中国史上唯一の女帝・則天武后が建国した国は新である | × |
現在使われているグレゴリオ暦をアジアで最初に採用した独立国はインドである | × |
レパントの海戦に従軍し「最も感銘的な出来事」と評した文学者といえばセルバンテスである | ○ |
レパントの海戦に従軍し「最も感銘的な出来事」と評した文学者といえばゲーテである | × |
アヘン戦争が起きたときの中国・清の皇帝は道光帝である | ○ |
アヘン戦争が起きたときの中国・清の皇帝は嘉慶帝である | × |
日清戦争が起きたときの中国・清の皇帝は光緒帝である | ○ |
日清戦争が起きたときの中国・清の皇帝は道光帝である | × |
シュメール人が築いた都市国家ウルとウルクユーフラテス川の上流にあったのはウルである | × |
アメリカの南北戦争と日本の西南戦争は同じ世紀に起こった | ○ |
1356年に金印勅書を発布した神聖ローマ帝国の皇帝はカール5世である | × |
中南米に栄えたアステカ文明とインカ文明先に滅ぼされたのはインカ文明である | × |
フランス・ヴァロワ朝の王シャルル7世は「勝利王」と呼ばれた | ○ |
フランス王シャルル7世の下財務長官として経済改革に務めた大商人の名前はジャック・クールである | ○ |
フランス王シャルル7世の下財務長官として経済改革に務めた大商人の名前はブラック・クールである | × |
コンラート2世からハインリヒ5世まで続いたドイツの国家はフランケン朝である | ○ |
コンラート2世からハインリヒ5世まで続いたドイツの国家はドラキュラ朝である | × |
チベット仏教の学僧ツォンカパが開祖になったのは黄帽派である | ○ |
チベット仏教の学僧ツォンカパが開祖になったのは緑帽派である | × |
1932年の五・一五事件と1936年の二・二六事件は同じ曜日に起こった | × |
駐日アメリカ総領事ハリスの通訳を務めたヒュースケンはアムステルダムに生まれた | ○ |
駐日アメリカ総領事ハリスの通訳を務めたヒュースケンはニューヨークに生まれた | × |
ペリーが初めて黒船で来航した当時の将軍は徳川家慶である | ○ |
ペリーが初めて黒船で来航した当時の将軍は徳川家定である | × |
小牧長久手の戦いで徳川家康に敗れ出家した武将は滝川一益である | ○ |
小牧長久手の戦いで徳川家康に敗れ出家した武将は滝川益重である | × |
鎌倉末期に始まって室町期に盛んとなった、法華経を納めながら諸国を行脚する僧のことを「九十九部」という | × |
室町幕府の将軍の名前と江戸幕府の将軍の名前で共通する漢字は全くない | ○ |
エチオピア初の統一王朝はクシュ王国である | × |
鎌倉幕府で初代連署を務めた人物は北条時房である | ○ |
鎌倉幕府で初代連署を務めた人物は北条重時である | × |
ジョージ・ワシントンがアメリカ独立戦争の際に率いた兵のことを短時間で兵隊に変われることから「ミニットマン」という | ○ |
ジョージ・ワシントンがアメリカ独立戦争の際に率いた兵のことを短時間で兵隊に変われることから「モーメントマン」という | × |
江戸の象徴である「日本橋」と「江戸幕府」が出来たのは同じ年である | ○ |
松平定信に登用された「寛政の三博士」とは柴野栗山・尾藤二洲・岡田寒泉のことである | ○ |
松平定信に登用された「寛政の三博士」とは林子平・蒲生君平・高山彦九郎のことである | × |
1916年1月1日から83日だけ使用された、中華帝国の建国者袁世凱が定めた元号は洪憲である | ○ |
1916年1月1日から83日だけ使用された、中華帝国の建国者袁世凱が定めた元号は天命である | × |
日本の歴史上初めて条坊制を布いた都は藤原京である | ○ |
日本の歴史上初めて条坊制を布いた都は平城京である | × |
怪物「鵺(ぬえ)」を退治したといわれる武将は源頼光である | × |
江戸の「三大飢饉」のうち最も被害が大きかったのは天明の大飢饉である | ○ |
聖徳太子が建てたとされる法隆寺は聖徳宗のお寺である | ○ |
聖徳太子が建てたとされる法隆寺は太子宗のお寺である | × |
江戸時代、領地を没収し大名の身分を奪う罰則を改易といった | ○ |
江戸時代、領地を没収し大名の身分を奪う罰則を減封といった | × |
江戸時代に、江戸町奉行から大名に出世した人物は1人もいない | × |
1686年に起きた貞享騒動とは松本藩の百姓一揆である | ○ |
1686年に起きた貞享騒動とは上田藩の百姓一揆である | × |
毛利元就の献金により即位の礼を行ったのは正親町天皇である | ○ |
江戸幕府が開かれた時の天皇は後陽成天皇である | ○ |
江戸幕府が開かれた時の天皇は後水尾天皇である | × |
1585年に羽柴秀吉を関白に任じた天皇は正親町天皇である | ○ |
平安時代に日本史上初の関白に就任した人物は藤原基経である | ○ |
平安時代に日本史上初の関白に就任した人物は藤原良房である | × |
犬養毅首相はその名の通り犬を飼っていたことがある | ○ |
インド独立運動で採択された綱領のうち「国産品愛用」を指すものはスワラージである | × |
江戸幕府14代将軍・徳川家茂は13代将軍・家定のいとこである | ○ |
江戸幕府14代将軍・徳川家茂は13代将軍・家定の甥である | × |
幕末の政治家西郷隆盛の幼名は大吉である | × |
「単性論」を否定しキリストの神性と人性を認めた451年に開かれた公会議はカルケドン公会議である | ○ |
紀元前12世紀初めにエジプトやパレスチナなどを攻撃したとされる謎の民族の総称は「海の民」である | ○ |
フランス・ブルボン朝の王で「最愛王」と呼ばれたのはルイ13世である | × |
中国の随・唐の時代に確立した律令制度の「律」とは現代でいう刑法である | ○ |
中国の随・唐の時代に確立した律令制度の「律」とは現代でいう民法である | × |
これまでの日本の元号に最も多く使われた文字は「永」である | ○ |
これまでの日本の元号に最も多く使われた文字は「元」である | × |
日本の歴代首相の中でもっとも早く亡くなったのは2代の黒田清隆である | ○ |
インカ文明の文字はすでに解読されている | × |
インカ文明に文字は存在しなかった | ○ |
アステカ文明に文字は存在しなかった | × |
イギリスのガーター勲章を贈られた日本人は1人もいない | × |
1968年に「五月革命」が起きたヨーロッパの国はフランスである | ○ |
1968年に「五月革命」が起きたヨーロッパの国はドイツである | × |
「天空の城」と呼ばれた尼子氏の居城は月山富田城である | ○ |
「天空の城」と呼ばれた尼子氏の居城は新田金山城である | × |
出雲の戦国大名・尼子氏が毛利元就に滅ぼされた戦いは月山富田城の戦いである | ○ |
出雲の戦国大名・尼子氏が毛利元就に滅ぼされた戦いは厳島の戦いである | × |
戦国時代の武将で、法名を「国泰祐松院殿霊山俊龍大居士」というのは豊臣秀吉である | ○ |
遣隋使となった小野妹子の冠位十二階での最高位は大徳である | ○ |
遣隋使となった小野妹子の冠位十二階での最高位は大仁である | × |
俗に「ウルトラマン」と呼ばれる香炉形の土器が出土した長野県川上村の遺跡は大深山遺跡である | ○ |
秦の始皇帝が全土に施行した中央集権制度は郡県制である | ○ |
江戸時代の文人・大田南畝が狂歌を詠む際に使った名前は四方赤良である | ○ |
江戸時代の文人・大田南畝が狂歌を詠む際に使った名前は唐衣橘洲である | × |
1960年に独立した中央アフリカ共和国の最初の大統領は「ダッコ」さんである | ○ |
富士山が最後に噴火したのは19世紀である | × |
徳川15代将軍のうち76歳と最も長生きしたのは15代の徳川慶喜である | ○ |
徳川15代将軍のうち76歳と最も長生きしたのは初代の徳川家康である | × |
1930年に日本が金の輸出入を解禁した時の首相は田中義一である | × |
山口県長門市の二尊院に墓がある「世界三大美人」の一人は小野小町である | × |
インドネシアの仏教遺跡として有名なボロブドゥールはシャイレーンドラ朝の遺跡である | ○ |
中国・清朝の軍事組織「八旗」で旗の色は赤・青・白・黒の四色だった | × |
幕末に活躍した人斬り岡田以蔵の剣の流派は鎮心明智流である | ○ |
原爆投下直後の広島の惨状を「No more HIROSHIMA」という有名な言葉で伝えた新聞記者はバーチェットである | ○ |
原爆投下直後の広島の惨状を「No more HIROSHIMA」という有名な言葉で伝えた新聞記者はウェップである | × |
戦後、駐日アメリカ大使を務めたダグラス・マッカーサー2世は元GHQ長官マッカーサーの甥である | ○ |
戦後、駐日アメリカ大使を務めたダグラス・マッカーサー2世は元GHQ長官マッカーサーの弟である | × |
1597年に長崎で処刑された26人のキリスト教徒「日本二十六聖人」は全員男性だった | ○ |
ローマ帝国の領土が最大になったのはトラヤヌス帝のときである | ○ |
徳川吉宗が設置した目安箱は明治時代まで使われた | ○ |
1291年に陥落した十字軍国家「エルサレム王国」の最後の拠点はアッコンである | ○ |
古代インド・グプタ朝の王チャンドラグプタ2世は中国では超日王と呼ばれた | ○ |
古代インド・グプタ朝の王チャンドラグプタ2世は中国では戒日王と呼ばれた | × |
鎖国中に日本を追われたシーボルトは、開国後再来日したことがある | ○ |
日本の歴史上初めて征夷大将軍に任命されたのは大伴弟麻呂である | ○ |
江戸時代、外様大名は現在の北海道にも置かれた | ○ |
東南アジア最後のヒンドゥー教を国教とする王国はマジャパヒト王国である | ○ |
東南アジア最後のヒンドゥー教を国教とする王国はマタラム王国である | × |
現在の中国と北朝鮮の境・鴨緑江に、朝鮮総督府と満州国が完成させた当時最大級の発電所は水豊発電所である | ○ |
現在の中国と北朝鮮の境・鴨緑江に、朝鮮総督府と満州国が完成させた当時最大級の発電所は豊水発電所である | × |
1876年に士族の反乱である「神風連の乱」が起こったのは熊本県である | ○ |
1876年に士族の反乱である「神風連の乱」が起こったのは福岡県である | × |
1876年に士族の反乱である「秋月の乱」が起こったのは熊本県である | × |
最明寺入道と名乗った鎌倉幕府の執権は北条時頼である | ○ |
海援隊や陸援隊にいた政治家・中島信行は衆議院の初代議長を務めた | ○ |
フランス革命前夜の1788年6月グルノーブル市民が国王の軍に反乱した日を「屋根瓦の日」という | ○ |
フランス革命前夜の1788年6月グルノーブル市民が国王の軍に反乱した日を「赤煉瓦の日」という | × |
著書『論理哲学論考』『哲学探究』で知られる20世紀の哲学者はウィトゲンシュタインである | ○ |
13世紀アフリカに栄えた「マリ王国」を建設したのはマリーア族である | × |
江戸時代に徳川綱吉が出した「生類憐みの令」では大名の鷹狩りも禁止された | ○ |
1620年にメイフラワー号がイギリスを出発した日はメイ(May・5月)だった | × |
1928年に日本で最初の普通選挙が行われた時の首相は田中義一である | ○ |
1928年に日本で最初の普通選挙が行われた時の首相は加藤高明である | × |
足尾銅山鉱毒事件で天皇への直訴状を起草したのは幸徳秋水である | ○ |
足尾銅山鉱毒事件で天皇への直訴状を起草したのは田中正造である | × |
「天皇」という称号を初めて使用したと考えられている第40代天皇は天智天皇である | × |
ちょうど西暦1000年に在位していた天皇は一条天皇である | ○ |
ちょうど西暦1000年に在位していた天皇は二条天皇である | × |
日本が西暦1000年だった頃の元号は長保である | ○ |
空海と最澄が遣唐使として唐に渡ったのは同じ年である | ○ |
1377年に「教皇のバビロン捕囚」を終結させたローマ教皇はグレゴリウス11世である | ○ |
1377年に「教皇のバビロン捕囚」を終結させたローマ教皇はウルバヌス5世である | × |
2011年に奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代のカブトムシの全身が出土された | × |
1860年の桜田門外の変で大老・井伊直弼を斬った薩摩藩士は有村次左衛門である | ○ |
黒船で日本へ来航したペリーは東京湾を「ミシシッピ湾」と呼んだ | ○ |
日本の歴代総理大臣は全員20世紀を生きている | × |
高松塚古墳の壁画に描かれている「四神」のうち唯一、現存していないのは朱雀である | ○ |
高松塚古墳の壁画に描かれている「四神」のうち唯一、現存していないのは玄武である | × |
歴史上初めて航空母艦同士が主力として戦った海戦はミッドウェー海戦である | × |
1960年にフランスが初の核実験をおこなった場所はサハラ砂漠である | ○ |
1960年にフランスが初の核実験をおこなった場所はゴビ砂漠である | × |
日露戦争の遼陽会戦で戦死し軍神と崇められた軍人は橘周太である | ○ |
日露戦争の遼陽会戦で戦死し軍神と崇められた軍人は広瀬武夫である | × |
日露戦争の旅順閉塞作戦で戦死し軍神と崇められた軍人は橘周太である | × |
1603年に北京で刊行された宣教師マテオ・リッチが作成した世界地図は『坤輿万国全図』である | ○ |
1603年に北京で刊行された宣教師マテオ・リッチが作成した世界地図は『皇輿全覧図』である | × |
ホワイトハウスで結婚式を挙げたアメリカ大統領がいる | ○ |
1920年に日本初のメーデーが行われた東京都の公園は日比谷公園である | × |
太平洋戦争中の激戦地アッツ島は、日本の占領下では熱田島と呼ばれていた | ○ |
太平洋戦争中の激戦地アッツ島は、日本の占領下では渥美島と呼ばれていた | × |
916年中国北部に遼を建国した民族は突厥である | × |
1881年に、明治天皇が出した「国会開設の詔」の起草者は井上毅である | ○ |
1881年に、明治天皇が出した「国会開設の詔」の起草者は井上馨である | × |
北畠親房の『神皇正統記』に描かれているのは神代から後村上天皇までである | ○ |
北畠親房の『神皇正統記』に描かれているのは神代から後小松天皇までである | × |
太平洋戦争中、日本海軍でカレーライスが出されたのは土曜日だった | ○ |
太平洋戦争中、日本海軍でカレーライスが出されたのは日曜日だった | × |
由井正雪による慶安の変が起きた時の徳川将軍は徳川家綱である | ○ |
お札の肖像にもなった神功皇后の夫である天皇は仲哀天皇である | ○ |
お札の肖像にもなった神功皇后の夫である天皇は敏達天皇である | × |
1874年に初代警視総監に就任した人物は斉藤昇である | × |
2015年4月に弥生時代の7個の銅鐸が見つかった島は淡路島である | ○ |
死んでもラッパを離さなかったとして英雄視された木口小平が活躍したのは日清戦争である | ○ |
死んでもラッパを離さなかったとして英雄視された木口小平が活躍したのは日露戦争である | × |
1258年にアッバース朝を滅ぼした国はオスマン帝国である | × |
京都市にある伏見桃山陵は明治天皇陵である | ○ |
京都市にある伏見桃山陵は大正天皇陵である | × |
858年にわずか9歳で即位し日本初の幼帝となったのは清和天皇である | ○ |
858年にわずか9歳で即位し日本初の幼帝となったのは陽成天皇である | × |
神聖ローマ帝国初代皇帝オットー1世はザクセン朝の王である | ○ |
1958年から1976年までタラ戦争で争った国はイギリスとアイスランドである | ○ |
1958年から1976年までタラ戦争で争った国はイギリスとアイルランドである | × |
751年のタラス河畔の戦いで唐に勝利したイスラム王朝はアッバース朝である | ○ |
1979年のイラン革命で崩壊したイラン最後の王朝はパフレヴィー朝である | ○ |
20世紀最初の日1901年1月1日は火曜日だった | ○ |
20世紀最初の日1901年1月1日は月曜日だった | × |
1297年に「永仁の徳政令」を出した鎌倉幕府の執権は北条貞時である | ○ |
1297年に「永仁の徳政令」を出した鎌倉幕府の執権は北条師時である | × |
現在の名古屋城の金鯱は大阪造幣局が作ったものである | ○ |
1949年に発生した法隆寺の火災の原因はタバコの火の不始末だった | × |
古代マヤ文明で用いられていた記数法は十二進法である | × |
中華人民共和国の歴代国家主席の名前で同じ名字の人物は一人もいない | ○ |
徳川将軍の中には大正時代まで生きた人もいる | ○ |
ムガル帝国が滅亡する直前まで帝位についていた第17代皇帝はバハードゥル・シャー2世である | ○ |
ムガル帝国が滅亡する直前まで帝位についていた第17代皇帝はアクバル・シャー2世である | × |
ノースカロライナ州もサウスカロライナ州もアメリカが独立したときからある | ○ |
中世の京都で見られた、京都で鮎や朝鮮あめを売り歩いた女性は大原女である | × |
幕末の思想家・佐久間象山を暗殺した人斬りは河上彦齋である | ○ |
幕末の思想家・佐久間象山を暗殺した人斬りは岡田以蔵である | × |
海苔を名産品として年貢に指定した法律は武家諸法度である | × |
「ディコンストラクション(脱構築)」という概念を提唱したフランスの哲学者はジャック・デリダである | ○ |
「ディコンストラクション(脱構築)」という概念を提唱したフランスの哲学者はジャック・ラカンである | × |
江戸幕府の将軍の中で唯一大阪城で亡くなったのは徳川家茂である | ○ |
江戸幕府の将軍の中で唯一大阪城で亡くなったのは徳川家定である | × |
太平洋戦争において最初に沈没した日本海軍の戦艦は「比叡」である | ○ |
太平洋戦争において最初に沈没した日本海軍の戦艦は「榛名」である | × |
1486年に江戸城主・太田道灌を暗殺した武将は上杉定正である | ○ |
1486年に江戸城主・太田道灌を暗殺した武将は上杉顕定である | × |
日本で築城された最後の日本式城郭は松前城である | ○ |
日本で築城された最後の日本式城郭は平戸城である | × |
南北朝統一後に南朝の再興を図った後南朝の最後の天皇は西陣南帝である | ○ |
南北朝統一後に南朝の再興を図った後南朝の最後の天皇は大宮南帝である | × |
中世ヨーロッパで行われた裁判の1つである冷水神判では体を縛り水中に落とした被告人が浮いたら有罪とされた | ○ |
中世ヨーロッパで行われた裁判の1つである冷水神判では体を縛り水中に落とした被告人が沈んだら有罪とされた | × |
668年に新羅の僧・道行によって盗みだされたことがある三種の神器は草薙剣(天叢雲剣)である | ○ |
668年に新羅の僧・道行によって盗みだされたことがある三種の神器は八咫鏡である | × |
第一次世界大戦のときオーストラリア軍は武器にブーメランを使っていた | ○ |
シュメール人が築いた都市国家ウルとウルクのうちユーフラテス川の上流にあったのはウルクである | ○ |
シュメール人が築いた都市国家ウルとウルクのうちユーフラテス川の上流にあったのはウルである | × |
1019年の刀伊の入寇で日本を襲った中国の民族は女真族である | ○ |
源義経の愛妾・静御前が源頼朝の前で白拍子の舞を踊った場所は鶴岡八幡宮である | ○ |
源義経の愛妾・静御前が源頼朝の前で白拍子の舞を踊った場所は寒川神社である | × |
徳川家康の愛刀として有名な国宝「日光助真」を家康に贈った武将は加藤清正である | ○ |
徳川家康の愛刀として有名な国宝「日光助真」を家康に贈った武将は福島正則である | × |
1113年に起きた永久の変とは鳥羽天皇の暗殺未遂事件である | ○ |
1113年に起きた永久の変とは崇徳天皇の暗殺未遂事件である | × |
1986年に山形県舟形町の西ノ前遺跡から出土した土偶の通称は「縄文のビーナス」である | × |
1986年に長野県茅野市の棚畑遺跡から出土した土偶の通称は「縄文の女神」である | × |
1937年にアメリカに初めて秋田犬を持ち帰った人物はヘレン・ケラーである | ○ |
フランスの世界遺産モン・サン=ミシェルにある修道院はシトー会のものである | × |
戦国武将の松永久秀が織田信長の手に渡ることを良しとせず、死ぬ際に爆破した茶釜は古天明平蜘蛛である | ○ |
戦国武将の松永久秀が織田信長の手に渡ることを良しとせず、死ぬ際に爆破した茶釜は九十九茄子である | × |
日本とアメリカによる桂・タフト協定が結ばれたのは日露戦争の最中である | ○ |
古代インドにおける初の統一国家はクシャーナ朝である | × |
戊辰戦争で奥羽征討総督として官軍の指揮を執ったのは有栖川宮熾仁親王である | × |
戊辰戦争で東征大総督として官軍の指揮を執り、江戸城の無血開城させたのは有栖川宮熾仁親王である | ○ |
日本がイギリスに発注して建造した最初の戦艦は扶桑である | ○ |
日本がイギリスに発注して建造した最初の戦艦は三笠である | × |
秀吉の朝鮮出兵における慶長の役で総大将を務めた武将は小早川秀秋である | ○ |
秀吉の朝鮮出兵における慶長の役で総大将を務めた武将は宇喜多秀家である | × |
1560年、奈良に多聞山城を築いた武将は松永久秀である | ○ |
1560年、奈良に多聞山城を築いた武将は石田三成である | × |
通称を「アヴィケンナ」といった11世紀イスラム世界の哲学者はイブン・シーナーである | ○ |
通称を「アヴィケンナ」といった11世紀イスラム世界の哲学者はイブン・ルシュドである | × |
織田信長の家臣・森蘭丸の父親だった戦国武将は森可成である | ○ |
織田信長の家臣・森蘭丸の父親だった戦国武将は森長可である | × |
日本で初めてボーナスを支給したとされている人物は岩崎弥太郎である | ○ |
日本で初めてボーナスを支給したとされている人物は渋沢栄一である | × |
明治時代に設立された日本初の学術団体、明六社の初代社長は福沢諭吉である | × |
本州にある全ての都府県で古墳が見つかっている | ○ |
「神殿の谷」と呼ばれる遺跡群が残るイタリアの島はシチリア島である | ○ |
「神殿の谷」と呼ばれる遺跡群が残るイタリアの島はサルディニア島である | × |
「大一大万大吉」という言葉を旗印に用いた戦国武将は徳川家康である | × |
「実存は本質に先立つ」という言葉を残した有名な哲学者はキルケゴールである | × |
新選組の隊服「だんだら羽織」を誂えたされる呉服店は大丸呉服店である | ○ |
新選組の隊服「だんだら羽織」を誂えたされる呉服店は三越呉服店である | × |
明治生まれの政治家で初めて日本の総理大臣となったのは浜口雄幸である | ○ |
明治生まれの政治家で初めて日本の総理大臣となったのは広田弘毅である | × |
現在、日本のあるお城で唯一赤瓦の天守を持つのは若松城である | ○ |
現在、日本のあるお城で唯一赤瓦の天守を持つのは盛岡城である | × |
紀元前2世紀にパルティア王国の最盛期を築いた王はミトラダテス1世である | ○ |
紀元前2世紀にパルティア王国の最盛期を築いた王はアルデシール1世である | × |
エジプトのアブ・シンベル神殿を建造させた第19王朝のファラオはラムセス2世である | ○ |
エジプトのアブ・シンベル神殿を建造させた第19王朝のファラオはトトメス3世である | × |
中国の官僚登用試験「科挙」が始まったのは随の時代である | ○ |
中国の官僚登用試験「科挙」が始まったのは唐の時代である | × |
江戸幕府によって編纂された歴史書『後鑑』に書かれている幕府は室町幕府である | ○ |
江戸幕府によって編纂された歴史書『後鑑』に書かれている幕府は鎌倉幕府である | × |
奈良時代にある僧侶が作成したという日本初の全国地図の名前は鑑真図である | × |
1587年にエリザベス1世の命で処刑されたスコットランド女王はメアリー・スチュアートである | ○ |
1587年にエリザベス1世の命で処刑されたスコットランド女王はジェーン・グレイである | × |
1881年に、有名なOK牧場の決闘が行われたトゥームストーンがあるアメリカの州はアリゾナ州である | ○ |
1881年に、有名なOK牧場の決闘が行われたトゥームストーンがあるアメリカの州はコロラド州である | × |
江戸時代に弘前城の城主を務めたのは津軽氏である | ○ |
中央に高い監視塔を置いた理想の刑務所パノプティコンを考案した哲学者はマルサスである | × |
224年にパルティアを滅ぼしたササン朝ペルシアの王はミトラダテス1世である | × |
第一次世界大戦中の1915年にドイツが撃沈したルシタニア号はアメリカの船である | × |
755年の安史の乱の際に唐に協力して鎮圧した民族はウイグルである | ○ |
755年の安史の乱の際に唐に協力して鎮圧した民族は突厥である | × |
勝海舟と西郷隆盛が江戸城の無血開城を巡って会談をした東京の神社は愛宕神社である | ○ |
勝海舟と西郷隆盛が江戸城の無血開城を巡って会談をした東京の神社は日枝神社である | × |
オイルショックによる石油供給削減を回避するため特使としてアラブ諸国と交渉を行ったのは三木武夫である | ○ |
オイルショックによる石油供給削減を回避するため特使としてアラブ諸国と交渉を行ったのは福田赳夫である | × |
菅原道真を大宰府に左遷した左大臣は藤原時平である | ○ |
平安時代に藤原氏の大学別曹である勧学院を創設したのは藤原冬嗣である | ○ |
平安時代に皇族以外の人物で初めて摂政に就任したのは藤原良房である | ○ |
日本で使われた元号の中で最も日数が少ないのは暦仁である | ○ |
日本で使われた元号の中で最も日数が少ないのは長保である | × |
おめでたい動物「鶴」と「亀」はどちらも元号の名前に使われている | × |
1467年に応仁の乱が起こった時の天皇は後土御門天皇である | ○ |
1467年に応仁の乱が起こった時の天皇は後花園天皇である | × |
ロシア、ロマノフ朝の女帝エカチェリーナ2世の夫はピョートル3世である | ○ |
ロシア、ロマノフ朝の女帝エカチェリーナ2世の夫はアレクサンドル3世である | × |
フランスの歴代国王で在任期間が最も長かったのはルイ14世である | ○ |
フランスの歴代国王で在任期間が最も長かったのはルイ9世である | × |
江戸時代に重要視して栽培された「三草」とは、麻、藍と紅花である | ○ |
江戸時代に重要視して栽培された「三草」とは、麻、藍と紅花である | × |
「人間は万物の尺度である」という名言を残した古代ギリシャの哲学者はプロタゴラスである | ○ |
長野県にあった上田城の門は現在、上田高校の正門として使用されている | ○ |
画家ブリューゲルの代表作『死の勝利』は三十年戦争の惨劇を描いた作品である | × |
遠藤周作の小説『深い河』で題名の「深い河」とはガンジス川のことである | ○ |
遠藤周作の小説『深い河』で題名の「深い河」とはインダス川のことである | × |
北富親房の『神皇正統記』に描かれているのは神代から後村上天皇までである | ○ |
松尾芭蕉が『奥の細道』の旅に出発したとき芭蕉は50歳を超えていた | × |
小説『トム・ジョーンズ』で有名なイギリスの作家はヘンリー・フィールディングである | ○ |
小説『トム・ジョーンズ』で有名なイギリスの作家はサミュエル・リチャードソンである | × |
1937年のパリ万博電気館に出品した巨大壁画『電気の精』で有名な野獣派の画家はジョルジュ・ルオーである | × |
明治の作家・仮名垣魯文の小説『西洋道中膝栗毛』は『東海道中膝栗毛』の主人公の孫の活躍を描いたものである | ○ |
ピカソ美術館があるスペインの都市はマドリードである | × |
ノルウェーの画家ムンクの代表作『叫び』は夕暮れ時を描いた作品である | ○ |
三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった島は歌島である | ○ |
三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった島は小豆島である | × |
ディケンズの小説『二都物語』の登場人物、シドニー・カートンの職業は弁護士である | ○ |
ディケンズの小説『二都物語』の登場人物、シドニー・カートンの職業は医師である | × |
レマルクの小説『凱旋門』の主人公ラヴィックの職業は弁護士である | × |
ドイツの作家レマルクの小説『凱旋門』の主人公の名前はラヴィックである | ○ |
メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』でフランケンシュタインが死ぬ場所は北極である | ○ |
メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』でフランケンシュタインが死ぬ場所は南極である | × |
東京国立博物館蔵の国宝『松林図屏風』の作者は長谷川等伯である | ○ |
東京国立博物館蔵の国宝『松林図屏風』の作者は狩野芳崖である | × |
エルミタージュ美術館所蔵のマティスの作品『ダンス』はパリの踊り子を描いた作品である | × |
夏目漱石の小説『門』で題名になっている門のモデルとなっているのは寿福寺の門である | × |
19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラの代表作『サーカス』に描かれている動物は馬である | ○ |
19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラの代表作『サーカス』に描かれている動物はライオンである | × |
志賀直哉の小説『暗夜行路』で精神を病んだ主人公が篭る山は大山である | ○ |
志賀直哉の小説『暗夜行路』で精神を病んだ主人公が篭る山は岩木山である | × |
小説『サテュリコン』を書いた古代ローマの作家はエンコルピウスである | × |
ジャック・ロンドンの小説『野生の呼び声』の主人公の犬の名前はバックである | ○ |
作家・島崎藤村の絶筆となった小説は『東方の山』である | × |
明治の作家・矢野龍渓の政治小説『経国美談』の舞台となっているのは古代ギリシャである | ○ |
明治の作家・矢野龍渓の政治小説『経国美談』の舞台となっているのは古代ローマである | × |
プーシキンの小説『大尉の娘』の背景になっている農民反乱はプガチョフの乱である | ○ |
「二村に質屋一軒冬こだち」という句を詠んだ俳人は与謝蕪村である | ○ |
「二村に質屋一軒冬こだち」という句を詠んだ俳人は小林一茶である | × |
古代カルタゴを舞台にしたフローベールの小説は『サランボー』である | ○ |
古代カルタゴを舞台にしたフローベールの小説は『ブランボー』である | × |
志賀直哉の小説『小僧の神様』で主人公の仙吉が貴族院議員にごちそうしてもらったのはお寿司である | ○ |
志賀直哉の小説『小僧の神様』で主人公の仙吉が貴族院議員にごちそうしてもらったのはうなぎである | × |
画家シャガールの代表作『楽園』は、エデンの園を描いた作品である | ○ |
水上勉の小説『湖の琴』の舞台となった滋賀県の湖は琵琶湖である | × |
オランジュリー美術館があるフランス、パリの公園はチュイルリー公園である | ○ |
オランジュリー美術館があるフランス、パリの公園はリュクサンブール公園である | × |
アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのはショインカである | ○ |
アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのはマフフーズである | × |
アフリカ人作家として初めてノーベル文学賞を受賞した詩人ウォーレ・ショインカの出身国はナイジェリアである | ○ |
シェークスピアの戯曲『ハムレット』でハムレット王子の母親はガートルードである | ○ |
シェークスピアの戯曲『ハムレット』でハムレット王子の母親はオフィーリアである | × |
作家・谷崎潤一郎のデビュー作は『刺青』である | ○ |
作家・谷崎潤一郎のデビュー作は『春琴抄』である | × |
「この道や行く人なしに秋の暮れ」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ |
「この道や行く人なしに秋の暮れ」という句を詠んだ俳人は小林一茶である | × |
ロシアの作家ドストエフスキーの処女小説の題名は『貧しき人々』である | ○ |
ロシアの作家ドストエフスキーの処女小説の題名は『虐げられた人々』である | × |
パリ国立近代美術館にある画家マティスの代表作は『ルーマニアのブラウス』である | ○ |
イヨネスコの戯曲『犀』は人々が次々に動物のサイに変身する物語である | ○ |
アンリ・ルソーの絵画『眠れるジプシーの女』に描かれている楽器はギターである | × |
マルキ・ド・サドの小説『悪徳の栄え』の主人公はジャンヌである | × |
多くの作品のモデルとなった画家モディリアニの妻の名前はジャンヌである | ○ |
多くの作品のモデルとなった画家モディリアニの妻の名前はサスキアである | × |
作家・深田祐介の直木賞受賞作『炎熱商人』の舞台となる国はフィリピンである | ○ |
作家の今東光と今官一は兄弟である | × |
オランジュリー美術館が所蔵するある動物が描かれているマリー・ローランサンの代表作は『牝鹿』である | ○ |
オランジュリー美術館が所蔵するある動物が描かれているマリー・ローランサンの代表作は『牝牛』である | × |
小説『カラー・パープル』で有名なアメリカの女流作家はアリス・ウォーカーである | ○ |
小説『カラー・パープル』で有名なアメリカの女流作家はパトリシア・ハイスミスである | × |
渡辺淳一の小説『花埋み』に描かれている人物は荻野吟子である | ○ |
樋口一葉の小説『たけくらべ』の主人公は美登利である | ○ |
樋口一葉の小説『たけくらべ』の主人公はお力である | × |
レンバッハハウス美術館があるドイツの都市はミュンヘンである | ○ |
レンバッハハウス美術館があるドイツの都市はベルリンである | × |
三島由紀夫の小説『夏子の冒険』の主人公・夏子の苗字は松浦である | ○ |
小説『木を植えた男』で有名なフランスの作家はジャン・ジオノである | ○ |
小説『木を植えた男』で有名なフランスの作家はアンリ・バルビュスである | × |
『小倉百人一首』で、上の句の冒頭の1文字だけでどの歌か決まる札は全部で6つある | × |
フランスの画家ダビッドの絵画『ナポレオン1世の戴冠式』でナポレオンは自ら自分の頭に王冠をかぶせている | × |
1855年にパリで世界初の個展を開催したフランスの画家はドーミエである | × |
小説『銀の鳩』で有名なロシア象徴主義の作家はアンドレイ・ベールイである | ○ |
『小倉百人一首』の中には平安時代の六歌仙全員の歌が収められている | × |
『松島やああ松島や松島や』という松尾芭蕉が宮城県の松島で詠んだとされる句は実は芭蕉の作品ではない | ○ |
画家クロード・モネの代表作『日本娘』は着物を着たモネの妻を描いた作品である | ○ |
着物を着た妻の姿を描いた絵画『ラ・ジャポネーズ』の作者はマネである | × |
ノーベル賞作家・川端康成は日本ペンクラブの会長を務めたことがある | ○ |
夏目漱石の「漱石」とは元々正岡子規のペンネームだったのを譲り受けたものである | ○ |
『新古今和歌集』に最も多くの和歌が収められている歌人は西行である | ○ |
『新古今和歌集』に最も多くの和歌が収められている歌人は寂蓮である | × |
芥川賞と直木賞は外国人は受賞できない | × |
ヒュー・ロフティングの小説『ドリトル先生』シリーズでドリトル先生に動物語を教えたオウムの名前はポリネシアである | ○ |
小説『ガン病棟』を書いた作家ソルジェニーツィンはガンでこの世を去った | × |
ラファエロ前派とはラファエロ以前に活躍した画家の一派のことである | × |
エコールド・パリで活躍したモイーズ・キスリングはブルガリア出身の画家である | × |
元禄文化の代表作である『見返り美人』は肉筆画である | ○ |
元禄文化の代表作である『見返り美人』は版画である | × |
小説『泥棒日記』を書いたフランスの作家ジャン・ジュネは実際に窃盗の罪により刑務所に入れられている | ○ |
三島由紀夫の小説『金閣寺』の主人公の苗字は溝口である | ○ |
ジャック・ロンドンの小説『野性の呼び声』の主人公の犬の名前はバックである | ○ |
ジャック・ロンドンの小説『野性の呼び声』の主人公の犬の名前はロックである | × |
スペインの画家ベラスケスの代表作『ラス・メニーナス』に描かれている動物は猫である | × |
フランスの画家マネの代表作『オランピア』に描かれている動物は犬である | × |
画家・竹久夢二を記念した夢二郷土美術館があるのは岡山市である | ○ |
画家・竹久夢二を記念した夢二郷土美術館があるのは松江市である | × |
小説『雪国』を書いた川端康成は雪国・青森県の出身である | × |
カミュの小説『異邦人』の舞台となっている国はアルジェリアである | ○ |
戯曲『日の出前』を書いたドイツのノーベル賞作家ハウプトマンは、その後戯曲『日没前』を書いている | ○ |
フランツ・カフカの小説『城』の主人公の名前はAである | × |
小林多喜二の小説『蟹工船』の舞台になっている船の名前は「博光丸」である | ○ |
小林多喜二の小説『蟹工船』の舞台になっている船の名前は「薄光丸」である | × |
小説『婚約者』で有名なイタリアの作家はアレッサンドロ・マンゾーニである | ○ |
小説『婚約者』で有名なイタリアの作家はアルベルト・モラビアである | × |
小説『無関心な人々』で有名なイタリアの作家はアルベルト・モラビアである | ○ |
小説『無関心な人々』で有名なイタリアの作家はアレッサンドロ・マンゾーニである | × |
アカデミア美術館所蔵の絵画『テンペスタ』の作者はジョルジョーネである | ○ |
アカデミア美術館所蔵の絵画『テンペスタ』の作者はティツィアーノである | × |
プーシキン美術館があるロシアの都市はモスクワである | ○ |
プーシキン美術館があるロシアの都市はサンクトペテルブルクである | × |
画家キスリングの代表作『モンパルナスのキキ』で女性が挙げている手は左手である | ○ |
画家キスリングの代表作『モンパルナスのキキ』で女性が挙げている手は右手である | × |
『みずうみ』『三色すみれ』で有名なドイツの作家はシャミッソーである | × |
フランスの画家モネの連作『睡蓮』シリーズは自宅の池に植えた睡蓮を描いたものである | ○ |
フランスの画家モネの連作『睡蓮』のモデルとなったのはジヴェルニーの庭である | ○ |
フランスの画家モネの連作『睡蓮』のモデルとなったのはアルジャントゥイユの庭である | × |
観光名所にもなっている神戸にある谷崎潤一郎の旧邸宅は倚松庵である | ○ |
観光名所にもなっている神戸にある谷崎潤一郎の旧邸宅は愚陀仏庵である | × |
「三島由紀夫」というペンネームが初めて使われた小説は『花ざかりの森』である | ○ |
作家・井伏鱒二の小説『山椒魚』の元々の題名は『幽閉』である | ○ |
作家・井伏鱒二の小説『山椒魚』の元々の題名は『脱出』である | × |
井伏鱒二の直木賞受賞作は『ジョン萬次郎漂流記』である | ○ |
1971年に赤い鳥文学賞を制定した児童文学作家は鈴木三重吉である | × |
第1回赤い鳥文学賞を受賞した児童作家は新見南吉である | × |
小説『U.S.A.』を書いた作家ドス・パソスはアメリカの作家である | ○ |
ラブレーの小説に登場するガルガンチュワとパンタグリュエルは親子である | ○ |
ラブレーの小説に登場するガルガンチュワとパンタグリュエルは兄弟である | × |
泉鏡花の小説『夜又ヶ池』で夜又ヶ池の主の名前は白雪姫である | ○ |
泉鏡花の小説『夜又ヶ池』で夜又ヶ池の主の名前は天乙女である | × |
平安時代の歌人・素性法師の父にあたる六歌仙の一人は大伴黒主である | × |
囲碁を題材にした川端康成の小説『名人』の主人公は初代名人・本因坊算砂である | × |
画家ゴッホの代表作『医師ガシェの肖像』に描かれているガシェは精神医師である | ○ |
画家ゴッホの代表作『医師ガシェの肖像』に描かれているガシェは眼科医である | × |
安藤広重の描いた浮世絵『東海道五十三次』の絵は全部で53枚ある | × |
フランスの画家ミレーの代表作『晩鐘』に描かれている人物は3人である | × |
代表作に『ナイト・ホークス』がある20世紀アメリカの画家はエドワード・ホッパーである | ○ |
代表作に『ナイト・ホークス』がある20世紀アメリカの画家はデビッド・ホックニーである | × |
1924年に発表された金子みすゞの詩『大漁』で大漁だった魚はニシンである | × |
『ビーナスの誕生』を描いたボッティチェリはそのモデルとなった女性と結婚した | × |
サン=テグジュペリの小説『夜間飛行』は、夜間における郵便飛行を描いた作品である | ○ |
作品『安全への逃避』でピュリッツァー賞を受賞した日本の写真家は沢田教一である | ○ |
作品『安全への逃避』でピュリッツァー賞を受賞した日本の写真家は酒井淑夫である | × |
土田麦僊の名画「島の女」に描かれている風景は八丈島のものである | ○ |
土田麦僊の名画「島の女」に描かれている風景は奄美大島のものである | × |
野坂昭如の直木賞受賞作『アメリカひじき』で「アメリカひじき」とは紅茶の葉のことである | ○ |
野坂昭如の直木賞受賞作『アメリカひじき』で「アメリカひじき」とはタバコの葉のことである | × |
「智に働けば角が立つ」という一節が登場する夏目漱石の小説は『草枕』である | ○ |
「智に働けば角が立つ」という一節が登場する夏目漱石の小説は『三四郎』である | × |
倉田百三の戯曲『出家とその弟子』の弟子とは慈円のことである | × |
裸体画で初めて日本の切手の図案となった作品『髪』の作者は小林古径である | ○ |
安部公房の小説『人間そっくり』に登場するのは自称・金星人である | × |
第1回文化勲章を受賞した9人の中で、唯一の小説家は幸田露伴である | ○ |
第1回文化勲章を受賞した9人の中で、唯一の小説家は志賀直哉である | × |
アフリカ人としてノーベル文学賞を受賞した詩人ウォーレ・ショインカの出身国はアルジェリアである | × |
1905年に画家集団ブリュッケが結成されたドイツの都市はドレスデンである | ○ |
1905年に画家集団ブリュッケが結成されたドイツの都市はデッサウである | × |
江戸時代の俳句に「きりぎりす」という名前で登場する昆虫はコオロギである | ○ |
江戸時代の俳句に「きりぎりす」という名前で登場する昆虫はスズムシである | × |
1948年に彫刻家として初の文化勲章を受章した人物は朝倉文夫である | ○ |
1948年に彫刻家として初の文化勲章を受章した人物は平櫛田中である | × |
グスタフ・クリムトの絵画『希望 Ⅰ』のに描かれているのは妊婦である | ○ |
グスタフ・クリムトの絵画『希望 Ⅰ』のに描かれているのは赤ん坊である | × |
作家・中上健次の文壇デビュー作は『灰色のコカ・コーラ』である | ○ |
山本周五郎の小説『青べか物語』の舞台となっている千葉県の市は浦安市である | ○ |
ピカソの絵画『パイプを持つ少年』で少年がパイプを持っている手は右手である | × |
三島由紀夫の小説『憂国』は二・二六事件を起こした軍人を主人公とした作品である | × |
劇作家アーサー・ミラーの代表作『セールスマンの死』で主人公の死因は自殺である | ○ |
劇作家アーサー・ミラーの代表作『セールスマンの死』で主人公の死因は病死である | × |
作家の吉本ばななはバナナを食べるのが大好きであることからそのペンネームをつけた | × |
岡本かの子の小説『鶴は病みき』の主人公のモデルとなった作家は太宰治である | × |
文学の萩原朔太郎賞を主催している関東地方の都市は前橋市である | ○ |
文学の萩原朔太郎賞を主催している関東地方の都市は水戸市である | × |
『堤中納言物語』の題名の元になった堤中納言とは藤原兼家のことである | × |
彫刻家オシップ・ザッキンの作品『破壊された都市』の都市とはロッテルダムのことである | ○ |
彫刻家オシップ・ザッキンの作品『破壊された都市』の都市とはアムステルダムのことである | × |
長部日出雄の小説『鬼が来た』に描かれている芸術家は棟方志功である | ○ |
長部日出雄の小説『鬼が来た』に描かれている芸術家は岡本太郎である | × |
代表作に『いのちの初夜』がある大正生まれの小説家は北条誠である | × |
歌人・俵万智は、高校生時代に利用していた駅「田原町」からその名前をつけた | × |
フランスのポスト印象派の画家ゴーギャンはタヒチで亡くなった | × |
谷川俊太郎の詩『生きる』に登場する作曲家はヨハン・シュトラウスである | ○ |
谷川俊太郎の詩『生きる』に登場する作曲家はリヒャルト・シュトラウスである | × |
徳富蘆花の小説『不如帰』でヒロインの夫・川島武男が出征する戦争は日露戦争である | × |
宮沢賢治の小説『オツベルと象』の主人公オツベルは最後に象を殺してしまう | × |
宮沢賢治の小説『オツベルと象』で象を助けてくれるのは月である | ○ |
1948年に作家の太宰治が入水自殺した場所は玉川上水である | ○ |
1948年に作家の太宰治が入水自殺した場所は神田上水である | × |
夏目漱石の小説『草枕』の主人公の職業は画家である | ○ |
宮沢賢治の小説『どんぐりと山猫』で山猫が務めたのは法廷の裁判官である | ○ |
宮沢賢治の小説『どんぐりと山猫』で山猫が務めたのは法廷の弁護士である | × |
芥川龍之介の小説『将軍』で主人公のモデルとなっている軍人は乃木希典である | ○ |
芥川龍之介の小説『将軍』で主人公のモデルとなっている軍人は東郷平八郎である | × |
太宰治の小説『惜別』で描かれている中国の人物は魯迅である | ○ |
太宰治の小説『惜別』で描かれている中国の人物は孫文である | × |
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』の表紙を描いた洋画家は藤島武二である | ○ |
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』の表紙を描いた洋画家は竹内栖風である | × |
マティスの絵画『王の悲しみ』に描かれている楽器はギターである | ○ |
『小倉百人一首』にも和歌が収められている女流歌人・大弐三位の母は清少納言である | × |
松尾芭蕉の『奥の細道』で加賀で詠まれた句は「むざんやなかぶと下のキリギリス」である | ○ |
松尾芭蕉の『奥の細道』で加賀で詠まれた句は「むざんやなかぶと下のアブラゼミ」である | × |
ロダンの彫刻『カレーの市民』の題材となっている戦争は普仏戦争である | × |
日本最初のなぞなぞ集の著者である第105代天皇は後奈良天皇である | ○ |
日本最初のなぞなぞ集の著者である第105代天皇は後陽成天皇である | × |
芥川龍之介の小説『舞踏会』に登場するフランスの作家はピエール・ロティである | ○ |
画家エドゥアール・マネの義理の妹である19世紀印象派の画家はベルト・モリゾである | ○ |
画家エドゥアール・マネの義理の妹である19世紀印象派の画家はメアリー・カサットである | × |
太宰治の小説『駈込み訴え』の主人公である十二使徒の一人はペテロである | × |
明治期に書かれた政治小説の先駆けとされる『情海波瀾』の作者は戸田欽堂である | ○ |
明治期に書かれた政治小説の先駆けとされる『情海波瀾』の作者は須藤南翠である | × |
画家シャガールの作品『ワイングラスを掲げる二重肖像』で花嫁は夫を肩車している | ○ |
坂口安吾の小説『二流の人』で描かれている歴史上の人物は竹中半兵衛である | × |
草野心平の詩で「る」30個で構成されるのは『春殖』である | ○ |
草野心平の詩で「る」30個で構成されるのは『冬眠』である | × |
修道院を改修して作られたウンターデンリンデン美術館がある国はドイツである | × |
夏目漱石の小説『薤露行』の題材になっている人物はアレクサンダー大王である | × |
女性で初めてピュリッツァー賞を受賞したアメリカの作家はパール・バックである | × |
作家・芥川龍之介が生まれた時の苗字は新原である | ○ |
作家・芥川龍之介が生まれた時の苗字は新山である | × |
森鴎外の小説『渋江抽斎』の主人公・渋江抽斎の職業は医者である | ○ |
森鴎外の小説『渋江抽斎』の主人公・渋江抽斎の職業は画家である | × |
紫式部の『源氏物語』に登場する薫の母親は女三宮である | ○ |
紫式部の『源氏物語』に登場する薫の母親は葵の上である | × |
紫式部の『源氏物語』に登場する夕霧の母親は葵の上である | ○ |
紫式部の『源氏物語』に登場する玉鬘の母親は夕顔である | ○ |
紫式部の『源氏物語』に登場する玉鬘の母親は女三宮である | × |
日本のジャズ歌手、ホキ徳田を妻に持ったアメリカの作家はアーサー・ミラーである | × |
江戸時代の画家・狩野探幽は狩野永徳の息子である | × |
トマス・マンの小説『ベニスに死す』で主人公の死因となった病気はコレラである | ○ |
トマス・マンの小説『ベニスに死す』で主人公の死因となった病気はペストである | × |
古代ギリシャの彫刻家ミュロンの作品『円盤投げ』で円盤を持っているのは右手である | ○ |
古代ギリシャの彫刻家ミュロンの作品『円盤投げ』で円盤を持っているのは左手である | × |
輪郭をわざとぼかして描く絵画の技法「スフマート」の考案者はミケランジェロである | × |
アメリカの黒人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した作家はパール・バックである | × |
ケルト神話に登場する英雄ダーマットが持つ2本の剣はモラルタとベガルタである | ○ |
ケルト神話に登場する英雄ダーマットが持つ2本の剣はモラルタとヴォルティスである | × |
部首を持たない漢字が存在する | × |
ドイツ語で「太陽」を意味する単語「Sonne」は女性名詞である | ○ |
ドイツ語で「太陽」を意味する単語「Sonne」は男性名詞である | × |
ドイツ語で「女性」を意味する単語「weib」は中性名詞である | ○ |
ドイツ語で「女性」を意味する単語「weib」は女性名詞である | × |
韓国語で「うそ」のことを「コジンマル」という | ○ |
「羽觴を飛ばす」とは酒盛りをするという意味である | ○ |
「羽觴を飛ばす」とは旅に出るという意味である | × |
アルファベットの起源となったフェニキア文字もアルファベットと同じく26文字あった | × |
クノッソス宮殿から発見された「線文字A」と「線文字B」は現在、ともに解読されている | × |
見かけ倒しの人を指す表現「張子の虎」を英語で言うと「paper tiger」である | ○ |
女が自分に溺れている男をいいようにもてあそぶことを「鼻毛を読む」という | ○ |
「アリバタ」とも呼ばれるかつてタガログ語の表記に使われた文字はバイバインである | ○ |
「アリバタ」とも呼ばれるかつてタガログ語の表記に使われた文字はバイキルトである | × |
日本神話に登場する海幸彦と山幸彦の母親はコノハナサクヤヒメである | ○ |
「好事魔多し」という言葉の出典となった中国・元の戯曲は『琵琶記』である | ○ |
四字熟語の「冷土荒堆」とは「お城」という意味である | × |
四字熟語の「冷土荒堆」とは畑のことである | × |
心理学でいう空巣症候群が起こる対象となるのは中年夫婦である | ○ |
心理学でいう空巣症候群が起こる対象となるの思春期の若者である | × |
パリのコンコルド広場にあるオベリスクが元々あった場所はカルナック神殿である | × |
石炭を意味するライムと柑橘類のライムを英語で書くと綴りは全く同じである | ○ |
仏教の開祖・釈迦が生まれたのは母親の右脇腹からである | ○ |
仏教の開祖・釈迦が生まれたのは母親の左脇腹からである | × |
668年に新羅の僧・道行によって盗みだされたことがある三種の神器は草薙剣(天叢雲剣)である | ○ |
668年に新羅の僧・道行によって盗みだされたことがある三種の神器は八咫鏡である | × |
「地獄の沙汰も金次第」と同じ意味で、「阿弥陀の光も銭次第」という | ○ |
四字熟語の「万頃瑠璃」とは海を形容した言葉である | ○ |
四字熟語の「万頃瑠璃」とは空を形容した言葉である | × |
「狐に小豆飯」とは油断ができないという意味である | ○ |
「狐に小豆飯」とは勢いに乗るという意味である | × |
2018年2月に未知の言語ジェデク語が発見された国はマレーシアである | ○ |
2018年2月に未知の言語ジェデク語が発見された国はフィリピンである | × |
「愁眉を開く」とは「安心する」という意味である | ○ |
「愁眉を開く」とは「不安になる」という意味である | × |
「愁眉を開く」とは心配事がなくなるという意味である | ○ |
「弼ける」という漢字の読みは「たすける」である | ○ |
「弼ける」という漢字の読みは「けしかける」である | × |
四字熟語「烏兎匆匆」とは月日が経つのが早いという意味である | ○ |
四字熟語「烏兎匆匆」とは男女の愛情が深いという意味である | × |
中国語で「放心」とは日本語で「安心する」という意味である | ○ |
中国語で「放心」とは日本語で「悲観する」という意味である | × |
アラビア語のうち日常で話す民衆語(口語)をフスハーという | × |
アラビア語のうち学校で勉強する正則語(文語)をフスハーという | ○ |
アラビア語のうち学校で勉強する正則語(文語)をアッミヤーという | × |
男性や男らしさに対する嫌悪を意味する英語はミサンドリーである | ○ |
男性や男らしさに対する嫌悪を意味する英語はミソジニーである | × |
ギリシャ神話に登場する怪物キマイラを退治したのはペルセウスである | × |
「幽明境を異にする」とは死に別れるという意味である | ○ |
「幽明境を異にする」とは頭角を現すという意味である | × |
中国でアワビを意味する漢字は鮑である | ○ |
中国でアワビを意味する漢字は鰍である | × |
ことわざ「胸中に成竹あり」は決死の覚悟をするという意味である | × |
中国でチョウザメを意味する漢字は鮪である | ○ |
中国でチョウザメを意味する漢字は鮭である | × |
ヨーロッパの伝説に登場する植物バロメッツの実の中にいるとされる動物はヒツジである | ○ |
ヨーロッパの伝説に登場する植物バロメッツの実の中にいるとされる動物はキツネである | × |
日本家屋にある「閨房」とは寝室のことである | ○ |
中国語で「結束」とは日本語で「終わり」という意味である | ○ |
草満囹圄という四字熟語の「囹圄」とは牢屋のことである | ○ |
草満囹圄という四字熟語の「囹圄」とは寝室のことである | × |
「前車の轍を踏む」とは前者のまねをして失敗することである | ○ |
「前車の轍を踏む」とは前者のまねをして成功することである | × |
クトゥルフ神話で、クトゥルフがかつて支配していた古代の大陸はムー大陸である | ○ |
クトゥルフ神話で、クトゥルフがかつて支配していた古代の大陸はアトランティス大陸である | × |
中国でドジョウを意味する漢字は鰍である | ○ |
四字熟語の「城狐社鼠」は「悪事を働く者」という意味である | ○ |
四字熟語の「城狐社鼠」は「悪事を告発する者」という意味である | × |
「頂門の一針」とは戒めや忠告のことである | ○ |
大正時代の流行語「白蓮する」とは浮気するという意味である | ○ |
大正時代の流行語「白蓮する」とは出家するという意味である | × |
漢字の「辱」の部首は辰である | ○ |
漢字の「辱」の部首は寸である | × |
明治時代に坪井正五郎が提唱したのは、日本石器時代人はコロポックルであるという説である | ○ |
明治時代に坪井正五郎が提唱したのは、日本石器時代人はアイヌであるという説である | × |
虎退治で有名な戦国武将加藤清正の幼名は「虎之助」である | ○ |
2022年7月に東京都庭園美術館の館長に就任した建築家ユニット「SANAA」のメンバーは妹島和世である | ○ |
2022年7月に東京都庭園美術館の館長に就任した建築家ユニット「SANAA」のメンバーは西沢立衛である | × |
1582年の清洲会議で織田信長の後継者に決まった人物は織田信孝である | × |
戦前の邪馬台国論争において東京帝大教授の白鳥庫吉が提唱したのは九州説である | ○ |
戦前の邪馬台国論争において東京帝大教授の白鳥庫吉が提唱したのは畿内説である | × |
草野心平の詩で「・」1個で構成されるのは『冬眠』である | ○ |
草野心平の詩で「・」1個で構成されるのは『春殖』である | × |
イスラム教徒が、断食月の日没後にはじめて取る食事のことをイフタールという | ○ |
イスラム教徒が、断食月の日没後にはじめて取る食事のことをスフールという | × |
イスラム教徒が、断食月の断食開始前に食べる食事のことをスフールという | ○ |
別名を「九州の桶狭間」という1572年に現在の宮崎県で起きた合戦は木崎浜の戦いである | ○ |
別名を「九州の桶狭間」という1572年に現在の宮崎県で起きた合戦は石垣原の戦いである | × |
明治時代に小金井良精が提唱したのは、日本石器時代人はコロポックルであるという説である | × |
遠藤周作の芥川賞受賞作『白い人』の主人公はフランス人である | ○ |
遠藤周作の芥川賞受賞作『白い人』の主人公はドイツ人である | × |
江戸時代に日本初の物理学書『気海観瀾』を著した蘭学者は青地林宗である | ○ |
江戸時代に日本初の化学書『舎密開宗』を著した蘭学者は宇田川榕菴である | ○ |
江戸時代に日本初の化学書『舎密開宗』を著した蘭学者は青地林宗である | × |
ホルヘ・ラファエル・ビデラ大統領がかつて独裁政権を築いた国はアルゼンチンである | ○ |
ホルヘ・ラファエル・ビデラ大統領がかつて独裁政権を築いた国はパラグアイである | × |
アルフレド・ストロエスネル大統領がかつて独裁政権を築いた国はパラグアイである | ○ |
ミイラは世界のすべての大陸で発見されている | ○ |
イランのペルセポリス遺跡のシンボルである巨大な門はクセルクセス門である | ○ |
1944年にフランス共和国臨時政府が成立したアフリカの都市はアルジェである | ○ |
1944年にフランス共和国臨時政府が成立したアフリカの都市はカイロである | × |
共和制ローマ時代にはイタリア半島の植民市にもローマ市民権が与えられた | ○ |
葉山嘉樹のプロレタリア小説『海に生くる人々』の舞台となっている石炭貨物船の名前は万寿丸である | ○ |
葉山嘉樹のプロレタリア小説『海に生くる人々』の舞台となっている石炭貨物船の名前は博光丸である | × |
代表作に『夜の果てへの旅』があるフランスの作家はジュール・ロマンである | × |
「厭離穢土欣求浄土」という言葉を旗印に用いた戦国武将は石田三成である | × |
ハワイ語の表記で使うアポストロフィーのような記号を「オウナ」という | × |
古代ローマ時代に築かれたローマ街道の総延長距離は赤道一周よりも長かった | ○ |
日本画家・安田靫彦の作品『黄瀬川陣』に描かれている武将は源頼朝と義経である | ○ |
日本画家・安田靫彦の作品『黄瀬川陣』に描かれている武将は足利尊氏と直義である | × |
小説『本の話』で、戦後初めての芥川賞を受賞した作家は丸山健二である | × |
ヨーロッパの国・モナコには自国の言語である「モナコ語」が存在する | ○ |
メキシコの古代遺跡チチェン・イッツァにある聖なる泉セノーテは観光客も泳ぐことができる | ○ |
歌人の与謝野晶子が代表作『君死にたまうことなかれ』でその身を案じた弟は日露戦争で戦死している | × |
小説『失楽園』を書いたイギリスの作家ミルトンは後に小説『復楽園』を書いた | ○ |
アンドレ・ジイドの小説『狭き門』の主人公はファブリスである | × |
1910年に朝鮮総督府の初代総督に就任した人物は伊藤博文である | × |
1918年9月に米騒動の責任を取って総辞職した内閣は寺内正毅内閣である | ○ |
1918年9月に米騒動の責任を取って総辞職した内閣は大隈重信内閣である | × |
1934年制作の洋画家・安井曾太郎の代表作『金蓉』に描かれている女性が着ている服の色は赤である | × |
19世紀半ばにタンジマートという改革を進めたオスマン帝国皇帝はアブデュル・メジト1世である | ○ |
ウゴ・バンセル・スアレス大統領がかつて独裁政権を築いた国はアルゼンチンである | × |
千利休や足利義輝を弟子に持った堺の豪商だった戦国時代の茶人は武野紹鴎である | ○ |
日系アメリカ人の画家ジミー・ミリキタニが好んで描いた動物は犬である | × |
「親切」という言葉は、元々は「親を裏切ってまでも相手にやさしくする」という意味である | × |
女性や女らしさに対する嫌悪を意味する英語はミサンドリーである | × |
国立西洋美術館の元となった松方コレクションを戦後押収していた国はアメリカである | × |
日本人画家のタムラエイジが好んで描いている動物は犬である | ○ |
戦国時代に活躍した国友衆とは鉄砲を製造した鍛冶職人のことである | ○ |
「繭」の部首はどっち? |
A
漢字そのものが部首なのはどっち? |
A
次のうち、幕末に松下村塾で講義を行った人物はどっち? |
B
次のうち、グアテマラにあるマヤ帝国のティカル遺跡はどっち? |
B
「丹」の部首はどっち? |
B
漢字そのものが部首なのはどっち? |
B
次のうち、徳川慶喜に大政奉還を建白した大名はどっち? |
B
漢字そのものが部首なのはどっち? |
B
ギリシャ神話に登場するアラクネはどんな姿の怪物? |
B
「亜」の部首はどっち? |
A
老中の安藤信正が襲撃された坂下門はどっち? |
B