文系学問 連想 ☆3

桜田門外の変
紀州藩出身
皇女・和宮と結婚
江戸幕府第14代将軍
徳川家茂 徳川家茂
徳川吉宗
徳川綱吉
徳川家定
水田跡や高床式倉庫跡
軍需工場建設の際に発見
弥生時代の遺跡
静岡県静岡市の遺跡
登呂遺跡 登呂遺跡
岩宿遺跡
造山遺跡
三内丸山遺跡
谷口古墳
龍王崎古墳群
菜畑遺跡
吉野ヶ里遺跡
島根県 佐賀県
福岡県
岡山県
佐賀県
有村次左衛門
尊攘派の水戸浪士が実行
1860年に起きた事件
大老・井伊直弼を襲撃
応天門の変 桜田門外の変
蛤御門の変
安和の変
桜田門外の変
戦後の好景気
なべ底不況の前
1955年~1957年
初代天皇
神武景気 神武景気
特需景気
岩戸景気
いざなぎ景気
父はヘンリー2世
プランタジネット朝の国王
第3回十字軍に参加
別名「獅子心王」
ジェームズ1世 リチャード1世
エリザベス1世
チャールズ1世
リチャード1世
イギリスの王朝
1066年~1154年
ヘンリー1世
ウィリアム1世
ステュワート朝 ノルマン朝
ハノーヴァー朝
プランタジネット朝
ノルマン朝
自由民権運動最大の激化事件
首謀者は田代栄助
「困民党」を結成
1884年の現在の埼玉県で発生
福島事件 秩父事件
高田事件
秩父事件
群馬事件
武田二十四将の一人
築城、軍略の天才
第四次川中島の戦いで戦死
「ヤマカン」の由来とする説
山本勘助 山本勘助
小畠虎盛
原虎胤
板垣信方
織田信長に仕えた武将
長光寺城での瓶割り
最後は越前北ノ庄で自端
妻はお市の方
上杉謙信 柴田勝家
武田信玄
柴田勝家
織田信長
織田信長に仕えた武将
鉄砲の名手として名を馳せる
甲賀出身の忍者だとする説も
清洲会議には出席できず
丹羽長秀 滝川一益
明智光秀
滝川一益
柴田勝家
約700万年前に出現
二足歩行で道具を使う
アウストラロピテクス
現在のチンパンジーに近い
新人 猿人
旧人
原人
猿人
約20万年前に現れる
ジャワのソロ人
アフリカのローデシア人
ネアンデルタール人
旧人 旧人
新人
原人
猿人
古代ギリシャの哲学者
アレキサンダー大王の家庭教師
リュケイオンという学校を創設
プラトンの弟子
プラトン アリストテレス
ソクラテス
アリストテレス
ディオゲネス
古代ギリシャの哲学者
キュニコス学派
狂えるソクラテス
樽の中で暮らす
プラトン ディオゲネス
ソクラテス
アリストテレス
ディオゲネス
著書『ソクラテスの弁明』
本名は「アリストクレス」
アトランティス大陸について著述
学園「アカデメイア」を設立
タレス プラトン
アリストテレス
プラトン
ソクラテス
国境を黒竜江・外興安嶺に定める
ロシア側はピョートル大帝
清側は康熙帝
1689年に結ばれた対等な条約
イリ条約 ネルチンスク条約
北京条約
キャフタ条約
ネルチンスク条約
長屋王
橘諸兄
道鏡
藤原不比等
奈良時代 奈良時代
大和時代
鎌倉時代
室町時代
洗礼名はシメオン
豊前のキリシタン大名
豊臣秀吉の参謀として活躍
通称は「官兵衛」
大村純忠 黒田如水
大友宗麟
黒田如水
有馬晴信
「利休七哲」の一人
名前は「重然」
豊臣家の筆頭茶人
独特の形状の茶碗
芝山監物 古田織部
古田織部
瀬田正忠
細川忠興
「利休七哲」の一人
小倉藩の初代藩主
茶道・三斎流の開祖といわれる
妻の洗礼名はガラシャ
芝山監物 細川忠興
古田織部
瀬田正忠
細川忠興
西周
中村正直
福沢諭吉
森有礼
平民社 明六社
明六社
愛国社
玄洋社
古代の占い
『古事記』にも記載
ははかの木
鹿の肩甲骨を焼く
太占 太占
盟神探湯
産土神
亀卜
鎌倉時代に五摂家と呼ばれる
基実に始まる
鷹司家が分かれる
後に総理大臣の文鷹を輩出
鷹司家 近衛家
一条家
近衛家
二条家
イギリスの経済学者
大学卒業後は牧師に
社会主義思想を批判
著書『人口論』
マルサス マルサス
ベンサム
ホッブズ
ハイデッガー
功利主義の代表的論者
パノプティコン型監獄を考案
イギリスの法学者・哲学者
最大多数の最大幸福
マルサス ベンサム
ベンサム
ホッブズ
ハイデッガー
公武合体運動
1862年に起きた事件
尊攘派の水戸浪士が実行
老中・安藤信正を襲撃
桜田門外の変 坂下門外の変
坂下門外の変
応天門の変
安和の変
江戸時代の陽明学者
大分県の耶馬渓の命名者
息子は三樹三郎
著書『日本外史』
荻生徂徠 頼山陽
室鳩巣
蒲生君平
頼山陽
徳川家宣、家継の時代に活躍
幕府の将軍侍講
正徳の治をおこなう
著書『西洋紀聞』
新井白石 新井白石
阿部正弘
酒井忠清
間部詮房
著書『プロレゴメナ』
ドイツ観念論哲学の祖
著書『純粋理性批判』
コペルニクス的転回
カント カント
ラッサール
フッサール
ベンサム
ドイツを中心とする宗教戦争
ボヘミアで勃発
1618年に始まる
ウェストファリア条約で締結
七年戦争 三十年戦争
百年戦争
八十年戦争
三十年戦争
1944年10月に服毒自殺
ドイツの元陸軍元帥
アフリカ戦線で活躍
愛称は「砂漠の狐」
エルヴィン・ロンメル エルヴィン・ロンメル
アルベルト・シュペーア
ヨーゼフ・ゲッペルス
アドルフ・アイヒマン
初代の王はマンコ・カパック
結び縄「キープ」
首都はクスコ
スペイン人ピサロに滅ぼされる
エジプト文明 インカ文明
メソポタミア文明
インカ文明
マヤ文明
1688年~1689年
権利の章典を発布
ジェームズ2世が王位から追放
ウィリアム3世が即位
ロシア革命 名誉革命
清教徒革命
フランス革命
名誉革命
五街道のひとつ
笹子峠
小仏峠
下諏訪
奥州街道 甲州街道
日光街道
東海道
甲州街道
髀肉の嘆
桃園の誓い
水魚の交わり
三顧の礼
韓信 劉備
劉邦
諸葛孔明
劉備
作家セルバンテスも参加
1571年
ギリシャ中部
連合艦隊がオスマン帝国を撃破
アクチウムの海戦 レパントの海戦
レパントの海戦
サラミスの海戦
ミッドウェー海戦
ジブラルタル海峡の北西
1805年
ネルソン提督の英艦隊が勝利
ナポレオン戦争最大の海戦
レパントの海戦 トラファルガーの海戦
ミッドウェー海戦
トラファルガーの海戦
アクチウムの海戦
詩人アイスキュロスも参加
紀元前480年
アテネの南西
ギリシャ艦隊対ペルシャ艦隊
アクチウムの海戦 サラミスの海戦
レパントの海戦
サラミスの海戦
ミッドウェー海戦
戦国時代の合戦
舞台は摂津国と山城国の境
明智光秀の「三日天下」の終わり
別名「天王山の戦い」
桶狭間の戦い 山崎の戦い
山崎の戦い
姉川の戦い
厳島の戦い
戦国時代の合戦
舞台は近江国
浅井長政・朝倉義景連合軍
織田信長
姉川の戦い 姉川の戦い
賤ヶ岳の戦い
桶狭間の戦い
三方ヶ原の戦い
イタリア出身のイエズス会員
明の時代に中国で活躍
『坤輿万国全図』を作成
中国名は利瑪竇
カスティリオーネ マテオ・リッチ
フェルビースト
マテオ・リッチ
アダム・シャール
兼序
盛親
国親
元親
長宗我部氏 長宗我部氏
蠣崎氏
島津氏
甲斐武田氏
チャールズ1世誕生
細川ガラシャ死去
イギリス東インド会社設立
関ヶ原の戦い
1604年 1600年
1596年
1600年
1598年
ハルドゥーン
ルシュド
シーナー
バットゥータ
ウルグ イブン
ニザーム
イブン
アプデュル
幕末の四賢候
藩営工場集成館を設立
日本初の写真のモデル
薩摩藩主
島津斉彬 島津斉彬
伊達宗城
松平慶永
山内容堂
第41代天皇
歴史上初の太上天皇
藤原京に遷都
父は天智天皇、夫は天武天皇
元明天皇 持統天皇
皇極天皇
推古天皇
持統天皇
第45代天皇
文武天皇の第1皇子
国分寺・国分尼寺
東大寺の大仏
聖武天皇 聖武天皇
元正天皇
天武天皇
天智天皇
文武天皇の第1皇子
墾田永年私財法を制定
国分寺・国分尼寺
東大寺の大仏
聖武天皇 聖武天皇
元明天皇
天武天皇
天智天皇
第52代天皇
父は桓武天皇
平城天皇の弟
三筆の一人
白河天皇 嵯峨天皇
村上天皇
嵯峨天皇
醍醐天皇
第56代天皇
名は惟仁
藤原良房が摂政に
源氏の祖
宇多天皇 清和天皇
陽成天皇
清和天皇
仁明天皇
第72代天皇
北面の武士を創設
賀茂河の水、双六の賽、山法師
史上初めて院政を行う
白河天皇 白河天皇
村上天皇
嵯峨天皇
醍醐天皇
第81代天皇
母は建礼門院徳子
歴代最年少の8歳で崩御
壇ノ浦の戦い
白河天皇 安徳天皇
後白河天皇
後鳥羽天皇
安徳天皇
第82代天皇
父は高倉天皇
『新古今和歌集』の編纂を命じる
承久の乱を起こす
白河天皇 後鳥羽天皇
後白河天皇
後鳥羽天皇
醍醐天皇
第117代天皇
江戸時代の天皇
桃園天皇崩御後に即位
現時点で最後の女性天皇
後桜町天皇 後桜町天皇
元正天皇
明正天皇
元明天皇
第121代天皇
名は統仁(おさひと)
平安神宮の祭神
妹和宮の降嫁に同意
孝明天皇 孝明天皇
桃園天皇
桜町天皇
光格天皇
平安時代の天皇
宇多天皇の第1皇子
菅原道真を右大臣に登用
延喜の治
白河天皇 醍醐天皇
村上天皇
嵯峨天皇
醍醐天皇
庚午年籍
近江大津宮
漏刻
中大兄皇子
桓武天皇 天武天皇
天武天皇
天智天皇
聖武天皇
健児(こんでい)の制を実施
坂上田村麻呂を征夷大将軍に任命
784年、長岡京に遷都
794年、平安京に遷都
桓武天皇 桓武天皇
天武天皇
天智天皇
聖武天皇
人返しの法
株仲間の解散
上知令
水野忠邦
寛政の改革 天保の改革
天保の改革
聖徳の治
享保の改革
天下三名槍の一つ
作者は藤原正真
全長4m以上の長槍
本多忠勝の愛槍
蜻蛉切 蜻蛉切
日本号
雷切
籠釣瓶
天下五剣のうちの一つ
元々は足利将軍家の家宝
後に前田家の家宝に
作者は典太光世
蜻蛉切 大典太
日本号
大典太
雷切
天下五剣の一つ
作者は大原安綱
津山松平家の家宝
源頼光が怪物退治に使用した伝説
童子切 童子切
鬼丸
数珠丸
三日月宗近
豊臣秀吉の五大老のひとり
厳島の戦いなどで水軍を指揮
秀吉より1年早く死去
毛利元就の三男
加藤清正 小早川隆景
小早川隆景
宇喜多秀家
福島正則
イギリスの哲学者
無神論者として弾圧される
万人の万人に対する闘争
著書『リヴァイアサン』
マルサス ホップズ
ケインズ
ホップズ
ハイデッガー
万暦帝
建文帝
洪武帝
永楽帝
袁帝
穆宗
徳宗
玄宗
ルーズベルト
チャーチル
蒋介石
1943年11月
カサブランカ会談 カイロ会談
テヘラン会談
カイロ会談
ヤルタ会談
奈良県明日香村
円墳
極彩色の壁画
1972年に発掘
岩屋山古墳 高松塚古墳
石舞台古墳
高松塚古墳
キトラ古墳
幕末の長州藩士
松下村塾に学ぶ
吉田松陰の妹婿
禁門の変で敗れて自刃
三吉慎蔵 久坂玄瑞
吉田稔麿
大楽源太郎
久坂玄瑞
現在の岐阜県大垣市に建設
木下藤吉郎が築城
蜂須賀小六が協力
「一夜城」の伝説
備中高松城 墨俣城
稲葉山城
墨俣城
淀城
日本初の条坊制
奈良時代の都
持統天皇が遷都
現在の奈良県橿原市
福原京 藤原京
平城京
藤原京
長岡京
平安時代の都
現在の兵庫県神戸市
平清盛
1180年の一年のみ
福原京 福原京
平城京
藤原京
長岡京
共和党出身のアメリカ大統領
カリブ海に「棍棒外交」を展開
ポーツマス条約
テディベアの名前の由来
ウィリアム・マッキンレー セオドア・ルーズベルト
ウィリアム・タフト
ウッドロウ・ウィルソン
セオドア・ルーズベルト
1937年
7月7日
北京の郊外
日中戦争の発端
ノモンハン事件 虚構橋事件
張鼓峰事件
柳条湖事件
虚構橋事件
1939年
ハルハ河戦争
満州とモンゴルの国境
日本軍がソ連軍に敗退
ドレフュス事件 ノモンハン事件
盧溝橋事件
柳条湖事件
ノモンハン事件
十三人の合議制の一人
後鳥羽上皇より追討の宣旨
仲恭天皇の皇位を廃する
鎌倉幕府の第2代執権
二階堂行政 北条義時
北条義時
梶原景時
阿野全成
異国警固番役を設置
二月騒動
2度の元寇を退ける
鎌倉幕府第8代執権
北条時宗 北条時宗
北条時頼
北条時政
北条義時
バルラス部族の出身
チンギス・ハンの子孫と自称
別名はタメルラン
1370年に帝国を建国
ティムール ティムール
オゴタイ
アクバル
チャガタイ
斎藤実
米内光政
原敬
鈴木善幸
山口県 岩手県
岩手県
静岡県
広島県
歴史上の名言
ジュリアス・シーザー
ゼラの戦い
VENI、VIDI、VIGI
ローマは一日にしてならず 来た、見た、勝った
サイは投げられた
ブルータス、お前もか
来た、見た、勝った
薩摩藩出身の首相
海軍大将
シーメンス事件で総辞職
虎ノ門事件で総辞職
西園寺公望 山本権兵衛
黒田清隆
山本権兵衛
桂太郎
暗殺された大統領
暗殺犯はチョルゴッシュ
20世紀最初の大統領
北米最高峰デナリ山の別名
ケネディ マッキンリー
マッキンリー
ガーフィールド
リンカーン
拷問の一種
鼠小僧が受けた拷問
罪人の肌を刃物で傷つける
傷口に塩を塗り込む
塩責め 塩責め
海老責め
算盤責め
笞打ち
1953年ソ連の最高指導者に
ファーストネームはニキータ
冷戦の「雪どけ」に尽力
スターリン批判
ブレジネフ フルシチョフ
マレンコフ
コスイギン
フルシチョフ
江戸時代の旗本
一心太助
家康・秀忠・家光に仕える
天下の御意見番
柳沢吉保 大久保彦左衛門
新井白石
一心太助
大久保彦左衛門
十手術の達人
当理流
吉岡憲法と試合
宮本武蔵の父
新免無二斎 新免無二斎
伊藤一刀斎
松本備前守
斎藤伝鬼房
三島神社の瓶割刀を授かる
弟子に小野善鬼、小野忠明
秘太刀「払捨刀」
一刀流剣術の祖
新免無二斎 伊藤一刀斎
伊藤一刀斎
松本備前守
斎藤伝鬼房
明暗
天蓋
普化宗
尺八
修行僧 虚無僧
僧兵
雲水
虚無僧
考案者は佐藤新助
大仏銭
文銭
銭形平次の投げ銭
寛平大宝 寛永通宝
文久永宝
寛永通宝
和同開珎
1328年~1589年
フランスの王朝
フィリップ6世
アンリ3世
ランカスター朝 ヴァロワ朝
ヨーク朝
ヴァロワ朝
カペー朝
1921年に結成された政党
党歌は『ジョヴィネッツァ』
バドリオ政権が解散させる
ムッソリーニが率いる
ファランヘ党 ファシスト党
ファシスト党
青年イタリア党
ナチス党
フランシスコ・ミランダ
トゥサン・ルーベルチュール
サン・マルティン
シモン・ボリーバル
ラテンアメリカ ラテンアメリカ
東南アジア
オーストラリア
アフリカ
幕末の思想家
妻は勝海舟の妹
東洋道徳、西洋芸術
『海防八策』『急務十事』
吉田松陰 佐久間象山
佐久間象山
小林虎三郎
大村益次郎
延喜・天暦の治が理想
二条河原落書
2年半で崩壊
後醍醐天皇
安政の大獄 建武の新政
建武の新政
大化の改新
明暦の大火
1356年に完成
イスラム世界の重要な資料
イブン・バツータ
アジア・アフリカ・ヨーロッパ
東方見聞録 三大陸周遊記
三大陸周遊記
西遊録
ガリバー旅行記
1826年の独立記念日に死去
アメリカ独立宣言の起草者の一人
アメリカ合衆国初代国務長官
アメリカ合衆国第3代大統領
ウィルソン ジェファーソン
セオドア・ルーズベルト
ジェファーソン
ワシントン
42歳の若さで大統領に就任
日露戦争の和平交渉に尽力
アメリカ合衆国第26代大統領
「テディ・ベア」の名前の由来
J・F・ケネディ セオドア・ルーズベルト
セオドア・ルーズベルト
フランクリン・ルーズベルト
ジェファーソン
米史上で唯一、4選された大統領
カイロ会談・ヤルタ会談に参加
アメリカ合衆国第32代大統領
ニューディール政策
J・F・ケネディ フランクリン・ルーズベルト
セオドア・ルーズベルト
フランクリン・ルーズベルト
ジェファーソン
小説『阿部一族』の舞台
細川氏の居城
西南戦争では籠城戦
別名は銀杏城
犬山城 熊本城
丸岡城
熊本城
彦根城
フランク王国の王朝
ルネサンス
ピピンの寄進
カール大帝の活躍
カロリング朝 カロリング朝
メロヴィング朝
カペー朝
ヴァロワ朝
フランク国王
トランプのキングのモデル
ローランの歌
西ローマ帝国を復興
ロタール1世 カール大帝
ルートヴィヒ2世
カール大帝
ピピン
英・ビクトリア時代の首相
命日は「桜草忌」
インド帝国の樹立
スエズ運河の買収
ソールズベリ ディズレーリ
パーマストン
ディズレーリ
グラッドストン
イギリスの政治家
アイルランド問題の解決
4度首相を務めた
光栄ある孤立
ソールズベリ グラッドストン
パーマストン
ディズレーリ
グラッドストン
プロイセンの国王
啓蒙絶対君主の典型
君主は国家第一の下僕
サンスーシ宮殿
ヨーゼフ2世 フリードリヒ2世
フランツ1世
フリードリヒ1世
フリードリヒ2世
明六社を設立した政治家
国枠主義者・西野文太郎に暗殺
港区三田の坂の名前になっている
初代の文部大臣
西周 森有礼
福沢諭吉
加藤弘之
森有礼
自らを「カンガ人」と呼んだ
ウル、ウルクなどの都市国家
ジッグラト、楔型文字
どこから来たのか謎の民族
アラム人 シュメール人
アッカド人
シュメール人
フェニキア人
テューダー朝最後の君主
母はアン・ブーリン
アルマダの海戦で勝利
別名「バージンクイーン」
アン女王 エリザベス1世
エリザベス1世
メアリー1世
メアリー2世
幕末期の土佐藩士
薩長同盟の実現に尽力
近江屋事件で暗殺
陸援隊の創設者
近藤長二郎 中岡慎太郎
池内蔵太
中岡慎太郎
武市瑞山
金泳三
ピアース
足利義栄
徳川家茂
11代 14代
15代
14代
12代
獄中で大逆事件を免れる
サンディカリズムを唱える
月刊『平民新聞』を創刊
憲兵大尉・甘粕正彦により暗殺
大杉栄 大杉栄
幸徳秋水
片山潜
賀川豊彦
アナーキストを弾圧
明治時代末期の事件
明治天皇暗殺疑惑
幸徳秋水らが死刑に
森戸事件 大逆事件
十月事件
大逆事件
大津事件
「天応」と「大同」の間の元号
坂上田村麻呂が蝦夷地を征討
平安京への遷都
最澄が創建した寺の名前
貞観 延暦
弘仁
天慶
延暦
ローマ帝国第5代皇帝
セネカが家庭教師
母はアグリッピナ
暴君として有名
ウェスパシアヌス ネロ
ネロ
ティベリウス
ティトゥス
今川氏の府中
島津氏の鹿児島
大内氏の山口
北条氏の小田原
寺内町 城下町
宿場町
門前町
城下町
ガラス工芸ではエミール・ガレ
絵画ではアルフォンス・ミュシャ
19世紀末ヨーロッパで流行
フランス語で「新しい芸術」
ダダイズム アール・ヌーボー
アール・ヌーボー
ガンダーラ美術
ルネサンス
立憲政友会の創立に参加
日本初の本格的政党内閣を組織
1921年に東京駅で暗殺される
愛称は「平民宰相」
加藤友三郎 原敬
原敬
寺内正毅
桂太郎
海難事故にあい漂流
エカチェリーナ2世に謁見
ラクスマンにより伴い帰国
北槎聞略
大黒屋光太夫 大黒屋光太夫
ジョセフ彦
高田屋嘉兵衛
ジョン万次郎
剣の流派
棒術
開祖は近藤内蔵之助
近藤勇
神道無念流 天然理心流
示現流
二天一流
天然理心流
キリスト教が題材
堕天使ルシファー
アダムとイブも登場
ジョン・ミルトンの小説
学問のすすめ 失楽園
西洋の没落
失楽園
資本論
Our American Cousin
舞台はワシントンD.C.
犯人はジョン・ブース
フォード劇場で発生
キング牧師の暗殺 リンカーンの暗殺
マルコムXの暗殺
リンカーンの暗殺
ジョン・F・ケネディの暗殺
頭を撃たれて即死
犯人はロランド・ガルマン
1983年8月21日
舞台はマニラ国際空港
キング牧師の暗殺 ベニグノ・アキノの暗殺
マルコムXの暗殺
ベニグノ・アキノの暗殺
ロバート・ケネディの暗殺
砂沢遺跡
垂柳遺跡
亀ヶ岡遺跡
三内丸山遺跡
宮城県 青森県
秋田県
青森県
福島県
池上曽根遺跡
心合寺山古墳
誉田山古墳
大仙陵古墳
青森県 大阪府
北海道
大阪府
愛知県
カリンバ遺跡
垣ノ島遺跡
忍路環状列石
常呂遺跡
青森県 北海道
北海道
大阪府
愛知県
蜆塚遺跡
和田岡古墳群
御厨古墳群
登呂遺跡
愛知県 静岡県
北海道
静岡県
青森県
宮崎県出身の外交官
ハーバード大学への第1回留学生
ポーツマス条約に調印
関税自主権を回復
青木周蔵 小村寿太郎
岩倉具視
小村寿太郎
寺島宗則
和歌山県にあった城
羽柴秀吉が築城
別名「虎伏城」
紀州徳川家の居城
太田城 和歌山城
和歌山城
信貴山城
高取城
第1次はパレスチナ戦争
第2次はスエズ戦争
第3次は6日戦争
第4次は10月戦争
朝鮮戦争 中東戦争
アロー戦争
湾岸戦争
中東戦争
三好長慶の家臣
上泉伊勢守信綱の弟子
石舟斎
柳生新陰流を創始
塚原卜伝 柳生宗厳
小野忠明
柳生宗厳
東郷重位
ネムルット・ダー
ハットゥシャシュ
カッパドキア
トロイ遺跡
イラク トルコ
トルコ
レバノン
イラン
パサルガダエ
チョガ・ザンビール
ベヒストゥン碑文
ペルセポリス遺跡
イラク イラン
トルコ
レバノン
イラン
ネルチンスク条約を結ぶ
三藩を廃止
清の第4代皇帝
有名な字典を編纂
光緒帝 康熙帝
乾隆帝
雍正帝
康熙帝
邪馬台国の都とする説も
弥生時代の遺跡
古代史ブームを巻き起こす
佐賀県神埼市にある遺跡
荒神谷遺跡 吉野ヶ里遺跡
吉野ヶ里遺跡
纒向遺跡
三内丸山遺跡
松尾伝蔵
斎藤実
岡田啓介
高橋是清
五・一五事件 二・二六事件
十月事件
二・二六事件
三月事件
清が結んだ条約
甲申事変後の1885年締結
清仏戦争後の1885年締結
アロー戦争後の1858年締結
天津条約 天津条約
上海条約
重慶条約
北京条約
堀田正俊
酒井忠勝
井伊直幸
井伊直弼
大目付 大老
若年奇
側用人
大老
ウィーン会議の出席者
神聖同盟を提唱
アウステルリッツの戦いで敗北
ロシアの皇帝
ハルデンベルク アレクサンドル1世
アレクサンドル1世
カッスルレー
ネッセルローデ
○微中台
○衣事件
冠衣十二階では最上位
○禁城
レイテ沖海戦で沈没
日本が建造した最後の戦艦
軍艦史上最多の攻撃を受ける
大和型戦艦の2番艦
武蔵 武蔵
山城
霧島
長門
ウィーン会議の出席者
ナポレオンとの戦いに惨敗
「不定詞王」とあだ名される
プロイセンの国王
カッスルレー フリードリヒ・ヴィルヘルム3世
フリードリヒ・ヴィルヘルム3世
ネッセルローデ
ハルデンベルク
1815年
主戦場はラ・ベル・アリアンス
ウェリントンが勝利
ナポレオンの百日天下に終止符
ワーテルローの戦い ワーテルローの戦い
ヴァルミーの戦い
アウステルリッツの戦い
イエナの戦い
ウィーン会議の出席者
トーリー党内閣の首相を務める
ベートーベンの楽曲の題材
ワーテルローでナポレオンを撃破
ウェリントン ウェリントン
メッテルニヒ
ハルデンベルク
カッスルレー
戦国時代の兵器
澤瀉(おもだか)
十文字
笹穂
鉄砲
薙刀
一番出来のよい答案は「圧巻」
秀才、進士、明経などの科目
中国の官吏登用制度
隋の時代から清の時代まで
郷挙里選 科挙
九品官人法
猛安・謀克
科挙
バルキシメト
シウダー・グアヤナ
マラカイボ
カラカス
キューバ ベネズエラ
ベネズエラ
ウルグアイ
パラグアイ
京都の三条木屋町
2009年、跡地に居酒屋が開業
主の惣兵衛は獄中で病死
新選組が尊王攘夷派を襲撃
寺田屋 池田屋
松坂屋
池田屋
近江屋
1922年に発見
「死者の丘」の意味
インダス川下流のシンド地方
インダス文明の遺跡
アンコール・ワット モヘンジョ・ダロ
ボロブドゥール
モヘンジョ・ダロ
アジャンター石窟寺院
山濤
阮咸
阮籍
魏・普の時代における七人
賤ヶ岳の七本槍 竹林の七賢
全真教の七真人
竹林の七賢
浄土真宗の七高僧
二十四孝
親孝行
孔門十哲の一人
驪興閔氏の始祖
陸績 閔子騫
孟宗
閔子騫
朱寿昌
二十四孝
時は恭武
親孝行
竹の名前
唐夫人 孟宗
朱寿昌
孟宗
呉猛
東北地方の戦国武将
石田三成の次男・重成を保護する
南部家の内紛に乗じて独立
弘前城の完成を見ないまま死去
津軽為信 津軽為信
最上義光
戸沢盛安
蘆名盛氏
東北地方の戦国武将
人取橋の戦いなどで活躍
通称は小十郎
伊達政宗を幼少期から支える
津軽為信 片倉景綱
最上義光
片倉景綱
蘆名盛氏
戦国時代の真田家の武将
関ヶ原の戦いでは東軍につく
『真田丸』では大泉洋が演じる
昌幸の嫡男、幸村の兄
真田信之 真田信之
真田昌輝
真田昌幸
真田信尹
武田二十四将の一人
上田合戦で徳川軍を撃退
表裏比興の者
幸隆の三男、幸村の父
真田昌幸 真田昌幸
横田高松
曽根昌世
高坂昌信
周布政之助
入江久一
来島又兵衛
久坂玄瑞
会津藩士 長州藩士
土佐藩士
薩摩藩士
長州藩士
池内蔵太
沢村惣之丞
福岡孝悌
岡田以蔵
会津藩士 土佐藩士
土佐藩士
薩摩藩士
長州藩士
幕末の人斬り
土佐藩士
武市瑞山に師事
勝海舟の護衛をしたことも
田中新兵衛 岡田以蔵
桐野利秋
河上彦斎
岡田以蔵
ネブカドネザル2世の遺構
紀元前7世紀~6世紀に建造
イランの遺跡
空中庭園の伝説
パルミラ遺跡 バビロン遺跡
バビロン遺跡
ウル遺跡
バールベック遺跡
バーンチエン遺跡
プラ・パトムチェーディー
ワット・ポー
アユタヤ遺跡
スリランカ タイ
パキスタン
タイ
インドネシア
プランバナン寺院群
ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
サンギラン初期人類遺跡
ボロブドゥール寺院
スリランカ インドネシア
パキスタン
タイ
インドネシア
室町時代の四職の一つ
明徳の乱を起こした「満幸」
別名「六分一殿」
応仁の乱の西軍総大将「宗全」
一色氏 山名氏
赤松氏
京極氏
山名氏
京都府にあった城
羽柴秀吉が一時期居城に
羽柴秀吉と明智光秀の戦い
別名「天王山城」
福知山城 山崎城
信貴山城
山崎城
小谷城
解体後は名古屋城の建材に
斯波義重が築城
織田信長の居城
信長の死後に会議
清州城 清州城
駿府城
岩村城
長篠城
別名は「府中城」
藤堂高虎による輪郭式縄張
徳川家康が亡くなった場所
静岡市にあった城
清州城 駿府城
駿府城
岩村城
長篠城
別名「沈み城」
村中城を改修したもの
鍋島直茂が築城
佐賀城にあった城
飫肥城 佐賀城
佐賀城
名護屋城
府内城
別名は「森岳城」
石高に対し分不相応な豪華さ
松倉重政が築城
長崎県にあった城
飫肥城 島原城
島原城
平戸城
府内城
蛭子山古墳
私市円山古墳
蛇塚古墳
伏見桃山陵
大阪府 京都府
愛知県
京都府
群馬県
泳ぎの名手
馬を巡って源頼政の子と争いに
安徳天皇の父親という説も
父親は平清盛
源範頼 平宗盛
阿野全成
梶原景時
平宗盛
保元の乱で勝利
後白河法皇と対立
武士としては初の太政大臣
史上初の武家政権を樹立
平清盛 平清盛
平時忠
平景清
平正盛
藤内光澄に討たれる
別名「清水冠者」
妻は源頼朝の娘・大姫
父は木曽義仲
上総広帯 木曽義高
仁田忠常
武田信義
木曽義高
後鳥羽天皇を幽閉し征東大将軍に
別名「朝日将軍」
源頼朝の従兄弟
巴御前と恋仲
工藤祐経 木曽義仲
仁田忠常
上総広常
木曽義仲
国会主義団体の一つ
1901年に設立
内田良平らが結成
ロシアと清の間にある川
黒竜会 黒竜会
明六社
玄洋社
血盟団
大日本帝国海軍の軍人
皇国の興廃この一戦にあり
別名「東洋のネルソン」
日露戦争の連合艦隊司令長官
秋山真之 東郷平八郎
石原莞爾
山下奉文
東郷平八郎
本日休診
ジョン寓次郎漂流記
黒い雨
山椒魚
国木田独歩 井伏鱒二
井伏鱒二
山本有三
田山花袋
生命の冠
真実一路
女の一生
路傍の石
長塚節 山本有三
井伏鱒二
山本有三
田山花袋
クレス・オルデンバーグ
ジョージ・シーガル
ロイ・リキテンスタイン
アンディー・ウォーホル
アースワーク ポップ・アート
アクション・ペインティング
デ・ステイル
ポップ・アート
ヴィラ・ジュリア博物館
ボルゲーゼ美術館
アカデミア美術館
ウフィツィ美術館
フランス イタリア
イタリア
オランダ
スペイン
ベラスケス
ゴヤ
ダリ
ピカソ
イタリア スペイン
スペイン
オランダ
アメリカ
元「MI6」の諜報部員
ラッフルズホテル
人間の絆
月と六ペンス
オスカー・ワイルド サマセット・モーム
サマセット・モーム
ディケンズ
スチーブンソン
ウィンダミア夫人の扇
サロメ
ドリアン・グレイの肖像
幸福の王子
オスカー・ワイルド オスカー・ワイルド
サマセット・モーム
ディケンズ
スチーブンソン
大いなる遺産
オリバー・ツイスト
クリスマス・キャロル
二都物語
オスカー・ワイルド ディケンズ
サマセット・モーム
ディケンズ
スチーブンソン
『小倉百人一首』8首目の詠み人
平安時代初期の僧侶
宇治山に住んでいた
六歌仙のひとり
西行法師 喜撰法師
能因法師
喜撰法師
寂蓮法師
出家前は北面の武士
和歌四天王のひとり
鎌倉時代の作家・歌人
代表作『徒然草』
西行法師 兼好法師
能因法師
喜撰法師
兼好法師
元は北面の武士
俗名は佐藤義清
平安時代の歌人
歌集『山家集』
西行法師 西行法師
能因法師
喜撰法師
寂蓮法師
ヘミングウェイ
フォークナー
シンクレア・ルイス
スタインベック
桂冠詩人 ノーベル賞作家
ノーベル賞作家
ロスト・ジェネレーション
空想社会主義
版元の蔦谷重三郎とのコンビ
江戸時代の浮世画家
役者の大首絵を描く
その正体は不明
鈴木春信 東洲斎写楽
喜多川歌麿
東洲斎写楽
安藤広重
父は火消し同心
1858年にコレラで死去
木曽街道六十九次
代表作『東海道五十三次』
鈴木春信 安藤広重
喜多川歌麿
東洲斎写楽
安藤広重
背景は日清戦争
結核が原因で分かれる男女
川島武男と片岡浪子
作者は徳富蘆花
不如帰 不如帰
浮雲
高野聖
野菊の墓
日本の近代小説の先駆け
言文一致の文体
主人公は内海文三
作者は二葉亭四迷
不如帰 浮雲
浮雲
高野聖
野菊の墓
1906年「ホトトギス」に発表
松田聖子主演で映画化
主人公は政夫と民子
作者は伊藤左千夫
不如帰 野菊の墓
浮雲
高野聖
野菊の墓
鎌研坂、小天温泉、峠の茶屋
ヒロインは那美
主人公は青年画家
智に働けば角が立つ
明暗 草枕
草枕
それから
アメリカの女流作家
ローリーの娘
秘密の花園
『小公子』『小公女』
パール・バック バーネット
ガートルード・スタイン
バーネット
ルイザ・オルコット
輝ける闇
玉、砕ける
『裸の王様』で芥川賞受賞
オーパ!
開高健 開高健
五木寛之
大江健三郎
谷崎潤一郎
芦屋市に記念館
『卍』『蓼食う虫』
『痴人の愛』『春琴抄』
『細雪』『刺青』
開高健 谷崎潤一郎
五木寛之
大江健三郎
谷崎潤一郎
世間知らず
友情
お目出たき人
「新しき村」を建設
永井荷風 武者小路実篤
堀辰雄
下村湖人
武者小路実篤
19世紀フランスの作家
ベラミ
脂肪の塊
女の一生
モーパッサン モーパッサン
ユーゴー
バルザック
モリエール
小説『ふくろう党』でデビュー
『人間喜劇』と題した小説集
『ゴリオ爺さん』『谷間の百合』
19世紀フランスの作家
モーパッサン バルザック
ユーゴー
バルザック
モリエール
著書『存在と無』
ノーベル文学賞を辞退
小説『嘔吐』
妻はボーボワール
モーパッサン サルトル
サルトル
バルザック
モリエール
今村昌平監督が映画化
主人公は閑間重松
被爆者を描いた作品
作者は井伏鱒二
金色夜叉 黒い雨
高野聖
黒い雨
蒲団
愛知県吉良町出身
元横綱審議委員会委員
『鶺鴒の巣』『天皇機関説』
小説『人生劇場』
葛西善蔵 尾崎士郎
長塚節
井伏鱒二
尾崎士郎
『源叔父』で文壇デビュー
忘れえぬ人々
武蔵野
牛肉と馬鈴薯
葛西善蔵 国木田独歩
長塚節
井伏鱒二
国木田独歩
ヘミングウェイの小説
第一次世界大戦が舞台
看護婦キャサリン
アメリカ兵ヘンリー
日はまた昇る 武器よさらば
武器よさらば
誰がために鐘は鳴る
老人と海
ヘミングウェイの小説
主人公はロバート・ジョーダン
マリアとの恋愛
スペイン内乱が舞台
日はまた昇る 誰がために鐘は鳴る
武器よさらば
誰がために鐘は鳴る
老人と海
ティッセン・ポルネッサ美術館
国立ソフィア王妃芸術センター
ミロ美術館
プラド美術館
アメリカ スペイン
オランダ
イタリア
スペイン
ボス『快楽の園』
ベラスケス『ブレダの開城』
ゴヤ『着衣のマハ』『裸のマハ』
スペイン・マドリードの美術館
オルセー美術館 プラド美術館
プラド美術館
グッゲンハイム美術館
アルテ・ピナコテーク
主人公は呉服問屋の娘
千重子と苗子
川端康成の小説
舞台は京都
伊豆の踊り子 古都
舞姫
眠れる美女
古都
山田耕筰と雑誌「詩と音楽」創刊
詩集『邪宗門』『思ひ出』
歌集『桐の花』『雲母集』
童謡『この道』『ペチカ』の作詞
土井晩翠 北原白秋
北原白秋
高村光太郎
野口雨情
群馬県前橋の医者の家に誕生
娘の葉子も作家
口語自在詩を確立
詩集『青猫』『月に吠える』
野口雨情 萩原朔太郎
高村光太郎
萩原朔太郎
北原白秋
森鴎外の小説
弟を助ける姉
父親を探す旅
安寿と厨子王
高瀬舟 山椒太夫
ヰタ・セクスアリス
山椒太夫
舞姫
主人公はフェリックス
ヒロインはアンリエット
貴族の夫人と青年の恋
バルザックの小説
谷間の百合 谷間の百合
赤と黒
レ・ミゼラブル
神々は渇く
ヨセフス
サルスティウス
トゥキディデス
ジュリアス・シーザー
戦記 戦記
議事録
回顧録
日記
ジュール・パスキン
モーリス・ユトリロ
マルク・シャガール
モディリアニ
バルビゾン派 エコール・ド・パリ
エコール・ド・パリ
ブリュッケ
コブラ
ジュール・デュプレ
コンスタン・トロワイヨン
テオドール・ルソー
ミレー
バルビゾン派 バルビゾン派
エコール・ド・パリ
ブリュッケ
コブラ
主人公は武山信二
友情と忠誠心の板ばさみ
二・二六事件
三島由紀夫の命日
宴のあと 憂国
十日の菊
午後の曳航
憂国
最後の無頼派
1950年に直木賞を受賞
代表作『火宅の人』
長女・ふみは女優
檀一雄 檀一雄
高見順
織田作之助
坂口安吾
群馬県館林市に記念館
『生』『妻』『縁』
蒲団
田舎教師
国木田独歩 田山花袋
長塚節
井伏鱒二
田山花袋
ほどほどの懸想
はなだの女御
花桜折る少将
虫めづる姫君
宇津保物語 堤中納言物語
堤中納言物語
大和物語
落窪物語
平安時代に成立
作者は不明
前半は琴を巡る物語
後半は皇位継承争いを描く
宇津保物語 宇津保物語
堤中納言物語
大和物語
落窪物語
平安時代に成立
少将道頼との恋愛
主人公は美しいお姫様
継母によるいじめ
宇津保物語 落窪物語
堤中納言物語
大和物語
落窪物語
ヘッダ・ガブラー
ペール・ギュント
ノルウェーの作家
人形の家
イプセン イプセン
リンドグレーン
サン・テグジュペリ
メーテルリンク
人間の土地
南方郵便機
夜間飛行
星の王子さま
イプセン サン・テグジュペリ
リンドグレーン
サン・テグジュペリ
メーテルリンク
聖アントワーヌの誘惑
感情教育
サランボー
ボヴァリー夫人
アンリ・バルビュス フローベール
ロマン・ロラン
アルフレッド・ミュッセ
フローベール
ニュー・ラナークで工場を経営
理想郷ニュー・ハーモニーを建設
イギリスの社会思想家
空想的社会主義
ロバート・オーエン ロバート・オーエン
マルクス
バーナード・ショー
サン・シモン
紫の蒲團に坐る春日かな
春や昔十五万石の城下哉
松山や秋より高き天主閣
柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺
小林一茶 正岡子規
与謝蕪村
松尾芭蕉
正岡子規
江戸時代の画家
八橋蒔絵硯箱
紅白梅図屏風
燕子花図屏風
土佐光沖 尾形光琳
尾形光琳
俵屋宗達
狩野永徳
安土桃山時代の画家
安土城や大阪城の障壁画
唐獅子図屏風
洛中洛外図屏風
土佐光沖 狩野永徳
尾形光琳
俵屋宗達
狩野永徳
シェイクスピア作品
四大悲劇の主人公
王ダンカンを暗殺する
スコットランドの将軍
リア王 マクベス
オセロ
ハムレット
マクベス
仏像の種類
日光
観世音
弥勒
菩薩
明王
菩薩
如来
月世界旅行
海底二万マイル
十五少年漂流記
八十日間世界一周
ジュール・ベルヌ ジュール・ベルヌ
スティーブンソン
エドガー・ライス・バローズ
ヘンリー・ハガード
1911年ノーベル文学賞受賞
ペレアスとメリザンド
ベルギーの作家
青い鳥
メーテルリンク メーテルリンク
イプセン
キップリング
セルバンテス
聖体の論議
アテネの学堂
キリストの変容
小椅子の聖母
ミケランジェロ ラファエロ
レオナルド・ダ・ビンチ
ボッティチェリ
ラファエロ
シェークスピア作品
四大悲劇の主人公
娘2人に国を追い出される
ブリテンの王
ハムレット
オセロ
マクベス
リア王
生きている兵隊
風にそよぐ葦
『人間の壁』『蒼氓』
第1回芥川賞受賞
川口松太郎 石川達三
石川達三
火野葦平
石川淳
主人公はジム・ホーキンズ
ヒスパニョーラ号
作者はスチーブンソン
海賊ジョン・シルバー
宝島 宝島
白鯨
失われた地平線
タイピー
ドナト・ブラマンテ
アンドレア・パラーディオ
ジョルジョ・ヴァザーリ
フィリッポ・ブルネレスキ
オランダ イタリア
ポルトガル
イタリア
フランス
『雲の墓標』『暗い波濤』
『山本五十六』『志賀直哉』
南蛮阿房列車
長女はタレントの佐和子
坂口安吾 阿川弘之
逢坂剛
阿川弘之
黒岩重吾
主人公は人気作家
緒形拳主演で映画化
妻子ある男性の恋を描く
檀一雄の自伝的小説
吉里吉里人 火宅の人
赤頭巾ちゃん気をつけて
火宅の人
月山
平安時代の六歌仙の一人
平城天皇の孫
『伊勢物語』の主人公
ちはやぶる神代もきかず~
在原業平 在原業平
小野小町
大伴黒主
文屋康秀
フランス印象派の画家
『田舎の踊り』『街の踊り』
息子のジャンは映画監督
水浴の女たち
ルノワール ルノワール
ピカソ
ゴッホ
ルーベンス
ジャクソン・ポロック
エドワード・ホッパー
キース・ヘリング
アンディ・ウォーホル
イタリア アメリカ
イギリス
ドイツ
アメリカ
ホックニー
コンスタブル
ビアズリー
ターナー
イタリア イギリス
オランダ
イギリス
ドイツ
題名は北原白秋の詩に由来
母親との再会と別れ
作者は山本有三
主人公は少年・守川義夫
路傍の石 真実一路
夜明け前
田舎教師
真実一路
舞台は中山道の馬籠宿
木曽路はすべて山の中である
作者は島崎藤村
主人公は青山半蔵
破戒 夜明け前
路傍の石
田舎教師
夜明け前
春のやおぼろ名義で執筆
日本近代写実小説の先駆け
主人公は野々口精作
作者は坪内逍遥
破戒 当世書生気質
真実一路
当世書生気質
田舎教師
四里の道は長かった。
主人公は林清三
作者は田山花袋
青年教師の夢と現実を描く
破戒 田舎教師
真実一路
当世書生気質
田舎教師
同人誌「白樺」に発表
人間の生と死について考察
作者は志賀直哉
電車にはねられ養生生活に
暗夜行路 城の崎にて
小僧の神様
城の崎にて
細雪
1921年から雑誌「改造」に連載
自らの出自に苦しむ小説家
作者は志賀直哉
主人公は時任謙作
暗夜行路 暗夜行路
小僧の神様
城の崎にて
細雪
第94回直木賞を受賞
「ルンルン」を流行語に
葡萄が目にしみる
不機嫌な果実
江國香織 林真理子
山田詠美
林真理子
よしもとばなな
第97回直木賞を受賞
本名は「双葉」
愛称は「ポンちゃん」
代表作『ベッドタイムアイズ』
江國香織 山田詠美
山田詠美
林真理子
よしもとばなな
第130回直木賞を受賞
父・滋はエッセイスト
きらきらひかる
号泣する準備はできていた
江國香織 江國香織
山田詠美
林真理子
よしもとばなな
1929年ノーベル文学賞受賞
魔の山
ブッデンブローク家の人々
ベニスに死す
ゲーテ トマス・マン
トマス・マン
カフカ
レマルク
1946年ノーベル文学賞受賞
春の嵐
デミアン
車輪の下
シラー ヘルマン・ヘッセ
ゲーテ
ヘルマン・ヘッセ
ヘルダーリン
ワレンシュタイン三部作
ウィルヘルム・テル
群盗
ベートーベンの『第九』を作詞
ゲーテ シラー
シラー
レマルク
ハウプトマン
ゆく春やおもたき琵琶の抱心
五月雨や大河を前に家二軒
春の海終日のたりのたりかな
菜の花や月は東に日は西に
松尾芭蕉 与謝蕪村
小林一茶
与謝蕪村
正岡子規
作者は三島由紀夫
読売文学賞受賞作
主人公は溝口
実際の事件を題材とした作品
仮面の告白 金閣寺
人間失格
斜陽
金閣寺
湯ヶ島温泉
ヒロインは薫
天城峠
下田港
舞姫 伊豆の踊子
雪国
伊豆の踊子
古都
のっそり十兵衛
主人公は大工
谷中感応寺
作者は幸田露伴
黒い雨 五重塔
五重塔
浮雲
不如帰
決闘により死亡
エヴゲニー・オネーギン
大尉の娘
スペードの女王
ショーロホフ プーシキン
トルストイ
プーシキン
ドストエフスキー
舞台は東京都福生市
三田村邦彦主演で映画化
若者たちの乱れた生活を描く
村上龍の芥川賞受賞作
火宅の人 限りなく透明に近いブルー
氷点
限りなく透明に近いブルー
月山
女殺油地獄
心中天網島
国姓爺合戦
曽根崎心中
近松門左衛門 近松門左衛門
松尾芭蕉
尾形光琳
井原西鶴
歌枕の所在地
瀬田橋
志賀
伊吹山
信濃 近江
出羽
上野
近江
歌枕の所在地
更級山
諏訪海
浅間山
信濃 信濃
出羽
陸奥
下野
○○克郎
○○風太郎
○○悠介
○○詠美
三浦 山田
山田
永井
藤原
The Ark Sakura
The Ruined Map
The Woman in the Dunes
The Box Man
安部公房 安部公房
川端康成
夏目漱石
三島由紀夫
Patriotism
After the Banquet
The Sound of Waves
Confessions of a Mask
安部公房 三島由紀夫
川端康成
夏目漱石
三島由紀夫
The Lake
The Master of Go
The Old Capital
Snow Country
安部公房 川端康成
川端康成
夏目漱石
三島由紀夫
The Wayfarer
And Then
The Gate
I Am a Cat
安部公房 夏目漱石
川端康成
夏目漱石
三島由紀夫
作者は太宰治
井伏鱒二の元に滞在
太宰の心情を綴ったエッセイ
富士には月見草がよく似合う
斜陽 富嶽百景
人間失格
走れメロス
富嶽百景
後半を書いたのは総生寛
ロンドンまでの旅を描く
作者は仮名垣魯文
主人公は弥次喜多の孫
当世書生気質 西洋道中膝栗毛
破戒
西洋道中膝栗毛
田舎教師
国木田独歩がモデルの作家
京マチ子主演で映画化
作者は有島武郎
主人公は早月葉子
カインの末裔 或る女
お目出たき人
生れ出づる悩み
或る女
舞台は万寿丸
北海道室蘭市に文学碑
作者は葉山嘉樹
石炭を運ぶ船で働く人々
海に生くる人々 海に生くる人々
太陽のない街
党生活者
セメント樽の中の手紙
舞台は倉田工業
前編のみで未完
作者は小林多喜二
主人公は共産党員
海に生くる人々 党生活者
太陽のない街
党生活者
セメント樽の中の手紙
アンチヒーロー
約30年間新聞に連載
主人公は机竜之助
作者は中里介山
山椒魚 大菩薩峠
大菩薩峠
真空地帯
おろしや国酔夢譚
後に作者が最後の一文を削除
習作『幽閉』を元にした小説
舞台は谷川の岩屋
作者は井伏鱒二
恩讐の彼方に 山椒魚
檸檬
山椒魚
大菩薩峠
えたいの知れない不吉な塊
京都の丸善書店
爆弾を仕掛ける空想
作者は梶井基次郎
檸檬 檸檬
山椒魚
城のある町にて
蔵の中
作者はトム・ウルフ
サム・シェパード主演で映画化
主人公はチャック・イェーガー
マーキュリー計画を描く
ソフィーの選択 ライト・スタッフ
ライト・スタッフ
天使よ、故郷を見よ
虚栄の篝火
主人公は脚本家の野島
ヒロインは杉子
作家は武者小路実篤
恋に悩む友人の大宮
カインの末裔 友情
友情
義血侠血
お目出たき人
主人公は苦学生・村越欣弥
ヒロインは水芸人・水島友
『瀧の白糸』の題名で戯曲化
作者は泉鏡花
カインの末裔 義血侠血
友情
義血侠血
お目出たき人
ギョーム、アポリネールの造語
アンドレ・ブルトンが提唱
ダリ、マグリット
「超現実主義」と訳される
キュビスム シュールレアリスム
アール・ヌーボー
シュールレアリスム
アール・デコ
ギュンター・グラス
テオドール・モムゼン
ヘルタ・ミュラー
トマス・マン
アイルランドのノーベル賞作家 ドイツのノーベル賞作家
ドイツのノーベル賞作家
イタリアのノーベル賞作家
スペインのノーベル賞作家
クロード・シモン
パトリック・モディアノ
アンドレ・ジイド
アルベール・カミュ
イタリアのノーベル賞作家 フランスのノーベル賞作家
アメリカのノーベル賞作家
フランスのノーベル賞作家
アイルランドのノーベル賞作家
V・S・ナイポール
ジョン・ゴールスワージー
バートランド・ラッセル
カズオ・イシグロ
スペインのノーベル賞作家 イギリスのノーベル賞作家
アイルランドのノーベル賞作家
イギリスのノーベル賞作家
イタリアのノーベル賞作家
北欧神話
魔法の紐グレイプニルで繋がれる
オーディンを飲み込む
オオカミの姿の巨大な怪物
トール フェンリル
フレイヤ
フェンリル
ロキ
北欧神話
絞める力帯はメギンギョルズ
愛用の金槌はミョルニル
雷や天候の神
トール トール
フレイヤ
フェンリル
ロキ
仄仄○○
荷○○
精進○○
○○透け
焼け 明け
抜け
掛け
明け
衣紋○○
働き○○
頭○○
雑巾○○
焼け 掛け
抜け
掛け
明け
シン
ネルガル
マルドゥク
イシュタル
バビロニア神話 バビロニア神話
ギリシャ神話
アステカ神話
ケルト神話
漢字の部首


ゆうぶ ふるとり
とます
ふるとり
かぶ
漢字の部首


どぶ がんだれ
しぶ
にちぶ
がんだれ
漢字の部首


どぶ どぶ
しぶ
にちぶ
がんだれ
漢字の部首


どぶ にちぶ
しぶ
にちぶ
がんだれ
漢字の部首


どぶ しぶ
しぶ
にちぶ
がんだれ
漢字の部首
くに
つつみ
もん
たれ かまえ
つくり
にょう
かまえ
漢字の部首
ばく
えん
しん
たれ にょう
つくり
にょう
へん
2種類の鳥を使った表現
全身黒一色の鳥
全身白一色の鳥
囲碁の別名
鵜の目鷹の目 鳥鷲の争い
雉も鳴かずば撃たれまい
鶏群の一鶴
鳥鷲の争い
ことわざ
2種類の鳥が出てくる
出典は『晋書』
凡人の中に優れた者が一人いる
鵜の目鷹の目 鶏群の一鶴
雉も鳴かずば撃たれまい
鶏群の一鶴
鳥鷲の争い
フランス語の品詞
travailler
prendre
gagner
動詞 動詞
形容詞
代名詞
接続詞
フランス語の品詞
beau
neuf
grand
動詞 形容詞
形容詞
代名詞
接続詞
市に○を放つ
口の○
苛政は○よりも猛し
○の威を借る狐
オンブズマン
タングステン
スモーガスボード
ニッケル
フェニキア語 スウェーデン語
ラテン語
スウェーデン語
ポルトガル語
日本神話
アマテラスの弟
食物の神を殺す
イザナギの右目
ニニギノミコト ツクヨミノミコト
サルタヒコ
コトアマツカミ
ツクヨミノミコト
日本神話
大地を象徴する神
大黒天と同一視される
因幡の白兎を助ける
ニニギノミコト オオクニヌシノミコト
サルタヒコ
オオクニヌシノミコト
ツクヨミノミコト
Buenas dias
Bunenas tardes
Buenas noches
Hola
英語 スペイン語
スペイン語
イタリア語
ロシア語
なむ

こそ
係り結び 係り結び
ナ行変格活用
ラ行変格活用
ナリ活用
いまそかり
あり
をり
はべり
係り結び ラ行変格活用
ナ行変格活用
ラ行変格活用
ナリ活用
ギリシャ神話
クレタ王ミノスの娘
ダイダロスの迷宮を脱出
困難を脱出するときの導き役
メドゥーサの首 アリアドネの糸
シシュフォスの岩
ダモクレスの剣
アリアドネの糸
季節を表す単語
hiver
automne
printemps
スペイン語 フランス語
フランス語
オランダ語
イタリア語
季節を表す単語
primavera
inverno
estate
スペイン語 イタリア語
フランス語
オランダ語
イタリア語
mars
novembre
avril
juillet
ノルウェー語 フランス語
スペイン語
オランダ語
フランス語
イタリア・トスカナ地方の方言
天国・煉獄・地獄が舞台
ベアトリーチェが登場
ダンテの代表作
新生 神曲
牧歌
神曲
抒情詩集
1511年頃に完成
女神モリア
哲学者や聖職者を批判
エラスムスの代表作
新生 愚神礼讃
愚神礼讃
神曲
抒情詩集
1596年頃に刊行
全12巻の予定が6巻のみ刊行
アーサー王
エドモンド・スペンサーの代表作
神仙女王 神仙女王
愚神礼讃
神曲
抒情詩集
自立語
活用しない
単独では主語になれない
連用修飾語になれる
副詞 副詞
助動詞
形容詞
動詞
五段活用動詞は当てはまらない
上一段活用動詞は当てはまる
下一段活用動詞も当てはまる
「見れる」「食べれる」
ら抜き言葉 ら抜き言葉
とか弁
ほう弁
れ足す言葉
西日本を中心に流行
変格活用動詞は当てはまらない
可能を表す言葉に使用
「読めれる」「飲めれる」
ら抜き言葉 れ足す言葉
とか弁
ほう弁
れ足す言葉
旧約聖書の登場人物
土を耕す者
人類最初の殺人者
アダムとイブの長男
イブ カイン
ノア
カイン
アベル
旧約聖書の登場人物
羊を飼う者
兄に殺される
アダムとイブの次男
イブ アベル
ノア
カイン
アベル
万○
新○
○雨
嫩○
○甌無欠
○城鉄壁
○枝玉葉
○科玉条
エウパラモスとアルキッペの子
「工芸者」を意味する名前
クノッソス宮殿の迷宮を建設
息子のイカロスは墜落死
ラオコーン ダイダロス
クロノス
ダイダロス
ヒュアキントス
笑面○叉
○雨対牀
秉燭○遊
○郎自大
縦○○
相○○
○○心地
勝ち名○○
引き 乗り
押し
乗り
切り
令狸執○
城狐社○
首○両端
猫○同眠
猛○伏草
為○傅翼
燕頷○頸
暴○馮河
独語で「オープストガルテン」
スペイン語で「ウエルト」
フランス語で「ヴェルジュ」
英語で「オーチャード」
植物園 果樹園
果樹園
動物園
梅園
売れ○
○が出る
○が付く
揚げ○を取る
邑○群吠
陶○瓦鶏
驢鳴○吠
○馬之労
嫁○随○
斗酒隻○
○鳴狗盗
○口牛後
蜀○日に吠ゆ
煩悩の○は追えども去らず
○に論語
○の川端歩き
○奏
盈○
臨○
○夜
エジプト神話の神
死者の審判で天秤にかける孫
妻はインプト
犬の頭を持つ
アヌビス アヌビス
バステト
オシリス
ラー
ハヤブサの頭を持つ
バステトの父
アメンやホルスと習合
エジプト神話の太陽神
アヌビス ラー
バステト
オシリス
ラー
作文○上
韋編○絶
益者○友
冷汗○斗
○の頬冠
○の目借り時
○の行列
○の面に水
ローマ神話の神様
カピトリヌスの丘
ギリシャ神話ではアテナ
フクロウは夜飛ぶ
プルートー ミネルバ
マーキュリー
ミネルバ
ダイアナ
○狩獲麟
隻履○帰
○施捧心
○方浄土
西
西
○兵急接
○褐穿結
○慮軽率
軽薄○小
○裘肥馬
群○折軸
○裘肥馬
○佻浮薄
深溝○塁
置酒○会
有智○才
○論卓説
○を指して馬となす
○を追う者は山を見ず
夢野の○
中原に○を逐う
鹿 鹿
○武者
○見て矢を引く
山より大きな○は出ぬ
○も七代目には豕になる
鹿
舐犢之○
○屋及烏
敬天○人
○別離苦
舎人
宿直
黄蜀葵
鶏冠
「け」から始まる読み 「と」から始まる読み
「く」から始まる読み
「と」から始まる読み
「い」から始まる読み
余波
等閑
瞿麦
就中
「お」から始まる読み 「な」から始まる読み
「あ」から始まる読み
「す」から始まる読み
「な」から始まる読み



指事文字 会意文字
仮借文字
会意文字
象形文字
白首○面
赤手○拳
天○海濶
色即是○
○○からも立ち序
箱根知らずの○○話
○○の敵を長崎で討つ
○○っ子は五月の鯉の吹き流し
伊勢 江戸
江戸
大阪
出雲
口では○○の城も建つ
江戸は八百八町○○は八百八橋
京の夢○○の夢
京の着倒れ○○の食い倒れ
伊勢 大阪
江戸
大阪
出雲
ファテープル・シークリー
カジュラーホー遺跡
ハンピの建造物群
アジャンター石窟群
カンボジア インド
インド
インドネシア
ウズベキスタン
『龍馬伝』で真木よう子が演じた
寺田屋に奉公する
坂本龍馬と結婚
晩年は横須賀で酒びたりの生活に
千葉佐那子 楢崎龍
平井加尾
お元
楢崎龍
18世紀フランスの哲学者
百科全書派
著書『社会契約論』『エミール』
『むすんでひらいて』を作曲
アンリ・ベルクソン ジャン=ジャック・ルソー
ロラン・バルト
ヴァルター・ベンヤミン
ジャン=ジャック・ルソー
1600年に豊後に到着
オランダ船
ヤン・ヨーステン
ウィリアム・アダムス
ノルマントン号 リーフデ号
リーフデ号
ビーグル号
モリソン号
○○と焼き味噌
○○履いて首っ丈
○○も仏も同じ木のきれ
○○を預ける
木靴 下駄
脚絆
足袋
下駄
作家の言葉
ヴェルレーヌの詩集にある一節
太宰治が引用
格闘家・前田日明がさらに引用
生まれ出ずる悩み 選ばれし者の恍惚と不安
人生は一箱のマッチに似ている
則天去私
選ばれし者の恍惚と不安
1455年に西郷氏が築城
別名は「籠城」
徳川家康が生まれた場所
愛知県にあった城
清州城 岡崎城
岩村城
長篠城
岡崎城
ロシアの来日使節
大黒屋光太夫らと同行
エカテリーナ2世の親書を携える
根室に来航
プチャーチン ラクスマン
レザノフ
ラクスマン
フヴォストフ
江戸時代の探検家
伊能忠敬に測量技術を学ぶ
樺太が島であることを確認
タタール海峡の日本名
近藤重蔵 間宮林蔵
間宮林蔵
松浦武四郎
最上徳内
細川忠興が改築
戦国末期に毛利氏が築城
福岡県にあった城
幕末の長州征伐で落城
小倉城 小倉城
飫肥城
福岡城
名護屋城
ウォツカ
ベネディクティン・ドム
アンゴスチュラ・ビターズ
「放浪者」という意味のカクテル
ロマ ジプシー
コザック
バラライカ
ジプシー
新選組の隊士
三番隊組長や撃剣師範を務める
藤田五郎に改名して警察官に
西南戦争では西郷軍と戦う
沖田総司 斎藤一
斎藤一
近藤勇
藤堂平助
鎌倉末期から南北朝時代の武将
「建武の新政」では武者所の長
分倍河原の戦い
稲村ヶ崎に黄金の太刀を投ずる
鹿島高徳 新田義貞
畠山義就
斯波高経
新田義貞
2曲1双の屏風
尾形光琳による模写も有名
一面に金箔が張ってある
作者は俵屋宗達
富岳三十六景 風神雷神図屏風
風神雷神図屏風
鳥獣戯画
蒙古襲来絵詞
クレオパトラの針
ギリシャ語で「焼串」
パリのコンコルド広場
古代エジプトの記念碑
オベリスク オベリスク
ピラミッド
ジッグラト
メンヒル
本名は「茂次郎」
岡山県生まれの画家・詩人
明治から大正にかけ美人画で人気
流行歌『宵待草』の作詞
菱川師宣 竹久夢二
萩原翔太郎
竹久夢二
高村光太郎
幕末の儒学者
安政の大獄で処刑
勤王の志士として活躍
父は山陽
所郁太郎 頼三樹三郎
頼三樹三郎
梅田雲浜
小林虎三郎
広津和郎と中村光夫の論争
太陽のせいで殺人を犯す
主人公はムルソー
アルベール・カミュの小説
異邦人 異邦人
ジャン・クリストフ
嘔吐
危険な関係
野田城の戦い
大ていは地に任せて~
病状が悪化して撤退
現在の長野県で病死
豊臣秀吉の最後 武田信玄の最後
今川義元の最後
織田信長の最後
武田信玄の最後
白い魔女
カスピアン王
ペペンシー家の4きょうだい
不思議なライオン・アスラン
ピノキオ ナルニア国物語
不思議の国のアリス
ジャングル・ブック
ナルニア国物語
致良知(ちりょうち)
近江聖人
その名は屋敷内の老木から
日本陽明学の始祖
熊沢蕃山 中江藤樹
中江藤樹
山鹿素行
荻生徂徠
○で掘って鍬で埋める
細くても○は呑めぬ
棒ほど願って○ほど叶う
○のむしろ
聖書の中の言葉
新約聖書・使徒言行録
絵画のモチーフにも
パウロが回心してキリスト教徒に
死に至る病 目から鱗が落ちる
目から鱗が落ちる
狭き門より入れ
汝の隣人を愛せよ
大のサッカーファン
愛称は「鉄のお嬢さん」
キリスト教民主同盟に所属
ドイツ初の女性首相
アンゲラ・メルケル アンゲラ・メルケル
マーガレット・サッチャー
タンス・チルレル
エディット・クレッソン
日本蔑視の発言を連発
社会党の政治家
元シャテルロー市長
フランス初の女性首相
アンゲラ・メルケル エディット・クレッソン
マーガレット・サッチャー
タンス・チルレル
エディット・クレッソン
265年に成立
420年に滅亡
都は洛陽
魏の司馬炎が建国
後漢
奈良時代の僧
最初の日本全図に名前を残す
生きながら「菩薩」と呼ばれる
日本最初の「大僧正」の位
行基 行基
空也
源信
日親
1945年7月17日~8月2日
ツェツィーリエンホーフ宮殿
米・英・ソの首脳が出席
戦後処理と日本の終戦について
ポツダム会談 ポツダム会談
カイロ会談
カサブランカ会談
ヤルタ会談
ギリシャ語で「プシュケ」
イタリア語で「アニマ」
ドイツ語で「ゼーレ」
英語で「ソウル」
戦国時代の合戦
舞台は三河国
織田・徳川連合軍と武田軍の戦い
鉄砲隊が大活躍
桶狭間の戦い 長篠の戦い
三方ヶ原の戦い
長篠の戦い
姉川の戦い
都はプルシャプラ
中国では「貴霜朝」
ガンダーラ美術
カニシカ王
ヴァルダナ朝 クシャーナ朝
マウリヤ朝
クシャーナ朝
グプタ朝
詩集『酔いどれ船』
詩集『イリュミナシオン』
詩集『地獄の季節』
早熟の天才
ポール・エリュアール アルチュール・ランボー
ルイ・アラゴン
アルチュール・ランボー
アンドレ・ブルトン
江戸時代の藩校
1868年の弘道館戦争
総合大学にたとえられる
徳川斉昭が創設
彦根藩の弘道館 水戸藩の弘道館
佐賀藩の弘道館
備後福山藩の弘道館
水戸藩の弘道館
諸子百家のひとつ
竹林の七賢が有名
「無為自然」を説く
老荘思想
墨家 道家
法家
道家
名家
バラの棘で負った傷が元で死去
ドイツの詩人
ドゥイノの悲歌
マルテの手記
リルケ リルケ
ヘルダーリン
カフカ
ハウプトマン
車胤
孫康
受験情報誌のタイトル
苦学して大成すること
風樹の嘆 蛍雪の功
累卵の危
蛍雪の功
嚢中の錐
森川許六
向井去来
榎本其角
服部嵐雪
孔門の十哲 蕉門の十哲
金門の十哲
木門の十哲
蕉門の十哲
ホメロス作『イリアス』の主人公
ステュクス川に侵される
亀に追いつけない
人間のかかとの「腱」に名を残す
ヘラクレス アキレウス
ケンタウロス
アキレウス
オイディプス
「3B政策」の都市のひとつ
東ローマ帝国の首都
コンスタンティノープルに改名
現在のイスタンブール
ビザンチウム ビザンチウム
ベルリン
ブダペスト
ベオグラード
イスラム国家
アウラングゼーブのとき最大領土
初代皇帝はバーブル
首都はアグラ
ムガル帝国 ムガル帝国
オスマン帝国
ビザンツ帝国
神聖ローマ帝国
群馬県にあった城
上杉謙信の関東攻略の拠点
御館の乱後、北条氏の手に
真田氏の拠点
箕輪城 沼田城
沼田城
鉢形城
川越城
18世紀のロシア皇帝
ピョートル3世の妃
エルミタージュ美術館
ポーランド分割
エカテリーナ2世 エカテリーナ2世
エカテリーナ1世
ピョートル1世
イワン4世
上杉謙信に仕えた四天王の一人
朝廷との折衝役を担当
川中島の戦いで謙信を救出
娘婿の兼続は大河ドラマの主人公
柿崎景家 直江景綱
甘粕景持
直江景綱
宇佐美定満
アメリカの戦艦
1898年にハバナ湾で爆沈
沈没時、日本人も8人乗船
米西戦争のきっかけ
ミズーリ号 メイン号
ポチョムキン号
メイン号
ミシシッピ号
1945年8月に組閣
「一億総懺悔」を提唱
終戦処理内閣を組織
皇族出身
幣原喜重郎 東久邇宮稔彦
鈴木貫太郎
吉田茂
東久邇宮稔彦
拓殖大学を創立
第2代台湾総督
首相在職日数は歴代2位の2886日
西園寺公望と交代で首相を務める
加藤高明 桂太郎
清浦奎吾
高橋是清
桂太郎
現在のメキシコに栄えた
ケツァルコアトル
首都はテノチティトラン
スペイン人コルテスに滅ぼされる
アステカ文明 アステカ文明
テオティワカン文明
オルメカ文明
インカ文明
西暦234年におこる
魏と蜀の戦い
現在の陝西省が舞台
諸葛亮の死により蜀が撤退
長坂の戦い 五丈原の戦い
官渡の戦い
街亭の戦い
五丈原の戦い
「第三の新人」の作家
『白い人』で芥川賞受賞
『沈黙』『海と毒薬』
別名は「狐狸庵山人」
遠藤周作 遠藤周作
安岡章太郎
庄野潤三
吉行淳之介
「美濃三人衆」の一人
武田勝頼と内通した罪で追放
竹中半兵衛と稲葉山城を占拠
稲葉一鉄との戦いで自害
安藤守就 安藤守就
氏家ト全
堀尾吉晴
生駒親正
中国の古代王朝
紀元前16~11世紀
湯王が夏を滅ぼして創始
周の武王に滅ぼされる
ファン・ボイ・チャウ
ベトナム
日本への留学
読みは「ドンズー」
西遊運動 東遊運動
北東遊運動
南遊運動
東遊運動
わずか2歳で皇帝に即位
清の第12代皇帝
1934年に満州国皇帝となる
映画『ラストエンペラー』
乾隆帝 宣統帝
同治帝
康熙帝
宣統帝
サイクス・ピコ協定
フサイン・マクマホン協定
バルフォア宣言
シオニズム運動
カシミール問題 パレスティナ問題
パレスティナ問題
ポーランド問題
チェチェン問題
天気を表す言葉
篠を突く
車軸を流す
馬の背を分ける
大雨
大雨
日照り
天気を表す言葉
青女
立花
風花
大雨
日照り
11歳で将軍に
あだ名は「左様せい様」
保科正之を重用
江戸幕府の第4代将軍
徳川家綱 徳川家綱
徳川吉宗
徳川家光
徳川秀忠
雍正帝
乾隆帝
康熙帝
宣統帝
紀元前3000年頃メネス王が統一
アマルナ美術が発達
古・中・新の3王国
都はメンフィスにテーベ
アッシリア エジプト
エジプト
メソポタミア
バビロニア
神田明神に祀られている
別名「相馬小次郎」
承平の乱を起こす
関東を制圧し「新皇」を自称
平貞盛 平将門
平将門
平敦盛
平時忠
平安時代の武将
能や幸若舞の題材
笛の名手
一ノ谷の戦いで戦死
平貞盛 平敦盛
平将門
平敦盛
平時忠
家景
貞景
教景
義景
朝倉氏 朝倉氏
小田原北条氏
六角氏
真田氏
○○は器ならず
○○は和して同ぜず
○○、豹変する
○○、危うきに近寄らず
孟子 君子
荀子
君子
孔子
日本の黒い霧
或る「小倉日記」伝
ゼロの焦点
『点と線』『砂の器』
松本清張 松本清張
大江健三郎
吉行淳之介
谷崎潤一郎
1916年から雑誌「文明」に連載
主人公は駒代
花柳界を描いた作品
作者は永井荷風
お目出たき人 腕くらべ
腕くらべ
或る女
義血侠血
サットン・フー
スカラ・ブレイ
リング・オブ・ブロッガー
ストーンヘンジ
イギリス イギリス
スペイン
ギリシャ
フランス
四書のひとつ
もともとは『礼記』の一遍
朱熹の注釈書
四書の最後に位置付けられる
論語 中庸
孟子
中庸
大学
1985年に上海市長に就任
趙紫陽の後任として党総書記に
反日教育を推進し謝罪を要求
1993年に中国国家主席に就任
トウ小平 江沢民
華国鋒
江沢民
劉少奇
紫電清○
露往○来
秋○三尺
秋○烈日
米西戦争の講和条約
七年戦争の講和条約
クリミア戦争の講和条約
アメリカ独立戦争の講和条約
パリ条約 パリ条約
ジュネーブ条約
ロンドン条約
ローザンヌ条約
大江時広が築城
直江兼続が城主に
伊達政宗が生まれた城
山形県にあった城
小峰城 米沢城
弘前城
二本松城
米沢城
別名は「虎伏城」
山名持豊が築城
兵庫県朝来市に城跡
日本のマチュピチュ
太田城 竹田城
竹田城
三木城
御着城
○才六
○を以て馬を相す
○を吹いて疵を求む
○筋ほども疑わない
スペインの画家
1808年5月3日
カルロス4世の家族
『着衣のマハ』『裸のマハ』
ベラスケス ゴヤ
エル・グレコ
ゴヤ
ムリリョ
オルガス伯の埋葬
聖衣剥奪
トレド風景
「ギリシャ人」という意味
ベラスケス エル・グレコ
エル・グレコ
ゴヤ
ムリリョ
夏目漱石の後期三部作のひとつ
先生と私
両親と私
先生と遺書
三四郎 こころ
こころ
それから
草枕
猿が髭揉む
○に烏帽子
○舞腰
○の尻笑い
室町幕府第6代将軍
永享の乱で足利持氏を討伐
くじ引きで将軍に
赤松満祐に暗殺される
足利義教 足利義教
足利義量
足利義政
足利義満
源頼朝と平維盛の戦い
1180年の戦い
水鳥の羽音で平氏が敗走
現在の静岡県で発生
一ノ谷の戦い 富士川の戦い
富士川の戦い
屋島の戦い
墨俣川の戦い
ティルスの植民都市
フェニキア人が建設
ローマとのポエニ戦争
名将ハンニバル
スパルタ カルタゴ
ローマ
アテネ
カルタゴ
轍鮒の○
短兵○
焦眉の○
序破○
武田信玄
甲陽軍鑑
武田節
組織の中の人の結束を説いた言葉
心頭滅却すれば火もまた涼し 人は城、人は石垣、人は堀
風林火山
人は城、人は石垣、人は堀
渋柿は渋柿として使え
ダロウェー○○
ボヴァリー○○
武蔵野○○
真珠○○
物語 夫人
紀行
日記
夫人
太平洋戦争末期に製造
墓地は山口県大津島
小説『出口のない海』
人間魚雷
震洋 回天
伏竜
回天
海龍
ことばの由来になった動物
風が吹けば桶屋がもうかる
火中の栗を拾う
ちょっかい
イヌ ネコ
キツネ
ネコ
ネズミ
○花斉放
○載無窮
○川帰海
○錬成鋼
父と子
ルージン
ムムー
猟人日記
チェーホフ ツルゲーネフ
トルストイ
ツルゲーネフ
マヤコフスキー
本名は「菊池久徳」
天道浮世出星操
雷太郎強悪物語
『浮世風呂』『浮世床』
恋川春町 式亭三馬
滝沢馬琴
式亭三馬
十返舎一九
劉備の元で活躍した武将
漢中攻略戦で大活躍
字は「孟起」
父親は馬騰
黄忠 馬超
趙雲
馬超
張飛
江戸時代からは松平氏が城主
堀尾吉晴が築城
島根県にあった城
天守が国宝に指定
松江城 松江城
津和野城
備中高松城
月山富田城
仏教を厚く保護
デリーにある錆びない鉄柱
マウリヤ朝の第3代の王
漢字では「阿育王」
チャンドラグプタ2世 アショーカ王
アショーカ王
カニシカ王
ハルシャ・ヴァルダナ

 

 

原田克吉の指揮
戸ノ口原の合戦
燃え盛る鶴ヶ城
飯盛山で自刃

A

 

 

 

 

ボンドパッダーエが発見
現地の言葉で「死の丘」の意味
上下水道も整備された
インダス文明の古代都市

B

 

 

 

 

 

主人公はのっそり十兵衛
貧しい職人気質の大工
舞台は谷中感応寺
幸田露伴の小説

C

 

 

 

 

次の画像から連想される小説で知られる文豪は?

D

 

 

 

 

 

フランス文学
デュヴィヴィエ監督が映画化
ルナールの小説
赤い髪とソバカスだらけの少年

C

 

 

 

僕って何?
人生劇場
高田馬場ラブソング
青春の門

B

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です