清原和博はPL学園時代に出場した春夏の甲子園5大会全てで本塁打を記録している | ○ |
清原和博はPL学園時代に出場した5度の甲子園で一度投手を務めたことがある | ○ |
かつて甲子園球場の外野スタンドにつけられていた愛称は「ロッキースタンド」である | × |
大リーグのワールドシリーズが第1戦から最終戦まで同じ球場でおこなわれた年があった | ○ |
アメリカ大リーグのチームシカゴ・ホワイトソックスの本拠地球場はギャランティード・レート・フィールドである | ○ |
アメリカ大リーグのチームシカゴ・ホワイトソックスの本拠地球場の名前はミニッツメイド・パークである | × |
これまでに夏の高校野球で優勝校を出していない都道府県は20以上ある | ○ |
昔の野球のルールでは打ったボールが外野のフェンスを超えた場合はシングルヒットだった | ○ |
2016年シーズン限りで引退した大リーグ・レッドソックスのオルティズが、同年に獲得したタイトルは打点王である | ○ |
2016年シーズン限りで引退した大リーグ・レッドソックスのオルティズが、同年に獲得したタイトルは本塁打王である | × |
社会人野球の都市対抗野球大会を主催している新聞社は毎日新聞社である | ○ |
社会人野球の都市対抗野球大会を主催している新聞社は朝日新聞社である | × |
マリナーズのイチローはオリックス在籍時に二軍でも首位打者のタイトルを獲得している | ○ |
日本のプロ野球で1試合に10本のヒットを打った選手がいる | × |
カナダに本拠地を置く唯一の大リーグのチームはトロント・ブルージェイズである | ○ |
カナダに本拠地を置く唯一の大リーグのチームはモントリオール・エクスポズである | × |
日本のプロ野球で1シーズン最多の99勝をあげたチームは巨人である | × |
メジャーリーグで、慈善活動を積極的におこなっている選手に与えられる賞はロベルト・クレメンテ賞である | ○ |
メジャーリーグで、慈善活動を積極的におこなっている選手に与えられる賞はジャッキー・ロビンソン賞である | × |
元プロ野球選手の元木大介は現役時代、シーズン終了後に規定打席に達していたことは一度もない | × |
アメリカ大リーグオールスターゲームのファン投票は野手しかおこなわれていない | ○ |
メジャーリーグの球団で永久欠番が最も多いのはもちろんヤンキースである | ○ |
日本のプロ野球チームには女性も入団できる | ○ |
日本のプロ野球で一度もシーズン打率3割を記録せずに通算2000本安打を達成した選手がいる | ○ |
セ・パ両リーグから同時に沢村賞投手が選ばれたことはこれまで一度も無い | × |
東京都新宿区にある明治神宮野球場が完成したのは大正時代である | ○ |
東京都新宿区にある明治神宮野球場が完成したのは昭和時代である | × |
ソフトボールの公式ルールでは盗塁は禁止されている | × |
日本初のナイターが行われたのは後楽園球場である | × |
大リーグのチームレッドソックスの本拠地球場はフェンウェイ・パークである | ○ |
大リーグのチームレッドソックスの本拠地球場はリグレー・フィールドである | × |
王貞治はプロ野球でランニングホームランを1本を打ってない | ○ |
王貞治はプロ野球で代打ホームランを1本も打ってない | × |
日本のプロ野球で、通算2000本安打などの条件を満たせば外国人選手であっても名球会に入ることができる | ○ |
高校野球の全国大会「春のセンバツ」には優勝旗のほかに準優勝旗もある | ○ |
ワールド・ベースボール・クラシックでは、予告先発制度が採用されている | ○ |
WBC、ワールドベースボールクラシックの優勝トロフィーを製作した有名なブランドはティファニーである | ○ |
日本のプロ野球史上両リーグで盗塁王になった選手はひとりもいない | × |
元大リーガーのイチローは高校時代に甲子園大会で勝利投手になったことがある | × |
大リーグのチームセントルイス・カージナルスが本拠地としている球場はブッシュ・スタジアムである | ○ |
大リーグのチームセントルイス・カージナルスが本拠地としている球場はカウフマン・スタジアムである | × |
1990年の高校野球、夏の甲子園で沖縄県勢として初の決勝進出を果たしたのは沖縄水産である | ○ |
1990年の高校野球、夏の甲子園で沖縄県勢として初の決勝進出を果たしたのは沖縄尚学である | × |
明治時代に使われた野球用語で「文太球」とはホームランのことである | ○ |
明治時代に使われた野球用語で「文太球」とはフォアボールのことである | × |
日本のプロ野球史上シーズン20連勝を記録したチームはない | ○ |
王貞治がプロ入り後2本足打法で打った本塁打は1本もない | × |
日本のプロ野球の新人王は外国人選手であっても獲得することができる | ○ |
1965年に誕生した世界初の屋根付き野球場アストロドームは完成当初から人工芝だった | × |
高校野球、夏の甲子園で両校ノーヒットにもかかわらず試合が決着したことがある | × |
日本プロ野球名球会のシンボルマークに描かれている伝説上の動物はユニコーンである | × |
プロ野球のOB選手が高校生を指導することはできない | × |
ニューヨーク・ヤンキースはアメリカン・リーグの球団である | ○ |
ニューヨーク・ヤンキースはナショナル・リーグの球団である | × |
日本のプロ野球では、条件さえ満たせば外国人選手であってもフリーエージェント権を取得することができる | ○ |
日本のプロ野球で、新人王を獲得した外国人選手がいる | × |
プロ野球チームの中日ドラゴンズはかつて中部日本ドラゴンズという名前だった | ○ |
日本プロ野球で負け越しながら最多勝のタイトルを獲得した投手がいる | × |
韓国のプロ野球も日本のプロ野球や大リーグ同様2リーグ制で開催されている | × |
日本のプロ野球において過去にシーズン100勝を記録したチームがある | × |
高校野球の甲子園大会でノーヒットノーランを2度達成した投手がいる | ○ |
デトロイト・タイガースがワールドシリーズを制したのと同じ年に、阪神タイガースが日本シリーズを制したことがある | × |
2011年に登場した阪神タイガースのマスコットキャラクター「キー太」はラッキーの弟という設定である | ○ |
2011年に登場した阪神タイガースのマスコットキャラクター「キー太」はトラッキーの弟という設定である | × |
野球の独立リーグ・BCリーグのアドバイザーを務めている漫画家は水島新司である | ○ |
野球の独立リーグ・BCリーグのアドバイザーを務めている漫画家はあだち充である | × |
長嶋茂雄は現役時代オールスターMVPを獲得したことは一度もない | ○ |
「春の甲子園」における1大会のチーム最多安打・74本の記録を残した高校は東海大相模である | ○ |
「春の甲子園」における1大会のチーム最多安打・74本の記録を残した高校は智弁和歌山である | × |
2012年10月に先発としての完投なしの連続試合のプロ野球記録を作った投手は藤井秀悟である | ○ |
2012年10月に先発としての完投なしの連続試合のプロ野球記録を作った投手は西口文也である | × |
日本で生まれてさえいれば日本国籍がなくても、野球のWBCの日本代表チームの一員になることは可能である | ○ |
東京ドームの野球体育博物館にはプロだけでなくアマチュア野球の関連品も展示されている | ○ |
日本プロ野球の歴代コミッショナーの中には女性もいた | × |
プロ野球の日本シリーズにおいて45歳2ヶ月と、史上最年長で登板した投手は山本昌である | ○ |
野球の試合で、投手が白いグローブを使用することはルール違反である | ○ |
松井秀喜の通算安打数は日本プロ野球での合計よりも大リーグでの合計の方が多い | × |
日本のプロ野球史上通算完封勝利100勝以上を記録した投手はいない | ○ |
日本の公式な野球の試合では、一、三塁線上を通過するゴロの打球は、ベース上のどこか一点を通過すればフェアとなる | ○ |
1974年の高校野球、夏の甲子園で優勝した銚子商業の打線につけられた愛称は黒潮打線である | ○ |
1974年の高校野球、夏の甲子園で優勝した銚子商業の打線につけられた愛称は渦潮打線である | × |
プロ野球の日本シリーズで敗れたチームからMVPが選出されたことがある | × |
大阪府富田林市の「市立総合スポーツ公園野球場」の愛称は富田林バファローズススタジアムである | ○ |
大阪府富田林市の「市立総合スポーツ公園野球場」の愛称は富田林タイガーススタジアムである | × |
2014年5月に引退した東京ヤクルトスワローズの公式マスコットは燕太郎である | ○ |
2014年5月に引退した東京ヤクルトスワローズの公式マスコットはつば九郎である | × |
高校野球の甲子園大会の優勝校を最も多く輩出している都道府県は兵庫県である | ○ |
高校野球の甲子園大会の優勝校を最も多く輩出している都道府県は大阪府である | × |
プロ野球選手を最も多く輩出している国立大学は筑波大学である | ○ |
プロ野球選手を最も多く輩出している国立大学は東京大学である | × |
横浜DeNAベイスターズの応援歌『勇者の遺伝子』の作曲者は布袋寅泰である | ○ |
横浜DeNAベイスターズの応援歌『勇者の遺伝子』の作曲者は氷室京介である | × |
日本のプロ野球ではファウルフライの失策があっても完全試合は成立する | ○ |
大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、日本人として初めてMVPを受賞した野球選手は上原浩治である | ○ |
大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、日本人として初めてMVPを受賞した野球選手は松井秀喜である | × |
高校野球の甲子園大会で沖縄県を含めた九州の8県は全て優勝を経験している | × |
2018年の高校野球、夏の甲子園で史上初のタイブレークで勝利した高校は旭川大高校である | × |
アメリカ大リーグでその年に最も活躍した指名打者に贈られる賞はエドガー・マルティネス賞である | ○ |
アメリカ大リーグでその年に最も活躍した指名打者に贈られる賞はバリー・ボンズ賞である | × |
大リーグでシーズン最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞はリリーフ投手も対象としている | ○ |
2017年大リーグ歴代2位の記録となる22連勝を記録したチームはインディアンスである | ○ |
2017年大リーグ歴代2位の記録となる22連勝を記録したチームはドジャースである | × |
年齢が10代のプロ野球選手がワールド・ベースボール・クラシックの日本代表チームに選出されたことがある | × |
日本のプロ野球におけるゴールデングラブ賞のトロフィーはグローブの形をしている | ○ |
2017年9月28日の対ロッテ戦でプロ野球通算10万号の本塁打を記録した選手はマレーロである | ○ |
日本プロ野球の投手の賞沢村賞を選ぶのはプロ野球記者である | × |
広島カープで活躍した野球選手梵英心の実家は苗字からわかるようにお寺である | ○ |
プロ野球の日本シリーズで全試合が同じ球場で行われた年がある | ○ |
野球のホームベースは最初四角形だった | ○ |
これまでに春夏を合わせて高校野球の甲子園大会に6度出場した選手がいる | ○ |
現在、日本のプロ野球のオールスターゲームでは延長線は行われない | ○ |
2018年9月に石井一久がゼネラルマネージャーに就任したプロ野球チームは楽天である | ○ |
2018年9月に石井一久がゼネラルマネージャーに就任したプロ野球チームは西武である | × |
高校野球、夏の甲子園の地方大会で、高校生初の時速160キロの球を投げた投手は田中将大である | × |
2019年1月に前日本ハムのレアードが入団したプロ野球チームはロッテである | ○ |
2019年1月に前日本ハムのレアードが入団したプロ野球チームはオリックスである | × |
2021年東京五輪の野球とソフトボールのメイン会場は横浜スタジアムである | ○ |
2021年東京五輪の野球とソフトボールのメイン会場は明治神宮球場である | × |
横浜DeNAベイスターズのマスコット、DB・スターマンは旧マスコット、ホッシーが飼っていたペットという設定である | ○ |
日本女子プロ野球機構の本部がある都市は京都市である | ○ |
日本女子プロ野球機構の本部がある都市は名古屋市である | × |
2020年9月に元大リーガーの投手チェン・ウェインが入団したプロ野球チームはロッテである | ○ |
1950年から1951年に存在した女子プロ野球のユニフォームはショートパンツだった | ○ |
野球解説者・古田敦也の誕生日は現役時代のニックネームだった「のび太」と一日違いである | ○ |
野球解説者・古田敦也の誕生日は現役時代のニックネームだった「のび太」と同じ日である | × |
日本プロ野球史上最年少の28歳で打撃三冠王を獲得した選手は落合博満である | ○ |
日本プロ野球史上最年少の28歳で打撃三冠王を獲得した選手は王貞治である | × |
漫画『グラゼニ』の元になった「グランドにはゼニが落ちている」の名言を残したのは鶴岡一人である | ○ |
1992年の高校野球、夏の甲子園で星稜の松井秀喜を5打席敬遠した明徳義塾の投手は、5打席とも同じ選手だった | ○ |
ベーブ・ルースはワールドシリーズで投手として勝ち星を挙げたことがある | ○ |
2019年のメジャーリーグのワールドシリーズでは7試合全てビジターチームが勝利した | ○ |
2019年のメジャーリーグのワールドシリーズでは7試合全てホームチームが勝利した | × |
都市対抗野球の優勝旗を黒獅子旗というのに対して準優勝旗を白獅子旗という | ○ |
2019年のプロ野球セ・パ交流戦でMVPを獲得したソフトバンクの選手は内川聖一である | × |
2019年6月のNBAのドラフトで日本代表の八村塁は全体で9番目に指名された | ○ |
2019年6月のNBAのドラフトで日本代表の八村塁は全体で8番目に指名された | × |
2021年発足の阪神タイガースの女子硬式野球クラブの名前は阪神タイガースWomenである | ○ |
2021年発足の阪神タイガースの女子硬式野球クラブの名前は阪神タイガースGirlsである | × |
かつて阪急ブレーブスが本拠地とした球場は西宮球場である | ○ |
かつて阪急ブレーブスが本拠地とした球場は大阪球場である | × |
2019年6月に38年ぶりに全日本大学野球選手権で優勝した大学は明治大学である | ○ |
2020年のドラフト会議でソフトバンクが5位指名した田中奏大は、元プロ野球選手田中秀則の甥である | ○ |
2020年のドラフト会議でソフトバンクが5位指名した田中奏大は、元プロ野球選手田中秀則の息子である | × |
かつて南海ホークスが本拠地とした球場は大阪球場である | ○ |
かつて南海ホークスが本拠地とした球場は西宮球場である | × |
プロ野球の育成枠に登録できる選手の数に上限はない | ○ |
2020年9月に広島の投手DJ・ジョンソンが移籍したプロ野球チームは楽天である | ○ |
2020年9月に広島の投手DJ・ジョンソンが移籍したプロ野球チームはロッテである | × |
1953年から1961年まで東映フライヤーズが本拠地とした球場は駒澤野球場である | ○ |
1953年から1961年まで東映フライヤーズが本拠地とした球場は東京スタジアムである | × |
元大リーガーの松井秀喜は高校野球の甲子園大会で盗塁を決めたことがある | ○ |
2019年のワールドシリーズでMVPに選ばれたナショナルズの投手はストラスバーグである | ○ |
2019年のワールドシリーズでMVPに選ばれたナショナルズの投手はマックス・シャーザーである | × |
プロ野球eスポーツリーグ「e BASEBALLプロリーグ」で2021年に優勝した球団はDeNAである | × |
2021年にプロ野球のセ・リーグとパートナーシップ契約を結んだテーマパークはUSJである | ○ |
2021年にプロ野球のセ・リーグとパートナーシップ契約を結んだテーマパークは東京ディズニーランドである | × |
小林繁のプロ野球での投手としての通算勝利数はライバル江川卓よりも多い | ○ |
2021年に清原和博の長男である清原正吾が野球部に入部した大学は慶應義塾大学である | ○ |
2021年に清原和博の長男である清原正吾が野球部に入部した大学は早稲田大学である | × |
野球のマスターズ甲子園に年齢の上限はない | ○ |
2021年東京五輪の野球とソフトボールでメイン会場となった会場は横浜スタジアムである | ○ |
2021年東京五輪の野球とソフトボールでメイン会場となった会場は明治神宮球場である | × |
1962年から1972年までロッテオリオンズが本拠地とした球場は東京スタジアムである | ○ |
1962年から1972年までロッテオリオンズが本拠地とした球場は駒澤野球場である | × |
2020年12月に都市対抗野球で優勝したのはホンダである | ○ |
2020年12月に都市対抗野球で優勝したのはNTT東日本である | × |
2021年の大リーグのオールスターゲームに大谷翔平が投手と打者の両方で選出された | ○ |
元プロ野球選手イチローはオリックス在籍時に二軍でも首位打者のタイトルを獲得している | ○ |
松井秀喜がプロ野球の現役時代日米通算で記録した本塁打の数は500本を超えている | ○ |
大谷翔平は高校野球の春夏の甲子園大会で投手として一勝もしていない | ○ |
ジャイアント馬場が巨人に在籍していた時二軍で最多勝投手のタイトルを獲得したことがある | ○ |
2022年のアメリカ大リーグでは両リーグともDH制が導入された | ○ |
高校野球、夏の甲子園を連覇した高校を複数校輩出している唯一の都道府県は和歌山県である | ○ |
高校野球、夏の甲子園を連覇した高校を複数校輩出している唯一の都道府県は大阪府である | × |
2021年10月にプロ野球選手として初めて文化勲章を受賞した人物は長嶋茂雄である | ○ |
2021年10月にプロ野球選手として初めて文化勲章を受賞した人物は王貞治である | × |
日本プロ野球で初めて2年連続で打撃三冠王を獲得した選手は王貞治である | ○ |
日本プロ野球で初めて2年連続で打撃三冠王を獲得した選手は野村克也である | × |
2023年に春のセンバツ高校野球で連覇を狙う大阪桐蔭を準決勝で破った高校は報徳学園である | ○ |
2023年に春のセンバツ高校野球で連覇を狙う大阪桐蔭を準決勝で破った高校は山梨学院である | × |
2023年の春のセンバツ高校野球の入場行進曲『アイラブユー』はback numberの曲である | ○ |
2023年の春のセンバツ高校野球の入場行進曲『アイラブユー』はSEKAI NO OWARIの曲である | × |
2022年11月にアメリカ大リーグのワールドシリーズで優勝したのはヒューストン・アストロズである | ○ |
2022年11月にアメリカ大リーグのワールドシリーズで優勝したのはフィラデルフィア・フィリーズである | × |
2017年の野球の国際大会第4回WBCの準決勝で日本が敗れた相手はドミニカ共和国である | × |
40歳以上のプロ野球選手がワールド・ベースボール・クラシックの日本代表チームに選出されたことがある | ○ |
阪神タイガースの投手・西勇輝と西純矢は親戚である | ○ |
2023年のプロ野球セ・パ交流戦でMVPを獲得した巨人の選手は岡本和真である | ○ |
2023年のプロ野球セ・パ交流戦でMVPを獲得した巨人の選手は丸佳浩である | × |
2022年のプロ野球日本シリーズは全試合で予告先発が採用された | ○ |
大隈重信による日本初の野球の始球式がおこなわれたのは早慶戦である | × |
2022年のプロ野球日本シリーズでMVPを受賞したのはオリックスの吉田正尚である | × |
2022年6月にプロ野球セ・パ交流戦のMVPに選ばれた選手はヤクルトの村上宗隆である | ○ |
2023年からアメリカ大リーグでは本塁を除く格ベースの大きさは大きくなる | ○ |
2022年11月に八木裕が1軍の打撃コーチに就任したプロ野球チームは阪神である | × |
オールスターゲームをのぞく日本プロ野球のシーズン公式戦で9連続奪三振を達成した投手は一人もいない | × |
2023年のプロ野球で阪神タイガースはセ・リーグの全球団に勝ち越した | ○ |
2024年から日本プロ野球の2軍に新しく参加する北陸のチームはツエーゲン金沢BCである | × |
川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」のモチーフとなっている動物はイルカである | ○ |
川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」のモチーフとなっている動物はクジラである | × |
「キニエラ」というサッカーくじが売られている国はイタリアである | × |
1990年にブラジルの初代スポーツ庁長官に就任したサッカー選手はジーコである | ○ |
1990年にブラジルの初代スポーツ庁長官に就任したサッカー選手はペレである | × |
2014年サッカーW杯で韓国代表の監督を務めたのはホン・ミョンボである | ○ |
2014年サッカーW杯で韓国代表の監督を務めたのはファン・ソンホンである | × |
サッカーW杯の得点王を2度以上獲得した選手はいない | ○ |
フランスのサッカークラブがUEFAチャンピオンズリーグで優勝したことは1度もない | × |
サンフレッチェ広島に所属する森崎兄弟の兄は名前は和幸である | ○ |
国際サッカー連盟が定める世界ランキングで、日本が一桁の順位になったことがある | ○ |
Jリーグの試合では選手入場時にJリーグの公式テーマソング『J’S THEME』を必ずかけることになっている | × |
2002年の日韓W杯でサッカー・ブラジル代表は全勝で優勝した | ○ |
スペインのサッカークラブレアル・マドリードの本拠地はサンチャゴ・ベルナベウである | ○ |
スペインのサッカークラブレアル・マドリードの本拠地はカンプ・ノウである | × |
Jリーグでプロとして登録できるのは16歳からである | ○ |
Jリーグでプロとして登録できるのは15歳からである | × |
サッカーW杯の出場国は必ずゴールキーパーを3人登録しなければならない | ○ |
サッカーのGKは他のプレーヤーと違う色のユニフォームを着るようにルールで定められている | ○ |
サッカーの試合でオフサイドの反則があった場合間接フリーキックで再開される | ○ |
サッカーの試合でオフサイドの反則があった場合直接フリーキックで再開される | × |
サッカーW杯においてイエローカードの累積枚数はグループリーグ終了後に一度リセットされる | × |
サッカーの王様ペレが現役時代にプレーしたクラブはブラジルのサントスだけである | × |
半導体メーカーのインテルはイタリアのサッカークラブインテルのスポンサーを過去に務めたことがある | ○ |
サッカーW杯においてハットトリックを2度以上達成した選手はひとりもいない | × |
柳沢敦はセリエA時代にリーグ戦で1点も取ってない | ○ |
Jリーグの初代得点王はラモン・ディアスである | ○ |
Jリーグの初代得点王はフランク・オルデネピッツである | × |
Jリーグでは選手が背番号「0」をつけても良い | × |
2010年に発足した「日本サッカー名蹴会」には、現役のサッカー選手も加入することができる | ○ |
ミラノを本拠地とするイタリアの2つのサッカークラブACミランとインテルの創設された年は同じである | × |
イタリアのサッカー選手ロベルト・バッジョはセリエAで得点王を1度も取っていない | ○ |
サンフレッチェ広島のマスコット「サンチェ」のモチーフとなっている動物は熊である | ○ |
サンフレッチェ広島のマスコット「サンチェ」のモチーフとなっている動物は馬である | × |
サッカーW杯の決勝でイングランドは負けたことがない | ○ |
サッカーW杯の決勝でウルグアイは負けたことがない | ○ |
異なるクラブで2年連続欧州チャンピオンズリーグ優勝を果たしたサッカー選手がいる | ○ |
名古屋グランパスが初めて天皇杯で優勝した時の監督はアーセン・ベンゲルである | ○ |
名古屋グランパスが初めて天皇杯で優勝した時の監督はストイコビッチである | × |
元アイルランド代表のサッカー選手ロビー・キーンとロイ・キーンは親子である | × |
サッカーの南米選手権で最も優勝回数が多い国はW杯最多優勝国でもあるブラジルである | × |
サッカーのJリーグJ1で2年連続でシーズンMVPに選手された選手はいない | ○ |
アルビレックス新潟と「天地人ダービー」で戦うJリーグのクラブはモンテディオ山形である | ○ |
アルビレックス新潟と「天地人ダービー」で戦うJリーグのクラブはヴァンフォーレ甲府である | × |
2010-11シーズンに、リーガ・エスパニョーラ史上最多となる16連勝を記録したサッカークラブはFCバルセロナである | ○ |
2010-11シーズンに、リーガ・エスパニョーラ史上最多となる16連勝を記録したサッカークラブはレアル・マドリードである | × |
2006年~11年にサンフレッチェ広島を指揮し、2012年からは浦和レッズの監督に就任する指導者はミハイロ・ペトロビッチである | ○ |
2006年~11年にサンフレッチェ広島を指揮し、2012年からは浦和レッズの監督に就任する指導者はゼリコ・ペトロビッチである | × |
イングランド代表はサッカー欧州選手権で一度も優勝したことがない | ○ |
40歳以上のサッカー選手が男子日本代表の一員としてW杯に参加したことがある | × |
酒井高徳が所属しているサッカークラブはヴィッセル神戸である | ○ |
酒井高徳が所属しているサッカークラブはマルセイユである | × |
酒井宏樹が所属しているサッカークラブはヴィッセル神戸である | × |
2012年から2013年にかけて連続試合無敗のJリーグ・J1最高記録・21を記録したクラブは大宮アルディージャである | ○ |
2012年から2013年にかけて連続試合無敗のJリーグ・J1最高記録・21を記録したクラブはヴァンフォーレ甲府である | × |
2012年から2013年にかけて連続試合無敗のJリーグ最高記録・25を記録したクラブはヴァンフォーレ甲府である | ○ |
2013年に新設されたJリーグ最優秀ゴール賞の初代受賞者は柿谷曜一朗である | ○ |
2013年に新設されたJリーグ最優秀ゴール賞の初代受賞者は佐藤寿人である | × |
1993年にJリーグ初得点を決めたヴェルディのFW・マイヤーはオランダの選手である | ○ |
2014年に愛媛県のサッカークラブFC今治のオーナーに就任した元日本代表監督は岡田武史である | ○ |
2014年に愛媛県のサッカークラブFC今治のオーナーに就任した元日本代表監督は加茂周である | × |
Jリーグ開幕以降に生まれたサッカー選手で初めてJリーグ・J1での得点を記録したのは榊翔太である | ○ |
Jリーグ開幕以降に生まれたサッカー選手で初めてJリーグ・J1での得点を記録したのは久保裕也である | × |
Jリーグ開幕以降に生まれたサッカー選手で初めてJリーグでの得点を記録したのは久保裕也である | ○ |
酒井高徳が所属しているドイツのサッカークラブはマルセイユである | × |
酒井高徳が所属しているサッカークラブはヴィッセル神戸である | ○ |
2013年に常葉大浜松サッカー部の監督に就任した元日本代表MFは澤登正朗である | ○ |
2013年に常葉大浜松サッカー部の監督に就任した元日本代表MFは藤田俊哉である | × |
2006年に浦和レッズがリーグ初優勝を達成した時の監督はブッフバルトである | ○ |
2006年に浦和レッズがリーグ初優勝を達成した時の監督はオジェックである | × |
サッカーの日本代表において出場65試合目と最も遅くして初ゴールを決めた選手は駒野友一である | ○ |
サッカーの日本代表において出場65試合目と最も遅くして初ゴールを決めた選手は今野泰幸である | × |
Jリーグで、J1・J2を通し最も多くの得点を記録している外国人選手はジュニーニョである | ○ |
Jリーグで、J1・J2を通し最も多くの得点を記録している外国人選手はマルキーニョスである | × |
2014年11月にサッカーJリーグJ3の初代王者となったクラブはツエーゲン金沢である | ○ |
2014年11月にサッカーJリーグJ3の初代王者となったクラブはAC長野パルセイロである | × |
2013年に月刊化されたサッカー週刊誌は「週間サッカーマガジン」である | ○ |
2013年に月刊化されたサッカー週刊誌は「週間サッカーダイジェスト」である | × |
サッカー、JリーグのJ1昇格プレーオフはホーム&アウェイ方式である | × |
サッカー、JリーグのJ1昇格プレーオフはホーム&アウェイ方式である | ○ |
41歳3カ月という、Jリーグ・J1での最年長得点記録を保持する元サッカー選手は中山雅史である | × |
これまでに全国高校サッカー選手権で、北海道代表の高校が優勝したことは一度もない | ○ |
Jリーグの監督で通算最多の270勝を挙げた人物は西野朗である | ○ |
Jリーグの監督で通算最多の270勝を挙げた人物は森保一である | × |
Jリーグの監督で通算最多の3度のリーグ優勝を達成した日本人は森保一である | ○ |
Jリーグの監督で通算最多の3度のリーグ優勝を達成した日本人は西野朗である | × |
男子サッカー日本代表の歴代監督で、国際Aマッチでの勝利数が最も多いのは森保一である | ○ |
男子サッカー日本代表の歴代監督で、国際Aマッチでの勝利数が最も多いのはトルシエである | × |
TDKサッカー部を前身とするJリーグのサッカークラブはブラウブリッツ秋田である | ○ |
TDKサッカー部を前身とするJリーグのサッカークラブはいわてグルージャ盛岡である | × |
Jリーグのサッカークラブいわてグルージャ盛岡のグルージャはスペイン語で「鶴」という意味である | ○ |
Jリーグのサッカークラブいわてグルージャ盛岡のグルージャはスペイン語で「鷲」という意味である | × |
スペインのサッカークラブレアル・マドリードのユニフォームの胸スポンサーはエミレーツ航空である | ○ |
スペインのサッカークラブレアル・マドリードのユニフォームの胸スポンサーはカタール航空である | × |
ビーチサッカーの試合ではフリーキックの際に相手選手は壁を作ってはいけない | ○ |
2018年のサッカーW杯でアフリカの国は全てグループリーグで敗退した | ○ |
2017年にDF登録の選手としてJリーグ史上初の100得点を記録した選手は田中マルクス闘莉王である | ○ |
2017年にDF登録の選手としてJリーグ史上初の100得点を記録した選手は中澤佑二である | × |
2017年にドイツのクラブと提携した「ドルトムント・サッカーアカデミー」を設立したのは英会話教室のNOVAである | ○ |
2017年にドイツのクラブと提携した「ドルトムント・サッカーアカデミー」を設立したのは英会話教室のAEONである | × |
2018年1月にサッカーウェールズ代表の監督に就任した元選手はライアン・ギグスである | ○ |
2018年1月にサッカーウェールズ代表の監督に就任した元選手はクレイグ・ベラミーである | × |
2018年のサッカーW杯ロシア大会のMVPはモドリッチである | ○ |
2018年のサッカーW杯ロシア大会のMVPはグリーズマンである | × |
男子のサッカーW杯でアジア勢が南米勢に勝利したのは2018年ロシアW杯のコロンビア戦で日本が勝ったのが初めてである | ○ |
慶應大学のサッカー部は正式名称ではソッカー部という | ○ |
慶應大学のサッカー部は正式名称ではスッカー部という | × |
2020年3月にサガン鳥栖のFW金崎夢生が移籍したクラブは名古屋グランパスである | ○ |
2020年3月にサガン鳥栖のFW金崎夢生が移籍したクラブは鹿島アントラーズである | × |
2019年2月に富士ゼロックススーパーカップで優勝したサッカークラブは川崎フロンターレである | ○ |
2021年2月に富士ゼロックススーパーカップで優勝したサッカークラブは川崎フロンターレである | ○ |
2021年2月に富士ゼロックススーパーカップで優勝したサッカークラブはガンバ大阪である | × |
2023年に男子サッカーのアジアカップが開催される国は中国である | ○ |
2023年に男子サッカーのアジアカップが開催される国は韓国である | × |
2018-2019のサッカートルコ1部リーグで優勝したクラブはベジクタシュである | × |
2020年12月にブラジル代表のFWネイマールが背中にタトゥーを入れたアニメのキャラクターは孫悟空である | ○ |
2020年12月にブラジル代表のFWネイマールが背中にタトゥーを入れたアニメのキャラクターは大空翼である | × |
2021年1月にJリーグのルヴァンカップで優勝したクラブはFC東京である | ○ |
2021年1月にJリーグのルヴァンカップで優勝したクラブは柏レイソルである | × |
2019年7月に女子サッカーW杯で優勝した国はアメリカである | ○ |
2018-2019シーズンのリーガ・エスパニョーラで優勝したサッカークラブはFCバルセロナである | ○ |
2020年にセリエAの公式戦出場試合数の最多記録を更新したサッカー選手はブッフォンである | ○ |
2020年にセリエAの公式戦出場試合数の最多記録を更新したサッカー選手はキエッリーニである | × |
2020年9月にUEFAスーパーカップで優勝したサッカークラブはバイエルン・ミュンヘンである | ○ |
2020プレナスなでしこリーグ1部で優勝したサッカークラブは浦和レッズレディースである | ○ |
2020プレナスなでしこリーグ1部で優勝したサッカークラブは日テレ・ベレーザである | × |
2021年のヨーロッパ選手権サッカースペイン代表にFCバルセロナ所属の選手は一人も選ばれなかった | × |
2021年のヨーロッパ選手権サッカースペイン代表にレアル・マドリード所属の選手は一人も選ばれなかった | ○ |
1993年5月15日のJリーグ開幕戦で決勝点を決めた横浜マリノスの選手はラモン・ディアスである | ○ |
1993年5月15日のJリーグ開幕戦で決勝点を決めた横浜マリノスの選手はエバートンである | × |
全国高校サッカー選手権で通算最多得点の記録を保持している選手は平山相太である | ○ |
全国高校サッカー選手権で通算最多得点の記録を保持している選手は大迫勇也である | × |
全国高校サッカー選手権で一大会最多得点の記録を保持している選手は大迫勇也である | ○ |
全国高校サッカー選手権で一大会最多得点の記録を保持している選手は平山相太である | × |
2021年5月に欧州サッカーのチャンピオンズリーグで優勝したのはチェルシーである | ○ |
2021年5月に欧州サッカーのチャンピオンズリーグで優勝したのはマンチェスター・シティである | × |
2021年5月に欧州サッカーのヨーロッパリーグで優勝したのはビジャレアルである | ○ |
2021年5月に欧州サッカーのヨーロッパリーグで優勝したのはマンチェスター・ユナイテッドである | × |
梁勇基がかつてW杯予選でプレーしたのは北朝鮮代表チームである | ○ |
梁勇基がかつてW杯予選でプレーしたのは韓国代表チームである | × |
2021年7月にサッカー欧州選手権で優勝した国はイタリアである | ○ |
2021年7月にサッカー欧州選手権で優勝した国はイングランドである | × |
2020年にイングランドサッカーFAカップで優勝したクラブはアーセナルである | ○ |
2020年にイングランドサッカーFAカップで優勝したクラブはリバプールである | × |
2020年に欧州ヨーロッパリーグで優勝したサッカークラブはインテルである | × |
2021年1月に全国高校サッカー選手権大会で優勝した高校は山梨学院である | ○ |
2021年1月に全国高校サッカー選手権大会で優勝した高校は青森山田高校である | × |
これまで鹿島アントラーズに在籍した外国人選手はアジア人枠を除くと全てブラジル人である | ○ |
2020-2021シーズンのスペインリーガ・エスパニョーラで優勝したサッカークラブはアトレティコ・マドリードである | ○ |
2020-2021シーズンのスペインリーガ・エスパニョーラで優勝したサッカークラブはレアル・マドリードである | × |
2021年5月にイングランドのFAカップで優勝したサッカークラブはレスター・シティである | ○ |
2021年5月にイングランドのFAカップで優勝したサッカークラブはマンチェスター・シティである | × |
2022-23のイングランドサッカーFAカップで優勝したクラブはマンチェスター・シティである | ○ |
2022-23のイングランドサッカーFAカップで優勝したクラブはマンチェスター・ユナイテッドである | × |
Jリーグのサッカー選手オナイウ阿道の父親の出身国はナイジェリアである | ○ |
Jリーグのサッカー選手オナイウ阿道の父親の出身国はガーナである | × |
2021年1月にサッカーのコパ・リベルタドーレスを制したクラブはパルメイラスである | ○ |
2021年1月にサッカーのコパ・リベルタドーレスを制したクラブはフルミセンネである | × |
2014年1月に元サッカー日本代表MFラモス瑠偉が監督に就任したクラブはFC岐阜である | ○ |
2014年1月に元サッカー日本代表MFラモス瑠偉が監督に就任したクラブは栃木SCである | × |
2020-2021シーズンのイタリアセリエAでリーグ優勝したサッカークラブはユベントスである | × |
サンフレッチェ広島で活躍した森崎兄弟の兄の名前は和幸である | ○ |
サンフレッチェ広島で活躍した森崎兄弟の兄の名前は浩司である | × |
2011年にファジアーノ岡山の植田龍仁朗が記録したのは約58メートルと、世界最長距離のヘディングシュートである | ○ |
2021年に元ブラジル代表の選手を偲んでレイ・ペレ・スタジアムに改称したサッカースタジアムはマラカナン・スタジアムである | ○ |
2021年に元ブラジル代表の選手を偲んでレイ・ペレ・スタジアムに改称したサッカースタジアムはモルンビー・スタジアムである | × |
2020-2021シーズンのイタリアのサッカー・セリエAの得点王はクリスティアーノ・ロナウドである | ○ |
2019年6月に男子サッカー欧州ネーションズリーグの初代王者となった国はポルトガルである | ○ |
2019年6月に男子サッカー欧州ネーションズリーグの初代王者となった国はオランダである | × |
2023年6月にサッカーの欧州ネーションズリーグで優勝した国はスペインである | ○ |
2023年6月にサッカーの欧州ネーションズリーグで優勝した国はクロアチアである | × |
2021年7月にサッカーの南米選手権で優勝した国はアルゼンチンである | ○ |
2021年7月にサッカーの南米選手権で優勝した国はブラジルである | × |
Soccershop KAMOの経営者は元サッカー日本代表監督加茂周の弟である | ○ |
2020-2021シーズンのブンデスリーガで優勝したサッカークラブはボルシア・ドルトムントである | × |
サッカーの試合ではフリーキックの際、守備側の選手が作る壁に攻撃側の選手が入ることはルールで禁止されている | ○ |
2019年12月にサッカーの第1回アジア女子クラブ選手権で優勝したのは日テレ・ベレーザである | ○ |
2019年12月にサッカーの第1回アジア女子クラブ選手権で優勝したのはINAC神戸レオネッサである | × |
2021-2022シーズンのイタリアセリエAで優勝したサッカークラブはインテルである | × |
2024年サッカーヨーロッパ選手権の開催国はドイツである | ○ |
2024年サッカーヨーロッパ選手権の開催国はイタリアである | × |
2022年サッカーW杯出場をかけた大陸間プレーオフでアジア代表が戦う相手は南米代表である | ○ |
2022年サッカーW杯出場をかけた大陸間プレーオフでアジア代表が戦った相手は北中米カリブ海代表である | × |
2022年6月のサッカーW杯欧州予選プレーオフで最後の出場枠を勝ち取った国はウクライナである | × |
2022年2月に女子サッカーアジアカップで優勝した国は中国である | ○ |
サッカーの公式ルールでPKが正式に導入されたのは20世紀に入ってからである | × |
欧州最優秀サッカー選手バロンドールを受賞したゴールキーパーはひとりもいない | × |
サッカー日本代表の監督がW杯後に続投したのは森保一が初めてである | ○ |
サッカーW杯において開催国が初戦で敗北したのは2022年のカタールが初めてである | ○ |
2022年のサッカーW杯で全64試合を無料生中継したのはスカパー!である | × |
これまでのサッカーW杯で優勝国が次回の大会に出場しなかったことがある | ○ |
2022-2023シーズンのスペインリーガ・エスパニョーラで優勝したサッカークラブはFCバルセロナである | ○ |
2022-2023シーズンのスペインリーガ・エスパニョーラで優勝したサッカークラブはレアル・マドリードである | × |
サッカーの試合でゴールキックを直接受けた場合オフサイドポジションにいてもオフサイドは適用されない | ○ |
2023年6月にアルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎が移籍したクラブはシントトロイデンである | ○ |
2023年6月にアルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎が移籍したクラブはセルティックである | × |
2023年の女子サッカーW杯で優勝した国はスペインである | ○ |
2023年の女子サッカーW杯で優勝した国はイングランドである | × |
2023年6月に女子サッカーのWEリーグで初優勝を果たしたクラブは浦和レッズレディースである | ○ |
2023年6月に女子サッカーのWEリーグで初優勝を果たしたクラブはマイナビ仙台レディースである | × |
男子サッカーのW杯でアメリカ代表が本大会の決勝トーナメントに進出したことがある | ○ |
サッカー日本代表の歴代監督で最も勝ち星が多い人物は森保一である | ○ |
サッカー日本代表の歴代監督で最も勝ち星が多い人物はジーコである | × |
2022年サッカーW杯の開幕戦の対戦カードはカタール対エクアドルである | ○ |
2022年サッカーW杯の開幕戦の対戦カードはカタール対セネガルである | × |
2022-2023のサッカーヨーロッパリーグで優勝したクラブはセビージャである | ○ |
2022-2023のサッカーヨーロッパリーグで優勝したクラブはローマである | × |
2022-2023シーズンのイタリアセリエAで優勝したサッカークラブはナポリである | ○ |
2022-2023シーズンのイタリアセリエAで優勝したサッカークラブはインテルである | × |
2022年サッカーW杯カタール大会における総得点数は史上最多だった | ○ |
サッカーの試合でスローインで投げたボールが直接ゴールに入ってもゴールは認められない | ○ |
2022年にJリーグJ2で優勝したサッカークラブは横浜FCである | × |
2022年10月にWEリーグカップ初代王者となった女子サッカークラブは浦和レッズレディースである | ○ |
2022年11月に元サッカー日本代表の中村俊輔がコーチに就任したクラブは横浜FCである | ○ |
2022年5月にサッカーのヨーロッパリーグで優勝したクラブはレンジャースである | × |
2022年12月に元サッカー日本代表の川口能活がGKコーチに就任したクラブはジュビロ磐田である | ○ |
2022年12月に元サッカー日本代表の川口能活がGKコーチに就任したクラブは横浜F・マリノスである | × |
2022年10月にルヴァンカップで優勝したサッカークラブはサンフレッチェ広島である | ○ |
2022年10月にルヴァンカップで優勝したサッカークラブはセレッソ大阪である | × |
サッカー代表の愛称を「ラ・ロハ」という国はスペインである | ○ |
サッカー代表の愛称を「ラ・ロハ」という国はフランスである | × |
サッカーの試合で選手が味方に発する掛け声「マノーン」とは「相手選手が来ている」という意味である | ○ |
サッカーの試合で選手が味方に発する掛け声「マノーン」とは「前線に上がれ」という意味である | × |
2022年のサッカーW杯で史上初の5大会連続ゴールを記録した選手はロナウドである | ○ |
2022-2023シーズンのイングランドプレミアリーグで優勝したサッカークラブはマンチェスター・シティである | ○ |
2022-2023シーズンのイングランドプレミアリーグで優勝したサッカークラブはアーセナルである | × |
2024年の男子サッカーアジアカップの開催国はUAEである | × |
サッカーのスワーブキックとはボールに回転をかけずに打つ無回転キックのことである | × |
2022年5月にイングランドFA杯で優勝したサッカークラブはリバプールである | ○ |
サッカー用語の一つインプロビゼーションとは守備側の選手がボールを持つ選手を囲い込むことである | × |
2024年1月に男子の全国高校サッカー選手権で優勝したのは近江高校である | × |
長野パルセイロの本拠地長野Uスタジアムは上から見るとアルファベットのUの形をしている | ○ |
2012年6月に行われたボクシング史上初となる日本人世界王者同士の団体王座統一戦で、勝利を収めたボクサーは井岡一翔である | ○ |
2012年6月に行われたボクシング史上初となる日本人世界王者同士の団体王座統一戦で、勝利を収めたボクサーは八重樫東である | × |
新日本プロレスの真夏のイベント「G1 CLIMAX」で、最初に2連覇を達成したのは天山広吉である | × |
プロボクシングで史上初めて世界5階級制覇を成し遂げたボクサーはシュガー・レイ・レナードである | ○ |
プロボクシングで史上初めて世界5階級制覇を成し遂げたボクサーはトーマス・ハーンズである | × |
五輪の柔道金メダリスト・吉田秀彦が、総合格闘家に転向後、最初に闘った相手はホイス・グレイシーである | ○ |
五輪の柔道金メダリスト・吉田秀彦が、総合格闘家に転向後、最初に闘った相手はヒクソン・グレイシーである | × |
イスラエルで『BUSHIDO』というタイトルでテレビ放映され人気だった日本の格闘技団体はUWFインターナショナルである | ○ |
イスラエルで『BUSHIDO』というタイトルでテレビ放映され人気だった日本の格闘技団体はパンクラスである | × |
日本人初のボクシング世界王者白井義男が世界王座を獲得したタイトルマッチの対戦相手はダド・マリノである | ○ |
日本人初のボクシング世界王者白井義男が世界王座を獲得したタイトルマッチの対戦相手はパスカル・ペレスである | × |
日本におけるプロボクシングの試合では両者が同じ色のグローブを使ってもかまわない | ○ |
1984年にアントニオ猪木と異種格闘技戦で戦ったアノアロ・アティサノエは元大関・小錦の兄である | ○ |
1984年にアントニオ猪木と異種格闘技戦で戦ったアノアロ・アティサノエは元横綱・曙の兄である | × |
日本人初のボクシング王者・白井義男がタイトルを獲得した階級はバンタム級である | × |
日本腕相撲協会が定めている腕相撲の決まり手の数は大相撲よりも多い | × |
日本では、視力が両目ともに1.0以上ないとプロボクサーになることができない | × |
格闘技団体・パンクラスで女子選手の試合を行う部門はパンクラス・アテナである | ○ |
格闘技団体・パンクラスで女子選手の試合を行う部門はパンクラス・ミネルヴァである | × |
近代五輪の第1回大会から正式種目に採用されている格闘技はレスリングである | ○ |
日本人として初めてボクシング世界王座の2階級制覇に成功したのはファイティング原田である | ○ |
日本人として初めてボクシング世界王座の2階級制覇に成功したのは海老原博幸である | × |
アジアの格闘技で「ブフ」といえばモンゴルの相撲のことである | ○ |
アジアの格闘技で「ブフ」といえば韓国の相撲のことである | × |
ボクシングでデビューしたばかりのボクサーのことを「グリーンボーイ」という | ○ |
1970年代に新日本プロレスで開催された若手選手によるリーグ戦は「カール・ゴッチ杯」である | ○ |
1983年に全日本プロレスで開催された若手選手によるリーグ戦は「カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦」である | × |
格闘技イベント「K-1 WORLD GP」で、24歳と最年少での優勝記録を保持しているのはピーター・アーツである | ○ |
格闘技イベント「K-1 WORLD GP」で、24歳と最年少での優勝記録を保持しているのはアーネスト・ホーストである | × |
第69代横綱・白鵬の土俵入り型は不知火型である | ○ |
第69代横綱・白鵬の土俵入り型は雲竜型である | × |
1981年に新日本プロレスに登場した覆面レスラー・初代タイガーマスクの正体は三沢光晴だった | × |
「カマクラジム」「メジロジム」など、日本風の名前をもった格闘技ジムが本拠地を置く国はオランダである | ○ |
「カマクラジム」「メジロジム」など、日本風の名前をもった格闘技ジムが本拠地を置く国はフランスである | × |
大相撲史上初の学士横綱・輪島大士の出身大学は日本大学である | ○ |
大相撲の歴代横綱の四股名には季節をあらわす「春」「夏」「秋」「冬」が全て使われている | × |
大相撲の土俵上で対戦前に塩をまくことが出来るのは幕内の力士だけである | × |
2012年に、元プロボクサーとして初めて世界最大のプロレス団体・WWEの殿堂入りをしたのはモハメド・アリである | × |
2005年に、格闘家の佐山聡が旗揚げしたプロレス団体はワールドジャパンプロレスである | × |
かつて全日本女子プロレスで「白いベルト」と呼ばれていたタイトルはオールパシフィック王座である | ○ |
かつて全日本女子プロレスで「白いベルト」と呼ばれていたタイトルはWWWA世界シングル王座である | × |
大相撲の本場所で使用する土俵の東西は実際の方角と同じように作られている | × |
2010年に死去したプロレスラー・ラッシャー木村と「兄弟コンビ」を結成していたレスラーはジャイアント馬場である | ○ |
韓国の国技・テコンドーが五輪の正式種目に採用されたのはもちろんソウル五輪からである | × |
大相撲で「金星」といえば平幕力士が三役以上の力士に勝つことである | × |
大相撲の第29代横綱・宮城山はその名の通り宮城県出身である | × |
かつてスタン・ハンセンとともに「超獣コンビ」を結成していた今は亡きプロレスラーはテリー・ゴーディである | × |
「YAWARAちゃん」の愛称でおなじみの元・柔道選手、谷亮子は、国民栄誉賞を受賞している | × |
大相撲の新弟子検査では学力試験もおこなわれる | × |
大相撲の本場所で懸賞幕を持って土俵を一周するのは呼出である | ○ |
ハワイ出身の元横綱である曙太郎と武蔵丸光洋は2人とも日本に帰化している | ○ |
1973年に学生相撲出身者として初めての横綱となった力士は輪島である | ○ |
1973年に学生相撲出身者として初めての横綱となった力士は琴櫻である | × |
1976年2月、アントニオ猪木が「格闘技世界一決定戦」で最初に闘った相手はウィリアム・ルスカである | ○ |
1976年2月、アントニオ猪木が「格闘技世界一決定戦」で最初に闘った相手はモハメド・アリである | × |
アントニオ猪木が異種格闘技戦で闘った相手の中には大相撲の現役の横綱もいた | × |
アントニオ猪木が「格闘技世界一決定戦」で闘った相手の中には日本人の格闘家もいた | × |
大相撲の三役の中でもっとも位が高いのは大関である | ○ |
2008年に旗揚げされた格闘技イベント「THE OUTSIDER」のプロデューサーを務める元格闘家は前田日明である | ○ |
2008年に旗揚げされた格闘技イベント「THE OUTSIDER」のプロデューサーを務める元格闘家は高田延彦である | × |
元横綱の曙は、K-1ルールの試合で勝利を収めたことはない | × |
現在の大相撲の土俵の大きさは江戸時代よりも若干大きい | ○ |
アマチュアレスリングでフォール勝ちするには相手の肩を1秒間地面につけなければならない | ○ |
1993年に、フジテレビのイベント『LIVE UFO』の一企画として始まった格闘技イベントは「K-1 GRAND PRIX」である | ○ |
1993年に、フジテレビのイベント『LIVE UFO』の一企画として始まった格闘技イベントは「PRIDE GRAND PRIX」である | × |
東京ドーム史上、もっとも多くの観客を集めたイベントはアントニオ猪木の引退興行である | × |
大相撲で、幕内在位場所数で歴代1位の記録を保持するのは魁皇博之である | ○ |
大相撲で、幕内在位場所数で歴代1位の記録を保持するのは高見山大五郎である | × |
大相撲で、幕内に在位した場所数が魁皇博之に次いで2番目に長いのは高見山大五郎である | ○ |
大相撲で、幕内に在位した場所数が魁皇博之に次いで2番目に長いのは千代の富士貢である | × |
日本人プロレスラー第1号はもちろん力道山である | × |
大相撲の第54代横綱・輪島は輪島塗で有名な石川県出身である | ○ |
横綱審議委員会ができたのは第二次世界大戦の後である | ○ |
ガッツ石松がプロボクシング世界王者を獲得した階級はライト級である | ○ |
ガッツ石松がプロボクシング世界王者を獲得した階級はミドル級である | × |
五輪のレスリングで日本人として初めて2大会連続で金メダルを獲得したのは上武洋次郎である | ○ |
黒人として、史上初めて世界ヘビー級王者となったプロボクサーはジャック・ジョンソンである | ○ |
大相撲で、1回の取組の中で1人の力士が「待った」を3回かけると反則負けとなる | × |
新日本プロレスのルールでは試合中に履いていたタイツが脱げたら反則負けとなる | × |
大相撲出身のタレント・KONISHIKIの力士時代の最高位は横綱である | × |
大相撲の親方には定年制が採用されている | ○ |
プロレス専門学校・闘龍門を設立した覆面レスラーはウルティモ・ドラゴンである | ○ |
1882年に嘉納治五郎が創始した武道は合気道である | × |
和歌山県出身の武道家・植芝盛平が創始した武術は合気道である | ○ |
大相撲で、本場所で69連勝という不滅の記録を残した大横綱は双葉山である | ○ |
大相撲の土俵の直径は江戸時代から全く変わってない | × |
日本の大相撲の横綱と韓国相撲・シルムの横綱によるアジアの相撲最強決定戦が開催されたことがある | × |
テコンドーの2大団体・ITFとWTFのうち、五輪のルールが採用されているのはWTFである | ○ |
かつて覆面レスラー「ザ・コブラ」として活躍した元新日本プロレスのレスラーはジョージ高野である | ○ |
英語では「オクトパスホールド」ともいわれるプロレス技は足4の字固めである | × |
プロレスラー・橋本大地のデビュー戦の相手を務めたのは彼の父・橋本真也の盟友だった蝶野正洋である | ○ |
プロレスラー・橋本大地のデビュー戦の相手を務めたのは彼の父・橋本真也の盟友だった武藤敬司である | × |
1991年大相撲5月場所で初日に貴花田に敗れた千代の富士はその日に引退を表明した | × |
若貴兄弟とその父親である元大関貴ノ花の3人の力士全員と対戦した力士がいる | ○ |
日本でも人気だった格闘家のボブ・サップは現在・韓国で催眠術師として活躍している | ○ |
日本でも人気だった格闘家のボブ・サップは現在・韓国で占星術師として活躍している | × |
2007年12月に、格闘家・閻文凱を相手にK-1デビューをした元プロ野球選手は立川隆史である | ○ |
2007年12月に、格闘家・閻文凱を相手にK-1デビューをした元プロ野球選手は古木克明である | × |
2010年の大晦日に、アンディ・オロゴンを相手に総合格闘家としてデビューした元プロ野球選手は古木克明である | ○ |
2010年の大晦日に、アンディ・オロゴンを相手に総合格闘家としてデビューした元プロ野球選手は立川隆史である | × |
2012年に日本人初となるWBC名誉王者となったプロボクサーは西岡利晃である | ○ |
2012年に日本人初となるWBC名誉王者となったプロボクサーは亀田興毅である | × |
五輪の柔道は、1964年の東京五輪以降、毎回必ず実施されている | × |
2016年9月に開催された格闘技イベント・RIZINで総合格闘技イベントデビューしたレスリング選手は山本美憂である | ○ |
2016年9月に開催された格闘技イベント・RIZINで総合格闘技イベントデビューしたレスリング選手は山本聖子である | × |
大相撲が年6場所制になってから各場所全て異なる6人の力士が優勝した年がある | ○ |
1960年代に柏鵬時代を築いた大相撲の柏戸と大鵬は同時に横綱に昇進した | ○ |
大相撲のアナウンス放送で決まり手をアナウンスするのは行司である | ○ |
大相撲のアナウンス放送で決まり手をアナウンスするのは呼び出しである | × |
大相撲の行司で最も位が高いのは木村庄之助である | ○ |
大相撲の行司で最も位が高いのは式守伊之助である | × |
元プロレスラー・佐々木健介が2014年2月11日に行われた現役最後の試合で対戦したのは愛弟子の中嶋勝彦である | ○ |
元プロレスラー・佐々木健介が2014年2月11日に行われた現役最後の試合で対戦したのは師匠の長州力である | × |
アントニオ猪木のテーマ曲『イノキ・ボンバイエ』はもともとモハメド・アリのテーマ曲だった | ○ |
アントニオ猪木のテーマ曲『イノキ・ボンバイエ』はもともと力道山のテーマ曲だった | × |
プロレスラーのジャンボ鶴田が日本代表として、長州力が韓国代表として出場したのは1972年のミュンヘン五輪である | ○ |
プロレスラーのジャンボ鶴田が日本代表として、長州力が韓国代表として出場したのは1976年のモントリオール五輪である | × |
三重県出身の力士・志摩ノ海は伊勢ヶ濱部屋に所属している | × |
2015年に天龍源一郎の引退試合の対戦相手を務めたプロレスラーはオカダ・カズチカである | ○ |
2015年に天龍源一郎の引退試合の対戦相手を務めたプロレスラーは棚橋弘至である | × |
アメリカ人プロレスラーCodyの父であるプロレスラーはダスティ・ローデスである | ○ |
アメリカ人プロレスラーCodyの父であるプロレスラーはディック・マードックである | × |
2019年の大相撲初場所で初優勝を飾った玉鷲の所属部屋は片男波部屋である | ○ |
2019年の大相撲初場所で初優勝を飾った玉鷲の所属部屋は追手風部屋である | × |
サッカー用語に由来するプロレス技PKやGKを使う選手は柴田勝頼である | ○ |
サッカー用語に由来するプロレス技PKやGKを使う選手は内藤哲也である | × |
2018年9月に世界最速タイの12戦で三階級制覇を達成した日本人プロボクサーは田中恒成である | ○ |
2018年9月に世界最速タイの12戦で三階級制覇を達成した日本人プロボクサーは井上尚弥である | × |
Amazonプライム・ビデオにて独占配信されているプロレスに関するトーク番組は『有田と週刊プロレスと』である | ○ |
Amazonプライム・ビデオにて独占配信されているプロレスに関するトーク番組は『大吉と週刊プロレスと』である | × |
2011年に山中慎介がWBC世界王者となったボクシングの階級はバンタム級である | ○ |
かつて日本で相撲協会公認の相撲くじが発売されたことがある | ○ |
1972年3月設立と、現存する日本のプロレス団体で最も長い歴史を誇るのは新日本プロレスである | ○ |
1972年3月設立と、現存する日本のプロレス団体で最も長い歴史を誇るのは全日本プロレスである | × |
2017年10月に村田諒太がミドル級の王座を獲得したボクシングの団体はWBAである | ○ |
2017年10月に村田諒太がミドル級の王座を獲得したボクシングの団体はWBCである | × |
たびたび来日し、力道山と死闘を演じたプロレスラー、フレッド・ブラッシーのニックネームといえば「銀髪鬼」である | ○ |
たびたび来日し、力道山と死闘を演じたプロレスラー、フレッド・ブラッシーのニックネームといえば「金髪鬼」である | × |
大相撲の幕内において1場所15日制になってから休場なしで全敗した力士がいる | ○ |
アメリカ出身の大相撲の力士で、本場所での優勝回数が最も多いのは武蔵丸光洋である | ○ |
アメリカ出身の大相撲の力士で、本場所での優勝回数が最も多いのは曙太郎である | × |
PRIDE無差別級グランプリとK-1 WORLD GRAND PRIXの両方で優勝した唯一の格闘家はミルコ・クロコップである | ○ |
PRIDE無差別級グランプリとK-1 WORLD GRAND PRIXの両方で優勝した唯一の格闘家はセミー・シュルトである | × |
格闘家イベント「K-1 WORLD GP」で、24歳と史上最年少での優勝記録を保持しているのはピーター・アーツである | ○ |
2018年4月に元関脇の若の里が開いた相撲部屋は西岩部屋である | ○ |
2018年4月に元関脇の若の里が開いた相撲部屋は東岩部屋である | × |
2016年に女子プロレス団体「Marvelous」を旗揚げした元女子プロレスラーは長与千種である | ○ |
2016年に女子プロレス団体「Marvelous」を旗揚げした元女子プロレスラーはライオネス飛鳥である | × |
兄・佳祐、弟・拓斗の乙黒兄弟といえば柔道の選手である | × |
兄・圭祐、弟・拓斗の乙黒兄弟といえばレスリングの選手である | ○ |
2019年10月に演歌歌手の杜このみと婚約した大相撲の力士は高安である | ○ |
2019年10月に演歌歌手の杜このみと婚約した大相撲の力士は御嶽海である | × |
元横綱・双葉山の連勝を69で止めた安藝ノ海は後に横綱になっている | ○ |
元力士の山本山が現役時代に食品メーカーの山本山がその取組に懸賞金を出したことがある | × |
2019年5月に大相撲夏場所で初優勝した朝乃山の所属部屋は高砂部屋である | ○ |
2019年5月に大相撲夏場所で初優勝した朝乃山の所属部屋は尾車部屋である | × |
2020年7月にプロレス団体のノアと経営統合した団体はDDTである | ○ |
2020年7月にプロレス団体のノアと経営統合した団体は大日本プロレスである | × |
大相撲の懸賞金の垂れ幕に個人名を書くことはできない | ○ |
現在プロボクシングの計量は試合の前日に行われる | ○ |
現在プロボクシングの計量は試合の当日に行われる | × |
2020年8月に元大関・北天佑の次女と婚約した大相撲の力士は貴景勝である | ○ |
2020年8月に元大関・北天佑の次女と婚約した大相撲の力士は貴源治である | × |
元柔道金メダリストの松本薫が引退後にスタッフとして勤務しているのはアイスクリームのお店である | ○ |
元柔道金メダリストの松本薫が引退後にスタッフとして勤務しているのはワッフルのお店である | × |
UFCで活躍する格闘家スティーペ・ミオシッチの普段の職業は消防士である | ○ |
スーパー王者という制度があるボクシングの主要団体はWBAである | ○ |
スーパー王者という制度があるボクシングの主要団体はWBCである | × |
大相撲の力士、正代の親戚にあたる演歌歌手は石川さゆりである | ○ |
大相撲の力士、正代の親戚にあたる演歌歌手は八代亜紀である | × |
大相撲の行司の定年は65歳である | ○ |
大相撲の行司の定年は70歳である | × |
2020年の大晦日に日本で行われたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで勝利したのは井岡一翔である | ○ |
2020年の大晦日に日本で行われたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで勝利したのは田中恒成である | × |
大相撲の第73代横綱照ノ富士の土俵入りの型は不知火型である | ○ |
大相撲の第73代横綱照ノ富士の土俵入りの型は雲竜型である | × |
大相撲の力士、正代が2011年に学生横綱になった時の所属大学は東京農業大学である | ○ |
大相撲の力士、正代が2011年に学生横綱になった時の所属大学は東京工業大学である | × |
2019年の大相撲で史上初となる小結以下で年間最多勝を獲得した力士は朝乃山である | ○ |
2019年の大相撲で史上初となる小結以下で年間最多勝を獲得した力士は阿炎である | × |
2019年に大相撲の初場所で初優勝を飾った玉鷲の所属部屋は片男波部屋である | ○ |
大相撲の力士・琴奨菊が大関昇進の際の口上で引用した「万里一空の境地を目指す」は、元々は剣豪・宮本武蔵の言葉である | ○ |
クレー射撃の種目で1枚のクレーに対して1発しか弾を撃てないのはスキートである | ○ |
クレー射撃の種目で1枚のクレーに対して1発しか弾を撃てないのはトラップである | × |
1987年に開催されたラグビーのワールドカップ第1回大会の優勝国はニュージーランドである | ○ |
1987年に開催されたラグビーのワールドカップ第1回大会の優勝国はオーストラリアである | × |
ゴルフの男子日本ツアーで初めて年間獲得賞金が1億円を超えた賞金王は中嶋常幸である | ○ |
ゴルフの男子日本ツアーで初めて年間獲得賞金が1億円を超えた賞金王は尾崎将司である | × |
女子ゴルフの第1回ワールドカップで優勝したのはアメリカである | × |
五輪のヨット競技にはエンジン付きの船艇による種目もある | × |
1984年のロサンゼルス五輪・男子マラソンで4位に入賞した日本人ランナーは宗猛である | ○ |
1984年のロサンゼルス五輪・男子マラソンで4位に入賞した日本人ランナーは宗茂である | × |
女子プロテニスで、史上初めて「年間グランドスラム」を達成したプレイヤーはモーリン・コノリーである | ○ |
女子プロテニスで、史上初めて「年間グランドスラム」を達成したプレイヤーはマルチナ・ナブラチロワである | × |
バルセロナ五輪男子マラソンで金メダルを獲得した韓国の選手は黄永祚である | ○ |
バルセロナ五輪男子マラソンで金メダルを獲得した韓国の選手は黄善洪である | × |
五輪の陸上競技でトラックが左回りとなったのは1900年のパリ五輪からである | ○ |
五輪の陸上競技でトラックが左回りとなったのは1904年のセントルイス大会からである | × |
1994年のF1のシートを得られず浪人中だった鈴木亜久里がスポット参戦したのはパシフィックGPである | ○ |
1994年のF1のシートを得られず浪人中だった鈴木亜久里がスポット参戦したのは日本GPである | × |
体操競技の鉄棒で競技中に地面に落下してしまうと採点は0点となってしまう | × |
1896年に開催された第1回近代五輪・アテネ大会に女性選手は1人も参加しなかった | ○ |
トリノ五輪の女子フィギュアスケートで、荒川静香がフリーの演技で使ったのは、オペラ『トゥーランドット』の曲である | ○ |
トリノ五輪の女子フィギュアスケートで、荒川静香がフリーの演技で使ったのは、オペラ『蝶々夫人』の曲である | × |
1924年に開催された第1回冬季五輪のアイスホッケーで金メダルを獲得した国はカナダである | ○ |
1924年に開催された第1回冬季五輪のアイスホッケーで金メダルを獲得した国はアメリカである | × |
お正月の箱根駅伝で往路も復路も優勝できなかった大学が総合優勝したことがある | ○ |
日本人が戦後初めて五輪で金メダルを獲得した競技はレスリングだった | ○ |
「モナコマイスター」と呼ばれたレーサー・グラハム・ヒルの息子デイモン・ヒルは、父親とは違いモナコGPで優勝できなかった | ○ |
男子プロゴルファーフィル・ミケルソンの出身国はアメリカである | ○ |
男子プロゴルファーフィル・ミケルソンの出身国は南アフリカである | × |
ハンドボールでボールを持ったまま歩けるのは3歩までである | ○ |
ハンドボールでボールを持ったまま歩けるのは5歩までである | × |
夏季五輪でバドミントンが正式競技となったのはバルセロナ五輪である | ○ |
夏季五輪でバドミントンが正式競技となったのはアトランタ五輪である | × |
水球はイギリス生まれのスポーツである | ○ |
水球はアメリカ生まれのスポーツである | × |
五輪の第一公用語はフランス語である | ○ |
五輪の第一公用語は英語である | × |
1996年のアトランタ五輪で最終聖火ランナーはモハメド・アリだった | ○ |
1996年のアトランタ五輪で最終聖火ランナーはジョージ・フォアマンだった | × |
ミニバスケットボールに3ポイントシュートはない | ○ |
NFLのスーパーボウルとMLBのワールドシリーズの両方に出場した選手がいる | ○ |
日本で調教された競走馬として初めて凱旋門賞に出走したのはシリウスシンボリである | × |
1977年にF1史上初のターボエンジン搭載のマシンを登場させたチームはルノーである | ○ |
1977年にF1史上初のターボエンジン搭載のマシンを登場させたチームはブラバムである | × |
2008年の有馬記念で牝馬として37年ぶりに優勝した競走馬はダイワスカーレットである | ○ |
2008年の有馬記念で牝馬として37年ぶりに優勝した競走馬はウオッカである | × |
NFLのチームカロライナ・パンサーズが本拠地を置くアメリカの州はノースカロライナ州である | ○ |
NFLのチームカロライナ・パンサーズが本拠地を置くアメリカの州はサウスカロライナ州である | × |
アメリカの自動車レース「インディ500」で、優勝したレーサーが表彰台で飲むのは牛乳である | ○ |
アメリカの自動車レース「インディ500」で、優勝したレーサーが表彰台で飲むのはシャンパンである | × |
バスケットボールのリングは3mよりも高い位置にある | ○ |
スポーツのアジア競技大会を最も多く開催している都市はバンコクである | ○ |
スポーツのアジア競技大会を最も多く開催している都市は東京である | × |
プロアメリカンフットボールリーグ・NFLでは、レギュラーシーズンの試合をアメリカ合衆国以外で行ったことがない | × |
ニュージーランドはこれまで開催された全てのラグビーW杯でベスト4に入っている | × |
冬のスポーツ・ボブスレーで使われるソリには、ブレーキが付けられている | ○ |
五輪の陸上競技・短距離種目で日本人として初めて決勝に進出したのは吉岡隆徳である | ○ |
男子プロゴルファービジェイ・シンの国籍はフィジーである | ○ |
男子プロゴルファービジェイ・シンの国籍はアメリカである | × |
史上初めて日本ダービーを連覇した騎手は武豊である | ○ |
史上初めて日本ダービーを連覇した騎手は武邦彦である | × |
1937年に牝馬として初めて日本ダービーを制した競走馬はヒサトモである | ○ |
1937年に牝馬として初めて日本ダービーを制した競走馬はクリフジである | × |
中央競馬の重賞レースで1年で最初に行われるのは中山金杯である | ○ |
中央競馬の重賞レースで1年で最初に行われるのは京都金杯である | × |
陸上のハードル競技でハードルを故意に倒した選手は失格扱いになる | ○ |
ボウリングで、1ゲームの全フレームを同じレーンで投げる方式のことをヨーロピアン方式という | ○ |
ボウリングで、1ゲームの全フレームを同じレーンで投げる方式のことをアメリカン方式という | × |
これまでに走り高跳びで2m50cmを記録した選手は一人もいない | ○ |
アメリカでカーレースインディ500が行われるのは毎年5月である | ○ |
アメリカでカーレースインディ500が行われるのは毎年6月である | × |
1924年におこなわれた第1回冬季五輪の開催地はシャモニー・モンブランである | ○ |
1924年におこなわれた第1回冬季五輪の開催地はサンモリッツである | × |
夏季五輪よりも冬季五輪のほうが日本人の金メダリストが多い | × |
1912年のストックホルム五輪のマラソンで、初参加の金栗四三は足袋を履いて走った | ○ |
1912年のストックホルム五輪のマラソンで、初参加の金栗四三は裸足で走った | × |
インドの競技・カバディで攻撃のために相手陣に入った選手は「カバディ」と言い続けないといけない | ○ |
インド発症の競技・カバディで攻撃側のことをアンティという | × |
ゴルフのハンデ算出法の1つ「キャロウェイ方式」はキャロウェイさんが考案したことから名前がついた | ○ |
ゴルフのハンデ算出法の1つ「キャロウェイ方式」はキャロウェイという土地で始められたことから名前がついた | × |
1975年に女性で初めてエベレストに登頂した登山家は田部井淳子である | ○ |
1975年に女性で初めてエベレストに登頂した登山家は今井通子である | × |
ボート競技のスカルで1人の選手が使うオールの数は2本である | ○ |
ボート競技のスカルで1人の選手が使うオールの数は1本である | × |
日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太のポジションはポイントガードである | ○ |
日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太のポジションはセンターである | × |
冬季五輪の会場にもなった大倉山ジャンプ競技場があるのは札幌市である | ○ |
冬季五輪の会場にもなった大倉山ジャンプ競技場があるのは長野市である | × |
剣道の公式な試合では選手は必ず裸足でなければならない | × |
ゴルフの尾崎三兄弟は全員、日本ツアーの賞金王になったことがある | × |
オートバイのロードレース世界選手権にはかつて、サイドカーで競うクラスがあった | ○ |
日本中央競馬会の初代理事長はGIレース・安田記念に名を残す安田伊左衛門である | ○ |
日本中央競馬会の初代理事長はGIレース・有馬記念に名を残す有馬頼寧である | × |
1973年に「世界水泳選手権」の第1回大会が開催された都市はヘルシンキである | × |
1983年に「世界陸上選手権」の第1回大会が開催された都市はヘルシンキである | ○ |
1983年に「世界陸上選手権」の第1回大会が開催された都市はベオグラードである | × |
「第1回夏季五輪(1896年)」と「第1回冬季五輪(1924年)」で参加国の数が多かったのは「第1回冬季五輪」の方である | ○ |
「第1回夏季五輪(1896年)」と「第1回冬季五輪(1924年)」で参加国の数が多かったのは「第1回夏季五輪」の方である | × |
北米のプロバスケットボールリーグ・NBAの所属チームでメンフィスに本拠地を置くのはグリズリーズである | ○ |
北米のプロバスケットボールリーグ・NBAの所属チームでメンフィスに本拠地を置くのはホーネッツである | × |
1987年、F1日本GPが初めて鈴鹿サーキットで開催されたときに優勝したのはゲルハルト・ベルガーである | ○ |
1987年、F1日本GPが初めて鈴鹿サーキットで開催されたときに優勝したのはネルソン・ピケである | × |
冬季五輪の4人乗りボブスレーでは、ソリに1人でも別向きに乗ってしまうと失格になる | × |
砲丸投げの男子世界記録は25mを超えている | × |
アメリカンフットボールで主審がかぶる帽子の色は白である | ○ |
アメリカンフットボールで主審がかぶる帽子の色は赤である | × |
アマチュアレスリングのフリー、グレコローマンの2種目のうち五輪の女子競技で行われるのはグレコローマンである | × |
フランスの自転車レースツール・ド・フランスの初代総合優勝者はもちろんフランス人である | ○ |
プロゴルファーの尾崎将司が野球選手だったときに所属していたのは西鉄ライオンズである | ○ |
プロゴルファーの尾崎将司が野球選手だったときに所属していたのは近鉄バファローズである | × |
水球ではゴールキーパー以外の選手がボールを両手でつかむことは禁止されている | ○ |
アイスホッケーでゴールキーパー以外の選手がパックに手で触ると反則になる | × |
世界王者にもなった二輪ライダーバレンティーノ・ロッシの出身国はイタリアである | ○ |
世界王者にもなった二輪ライダーバレンティーノ・ロッシの出身国はスペインである | × |
レーサーとしておなじみのタレント・近藤真彦は全日本GT選手権で優勝したことがある | ○ |
レーサーとしておなじみのタレント・近藤真彦はフォーミュラニッポンで優勝したことがある | × |
競馬の日本ダービーで1着が同着となり1年に2頭のダービー馬が誕生してしまったことがある | × |
夏季五輪のベルリン大会で西田修平と大江季雄の「友情のメダル」の逸話が生まれた種目は三段跳びである | × |
女子プロフィギュアスケート選手荒川静香が所属しているのはプリンスホテルである | ○ |
女子プロフィギュアスケート選手荒川静香が所属しているのはトヨタ自動車である | × |
北米プロアメリカンフットボールリーグ・NFLで、カナダに本拠地を置くチームは1つもない | ○ |
日本の中央競馬の重賞レースの中で、もっとも距離が長いのは中山グランドジャンプである | ○ |
日本の中央競馬の重賞レースの中で、もっとも距離が長いのは中山大障害である | × |
NFLの優勝決定戦・スーパーボウルで、勝ったチームに贈られるトロフィーはビンス・ロンバルディ杯である | ○ |
NFLの優勝決定戦・スーパーボウルで、勝ったチームに贈られるトロフィーはビート・ロゼール杯である | × |
国際試合で用いられる卓球のテーブルの高さは1mよりも低い | ○ |
ゴルフの全米ツアーで賞金王となった岡本綾子は意外にも日本ツアーで賞金王になったことがない | × |
ラグビーのルールでは相手チームのインゴールにあるボールを足で踏むだけでもトライと認められる | × |
ハンドボールの国際試合では選手交替は1チームにつき1試合6回までと決められている | × |
元F1世界王者アラン・プロストが1980年にデビューしたチームはマクラーレンである | ○ |
元F1世界王者アラン・プロストが1980年にデビューしたチームはルノーである | × |
F1世界王者の経験者であるアイルトン・セナとミハエル・シューマッハが同じチームに所属したことがある | × |
フィギュアスケートのショートプログラムの演技時間は3分より短い | ○ |
フィギュアスケートのショートプログラムの演技時間は2分より短い | × |
北米プロバスケットボールリーグのNBAでは、背番号「0」を使うことは許されていない | × |
体操競技のつり輪でケーブルを交差させる技は現在は禁止されている | ○ |
卓球のダブルスの試合では試合中にパートナー同士でラケットを交換しても良い | × |
男子プロゴルファーニック・プライスの国籍はジンバブエである | ○ |
男子プロゴルファーニック・プライスの国籍はイギリスである | × |
自動車レース「フォーミュラニッポン」の初代チャンピオンはラルフ・シューマッハである | ○ |
自動車レース「フォーミュラニッポン」の初代チャンピオンはミハエル・シューマッハである | × |
伝説のF1ドライバージル・ビルヌーブが最後に付けたカーナンバーは「27」である | ○ |
伝説のF1ドライバージル・ビルヌーブが最後に付けたカーナンバーは「17」である | × |
フィギュアスケートが夏季五輪の正式種目として行われたことがある | ○ |
1936年のベルリン五輪で行われた初の聖火リレーはドイツ国内のみを走るものだった | × |
ヨーロッパの自転車レース「ツール・ド・フランス」と「ジロ・デ・イタリア」は同じ年に始まった | × |
セパタクローで1人が続けてボールにタッチできるのは3回までである | ○ |
セパタクローで1人が続けてボールにタッチできるのは2回までである | × |
F1の日本グランプリよりオートバイレース・WGPの日本グランプリの方が開催されたのが古い | ○ |
1996年のアトランタ五輪自転車競技の1000mタイムトライアルで銅メダルを獲得したのは十文字貴信である | ○ |
1996年のアトランタ五輪自転車競技の1000mタイムトライアルで銅メダルを獲得したのは神山雄一郎である | × |
かつての名ランナー・瀬古利彦が1978年から3連覇した大会は福岡国際マラソンである | ○ |
かつての名ランナー・瀬古利彦が1978年から3連覇した大会は東京国際マラソンである | × |
元F1世界王者ナイジェル・マンセルが1980年にデビューしたチームはロータスである | ○ |
元F1世界王者ナイジェル・マンセルが1980年にデビューしたチームはブラバムである | × |
現在陸上男子4×100mリレーで日本代表が採用しているバトンパスはアンダーハンドパスである | ○ |
現在陸上男子4×100mリレーで日本代表が採用しているバトンパスはオーバーハンドパスである | × |
1999年に骨折したシューマッハの代役として、フェラーリに乗ったF1ドライバーはミカ・サロである | ○ |
1999年に骨折したシューマッハの代役として、フェラーリに乗ったF1ドライバーはオリビエ・パニスである | × |
ミュンヘン五輪の男子競泳でマーク・スピッツは優勝した7種目全てで世界新記録を樹立した | ○ |
剣道で、一本を取った後にガッツポーズをしたら一本が取り消されることもある | ○ |
東京五輪日本選手団の主将を務めた陸上男子短距離の選手は山県亮太である | ○ |
東京五輪日本選手団の主将を務めた陸上男子短距離の選手は多田修平である | × |
アジア出身のゴルファーで初めて女子プロゴルフの世界ランクで1位となったのは宮里藍である | × |
元F1世界王者のフェルナンド・アロンソがデビューしたチームはミナルディである | ○ |
元F1世界王者のフェルナンド・アロンソがデビューしたチームはジョーダンである | × |
元F1世界王者のフェルナンド・アロンソが2021年に所属するチームはアストンマーチンである | × |
元女子バレーボール選手の中田久美は、中学生時代に歌手の尾崎豊と同級生だった | ○ |
元女子バレーボール選手の中田久美は、中学生時代に歌手の吉川晃司と同級生だった | × |
元F1世界王者のフェルナンド・アロンソが2021年に所属するチームはアストンマーチンである | × |
サーフィンで「レギュラー」といえば左足を前にして立つスタンスのことである | ○ |
サーフィンで「レギュラー」といえば右足を前にして立つスタンスのことである | × |
1年間に3回、同じ国でF1グランプリが開催されたことがある | ○ |
1907年に行われたゴルフの「第1回日本アマチュア選手権」には、日本人ゴルファーは1人も参加していない | ○ |
卓球の別名「ピンポン」は日本で作られた名前である | × |
水泳の「ドルフィンキック」は日本人が考案した技術である | ○ |
陸上の七種競技で最初に行われる種目は200m走である | × |
世界剣道選手権大会の男子団体の部は、1970年の第1回以来全て日本が優勝している | × |
世界剣道選手権大会の男子個人の部は、1970年の第1回以来全て日本が優勝している | ○ |
2005年にわずか6台でF1の決勝レースが行われたのはアメリカGPである | ○ |
2005年にわずか6台でF1の決勝レースが行われたのはカナダGPである | × |
23歳134日と、史上最年少でF1のワールドチャンピオンとなったドライバーはセバスチャン・ベッテルである | ○ |
23歳134日と、史上最年少でF1のワールドチャンピオンとなったドライバーはルイス・ハミルトンである | × |
男子テニスのシングルスで年間グランドスラムを2度以上達成した選手は1人もいない | × |
天才ジョッキー・武豊は1987年にデビューして以来毎年GIレースで勝利している | × |
女子フィギュアスケート選手の浅田真央は、父親がタレント・大地真央のファンであったことから名づけられた | ○ |
氷上の競技スケルトンは腹ばいの状態でソリに乗る | ○ |
氷上の競技スケルトンは仰向けの状態でソリに乗る | × |
今は亡きロードレーサー加藤大治郎が所属していたチームはホンダである | ○ |
競馬の天皇賞はかつて春秋とも同じ距離だった | ○ |
バレーボールでボールがアンテナに当たった場合は無条件でアウトになる | ○ |
別名を「正眼の構え」という剣道の構えは中段の構えである | ○ |
別名を「正眼の構え」という剣道の構えは上段の構えである | × |
2011年12月に、公営競技初の生涯獲得賞金30億円を達成した松井繁は、ボートレースの選手である | ○ |
2011年12月に、公営競技初の生涯獲得賞金30億円を達成した松井繁は、オートレースの選手である | × |
五輪とパラリンピックの両方に選手として出場した人がいる | ○ |
第1回冬季五輪が開催されたのは第一次世界大戦より後である | ○ |
夏季五輪の卓球男子シングルス歴代王者は全て中国人である | × |
五輪で「近代五種競技」が行われるのは男子だけである | × |
40歳と、世界陸上選手権で史上最高齢での金メダルを獲得した陸上選手はエリーナ・ズベレワである | ○ |
40歳と、世界陸上選手権で史上最高齢での金メダルを獲得した陸上選手は室伏広治である | × |
1920年のアントワープ大会に五輪史上最年長となる72歳で出場したオスカー・スバーンは射撃の選手だった | ○ |
1920年のアントワープ大会に五輪史上最年長となる72歳で出場したオスカー・スバーンは馬場馬術の選手だった | × |
ボウリングのボールは指を入れる穴は3つまでと決められている | × |
毎年、正月に行われる箱根駅伝の往路と復路では復路の方が距離が長い | ○ |
毎年、正月に行われる箱根駅伝の往路と復路では往路の方が距離が長い | × |
TV番組『恋のから騒ぎ』の17期メンバーとして活躍した芦村幸香が2011年に選手としてデビューした競技はボートレースである | ○ |
TV番組『恋のから騒ぎ』の17期メンバーとして活躍した芦村幸香が2011年に選手としてデビューした競技はオートレースである | × |
アメリカンフットボールの試合で交代できる人数に制限はない | ○ |
6人制バレーボールの試合ではリベロ登録した2人の選手は同時に試合には出場できない | ○ |
バレーボールが考案された時にそのヒントとなったスポーツはテニスである | ○ |
バレーボールが考案された時にそのヒントとなったスポーツはバドミントンである | × |
2013年に、熊沢重文に次いで史上2人目の「平地・障害の両方で中央競馬のGIレース制覇」を果たした騎手は柴田大知である | ○ |
2013年に、熊沢重文に次いで史上2人目の「平地・障害の両方で中央競馬のGIレース制覇」を果たした騎手は柴田未崎である | × |
日本で初めてテレビ放送されたスポーツ中継は相撲である | ○ |
日本で初めてテレビ放送されたスポーツ中継はプロレスである | × |
「ツール・ド・フランス」に出場するためには、予選大会を勝ち抜けなければならない | × |
アメリカのプロスポーツにおいて同一カードの連戦で全勝する事をスウィープという | ○ |
アメリカのプロスポーツにおいて同一カードの連戦で全勝する事をターンオーバーという | × |
プロゴルファーの石川遼が愛用している0番アイアンに付けている名前は「ケン・ワタナベ」である | ○ |
プロゴルファーの石川遼が愛用している0番アイアンに付けている名前は「シンイチ・チバ」である | × |
2016年のリオデジャネイロ五輪で体操の白井健三が銅メダルを獲得した種目は跳馬である | ○ |
2016年のリオデジャネイロ五輪で体操の白井健三が銅メダルを獲得した種目は床運動である | × |
ボウリングの公式ルールでは同じフレームの1投目と2投目でボールを替えても良い | ○ |
2012年より、スロープレーの撲滅を目指しイエローカード制を導入したのは女子プロゴルフの国内ツアーである | ○ |
2012年より、スロープレーの撲滅を目指しイエローカード制を導入したのは男子プロゴルフの国内ツアーである | × |
日本独特の競馬・ばんえい競馬が開催されている唯一の競馬場は帯広競馬場である | ○ |
日本独特の競馬・ばんえい競馬が開催されている唯一の競馬場は門別競馬場である | × |
その王者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる競技は十種競技である | ○ |
その王者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる競技は近代五種である | × |
その王者が「キング・オブ・スキー」と呼ばれる競技はノルディック複合である | ○ |
その王者が「キング・オブ・スキー」と呼ばれる競技はバイアスロンである | × |
五輪の有名な標語「より速く、より高く、より強く」を考案した人物はディドン神父である | ○ |
五輪の有名な標語「より速く、より高く、より強く」を考案した人物はクーベルタン男爵である | × |
中央競馬史上7頭目の三冠馬・オルフェーヴルの馬名にはフランス語で「金細工師」という意味がある | ○ |
中央競馬史上7頭目の三冠馬・オルフェーヴルの馬名にはフランス語で「錬金術師」という意味がある | × |
プロゴルフの日本女子ツアーで101戦連続予選通過の日本記録を保持しているゴルファーは横峯さくらである | ○ |
プロゴルフの日本女子ツアーで101戦連続予選通過の日本記録を保持しているゴルファーは北田瑠衣である | × |
プロゴルフの日本女子ツアーで連続試合出場の日本記録を保持しているゴルファーは北田瑠衣である | ○ |
プロゴルフの日本女子ツアーで連続試合出場の日本記録を保持しているゴルファーは横峯さくらである | × |
2016年3月にドバイ国際競走ドバイターフで優勝した競走馬はリアルスティールである | ○ |
2016年3月にドバイ国際競走ドバイターフで優勝した競走馬はドゥラメンテである | × |
2013年からMotoGPクラスで4度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが所属するのはレプソル・ホンダである | ○ |
2013年からMotoGPクラスで4度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが所属するのはモビスター・ヤマハである | × |
2013・2014年にMotoGPクラスで世界王者に輝いたマルク・マルケスが所属するのはレプソル・ホンダである | ○ |
カヌー競技のカヤックで一般的に用いるパドルの種類はダブルブレードパドルである | ○ |
カヌー競技のカヤックで一般的に用いるパドルの種類はシングルブレードパドルである | × |
1964年の東京五輪では選手村は男女別々に設置されていた | ○ |
2012年に拓大北海道短大女子バスケットボール部の名誉監督に就任したの横綱は白鵬である | ○ |
2012年に拓大北海道短大女子バスケットボール部の名誉監督に就任したの横綱は日馬富士である | × |
車いすバスケットボールのルールでは、トラベリングは反則にならない | × |
車いすバスケットボールのルールでは、ダブルドリブルは反則にならない | ○ |
陸上競技の走り高跳びは必ず片足で踏み切らなければならない | ○ |
2012年から2016年まで日本ゴルフツアー機構の会長を務めた元NHK会長は海老沢勝二である | ○ |
2012年から2016年まで日本ゴルフツアー機構の会長を務めた元NHK会長は福地茂雄である | × |
2015年11月にテニス選手の錦織圭がパートナー契約を締結した航空会社は日本航空である | ○ |
2015年11月にテニス選手の錦織圭がパートナー契約を締結した航空会社は全日空である | × |
1979年から1986年にかけて箱根駅伝を放送していたテレビ局はテレビ東京である | ○ |
1979年から1986年にかけて箱根駅伝を放送していたテレビ局はテレビ朝日である | × |
野球に似たスポーツ「クリケット」で、野手は素手でボールをキャッチしなくてはならない | ○ |
2015年10月に日本テニス協会の名誉総裁に就任した皇族は秋篠宮眞子さまである | ○ |
2015年10月に日本テニス協会の名誉総裁に就任した皇族は秋篠宮佳子さまである | × |
箱根駅伝の最優秀選手に与えられる金栗四三杯を4年連続で受賞したランナーがいる | × |
お正月の箱根駅伝にかつて関西の大学が出場したことがある | ○ |
2020年・東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場にサブトラックは常設されない | ○ |
2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場は地上5階建てである | ○ |
2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場は地上4階建てである | × |
日本で初めて親子2代で五輪のメダルを獲得したのは揃って体操で活躍した相原親子である | ○ |
日本で初めて親子2代で五輪のメダルを獲得したのは揃って体操で活躍した塚原親子である | × |
日本で初めて親子2代で五輪の金メダルを獲得したのは揃って体操で活躍した塚原親子である | ○ |
日本で初めて親子2代で五輪の金メダルを獲得したのは揃って体操で活躍した相原親子である | × |
2014年に改定されたF1の新ルールにより導入されたエンジンはターボエンジンである | ○ |
2014年に改定されたF1の新ルールにより導入されたエンジンは自然吸気エンジンである | × |
王子サーブの名前の由来となった王子卓球センターがある都市は大阪市である | ○ |
王子サーブの名前の由来となった王子卓球センターがある都市は神戸市である | × |
1964年の東京五輪の開会式の入場で、日本選手団のプラカードに書かれていた国名は「JAPAN」である | ○ |
1964年の東京五輪の開会式の入場で、日本選手団のプラカードに書かれていた国名は「NIPPON」である | × |
JRAの年度代表馬にスプリンターが選ばれたことは一度もない | × |
1964年の東京五輪で公式時計を担当した会社はセイコーである | ○ |
競馬中継のゲート音と足音はSE(効果音)をつけている | ○ |
五輪で採用された初の女子団体種目はバレーボールである | ○ |
五輪で採用された初の女子団体種目はバスケットボールである | × |
出雲駅伝で最多勝を挙げている大学は山梨学院大学である | ○ |
出雲駅伝で最多勝を挙げている大学は東海大学である | × |
2017年にインディ500を制した佐藤琢磨が当時所属していたチームはアンドレッティ・オートスポーツである | ○ |
2017年にインディ500を制した佐藤琢磨が当時所属していたチームはA.J.フォイト・エンタープライズである | × |
2004年の「日本女子アマ選手権」を、史上最年少の14歳8ヶ月で制した記録を持つ女子ゴルファーは宮里美香である | ○ |
2004年の「日本女子アマ選手権」を、史上最年少の14歳8ヶ月で制した記録を持つ女子ゴルファーは宮里藍である | × |
五輪の金メダルは金・銀、銅全ての金属が使われている | ○ |
これまでに最も参加者が少なかった夏季五輪の大会は第3回セントルイス大会である | ○ |
これまでに最も参加者が少なかった夏季五輪の大会は第2回パリ大会である | × |
2011年に行われた、史上初のF1・インドGPに出走した唯一のインド人ドライバーはナレイン・カーティケヤンである | ○ |
2011年に行われた、史上初のF1・インドGPに出走した唯一のインド人ドライバーはカルン・チャンドックである | × |
2014年6月に日本人ドライバーとして初めてル・マン24時間でポールポジションを獲得したのは中嶋一貴である | ○ |
2014年6月に日本人ドライバーとして初めてル・マン24時間でポールポジションを獲得したのは佐藤琢磨である | × |
2015年に日本人初の三大ツール完走を達成した自転車選手は新城幸也である | ○ |
2015年に日本人初の三大ツール完走を達成した自転車選手は別府史之である | × |
バレーボールのレシーブでサーブに対してのものをレセプションという | ○ |
バレーボールのレシーブでサーブに対してのものをディグという | × |
2018年4月に日本人初のシングルス世界ランキング1位となったバドミントン選手は山口茜である | ○ |
2018年4月に日本人初のシングルス世界ランキング1位となったバドミントン選手は奥原希望である | × |
これまでに冬季五輪の開催地に立候補した日本の都市は札幌と長野だけである | ○ |
「ツール・ド・フランス」で表彰台に立った日本人は一人もいない | × |
「ツール・ド・フランス」は「ダカールラリー」と同じ会社が運営している | ○ |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代シーズンMVPとなった選手はファジーカスである | ○ |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代シーズンMVPとなった選手は古川孝敏である | × |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代ファイナルMVPとなった選手は古川孝敏である | ○ |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代ファイナルMVPとなった選手は田臥勇太である | × |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代王者となったのはリンク栃木ブレックスである | ○ |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代王者となったのは川崎ブレイブサンダースである | × |
夏季五輪で日本が獲得した金メダルの数が最も多い競技は柔道である | ○ |
夏季五輪で日本が獲得した金メダルの数が最も多い競技は体操である | × |
夏季五輪で日本が獲得したメダルの数が最も多い競技は体操である | ○ |
夏季五輪で日本が獲得したメダルの数が最も多い競技は柔道である | × |
柔道の競技人口が最も多い国はフランスである | ○ |
柔道の競技人口が最も多い国はロシアである | × |
日本で最初にボウリング場がつくられたのは江戸時代である | ○ |
日本で最初にボウリング場がつくられたのは明治時代である | × |
2017年のフィギュアスケート全米選手権で、史上初めて一演技中に5度の4回転ジャンプを決めたのはネーサン・チェンである | ○ |
2017年のフィギュアスケート全米選手権で、史上初めて一演技中に5度の4回転ジャンプを決めたのはパトリック・チャンである | × |
鈴鹿8時間耐久ロードレースで各チームの使うマシンの数は必ず1台と決められている | ○ |
2018年にDeNAが経営権を獲得した、Bリーグのバスケットボールチームは川崎ブレイブサンダースである | ○ |
2018年にDeNAが経営権を獲得した、Bリーグのバスケットボールチームは横浜ビー・コルセアーズである | × |
レーサーとしても活躍するタレントの近藤真彦はフォーミュラ・ニッポンで入賞したことがある | ○ |
アテネ五輪水泳の銀メダリスト山本貴司の妻は、同じく元水泳選手の千葉すずである | ○ |
冬季五輪ではフィギュアスケート団体が初めて実施された2014年のソチ五輪で、初代優勝国となった国はロシアである | ○ |
冬季五輪ではフィギュアスケート団体が初めて実施された2014年のソチ五輪で、初代優勝国となった国はアメリカである | × |
ゲートボールで、先攻のチームが使うボールの色は赤である | ○ |
ゲートボールで、先攻のチームが使うボールの色は白である | × |
東京マラソンのゴール地点は東京都庁前である | × |
Jリーグとチーム名を共有する「新潟アルビレックスBB」はバスケットボールのチームである | ○ |
Jリーグとチーム名を共有する「新潟アルビレックスBB」はバレーボールのチームである | × |
2017年の卓球全日本選手権・女子シングルスで、16歳9ヶ月と史上最年少での優勝を果たした選手は平野美宇である | ○ |
2017年の卓球全日本選手権・女子シングルスで、16歳9ヶ月と史上最年少での優勝を果たした選手は伊藤美誠である | × |
夏季・冬季を併せた五輪において日本の男子選手では最年少の14歳309日でメダルを獲得した選手は北村久寿雄である | ○ |
長崎に日本初のボウリング場ができたのは江戸時代である | ○ |
長崎に日本初のボウリング場ができたのは明治時代である | × |
別名を「フライハーフ」というラグビーのポジションはスタンドオフである | ○ |
別名を「フライハーフ」というラグビーのポジションはスクラムハーフである | × |
2018年12月の福岡国際マラソンで日本人として14年ぶりに優勝した選手は服部勇馬である | ○ |
2018年12月の福岡国際マラソンで日本人として14年ぶりに優勝した選手は服部弾馬である | × |
バスケットボールリーグBリーグのチャンピオンシップ決勝は1試合だけで行われる | ○ |
ゴルフコースの18ホールのうち前半の9ホールをアウトという | ○ |
ゴルフコースの18ホールのうち前半の9ホールをインという | × |
五輪の聖火リレーの聖火は太陽の光を鏡で集めて作る | ○ |
五輪の聖火リレーの聖火は板の凹みに木の棒を回して作る | × |
日本の中央競馬で初めて親子でリーディングジョッキーとなったのは福永洋一・祐一の親子である | ○ |
日本の中央競馬で初めて親子でリーディングジョッキーとなったのは武邦彦・豊の親子である | × |
2018年11月にスピードスケートの長島圭一郎と結婚した、平昌五輪女子団体追い抜きの金メダリストは菊池彩花である | ○ |
2018年11月にスピードスケートの長島圭一郎と結婚した、平昌五輪女子団体追い抜きの金メダリストは佐藤綾乃である | × |
近代五種競技で行われる水泳の種目は200m自由形である | ○ |
近代五種競技で行われる水泳の種目は200m個人メドレーである | × |
地方競馬の騎手や調教師を養成する機関「地方競馬教養センター」がある栃木県の都市は那須塩原市である | ○ |
地方競馬の騎手や調教師を養成する機関「地方競馬教養センター」がある栃木県の都市は那須烏山市である | × |
2019年3月に卓球のTリーグ男子初代年間王者となったのは木下マイスター東京である | ○ |
2019年3月に卓球のTリーグ男子初代年間王者となったのは岡山リベッツである | × |
2019年3月に卓球のTリーグ女子初代年間王者となったのは日本生命レッドエルフである | ○ |
2019年3月に卓球のTリーグ女子初代年間王者となったのは木下アビエル神奈川である | × |
棒高跳びで世界で初めて6mを跳んだ選手はもちろん「鳥人」と呼ばれたセルゲイ・ブブカである | ○ |
陸上競技の棒高跳びで使用するポールの材質は金属でもかまわない | ○ |
陸上競技の棒高跳びで使用する棒の長さはどんなに長くても良い | ○ |
ボブスレーのそりについているブレーキはゴール時以外は使えない | ○ |
2018年にバドミントン世界選手権女子シングルスで銅メダルを獲得したのは山口茜である | ○ |
2018年にバドミントン世界選手権女子シングルスで銅メダルを獲得したのは奥原希望である | × |
2019年バドミントン世界選手権女子ダブルスで優勝したのは松本麻祐・永原和可那ペアである | ○ |
2019年バドミントン世界選手権女子ダブルスで優勝したのは福島由紀・廣田彩花ペアである | × |
よく似た競技のスカッシュとラケットボールで、天井にボールを当ててもよいのはラケットボールの方である | ○ |
よく似た競技のスカッシュとラケットボールで、天井にボールを当ててもよいのはスカッシュの方である | × |
フィールドホッケーにもオフサイドのルールがある | × |
アイスホッケーにもオフサイドのルールがある | ○ |
ダカール・ラリーはアフリカの治安悪化のため現在は南米で開催されている | ○ |
2017年5月に飛込競技選手の馬淵優佳と結婚した競泳選手は瀬戸大也である | ○ |
2017年5月に飛込競技選手の馬淵優佳と結婚した競泳選手は萩野公介である | × |
平昌冬季五輪フィギュアスケートの団体で金メダルを獲得した国はカナダである | ○ |
平昌冬季五輪フィギュアスケートの団体で金メダルを獲得した国はアメリカである | × |
ヨットレースのアメリカスカップに参加する各チームのことをシンジケートという | ○ |
ヨットレースのアメリカスカップに参加する各チームのことをコンツェルンという | × |
世界最高峰・エベレストは20歳以上の者のみ登山をする権利が与えられる | × |
マイケル・フェルプスが五輪で獲得した金メダルの総数は20個を超えている | ○ |
五輪の正式種目にもなっている近代五種は、すべての種目を1日で行う | ○ |
競泳の自由形では水中を走るのも自由である | × |
2007年にローブデコルテが外国産馬として初めて制した中央競馬のクラシックレースはオークスである | ○ |
2007年にローブデコルテが外国産馬として初めて制した中央競馬のクラシックレースは桜花賞である | × |
ともにノルディック複合で活躍する渡部暁斗と渡部剛弘は兄弟である | × |
元フィギュアスケート選手の織田信成は全日本選手権男子シングルで優勝したことがある | ○ |
2005年に開催されたゴルフの第1回女子ワールドカップで優勝した国は日本である | ○ |
2005年に開催されたゴルフの第1回女子ワールドカップで優勝した国はアメリカである | × |
2018年に夏季ユース五輪が開催された南米の都市はブエノスアイレスである | ○ |
2018年に夏季ユース五輪が開催された南米の都市はサンパウロである | × |
人気のゴルフ選手・松山英樹と石川遼は同じ学年である | ○ |
2019年1月よりダカールラリーが開催されている大陸は南米大陸である | ○ |
アイスホッケーの試合ではパックを足で蹴ってゴールしても得点は認められる | × |
プロゴルファー・松山英樹は愛媛県松山市の出身である | ○ |
ハンドボールの試合では交代できる人数に制限はない | ○ |
大学の三大駅伝のうち唯一外国人留学生の出場人数に制限がないのは出雲駅伝である | ○ |
大学の三大駅伝のうち唯一外国人留学生の出場人数に制限がないのは全日本駅伝である | × |
1994年にF1のシートを得られず浪人中だった鈴木亜久里がスポット参戦したのはパシフィックGPである | ○ |
1994年にF1のシートを得られず浪人中だった鈴木亜久里がスポット参戦したのは日本GPである | × |
2021年東京五輪の聖火リレーで使用されるトーチは富士山をモチーフとしたデザインになっている | × |
ラグビーで、ボールを持った選手の周りに両チームの選手が密集した状態を「モール」という | ○ |
ラグビーで、ボールを持った選手の周りに両チームの選手が密集した状態を「ラック」という | × |
ラグビーで、地面にあるボールの周りに両チームの選手が密集した状態を「ラック」という | ○ |
ラグビーで、地面にあるボールの周りに両チームの選手が密集した状態を「モール」という | × |
2018年6月にル・マン24時間レースで初優勝を達成した日本のメーカーはトヨタである | ○ |
2018年6月にル・マン24時間レースで初優勝を達成した日本のメーカーは日産である | × |
スポーツ用品メーカーのアルペンが本社を置くのは愛知県名古屋市である | ○ |
スポーツ用品メーカーのアルペンが本社を置くのは静岡県静岡市である | × |
日本の競輪で使用する自転車はバックでも走行できる | ○ |
2018年6月にスキージャンプの高梨沙羅が入社した企業はクラレである | ○ |
2018年6月にスキージャンプの高梨沙羅が入社した企業は土屋ホームである | × |
2018年4月から陸上短距離の選手桐生祥秀が所属契約を結んだ企業は日本生命である | ○ |
2018年4月から陸上短距離の選手桐生祥秀が所属契約を結んだ企業は第一生命である | × |
ボストンマラソンは世界で最も長い歴史を持つマラソン大会である | ○ |
夏季五輪と冬季五輪の両方が開催されたアメリカの州はカリフォルニア州である | ○ |
夏季五輪と冬季五輪の両方が開催されたアメリカの州はミズーリ州である | × |
2018-2019シーズンのV・プレミアリーグ女子の優勝チームは東レ・アローズである | × |
日本人として初めてゴルフ世界殿堂入りを果たしたゴルファーは樋口久子である | ○ |
日本人として初めてゴルフ世界殿堂入りを果たしたゴルファーは青木功である | × |
川崎オートレース場のテーマソング『ぶっちぎりの青春』を歌っている歌手はささきいさおである | ○ |
川崎オートレース場のテーマソング『ぶっちぎりの青春』を歌っている歌手は串田アキラである | × |
ゴルフ場を使用する際に発生するゴルフ場利用税は地方税である | ○ |
ゴルフ場を使用する際に発生するゴルフ場利用税は国税である | × |
2018年開始の卓球の団体戦Tリーグの方式ではダブルスは実施されない | × |
郵便配達員や新聞配達員はかつて「走りのプロ」という理由で、陸上競技の参加が禁止されていた | ○ |
2018年3月にスピードスケートの世界選手権で、日本人初の女子総合優勝を果たした選手は高木美帆である | ○ |
2018年3月にスピードスケートの世界選手権で、日本人初の女子総合優勝を果たした選手は小平奈緒である | × |
ラグビーW杯の開催国が決勝トーナメントに進出できなかったことは一度もない | × |
スキューバダイビングの技能認定カード、Cカードの「C」はCertificationの頭文字である | ○ |
スキューバダイビングの技能認定カード、Cカードの「C」はconfirmationの頭文字である | × |
2016年からロードレース世界選手権にタイヤを独占供給しているタイヤメーカーはミシュランである | ○ |
2016年からロードレース世界選手権にタイヤを独占供給しているタイヤメーカーはピレリである | × |
2019年のル・マン24時間レースで2年連続の優勝を達成し、日本人初のWEC世界王者となったドライバーは中嶋一貴である | ○ |
2019年のル・マン24時間レースで2年連続の優勝を達成し、日本人初のWEC世界王者となったドライバーは小林可夢偉である | × |
2019年10月に出雲駅伝で優勝した大学は国士舘大学である | × |
2021年東京五輪の金メダルは500gよりも重い | ○ |
自動車レースのインディ500とモナコグランプリ。歴史が古いのはインディ500の方である | ○ |
自動車レースのインディ500とモナコグランプリ。歴史が古いのはモナコグランプリの方である | × |
2020年のF1グランプリ第2戦の表彰台では、コロナ感染対策として、トロフィーをロボットが運んできた | ○ |
2020年のF1グランプリ第2戦の表彰台では、コロナ感染対策として、トロフィーをドローンが運んできた | × |
2021年東京五輪の公式アートポスターを手がけた漫画家は浦沢直樹である | ○ |
2021年東京五輪の公式アートポスターを手がけた漫画家は荒木飛呂彦である | × |
2020年にクラシック三冠馬となったコントレイルの三冠レース全てに騎乗した騎手は福永祐一である | ○ |
2020年にクラシック三冠馬となったコントレイルの三冠レース全てに騎乗した騎手は川田将雅である | × |
2019年にテニスのウィンブルドン女子シングルスで優勝した選手はアシュリー・バーティである | × |
2019年のラグビーW杯で決勝戦が行われたのは横浜国際総合競技場(日産スタジアム)である | ○ |
2019年のラグビーW杯で決勝戦が行われたのは東京スタジアム(味の素スタジアム)である | × |
これまでに走り幅跳びで9mの壁を超えた選手は一人もいない | ○ |
2021年の箱根駅伝で総合優勝を果たしたのは駒澤大学である | ○ |
2021年の箱根駅伝で総合優勝を果たしたのは東海大学である | × |
2020年男子テニスのツアー最終選考ATPファイナルの男子シングルスで優勝した選手はダニル・メドベージェフである | ○ |
2020年男子テニスのツアー最終選考ATPファイナルの男子シングルスで優勝した選手はドミニク・ティエムである | × |
2020年1月にバスケットボールの天皇杯で優勝したチームはサンロッカーズ渋谷である | ○ |
2019年9月に開催された男子バスケットボールW杯で優勝した国はスペインである | ○ |
2021年元日に行われたニューイヤー駅伝で優勝したチームは富士通である | ○ |
2021年元日に行われたニューイヤー駅伝で優勝したチームは旭化成である | × |
2017年12月31日にRIZIN女子スーパーアトム級初代王者となったのは浅倉カンナである | ○ |
2017年12月31日にRIZIN女子スーパーアトム級初代王者となったのはRENAである | × |
かつて、小学生時代に選手として五輪に参加した日本人がいた | ○ |
2020年東京パラリンピックのメダルのモチーフとなっているものは扇である | ○ |
1936年のベルリン五輪棒高跳びで西田修平が銀メダルを獲得した時使用したポールは竹製だった | ○ |
競泳のレースの途中でプールの底に立つと全ての種目で失格となる | × |
競泳のレースの途中でコースロープを握ると失格になる | ○ |
2019年シーズンのF1で6年連続コンストラクターズチャンピオンとなったのはメルセデスである | ○ |
2019年シーズンのF1で6年連続コンストラクターズチャンピオンとなったのはレッドブルである | × |
2019年シーズンのF1ワールドチャンピオンはルイス・ハミルトンである | ○ |
2019年シーズンのF1ワールドチャンピオンはセバスチャン・ベッテルである | × |
2022年シーズンのF1ワールドチャンピオンはマックス・フェルスタッペンである | ○ |
2021年東京パラリンピック閉会式の演出担当はラーメンズの小林賢太郎である | ○ |
2021年東京パラリンピック閉会式の演出担当はラーメンズの片桐仁である | × |
2023年にラグビーのW杯が開催される国はフランスである | ○ |
2023年にラグビーのW杯が開催される国は南アフリカ共和国である | × |
五輪の第1回アテネ大会では1位に銀メダルが与えられていた | ○ |
2019年の全米オープンテニス男子シングルスで優勝した相手はラファエル・ナダルである | ○ |
プロバスケットボールリーグNBAのシーズンプレーオフは1回戦から7試合制で行われる | ○ |
競馬雑誌「週刊Gallop」の発行元は産経新聞社である | ○ |
競馬雑誌「週刊Gallop」の発行元は朝日新聞社である | × |
自転車競技のBMXの技「360」は自転車ごと横に1回転する技である | ○ |
自転車競技のBMXの技「360」は自転車ごと縦に1回転する技である | × |
アメリカンフットボールで反則があった場合に審判が投げ入れる旗の色は黄色である | ○ |
アメリカンフットボールで反則があった場合に審判が投げ入れる旗の色は赤色である | × |
箱根駅伝の区間の距離は全て20km以上である | ○ |
2020年元日のニューイヤー駅伝で優勝したのは旭化成である | ○ |
2023年1月のニューイヤー駅伝で連覇を達成したのは富士通である | × |
2024年1月のニューイヤー駅伝で優勝したチームはHondaである | × |
2020年1月の全国高校ラグビー決勝戦で御所実業を倒して優勝した高校は桐蔭学園である | ○ |
2020年1月に春の高校バレーの男子で初優勝を達成した京都の高校は龍谷大平安である | × |
2021年東京パラリンピック開会式の演出担当は松尾スズキである | × |
2019年10月の世界体操選手権男子団体総合で優勝した国はロシアである | ○ |
カヌー競技の種目で、ブレードが両端にあるパドルで漕ぐのはカヤックである | ○ |
カヌー競技の種目で、ブレードが両端にあるパドルで漕ぐのはカナディアンである | × |
カヌー競技の種目で、ブレードが一方しかないパドルで漕ぐのはカナディアンである | ○ |
カヌー競技の種目で、ブレードが一方しかないパドルで漕ぐのはカヤックである | × |
世界バドミントン連盟(BWF)の本部があるアジアの都市はクアラルンプールである | ○ |
世界バドミントン連盟(BWF)の本部があるアジアの都市はジャカルタである | × |
2020年10月にラグビーのシックス・ネイションズで優勝したのはイングランドである | ○ |
2020年10月にラグビーのシックス・ネイションズで優勝したのはウェールズである | × |
2020年11月にクイーンズ駅伝で2連覇を果たしたチームは日本郵政グループである | ○ |
新型コロナウイルスの影響で2020年のF1グランプリの開幕戦となったのはオーストリアGPである | ○ |
2020年11月に全日本大学駅伝で優勝した大学は駒澤大学である | ○ |
2020年11月に全日本大学駅伝で優勝した大学は東海大学である | × |
2019-2020シーズンのNBAファイナルで優勝したチームはロサンゼルス・レイカーズである | ○ |
2019-2020シーズンのNBAファイナルで優勝したチームはマイアミ・ヒートである | × |
2020年4月に大阪府堺市にオープンしたスタジアムはくら寿司スタジアム堺である | ○ |
2020年4月に大阪府堺市にオープンしたスタジアムはスシロースタジアム堺である | × |
2020年10月に前首相の安倍晋三が会長に復帰したのは全日本アーチェリー連盟である | ○ |
2020年10月に前首相の安倍晋三が会長に復帰したのは全日本弓道連盟である | × |
日本人がF1グランプリの予選で、ポールポジションを獲得したことはない | ○ |
2019-2020シーズンのNHLスタンレーカップで優勝したのはタンパベイ・ライトニングである | ○ |
2019-2020シーズンのNHLスタンレーカップで優勝したのはダラス・スターズである | × |
2020年の世界耐久選手権(WEC)で、初の年間王者となった日本人レーサーは小林可夢偉である | ○ |
2020年の世界耐久選手権(WEC)で、初の年間王者となった日本人レーサーは中嶋一貴である | × |
2021年東京五輪の金メダルの表面に描かれている女神はニケである | ○ |
2021年東京五輪の金メダルの表面に描かれている女神はヘラである | × |
2020-2021シーズンのVリーグV1男子の優勝チームはサントリーサンバーズである | ○ |
2020-2021シーズンのVリーグV1男子の優勝チームはパナソニックパンサーズである | × |
2020-2021シーズンのVリーグV1女子の優勝チームはJTマーヴェラスである | ○ |
2020-2021シーズンのVリーグV1女子の優勝チームは東レアローズである | × |
2021年東京五輪開会式における日本選手団の男性旗手は八村塁である | ○ |
2021年東京五輪開会式における日本選手団の男性旗手は山縣亮太である | × |
2021年5月にF1モナコGPで初優勝を果たしたレーサーはマックス・フェルスタッペンである | ○ |
2021年5月にF1モナコGPで初優勝を果たしたレーサーはシャルル・ルクレールである | × |
2024年パリ五輪でサーフィンの会場となる南太平洋の島はタヒチ島である | ○ |
2024年パリ五輪でサーフィンの会場となる南太平洋の島はボラボラ島である | × |
2021年東京五輪のスローガンは「United by Emotion」である | ○ |
2021年東京五輪のスローガンは「United by Passion」である | × |
2021年東京五輪で渡された金メダルは、夏季五輪史上最も重いものだった | ○ |
元F1世界王者のセバスチャン・ベッテルが2021年に所属するチームはアストンマーチンである | ○ |
元F1世界王者のセバスチャン・ベッテルが2021年に所属するチームはアルビーヌである | × |
2020年8月に現役引退したリオ五輪バドミントン女子ダブルスの金メダリストは高橋礼華である | ○ |
2020年8月に現役引退したリオ五輪バドミントン女子ダブルスの金メダリストは松友美佐紀である | × |
2019-2020年の卓球Tリーグで女子の優勝チームは日本生命レッドエルフである | ○ |
2019-2020年の卓球Tリーグで女子の優勝チームは木下アビエル神奈川である | × |
浅田真央が2013年のショートプログラムで使った『I-Got Rhythm』の作曲者はジョージ・ガーシュウィンである | ○ |
浅田真央が2013年のショートプログラムで使った『I-Got Rhythm』の作曲者はエリック・サティである | × |
「モナコ・マイスター」と呼ばれたグラハム・ヒルの息子デイモン・ヒルはモナコGPで一度も勝てなかった | ○ |
ラグビーのペナルティキックでボールがタッチラインを割った時ラインアウトは蹴り出したチームが入れる | ○ |
ラグビーのペナルティキックでボールがタッチラインを割った時ラインアウトは蹴り出されたチームが入れる | × |
2020年に国際スケート連盟が表彰する初代最優秀新人賞を受賞したロシアの選手はコストルナヤである | ○ |
2020年に国際スケート連盟が表彰する初代最優秀新人賞を受賞したロシアの選手はトゥルソワである | × |
NBAの選手マルク・ガソルは同じくNBAでプレーしてるパウ・ガソルの弟である | ○ |
2021年11月に初のF1GPが開催される中東の国はサウジアラビアである | ○ |
2020年1月に全国都道府県対抗男子駅伝で優勝したのは福島県である | × |
2020年度のJRA年度代表馬はコントレイルである | × |
箱根駅伝の区間距離の合計は往路・復路共に100kmを超える | ○ |
2021年1月に卓球の全日本選手権男子シングルスで初優勝を達成したのは石川佳純である | ○ |
2021年1月に卓球の全日本選手権男子シングルスで初優勝を達成したのは森薗政崇である | × |
バロセロナ五輪男子マラソンで金メダルを獲得した韓国の選手は黄永祚である | ○ |
バロセロナ五輪男子マラソンで金メダルを獲得した韓国の選手は黄善洪である | × |
スーパーフォーミュラの表彰台では、シャンパンではなく日本酒を掛け合う | ○ |
2021年1月に全国高校ラグビー大会で2連覇を達成した高校は桐蔭学園である | ○ |
2021年1月に全国高校ラグビー大会で2連覇を達成した高校は京都成章である | × |
2021年東京五輪女子バレーボールの優勝国はアメリカである | ○ |
2021年東京五輪女子バレーボールの優勝国はブラジルである | × |
セカンドローとも言われるラグビーのポジションはロックである | ○ |
カーリングのハウスの直径は3m以上ある | ○ |
2021年東京五輪の聖火リレーで使用されたトーチは桜をモチーフとしたデザインになっている | ○ |
2021年東京五輪の聖火リレーで使用されたトーチは富士山をモチーフとしたデザインになっている | × |
2022年にF1のメルセデスチームで、ルイス・ハミルトンのチームメイトとなるドライバーはミック・シューマッハである | × |
体操男子日本代表の白井健三が2021年4月から任期制教員を務める大学は日本体育大学である | ○ |
体操男子日本代表の白井健三が2021年4月から任期制教員を務める大学は日本大学である | × |
2021年にル・マン24時間レースで優勝した日本人ドライバーは小林可夢偉である | ○ |
2021年にル・マン24時間レースで優勝した日本人ドライバーは中嶋一貴である | × |
水素や二酸化炭素から作る合成燃料を用いる車両をトヨタと共同開発し、2022年の耐久レースに参戦するのはスバルである | ○ |
2021年2月にテニスの全豪オープン男子シングルスで優勝した選手はジョコビッチである | ○ |
2021年2月にテニスの全豪オープン男子シングルスで優勝した選手はナダルである | × |
2021年東京五輪の体操女子で村上茉愛が銅メダルを獲得した種目は床運動である | ○ |
2021年東京五輪の体操女子で村上茉愛が銅メダルを獲得した種目は平均台である | × |
2022年5月にBリーグ王者となったバスケットボールチームは琉球ゴールデンキングスである | × |
2021年1月大阪国際女子マラソンで初優勝を果たした選手は一山麻緒である | ○ |
2021年1月大阪国際女子マラソンで初優勝を果たした選手は前田穂南である | × |
2021年5月にF1史上初の通算100回目のポールポジションを取ったのはルイス・ハミルトンである | ○ |
2021年5月にF1史上初の通算100回目のポールポジションを取ったのはセバスチャン・ベッテルである | × |
1987年の第1回ラグビーW杯で日本代表は全敗だった | ○ |
2021年6月の全仏オープン男子シングルスで優勝した選手はノバク・ジョコビッチである | ○ |
2021年6月の全仏オープン男子シングルスで優勝した選手はラファエル・ナダルである | × |
2016年のリオデジャネイロ五輪で萩野公介が金メダル、瀬戸大也が銅メダルを獲得した競泳の種目は400m個人メドレーである | ○ |
2016年のリオデジャネイロ五輪で萩野公介が金メダル、瀬戸大也が銅メダルを獲得した競泳の種目は400m自由形である | × |
フィギュアスケート選手の紀平梨花が、2020年11月に入社した企業はトヨタ自動車である | ○ |
フィギュアスケート選手の紀平梨花が、2020年11月に入社した企業は全日空である | × |
ストレート泳法、ウェイブ泳法といえば平泳ぎの泳法である | ○ |
ストレート泳法、ウェイブ泳法といえばバタフライの泳法である | × |
2021年の日本ダービーを制した競走馬はシャフリヤールである | ○ |
2021年の日本ダービーを制した競走馬はエフフォーリアである | × |
1964年の東京五輪で面積約66万平方kmという広大な選手村が設置されたのは代々木である | ○ |
1964年の東京五輪で面積約66万平方kmという広大な選手村が設置されたのは渋谷である | × |
F1史上初のスプリント予選が行われたのは、2021年のイギリスGPである | ○ |
F1史上初のスプリント予選が行われたのは、2021年のオーストリアGPである | × |
フェンシングの種目フルーレは上半身すべてが有効面である | × |
フェンシングの種目サーブルは上半身すべてが有効面である | ○ |
全身すべてが有効面になるフェンシングの種目エペは足の裏も有効面となる | ○ |
2021年東京五輪で金メダルの数が39個と最も多かった国はアメリカである | ○ |
2021年東京五輪で金メダルの数が39個と最も多かった国は中国である | × |
2020年3月にバドミントンの全英オープン女子ダブルスで初優勝を達成したペアは福島由紀と廣田彩花である | ○ |
2020年3月にバドミントンの全英オープン女子ダブルスで初優勝を達成したペアは永原和可那と松本麻佑である | × |
2021年の箱根駅伝2区で区間新記録を出して金栗四三杯を受賞した選手はヴィンセントである | ○ |
2021年の箱根駅伝2区で区間新記録を出して金栗四三杯を受賞した選手はムルワである | × |
2019年の新体操世界選手権団体種目別で日本が優勝したのはボールである | ○ |
2019年の新体操世界選手権団体種目別で日本が優勝したのはフープである | × |
日本のボウリングの公式戦では穴のないボールを使っても良い | ○ |
2021年東京五輪男子バレーボールの優勝国はフランスである | ○ |
2021年東京五輪男子バレーボールの優勝国はアルゼンチンである | × |
2021年にF3で初優勝を果たしたダービッド・シューマッハはミハエル・シューマッハの甥である | ○ |
2021年にF3で初優勝を果たしたダービッド・シューマッハはミハエル・シューマッハの息子である | × |
箱根駅伝では、監督が選手に直接給水を行うことは認められていない | ○ |
アメリカのインディ500はF1レースの1つとして開催されたことがある | ○ |
2020年のスーパーフォーミュラで3度目のシリーズチャンピオンに輝いたレーサーは山本尚貴である | ○ |
2020年のスーパーフォーミュラで3度目のシリーズチャンピオンに輝いたレーサーは石浦宏明である | × |
2019年ラグビーW杯で日本代表が使用したユニフォームのデザインは兜がモチーフとなっている | ○ |
2019年ラグビーW杯で日本代表が使用したユニフォームのデザインは刀がモチーフとなっている | × |
1964年の東京五輪に東ドイツと西ドイツは統一東西ドイツとして参加した | ○ |
2019年の全国高校駅伝で男女アベック優勝を果たした高校は神村学園である | × |
1920年の第1回箱根駅伝では選手は午前中は授業し出席し午後からスタートした | ○ |
ラグビーのフリーキックでは直接ゴールを狙うことはできない | ○ |
2021年東京五輪の陸上男子400mリレーで優勝した国はイタリアである | ○ |
2021年東京五輪の卓球男子シングルスで連覇を達成した中国の選手は馬龍である | ○ |
2021年東京五輪の卓球男子シングルスで連覇を達成した中国の選手は樊振東である | × |
2022年に大阪マラソンと統合される歴史あるマラソン大会はびわ湖毎日マラソンである | ○ |
2022年に大阪マラソンと統合される歴史あるマラソン大会は別府大分毎日マラソンである | × |
2021年2月にスーパーボウルで優勝したNFLのチームはバッカニアーズである | ○ |
2021年2月にスーパーボウルで優勝したNFLのチームはチーフスである | × |
2023年2月にスーパーボウルに勝利したNFLのチームはカンザスシティ・チーフスである | ○ |
2023年2月にスーパーボウルに勝利したNFLのチームはフィラデルフィア・イーグルスである | × |
1964年の東京五輪に韓国と北朝鮮は統一コリアとして参加した | × |
2021年にクロノジェネシスが連覇を達成したJRAのG1レースは宝塚記念である | ○ |
2021年にクロノジェネシスが連覇を達成したJRAのG1レースは安田記念である | × |
箱根駅伝において当日朝にメンバー変更が可能なのは選手が体調不良の場合だけである | × |
参加国が初めて100を超えた五輪はミュンヘン大会である | × |
2021年東京五輪の閉会式で『君が代』を歌ったのは宝塚歌劇団である | ○ |
2021年東京五輪で初採用された柔道男女混合団体で優勝した国はフランスである | ○ |
2021年東京五輪で初採用された柔道男女混合団体で優勝した国は日本である | × |
カーリングの試合で一般的に有利とされるのは後攻である | ○ |
カーリングの試合で一般的に有利とされるのは先攻である | × |
ル・マン24時間レースで一人で24時間を完走したドライバーがいる | × |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代シーズンMVPとなった選手は古川孝敏である | × |
2017年5月にバスケットボールBリーグの初代ファイナルMVPとなった選手は田臥勇太である | × |
2022年7月の世界陸上選手権男子100mで優勝した選手はフレッド・カーリーである | ○ |
2022年7月の世界陸上選手権男子100mで優勝した選手はマーヴィン・プレイシーである | × |
2022年7月の世界陸上選手権女子100mで優勝した選手はエレーン・トンプソン=ヘラである | × |
2022年6月にNBAファイナルで優勝したバスケットボールチームはウォリアーズである | ○ |
2022年6月にNBAファイナルで優勝したバスケットボールチームはセルティックスである | × |
アマチュアボクシングの試合ではどんな場合でも必ずヘッドギアをつけなければならない | × |
2022年のバドミントン世界選手権女子ダブルスで銅メダルのペアは永原和可那と松本麻佑である | ○ |
2022年のバドミントン世界選手権女子ダブルスで銅メダルのペアは福島由紀と廣田彩花である | × |
2022年6月にルマン24時間耐久レースで5連覇を達成したチームはトヨタである | ○ |
2022年6月にルマン24時間耐久レースで5連覇を達成したチームは日産である | × |
横綱の土俵入りのうち四股のあと片手を横に伸ばし一方の手を腹につけるのは雲竜型である | ○ |
横綱の土俵入りのうち四股のあと片手を横に伸ばし一方の手を腹につけるのは不知火型である | × |
大相撲で、横綱の土俵入りの際に横綱の先に立って道を開く役目の力士のことを太刀持ちという | × |
2022年9月テニスの全米オープン女子シングルスで優勝した選手はイガ・シュビオンテクである | ○ |
競泳でレースの途中でコースロープを握ると失格になる | ○ |
国際五輪委員会の歴代会長は全てヨーロッパ出身である | × |
2022年7月の世界陸上競技選手権男子100mで優勝した選手はマーヴィン・ブレイシーである | × |
2022年1月にダカールラリー四輪部門で総合優勝を果たしたのは三菱である | × |
2023年1月にダカールラリー四輪部門で優勝した自動車メーカーはトヨタである | ○ |
2023年1月にダカールラリー四輪部門で優勝した自動車メーカーは日産である | × |
2022年にUAEのG1レースドバイシーマクラシックで優勝した日本の競走馬はシャフリヤールである | ○ |
2022年にUAEのG1レースドバイシーマクラシックで優勝した日本の競走馬はオーソリティである | × |
2022年6月にキックボクシングの世紀の対決「THE MATCH 2022」で勝利した選手は那須川天心である | ○ |
2021年12月に甲子園ボウルで4連覇を果たした大学は関西学院大学である | ○ |
ハーフターン、フルターン、スタンディングスローといえば砲丸投げの投法である | × |
2023年10月の出雲駅伝で優勝した大学は駒澤大学である | ○ |
2013年からMotoGPクラスで6度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが所属するのはレプソル・ホンダである | ○ |
2022年11月のF1ブラジルGPで初優勝を達成したイギリス人はランド・ノリスである | × |
2023年に世界水泳が開催された日本の都市は福岡市である | ○ |
2023年に世界水泳が開催された日本の都市は名古屋市である | × |
2024年に水泳の世界選手権が開催される中東の都市はドーハである | ○ |
2024年に水泳の世界選手権が開催される中東の都市はドバイである | × |
2023年の世界陸上選手権混合4×400mリレーで優勝した国はアメリカである | ○ |
2023年の世界陸上選手権女子4×400mリレーで優勝した国はオランダである | ○ |
2023年の世界陸上選手権女子4×400mリレーで優勝した国はアメリカである | × |
2023年7月のフェンシング世界選手権で、日本が団体史上初となる金メダルを獲得した種目は男子フルーレである | ○ |
2023年7月のフェンシング世界選手権で、日本が団体史上初となる金メダルを獲得した種目は男子エペである | × |
2023年5月の柔道世界選手権男子66kg以下級で優勝した選手は阿部一二三である | ○ |
2023年5月の柔道世界選手権男子66kg以下級で優勝した選手は丸山城志郎である | × |
インディ500では予選と決勝でドライバーを交代させることができる | ○ |
大相撲で、千秋楽終了後に成績トップで4人並んだ場合トーナメント戦を行い優勝を決める | ○ |
2023年5月に開催されたヴィクトリアマイルで優勝した競走馬はソングラインである | ○ |
2023年5月に開催されたヴィクトリアマイルで優勝した競走馬はソダシである | × |
韓国生まれのスポーツテコンドーの競技エリアは八角形である | ○ |
韓国生まれのスポーツテコンドーの競技エリアは六角形である | × |
2023年3月に卓球のTリーグ男子ファイナルで優勝したのは琉球アスティーダである | ○ |
2023年3月に卓球のTリーグ男子ファイナルで優勝したのは木下マイスター東京である | × |
2023年3月に卓球のTリーグ女子ファイナルで優勝したのは木下アビエル神奈川である | ○ |
2023年7月に井上尚弥が獲得した4階級目のプロボクシングの世界王座はスーパーバンタム級である | ○ |
2023年7月に井上尚弥が獲得した4階級目のプロボクシングの世界王座はフェザー級である | × |
2023年7月にボクシングの世界ウェルター級4団体統一王者になったのはクロフォードである | ○ |
2023年7月にボクシングの世界ウェルター級4団体統一王者になったのはスペンスである | × |
ゴルフでボールを動かしてドロップする際は膝の高さから落とす | ○ |
2023年4月に世界ランキングで1位となった日本の競走馬はイクイノックスである | ○ |
2023年4月に世界ランキングで1位となった日本の競走馬はパンサラッサである | × |
2022-23シーズンからバルセロナの胸スポンサーとなった企業はAmazonである | × |
2021年シーズンにF1デビューした角田裕毅が所属するチームはアルファタウリである | ○ |
2022年9月にプロレスラーのミノワマンが改名した名前はミノワマンZである | ○ |
2022年9月にプロレスラーのミノワマンが改名した名前はミノワマンXである | × |
第45代横綱の初代・若乃花と第56代横綱の2代目・若乃花は実の親子である | × |
サッカーの試合におけるロスタイムの時間の長さにルール制限はない | ○ |
往年の名ランナー・アベベは東京五輪のマラソンで金メダルを獲得したときコースを裸足で走っていた | × |
2023年3月にフィギュアスケート世界選手権で三浦瑠来と木原龍一が優勝した種目はペアである | ○ |
2023年3月にフィギュアスケート世界選手権で三浦瑠来と木原龍一が優勝した種目はアイスダンスである | × |
2021年の大晦日に『RIZIN』バンタム級GPで優勝したのは扇久保博正である | ○ |
2022年の陸上世界選手権男子20キロ競歩で連覇を達成した日本人選手は山西利和である | ○ |
2022年の陸上世界選手権男子20キロ競歩で連覇を達成した日本人選手は池田向希である | × |
体操競技において演技の難易度を表すスコアはDスコアである | ○ |
体操競技において演技の難易度を表すスコアはEスコアである | × |
体操競技の1つ・床運動で用いられる競技マットの面積は100平方mより大きい | ○ |
体操競技の1つ・床運動で用いられる競技マットの面積は100平方mより小さい | × |
2022年北京冬季五輪スノーボード日本代表選手の平野流佳は平野歩夢の弟である | × |
2022年北京冬季五輪スノーボード日本代表選手の平野海祝は平野歩夢の弟である | ○ |
2023年1月の全国都道府県対抗女子駅伝で優勝したのは京都府である | × |
新体操日本代表のオフィシャルパートナーをつとめる化粧品会社はポーラである | ○ |
新体操日本代表のオフィシャルパートナーをつとめる化粧品会社はコーセーである | × |
2023年の大相撲5月場所で優勝した力士は照ノ富士である | ○ |
2023年の大相撲5月場所で優勝した力士は霧馬山である | × |
2022年卓球世界選手権男子団体で大活躍したルブラン兄弟はフランスの選手である | ○ |
卓球のTリーグではダブルスは実施されない | × |
2023年8月に世界陸上選手権が開催されたヨーロッパの都市はブダペストである | ○ |
2023年8月に世界陸上選手権が開催されたヨーロッパの都市はブカレストである | × |
国際スキー連盟によるスキージャンプの選手の身長測定は仰向け状態で測定する | ○ |
国際スキー連盟によるスキージャンプの選手の身長測定は立って測定する | × |
陸上競技の400m走ではクラウチングスタートをすることが義務づけられている | ○ |
2023年にウィリアムズからF1デビューしたローガン・サージェントはイギリス人のドライバーである | × |
2022年3月にバドミントンの全英オープン女子シングルスで初優勝を遂げたのは山口茜である | ○ |
2023年の大相撲初場所で3年ぶりの幕内優勝を果たした力士は貴景勝である | ○ |
2023年の大相撲初場所で3年ぶりの幕内優勝を果たした力士は若隆景である | × |
永田裕志のプロレス技「ナガタロック」とは変形足四の字固めである | ○ |
2022年12月にフィギュアスケートのグランプリファイナルのペアで優勝したのは三浦璃来・木原龍一組である | ○ |
2022年12月にフィギュアスケートのグランプリファイナル女子シングルで優勝したのは坂本花織である | × |
2023年1月の卓球全日本選手権男子シングルスで連覇を達成した選手は張本智和である | × |
2023年1月の卓球全日本選手権女子シングルスで優勝した選手は早田ひなである | ○ |
2023年1月の卓球全日本選手権女子シングルスで優勝した選手は伊藤美誠である | × |
五輪の女子レスリングの種目はフリースタイルのみである | ○ |
五輪の女子レスリングの種目はグレコローマンのみである | × |
パラリンピックで使用されるバドミントンのコートのネットの高さは五輪と同じである | ○ |
2023年の男子バレーボールネーションズリーグで優勝した国はポーランドである | ○ |
ボウリングの公式試合で選手が使うボールの重さは16ポンド以下であるならばいくら軽くてもかまわない | ○ |
2022年11月の日本人同士によるライトフライ級世界2団体王座統一戦で勝利したプロボクサーは京口紘人である | × |
2022年に格闘家に転向した元力士・貴源治のリングネームは貴賢神である | ○ |
ゴルフで自分が打った球を3分以内に見つけられないとペナルティが課せられる | ○ |
2023年の男子バスケットボールW杯で優勝した国はドイツである | ○ |
2023年の男子バスケットボールW杯で優勝した国はセルビアである | × |
「東京シティ競馬」の愛称がある大井競馬場があるのは東京都の品川区である | ○ |
2022-23のジャパンラグビーリーグワンで優勝したチームはクボタスピアーズ船橋・東京ベイである | ○ |
2022-23のジャパンラグビーリーグワンで優勝したチームは埼玉パナソニックワイルドナイツである | × |
2012年から行われている京都マラソンで、ゴール地点となるのは平安神宮前である | ○ |
2012年から行われている京都マラソンで、ゴール地点となるのは八坂神社前である | × |
伝説のF1ドライバージル・ビルヌーブの最後に付けたカーナンバーは「17」である | × |
2022年10月に日本女子オープンで連覇を達成したプロゴルファーは勝みなみである | ○ |
2023年1月にアメリカンフットボールの日本選手権ライスボウルで優勝したのはパナソニックである | × |
2023年1月に全豪オープン男子シングルスで優勝したテニス選手はジョコビッチである | ○ |
2023年1月に全豪オープン男子シングルスで優勝したテニス選手はチチパスである | × |
2023年1月に全豪オープン女子シングルスで優勝したテニス選手はリバキナである | × |
2023年4月にバスケットボールの女子Wリーグで優勝したチームはENEOSである | ○ |
2022-23シーズンのNBAファイナルで優勝したチームはデンバー・ナゲッツである | ○ |
NBAで、複数のチームで永久欠番となっているバスケットボール選手がいる | ○ |
2021年9月にバスケットボールのBリーグの新しい理事に就任した元サッカー日本代表監督は岡田武史である | ○ |
ショートトラックスピードスケートで争われるコースの1周の距離は100mよりも長い | ○ |
2024年パリ五輪の開会式で選手はボートに乗ってセーヌ川を航行する | ○ |
2023年1月に井上尚弥が転向したボクシングの階級はスーパーバンタム級である | ○ |
ムエタイの試合ではキックよりパンチの方がポイントが高い | × |
2021年12月に楢崎智亜と結婚した同じくスポーツクライミングの選手は野口啓代である | ○ |
2021年12月に楢崎智亜と結婚した同じくスポーツクライミングの選手は野中生萌である | × |
2022年の大相撲の本場所は全て異なる力士が優勝した | ○ |
長崎県で開催される鴛鴦旗は高校の空手の大会である | ○ |
長崎県で開催される鴛鴦旗は高校の柔道の大会である | × |
日本の中央競馬の騎手の中にはかつて五輪の馬術競技に出場したことがあるものもいる | × |
本場の欧州で最も競技人口が多く「キング・オブ・フェンシング」と呼ばれる種目はフルーレである | × |
2021年東京パラリンピックのメダルのモチーフとなっているものは扇である | ○ |
2022年11月に全日本大学駅伝で3連覇を達成した大学は駒澤大学である | ○ |
2022年10月の女子バレーボール世界選手権で、日本が40年ぶりに勝利した国はアメリカである | × |
2020年に演歌歌手の杜このみと結婚した大相撲の力士は高安である | ○ |
日本の国民体育大会通称「国体」の大会歌は『強い力』である | × |
2022年5月にジャパンラグビーリーグワンの初代王者となったチームは東京サントリーサンゴリアスである | × |
グライド投法、回転投法といえば砲丸投げの投法である | ○ |
オジュウチョウサンが2016年から2020年まで5連覇を果たしたJRAの障害レースは中山グランドジャンプである | ○ |
オジュウチョウサンが2016年から2020年まで5連覇を果たしたJRAの障害レースは中山大障害である | × |
2023年1月に発足した男女混成によるチーム戦「io.LEAGUE」はダーツのリーグである | × |
2023年の大相撲9月場所で優勝した力士は貴景勝である | ○ |
パラリンピックで採用されている競技・ウィルチェアーラグビーで使用するボールは楕円形である | × |
2021年・東京五輪のメインスタジアムとなった新国立競技場にサブトラックは常設されない | ○ |
ゴルフのカップの直径は10cmよりも大きい | ○ |
江戸時代の有名な相撲取り雷電為衛門は、あまりの強さから張り手を禁じられていた | ○ |
ハンマー投げの鉄球と砲丸投げの砲丸の重さはまったく同じである | ○ |
幻のモスクワ五輪柔道日本代表の選手のうち、次のロサンゼルス五輪でも代表に選ばれたのは柔道の山下泰裕だけである | ○ |
冬季五輪での通算獲得メダル数が最も多い国はノルウェーである | ○ |
サッカーW杯の決勝トーナメントでイングランドとフランスが対戦したのは2022年が初めてである | ○ |
2022年北京冬季五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した選手はシェルバコワである | ○ |
2022年北京冬季五輪で日本代表の主将を務めた選手は高木美帆である | ○ |
2023年11月に全日本大学駅伝で優勝した大学は駒澤大学である | ○ |
2024年1月に全国高校ラグビー大会で優勝した高校は東福岡高校である | × |
サーフィン用語で「レイル」とはサーフボードの両サイドのことである | ○ |
サーフィン用語で「レイル」とはサーフボードの反りのことである | × |
2024年2月にパリ五輪の卓球男子団体メンバーに選ばれた3人は、張本智和、戸上隼輔と篠塚大登である | ○ |
2023年12月にフィギュアスケートのグランプリファイナル男子シングルで優勝した選手はイリア・マリニンである | ○ |
2024年3月に卓球のTリーグ男子ファイナルで優勝したのは琉球アスティーダである | × |
2024年3月に卓球のTリーグ女子ファイナルで優勝したのは日本生命レッドエルフである | ○ |
2024年3月に卓球のTリーグ女子ファイナルで優勝したのは木下アビエル神奈川である | × |
国際水泳連盟は「水球」も管轄している | ○ |
アメリカンフットボールのNFLでは、選手の背番号に「0」を使うことはできない | × |
エンボロ、ジャカといえばどこの国のサッカー選手? |
A
次のうち大分県にあるサーキット場「オートポリス」のコースレイアウトはどっち? |
A
アメリカ競馬の大レース「プリークネスステークス」が開催される競馬場があるのはどっち? |
B
次のうち、アヤックスのホームスタジアムはどっち? |
A
次のうち、タンパを本拠地とするNFLのチーム「バッカニアーズ」のチーム名の由来はどっち? |
A
東京五輪の直前に、レスリングの日本代表が特訓の一つとして上野動物園でおこなったことは「”何”とのにらめっこ」? |
A
次のうち、F1のシンガポールGPが開催されるコースはどっち? |
A
次のうち、1994年と1995年にF1のパシフィックGPが開催された「TIサーキット英田」のコースはどっち? |
A
次のうち、NBAに所属する「ダラス・マーベリックス」のチーム名の由来となった動物はどっち? |
B
次のうち、2009年にF1・アブダビGPが初めて開催されたヤス・マリーナ・サーキットはどっち? |
A
次のうち宮城県にあるサーキット場「スポーツランドSUGO」のコースレイアウトはどっち? |
A
次のうち、ACミランのホームスタジアムはどっち? |
B
アメリカの有名な競馬のレース「ケンタッキーダービー」で優勝した馬にかけられるのはどんな花をあしらったレイ? |
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次のうち、イギリスのアーサー・トラジオンが考案したのはどっち? |
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次のうち、FCバルセロナのホームスタジアムはどっち? |
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2006年サッカーW杯で優勝した国はどっち? |
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次のうち、バイエルンのホームスタジアムはどっち? |
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