スポーツ 連想 ☆4

メジャーリーグの球団
球団創設は1871年
ナショナルリーグ中地区
かつて福留孝介が在籍
シカゴ・カブス シカゴ・カブス
クリーブランド・インディアンス
ロサンゼルス・ドジャース
ニューヨーク・ヤンキース
中央大学から大洋に入団
「スーパーカートリオ」の一員
1984年のセ・リーグ盗塁王
1994年に日本ハムで現役引退
屋鋪要 高木豊
田代富雄
高木豊
加藤博一
1970年西鉄ライオンズに入団
1976年阪神タイガースに移籍
1983年大洋ホエールズに移籍
「スーパーカートリオ」の一員
屋鋪要 加藤博一
田代富雄
高木豊
加藤博一
藤沢商業高校から大洋に入団
愛称は「オバQ」
大洋の四番打者として活躍
2009年に横浜の監督代行を務める
屋鋪要 田代富雄
田代富雄
高木豊
加藤博一
プロ野球マスターズリーグ
初代監督は吉田義男
初代優勝チーム
本拠地は大阪
ロマンズ ロマンズ
ドンタクズ
ドリームス
80D’sers
1988年ドラフト3位で西武入団
2006年にロッテで現役引退
プロ野球初の分校出身者選手
1996年には28本塁打を記録
垣内哲也 垣内哲也
奈良原浩
鈴木健
宮地克彦
1991年ドラフト3位でダイエーへ
2004年にロッテで現役引退
東北福祉大学出身
1999年選手会長として優勝に貢献
広永益隆 浜名千広
浜名千広
岸川勝也
大野久
1991年パ・リーグ盗塁王
取手二高で甲子園出場
俊足のスイッチヒッター
阪神、ダイエー、中日でプレー
広永益隆 大野久
山本和範
湯上谷宏
大野久
星稜高校から南海に入団
俊足の内野手として活躍
2000年にダイエーで現役引退
1991年には30盗塁を記録
広永益隆 湯上谷宏
山本和範
湯上谷宏
大野久
大野隆治
吉村裕基
平井光親
村田修一
高知商業 東福岡高校
今治西高校
東福岡高校
柳川高校
1991年に大洋へ入団
俊足巧打の外野手
1993年近鉄へ移籍
11打席連続安打はプロ野球記録
ブラッグス レイノルズ
パチョレック
レイノルズ
ポンセ
サイドやアンダースロー特有の球
一度浮き上がって沈む変化球
足立光宏、山田久志、潮崎哲也
高津臣吾、渡辺俊介
カットボール シンカー
スクリュー
ナックルボール
シンカー
1965年宮崎商業から広島に入団
1978年セ・リーグ首位打者
1983年阪急ブレーブスに移籍
1983年パ・リーグ打点王
野村謙二郎 水谷実雄
正田耕三
水谷実雄
三村敏之
俊足の外野手
背番号は「1」
育英高校から西武に入団
2008年パ・リーグ最多安打
炭谷銀仁朗 栗山巧
中村剛也
栗山巧
森友哉
主に代打で活躍
1982年にドラフト1位で広島入団
法政大学出身
PL学園で甲子園優勝
水谷実雄 西田真二
西田真二
長嶋清幸
大下剛史
1997年日本ハムに入団
1997年に1試合4本塁打
2002年近鉄に移籍
1998年に打点王と本塁打王
イースラー ウィルソン
ウィルソン
ソレイタ
エチェバリア
1990年日本ハムに入団
雨天中断時に滑り込みを披露
4年連続で30本塁打を記録
踊るホームラン王
イースラー ウインタース
ウィルソン
ソレイタ
ウインタース
静岡商からドラフト外で巨人入り
1978年セ・リーグ最優秀救援投手
1987年に大洋でカムバック賞受賞
韓国の三星ライオンズでも活躍
加藤初 新浦壽夫
角盈男
石毛博史
新浦壽夫
日本銅管福山から広島に入団
1984年に16勝で優勝に貢献
日本シリーズで活躍
西武ではリリーフで活躍
北別府学 山根和夫
山根和夫
小林誠二
福士敬章
収容人数は約39000人
1914年4月23日オープン
蔦で覆われた外野フェンスが名物
シカゴ・カブスの本拠地
リグレー・フィールド リグレー・フィールド
フェンウェイ・パーク
クアーズ・フィールド
チェイス・フィールド
倉吉北高校出身
1983年ドラフト1位で南海に入団
広島、オリックス、近鉄にも在籍
1996年にカムバック賞を受賞
大越基 加藤伸一
村田勝喜
藤本修二
加藤伸一
1987年ドラフト6位で南海入り
ダイエーのエースとして活躍
1993年に西武へトレード
1997年中日ドラゴンズで引退
大越基 村田勝喜
村田勝喜
藤本修二
加藤伸一
出雲市信用組合から広島に入団
社会人時代は軟式野球のエース
1988年と1997年に最優秀防御率
1991年92年に2年連続最多セーブ
北別府学 大野豊
大野豊
紀藤真琴
川端順
横浜商業高校出身
2012、13年に最優秀中継ぎ投手
2008年セ・リーグ新人王
育成出身選手として初の勝利投手
越智大祐 山口鉄也
山口鉄也
澤村拓一
宮國椋丞
スリークォーターの投手
糸満高校から巨人に入団
2013年の開幕投手
2021年横浜DeNAに入団
越智大祐 宮國椋丞
山口鉄也
澤村拓一
宮國椋丞
東宇治高校から大洋に入団
1994年に阪神で現役引退
得意球はフォークボール
広島のアレンにぶつけて逃走
有働克也 大門和彦
権藤正利
中山裕章
大門和彦
高知商出身
1990年と1991年に開幕投手
大洋のリリーフエースとして活躍
1994年中日で現役復帰
斉藤明夫 中山裕章
遠藤一彦
欠端光則
中山裕章
1991年中日ドラゴンズで引退
ドラフト1位で日本ハムに入団
電電関東から1981年プロ入り
1985年ノーヒットノーラン達成
武田一浩 田中幸雄
松浦宏明
田中幸雄
西崎幸広
河合楽器から中日に入団
ウルトラセブン
2013年にノーヒットノーラン
日本シリーズで継投で完全試合
大野雄大 山井大介
若松駿太
田島慎二
山井大介
藤王康晴
金田正一
上坂太一郎
近藤真一
愛工大名電 享栄高校
中京商
東邦高校
享栄高校
1985年NTT関東から広島に入団
1986年セ・リーグ新人王
1995年日本ハムに移籍
2002年ダイエーで引退
長冨浩志 長冨浩志
紀藤真琴
福士敬章
小林誠司
中京高校から広島に入団
1994年に16勝5敗で最高勝率
2001年中日に移籍
2005年に楽天で現役引退
紀藤真琴 紀藤真琴
山根和夫
福士敬章
川口和久
背番号は「7」
帝京高校からソフトバンクに入団
ポジションは外野手、一塁手
2014年パ・リーグ最多安打
本多雄一 中村晃
城所龍麿
中村晃
今宮健太
三菱重工名古屋からホークス入団
ポジションはセカンド
2010、11年パ・リーグ盗塁王
2018年に引退
本多雄一 本多雄一
松田宣浩
田上秀則
長谷川勇也
1988年巨人に入団
息子のミドルネームは「クワタ」
糖尿病と闘いながらプレー
1991年にメジャーで最多勝利
ガリクソン ガリクソン
クロマティ
カムストック
ガルベス
1989年に完成
開閉式ドーム球場
元の名前はスカイドーム
トロント・ブルージェイズ
メトロドーム ロジャース・センター
セーフコ・フィールド
アストロドーム
ロジャース・センター
投手に有利な球場
開閉式屋根付き球場
旧称はセーフコ・フィールド
シアトル・マリナーズの本拠地
T-モバイル・パーク T-モバイル・パーク
シチズンズ・バンク・パーク
ミニッツメイド・パーク
ペトコ・パーク
2000年にオープン
マッコビー・コーブ
スプラッシュヒット
サンフランシスコ・ジャイアンツ
PNCパーク AT&Tパーク
AT&Tパーク
チェイス・フィールド
ペトコ・パーク
1999年ドラフト5位で巨人入り
阿南工業高校出身
2001年に7勝6セーブの活躍
2005年に24歳で現役引退
條辺剛 條辺剛
三沢興一
吉田修司
吉岡雄二
阿南工業高校出身
1999年ドラフト5位で巨人入り
2001年に7勝6セーブの活躍
現役引退後はうどん屋
條辺剛 條辺剛
三沢興一
吉田修司
吉岡雄二
JR九州からオリックスに入団
2016年に引退を表明
キターッ!
2008年パ・リーグ新人王
小松聖 小松聖
近藤一樹
金子千尋
加藤大輔
2011年パ・リーグ最多ホールド
2014年パ・リーグ最多セーブ
ダイヤモンドバックスでも活躍
2021年にオリックス復帰
小松聖 平野佳寿
近藤一樹
金子千尋
平野佳寿
菰野高校からオリックスに入団
2012年にノーヒットノーラン
マウンド上でスマイル
2018年にFAで阪神に移籍
岸田隆 西勇輝
平野佳寿
金子千尋
西勇輝
東海大相模高校から中日に入団
背番号は「7」
ドアラに似ている
ミスター3ラン
堂上直倫 森野将彦
荒木雅博
森野将彦
谷繁元信
1983年高知商業から日ハムに入団
日本ハムのエースとして活躍
金石とのトレードで広島へ移籍
1997年にロッテで引退
間柴茂有 津野浩
津野浩
芝草宇宙
武田一浩
1991年パ・リーグ最優秀救援投手
明治大学から日本ハムに入団
1998年のパ・リーグ最多勝
ダイエー、中日、巨人でもプレー
津野浩 武田一浩
河野博文
武田一浩
西崎幸広
読売ジャイアンツの永久欠番
堀尾文人
永沢富美雄
黒沢俊夫
4 4
1
34
3
金沢高校から楽天に入団
背番号は「41」
中学1年の時に捕手から投手へ
2012年に新人で7勝
釜田佳直 釜田佳直
則本昂大
田中将大
松井裕樹
1991年ドラフト1位で巨人に入団
若田部健一の外れ1位
191cmの長身投手
天理高校で夏の甲子園に優勝
谷口功一 谷口功一
大森剛
吉岡雄二
吉田修司
1999年に近鉄で引退
慶応義塾大学出身
1989年にドラフト1位で巨人へ
東京六大学野球で三冠王
谷口功一 大森剛
大森剛
吉岡雄二
吉田修司
中日で活躍したサウスポー
デュプロからプロ入り
1981年阪急で引退
1974年セ・リーグ最多勝
都裕次郎 松本幸行
松本幸行
三沢淳
杉本正
三菱重工横浜クラブからプロ入り
横浜高校から日本ハムに移籍
2018年に引退
愛称は「サイレントK」
鍵谷陽平 石井裕也
村田透
高梨裕稔
石井裕也
1967年セ・リーグ最優秀防御率
1953年セ・リーグ新人王
1973年に阪神で現役引退
28連敗は現在もプロ野球記録
斉藤明夫 権藤正利
遠藤一彦
平松政次
権藤正利
大阪商業大学から大洋に入団
1977年セ・リーグ新人王
1982年に最優秀防御率
1983年、1986年最優秀救援投手
斉藤明夫 斉藤明夫
遠藤一彦
平松政次
権藤正利
今治西高校出身
名古屋日産から阪急に入団
指名打者としても活躍
通算代打本塁打27本は世界記録
長池徳士 高井保弘
簑田浩二
高井保弘
松永浩美
1977年関東一高から日本ハム入り
1989年サイクルヒット達成
ポジションは捕手
1998年ダイエーホークスで引退
柏原純一 田村藤夫
田村藤夫
古屋英夫
大宮龍男
1976年に駒澤大学から日本ハムへ
1980年にサイクルヒット達成
ポジションはキャッチャー
1992年に西武ライオンズで引退
柏原純一 大宮龍男
田村藤夫
古屋英夫
大宮龍男
三田学園高校出身
1971年ドラフト4位で近鉄入団
ポジションはサード
1980年に30本塁打で優勝に貢献
平野光泰 羽田耕一
羽田耕一
石渡茂
栗橋茂
浦和学院高校から広島に入団
2012年に自己最多の11勝
2012年にカムバック賞
2013年オフに巨人にFA移籍
大竹寛 大竹寛
梅津智弘
永川勝浩
横山竜士
亜細亜大学から広島に入団
松坂世代の投手
背番号は「20」
2007~2009年に3年連続30セーブ
大竹寛 永川勝浩
梅津智弘
永川勝浩
横山竜士
亜細亜大学から広島に入団
背番号は「20」
2種類のフォークボール
2007~2009年に3年連続30セーブ
岡田明丈 永川勝浩
薮田和樹
永川勝浩
大瀬良大地
早稲田大学から広島に入団
巨人からのドラフト指名を拒否
済美高校で春のセンバツ優勝
2018年のオフに楽天へトレード
大瀬良大地 福井優也
福井優也
岡田明丈
薮田和樹
背番号は「23」
亜細亜大学から広島に入団
2017年セ・リーグ最高勝率
2017年は15勝で才能が開花
大瀬良大地 薮田和樹
福井優也
岡田明丈
薮田和樹
ヤマハからヤクルトに入団
1998年カムバック賞を受賞
藤井学園寒川高校出身
近鉄、ダイエーでもプレー
川崎憲次郎 西村龍次
岡林洋一
伊藤智仁
西村龍次
作詞は嶋田富士彦
作曲は中村八大
歌ったのはトランザム
パシフィック・リーグ連盟歌
六つの星 白いボールのファンタジー
今ありて
白いボールのファンタジー
栄冠は君に輝く
ゴールデングラブ賞を6度受賞
1991年ダイエーで現役引退
1977年日本ハムに入団
1979年1イニング3盗塁を記録
古屋英夫 島田誠
高代延博
広瀬哲朗
島田誠
東海大学工業から南海に入団
一本足打法のスラッガー
1997年には3割29本塁打を記録
2003年に巨人で現役引退
藤本博史 吉永幸一郎
吉永幸一郎
広永益隆
岸川勝也
1983年佐賀北高校から南海に入団
南海、ダイエーで4番として活躍
1994年に巨人に移籍
1998年横浜ベイスターズで引退
藤本博史 岸川勝也
吉永幸一郎
広永益隆
岸川勝也
天理高校から南海に入団
1992年には20本塁打を記録
1998年オリックスで現役引退
口ひげがトレードマーク
藤本博史 藤本博史
吉永幸一郎
広永益隆
岸川勝也
戸畑商業から近鉄に入団
1983年南海ホークスに移籍
1999年古巣の近鉄で引退
愛称は「ドラ」
広永益隆 山本和範
山本和範
湯上谷宏
大野久
宮出隆自
橋本将
平井正史
岩村明憲
福岡第一高校 宇和島東
宇和島東
西日本短大付属
東福岡高校
背番号は「13」
福岡大学出身
東京ガスから阪神に入団
バレンティンに56号を被弾
岩田稔 榎田大樹
安藤優也
渡辺享
榎田大樹
福岡大学出身
東京ガスから阪神に入団
2018年に西武にトレード移籍
バレンティンに56号を被弾
岩田稔 榎田大樹
安藤優也
渡辺享
榎田大樹
中京学院大学から広島に入団
武蔵工業大学第二高校出身
背番号は「33」
セカンドの名手
栗原健太 菊池涼介
梵英心
廣瀬純
菊池涼介
背番号は「38」
俊足の外野手
立命館大学出身
2007年末に阪神から広島に移籍
梵英心 赤松真人
赤松真人
栗原健太
緒方孝市
1988年大洋ホエールズに入団
1991年、1992年に最多勝利打点
1990年セ・リーグ首位打者
1992年阪神タイガースに移籍
ブラッグス パチョレック
パチョレック
オマリー
レイノルズ
ホンダ熊本からプロ入り
2008年最優秀中継ぎ投手
2010年ロッテから阪神に移籍
2014年に西武で引退
岩田稔 川崎雄介
江草仁貴
久保康友
川崎雄介
専修大学からプロ入り
妻は元バレー日本代表の竹下佳江
元阪神「SHE」のメンバー
2012年西武から広島へ移籍
福井優也 江草仁貴
江草仁貴
野村祐輔
永川勝浩
1987年ドラフト1位で巨人に入団
石毛に繋ぐ「勝利の方程式」
2001年ダイエーで現役引退
PL学園で甲子園春夏連覇
橋本清 橋本清
谷口功一
條辺剛
三澤興一
1984年阪神で現役引退
近鉄で通算58勝をあげた投手
1969年三沢高校で甲子園準優勝
愛称は「コーちゃん」
島本講平 太田幸司
外木場義郎
城之内邦雄
太田幸司
本田技研鈴鹿からプロ入り
奈良産業大学出身
2001年に近鉄で引退
1992年にノーヒットノーラン達成
弓長起浩 湯船敏郎
御子柴進
湯船敏郎
猪俣隆
東北高校出身
法政大学から阪神に入団
一塁を守ることで遠山と変則継投
アンダースローの投手
弓長起浩 葛西稔
葛西稔
湯船敏郎
猪俣隆
ヤマハからオリックスに入団
愛称は「ルパン」
妻は元アイドリング!!!滝口ミラ
2015年に楽天で引退
森山周 森山周
銀次
聖澤諒
島内宏明
東芝からオリックス入団
背番号は「3」
2014年に29盗塁
ポジションはショート
吉田正尚 安達了一
若月健矢
安達了一
小谷野栄一
花咲徳栄高校からオリックス入団
背番号は「2」
第1回アジアプロ野球CSで優勝
ポジションは捕手
吉田正尚 若月健矢
若月健矢
安達了一
小谷野栄一
創価大学から日本ハムに入団
オリックスでもプレー
2014年オフに中日に移籍
2006年のパ・リーグ新人王
横山道哉 八木智哉
建山義紀
八木智哉
岩本勉
作新学院高校出身
2006年に現役を引退
日本大学から中日に入団
1998年の最優秀中継ぎ投手
森田幸一 落合英二
岡本真也
落合英二
正津英志
NTT東日本からロッテに入団
背番号は「1」
東洋大学で投手から野手に転向
2010年日本シリーズで6打点
大松尚逸 清田育宏
清田育宏
伊志嶺翔大
高濱卓也
神主打法の長距離打者
背番号は「6」
大阪桐蔭高校から中日に入団
夏の甲子園で1試合3本塁打
谷繁元信 平田良介
平田良介
荒木雅博
堂上直倫
東芝から日本ハムに入団
駒澤大学出身
2012年にリーグ記録の45ホールド
2017年オフにオリックスに移籍
増井浩俊 増井浩俊
斎藤佑樹
武田勝
大谷翔平
御殿場西高校からロッテに入団
2000年に13勝5敗で最高勝率
2000年は日曜日に9連勝
2013年に現役を引退
清水直行 小野晋吾
小野晋吾
黒木知宏
薮田安彦
通算3度のセーブ王
通算セーブ数は310
ヤンキースで世界一に
ダイエーホークスにも在籍
ランディ・マイヤーズ リッチ・ゴセージ
ビリー・ワグナー
リー・スミス
リッチ・ゴセージ
2011年横浜DeNAに入団
九州国際大学付属高校出身
ポジションは捕手
2018年オリックスに移籍
梶谷隆幸 高城俊人
荒波翔
筒香嘉智
高城俊人
九州国際大学から広島に入団
背番号は「55」
鹿児島の爺ちゃんばあちゃん
愛称は「アンパンマン」
廣瀬純 松山竜平
松山竜平
丸佳浩
堂林翔太
愛称は「チャーリー」
法政大学から広島に入団
シドニー五輪日本代表
連続打席出塁の日本記録保持者
廣瀬純 廣瀬純
松山竜平
丸佳浩
堂林翔太
背番号は「35」
明治大学から楽天に入団
ポジションはレフト
2019年に全打順本塁打を達成
岩崎速郎 島内宏明
枡田慎太郎
藤田一也
島内宏明
新日本石油ENEOSからプロ入り
2013年に楽天へトレード移籍
守備に定評がある俊足の内野手
2016年オフに中日に復帰
岩崎速郎 岩崎速郎
枡田慎太郎
藤田一也
島内宏明
九州国際大学からプロ入り
俊足のユーティリティプレーヤー
2008年日本ハムからヤクルトへ
2014年にソフトバンクに移籍
飯原誉士 川島慶三
森岡良介
川端慎吾
川島慶三
枚方ボーイズで小園海斗と同期
背番号は「1」
四番打者として甲子園春夏連覇
大阪桐蔭高校からロッテに入団
山口航輝 藤原恭大
安田尚憲
和田康士朗
藤原恭大
背番号は「63」
高校時代は陸上部に所属
サンダーバーズからロッテに入団
2021年パ・リーグ盗塁王
山口航輝 和田康士朗
安田尚憲
和田康士朗
藤原恭大
背番号は「51」
明桜高校からロッテに入団
右のスラッガー
趣味は俳句
山口航輝 山口航輝
安田尚憲
和田康士朗
藤原恭大
背番号は「15」
上武大学出身
NTT東日本から横浜DeNAに入団
2014年にDeNA初の二桁勝利投手
三嶋一輝 井納翔一
井納翔一
山崎康晃
三上朋也
背番号は「35」
JX-ENEOSから横浜DeNAに入団
フォームを変える千手観音投法
2014年にストッパーを務める
三嶋一輝 三上朋也
井納翔一
山崎康晃
三上朋也
和歌山商業高校出身
関西国際大学からロッテに入団
2012年に新人最多の41ホールド
2012年パ・リーグ新人王
藤岡貴裕 益田直也
石川歩
香月良仁
益田直也
背番号は「12」
中部大学出身
東京ガスからロッテに入団
2014年パ・リーグ新人王
藤岡貴裕 石川歩
石川歩
香月良仁
益田直也
桐生第一高校出身
東洋大学からロッテに入団
ルーキーイヤーの2012年に6勝
2019年に日本ハムから巨人に移籍
藤岡貴裕 藤岡貴裕
石川歩
香月良仁
益田直也
成田高校からロッテに入団
背番号は「19」
2011年に12勝を挙げる
平成生まれプロ勝利投手第1号
唐川侑己 唐川侑己
石川歩
香月良仁
益田直也
背番号は「2」
福岡工大附属城東高校出身
福岡大学から阪神に入団
ポジションは捕手
上本博紀 梅野隆太郎
狩野恵輔
江越大賀
梅野隆太郎
背番号は「25」
海星高校出身
駒澤大学から阪神に入団
2015年に新人で2試合連続本塁打
上本博紀 江越大賀
狩野恵輔
江越大賀
梅野隆太郎
1995年4月26日オープン
収容人数は約50000人
通称「マイルハイ」
コロラド・ロッキーズ
クアーズ・フィールド クアーズ・フィールド
コメリカ・パーク
ヤンキースタジアム
リグレー・フィールド
サンフランシスコ・ジャイアンツ
サンディエゴ・パドレス
ロサンゼルス・ドジャース
コロラド・ロッキーズ
ナショナルリーグ・東地区 ナショナルリーグ・西地区
ナショナルリーグ・中部地区
ナショナルリーグ・西地区
アメリカンリーグ・中部地区
ミルウォーキー・ブリュワーズ
シカゴ・カブス
ピッツバーグ・パイレーツ
シンシナティ・レッズ
ナショナルリーグ・東地区 ナショナルリーグ・中部地区
ナショナルリーグ・中部地区
ナショナルリーグ・西地区
アメリカンリーグ・中部地区
アトランタ・ブレーブス
ニューヨーク・メッツ
フィラデルフィア・フィリーズ
ワシントン・ナショナルズ
ナショナルリーグ・東地区 ナショナルリーグ・東地区
ナショナルリーグ・中部地区
ナショナルリーグ・西地区
アメリカンリーグ・中部地区
カンザスシティ・ロイヤルズ
ミネソタ・ツインズ
デトロイト・タイガース
クリーブランド・ガーディアンズ
ナショナルリーグ・東地区 アメリカンリーグ・中部地区
ナショナルリーグ・中部地区
ナショナルリーグ・西地区
アメリカンリーグ・中部地区
取手二高出身
東洋大学から西武に入団
1980年から5年連続2桁勝利
兄もプロ野球投手
小田真也 松沼雅之
森繁和
高橋直樹
松沼雅之
背番号は「6」
横浜隼人高校からオリックスへ
2021年は2番打者に定着
父親はギニア出身
宗佑磨 宗佑磨
福田周平
杉本裕太郎
紅林弘太郎
プロ野球創設時の球団
1940年に「翼軍」に改名
苅田久徳、野口二郎
オーナーは有馬頼寧
東京セネタース 東京セネタース
東京巨人軍
大東京軍
阪急軍
プロ野球創設時の球団
プロ球団同士の日本初試合で勝利
初の二冠王・小谷倉之助が在籍
翼軍と合併して大洋軍に
名古屋金鯱軍 名古屋金鯱軍
東京巨人軍
大阪タイガース
阪急軍
清峰高校から広島に入団
背番号は「16」
2016年22ホールドで優勝に貢献
2017年で守護神として23セーブ
永川勝浩 今村猛
菊地原毅
野村祐輔
今村猛
JR東日本から西武に入団
背番号は「21」
2015年にチーム最多の11勝
サイドスローの投手
大石達也 十亀剣
野上亮磨
十亀剣
高橋光成
NTT西日本からオリックスに入団
東北福祉大学出身
2009年に先発で10勝
2011年に33セーブ
岸田護 岸田護
八木智哉
佐藤達也
小松聖
背番号は「12」
東北福祉大学出身
ヤマハからヤクルトに入団
2018年に35セーブ
石山泰稚 石山泰稚
近藤弘樹
奥川恭伸
清水昇
背番号は「18」
星稜高校からヤクルトに入団
2021クライマックスシリーズMVP
2021年にチームトップの8勝
石山泰稚 奥川恭伸
近藤弘樹
奥川恭伸
清水昇
創設時の名前は「大東京軍」
本拠地は衣笠球場
大洋ホエールズに吸収合併
セ・リーグ初代優勝チーム
東京セネタース 松竹ロビンス
トンボユニオンズ
山陽クラウンズ
松竹ロビンス
慶応大学から広島に入団
背番号は「13」
無愛想そうなコメントで炎上
初登板でノーヒットノーラン未遂
加藤拓也 加藤拓也
九里亜蓮
薮田和樹
中崎翔太
オリックスから阪神に移籍
奈良産業大学からプロ入り
2017年セ・リーグ最優秀中継ぎ
2021年に現役を引退
秋山拓巳 桑原謙太朗
高橋聡文
桑原謙太朗
岩崎優
背番号は「2」
光星学院高校から阪神に入団
甲子園通算29打点は史上最多
2016年に遊撃手のレギュラー
中谷将大 北條史也
大山悠輔
北條史也
糸原健斗
JX-ENEOSから阪神に入団
背番号は「33」
内野のユーティリティプレイヤー
2017年に10打席連続出塁
中谷将大 糸原健斗
大山悠輔
北條史也
糸原健斗
JX-ENEOSから阪神に入団
背番号は「33」
2021年は開幕から打撃が絶好調
主に2番打者として活躍
佐藤輝明 糸原健斗
中野拓夢
糸原健斗
井上広大
2019年ドラフト2位で阪神入団
背番号は「32」
2020年ウエスタンリーグ9本塁打
履正社高校出身
佐藤輝明 井上広大
中野拓夢
糸原健斗
井上広大
最多勝は内海哲也と吉見一起
本塁打王はバレンティン
首位打者は長野久義
CS優勝は中日
2011年のプロ野球セ・リーグ 2011年のプロ野球セ・リーグ
2012年のプロ野球セ・リーグ
2013年のプロ野球セ・リーグ
2015年のプロ野球セ・リーグ
本塁打王はアブレイユ
首位打者は長谷川勇也
最多勝は田中将大
CS優勝は楽天
2011年のプロ野球セ・リーグ 2013年のプロ野球セ・リーグ
2012年のプロ野球セ・リーグ
2013年のプロ野球セ・リーグ
2015年のプロ野球セ・リーグ
最多勝はメッセンジャーと山井
首位打者はマートン
本塁打王はエルドレッド
CS優勝は阪神
2014年のプロ野球セ・リーグ 2014年のプロ野球セ・リーグ
2012年のプロ野球セ・リーグ
2013年のプロ野球セ・リーグ
2015年のプロ野球セ・リーグ
本塁打王は筒香嘉智
首位打者は坂本勇人
CS優勝は広島
最多勝は野村祐輔
2015年のプロ野球セ・リーグ 2016年のプロ野球セ・リーグ
2016年のプロ野球セ・リーグ
2017年のプロ野球セ・リーグ
2018年のプロ野球セ・リーグ
本塁打王はゲレーロ
最多勝は菅野智之
首位打者は宮﨑敏郎
CS優勝は横浜DeNA
2015年のプロ野球セ・リーグ 2017年のプロ野球セ・リーグ
2016年のプロ野球セ・リーグ
2017年のプロ野球セ・リーグ
2018年のプロ野球セ・リーグ
CS優勝は巨人
最多勝は菅野智之
本塁打王は岡本和真
首位打者は佐野恵太
2018年のプロ野球セ・リーグ 2020年のプロ野球セ・リーグ
2019年のプロ野球セ・リーグ
2020年のプロ野球セ・リーグ
2021年のプロ野球セ・リーグ
最多勝はホールトンと田中将大
本塁打王は中村剛也
CS優勝はソフトバンク
首位打者は内川聖一
2010年のプロ野球パ・リーグ 2011年のプロ野球パ・リーグ
2011年のプロ野球パ・リーグ
2013年のプロ野球パ・リーグ
2014年のプロ野球パ・リーグ
CS優勝はソフトバンク
本塁打王は山川穂高
首位打者は森友哉
最多勝は有原航平
2020年のプロ野球パ・リーグ 2019年のプロ野球パ・リーグ
2019年のプロ野球パ・リーグ
2018年のプロ野球パ・リーグ
2021年のプロ野球パ・リーグ
CS優勝はソフトバンク
首位打者は吉田正尚
本塁打王は浅村栄斗
最多勝は千賀、石川、湧井
2020年のプロ野球パ・リーグ 2020年のプロ野球パ・リーグ
2019年のプロ野球パ・リーグ
2018年のプロ野球パ・リーグ
2021年のプロ野球パ・リーグ
Hondaから阪神に入団
背番号は「0」
ポジションはショート
2019年にルーキーで開幕スタメン
原口文仁 木浪聖也
木浪聖也
陽川尚将
近本光司
Hondaから阪神に入団
背番号は「0」
ポジションはショート
2023年に8番打者で優勝に貢献
原口文仁 木浪聖也
木浪聖也
陽川尚将
近本光司
背番号は「55」
横浜高校から中日に入団
捕手から内野手に転向
2019年に18本塁打を記録
京田陽太 福田永将
福田永将
松井雅人
高橋周平
東海大甲府高校出身
背番号は「3」
ポジションはサード、ショート
2011年ドラフト1位で中日へ
京田陽太 高橋周平
福田永将
松井雅人
高橋周平
有田工業高校からプロ入り
背番号は「67」
競輪選手の貴之とは親戚関係
2019年楽天から巨人へ移籍
高橋優貴 古川侑利
古川侑利
田原誠次
桜井俊貴
背番号は「47」
2019年にローテーション入り
八戸学院大学から巨人に入団
多彩な変化球のサウスポー
高橋優貴 高橋優貴
古川侑利
田原誠次
桜井俊貴
背番号は「57」
八戸学院大学から巨人に入団
多彩な変化球のサウスポー
2021年にチームトップの11勝
中川皓太 高橋優貴
高橋優貴
戸根千明
畠世周
背番号は「5」
富士大学から西武に入団
2017年に23盗塁
愛称は「アップルパンチ」
源田壮亮 外崎修汰
山川穂高
外崎修汰
金子侑司
背番号は「5」
富士大学から西武に入団
2017年に23盗塁
第1回アジアプロ野球CSのMVP
源田壮亮 外崎修汰
山川穂高
外崎修汰
金子侑司
明治大学からオリックスに入団
背番号は「11」
父の章弘も元プロ野球選手
2021年に8勝で優勝に貢献
宮城大弥 山崎福也
山崎福也
富山凌雅
平野住寿
トロント・ブルージェイズ
ボルチモア・オリオールズ
タンパベイ・レイズ
ボストン・レッドソックス
アメリカンリーグ・中部地区 アメリカンリーグ・東地区
ナショナルリーグ・西地区
アメリカンリーグ・東地区
アメリカンリーグ・西地区
ロサンゼルス・エンゼルス
テキサス・レンジャーズ
オークランド・アスレチックス
シアトル・マリナーズ
アメリカンリーグ・中部地区 アメリカンリーグ・西地区
ナショナルリーグ・西地区
アメリカンリーグ・東地区
アメリカンリーグ・西地区
背番号は「26」
神奈川大学から横浜DeNAに入団
2017年にルーキーで10勝
2017年セ・リーグ新人特別賞
田中健二朗 濱口遥大
須田幸太
濱口遥大
砂田毅樹
明桜高校から横浜DeNAに入団
背番号は「47」
中継ぎで活躍するサウスポー
2017年に25ホールド
田中健二朗 砂田毅樹
須田幸太
濱口遥大
砂田毅樹
常葉学園菊川から横浜DeNAに入団
背番号は「46」
2016年に23ホールドの左腕
愛称は「ハマのソリコミ」
田中健二朗 田中健二朗
須田幸太
濱口遥大
砂田毅樹
背番号は「20」
東洋大学からソフトバンクに入団
右のセットアッパー
2019年開幕から13試合連続無失点
加治屋連 甲斐野央
甲斐野央
森唯斗
高橋礼
背番号は「28」
専修大学からソフトバンクに入団
2019年に初の2ケタ勝利
アンダースローの投手
加治屋連 高橋礼
甲斐野央
森唯斗
高橋礼
1987年広島東洋カープに入団
三振かホームラン
応援歌は『麦わらでダンス』
1987年セ・リーグ本塁打王
ホプキンス ランス
ランス
ギャレット
ディアス
山梨学院大学から日本ハムへ
千葉県立土気高校出身
2016年パ・リーグ新人王
2018年にヤクルトにトレード移籍
高梨裕稔 高梨裕稔
有原航平
村田透
鍵谷陽平
中央大学から日本ハムに入団
北海高校で甲子園に出場
2017年に17ホールド
2019年に巨人へ移籍
高梨裕稔 鍵谷陽平
有原航平
村田透
鍵谷陽平
BCリーグ初代盗塁王
身長163cmとプロ野球一の小兵
スイッチヒッター
2012年楽天から横浜へ移籍
内村賢介 内村賢介
荒波翔
梶谷隆幸
鶴岡一成
背番号は「6」
明豊高校からソフトバンクに入団
ポジションはショート
二番打者として活躍
城所龍磨 今宮健太
柳田悠岐
本多雄一
今宮健太
駒澤大学から横浜DeNAに入団
背番号は「21」
奪三振の多いサウスポー
2017年に11勝で初の2桁勝利
砂田毅樹 今永昇太
須田幸太
今永昇太
濱口遥大
ヤマハから巨人に入団
新潟明訓高校で甲子園に出場
左の中継ぎ投手
2020年6月楽天に移籍
畠世周 池田駿
池田駿
田口麗斗
戸根千明
背番号は「31」
近畿大学から巨人に入団
奪三振の多い投手
2017年に夏以降だけで6勝
畠世周 畠世周
池田駿
田口麗斗
戸根千明
背番号は「45」
近畿大学から巨人に入団
2017年に夏以降だけで6勝
2021年に11ホールド
戸郷翔征 畠世周
戸根千明
中川皓太
畠世周
日本生命からロッテに入団
背番号は「44」
2018年に24本塁打
愛称は「アジャ」
岡田幸文 井上晴哉
鈴木大地
井上晴哉
清田育宏
主にメッツとドジャースで活躍
10年連続シルバースラッガー賞
捕手として史上最多の427本塁打
野茂英雄とバッテリーを組む
マイク・ピアザ マイク・ピアザ
ホルヘ・ポサダ
ジョニー・ベンチ
イバン・ロドリゲス
龍谷大学平安からヤクルトに入団
背番号は「47」
2021年に初のローテーション入り
妻は元AKB48の板野友美
奥川恭伸 高橋奎二
今野龍太
高橋奎二
石山泰稚
自動車工業高校出身
法政大学からロッテに入団
1990年村田兆治と共に現役引退
ポジションは捕手
袴田英利 袴田英利
西村徳文
高沢秀昭
横田真之
2009年巨人に入団
背番号は「49」
ヤクルトでもプレー
2009年に15勝2敗で最高勝率
グライシンガー ゴンザレス
バニスター
オビスポ
ゴンザレス
NTT西日本からDeNAに入団
背番号は「10」
愛称は「ハマの金剛力士像」
ポジションは捕手
柴田竜拓 戸柱恭孝
戸柱恭孝
桑原将志
宮﨑敏郎
岡山理科大学附属高校出身
國學院大学からDeNAに入団
背番号は「31」
ポジションは主にセカンド
柴田竜拓 柴田竜拓
戸柱恭孝
桑原将志
宮﨑敏郎
福知山成美高校からDeNAに入団
ポジションはセンター
背番号は「1」
1番打者として活躍
柴田竜拓 桑原将志
戸柱恭孝
桑原将志
宮﨑敏郎
市立船橋高校からソフトバンクへ
スリークォーターの投手
2017年のホールド王
FAの人的補償で中日に移籍
田中正義 岩嵜翔
岩嵜翔
東浜巨
千賀滉大
背番号は「6」
城東高校から広島に入団
ポジションは主にサード
2017年に初のシーズン打率三割
菊池涼介 安部友裕
安部友裕
田中広輔
西川龍馬
中央大学出身
東京ガスから楽天に入団
2013年日本シリーズMVP
2019年オフに千葉ロッテへ移籍
美馬学 美馬学
釜田佳直
松井裕樹
青山浩二
2012年に22セーブ
八戸大学から楽天に入団
2018年に26ホールド
2020年に現役を引退
美馬学 青山浩二
釜田佳直
松井裕樹
青山浩二
白鴎大学から楽天に入団
背番号は「27」
ニックネームは「ジェシカ」
2014年までは捕手としても出場
岡島豪郎 岡島豪郎
枡田慎太郎
茂木栄五郎
藤田一也
早稲田大学から楽天に入団
背番号は「5」
守備位置は三塁手、遊撃手
2016年にルーキーで開幕スタメン
茂木栄五郎 茂木栄五郎
聖澤諒
島内宏明
枡田慎太郎
背番号は「18」
都城高校からオリックスに入団
2018年に32ホールド
2019年パ・リーグ最優秀防御率
宮城大弥 山本由伸
山本由伸
山岡泰輔
山崎福也
広島県瀬戸内高校出身
東京ガスからオリックスに入団
背番号は「19」
2019年に13勝4敗で最高勝率
宮城大弥 山岡泰輔
山本由伸
山岡泰輔
山崎福也
背番号は「19」
東京ガスからオリックスに入団
武器は縦に落ちるスライダー
2019年に13勝4敗で最高勝率
宮城大弥 山岡泰輔
山本由伸
山岡泰輔
山崎福也
1981年西武ライオンズに入団
西武ライオンズ初優勝に貢献
勝負強いバッティング
1983年日本シリーズ7戦で決勝打
テリー テリー
シアンフロッコ
パグリアルーロ
バークレオ
明電舎から中日に入団
南海では俊足の1番打者
1980年に阪神で引退
中日と阪神で星野監督の右腕
藤原満 島野育夫
島野育夫
穴吹義雄
富田勝
背番号は「68」
青森山田高校からソフトバンクへ
ポジションは一塁手、二塁手
2021年は主に一番打者で活躍
周東佑京 三森大貴
佐藤直樹
真砂勇介
三森大貴
背番号は「13」
青森山田高校からソフトバンクへ
ポジションは一塁手、二塁手
2021年は主に一番打者で活躍
周東佑京 三森大貴
佐藤直樹
真砂勇介
三森大貴
スパーキー・アンダーソン
ロン・サント
服部受弘
藤村富美男
10
10
16
1985年ドラフト1位で阪神入団
1991年ロッテに移籍し打者転向
1998年阪神に投手として復帰
「松井キラー」として活躍
御子柴進 遠山奬志
田村勤
弓長起浩
遠山奬志
サイドスローの投手
本田技研和光から阪神入り
2002年オリックスで引退
阪神の守護神として活躍
川尻哲郎 田村勤
猪俣隆
田村勤
御子柴進
シダックスからホークスに入団
投球前に左手を高く上げる
サイドスローの投手
2016年オフに巨人へ移籍
寺原隼人 森福允彦
吉野誠
大隣憲司
森福允彦
仙台育英高校からホークスへ
背番号は「51」
ポジションは外野手
2017年に初のレギュラー奪取
甲斐拓也 上林誠和
福田秀平
明石健志
上林誠和
ポジションは主にセカンド
山梨学院大附属からホークスへ
2012年には自己最多の25盗塁
2022年に現役引退
甲斐拓也 明石健志
福田秀平
明石健志
上林誠和
背番号は「16」
オリーブガイナーズから中日へ
右のサイドスロー
2015年に30ホールド
若松駿太 又吉直樹
又吉直樹
田島慎二
福谷浩司
高校時代の監督は増井浩俊の弟
熊本ゴールデンラークス出身
背番号は「21」
2019年阪神からオリックスへ
東明大貴 竹安大知
山本由伸
山岡泰輔
竹安大知
福岡工業高校から日本ハムに入団
ポジションは二塁手
背番号は「9」
2015年パ・リーグ盗塁王
中島卓也 中島卓也
市川友也
西川遥輝
陽岱鋼
智辯学園和歌山から日本ハムへ
背番号は「7」
2014年パ・リーグ最多三塁打
2014、2017年パ・リーグ盗塁王
中島卓也 西川遥輝
市川友也
西川遥輝
陽岱鋼
沖データコンピュータ教育学院
背番号は「30」
2017年19ホールドで優勝に貢献
2014年巨人から広島に移籍
薮田和樹 一岡竜司
一岡竜司
岡田明丈
中崎翔太
日本生命からオリックスに入団
背番号は「45」
2022年に22ホールド
2022年に防御率0.61
山﨑颯一郎 阿部翔太
本田仁海
宇田川優希
阿部翔太
背番号は「46」
星槎国際からオリックスに入団
2018年に育成選手として再契約
2022年に14ホールド
山﨑颯一郎 本田仁海
本田仁海
宇田川優希
阿部翔太
背番号は「14」
仙台大学からオリックスに入団
2023年に20ホールド
武器は弾丸フォーク
山﨑颯一郎 宇田川優希
本田仁海
宇田川優希
阿部翔太
花咲徳栄高校から日本ハムに入団
ポジションは三塁手
背番号は「5」
ミドルネームはジェームス
谷内亮太 野村佑希
渡邉諒
野村佑希
宇佐見真吾
東海大学甲府から日本ハムに入団
ポジションは二塁手
2022年オフに阪神へ移籍
愛称は「直球破壊王子」
渡邉諒 渡邉諒
万波中正
浅間大基
谷内亮太
背番号は「29」
亜細亜大学から阪神に入団
2021年に2試合連続完封勝利
2021年に7試合で4勝2敗
湯浅京己 高橋遥人
西純矢
伊藤将司
高橋遥人
創志学園から阪神に入団
背番号は「15」
高校通算25本塁打
2022年に6勝3敗
湯浅京己 西純矢
西純矢
伊藤将司
高橋遥人
国際武道大学出身
背番号は「27」
JR東日本から阪神に入団
2021年にルーキーで10勝
湯浅京己 伊藤将司
西純矢
伊藤将司
高橋遥人
2007年阪神タイガースでプレー
ドミニカ共和国出身
ベートーベンの『運命』で登板
ボークの多い投手
ウィリアムス ジャン
リガン
ジャン
ムーア
1998年阪神タイガースに入団
阪神での背番号は「49」
クローザーとして活躍
1998年に27セーブ
リガン リベラ
ジャン
リベラ
ウィリアムス
東海大学から巨人に入団
背番号は「41」
スリークォーターのサウスポー
2021年に25ホールド
畠世周 中川皓太
高橋優貴
中川皓太
戸根千明
明徳義塾高校からヤクルトに入団
背番号は「57」
ポジションは捕手
2021年は中村悠平と正捕手争い
太田賢吾 古賀優大
元山飛優
古賀優大
山崎晃大朗
背番号は「14」
横浜商科大学から阪神に入団
2016年に10勝で初の2ケタ勝利
2022年に11ホールド
西勇輝 岩貞祐太
岩貞祐太
西純矢
岩崎優
背番号は「66」
横浜高校から日本ハムに入団
2022年に14本塁打
父親はコンゴ出身
清宮幸太郎 万波中正
万波中正
松本剛
宇佐見真吾
横浜高校から日本ハムに入団
ポジションは外野手
背番号は「66」
父親はコンゴ共和国出身
渡邉諒 万波中正
浅間大基
野村祐輔
万波中正
法政大学出身
1972年にドラフト1位で大洋へ
1985年に阪神タイガースに移籍
1982年のセ・リーグ首位打者
長崎慶一 長崎慶一
高木豊
大矢明彦
山下大輔
春江工業からソフトバンクへ
背番号は「24」
2021年には初の四番打者
2020年日本シリーズMVP
三森大貴 栗原陵矢
牧原大成
栗原陵矢
谷川原健太
春江工業からソフトバンクへ
背番号は「24」
2021年に21本塁打
2020年日本シリーズMVP
周東佑京 栗原陵矢
柳田悠岐
今宮健太
栗原陵矢
1980年に西武ライオンズ入団
西武ライオンズ初優勝に貢献
在籍6年で打率3割を5度記録
1983年パ・リーグ最多勝利打点
ブロッサー スティーブ
ジンター
ブコビッチ
スティーブ
作曲は古関裕而
作詞は椿三平
西条八十が歌詞を補作
読売ジャイアンツの3代目球団歌
闘魂こめて 闘魂こめて
ドラゴンズの歌
栄冠は君に輝く
六甲おろし
背番号は「8」
天理高校出身
早稲田大学からロッテに入団
2018年ゴールデングラブ賞受賞
藤原恭大 中村奨吾
安田尚憲
加藤匠馬
中村奨吾
背番号は「59」
明星大学から巨人に入団
ポジションはレフト
2021年は1番打者に定着
増田大輝 松原聖弥
石川慎吾
廣岡大志
松原聖弥
須磨翔風高校から阪神に入団
背番号は「35」
奪三振率が高い投手
2023年に8勝5敗で優勝に貢献
才木浩人 才木浩人
高橋遥人
伊藤将司
村上頌樹
1987年阪神タイガースに入団
1987年の開幕投手
1989年にはシーズン15勝
父のマーティも元プロ野球選手
ゲイル キーオ
メイ
キーオ
カーライル
99年、2000年ヤンキースで世界一
86年、87年、97年、98年に最多勝
サイ・ヤング賞7度は史上最多
愛称は「ロケット」
ランディ・ジョンソン ロジャー・クレメンス
ロジャー・クレメンス
カート・シリング
グレッグ・マダックス
天理高校から阪神に入団
ブチノリマハ打法
契約更改であくびに激怒
代打の神様
関本賢太郎 関本賢太郎
桧山進次郎
新井良太
大和
成東高校から中日に入団
1976年に最優秀救援投手
1976年に最優秀防御率
1984年に16勝でカムバック賞
鈴木孝政 鈴木孝政
小松辰雄
都裕次郎
三沢淳
新宮高校出身
2002年オリックスで現役引退
ダイエー、広島でもプレー
近鉄時代は開幕投手も
山崎慎太郎 山崎慎太郎
赤堀元之
加藤哲郎
小池秀郎
背番号は「21」
敦賀気比高校からオリックス入団
2023年に27ホールド
愛称は「吹田の主婦」
阿部翔太 山崎颯一郎
山崎颯一郎
本田仁海
宇田川優希
清原和博がプロデビュー
落合博満が3度目の三冠王
西武が広島を下して日本一
バースが2年連続三冠王
1983年のプロ野球 1986年のプロ野球
1984年のプロ野球
1985年のプロ野球
1986年のプロ野球
日南学園高校からプロ入り
交渉中携帯電話の着信音に激怒
2010年西武からオリックスへ
2014年日本ハムで現役引退
稲葉篤紀 赤田将吾
二岡智宏
赤田将吾
金子誠
2011年の女子W杯優勝メンバー
2002年に日本代表デビュー
2011年の女子W杯では出場なし
北京・ロンドン五輪で正GK
山郷のぞみ 福元美穂
近賀ゆかり
鮫嶋彩
福元美穂
2011年の女子W杯優勝メンバー
2002年に日本代表デビュー
福島第一原発での勤務歴
ドイツ3連覇の夢を砕くゴール
丸山桂里奈 丸山桂里奈
近賀ゆかり
鮫嶋彩
福元美穂
2011年の女子W杯優勝メンバー
2005年に日本代表デビュー
2007年になでしこリーグMVP
なでしこジャパン不動の右SB
丸山桂里奈 近賀ゆかり
近賀ゆかり
鮫嶋彩
福元美穂
2011年の女子W杯優勝メンバー
2006年に日本代表デビュー
所属チームでは稀にGKを務める
澤穂希とのダブルボランチ
川澄奈穂美 阪口夢穂
丸山桂里奈
永里優季
阪口夢穂
2011年の女子W杯優勝メンバー
2006年に日本代表デビュー
2010年のアジア大会決勝で決勝点
W杯決勝で果敢なレッドカード
海堀あゆみ 岩清水梓
鮫嶋彩
山郷のぞみ
岩清水梓
2011年の女子W杯優勝メンバー
2011年のなでしこリーグMVP
なでしこのビューティ番長
2014年にシアトルでプレー
大野忍 川澄奈穂美
澤穂希
川澄奈穂美
宮間あや
2011年の女子W杯優勝メンバー
2008年のU-17女子W杯でMVP
ホッフェンハイムでもプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
澤穂希 岩渕真奈
川澄奈穂美
岩渕真奈
大儀見優季
ポジションはセンターバック
セビージャでプロデビュー
レアル・マドリードで長年活躍
パリ・サンジェルマン所属
ジェラール・ピケ セルヒオ・ラモス
セルヒオ・ラモス
シャビ
カルレス・プジョル
長髪がトレードマーク
優れたリーダーシップ
ポジションはセンターバック
2014年バルセロナで引退
ジェラール・ピケ カルレス・プジョル
セルヒオ・ラモス
シャビ
カルレス・プジョル
シドニー五輪で銀メダル
ポジションはMF
FCバルセロナで欧州制覇
2008年欧州選手権MVP
ジェラール・ピケ シャビ
セルヒオ・ラモス
シャビ
カルレス・プジョル
大阪経済大学出身
ポジションはFW
空中戦が得意
鹿島アントラーズで活躍
永島昭浩 長谷川祥之
礒貝洋光
長谷川祥之
福田正博
市立船橋高校で選手権優勝
日本大学出身
ポジションはボランチ
2014年名古屋グランパスで引退
中村直志 中村直志
小川佳純
藤本淳吾
枝村匠馬
黄金の中盤
サンプドリア、サンパウロで活躍
元ブラジル代表MF
鹿島アントラーズ監督
リベリーノ トニーニョ・セレーゾ
ペレ
トニーニョ・セレーゾ
ファルカン
ペリマン
ニカノール
アントニーニョ
ゼ・セルジオ
ガンバ大阪 柏レイソル
サンフレッチェ広島
清水エスパルス
柏レイソル
ペリクレス・シャムスカ
ハジェブスキー
ハンス・オフト
フェリペ・スコラーリ
ガンバ大阪 ガンバ大阪
サンフレッチェ広島
清水エスパルス
柏レイソル
ヴァレリー・ニポムニシ
ガジ・ガジエフ
エディー・トムソン
スチュアート・バクスター
ガンバ大阪 サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島
清水エスパルス
柏レイソル
かつてイタリアのヴィエリが在籍
1995-96シーズンに2冠
ワンダ・メトロポリターノ
ユニフォームは赤白の縦縞
レアル・ペティス アトレティコ・マドリード
レアル・ソシエダ
FCバルセロナ
アトレティコ・マドリード
エチェベリア、ジェステ
ホームスタジアムはサン・マメス
ライバルはレアル・ソシエダ
選手は全てバスク地方の出身者
レアル・ベティス アスレティック・ビルバオ
デポルティボ・ラコルーニャ
アスレティック・ビルバオ
ビジャレアル
スペインのサッカークラブ
バレンシア州のチーム
本拠地はエル・マドリガル
スペイン語で「王の町」
ビジャレアル ビジャレアル
アスレチック・ビルバオ
レアル・ソシエダ
デポルティボ・ラコルーニャ
スポーツライター
一瞬の夏
王の闇
敗れざる者たち
金子達仁 沢木耕太郎
沢木耕太郎
山柳淳司
二宮清純
山口素弘
松田直樹
大島秀夫
青木剛
清水商業 前橋育英
前橋育英
市立船橋
国見商業
1934年にサッカーW杯初出場
サッカーW杯出場は3回
サッカーW杯ではいまだに未勝利
ハッサン兄弟、ミド
カメルーン エジプト
南アフリカ共和国
エジプト
セネガル
1978年サッカーW杯初出場
アフリカの国としてW杯初勝利
トラベルシ、セリミ
日韓W杯で日本と対戦
アルジェリア チュニジア
南アフリカ共和国
チュニジア
カメルーン
ブラジル代表のMF
アフロヘアー
チェルシー、アーセナルでも活躍
2021年コリンチャンスに移籍
ウィリアン ウィリアン
マルキーニョス
ガブリエウ・バルボーザ
ドウグラス・コスタ
いい時間に点が入りましたね
日本代表通算得点数歴代3位
元浦和レッズ監督
元FC東京監督
西野朗 原博実
原博実
山本昌邦
岡田武史
元フィオレンティーナ監督
元ラツィオの監督
元マンチェスター・シティ監督
インテル監督としてリーグ3連覇
ペジェグリーニ マンチーニ
ベニテス
マンチーニ
モウリーニョ
元チェルシー監督
ニューカッスル・Uの監督
インテルでクラブW杯制覇
リバプールで欧州制覇
ペジェグリーニ ベニテス
ベニテス
マンチーニ
モウリーニョ
愛称は「スペシャル・ワン」
元レアル・マドリード監督
16-18にマンチェスター・U監督
FCポルト、インテルで欧州制覇
ペジェグリーニ モウリーニョ
ベニテス
マンチーニ
モウリーニョ
スタバエク
トロムソ
ソグンダル
ローゼンボリ
スコットランドのサッカークラブ ノルウェーのサッカークラブ
トルコのサッカークラブ
ノルウェーのサッカークラブ
ポルトガルのサッカークラブ
ハジェブスキー
バウミール・ロールス
柳下正明
鈴木政一
柏レイソル ジュビロ磐田
サンフレッチェ広島
ジュビロ磐田
清水エスパルス
インテル、バイエルンで活躍
イタリアW杯の優勝メンバー
愛称は「黄金の隼」
ドイツとアメリカで代表監督
ブレーメ クリンスマン
クリンスマン
フェラー
マテウス
第1回サッカーW杯に出場
1962年サッカーW杯開催国
サッカーW杯出場は9回
サラス、サモラーノ
コロンビア チリ
アルゼンチン
ウルグアイ
チリ
流経大柏高校で全国優勝
ポジションはFW
デュッセルドルフでプレー
2020年からザスパクサツに所属
清武弘嗣 大前元紀
大前元紀
乾貴士
宇佐美貴史
エスパルスでプロデビュー
ポジションはFW
デュッセルドルフでプレー
現在は南葛SCに所属
清武弘嗣 大前元紀
大前元紀
乾貴士
宇佐美貴史
アルビレックスでプロデビュー
ポジションはサイドバック
現在はハンブルガーSVに所属
ドイツ人と日本人のハーフ
酒井高徳 酒井高徳
吉田麻也
内田篤人
田坂祐介
ポジションはサイドバック
アルビレックスでプロデビュー
現在はヴィッセル神戸に所属
ドイツ人と日本人のハーフ
吉田麻也 酒井高徳
田坂祐介
酒井高徳
大津祐樹
カレン・ロバート
中村直志
北嶋秀朗
西紀寛
前橋育英 市立船橋
国見高校
鹿児島実業
市立船橋
ダビド・ピサロ
ルイス・ヒメネス
マルセロ・サラス
イバン・サモラーノ
チリ チリ
エクアドル
コロンビア
ペルー
ポジションはMF
大分トリニータでプロデビュー
グルノーブルでもプレー
現在は湘南ベルマーレに所属
関口訓充 梅崎司
梅崎司
那須大亮
槙野智章
ポジションはFW
鹿児島実業高校出身
FC東京、ベガルタ仙台で活躍
現在はファジアーノ岡山に所属
大久保哲哉 赤嶺真吾
田原豊
赤嶺真吾
永井雄一郎
日本では捕手でもプレー
ニックネームはランボー
特技はアームレスリング
1989年に39本塁打を記録
ディアズ ディアズ
ホール
マックス
マドロック
1993年に誕生
前身は中央防犯サッカー部
本拠地は静岡県
現在のアビスパ福岡
PJMフューチャーズ 藤枝ブルックス
横浜フリューゲルス
ブランメル仙台
藤枝ブルックス
1987年に誕生
ウーゴ・マラドーナが在籍
本拠地は静岡県
現在のサガン鳥栖
PJMフューチャーズ PJMフューチャーズ
横浜フリューゲルス
ブランメル仙台
藤枝ブルックス
松波正信
田中達也
森山泰行
中田浩二
帝京高校 帝京高校
前橋育英
清水商業
鹿児島実業
サミュエル・クフォー
ステファン・アッピアー
アベディ・ペレ
ミカエル・エッシェン
マリ ガーナ
ガーナ
トーゴ
カメルーン
ポジションはDF
マリノスでプロデビュー
2003年Jリーグ新人王
2019年にヴィッセル神戸で引退
柏木陽介 那須大亮
槙野智章
関口訓充
那須大亮
元アルビレックス新潟監督
漫画『赤き血のイレブン』
息子の俊太もサッカー選手
初代ジェフユナイテッド市原監督
加藤久 永井良和
金田喜稔
木村和司
永井良和
東海大学翔洋高校出身
ポジションはMF
浦和レッズ一筋でプレー
妻はモデルの畑野ひろ子
鈴木啓太 鈴木啓太
森脇良太
関口訓充
槙野智章
神戸弘陵高校出身
ポジションはMF
ジュビロ、マリノスで活躍
2007年横浜FCで現役引退
奥大介 奥大介
田中誠
福西崇史
藤田俊哉
サンフレッチェでプロデビュー
大分、FC東京、札幌でもプレー
2004年全日本ユース選手権得点王
2016年にガイナーレ鳥取へ移籍
森田剛平 前田俊介
前田俊介
佐藤寿人
河合竜二
ポジションはMF
川崎フロンターレでプロデビュー
マリノス、レイソルでプレー
2019年にサガン鳥栖で引退
増嶋竜也 谷口博之
米本拓司
澤昌克
谷口博之
ポジションはMF
川崎フロンターレでプロデビュー
左サイドのドリブラー
バーミンガム・シティに所属
駒井善成 三好康児
楠神順平
都倉賢
三好康児
モナコで監督デビュー
元ユベントスの監督
元マルセイユの監督
フランス代表監督としてW杯優勝
ペジェグリーニ デシャン
ブラン
クロップ
デシャン
2010-11シーズンを最後に引退
1990年にアヤックスでデビュー
最後はマンチェスター・Uに
オランダ代表の正GKとして活躍
ガリー・ネヴィル ファン・デル・サール
ライアン・キグス
ポール・スコールズ
ファン・デル・サール
2010-11シーズンを最後に引退
弟フィリップもサッカー選手
マンチェスター・Uのみでプレー
ポジションはDF
ガリー・ネヴィル ガリー・ネヴィル
ライアン・キグス
ポール・スコールズ
ファン・デル・サール
○○○○○・ファバッリ
○○○○○・パンカロ
○○○○○・ロッシ
○○○○○・シニョーリ
ジョバンニ ジュゼッペ
デメトリオ
アレックス
ジュゼッペ
元サッカー代表MF
2009年は韓国・Kリーグでプレー
2003年にはトットナムでプレー
日韓W杯では日本代表コーチモヒカンに
遠藤保仁 戸田和幸
山口素弘
戸田和幸
宮本恒靖
1996年にグランパスに入団
元ブラジル代表
父はカルロス・アルベルト
ポジションはセンターバック
トーレス トーレス
パシ
ヴァスティッチ
バナディッチ
1985年サンパウロFCと契約
10歳で単身ブラジルに渡る
横浜フリューゲルスで引退
漫画の主人公・大空翼のモデル
奥寺康彦 水島武蔵
永井良和
水島武蔵
風間八宏
ヴェルディ川崎で引退
三菱重工サッカー部で活躍
1983年ビーレフェルトに移籍
日本人2人目のブンデスリーガー
奥寺康彦 尾崎加寿夫
尾崎加寿夫
水島武蔵
風間八宏
アヤックス、インテルでプレー
2006年にアーセナルで現役引退
元オランダ代表FW
大の飛行機嫌い
ファン・バステン デニス・ベルカンプ
デニス・ベルカンプ
エドガー・ダービッツ
オーフェルマルス
筑波大学出身出身
清水エスパルスでプロデビュー
2006年のJリーグ新人王
2019年京都サンガに移籍
青山直晃 藤本淳吾
藤本淳吾
柴崎岳
米本拓司
東京ヴェルディでもプレー
普段はとても無口
ガンバ大阪で長く活躍
現在はFCティアモ枚方に所属
前田雅文 二川孝広
橋本英郎
明神智和
二川孝広
オランダ代表のFW
フェイエノールトに所属
マンチェスター・Uでもプレー
プレミアリーグで2度得点王
アリエン・ロッベン ファン・ペルシー
ヴェスレイ・スナイデル
ファン・ペルシー
クラース・ヤン・フンテラール
ポジションはMF
2003年ベガルタ仙台で引退
サンフレッチェ広島で活躍
2012年のJリーグ優勝監督
風間八宏 森保一
森保一
柳本啓成
高木琢也
VVVフェンローでもプレー
ロンドン五輪では3得点
ボルシアMGでもプレー
現在はジュビロ磐田に所属
細貝萌 大津祐樹
大津祐樹
田坂祐介
酒井高徳
サンフレッチェ広島ユース出身
青山学院大学からプロ入り
2012~2015年にボーフムでプレー
現在は川崎フロンターレに所属
田坂祐介 田坂祐介
酒井宏樹
細貝萌
大前元紀
サンフレッチェ広島ユース出身
青山学院大学からプロ入り
2012~2015年にボーフムでプレー
2020年ジェフ千葉で現役引退
田坂祐介 田坂祐介
酒井宏樹
細貝萌
大前元紀
ロングフィードが得意
作陽高校出身
ポジションはボランチ
サンフレッチェ広島に所属
森重真人 青山敏弘
青山敏弘
山口螢
山田大記
リバプールでもプレー
ポジションはMF
レアル・ソシエダでもプレー
2017年にバイエルンで引退
セルヒオ・ラモス シャビ・アロンソ
フェルナンド・トーレス
シャビ・アロンソ
イニエスタ
マンチェスター・Uでもプレー
妻は歌手のシャキーラ
スペイン代表のセンターバック
FCバルセロナに所属
ヘスス・ナバス ジェラール・ピケ
セルヒオ・ラモス
シャビ・アロンソ
ジェラール・ピケ
ポジションはMF
潮来高校出身
鹿島アントラーズで長年プレー
2014年からベガルタ仙台でプレー
柳沢敦 野沢拓也
中後雅喜
野沢拓也
西紀寛
元アトレティコ・マドリード監督
元パルマ監督
元ACミラン監督
元イタリア代表監督
マルチェロ・リッピ アリーゴ・サッキ
アリーゴ・サッキ
ズデネク・ゼーマン
オスカル・タバレス
カリアリ、オビエドで監督
元ACミランの監督
元ボカ・ジュニアーズ監督
2006年ウルグアイ代表監督就任
マルチェロ・リッピ オスカル・タバレス
アリーゴ・サッキ
ズデネク・ゼーマン
オスカル・タバレス
元レアル・マドリード監督
元ベシクタシュ監督
2010年W杯で監督として優勝
2008-2016スペイン代表監督
アリーゴ・サッキ ビセンテ・デル・ボスケ
スヴェン・ゴラン・エリクソン
オスカル・タバレス
ビセンテ・デル・ボスケ
2012年広州恒大の監督に就任
ナポリ、インテルで監督
ユベントス監督として欧州制覇
元イタリア代表監督
マルチェロ・リッピ マルチェロ・リッピ
スヴェン・ゴラン・エリクソン
アリーゴ・サッキ
ズデネク・ゼーマン
浦和レッズ、愛媛FCでもプレー
サンフレッチェ広島でデビュー
ポジションはDF
2020年から京都サンガでプレー
那須大亮 森脇良太
永田充
森脇良太
柏木陽介
藤枝東高出身
弟の智紀も元プロサッカー選手
愛称は「タリー」
浦和レッズ一筋でプレー
関口訓充 山田暢久
森脇良太
那須大亮
山田暢久
横浜フリューゲルスでデビュー
大宮、柏などでプレー
2011年限りで現役引退
2002年のW杯は直前に代表落ち
波戸康広 波戸康広
田中誠
吉原宏太
小林慶行
テレ・サンターナ監督
モルンビー・スタジアム
カレッカやカカを輩出
トヨタカップ2連覇
グレミオ サンパウロ
サントス
サンパウロ
フラメンゴ
サンパウロ州のサッカークラブ
本拠地はヴィラ・ベルミーロ
かつて三浦知良が在籍
ペレが生涯の大半をプレー
グレミオ サントス
サントス
サンパウロ
フラメンゴ
早稲田大学出身
メキシコ五輪日本代表DF
1995年に清水エスパルスの監督
鹿島アントラーズの初代監督
横山謙三 宮本征勝
森孝慈
宮本征勝
小城得達
コートジボワール代表のMF
マンチェスター・シティでプレー
2018年からオリンピアコスに所属
兄のコロもサッカー選手
エマヌエル・アデバヨール ヤヤ・トゥーレ
サロモン・カルー
ヤヤ・トゥーレ
ディディエ・ドログバ
マルセイユでもプレー
プレミアリーグで2度の得点王
チェルシーで長く活躍
コートジボワールのFW
エマヌエル・アデバヨール ディディエ・ドログバ
サロモン・カルー
ヤヤ・トゥーレ
ディディエ・ドログバ
フランス代表の左サイドバック
セネガル出身の選手
マンチェスター・Uでもプレー
カンフーキックでマルセイユ解雇
バカリ・サニャ パトリス・エブラ
パトリス・エブラ
ローラン・コシェルニー
アディル・ラミ
レアル・マドリードに所属
レバンテでもプレー
コスタリカ代表
ポジションはGK
マリアーノ・ディアス ケイロル・ナバス
クラウディオ・ブラボ
ケイロル・ナバス
ハメス・ロドリゲス
ボルシアMGでプロデビュー
ベルント・レノとライバル関係
FCバルセロナに所属
ドイツ代表のGK
ジェローム・ボアテング テア・シュテーゲン
マヌエル・ノイアー
テア・シュテーゲン
マッツ・フンメルス
ドイツ代表のDF
マンチェスター・Cでもプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
兄はガーナ代表の選手
ジェローム・ボアテング ジェローム・ボアテング
マヌエル・ノイアー
テア・シュテーゲン
マッツ・フンメルス
父親はマインツの元監督
バイエルン・ミュンヘンでも活躍
2019年にドルトムントに復帰
ドイツ代表のセンターバック
ジェローム・ボアテング マッツ・フンメルス
マヌエル・ノイアー
テア・シュテーゲン
マッツ・フンメルス
ブラジル代表のFW
FCポルトでリーグ得点王
上海上港に所属
Jリーグでもプレー
フッキ フッキ
ルイス・グスタヴォ
マルキーニョス
ガブリエウ・バルボーザ
ブラジル代表のDF
FCバルセロナでもプレー
2016-2017はユベントスに所属
2019年からサンパウロに所属
ダニエウ・アウヴェス ダニエウ・アウヴェス
フィリペ・ルイス
ドウグラス・コスタ
マルキーニョス
パリ・サンジェルマンでもプレー
ブラジル代表のDF
ユベントスでもプレー
2021年バルセロナに復帰
ダニエウ・アウヴェス ダニエウ・アウヴェス
フィリペ・ルイス
ドウグラス・コスタ
マルキーニョス
ブラジル代表のMF
リバプールでもプレー
2018~19年はバルセロナでプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
フィリペ・コウチーニョ フィリペ・コウチーニョ
ガブリエウ・バルボーザ
ウィリアン
ドウグラス・コスタ
リバプールでもプレー
ブラジル代表のMF
バイエルンでもプレー
アストン・ビラに所属
フィリペ・コウチーニョ フィリペ・コウチーニョ
カゼミーロ
ドウグラス・コスタ
ファビーニョ
レアル・マドリードでも活躍
ブラジル代表のMF
中盤の底でプレーする守備的選手
2022年マンチェスター・Uに移籍
フィリペ・コウチーニョ カゼミーロ
カゼミーロ
ドウグラス・コスタ
ファビーニョ
2016年欧州選手権は怪我で欠場
ランスでプロデビュー
フランス代表のセンターバック
マンチェスター・Uに所属
ラファエル・ヴァラン ラファエル・ヴァラン
サミュエル・ユムティティ
エンゴロ・カンテ
パトリス・エブラ
現役時代は古河電工で活躍
1992年日本代表コーチに就任
元ジェフユナイテッド市原監督
元大宮アルディージャ監督
山本昌邦 清雲栄純
西野朗
清雲栄純
原博実
ポジションはMF
2012年欧州選手権MVP
2010年W杯決勝で決勝点
ヴィッセル神戸に所属
イニエスタ イニエスタ
ヘスス・ナバス
シャビ・アロンソ
カルレス・プジョル
FCバルセロナで活躍
スペイン代表のMF
2010年W杯決勝で決勝点
ヴィッセル神戸に所属
アンドレス・イニエスタ アンドレス・イニエスタ
セルヒオ・ブスケツ
ダビド・シルバ
フェルナンド・トーレス
スペイン代表のMF
母親は日系人
マンチェスター・シティでプレー
レアル・ソシエダで現役引退
アンドレス・イニエスタ ダビド・シルバ
セルヒオ・ブスケツ
ダビド・シルバ
フェルナンド・トーレス
父親は元バルセロナのGK
スペイン代表のMF
主にボランチとしてプレー
FCバルセロナに所属
アンドレス・イニエスタ セルヒオ・ブスケツ
チアゴ・アルカンタラ
セルヒオ・ブスケツ
ハビ・マルティネス
スペイン代表のMF
FCバルセロナでもプレー
イタリア出身のブラジル系選手
リバプールに所属
アンドレス・イニエスタ チアゴ・アルカンタラ
チアゴ・アルカンタラ
セルヒオ・ブスケツ
ハビ・マルティネス
アルゼンチン代表のFW、MF
レアル・マドリードでもプレー
マンチェスター・Uでもプレー
パリ・サンジェルマンに所属
リオネル・メッシ アンヘル・ディ・マリア
セルヒオ・アグエロ
アンヘル・ディ・マリア
ゴンサロ・イグアイン
A・マドリードでもプレー
アルゼンチン代表のFW
マンチェスター・シティで得点王
2021年バルセロナで現役引退
リオネル・メッシ セルヒオ・アグエロ
セルヒオ・アグエロ
アンヘル・ディ・マリア
ゴンサロ・イグアイン
元FCバルセロナ監督
元バイエルン・ミュンヘン監督
アヤックスで欧州制覇
オランダ代表監督を2度務める
ファン・ハール ファン・ハール
ブラン
マンチーニ
モウリーニョ
現役時代のポジションはDF
元ボルドーの監督
元フランス代表監督
元パリ・サンジェルマン監督
デシャン ブラン
ペジェグリーニ
クロップ
ブラン
フランス代表のFW
リヨンでプロデビュー
2007-08フランスリーグ得点王
レアル・マドリードに所属
カリム・ベンゼマ カリム・ベンゼマ
アントニー・マルシャル
パトリス・エブラ
オリビエ・ジルー
コロンビア代表FW
セビージャでもプレー
2015-17はACミランでプレー
ビジャレアルに所属
ガリー・メデル カルロス・バッカ
カルロス・バッカ
クラウディオ・ブラボ
アレクシス・サンチェス
マンチェスター・Uでもプレー
バルセロナでもプレー
チリ代表のFW
インテルに所属
ガリー・メデル アレクシス・サンチェス
カルロス・バッカ
クラウディオ・ブラボ
アレクシス・サンチェス
2014-16はバルセロナに在籍
レアル・ソシエダでもプレー
マンチェスター・シティに在籍
チリ代表のGK
ガリー・メデル クラウディオ・ブラボ
カルロス・バッカ
クラウディオ・ブラボ
アレクシス・サンチェス
マンチェスター・シティにも在籍
2014-16はバルセロナに在籍
2020年からベティスに所属
チリ代表のGK
ガリー・メデル クラウディオ・ブラボ
カルロス・バッカ
クラウディオ・ブラボ
アレクシス・サンチェス
フランス代表のMF
ギニアとの二重国籍
ユベントスでもプレー
マンチェスター・Uに所属
アントワン・グリーズマン ポール・ポグバ
パトリス・エブラ
ポール・ポグバ
シュナイデルラン
フランス代表のFW
レアル・ソシエダでプロデビュー
アトレティコ・マドリードに所属
2016年欧州選手権で得点王
ケビン・ガメイロ アントワン・グリーズマン
カリム・ベンゼマ
オリビエ・ジルー
アントワン・グリーズマン
浦和レッズでプロデビュー
2017年インゴルシュタットに移籍
シントトロイデンから浦和に復帰
妻は元SKE48の金子栞
関根貴大 関根貴大
紫戸海
金子大毅
山中亮輔
オランダ代表のDF
マンチェスター・Uでもプレー
アヤックスに所属
父のダニーも元オランダ代表
ケビン・ストロートマン デイリー・ブリント
デイリー・ブリント
ワイナルドゥム
ミシェル・フォルム
ベルギー代表のFW、MF
ドルトムントでもプレー
マンチェスター・Uでデビュー
レアル・ソシエダに所属
エデン・アザール アドナン・ヤヌザイ
アクセル・ヴィツェル
マルアン・フェライニ
アドナン・ヤヌザイ
2016年はジェフ千葉でプレー
ポジションはMF
1FCケルンでもプレー
2017年から浦和レッズでプレー
金崎夢生 長澤和輝
遠藤航
長澤和輝
武藤雄樹
クロアチア代表のMF
ドルトムントでもプレー
インテルでもプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
マテオ・コバチッチ イバン・ペリシッチ
イバン・ペリシッチ
デヤン・ロブレン
ルカ・モドリッチ
クロアチア代表のMF
トッテナムでもプレー
得点力もあるゲームメーカー
レアル・マドリードに所属
マテオ・コバチッチ ルカ・モドリッチ
イバン・ペリシッチ
デヤン・ロブレン
ルカ・モドリッチ
2010-11ブンデスリーガ得点王
ドイツ代表のFW
2012ヨーロッパ選手権得点王
シュツットガルトに所属
マリオ・ゲッツェ マリオ・ゴメス
トーマス・ミュラー
メスト・エジル
マリオ・ゴメス
ドルトムントでもプレー
ドイツ代表のMF
PSVに所属
2014年W杯決勝戦で決勝点
エムレ・ジャン マリオ・ゲッツェ
マルコ・ロイス
アンドレ・シュールレ
マリオ・ゲッツェ
ドルトムントでもプレー
ドイツ代表のMF
フランクフルトに所属
2014年W杯決勝戦で決勝点
エムレ・ジャン マリオ・ゲッツェ
マルコ・ロイス
アンドレ・シュールレ
マリオ・ゲッツェ
ドイツ代表の快速ドリブラー
シャルケでプロデビュー
父親は元セネガル代表
バイエルン・ミュンヘンに所属
リロイ・ザネ リロイ・ザネ
ジェローム・ボアテング
ジョシュア・キミッヒ
エムレ・ジャン
2004-07はチェルシーに在籍
レアル・マドリードでもプレー
元オランダ代表のドリブラー
2019年にバイエルンで引退
クラース・ヤン・フンテラール アリエン・ロッベン
ヴェスレイ・スナイデル
アリエン・ロッベン
ケビン・ストロートマン
オランダ代表のMF
アル・ガラファに所属
インテルで三冠を達成
2010年W杯の得点王
クラース・ヤン・フンテラール ヴェスレイ・スナイデル
ヴェスレイ・スナイデル
アリエン・ロッベン
ケビン・ストロートマン
アルビレックス新潟でもプレー
オランダでプロデビュー
ポジションはセンターバック
名古屋グランパスに所属
大野和成 千葉和彦
千葉和彦
山崎亮平
大井健太郎
弟のジョルダンもサッカー選手
マンチェスター・Uでもプレー
ベルギー代表のFW
インテルに所属
ラジャ・ナインゴラン ロメル・ルカク
ロメル・ルカク
ミシー・バチュアイ
クリスティアン・ベンテケ
マンチェスター・Uでもプレー
弟のジョルダンもサッカー選手
ベルギー代表のFW
2021年にチェルシーに復帰
クリスティアン・ベンテケ ロメル・ルカク
ヤニック・カラスコ
ムサ・デンベレ
ロメル・ルカク
2002、2010年のW杯で代表入り
ブンデスリーガで長年プレー
セルティックでもプレー
父親は元・韓国代表監督
車ドゥリ 車ドゥリ
李栄杓
朴智星
安貞垣
フリーキックの名手
横浜FCでプロデビュー
オランダのフィテッセでもプレー
パース・グローリーに所属
福森晃斗 太田宏介
原川力
室屋成
太田宏介
アルゼンチン代表のMF
ウェストハム・Uでもプレー
バルセロナではセンターバック
2018年から河北華夏に所属
エリク・ラメラ ハビエル・マスチェラーノ
エベル・バネガ
ハビエル・マスチェラーノ
ゴンサロ・イグアイン
ウェストハム・Uでもプレー
アルゼンチン代表のMF
バルセロナではセンターバック
2020年に現役を引退
エリク・ラメラ ハビエル・マスチェラーノ
エベル・バネガ
ハビエル・マスチェラーノ
ゴンサロ・イグアイン
バルセロナ、チェルシーでも活躍
スペイン代表のMF
2003-11はアーセナルに所属
モナコに所属
チアゴ・アルカンタラ セスク・ファブレガス
ジエゴ・コスタ
セスク・ファブレガス
ダビド・シルバ
スペイン代表のFW
チェルシーでもプレー
ブラジルとの二重国籍
A・マドリードに所属
チアゴ・アルカンタラ ジエゴ・コスタ
ジエゴ・コスタ
セスク・ファブレガス
ダビド・シルバ
アルゼンチン代表のFW
ポーランドとの二重国籍
パレルモでもプレー
ユベントスに所属
アンヘル・ディ・マリア パウロ・ディバラ
エセキエル・ラベッシ
パウロ・ディバラ
マウロ・イカルディ
パリ・サンジェルマンでもプレー
アルゼンチン代表のFW
セリエAで2度の得点王
ガラタサライに所属
アンヘル・ディ・マリア マウロ・イカルディ
エセキエル・ラベッシ
パウロ・ディバラ
マウロ・イカルディ
2016年南米選手権でキャプテン
ブラジル代表のセンターバック
インテルでもプレー
サンパウロに所属
ミランダ ミランダ
カゼミーロ
ウィリアン
ダヴィド・ルイス
ブラジル代表のセンターバック
2016年南米選手権でキャプテン
インテルでもプレー
江蘇蘇寧に所属
ミランダ ミランダ
カゼミーロ
ウィリアン
ダヴィド・ルイス
ヴィッセル神戸でプロデビュー
ポジションはDF
リオ五輪日本代表メンバー
2018年浦和レッズに入団
遠藤航 岩波拓也
岩波拓也
植田直通
亀川諒史
ポジションはMF
リオ五輪日本代表メンバー
背番号は10
川崎フロンターレに所属
秋野央樹 大島僚太
大島僚太
室屋成
白崎凌兵
2018年浦和レッズに移籍
ヴィッセル神戸でプロデビュー
空中戦に強い長身の選手
ポジションはセンターバック
田中達也 岩波拓也
伊藤涼太郎
宇賀神友弥
岩波拓也
新人王は酒井宏樹
得点王はケネディ
MVPはレアンドロ・ドミンゲス
優勝は柏レイソル
2015年のJリーグ 2011年のJリーグ
2011年のJリーグ
2013年のJリーグ
2012年のJリーグ
新人王は柴崎岳
優勝はサンフレッチェ広島
得点王は佐藤寿人
MVPは佐藤寿人
2015年のJリーグ 2012年のJリーグ
2011年のJリーグ
2013年のJリーグ
2012年のJリーグ
新人王は南野拓実
優勝はサンフレッチェ広島
得点王は大久保嘉人
MVPは中村俊輔
2015年のJリーグ 2013年のJリーグ
2011年のJリーグ
2013年のJリーグ
2012年のJリーグ
新人王はカイオ
得点王は大久保嘉人
MVPは遠藤保仁
優勝はガンバ大阪
2013年のJリーグ 2014年のJリーグ
2014年のJリーグ
2015年のJリーグ
2016年のJリーグ
新人王は井手口陽介
得点王はレアンドロとウタカ
MVPは中村憲剛
優勝は鹿島アントラーズ
2013年のJリーグ 2016年のJリーグ
2014年のJリーグ
2015年のJリーグ
2016年のJリーグ
イングランド代表のFW
2015年に11試合連続ゴール
セミプロ時代が長かった苦労人
レスター・シティに所属
ファビアン・デルフ ジェイミー・ヴァーディー
ラヒーム・スターリング
ジェイミー・ヴァーディー
ルーク・ショー
新人王は田中碧
得点王はマルコス・ジュニオール
MVPは仲川輝人
優勝は横浜F・マリノス
2018年のJリーグ 2019年のJリーグ
2019年のJリーグ
2020年のJリーグ
2021年のJリーグ
新人王は瀬古歩夢
得点王はオルンガ
MVPはオルンガ
優勝は川崎フロンターレ
2018年のJリーグ 2020年のJリーグ
2019年のJリーグ
2020年のJリーグ
2021年のJリーグ
シャルケでもプレー
クロアチア代表のMF
FCバルセロナで欧州制覇
2020年からセビージャに所属
マリオ・マンジュキッチ イヴァン・ラキティッチ
イヴァン・ラキティッチ
イバン・ペリシッチ
ルカ・モドリッチ
ブラジル代表のDF
第1回アルマンド・ピッキ賞受賞
ACミランでもプレー
2020年からチェルシーに所属
ダヴィド・ルイス チアゴ・シウヴァ
ファビーニョ
チアゴ・シウヴァ
ダニエウ・アウヴェス
現役時代のポジションはMF
バルセロナ監督として欧州制覇
バイエルン・ミュンヘンの元監督
マンチェスター・シティの監督
グアルディオラ グアルディオラ
マンチーニ
アンチェロッティ
クロップ
ユベントス、パルマで監督
チェルシー監督として2冠
レアル・マドリードで欧州制覇
ACミラン監督として欧州制覇
ファン・ハール アンチェロッティ
ペジェグリーニ
ベニテス
アンチェロッティ
マンチェスター・シティで活躍
2011-12プレミアリーグ年間MVP
ベルギー代表のセンターバック
2020年アンデルレヒトで引退
ヴァンサン・コンパニ ヴァンサン・コンパニ
ヤン・フェルトンゲン
ティボ・クルトワ
アルデルヴァイレルト
チェルシーでもプレー
姉はバレーボール選手
レアル・マドリードに所属
ベルギー代表のGK
ヴァンサン・コンパニ ティボ・クルトワ
ヤン・フェルトンゲン
ティボ・クルトワ
アルデルヴァイレルト
2011-12プレミアリーグ年間MVP
マンチェスター・シティで活躍
ベルギー代表のセンターバック
現在はアンデルレヒトに所属
ヴァンサン・コンパニ ヴァンサン・コンパニ
ヤン・フェルトンゲン
ティボ・クルトワ
アルデルヴァイレルト
2006年W杯アメリカ戦で肘打ち
2006年W杯の優勝メンバー
長年ローマで活躍
2020年ボカ・ジュニアーズで引退
レオナルド・ボヌッチ ダニエレ・デ・ロッシ
ダニエレ・デ・ロッシ
ジョルジョ・キエッリーニ
マルコ・パローロ
バレンシアでもプレー
スペイン代表のMF
2011-14はチェルシーに在籍
マンチェスター・Uに所属
セサル・アスピリクエタ フアン・マタ
チアゴ・アルカンタラ
フアン・マタ
セスク・ファブレガス
レバークーゼンでもプレー
2011-15はユベントスに在籍
チリ代表のMF
2020年からインテルに所属
フアン・クアドラード アルトゥーロ・ビダル
ジェイソン・ムリージョ
アルトゥーロ・ビダル
クラウディオ・ブラボ
香川西高校出身
2009年川崎フロンターレに入団
2020年Jリーグベストイレブン
ポジションは左サイドバック
三笘薫 登里享平
知念慶
登里享平
旗手怜央
静岡学園高校から順天堂大学へ
ポジションはMF
2020年川崎フロンターレに入団
2022年セルティックに移籍
三笘薫 旗手怜央
知念慶
登里享平
旗手怜央
FC東京でプロデビュー
2016年セレッソ大阪に移籍
ポジションは右サイドバック
双子の弟もJリーガー
松田陸 松田陸
小池裕太
奥埜博亮
丸橋祐介
ポジションはセンターバック
2019年セレッソでプロデビュー
2020年Jリーグ新人王
2022年グラスホッパーに移籍
小池裕太 瀬古歩夢
原川力
瀬古歩夢
丸橋祐介
ベルギー代表のMF
チェルシーでもプレー
ヴォルフスブルクで年間MVP
マンチェスター・シティに所属
エデン・アザール ケヴィン・デ・ブライネ
ロメル・ルカク
ケヴィン・デ・ブライネ
クリスティアン・ベンテケ
インテルで欧州チャンピオン
元イタリア代表のMF
パリ・サンジェルマンで引退
ブラジル出身の選手
チアゴ・モッタ チアゴ・モッタ
チーロ・インモービレ
ステファノ・ストゥラーロ
ロレンツォ・インシーニェ
イタリア代表のFW
ドルトムントでもプレー
2013-14セリエA得点王
ラツィオに所属
チアゴ・モッタ チーロ・インモービレ
チーロ・インモービレ
ステファノ・ストゥラーロ
ロレンツォ・インシーニェ
2013-2017はリヨンでプレー
フランス代表のMF
得点力と守備力が高い万能選手
バイエルン・ミュンヘンに所属
クル・ズマ コランタン・トリッソ
レイヴァン・クルザワ
コランタン・トリッソ
ジブリル・シディベ
バルセロナ、インテルでもプレー
ブラジル代表のMF
セルタに所属
兄はスペイン代表のチアゴ
ルイス・グスタヴォ ラフィーニャ
カゼミーロ
ドウグラス・コスタ
ラフィーニャ
B・ミュンヘンでプロデビュー
ドイツ代表のMF
2009-10はレバークーゼンに所属
レアル・マドリードに所属
トーマス・ミュラー トニ・クロース
メスト・エジル
マルコ・ロイス
トニ・クロース
2018年に坪井慶介が入団
チームカラーはオレンジ
胸スポンサーはupr
維新みらいふスタジアム
レノファ山口FC レノファ山口FC
アスルクラロ沼津
鹿児島ユナイテッドFC
FC琉球
愛鷹広域公園多目的競技場
胸スポンサーは臼井国際産業
スペイン語で「明るい青」
2022年に中山雅史が監督に就任
レノファ山口FC アスルクラロ沼津
アスルクラロ沼津
鹿児島ユナイテッドFC
FC琉球
サッカー高校選手権で3度優勝
静岡県の高校
小野伸二、川口能活、名波浩
2012年に庵原高校と統合して閉校
東福岡高校 清水商業
清水東高校
清水商業
静岡学園
山田帽久
長谷部誠
成岡翔
中山雅史
前橋育英 藤枝東
国見高校
藤枝東
市立船橋
1946年に誕生
1946年に初優勝
南海ホークスの前身
鉄道の象徴から命名
山陽クラウンズ 近畿グレートリング
近畿グレートリング
西日本パイレーツ
松竹ロビンス
ポジションはMF
順天堂大学出身
全北現代モータースに所属
ベルギーでもプレー
天野純 天野純
扇原貴宏
仲川輝人
渡辺皓太
ポジションはMF、DF
コンサドーレ札幌でプロデビュー
FC東京、ガンバ大阪で活躍
現在は南葛SCに所属
森本貴幸 今野泰幸
大久保嘉人
内田篤人
今野泰幸
2017年は岡山でプレー
清水エスパルスでプロデビュー
2012年ニューヒーロー賞
2022年ガンバ大阪に移籍
中山克広 石毛秀樹
片山瑛一
石毛秀樹
西澤健太
2017年に初のJ3へ降格
胸スポンサーはCAINZ
本拠地は正田醤油スタジアム
マスコットは湯友
Y.S.C.C.横浜 ザスパクサツ群馬
カマタマーレ讃岐
ザスパクサツ群馬
SC相模原
マスコットはライオー
2017年に明神智和が入団
胸スポンサーはHOKUTO
クラブカラーはオレンジ
Y.S.C.C.横浜 AC長野パルセイロ
カマタマーレ讃岐
ザスパクサツ群馬
AC長野パルセイロ
胸スポンサーはギオン
マスコットはガミティ
2022年にDeNAが経営権を取得
2023年戸田和幸が監督に就任
Y.S.C.C.横浜 SC相模原
カマタマーレ讃岐
ザスパクサツ群馬
SC相模原
クラブカラーはイエロー
胸スポンサーは安川電機
イタリア語で『ひまわり』
ミクニワールドスタジアム
松本山雅FC ギラヴァンツ北九州
FC町田ゼルビア
徳島ヴォルティス
ギラヴァンツ北九州
町田ゼルビアでプロデビュー
ポジションはMF
2023年鹿島アントラーズに移籍
弟の航大もプロサッカー選手
藤井智也 佐野海舟
樋口雄太
仲間隼斗
佐野海舟
谷佳知は岡崎
伊藤智仁は京都
八木裕は水島
村田辰美は川崎
新日鉄 三菱自動車
三菱重工
三菱自動車
NTT
野村貴仁は三原
石井貴は横浜
磯部公一は広島
杉内俊哉は長崎
新日鉄 三菱重工
三菱重工
三菱自動車
NTT
桐蔭横浜大学出身
2020年湘南から川崎Fへ移籍
ポジションは右サイドバック
ロサンゼルス・ギャラクシー所属
田中碧 山根視来
知念慶
旗手怜央
山根視来
ポジションはFW
東京ヴェルディでプロデビュー
2018年松本山雅から名古屋に移籍
2024年浦和レッズに移籍
前田直輝 前田直輝
成瀬竣平
稲垣祥
吉田豊
1986年サッカーW杯ベスト16
1970年にサッカーW杯初出場
アフリカ初の決勝トーナメント
ハッジ、ナイベト
南アフリカ共和国 モロッコ
ナイジェリア
エジプト
モロッコ
サントスでプロデビュー
2019年レアル・マドリードに入団
ブラジル代表のFW
左右どこでも活躍できる万能性
ヴィニシウス ロドリゴ
エンドリッキ
ロドリゴ
エデル・ミリトン
元世界J・ウェルター級王者
サンドロ・ロポポロを倒し王者に
ヤマトダマシイ
ハンマー・パンチ
白井義男 藤猛
具志堅用高
藤猛
沼田義明
元・統一世界フライ級王者
現役時代は協栄ジムに所属
「フライ級三羽烏」の一人
「カミソリパンチ」を武器に活躍
大場政夫 海老原博幸
海老原博幸
小林弘
ファイティング原田
元・世界ジュニアライト級王者
現役時代は極楽ジムに所属
小林弘と日本人同士の世界戦
愛称は「精密機械」
柴田国明 沼田義明
海老原博幸
沼田義明
大場政夫
元「ZST四兄弟」長男
22歳になって格闘技を始める
東洋の神秘
自称「エセ骨法」の使い手
小谷直之 矢野卓見
矢野卓見
所英男
今成正和
元「ZST四兄弟」次男
初代DEEPフェザー級王者
初代Cage Rageフェザー級王者
愛称は「足関十段」
小谷直之 今成正和
矢野卓見
所英男
今成正和
元「ZST四兄弟」四男
リングスでプロデビュー
2007年にはUFCにも参戦
ZSTのエース
小谷直之 小谷直之
矢野卓見
所英男
今成正和
スパイダージャーマン
ノーザンライトスープレックス
チェーン攻撃
キングコング・ニードロップ
後藤洋央紀 真壁刀義
真壁刀義
中西学
永田裕志
地獄車
回天
村正
牛殺し
後藤洋央紀 後藤洋央紀
中邑真輔
中西学
永田裕志
第2回日本スポーツ賞を受賞
日本で戦後初の五輪金メダリスト
ヘルシンキ五輪で金メダル
日本レスリング史上初の金メダル
渡辺長武 石井庄八
笹原正三
高田裕司
石井庄八
大相撲の第34代横綱
本名は「坂田供次郎」
引退後は衆議院選挙などに出馬
四股名の由来は陽成天皇の和歌
吉葉山潤之輔 男女ノ川登三
栃ノ海晃嘉
男女ノ川登三
琴櫻傑將
大相撲の第49代横綱
本名は「花田茂廣」
怪我のため28歳で引退
引退後、春日野親方を襲名
吉葉山潤之輔 栃ノ海晃嘉
栃ノ海晃嘉
男女ノ川登三
琴櫻傑將
大相撲の第53代横綱
本名は「鎌谷紀雄」
32歳と高齢での横綱昇進
引退後、佐渡ヶ嶽部屋を継承
吉葉山潤之輔 琴櫻傑將
栃ノ海晃嘉
男女ノ川登三
琴櫻傑將
ロサンゼルス五輪で銅メダル
1988年クルーザー級の統一王者に
1990年世界ヘビー級の統一王者に
4度世界ヘビー級王座となる
ラリー・ホームズ イベンダー・ホリフィールド
マイケル・モーラー
マイケル・スピンクス
イベンダー・ホリフィールド
WBC、WBA、IBFの王座を統一
マイク・タイソンにも勝利
ソウル五輪で金メダル
2004年にWBC王者のまま引退
ラリー・ホームズ レノックス・ルイス
レノックス・ルイス
マイケル・モーラー
ミハエルゾウスキー
現役時代は緑ジムに所属
元・世界スーパーフライ級王者
ヨックタイを倒して世界王者に
アイドルボクサーとして人気に
畑中清詞 飯田覚士
飯田覚士
山口圭司
薬師寺保栄
現役時代はヨネクラジムに所属
元WBC世界Jバンタム級王者
ブエノを倒して世界王座獲得
アンタッチャブル
川島郭志 川島郭志
戸高秀樹
山口圭司
薬師寺保栄
現役時代は帝拳ジムに所属
元WBA世界フライ級王者
世界王者を5度防衛
1973年交通事故で死去
大場政夫 大場政夫
柴田国明
藤猛
ガッツ石松
現役時代は松田ジムに所属
元WBC世界Jフェザー級王者
ペドロ・デシマを倒し世界王者に
名古屋のジム出身の初の世界王者
畑中清詞 畑中清詞
飯田覚士
川島郭志
山口圭司
懐かしの覆面レスラー
藤波辰爾らとの激闘
正体はビル・イーディ
愛称は「流星仮面」
タイガーマスク マスクド・スーパースター
マスクド・スーパースター
スーパー・ストロング・マシン
ミル・マスカラス
第1回は2001年に開催
第1回の優勝者は大谷晋二郎
2006年~08年に田中将斗が3連覇
ZERO1の「夏の祭典」
ディファカップ 火祭り
火祭り
ヤングライオン杯
チャンピオンカーニバル
黒い牛革のズボンを着用する
体にオイルを塗って闘う
毎年、エディルネで世界大会
トルコの国技とされる
ブフ ヤールギュレシ
ヤールギュレシ
シルム
クラッシュ
「ウジュムチン」「ハルハ」
1990年代後半よりプロ化が進む
民族衣装を着用し闘う
別名「モンゴル相撲」
ブフ ブフ
ヤールギュレシ
シルム
クラッシュ
1977年設立
現在の会長は鈴木眞吾
所在地は東京都豊島区
小林光二らを輩出
横浜光ジム 角海老宝石ジム
角海老宝石ジム
大阪帝拳ジム
グリーンツダジム
1983年に設立
本部はアメリカ
初代会長はロバート・リー
国際ボクシング連盟
WBO IBF
IBF
WBC
WBA
本名は「手島広生」
現役時代は押尾川部屋に所属
引退後に阿部松部屋を創設
愛称は「白いウルフ」
益荒雄 益荒雄
霧島
豊山
貴ノ浪
本名は「黒谷昇」
現役時代は鏡山部屋に所属
最高位は関脇
蔵前国技館での最後の優勝力士
益荒雄 多賀竜
霧島
豊山
多賀竜
本名は「吉永一美」
得意技は「つり出し」
筋肉隆々の美男力士
現在の陸奥親方
益荒雄 霧島
霧島
豊山
多賀竜
本名は「西森輝門」
現役時代は花籠部屋に所属
現役時代の愛称は「黒いダイヤ」
2010~12年に相撲協会理事長
多賀竜 魁傑
魁傑
貴ノ浪
琴風
本名は「中山浩一」
最高位は大関
愛称は「ペコちゃん」
現在の尾車親方
琴風 琴風
豊山
霧島
北天佑
古賀稔彦
田南部力
永田克彦
佐藤満
専修大学 日本体育大学
日本体育大学
早稲田大学
中央大学
大相撲の第54代横綱
のちにプロレスに転向
プロレス引退後、アメフト監督に
その後、相撲のキューバ代表監督
輪島大士 輪島大士
若乃花勝
双羽黒光司
曙太郎
大相撲の第60代横綱
のちにプロレスに転向
自称「スポーツ冒険家」
本名は「北尾光司」
輪島大士 双羽黒光司
若乃花勝
双羽黒光司
曙太郎
大相撲からプロレスへ転向
本名は「井上謹一」
引退後は金融会社の社長
プロレスに転向した最初の横綱
力道山 東富士
駿河海
芳の里
東富士
柔道の技
大○
足○
膝○
WWF世界女子王座を獲得
4mの金網からギロチンドロップ
極悪同盟に加入
ヒールユニット「獄門党」を結成
ブル中野 ブル中野
ダンプ松本
北斗晶
アジャコング
ドラマ『毎度おさわがせします』
「タコヤキラーメン」CM
大森ゆかりと「桃色豚豚」結成
ヒール軍団「極悪同盟」を結成
ブル中野 ダンプ松本
ダンプ松本
北斗晶
アジャコング
得意技は袈裟斬りチョップ
ダイナマイト・ギャルズを結成
愛称は「女力道山」
ダンプ松本と桃色豚隊を結成
大森ゆかり 大森ゆかり
イーグル沢井
バイソン木村
井上京子
相撲の技
掛け○○
撞木○○
たすき○○
倒し 反り
反り
投げ
掛け
元・世界ミドル級統一王者
世界ミドル級王者を12連続防衛
1987年にレナードに敗北し引退
愛称は「マーベラス」
シュガー・レイ・ロビンソン マービン・ハグラー
トーマス・ハーンズ
カルロス・モンソン
マービン・ハグラー
クエバスを倒し初の世界タイトル
5階級制覇を達成
フリッカー・ジャブ
デトロイト・スタイル
シュガー・レイ・ロビンソン トーマス・ハーンズ
トーマス・ハーンズ
カルロス・モンソン
マービン・ハグラー
プロ入り前にミュンヘン五輪出場
元WBC世界Jフェザー級王者
現役時代は国際ジムに所属
愛称は「KO仕掛け人」
工藤政志 ロイヤル小林
中島成雄
輪島功一
ロイヤル小林
現役時代はアベジムに所属
マニエル・メディナを破り王者に
元WBC世界フェザー級王者
フィリピン出身
ホルヘ・リナレス ルイシト小泉
ルイシト小泉
イーグル・デーン・ジュンラバン
勇利アルバチャコフ
谷落
浮技
払巻込
蟹挟
柔道の横捨身技 柔道の横捨身技
柔道の真捨身技
柔道の足技
柔道の関節技
1983年に初登場した覆面レスラー
デビュー戦で神興に担がれ登場
IWGPジュニアの第2代王者
正体はジョージ高野
ザ・コブラ ザ・コブラ
エル・サムライ
ケンドー・カシン
獣神サンダー・ライガー
1991年にメキシコで初登場
「7色のDDT」を使い分ける
「受身の達人」として有名
正体は松田納
エル・サムライ エル・サムライ
ザ・コブラ
獣神サンダー・ライガー
ヒート
K-1のヘビー級戦士として活躍
チームドラゴン
2009年に現役引退
バンナを破る大金星で有名
佐竹雅昭 沢屋敷純一
藤本祐介
武蔵
沢屋敷純一
クリス・ドールマン
ディック・フライ
ハンス・ナイマン
ヘルマン・レンディング
リングス・USA リングス・オランダ
リングス・ロシア
リングス・オランダ
リングス・リトアニア
現役時代はヨネクラジムに所属
1990年と1992年に世界王座獲得
150年に一人の天才
元・世界ストロー級王者
大橋秀行 大橋秀行
渡嘉敷勝男
井岡弘樹
六車卓也
現役時代はグリーンツダジム所属
エディ・タウンゼント最期の弟子
元WBA世界Jフライ級王者
WBC世界ストロー級初代王者
大橋秀行 井岡弘樹
渡嘉敷勝男
井岡弘樹
六車卓也
現役時代は三迫ジムに所属
元WBC世界Jフライ級王者
ウルスアを倒して世界王者に
甘いマスクで人気
大橋秀行 友利正
六車卓也
友利正
浜田剛史
元世界ジュニアウェルター級王者
現役時代は帝拳ジムに所属
拳の骨折で2年間のブランク
引退後、ボクシング解説者に転身
大橋秀行 浜田剛史
六車卓也
友利正
浜田剛史
日本に存在した女子プロレス団体
ホリプロの企画により誕生
歌って、踊って、プロレス
中国から選手をスカウト
全日本女子プロレス ダリアンガールズ
GAEA JAPAN
アルシオン
ダリアンガールズ
日本に存在した女子プロレス団体
秋元康がアドバイザーを務める
キューティー鈴木らを輩出
1992年、JWPとLLPWに分裂
全日本女子プロレス ジャパン女子プロレス
GAEA JAPAN
アルシオン
ジャパン女子プロレス
泉浩
小川直也
吉田秀彦
坂口征二
明治大学 明治大学
中央大学
専修大学
日本体育大学
懐かしの悪役レスラー
本名は「マクロナルド・カマカ」
通称「流血大王」
弟のコーア・ティキもレスラー
ザ・シーク キラー・トーア・カマタ
タイガー・ジェット・シン
キラー・トーア・カマタ
上田馬之助
懐かしの悪役レスラー
本名は「E・G・ファーハット」
通称「アラビアの怪人」
火炎攻撃が得意
ザ・シーク ザ・シーク
タイガー・ジェット・シン
キラー・トーア・カマタ
上田馬之助
懐かしの悪役レスラー
本名はフレデリック・ブラスマン
得意技は「噛み付き攻撃」
通称「銀髪鬼」
フレッド・ブラッシー フレッド・ブラッシー
ボボ・ブラジル
タイガー・ジェット・シン
キラー・トーア・カマタ
日米で活躍した悪役レスラー
引退後、東京でちゃんこ屋を経営
本名は「小沢正志」
長州力らと維新軍として活躍
将軍KYワカマツ キラー・カーン
キラー・カーン
ザ・グレート・カブキ
上田馬之助
シャノン・ブリッグス
イベンダー・ホリフィールド
トミー・モリソン
ジミー・ヤング
ジョージ・フォアマンを破る ジョージ・フォアマンを破る
ジョー・ルイスを破る
エデル・ジョフレを破る
マイク・タイソンを破る
ヤス・フジイ
力抜山
平田淳嗣
将軍KYワカマツ
ストロングマシーン ストロングマシーン
海賊男
ブロンド・アウトローズ
魔界倶楽部
キチンシンク
ジャンピング・二ー・バット
拷問コブラツイスト
バックドロップ・ホールド
ジャンボ鶴田 ジャンボ鶴田
天龍源一郎
ジャイアント馬場
長州力
日本の総合格闘家
早稲田大学柔道部出身
第2代DREAMライト級王者
「跳関十段」「バカサバイバー」
吉田善行 青木真也
五味隆典
岡見勇信
青木真也
HOLD OUT
TRIUMPH
OUTBREAK
TRANCE MAGIC
三沢光晴 武藤敬司
川田利明
武藤敬司
佐々木健介
柴田国明
ガッツ石松
大橋秀行
川島郭志
帝拳ジム ヨネクラジム
ヨネクラジム
横浜光ジム
協栄ジム
あてがい
俺ごと掘れ
アルゼンちん
漢固め
MEN’Sテイオー 男色ディーノ
HG
男色ディーノ
RG
神奈川県横浜市出身
子供の頃の夢は競馬の騎手
元WBA世界ミニマム級王者
「チャンピオン丼」を考案
高山勝成 星野敬太郎
越本隆志
徳山昌守
星野敬太郎
七色のスープレックス
黒髪のロベスピエール
キックの千手観音
肉体のローマ式戦車
高田延彦 前田日明
田村潔司
前田日明
船木誠勝
2001年世界ミドル級統一王者に
2013年に43歳で世界王者に
愛称は「死刑執行人」
史上初の主要4団体統一王者
フェリックス・トリニダード バーナード・ホプキンス
バーナード・ホプキンス
フェルナンド・バルガス
リカルド・マヨルガ
ニックネームは「超合筋」
史上4人目のムエタイ外国人王者
治政館ジム出身
K-1 MAXでも活躍し2009年に引退
篠原敏男 武田幸三
武田幸三
石井宏樹
小笠原仁
アメリカの総合格闘技イベント
1993年11月12日に開催
会場はマクニコルアリーナ
優勝者はホイス・グレイシー
UFC1 UFC1
LEGEND
KOTC 1st
真撃
ヴァルマ・カライ
タンタ
カラリパヤット
ヴァジュラムスティ
タイの格闘技 インドの格闘技
インドの格闘技
モンゴルの格闘技
ブラジルの格闘技
元ボクシング世界ヘビー級王者
引退後、プロレスをしたことも
世界王者連続防衛記録25回
褐色の爆撃機
ジョージ・フォアマン ジョー・ルイス
レオン・スピンクス
ジャック・デンプシー
ジョー・ルイス
クロアチア出身
K-1、PRIDEなどで活躍
神の拳
「K-1 GRAND PRIX」初代王者
マーク・ハント ブランコ・シカティック
ブランコ・シカティック
レミー・ボンヤスキー
ピーター・アーツ
兄の清はプロ野球の生みの親
小説『海底軍艦』で有名な作家
『いだてん』で武井壮が演じた
天狗倶楽部の創設者
押川春浪 押川春浪
武田千代三郎
土岐善麿
吉岡信敬
本名レヴァニ・ゴルガゼ
元サンボのヨーロッパ王者
春日野部屋に所属
2人目のジョージア出身の力士
碧山 栃ノ心
臥牙丸
栃ノ心
日馬富士
2008年に現役引退
K-1 MAXなどで活躍
現在はバンゲリングベイの代表
愛称は「蘇ったキックの英雄」
須藤元気 新田明臣
魔娑斗
小比類巻太信
新田明臣
モンゴル出身の力士
初のモンゴル出身力士の1人
外国出身者では通算出場数が最多
幕内の最年長初優勝記録を保持
時天空慶晃 旭天鵬勝
朝赤龍太郎
旭天鵬勝
朝青龍明徳
現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属
本名は松澤英行
F1相撲
平幕で2度の幕内優勝
土佐ノ海 琴錦
琴錦
久島海
魁皇
和歌山県出身の元力士
現役時代は出羽海部屋に所属
最高位は東前頭筆頭
1984年から3年連続で学生横綱
土佐ノ海 久島海
琴錦
久島海
魁皇
プロレスで活躍した兄弟タッグ
兄は「ベニー」
弟は「ビリー」
兄弟ともに体重約300gkの巨体
マクガイヤー兄弟 マクガイヤー兄弟
スタイナー兄弟
シャープ兄弟
ハート兄弟
日本の総合格闘技
久我山ラスカルジムを主宰
2006年よりUFCに参戦
唯一のPRIDEライト級王者
川尻達也 五味隆典
五味隆典
桜井”マッハ”達人
宇野薫
日本の総合格闘家
2002年にUFCに参戦
PRIDEライト級GP 2005で準優勝
愛称は「野生のカリスマ」
岡見勇信 桜井”マッハ”速人
桜井”マッハ”速人
弘中邦佳
五味隆典
DDTでプロレスデビュー
パンクラスで総合デビュー
浪速の火の玉ボーイ
元妻はタレントのあびる優
山本アーセン 才賀紀左衛門
才賀紀左衛門
堀口恭司
佐々木憂流迦
ピンプジュース
マイアミ・シャイン
インターカレッジ・スラム
東京ピンプス
飯伏幸太 高橋裕二郎
高橋裕二郎
KUSHIDA
高橋ヒロム
スターダスト・プレス
ボルボ・デ・エストージャ
プルマ・ブランカ
デスティーノ
飯伏幸太 内藤哲也
高橋ヒロム
オカダカズチカ
内藤哲也
カナディアン・デストロイヤー
Dの悪夢
ダイナマイト・プランジャー
TIME BOMB
飯伏幸太 高橋ヒロム
高橋ヒロム
オカダカズチカ
内藤哲也
やり投げ
カミゴェ
ゴールデンスターボム
フェニックスプレックス
飯伏幸太 飯伏幸太
高橋ヒロム
オカダカズチカ
内藤哲也
ユニオーネの竜巻
ダークメタモルフォーゼ
トラース・キック
ブラック・メフィスト
タイチ タイチ
高橋ヒロム
オカダカズチカ
内藤哲也
ロビンソンスペシャル
オフユアヘッド
エアーアサシン
オスカッター
ジェイ・ホワイト ウィル・オスプレイ
ヘナーレ
ウィル・オスプレイ
ジョー・ロビンソン
シャープセンセーション
キーウィー・クラッシャー
スイッチブレード
ブレードランナー
ジェイ・ホワイト ジェイ・ホワイト
ヘナーレ
ウィル・オスプレイ
ジョー・ロビンソン
スプロールアウトDDT
ザ・テイスト
サード・アイ
パルプフリクション
ジェイ・ホワイト ジョー・ロビンソン
ヘナーレ
ウィル・オスプレイ
ジョー・ロビンソン
クロイツ・ラス
蒼い衝動
Vトリガー
片翼の天使
ケニー・オメガ ケニー・オメガ
クリス・ジェリコ
ヘナーレ
Cody
サモアンドロップ
ブラックアウト
スピニング・スパイン・バスター
TOAボトム
ケニー・オメガ ヘナーレ
クリス・ジェリコ
ヘナーレ
Cody
ライオンテイマー
ランニング・エンズイギリ
ブレイクダウン
コード・ブレイカー
ケニー・オメガ クリス・ジェリコ
クリス・ジェリコ
ヘナーレ
Cody
ナチュラルボーン・クラッシャー
チーム「KREST」に所属
K-1フェザー級初代王者
K-1で初の3階級制覇
武尊 武尊
武井由樹
卜部弘嵩
金子晃大
UWFインターからリングスへ
シュートボクシングでデビュー
ダーク・ナイトメア
マスクマン魔界5号の正体
金原弘光 長井満也
長井満也
佐野巧真
上山龍紀
UWFインター、ノアでも活躍
初代SWSジュニアヘビー級王者
キングダムの旗揚げメンバー
ライガーの永遠のライバル
金原弘光 佐野巧真
長井満也
佐野巧真
上山龍紀
UWFインターでデビュー
2013年近藤有己戦で引退
通称「UWFの智将」
リングス最後のエース
金原弘光 金原弘光
長井満也
佐野巧真
上山龍紀
茨城県出身の元大関
アマチュア横綱出身
現役時代は武蔵川部屋に所属
現在は藤島親方
魁皇 武双山
千代大海
琴光喜
武双山
大分県出身の元大関
歴代1位タイの大関在位65場所
本名は須藤龍二
現在は九重親方
魁皇 千代大海
千代大海
琴光喜
武双山
かつてはレスリングの選手
ブルガリア出身の力士
本名はダニエル・イヴァノフ
田子ノ浦部屋から春日野部屋へ
碧山 碧山
臥牙丸
栃ノ心
日馬富士
グロム・ザザ
ダヴィド・ハハレイシヴィリ
ビターゼ・タリエル
グロム・コバ
リングス・グルジア リングス・グルジア
リングス・オーストラリア
リングス・リトアニア
リングス・ロシア
2013年世界選手権単ベスト8
世界ジュニア選手権シングルス金
必殺のしゃがみこみサービス
ファッション誌にも載るイケメン
水谷隼 松平健太
張本智和
松平健太
大島祐哉
元WBA世界ライト級王者
現役時代は協栄ジムに所属
通算成績は27戦26勝1敗
キルギスタン出身
イーグル・デーン・ジュンラバン オルズベック・ナザロフ
オルズベック・ナザロフ
勇利アルバチャコフ
ルイシト小泉
クロスチョップ
ヘッドバット
ブルドッキング・ヘッドロック
ラッシング・ラリアット
長州力 ラッシャー木村
天龍源一郎
ラッシャー木村
アントニオ猪木
大相撲の第51代横綱
本名は「谷口正夫」
北の富士と共に横綱昇進
1971年に虫垂炎で急死
吉葉山潤之輔 玉の海正洋
栃ノ海晃嘉
琴櫻傑將
玉の海正洋
日本大学出身のプロレスラー
アマレスで3度の五輪出場
アマレス全日本選手権で8度優勝
2009年までノアに所属
長州力 本田多聞
本田多聞
中西学
ジャンボ鶴田
田子ノ浦部屋に所属
母親はフィリピン出身
2017年に大関昇進
平成生まれ初の幕内力士
高安 高安
大翔丸
御嶽海
松鳳山
本名は鈴木智江子
ジャパン女子プロレスでデビュー
スプラッシュ・マウンテン
通天閣スペシャル
風間ルミ ダイナマイト関西
尾崎魔弓
ダイナマイト関西
ジャガー横田
シュートボクサーとしてデビュー
得意技はビクトリータイガー
ヒール軍団BLACK JOKERを結成
LLPWの初代代表
風間ルミ 風間ルミ
尾崎魔弓
ダイナマイト関西
ジャガー横田
柔道選手
高校入学時は66キロ級の選手
ライバルは王子谷剛志、七戸龍ら
リオ五輪100kg超級で銀メダル
永瀬貴規 原沢久喜
海老沼匡
大野将平
原沢久喜
柔道選手
ミキハウスに所属
2021年世界選手権66キロ級で金
阿部一二三に敗れ東京五輪不出場
丸山城志郎 丸山城志郎
ウルフ・アロン
永瀬貴規
影浦心
柔道選手
小学時代から高藤直寿と対戦
リオ五輪81kg級で銅メダル
東京五輪81kg級で金メダル
永瀬貴規 永瀬貴規
大野将平
ウルフ・アロン
ベイカー茉秋
柔道選手
天理大進学後に一気に才能が開花
2013、2015年に世界柔道優勝
リオと東京五輪の73キロ級を連覇
永瀬貴規 大野将平
大野将平
ウルフ・アロン
ベイカー茉秋
柔道選手
マツコ・デラックスの推しメン
リオ五輪90キロ級で金メダル
父はアメリカ人
永瀬貴規 ベイカー茉秋
大野将平
ウルフ・アロン
ベイカー茉秋
柔道選手
東海大2年時に世界柔道制覇
リオ五輪は最軽量の60キロ級で銅
東京五輪60kg級で金メダル
永瀬貴規 高藤直寿
大野将平
ウルフ・アロン
高藤直寿
世界ジュニア選手権シングルス金
試合中はポーカーフェイス
2013年全日本シングルス優勝
必殺の高速カウンター
吉村真晴 丹羽孝希
松平健太
大島祐哉
丹羽孝希
大学時代は日本拳法で活躍
1982年ペドロサを倒し世界王者に
当時のジュニアバンタム級で活躍
日本人初のWBA、WBC統一王者
渡辺二郎 渡辺二郎
浜田剛史
小林光二
レパード玉熊
柔道選手
日本中央競馬会に所属
2021年世界選手権100kg超級で金
リネールの連勝を154で止める
丸山城志郎 影浦心
影浦心
永瀬貴規
ウルフ・アロン
リオ五輪レスリング金メダリスト
三重県の鎌田中時代に全国2連覇
阪神タイガース・北條の大ファン
重量級では日本女子初の優勝
川井梨紗子 土性沙羅
土性沙羅
登坂絵莉
伊調馨
リオ五輪レスリング金メダリスト
石川県の津幡中時代に全国制覇
全日本選手権決勝で姉妹対決
伊調馨を避けて63キロ級へ転向
川井梨紗子 川井梨紗子
土性沙羅
登坂絵莉
伊調馨
リオ五輪レスリング金メダリスト
富山県の南星中時代に全国制覇
試合前夜は「どん兵衛」を食べる
主戦場は最軽量の48キロ級
川井梨紗子 登坂絵莉
土性沙羅
登坂絵莉
伊調馨
二所ノ関一門の相撲部屋
2004年井筒部屋から独立
青狼、阿炎が所属
元関脇・寺尾が創設
玉ノ井部屋 錣山部屋
大嶽部屋
錣山部屋
友綱部屋
二所ノ関一門の相撲部屋
2004年に大鵬部屋から名称変更
現在の師匠は元十両・大竜
元関脇・貴闘力が創設
大嶽部屋 大嶽部屋
大嶽部屋
錣山部屋
友綱部屋
克之
拓郎
次郎
秀男
床山 呼出
横綱
行司
呼出
本名は「達綾哉」
高田川部屋に所属
元横綱・輪島と親戚関係
四股名は北陸新幹線に由来
高安
豪風
御嶽海
本名は「福薗好昭」
最高位は関脇
現在の錣山親方・寺尾の実の兄
1994年に井筒部屋を継承
逆鉾 逆鉾
琴風
豊山
魁傑
第2次UWFの旗揚げメンバー
元IGFのゼネラルマネージャー
通称「Uインターの頭脳」
スネークピットジャパン代表
菊田早苗 宮戸優光
長井満也
上山龍紀
宮戸優光
オーストラリア出身のレーサー
ホンダで活躍
1999年にレース中の事故で引退
1994年からWGP500cc5年連続王者
エディ・ローソン ミック・デューハン
ウェイン・レイニー
ミック・デューハン
バリー・シーン
2010年2月21日生まれ
父はディープインパクト
母はバイザキャット
2013年の桜花賞馬
アユサン アユサン
キズナ
メイショウマンボ
ロゴタイプ
2010年3月10日生まれ
父はローエングリン
母はステレオタイプ
2013年の皐月賞馬
アユサン ロゴタイプ
キズナ
メイショウマンボ
ロゴタイプ
大井競馬から中央へ移籍
「平成三強」に数えられる
母はテイトヤシマ
父はミルジョージ
ライデンリーダー イナリワン
イナリワン
トロットサンダー
ホスピタリテイ
クーパーのメカニックだった
テディ・メイヤーから引き継ぐ
完璧主義者
F1のマクラーレンの元監督
ロン・デニス ロン・デニス
コリン・コレス
フランク・ウィリアムズ
ポール・ストッダート
1966年にF1チームを設立
1977年に新たにチームを設立
9度のコンストラクター王者に
「車椅子の闘将」の異名を持つ
ロン・デニス フランク・ウィリアムズ
コリン・コレス
フランク・ウィリアムズ
ポール・ストッダート
奥野史子
太田雄貴
麻原宣治
平尾誠二
京都大学 同志社大学
同志社大学
京都産業大学
立命館大学
棚橋弘至
武田美保
河口正史
東野稔
京都大学 立命館大学
同志社大学
立命館大学
京都産業大学
ラグビーの強豪・伏見工業出身
神戸製鋼の選手権7連覇に貢献
ポジションはスタンドオフ
元・ラグビー日本代表監督
坂田好弘 大八木淳史
松尾雄治
大八木淳史
大畑大介
京産大出身の元ラグビー選手
日本代表で通算58キャップ
神戸製鋼で活躍
テストマッチ69トライは世界記録
大畑大介 大畑大介
平尾誠二
伊藤剛臣
元木由記雄
体操競技の金メダリスト
シャハリンとのライバル関係
ローマ、メキシコ五輪は団体・金
東京五輪は個人総合など金3個
遠藤幸雄 遠藤幸雄
加藤沢男
塚原光男
小野喬
体操競技の金メダリスト
メキシコ五輪から3大会連続出場
日本人初の五輪個人総合2連覇
日本人最多の五輪金メダル8個
山下治広 加藤沢男
加藤沢男
塚原光男
小野喬
アメリカのフォーミュラレース
左回りのオーバルコースが中心
高木虎之介や松浦孝亮らが参戦
インディ500が有名
チャンプカー・ワールド・シリーズ IRL
デイトナ24時間耐久レース
NASCAR
IRL
戦前のテニス選手
世界ランク最高3位
ウィンブルドン・ダブルス準優勝
マラッカ海峡で投身自殺
三木龍喜 佐藤次郎
佐藤次郎
原田武一
熊谷一弥
三菱銀行ニューヨーク支社に勤務
日本テニス界黎明期の選手
アントワープ五輪ダブルスで銀
アントワープ五輪シングルスで銀
熊谷一弥 熊谷一弥
佐藤次郎
清水善造
加茂公成
日本人レーサー
1989年の全日本F3000王者
1992年にSWCの開幕戦で優勝
F3000のレース中に事故死
小河等 小河等
鈴木誠一
高橋徹
萩原光
日本人レーサー
富士スピードウェイで事故死
F2デビュー戦で2位表彰台
たった一度のポールポジション
小河等 高橋徹
鈴木誠一
高橋徹
萩原光
日本人レーサー
実家は東京・築地の鮮魚店
2007年はインディプロで年間2位
2008~10年にインディカーに参戦
金石年弘 武藤英紀
松田次生
武藤英紀
平手晃平
日本人レーサー
2007年はGP2に参戦
2013・16年にSUPER GT王者に
表彰台からプロポーズして話題に
金石年弘 平手晃平
松田次生
武藤英紀
平手晃平
1995年にハッキネンが大事故
1993年にセナが生涯最後の優勝
1986年にプロストが逆転王者に
1989年に「雨のナカジマ」が4位
F1・オーストラリアGP F1・オーストラリアGP
F1・ブラジルGP
F1・カナダGP
F1・イタリアGP
オーストラリア人
航空チャーター便会社を経営
2007年はチャンプカーに挑戦
F1のミナルディを率いた
マリオ・タイセン ポール・ストッダート
ポール・ストッダート
フラビオ・ブリアトーレ
ロン・デニス
工学博士号を持つ
松阪牛が大好物
口ひげ
F1・BMWの代表だった
マリオ・タイセン マリオ・タイセン
ポール・ストッダート
フラビオ・ブリアトーレ
ロン・デニス
男子スピードスケート選手
日本電産サンキョー所属
男子1000mの日本記録保持者
バンクーバー五輪で銀メダル
加藤条治 長島圭一郎
清水宏保
堀井学
長島圭一郎
男子スピードスケート選手
日本電産サンキョー所属
男子500mの元世界記録保持者
バンクーバー五輪で銅メダル
黒岩彰 加藤条治
加藤条治
清水宏保
堀井学
男子スピードスケート選手
リレハンメル五輪で銅メダル
スキンヘッドがトレードマーク
2012年の衆院選で初当選
黒岩彰 堀井学
加藤条治
清水宏保
堀井学
以前は体操の選手
フランスのラリードライバー
「氷の脳を持つ男」と呼ばれる
2004年からWRCを9連覇
ダニエル・ソルド セバスチャン・ローブ
フランソワ・デュバル
マーカス・グロンホルム
セバスチャン・ローブ
フジテレビのF1中継解説者
ホンダの元社員
レーシングカーデザイナー
ノバエンジニアリング
森脇基恭 森脇基恭
小倉茂徳
熊倉重春
川井一仁
久光製薬スプリングスの元主将
ウイングスパイカーとして活躍
ポニーテールがトレードマーク
現在はタレントとして活動
吉原知子 落合真理
大山加奈
落合真理
菅山かおる
JTマーヴェラスで活躍
古川商業高校で全国制覇
夫は元全日本代表の西村晃一
現在はビーチバレーボール選手
菅山かおる 菅山かおる
竹下佳江
大友愛
高橋みゆき
バレーボールの元全日本代表
NECブルーロケッツで活躍
2002年にビーチバレーに転向
妻は「かおる姫」こと菅山かおる
南克幸 西村晃一
朝日健太郎
川合俊一
西村晃一
フランス人F1レーサー
引退後にパワーボートで事故死
1981~82年はフェラーリに在籍
ジル・ビルヌーブとの確執
ディディエ・ピローニ ディディエ・ピローニ
ジャン=ピエール・ジャブイーユ
ジャック・ラフィー
パトリック・タンベイ
元F1レーサー
妻は元レースクイーンの遠藤賀子
片山右京の元チームメイト
骨折したシューマッハの代役
ステファノ・モデナ ミカ・サロ
ベルトラン・ガショー
オリビエ・パニス
ミカ・サロ
元F1レーサー
未勝利者の歴代最多出走回数記録
片山右京の元チームメイト
「壊し屋」と揶揄された
ベルトラン・ガショー アンドレア・デ・チェザリス
アンドレア・デ・チェザリス
エリック・ベルナール
ステファノ・モデナ
2006年の全日本F3王者
ピアニストをめざしていた
傷害事件で2012年はシート喪失
フォースインディアで活躍
ティモ・グロック エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティル
ポール・ディ・レスタ
ヘイキ・コバライネン
2006~2010年にF1に参戦
ポーランド出身
2011年にラリーで大事故を起こす
2019年にF1に復帰
ブルーノ・セナ ロバート・クビサ
ハイメ・アルグエルスアリ
ロバート・クビサ
ティモ・グロック
F1のデザイナー
空力の鬼才
初期の代表作はマーチ
現在はレッドブルで活躍
ジェフ・ウィリス エイドリアン・ニューウェイ
グスタフ・プルナー
エイドリアン・ニューウェイ
ジョン・バーナード
ベルギーの元F1レーサー
F1で優勝3回
ル・マン24時間で大クラッシュ
振り向けば○○○○○
ティエリー・プーツェン ティエリー・プーツェン
リカルド・パトレーゼ
ジョニー・ハーバート
アンドレア・デ・チェザリス
イギリスの元F1レーサー
F1で優勝3回
国際F3000で大クラッシュ
1991年にル・マン24時間で優勝
ティエリー・プーツェン ジョニー・ハーバート
リカルド・パトレーゼ
ジョニー・ハーバート
アンドレア・デ・チェザリス
イタリアの元F1レーサー
ウィリアムズ・ルノーなどで活躍
F1出走256回という大記録
愛称は「鉄人」
リカルド・パトレーゼ リカルド・パトレーゼ
アレッサンドロ・ナニーニ
マーティン・ブランドル
デレック・ワーウィック
ファンジオのチームメイト
大学の教授をしていた
腕を伸ばすドライビングスタイル
1950年に初代F1世界王者
グラハム・ヒル ジュゼッペ・ファリーナ
ファン・マヌエル・ファンジオ
ジャック・ブラバム
ジュゼッペ・ファリーナ
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算14勝
ウィンブルドンで最多の7勝
1990年代に6年連続世界ランク1位
ジミー・コナーズ ピート・サンプラス
ピート・サンプラス
ポリス・ベッカー
ピョルン・ボルグ
東野稔
武田美保
白井寿昭
河口正史
明治大学 立命館大学
日本体育大学
立命館大学
関西大学
山田沙知子
織田信成
堀江謙一
高橋大輔
立命館大学 関西大学
同志社大学
明治大学
関西大学
スケート選手
ショートトラックで活躍
冬季五輪で南半球初の金メダル
ほかの選手の転倒に助けられる
ウーペイエンス・マイ スティーブン・ブラッドバリー
西谷岳文
スティーブン・ブラッドバリー
ヤン・ボス
ハマライネンが三冠
マッチ・ニッカネンが金メダル
カタリナ・ビットが金メダル
北沢欣浩が銀メダル
サラエボ五輪 サラエボ五輪
カルガリー五輪
モスクワ五輪
アテネ五輪
アルベルト・トンバが金メダル
マッチ・ニッカネンが三冠
カタリナ・ビットが金メダル
黒岩彰が銅メダル
サラエボ五輪 カルガリー五輪
カルガリー五輪
モスクワ五輪
アテネ五輪
伝説の日本人ライダー
映画『甦るヒーロー』
1983年のレース中に背骨を骨折
日本人初のWGP王者とされる
田中健二郎 片山敬清
北野元
片山敬清
片山義美
1997~98年F1にフル参戦
2003年までアメリカで活躍
プロスト無限
ミナルディ・フォード
野田英樹 中野信治
中野信治
井上陸智穂
高木虎之介
五輪には2回出場
1995年全豪オープンでベスト8
シングルス最高ランクは世界14位
叔母の和子も元テニス選手
沢松奈生子 沢松奈生子
宮城ナナ
杉山愛
神尾米
1971年にベイルートで生まれる
ダブルスの名手として活躍
青山学院大学出身のテニス選手
1997年全仏OP混合ダブルス優勝
沢松奈生子 平木理化
平木理化
杉山愛
神尾米
2004年の全米オープンで優勝ベスト8
園田学園高校出身
シングルスの最高ランクは21位
2006年10月に現役引退
平木理化 浅越しのぶ
浅越しのぶ
宮城ナナ
伊達公子
2001年に現役を引退
1998年東京国際女子マラソン優勝
アトランタ五輪マラソン代表
1993年世界陸上マラソン優勝
山下佐知子 浅利純子
浅利純子
増田明美
有森裕子
ベルリンマラソン4連覇
エチオピアの男子陸上選手
アトランタ、シドニー1万m連覇
愛称は「皇帝」
ポール・テルガト ハイレ・ゲブレセラシエ
アベベ・ビキラ
ゲザハン・アベラ
ハイレ・ゲブレセラシエ
日本のプロゴルファー
ジュニアゴルフ塾を主宰
漫画『風の大地』の原作者
京都大学を中退
中嶋常幸 坂田信弘
青木功
坂田信弘
丸山茂樹
大学卒業後、フジテレビに入社
原爆投下の日に広島県で生誕
アジア大会の400m走で銀メダル
1964年東京五輪の聖火最終ランナー
里谷多英 坂井義則
坂井義則
上田昭夫
ヨーコ・ゼッターランド
2010年にF1デビュー
2009年までGP2に参戦
2010年はHRTに所属
F1史上2人目のインド人
ヴィタリー・ペトロフ カルン・チャンドック
カルン・チャンドック
ニコ・ヒュルケンベルグ
ブルーノ・セナ
レース中にバナナを食べる
シューマッハを長年支えた
撤退したホンダチームを引き継ぐ
2009年にF1総合優勝
フランク・ウィリアムズ ロス・ブラウン
ビジェイ・マリヤ
フラビオ・ブリアトーレ
ロス・ブラウン
レース中にバナナを食べる
シューマッハを長年支えた
ホンダを引き継ぎ09年にF1制覇
2013年までメルセデスを率いた
フランク・ウィリアムズ ロス・ブラウン
ビジェイ・マリヤ
フラビオ・ブリアトーレ
ロス・ブラウン
元ラリードライバー
プジョーの監督にしてルマン連覇
フェラーリの元チーム代表
2009~2021年にFIA会長
ロス・ブラウン ジャン・トッド
コリン・コレス
ジャン・トッド
マリオ・タイセン
インドの実業家
キングフィッシャー航空の創業者
F1・インドGPを実現
フォースインディアのチーム代表
ジャン・トッド ビジェイ・マリヤ
ロン・デニス
フラビオ・ブリアトーレ
ビジェイ・マリヤ
1995年、高校卒業後にNBA入り
2003-04シーズンMVP
セルティックスでNBA制覇
ティンバーウルブズで活躍
ケビン・ガーネット ケビン・ガーネット
コービー・ブライアント
ジュワン・ハワード
シャキール・オニール
2001年にデビュー
父はサンデーサイレンス
調教師は横田満
2005年の高松宮記念で優勝
アドマイヤグルーヴ アドマイヤマックス
アドマイヤマックス
アドマイヤドン
アドマイヤムーン
2002年にデビュー
父はサンデーサイレンス
調教師は横田満
エリザベス女王杯を連覇
アドマイヤグルーヴ アドマイヤグルーヴ
アドマイヤマックス
アドマイヤドン
アドマイヤムーン
アメリカのフィギュア選手
2009年に世界選手権で優勝
2010年にGPファイナルで優勝
バンクーバー五輪で金メダル
アレクセイ・ヤグディン エヴァン・ライサチェク
フィリップ・キャンデロロ
ステファン・ランビエール
エヴァン・ライサチェク
スイスのフィギュアスケート選手
トリノ五輪で銀メダル
アペオスのテレビCMに出演
2005年、2006年に世界選手権連覇
アレクセイ・ヤグディン ステファン・ランビエール
フィリップ・キャンデロロ
ステファン・ランビエール
エヴァン・ライサチェク
フランスのフィギュア選手
ゴッドファーザーのテーマ曲
リレハンメル五輪、長野五輪で銅
愛称は「氷上のジゴロ」
アレクセイ・ヤグディン フィリップ・キャンデロロ
フィリップ・キャンデロロ
ステファン・ランビエール
エヴァン・ライサチェク
フランス人F1レーサー
ルノー、フェラーリ、リジェ
バックミラーを見ない
走るシケイン
ディディエ・ピローニ ルネ・アルヌー
ジャン=ピエール・ジャブイーユ
ジャック・ラフィー
ルネ・アルヌー
今はなきF1チーム
ルネ・アルヌー
オリビエ・パニス
鈴木亜久里
アロウズ リジェ
リジェ
ミナルディ
スクーデリア・イタリア
今はなきF1チーム
1994~95年に参戦
東急を率いる五島一族が資本参加
ガショー、ポール・ベルモンド
AGS パシフィック
モデナ
フォルティ
パシフィック
今はなきF1チーム
1994~95年に参戦
MTVがスポンサーをつとめた
ラッツェンバーガー、井上隆智穂
シムテック シムテック
ユーロブルン
パシフィック
フォルティ
今はなきF1チーム
1970~1992年に参戦
マックス・モズレーらが設立
レイトンハウスに買収された
マーチ マーチ
フォンドメタル
スクーデリア・イタリア
アロウズ
F1のチーム
バブル期に日本企業が買収
オーナーは大橋渡
1992、93年に鈴木亜久里が在籍
ティレル フットワーク
エスポラルース
フットワーク
レイトンハウス
ゴルフの「世界ビッグ3」の1人
ヨハネスブルグ出身
キャリア・グランドスラムを達成
愛称は「南アフリカの黒豹」
ゲーリー・プレイヤー ゲーリー・プレイヤー
ジャック・ニクラウス
アーノルド・パーマー
ボビー・ジョーンズ
F1チーム
1985~1989年に参戦
エリッヒ・ザコウスキーが創設
鈴木亜久里が全戦予備予選落ち
ザクスピード ザクスピード
オニクス
ユーロブルン
AGS
アメリカの元女子テニス選手
愛称は「アイス・ドール」
全仏オープンのシングルスで7勝
ナブラチロワのライバル
マルチナ・ヒンギス クリス・エバート
クリス・エバート
シュテフィ・グラフ
モニカ・セレシュ
1991年から全豪オープンを3連覇
1991年から全米オープンを2連覇
1990年から全仏オープンを3連覇
1993年、試合中に暴漢に刺される
マルチナ・ヒンギス モニカ・セレシュ
クリス・エバート
シュテフィ・グラフ
モニカ・セレシュ
1980年に開催
マスコットはロニ
八木弘和が銀メダルを獲得
エリック・ハイデンが5種目制覇
レークプラシッド五輪 レークプラシッド五輪
サラエボ五輪
札幌五輪
カルガリー五輪
ウェンツェルが二冠
ステンマルクが二冠
エリック・ハイデンが五冠
八木弘和が銀メダル
ソウル五輪 レークプラシッド五輪
レークプラシッド五輪
カルガリー五輪
ロサンゼルス五輪
元NBA選手
カップラーメンのCMにも出演
93年にサンズをファイナルへ導く
スキンヘッドがトレードマーク
デニス・ロッドマン チャールズ・バークリー
チャールズ・バークリー
マイケル・ジョーダン
カール・マローン
ポジションはセンター
ジャマイカ出身
ライバルはオラジュワン
主にニックスで活躍
ジョン・ストックトン パトリック・ユーイング
ラリー・バード
レジー・ミラー
パトリック・ユーイング
愛称は「メールマン」
通算得点記録はNBA歴代2位
ストックトンとの黄金コンビ
ユタ・ジャズで活躍
シャキール・オニール カール・マローン
レジー・ミラー
カール・マローン
チャールズ・バークレー
NBAで4度のシーズンMVP
2010年にマイアミ・ヒートへ移籍
キャバリアーズでファイナル制覇
2018年レイカーズに移籍
ラッセル・ウェストブルック レブロン・ジェームズ
レブロン・ジェームズ
ジェームズ・ハーデン
ステファン・カリー
2006年はスーパーアグリに所属
愛知県豊橋市出身のレーサー
2007年はスパイカーから参戦
2010年はHRTから参戦
フランク・モンタニー 山本左近
山本左近
井出有治
佐藤琢磨
2006年はスーパーアグリに所属
2006年バーレーンGPでデビュー
F1出場はわずか3戦のみ
現在は国内レースに復帰
フランク・モンタニー 井出有治
山本左近
井出有治
佐藤琢磨
カツトップエース
マーベラスサンデー
サッカーボーイ
サクラローレル
鹿毛 栃栗毛
栗毛
青鹿毛
栃栗毛
引退後は指導者に転向
大坂・清風高校出身の元体操選手
池谷幸雄との「清風コンビ」
ソウル、バルセロナ五輪団体で銅
西川大輔 西川大輔
具志堅用高
森末慎二
池谷幸雄
ギレルモ・コリア
ダビド・ナルバンディアン
マリアノ・プエルタ
ガストン・ガウディオ
アルゼンチン アルゼンチン
ドイツ
ロシア
チリ
ライナー・シュットラー
コールシュライバー
ニコラス・キーファー
トミー・ハース
アルゼンチン ドイツ
ドイツ
ロシア
チリ
尾崎快
西伸幸
附田雄剛
遠藤尚
モーグル モーグル
スキークロス
ハーフパイプ
スキー・ジャンプ
現役時代は八幡製鉄に所属
東京五輪のマラソンで8位
ミュンヘン五輪のマラソンで5位
メキシコ五輪のマラソンで2位
瀬古利彦 君原健二
宗茂
宇佐美彰朗
君原健二
インディアナ・ペイサーズ
シカゴ・ブルズ
ミルウォーキー・バックス
デトロイト・ピストンズ
サウスウェスト・ディビジョン セントラル・ディビジョン
サウスイースト・ディビジョン
パシフィック・ディビジョン
セントラル・ディビジョン
ヒューストン・ロケッツ
ダラス・マーベリックス
サンアントニオ・スパーズ
ニューオーリンズ・ホーネッツ
サウスウェスト・ディビジョン サウスウェスト・ディビジョン
サウスイースト・ディビジョン
パシフィック・ディビジョン
セントラル・ディビジョン
ヒューストン・ロケッツ
ダラス・マーベリックス
サンアントニオ・スパーズ
ニューオーリンズ・ペリカンズ
サウスウェスト・ディビジョン サウスウェスト・ディビジョン
サウスイースト・ディビジョン
パシフィック・ディビジョン
セントラル・ディビジョン
東京から通算4度の五輪に出場
広島市にその名を冠した体育館
天井サーブを考案
ポジションはセッター
森田淳悟 猫田勝敏
猫田勝敏
南将之
横田忠勝
ミュンヘン五輪優勝メンバー
2004年にバレーボール殿堂入り
愛称は「世界の大砲」
1991年全日本男子の監督に就任
松平康隆 大古誠司
横田忠義
大古誠司
森田淳悟
F1世界王者に3度輝く
兄ジミーもレーサーとして活躍
タータンチェックのヘルメット
チームはジャガーに買収される
ニキ・ラウダ ジャッキー・スチュアート
アラン・プロスト
ジャッキー・スチュアート
アイルトン・セナ
F1世界王者に3度輝く
息子もレーサーとして活躍中
1976年ドイツGPで全身に大火傷
引退後に航空会社を創業
ニキ・ラウダ ニキ・ラウダ
アラン・プロスト
ジャッキー・スチュアート
アイルトン・セナ
F1世界王者に3度輝く
息子もレーサーとして活躍中
名前を冠したサーキットがある
CARTで大事故にあい引退
アイルトン・セナ ネルソン・ピケ
ネルソン・ピケ
ニキ・ラウダ
アラン・プロスト
新人賞ジャージは白
山岳賞ジャージは青
ポイント賞ジャージは赤
総合優勝ジャージはピンク
ジロ・デ・イタリア ジロ・デ・イタリア
ツール・ド・フランス
ツール・ド・スイス
ブエルタ・ア・エスパーニャ
元夫はプロボウラー西条正明
女子プロボウラー1期生
1995年にアメリカで病死
中山律子のライバル
須田開代子 須田開代子
中山律子
石井利枝
時本美津子
女子プロ初の公認パーフェクト
女子プロボウラー1期生
日本プロボウリング協会名誉会長
フェザーシャンプーのCM
須田開代子 中山律子
中山律子
石井利枝
時本美津子
トコリ・グローバル所属
長身を活かした豪快な投球
プロボウラー9期生
娘の美佳もプロボウラー
矢島純一 坂井武雄
石川雅章
西城正明
坂井武雄
田町ハイレーン所属
プロボウラー1期生
プロトーナメントで最多勝利
愛称は「ビッグ・ジュン」
矢島純一 矢島純一
石川雅章
西城正明
坂井武雄
採点競技のひとつ
男女とも、五輪の正式種目
シドニー五輪では古章子が6位
アテネ五輪では広田遥が7位
トランポリン トランポリン
高飛込
シンクロナイズドスイミング
体操
アメリカの陸上選手
アメフト選手としても活躍
東京五輪の100m走で金メダル
褐色の弾丸
ティム・モンゴメリ ボブ・ヘイズ
ボブ・ヘイズ
モーリス・グリーン
リロイ・バレル
テスコガビー
シーザリオ
ブラックタキシード
ローズバド
青鹿毛 青毛
白毛
青毛
黒鹿毛
突破!突破!
ロス五輪の個人総合で金メダル
ロス五輪のつり輪で金メダル
平行棒の技にその名を残す
具志堅用高 具志堅用高
加藤沢男
小野喬
塚原光男
デレク・クレイトン
ステファノ・バルディーニ
マモ・ウォルデ
チェルビンスキー
スケートスケート マラソン
マラソン
ゴルフ
フィギュアスケート
1996年に76ersでデビュー
1997年にNBAの新人王
2001年にNBAの最優秀選手
NBA史上最も身長の低い得点王
アレン・アイバーソン アレン・アイバーソン
ティム・ダンカン
グラント・ヒル
ケビン・ガーネット
ポジションはパワーフォワード
NBAファイナルで3度MVPに
スパーズ一筋で19年プレー
2016年7月に引退を表明
ティム・ダンカン ティム・ダンカン
コービー・ブライアント
スティーブン・ジャクソン
スティーブ・ナッシュ
フィンランドの元スキー選手
五輪ジャンプ競技で史上初の2冠
五輪で通算4個の金メダル
ワールドカップで通算46勝
トニー・ザイラー マッチ・ニッカネン
ヤン・ボークレブ
アルベルト・トンパ
マッチ・ニッカネン
父はブライアンズタイム
母はアンブロジン
2002年の皐月賞で優勝
菊花賞で武豊騎手の落馬事件
ヴィクトリー ノーリーズン
タニノギムレット
ファレノプシス
ノーリーズン
長野五輪のラージヒル団体で優勝
リレハンメル五輪のLH団体で銀
バンクーバー五輪で選手団主将
バンクーバー五輪での出場はなし
原田雅彦 岡部孝信
岡部孝信
船木和喜
伊東大貴
リレハンメル五輪のLH団体で銀
アルベールビルが五輪初出場
ソチ五輪のラージヒル個人で銀
冬季五輪8大会参加の世界記録
原田雅彦 葛西紀明
岡部孝信
葛西紀明
伊東大貴
ポジションはクォーターバック
49ersで4度スーパーボウル制覇
スーパーボウルで3度のMVP
○○○○マジック
テリー・ブラッドショー ジョー・モンタナ
ジョー・モンタナ
ジョー・ネイマス
スティーヴ・ヤング
ポジションはワイドレシーバー
49ersで3度スーパーボウル制覇
1988年のNFLシーズンMVP
通算パス獲得距離のNFL記録
テリー・ブラッドショー ジェリー・ライス
ジョー・モンタナ
ジェリー・ライス
スティーヴ・ヤング
イギリスの陸上選手
アントワープ五輪で銀メダル
国際連盟創設に尽力
後にノーベル平和賞を受賞
フィリップ・ノエル・ベーカー フィリップ・ノエル・ベーカー
ジェシー・オーエンス
ハロルド・エイブラハムズ
フレッド・ローツ
得意種目は個人メドレー
リオ五輪では銅メダル
2019年世界水泳で2種目制覇
2013、2015年世界水泳で金メダル
瀬戸大也 瀬戸大也
坂井聖人
萩野公介
小関也朱篤
ホームはステイプルズ・センター
2005年に田臥勇太と契約
旧名はバッファロー・ブレーブス
本拠地はロサンゼルス
クリッパーズ クリッパーズ
サンズ
キングス
ホーネッツ
三井住友海上火災に所属
2004年ベルリンマラソン優勝
2001年大阪国際女子マラソン優勝
2009年大阪国際女子マラソン優勝
中村友梨香 渋井陽子
森本友
渋井陽子
尾崎好美
現役時代は天満屋に所属
西宮高校出身
名古屋国際女子マラソンで初優勝
北京五輪女子マラソン13位
中村友梨香 中村友梨香
森本友
渋井陽子
尾崎好美
ティム・ヘンマン
グレグ・ルゼドスキー
ジョン・ロイド
アンディ・マレー
イギリス イギリス
アメリカ
ロシア
スペイン
愛称は「The Big Easy」
1994年、97年全米オープン優勝
2002年、12年全英オープン優勝
南アフリカのプロゴルファー
ビジェイ・シン アーニー・エルス
アーニー・エルス
トーマス・ピヨン
レティーフ・グーセン
アメリカのプロゴルファー
1992年にプロへ転向
長年に渡り「無冠の帝王」
2010年に3度目のマスターズ優勝
ニック・ファルド フィル・ミケルソン
アーニー・エルス
レティーフ・グーセン
フィル・ミケルソン
2003年、04年にEPGA賞金王
1994年、97年全米オープン優勝
2002年、2012年全英オープン優勝
南アフリカ出身のゴルファー
ニック・ファルド アーニー・エルス
アーニー・エルス
ニック・プライス
フィル・ミケルソン
アメリカの女子プロテニス選手
身長189cmの長身選手
アトランタ五輪のシングルスで金
4大大会のシングルスで通算3勝
ビーナス・ウィリアムズ リンゼイ・ダベンポート
リンゼイ・ダベンポート
セリーナ・ウィリアムズ
ジェニファー・カプリアティ
2008年3月10日生まれ
父はデュランダル
母はエリンバード
2011年のオークス馬
グランプリボス エリンコート
オルフェーヴル
マルセリーナ
エリンコート
2008年3月28日生まれ
父はサクラバクシンオー
母はロージーミスト
2011年NHKマイルカップ競走馬
グランプリボス グランプリボス
オルフェーヴル
マルセリーナ
エリンコート
中嶋悟は惜しくも7位
カペリが2位を快走
鈴木亜久里がデビュー
セナが初の世界王者に決定
1991年・日本GP 1988年・日本GP
1989年・日本GP
1988年・日本GP
1990年・日本GP
中嶋悟が6位入賞
ベネトンが1-2フィニッシュ
セナとプロストが1周目に接触
鈴木亜久里が3位表彰台に
1991年・日本GP 1990年・日本GP
1989年・日本GP
1988年・日本GP
1990年・日本GP
コローニから服部尚貴が参戦
セナがベルガーに優勝を譲る
マンセルが10週目でリタイア
中嶋悟の引退レース
1991年・日本GP 1991年・日本GP
1989年・日本GP
1988年・日本GP
1990年・日本GP
1990年全日本F3王者
1997年にインディ・ライツに参戦
1991年にF1にスポット参戦
コローニ
井上隆智穂 服部尚貴
中野信治
高木虎之介
服部尚貴
1995年F1にフル参戦
シムテック・フォード
フットワーク・ハート
レスキューカーにはねられる
井上隆智穂 井上隆智穂
中野信治
高木虎之介
服部尚貴
アメリカのロードレーサー
ロードレース世界選手権で3連覇
1973年、74年にANAグランド王者
白頭鷲をデザインしたヘルメット
ケビン・シュワンツ ケニー・ロバーツ
ジョン・サーティース
ケニー・ロバーツ
フレディ・スペンサー
イギリスのレーサー
F1GPでも世界王者に
元ロードレース世界選手権王者
史上初めて二輪と四輪で世界王者
ケビン・シュワンツ ジョン・サーティース
ジョン・サーティース
ケニー・ロバーツ
フレディ・スペンサー
WGPで活躍したライダー
アプリリア
1993年の250ccクラス世界王者
ビアッジとの激闘
原田哲也 原田哲也
宇井陽一
加藤大治郎
中野真矢
母はフローラルマジック
父はサッカーボーイ
1999年の菊花賞を制覇
渡辺薫彦騎手との名コンビ
アドマイヤベガ ナリタトップロード
ナリタトップロード
グラスワンダー
ジャングルポケット
日本人ラリードライバー
三菱パジェロ
1987年にパリダカ初参戦
2002年、2003年とパリダカを連覇
関谷正徳 増岡浩
増岡浩
篠塚建次郎
寺田陽次郎
元・トヨタのワークスドライバー
ル・マンで日本人初の総合優勝
現在はトムスの監督
JTCC初代王者
関谷正徳 関谷正徳
増岡浩
篠塚建次郎
寺田陽次郎
元・マツダのワークスドライバー
娘・はるひは声優として活躍
株式会社オートセクゼの社長
愛称は「ミスター・ルマン」
関谷正徳 寺田陽次郎
増岡浩
篠塚建次郎
寺田陽次郎
東海大学出身
妻は元陸上選手の鈴木博美
シドニー五輪400mリレーで6位
100m走の現日本記録保持者
伊東浩司 伊東浩司
井上悟
末續慎吾
為末大
東海大学出身
妻は元陸上選手の鈴木博美
シドニー五輪400mリレーで6位
100m走の記録は10秒00
伊東浩司 伊東浩司
井上悟
末續慎吾
為末大
メキシコ人F1レーサー
2011年にザウバーからデビュー
小林可夢偉も元チームメイト
フォース・インディアに在籍
ブレンドン・ハートレイ セルジオ・ペレス
ダニエル・チリャルド
エドアルド・モルタラ
セルジオ・ペレス
メキシコ人F1レーサー
2011年にザウバーからデビュー
小林可夢偉の元チームメイト
2021年にレッドブルに移籍
ブレンドン・ハートレイ セルジオ・ペレス
ダニエル・チリャルド
エドアルド・モルタラ
セルジオ・ペレス
1996年のF1世界王者
ブラバムからデビュー
イギリス出身のカーレーサー
親子2代でF1世界王者に
ナイジェル・マンセル デイモン・ヒル
デイモン・ヒル
ミカ・ハッキネン
ジャック・ビルヌーブ
ボストンマラソンで3度優勝
シドニー五輪は9位
アトランタ五輪で金メダル
エチオピア出身のマラソン選手
グレテ・ワイツ ファツマ・ロバ
キャサリン・ヌテレバ
リディア・シモン
ファツマ・ロバ
主に平泳ぎで活躍した競泳選手
ソウル五輪では2種目で予選落ち
幻のモスクワ五輪代表
ロス五輪の200m平泳ぎで4位
青木まゆみ 長崎宏子
長崎宏子
千葉すず
萩原智子
主に平泳ぎで活躍した競泳選手
中央大学出身
アテネ五輪を最後に現役引退
シドニー五輪メドレーリレーで銅
岩崎恭子 田中雅美
萩原智子
柴田亜衣
田中雅美
女子スピードスケート選手
2011年に現役を引退
冬季五輪に2度出場
アテネ五輪には自転車で出場
大菅小百合 大菅小百合
山本宏美
渡辺ゆかり
吉井小百合
エラー
ボーク
ストライク
ガター
バドミントン ボウリング
テニス
ボウリング
野球
現役時代は旭化成に所属
10000m走やマラソンで活躍
現・トヨタ自動車九州陸上部監督
バルセロナ五輪のマラソンで2位
君原健二 森下広一
早田俊幸
森下広一
円谷幸吉
元フィギュアスケート選手
リレハンメル五輪5位
1994年の世界選手権で優勝
両親も共にフィギュアで五輪出場
佐藤有香 佐藤有香
八木沼純子
荒川静香
伊藤みどり
芝2040m
第1回優勝馬はヴィオロンチェロ
ムーニーヴァレー競馬場
オーストラリア競馬の大レース
ジャパンカップ コックスプレート
アーリントンミリオン
コックスプレート
バーデン大賞
芝2000m
第1回優勝馬はナザカート
シャティン競馬場
香港競馬の大レース
バーデン大賞 クイーンエリザベス2世カップ
凱旋門賞
ブリーダーズカップターフ
クイーンエリザベス2世カップ
香港で開催される競馬のレース
沙田競馬場・芝2000m
1995年にフジヤマケンザンが1着
2001年にアグネスデジタルが1着
香港カップ 香港カップ
スチュワーズカップ
香港ゴールドカップ
香港マイル
香港で開催される競馬のレース
沙田競馬場・芝2000m
2002年に日本馬が1・2着独占
翌年もエイシンプレストンが連覇
クイーンエリザベス2世カップ クイーンエリザベス2世カップ
香港マイル
シンガポール航空国際カップ
香港ヴァーズ
シンクロナイズドスイミング選手
立命館大学出身
シドニー、アテネ五輪で銀メダル
夫は三重県知事・鈴木秀敬
武田美保 武田美保
小谷実可子
奥野史子
立花美哉
シンクロナイズドスイミング選手
同志社大学出身
バルセロナ五輪で2個の銅メダル
夫は陸上選手の朝原宣治
武田美保 奥野史子
小谷実可子
奥野史子
立花美哉
妻は女優のダフネ・デッカーズ
妹のミカエラもテニス選手
1996年のウィンブルドンで優勝
オランダ出身の元プロテニス選手
リカルド・クライチェク リカルド・クライチェク
ロジャー・フェデラー
マーク・フィリプーシス
マラト・サフィン
史上2位の若さで世界ランク1位
2012年に現役を引退
2004年の全米オープンで優勝
アメリカ出身の元プロテニス選手
ラファエル・ナダル アンディ・ロディック
ノバク・ジョコビッチ
マラト・サフィン
アンディ・ロディック
2009年に引退し、政治家へ転身
全豪OP、全米OPで優勝
妹・ディナラと「兄妹世界1位」
ロシア出身の元プロテニス選手
ラファエル・ナダル マラト・サフィン
ノバク・ジョコビッチ
マラト・サフィン
アンディ・ロディック
イギリスを代表する登山家
もとの職業は版画家
チンポラソ山の初登頂に成功
マッター・ホルンの初登頂に成功
エドワード・ウィンバー エドワード・ウィンバー
エドモンド・ヒラリー
ジャック・バッカール
ジョージ・マロリー
ロス五輪の男子シングルスで金
4大大会のシングルスで通算6勝
愛称は「グラスの貴公子」
スウェーデン出身の元テニス選手
イワン・レンドル ステファン・エドベリ
アンドレ・アガシ
ステファン・エドベリ
ピート・サンプラス
17歳でウィンブルドン優勝
強烈なサーブを武器に活躍
4大大会のシングルスで通算6勝
ドイツ出身の元プロテニス選手
イワン・レンドル ボリス・ベッカー
ボリス・ベッカー
アンドレ・アガシ
ジョン・マッケンロー
ゴルフの4大メジャータイトル
初代優勝はウィリー・パーク
最多優勝はハリー・バードン
クラレット・ジャグ
全米プロゴルフ選手権 全英オープン
マスターズ
全米オープン
全英オープン
アメリカのプロゴルファー
キャリア・グランドスラムを達成
メジャー大会で計9勝
著書『モダン・ゴルフ』
タイガー・ウッズ ベン・ホーガン
ベン・ホーガン
ジャック・ニクラウス
ジーン・サラゼン
日本選手権
オールスター
全日本選抜
高松宮記念杯
オートレース 競輪
競馬
ボートレース
競輪
トヨタの契約ドライバー
ファッションモデルとしても活躍
ヤマハのテストコースで事故死
ある有名大学の創設者のひ孫
田中弘 福澤幸雄
川合稔
福澤幸雄
浮谷東次郎
トヨタの契約ドライバー
著書『がむしゃら1500キロ』
鈴鹿サーキットで事故死
愛車「カラス」
田中弘 浮谷東次郎
川合稔
福澤幸雄
浮谷東次郎
ニッサンの契約ドライバー
1969年日本グランプリ優勝
3人の息子もレーサー
現在は自動車評論家として活躍
高橋国光 黒澤元治
田中弘
福澤幸雄
黒澤元治
日本人レーサー
韓国フォーミュラ・コリア王者
ロックバンド「doa」のボーカル
2005~2006年はGP2に参戦
武藤英紀 吉本大樹
平手晃平
吉本大樹
金石年弘
アメリカの元水泳選手
五輪で計3個の金メダル
弟のサム、デービッドも水泳選手
サーフィンを広めた
イアン・ソープ デューク・カハナモク
アンソニー・ネスティ
デューク・カハナモク
マーク・スピッツ
世界シェア3位のタイヤメーカー
住友ゴム工業と資本提携を結ぶ
オハイオ州アクロンに本社を置く
368勝のF1最多勝利記録
グッドイヤー グッドイヤー
ピレリ
ミシュラン
ダンロップ
ロス五輪の陸上・100mで6位
著書『短距離走法』
100m10秒3の当時世界タイ記録
愛称は「暁の超特急」
飯島秀雄 吉岡隆徳
吉岡隆徳
三島弥彦
金栗四三
箱根駅伝の創設に貢献
日本における「マラソンの父」
日本人初の五輪選手の1人
ストックホルム五輪マラソン出場
岸清一 金栗四三
三島弥彦
金栗四三
嘉納治五郎
キョウトシチー
ティコティコタック
ナリタトップロード
ヒシミラクル
サッカーボーイ サッカーボーイ
ブライアンズタイム
トニービン
マルゼンスキー
ジャングルポケット
エアグルーヴ
ウイニングチケット
サクラチトセオー
サッカーボーイ トニービン
ブライアンズタイム
トニービン
マルゼンスキー
サクラチヨノオー
レオダーバン
スズカコバン
ダイカツストーム
サッカーボーイ マルゼンスキー
ブライアンズタイム
トニービン
マルゼンスキー
武田流
本田流
日置流
小笠原流
合気道 弓道
剣道
柔道
弓道
ブラジル出身のF1ドライバー
2002年にザウバーでデビュー
2006~13年にフェラーリに在籍
F1引退後はフォーミュラEへ
フェリペ・マッサ フェリペ・マッサ
キミ・ライコネン
フェルナンド・アロンソ
セバスチャン・ベッテル
ドイツ出身
2006年にウィリアムでデビュー
2010年よりメルセデスに在籍
父はF1世界王者
ニコ・ロズベルグ ニコ・ロズベルグ
ジェンソン・バトン
セバスチャン・ベッテル
フェルナンド・アロンソ
チーム・ペンスキー
ブラジル出身
スパイダーマンの異名を持つ
インディ500で4度優勝
エリオ・カストロネベス エリオ・カストロネベス
ダリオ・フランキッティ
アレクサンダー・ロッシ
ウィル・パワー
父はノーザンテースト
母はシャダイフェザー
エアグルーヴなどの母
1983年にオークスで優勝
シャダイソフィア ダイナカール
シャダイアイバー
ダイナカール
ダイナアクトレス
アメリカの陸上選手
400m障害で活躍
五輪で2個の金メダル
10年以上にわたり122連勝を記録
カール・ルイス エドウィン・モーゼス
ダニー・ハリス
エドウィン・モーゼス
ハラルト・シュミット
ベルギーの女子プロテニス選手
2011年の全豪OPシングルス優勝
全米OPシングルスで3度優勝
2012年に現役を引退
ジュスティーヌ・エナン キム・クライシュテルス
ダニエラ・ハンチュコワ
キム・クライシュテルス
マリー・ピエルス
ベルギーの女子プロテニス選手
アテネ五輪で金メダル
4大大会のシングルスで計7勝
2011年に現役を引退
ジュスティーヌ・エナン ジュスティーヌ・エナン
ダニエラ・ハンチュコワ
キム・クライシュテルス
マリー・ピエルス
デューハーストステークス
ジュライカップ
1000ギニー
2000ギニー
ドンカスター競馬場 ニューマーケット競馬場
カラ競馬場
ニューマーケット競馬場
エプソム競馬場
グリズリーズで新人王を獲得
2006年世界選手権MVP
ミルウォーキー・バックスに所属
スペインのバスケットボール選手
パウ・ガソル パウ・ガソル
デヤン・ボディロガ
オスカー・シュミット
ダーク・ノビツキー
2002年世界選手権MVP
2007年NBAシーズンMVP
マーベリックス一筋でプレー
ドイツのバスケットボール選手
パウ・ガソル ダーク・ノビツキー
デヤン・ボディロガ
オスカー・シュミット
ダーク・ノビツキー
ニキ・テルプストラ
マールテン・チャリンギ
ヨープ・ズートメルク
ヤン・ヤンセン
オランダの自転車選手 オランダの自転車選手
フランスの自転車選手
ベルギーの自転車選手
ドイツの自転車選手
レイモン・プリドール
トマ・ヴォクレール
ジャック・アンクティル
ベルナール・イノー
オランダの自転車選手 フランスの自転車選手
フランスの自転車選手
ベルギーの自転車選手
ドイツの自転車選手
ヨハン・ムセウ
ルシアン・ヴァンインプ
トム・ボーネン
エディ・メルクス
オランダの自転車選手 ベルギーの自転車選手
フランスの自転車選手
ベルギーの自転車選手
ドイツの自転車選手
イェンス・フォイクト
トニ・マルティン
マルセル・キッテル
ヤン・ウルリッヒ
オランダの自転車選手 ドイツの自転車選手
フランスの自転車選手
ベルギーの自転車選手
ドイツの自転車選手
アメリカの元自転車選手
世界自転車選手権個人ロード優勝
ツール・ド・フランス優勝3回
猟銃で撃たれたことが原因で引退
クリス・ホーナー グレッグ・レモン
ランス・アームストロング
クリス・フルーム
グレッグ・レモン
女子フィギュアスケート選手
2012年の国別対抗戦優勝メンバー
2010、13年の四大陸選手権で2位
チャームポイントは大きな目
鈴木明子 鈴木明子
村上佳菜子
浅田真央
長洲未来
女子フィギュアスケート選手
アメリカ出身
ソルトレイクシティ五輪で銅
長野五輪で銀
ミシェル・クワン ミシェル・クワン
タラ・リピンスキー
サラ・ヒューズ
ナンシー・ケリガン
日本代表の監督はカーワン
得点王はモルネ・ステイン
優勝はニュージーランド
開催国はニュージーランド
2007年ラグビーW杯 2011年ラグビーW杯
2011年ラグビーW杯
2015年ラグビーW杯
2003年ラグビーW杯
世界ランキングは最高4位
長身のビッグサーバー
2010年ウィンブルドン準優勝
チェコ出身のテニス選手
ミロシュ・ラオニッチ トマシュ・ベルディハ
マリン・チリッチ
スタン・ワウリンカ
トマシュ・ベルディハ
身長175cmの小柄な選手
世界ランキングは最高3位
2013年全仏オープン準優勝
スペインのテニス選手
マリン・チリッチ ダビド・フェレール
ダビド・フェレール
トマシュ・ベルディハ
ミロシュ・ラオニッチ
2016年ウインブルドン準優勝
長身のビッグサーバー
カナダのテニス選手
ユーゴスラビア出身
マリン・チリッチ ミロシュ・ラオニッチ
ダビド・フェレール
トマシュ・ベルディハ
ミロシュ・ラオニッチ
2008年全豪オープン準優勝
勝利の後のダンスで有名
フランスのテニス選手
テニス界のモハメド・アリ
ダビド・フェレール J=ウィルフリード・ツォンガ
J=ウィルフリード・ツォンガ
ミロシュ・ラオニッチ
トマシュ・ベルディハ
2014年全米オープン優勝
長身のビッグサーバー
全米OP決勝で錦織圭に勝利
クロアチアのテニス選手
スタン・ワウリンカ マリン・チリッチ
ダビド・フェレール
J=ウィルフリード・ツォンガ
マリン・チリッチ
2015年全仏オープン優勝
2014年全豪オープン優勝
北京五輪テニス男子ダブルス優勝
スイス出身のテニス選手
スタン・ワウリンカ スタン・ワウリンカ
アンディ・マレー
ダビド・フェレール
トマシュ・ベルディハ
2006年3月11日生まれ
父はネオユニヴァース
母はアコースティクス
2009年の日本ダービー馬
アンライバルド ロジユニヴァース
レッドディザイア
ブエナビスタ
ロジユニヴァース
2006年4月19日生まれ
父はマンハッタンカフェ
母はグレイトサンライズ
2009年の秋華賞馬
アンライバルド レッドディザイア
レッドディザイア
ブエナビスタ
ロジユニヴァース
2006年4月13日生まれ
父はネオユニヴァース
母はバレークイーン
2009年の皐月賞馬
アンライバルド アンライバルド
レッドディザイア
ブエナビスタ
ロジユニヴァース
2007年3月27日生まれ
父はKing’ Best
母はムーンレディ
2010年の日本ダービー馬
ダノンシャンティ エイシンフラッシュ
エイシンフラッシュ
サンテミリオン
ヴィクトワールピサ
2007年1月30日生まれ
父はゼンノロブロイ
母はモテック
2010年のオークス馬
ダノンシャンティ サンテミリオン
エイシンフラッシュ
サンテミリオン
ヴィクトワールピサ
2007年3月31日生まれ
父はネオユニヴァース
母はホワイトウォーターアフェア
2010年の皐月賞馬
ダノンシャンティ ヴィクトワールピサ
エイシンフラッシュ
サンテミリオン
ヴィクトワールピサ
2007年4月28日生まれ
父はフジキセキ
母はシャンソネット
2010年のNHKマイルカップ優勝
サンテミリオン ダノンシャンティ
ダノンシャンティ
アパパネ
エイシンフラッシュ
2012年全豪オープン優勝
2013年全豪オープン優勝
ロンドン五輪女子シングルスで銅
ベラルーシの女子テニス選手
キャロライン・ウォズニアッキ ビクトリア・アザレンカ
ガルビネ・ムグルサ
ビクトリア・アザレンカ
フランチェスカ・スキアボーネ
2014年全米オープンで準優勝
世界ランキング最高は1位
2018年全豪オープンで優勝
デンマークの女子テニス選手
キャロライン・ウォズニアッキ キャロライン・ウォズニアッキ
ガルビネ・ムグルサ
ビクトリア・アザレンカ
フランチェスカ・スキアボーネ
世界ランキング最高は4位
バックハンドは片手打ち
2010年全仏オープン優勝
イタリアの女子テニス選手
キャロライン・ウォズニアッキ フランチェスカ・スキアボーネ
ガルビネ・ムグルサ
ビクトリア・アザレンカ
フランチェスカ・スキアボーネ
バックハンドは両手打ち
若手の頃はダブルスで有名
2011年全米オープン優勝
オーストラリアの女子テニス選手
フランチェスカ・スキアボーネ サマンサ・ストーサー
ビクトリア・アザレンカ
サマンサ・ストーサー
キャロライン・ウォズニアッキ
美人選手として人気
ベネズエラ出身
2017年ウィンブルドン優勝
スペインの女子テニス選手
フランチェスカ・スキアボーネ ガルビネ・ムグルサ
ベラ・ズボナレワ
ガルビネ・ムグルサ
キャロライン・ウォズニアッキ
2010年ウィンブルドン準優勝
世界ランキング最高は2位
2010年全米オープン準優勝
ロシアの女子テニス選手
フランチェスカ・スキアボーネ ベラ・ズボナレワ
ベラ・ズボナレワ
ガルビネ・ムグルサ
キャロライン・ウォズニアッキ
スキー・ジャンプの選手
現役時代は北海道開拓銀行に所属
レークプラシッド五輪で銀メダル
コーチとして船木和喜を育てる
上原次郎 八木弘和
川崎清司
秋元正博
八木弘和
ハイランダーズでもプレー
2019年からキヤノンに所属
ポジションはスクラムハーフ
日本人初のスーパーリーグ参加
大野均 田中史朗
山田章仁
田中史朗
堀江翔太
1996年にミナルディからデビュー
佐藤琢磨の最初のチームメイト
2005~07年はルノーに在籍
2009年の途中でフェラーリに移籍
ニック・ハイドフェルド ジャンカルロ・フィジケラ
ジャンカルロ・フィジケラ
ペドロ・デ・ラ・ロサ
ルカ・バドエル
ファビオ・フォニーニと婚約
33歳と最年長グランドスラム優勝
2015年全米オープン優勝
イタリアの女子テニス選手
エレナ・ヤンコビッチ フラビア・ペンネッタ
ルーシー・サファロバ
ディナラ・サフィナ
フラビア・ペンネッタ
北京五輪女子シングルス銀メダル
2008、09年全仏オープン準優勝
兄もテニス選手として活躍
ロシアの女子テニス選手
エレナ・ヤンコビッチ ディナラ・サフィナ
ルーシー・サファロバ
ディナラ・サフィナ
フラビア・ペンネッタ
2009年2月19日生まれ
父はダイワメジャー
母はチャールストンハーバー
2012年NHKマイルカップ優勝馬
ジェンティルドンナ カレンブラックヒル
カレンブラックヒル
ディープブリランテ
ゴールドシップ
99はNHL全チームの永久欠番
カナダのアイスホッケー選手
愛称は「グレート・ワン」
NHL通算最多得点記録を保持
ウェイン・グレツキー ウェイン・グレツキー
ボビー・オア
アート・ロス
ゴーディ・ハウ
リオ五輪男子体操団体のメンバー
『学校へ行こう!』に出演経験
得意種目は跳躍系、つり輪
ロンドン五輪では跳馬で骨折
田中佑典 山室光史
加藤凌平
白井健三
山室光史
リオ五輪男子体操団体のメンバー
つり輪のE難度技の名前の由来
ロンドン五輪は鉄棒で会心の演技
体操一家で兄は和仁、姉は理恵
田中佑典 田中佑典
加藤凌平
白井健三
山室光史
リオ五輪男子体操団体のメンバー
ロンドン五輪では団体・銀に貢献
父は元体操選手の裕之
内村に次ぐオールラウンダー
田中佑典 加藤凌平
加藤凌平
白井健三
山室光史
馬主は社台レースホース
父はフジキセキ
2014年の皐月賞馬
スペイン語で「美しい島」
ヌーヴォレコルト イスラボニータ
ハーブスター
ワンアンドオンリー
イスラボニータ
引退後は種牡馬に
父はサンデーサイレンス
母はミルレーサー
父の産駒初のGIレース制覇
スティルインラブ フジキセキ
タヤスツヨシ
ステイゴールド
フジキセキ
ホセ・カルロス・パーチェ
反時計回りのコース
エス・ド・セナ
F1ブラジルGPの開催地
モンテカルロ市街地コース インテルラゴス・サーキット
インテルラゴス・サーキット
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
シルバーストーン・サーキット
1982年にパレッティが事故死
ルイス・ハミルトンが初優勝
チャンピオンの壁
F1カナダGPの開催地
モンテカルロ市街地コース ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
モンツァ・サーキット
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
シルバーストーン・サーキット
ストレートが多い超高速コース
1970年ヨッヘン・リントが事故死
最終コーナー「パラボリカ」
F1イタリアGPの開催地
モンテカルロ市街地コース モンツァ・サーキット
モンツァ・サーキット
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
シルバーストーン・サーキット
マゴッツ、ベケッツ、チャペル
空軍の飛行場跡地に建設
世界初のF1グランプリが開催
F1イギリスGPの開催地
モンテカルロ市街地コース シルバーストーン・サーキット
モンツァ・サーキット
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
シルバーストーン・サーキット
1968年にジム・クラークが事故死
2002年の改修で大幅に短くなる
ザックスヘアピン
F1ドイツGPの開催地
シルバーストーン・サーキット ホッケンハイムリンク
モンツァ・サーキット
ホッケンハイムリンク
スパ・フランコルシャン
予測不能な天候で有名
1周約7kmの長いコース
オー・ルージュ、ブランシモン
F1ベルギーGPの開催地
モンツァ・サーキット スパ・フランコルシャン
スパ・フランコルシャン
モンテカルロ市街地コース
エルマノス・ロドリゲス・サーキット
アザリアン
バランディン
ナカヤマ
グチョギー
平均台 つり輪
跳馬
ゆか
つり輪
調教師は池江泰寿
父はディープインパクト
母はミュージカルウェイ
2015年にオークス・秋華賞の二冠
キタサンブラック ミッキークイーン
ミッキークイーン
ドゥラメンテ
クラリティスカイ
調教師は友道康夫
父はクロフネ
母はタイキクラリティ
2015年にNHKマイルカップ優勝
キタサンブラック クラリティスカイ
ミッキークイーン
ドゥラメンテ
クラリティスカイ
女子フィギュアスケート選手
札幌五輪で銅メダル
選手村に「Peace+Love」の落書
「札幌の恋人」「銀盤の妖精」
ジャネット・リン ジャネット・リン
カタリナ・ビット
ドロシー・ハミル
ミシェル・クワン
東北福祉大学出身
日立リヴァーレ所属
ポジションはリベロ
愛称は「リア」
鍋谷友理枝 佐藤あり紗
田代佳奈美
石井優希
佐藤あり紗
就実高校出身
久光スプリングス所属
ポジションはウイングスパイカー
愛称は「ユキ」
鍋谷友理枝 石井優希
田代佳奈美
石井優希
佐藤あり紗
パナソニックに所属
ポジションはウイング
2019年W杯で通算4トライ
東京五輪後は医師を目指す
福岡堅樹 福岡堅樹
田村優
流大
松島幸太朗
キヤノンイーグルスに所属
父の誠は元豊田自動織機の監督
ポジションはスタンドオフ
2019年W杯ではキックで51得点
福岡堅樹 田村優
田村優
流大
松島幸太朗
馬主はキャロットファーム
父はディープインパクト
2014年の桜花賞馬
こと座のα星ベガの別名
ヌーヴォレコルト ハープスター
ハープスター
ミッキーアイル
ワンアンドオンリー
モルニ賞
モーリス・ド・ゲスト賞
ロートシルト賞
ジャック・ル・マロワ賞
シャンティイ競馬場 ドーヴィル競馬場
サンクルー競馬場
パリロンシャン競馬場
ドーヴィル競馬場
久光製薬スプリングスで活躍
得意技はバックアタック
愛称は「ワンジョウ」
中国・遼寧省生まれ
大友愛 小山修加
小山修加
高橋みゆき
吉原知子
AFC北地区に所属
ホームはM&Tバンクスタジアム
ポーの小説の題名に由来
本拠地はボルチモア
ジェッツ レイブンズ
ブラウンズ
レイブンズ
ペイトリオッツ
2018年全豪オープン準優勝
鉄壁のディフェンス力
2018年全仏オープンで優勝
ルーマニアのテニス選手
シモナ・ハレプ シモナ・ハレプ
エレナ・オスタペンコ
スローン・スティーブンス
アンゲリク・ケルバー
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算3勝
心臓手術のあとに引退
黒人初のウィンブルドン制覇
ジミー・コナーズ アーサー・アッシュ
イワン・レンドル
アーサー・アッシュ
ジョン・マッケンロー
2011、2012年韓国で賞金女王
ハイト眞露に所属
トレードマークはミニスカート
愛称は「スマイルクイーン」
キム・ハヌル キム・ハヌル
アン・シネ
イ・ボミ
朴仁妃
韓国の女子プロゴルファー
延田グループに所属
2015、16年日本ツアー賞金女王
愛称は「スマイルキャンディ」
キム・ハヌル イ・ボミ
アン・シネ
イ・ボミ
朴仁妃
韓国の女子プロゴルファー
NOW ONに所属
元ニュージーランド代表
愛称は「セクシー・クイーン」
キム・ハヌル アン・シネ
アン・シネ
イ・ボミ
朴仁妃
神戸製鋼に所属
ポジションはプロップ、ロック
トンガ出身のラグビー選手
松本人志に似ていると話題に
中島イシレリ 中島イシレリ
具智元
ピーター・ラブスカフニ
トンプソン ルーク
ポジションはロック
ニュージーランド出身
2019年W杯日本代表で最年長
2020年に近鉄ライナーズで引退
リーチ マイケル トンプソン ルーク
アマナキ・レレイ・マフィ
中島イシレリ
トンプソン ルーク
左利きの卓球選手
長身から繰り出す豪快なプレー
2018年に「QTTA」のCMに出演
2021年アジア選手権で3冠
早田ひな 早田ひな
伊藤美誠
平野美宇
石川佳純
著書『アラウンドアローン』
高校時代に多田雄幸に弟子入り
2016年ヴァンデ・グローブ初参加
ヨットで単独無寄港世界一周
竹内洋岳 白石康二郎
栗城史多
野口健
白石康二郎
1997年にデビュー
中央競馬通算1勝
トロピカルストームで勝利
女性騎手初の障害レース出走
西原玲奈 板倉真由子
押田純子
牧原由貴子
板倉真由子
1997年にデビュー
中央競馬通算2勝
アワーデッドラブで初勝利
父・年郎も中央競馬の騎手
西原玲奈 押田純子
押田純子
牧原由貴子
板倉真由子
2000年にデビュー
中央競馬通算17勝
キンザンウイニングで初勝利
引退後は梅田智之厩舎の調教助手
西原玲奈 西原玲奈
押田純子
牧原由貴子
板倉真由子
チームカラーはペイサーズを踏襲
Bリーグ初代チャンピオン
田臥勇太が所属
チーム名は「現状を打破する」
レバンガ北海道 宇都宮ブレックス
アルバルク東京
千葉ジェッツふなばし
宇都宮ブレックス
アラビア語で「電撃」
胸スポンサーはTOYOTA
2017-18のBリーグで優勝
マスコットキャラはルーク
レバンガ北海道 アルバルク東京
アルバルク東京
千葉ジェッツふなばし
宇都宮ブレックス
胸スポンサーはTOYOTA
アラビア語で「電撃」
2018年、19年にBリーグ連覇
マスコットキャラはルーク
秋田ノーザンハピネッツ アルバルク東京
千葉ジェッツふなばし
レバンガ北海道
アルバルク東京
マスコットキャラはジャンボくん
背番号0が永久欠番
胸スポンサーは金太郎ホーム
富樫勇樹が所属
レバンガ北海道 千葉ジェッツふなばし
アルバルク東京
千葉ジェッツふなばし
宇都宮ブレックス
フェンシング用語
太田雄貴のブログのタイトル
フランス語で「行け」
試合開始
Marche Allez
Allez
En garde
Halt
生涯成績は49戦26勝
1985年にJRA顕彰馬に選出
アラブの怪物
アラブ唯一のJRA殿堂馬
グランドマーチス セイユウ
マルゼンスキー
スピードシンボリ
セイユウ
1990年にJRA顕彰馬に選出
父はロイヤルチャレンヂャー
1969、70年に有馬記念を連覇
日本調教馬で初めて凱旋門賞出走
マルゼンスキー スピードシンボリ
スピードシンボリ
コダマ
タケシバオー
ケニアの男子陸上選手
2011年に自宅で転落死
トヨタ自動車九州で活躍
北京五輪マラソンで金メダル
サムエル・ワンジル サムエル・ワンジル
ハリド・ハヌーシ
ゲザハン・アベラ
ケネニサ・ベケレ
2014年にトロロッソでデビュー
ロシア人F1レーサー
2015年にレッドブルに昇格
2016年の途中で再びトロロッソへ
ダニール・クビアト ダニール・クビアト
ダニエル・リカルド
カルロス・サインツJr.
マックス・フェルスタッペン
2015年にトロロッソでデビュー
オランダ人F1レーサー
父のヨスもF1で活躍
史上最年少でF1デビュー
ダニール・クビアト マックス・フェルスタッペン
ダニエル・リカルド
カルロス・サインツJr.
マックス・フェルスタッペン
HRTからF1デビュー
2012年からトロロッソに移籍
2014年にレッドブルで初優勝
オーストラリア人レーサー
ダニール・クビアト ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルド
カルロス・サインツJr.
マックス・フェルスタッペン
2003、04年ホップマンカップ連覇
2006年マスターズカップ準優勝
北京五輪男子シングルス4位
アメリカのテニス選手
ジェームズ・ブレーク ジェームズ・ブレーク
トーマス・ヨハンソン
ガストン・ガウディオ
ゴラン・イワニセビッチ
長身のビックサーバー
バルセロナ五輪で銅メダル
2001年ウィンブルドン優勝
クロアチアのテニス選手
ジェームズ・ブレーク ゴラン・イワニセビッチ
トーマス・ヨハンソン
ガストン・ガウディオ
ゴラン・イワニセビッチ
バックハンドは片手打ち
クレーコートが得意
2004年全仏オープン優勝
アルゼンチンのテニス選手
ジェームズ・ブレーク ガストン・ガウディオ
トーマス・ヨハンソン
ガストン・ガウディオ
ゴラン・イワニセビッチ
セリエAのパレルモにも在籍
2005年に現役引退
バレー・元全日本の名セッター
リオ、ロンドン五輪女子代表監督
大松博文 真鍋政義
川合俊一
真鍋政義
南克幸
マスコットはダンカーとアリー
母体はオーエスジーバスケ部
胸スポンサーはアツミテック
ホームは豊橋市総合体育館
三遠ネオフェニックス 三遠ネオフェニックス
横浜ビー・コルセアーズ
シーホース三河
川崎ブレイブサンダース
初代HCはレジー・ゲーリー
チームカラーはネイビーブルー
胸スポンサーはバンテリン
英語で「海賊たち」
三遠ネオフェニックス 横浜ビー・コルセアーズ
横浜ビー・コルセアーズ
シーホース三河
川崎ブレイブサンダース
小野塚彩那が銅メダル
竹内智香が銀メダル
平野歩夢が銀メダル
羽生結弦が金メダル
平昌五輪 ソチ五輪
ソチ五輪
バンクーバー五輪
トリノ五輪
デアリエンディが所属
サム・ホワイトロックが所属
活動拠点は群馬県太田市
パナソニックのラグビーチーム
ワイルドナイツ ワイルドナイツ
コベルコスティーラーズ
ヴェルブリッツ
ジュビロ
マスコットキャラはライガー
キアラン・リードが所属
姫野和樹が所属
トヨタ自動車のラグビーチーム
グリーンロケッツ ヴェルブリッツ
ヴェルブリッツ
ブレイブルーパス
ブラックラムズ
マット・トッドが所属
リーチマイケルが所属
チームロゴはオオカミ
東芝のラグビーチーム
グリーンロケッツ ブレイブルーパス
ヴェルブリッツ
ブレイブルーパス
ブラックラムズ
元フィギュアスケート選手
ソルトレイクシティ五輪に出場
2005年の四大陸選手権で2位
2005年のユニバーシアード優勝
恩田美栄 恩田美栄
中野友加里
佐藤有香
荒川静香
セントジェームズパレスS
クイーンアンステークス
ゴールドカップ
チャンピオンステークス
アスコット競馬場 アスコット競馬場
ヨーク競馬場
エプソム競馬場
ニューマーケット競馬場
シャダイカグラ
イブキマイカグラ
ムッシュシェクル
ライスシャワー
サッカーボーイ リアルシャダイ
リアルシャダイ
オペラハウス
サンデーサイレンス
馬主は小田切有一
父はアローエクスプレス
母はユトリロ
馬主にとって初のクラシック馬
オレハマッテルゼ ノアノハコブネ
エガオヲミセテ
ノアノハコブネ
ヒコーキグモ
ベリック・バーンズが所属
ブロードハーストマイケルが所属
本拠地は東京都世田谷区
リコーのラグビーチーム
ブラックラムズ ブラックラムズ
グリーンロケッツ
サンゴリアス
ジュビロ
サム・ケレヴィが所属
中村亮土、流大が所属
チームロゴにはゴリラ
サントリーのラグビーチーム
ブレイブルーパス サンゴリアス
コベルコスティーラーズ
ヴェルブリッツ
サンゴリアス
愛称は「部長」
SUPER GTはチーム国光に所属
スーパーフォーミュラ初代王者
妻はアナウンサーの狩野恵里
小林可夢偉 山本尚貴
関口雄飛
山本尚貴
平川亮
2001年にデビュー
父はティンバーカントリー
調教師は松田博資
地方・中央あわせGIで7勝
アドマイヤグルーヴ アドマイヤドン
アドマイヤドン
アドマイヤベガ
アドマイヤムーン
メキシコ人F1レーサー
2010年に初代GP3王者を獲得
2013年にザウバーからデビュー
2016年はハースに在籍
エステバン・グティエレス エステバン・グティエレス
パストール・マルドナド
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
ダニエル・リカルド
ベネズエラ人F1レーサー
2010年にGP2王者を獲得
ウィリアムズ、ロータスに在籍
2012年のスペインGPで初優勝
エステバン・グティエレス パストール・マルドナド
パストール・マルドナド
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
ダニエル・リカルド
2008~2012年までGP2に参戦
2013年にケータハムでデビュー
かつて二重契約で問題を起こす
オランダ人F1レーサー
エステバン・グティエレス ギド・ヴァン・デル・ガルデ
パストール・マルドナド
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
ダニエル・リカルド
東北福祉大学出身
所属先はフリー
2016年日本ゴルフツアー賞金王
リオ五輪の男子ゴルフ日本代表
池田勇太 池田勇太
石川遼
藤田寛之
小田孔明
チームカラーはえんじと紺
かつてトンプソンルークが所属
ホームは花園ラグビー場
近鉄のラグビーチーム
ライナーズ ライナーズ
シーウェイブスRFC
ウォーターガッシュ
シャトルズ
2014年富樫勇樹がbjリーグ新人賞
チームロゴは稲穂をイメージ
マスコットキャラはビッキー
ファンの通称はクレイジーピンク
サンロッカーズ渋谷 秋田ノーザンハピネッツ
アルバルク東京
秋田ノーザンハピネッツ
宇都宮ブレックス
オムロンピンディーズ
北國銀行Honey Bee
三重バイオレットアイリス
イズミメイプルレッズ
バレーボール ハンドボール
ハンドボール
バスケットボール
ソフトボール
太陽誘電ソルフィーユ
日立サンディーバ
豊田自動織機シャイニングベガ
ビックカメラ高崎BEE QUEEN
バレーボール ソフトボール
ハンドボール
バスケットボール
ソフトボール
成徳学園高校で全国制覇
トヨタ車体クインシーズに所属
ロンドン五輪で主将を務める
夫は元ラグビー選手・四宮洋平
狩野舞子 荒木絵里香
荒木絵里香
新鍋理沙
栗原恵
1996年にデビュー
中央競馬通算9勝
リキサンブルボンで初勝利
父・正光も中央競馬の騎手
田村真来 田村真来
押田純子
牧原由貴子
板倉真由子
1996年にデビュー
中央競馬通算14勝
レゾンデートルで初勝利
引退後は競馬評論家として活躍
西原玲奈 細江純子
細江純子
田村真来
牧原由貴子
エンブレムはスリー・フェザーズ
2019年シックスネイションズ優勝
2019年W杯4位
愛称はレッドドラゴン
ラグビーアイルランド代表 ラグビーウェールズ代表
ラグビーウェールズ代表
ラグビースコットランド代表
ラグビーイングランド代表
世界最古のテストマッチで勝利
W杯は1991年の4位が最高
エンブレムはアザミ
2019年W杯では日本に敗れる
ラグビーアイルランド代表 ラグビースコットランド代表
ラグビーウェールズ代表
ラグビースコットランド代表
ラグビーイングランド代表
調教師は梅田智之
父はキングカメハメハ
母はマルトク
2015年の桜花賞馬
レッツゴードンキ レッツゴードンキ
クラリティスカイ
ドゥラメンテ
キタサンブラック
調教師は堀宣行
父はキングカメハメハ
母はアドマイヤグルーヴ
2015年に皐月賞・ダービーの二冠
レッツゴードンキ ドゥラメンテ
クラリティスカイ
ドゥラメンテ
キタサンブラック
春日丘高校から帝京大学へ
トヨタ自動車に所属
ポジションはナンバーエイト
2019年W杯でジャッカルを連発
山中亮平 姫野和樹
堀江翔太
姫野和樹
稲垣啓太
チームカラーはえんじ
マスコットキャラはロウル
胸スポンサーは東芝
ホームはとどろきアリーナ
川崎ブレイブサンダース 川崎ブレイブサンダース
三遠ネオフェニックス
横浜ビー・コルセアーズ
新潟アルビレックスBB
胸スポンサーはアイザック
初代ヘッドコーチは福島雅人
ロゴマークは喰らいつくイメージ
チーム名は英語で「雷鳥」
川崎ブレイブサンダース 富山グラウジーズ
富山グラウジーズ
横浜ビー・コルセアーズ
新潟アルビレックスBB
2011年W杯でフランスに勝利
ウォークライはシピタウ
W杯は全てプール戦で敗退
愛称は「イカレ・タヒ」
ラグビートンガ代表 ラグビートンガ代表
ラグビーフィジー代表
ラグビーサモア代表
ラグビーカナダ代表
日本のレーシングカー製造会社
浮谷東次郎のマクランサ・カラス
1979~84年にル・マンに出場
創業者は林みのる
マキエンジニアリング 童夢
サード
チーム生沢
童夢
2010年からGP2に参戦
2013-2014年にマルシャから参戦
デビューから25戦連続完走
イギリス人F1レーサー
シャルル・ピック マックス・チルトン
ダニエル・リカルド
バルテリ・ボッタス
マックス・チルトン
2011年のGP2で総合4位
2012年にマルシャからデビュー
2013年はケータハムに所属
フランス人F1レーサー
シャルル・ピック シャルル・ピック
ダニエル・リカルド
バルテリ・ボッタス
マックス・チルトン
2011年にGP3王者を獲得
2013-16年にウィリアムズに在籍
フィンランド人レーサー
2017年にメルセデスに移籍
シャルル・ピック バルテリ・ボッタス
ダニエル・リカルド
バルテリ・ボッタス
マックス・チルトン
フェリペ・コンテポーミ
ゴンサロ・ケサダ
エンブレムはジャガー
愛称は「ロス・プーマス」
ラグビー南アフリカ代表 ラグビーアルゼンチン代表
ラグビーオーストラリア代表
ラグビーアルゼンチン代表
ラグビーフランス代表
ビッグサーバー
美人選手として人気
2013年ウィンブルドン準優勝
ドイツの女子テニス選手
ペトラ・クビトバ ザビーネ・リシキ
ザビーネ・リシキ
フラビア・ペンネッタ
ルーシー・サファロバ
2011年ウィンブルドン優勝
2014年ウィンブルドン優勝
リオ五輪女子シングルスで銅
チェコの女子テニス選手
ペトラ・クビトバ ペトラ・クビトバ
ザビーネ・リシキ
フラビア・ペンネッタ
ルーシー・サファロバ
2019年にF1デビュー
2017年GP3、18年F2王者
2019~21年はウィリアムズに所属
2022年からメルセデスへ
アントニオ・ジョビナッツィ ジョージ・ラッセル
ランド・ノリス
アレクサンダー・アルボン
ジョージ・ラッセル
2019年にF1デビュー
2018年、F2選手権で3位
トロロッソからレッドブルに移籍
イギリス人とタイ人のハーフ
アントニオ・ジョビナッツィ アレクサンダー・アルボン
ランド・ノリス
アレクサンダー・アルボン
ジョージ・ラッセル
1986年全英オープン優勝
1993年全英オープン優勝
オーストラリアのプロゴルファー
愛称は「ホワイトシャーク」
アーニー・エルス グレッグ・ノーマン
マーク・オメーラ
グレッグ・ノーマン
レティーフ・グーセン
ロシアのフィギュアスケート選手
女子初の4回転ルッツ成功
女子初の4回転トウループ成功
2022年北京冬季五輪で銀メダル
アレクサンドラ・トゥルソワ アレクサンドラ・トゥルソワ
エリザベート・トゥルシンバエワ
アリーナ・ザギトワ
エフゲニア・メドベージェワ
毎年3月下旬に開催
優勝者は池に飛び込むのが慣例
ダイナ・ショア・トロフィー
旧称はクラフト・ナビスコ選手権
シェブロン選手権 シェブロン選手権
全英女子オープン
全米女子オープン
全米女子プロゴルフ選手権
毎年6月に開催
2013年から朴仁妃が3連覇
スポンサーは会計事務所のKPMG
1977年に樋口久子が優勝
シェブロン選手権 全米女子プロゴルフ選手権
全英女子オープン
全米女子オープン
全米女子プロゴルフ選手権
ドイツ人F1レーサー
2015年のDTMチャンピオン
2016年にマノーからF1デビュー
2017年にザウバーに移籍
ストフェル・バンドーン パスカル・ウェーレイン
マーカス・エリクソン
パスカル・ウェーレイン
ケビン・マグヌッセン
父親も元F1ドライバー
デンマーク人F1レーサー
2014年にマクラーレンでデビュー
2017年はハースへ移籍
ストフェル・バンドーン ケビン・マグヌッセン
マーカス・エリクソン
パスカル・ウェーレイン
ケビン・マグヌッセン
久光製薬スプリングス所属
ポジションはリベロ
沖縄県立中部商業出身
愛称は「コト」
迫田さおり 座安琴希
石井優希
島村春世
座安琴希
ポジションはクォーターバック
1995年のスーパーボウルMVP
1992年、1994年にNFLのMVP
ジョー・モンタナの座を奪った
ジョー・モンタナ スティーブ・ヤング
スティーブ・ヤング
ジョン・エルウェイ
ペイトン・マニング
ブスナリ
シバド
ウゴニアン
マジャール
あん馬 あん馬
つり輪
鉄棒
平行棒
日本人レーサー
2007~2010年は中嶋企画に所属
2002年の全日本F3王者
ニックネームは「破壊王」
吉本大樹 小暮卓史
平手晃平
金石年弘
小暮卓史
下北沢成徳高校出身
ポジションはウイングスパイカー
東レ・アローズに所属
2017-18プレミアリーグ新人賞
黒後愛 黒後愛
佐藤美弥
奥村麻依
岩坂名奈
下北沢成徳高校出身
ポジションはウイングスパイカー
埼玉上尾市メディックスに所属
2017-18プレミアリーグ新人賞
内瀬戸真実 黒後愛
黒後愛
小幡真子
古賀紗理那
ケニアの男子陸上選手
1987年世界陸上マラソンで優勝
ソウル五輪マラソンで銀メダル
ヱスビー食品で活躍
ジャウアド・ガリブ ダグラス・ワキウリ
ダグラス・ワキウリ
ポール・テルガト
ヒシャム・エルゲルージ
プリンス自動車の契約ドライバー
ヨーロッパのF2に遠征
「i&i」を設立し中嶋悟を起用
スカイライン伝説
生沢徹 生沢徹
黒澤元治
砂子義一
田中弘
F1ドライバー
2017年にF2初代王者に
2018年にザウバーでF1デビュー
2019年にフェラーリに移籍
ブレンドン・ハートレー シャルル・ルクレール
ピエール・ガスリー
セルゲイ・シロトキン
シャルル・ルクレール
フェルナンド・ゴンザレス
ルイス・アヤラ
マルセロ・リオス
ニコラス・マスー
ブラジル チリ
スペイン
チリ
フランス
2008年3月7日生まれ
父はジャングルポケット
母はアドマイヤサンデー
2011年の秋華賞馬
オルフェーヴル アヴェンチュラ
マルセリーナ
エリンコート
アヴェンチュラ
2009年にルノーからデビュー
2011年のGP2王者
2012年にロータスからF1復帰
2016年はハースに在籍
バルテリ・ボッタス ロマン・グロージャン
ダニエル・リカルド
ロマン・グロージャン
エステバン・グティエレス
1チームは4人
1986年にカナダで考案される
3チームでプレー
直径1m以上のボールを使う
アルティメット キンボール
キンボール
スカッシュ
ゲートボール
Admiralに所属
日本大学出身
2017年に宮里優作と賞金王争い
妻はプロゴルファーの古閑美保
小田孔明 小平智
石川遼
藤田寛之
小平智
Admiralに所属
日本大学出身
2018年に米PGAの大会で優勝
元妻はプロゴルファーの古閑美保
小田孔明 小平智
石川遼
藤田寛之
小平智
女子柔道の選手
愛称は「寝技の女王」
陸上自衛官
東京五輪78キロ級で金メダル
素根輝 濱田尚里
朝比奈沙羅
新井千鶴
濱田尚里
女子柔道の選手
パーク24に所属
阿部詩の親友
東京五輪78キロ超級で金メダル
素根輝 素根輝
朝比奈沙羅
新井千鶴
濱田尚里
女子柔道の選手
パーク24に所属
2017年世界選手権48キロ級で金
東京五輪48キロ級で銀メダル
渡名喜風南 渡名喜風南
角田夏実
阿部詩
志々目愛
ロータスクラウン賞
ル・プランタン賞
はがくれ大賞典
サマーチャンピオン
佐賀競馬場 佐賀競馬場
高知競馬場
名古屋競馬場
笠松競馬場
レジェンドハンター
ラブミーチャン
ミツアキサイレンス
ライデンリーダー
川崎競馬 笠松競馬
ホッカイドウ競馬
高知競馬
笠松競馬
下原理
吉村智洋
川原正一
田中学
兵庫県競馬 兵庫県競馬
佐賀競馬
名古屋競馬
高知競馬
異種格闘技戦で話題を呼ぶ
1984年にアントニオ猪木と対戦
実はアントニオ猪木の大ファン
通称「闘神」「カラテキッド」
ミスターX キム・クロケイト
チャック・ウェップナー
レフトフック・デイトン
キム・クロケイト
1984年にJRA顕彰馬に選出
生涯成績は11戦11勝
幼名は「年藤」
1943年に変則三冠馬に
クリフジ クリフジ
トサミドリ
トキツカゼ
セントライト
○○一平
○○穀
○○光輝
○○普
大村 渡辺
加藤
渡辺
横山
THE OUTSIDER出身の格闘家
YouTuberとしても活動
2019年8月堀口恭司に勝利
兄の未来も総合格闘家
朝倉海 朝倉海
佐々木憂流迦
那須川天心
才賀紀左衛門
リオ五輪に出場した柔道選手
「妖精が見える」と不思議発言
ニックネームは「野獣」
ロンドンでは金、リオでは銅
松本薫 松本薫
近藤亜美
山部佳苗
田知本遥
普天王水
久島海啓太
舞の海秀平
輪島大士
日本体育大学 日本大学
拓殖大学
中央大学
日本大学
現役時代は出羽海部屋に所属
現在は稲川親方
熊本県出身の元小結
ブログ力士の先駆け
普天王 普天王
武双山
千代大海
琴光喜
セレス小林
戸高秀樹
徳山昌守
かつては「ジュニアバンタム級」
ミニマム級 スーパーフライ級
フェザー級
バンタム級
スーパーフライ級
男子フィギュアスケート選手
コーチは佐藤信夫
2011年世界選手権で銀メダル
父の嗣彦も元フィギュア選手
織田信成 小塚崇彦
小塚崇彦
羽生結弦
本田武史
イギリス出身のF1ドライバー
1993年にジョーダンでデビュー
全日本F3000で星野一義と激闘
1996~99年にフェラーリに在籍
ルカ・バドエル エディ・アーバイン
エディ・アーバイン
ルーベンス・バリチェロ
ジェンソン・バトン
1987年に新日本プロレスに初来日
坂口征二の引退試合の相手
WWFではレイザー・ラモンと改名
nowのオリジナルメンバー
ドン・フライ スコット・ホール
スーパーJ
クラッシャー・バンバン・ビガロ
スコット・ホール
君野貴弘
阪本孝男
野村智宏
醍醐直幸
走り幅跳び 走り高跳び
走り高跳び
棒高跳び
三段跳び
イギリスの元F1レーサー
イギリスF3ではセナと優勝争い
1984年の「水タンク事件」
1990年にル・マン24時間で優勝
ジョニー・ハーバート マーティン・ブランドル
デレック・ワーウィック
アレッサンドロ・ナニーニ
マーティン・ブランドル
東京マラソン2021で4位
富士通に所属
妻はマラソン選手の一山麻緒
男子マラソン日本記録の保持者
大迫傑 鈴木健吾
西山雄介
鈴木健吾
服部勇馬
妻は元SKE48の橋本あゆみ
ナイキに所属
東京マラソン2020で日本新記録
2021年東京五輪マラソンは6位
大迫傑 大迫傑
西山雄介
鈴木健吾
服部勇馬
トヨタ自動車に所属
2019年のMGCで2位
2018年福岡国際マラソン優勝
弟の弾馬も陸上選手
大迫傑 服部勇馬
西山雄介
鈴木健吾
服部勇馬
合建株式会社の代表取締役会長
1999年のダービー馬のオーナー
妻・英子も馬主として有名
冠名は「アドマイヤ」
山路秀則 近藤利一
細川益男
近藤利一
松本好雄
日本人レーサー
2015年スーパーフォーミュラ王者
2017年にも王者に
2019年にセルモの取締役に就任
石浦宏明 石浦宏明
金石年弘
武藤英紀
平手晃平
アイドルレスラーからヒールへ
ヒール軍団BLACK JOKERを結成
ディスティニー・ハンマー
凶器の警棒型スタンガン
井上貴子 井上貴子
府川唯未
尾崎魔弓
風間ルミ
アルシオンの旗揚げメンバー
大向美智子とのタッグで活躍
アイドルレスラーとして活躍
夫はプロレスラーの田中稔
ミミ萩原 府川唯未
府川唯未
キューティー鈴木
工藤めぐみ
タイタンファイトを主催
UWFインターでデビュー
POWER OF DREAMジムの会長
ザ・ゴールデン・カップス
菊田早苗 山本喧一
中野龍雄
佐野巧真
山本喧一
2017年ホップマンカップ優勝
2004年全仏OP混合ダブルス優勝
ロンドン五輪男子ダブルスで銅
フランスの男子テニス選手
ゴラン・イワニセビッチ リシャール・ガスケ
フアン・カルロス・フェレーロ
リシャール・ガスケ
ガストン・ガウディオ
1984年にJRA顕彰馬に選出
生涯成績は10戦10勝
1951年の皐月賞、ダービーで勝利
ダービー後に破傷風で死亡
トキノミノル トキノミノル
クモハタ
クリフジ
トキツカゼ
夫はBADBOY非道
ヒールからベビーフェイスに転向
全女、FMWで活躍
愛称は「邪道姫」
工藤めぐみ 工藤めぐみ
井上貴子
神取忍
長与千種
JRA競馬学校の第一期生
カンキョウツバメで初勝利
ミスタースペインで重賞初勝利
メイショウサムソンでGI初制覇
柴田善臣 石橋守
熊沢重文
松永幹夫
石橋守
元アイスホッケー選手
カナダから帰化して日本代表に
レークプラシッド五輪で旗手
日光アイスバックスの初代監督
三沢悟 若林修
若林修
岩崎伸一
上野秀幸
武者返し
腕極め卍固め
トライアングルアームバー
PK
柴田勝頼 柴田勝頼
後藤洋央紀
矢野通
小島聡
元WBA世界フェザー級王者
海外で王者となった初の日本人
シンデレラ・ボーイ
第1回日本プロスポーツ大賞
沼田義明 西城正三
西城正三
具志堅用高
ファイティング原田
女子ボクシングの世界王者
高校まではスキーの選手
主戦場はミニフライ級
ボクシング界のゆうこりん
黒木優子 黒木優子
真道ゴー
藤岡奈穂子
池山直
ビクトリア・ドライバー
ナイアガラ・ドライバー
こうもり似のフェイスペイント
プロレス団体「ディアナ」の社長
デビル雅美 井上京子
イーグル沢井
バイソン木村
井上京子
○○○○○ジェガー
○○○○○フラッグ
○○○○○ペガサス
○○○○○バッカス
サンライズ サンライズ
アドマイヤ
トウショウ
キョウエイ
父はサンデーサイレンス
母はサトルチェンジ
凱旋門賞を最後に引退
2001年に菊花賞と有馬記念を制覇
アドマイヤベガ マンハッタンカフェ
マンハッタンカフェ
テイエムオペラオー
ジャングルポケット
フランス出身の女子テニス選手
2006年の全英OPシングルス優勝
2006年の全豪OPシングルス優勝
2009年に現役を引退
アメリ・モレスモ アメリ・モレスモ
ジュスティーヌ・エナン
キム・クライシュテルス
マリー・ピエルス
スポンサーは平和堂
チームカラーは青と黄
マスコットはマグニー
本拠地はウカルちゃんアリーナ
京都ハンナリーズ 琉球ゴールデンキングス
琉球ゴールデンキングス
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
滋賀レイクスターズ
ロゴマークは八をイメージ
チームカラーは赤
胸スポンサーは三菱電機
マスコットはディー・ディー
京都ハンナリーズ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
琉球ゴールデンキングス
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
滋賀レイクスターズ
JRAの調教師
アグネスデジタル
ダンスパートナー
スペシャルウィーク
池江泰郎 白井寿昭
白井寿昭
藤沢和雄
松田博資
元ボクシング世界ヘビー級王者
ブロックトンの破壊者
生涯成績・49戦49勝(43KO)
1969年、飛行機事故で死亡
ジョー・ルイス ロッキー・マルシアノ
ロッキー・マルシアノ
ジョージ・フォアマン
ジャック・デンプシー
2013年に中央競馬へ移籍
以前は大井競馬で活躍
フリオーソで交流GI4勝
2014年から3年連続JRA最多勝
安藤光彰 戸崎圭太
岩田康誠
戸崎圭太
赤木高太郎
ニッサンのドライバー
全日本GT選手権を2度制覇
フォーミュラニッポンを4度制覇
日本一速い男
本山哲 本山哲
松田次生
高木虎之介
脇阪寿一
2002年に廃止
吉岡牧子
ウズシオタロー
島根県にあった競馬場
福山競馬場 益田競馬場
宇都宮競輪場
益田競馬場
上山競馬場
2007年3月20日生まれ
父はバゴ
母はタニノジャドール
2010年の菊花賞馬
ダノンシャンティ ビッグウィーク
ビッグウィーク
エイシンフラッシュ
ヴィクトワールピサ
アメリカの競馬のレース
第1回優勝馬はサバイバー
ピムリコ競馬場
アメリカ三冠レースの第2戦
ブリーダーズカップクラシック プリークネスステークス
プリークネスステークス
ケンタッキーダービー
ベルモントステークス
グランツール完全制覇
第三の男
愛称は「海峡のサメ」
イタリア生まれの自転車選手
アルベルト・コンタドール ヴィンチェンツォ・ニーバリ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ
クリス・フルーム
ペーター・サガン
元・体操選手
日本体育大学出身
ソウル五輪で日本代表に
元「太陽とシスコムーン」
信田美帆 信田美帆
小菅麻里
山田海峰
村田由香里
チームカラーはブラックネイビー
エスペラント語で「魅了する」
親会社は株式会社アトラエ
ファンの総称は「アックス」
福島ファイヤーボンズ アルティーリ千葉
アルティーリ千葉
福井ブローウィンズ
越谷アルファーズ

 

 

東京にある私立大学
箱根駅伝を通算で7回優勝
第1回大会の往路で優勝
第2回大会の総合優勝

D

 

 

 

 

ポール・テルガト
サムエル・ワンジル
アベル・キルイ
ダグラス・ワキウリ

B

 

 

 

 

 

1991年にSWCの最終戦を開催
1992年に倒産
2005年に川崎重工が買収
大分県にあるサーキット

D

 

 

 

 

 

2000年にトヨタが資本参加
富士グランチャンピオンレース
1976年にF1を初開催
静岡県にあるサーキット

B

 

 

 

 

キャスター・セメンヤ
ジョサイア・チュグワネ
オスカー・ピストリウス
ゾーラ・バッド

A

 

 

 

 

ファツマ・ロバ
ケネニサ・ベケレ
ハイレ・ゲブレシラシエ
アベベ・ビキラ

C

 

 

次の場所から連想される競技は?

B

 

 

 

スポーツ 連想 ☆4」への4件のフィードバック

  1. 匿名

    誤答の選択肢となりますが「水谷実雄」が「永谷実雄」になっている箇所があります。

    返信
  2. 匿名

    「北篠史也」は「北條史也」だと思います。
    この誤字は連想 ☆3にもあります。

    返信
    1. tenori 投稿作成者

      間違ってる箇所けっこうありました。
      検索した限りだと全部修正はできていると思います。

      返信

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