリンズ |
エバース・カブレラ | ||
マイク・トラウト | ||
ホセ・レイエス | ||
スイッチヒッター パドレス、オリオールズでプレー ニカラグアの野球選手 2012年ナ・リーグ盗塁王 |
ジミー・ロリンズ | エバース・カブレラ |
エバース・カブレラ | ||
マイク・トラウト | ||
ホセ・レイエス | ||
王子から広島に入団 背番号は「63」 敦賀気比高校で甲子園出場 ポジションはショート |
菊池涼介 | 西川龍馬 |
安部友裕 | ||
田中広輔 | ||
西川龍馬 | ||
近畿大学から南海に入団 1976年、81年にリーグ最多安打 独特のすりこぎバット 愛称は「ミスター・ホークス」 |
藤原満 | 藤原満 |
島野育夫 | ||
穴吹義雄 | ||
富田勝 | ||
中央大学から南海に入団 後に三塁手から外野手に転向 1983~85年に南海の監督 小説『あなた買います』のモデル |
藤原満 | 穴吹義雄 |
島野育夫 | ||
穴吹義雄 | ||
富田勝 | ||
パイレーツでプロデビュー 通算盗塁数は363 ダイヤモンドバックスなどで活躍 1997年から3年連続盗塁王 |
トニー・ウォマック | トニー・ウォマック |
ビンス・コールマン | ||
ケニー・ロフトン | ||
ルー・ブロック | ||
背番号は「21」 智弁和歌山から中日に入団 左のセットアッパー 2019年に13セーブ |
柳裕也 | 岡田俊哉 |
谷元圭介 | ||
祖父江大輔 | ||
岡田俊哉 | ||
背番号は「35」 日立製作所からオリックスに入団 サイドスローの投手 2021年に11ホールド |
富山凌雅 | 比嘉幹貴 |
山崎福也 | ||
山本由伸 | ||
比嘉幹貴 | ||
四国銀行からロッテに入団 1988年阪神で現役引退 高い守備力の小柄な外野手 1974年日本シリーズMVP |
袴田英利 | 弘田澄男 |
五十嵐章人 | ||
弘田澄男 | ||
愛甲猛 | ||
エース投手は林義一 西沢道夫が打者に転向 本拠地は後楽園球場 高橋ユニオンズを吸収合併 |
近畿グレートリング | 大映スターズ |
西日本パイレーツ | ||
山陽クラウンズ | ||
大映スターズ | ||
プロ野球黎明期の球場 関東大震災で被災して解体 東京都港区に建設 日本運動協会の本拠地 |
鳴海球場 | 芝浦球場 |
芝浦球場 | ||
上井草球場 | ||
洲崎球場 | ||
プロ野球黎明期の球場 旧称は「東京球場」 東京セネタースの本拠地 西武鉄道が所有 |
鳴海球場 | 上井草球場 |
芝浦球場 | ||
上井草球場 | ||
洲崎球場 | ||
伊吹スタンド プロ野球黎明期の球場 日本初のプロ野球球団同士の試合 名古屋金鯱軍の本拠地 |
鳴海球場 | 鳴海球場 |
芝浦球場 | ||
上井草球場 | ||
洲崎球場 | ||
2005年に大リーグデビュー 2006年から7年連続30セーブ レッドソックスで活躍 2015年にナショナルズへ移籍 |
トレバー・ホフマン | ジョナサン・パペルボン |
マリアノ・リベラ | ||
ジョナサン・パペルボン | ||
エリック・ガニエ | ||
背番号は「47」 新潟医療福祉大学から中日に入団 2018年は6勝4敗 2019年の開幕投手 |
岡田俊哉 | 笠原祥太郎 |
柳裕也 | ||
笠原祥太郎 | ||
鈴木博志 | ||
密閉式ドーム型スタジアム 1990年にオープン セントピーターズバーグに位置 タンパベイ・レイズの本拠地 |
AT&Tパーク | トロピカーナ・フィールド |
カウフマン・スタジアム | ||
ギャランティード・レート・フィールド | ||
トロピカーナ・フィールド | ||
背番号は「24」 慶応大学から中日に入団 2014年に32ホールド 2015年に19セーブ |
若松駿太 | 福谷浩司 |
又吉直樹 | ||
田島慎二 | ||
福谷浩司 | ||
近江高校から阪神に入団 背番号は「62」 スイッチヒッター 2018年に19盗塁 |
陽川尚将 | 植田海 |
植田海 | ||
近本光司 | ||
山崎憲晴 | ||
パイレーツでプロデビュー 2019年アストロズで最優秀防御率 2021年ア・リーグ最多勝 ニューヨーク・ヤンキース所属 |
シェーン・ビーバー | ゲリット・コール |
ジャスティン・バーランダー | ||
マイルズ・マイコラス | ||
ゲリット・コール | ||
愛称は「リザード・キング」 2018年ナ・リーグ最多勝 セントルイス・カージナルス所属 読売ジャイアンツでもプレー |
シェーン・ビーバー | マイルズ・マイコラス |
ジャスティン・バーランダー | ||
マイルズ・マイコラス | ||
ゲリット・コール | ||
レイズでプロデビュー 2018年ア・リーグ最多勝 2018年にサイ・ヤング賞 サンディエゴ・パドレス所属 |
ジャスティン・バーランダー | ブレイク・スネル |
スティーブン・ストラスバーグ | ||
ブレイク・スネル | ||
マックス・シャーザー | ||
2014年ナ・リーグ最多奪三振 2019年ナ・リーグ最多勝 2019年ワールドシリーズMVP ワシントン・ナショナルズ所属 |
ジャスティン・バーランダー | スティーブン・ストラスバーグ |
スティーブン・ストラスバーグ | ||
ブレイク・スネル | ||
マックス・シャーザー | ||
ナショナルズでプロデビュー 2015年ナ・リーグ本塁打王 2019年からフィリーズに所属 2015年、2021年シーズンMVP |
ノーラン・アレナド | ブライス・ハーパー |
ジャンカルロ・スタントン | ||
マーク・トランボ | ||
ブライス・ハーパー | ||
2017年ア・リーグ新人王 愛称は「オール・ライズ」 2017年ア・リーグ本塁打王 ニューヨーク・ヤンキース所属 |
ジャンカルロ・スタントン | アーロン・ジャッジ |
ノーラン・アレナド | ||
ブライス・ハーパー | ||
アーロン・ジャッジ | ||
指宿商業から広島に入団 1974年ライオンズに移籍 大洋を経てダイエーで引退 左のサイドスロー投手 |
松沼雅之 | 永射保 |
高橋直樹 | ||
小田真也 | ||
永射保 | ||
日本鋼管福山から広島に入団 1984年16勝をあげ優勝に貢献 日本シリーズで大活躍 1989年西武ライオンズで引退 |
山根和夫 | 山根和夫 |
高橋直樹 | ||
小田真也 | ||
永射保 | ||
史上最年少でオールスターMVP 2021年ア・リーグ本塁打王 トロント・ブルージェイズ所属 父親は2004年のシーズンMVP |
ブラディミール・ゲレーロJr | ブラディミール・ゲレーロJr |
ルーク・ボイト | ||
マーセル・オズナ | ||
ホルヘ・ソレア | ||
父親も元メジャーリーガー ポジションは遊撃手 2021年ナ・リーグ本塁打王 サンディエゴ・パドレス所属 |
マーセル・オズナ | フェルナンド・タティスJr |
サルバドール・ペレス | ||
ホルヘ・ソレア | ||
フェルナンド・タティスJr | ||
慶応大学から南海に入団 武器はパームボール 1966年に16勝で優勝に貢献 東京六大学野球初の完全試合 |
佐藤政夫 | 渡辺泰輔 |
木村保 | ||
徳久利明 | ||
渡辺泰輔 | ||
プロ入り後、捕手から投手に転向 一度引退しカージナルスで復帰 1998年から7年連続30セーブ 2002年のエンゼルス世界一に貢献 |
ロリー・フィンガーズ | トロイ・パーシバル |
ジェフ・リアドン | ||
トロイ・パーシバル | ||
リー・スミス | ||
ポジションは外野手 背番号は「8」 横浜高校から日本ハムに入団 プロ初本塁打が戦闘打者本塁打 |
万波中正 | 浅間大基 |
浅間大基 | ||
石井一成 | ||
野村佑希 | ||
大リーグ通算で200勝117敗 2008年にノーヒットノーラン達成 レッドソックスで世界一に 2018年カブスでナ・リーグ最多勝 |
マイルズ・マイコラス | ジョン・レスター |
ブレイク・スネル | ||
シェーン・ビーバー | ||
ジョン・レスター | ||
2014年に30本塁打で新人王 2019、2020年ナ・リーグ打点王 2020年シーズンMVP シカゴ・ホワイトソックス所属 |
ハビアー・バエズ | ホセ・アブレイユ |
ホセ・アブレイユ | ||
エドウィン・エンカーナシオン | ||
ジョシュ・ドナルドソン | ||
2011年の女子W杯優勝メンバー 2008年の東アジア選手権で得点王 なでしこリーグでMVP3回 リヨンやアーセナルでプレー |
宮間あや | 大野忍 |
大野忍 | ||
岩渕真奈 | ||
安藤梢 | ||
ブラジルのサンパウロ州生まれ 愛称は「ネコ」 2010年にサッカーの殿堂入り ヤンマーディーゼルで活躍 |
宮澤ミッシェル | ネルソン吉村 |
セルジオ越後 | ||
ネルソン吉村 | ||
与那城ジョージ | ||
ブラジルのサンパウロ州生まれ 読売クラブで活躍 FC琉球の元監督 ギラヴァンツをJリーグに導く |
宮澤ミッシェル | 与那城ジョージ |
セルジオ越後 | ||
ネルソン吉村 | ||
与那城ジョージ | ||
2017-2018年は水戸でプレー 浦和レッズでプロデビュー ポジションは攻撃的MF 2020年大分から浦和に移籍 |
山中亮輔 | 伊藤涼太郎 |
伊藤涼太郎 | ||
宇賀神友弥 | ||
田中達也 | ||
2010年浦和レッズでプロデビュー 流通経済大学出身 ポジションはMF、DF 2018年天皇杯決勝で決勝ゴール |
山中亮輔 | 宇賀神友弥 |
伊藤涼太郎 | ||
宇賀神友弥 | ||
田中達也 | ||
ロアッソ熊本でプロデビュー ポジションは攻撃的MF FC岐阜、ガンバ大阪でもプレー 2021年大分から浦和に移籍 |
山中亮輔 | 田中達也 |
伊藤涼太郎 | ||
宇賀神友弥 | ||
田中達也 | ||
イングランドのサッカークラブ 稲本潤一がプレー 愛称は「バギーズ」 ザ・ホーソンズ |
ボルトン | ウェスト・ブロムウィッチ |
ポーツマス | ||
レスター | ||
ウェスト・ブロムウィッチ | ||
イングランドのサッカークラブ 愛称は「ポンペイ」 フラットン・パーク 川口能活がプレー |
ボルトン | ポーツマス |
ポーツマス | ||
レスター | ||
サウサンプトン | ||
イングランドのサッカークラブ セント・メリーズ・スタジアム 愛称は「セインツ」 吉田麻也がプレー |
ボルトン | サウサンプトン |
ポーツマス | ||
レスター | ||
サウサンプトン | ||
2002年と2006年のW杯に出場 ポジションはDF ボルシア・ドルトムントで活躍 2013年シャルケで現役引退 |
ボロウスキ | メツェルダー |
メツェルダー | ||
フリンクス | ||
シュバインシュタイガー | ||
トゥーレ・アシミウ ムスタファ・サリフ カリム・グエデ エマヌエル・アデバヨール |
マリ | トーゴ |
ガーナ | ||
トーゴ | ||
カメルーン | ||
ポジションはDF 立命館大学出身 2012年に200試合出場を達成 2013年フロンターレで現役引退 |
伊藤宏樹 | 伊藤宏樹 |
村松大輔 | ||
増川隆洋 | ||
平岡康裕 | ||
愛称は「ザ・ロック」 ポジションはセンターバック リバプール一筋でプレー 2013年に現役を引退 |
ギャレス・バリー | ジェイミー・キャラガー |
ウェイン・ブリッジ | ||
ソル・キャンベル | ||
ジェイミー・キャラガー | ||
ポジションはサイドバック レノファ山口でプロデビュー 201-19年は柏レイソルに所属 2020年ロケレンからマリノス移籍 |
小池龍太 | 小池龍太 |
渡辺皓太 | ||
扇原貴宏 | ||
仲川輝人 | ||
2019年南米選手権に出場 東京ヴェルディでプロデビュー ポジションはMF 2019年横浜F・マリノスに移籍 |
小池龍太 | 渡辺皓太 |
渡辺皓太 | ||
扇原貴宏 | ||
仲川輝人 | ||
1998ドーピング疑惑を告発 攻撃的なサッカーを展開 ミラクル・フォッジャを指揮 ラツィオ、ローマ、ナポリで監督 |
マルチェロ・リッピ | ズデネク・ゼーマン |
アリーゴ・サッキ | ||
ズデネク・ゼーマン | ||
オスカル・タバレス | ||
地球環境高校を選手権に導く メキシコ五輪日本代表FW トヨタカップの解説者 2013年栃木SC取締役に就任 |
森孝慈 | 松本育夫 |
小城得達 | ||
宮本輝紀 | ||
松本育夫 | ||
フェイエノールトでプレー 2006-2012はチェルシーでプレー 現在はヘルタ・ベルリンに所属 コートジボワール代表FW |
エマヌエル・アデバヨール | サロモン・カルー |
サロモン・カルー | ||
ヤヤ・トゥーレ | ||
ディディエ・ドログバ | ||
コロンビア代表DF インテルでもプレー 2019年はバルセロナでプレー 現在はセルタに所属 |
クリスティアン・サパタ | ジェイソン・ムリージョ |
ジェイソン・ムリージョ | ||
ハメス・ロドリゲス | ||
カルロス・サンチェス | ||
ブラジル代表のMF・DF レアル・マドリードでもプレー 2013年からモナコで活躍 2018年にリバプール移籍 |
マルキーニョス | ファビーニョ |
ファビーニョ | ||
フィリペ・ルイス | ||
ダヴィド・ルイス | ||
ブラジル代表のDF リオ五輪の優勝メンバー ローマでもプレー パリ・サンジェルマンに所属 |
マルキーニョス | マルキーニョス |
ファビーニョ | ||
フィリペ・ルイス | ||
ダヴィド・ルイス | ||
ブラジル代表のDF 2014-15はチェルシーに在籍 主に左サイドバックを担当 2019年からフラメンゴに所属 |
マルキーニョス | フィリペ・ルイス |
ファビーニョ | ||
フィリペ・ルイス | ||
ダヴィド・ルイス | ||
ブラジル代表のDF フリーキックの名手 チェルシーでもプレー フラメンゴに所属 |
マルキーニョス | フィリペ・ルイス |
ファビーニョ | ||
フィリペ・ルイス | ||
ダヴィド・ルイス | ||
アンゴラにルーツを持つ選手 ユベントスでもプレー フランス代表のMF インテル・マイアミに所属 |
リュカ・ディニュ | ブレーズ・マテュイディ |
アディル・ラミ | ||
サミュエル・ユムティティ | ||
ブレーズ・マテュイディ | ||
アーセナルでもプレー フランス代表のFW チェルシーでもプレー ACミランに所属 |
カリム・ベンゼマ | オリビエ・ジルー |
アントニー・マルシャル | ||
パトリス・エブラ | ||
オリビエ・ジルー | ||
フランス代表のFW モナコでもプレー 2015年19歳でA代表に初招集 2022年からセビージャに所属 |
アントワン・グリーズマン | アントニー・マルシャル |
エンゴロ・カンテ | ||
キングスレー・コマン | ||
アントニー・マルシャル | ||
フランス代表のMF マリにルーツを持つ選手 レスター・シティでリーグ優勝 アル・イテハドに所属 |
アントワン・グリーズマン | エンゴロ・カンテ |
エンゴロ・カンテ | ||
キングスレー・コマン | ||
アントニー・マルシャル | ||
パリ・サンジェルマンでデビュー フランス代表のFW、MF ユベントスでもプレー バイエルン・ミュンヘンに所属 |
ムサ・シソコ | キングスレー・コマン |
ジョフレイ・コンドグビア | ||
ジェレミー・マテュー | ||
キングスレー・コマン | ||
ポジションはセンターバック アトレチコ・ミネイロに所属 ウルグアイ代表DF インテルでもプレー |
ジェイソン・ムリージョ | ディエゴ・ゴディン |
ディエゴ・ゴディン | ||
クリスティアン・サパタ | ||
エディンソン・カバーニ | ||
マンチェスター・Uでもプレー 豊富な運動量で堅い守備 フランス代表のMF 2020年からニースに所属 |
アントワン・グリーズマン | シュナイデルラン |
パトリス・エブラ | ||
ポール・ポグバ | ||
シュナイデルラン | ||
市立船橋高校出身 湘南ベルマーレでプロデビュー 2021年浦和レッズに入団 ポジションはボランチ |
宇賀神友弥 | 金子大毅 |
紫戸海 | ||
汰木康也 | ||
金子大毅 | ||
横浜F・マリノスユース出身 モンテディオ山形でプロデビュー 2021年ヴィッセル神戸に移籍 ポジションは攻撃的MF |
宇賀神友弥 | 汰木康也 |
紫戸海 | ||
汰木康也 | ||
金子大毅 | ||
フェイエノールトでプロデビュー オランダ代表のMF リバプールでもプレー 2022年からローマに所属 |
ケビン・ストロートマン | ワイナルドゥム |
デイリー・ブリント | ||
ワイナルドゥム | ||
ミシェル・フォルム | ||
オランダ代表のMF フェイエノールトでプロデビュー リバプールでもプレー パリ・サンジェルマンに所属 |
ケビン・ストロートマン | ワイナルドゥム |
デイリー・ブリント | ||
ワイナルドゥム | ||
ミシェル・フォルム | ||
ベルギー代表のFW コンゴ民主共和国との二重国籍 マルセイユでも活躍 ベジクタシュに所属 |
エデン・アザール | ミシー・バチュアイ |
ミシー・バチュアイ | ||
アルデルヴァイレルト | ||
クリスティアン・ベンテケ | ||
クロアチア代表のDF リヨンでもプレー リバプールでもプレー 2020年からゼニトに所属 |
シメ・ヴルサリコ | デヤン・ロブレン |
イバン・ペリシッチ | ||
デヤン・ロブレン | ||
イヴァン・ラキティッチ | ||
中盤のファンタジスタ クロアチア代表のMF レアル・マドリードでもプレー チェルシーに所属 |
マテオ・コバチッチ | マテオ・コバチッチ |
ニコラ・カリニッチ | ||
イヴァン・ラキティッチ | ||
イバン・ペリシッチ | ||
ドイツ代表のFW マインツでプロデビュー チェルシーでもプレー 2018年からフラムに所属 |
エムレ・ジャン | アンドレ・シュールレ |
マルコ・ロイス | ||
アンドレ・シュールレ | ||
マリオ・ゲッツェ | ||
2014年W杯は直前の怪我で欠場 ボルシアMGでブレイク ドイツ代表のMF ボルシア・ドルトムントに所属 |
エムレ・ジャン | マルコ・ロイス |
マルコ・ロイス | ||
アンドレ・シュールレ | ||
マリオ・ゲッツェ | ||
B・ミュンヘンでプロデビュー ドイツ代表のMF、DF ボルシア・ドルトムントに所属 両親はトルコ人 |
リロイ・ザネ | エムレ・ジャン |
ジェローム・ボアテング | ||
ジョシュア・キミッヒ | ||
エムレ・ジャン | ||
シュツットガルトでプロデビュー 2013-2015はライプチヒでプレー バイエルン・ミュンヘンに所属 ドイツ代表のMF、サイドバック |
リロイ・ザネ | ジョシュア・キミッヒ |
ジェローム・ボアテング | ||
ジョシュア・キミッヒ | ||
エムレ・ジャン | ||
元オランダ代表のFW ACミランでもプレー レアル・マドリードでもプレー シャルケでブンデスリーガ得点王 |
クラース・ヤン・フンテラール | クラース・ヤン・フンテラール |
ヴェスレイ・スナイデル | ||
アリエン・ロッベン | ||
ケビン・ストロートマン | ||
右サイドのアタッカー ジュビロ磐田でもプレー ポジションはMF サンフレッチェ広島に所属 |
山崎亮平 | 川辺駿 |
泉澤仁 | ||
山本脩斗 | ||
川辺駿 | ||
ベルギー代表のMF インドネシアとの二重国籍 インテルでもプレー ロイヤル・アントワープに所属 |
ラジャ・ナインゴラン | ラジャ・ナインゴラン |
ヤン・フェルトンゲン | ||
ヴェルマーレン | ||
アクセル・ヴィツェル | ||
ベルギー代表のMF モナコでプロデビュー スピード溢れるドリブル アトレティコ・マドリードに所属 |
エデン・アザール | ヤニック・カラスコ |
マルアン・フェライニ | ||
ヤニック・カラスコ | ||
ミシー・バチュアイ | ||
2011年オスヴァルドに殴られる アルゼンチン代表のMF ローマ、トッテナムでもプレー 2021年セビージャに移籍 |
エリク・ラメラ | エリク・ラメラ |
エベル・バネガ | ||
ハビエル・マスチェラーノ | ||
ゴンサロ・イグアイン | ||
アルゼンチン代表のFW ポパリ・サンジェルマンでもプレー ナポリで背番号10 2019年に現役を引退 |
アンヘル・ディ・マリア | エセキエル・ラベッシ |
エセキエル・ラベッシ | ||
パウロ・ディバラ | ||
マウロ・イカルディ | ||
A・マドリードでもプレー ベルギー代表のセンターバック トッテナムでCL準優勝 ロイヤル・アントワープに所属 |
アルデルヴァイレルト | アルデルヴァイレルト |
ヴァンサン・コンパニ | ||
シモン・ミニョレ | ||
ヤン・フェルトンゲン | ||
サンダーランドでもプレー クラブ・ブルージュに所属 大一番に強いビッグセーバー ベルギー代表のGK |
アルデルヴァイレルト | シモン・ミニョレ |
ヴァンサン・コンパニ | ||
シモン・ミニョレ | ||
ヤン・フェルトンゲン | ||
フランス代表のDF ポジションはセンターバック コンゴ民主共和国出身 パリ・サンジェルマンに所属 |
ジブリル・シディベ | プレスネル・キンペンベ |
プレスネル・キンペンベ | ||
キリアン・ムバッペ | ||
クル・ズマ | ||
2015年イングランド代表に初招集 ポジションはMF トッテナムでも活躍 2022年からエバートンに所属 |
デレ・アリ | デレ・アリ |
アダム・ララーナ | ||
ファビアン・デルフ | ||
ハリー・ケイン | ||
サウサンプトンでプロデビュー イングランド代表MF 小柄なテクニシャン リバプールに所属 |
デレ・アリ | アダム・ララーナ |
アダム・ララーナ | ||
ファビアン・デルフ | ||
ハリー・ケイン | ||
サウサンプトンでプロデビュー イングランド代表MF リバプールでもプレー 2020年からブライトンに所属 |
アダム・ララーナ | アダム・ララーナ |
ダニエル・スタリッジ | ||
ルーク・ショー | ||
デレ・アリ | ||
リーズ・ユナイテッドでデビュー イングランド代表MF アストン・ビラでもプレー エバートンに所属 |
ファビアン・デルフ | ファビアン・デルフ |
ラヒーム・スターリング | ||
ジェイミー・ヴァーディー | ||
ルーク・ショー | ||
2009-10セリエB得点王 イタリア代表のFW サンパウロに所属 ブラジル出身の選手 |
アンドレア・バルザーリ | エデル |
エデル | ||
マルコ・パローロ | ||
フェデリコ・ベルナルデスキ | ||
ヴォルフスブルクでリーグ優勝 パレルモでブレイク 元イタリア代表のセンターバック ユベントスで現役を引退 |
アントニオ・カンドレーバ | アンドレア・バルザーリ |
アンドレア・バルザーリ | ||
マルコ・パローロ | ||
ステファノ・ストゥラーロ | ||
2012-14はパルマでプレー イタリア代表のMF 豊富な運動量で中盤をカバー ラツィオに所属 |
アントニオ・カンドレーバ | マルコ・パローロ |
アンドレア・バルザーリ | ||
マルコ・パローロ | ||
ステファノ・ストゥラーロ | ||
フィオレンティーナでもプレー 2014年W杯でスアレスに噛まれる ユベントスに所属 イタリア代表のセンターバック |
ジョルジョ・キエッリーニ | ジョルジョ・キエッリーニ |
アンドレア・バルザーリ | ||
エマヌエレ・ジャッケリーニ | ||
ステファノ・ストゥラーロ | ||
スペイン代表の右サイドバック オサスナでもプレー 2010-12はマルセイユに在籍 チェルシーに所属 |
セルヒオ・ブスケツ | セサル・アスピリクエタ |
ダニエル・カルバハル | ||
セサル・アスピリクエタ | ||
ジョルディ・アルバ | ||
無尽蔵のスタミナ バレンシアでもプレー スペイン代表の左サイドバック FCバルセロナに所属 |
セルヒオ・ブスケツ | ジョルディ・アルバ |
ダニエル・カルバハル | ||
セサル・アスピリクエタ | ||
ジョルディ・アルバ | ||
2014年W杯は代表落ち レバークーゼンでもプレー スペイン代表の右サイドバック レアル・マドリードに所属 |
ジョルディ・アルバ | ダニエル・カルバハル |
ファンフラン | ||
ダニエル・カルバハル | ||
ホセ・マリア・カジェホン | ||
ポジションはFW 愛知学院大学出身 川崎、大分でもプレー 2023年から鹿島アントラーズ所属 |
三笘薫 | 知念慶 |
知念慶 | ||
登里享平 | ||
旗手怜央 | ||
酒本憲幸に似ている セットプレーのキッカー 2009年セレッソでプロデビュー ポジションは左サイドバック |
松田陸 | 丸橋祐介 |
小池裕太 | ||
奥埜博亮 | ||
丸橋祐介 | ||
2006年W杯に17歳で出場 エバートンでもプレー 100m10秒3の快速ドリブラー 2020年にサウサンプトンに復帰 |
ダニー・ウェルベック | セオ・ウォルコット |
ラヒーム・スターリング | ||
ルーク・ショー | ||
セオ・ウォルコット | ||
2014年W杯に18歳で出場 サウサンプトンでプロデビュー マンチェスター・Uに所属 ポジションは左サイドバック |
ダニー・ウェルベック | ルーク・ショー |
ラヒーム・スターリング | ||
ルーク・ショー | ||
セオ・ウォルコット | ||
スペイン代表のFW FCバルセロナでもプレー マンチェスター・Cでもプレー セビージャに所属 |
ファンフラン | ノリート |
サンティ・カソルラ | ||
ノリート | ||
ホセ・マリア・カジェホン | ||
2011-12マラガ躍進の原動力 スペイン代表のゲームメーカー アーセナルでもプレー 2018年ビジャレアルに移籍 |
ファンフラン | サンティ・カソルラ |
サンティ・カソルラ | ||
ノリート | ||
ホセ・マリア・カジェホン | ||
レアル・マドリードでもプレー 2006-10はオサスナに在籍 スペイン代表の右サイドバック アトレティコ・マドリード所属 |
ファンフラン | ファンフラン |
サンティ・カソルラ | ||
ノリート | ||
ホセ・マリア・カジェホン | ||
バルセロナでもプレー 元々は左サイドバック 元フランス代表センターバック 2020年スポルティングで引退 |
ローラン・コシェルニー | ジェレミー・マテュー |
ジェレミー・マテュー | ||
エンゴロ・カンテ | ||
キングスレー・コマン | ||
ユベントスでもプレー サンダーランドでもプレー イタリア代表のFW、MF キエーヴォ・ヴェローナに所属 |
フェデリコ・ベルナルデスキ | エマヌエレ・ジャッケリーニ |
ダニエレ・デ・ロッシ | ||
エマヌエレ・ジャッケリーニ | ||
ステファノ・ストゥラーロ | ||
マリとの二重国籍 フランス代表のMF ニューカッスル・Uでもプレー トッテナム・ホットスパーに所属 |
アントニー・マルシャル | ムサ・シソコ |
ムサ・シソコ | ||
キングスレー・コマン | ||
ブレーズ・マテュイディ | ||
フランス代表のMF マリとの二重国籍 トッテナムでもプレー ワトフォードに所属 |
ポール・ポグバ | ムサ・シソコ |
リュカ・ディニュ | ||
ムサ・シソコ | ||
アントニー・マルシャル | ||
ACミランでプロデビュー イタリア代表のDF 主に右サイドバックを担当 2020年からインテルに所属 |
チアゴ・モッタ | マッテオ・ダルミアン |
マッテオ・ダルミアン | ||
レオナルド・ボヌッチ | ||
アントニオ・カンドレーバ | ||
インテルでプロデビュー イタリア代表のセンターバック ACミランやバーリでもプレー 2018年にユヴェントスに復帰 |
チアゴ・モッタ | レオナルド・ボヌッチ |
マッテオ・ダルミアン | ||
レオナルド・ボヌッチ | ||
アントニオ・カンドレーバ | ||
イタリア代表のFW ラツィオ、インテルでもプレー ラツィオで3期連続2桁ゴール サンプドリアに所属 |
チアゴ・モッタ | アントニオ・カンドレーバ |
マッテオ・ダルミアン | ||
レオナルド・ボヌッチ | ||
アントニオ・カンドレーバ | ||
フランス代表のDF 2014-2017はチェルシーでプレー ポジションはサイドバック ウェストハムに所属 |
クル・ズマ | クル・ズマ |
レイヴァン・クルザワ | ||
コランタン・トリッソ | ||
ジブリル・シディベ | ||
2010-2015はモナコでプレー フランス代表のDF ポジションは左サイドバック パリ・サンジェルマンに所属 |
クル・ズマ | レイヴァン・クルザワ |
レイヴァン・クルザワ | ||
コランタン・トリッソ | ||
ジブリル・シディベ | ||
ブラジル代表のMF バルセロナ、インテルでもプレー レアル・ソシエダに所属 兄はスペイン代表のチアゴ |
ルイス・グスタヴォ | ラフィーニャ |
カゼミーロ | ||
ドウグラス・コスタ | ||
ラフィーニャ | ||
新潟、鹿島、神戸でもプレー コンサドーレ札幌でプロデビュー ポジションは右サイドバック 2022年に古巣の札幌に移籍 |
西大伍 | 西大伍 |
汰木康也 | ||
山中亮平 | ||
金子大毅 | ||
2020年Jリーグベストイレブン 桐蔭横浜大学出身 ポジションは右サイドバック 2020年湘南から川崎Fで移籍 |
山根視来 | 山根視来 |
知念慶 | ||
旗手怜央 | ||
登里享平 | ||
アヤックスでもプレー PK戦が苦手 オランダ代表のGK バレンシアに所属 |
ヤスパー・シレッセン | ヤスパー・シレッセン |
デイリー・ブリント | ||
ミシェル・フォルム | ||
ケビン・ストロートマン | ||
大分トリニータでプロデビュー 2019年南米選手権に出場 ポジションはサイドバック 2021年横浜F・マリノスに入団 |
岩田智輝 | 岩田智輝 |
畠中槙之輔 | ||
高野遼 | ||
小池龍太 | ||
東京ヴェルディでプロデビュー 2016年は町田ゼルビアでプレー 2018年横浜F・マリノスに入団 ポジションはセンターバック |
岩田智輝 | 畠中槙之輔 |
畠中槙之輔 | ||
高野遼 | ||
小池龍太 | ||
ポジションは左サイドバック 2017-18年はヴァンフォーレ所属 2019年古巣のマリノスに復帰 2021年ジュビロ磐田に移籍 |
岩田智輝 | 高野遼 |
畠中槙之輔 | ||
高野遼 | ||
小池龍太 | ||
明治大学でキャプテン 市立船橋高校出身 2018年浦和レッズに入団 ポジションはボランチ |
伊藤涼太郎 | 柴戸海 |
柴戸海 | ||
関根貴大 | ||
金子大毅 | ||
2008-10はフラムでプレー マンチェスター・Uでもプレー ポジションはセンターバック ローマに所属 |
ギャリー・ケイヒル | クリス・スモーリング |
クリス・スモーリング | ||
ダニー・ウェルベック | ||
ウェイン・ルーニー | ||
俊足のドリブラー 2012年17歳でイングランド代表に ジャマイカの出身 チェルシーに所属 |
クリス・スモーリング | ラヒーム・スターリング |
セオ・ウォルコット | ||
ルーク・ショー | ||
ラヒーム・スターリング | ||
バレンシアでもプレー 両親はアルバニア人 ドイツ代表のセンターバック アーセナルに所属 |
ジェローム・ボアテング | シュコドラン・ムスタフィ |
マッツ・フンメルス | ||
シュコドラン・ムスタフィ | ||
サミ・ケディラ | ||
ユベントスでもプレー サッスオーロで活躍 イタリア代表のFW トリノに所属 |
フェデリコ・ベルナルデスキ | シモーネ・ザザ |
エマヌエレ・ジャッケリーニ | ||
マルコ・パローロ | ||
シモーネ・ザザ | ||
屈強な体にあごひげ アルゼンチン代表のDF ポルト、バレンシアでもプレー ベンフィカに所属 |
ファクンド・ロンカリア | ニコラス・オタメンディ |
アウグスト・フェルナンデス | ||
ニコラス・オタメンディ | ||
エベル・バネガ | ||
サッカー高校選手権で2度優勝 静岡県の高校 井田勝通が長年監督として指導 三浦知良、南雄太、増田忠俊 |
東福岡高校 | 静岡学園 |
清水東高校 | ||
清水商業 | ||
静岡学園 | ||
サッカー高校選手権で1度優勝 静岡県の高校 長谷川健太ら「三羽烏」が活躍 武田修宏、高原直泰、内田篤人 |
東福岡高校 | 清水東高校 |
清水東高校 | ||
清水商業 | ||
静岡学園 | ||
2014-2017はインテルでプレー 愛称は「闘犬」 チリ代表のセンターバック 2019年からボローニャに所属 |
ガリー・メデル | ガリー・メデル |
ディエゴ・ゴディン | ||
ジェイソン・ムリージョ | ||
アルトゥーロ・ビダル | ||
元WBAKB世界Jライト級王者 現役時代は協栄ジムに所属 沖縄県那覇市出身 セラノを倒し世界王者に |
ロイヤル小林 | 上原康恒 |
上原康恒 | ||
具志堅用高 | ||
大熊正二 | ||
現役時代は協栄河合ジムに所属 元WBA世界フライ級王者 世界王者・大場政夫とも対戦 チャチャイを倒し世界王者に |
花形満 | 花形満 |
工藤政志 | ||
三原正 | ||
大熊正二 | ||
元・世界フェザー級王者 元・世界ジュニアライト級王者 現役時代はヨネクラジムに所属 ヨネクラジム初の世界王者 |
柴田国明 | 柴田国明 |
藤猛 | ||
具志堅用高 | ||
大場政夫 | ||
日本の総合格闘技イベント 株式会社VERSUSが主催 中・軽量級の試合が主体 旧称は「PowerGate」 |
JEWELS | RISINGON |
ZST | ||
RISINGON | ||
VALKYRIE | ||
日本の総合格闘技イベント 2008年旗揚げの女子格闘技大会 主催はGCMコミュニケーション CAFÉ FORCEの女子版 |
THE OUTSIDER | VALKYRIE |
CAGE FORCE | ||
DEMOLITION WEST | ||
VALKYRIE | ||
日本選手団の旗手を務める バウンドテニスを考案 メルボルン五輪レスリングで金 必殺技は「股裂き」 |
渡辺長武 | 笹原正三 |
笹原正三 | ||
高田裕司 | ||
石井庄八 | ||
愛称は「アニマル」 全日本レスリング選手権5連覇 愛称は「スイスウォッチ」 東京五輪で金メダル |
渡辺長武 | 渡辺長武 |
笹原正三 | ||
高田裕司 | ||
石井庄八 | ||
レスリング世界選手権で4度優勝 1970年代に無敵の強さ ロサンゼルス五輪で銅メダル モントリオール五輪で金メダル |
渡辺長武 | 高田裕司 |
笹原正三 | ||
高田裕司 | ||
石井庄八 | ||
大相撲の第43代横綱 美男力士として人気 史上初の殊勲賞連続受賞 本名は「池田淳之介」 |
吉葉山潤之輔 | 吉葉山潤之輔 |
栃ノ海晃嘉 | ||
男女ノ川登三 | ||
琴櫻傑將 | ||
モントリオール五輪で金メダル 元・世界ライトヘビー級統一王者 1985年IBF世界ヘビー級王者に ラリー・ホームズの49連勝を阻止 |
ラリー・ホームズ | マイケル・スピンクス |
マイケル・モーラー | ||
マイケル・スピンクス | ||
イベンダー・ホリフィールド | ||
1980年にはモハメド・アリに勝利 IBF世界ヘビー級初代王者 マイケル・スピンクスに敗れ陥落 ケン・ノートンを破りWBC王者 |
ミハエルゾウスキー | ラリー・ホームズ |
ラリー・ホームズ | ||
リディック・ボウ | ||
ロイ・ジョーンズJr | ||
ソウル五輪で銀メダル ホリフィールドを破り統一王者に 1995年にWBO世界ヘビー級王者 2004年に現役復帰 |
ミハエルゾウスキー | リディック・ボウ |
ラリー・ホームズ | ||
リディック・ボウ | ||
ロイ・ジョーンズJr | ||
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者 ホリフィールドを破り世界王者に WBOの初代世界Lヘビー級王者 フォアマンに敗れWBA王座陥落 |
ラリー・ホームズ | マイケル・モーラー |
レノックス・ルイス | ||
マイケル・モーラー | ||
ミハエルゾウスキー | ||
元・世界ライトヘビー級統一王者 WBO王座を23度も防衛 2005年に現役を引退 ポーランド出身のボクサー |
ラリー・ホームズ | ミハエルゾウスキー |
レノックス・ルイス | ||
マイケル・モーラー | ||
ミハエルゾウスキー | ||
現役時代はグリーンツダジム所属 函館有斗高校では三冠を達成 元WBA世界J・フライ級王者 ムリージョを倒して王座奪取 |
畑中清詞 | 山口圭司 |
飯田覚士 | ||
川島郭志 | ||
山口圭司 | ||
ブラジルの総合格闘家 PRIDEウェルター級GP2005準優勝 ブラジリアン柔術の匠 第2代元UFCミドル級王者 |
ピクトーベウフォート | ムリーロ・ブスタマンチ |
ヴァンダレイ・シウバ | ||
ムリーロ・ブスタマンチ | ||
ヒカルド・アローナ | ||
ブラジルの総合格闘家 実兄はムリーロ・ニンジャ 第11代UFCライトヘビー級王者 2005年にPRIDEミドル級GPで優勝 |
マウリシオ・ショーグン | マウリシオ・ショーグン |
ヴァンダレイ・シウバ | ||
ムリーロ・ブスタマンチ | ||
ヒカルド・アローナ | ||
胴着・靴を着用し試合を行う 階級別に競技を行う 組んだ状態から投げを打ち合う 中国に古くから伝わる格闘技 |
シュアイジャオ | シュアイジャオ |
テコンドー | ||
ヤールギュレシ | ||
ブフ | ||
韓国の格闘家 ボブ・サップ相手に総合デビュー アトランタ五輪の柔道で銀メダル 愛称は「韓国の英雄」 |
キム・ドンヒョン | キム・ミンス |
キム・ミンス | ||
イ・ミョンジュ | ||
チェ・ヨンス | ||
石澤常光 青木真也 岡本依子 上武洋次郎 |
専修大学 | 早稲田大学 |
日本体育大学 | ||
早稲田大学 | ||
中央大学 | ||
馳浩 長州力 秋山準 中西学 |
専修大学 | 専修大学 |
日本体育大学 | ||
早稲田大学 | ||
中央大学 | ||
永田裕志 中西学 福田雅一 吉江豊 |
G-EGGS | G-EGGS |
ブラック・ニュージャパン | ||
無我 | ||
チームJAPAN | ||
大相撲からプロレスへ転向 本名は「長谷川淳三」 日本プロレス入団翌日にデビュー 得意技は「下駄を用いた攻撃」 |
力道山 | 芳の里 |
駿河海 | ||
芳の里 | ||
東富士 | ||
大相撲の第40代横綱 のちにプロレスに転向 引退後は金融会社の社長も 初の江戸っ子横綱 |
輪島大士 | 東富士欽壹 |
若乃花勝 | ||
双羽黒光司 | ||
東富士欽壹 | ||
大相撲からプロレスへ転向 本名は「杉山光男」 初代日本ジュニア・ヘビー級王者 力道山との権力闘争から引退 |
吉村道明 | 芳の里 |
遠藤幸吉 | ||
駿河海 | ||
豊登 | ||
本名「ウォーカー・スミスJr.」 ミドル、ウェルターの2階級制覇 モハメド・アリの手本 バレンタインの惨劇 |
シュガー・レイ・ロビンソン | シュガー・レイ・ロビンソン |
トーマス・ハーンズ | ||
カルロス・モンソン | ||
マービン・ハグラー | ||
ヘルシンキ五輪で金メダル 1956年に世界ヘビー級王座を獲得 ヨハンソンに勝利し王座を奪還 ソニー・リストンに敗れ王座陥落 |
ジーン・タニー | フロイド・パターソン |
エザード・チャールズ | ||
フロイド・パターソン | ||
ジェス・ウィラード | ||
異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1979年にアントニオ猪木と対戦 カンフーの使い手 首つり台に耐えるパフォーマンス |
ミスターX | レフトフック・デイトン |
チャック・ウェップナー | ||
レフトフック・デイトン | ||
キム・クロケイト | ||
日本に存在した女子プロレス団体 美人レスラーを集めて結成 選手にライセンスナンバーを発行 後に「AtoZ」と改称 |
Jd’ | アルシオン |
GAEA JAPAN | ||
アルシオン | ||
AtoZ | ||
日本の総合格闘家 2006年にUFC初参戦 第3代CAGE FORCEライト級王者 逆輸入メジャーリーガー |
弘中邦佳 | 弘中邦佳 |
岡見勇信 | ||
五味隆典 | ||
吉田善行 | ||
日本の総合格闘家 2008年にUFCに初参戦 2010年よりベラトールFCに参戦 初代CAGE FORCEウェルター級王者 |
弘中邦佳 | 吉田善行 |
岡見勇信 | ||
五味隆典 | ||
吉田善行 | ||
漫画『喧嘩商売』桜井裕章 国・地方により様々な流派が存在 欧州の軍隊も多く採用 マレー半島発祥の武術 |
シラット | シラット |
クラッシュ | ||
テコンドー | ||
ブフ | ||
元WBA世界ウェルター級王者 元WBCスーパーウェルター級王者 2006年デラホーヤに敗れ王座陥落 ニカラグアのプロボクサー |
バーノン・フォレスト | リカルド・マヨルガ |
リカルド・マヨルガ | ||
シェーン・モズリー | ||
アイク・クォーティ | ||
シドニー五輪で銅メダル 愛称はバッド・インテンション アメリカのプロボクサー 2005年ホプキンスを倒し統一王者 |
バーノン・フォレスト | ジャーメイン・テイラー |
リカルド・マヨルガ | ||
ジャーメイン・テイラー | ||
アイク・クォーティ | ||
元WBC世界ウェルター級王者 元IBF世界ウェルター級王者 シェーン・モズリーに2連勝 2003年マヨルガに破れ王座陥落 |
フェリックス・トリニダード | バーノン・フォレスト |
フェルナンド・バルガス | ||
オスカー・デ・ラ・ホーヤ | ||
バーノン・フォレスト | ||
○○○・トーア・カマタ ○○○・カール・クラップ ○○○・コワルスキー ○○○・ブルックス |
ミラー | キラー |
クリス | ||
ケビン | ||
キラー | ||
本名は「南忠晃」 現役時代は二所ノ関部屋に所属 引退後は年寄・奏川を襲名 立派なもみあげで有名 |
安芸乃島 | 大徹 |
大徹 | ||
琴錦 | ||
青葉城 | ||
本名は「庄司幸雄」 現役時代は押尾川部屋に所属 もみ上げと胸毛が特徴 1630回連続出場は歴代1位 |
安芸乃島 | 青葉城 |
大徹 | ||
琴錦 | ||
青葉城 | ||
世界ライト級王座を12連続防衛 「ノー・マス」事件 4階級制覇を達成 愛称は「石の拳」 |
バーネル・ウィテカー | ロベルト・デュラン |
トーマス・バーンズ | ||
ロベルト・デュラン | ||
シュガー・レイ・ロビンソン | ||
大相撲の第39代横綱 本名は「萩森金松」 条件付きで横綱に昇進 「シールズ事件」で引退 |
琴櫻傑將 | 前田山英五郎 |
前田山英五郎 | ||
鏡里暮代治 | ||
吉葉山潤之輔 | ||
大相撲の第42代横綱 本名は「奥山喜世治」 引退後、立田川部屋を創設 史上初の三賞同時複数受賞 |
琴櫻傑將 | 鏡里暮代治 |
前田山英五郎 | ||
鏡里暮代治 | ||
吉葉山潤之輔 | ||
1966年、東京プロレスに初来日 1975年に飛行機事故に遭い引退 息子のグレッグもプロレスラー 愛称は「金髪の妖鬼」 |
バディ・ロジャース | ジョニー・バレンタイン |
ディック・ザ・ブルーザー | ||
ジョニー・バレンタイン | ||
キラー・コワルスキー | ||
1963年、日本プロレスに初来日 頭髪に悩み、カツラを着け試合 「殺人狂」「墓場の使者」 1959年の「耳そぎ事件」で有名 |
バディ・ロジャース | キラー・コワルスキー |
ディック・ザ・ブルーザー | ||
ジョニー・バレンタイン | ||
キラー・コワルスキー | ||
愛称は「フェローシャス」 元WBAの世界S・ウェルター級王者 デラホーヤに敗れ王座陥落 2008年マヨルガに敗れ現役引退 |
フェルナンド・バルガス | フェルナンド・バルガス |
バーナード・ホプキンス | ||
シェーン・モズリー | ||
フェリックス・トリニダード | ||
1965年、日本プロレスに初来日 元々はプロのアメフト選手 電話帳を引き裂くパフォーマンス 愛称は「生傷男」 |
バディ・ロジャース | ディック・ザ・ブルーザー |
ディック・ザ・ブルーザー | ||
ブルーノ・サンマルチノ | ||
キラー・カール・クラップ | ||
1967年、日本プロレスに初来日 頭髪に悩み、カツラを着け試合 ジャイアント馬場の親友 愛称は「人間発電所」 |
バディ・ロジャース | ブルーノ・サンマルチノ |
ディック・ザ・ブルーザー | ||
ブルーノ・サンマルチノ | ||
キラー・カール・クラップ | ||
田辺清 桜井孝雄 ジャンボ鶴田 桜庭和志 |
中央大学 | 中央大学 |
早稲田大学 | ||
日本体育大学 | ||
明治大学 | ||
ニックネームは「GAS」 世界トライアス選手権 99年から5年連続2位 2004年に世界王座獲得 |
藤波貴久 | 藤波貴久 |
ドギー・ランプキン | ||
バレンティーノ・ロッシ | ||
玉田誠 | ||
新日本キックボクシング協会所属 体重が増えずにK-1に参加できず TOUITSUライト級の初代王者 ムエタイ史上4人目の外国人王者 |
篠原敏男 | 石井宏樹 |
武田幸三 | ||
石井宏樹 | ||
小笠原仁 | ||
目白ジム出身 全日本キック・初代ライト級王者 引退後は自身でジムを運営 ムエタイ史上初の外国人王者 |
藤原敏男 | 藤原敏男 |
武田幸三 | ||
石井宏樹 | ||
小笠原仁 | ||
元ボクシング世界ヘビー級王者 引退後、プロレスをしたことも モントリオール五輪で金メダル 弟のマイケルも元世界王者 |
ジョージ・フォアマン | レオン・スピンクス |
レオン・スピンクス | ||
ジャック・デンプシー | ||
ジョー・ルイス | ||
『いだてん』で永島敏行が演じた 大日本体育協会副会長 神宮皇學館の館長 「駅伝」の命名者 |
押川春浪 | 武田千代三郎 |
武田千代三郎 | ||
土岐善麿 | ||
吉岡信敬 | ||
天狗倶楽部のメンバー 愛称は「虎鬚彌次将軍」 『いだてん』で満島真之介が配役 早稲田大学の応援隊長 |
押川春浪 | 吉岡信敬 |
武田千代三郎 | ||
土岐善麿 | ||
吉岡信敬 | ||
『いだてん』で竹野内豊が演じた 妻は画家のアニー・シェプレー 日本にバレーボールを紹介 ストックホルム五輪選手団の監督 |
岸清一 | 大森兵蔵 |
永井道明 | ||
大森兵蔵 | ||
嘉納治五郎 | ||
日本ボート協会の初代会長 大日本弁護士会の会長 『いだてん』で岩松了が演じた 日本五輪委員会の第2代会長 |
岸清一 | 岸清一 |
永井道明 | ||
大森兵蔵 | ||
嘉納治五郎 | ||
東京高等師範学校の教授 『いだてん』で杉本哲太が演じた スウェーデン体操を導入 日本の体育に肋木を取り入れる |
岸清一 | 永井道明 |
永井道明 | ||
大森兵蔵 | ||
嘉納治五郎 | ||
東京五輪の開会式に招待された 東京高等師範学校の陸上部監督 『いだてん』で古舘寛治が演じた ドッジボールを日本に紹介 |
岸清一 | 可児徳 |
可児徳 | ||
大森兵蔵 | ||
嘉納治五郎 | ||
武道総本山のひとつ 1956年創設 現在の「禅林学園」の前身 少林寺拳法 |
有信館 | 武道専門学校 |
武道専門学校 | ||
修道学院 | ||
講道館 | ||
1973年、日本プロレスに初来日 新日本プロレス初期の大功労者 ナチスをモチーフとしたギミック 愛称は「青銅の爪」 |
キラー・カール・クラップ | キラー・カール・クラップ |
ジン・キニスキー | ||
ジョニー・バレンタイン | ||
キング・イヤウケア | ||
いわゆる「未知の強豪」 ジャイアント馬場の憧れの存在 「ヒール・チャンピオン」の元祖 愛称は「ネイチャー・ボーイ」 |
ジョニー・バレンタイン | バディ・ロジャース |
キラー・カール・クラップ | ||
ジン・キニスキー | ||
バディ・ロジャース | ||
いわゆる「未知の強豪」 イタリア・トレヴィーゾの出身 アルゼンチンバックブリーカー 愛称は「鳥人」 |
ジョニー・バレンタイン | アントニオ・ロッカ |
キラー・カール・クラップ | ||
アントニオ・ロッカ | ||
バディ・ロジャース | ||
吉田万里子 伊藤薫 長谷川咲恵 豊田真奈美 |
ファイアージェッツ | フリーダムフォース |
フリーダムフォース | ||
D-power | ||
ハニーウィングス | ||
女子キックボクサー 元UFKスーパーバンタム級王者 白龍ジム出身 1999年に現役を引退 |
早千予 | 神風杏子 |
ライカ | ||
袖岡裕子 | ||
神風杏子 | ||
山本徳郁の弟子 2013~16年にUFCで活躍 RIZINバンタム級初代王者 UFC世界フライ級で最高3位 |
山本アーセン | 堀口恭司 |
才賀紀左衛門 | ||
堀口恭司 | ||
佐々木憂流迦 | ||
モデルとしても活動 愛称は「寝技王子」 2014~18年にUFCで活躍 サンスクリット語で「天狗」 |
山本アーセン | 佐々木憂流迦 |
才賀紀左衛門 | ||
堀口恭司 | ||
佐々木憂流迦 | ||
イケメンで女性に人気 ZSTフライ級第3代王者 カナダ出身の総合格闘家 愛称は「所英男2世」 |
伊藤盛一郎 | 伊藤盛一郎 |
那須川天心 | ||
佐々木憂流迦 | ||
山本アーセン | ||
POWER OF DREAM所属 TV番組『足立区 悪ガキ伝説』 Krushバンタム級初代王者 K-1スーパーバンタム級2代王者 |
武尊 | 武井由樹 |
武井由樹 | ||
卜部弘嵩 | ||
金子晃大 | ||
2021年にボクシングに転向 TV番組『足立区 悪ガキ伝説』 Krushバンタム級初代王者 K-1スーパーバンタム級2代王者 |
武尊 | 武井由樹 |
武井由樹 | ||
卜部弘嵩 | ||
金子晃大 | ||
追手風部屋に所属 本名は「川端翔伍」 遠藤は高校・大学の1年先輩 日本大学でアマチュア横綱 |
高安 | 大翔丸 |
大翔丸 | ||
御嶽海 | ||
松鳳山 | ||
FMVでプロデビュー 初期FMWのマークをデザイン 前泊よしかとのタッグで活躍 ヒールユニット「猛毒隊」を結成 |
バイソン木村 | シャーク土屋 |
井上京子 | ||
シャーク土屋 | ||
イーグル沢井 | ||
「極悪同盟」「獄門党」で活躍 凶器はトンファー アウトサイダースを結成 髪切りマッチで敗れて坊主に |
バイソン木村 | バイソン木村 |
井上京子 | ||
シャーク土屋 | ||
イーグル沢井 | ||
GUREN隊のメンバーとして活躍 LLPWで平成GUREN隊を結成 ヒール軍団BLACK JOKERを結成 タッグ「ビッグレディ」を結成 |
バイソン木村 | イーグル沢井 |
井上京子 | ||
シャーク土屋 | ||
イーグル沢井 | ||
八角部屋に所属 本名は「中村大輝」 2016年九州場所で初幕入 日体大で個人タイトル13冠 |
松風山 | 北勝富士 |
高安 | ||
北勝富士 | ||
豪風 | ||
琴奨菊とは同郷で同じ年 駒澤大学出身 現役時代は二所ノ関部屋に所属 愛称は「アシュラマン」 |
松風山 | 松風山 |
高安 | ||
北勝富士 | ||
豪風 | ||
韓国人の格闘家 2006年の大晦日にK-1デビュー 砲丸投げで韓国記録 俳優イ・ビョンホンの従兄弟 |
イム・チビン | ランディ・キム |
チェ・ホンマン | ||
ランディ・キム | ||
ユン・ドンシク | ||
リオ五輪に出場した柔道選手 「ポスト谷」として脚光 表彰台に立っても笑顔は封印 北京、リオと2大会で銅メダル |
山部佳苗 | 中村美里 |
中村美里 | ||
近藤亜美 | ||
田知本遥 | ||
リオ五輪に出場した柔道選手 2014年に19歳で世界柔道優勝 主戦場は最軽量の48キロ級 リオ五輪の日本選手メダル第1号 |
山部佳苗 | 近藤亜美 |
中村美里 | ||
近藤亜美 | ||
田知本遥 | ||
リオ五輪に出場した柔道選手 ももクロ・有安杏果のファン 田知本愛とのライバル関係 リオでは78キロ超級で銅メダル |
山部佳苗 | 山部佳苗 |
中村美里 | ||
近藤亜美 | ||
田知本遥 | ||
アメリカの総合格闘技の大会 1999年に旗揚げ 2010年には沖縄で興行を開催 カジノホテルで試合を行なう |
UFC | king of the Cage |
Strileforce | ||
king of the Cage | ||
WEC | ||
格闘技の体重区分 UFCでは70.3~77.1kg パンクラスでは69~75kg プロボクシングでは140~147lbs |
バンタム級 | ウェルター級 |
ヘビー級 | ||
ウェルター級 | ||
フェザー級 | ||
学生相撲を経てプロレス界へ 引退後は近畿大学相撲部の監督に A猪木に「ダラ幹」と批判される 愛称は「火の玉小僧」「闘将」 |
東富士 | 吉村道明 |
吉村道明 | ||
芳の里 | ||
遠藤幸吉 | ||
大相撲からプロレスへ転向 本名は「定野道春」 力道山の死後に日本プロレス社長 1966年に東京プロレスを設立 |
東富士 | 豊登 |
豊登 | ||
芳の里 | ||
遠藤幸吉 | ||
プロ柔道家からプロレスへ転向 アメリカ時代は「コウ東郷」 力道山と共に日本プロレスを設立 後に新日本プロレス中継の解説者 |
東富士 | 遠藤幸吉 |
豊登 | ||
芳の里 | ||
遠藤幸吉 | ||
関東学院大出身の元ラグビー選手 ポジションはフランカー、No.8 2003、2007年W杯日本代表主将 マイクロソフトカップ初代MVP |
大畑大介 | 箕内拓郎 |
伊藤剛臣 | ||
箕内拓郎 | ||
元木由記雄 | ||
1992年にデイトナ24時間優勝 1995年の全日本F3000王者 東海大学ル・マンプロジェクト 1993年にF1にスポット参戦 |
星野一義 | 鈴木利男 |
鈴木利男 | ||
長谷見昌弘 | ||
高橋国光 | ||
SUPER GTで活躍 レクサスSC430 セルモのエースドライバー 2001年と05年のGT500クラス王者 |
山野哲也 | 立川祐路 |
道上龍 | ||
脇阪寿一 | ||
立川祐路 | ||
アメリカのロードレーサー 500ccクラスで4度世界王者 1992年にカジバで優勝し引退 カワサキ「Z1000R」 |
エディ・ローソン | エディ・ローソン |
ウェイン・レイニー | ||
ミック・デューハン | ||
バリー・シーン | ||
アメリカのロードレーサー ライバルはケビン・シュワンツ 1990年からWGP500ccで3連覇 1993年に下半身不随となり引退 |
エディ・ローソン | ウェイン・レイニー |
ウェイン・レイニー | ||
ミック・デューハン | ||
バリー・シーン | ||
廣瀬佳司 山田幸代 堀川竜一 大畑大介 |
同志社大学 | 京都産業大学 |
京都産業大学 | ||
立命館大学 | ||
京都大学 | ||
神崎範之 東海辰弥 原田正夫 田島直人 |
同志社大学 | 京都大学 |
立命館大学 | ||
京都大学 | ||
京都産業大学 | ||
同志社大学出身の元ラグビー選手 元大阪体育大学ラグビー部監督 日本人初のラグビー殿堂入り 空飛ぶウイング |
坂田好弘 | 坂田好弘 |
松尾雄治 | ||
大八木淳史 | ||
大畑大介 | ||
妻の清子も元・女子体操日本代表 メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝 五輪での通算獲得メダル数は13 東京五輪で選手宣誓 |
山下治広 | 小野喬 |
加藤沢男 | ||
塚原光男 | ||
小野喬 | ||
スロバキア出身の女子テニス選手 杉山愛とペアで全仏オープン準V 4大大会全てで混合ダブルス優勝 モデルとしても活躍 |
ダニエラ・ハンチュコワ | ダニエラ・ハンチュコワ |
アメリ・モレスモ | ||
ジュスティーヌ・エナン | ||
マリー・ピエルス | ||
フランス出身の女子テニス選手 2006年の全英OPシングルス優勝 2006年の全豪OPシングルス優勝 2009年に現役を引退 |
ダニエラ・ハンチュコワ | アメリ・モレスモ |
アメリ・モレスモ | ||
ジュスティーヌ・エナン | ||
マリー・ピエルス | ||
1985年にWEC-JAPANで優勝 1979年の全日本F2王者 1986年にベストドレッサー賞受賞 引退後は童夢のレースチーム監督 |
中子修 | 松本憲二 |
長谷見昌弘 | ||
松本憲二 | ||
高橋国光 | ||
アメリカのカーレース 1968年と1969年に日本でも開催 1971年に風戸裕が参戦 1986年に消滅 |
NASCAR | Can-Am |
Can-Am | ||
アメリカン・ル・マン・シリーズ | ||
チャンプカー・ワールド・シリーズ | ||
アメリカのカーレース 2002年にトヨタとホンダが撤退 2004年からブルデーが4連覇 IRLに統合され、2008年に消滅 |
NASCAR | チャンプカー・ワールド・シリーズ |
Can-Am | ||
アメリカン・ル・マン・シリーズ | ||
チャンプカー・ワールド・シリーズ | ||
日本テニス界黎明期の選手 世界ランキング最高3位 4大大会で5度のベスト4 26歳で箱根丸から投身自殺 |
三木龍喜 | 佐藤次郎 |
柏尾誠一郎 | ||
福田雅之助 | ||
佐藤次郎 | ||
三井物産カルカッタ支店に勤務 世界ランキング最高4位 日本テニス界黎明期の選手 ビル・チルデンとの名勝負 |
三木龍喜 | 清水善造 |
佐藤次郎 | ||
原田武一 | ||
清水善造 | ||
日本にイースタングリップを紹介 「庭球訓」で有名 日本テニス界黎明期の選手 全日本選手権シングルス初代王者 |
加茂公成 | 福田雅之助 |
柏尾誠一郎 | ||
福田雅之助 | ||
佐藤次郎 | ||
早稲田大学出身 ゼネラル物産に勤務 全米選手権男子ダブルス優勝 姉の黎子もテニス選手 |
宮城淳 | 宮城淳 |
三木龍喜 | ||
福田雅之助 | ||
加茂公成 | ||
戦後すぐから1950年代まで活躍 全米選手権男子ダブルス優勝 早稲田大学出身 兄の礼二もテニス選手 |
宮城淳 | 加茂公成 |
三木龍喜 | ||
福田雅之助 | ||
加茂公成 | ||
2000年にはチャンプカーに出場 「和製マンセル」と呼ばれた 弟の治樹、翼もレーサー 父親の元治は往年の名レーサー |
太田哲也 | 黒澤琢弥 |
黒澤琢弥 | ||
日下部保雄 | ||
木下隆之 | ||
1988年の全日本F3王者 若手の育成に取り組む理論派 1992年にF1のブラバムと契約 ライセンスが降りずに参戦できず |
中子修 | 中谷明彦 |
日下部保雄 | ||
中谷明彦 | ||
景山正彦 | ||
日本人レーサー スーパー耐久レースで活躍 妻は料理研究家の飛田和緒 自称「自動車伝道師」 |
太田哲也 | 木下隆之 |
中谷明彦 | ||
日下部保雄 | ||
木下隆之 | ||
日本のレーシングカー製造会社 レーサーの風戸裕を中心に設立 日産・GT-Rの開発にも携わる 森脇基恭が在籍 |
ミドルブリッジ | ノバエンジニアリング |
童夢 | ||
スーパーアグリ | ||
ノバエンジニアリング | ||
妹背牛商業高校出身 パイオニアで現役を引退 日立、東洋紡、ダイエーで活躍 アンコーナ、ローマでもプレー |
吉原知子 | 吉原知子 |
大山加奈 | ||
落合真理 | ||
菅山かおる | ||
山形商業高校出身 NEC、トヨタ車体で活躍 ニックネームは「シン」 ヴィチェンツァでもプレー |
菅山かおる | 高橋みゆき |
竹下佳江 | ||
大友愛 | ||
高橋みゆき | ||
JTマーヴェラスで現役引退 仙台育英高校出身 NEC、久光製薬で活躍 世界初のバックブロード |
菅山かおる | 大友愛 |
竹下佳江 | ||
大友愛 | ||
高橋みゆき | ||
フランス人F1レーサー 初優勝は1977年スウェーデンGP 1976~82年はリジェに在籍 1986年にクラッシュで骨折し引退 |
ディディエ・ピローニ | ジャック・ラフィー |
ジャン=ピエール・ジャブイーユ | ||
ジャック・ラフィー | ||
パトリック・タンベイ | ||
F1レーサー 中嶋悟の元チームメイト 1987年にブラバムでデビュー シャイなイタリアン |
ステファノ・モデナ | ステファノ・モデナ |
ミカ・サロ | ||
J・J・レート | ||
ジャン・アレジ | ||
元F1レーサー 片山右京の元チームメイト 1991年にル・マン24時間で活躍 代役でシューマッハがデビュー |
ジャン・アレジ | ベルトラン・ガショー |
マーク・ブランデル | ||
エリック・ベルナール | ||
ベルトラン・ガショー | ||
元F1レーサー 片山右京の元チームメイト 1992年にル・マン24時間で優勝 95年はマクラーレンで出走 |
ジャン・アレジ | マーク・ブランデル |
マーク・ブランデル | ||
エリック・ベルナール | ||
ベルトラン・ガショー | ||
元F1レーサー 中野信治の元チームメイト 1996年のモナコGPが唯一の優勝 2003~04年はトヨタに在籍 |
ステファノ・モデナ | オリビエ・パニス |
ベルトラン・ガショー | ||
オリビエ・パニス | ||
ミカ・サロ | ||
2008~2009年にF1に参戦 チャンプカー4年連続王者 トロロッソでベッテルと組む メガネをかけたフランス人 |
ロバート・クビサ | セバスチャン・ブルデー |
セバスチャン・ブルデー | ||
ヴィタリー・ペトロフ | ||
ハイメ・アルグエルスアリ | ||
F1のデザイナー 流体力学の専門家 2011年にメルセデスに加入 BARホンダのマシンを設計 |
ジェフ・ウィリス | ジェフ・ウィリス |
グスタフ・プルナー | ||
エイドリアン・ニューウェイ | ||
ジョン・バーナード | ||
F1のデザイナー かつてはトヨタを率いたことも 2008年まではフォースインディア 現在はケータハムで活躍 |
エイドリアン・ニューウェイ | マイク・ガスコイン |
マイク・ガスコイン | ||
パトリック・ヘッド | ||
ニコラス・トンバジス | ||
イギリスの元F1レーサー 1992年にル・マン24時間で優勝 1984、1985年はルノーに所属 1993年は鈴木亜久里と同じチーム |
アンドレア・デ・チェザリス | デレック・ワーウィック |
ジョニー・ハーバート | ||
ティエリー・プーツェン | ||
デレック・ワーウィック | ||
コムテックスの社長 2000年のダービー馬のオーナー 長浜博之調教師と関係が深い 冠名は「アグネス」 |
渡辺孝男 | 渡辺孝男 |
松本好雄 | ||
斎藤四方司 | ||
金子真人 | ||
祖父は大昭和製紙の創業者 2001年のダービー馬のオーナー フジキセキ ジャングルポケット |
斎藤四方司 | 斎藤四方司 |
臼田浩義 | ||
渡辺孝男 | ||
山路秀則 | ||
伝説の日本人ライダー 16歳で「浅間火山レース」に優勝 小説『汚れた英雄』のモデル マン島TTLで日本人初の表彰台 |
伊藤史朗 | 伊藤史朗 |
片山敬済 | ||
田中健二郎 | ||
北野元 | ||
伝説の日本人ライダー スズキ 50ccクラス 日本人唯一のマン島TT優勝者 |
田中健二郎 | 伊藤光夫 |
伊藤光夫 | ||
谷口典己 | ||
伊東史朗 | ||
ケニアの男子陸上選手 2003年ベルリンマラソンで世界新 アトランタ五輪1万mで銀 シドニー五輪1万mで銀 |
ポール・テルガト | ポール・テルガト |
ケネニサ・ベケレ | ||
ヒシャム・エルゲルージ | ||
ダグラス・ワキウリ | ||
福岡国際マラソンで3度優勝 エチオピアの男子陸上選手 2001年世界陸上マラソン優勝 シドニー五輪マラソン優勝 |
ポール・テルガト | ゲザハン・アベラ |
ゲザハン・アベラ | ||
ケネニサ・ベケレ | ||
ヒシャム・エルゲルージ | ||
世界陸上選手権4連覇 モロッコの男子陸上選手 2004年アテネ五輪5000m優勝 2004年アテネ五輪1500m優勝 |
ポール・テルガト | ヒシャム・エルゲルージ |
ゲザハン・アベラ | ||
ケネニサ・ベケレ | ||
ヒシャム・エルゲルージ | ||
モントリオール五輪で銀メダル ドイツの男子陸上選手 円盤投げの選手 東ドイツから西ドイツへ亡命 |
ヴォルフガング・シュミット | ヴォルフガング・シュミット |
ユルゲン・シュルト | ||
アベベ・ビキラ | ||
ハイレ・ゲブレシラシエ | ||
ソウル五輪で金メダル ドイツの男子陸上選手 円盤投げの選手 現在の世界記録保持者 |
ヴォルフガング・シュミット | ユルゲン・シュルト |
ユルゲン・シュルト | ||
アベベ・ビキラ | ||
ハイレ・ゲブレシラシエ | ||
1990年代に活躍したNBA選手 背番号「7」はサンズの永久欠番 大リーグからもドラフトされる ポジションはポイントガード |
マジック・ジョンソン | ケビン・ジョンソン |
ケビン・ジョンソン | ||
デビッド・ロビンソン | ||
カール・マローン | ||
2004年10月に現役を引退 五輪で2度の金メダルに貢献 ポジションはスモールフォワード シカゴ・ブルズなどで活躍 |
デビッド・ロビンソン | スコッティ・ピッペン |
スコッティ・ピッペン | ||
ジェリー・ウェスト | ||
レジー・ミラー | ||
フィラデルフィア・76ersで活躍 ポジションはスモールフォワード ダンクシュートが得意 愛称は「ドクターJ」 |
ボブ・ペティット | ジュリアス・アービング |
ジェリー・ウェスト | ||
カリーム・アブドゥル・ジャバー | ||
ジュリアス・アービング | ||
シューティングガードで活躍 NBAのロゴのモデル レイカーズ一筋でプレー 愛称は「ミスター・クラッチ」 |
ジェリー・ウェスト | ジェリー・ウェスト |
ビル・ラッセル | ||
ネイト・サーモンド | ||
ウィルト・チェンバレン | ||
1試合最多の55リバウンド ポジションはセンター 1960年から7年連続得点王 NBA史上唯一の1試合100点 |
ジェリー・ウェスト | ウィルト・チェンバレン |
ビル・ラッセル | ||
ネイト・サーモンド | ||
ウィルト・チェンバレン | ||
ポジションはセンター ディフェンスの名手 ウォリアーズで活躍 史上初のクアドルプル・ダブル |
ジェリー・ウェスト | ネイト・サーモンド |
ビル・ラッセル | ||
ネイト・サーモンド | ||
ウィルト・チェンバレン | ||
ポジションはセンター 5度のシーズンMVP セルティックスの永久欠番6 NBA優勝11回は史上最多 |
ジェリー・ウェスト | ビル・ラッセル |
ビル・ラッセル | ||
ネイト・サーモンド | ||
ウィルト・チェンバレン | ||
ポジションはポイントガード 主にロイヤルズで活躍 シーズン平均トリプルダブル達成 愛称は「The Big 0」 |
ボブ・ペティット | オスカー・ロバートソン |
ジェリー・ウェスト | ||
カリーム・アブドゥル・ジャバー | ||
オスカー・ロバートソン | ||
ポジションはフォワード リバウンドの名手 ホークス一筋でプレー NBAの初代シーズンMVP |
ボブ・ペティット | ボブ・ペティット |
ジェリー・ウェスト | ||
カリーム・アブドゥル・ジャバー | ||
オスカー・ロバートソン | ||
ポジションはポイントガード 2011年のNBAドラフト1位 2011-2012NBA新人王 2019年からネッツに所属 |
デイミアン・リラード | カイリー・アービング |
アンドリュー・ウィギンス | ||
M・カーター=ウィリアムス | ||
カイリー・アービング | ||
2011年のNBAドラフト1位 ポジションはポイントガード 2011-2012NBA新人王 2023年からマーベリックスに所属 |
デイミアン・リラード | カイリー・アービング |
アンドリュー・ウィギンス | ||
M・カーター=ウィリアムス | ||
カイリー・アービング | ||
シューティングガード 父のミッチェルは元NBAの選手 2014-2015NBA新人王 2020年からウォリアーズに所属 |
デイミアン・リラード | アンドリュー・ウィギンス |
アンドリュー・ウィギンス | ||
M・カーター=ウィリアムス | ||
カイリー・アービング | ||
ポジションはポイントガード 3ポイントシュートが得意 2012-2013NBA新人王 トレイルブレイザーズに所属 |
デイミアン・リラード | デイミアン・リラード |
アンドリュー・ウィギンス | ||
M・カーター=ウィリアムス | ||
カイリー・アービング | ||
NFLのチーム 本拠地はランボー・フィールド スーパーボウルを4度制覇 第1回スーパーボウルで優勝 |
ピッツバーグ・スティーラーズ | グリーンベイ・パッカーズ |
ニューヨーク・ジャイアンツ | ||
グリーンベイ・パッカーズ | ||
ダラス・カウボーイズ | ||
2010年にF1デビュー 2009年までGP2に参戦 ブラジル人 2010年はヴァージンに所属 |
ニコ・ヒュルケンベルグ | ニコ・ヒュルケンベルグ |
ルーカス・ディ・グラッシ | ||
ヴィタリー・ペトロフ | ||
カルン・チャンドック | ||
引退後は種牡馬に 父はサンデーサイレンス 母はクルーピアレディー 父の産駒初のクラシック制覇 |
ジェニュイン | ジェニュイン |
ステイゴールド | ||
タヤスツヨシ | ||
ダンスパートナー | ||
引退後は種牡馬に 父はサンデーサイレンス 母はマガロ 父の産駒初の日本ダービー制覇 |
スティルインラブ | タヤスツヨシ |
タヤスツヨシ | ||
ステイゴールド | ||
フジキセキ | ||
明治大学出身の元ラグビー選手 現役時代のポジションはセンター 2010年に現役を引退 トップリーグの初代MVP |
林敏之 | 元木由記雄 |
平尾誠二 | ||
伊藤剛臣 | ||
元木由記雄 | ||
元ラグビー日本代表監督 ヘビースモーカー 前へ 元明治大学ラグビー部監督 |
岡仁時 | 北島忠治 |
北島忠治 | ||
宿澤広朗 | ||
大西鐡之祐 | ||
今野忠成 町田直希 酒井忍 山崎誠士 |
川崎競馬 | 川崎競馬 |
船橋競馬 | ||
岩手競馬 | ||
大井競馬 | ||
本多正重 石崎駿 左海誠二 森泰斗 |
川崎競馬 | 船橋競馬 |
船橋競馬 | ||
岩手競馬 | ||
大井競馬 | ||
アルシ・ハリュ イリーナ・コルジャネンコ パリー・オブライエン アダム・ネルソン |
ハンマー投げ | 砲丸投げ |
円盤投げ | ||
槍投げ | ||
砲丸投げ | ||
今は亡きF1チーム ロベルト・モレノが在籍 決勝進出は1992年モナコGPのみ F1から追放処分 |
ユーロブルン | アンドレア・モーダ |
アンドレア・モーダ | ||
AGS | ||
フォルティ | ||
F1のチーム バブル期に日本企業が買収 オーナーは伊東和夫 1990年に鈴木亜久里が在籍 |
ティレル | エスポラルース |
エスポラルース | ||
フットワーク | ||
レイトンハウス | ||
チョゴリザ峰で雪崩により死去 オーストリアの登山家 ブロード・ピーク初登頂に成功 ナンガ・パルバット初登頂に成功 |
エドモンド・ヒラリー | ヘルマン・ブール |
アルディト・デジオ | ||
ヘルマン・ブール | ||
エドワード・ウィンパー | ||
フランスの初代スポーツ大臣 シャモニー市長を10年間務める アンナプルナの初登頂に成功 8000m級の山に史上初めて登頂 |
ラインホルト・メスナー | モーリス・エルゾーグ |
ヘルマン・ブール | ||
モーリス・エルゾーグ | ||
ミシェル・パカール | ||
七大陸最高峰登頂をめざす 悪天候でエベレストのみ未制覇 ヘリコプター墜落事故で死去 ワーナー・ブラザーズの元社長 |
ラインホルト・メスナー | フランク・ウェルズ |
ピーター・ハーベラー | ||
アルディト・デジオ | ||
フランク・ウェルズ | ||
アメリカの女子プロテニス選手 16歳でバルセロナ五輪金メダル 燃え尽き症候群でテニスを離れる 復活後、2001年に全豪OPで優勝 |
マルチナ・ヒンギス | ジェニファー・カプリアティ |
クリス・エバート | ||
ジェニファー・カプリアティ | ||
モニカ・セレシュ | ||
NBAシーズンMVPを3度受賞 ポジションはスモールフォワード ボストン・セルティックスで活躍 マジック・ジョンソンのライバル |
デニス・ロッドマン | ラリー・バード |
チャールズ・バークリー | ||
ラリー・バード | ||
カール・マローン | ||
ポジションはポイントガード NBA通算スティール数歴代1位 NBA通算アシスト数歴代1位 ユタ・ジャズ一筋でプレー |
ジョン・ストックトン | ジョン・ストックトン |
ラリー・バード | ||
レジー・ミラー | ||
カール・マローン | ||
クラッチシューターとして有名 背番号「31」は永久欠番 3Pシュート成功数NBA歴代2位 インディアナ・ペイサーズで活躍 |
ジョン・ストックトン | レジー・ミラー |
ラリー・バード | ||
レジー・ミラー | ||
カール・マローン | ||
上村美輝 美濃部ゆう 大島杏子 鶴見虹子 |
体操 | 体操 |
ゴルフ | ||
バスケットボール | ||
バレーボール | ||
関東学院大学出身のラグビー選手 ポジションはフルバック 東芝で17年に渡ってプレー 2005-2006年のトップリーグMVP |
立川剛士 | 立川剛士 |
村田互 | ||
元木由記雄 | ||
伊藤剛臣 | ||
日本のバレーボール選手 甥にサッカー選手の水内猛 サントリーサンバーズの監督 世界の大砲 |
森田淳悟 | 大古誠司 |
松平康隆 | ||
横田忠義 | ||
大古誠司 | ||
日本のバレーボール選手 中央大学出身 1994年には全日本女子監督 息子の一義もバレー選手 |
松平康隆 | 横田忠義 |
横田忠義 | ||
大古誠司 | ||
森田淳悟 | ||
日本のバレーボール選手 日体大バレーボール部監督 フジヤマブロック 一人時間差 |
松平康隆 | 森田淳悟 |
横田忠義 | ||
大古誠司 | ||
森田淳悟 | ||
日本のバレーボール選手 慶大在学時には主将として天皇杯 ミュンヘン五輪全日本男子の監督 日本人初のバレーボール殿堂入り |
松平康隆 | 松平康隆 |
横田忠義 | ||
大古誠司 | ||
森田淳悟 | ||
TV番組『ウリナリ!!』 沖縄県出身 女子プロボウラー7期生 1999年から6年連続賞金女王 |
須田開代子 | 時本美津子 |
中山律子 | ||
石井利枝 | ||
時本美津子 | ||
サウスポー 元宝塚歌劇団 女子プロボウラー1期生 女子プロ花のトリオの一人 |
須田開代子 | 石井利枝 |
中山律子 | ||
石井利枝 | ||
時本美津子 | ||
トーナメントに名を残す プロボウラー1期生 2010年に死去 JPBA初の公認パーフェクトを達成 |
矢島純一 | 石川雅章 |
石川雅章 | ||
西城正明 | ||
坂井武雄 | ||
トウケイニセイ トーホウエンペラー メイセイオペラ スイフトセイダイ |
岩手競馬 | 岩手競馬 |
高知競馬 | ||
ホッカイドウ競馬 | ||
船橋競馬 | ||
西川敏弘 赤岡修次 永森大智 宮川実 |
佐賀競馬 | 高知競馬 |
笠松競馬 | ||
兵庫県競馬 | ||
高知競馬 | ||
石川倭 桑村真明 井上俊彦 五十嵐冬樹 |
ホッカイドウ競馬 | ホッカイドウ競馬 |
大井競馬 | ||
船橋競馬 | ||
浦和競馬 | ||
繁田健一 内田利雄 吉留孝司 福原杏 |
ホッカイドウ競馬 | 浦和競馬 |
大井競馬 | ||
船橋競馬 | ||
浦和競馬 | ||
バレーボール選手 アメリカ代表で活躍 ロス五輪とソウル五輪のエース ビーチバレーの初代金メダリスト |
ケント・ステフェス | カーチ・キライ |
ラファエル・パスカル | ||
カーチ・キライ | ||
ロバート・サミュエルソン | ||
カリニコス・クレアンガ ゾラン・プリモラッツ ブラディミル・サムソノフ ティモ・ボル |
卓球 | 卓球 |
フィギュアスケート | ||
マラソン | ||
テニス | ||
マジックやサンズでもプレー 父はダラス・カウボーイズのRB 1994年にピストンズで新人王 アトランタ五輪では金メダル |
アレン・アイバーソン | グラント・ヒル |
ティム・ダンカン | ||
グラント・ヒル | ||
ケビン・ガーネット | ||
スウェーデンの元スキー選手 インスブルック五輪の大回転で銅 レークプラシッド五輪で2個の金 アルペンスキーのW杯で通算86勝 |
トニー・ザイラー | インゲマル・ステンマルク |
ジャン・クロード・キリー | ||
アルベルト・トンパ | ||
インゲマル・ステンマルク | ||
スイスの元スキー選手 カルガリー五輪の大回転で3位 W杯で通算4回の総合優勝 カルガリー五輪の滑降で金メダル |
ピルミン・ツルブリッゲン | ピルミン・ツルブリッゲン |
インゲマル・ステンマルク | ||
リュック・アルファン | ||
マッチ・ニッカネン | ||
落馬事故で選手生命を絶たれる 4大大会シングルスで9勝 グリニス・オコナー主演で映画化 女子初の年間グランドスラム達成 |
モーリン・コノリー | モーリン・コノリー |
ドロシー・ラウンド | ||
スザンヌ・ランラン | ||
マーガレット・スミス・コート | ||
ウィンブルドン女子Sで2度優勝 ウィンブルドン混合Wで3連覇 イギリスの女子テニス選手 三木龍喜とウィンブルドン優勝 |
モーリン・コノリー | ドロシー・ラウンド |
ドロシー・ラウンド | ||
スザンヌ・ランラン | ||
マーガレット・スミス・コート | ||
ポジションはクォーターバック スーパーボウル史上最年長でMVP 背番号「7」は永久欠番 デンバー・ブロンコスで活躍 |
ウォルター・ベイトン | ジョン・エルウェイ |
ジョン・エルウェイ | ||
トロイ・エイクマン | ||
テリー・ブラッドショー | ||
アメリカの陸上選手 ベルリン五輪走り幅跳で金 ベルリン五輪200mで金 ベルリン五輪100mで金 |
フレッド・ローツ | ジェシー・オーエンス |
ジェシー・オーエンス | ||
ドランド・ピエトリ | ||
エリック・リデル | ||
イギリスの陸上選手 敬虔なクリスチャン 映画『炎のランナー』のモデル パリ五輪の男子400m走で金メダル |
フレッド・ローツ | エリック・リデル |
ジェシー・オーエンス | ||
ドランド・ピエトリ | ||
エリック・リデル | ||
ミズノトラッククラブに所属 400mハードルの選手 父の壱は十種競技の選手 47秒93は日本歴代2位 |
高野進 | 成迫健児 |
成迫健児 | ||
朝原宣治 | ||
為末大 | ||
2008年大阪国際女子マラソン2位 2008年ウィーンマラソンで初優勝 現役時代は天満屋に所属 北京五輪女子マラソン補欠代表 |
中村友梨香 | 森本友 |
森本友 | ||
渋井陽子 | ||
尾崎好美 | ||
アマチュア時代、落雷事故に遭遇 2001年、02年にEPGA賞金王 南アフリカ出身のゴルファー 2001年、2004年全米オープン優勝 |
ビジェイ・シン | レティーフ・グーセン |
アーニー・エルス | ||
トーマス・ピヨン | ||
レティーフ・グーセン | ||
2005年全米プロゴルフ選手権優勝 アメリカのプロゴルファー 2013年全英オープン優勝 マスターズで3度優勝 |
ニック・ファルド | フィル・ミケルソン |
アーニー・エルス | ||
レティーフ・グーセン | ||
フィル・ミケルソン | ||
アマチュア時代落雷事故に遭う 2001年全米オープンで優勝 2004年全米オープンで優勝 南アフリカのプロゴルファー |
ニック・ファルド | レティーフ・グーセン |
アーニー・エルス | ||
レティーフ・グーセン | ||
フィル・ミケルソン | ||
4大大会で6勝の名選手 1989、90、96年マスターズ優勝 1987、90、92年全英のOP優勝 イギリスのプロゴルファー |
ニック・ファルド | ニック・ファルド |
アーニー・エルス | ||
レティーフ・グーセン | ||
フィル・ミケルソン | ||
1993、94年PGAツアー賞金王 1994年全米オープン優勝 1992年、94年全米プロ優勝 ジンバブエのプロゴルファー |
ニック・ファルド | ニック・プライス |
アーニー・エルス | ||
ニック・プライス | ||
フィル・ミケルソン | ||
アメリカのプロゴルファー 1989年全米プロゴルフ選手権優勝 1991、99年全米オープン優勝 1999年に飛行機事故で死去 |
フィル・ミケルソン | ペイン・スチュワート |
グレッグ・ノーマン | ||
マーク・オメーラ | ||
ペイン・スチュワート | ||
タイガー・ウッズの親友 アメリカのプロゴルファー 1998年全米オープンで優勝 1998年マスターズ優勝 |
ペイン・スチュワート | マーク・オメーラ |
ニック・ファルド | ||
マーク・オメーラ | ||
ビジェイ・シン | ||
1998年、2004年全米プロ優勝 2000年マスターズ優勝 史上最年少で世界ゴルフ殿堂入り フィジー出身のプロゴルファー |
ペイン・スチュワート | ビジェイ・シン |
ニック・ファルド | ||
マーク・オメーラ | ||
ビジェイ・シン | ||
ロシア出身の女子テニス選手 兄はアトランタ五輪の自転車で銀 2004年の全米オープンで優勝 2009年の全仏オープンで優勝 |
ヤナ・ノボトナ | スベトラーナ・クズネツォワ |
スベトラーナ・クズネツォワ | ||
アンナ・クルニコワ | ||
エレーナ・ディメンティエワ | ||
テニス界屈指の美人選手 モデルとしても活躍 愛称は「コートの妖精」 全豪OPのダブルスで2度優勝 |
アリーナ・カバエワ | アンナ・クルニコワ |
エレナ・ドキッチ | ||
アンナ・クルニコワ | ||
ナディア・ペトロワ | ||
1999年にガンで死去 ポジションはRB 愛称は「スウィートネス」 シカゴ・ベアーズで活躍 |
エミット・スミス | ウォルター・ベイトン |
ウォルター・ベイトン | ||
トロイ・エイクマン | ||
テリー・ブラッドショー | ||
ポジションはクォーターバック 2年連続でスーパーボウルMVP 映画『キャノンボール』に出演 スティーラーズで活躍 |
エミット・スミス | テリー・ブラッドショー |
ウォルター・ベイトン | ||
トロイ・エイクマン | ||
テリー・ブラッドショー | ||
ポジションはクォーターバック 1993年のスーパーボウルでMVP 2006年にNFLの殿堂入り ダラス・カウボーイズで活躍 |
ウォルター・ベイトン | トロイ・エイクマン |
ジョン・エルウェイ | ||
トロイ・エイクマン | ||
テリー・ブラッドショー | ||
トロイ・エイクマンと黄金コンビ ダラス・カウボーイズで活躍 1994年のスーパーボウルでMVP NFL通算ラン獲得距離歴代1位 |
エリック・ディッカーソン | エミット・スミス |
クリス・ウォーレン | ||
エミット・スミス | ||
リッキー・ウィリアムズ | ||
中嶋悟はリタイア 鈴木亜久里は予備予選落ち セナとプロストが47周目に接触 セナの失格によりナニーニが優勝 |
1991年・日本GP | 1989年・日本GP |
1989年・日本GP | ||
1988年・日本GP | ||
1990年・日本GP | ||
今はなきF1チーム 1987~91年に参戦 スバルの水平対向12気筒エンジン 日本GPで個人スポンサーを募る |
パシフィック | コローニ |
コローニ | ||
シムテック | ||
モデナ | ||
アメリカのロードレーサー ゼッケン34はMotoGPの永久欠番 1993年WGP500cc年間王者 ライバルはウェイン・レーニー |
ケビン・シュワンツ | ケビン・シュワンツ |
ジョン・サーティース | ||
ケニー・ロバーツ | ||
フレディ・スペンサー | ||
アメリカのロードレーサー ホンダで活躍 ニックネームは「ファスト」 1985年にWGP500ccと250cc優勝 |
ケビン・シュワンツ | フレディ・スペンサー |
ジョン・サーティース | ||
ケニー・ロバーツ | ||
フレディ・スペンサー | ||
バレーボールの元全日本代表 サントリーサンバーズで活躍 2002年にビーチバレーに転向 北京五輪のビーチバレーで9位 |
南克幸 | 朝日健太郎 |
朝日健太郎 | ||
川合俊一 | ||
西村晃一 | ||
SUPER GTで活躍 2005年はD1グランプリにも参戦 土屋圭市の一番弟子 愛称は「MAX」 |
伊藤大輔 | 錦戸学 |
山野哲也 | ||
脇坂寿一 | ||
錦戸学 | ||
SUPER GTで活躍 鈴鹿1000kmでも優勝 2007年にSUPER GT・GT500優勝 1999年のF3マカオGPで3位 |
伊藤大輔 | 伊藤大輔 |
山野哲也 | ||
脇坂寿一 | ||
錦戸学 | ||
100m走を得意とした元陸上選手 1988年に100m走で日本記録 後にボブスレー日本代表にも選出 日本男子初の夏冬両方の五輪出場 |
青戸慎司 | 青戸慎司 |
井上悟 | ||
末續慎吾 | ||
為末大 | ||
女性で初めて2時間30分を破る ロサンゼルス五輪で銀メダル 第1回世界陸上で金メダル ノルウェー出身のマラソン選手 |
グレテ・ワイツ | グレテ・ワイツ |
キャサリン・ヌテレバ | ||
リディア・シモン | ||
カトリン・ドーレ | ||
ソウル五輪で銅メダルを獲得 東京国際女子マラソンで3度優勝 ロンドンマラソンを3連覇 ドイツ出身のマラソン選手 |
グレテ・ワイツ | カトリン・ドーレ |
キャサリン・ヌテレバ | ||
リディア・シモン | ||
カトリン・ドーレ | ||
ボストンマラソンに2度優勝 女子で初めて2時間25分を破る 1984年ロス五輪マラソン優勝 アメリカのマラソン選手 |
ドロシン・カスター | ジョーン・ベノイト |
リディア・シモン | ||
ジョーン・ベノイト | ||
グレテ・ワイツ | ||
現役時代はヱスビー食品に所属 ロス五輪で10000m走の代表 元・三井住友海上陸上部の監督 ソウル五輪でマラソンの代表 |
森下広一 | 新宅雅也 |
新宅雅也 | ||
瀬古利彦 | ||
中山竹通 | ||
アメリカの陸上選手 1932年のロス五輪・200mで優勝 1932年のロス五輪・100mで優勝 「深夜の超特急」と呼ばれる |
フィリップ・ノエル・ベーカー | エディ・トーラン |
エディ・トーラン | ||
ハロルド・エイブラハムズ | ||
ジェシー・オーエンス | ||
イギリスのレース関係者 スポーツカー選手権で活躍 F1のベネトンに加わる リジェ、アロウズを買収 |
ジェラール・ドゥカルージュ | トム・ウォーキンショー |
ピーター・ウォー | ||
トム・ウォーキンショー | ||
オベ・アンダーソン | ||
イギリスのレース関係者 第1回日本グランプリ優勝者 F1・ウルフチーム監督 ロータスのマネージャー |
ジェラール・ドゥカルージュ | ピーター・ウォー |
ピーター・ウォー | ||
トム・ウォーキンショー | ||
オベ・アンダーソン | ||
2006年に国際テニス殿堂入り ハードコートが得意 1997年、1998年全米オープン連覇 オーストラリアの元テニス選手 |
リカルド・クライチェク | パトリック・ラフター |
マーク・フィリプーシス | ||
パトリック・ラフター | ||
ティム・ヘンマン | ||
アメリカの元プロテニス選手 4大大会のシングルスで通算8勝 クリス・エバートと一時期婚約 160週連続で世界ランク1位 |
ボリス・ベッカー | ジミー・コナーズ |
ビョルン・ボルグ | ||
ジミー・コナーズ | ||
ピート・サンプラス | ||
F1レーサー 蝶ネクタイがトレードマーク 引退後に交通事故死 1958年のF1世界王者 |
モーリス・トランティニアン | マイク・ホーソーン |
ダン・ガーニー | ||
マイク・ホーソーン | ||
トニー・ブルックス | ||
F1レーサー スウェーデン出身 1959年オランダGPが唯一の優勝 グラハム・ヒルのチームメイト |
ロニー・バックナム | ヨアキム・ポニエ |
ウォルフガング・フォン・トリップス | ||
ヨアキム・ポニエ | ||
ダン・ガーニー | ||
日本選手権 オールスター 全日本選抜 スーパースター王座決定戦 |
オートレース | オートレース |
競馬 | ||
ボートレース | ||
競輪 | ||
アメリカのプロゴルファー 「ゴルフの神様」と呼ばれる 著書『ナチュラルゴルフ』 米プロゴルフツアーで通算81勝 |
ジーン・サラゼン | サム・スニード |
サム・スニード | ||
ジミー・デマレ | ||
ウォルター・ヘーゲン | ||
アメリカのプロゴルファー ボビー・ジョーンズのライバル 1924年から全米プロ4連勝 戦前のゴルフ界で最大のスター |
ジーン・サラゼン | ウォルター・ヘーゲン |
サム・スニード | ||
ジミー・デマレ | ||
ウォルター・ヘーゲン | ||
ムエタイ選手が身につけるもの お寺で僧侶に編んでもらう 縄で編み上げたもの 腕につけるお守り |
ルンビニー | パープラチアット |
ワイクー | ||
パープラチアット | ||
チャイ | ||
ムエタイ選手が身につけるもの 初心者が着用するのは白 最高位が着用するのはピンク色 試合前に、頭に付けるお守り |
ルンビニー | モンコン |
ワイクー | ||
モンコン | ||
チャイ | ||
ロケットスタート 1964年100m10秒1の日本新記録 メキシコ五輪100mで準決勝進出 後にロッテオリオンズに入団 |
飯島秀雄 | 飯島秀雄 |
吉岡隆徳 | ||
三島弥彦 | ||
金栗四三 | ||
人見絹枝をコーチ ラグビー選手としても活躍 パリ五輪100m、200mに出場 グリコの看板のモデルという説も |
飯島秀雄 | 谷三三五 |
谷三三五 | ||
三島弥彦 | ||
金栗四三 | ||
1チームは7人 考案者はジョエル・シルバー ワールドゲームズの公式種目 フライングディスクを使う |
アルティメット | アルティメット |
チュックボール | ||
ゲートボール | ||
スカッシュ | ||
1チームは9人 1970年にスイスで考案 日本選手権は前橋市で開催 ハンドボールに似た競技 |
アルティメット | チュックボール |
チュックボール | ||
ゲートボール | ||
スカッシュ | ||
ボールをラケットで打ち合う モハメド・ロトフィが考案 笹原正三が日本に紹介 ボールを金属棒にコードで繋ぐ |
スピードボール | スピードボール |
タスポニー | ||
フリーテニス | ||
ターゲットボール | ||
1999年に上田茂が考案 ソフトトライ、タイムトライ 両手にラケットをつける 台に打たれたボールをキャッチ |
スカッシュ | ターゲットボール |
スピードボール | ||
ラケットボール | ||
ターゲットボール | ||
独特の対戦形式カットスロート ジョセフ・ソベックが考案 壁に当たったボールを打ち合う 天井も含めた全ての壁が有効範囲 |
スカッシュ | ラケットボール |
スピードボール | ||
ラケットボール | ||
ターゲットボール | ||
チーム・ベンスキー オーストラリア出身 2014年のインディーカー王者 2018年のインディ500で優勝 |
エリオ・カストロネベス | ウィル・パワー |
ダリオ・フランキッティ | ||
アレクサンダー・ロッシ | ||
ウィル・パワー | ||
アメリカ出身 2015年にGP2で総合2位 2015年にマノーからF1に参戦 2016年のインディ500で優勝 |
エリオ・カストロネベス | アレクサンダー・ロッシ |
ダリオ・フランキッティ | ||
アレクサンダー・ロッシ | ||
ウィル・パワー | ||
カナダのフィギュアスケート選手 四大陸選手権で2度優勝 2008年世界選手権で優勝 トリノ五輪で銅メダル |
アダム・リッポン | ジェフリー・バトル |
ジェフリー・バトル | ||
パトリック・チャン | ||
エルビス・ストイコ | ||
カナダのフィギュアスケート選手 世界選手権で3度の優勝 リレハンメル五輪で銀メダル 長野五輪で銀メダル |
アダム・リッポン | エルビス・ストイコ |
ジェフリー・バトル | ||
パトリック・チャン | ||
エルビス・ストイコ | ||
元フィギュアスケート選手 アメリカ出身 史上初めて3度の4回転ジャンプ ソルトレイクシティ五輪で銅 |
エルビス・ストイコ | ティモシー・ゲーブル |
ティモシー・ゲーブル | ||
アダム・リッポン | ||
パトリック・チャン | ||
父はノーザンテースト 母はエコルシュ エモシオンなどの母 1992年にオークスで優勝 |
アドラーブル | アドラーブル |
シャダイアイバー | ||
ダイナカール | ||
ダイナアクトレス | ||
華麗なる一族 父ヴェンチア、母ミスマルミチ 1973年の最優秀3歳牝馬 ハギノトップレディなどの母 |
ヤマピット | イットー |
マイリー | ||
イットー | ||
マイネルセレクト | ||
2007年に調教師を引退 1965年のダービージョッキー 松永幹夫との師弟関係 キーストンとの美談で有名 |
伊藤雄二 | 山本正司 |
山本正司 | ||
野平祐二 | ||
増沢未夫 | ||
2000年に調教師を引退 日本人騎手で初めて凱旋門賞挑戦 シンボリルドルフを育てる ミスター競馬 |
伊藤雄二 | 野平祐二 |
山本正司 | ||
野平祐二 | ||
増沢未夫 | ||
騎手時代は障害レース中心に騎乗 2007年に調教師を引退 調教師の全国リーディング4回 エアグルーヴなどを管理 |
伊藤雄二 | 伊藤雄二 |
山本正司 | ||
野平祐二 | ||
増沢未夫 | ||
1997年に調教師を引退 強気な発言で度々話題に サクラ軍団 予想家時代の愛称は「美浦黄門」 |
境勝太郎 | 境勝太郎 |
野平祐二 | ||
増沢末夫 | ||
伊藤雄二 | ||
コートはテニスの約6分の1 テニスに似たルール ラケットボールを原型に考案 金メダリストの笹原正三が考案 |
バウンドテニス | バウンドテニス |
タスポニー | ||
フリーテニス | ||
ラケットボール | ||
1969年に野崎孝重が考案 アドバンテージホール 傘を逆さまにした形のボール ゴルフボールにバドミントンの羽 |
ターゲットバードゴルフ | ターゲットバードゴルフ |
タスポニー | ||
ターゲットボール | ||
スナッグゴルフ | ||
球場外で功績をあげた選手への賞 1966年シーズンMVP パッカーズの永久欠番15 スーパーボウル初代MVP |
ビンス・ロンバルディ | バート・スター |
バート・スター | ||
ピート・ロゼール | ||
ラマー・ハント | ||
NFLに対抗してAFLを創設 現在のチーフスの創始者 石油王として有名 「スーパーボウル」の名付け親 |
ビンス・ロンバルディ | ラマー・ハント |
バート・スター | ||
ピート・ロゼール | ||
ラマー・ハント | ||
1986年世界選手権MVP 背番号3はネッツの永久欠番 クロアチアのバスケット選手 1993年に28歳で事故死 |
オスカー・シュミット | ドラゼン・ペトロビッチ |
デヤン・ボディロガ | ||
ドラゼン・ペトロビッチ | ||
トニー・クーコッチ | ||
アトランタ五輪で銀メダル 1998年世界選手権MVP ユーロリーグで活躍 セルビアのバスケット選手 |
オスカー・シュミット | デヤン・ボディロガ |
デヤン・ボディロガ | ||
ドラゼン・ペトロビッチ | ||
トニー・クーコッチ | ||
モスクワ五輪から5大会連続出場 NBAのドラフト指名を拒否 五輪での総得点歴代1位 ブラジルのバスケットボール選手 |
オスカー・シュミット | オスカー・シュミット |
デヤン・ボディロガ | ||
ドラゼン・ペトロビッチ | ||
トニー・クーコッチ | ||
フィンランドの陸上選手 モントリオール五輪マラソン5位 ミュンヘン五輪5000、1万mで金 モントリオールでも二種目連覇 |
ラッセ・ビレン | ラッセ・ビレン |
パーボ・ヌルミ | ||
ピエトロ・メンネア | ||
ハンネス・コーレマイネン | ||
モスクワ五輪4×400mリレーで銅 ミュンヘン五輪200mで銅 モスクワ五輪200mで金 イタリアの陸上選手 |
ラッセ・ビレン | ピエトロ・メンネア |
パーボ・ヌルミ | ||
ピエトロ・メンネア | ||
ハンネス・コーレマイネン | ||
ネイサン・ハース リッチー・ポート サイモン・ゲランス カデル・エヴァンス |
イギリスの自転車選手 | オーストラリアの自転車選手 |
アイルランドの自転車選手 | ||
オーストラリアの自転車選手 | ||
アメリカの自転車選手 | ||
フランスの自転車選手 生まれはイタリア・アルヴィエ 「パリ~ルーベ」で2勝 第1回ツール・ド・フランス覇者 |
ミゲル・インデュライン | モリス・ガラン |
フランソワ・ファーベル | ||
モリス・ガラン | ||
ベルナール・イノー | ||
フランスの自転車選手 ジロ・デ・イタリアで3勝 ツール・ド・フランスで5勝 ニックネームは「アナグマ」 |
ミゲル・インデュライン | ベルナール・イノー |
フランソワ・ファーベル | ||
モリス・ガラン | ||
ベルナール・イノー | ||
元F1レーサー スクーデリアイタリアでデビュー 91年最終戦のみフェラーリで出場 95年にアロウズで3位表彰台 |
ファブリツィオ・バルバッツァ | ジャンニ・モルビデリ |
ペドロ・ディニス | ||
ピエロルイジ・マルティニ | ||
ジャンニ・モルビデリ | ||
イタリア人F1レーサー トールマンでデビュー 99年にル・マン24時間で優勝 ミスター・ミナルディ |
ファブリツィオ・バルバッツァ | ピエロルイジ・マルティニ |
ペドロ・ディニス | ||
ピエロルイジ・マルティニ | ||
ジャンニ・モルビデリ | ||
女子フィギュアスケート選手 アメリカ出身 妹のエミリーもフィギュア選手 ソルトレイクシティ五輪で金 |
ミシェル・クワン | サラ・ヒューズ |
タラ・リピンスキー | ||
サラ・ヒューズ | ||
ナンシー・ケリガン | ||
女子フィギュアスケート選手 アメリカ出身 アルベールビル五輪で銅 リレハンメル五輪で銀 |
ミシェル・クワン | ナンシー・ケリガン |
タラ・リピンスキー | ||
サラ・ヒューズ | ||
ナンシー・ケリガン | ||
日本代表の監督は宮地克彦 得点王はグラント・フォックス 優勝はニュージーランド 南アフリカは不参加 |
1991年ラグビーW杯 | 1987年ラグビーW杯 |
1987年ラグビーW杯 | ||
1995年ラグビーW杯 | ||
1999年ラグビーW杯 | ||
日本代表の監督は宿澤広朗 得点王はラルフ・キーズ 優勝はオーストラリア 日本代表が初勝利 |
1991年ラグビーW杯 | 1991年ラグビーW杯 |
1987年ラグビーW杯 | ||
1995年ラグビーW杯 | ||
1999年ラグビーW杯 | ||
ニュージーランドが日本に145点 得点王はティエリ・ラクロワ 優勝は南アフリカ共和国 開催国は南アフリカ共和国 |
1991年ラグビーW杯 | 1995年ラグビーW杯 |
1987年ラグビーW杯 | ||
1995年ラグビーW杯 | ||
1999年ラグビーW杯 | ||
得点王はゴンサロ・ケサダ 日本代表の監督は平尾誠二 優勝はオーストラリア 開催国はウェールズ |
1991年ラグビーW杯 | 1999年ラグビーW杯 |
1987年ラグビーW杯 | ||
1995年ラグビーW杯 | ||
1999年ラグビーW杯 | ||
日本代表の監督は向井昭吾 開催国はオーストラリア 優勝はイングランド 得点王はJ・ウィルキンソン |
2007年ラグビーW杯 | 2003年ラグビーW杯 |
2011年ラグビーW杯 | ||
2015年ラグビーW杯 | ||
2003年ラグビーW杯 | ||
日本代表の監督はカーワン 得点王はパーシー・モンゴメリー 優勝は南アフリカ共和国 開催国はフランス |
2007年ラグビーW杯 | 2007年ラグビーW杯 |
2011年ラグビーW杯 | ||
2015年ラグビーW杯 | ||
2003年ラグビーW杯 | ||
スキー・ジャンプの選手 1991年に全日本スキー選手権優勝 現役時代は東洋実業に所属 日本人初のV字ジャンパー |
上原次郎 | 川崎清司 |
川崎清司 | ||
秋元正博 | ||
八木弘和 | ||
イギリスのF1チーム トニー・ブルックスが在籍 トニー・ヴァンダーベルが設立 初代コンストラクター王者 |
デ・トマソ | ヴァンウォール |
アストンマーチン | ||
イーグル | ||
ヴァンウォール | ||
イギリスのF1チーム ジャック・ブラバムが世界王者に ミッドシップ車として初優勝 1959・60年コンストラクター王者 |
デ・トマソ | クーパー |
ヴァンウォール | ||
イーグル | ||
クーパー | ||
イギリスのF1チーム レイモンド・メイズが設立 1962年のコンストラクター王者 グラハム・ヒルが世界王者に |
クーパー | BRM |
BRM | ||
イーグル | ||
マトラ | ||
フランスのF1チーム 当初はケン・ティレルが運営 スチュアートが世界王者に 1969年のコンストラクター王者 |
クーパー | マトラ |
BRM | ||
イーグル | ||
マトラ | ||
2020年に東芝で現役引退 日本大学出身 ポジションはロック キャップ数は日本代表歴代最多 |
大野均 | 大野均 |
山田章仁 | ||
田中史朗 | ||
堀江翔太 | ||
2019年からNTTコムに所属 慶応大学出身 ポジションはウイング 2012年はアメフトとの二刀流 |
大野均 | 山田章仁 |
山田章仁 | ||
田中史朗 | ||
堀江翔太 | ||
「株式会社きしろ」の社長 2006年のダービー馬のオーナー マイナー血統から活躍馬を見出す 冠名は「メイショウ」 |
山路秀則 | 松本好雄 |
細川益男 | ||
近藤利一 | ||
松本好雄 | ||
パットが得意な選手 アメリカのプロゴルファー 2007年マスターズ優勝 2015年全英オープン優勝 |
マイク・ウェア | ザック・ジョンソン |
ジェイソン・デイ | ||
ザック・ジョンソン | ||
バッバ・ワトソン | ||
アメリカのプロゴルファー 飛ばし屋として有名 2012年マスターズ優勝 2014年マスターズ優勝 |
マイク・ウェア | バッバ・ワトソン |
ジェイソン・デイ | ||
ザック・ジョンソン | ||
バッバ・ワトソン | ||
2015年に初の世界ランキング1位 2011年にマスターズで2位 2015年全米プロゴルフ選手権優勝 オーストラリアのプロゴルファー |
ジェイソン・デイ | ジェイソン・デイ |
アダム・スコット | ||
ジョーダン・スピース | ||
ローリー・マキロイ | ||
アメリカのプロゴルファー 2013年に10代でPGAツアー優勝 2015年マスターズ優勝 2015年全米オープン優勝 |
ジェイソン・デイ | ジョーダン・スピース |
アダム・スコット | ||
ジョーダン・スピース | ||
ローリー・マキロイ | ||
1993年にF1デビュー 1995年にミナルディから参戦 フェラーリのテストドライバー 2009年に代役で2戦だけ復帰 |
ニック・ハイドフェルド | ルカ・バドエル |
ジャンカルロ・フィジケラ | ||
ペドロ・デ・ラ・ロサ | ||
ルカ・バドエル | ||
カナダのアイスホッケー選手 引退後は作家・政治家に転身 ポジションはGK カナディアンズの永久欠番29 |
ケン・ドライデン | ケン・ドライデン |
テリー・ソーチャック | ||
ゴーディ・ハウ | ||
レッド・ケリー | ||
アバランチの永久欠番33 カナディアンズの永久欠番33 ポジションはGK ゴールに話しかける奇行で有名 |
ブレット・ハル | パトリック・ロワ |
パトリック・ロワ | ||
テリー・ソーチャック | ||
マーク・メシエ | ||
カナダのアイスホッケー選手 レッドウィングスなどで活躍 ポジションはGK 喧嘩が原因で41歳で死去 |
ブレット・ハル | テリー・ソーチャック |
パトリック・ロワ | ||
テリー・ソーチャック | ||
マーク・メシエ | ||
カナダのアイスホッケー選手 パックに合成ゴム使用を提唱 ブルーインズの初代ヘッドコーチ NHL最多ポイント賞に名を残す |
ウェイン・グレツキー | アート・ロス |
ボビー・オア | ||
アート・ロス | ||
ゴーディ・ハウ | ||
カナダのアイスホッケー選手 ブルーインズの永久欠番4 史上最年少の31歳で殿堂入り ディフェンスながら高い得点能力 |
ウェイン・グレツキー | ボビー・オア |
ボビー・オア | ||
アート・ロス | ||
ゴーディ・ハウ | ||
カナダのアイスホッケー選手 レッドウィングスで活躍 愛称は「ミスター・ホッケー」 NHL最多出場試合の記録保持者 |
ゴーディ・ハウ | ゴーディ・ハウ |
ジェームズ・ノリス | ||
レディ・ビング | ||
コン・スマイス | ||
父親のデルも元NBAの選手 ポジションはポイントガード 2015-2016シーズンMVP・得点王 ウォリアーズに所属 |
ドウェイン・ウェイド | ステフィン・カリー |
ケビン・ラブ | ||
ステフィン・カリー | ||
ケビン・デュラント | ||
女子フィギュアスケート選手 ソルトレイク五輪の閉会式に登場 ヘアスタイルが日本で流行 インスブルック五輪金メダル |
ジャネット・リン | ドロシー・ハミル |
カタリナ・ビット | ||
ドロシー・ハミル | ||
ミシェル・クワン | ||
ウイングスパイカーとして活躍 鹿屋中央高等学校出身 2020年に久光製薬で引退 2010-11プレミアリーグ新人賞 |
新鍋理沙 | 新鍋理沙 |
栗原恵 | ||
木村沙織 | ||
長岡望悠 | ||
ウイングスパイカー 東九州龍谷高校出身 2012-13プレミアリーグMVP イタリアのイモコでもプレー |
山口舞 | 長岡望悠 |
木村沙織 | ||
佐野優子 | ||
長岡望悠 | ||
大阪国際滝井高校出身 ミドルブロッカーとして活躍 代表ではウイングスパイカー 2019年岡山シーガルズで引退 |
山口舞 | 山口舞 |
木村沙織 | ||
佐野優子 | ||
長岡望悠 | ||
古川学園高校出身 東レ・アローズ所属 ポジションはセッター 愛称は「ジン」 |
鍋谷友理枝 | 田代佳奈美 |
田代佳奈美 | ||
石井優希 | ||
佐藤あり紗 | ||
東九州龍谷高校出身 デンソー・エアリービーズ所属 ポジションはウイングスパイカー 愛称は「レイ」 |
鍋谷友理枝 | 鍋谷友理枝 |
田代佳奈美 | ||
石井優希 | ||
佐藤あり紗 | ||
サントリーに所属 兄は四国Iリーグの元野球選手 ポジションはスクラムハーフ 帝京大学では主将として6連覇 |
福岡堅樹 | 流大 |
田村優 | ||
流大 | ||
松島幸太朗 | ||
スポンサーはロレックス 屋外のハードコート 10月中旬に開催 2009年に初めて開催 |
モンテカルロ・マスターズ | 上海マスターズ |
上海マスターズ | ||
BNLイタリア国際 | ||
ウエスタン・アンド・サザンOP | ||
かつての名前はソニーオープン 屋外のハードコート ハードロック・スタジアム 毎年3月下旬に開催 |
モンテカルロ・マスターズ | マイアミ・オープン |
パリ・マスターズ | ||
ナショナル・バンク・オープン | ||
マイアミ・オープン | ||
屋外のクレーコート 世界ランク上位選手の義務は免除 全仏オープンの前哨戦 ラファエル・ナダルが8連覇 |
モンテカルロ・マスターズ | モンテカルロ・マスターズ |
パリ・マスターズ | ||
ナショナル・バンク・オープン | ||
マイアミ・オープン | ||
屋内のハードコート スポンサーはロレックス 11月上旬に開催 マスターズ1000の年間最終戦 |
モンテカルロ・マスターズ | パリ・マスターズ |
パリ・マスターズ | ||
ナショナル・バンク・オープン | ||
マイアミ・オープン | ||
屋外のハードコート マスターズ1000で最高賞金額 別名「第5のグランドスラム」 インディアンウェルズで開催 |
マイアミ・オープン | BNPパリバ・オープン |
ナショナル・バンク・オープン | ||
BNPパリバ・オープン | ||
上海マスターズ | ||
元ラグビー日本代表監督 現役時のポジションはフルバック 元東芝府中ラグビー部監督 2004年コカ・コーラの監督に就任 |
北島忠治 | 向井昭吾 |
宿澤広朗 | ||
大西鐵之祐 | ||
向井昭吾 | ||
元ラグビー日本代表監督 現役時のポジションはフランカー 元早稲田大学ラグビー部監督 接近・連続・展開 |
北島忠治 | 大西鐵之祐 |
宿澤広朗 | ||
大西鐵之祐 | ||
向井昭吾 | ||
2012年エビアン選手権で優勝 韓国の女子プロゴルファー 2015年全英女子オープン優勝 2016年リオ五輪で金メダル |
キム・ハヌル | 朴仁妃 |
アン・シネ | ||
イ・ボミ | ||
朴仁妃 | ||
クボタスピアーズに所属 ポジションはフランカー 南アフリカ出身のラグビー選手 2019年W杯ロシア戦でトライ |
中島イシレリ | ピーター・ラブスカフニ |
具智元 | ||
ピーター・ラブスカフニ | ||
トンプソン ルーク | ||
トンガ出身のラグビー選手 キヤノンイーグルス所属 ポジションはナンバーエイト 愛称は「フィジカルモンスター」 |
リーチ マイケル | アマナキ・レレイ・マフィ |
アマナキ・レレイ・マフィ | ||
中島イシレリ | ||
トンプソン ルーク | ||
著書『自分を超え続ける』 2016年南極点に到達 世界最年少で北極点に到達 7大陸最高峰を最年少で制覇 |
竹内洋岳 | 南谷真鈴 |
栗城史多 | ||
野口健 | ||
南谷真鈴 | ||
南極点に無補給単独徒歩で到達 「100milesAdventure」を主宰 20年間で16回の北極行を経験 著書『北極男』 |
中島健郎 | 荻田泰永 |
荻田泰永 | ||
関野吉晴 | ||
服部文祥 | ||
2017年シスパーレ北東壁を初登攀 トレードマークは麦わら帽子 イモトアヤコの登山に同行 2020年3度目のピオレドール受賞 |
中島健郎 | 中島健郎 |
阿部雅龍 | ||
高橋和之 | ||
風間深志 | ||
1989年ビンソン・マッシフに登頂 全日本そり連盟の会長 オートバイで北極点と南極点到達 パリダカールラリー日本人初参加 |
中島健郎 | 風間深志 |
阿部雅龍 | ||
高橋和之 | ||
風間深志 | ||
法政大学からラグビーを開始 1999年と2003年のW杯に出場 2012~2015年にサントリーの監督 2020年にサンウルブズのHC |
坂田正彰 | 大久保直弥 |
岩渕健輔 | ||
永友洋司 | ||
大久保直弥 | ||
ポジションはスクラムハーフ サントリーの元主将 第1回セブンズW杯日本代表 2003~2006年にサントリーの監督 |
坂田正彰 | 永友洋司 |
岩渕健輔 | ||
永友洋司 | ||
長谷川慎 | ||
ケンブリッジ大学卒業 2000年プレミアのサラセンズ入団 男子ラグビー日本代表の元GM 7人制ラグビー日本代表のHC |
今泉清 | 岩渕健輔 |
渡邊泰憲 | ||
岩渕健輔 | ||
田沼広之 | ||
ワグネリアン マカヒキ ヴィルシーナ ヴィブロス |
友道康夫 | 友道康夫 |
池江泰寿 | ||
藤原英昭 | ||
堀宣行 | ||
ストレイトガール サクセスブロッケン エイシンフラッシュ エポカドーロ |
友道康夫 | 藤原英昭 |
池江泰寿 | ||
藤原英昭 | ||
堀宣行 | ||
ドリームジャーニー サトノダイヤモンド ラブリーデイ オルフェーヴル |
友道康夫 | 池江泰寿 |
池江泰寿 | ||
藤原英昭 | ||
堀宣行 | ||
2012年全日本F3で最年少王者 2014年スーパー耐久ST-1年間王者 SUPER GTではレクサスに乗車 2017年SUPER GT-500年間王者 |
小林可夢偉 | 平川亮 |
関口雄飛 | ||
山本尚貴 | ||
平川亮 | ||
2007年に19歳でGT300優勝 2018年GT500はau TOM’Sに所属 2018年GT500は中嶋一貴とタッグ 2011年の全日本F3王者 |
小林可夢偉 | 関口雄飛 |
関口雄飛 | ||
山本尚貴 | ||
平川亮 | ||
2012年日本ゴルフツアー賞金王 葛城GCに所属 専修大学出身 2010~2012年日本シリーズ3連覇 |
池田勇太 | 藤田寛之 |
石川遼 | ||
藤田寛之 | ||
小田孔明 | ||
マコーミックもプレー 鵜住居復興スタジアム 松尾雄治を中心に黄金時代 岩手県釜石市に拠点 |
ライナーズ | シーウェイブスRFC |
シーウェイブスRFC | ||
ウォーターガッシュ | ||
シャトルズ | ||
ポジションはセンター 神戸製鋼に所属 サモア生まれのラグビー選手 2019年W杯サモア戦で先制トライ |
リーチ マイケル | ラファエレ ティモシー |
ラファエレ ティモシー | ||
ピーター・ラブスカフニ | ||
ヴァルアサエリ愛 | ||
韓国出身の女子プロゴルファー 父はレストラン経営者 韓国名は「パク・ジウン」 アマチュア初のグランドスラム |
グレース朴 | グレース朴 |
朴セリ | ||
申ジエ | ||
キム・ミヒュン | ||
2010年初の世界ランキング1位 韓国の女子プロゴルファー 2010年エビアン選手権で優勝 2008、12年全英女子オープン優勝 |
アン・ソンジュ | 申ジエ |
イ・ボミ | ||
キム・ハヌル | ||
申ジエ | ||
東海大仰星から早稲田大学へ 2011年から2年間出場停止 神戸製鋼に所属 ポジションはフルバック |
流大 | 山中亮平 |
松島幸太朗 | ||
福岡堅樹 | ||
山中亮平 | ||
日本のレーシングカー製造会社 三村建治らが設立 1974~76年にF1に参戦 ドライバーは鮒子田寛 |
マキ | マキ |
コジマ | ||
スーパーアグリ | ||
サード | ||
日本のレーシングカー製造会社 元「シグマオートモーティブ」 1973年にル・マン24時間に初挑戦 1994年のル・マンで2位入賞 |
マキエンジニアリング | サード |
サード | ||
チーム生沢 | ||
童夢 | ||
2015年全仏オープンダブルス優勝 左利きの選手 2015年全仏オープン準優勝 チェコの女子テニス選手 |
ペトラ・クビトバ | ルーシー・サファロバ |
ザビーネ・リシキ | ||
フラビア・ペンネッタ | ||
ルーシー・サファロバ | ||
2019年にF1デビュー 2017年のF3チャンピオン 2018年、F2選手権で2位 所属チームはマクラーレン |
アントニオ・ジョビナッツィ | ランド・ノリス |
ランド・ノリス | ||
アレクサンダー・アルボン | ||
ジョージ・ラッセル | ||
伝説の日本人ライダー 四輪に転向し追浜ワークスに加入 WGPで日本人初の3位入賞 高橋国光の師匠 |
片山義美 | 田中健太郎 |
北野元 | ||
谷口尚己 | ||
田中健太郎 | ||
父親も元F1ドライバー イギリス人F1レーサー 2014年のGP2王者 2016~2017年はルノーに在籍 |
ケビン・マグヌッセン | ジョリオン・パーマー |
マーカス・エリクソン | ||
ジョリオン・パーマー | ||
リオ・ハリアント | ||
川崎市立橘高校出身 NECレッドロケッツ所属 ポジションはミドルブロッカー 愛称は「ジョン」 |
迫田さおり | 島村春世 |
石井優希 | ||
島村春世 | ||
座安琴希 | ||
ヨハン・フォーゲル ピルミン・ツルプリッゲン ロジャー・フェデラー デニス・ビールマン |
フランス | スイス |
スイス | ||
イタリア | ||
ドイツ | ||
ポジションはセンター 父は元プロテニス選手 シカゴ・ブルズで活躍 フランスのバスケットボール選手 |
デアンドレ・ジョーダン | ジョアキム・ノア |
トニー・パーカー | ||
ジョアキム・ノア | ||
ポール・ピアース | ||
2007年NBAファイナルMVP ポジションはポイントガード 2019年ホーネッツで現役引退 フランスのバスケットボール選手 |
マイク・ガソル | トニー・パーカー |
デアンドレ・ジョーダン | ||
トニー・パーカー | ||
ジョアキム・ノア | ||
ポジションはSGとSF 愛称は「THE TRUTH」 2008年NBAファイナルMVP セルティックスで長く活躍 |
デアンドレ・ジョーダン | ポール・ピアース |
トニー・パーカー | ||
ジョアキム・ノア | ||
ポール・ピアース | ||
フリースローが苦手 ポジションはセンター 2014-15に2年連続リバウンド王 2021年からレイカーズに所属 |
デアンドレ・ジョーダン | デアンドレ・ジョーダン |
トニー・パーカー | ||
ジョアキム・ノア | ||
ポール・ピアース | ||
旧称はボムズ 本拠地はグローバルアリーナ ジェームス・ムーアが所属 サニックスのラグビーチーム |
レッドハリケーンズ | ブルース |
シャイニングアークス | ||
ブルース | ||
相模原ダイナボアーズ | ||
ファンデルヴァルトが所属 かつてハンドレ・ポラードが所属 本拠地は大阪市 NTTドコモのラグビーチーム |
レッドハリケーンズ | レッドハリケーンズ |
シャイニングアークス | ||
ブルース | ||
相模原ダイナボアーズ | ||
アービング・バーリンが歌を提供 イタリアの陸上選手 ロンドン五輪マラソンで金を逃す ゴール直前で抱きかかえられ失格 |
ドランド・ピエトリ | ドランド・ピエトリ |
エディ・トーラン | ||
フィリップ・ノエル・ベーカー | ||
エミール・ザトペック | ||
2011年に調教師を引退 騎手時代は「逃げ」が得意 息子の泰寿も調教師 ディープインパクトを育てる |
伊藤雄二 | 池江泰郎 |
増沢末夫 | ||
野平祐二 | ||
池江泰郎 | ||
騎手時代は「逃げ」が得意 2008年に調教師を引退 中央競馬初の2000勝騎手 さらばハイセイコー |
伊藤雄二 | 増沢末夫 |
増沢末夫 | ||
野平祐二 | ||
池江泰郎 | ||
嘉悦大学出身 ポジションはミドルブロッカー 愛称は「コウ」 現在はタイでプレー |
冨永こよみ | 奥村麻依 |
佐藤美弥 | ||
奥村麻依 | ||
岩坂名奈 | ||
下北沢成徳高校出身 ポジションはセッター 元・埼玉上尾メディックス所属 現在はイタリアでプレー |
冨永こよみ | 冨永こよみ |
佐藤美弥 | ||
奥村麻依 | ||
岩坂名奈 | ||
聖霊女子短大付属高校出身 嘉悦大学出身 ポジションはセッター 日立リヴァーレに所属 |
冨永こよみ | 佐藤美弥 |
佐藤美弥 | ||
奥村麻依 | ||
岩坂名奈 | ||
ポジションはスタンドオフ、CTB 2015年のW杯に出場 クポタスピアーズに所属 2014年ブランビーズに入団 |
日和佐篤 | 立川理道 |
立川理道 | ||
菊谷崇 | ||
川俣直樹 | ||
トヨタ自動車、キヤノンで活躍 ポジションはNo8、フランカー サラセンズでもプレー 2011年のW杯で日本代表の主将 |
日和佐篤 | 菊谷崇 |
立川理道 | ||
菊谷崇 | ||
川俣直樹 | ||
2011年と2015年のW杯に出場 法政大学からサントリーへ ポジションはスクラムハーフ 2018年から神戸製鋼に所属 |
日和佐篤 | 日和佐篤 |
立川理道 | ||
菊谷崇 | ||
川俣直樹 | ||
ポジションはプロップ 2011年のW杯に出場 2019年からダイナボアーズに所属 弟の晃人もラグビー選手 |
菊谷崇 | 川俣直樹 |
大西将太郎 | ||
川俣直樹 | ||
小野澤宏時 | ||
京都成章高校から早稲田大学へ 2007年のW杯に出場 ポジションはスタンドオフ 静岡ブルーレヴズに所属 |
矢富勇毅 | 矢富勇毅 |
大西将太郎 | ||
立川理道 | ||
小野澤宏時 | ||
ポジションはセンター 得意技はスカイフック 通算得点38387はNBA歴代1位 元の名は「ルー・アルシンダー」 |
ジュリアス・アービング | カリーム・アブドゥル・ジャバー |
ウィルト・チェンバレン | ||
オスカー・ロバートソン | ||
カリーム・アブドゥル・ジャバー | ||
第1次南極観測隊に参加 1968年越冬隊で南極点に到達 1988年チャーター機で北極点到達 映画『南極物語』を監修 |
阿部雅龍 | 村山雅美 |
中島健郎 | ||
村山雅美 | ||
高橋和之 | ||
愛称は「ダンプ」 1971年グランドジョラス北壁登頂 1983年ローツェに日本人初登頂 妻は登山家の今井通子 |
阿部雅龍 | 高橋和之 |
中島健郎 | ||
村山雅美 | ||
高橋和之 | ||
ソウル五輪女子ダブルスで金 デカラケを流行させる アメリカの女子テニス選手 ナブラチロワとダブルスで活躍 |
パム・シュライバー | パム・シュライバー |
イボンヌ・グーラゴング | ||
ビリー・ジーン・キング | ||
バージニア・ウェード | ||
シングルスは全仏OPだけ準優勝 イギリスの女子テニス選手 1977年ウィンブルドン女子S優勝 ウィンブルドン最後の英国人優勝 |
パム・シュライバー | バージニア・ウェード |
イボンヌ・グーラゴング | ||
ビリー・ジーン・キング | ||
バージニア・ウェード | ||
4大大会シングルスで7勝 全米オープンのみ優勝できず アボリジニの血を引く オーストラリアの女子テニス選手 |
パム・シュライバー | イボンヌ・グーラゴング |
イボンヌ・グーラゴング | ||
ビリー・ジーン・キング | ||
バージニア・ウェード | ||
男子スピードスケート選手 元・西武ライオンズ広報部長 インスブルック五輪の500m5位 札幌五輪で選手宣誓 |
鈴木恵一 | 鈴木恵一 |
黒岩彰 | ||
北沢欣浩 | ||
井上純一 | ||
出身大学はUCLA ポジションはポイントガード 2021年からレイカーズに所属 シーズン平均トリプルダブル達成 |
ラッセル・ウェストブルック | ラッセル・ウェストブルック |
ステファン・カリー | ||
ドウェイン・ウェイド | ||
ケビン・ラブ | ||
主にシューティングガード 愛称は「フラッシュ」 2008-2009NBA得点王 2019年にマイアミ・ヒートで引退 |
ラッセル・ウェストブルック | ドウェイン・ウェイド |
ステファン・カリー | ||
ドウェイン・ウェイド | ||
ケビン・ラブ | ||
ポジションはパワーフォワード 父のスタンも元NBAの選手 第1Qで34得点のNBA記録 キャバリアーズに所属 |
ラッセル・ウェストブルック | ケビン・ラブ |
ステファン・カリー | ||
ドウェイン・ウェイド | ||
ケビン・ラブ | ||
1972、74年のF1世界王者 1989年のアメリカ・CART王者 兄ウィルソンのチームで低迷 ブラジル出身 |
エマーソン・フィッティパルディ | エマーソン・フィッティパルディ |
マリオ・アンドレッティ | ||
カルロス・ロイテマン | ||
ロニー・ピーターソン | ||
中心選手は村田毅 チームカラーは赤 日野自動車のラグビーチーム トップリーグ初の企業名なし |
レッドハリケーンズ | レッドドルフィンズ |
スピアーズ | ||
レッドドルフィンズ | ||
イーグルス | ||
2003年世界陸上マラソンで優勝 2005年世界陸上マラソンで優勝 モロッコの男子陸上選手 北京五輪マラソンで銀メダル |
ジャウアド・ガリブ | ジャウアド・ガリブ |
ポール・テルガト | ||
アベル・キルイ | ||
ハリド・ハヌーシ | ||
2002年ロンドンマラソン優勝 シカゴマラソンで4度優勝 モロッコの男子陸上選手 史上初の2時間5分台を記録 |
ジャウアド・ガリブ | ハリド・ハヌーシ |
ポール・テルガト | ||
アベル・キルイ | ||
ハリド・ハヌーシ | ||
ケニアの男子陸上選手 2003年ベルリンマラソンで世界新 アトランタ五輪で1万mで銀 シドニー五輪1万mで銀 |
ジャウアド・ガリブ | ポール・テルガト |
ポール・テルガト | ||
アベル・キルイ | ||
ハリド・ハヌーシ | ||
ゴールドシップ レッドリヴェール ジャスタウェイ ソダシ |
藤原英昭 | 須貝尚介 |
友道康夫 | ||
須貝尚介 | ||
堀宣行 | ||
ドゥラメンテ サトノクラウン キンシャサノキセキ モーリス |
藤原英昭 | 堀宣行 |
友道康夫 | ||
須貝尚介 | ||
堀宣行 | ||
グランプリボス ディープブリランテ コントレイル リスグラシュー |
池江泰郎 | 矢作芳人 |
友道康夫 | ||
矢作芳人 | ||
堀宣行 | ||
ロンドン五輪女子シングルスで金 41歳でウィンブルドン決勝進出 イギリスの女子テニス選手 ウィンブルドンで7度優勝 |
モード・ワトソン | ドロテア・ダグラス・チェンバース |
ドロテア・ダグラス・チェンバース | ||
ブランチ・ビングリー | ||
ロッティ・ドッド | ||
ウィンブルドンで5度優勝 ロンドン五輪アーチェリーで銀 イギリスの女子テニス選手 15歳でウィンブルドン最年少優勝 |
モード・ワトソン | ロッティ・ドッド |
ドロテア・ダグラス・チェンバース | ||
ブランチ・ビングリー | ||
ロッティ・ドッド | ||
夫もテニス選手 ウィンブルドンで6度優勝 イギリスの女子テニス選手 第3回ウィンブルドンで優勝 |
モード・ワトソン | ブランチ・ビングリー |
ドロテア・ダグラス・チェンバース | ||
ブランチ・ビングリー | ||
ロッティ・ドッド | ||
姉のリリアンも活躍 白いドレスでプレー イギリスの女子テニス選手 ウィンブルドンの初代優勝者 |
ロッティ・ドッド | モード・ワトソン |
シャーロット・クーパー | ||
ドロテア・ダグラス・チェンバース | ||
モード・ワトソン | ||
37歳でウィンブルドン最年長優勝 ウィンブルドンで5度優勝 イギリスの女子テニス選手 五輪の女子テニスで初の金メダル |
ロッティ・ドッド | シャーロット・クーパー |
シャーロット・クーパー | ||
ドロテア・ダグラス・チェンバース | ||
モード・ワトソン | ||
命名者はティム・ホラン ホームは荏田グラウンド 2019年トップチャレンジリーグへ 清水建設のラグビーチーム |
ブルーズーマーズ | ブルーシャークス |
ウォーターガッシュ | ||
シャトルズ | ||
ブルーシャークス | ||
得意技はモンスターダンク ポジションはパワーフォワード 2010-2011NBA新人王 2022年からセルティックスに所属 |
カイリー・アービング | ブレイク・グリフィン |
M・カーター=ウィリアムス | ||
デイミアン・リラード | ||
ブレイク・グリフィン | ||
オーストリアの登山家 アイガー北壁初登頂に成功 ダライ・ラマ14世と交流 ブラッド・ピット主演で映画化 |
モーリス・エルゾーグ | ハインリヒ・ハラー |
クルト・ディムベルガー | ||
ハインリヒ・ハラー | ||
ピーター・ハーベラー | ||
1992年にバスケットの殿堂入り ロサンゼルス・レイカーズ 「アリウープ」などの用語を考案 アナウンサー |
チック・ハーン | チック・ハーン |
マーティ・グリックマン | ||
カート・ゴーディ | ||
マイケル・ジョーダン | ||
1996年K2に登頂 南アルプス聖沢の滝で20m滑落 山岳雑誌「岳人」の編集部員 著書『サバイバル登山家』 |
山田昇 | 服部文祥 |
服部文祥 | ||
阿部雅龍 | ||
中島健郎 | ||
故郷の群馬県沼田市に資料館 2012年植村直己冒険賞を受賞 8000m峰9座に登頂 1989年マッキンリーで遭難死 |
山田昇 | 山田昇 |
服部文祥 | ||
阿部雅龍 | ||
中島健郎 | ||
F1レーサー 1956年からフェラーリに在籍 ファンジオにマシンを譲った 1958年のドイツGPで交通事故死 |
ピーター・コリンズ | ピーター・コリンズ |
ロニー・バックナム | ||
マイク・ホーソーン | ||
ウォルフガング・フォン・トリップス | ||
2009年のユーロF3王者 フランス人F1レーサー 2013年はマルシャからデビュー 鈴鹿の事故により2015年に死去 |
セルジオ・ペレス | ジュール・ビアンキ |
バルテリ・ボッタス | ||
エステバン・グティエレス | ||
ジュール・ビアンキ | ||
2006年欧州ツアーで賞金王 2007、08年全英オープン優勝 2008年全米プロゴルフ選手権優勝 アイルランドのプロゴルファー |
ジェイソン・デイ | パドレイグ・ハリントン |
マルティン・カイマー | ||
ジョーダン・スピース | ||
パドレイグ・ハリントン | ||
大リーグでもプレー アメリカの陸上選手 ネイティブアメリカン ストックホルム五輪十種競技で金 |
ピーター・スネル | ジム・ソープ |
ジム・ソープ | ||
トミー・スミス | ||
ジム・ハインズ | ||
東京五輪開会式で選手団の旗手 東京五輪1500mで金メダル ニュージーランドの陸上選手 ローマ、東京五輪の800mで連覇 |
ピーター・スネル | ジム・ソープ |
ジム・ソープ | ||
トミー・スミス | ||
ジム・ハインズ | ||
アメフトの選手としてもプレー アメリカの陸上選手 メキシコ五輪で金メダル 史上初の男子100mで9秒台 |
ジム・ソープ | ジム・ハインズ |
ジム・ハインズ | ||
セバスチャン・コー | ||
ラッセ・ビレン | ||
日本人レーサー 富士スピードウェイで事故死 ヨーロッパのF2に遠征 『サーキットの狼』主人公モデル |
高橋徹 | 風戸裕 |
萩原光 | ||
小河等 | ||
風戸裕 | ||
ニュージーランド出身 チップ・ガナッシ・レーシング 2008年にインディ500優勝 2003、08、13年のIRL王者 |
トニー・カナーン | スコット・ディクソン |
アレクサンダー・ロッシ | ||
サイモン・パジェノ | ||
スコット・ディクソン | ||
1952、53年のF1世界王者 F1史上最多の9連勝を記録 父アントニオもレースドライバー モナコでマシンごと海に落ちた |
アルベルト・アスカリ | アルベルト・アスカリ |
ジャック・ブラバム | ||
ファン・マヌエル・ファンジオ | ||
ジュゼッペ・ファリーナ | ||
2015年のW杯に出場 ポジションはロック、フランカー 2019年サントリーで現役引退 ウイスキープロフェッショナル |
真壁伸弥 | 真壁伸弥 |
立川理道 | ||
矢富勇毅 | ||
日和佐篤 | ||
F1ドライバー 元ザウバーのテストドライバー 2018年にウィリアムでデビュー ロシア出身 |
ブレンドン・ハートレー | セルゲイ・シロトキン |
ピエール・ガスリー | ||
セルゲイ・シロトキン | ||
シャルル・ルクレール | ||
F1ドライバー ニュージーランド出身 2017年にトロロッソからデビュー 2017年にル・マン24時間で優勝 |
ブレンドン・ハートレー | ブレンドン・ハートレー |
ピエール・ガスリー | ||
セルゲイ・シロトキン | ||
シャルル・ルクレール | ||
全豪以外の3大会シングルス制覇 4大大会女子シングルスで5勝 アメリカの女子テニス選手 黒人テニス選手の草分け |
アリシア・ギブソン | アリシア・ギブソン |
モーリン・コノリー | ||
ドリス・ハート | ||
マリア・ブエノ | ||
韓国の女子プロゴルファー 眞露に所属 元々はインラインスケートの選手 2012年日本ゴルフツアー賞金女王 |
全美貞 | 全美貞 |
イ・ボミ | ||
キム・ハヌル | ||
アン・ソンジュ | ||
モスフードサービスに所属 韓国の女子プロゴルファー 夫はゴルフ選手のキム・ソンホ 3度の日本ゴルフツアー賞金女王 |
全美貞 | アン・ソンジュ |
イ・ボミ | ||
キム・ハヌル | ||
アン・ソンジュ | ||
ポジションはスモールフォワード 2012-2013NBA得点王 ナゲッツ、ニックスで活躍 2021年からレイカーズに所属 |
ケビン・ラブ | カーメロ・アンソニー |
カーメロ・アンソニー | ||
ラッセル・ウェストブルック | ||
ケビン・デュラント | ||
カナダのアイスホッケー選手 10度のスタンレー・カップ優勝 カナディアンズで活躍 コン・スマイス賞初代受賞者 |
ジャン・ベリヴォー | ジャン・ベリヴォー |
ボビー・オア | ||
レディ・ビング | ||
ウェイン・グレツキー | ||
JTマーヴェラスに所属 九州文化学園高校出身 ポジションはリベロ 2017-18Vリーグベストリベロ賞 |
井上琴絵 | 小幡真子 |
岩坂名奈 | ||
小幡真子 | ||
内瀬戸真実 | ||
JTマーヴェラスに所属 京都橘高校出身 ポジションはリベロ 現在はルーマニアでプレー |
井上琴絵 | 井上琴絵 |
岩坂名奈 | ||
小幡真子 | ||
内瀬戸真実 | ||
ポジションはウイングスパイカー 鹿屋体育大学出身 トヨタ車体クインシーズに所属 イタリアでもプレー |
井上琴絵 | 内瀬戸真実 |
岩坂名奈 | ||
小幡真子 | ||
内瀬戸真実 | ||
女子ボクシングの世界王者 現役時代はグリーンツダジム所属 体操の田中理恵は高校の同級生 性同一性障害を告白 |
藤岡奈穂子 | 真道ゴー |
池山直 | ||
黒木優子 | ||
真道ゴー | ||
女子ボクシングの世界王者 かつてはソフトボールの選手 ボクシング女子会の初代会長 日本女子初の5階級制覇 |
藤岡奈穂子 | 藤岡奈穂子 |
池山直 | ||
黒木優子 | ||
真道ゴー | ||
女子ボクシングの世界王者 所属ジムはフュチュール 本職は岡山市職員 国内の最年長王座防衛記録を保持 |
池山直 | 池山直 |
小関桃 | ||
黒木優子 | ||
宮尾綾香 | ||
イギリスの元プロボクサー 40歳で世界ライトヘビー級王者に ミドル級出身の世界ヘビー級王者 史上初の3階級制覇を達成 |
ボブ・フィッシモンズ | ボブ・フィッシモンズ |
ジョー・ウォルコット | ||
ジェス・ウィラード | ||
フロイド・パターソン | ||
ブラジルの総合格闘家 2001年のプロ修斗で初来日 初代Elite XCミドル級王者 マウリシオ・ショーグンの実兄 |
マウリシオ・ショーグン | ムリーロ・ニンジャ |
ムリーロ・ブスタマンチ | ||
A・ホジェリオ・ノゲイラ | ||
ムリーロ・ニンジャ | ||
大阪国際滝井高校出身 岡山シーガルズに所属 2010年に15歳で全日本に初選出 ポジションはセッター |
木村沙織 | 宮下遥 |
山口舞 | ||
狩野舞子 | ||
宮下遥 | ||
主にシューティングガード 76ers、ヒートでもプレー 2015年NBAファイナルMVP 2021年にウォリアーズ復帰 |
トニー・パーカー | アンドレ・イグダーラ |
アンドレ・イグダーラ | ||
ドワイト・ハワード | ||
カワイ・レナード | ||
フランス人F1レーサー 2016年にマノーからF1デビュー 2017年はフォースインディアへ 2020年はルノーに在籍 |
リオ・ハリアント | エステバン・オコン |
ケビン・マグヌッセン | ||
エステバン・オコン | ||
フェリペ・ナッセ | ||
イギリスの陸上選手 モスクワ、ロス五輪800mで銅 モスクワ、ロス五輪1500mで金 国際陸上競技連盟の第6代会長 |
ハンネス・コーレマイネン | セバスチャン・コー |
セバスチャン・コー | ||
ラッセ・ビレン | ||
ピーター・スネル | ||
K-1スーパーフェザー級元王者 チーム「KREST」に所属 弟の功也はキックボクサー 妻はモデルの高橋ユウ |
武尊 | 卜部弘嵩 |
卜部弘嵩 | ||
武居由樹 | ||
久保優太 | ||
色白でイケメンの格闘家 Krushバンタム級第3代王者 2019年3月にk-1デビュー 無敗のゴールデン・ボーイ |
武尊 | 金子晃大 |
金子晃大 | ||
武居由樹 | ||
久保優太 | ||
アメリカの総合格闘技の大会 2008年に旗揚げ ラテン語で「戦士」の意味 円形のケージ内で試合を行なう |
Bellator FC | Bellator FC |
UFC | ||
King of the Cage | ||
WEC | ||
2011年にF1デビュー 小林可夢偉とGP2で同じチーム ベルギー人 ヴァージンからF1へ |
ジェローム・ダンブロジオ | ジェローム・ダンブロジオ |
ニコ・ヒュルケンベルグ | ||
ポール・ディ・レスタ | ||
ルーカス・ディ・グラッシ | ||
柔道選手 高校1年時に金鷲旗で20人抜き 父・善夫と親子で講道館杯優勝 リオ五輪100キロ級で銅メダル |
羽賀龍之介 | 羽賀龍之介 |
原沢久喜 | ||
ベイカー茉秋 | ||
海老沼匡 | ||
2007年ヨーロッパツアー賞金王 南アフリカ出身 イギリスのプロゴルファー 2013年全米オープンで優勝 |
マイク・ウェア | ジャスティン・ローズ |
マルティン・カイマー | ||
アダム・スコット | ||
ジャスティン・ローズ | ||
2014年に世界ランキング1位 愛称は「ホワイト・タイガー」 2013年マスターズ優勝 オーストラリアのプロゴルファー |
マイク・ウェア | アダム・スコット |
マルティン・カイマー | ||
アダム・スコット | ||
ジャスティン・ローズ | ||
ポジションはWTB、スタンドオフ 東芝ブレイブルーパスで活躍 2012~2015年に日本代表の主将 『ノーサイド・ゲーム』に出演 |
廣瀬俊朗 | 廣瀬俊朗 |
真壁伸弥 | ||
川俣直樹 | ||
立川理道 | ||
元WBC世界フェザー級王者 2006年池仁珍を倒して世界王者に 引退後、Fukuokaジムの会長に 日本人最年長での世界王者奪取 |
西岡利晃 | 越本隆志 |
粟生隆寛 | ||
越本隆志 | ||
高山勝成 | ||
元アマチュア高校6冠王 帝拳ボクシングジム所属 元WBC世界フェザー級王者 元WBC世界Sフェザー級王者 |
西岡利晃 | 粟生隆寛 |
粟生隆寛 | ||
越本隆志 | ||
高山勝成 | ||
ワタナベボクシングジム所属 階級はスーパーフェザー級 元アマチュア四冠王 2010年にWBA世界王座獲得 |
西岡利晃 | 内山高志 |
内山高志 | ||
越本隆志 | ||
高山勝成 | ||
SUPER GTで活躍 父親も元レーサー 2003年にGT300クラスの王者に 2代目Z使い |
柳田真孝 | 柳田真孝 |
織戸学 | ||
山野哲也 | ||
星野一樹 | ||
武蔵野美術大学の教授 1999年植村直己冒険賞を受賞 ペルーでアンデス文明の遺跡発見 グレートジャーニーの旅を敢行 |
服部文祥 | 関野吉晴 |
関野吉晴 | ||
村山雅美 | ||
高橋和之 | ||
UWFインターでデビュー PRIDEには初期から多数参加 国際武道大の柔道部出身 炎のグラップラー |
松井大二郎 | 松井大二郎 |
菊田早苗 | ||
長井満也 | ||
上山龍紀 | ||
トヨタの契約ドライバー 1963、64年の日本グランプリ優勝 叔父の隆三郎は有名な病理学者 妻は歌手の欧陽菲菲 |
式場壮吉 | 式場壮吉 |
生沢徹 | ||
黒澤元治 | ||
田中弘 | ||
現役時代はカネボウに所属 2005年世界陸上マラソンで4位 シドニー五輪男子1万mで7位 2002年にマラソン日本記録を更新 |
高岡寿成 | 高岡寿成 |
真内明 | ||
伊藤国光 | ||
小島忠幸 | ||
現役時代はカネボウに所属 1997年東京国際マラソンで2位 1997年世界陸上男子マラソン40位 2000年に28歳で交通事故死 |
服部孝宏 | 服部孝宏 |
真内明 | ||
伊藤国光 | ||
小島忠幸 | ||
現役時代はカネボウに所属 首を振る独特の走り方 カネボウ監督で旭化成連覇を阻止 1986年の北京国際マラソンで2位 |
服部孝宏 | 伊藤国光 |
真内明 | ||
伊藤国光 | ||
小島忠幸 | ||
西脇工業高校出身 現役時代は旭化成に所属 1999年世界陸上男子マラソン36位 兄の宗幸もマラソン選手 |
服部孝宏 | 小島忠幸 |
真内明 | ||
伊藤国光 | ||
小島忠幸 | ||
1986年アジア大会女子マラソン金 1994年名古屋国際女子マラソン金 ソウル五輪女子マラソン25位 1994年監督の佐々木功と結婚 |
弘山晴美 | 浅井えり子 |
浅利純子 | ||
宮原美佐子 | ||
浅井えり子 | ||
ポジションはクォーターバック 2005年にNFLの殿堂入り 通算420回のTDパスを記録 マイアミ・ドルフィンズで活躍 |
ペイトン・マニング | ダン・マリーノ |
ウォルター・ペイトン | ||
ダン・マリーノ | ||
ジョー・ネイマス | ||
背泳ぎで活躍した元競泳選手 日本人初の国際五輪委員会副会長 ベルリン五輪で銅メダル ロス五輪で金メダル |
北村久寿雄 | 清川正二 |
清川正二 | ||
寺田登 | ||
宮崎康二 | ||
別名「ムエ・カッチューア」 リングの上で行われる格闘技 「素手での闘い」という意味 ミャンマーに古くから伝わる |
テコンドー | ラウェイ |
カラリパヤット | ||
クシュティ | ||
ラウェイ | ||
向山牧 筒井勇介 藤原幹生 渡邊竜也 |
佐賀競馬 | 笠松競馬 |
金沢競馬 | ||
笠松競馬 | ||
名古屋競馬 | ||
山口勲 真島正徳 鮫島克也 石川慎将 |
佐賀競馬 | 佐賀競馬 |
金沢競馬 | ||
笠松競馬 | ||
名古屋競馬 | ||
藤田弘治 吉田晃浩 中島龍也 吉原寛人 |
佐賀競馬 | 金沢競馬 |
金沢競馬 | ||
笠松競馬 | ||
名古屋競馬 | ||
1984年にJRA顕彰馬に選出 生涯成績は30戦11勝 オークス史上最大着差で勝利 牝馬として初めて皐月賞で勝利 |
セントライト | トキツカゼ |
トサミドリ | ||
クモハナ | ||
トキツカゼ | ||
1984年にJRA顕彰馬に選出 生涯成績は31戦21勝 1949年の皐月賞、菊花賞で勝利 産駒の通算勝利数は1135勝 |
セントライト | トサミドリ |
トサミドリ | ||
クモハナ | ||
トキツカゼ | ||
春のクラシック スプリンターズクラシック 「モニュメント」の一つ ワンデーレース最長距離 |
ロンド・ファン・フラーンデレン | ミラノ~サンレモ |
パリ~ルーベ | ||
ミラノ~サンレモ | ||
イル・ロンバルディア | ||
サントリー、神戸製鋼でプレー ポジションはNo8、フランカー FWの選手で日本人初のプロ 競泳の岩崎恭子は元妻 |
長谷部慎 | 斉藤祐也 |
浅野良太 | ||
斉藤祐也 | ||
永友洋司 | ||
異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1977年にアントニオ猪木と初対戦 後に坂口征二を破る 全米プロ空手・最初の刺客 |
ザ・ランバージャック | ザ・モンスターマン |
ショータ・チョチョシビリ | ||
チャック・ウェップナー | ||
ザ・モンスターマン | ||
日本の総合格闘家 2009年にはK-1 MAXにも参戦 第8代脩斗世界ウェルター級王座 愛称は「クラッシャー」 |
岡見勇信 | 川尻達也 |
五味隆典 | ||
弘中邦佳 | ||
川尻達也 | ||
カナダの陸上選手 ジャマイカ出身 1996年に100m9秒84の世界記録 アトランタ五輪の100m走で優勝 |
モーリス・グリーン | ドノバン・ベイリー |
ドノバン・ベイリー | ||
ティム・モンゴメリ | ||
リロイ・バレル |
ハリド・スカー サイド・アウィータ ハリド・ハヌーシ ヒシャム・エルゲルージ |
A
ヨエルビ・ケサダ エンリケ・フィゲロラ イバン・ペドロソ ハビエル・ソトマヨル |
A