戦国時代に活躍した水墨画家です | はせがわとうはく |
17世紀オランダで活躍した風景画家です | ロイスダール |
学問としての美学を創始した18世紀ドイツの思想家 | バウムガルテン |
1915年にドイツの潜水艦に撃沈されたイギリスの客船 | ルシタニア |
幕末にフランス軍事顧問団の一員として来日した士官です | カズヌーヴ |
ドイツの哲学者カントが用いた理性の二律背反を意味する用語 | アンチノミー |
フランス語で「戦後」という意味の、戦後の若者を指す言葉 | アプレゲール |
11世紀頃にインドに成立した王朝は○○○○○○朝? | カーカティヤ |
ソ連のブレジネフ時代に最高会議幹部会議長を務めた政治家 | ポドゴルヌイ |
ギニアの初代大統領の名前は○○・○○○○? | セクトゥーレ |
冬の風景画と得意とした17世紀オランダの画家です | アーフェルカンプ |
シェークスピアの戯曲『テンペスト』の主人公です | プロスペロー |
1988年にノーベル文学賞を受賞したエジプトの作家は? | マフフーズ |
モンゴル人民共和国の建国に尽力しました | スヘバートル |
紀元前8~6世紀にイランに栄えたメディア王国の首都 | エクバタナ |
『ウルビノのビーナス』で有名なイタリアの画家です | ティツィアーノ |
著書に『二十二史考異』がある清の時代の考証学者 | せんたいきん |
肖像画で有名な18世紀イギリスの画家はトマス・○○○○○○? | ゲインズバラ |
1945年のインドネシア独立時における建国5原則のこと | パンチャシラ |
1922年に極右テロ組織に暗殺されたドイツの外務大臣です | ラーテナウ |
1924年から1948年まで使用されたドイツの公式通貨 | ライヒスマルク |
一つの物を、色々な角度から観察する様子をいった言葉です | ためつすがめつ |
ギリシャ神話に登場するアキレスの息子です | ネオプトレモス |
ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の次女 | エウリュアレ |
ギリシャ神話に登場する海の神ポセイドンの妻 | アンピトリテ |
『マーティン・ドレスラーの夢』で知られるアメリカの作家です | ミルハウザー |
中世の聖堂では立派な彫刻が飾られた、出入口のアーチ部分 | ティンバヌム |
カレンダーの語源とされるインド神話の神 | カーラネミ |
露土戦争の講和条約は1681年の○○○○○○条約? | バフチサライ |
1532年から1783年までクリム・ハン国の首都が置かれた都市 | バフチサライ |
コルテスが人質としたアステカの王は○○○○○2世? | モクテスマ |
スリランカの首都の名の由来となった、同国の元大統領 | ジャヤワルデネ |
「戦死者の父」を意味する、北欧神話の主神・オーディンの別名 | ヴァルファズル |
小説『預言者』『異端の鳥』で知られるポーランド出身の作家 | コジンスキー |
最初のヨーロッパ人の遺骨が発見されたスペインの古代遺跡 | アタプエルカ |
印象派の先駆者的存在である19世紀オランダの画家です | ヨンキント |
スペインのカラバッジョと呼ばれた画家 | スルバラン |
黄金のリンゴの木を世話しているギリシャ神話のアトラスの娘たち | ヘスペリデス |
元禄時代、幕府の御用絵師として活躍した大和絵の名手 | とさみつおき |
ポスター『北西号』で有名な20世紀フランスの画家です | カッサンドル |
オスマン帝国で、君主を補佐する大宰相のことを何と呼んだ? | サドラザム |
1894年にフランスで起きたドレフュス事件の真犯人 | エステラジー |
インドの古代国家クシャーナ朝の首都 | プルシャプラ |
古代バビロニア神話に登場する厳正に恨みを抱いた死者の悪霊 | エディンム |
トモス・モアの小説に出てくる架空の国ユートピアの首都は? | アーモロート |
作家のマルキ・ド・サドが亡くなった精神病院の名前は? | シャラントン |
形而上学の序論として書かれたドイツの哲学者カントの著書 | プロレゴメナ |
古代ローマの神殿や遺跡が残るイタリア、シチリア島の都市 | タオルミーナ |
古代ローマの凱旋将軍の称号 | インペラトル |
小説『黒の過程』で有名なフランスの女流作家 | ユルスナール |
小説『死の勝利』で有名なイタリアの作家 | ダヌンツィオ |
7~9世紀に栄えたメキシコの世界遺産は○○○○○遺跡? | ウシュマル |
「とても親密な友情」を意味する故事成語です | ばつぼくのちぎり |
19世紀イギリスを代表する風景画家です | コンスタブル |
荒俣宏のかつてペンネームの由来になったアイルランドの作家 | ダンセイニ |
芥川龍之介の小説『奉教人の死』の主人公 | ろおれんぞ |
史上最悪の暴君といわれた古代ローマ帝国第23代皇帝 | ヘリオガバルス |
絵画の「野獣派」という言葉の生みの親である批評家です | ボークセル |
1697年にファルツ戦争の講和条約が結ばれた都市 | ライスワイク |
11世紀のスペインで活躍した新プラトン主義の哲学者です | ガビーロール |
ルターにも影響を与えた中世ドイツのドミニコ修道会士 | エックハルト |
マルティン・ルターに協力したヴィッテンベルク大学の教授 | メランヒトン |
「カシミール大王」とも呼ばれた14世紀のポーランド王 | カジミェシュ |
戦国時代の分国法の一つです | しんかせいしき |
インド南部のケララ州などで話されている言語は「?語」 | マラヤーラム |
第2代インド総督を務めたポルトガルの軍人です | アルブケルケ |
メキシコのカンペチェ州にある世界遺産指定のマヤ文明の遺跡 | カラクムル |
7世紀にカーン王朝の首都として栄えたメキシコの都市の遺跡 | カラクムル |
現在では装飾文字や数学記号として使われるドイツの亀甲文字 | フラクトゥール |
フランス東インド会社の拠点となった都市です | ポンディシェリ |
フランス東インド会社の拠点となった都市です | シャンデルナゴル |
エジプトのヌビア遺跡群にある神殿は○○○○○神殿? | カラブシャ |
小説『地図と領土』『服従』で有名な現代フランスの作家 | ウエルベック |
エチオピアの初代大統領です | メンギスツ |
動物、特に牛の絵を多く残したフランス・バルビゾン派の画家 | トロワイヨン |
1215年イギリスのジョン王がマグナ・カルタに署名した場所 | ラニーミード |
舞台化もされたコロンビアの作家ガルシア=マルケスの小説です | エレンディラ |
代表作に『忘れえぬ女がある19世紀ロシア移動展派の画家 | クラムスコイ |
16世紀にインドネシアのジャワ島に建国された国 | マタラム |
室町時代の惣村の村人がみずから警察権を行使すること | じげけんだん |
ゼウスとの間に9人のミューズを生んだギリシア神話の女神 | ムネモシュネ |
作家ラヴクラフトの代表作は『○○○○○○の影』? | インスマウス |
作家としても活躍した19世紀イギリスの首相 | ディズレーリ |
ナポレオンが生まれたコルシカ島の都市 | アジャクシオ |
数理経済学の始祖とされるフランスの経済学者です | クールノー |
フランス語で「のん気な」 | ノンシャラン |
スパルタを破ったことで知られる古代ギリシャ、テーベの将軍 | エパミノンダス |
古代ローマで非常時に全権を委任された独裁官 | ディクタトル |
1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成されたアート集団 | ダムタイプ |
1984年にノーベル文学賞を受賞したチェコスロバキアの作家 | サイフェルト |
メソポタミアの都市国家ラガシュの王 | ウルカギナ |
トレヴィシックが発明した世界初の蒸気機関車は「?号」 | ペナダレン |
アイヌで口承で伝えられてきた人と動物たちの物語のこと | ウエペケレ |
「隣人」を意味するドイツ語の男性名詞です | NACHBAR |
代表作に『マルドロールの歌』がある19世紀フランスの詩人 | ロートレアモン |
川がほとばしるように勢いよく喋ることのたとえ | けんがのべん |
代表作に『空間の鳥』があるルーマニア出身の彫刻家です | ブランクーシ |
20世紀初頭にデ・ステイルを結成したオランダの画家です | ドースブルフ |
映画監督としても活躍する新表現主義の画家です | シュナーベル |
19世紀に最盛期を迎えた現在のガーナにあった王国です | アシャンティ |
フランスのノーベル賞作家ロマン・ロランの小説です | クレランボー |
1956年の詩集『吠える』で有名なビート・ジェネレーションの詩人 | ギンズバーグ |
メキシコ南東部にある古代マヤ文明の都市遺跡 | ボナンパック |
「殴る」という意味の讃岐弁の動詞です | くらっしゃげる |
紙が入る隙間さえない石造りで有名な、クスコにある太陽神殿 | コリカンチャ |
イギリスの画家ターナーの代表作に描かれた戦艦は○○○○○号? | テメレール |
孔子でも失敗することがあるというたとえ | くじのたおれ |
バビロニア神話で、人類に文明を授けたとされる半身が魚の存在 | オアンネス |
アイスランドの銀行名にもなっている北欧神話の宮殿 | グリトニル |
「何か訳があるのだろう」という意味の古語です | あるやうこそは |
ウマイヤ朝で始まったとされる中東における伝統的な公衆浴場 | ハンマーム |
シリアの総督であったウマイヤ朝の初代カリフ | ムアーウィヤ |
後ウマイヤ後の最盛期を作ったアブド・○○○○○○○3世? | アッラフマーン |
1932年発表の小説『途上』で有名な山口県出身の作家です | かむらいそた |
ドイツの都市カッセルで5年に一度行われる美術展 | ドクメンタ |
ムガル帝国の微税請負地主のことを何という? | ザミンダール |
バーブルの子であるムガル帝国の第2代皇帝 | フマーユーン |
殺人事件を起こしたイタリアの画家です | カラバッジオ |
代表作に『園遊会』があるニュージーランド出身の作家 | マンスフィールド |
スパルタで使用された、棒と革紐を使った暗号は「?暗号」 | スキュタレー |
戦後の農地改革で解体されました | きせいじぬし |
有名になるためにアルテミス神殿に放火した古代ギリシャの人物 | ヘロストラトス |
デモステネスと対立した古代ギリシャの弁論家 | イソクラテス |
「万物は永遠に不変である」と説いた古代ギリシャの哲学者 | パルメニデス |
キュコニス学派の祖である古代ギリシャの哲学者です | アンティステネス |
プラトンと同時代にアテネで活躍した古代ギリシャの哲学者 | イソクラテス |
古代ギリシャの都市国家・スパルタの劣等市民のこと | ペリオイコイ |
古代ギリシャのスパルタで行われた軍国主義制度は何の制? | リュクルゴス |
小説『婚約者』で有名なイタリアの作家は? | マンゾーニ |
柳田国男はこの人の話を『遠野物語』にまとめました | ささききぜん |
「存在理由」といった意味を持つフランス語 | レゾンデートル |
売れっ子ライターの薫里を主人公とする、歌人・俵万智の初の小説 | トリアングル |
妻イーダをモデルにした作品で知られるデンマークの画家 | ハンマースホイ |
主君や他人のため力を尽くして働くことを謙って言う言葉です | けんばのろう |
19世紀後半までドイツやスイス、東欧で使用された通貨です | クロイツァー |
ラテン語で「何事にも動じない」という意味の言葉です | ニルアドミラリ |
「高貴な人にお目にかかる」という意味の古語です | げんざんにいる |
大正、昭和期の洋画家佐伯祐三の代表作です | コルドヌリ |
1919年にワイマール共和国の初代首相に就任した政治家 | シャイデマン |
小説『若き娘たち』『闘牛士』で有名な20世紀フランスの作家 | モンテルラン |
アメリカ労働総同盟(AFL)の初代会長を務めた労働運動家 | ゴンパーズ |
紀元前247年にパルティアを建国した「○○○○○1世」? | アルサケス |
パルティア最盛期の王は○○○○○○1世? | ミトラダテス |
感嘆の意味を含む連語を用いた褒め言葉は「○○○○○の者」? | さりとては |
バビロニア神話に登場する神々の集団のこと | アヌンナキ |
バビロニア神話に登場する7つの頭を持つ蛇の怪物 | ムシュマッヘ |
小説『ガリバー旅行記』に登場する馬の国は? | フウイヌム |
戯曲『ペール・ギュント』に登場する純情な娘 | ソルヴェイグ |
代表作に『弓を引くヘラクレス』があるフランスの彫刻家は? | ブールデル |
紀元前8世紀頃のギリシャでポリスを形成した民の「集住」 | シノイキスモス |
カストロやゲバラと共にキューバ革命を主導した人物 | シエンフエゴス |
西洋では美女の代名詞であるアクエンアテンの妃 | ネフェルティティ |
ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』の長男 | ドミートリー |
ドストエフスキーの小説『白痴』の主人公 | ムイシュキン |
その第7巻は日本最古の農書といわれる土井清良の伝記 | せいりょうき |
アム河とシル河の間にあった歴史的な東西交易の要地です | ソグディアナ |
小説『レ・ミゼラブル』で主人公ジャンが市長となった都市 | モントルイユ |
ナチス・ドイツの暗号機エニグマを1918年に発明した人物 | シェルビウス |
パリを拠点に作品を発表したハンガリーの写真家 | ブラッサイ |
ドイツ国会議事堂放火事件で逮捕されたブルガリアの革命家 | ディミトロフ |
「花飾り」という意味があるルネサンス期のイタリアの画家 | ギルランダイオ |
ベルギー象徴主義の巨匠として知られる画家です | クノップフ |
ラテン語で「死を想え」という意味の言葉は? | メメントモリ |
ボッカチオの『デカメロン』に登場するグルメの理想郷 | ベンゴーディ |
1968年に「プラハの春」が起きた時のチェコスロバキア大統領です | スヴォボダ |
マラトンの戦いで活躍したアテネの将軍です | ミルティアデス |
陶片追放の制度を定めた古代アテネの政治家です | クレイステネス |
1900年にレーニンが創刊したロシア社会民主労働党機関紙 | イスクラ |
長崎市の大浦天主堂を設計したフランス人司祭です | プティジャン |
小説『賢妃マンドハイ』などの作品があるモンゴルの作家 | ナツァグドルジ |
獄中で著した『フランス革命序説』で知られる革命家 | バルナーヴ |
フランス革命期の裏切り行為で有名なフランスの軍人です | デュムーリエ |
銅版画を作成する際の技法のひとつです | アクアチント |
明の時代に、産業技術説明書の『天工開物』を著しました | そうおうせい |
「生圏倫理学」ともいう、哲学者の今道友信が提唱した学問です | エコエティカ |
19世紀中盤のイギリスの外交を指導した政治家です | パーマストン |
20世紀に活躍したフランスのマルクス主義哲学者です | アルチュセール |
20世紀に活躍したフランスのマルクス主義哲学者です | リオタール |
新年に使う薪を採伐するという意味がある、俳句の冬の季語 | としきこり |
「ホモ・サケル」の思想を展開したイタリアの哲学者 | アガンベン |
紀元前5世紀頃に建国されたエチオピア最古の王国 | アクスム |
敵を見張った場所といわれるペルーにあるインカ帝国の遺跡 | プカプカラ |
歴史や記憶、死を題材とした作品で有名なフランスの現代芸術家 | ボルタンスキー |
小説『ヒュペーリオン』に登場するヒュペーリオンの恋人 | ティオティーマ |
ルネサンス期に建造された星形要塞の跡が残るイタリアの都市 | パルマノヴァ |
752年に東大寺の大仏の開眼供養で導師を務めた僧侶 | ぼだいせんな |
小説『アンナ・カレーニナ』に登場するアンナの恋人です | ヴロンスキー |
滝沢克己が提唱した独自の哲学は○○○○○○哲学? | インマヌエル |
「中」にかかる枕詞です | さきくさの |
2018年のノーベル文学賞を受賞したポーランドの女性作家 | トカルチュク |
1918年に就任したポーランドの国家首席 | ピウスツキ |
異なる方向からも読み取れるようにデザインされた文字のこと | アンビグラム |
著書『インド誌』で知られる中世イスラムの科学者・旅行家 | ビールーニー |
クルト・シュビッタースが1920年代に起こした芸術運動 | メルツバウ |
「おはよう」という意味があるヘブライ語 | ボケルトフ |
「おはよう」という意味があるギリシャ語 | カリメーラ |
「こんにちは」という意味があるロシア語 | ドブリジェン |
アカデメイアの第2代学頭を務めたギリシャの哲学者です | スペウシッポス |
波を打ったような形の刃を持つ殺傷能力が非常に高い西洋の剣 | フランベルジェ |
著書に『19世紀ドイツ史』がある19世紀ドイツの歴史家 | トライチュケ |
1952年のノーベル文学賞受賞者はフランソワ・○○○○○○? | モーリアック |
現在のシリア西部にあったフェニキア人の古代都市 | ウガリット |
アフリカ合衆国の創設を唱えたガーナの初代大統領 | エンクルマ |
三機能仮説を唱えたフランスの神話学者は「ジョルジュ・?」 | デュメジル |
「酒」という漢字の部首です | ひよみのとり |
新バビロニアの最盛期の王は○○○○○○○2世? | ネブカドネザル |
画家マティスのパトロンを務めたロシアの実業家です | シチューキン |
スラブ神話に登場する川や泉に住む美しい女性の精霊 | ルサールカ |
11世紀のニザーミヤ学院に代表されるイスラム世界の教育施設 | マドラサ |
代表作に『知恵の悲しみ』がある帝政ロシア期の作家です | グリボエードフ |
『京鹿子』を創刊して主宰を務めた大正・昭和期の俳人 | すずかのぶろ |
1864年にロシア帝国に置かれた地方自治体の機関 | ゼムストボ |
十字軍と戦い、マムルーク朝の基礎を確立した第5代スルタン | バイバルス |
江戸時代に仙台を訪れて伊達政宗に謁見したスペインの探検家 | ビスカイノ |
ビルマ最初の統一王朝バガン朝の創始者です | アノーヤター |
古代ローマの平が装備した鎧「ロリカ・○○○○○○」? | セグメンタタ |
小説『失われた時を求めて』に登場する主人公の故郷の町 | コンブレー |
大型機械を使った彫刻作品で知られる現代アートの作家 | ヤノベケンジ |
叙事詩『ラーマーヤナ』を編纂した古代インドの詩人 | バールミーキ |
奴隷制廃止後のアメリカに現れた「分益小作人」と訳される身分 | シェアクロッパー |
前語の最後の子音を母音に繋げるフランス語文法の用語です | アンシェヌマン |
宮沢賢治の小説『竜と詩人』に登場する竜です | チャーナタ |
宮沢賢治の小説『竜と詩人』に登場する詩人です | スールダッタ |
宮沢賢治の短編小説『○○○○○○大祭』? | ビジテリアン |
古代ギリシャで、キトンの上に着たワンピース状の上着のこと | ヒマティオン |
古代ギリシャで僭主の出現を防止する投票に使った陶片のこと | オストラコン |
古代アテネで僭主の出現を防止するために行われました | オストラキスモス |
アイヌ、ニブフとともに樺太に暮らしていた先住民族 | ウィルタ |
俳句用語の「季語」を命名した明治・大正期の俳人です | おおすがおつじ |
シャトーブリアンの『アタラ』でアタラと恋に落ちる青年です | シャクタス |
画家ジョージア・オキーフを妻に持った近代写真の父です | スティーグリッツ |
モンゴル人による元の首都・大都の呼び名 | カンバリク |
「邪魔する」という意味の英単語です | DISTURB |
旧ソ連時代に検閲を逃れて地下で出版された書物のこと | サミズダート |
旧ソ連時代の地下出版物のこと | サミズダート |
バルザックの小説『ゴリオ爺さん』に登場する謎の大男です | ヴォートラン |
ディストピア小説『われら』で知られるロシアの作家 | ザミャーチン |
紀元前8世紀頃、西アジアにメディア王国を建国した人物 | デイオケス |
「それではまた」という意味のスペイン語の別れのあいさつ | アスタルエゴ |
「さようなら」という意味があるスペイン語 | アスタルエゴ |
アンデルセンの小説『即興詩人』に登場する歌姫 | アヌンチャタ |
小説『デルス・ウザーラ』を書いたロシアの作家です | アルセニエフ |
太平洋戦争のミッドウェー海戦で大活躍したアメリカの爆撃機 | ドーントレス |
太平洋戦争末期にパラオで起きた激戦は「○○○○○の戦い」? | ペリリュー |
西ローマ帝国最後の皇帝はロムルス・○○○○○○○○? | アウグストゥルス |
1877年に露土戦争を起こしたロシアの外相 | ゴルチャコフ |
「馬」を意味するフランス語の単語です | CHEVAL |
フランス語で、数字の4をこう言います | QUATRE |
1814年のウィーン会議に出席したロシア全権代表団の首席 | ネッセルローデ |
フランスの詩人ロートレアモンの代表作は『○○○○○○の歌』? | マルドロール |
ロンドンで「東インド協会」設立の中心となった思想家 | ナオロジー |
代表作にサン・ロレンツォ教会があるルネサンス最大の建築家 | ブルネレスキ |
1585年に徳川家康のもとから出奔した武将です | いしかわかずまさ |
ポル・ポト派と呼ばれたカンボジアの政党 | クメールルージュ |
ダレイオス1世の偉業を刻んだ世界遺産は○○○○○○碑文? | ベヒストゥン |
代表作に『老いぼれグリンゴ』があるメキシコの作家です | フエンテス |
シーザーとクレオパトラの間に生まれた長男の名前 | シーザリオン |
価値哲学を唱えた、新カント派に属していたドイツの哲学者 | リッケルト |
マッカーサーの後任です | リッジウェイ |
ヘミングウェイの小説『老人と海』の舞台となった村 | コヒマール |
ヘレニズム文化が栄えた小アジア西部の古都 | ペルガモン |
カルヴァンによって火刑に処せられたスペインの医師 | セルベトゥス |
バビロンの都市造営を行ったアッシリアの伝説上の女王 | セミラミス |
第二次大戦後のソ連で行われた芸術様式の統制は「?批判」 | ジダーノフ |
アメリカの作家セオドア・ドライサーの代表作です | シスターキャリー |
新潟県出身の詩人・西脇順三郎の詩集です | あむばるわりあ |
ローマ皇帝の迫害を受け各地に離散したユダヤ人 | ディアスポラ |
聖書に登場する、刑場へ行くイエスの休息を拒んだ靴屋 | アハシュエロス |
日露戦争の日本海海戦で最初に沈没したロシアの戦艦 | オスラービア |
1734年に一般公開されたローマにある美術館です | カピトリーノ |
宗教改革でスコットランドのカルヴァン派はこう呼ばれました | プレスビテリアン |
1934年にノーベル文学賞を受賞したイタリアの作家 | ピランデルロ |
魔女に連れ去られようとしている男を描いた、ゴヤの絵画です | アスモデア |
女優サラ・ベルナールを描いた画家ミュシャの代表作です | ジスモンダ |
倉橋由美子の小説の題名にもあるドイツ語で「党」を意味する言葉 | パルタイ |
ファショダ事件を解決し、ドイツ包囲網を形成したフランスの外相 | デルカッセ |
唯一の小説『オーベルマン』で知られるフランスの作家です | セナンクール |
ドイツのヨハン・シュライヤーが生み出した人工言語です | ヴォラピューク |
日露戦争で戦死した軍人広瀬武夫と恋に落ちたロシア人 | アリアズナ |
「世界の半分」と呼ばれたサファヴィー朝の都 | イスファハン |
ピュリスムという絵画の形式を提唱したフランスの画家です | オザンファン |
小説『蒼ざめた馬』で知られるロシアの作家 | ロープシン |
青騎士のメンバーとして活躍したロシア系ドイツ人の画家 | ヤウレンスキー |
青騎士のメンバーとして活躍したドイツ系アメリカ人の画家 | ファイニンガー |
常設のコレクションを持たず企画展に重点を置く美術館 | クンストハレ |
バルザックの小説『人間喜劇』シリーズに登場する名医です | ビアンション |
「世界の七不思議」の一つ「マウソロス王の墓」があった都 | ハリカルナッソス |
海を題材とした作品で有名な20世紀ベルギーの画家です | スピリアールト |
チェーホフの小説『三人姉妹』で主人公の姉妹は何家の姉妹? | プローゾロフ |
ドイツ語で「両親」を意味する単語です | ELTERN |
1938年に小説『蜘蛛』でゴンクール賞を受賞した作家 | トロワイヤ |
絵画『モナリザ』にひげをつけたマルセル・デュシャンの作品です | LHOOQ |
カナダのケベックを建設したフランスの探検家 | シャンプラン |
インド神話に登場する音楽を奏でる半神半獣の精霊 | ガンダルヴァ |
スターリンに粛清されたソ連の政治家です | ジノヴィエフ |
スターリンに粛清されたソ連の政治家です | カーメネフ |
1222年にインドネシアに建国された国は○○○○○王国? | シンガサリ |
1917年にノーベル文学賞を受賞したデンマークの作家です | ポントピダン |
1793年、清の乾隆帝に謁見したイギリスの外交官 | マカートニー |
第二次ポエニ戦争後のマケドニア遠征で活躍した古代ローマの軍人 | フラミニヌス |
哲学者ブルーメンベルクが自らの思想を指して言った言葉 | メタフォロロギー |
1831年に青年イタリア党を結成したイタリアの革命家 | マッツィーニ |
コンラッドの小説『ノストロモ』の舞台となった南米の架空の国 | コスタグアナ |
モリエールの小説『人間ぎらい』で主人公が恋に落ちる未亡人 | セリメーヌ |
モリエールの小説『人間ぎらい』の主人公です | アルセスト |
モリエールの小説『人間嫌い』の主人公です | アルセスト |
1939年にノーベル文学賞を受賞したフィンランドの作家 | シランペー |
ギリシャ語やヘブライ語などの古典語辞典のことです | レキシコン |
小説『影をなくした男』で有名なドイツの作家です | シャミッソー |
代表作に『路上』があるビートジェネレーションの詩人 | ケルアック |
第一次世界大戦でドイツの降伏調印式が行われた場所 | コンピエーニュ |
カエサルとポンペイウスが戦ったのは○○○○○○の戦い? | ファルサロス |
1979年に誕生したポルトガル初の女性首相 | ピンタシルゴ |
1848年にミラノで起きた反乱を鎮圧したオーストリアの将軍 | ラデツキー |
地獄の最下層に流れているという悲嘆の川のこと | コキュートス |
小説『八十日間世界一周』に登場する主人公の従者です | バスバルトゥ |
1961年に第1回女流文学賞を受賞した作家です | あみのきく |
フビライ・ハンとモンゴル皇帝の位を争った弟は? | アリクブケ |
17世紀にアフリカで繁栄した国「○○○○○王国」? | モノモタパ |
ムハンマドが現れる前のイスラム世界のこと | ジャーヒリーヤ |
著書に『消費社会の神話と構造』があるフランスの哲学者です | ボードリヤール |
『カティリナ戦記』『ユグルタ戦記』で有名な古代ローマの人物 | サルスティウス |
東ローマ(ビザンツ)帝国の重装機兵 | カタフラクト |
日本語では社会学と訳される学問 | ソシオロジー |
『ブライトライツビッグシティ』で有名なアメリカの作家です | マキナニー |
書、陶器作り、拳法に優れ尾張藩に仕えた明出身の漢学者 | ちんげんぴん |
ヘラクレスに12の難行を与えたギリシャ神話の登場人物です | エウリュステウス |
赤十字結成の契機となったのは1859年の○○○○○○○の戦い? | ソルフェリーノ |
「使ひ」という語を導き出す枕詞です | たまづさの |
戯曲『犀』『禿の女歌手』で有名なフランスの劇作家 | イヨネスコ |
反フィリッポス演説で知られる古代ギリシャの雄弁家 | デモステネス |
ある画家の作品のデータをまとめた作品総目録のこと | カタログレゾネ |
想像はできるが目に見えないものをたとえた表現です | あまよのつき |
画家ゴッホが生まれたオランダの村はフロート・○○○○○? | ズンデルト |
シュメールの記録に登場するアラビア半島に栄えた古代文明 | ディルムン |
アケメネス朝ペルシアに敗れた新バビロニア最後の王です | ナボニドゥス |
「神々の恵み」という意味があるギリシャ神話における神々の食物 | アンブロシア |
絵画を描く時に用いる定着剤のことです | フキサチーフ |
ブリュッセルにある小便小僧の像を制作した彫刻家です | デュケノワ |
「就」という漢字の部首です | だいのまげあし |
ギリシャ神話に登場する、自らこと宇宙の創造者と主張する蛇 | オピーオーン |
詩集『夜のガスパール』で有名な19世紀フランスの詩人 | ベルトラン |
罪刑法定主義の基礎を作り近代刑法学の父といわれた法学者 | フォイエルバッハ |
ギリシア神話のトロイ戦争で活躍したアキレスの部下 | パトロクロス |
代表作に『パリの通り、雨』がある印象派の画家です | カイユボット |
「おいしい」という意味があるロシア語 | フクースナ |
1792年のヴァルミーの戦いでフランスを率いて鼓舞した将軍 | ケレルマン |
コンゴ動乱の最中、1961年に暗殺されたコンゴの初代首相 | ルムンバ |
1967年にナイジェリアから一時的に独立した国です | ビアフラ |
ペリーが2度目の来日のときに乗ってきた旗艦は「?号」 | ポウハタン |
メルビルの小説『白鯨』で主人公たちが乗る捕鯨船の名前は何号? | ピークォッド |
ノーマン・メイラーの小説『裸者と死者』の舞台となる島 | アノポペイ |
オスマン帝国最盛期の王スレイマン1世の別名です | カーヌーニー |
西アフリカのマリ王国の首都として栄えました | トンブクトゥー |
フラウィウス朝を創始した古代ローマ帝国皇帝です | ウェスパシアヌス |
アリストファネスの喜劇『女の喜劇』の主人公です | プラクサゴラ |
シェークスピアの戯曲『オセロ』の舞台となる都市 | ファマグスタ |
古代ローマ皇帝・ハドリアヌス帝が建設した都市です | アドリアノープル |
「くしゃみ」を意味する英単語 | SNEEZE |
19世紀に起きたイタリア統一運動のこと | リソルジメント |
新石器時代の遺跡が残るスコットランドの島は○○○○○○島? | メインランド |
死が迫っている危機的な状況をいった言葉です | ふちゅうのうお |
プラド美術館が所蔵するレンブラントの作品です | アルテミシア |
町人請負新田として知られる越後国蒲原郡の干拓地 | しうんじがた |
14世紀イタリアの詩人ペトラルカの代表作 | カンツォニエーレ |
紀元前17世紀にヒッタイト帝国の首都が建設された場所 | ボガズキョイ |
作家フローベールの遺作は『ブヴァールと○○○○○』? | ペキュシェ |
小説『比類なきジーヴス』で有名な20世紀イギリスのユーモア作家 | ウッドハウス |
「顔の無い作家」と呼ばれたフランスの哲学者・文芸批評家 | ブランショ |
言動が荒々しいことや声が甲高い様を表す、ある方角を使った言葉 | たつみあがり |
幻想的な作風で知られるポーランドの現代画家です | ベクシンスキー |
クリムトやシーレと並び称されるオーストリアの画家です | ココシュカ |
プラトンの著書のタイトルにもなっている古代の哲学者 | ゴルギアス |
ウィーン学団のメンバーだった20世紀ドイツの哲学者です | カルナップ |
ベルリンの壁を構築した東ドイツの首相 | ウルブリヒト |
代表作に『堂々たるコキュ』がある20世紀ベルギーの劇作家 | クロムランク |
「時が経てば物事は自然に成功する」という意味の故事成語 | すいとうきょせい |
モスクワにある、ロシアの画家の作品が多く収められた美術館 | トレチャコフ |
代表作に『公園』があるナビ派のフランスの画家 | ヴュイヤール |
1904年にノーベル文学賞を受賞したスペインの作家 | エチェガライ |
動物学者・丘浅次郎が創案した人工言語です | ズィレンゴ |
フランスの哲学者ヴォルテールによるピカレスク小説です | カンディード |
中世ヨーロッパの地図に描かれた空想上の大西洋の島 | アンティリア |
「仲間」「同僚」を意味するフランス語の単語です | CAMARADE |
小説『青い花』を書いた18世紀ドイツの作家は? | ノヴァーリス |
ローマの侵略に抵抗して戦ったケルト人の女王 | ブーディカ |
旧約聖書に登場する古代イスラエルの美少女 | アビシャグ |
現存する日本最古の日本語訳聖書を幕末に著したドイツ人宣教師 | ギュツラフ |
アナクサゴラスの弟子であった古代ギリシャの哲学者です | クセノファネス |
平安末期の僧・俊寛が、平家打倒の陰謀が露見して流された島 | きかいがしま |
第一次大戦中の1917年に起きた事件は○○○○○○○電報事件? | ツィンメルマン |
リュケイオンの第2代学長を務めたギリシャの哲学者です | テオフラストス |
著書『名指しの必然性』で有名なアメリカの哲学者 | クリプキ |
「バラの画家」と呼ばれたベルギーの画家です | ルドゥテ |
「叫び声」や「悲鳴」という意味がある英単語です | SHRIEK |
ルター派の諸侯・都市が結成した反皇帝同盟は「?同盟」 | シュマルカルデン |
中世スペインの叙事詩に登場する英雄エル・シドの愛馬は? | バビエカ |
第一次世界大戦が勃発した当時のドイツ帝国首相です | ホルヴェーク |
小説『現代の英雄』で知られる決闘で死んだロシアの作家 | レールモントフ |
ギリシャ神話に登場する鳥の体と人間の顔を持つ怪物 | ハルピュイア |
ペトロニウスの小説『サテュリコン』の主人公 | エンコルピオ |
パルティア王国とササン朝ペルシャの首都 | クテシフォン |
古代の都市ペルガモンにちなむ羊皮紙のことをいう英単語 | パーチメント |
オーストラリアで発見された化石人類です | ムンゴマン |
小説『さかしま』で有名なフランスの作家です | ユイスマンス |
第二次世界大戦のドイツ軍の主力戦闘機を開発した航空機製造会社 | フォッケウルフ |
1964年に就任したタンザニアの初代大統領 | ニエレレ |
1919年、革新運動を行う国家主義者を中心に結成された結社 | ゆうぞんしゃ |
『春秋左氏伝』を出典とする互いに無関係な事柄を表す言葉 | ふうばぎゅう |
ドストエフスキーの小説『悪霊』の主人公です | スタヴローギン |
ネオダダで活躍した20世紀アメリカの画家 | ラウシェンバーグ |
『ドイツの悲劇』でナチスを批判したドイツの歴史学者 | マイネッケ |
強制収容所で命を落としたポーランドの教育者 | コルチャック |
「紅一点」という言葉の出典となった詩を書いた、中国の詩人 | おうあんせき |
パン・イスラム主義を唱え西アジア各地を回った思想家 | アフガーニー |
1947年にイタリアの文学賞ストレーガ賞の第1回を受賞 | フライアーノ |
アメリカの女性の奴隷解放運動家○○○○○・トゥルース? | ソジャーナ |
1956年に反ソビエト連邦の暴動が起きたポーランド西部の都市 | ポズナニ |
セレウコス朝シリア最盛期の王は○○○○○○○3世? | アンティオコス |
代表作に『アメリカの鱒釣り』がある20世紀アメリカの作家 | ブローティガン |
イスラム教正統カリフのアリーが使っていたという伝説の剣 | ズルフィカール |
第二次世界大戦中にドイツ軍が使用した対空戦車です | メーベルワーゲン |
ドイツ語で「影」を意味する単語です | SCHATTEN |
エンデの小説『はてしない物語』の舞台となっている世界です | ファンタージエン |
アメリカで女性初の大統領候補はビクトリア・○○○○○? | ウッドハル |
14歳以上、26歳までの男女で組織された旧ソ連の青年組織 | コムソモール |
初代駐日総領事・ハリスの通訳を務めました | ヒュースケン |
メディカル・アートの先駆者であるフランスのアーティスト | スロコンブ |
12世紀末にメサ・ヴェルデを築いたアメリカの○○○○族? | アナサジ |
ペルー南西部のジャングル奥地にあるとされるインカ帝国の幻の都 | パイティティ |
ヨーロッパの伝承に伝わる悪魔 | サルガタナス |
ギリシャ語で「ありがとう」という意味がある言葉 | エフハリスト |
インドネシア語で「ありがとう」という意味がある言葉 | テリマカシ |
「ありがとう」という意味があるアラビア語 | シュックラン |
北欧神話で、最初に唯一存在していたとされる虚無な空間のこと | ギンヌンガガップ |
クトゥルフ神話に登場する万物の創造主である神 | アザトース |
ジオットの師ともいわれるイタリア、ゴシック期の画家 | チマブーエ |
ギリシャ神話でミダスが触れるものを黄金に変える力を得た川 | パクトロス |
ケルト神話の神ルーが持つ穂が5本に分かれた伝説の槍 | ブリューナク |
2014年のノーベル文学賞を受賞したフランスの作家 | モディアノ |
奴隷の身分からオスマン帝国のスレイマン1世の后となった女性 | ロクセラーナ |
インド神話の雷神インドラの乗り物である4本の牙を持つ象 | アイラーヴァタ |
18世紀後半に栄えたタイの王朝は○○○○○朝? | トンブリー |
コーランの注釈書タフシールを書いた9世紀イスラム教の学者 | タバリー |
叙事詩『シャー・ナーメ』に登場するペルシア初代の王 | カユーマルス |
マヤ神話に登場する、山々を簡単に崩してしまう巨人 | カブラカン |
ギリシャ神話で転がり続ける岩を山頂まで押し上げる罪人 | シシュフォス |
19世紀フランスの画家アルフレッド・○○○○○? | デオダンク |
日本の鯰絵の研究で知られるオランダ出身の文化人類学者 | アウエハント |
ポップ・アートを代表するアメリカの芸術家 | ウェッセルマン |
ケルト神話のクー・フーリンが持つ、無数の矢じりが飛び散る槍 | ゲイボルグ |
豪華な装飾が施された古代エジプトの石の棺 | サルコファガス |
日本語では青騎士という1911年にドイツで結成された芸術グループ | ブラウエライター |
クールな表情の女性が佇む作風で人気の福岡県出身のアーティスト | KYNE |
1890年にビスマルクの後任としてドイツ帝国宰相となった政治家 | カプリヴィ |
ラテン語で「下剤をかける」という意味がある前衛芸術運動 | フルクサス |
7世紀にヴァルダナ朝の首都が置かれたインド北部にある都市 | カナウジ |
約7000年前の世界最古のミイラが出土しているチリの世界遺産 | チンチョーロ |
ウォルター・スコットの小説は『○○○○○○の心臓』? | ミドロジアン |
岡本太郎にも影響を与えたルーマニアの民俗学者 | エリアーデ |
10歳から15歳の児童を対象とした旧ソ連の共産主義教育の組織 | ピオネール |
著書『ゴーゴリへの手紙』で有名な19世紀ロシアの評論家 | ベリンスキー |
哲学者ハイデッガーが、現存在である人間を指して言った言葉 | ダーザイン |
京都島原の遊郭内に住んでいた江戸時代中期の俳人です | たんたいぎ |
ゾロアスター教における入信の儀式のこと | ナオジョテ |
ロシアの作家イワン・ブーニンの代表作『?の青春』 | アルセーニエフ |
著書『カリガリからヒトラーへ』で有名な20世紀ドイツの社会学者 | クラカウアー |
琉球神話において久高島に降臨して沖縄の島々を作った女神 | アマミキヨ |
古代フィンランドで死者の霊が向かうと信じられていた冥府 | トゥオネラ |
代表作に『巨匠とマルガリータ』がある旧ソ連の戦前の作家です | ブルガーコフ |
叙事詩『ローランの歌』でシャルルマーニュが持つ黄金の剣 | ジョワユーズ |
エジプト神話で死後に有罪となった者の心臓を食べる怪物 | アメミット |
ドイツの作家ムージルのデビュー作は『若き○○○○の惑い』? | テルレス |
いつも更新ありがとうございます。
「アメリカ労働総同盟(AFL)の初代会長を務めた労働運動家」の問題ですが、正しくは「ゴンパーズ」のようです。
ご指摘ありがとうございます。
こちら修正しました。
「敵を見張った場所といわれるペルーにあるインカ帝国の遺跡」の問題ですが、「プカプカラ」で出題されているのを確認したのでこちらも誤字かと思いますm(_ _)m
(連投すみませんm(_ _)m)
「江戸時代に仙台を訪れて伊達政宗に謁見したスペインの探検家」の問題ですが、こちら正しくは「ビスカイノ」のようです。
「第一次世界大戦でドイツの降伏調印式が行われた場所」は正しくは「コンピエーニュ」のようです!
間違いが多くて本当にすみません。
全て修正しました。
いつも更新ありがとうございます。
「17世紀にアフリカで繁栄した国「○○○○○王国」?」は正しくは「モノモタパ」のようです!
こちらこそいつもありがとうございます。
問題の答え修正しました。
いつもありがとうございます。
ギリシャ神話に登場する鳥の体と人間の顔を持つ怪物という問題ですが、正しくは「ハルピュイア」かと思います。
ご連絡ありがとうございます。
こちら誤字ですので修正しました。