コンスタンツ公会議で異端と宣告 イギリスの宗教家 宗教改革に大きな影響 聖書を英訳 |
ホルバイン | ウィクリフ |
フッテン | ||
ウィクリフ | ||
ロイヒリン | ||
1414年に開催 皇帝ジギスムントが招集 大シスマを終結 フスとウィクリフを有罪 |
コンスタンツ公会議 | コンスタンツ公会議 |
ニケーア公会議 | ||
エフェソス公会議 | ||
ヴィエンヌ公会議 | ||
325年に開催 キリスト教初の公会議 アタナシウス派が正当に アリウス派の追放が決定 |
コンスタンツ公会議 | ニケーア公会議 |
ニケーア公会議 | ||
エフェソス公会議 | ||
ヴィエンヌ公会議 | ||
わずか4歳で将軍に 幼名は世良田鍋松 政治は間部詮房に任せる 江戸幕府の第7代将軍 |
徳川家茂 | 徳川家継 |
徳川吉宗 | ||
徳川綱吉 | ||
徳川家継 | ||
大岡忠光を側用人に起用 田沼意次を抜擢 あだ名は「小便公方」 江戸幕府の第9代将軍 |
徳川家斉 | 徳川家重 |
徳川家治 | ||
徳川家重 | ||
徳川家定 | ||
田沼意次を老中に起用 政治には無関心 父は徳川家重 江戸幕府の第10代将軍 |
徳川家斉 | 徳川家治 |
徳川家治 | ||
徳川家重 | ||
徳川家定 | ||
徳川将軍で最も子沢山 寛政の改革 徳川将軍で在位期間が最長 江戸幕府の第11代将軍 |
徳川家斉 | 徳川家斉 |
徳川家治 | ||
徳川家茂 | ||
徳川家重 | ||
藤原師尹が画策の疑い 橘繁延、蓮茂、藤原千晴 969年に起きた事件 左大臣・源高明が失脚 |
承和の変 | 安和の変 |
安和の変 | ||
薬子の変 | ||
正中の変 | ||
尊王攘夷派が挙兵 八月十八日の政変 1863年に起きた事件 首謀者は平野国臣 |
乙巳の変 | 生野の変 |
安和の変 | ||
生野の変 | ||
正中の変 | ||
旧石器時代の遺跡 黒曜石の打製石器が出土 相沢忠洋が発見 群馬県みどり市の遺跡 |
登呂遺跡 | 岩宿遺跡 |
岩宿遺跡 | ||
造山遺跡 | ||
三内丸山遺跡 | ||
全国最多の土偶が発見 縄文時代の遺跡 板状の十字型土偶が出土 青森県青森市の遺跡 |
亀ヶ岡遺跡 | 三内丸山遺跡 |
造山遺跡 | ||
三内丸山遺跡 | ||
荒神谷遺跡 | ||
ジョージ1世 ジョージ2世 ジョージ3世 ヴィクトリア女王 |
ステュワート朝 | ハノーヴァー朝 |
ハノーヴァー朝 | ||
プランタジネット朝 | ||
ノルマン朝 | ||
リチャード1世 ヘンリー2世 エドワード3世 ジョン |
ステュワート朝 | プランタジネット朝 |
ハノーヴァー朝 | ||
プランタジネット朝 | ||
ノルマン朝 | ||
自由民権運動の組織激化事件 鯉沼九八郎の誤爆で発覚 三島通庸らの暗殺を計画 1884年に現在の茨城県で蜂起 |
福島事件 | 加波山事件 |
高田事件 | ||
加波山事件 | ||
群馬事件 | ||
1934年に起きた事件 文部大臣・鳩山一郎が辞任 株に関する贈収賄疑惑 斎藤実内閣が総辞職 |
大津事件 | 帝人事件 |
赤旗事件 | ||
帝人事件 | ||
十月事件 | ||
豊臣秀吉の軍師 洗礼名はドン・シメオン 鳥取城の兵糧攻め 高松城の水攻め |
竹中半兵衛 | 黒田官兵衛 |
山中鹿之助 | ||
黒田官兵衛 | ||
山本勘助 | ||
豊臣秀吉の軍師 本名は「重治」 和泉節子の祖先といわれる 知らぬ顔の○○○ |
竹中半兵衛 | 竹中半兵衛 |
山中鹿之助 | ||
黒田官兵衛 | ||
山本勘助 | ||
西暦208年におこる 曹操軍と劉備軍の戦い 張飛が殿軍として奮戦 趙雲が亜斗、甘夫人を救う |
五丈原の戦い | 長坂の戦い |
赤壁の戦い | ||
長坂の戦い | ||
官渡の戦い | ||
幕末の薩摩藩士 西郷隆盛・勝海舟の会談に同席 西南戦争で戦死 別名「中村半次郎」 |
桐野利秋 | 桐野利秋 |
海江田信義 | ||
大山網良 | ||
村田新八 | ||
幕末の人斬り 薩摩藩士 前名は中村半次郎 西南戦争で自刃 |
田中新兵衛 | 桐野利秋 |
桐野利秋 | ||
河上彦斎 | ||
岡田以蔵 | ||
ミレトス学派 古代ギリシャの哲学者 アナクシマンドロスの弟子 万物の根源は空気である |
セネカ | アナクシメネス |
アナクシメネス | ||
アナクサゴラス | ||
アナクシマンドロス | ||
著書『人生の短さについて』 古代ギリシャの哲学者 ストア学派 皇帝ネロの家庭教師 |
セネカ | セネカ |
アナクシメネス | ||
アナクサゴラス | ||
アナクシマンドロス | ||
古代ギリシャの哲学者 レスリングの選手としても有名 名前は「肩幅の広い男」の意味 『対話篇』『ソクラテスの弁明』 |
タレス | プラトン |
アリストテレス | ||
プラトン | ||
ソクラテス | ||
ミレトス学派の哲学者 日食を予言 物質は無限に分割される 万物の根源は水である |
タレス | タレス |
アリストテレス | ||
プラトン | ||
ソクラテス | ||
ロシアと清の条約 バイカル湖南方の町で締結 モンゴルとシベリアの国境と画定 1727年 |
イリ条約 | キャフタ条約 |
北京条約 | ||
キャフタ条約 | ||
ネルチンスク条約 | ||
ロシアと清 新疆での回教徒の反乱事件 1881年 別名サンクト・ペテルブルグ条約 |
イリ条約 | イリ条約 |
北京条約 | ||
キャフタ条約 | ||
ネルチンスク条約 | ||
サンチアゴ号 サン・アントニオ号 トリニダード号 ビクトリア号 |
アメリゴ・ベスプッチ | マゼラン |
マゼラン | ||
バスコ・ダ・ガマ | ||
バーソロミュー・ディアス | ||
キリシタン大名 天正遣欧使節を派遣 洗礼名はフランシスコ 豊後の領主 |
大友宗麟 | 大友宗麟 |
小西行長 | ||
高山右近 | ||
有馬晴信 | ||
洗礼名はアウグスティノ 肥後のキリシタン大名 文禄・慶長の役で先陣争い 関ヶ原の戦いで敗北して斬首 |
黒田孝高 | 小西行長 |
小西行長 | ||
高山右近 | ||
有馬晴信 | ||
洗礼名はフランシスコ 天正遣欧少年使節を派遣 耳川の戦いで島津義久に敗北 豊後のキリシタン大名 |
大村純忠 | 大友宗麟 |
大友宗麟 | ||
黒田如水 | ||
有馬晴信 | ||
洗礼名はバルトロメオ 天正遣欧少年使節を派遣 肥前のキリシタン大名 日本初のキリシタン大名 |
大村純忠 | 大村純忠 |
大友宗麟 | ||
黒田如水 | ||
有馬晴信 | ||
「利休七哲」の一人 風流の利発人 会津藩発展の基礎を築く 洗礼名は「レオン」 |
芝山監物 | 蒲生氏郷 |
古田織部 | ||
瀬田正忠 | ||
蒲生氏郷 | ||
洗礼名はレオン 利休七哲の一人 会津のキリシタン大名 織田信長の娘・冬姫と結婚 |
大村純忠 | 蒲生氏郷 |
小西行長 | ||
黒田如水 | ||
蒲生氏郷 | ||
自由民権運動の組織 1875年に誕生 立志社が中心となって結成 国会期成同盟と改称 |
平民社 | 愛国社 |
明六社 | ||
愛国社 | ||
玄洋社 | ||
平安時代の僧 別名「市聖」 踊り念仏の開祖 六波羅蜜寺の彫像 |
行基 | 空也 |
空也 | ||
源信 | ||
長円 | ||
オーストリアの哲学者 フライブルク大学の教授 ハイデッガーの師匠 「現象学」を創始 |
フッサール | フッサール |
ラッサール | ||
ベンサム | ||
ヘーゲル | ||
ドイツの哲学者 ミネルバの梟は夜飛ぶ 著書『法の哲学』で有名 弁証法を確立 |
フッサール | ヘーゲル |
ラッサール | ||
ベンサム | ||
ヘーゲル | ||
イギリスの哲学者 著書『道徳と立法の原理序説』 功利主義の創始者 最大多数の最大幸福 |
フッサール | ベンサム |
ラッサール | ||
ベンサム | ||
ヘーゲル | ||
著書『労働者綱領』 自由放任主義の国家を批判 19世紀ドイツの社会主義者 「夜警国家」の命名者 |
フッサール | ラッサール |
ラッサール | ||
ベンサム | ||
ヘーゲル | ||
ヤズデギルド3世 シャープール1世 アルダシール1世 ホスロー1世 |
アケメネス朝ペルシア | ササン朝ペルシア |
ササン朝ペルシア | ||
パルティア | ||
ウマイア朝 | ||
キュロス2世 クセルクセス1世 カンビュセス2世 ダレイオス3世 |
アケメネス朝ペルシア | アケメネス朝ペルシア |
ササン朝ペルシア | ||
パルティア | ||
ウマイア朝 | ||
1721年に結ばれる ロシアがバルト海の覇権を握る スウェーデンが領土を失う 北方戦争の講和条約 |
ニスタット和約 | ニスタット和約 |
アーヘンの和約 | ||
フベルトトゥスブルクの和約 | ||
ユトレヒト条約 | ||
ナポポラッサルが建国 ナポニドス王のとき滅びる 紀元前625年~前539年 別名は「カルデア帝国」 |
古バビロニア王国 | 新バビロニア王国 |
ミタンニ | ||
新バビロニア王国 | ||
エジプト | ||
大逆事件のひとつ 1910年 処刑者は12名 初めて刑法73条を適用 |
桜田門事件 | 幸徳事件 |
虎ノ門事件 | ||
幸徳事件 | ||
朴烈事件 | ||
1923年に起きた事件 大逆事件のひとつ 難波大助 山本権兵衛内閣が総辞職 |
桜田門事件 | 虎ノ門事件 |
虎ノ門事件 | ||
幸徳事件 | ||
朴烈事件 | ||
古代ギリシャのポリスのひとつ 劣格市民のペリオイコイ 奴隷のヘロット 伝説的立法者のリュクルゴス |
スパルタ | スパルタ |
アテネ | ||
デルフォイ | ||
テーベ | ||
古代ギリシャのポリス ペロポネソス同盟 紀元前146年に滅亡 建築様式にも名を残す |
スパルタ | コリント |
アテネ | ||
デルフォイ | ||
コリント | ||
有名な豪商 名は光好 ベトナムとの朱印船貿易 大堰川、富士川などの水路を開発 |
島井宗室 | 角倉了以 |
角倉了以 | ||
神屋宗湛 | ||
津田宗及 | ||
有名な堺の豪商 『真田丸』で松本幸四郎が演じた ルソン島の産物を扱い富を得た 秀吉の怒りを買い、カンボジアへ |
島井宗室 | 呂宋助左衛門 |
茶屋四郎次郎 | ||
今井宗久 | ||
呂宋助左衛門 | ||
有名な京都の豪商 当主が代々襲名 徳川家康の伊賀越えを救う 徳川家康の御用商人 |
島井宗室 | 茶屋四郎次郎 |
茶屋四郎次郎 | ||
今井宗久 | ||
呂宋助左衛門 | ||
1932年から1968年まで独裁 エスタド・ノヴォ 国家連合党の党首 ポルトガルの元首相 |
サラザール | サラザール |
アミン | ||
ペラスコ | ||
ノリエガ | ||
CIAに協力 1983年から89年まで独裁政治 麻薬密輸の容疑で逮捕 パナマの元国家元首 |
サラザール | ノリエガ |
アミン | ||
ペラスコ | ||
ノリエガ | ||
紀元前6世紀に成立 サトラップで統治 ダレイオス1世の頃最盛期 ギリシャと戦争 |
セレウコス朝シリア | アケメネス朝ペルシア |
アンティゴノス朝マケドニア | ||
プトレマイオス朝エジプト | ||
アケメネス朝ペルシア | ||
クレオパトラ・テア デメトリオス2世 ティグラネス1世 アンティオコス3世 |
セレウコス朝シリア | セレウコス朝シリア |
アンティゴノス朝マケドニア | ||
プトレマイオス朝エジプト | ||
アケメネス朝ペルシア | ||
下総古河藩の初代藩主 「天和の治」をおこなう 徳川綱吉政権下の大老 稲葉正休により江戸城内で刺殺 |
酒井忠清 | 堀田正俊 |
萩原重秀 | ||
堀田正俊 | ||
間部詮房 | ||
儒学者の荻生徂徠を抜擢 最後は大老格に上り詰める 甲府藩の初代藩主 将軍・徳川綱吉の側用人 |
酒井忠清 | 柳沢吉保 |
柳沢吉保 | ||
堀田正俊 | ||
間部詮房 | ||
備後福山藩の第7代藩主 ペリーが来航した時の老中 徳川家慶、家定の時代に活躍 安政の改革を行う |
新井白石 | 阿部正弘 |
阿部正弘 | ||
酒井忠清 | ||
間部詮房 | ||
642年 舞台は現在のイラン イスラム軍が勝利 ササン朝が大敗を喫する |
タラス河畔の戦い | ニハーヴァンドの戦い |
ニハーヴァンドの戦い | ||
カディシーヤの戦い | ||
カタラウヌムの戦い | ||
西暦200年におこる 曹操軍と袁紹軍の戦い 現在の河南省が舞台 曹操が飛躍するきっかけとなる |
街亭の戦い | 官渡の戦い |
夷陵の戦い | ||
官渡の戦い | ||
白馬の戦い | ||
西暦228年におこる 魏と蜀の戦い 魏の張こうが蜀軍を撃破 泣いて馬謖を斬る |
街亭の戦い | 街亭の戦い |
夷陵の戦い | ||
官渡の戦い | ||
白馬の戦い | ||
19世紀ドイツの社会主義者 著書『労働者網領』 自由放任主義の国家を批判 「夜警国家」の命名者 |
カント | ラッサール |
ラッサール | ||
フッサール | ||
ベンサム | ||
戦国時代の合戦 舞台は遠江国 武田信玄と徳川家康との戦い 勝利の後に信玄が病死 |
桶狭間の戦い | 三方ヶ原の戦い |
三方ヶ原の戦い | ||
厳島の戦い | ||
姉川の戦い | ||
祇園南海 雨森芳洲 室鳩巣 新井白石 |
孔門の十哲 | 木門の十哲 |
金門の十哲 | ||
木門の十哲 | ||
蕉門の十哲 | ||
ピーターズバーグの戦い ハンプトン・ローズの海戦 サムター要塞の戦い ゲティスバーグの戦い |
百年戦争 | 南北戦争 |
三十年戦争 | ||
南北戦争 | ||
第一次世界大戦 | ||
ガリポリの戦い ヴェルダンの戦い ソンムの戦い タンネンベルクの戦い |
百年戦争 | 第一次世界大戦 |
三十年戦争 | ||
南北戦争 | ||
第一次世界大戦 | ||
ゲルマン民族のひとつ 原住地は黒海北岸 テオドリックが率いる イタリア半島に建国 |
西ゴート族 | 東ゴート族 |
ロンバルド族 | ||
東ゴート族 | ||
ヴァンダル族 | ||
ゲルマン民族のひとつ 現住地はドナウ川下流 5世紀初めにローマ市を略奪 イベリア半島に建国 |
西ゴート族 | 西ゴート族 |
ロンバルド族 | ||
東ゴート族 | ||
ヴァンダル族 | ||
ザフラー宮殿 別名は西カリフ帝国 首都はコルドバ 756年にイベリア半島に建国 |
ウマイヤ朝 | 後ウマイヤ朝 |
サファヴィー朝 | ||
後ウマイヤ朝 | ||
イドリース朝 | ||
ドイツの軍人 第一次大戦では潜水艦長 ヒトラーの死後、大統領に就任 無条件降伏 |
エルヴィン・ロンメル | カール・デーニッツ |
アルベルト・シュペーア | ||
カール・デーニッツ | ||
アドルフ・アイヒマン | ||
ドイツの元陸軍元帥 1844年10月に服毒自殺 アフリカ戦線で活躍 愛称は「砂漠の狐」 |
ヨーゼフ・ゲッベルス | エルヴィン・ロンメル |
マルティン・ボルマン | ||
エルヴィン・ロンメル | ||
ヒャルマール・シャハト | ||
1115年に建国 最初の都は会寧 建国者は完顔阿骨打 女真族の国 |
西夏 | 金 |
金 | ||
遼 | ||
南宋 | ||
古代ギリシャ、アテネの政治家 民主主義的な改革を断行 10部族制を考案 陶片追放制度を実施 |
クレイステネス | クレイステネス |
ペイシストラトス | ||
テミストクレス | ||
デモステネス | ||
紀元前1900年頃に建国 ヒッタイトにより滅亡 アムル人 ハムラビ |
バビロン第3王朝 | 古バビロニア王国 |
ミタンニ王国 | ||
古バビロニア王国 | ||
アッシリア帝国 | ||
憲法制定議会 立法議会 国民公会 総裁政府 |
ロシア革命 | フランス革命 |
清教徒革命 | ||
フランス革命 | ||
名誉革命 | ||
五街道のひとつ 全部で69宿 途中に「木曽路」あり 草津で東海道と合流 |
奥州街道 | 中山道 |
日光街道 | ||
中山道 | ||
甲州街道 | ||
新義真言宗の僧侶 筑波山知足院の住職 徳川綱吉の治世に活躍 生類憐みの令 |
隆光 | 隆光 |
円空 | ||
南光坊天海 | ||
良寛 | ||
俗名は山本栄蔵 貞心尼との恋 曹洞宗の僧侶 手鞠にまつわる歌を多く残す |
隆光 | 良寛 |
円空 | ||
南光坊天海 | ||
良寛 | ||
蘭学の書物 挿絵は小田野直武 1774年に刊行 『ターヘル・アナトミア』を翻訳 |
蘭学事始 | 解体新書 |
蔵志 | ||
舎密開宗 | ||
解体新書 | ||
フランス革命期の政治家 ジャコバン派の指導者の一人 ロベスピエール派と対立し処刑に 次は貴様の番だ! |
マラー | ダントン |
ロベスピエール | ||
ダントン | ||
エペール | ||
フランス革命期の政治家 ジャコバン派のリーダー 粛清による恐怖運動 テルミドール・クーデターで処刑 |
マラー | ロベスピエール |
ロベスピエール | ||
ダントン | ||
エペール | ||
『皇輿全覧図』を製作 17世紀イエズス会の宣教師 清の康熙帝に仕える 中国名は白進 |
レジス | ブーヴェ |
カスティリオーネ | ||
アダム・シャール | ||
ブーヴェ | ||
清の康熙帝に仕えたフランス人 『皇興全覧図』を製作 17世紀イエズス会の宣教師 中国名は雷孝思 |
レジス | レジス |
カスティリオーネ | ||
アダム・シャール | ||
ブーヴェ | ||
『坤輿全図』を製作 17世紀イエズス会の宣教師 清の康熙帝に仕えたフランス人 中国名は南懐仁 |
マテオ・リッチ | フェルビースト |
アダム・シャール | ||
フェルビースト | ||
ブーヴェ | ||
崇禎帝の命を受け時憲暦を完成 ドイツ出身のイエズス会員 徐光啓と『崇禎暦書』を著す 中国名は湯若望 |
カスティリオーネ | アダム・シャール |
フェルビースト | ||
マテオ・リッチ | ||
アダム・シャール | ||
イエズス会の宣教師 ポルトガル出身 織田信長の絶大な保護を受ける 『日本史』の著者 |
ガスパル・ビレラ | ルイス・フロイス |
ルイス・フロイス | ||
フランシスコ・ザビエル | ||
アレサンドロ・パリニャーノ | ||
イエズス会の宣教師 イタリア人 活字印刷機でキリシタン版を出版 天正遣欧使節を率いる |
ヴァリニャーノ | ヴァリニャーノ |
ルイス・フロイス | ||
フランシスコ・ザビエル | ||
オルガンティーノ | ||
イエズス会の宣教師 鳥児干伴天連 織田信長の信任を受ける 京都に南蛮寺を建てる |
ヴァリニャーノ | オルガンティーノ |
ルイス・フロイス | ||
フランシスコ・ザビエル | ||
オルガンティーノ | ||
新選組の隊士 水戸出身 愛刀は備前則光 新選組局長筆頭 |
土方歳三 | 芹沢鴨 |
永倉新八 | ||
沖田総司 | ||
芹沢鴨 | ||
新選組の隊士 松前藩士の江戸っ子 二番隊組長や撃剣師範を務める 杉村義衛に改名し大正4年没 |
土方歳三 | 永倉新八 |
永倉新八 | ||
沖田総司 | ||
芹沢鴨 | ||
17世紀~18世紀のロシア皇帝 バルト海の覇権を握る 新首都ペテルブルグを建設 「大帝」と呼ばれる |
ピョートル2世 | ピョートル1世 |
エカテリーナ1世 | ||
ピョートル1世 | ||
イワン4世 | ||
立久 義弘 忠昌 貴久 |
長宗我部氏 | 島津氏 |
蠣崎氏 | ||
島津氏 | ||
甲斐武田氏 | ||
幕末の水戸藩の学者 『弘道館記述義』『常陸帯』 徳川斉昭の側用人 安政の大地震で死去 |
武田耕雲斎 | 藤田東湖 |
山鹿素行 | ||
山県大弐 | ||
藤田東湖 | ||
江戸時代中期の儒学者 倒幕に繋がる動皇思想を説く 明和事件で捕まり処刑 著書『柳子新論』 |
武田耕雲斎 | 山県大弐 |
山鹿素行 | ||
山県大弐 | ||
藤田東湖 | ||
江戸時代の儒学者 林羅山の弟子 赤穂浪士たちを指導 著書『聖教要録』 |
武田耕雲斎 | 山鹿素行 |
山鹿素行 | ||
山県大弐 | ||
藤田東湖 | ||
会津藩主・保科正之に仕える 江戸時代前期の儒者 湯武放伐論を否定 垂加神道を開く |
山崎闇斎 | 山崎闇斎 |
山鹿素行 | ||
山県大弐 | ||
藤田東湖 | ||
治承・寿永の乱 現在の神戸市 鵯越(ひよどりごえ)の山道 義経の「逆落とし」奇襲作戦 |
一ノ谷の戦い | 一ノ谷の戦い |
富士川の戦い | ||
屋島の戦い | ||
墨俣川の戦い | ||
1180年の戦い 源頼朝が大敗 大庭景観が勝利 現在の神奈川県小田原市で発生 |
一ノ谷の戦い | 石橋山の戦い |
石橋山の戦い | ||
屋島の戦い | ||
墨俣川の戦い | ||
1183年の戦い 平維盛、平行盛、平忠度 火牛の計で源頼義仲が勝利 越中国と加賀国の国境で発生 |
一ノ谷の戦い | 倶利伽羅峠の戦い |
富士川の戦い | ||
屋島の戦い | ||
倶利伽羅峠の戦い | ||
緒方洪庵の適塾で学ぶ 福井藩士 号は「景岳」 安政の大獄で斬首 |
橋本左内 | 橋本左内 |
大鳥圭介 | ||
佐野常民 | ||
大村益次郎 | ||
緒方洪庵の適塾で学ぶ 靖国神社に銅像が建てられている 別名「村田蔵六」 日本の近代的軍制の創始者 |
橋本左内 | 大村益次郎 |
大鳥圭介 | ||
佐野常民 | ||
大村益次郎 | ||
「佐賀の七賢人」の一人 1867年のパリ万博に参加 第1次松方内閣で農商務大臣 1877年に博愛社を創設 |
高島秋帆 | 佐野常民 |
佐野常民 | ||
鍋島閑叟 | ||
副島種臣 | ||
幕末の四賢候 井伊直弼と対立 号は「春嶽」 福井藩主 |
島津斉彬 | 松平慶永 |
伊達宗城 | ||
松平慶永 | ||
山内容堂 | ||
幕末の四賢候 安政の大獄で隠居処分 日清修好条規を締結 宇和島藩主 |
島津斉彬 | 伊達宗城 |
伊達宗城 | ||
松平慶永 | ||
山内容堂 | ||
会沢安の『新論』 藤田東湖の『弘道館記述義』 藤田幽谷の農村振興策 徳川斉昭が尊皇攘夷論を主張 |
秋田藩 | 水戸藩 |
肥前藩 | ||
米沢藩 | ||
水戸藩 | ||
墓は藤井寺市の岡ミサンザイ古墳 第14代天皇 父は日本武尊 妻は神功皇后 |
景行天皇 | 仲哀天皇 |
応神天皇 | ||
仲哀天皇 | ||
仁徳天皇 | ||
第16代天皇 弟と皇位を譲り合い3年間空位に 税金を取らず善政を行う 墓は大仙陵古墳 |
景行天皇 | 仁徳天皇 |
応神天皇 | ||
仲哀天皇 | ||
仁徳天皇 | ||
第35代天皇 夫は舒明天皇 乙巳の変の時の天皇 重祚して斉明天皇に |
元明天皇 | 皇極天皇 |
皇極天皇 | ||
推古天皇 | ||
持統天皇 | ||
第43代天皇 父は天智天皇、夫は草壁皇子 『古事記』を編纂させる 藤原京から平城京に還都 |
元明天皇 | 元明天皇 |
皇極天皇 | ||
推古天皇 | ||
持統天皇 | ||
第46代天皇 生涯独身を貫く 重祚して称徳天皇に 道鏡を寵愛して登用 |
聖武天皇 | 孝謙天皇 |
元正天皇 | ||
天武天皇 | ||
孝謙天皇 | ||
第46代天皇 父は聖武天皇 史上初の女性皇太子 重祚して称徳天皇に |
孝謙天皇 | 孝謙天皇 |
皇極天皇 | ||
元正天皇 | ||
元明天皇 | ||
第51代天皇 父は桓武天皇 嵯峨天皇の兄 藤原薬子と共に挙兵 |
白河天皇 | 平城天皇 |
村上天皇 | ||
嵯峨天皇 | ||
平城天皇 | ||
第60代天皇 菅原道真を太宰府に左遷 『古今和歌集』編纂を命じる 延喜の治 |
白河天皇 | 醍醐天皇 |
村上天皇 | ||
嵯峨天皇 | ||
醍醐天皇 | ||
第62代天皇 父は醍醐天皇 『後撰集』の編纂を命じる 天暦の治 |
白河天皇 | 村上天皇 |
村上天皇 | ||
嵯峨天皇 | ||
醍醐天皇 | ||
第85代天皇 父は順徳天皇 別名「九条廃帝」 歴代天皇で在位期間最短 |
白河天皇 | 仲恭天皇 |
後白河天皇 | ||
後鳥羽天皇 | ||
仲恭天皇 | ||
北朝最後の天皇 足利義満の傀儡 一休禅師の父という説も 第100代天皇 |
後円融天皇 | 後小松天皇 |
後小松天皇 | ||
後村上天皇 | ||
後亀山天皇 | ||
第117代天皇 江戸時代の天皇 桃園天皇崩御後に即位 現時点で最後の女性天皇 |
孝謙天皇 | 後桜町天皇 |
明正天皇 | ||
元正天皇 | ||
後桜町天皇 | ||
第120代天皇 名は恵仁(あやひと) 学習所を設立 和宮の父 |
孝明天皇 | 仁孝天皇 |
仁孝天皇 | ||
桜町天皇 | ||
光格天皇 | ||
秀吉の五大老の一人 周防・長門に減封 出家して「幻庵宗瑞」を名乗る 関ヶ原の戦いでの西軍の総大将 |
前田利家 | 毛利輝元 |
石田三成 | ||
柴田勝家 | ||
毛利輝元 | ||
徳川美術館が所蔵 柳生厳包の愛刀 刀工・肥後守泰光代の作品 水も濡らさぬほどの切れ味 |
蜻蛉切 | 籠釣瓶 |
日本号 | ||
大典太 | ||
籠釣瓶 | ||
刀工・栗田口国綱の作品 天下五剣の一つ 現在は皇室が所蔵 北条時頼の夢に現れた怪物を退治 |
童子切 | 鬼丸 |
鬼丸 | ||
一期一振 | ||
三日月宗近 | ||
天下五剣の一つ 東京国立博物館に展示 天下五剣で最も美しい剣 足利義輝がこれを振るって応戦 |
童子切 | 三日月宗近 |
鬼丸 | ||
一期一振 | ||
三日月宗近 | ||
天下五剣の一つ 刀工・青江恒次の作品 兵庫県尼崎市の本興寺が所蔵 日蓮が持っていた刀 |
童子切 | 数珠丸 |
鬼丸 | ||
数珠丸 | ||
三日月宗近 | ||
作者は五条義助 天下三名槍の一つ 結城晴朝が作らせる 松平家伝来の家宝 |
蜻蛉切 | 御手杵 |
日本号 | ||
御手杵 | ||
雷切 | ||
天下三名槍の一つ 福島正則が秀吉から拝領 呑み比べで母里太兵衛の所有に 民謡『黒田節』に登場 |
童子丸 | 日本号 |
日本号 | ||
大典太 | ||
御手杵 | ||
正室は前田利家の娘・豪姫 豊臣秀吉の五大老のひとり 備前宰相 関ヶ原の戦い後、八丈島へ配流 |
加藤清正 | 宇喜多秀家 |
小早川隆景 | ||
宇喜多秀家 | ||
福島正則 | ||
大日本帝国海軍軍人 日露戦争では駆逐艦隊を指揮 二・二六事件で襲撃される 終戦当時の総理大臣 |
幣原喜重郎 | 鈴木貫太郎 |
鈴木貫太郎 | ||
吉田茂 | ||
東久邇宮稔彦 | ||
1947年6月に組閣 民主党・国民協同党と連立 クリスチャン 日本社会党委員長 |
鈴木貫太郎 | 片山哲 |
幣原喜重郎 | ||
東久邇宮稔彦 | ||
片山哲 | ||
著書『ベルギー史』 ベルギーの歴史家 マホメット シャルルマーニュ |
ヤスパース | アンリ・ピレンヌ |
スピノザ | ||
アンリ・ピレンヌ | ||
ハイデッガー | ||
オランダの歴史学者 著書『中世の秋』 人は遊ぶ存在である ホモ・ルーデンス |
スピノザ | ホイジンガ |
ホイジンガ | ||
ヤスパース | ||
アンリ・ピレンヌ | ||
人間知性改善論 汎神論を主張 オランダの哲学者 著書『エチカ』 |
スピノザ | スピノザ |
ホイジンガ | ||
ヤスパース | ||
アンリ・ピレンヌ | ||
仁宗 真宗 欽宗 黴宗 |
唐 | 宋 |
随 | ||
宋 | ||
明 | ||
アメリカのルーズベルト イギリスのチャーチル ソ連のスターリン 1943年11月~12月 |
カイロ会談 | テヘラン会談 |
ヤルタ会談 | ||
ポツダム会談 | ||
テヘラン会談 | ||
近江国 1583年 勝ったのは羽柴秀吉 負けたのは柴田勝家 |
長篠の戦い | 賤ヶ岳の戦い |
三方ヶ原の戦い | ||
賤ヶ岳の戦い | ||
小牧長久手の戦い | ||
父は北条久時 1333年に洲崎で自害 足利尊氏の義理の兄 鎌倉幕府最後の執権 |
北条宗宣 | 北条守時 |
北条師時 | ||
北条高時 | ||
北条守時 | ||
父は北条貞時 正中の変の時の執権 鎌倉幕府第14代執権 別名・相模入道 |
北条宗宣 | 北条高時 |
北条師時 | ||
北条高時 | ||
北条守時 | ||
埋葬者は天武天皇の皇子などの説 藤原京の時代に築造 奈良県明日香村の古墳 1972年に極彩色の壁画が発見 |
岩屋山古墳 | 高松塚古墳 |
石舞台古墳 | ||
高松塚古墳 | ||
キトラ古墳 | ||
明智光秀と同一人物説も 天台宗の僧侶 徳川家康に仕える 寛永寺を創建 |
良寛 | 南光坊天海 |
沢庵宗彭 | ||
南光坊天海 | ||
金地院崇伝 | ||
エリザベス1世のライバル ジェームズ1世の母親 19年間の幽閉 悲劇のスコットランド女王 |
メアリ・ケイトオルセン | メアリ・スチュアート |
メアリ・チューダー | ||
メアリ・シェリー | ||
メアリ・スチュアート | ||
元は金沢藩の武士 木下順庵の弟子 家宣、家継、吉宗の三代に仕える 『六諭衍義大意』『駿台雑話』 |
高山彦九郎 | 室鳩巣 |
雨森芳洲 | ||
室鳩巣 | ||
藤原惺窩 | ||
『治要管見』『交隣提醒』 木下順庵の弟子 江戸時代中期の儒学者 対馬藩朝鮮方佐役として活躍 |
高山彦九郎 | 雨森芳洲 |
雨森芳洲 | ||
室鳩巣 | ||
藤原惺窩 | ||
1793年に友人宅前で自害 寛政の三奇人のひとり 現在の群馬県太田市出身 京都の三条京阪に銅像 |
林羅山 | 高山彦九郎 |
林子平 | ||
高山彦九郎 | ||
藤原惺窩 | ||
古代ローマの皇帝 帝国の四分統治を実施 ドミナートゥスを創始 キリスト教の大迫害 |
マクシミアヌス | ディオクレティアヌス |
ユスティニアヌス | ||
ディオクレティアヌス | ||
ユリアヌス | ||
ペルーの遺産 神像「ランソン」 地下迷路 大使公邸占拠事件の救出作戦名 |
パチャカマ | チャビンデワンタル |
マチュピチュ | ||
コトシュ | ||
チャビンデワンタル | ||
著書『折玄』『遠思楼詩鈔』 江戸時代の儒学者 現在の大分県日田市出身 私塾・咸宜園を開く |
武田耕雲斎 | 広瀬淡窓 |
広瀬淡窓 | ||
河井継之助 | ||
藤田東湖 | ||
尊皇攘夷派 徳川斉昭に仕える 幕末の水戸藩藩士 天狗党の首領 |
武田耕雲斎 | 武田耕雲斎 |
広瀬淡窓 | ||
河井継之助 | ||
藤田東湖 | ||
江戸時代の陽明学者 岡山藩主池田光政に仕える 中江藤樹の門下生 著書『大学或問』 |
藤沢南岳 | 熊沢蕃山 |
伊藤仁斎 | ||
横井小楠 | ||
熊沢蕃山 | ||
幕末の長州藩士 奇兵隊の参謀として活躍 禁門の変で戦死 松門四天王の一人 |
来島又兵衛 | 入江九一 |
入江九一 | ||
大楽源太郎 | ||
久坂玄瑞 | ||
渡辺数馬 河合又五郎 鍵屋の辻 三十六人斬り |
柳生十兵衛 | 荒木又右衛門 |
塚原卜伝 | ||
荒木又右衛門 | ||
伊東一刀斎 | ||
秋庭重信が築城 日本三大三城の一つ 現存12天守の中で最小 岡山県にあった城 |
吉田郡山城 | 備中松山城 |
備中松山城 | ||
月山富田城 | ||
津和野城 | ||
生駒親正が築城 別名「玉藻城」 日本三大水城の一つ 香川県にあった城 |
高松城 | 高松城 |
大洲城 | ||
今治城 | ||
丸亀城 | ||
名は英竜 日本で初めてパンを製造 品川に台場を築造 韮山に反射炉を築造 |
鍋島清正 | 江川太郎左衛門 |
下曽根信敦 | ||
江川太郎左衛門 | ||
高島秋帆 | ||
アメリカの戦艦 トルーマンの出身州がつけられる ニックネーム「マイティ・モー」 日本の無条件降伏の調印式 |
ミズーリ号 | ミズーリ号 |
ワシントン号 | ||
メーン号 | ||
デラウェア号 | ||
幕末の侠客 本姓は太田 現在の愛知県出身 荒神山の喧嘩で死去 |
清水次郎長 | 吉良の仁吉 |
吉良の仁吉 | ||
国定忠治 | ||
会津小鉄 | ||
幕末・明治の侠客 本名は上坂仙吉 新選組の密偵として活躍 松平容保に協力 |
清水次郎長 | 会津小鉄 |
吉良の仁吉 | ||
国定忠治 | ||
会津小鉄 | ||
幕末・明治の侠客 海運会社・静隆社の設立に尽力 本名は山本長五郎 駿河国で活躍 |
清水次郎長 | 清水次郎長 |
吉良の仁吉 | ||
国定忠治 | ||
会津小鉄 | ||
幕末・明治期の技術者 狩野派の画家 ヒュースケンに写真技術を学ぶ 日本初の営業写真館を開業 |
田中久重 | 下岡蓮杖 |
岸田吟香 | ||
本木昌造 | ||
下岡蓮杖 | ||
幕末・明治期の技術者 幕府の通詞としても活躍 日本初の鉄橋を長崎に建設 日本活版印刷の先駆者 |
田中久重 | 本木昌造 |
岸田吟香 | ||
本木昌造 | ||
下岡蓮杖 | ||
幕末・明治期の技術者 別名「からくり儀右衛門」 別名「東洋のエジソン」 東芝の前進の創業者 |
田中久重 | 田中久重 |
岸田吟香 | ||
元木昌彦 | ||
下岡蓮杖 | ||
幕末・明治期の技術者 広瀬淡窓の咸宜園で学ぶ 日本写真界の先駆者 日本初の天体写真を撮影 |
田中久重 | 上野彦馬 |
岸田吟香 | ||
本木昌造 | ||
上野彦馬 | ||
幕末・明治期の実業家 『和英語林集成』刊行に尽力 楽善堂を創業し売薬業で成功 息子の劉生は洋画家 |
田中久重 | 岸田吟香 |
岸田吟香 | ||
本木昌造 | ||
上野彦馬 | ||
在位わずか3年で死去 間部詮房や新井白石を重要 生類憐れみの令を廃止 江戸幕府の第6代将軍 |
徳川家綱 | 徳川家宣 |
徳川家宣 | ||
徳川綱吉 | ||
徳川吉宗 | ||
フランス国務大臣を経験 スペイン内乱に参戦 『希望』『王道』 代表作は『人間の条件』 |
アンドレ・マルロー | アンドレ・マルロー |
ジュール・ロマン | ||
サミュエル・ベケット | ||
フランソワ・モーリヤック | ||
ウルバヌス2世が提唱 セルジューク朝と対決 アンティオキアを占領 エルサレムを占領 |
第1回十字軍 | 第1回十字軍 |
第3回十字軍 | ||
第2回十字軍 | ||
第4回十字軍 | ||
フリードリヒ1世が溺死 フィリップ2世、リチャード1世 アッコンを奪回 サラディンの攻勢により失敗 |
第1回十字軍 | 第3回十字軍 |
第3回十字軍 | ||
第2回十字軍 | ||
第4回十字軍 | ||
カペー朝のフランス国王 別名は「尊厳王」 ジョン王からイギリス領を奪う 第3回十字軍に参加 |
フィリップ2世 | フィリップ2世 |
フランソワ1世 | ||
フィリップ4世 | ||
アンリ2世 | ||
奈良時代の政治家 宇佐八幡宮神託事件 戦前には十円紙幣の肖像に 銅鏡失脚後に復権 |
橘諸兄 | 和気清麻呂 |
吉備真備 | ||
和気清麻呂 | ||
橘奈良麻呂 | ||
奈良時代の政治家 孝謙上皇のブレーン 井原鉄道の駅 藤原仲麻呂の乱を鎮圧 |
橘諸兄 | 吉備真備 |
吉備真備 | ||
和気清麻呂 | ||
橘奈良麻呂 | ||
高市皇子の子 1988年に邸宅跡発掘 天武天皇の孫 藤原氏の陰謀により自害 |
和気清麻呂 | 長屋王 |
長屋王 | ||
橘諸兄橘 | ||
吉備真備 | ||
比企一族を滅ぼす 牧氏事件により幽閉 北条政子の父 鎌倉幕府初代執権 |
北条時宗 | 北条時政 |
北条時頼 | ||
北条時政 | ||
北条義時 | ||
評定衆を設置 承久の乱で幕府軍の総大将 鎌倉幕府第3代執権 御成敗式目を制定 |
北条時宗 | 北条泰時 |
北条泰時 | ||
北条時政 | ||
北条義時 | ||
ヒンズー教徒を迫害 サファヴィー朝に敗北 ムガル帝国第5代皇帝 タージ・マハルを建造 |
シャー・ジャハーン | シャー・ジャハーン |
アクバル | ||
バーブル | ||
ティムール | ||
「虎」という意味の名前 新しい文字を発明 パーニーパットの戦い ムガル帝国初代皇帝 |
シャー・ジャハーン | バーブル |
アクバル | ||
バーブル | ||
ティムール | ||
ヒンズー教を迫害 サファヴィー朝に敗北 ムガル帝国第5代皇帝 タージ・マハルを建造 |
シャー・ジャハーン | シャー・ジャハーン |
アクバル | ||
バーブル | ||
ティムール | ||
14世紀の旅行家 モロッコ生まれ ユーラシアとアフリカ各地を旅行 三大陸周遊記 |
イブン・ファドラーン | イブン・バットゥータ |
イブン・シーナー | ||
イブン・バットゥータ | ||
イブン・ルシュド | ||
暗殺された大統領 犯人はギトー 在任期間は史上2番目に短い 第20代 |
ケネディ | ガーフィールド |
マッキンリー | ||
ガーフィールド | ||
リンカーン | ||
海軍大将として活躍 白洲正子の祖父 初代台湾総督 「蛮勇演説」で有名 |
三島通庸 | 樺山資紀 |
川路利良 | ||
樺山資紀 | ||
山田顕義 | ||
禁門の変で来島又兵衛を狙撃 西南戦争に政府側で参戦 日本の警察制度を確立 初代警視総監 |
大山巌 | 川路利良 |
牧野伸顕 | ||
大久保利武 | ||
川路利良 | ||
紀元前5世紀 ギリシャの半島 ニキアスの平和 アテネ対スパルタ |
マケドニア戦争 | ペロポネソス戦争 |
ペルシア戦争 | ||
ポエニ戦争 | ||
ペロポネソス戦争 | ||
京都大学法学部教授 構成要件論を紹介 刑法読本 鳩山一郎に罷免される |
矢内原忠雄 | 滝川幸辰 |
河合栄治郎 | ||
美濃部達吉 | ||
滝川幸辰 | ||
紀元前338年 マケドニアとギリシャの戦い フィリッポス2世 全ギリシャの制圧 |
カイロネイアの戦い | カイロネイアの戦い |
グラニコスの戦い | ||
ガウガメラの戦い | ||
イッソスの戦い | ||
909年にチュニジアでおこる ムハンマドの娘の名に由来 エジプトのカイロを建設 サラディンに滅ぼされる |
マムルーク朝 | ファーティマ朝 |
セルジューク朝 | ||
トゥールーン朝 | ||
ファーティマ朝 | ||
アメリカで奴隷として売られる 大蔵大臣を8度も務める 愛称は「だるま宰相」 二・二六事件で暗殺 |
高橋是清 | 高橋是清 |
清浦奎吾 | ||
加藤友三郎 | ||
加藤高明 | ||
院中を警備 御家人を中心に選ばれた 後鳥羽上皇が設置 承久の乱により廃止 |
東面の武士 | 西面の武士 |
北面の武士 | ||
滝口の武士 | ||
西面の武士 | ||
著書『山陵志』『職官志』 寛政の三奇人のひとり 現在の栃木県宇都宮市出身 前方後円墳の名付け親 |
木下順庵 | 蒲生君平 |
林子平 | ||
蒲生君平 | ||
荻生徂徠 | ||
弟の北渓は徳川吉宗の侍医 江戸時代中期の儒学者 柳沢吉保に抜擢される 著書『政談』 |
木下順庵 | 荻生徂徠 |
林子平 | ||
頼山陽 | ||
荻生徂徠 | ||
1886年の事件 紀州沖でイギリスの貨物船が難破 日本人の乗客が全員溺死 不平等条約の領事裁判権が問題に |
エクソン・バルディーズ号事件 | ノルマントン号事件 |
ノルマントン号事件 | ||
サン・フェリペ号事件 | ||
マードレ・デ・デウス号事件 | ||
最期はピストル自殺 ロシア 未来派の詩人 叙事詩『150000000』 叙事詩『ズボンをはいた雲』 |
ショーロネフ | マヤコフスキー |
マヤコフスキー | ||
レールモントフ | ||
ソルジェニーツィン | ||
19世紀ロシアの作家 決闘により死亡 詩『詩人の死』 小説『現代の英雄』 |
ショーロネフ | レールモントフ |
マヤコフスキー | ||
レールモントフ | ||
ソルジェニーツィン | ||
978年~1032年 別名『野府記』『続水心記』 宮廷の儀式などを詳細に記述 小野宮右大臣・藤原実資の日記 |
小右記 | 小右記 |
明月記 | ||
勘仲記 | ||
吾妻鏡 | ||
内閣大学士を設置 鄭和の南海遠征 靖難の変で即位 明の第3代皇帝 |
乾隆帝 | 永楽帝 |
永楽帝 | ||
康熙帝 | ||
洪武帝 | ||
白蓮教徒の乱 十全武功 清の第6代皇帝 四庫全書を編纂 |
乾隆帝 | 乾隆帝 |
永楽帝 | ||
康熙帝 | ||
洪武帝 | ||
イギリスの政党 スコットランド語で「謀反人」 王弟ジェームズの即位に反対 後の自由党 |
ホイッグ党 | ホイッグ党 |
ジャコバン党 | ||
トーリー党 | ||
ファランヘ党 | ||
イギリスの政党 スコットランド語で「山賊」 王弟ジェームズを支持 後の保守党 |
ホイッグ党 | トーリー党 |
ジャコバン党 | ||
トーリー党 | ||
ファランヘ党 | ||
四書のひとつ もともとは『礼記』の一遍 作者は曾子が有力 二宮尊徳の銅像 |
論語 | 大学 |
孟子 | ||
中庸 | ||
大学 | ||
故事成語の出典 君子は危きに近寄らず 暴虎馮河 四十にして惑わず |
春秋左氏伝 | 論語 |
孫子 | ||
十八史略 | ||
論語 | ||
故事成語の出典 師を囲めば必ず闕く 呉越同舟 三十六計逃げるに如かず |
春秋左氏伝 | 孫子 |
孫子 | ||
戦国策 | ||
論語 | ||
故事成語の出典 臥薪嘗胆 鳴かず飛ばず 刎頚の交わり |
史記 | 史記 |
孫子 | ||
十八史略 | ||
論語 | ||
故事成語の出典 五十歩百歩 匹夫之勇 事大主義 |
孟子 | 孟子 |
孫子 | ||
十八史略 | ||
論語 | ||
渭水(いすい)盆地に建国 鎬京から洛邑に遷都 封建制度 宗法による血縁関係維持 |
周 | 周 |
魏 | ||
斉 | ||
楚 | ||
ドイツの政治家 ロンドン塔最後の収監者 『我が闘争』口述を書き取る ナチス副総裁 |
カール・デーニッツ | ルドルフ・ヘス |
マルティン・ボルマン | ||
ルドルフ・ヘス | ||
エルヴィン・ロンメル | ||
ドイツの軍人 アルゼンチンへ逃亡 イスラエルで処刑 ユダヤ人虐殺の責任者 |
アドルフ・アイヒマン | アドルフ・アイヒマン |
ヘルマン・ゲーリング | ||
ルドルフ・ヘス | ||
アルベルト・シュペーア | ||
臨済宗の僧 土佐の人 建仁寺や南禅寺に住む 詩文集『空華集』 |
義堂周信 | 義堂周信 |
桂庵玄樹 | ||
絶海中津 | ||
雪村友梅 | ||
8世紀のフランク王 カール・マルテルの子 シャルルマーニュの父 カロリング朝を開く |
ルートヴィヒ2世 | ピピン |
ピピン | ||
クローヴィス | ||
シャルル1世 | ||
5~6世紀のフランク王 カトリックに改宗 パリを都とする メロヴィング朝を開く |
ルートヴィヒ2世 | クローヴィス |
ピピン | ||
クローヴィス | ||
シャルル1世 | ||
バヤジット1世 セリム1世 メフメト2世 スレイマン1世 |
神聖ローマ帝国 | オスマン帝国 |
ムガール帝国 | ||
ティムール帝国 | ||
オスマン帝国 | ||
1914年メキシコで行方不明に 南北戦争では北軍で活躍 アメリカのジャーナリスト 悪魔の辞典 |
ドス・パソス | アンブローズ・ピアス |
アンブローズ・ピアス | ||
ピート・ハミル | ||
ルー・ウォーレス | ||
1701年に即位 ハレ大学を創設 常備軍を強化 初代プロイセン国王 |
ヨーゼフ2世 | フリードリヒ1世 |
フランツ1世 | ||
フリードリヒ1世 | ||
フリードリヒ2世 | ||
18世紀の神聖ローマ皇帝 政治より経済に手腕を発揮 オーストリア継承戦争 マリア・テレジアの夫 |
ヨーゼフ2世 | フランツ1世 |
カール6世 | ||
カール5世 | ||
フランツ1世 | ||
フランス革命戦争 初代オーストリア帝国皇帝 最後の神聖ローマ帝国皇帝 アウステルリッツの戦い |
ヨーゼフ2世 | フランツ2世 |
ジギスムント | ||
カール4世 | ||
フランツ2世 | ||
プランタジネット朝の国王 ウィリアム・ウォレスの反乱 別名「長脛王」 1295年に模範議会を召集 |
ジェームズ1世 | エドワード1世 |
エドワード1世 | ||
チャールズ1世 | ||
リチャード1世 | ||
ステュアート朝の国王 母はメアリー エリザベス1世の次の王 ガイ・フォークス暗殺未遂事件 |
ジェームズ1世 | ジェームズ1世 |
エリザベス1世 | ||
チャールズ1世 | ||
ジョージ1世 | ||
ヴァロワ朝のフランス国王 国王軍を創設 別名は「勝利王」 百年戦争を終結させる |
ルイ9世 | シャルル7世 |
ルイ13世 | ||
フランソワ1世 | ||
シャルル7世 | ||
カペー朝のフランス国王 ルブルックをモンゴルに派遣 アルビジョア十字軍を派遣 ローマ教会により「聖人」の称号 |
ルイ9世 | ルイ9世 |
ルイ13世 | ||
フランソワ1世 | ||
シャルル7世 | ||
カペー朝のフランス国王 フランス初の三部会を開催 教皇のバビロン捕囚を開始 1303年アナーニ事件を起こす |
ルイ9世 | フィリップ4世 |
ルイ13世 | ||
フランソワ1世 | ||
フィリップ4世 | ||
長崎奉行の松平康英が辞任 オランダ商館員が人質に イギリス軍艦が長崎に乱入 1808年の出来事 |
リターン号事件 | フェートン号事件 |
フェートン号事件 | ||
モリソン号事件 | ||
ノルマントン号事件 | ||
1837年の事件 アメリカ・オリファント社の商船 漂流民・音吉らが乗船 「蛮社の獄」をもたらす |
モリソン号事件 | モリソン号事件 |
エクソン・バルディーズ号事件 | ||
マリア・ルース号事件 | ||
フェートン号事件 | ||
明治のお雇い外国人 画家・河鍋暁斎に入門 イギリスの建築家 鹿鳴館を設計 |
フルベッキ | コンドル |
ファン・ドールン | ||
ヴェルニー | ||
コンドル | ||
セム系の民族 シドン、ティルスなどの都市国家 アルファベットの起源 海上貿易で活躍 |
アラム人 | フェニキア人 |
アッカド人 | ||
シュメール人 | ||
フェニキア人 | ||
ブランデーが大好き 父はジェームズ2世 ステュアート朝最後の君主 スペイン継承戦争の別名 |
アン女王 | アン女王 |
エリザベス1世 | ||
メアリー1世 | ||
メアリー2世 | ||
夫とイングランドを共同統治 父はジェームズ2世 名誉革命後に即位 夫はウィリアム3世 |
アン女王 | メアリー2世 |
エリザベス1世 | ||
メアリー1世 | ||
メアリー2世 | ||
エドワード6世 メアリー1世 ヘンリー7世 エリザベス1世 |
プランタジネット朝 | テューダー朝 |
ハノーヴァー朝 | ||
テューダー朝 | ||
ステュワート朝 | ||
ウィリアム3世 チャールズ1世 ジェームズ1世 アン女王 |
プランタジネット朝 | スチュアート朝 |
スチュアート朝 | ||
テューダー朝 | ||
ステュワート朝 | ||
坂本龍馬と亀山社中を設立 ユニオン号購入斡旋に尽力 実家は饅頭屋 イギリス留学計画が露見し切腹 |
近藤長二郎 | 近藤長二郎 |
池内蔵太 | ||
中岡慎太郎 | ||
武市瑞山 | ||
幕末期の土佐藩士 土佐藩を脱藩し長州藩へ 坂本龍馬の亀山社中に参加 ワイルウェフ号の沈没で死去 |
近藤長二郎 | 池内蔵太 |
池内蔵太 | ||
中岡慎太郎 | ||
武市瑞山 | ||
幕末期の土佐藩士 土佐勤王党の創始者 行友李風の戯曲で有名 通称は半平太 |
近藤長二郎 | 武市瑞山 |
池内蔵太 | ||
中岡慎太郎 | ||
武市瑞山 | ||
幕末期の土佐藩士 土佐藩を脱藩し勝海舟の門下へ 坂本龍馬の亀山社中に参加 薩摩藩士・川端平助を殺害し切腹 |
沢村惣之丞 | 沢村惣之丞 |
池内蔵太 | ||
中岡慎太郎 | ||
武市瑞山 | ||
京都の伏見の旅館 坂本龍馬が襲撃された 女将のお登勢 薩摩藩士の同士討ちの舞台に |
松坂屋 | 寺田屋 |
越後屋 | ||
近江屋 | ||
寺田屋 | ||
イギリスの歴史家 叔父は有名な経済学者 著書『試練に立つ文明』 著書『歴史の研究』 |
アーノルド・トインビー | アーノルド・トインビー |
エドワード・ギボン | ||
フランソワ・ギゾー | ||
トーマス・カーライル | ||
イギリスの歴史家 シラー伝 衣裳哲学 フランス革命史 |
アーノルド・トインビー | トーマス・カーライル |
エドワード・ギボン | ||
フランソワ・ギゾー | ||
トーマス・カーライル | ||
ライデン大学の学長 著書『中世の秋』 オランダの歴史学者 ホモ・ルーデンス |
アーノルド・トインビー | ヨハン・ホイジンガ |
エルンスト・カントロヴィッチ | ||
ヨハン・ホイジンガ | ||
ポール・ケネディ | ||
ドイツ・キリスト教民主同盟 父はナチス党員 1981年西ベルリン市長に就任 東西ドイツ統一時の大統領 |
ローマン・ヘルツォーク | ワイツゼッカー |
ワイツゼッカー | ||
グローテヴォール | ||
ヘルムート・コール | ||
盧泰愚 フィルモア 足利義輝 徳川家定 |
13代 | 13代 |
15代 | ||
14代 | ||
12代 | ||
アメリカ大統領 ニューヨーク州出身 テイラーの急死で大統領に昇格 ペリーを日本に派遣 |
ブキャナン | フィルモア |
フィルモア | ||
タイラー | ||
ピアース | ||
アメリカ大統領 ペンシルバニア州出身 日本の切手に初めて登場 生涯独身 |
ブキャナン | ブキャナン |
フィルモア | ||
タイラー | ||
ピアース | ||
エル・ジェムの円形闘技場 スース旧市街 スフェチュラ遺跡 カルタゴ遺跡 |
スーダン | チュニジア |
チュニジア | ||
モロッコ | ||
エジプト | ||
○北国兼 ○謙次郎 ○田雲浜 ○津美治郎 |
桜 | 梅 |
梅 | ||
菊 | ||
竹 | ||
15~16世紀のイングランド王 ボズワースの戦いで勝利 星室庁を設置 テューダー朝の初代君主 |
ヘンリー7世 | ヘンリー7世 |
ジェームズ2世 | ||
リチャード1世 | ||
ヘンリー8世 | ||
16世のイングランド王 トマス・モアを処刑 エリザベス1世の父親 首長令を発布 |
ヘンリー7世 | ヘンリー8世 |
ジェームズ2世 | ||
リチャード1世 | ||
ヘンリー8世 | ||
剣の流派 開祖は福井平右衛門嘉平 練兵館 桂小五郎 |
神道無念流 | 神道無念流 |
示現流 | ||
二天一流 | ||
天然理心流 | ||
剣の流派 開祖は初代・桃井春蔵 士学館 武市瑞山、岡田以蔵 |
鏡心明智流 | 鏡心明智流 |
示現流 | ||
二天一流 | ||
天然理心流 | ||
鮮卑の拓跋部が建国 第3代太武帝が華北を統一 第6代孝文帝のとき全盛期 均田制・三長制・漢化政策 |
西周 | 北魏 |
北周 | ||
北魏 | ||
西魏 | ||
マンティネイアの戦いで戦死 斜線陣を考案 古代ギリシャ、テーベの将軍 レウクトラの戦いで活躍 |
エパミノンダス | エパミノンダス |
クレイステネス | ||
ペイシストラトス | ||
デモステネス | ||
古代ギリシャ、アテネの貴族 武力でアテネの支配者に 貧困層の市民を保護 僭主政治をおこなう |
エパミノンダス | ペイシストラトス |
クレイステネス | ||
ペイシストラトス | ||
デモステネス | ||
第一次世界大戦直後に刊行 ドイツでベストセラーに 文化は有機的であると主張 シュペングラーの著書 |
学問のすすめ | 西洋の没落 |
西洋の没落 | ||
リバイアサン | ||
資本論 | ||
奨学院 勧学院 学館院 弘文院 |
寺子屋 | 大学別曹 |
大学別曹 | ||
郷学 | ||
藩校 | ||
元々の名前は「家祥」 父は徳川家慶 日米和親条約を結ぶ 江戸幕府の第13代将軍 |
徳川慶喜 | 徳川家定 |
徳川家治 | ||
徳川家茂 | ||
徳川家定 | ||
アンバサダーホテル 犯人はサーハン・B・サーハン 1968年6月6日 舞台はロサンゼルス |
キング牧師の暗殺 | ロバート・ケネディの暗殺 |
マルコムXの暗殺 | ||
リンカーンの暗殺 | ||
ロバート・ケネディの暗殺 | ||
14世紀の神聖ローマ皇帝 ボヘミア王名はカレル1世 プラハ大学を創設 金印勅書を発布 |
ルドルフ2世 | カール4世 |
フランツ2世 | ||
カール4世 | ||
ジギスムント | ||
18世紀の神聖ローマ帝国 別名「革命家皇帝」 農奴解放令、宗教寛容令を発布 母はマリア・テレジア |
フランツ1世 | ヨーゼフ2世 |
フランツ2世 | ||
ヨーゼフ2世 | ||
ジギスムント | ||
施薬院全宗 大村由己 狩野内永徳 曽呂利新左衛門 |
徳川家康 | 豊臣秀吉 |
織田信長 | ||
豊臣秀吉 | ||
上杉謙信 | ||
第2次伊藤博文内閣の外相 「かみそり大臣」のニックネーム 輸入関税の引き上げに成功 治外法権の撤廃に成功 |
青木周蔵 | 陸奥宗光 |
陸奥宗光 | ||
小村寿太郎 | ||
寺島宗則 | ||
江戸時代の侠客 娘は徳川慶喜の妾 町火消として活躍 浅草寺の門番 |
新門辰五郎 | 新門辰五郎 |
大前田英五郎 | ||
国定忠治 | ||
吉良の仁吉 | ||
エ・テメン・アン・キ 「高い峰」という意味 シュメールが起源とされる メソポタミア文明の聖塔 |
オベリスク | ジッグラト |
ピラミッド | ||
ジッグラト | ||
メンヒル | ||
晩年は水戸藩に所属 関ヶ原の戦いでは西軍に所属 鉄砲の名手 織田信長との石山合戦で活躍 |
雑賀孫一 | 雑賀孫一 |
仙石秀久 | ||
藤堂高虎 | ||
村上義清 | ||
戸次川の戦いで島津軍に大敗 小田原の役で活躍し大名復帰 信濃小諸藩の初代藩主 宮下英樹の漫画の主人公 |
雑賀孫一 | 仙石秀久 |
仙石秀久 | ||
藤堂高虎 | ||
村上義清 | ||
1713年に結ばれる 締結地はオランダ イギリスが多くの海外領土を獲得 スペイン継承戦争の講和条約 |
メルセン条約 | ユトレヒト条約 |
ローザンヌ条約 | ||
ヴェルダン条約 | ||
ユトレヒト条約 | ||
ノアはアダムの○代目の子孫 タイラーは米国第○代大統領 崇神天皇は第○代天皇 徳川家治は江戸幕府第○代将軍 |
11 | 10 |
13 | ||
10 | ||
12 | ||
大日本帝国海軍の軍人 1943年ブーゲンビル島上空で戦死 真珠湾攻撃を立案して実行 1939年連合艦隊司令長官に就任 |
山本五十六 | 山本五十六 |
辻政信 | ||
米内光政 | ||
岡田俊介 | ||
1684年から70年にわたり採用 天文方・安井算哲が考案 元の授時暦がモデル 日本人の手による最初の暦 |
共和暦 | 貞享歴 |
貞享歴 | ||
宣明暦 | ||
伊勢歴 | ||
現在の香川県の出身 寛政の三博士のひとり 寛政異学の禁を提言 著書『国鑑』『資治概言』 |
会沢正志斎 | 柴野栗山 |
貫名菘翁 | ||
柴野栗山 | ||
池内大学 | ||
現在の愛媛県出身 著書『称謂私言』『正学指掌』 寛政の三博士のひとり 頼山陽の叔父 |
会沢正志斎 | 尾藤二洲 |
伊藤仁斎 | ||
尾藤二洲 | ||
横井小楠 | ||
明智光秀の従兄妹 名前は帰蝶 父は斎藤道三 織田信長の正室 |
豪姫 | 濃姫 |
濃姫 | ||
千姫 | ||
徳姫 | ||
宇喜多忠家の正室 父は前田利家 豊臣秀吉の養女 宮沢りえ主演で映画化 |
豪姫 | 豪姫 |
濃姫 | ||
千姫 | ||
徳姫 | ||
フサーク ノヴォトニー トマーシュ・マサリク ドプチェク |
ポーランド | チェコスロバキア |
ハンガリー | ||
ルーマニア | ||
チェコスロバキア | ||
中国の宗教団体 弥勒仏の信仰 元末期に紅巾の乱を起こす 清の時代に大規模な反乱 |
全真教 | 白蓮教 |
白蓮教 | ||
五斗米道 | ||
正一教 | ||
バールベック ティルス遺跡 アンジャル遺跡 ビブロス遺跡 |
イラク | レバノン |
トルコ | ||
レバノン | ||
イラン | ||
幕末の長州藩士 長州五傑の一人 黒田内閣で農商務大臣 伊藤内閣で初代外務大臣 |
遠藤謹助 | 井上馨 |
伊藤博文 | ||
井上馨 | ||
山尾康三 | ||
幕末の長州藩士 長州五傑の一人 日本における鉄道の父 小岩井農場を設立 |
遠藤謹助 | 井上勝 |
伊藤博文 | ||
井上勝 | ||
山尾康三 | ||
清の第5代皇帝 文字の獄 チベットを分割 キャフタ条約を締結 |
光緒帝 | 雍正帝 |
乾隆帝 | ||
雍正帝 | ||
康熙帝 | ||
古代都市ポスラ クラック・デ・シュヴァリエ 古代都市アレッポ パルミラ遺跡 |
イラク | シリア |
レバノン | ||
シリア | ||
トルコ | ||
旧ソ連の革命家 フリーダ・カーロとの恋愛 メルカデルによって暗殺 赤軍を創設 |
ストルイピン | トロツキー |
レーニン | ||
スターリン | ||
トロツキー | ||
縄文時代の遺跡 1622年に城を築く際に発見 遮光器土偶が出土 青森県つがる市の遺跡 |
荒神谷遺跡 | 亀ヶ岡遺跡 |
吉野ヶ里遺跡 | ||
亀ヶ岡遺跡 | ||
三内丸山遺跡 | ||
百舌鳥古墳群の一つ 大阪府堺市にある円墳 仁徳天皇を祀ったもの 日本で最も大きい古墳 |
誉田山古墳 | 大仙陵古墳 |
稲荷山古墳 | ||
大仙陵古墳 | ||
石舞台古墳 | ||
5世紀後半に築造 1968年に金錯銘鉄剣が出土 埼玉古墳群の一つ 埼玉県行田市にある古墳 |
誉田山古墳 | 稲荷山古墳 |
稲荷山古墳 | ||
大仙陵古墳 | ||
石舞台古墳 | ||
大日本帝国陸軍の軍人 満洲映画協会の理事長 終戦直後に服毒自殺 無政府主義者・大杉栄を殺害 |
松尾伝蔵 | 甘粕正彦 |
舩坂弘 | ||
橋本欣五郎 | ||
甘粕正彦 | ||
マテーラの洞窟住居 ヴィッラ・アドリアーナ ヴァルカモニカの岩絵群 パエストゥム遺跡 |
イギリス | イタリア |
スペイン | ||
イタリア | ||
フランス | ||
賠償金 広州など5港を開港 公行の廃止 香港島を割譲 |
天津条約 | 南京条約 |
アイグン条約 | ||
ネルチンスク条約 | ||
南京条約 | ||
イギリスの政治家 ホイッグ党の指導者 責任内閣制の発展に貢献 初代首相 |
ソールズベリ | ウォルポール |
チェンバレン | ||
ウォルポール | ||
ロイド・ジョージ | ||
平安時代の僧 芥川龍之介の小説『地獄変』 別名「恵心僧都」 著書『往生要集』 |
源信 | 源信 |
道昭 | ||
満済 | ||
日親 | ||
室町時代の僧 本法寺を開く 別名「鍋冠り上人」 立正治国論 |
源信 | 日親 |
道昭 | ||
満済 | ||
日親 | ||
西郷隆盛のいとこ 日清・日露戦争で活躍 妻は山川捨松 初代陸軍大臣 |
大山厳 | 大山厳 |
山田顕義 | ||
大久保利武 | ||
樺山資紀 | ||
一時、自由市になった 1793年プロイセン国王に併合 第二次世界大戦の開始場所 現在のポーランド「グダニスク」 |
ハタイ | ダンツィヒ |
ダンツィヒ | ||
フィウメ | ||
バトゥミ | ||
エイルウィン アジェンデ パブロ・ネルーダ ピノチェト |
ブラジル | チリ |
チリ | ||
ニカラグア | ||
アルゼンチン | ||
ニカノール・パラ ゴンサロ・ロハス ガブリエラ・ミストラル パブロ・ネルーダ |
キューバの作家 | チリの作家 |
チリの作家 | ||
アルゼンチンの作家 | ||
スペインの作家 | ||
ウィリアム・ハドソン ホルヘ・ルイス・ボルヘス フリオ・コルタサル マヌエル・プイグ |
キューバの作家 | アルゼンチンの作家 |
チリの作家 | ||
アルゼンチンの作家 | ||
スペインの作家 | ||
佐渡奉行として活躍 徳川綱吉、家宣の時代に活躍 経済回復のため貨幣改鋳を断行 江戸幕府の勘定奉行 |
阿部正弘 | 荻原重秀 |
荻原重秀 | ||
酒井忠勝 | ||
堀田正俊 | ||
徳川家綱政権下の大老 伊達騒動を裁定 上野厩橋藩の第4代藩主 別名「下馬将軍」 |
酒井忠清 | 酒井忠清 |
萩原重秀 | ||
堀田正俊 | ||
間部詮房 | ||
第4代将軍家綱の補佐役 文治政治を推し進める 会津藩初代藩主 父は第2代将軍・徳川秀忠 |
保科正之 | 保科正之 |
荻原重秀 | ||
酒井忠勝 | ||
堀田正俊 | ||
文覚 日野資朝 順徳天皇 日蓮 |
三宅島への配流 | 佐渡への配流 |
佐渡への配流 | ||
八丈島への配流 | ||
隠岐への配流 | ||
高橋克彦の小説『火怨』 母礼(モレ) 「悪路王」説 坂上田村麻呂が処刑 |
アテルイ | アテルイ |
コシャマイン | ||
ツキノエ | ||
シャクシャイン | ||
アイヌ人の首領 渡島半島東部を支配 鶴田知也の芥川受賞作 1457年に武装蜂起 |
アテルイ | コシャマイン |
コシャマイン | ||
ツキノエ | ||
シャクシャイン | ||
アイヌ人の首領 北海道の日高地方を支配 真歌公園に銅像 1669年に武装蜂起 |
アテルイ | シャクシャイン |
コシャマイン | ||
ツキノエ | ||
シャクシャイン | ||
夫は元アルゼンチン大統領 33歳の若さで病死 ミュージカルのモデルに 愛称は「エビータ」 |
エヴァ・ペロン | エヴァ・ペロン |
ゴルダ・メイア | ||
ユーリヤ・ティモシェンコ | ||
タンス・チルレル | ||
大学で経済学博士号を取得 レンタルビデオ店の元社長 オレンジ革命のジャンヌ・ダルク ウクライナ初の女性首相 |
エヴァ・ペロン | ユーリヤ・ティモシェンコ |
ゴルダ・メイア | ||
ユーリヤ・ティモシェンコ | ||
タンス・チルレル | ||
大学で経済学博士号を取得 正道党の元党首 EUと関税同盟を締結 トルコ初の女性首相 |
マーガレット・サッチャー | タンス・チルレル |
アンゲラ・メルケル | ||
エディット・クレッソン | ||
タンス・チルレル | ||
「漢の三傑」の一人 中国・前漢の武将 国士無双の由来 股くぐり |
張良 | 韓信 |
陳平 | ||
蕭何 | ||
韓信 | ||
中国・前漢の政治家 単于の娘を妻とする 司馬遷が弁護して宮刑に 匈奴に寝返ったと誤解される |
張良 | 李陵 |
李陵 | ||
蕭何 | ||
韓信 | ||
ウィーン会議の出席者 画家ドラクロワの父親といわれる 正統主義 フランスの外相 |
アレクサンドル1世 | タレーラン |
メッテルニヒ | ||
タレーラン | ||
ウェリントン | ||
ウィーン会議の出席者 1848年の三月革命で失脚 ナポレオンの結婚を仲介 オーストリアの外相 |
アレクサンドル1世 | メッテルニヒ |
メッテルニヒ | ||
タレーラン | ||
ウェリントン | ||
「美濃三人衆」の一人 僧侶から通俗して家督を継ぐ 姉川の戦い、小牧の戦いに参加 1588年美濃清水城で死去 |
安藤守就 | 稲葉一鉄 |
佐々成政 | ||
稲葉一鉄 | ||
安藤守就 | ||
織田信長に仕えた武将 黒母衣衆として活躍 府中三人衆の一人 肥後国人一揆の責任を取り自害 |
佐々成政 | 佐々成政 |
前田利家 | ||
丹羽長秀 | ||
滝川一益 | ||
旧邸宅は二葉館として公開 福澤桃介とのロマンス 大河ドラマ『春の波涛』 日本初の女優 |
瓜生若 | 川上貞奴 |
川上貞奴 | ||
末弘ヒロ子 | ||
下田歌子 | ||
唐の僧・玄奘が訪れる 首都はカナウジ 古代北インドを統一 ハルシャ・ヴァルダナが創始 |
ヴァルダナ朝 | ヴァルダナ朝 |
マウリヤ朝 | ||
サータヴァーハナ朝 | ||
グプタ朝 | ||
デカン高原一帯を支配 ローマ帝国と交易 首都はプラティシュタナ 別名はアーンドラ朝 |
ヴァルダナ朝 | サータヴァーハナ朝 |
マウリヤ朝 | ||
サータヴァーハナ朝 | ||
グプタ朝 | ||
ナーランダ僧院 4世紀にインド北部を統一 首都はパータリプトラ チャンドラグプタ1世が創始 |
ヴァルダナ朝 | グプタ朝 |
マウリヤ朝 | ||
サータヴァーハナ朝 | ||
グプタ朝 | ||
本名フランチェスコ・デラロベレ 第212代ローマ教皇 ボッティチェリのパトロン システィナ礼拝堂を建設 |
ピウス7世 | シクストゥス4世 |
ハドリアヌス6世 | ||
シクストゥス4世 | ||
アレクサンドル6世 | ||
第一次世界大戦 1914年8月17日~9月2日 ドイツの指揮官はヒンデンブルク ドイツがロシアを破った戦い |
ガリポリの戦い | タンネンベルクの戦い |
ソンムの戦い | ||
タンネンベルクの戦い | ||
マルヌの戦い | ||
第一次世界大戦 1916年7月~11月 北フランスでの連合国側の大攻勢 戦車・飛行機が初めて投入された |
ガリポリの戦い | ソンムの戦い |
ソンムの戦い | ||
タンネンベルクの戦い | ||
マルヌの戦い | ||
韓国統監として韓国を合併 1918年シベリア出兵を宣言 初代朝鮮総督 愛称は「ビリケン宰相」 |
桂太郎 | 寺内正毅 |
寺内正毅 | ||
清浦奎吾 | ||
山本権兵衛 | ||
古典落語の演目 『雨月物語』中の「白峰」に登場 配流後は「讃岐院」 保元の乱で後白河天皇と争う |
後白河上皇 | 崇徳上皇 |
白河上皇 | ||
鳥羽上皇 | ||
崇徳上皇 | ||
埼玉県出身の実業家 大同電力、東邦電力を設立 日本の電力王 福沢諭吉の嫡養子 |
浅野総一郎 | 福澤桃介 |
古河市兵衛 | ||
中上川彦次郎 | ||
福澤桃介 | ||
台湾出兵や西南戦争で活躍 高知県出身の実業家 海援隊の経営に携わる 三菱財閥の創始者 |
中川川彦次郎 | 岩崎弥太郎 |
岩崎弥太郎 | ||
古河市兵衛 | ||
浅野総一郎 | ||
埼玉県出身の実業家 ノーベル平和賞の候補にも 東京瓦斯、王子製紙の設立に尽力 第一国立銀行を設立 |
渋沢栄一 | 渋沢栄一 |
浅野総一郎 | ||
大倉喜八郎 | ||
五代友厚 | ||
ヴィッカース社が建造 ワシントン軍縮条約で廃艦に 横須賀市に記念館として保存 日本海海戦で連合艦隊の旗艦 |
武蔵 | 三笠 |
金剛 | ||
榛名 | ||
三笠 | ||
ヴィッカース社が建造 台湾海峡で雷撃により沈没 巡洋艦から高速戦艦に改装 シーメンス事件の原因 |
武蔵 | 金剛 |
金剛 | ||
榛名 | ||
三笠 | ||
在位8ヶ月で急死 わずか9歳で将軍に 室町幕府第7代将軍 足利義教の嫡男 |
足利義量 | 足利義勝 |
足利義勝 | ||
足利義満 | ||
足利義持 | ||
三好三人衆と対立 室町幕府第13代将軍 塚原卜伝の弟子である剣豪将軍 永禄の変で暗殺される |
足利義材 | 足利義輝 |
足利義栄 | ||
足利義澄 | ||
足利義輝 | ||
今井兼平、根井行親、楯親忠 1184年の戦い 佐々木高綱と梶原景季の先陣争い 範頼・義経が源義仲を討ち取る |
倶利伽羅峠の戦い | 宇治川の戦い |
宇治川の戦い | ||
壇ノ浦の戦い | ||
石橋山の戦い | ||
1185年の戦い 安徳天皇が入水 現在の山口県下関市で発生 平氏が滅亡 |
倶利伽羅峠の戦い | 壇ノ浦の戦い |
宇治川の戦い | ||
壇ノ浦の戦い | ||
石橋山の戦い | ||
別名は「クリシュ」 「不死身の一万人隊」を率いる メディアを滅ぼす アケメネス朝創始者 |
クセルクセス1世 | キュロス2世 |
ダレイオス3世 | ||
キュロス2世 | ||
カンビュセス2世 | ||
アイト・ベン・ハドゥの集落 ヴォルビリス テトゥアン旧市街 フェズ旧市街 |
エチオピア | モロッコ |
アルジェリア | ||
スーダン | ||
モロッコ | ||
城塞都市ハラール ラリベラの岩窟教会 アクスム シバの女王の神殿跡 |
エチオピア | エチオピア |
アルジェリア | ||
スーダン | ||
モロッコ | ||
首都はバグダード タラス河畔の戦い 最盛はハールーン・アッラシード 1258年にモンゴル帝国により滅亡 |
アケメネス朝ペルシア | アッバース朝 |
アッバース朝 | ||
リディア | ||
バルティア | ||
ヘント大学教授として活躍 著書『ヨーロッパ世界の誕生』 著書『ベルギー史』 ベルギーの歴史家 |
エルンスト・カントロヴィッチ | アンリ・ピレンヌ |
フリードリヒ・マイネッケ | ||
アンリ・ピレンヌ | ||
ジュール・ミシュレ | ||
ニューヨークでテレビ放送開始 チャップリンの『黄金狂時代』 リンドバーグの大西洋横断飛行 ベーブルースのシーズン60本塁打 |
1950年代のアメリカ | 1920年代のアメリカ |
1940年代のアメリカ | ||
1920年代のアメリカ | ||
1930年代のアメリカ | ||
フランツ2世 アレクサンドル1世 ナポレオン1世 別名「三帝会戦」 |
ワーテルローの戦い | アウステルリッツの戦い |
ヴァルミーの戦い | ||
アウステルリッツの戦い | ||
イエナの戦い | ||
幕末期の土佐藩士 土佐勤王党に参加 天誅組の乱で戦死 吉田東洋暗殺の実行犯 |
那須信吾 | 那須信吾 |
福岡孝悌 | ||
田中光敏 | ||
吉村虎太郎 | ||
幕末期の土佐藩士 土佐勤王党に参加 寺田屋事件で投獄 天誅組の変の首謀者 |
那須信吾 | 吉村虎太郎 |
福岡孝悌 | ||
田中光敏 | ||
吉村虎太郎 | ||
戦国時代の兵器 伏竹 四方竹 本重藤 |
鉄砲 | 弓 |
弓 | ||
槍 | ||
薙刀 | ||
明治新政府で初代通信大臣 樺太・千島交換条約を締結 1888年電気学会初代会長に就任 箱館戦争で蝦夷共和国総裁に就任 |
榎本武揚 | 榎本武揚 |
大島圭介 | ||
荒井郁之助 | ||
今井信郎 | ||
平安時代中期の武将 藤原道長の側近として活躍 渡辺綱、卜部季武、碓井貞光 大江山の酒呑童子を退治 |
源頼光 | 源頼光 |
源頼義 | ||
源頼家 | ||
源頼政 | ||
三国時代の魏で始まった制度 隋の時代に行われた官吏任用法 地方の官史が中央に推薦 人物を段階別に評価 |
郷挙里選 | 九品官人法 |
九品官人法 | ||
猛安・謀克 | ||
科挙 | ||
議長はペイトン・ランドルフ 開催年は1744年~1781年 北米13州の植民地代表が開催 アメリカ独立戦争の契機 |
アルヘシラス会議 | 大陸会議 |
ラシュタット会議 | ||
ベルリン会議 | ||
大陸会議 | ||
開催地はアメリカ 開催年は1944年 世界経済の安定化が目的 IMFとIBRDの設立を決定 |
アルヘシラス会議 | ブレトン・ウッズ会議 |
ラシュタット会議 | ||
ブレトン・ウッズ会議 | ||
大陸会議 | ||
漢文体の歴史書 全310巻 後陽成天皇まで 林羅山・鵞峯父子が編纂 |
本朝通鑑 | 本朝通鑑 |
本朝世紀 | ||
本朝月令 | ||
本朝食鑑 | ||
藤原不比等を重用 和同開珎鋳造 『風土記』編纂 『古事記』編纂 |
天智天皇 | 元明天皇 |
聖武天皇 | ||
元明天皇 | ||
元正天皇 | ||
元は新橋の売れっ子芸妓 鹿鳴館の華 ワシントン社交界でも活躍 夫は第2次伊藤内閣の外務大臣 |
津田梅子 | 陸奥亮子 |
山川捨松 | ||
新島八重 | ||
陸奥亮子 | ||
日本初の女子留学生の一人 日本初のバザーを開催 鹿鳴館の女王 夫は初代陸軍大臣 |
津田梅子 | 山川捨松 |
山川捨松 | ||
新島八重 | ||
陸奥亮子 | ||
1336年に起きた戦い 桜井の別れ 現在の兵庫県で発生 楠木正成が足利軍に敗北 |
四條畷の戦い | 湊川の戦い |
湊川の戦い | ||
箱根・竹ノ下の戦い | ||
多々良浜の戦い | ||
「天保の改革」を推進 水野忠邦を裏切り失脚 時代劇によく悪役として登場 通称は「妖怪」 |
鳥居耀蔵 | 鳥居耀蔵 |
水野十郎左衛門 | ||
遠山景元 | ||
大久保彦左衛門 | ||
室町時代の守護大名 医書『霊蘭集』を執筆 京都に龍安寺を建立 応仁の乱で東軍の総大将 |
京極持清 | 細川勝元 |
細川勝元 | ||
畠山政長 | ||
山名宗全 | ||
古代ギリシャの哲学の一派 アンティステネスが創始 別名「犬儒学派」 「シニカル」の語源 |
ストア学派 | キュニク学派 |
キュニク学派 | ||
エレア学派 | ||
ミレトス学派 | ||
キプロスのゼノンが創始 古代ギリシャの哲学の一派 代表的哲学者にセネカなど 徹底した禁欲主義 |
ストア学派 | ストア学派 |
キュニク学派 | ||
エレア学派 | ||
ミレトス学派 | ||
古代ギリシャの哲学の一派 代表的哲学者にタレスなど 万物の根源で自然を保護 イオニア人の都市国家 |
ストア学派 | ミレトス学派 |
キュニク学派 | ||
エレア学派 | ||
ミレトス学派 | ||
大乗仏教を支持 仏教を厚く保護 紀元後2世紀頃仏典結集を行う クシャーナ朝第4代の王 |
チャンドラグプタ2世 | カニシカ王 |
アショーカ王 | ||
カニシカ王 | ||
ハルシャ・ヴァルダナ | ||
北インドを統一 唐からの僧・玄奘を歓迎 漢字では「戒日王」 ヴァルダナ朝の王 |
チャンドラグプタ2世 | ハルシャ・ヴァルダナ |
アショーカ王 | ||
カニシカ王 | ||
ハルシャ・ヴァルダナ | ||
東北地方の戦国武将 「出羽の驍将」「羽州の狐」 山形藩初代藩主 伊達政宗の伯父 |
津軽為信 | 最上義光 |
最上義光 | ||
戸沢盛安 | ||
秋田実季 | ||
東北地方の戦国武将 小野寺義道や秋田実季と争う 「鬼九郎」「夜叉九郎」 小田原征伐中に25歳で病死 |
津軽為信 | 戸沢盛安 |
最上義光 | ||
戸沢盛安 | ||
蘆名盛氏 | ||
埼玉県にあった城 太田道灌が築城 本丸御殿の遺構が残る 1639年松平信綱が城主に |
箕輪城 | 川越城 |
沼田城 | ||
金山城 | ||
川越城 | ||
関ヶ原の戦い後に廃城 最後の城主は織田秀信 元の名前は稲葉山城 織田信長の居城 |
岡崎城 | 岐阜城 |
駿河城 | ||
清洲城 | ||
岐阜城 | ||
「大阪五人衆」の一人 『真田丸』では阿南健治が演じる 寺子屋の師匠を務めたとする説も 四国の名家の出身 |
真田幸村 | 長宗我部盛親 |
毛利勝永 | ||
後藤又兵衛 | ||
長宗我部盛親 | ||
「大阪五人衆」の一人 『真田丸』では哀川翔が演じる 家康が50万石で引き抜きを謀る 黒田長政との確執から出奔 |
真田幸村 | 後藤又兵衛 |
毛利勝永 | ||
後藤又兵衛 | ||
長宗我部盛親 | ||
多くの破綻した銀行を救済 富山県出身の実業家 朝日平吾に暗殺される 東京大学の大講堂を寄付 |
五代友厚 | 安田善次郎 |
岩崎弥太郎 | ||
大倉喜八郎 | ||
安田善次郎 | ||
戦国時代の真田家の武将 武田二十四将に数えられる 幸隆の嫡男 長篠の戦いで弟・昌輝と戦死 |
真田信綱 | 真田信綱 |
真田昌輝 | ||
真田昌幸 | ||
真田信尹 | ||
戦国時代の真田家の武将 幸隆の次男 嫡男の信正は越前真田家の始祖 長篠の戦いで兄・信綱と戦死 |
真田信綱 | 真田昌輝 |
真田昌輝 | ||
真田昌幸 | ||
真田信尹 | ||
戦国時代の真田家の武将 戸石城攻略で名をあげる 「攻め弾正」の異名を取る 息子は昌幸、孫は幸村 |
真田幸隆 | 真田幸隆 |
真田昌輝 | ||
真田昌幸 | ||
真田信尹 | ||
武田二十四将の一人 真田昌幸の次男の名前の由来 第四次川中島の戦いで戦死 信玄の弟 |
原虎胤 | 武田信繁 |
小畠虎盛 | ||
武田信繁 | ||
山本勘助 | ||
武田二十四将の一人 『武田信虎像』などの絵画を作成 通称は逍遥院 兄・信玄の影武者 |
武田信廉 | 武田信廉 |
小畠虎盛 | ||
穴山梅雪 | ||
甘利虎泰 | ||
金隅遺跡 須玖岡本遺跡 王塚遺跡 板付遺跡 |
大阪府 | 福岡県 |
福岡県 | ||
岡山県 | ||
佐賀県 | ||
見晴台遺跡 青塚古墳 味美古古墳 志段味古墳群 |
京都府 | 愛知県 |
愛知県 | ||
青森県 | ||
北海道 | ||
明治のお雇い外国人 フランスの法学者 日本近代法の父 法政大学のタワー |
ボアソナード | ボアソナード |
モレル | ||
コンドル | ||
ファン・ドールン | ||
新妻駒五郎 小野木源次郎 長岡久茂 山本覚馬 |
会津藩士 | 会津藩士 |
水戸藩士 | ||
長州藩士 | ||
薩摩藩士 | ||
角田秀松 横山常守 田中源之進 山川浩 |
会津藩士 | 会津藩士 |
水戸藩士 | ||
長州藩士 | ||
薩摩藩士 | ||
日下部伊三治 海江田信義 伊地知正治 伊牟田尚平 |
会津藩士 | 薩摩藩士 |
土佐藩士 | ||
薩摩藩士 | ||
長州藩士 | ||
田中光顕 佐々木高行 長岡謙吉 土方久元 |
会津藩士 | 土佐藩士 |
土佐藩士 | ||
薩摩藩士 | ||
長州藩士 | ||
玉木文之進 大楽源太郎 遠藤謹助 井上勝 |
会津藩士 | 長州藩士 |
土佐藩士 | ||
薩摩藩士 | ||
長州藩士 | ||
1335年に起きた戦い 諏訪氏、滋野氏、三浦氏が挙兵 目的は鎌倉幕府復興 中心人物は北条時行 |
中先代の乱 | 中先代の乱 |
湊川の戦い | ||
多々良浜の戦い | ||
四條畷の戦い | ||
紀元前1世紀頃から建造 ギリシャ語で「なつめやし」 ディオクレティアヌスの浴場 シリアの遺跡 |
パルミラ遺跡 | パルミラ遺跡 |
バビロン遺跡 | ||
ウル遺跡 | ||
バールベック遺跡 | ||
旧約聖書のアブラハムの生地 紀元前3000年~2000年頃に建造 イラクの遺跡 シュメール人の都市遺跡 |
パルミラ遺跡 | ウル遺跡 |
バビロン遺跡 | ||
ウル遺跡 | ||
ペトラ遺跡 | ||
シンハラ王朝の遺跡 5世紀に建造 スリランカの遺跡 岩山の上に築かれた王宮 |
タフテ・バヒー | シーギリヤロック |
シーギリヤロック | ||
スライマン=トー | ||
バンテアイ・スレイ | ||
幕末の薩摩藩士 島津池の重臣 通称「尚五郎」 薩長同盟に尽力 |
赤山靭負 | 小松帯刀 |
調所広郷 | ||
小松帯刀 | ||
中山尚之助 | ||
1933~38年に4度の外務大臣 城山三郎の小説『落日燃ゆ』 第32代内閣総理大臣 東京裁判で文官で唯一のA級戦犯 |
広田弘穀 | 広田弘穀 |
松岡洋右 | ||
板垣征四郎 | ||
永野修身 | ||
満州鉄道の第14代総裁 東京裁判の公判中に病死 第2次近衛内閣で外務大臣 国際連盟を脱退 |
広田弘穀 | 松岡洋右 |
松岡洋右 | ||
板垣征四郎 | ||
永野修身 | ||
戦国時代に土持氏が築城 別名は「舞鶴城」 島津氏と伊藤氏の争奪戦 宮崎県にあった城 |
岡城 | 飫肥城 |
府内城 | ||
人吉城 | ||
飫肥城 | ||
相良長頼が築城 別名は「三日月城」 熊本県にあった城 西南戦争で西郷軍の拠点 |
岡城 | 人吉城 |
府内城 | ||
人吉城 | ||
飫肥城 | ||
珍しい「登り石垣」 加藤嘉明が築城 愛媛県にあった城 松平氏の居城 |
大洲城 | 松山城 |
松山城 | ||
高松城 | ||
丸亀城 | ||
十三人の合議制の一人 源範頼と共に九州平定に参加 北条義時の挑発を受け挙兵し滅亡 鎌倉幕府の侍所初代別当 |
和田義盛 | 和田義盛 |
比企能員 | ||
大江広元 | ||
三善康信 | ||
十三人の合議制の一人 妻は源頼家の乳母 娘の若狭局は源頼家の側室 北条時政に滅ぼされる |
和田義盛 | 比企能員 |
比企能員 | ||
大江広元 | ||
三善康信 | ||
十三人の合議制の一人 守護・地頭の設置を進言 承久の乱では嫡男と争いに 鎌倉幕府の政所初代別当 |
大江広元 | 大江広元 |
三浦義村 | ||
畠山重忠 | ||
和田義盛 | ||
源氏に以仁王の令旨を伝え歩く 別名「新宮十郎」 源義経と共に源頼朝と対立 源頼朝の叔父 |
二階堂行政 | 源行家 |
北条義時 | ||
梶原景時 | ||
源行家 | ||
蘇我赤兄にそそのかされて挙兵 身を守るために狂気を装う 中大兄皇子によって処刑 父親は孝徳天皇 |
大津皇子 | 有間皇子 |
長屋王 | ||
有間皇子 | ||
山背大兄王 | ||
田村皇子との皇位争い 後見人は境部摩理勢 蘇我入鹿の襲撃で自害 父親は聖徳太子 |
大津皇子 | 山背大兄王 |
長屋王 | ||
有間皇子 | ||
山背大兄王 | ||
川島皇子の密告で謀反が発覚 妻は山辺皇女 草壁皇子と対立 父親は天武天皇 |
大津皇子 | 大津皇子 |
長屋王 | ||
有間皇子 | ||
山背大兄王 | ||
東京裁判で終身刑 日本大学の第2代総長 1939年に第35代内閣総理大臣 欧洲の天地は複雑怪奇 |
平沼騏一郎 | 平沼騏一郎 |
武藤章 | ||
梅津美治郎 | ||
土肥原賢二 | ||
蘇我氏の豪族 山背大兄王を排除 飛鳥寺の裏手に首塚 乙巳の変で討たれる |
蘇我入鹿 | 蘇我入鹿 |
蘇我蝦夷 | ||
蘇我稲目 | ||
蘇我馬子 | ||
蘇我氏の豪族 仏教への信仰を是とする 石舞台古墳がその墓とされる 物部守屋を討つ |
蘇我入鹿 | 蘇我馬子 |
蘇我蝦夷 | ||
蘇我稲目 | ||
蘇我馬子 | ||
蘇我氏の豪族 仏教への信仰を是とする 都塚古墳がその墓とされる 娘を欽明天皇に嫁がせた |
蘇我入鹿 | 蘇我稲目 |
蘇我蝦夷 | ||
蘇我稲目 | ||
蘇我馬子 | ||
幻庵 綱成 氏綱 早雲 |
伊達氏 | 小田原北条氏 |
斎藤氏 | ||
小早川氏 | ||
小田原北条氏 | ||
聖地キャンディ ダンブッラの黄金寺院 古都ポロンナルワ シーギリヤ・ロック |
スリランカ | スリランカ |
パキスタン | ||
タイ | ||
インドネシア | ||
室町時代の四職の一つ 分家の尼子氏は出雲を支配 婆娑羅大名の佐々木道誉 淀殿の妹・初の夫「高次」 |
一色氏 | 京極氏 |
赤松氏 | ||
京極氏 | ||
山名氏 | ||
室町時代の四職の一つ 元々は九州探題 黒衣の宰相「金寺院崇伝」 戦国時代は丹後の大名に |
一色氏 | 一色氏 |
赤松氏 | ||
京極氏 | ||
山名氏 | ||
室町時代の四職の一つ 長禄の変で八尺瓊勾玉を持ち去る 播磨国守護職として活躍 嘉吉の乱を起こした「満祐」 |
一色氏 | 赤松氏 |
赤松氏 | ||
京極氏 | ||
山名氏 | ||
朝鮮出兵の拠点 波戸岬の丘陵に築城 佐賀県にあった城 豊臣秀吉が築城 |
飫肥城 | 名護屋城 |
佐賀城 | ||
名護屋城 | ||
府内城 | ||
俗名は佐藤義清(のりきよ) 元・北面の武士 『新古今和歌集』に多くの和歌 『山家集』を編さん |
西行 | 西行 |
仙覚 | ||
無住 | ||
慈円 | ||
小沼正、菱沼五郎 一人一殺主義 井上日召が結成 井上準之助、団琢磨を暗殺 |
黒竜会 | 血盟団 |
明六社 | ||
玄洋社 | ||
血盟団 | ||
1268年~1300年 東洋文庫が原本を所蔵 蒙古襲来などを詳細に記述 寛解由小路・藤原兼仲の日記 |
明月記 | 勘仲記 |
勘仲記 | ||
中右記 | ||
小右記 | ||
1087年~1138年 筆者自らは『愚林』と命名 院政時代の政治情勢などを記述 中御門右大臣・藤原宗忠の日記 |
明月記 | 中右記 |
勘仲記 | ||
中右記 | ||
小右記 | ||
十字軍を破りエルサレムを奪回 スンナ派のイスラム王朝 フランスのルイ9世を捕虜にする 1169年にサラディンが建国 |
ファーティマ朝 | アイユーブ朝 |
アイユーブ朝 | ||
マムルーク朝 | ||
セルジューク朝 | ||
最盛期はマリク=シャー1世 ブワイフ朝を滅ぼす ニザーミヤ学院を創設 1038年トゥグリル・ベグが建国 |
ファーティマ朝 | セルジューク朝 |
アイユーブ朝 | ||
マムルーク朝 | ||
セルジューク朝 | ||
井上毅 長岡是容 宮部鼎蔵 横井小楠 |
長岡藩士 | 熊本藩士 |
中津藩士 | ||
熊本藩士 | ||
会津藩士 | ||
小林虎三郎 三島億二郎 牧野忠篤 河合継之助 |
長岡藩士 | 長岡藩士 |
中津藩士 | ||
熊本藩士 | ||
会津藩士 | ||
本名タリオ・ディ・コンティ 第176代ローマ教皇 第4回十字軍を提唱 教皇は太陽、皇帝は月 |
ボニファティウス8世 | インノケンティウス3世 |
グレゴリウス7世 | ||
インノケンティウス3世 | ||
クレメンス5世 | ||
大日本帝国海軍の軍人 日本海海戦の参謀 『坂の上の雲』の主人公 天気晴朗なれども波高し |
秋山真之 | 秋山真之 |
石原莞爾 | ||
山下奉文 | ||
東郷平八郎 | ||
金と和議を結ぶ 宰相として恐怖政治を敷く 中国・南宋の政治家 岳飛と対立 |
秦檜 | 秦檜 |
王安石 | ||
蘇軾 | ||
司馬光 | ||
唐宋八大家の一人 中国・北宋の政治家 「紅一点」の由来の詩 新法党の中心人物 |
秦檜 | 王安石 |
王安石 | ||
蘇軾 | ||
司馬光 | ||
唐宋八大家の一人 旧法党の中心人物 中国・北宋の政治家 『資治通鑑』の編者 |
秦檜 | 司馬光 |
王安石 | ||
蘇軾 | ||
司馬光 | ||
シュトレーゼマン協調外交の成果 7ヶ国間で7つの条約 ライン非武装と相互不侵略を確約 1925年、スイスで調印 |
トリアノン条約 | ロカルノ条約 |
不戦条約 | ||
ロカルノ条約 | ||
セーブル条約 | ||
大日本帝国陸軍の軍人 教育総監・真崎甚三郎更迭に憤慨 1936年に軍法会議で銃殺刑 統制派の永田鉄山を殺害 |
松尾伝蔵 | 相沢三郎 |
宮脇長吉 | ||
舩坂弘 | ||
相沢三郎 | ||
1914年に起きた事件 山本内閣が内閣総辞職 日本海軍高官への賄賂事件 巡洋戦艦「金剛」 |
大津事件 | シーメンス事件 |
シーメンス事件 | ||
十月事件 | ||
帝人事件 | ||
イギリスの社会主義団体 シドニー・ウェッブ H.G.ウェルズ バーナード・ショー |
ホイッグ党 | フェビアン協会 |
独立労働党 | ||
社会民主連盟 | ||
フェビアン協会 | ||
ミトゥナ像 10世紀から12世紀に建造 ラクシュマナ寺院 インドの遺跡 |
カジュラーホー遺跡 | カジュラーホー遺跡 |
ニネヴェ遺跡 | ||
バールベック遺跡 | ||
ペルセポリス遺跡 | ||
謁見の間「アパダナ」 紀元前6~5世紀に建造 クセルクセス門 イランの遺跡 |
ペトラ遺跡 | ペルセポリス遺跡 |
ペルセポリス遺跡 | ||
ビブロス遺跡 | ||
パルミラ遺跡 | ||
紀元前3000年頃に建造 オベリスク神殿 レバノンの遺跡 フェニキア人の都市遺跡 |
ペトラ遺跡 | ビブロス遺跡 |
ペルセポリス遺跡 | ||
ビブロス遺跡 | ||
パルミラ遺跡 | ||
「大坂五人衆」の一人 『真田丸』では小林顕作が演じる 元々は宇喜多家の重臣 信仰の厚いキリシタン大名 |
後藤又兵衛 | 明石全登 |
毛利勝永 | ||
明石全登 | ||
真田幸村 | ||
大日本帝国陸軍の軍人 兄は政治家の三土忠造 佐藤賢了に黙れ事件を起こされる 息子の俊三は紀之作家 |
伊東祐亨 | 宮脇長吉 |
山口多聞 | ||
宮脇長吉 | ||
橋本欣五郎 | ||
臨済宗の僧 後醍醐天皇や足利尊氏が帰依 天龍寺、恵林寺の開山 夢中問答集 |
無学祖元 | 夢窓疎石 |
桂庵玄樹 | ||
夢窓疎石 | ||
蘭渓道隆 | ||
第一次世界大戦で活躍 ドイツ軍のパイロット 80機を撃墜 愛称は「レッドバロン」 |
リヒトホーフェン | リヒトホーフェン |
オズワルド・ベルケ | ||
ハンス=ウルリッヒ・ルーデル | ||
マックス・インメルマン | ||
グルニング美術館 メムリンク美術館 ゲント美術館 マグリット美術館 |
オランダ | ベルギー |
イタリア | ||
スペイン | ||
ベルギー | ||
ムゼウムスインゼル アルテ・ピナコテーク ノイエ・ピナコテーク レンバッハハウス美術館 |
ドイツ | ドイツ |
オランダ | ||
ベルギー | ||
スペイン | ||
越前竹人形 飢餓海峡 五番町夕霧桜 『雁の寺』で直木賞を受賞 |
水上勉 | 水上勉 |
藤沢周平 | ||
黒岩重吾 | ||
伊藤桂一 | ||
所在地はニューヨーク5番街 ロックフェラーやモルガンが寄贈 大貫妙子のヒット曲 エル・グレコ『トレド風景』 |
シカゴ美術館 | メトロポリタン美術館 |
ポンピドゥ・センター | ||
メトロポリタン美術館 | ||
グッゲンハイム美術館 | ||
平安時代末期に生まれる 俗名は藤原定長 「三夕の歌」の作者の一人 新古今和歌集の選者 |
西行法師 | 寂蓮法師 |
能因法師 | ||
喜撰法師 | ||
寂蓮法師 | ||
ヘミングウェイ フォークナー ドス・パソス フィッツジェラルド |
桂冠詩人 | ロスト・ジェネレーション |
ノーベル賞作家 | ||
ロスト・ジェネレーション | ||
空想社会主義 | ||
ジョン・ドライデン ロバート・サウジー ワーズワース アルフレッド・テニスン |
桂冠詩人 | 桂冠詩人 |
ノーベル賞作家 | ||
ロスト・ジェネレーション | ||
空想社会主義 | ||
第2回の文化勲章受賞者 「加賀の三太郎」の1人 哲学の一派・京都学派の創始者 善の研究 |
西田幾多郎 | 西田幾多郎 |
川合玉堂 | ||
藤島武二 | ||
横山大観 | ||
実家は浄土真宗のお寺 明治・大正期の仏教哲学者 別名「妖怪博士」 東洋大学の創立者 |
九鬼周造 | 井上円了 |
井上円了 | ||
西田幾多郎 | ||
西周 | ||
ローランサン『雌鹿』 ピカソ『大きな浴女』 モディリアニ『赤毛の娘』 モネ『睡蓮』 |
ボストン美術館 | オランジュリー美術館 |
オランジュリー美術館 | ||
ロンドン国立美術館 | ||
シカゴ美術館 | ||
江戸時代の浮世絵師 笹森お仙をモデルに描く 代表作『座敷八景』『水売り』 「錦絵」技法の大成者 |
鈴木春信 | 鈴木春信 |
喜多川歌麿 | ||
東洲斎写楽 | ||
安藤広重 | ||
蚤をとる少年 17世紀スペインの画家 善き羊飼い 無原罪の御宿り |
ベラスケス | ムリリョ |
エル・グレコ | ||
ゴヤ | ||
ムリリョ | ||
夏目漱石の前期三部作のひとつ 森田芳光監督が映画化 ヒロインは友人の妻の三千代 主人公は長井代助 |
彼岸過迄 | それから |
行人 | ||
それから | ||
草枕 | ||
夏目漱石の後期三部作のひとつ 「修善寺の大患」後で初の作品 6つの短編と「諸元」「結末」 主人公は田川敬太郎 |
三四郎 | 彼岸過迄 |
彼岸過迄 | ||
それから | ||
草枕 | ||
夏目漱石の後期三部作のひとつ 直、芳江、三沢、H 妻への不信感 長野一郎と二郎の兄弟 |
三四郎 | 行人 |
こころ | ||
行人 | ||
草枕 | ||
原口画伯 佐々木与次郎 野々宮宗八 里見美禰子 |
坊っちゃん | 三四郎 |
草枕 | ||
三四郎 | ||
それから | ||
丁稚の佐助 山口百恵主演で映画化 作者は谷崎潤一郎 主人公は盲目の三味線奏者 |
蓼食う虫 | 春琴抄 |
細雪 | ||
春琴抄 | ||
城の崎にて | ||
斗南先生 光と風と夢 李陵 山月記 |
中上健次 | 中島敦 |
中島敦 | ||
横光利一 | ||
広津和郎 | ||
ナポレオンと田虫 頭ならびに腹 旅愁 日輪 |
寺内大吉 | 横光利一 |
今日出海 | ||
今官一 | ||
横光利一 | ||
フィリッポ・リッピ『受胎告知』 デューラー『自画像』 名前の意味は「旧絵画館」 ドイツ・ミュンヘンの美術館 |
オルセー美術館 | アルテ・ピナコテーク |
プラド美術館 | ||
グッゲンハイム美術館 | ||
アルテ・ピナコテーク | ||
副題は「怒りっぽい恋人」 モリエールの作品 未亡人セリメーヌ 主人公はアルセスト |
守銭奴 | 人間嫌い |
タルチュフ | ||
人間嫌い | ||
ガルガンチュワ物語 | ||
モーパッサンの作品 美貌を武器にのし上がる青年 主人公はジョルジュ・デュロワ フランス語で「美しい友達」 |
守銭奴 | ベラミ |
タルチュフ | ||
人間嫌い | ||
ベラミ | ||
17世紀フランスの作家 古典主義の三大作家の一人 『守銭奴』『病は気から』 『タルチュフ』『人間ぎらい』 |
コルネイユ | モリエール |
ボーマルシェ | ||
ラシーヌ | ||
モリエール | ||
17世紀フランスの劇作家 古典主義の三大作家の一人 「5人の詩人の会」に選ばれる ル・シッド |
コルネイユ | コルネイユ |
ボーマルシェ | ||
ラシーヌ | ||
モリエール | ||
黄金の時代 ウィーン分離派の中心人物 オーストリアの画家 代表作『接吻』『ユディトⅠ』 |
エゴン・シーレ | グスタフ・クリムト |
グスタフ・クリムト | ||
オスカー・ココシュカ | ||
ゲルストル | ||
アメリカの女流作家 花ざかりのローズ ライラックの花の下 若草物語 |
パール・バック | ルイザ・オルコット |
ガートルード・スタイン | ||
バーネット | ||
ルイザ・オルコット | ||
アメリカの女流作家 1938年ノーベル文学賞受賞 中国で作家活動 代表作『大地』 |
パール・バック | パール・バック |
ガートルード・スタイン | ||
バーネット | ||
マーガレット・ミッチェル | ||
1990年ノーベル文学賞受賞 『弓と竪琴』『孤独の迷宮』 『奥の細道』のスペイン語訳 メキシコの詩人 |
ウォーレ・ショインカ | オクタピオ・パス |
ナギブ・マフフーズ | ||
ミゲル・アストゥリアス | ||
オクタピオ・パス | ||
1925年ノーベル文学賞受賞 メトセラへ還れ 人と超人 ピグマリオン |
トマス・ハーディ | バーナード・ショー |
ディケンズ | ||
スチーブンソン | ||
バーナード・ショー | ||
狂乱の群れを離れて 帰郷 日陰者ジュード テス |
トマス・ハーディ | トマス・ハーディ |
ディケンズ | ||
スチーブンソン | ||
バーナード・ショー | ||
小説『プティ・ジョーズ』 短編集『風車小屋だより』 短編集『月曜物語』 戯曲『アルルの女』 |
アルフォンス・ドーデ | アルフォンス・ドーデ |
バーナード・ショー | ||
ジョージ・オーウェル | ||
トマス・ハーディ | ||
黄金の馬車 エカテリーナ2世の所蔵品 フランス語で「隠れ家」の意 サンクトペテルブルクの美術館 |
プラド美術館 | エルミタージュ美術館 |
グッゲンハイム美術館 | ||
エルミタージュ美術館 | ||
ルーブル美術館 | ||
奈良時代に成立 撰者は不明 約120篇の詩を収録 日本最古の漢詩集 |
竹取物語 | 懐風藻 |
新古今和歌集 | ||
懐風藻 | ||
古今和歌集 | ||
平安時代に成立 嵯峨天皇の命で編纂 小野岑守、菅原清公らが携わる 日本初の勅撰漢詩集 |
凌雲集 | 凌雲集 |
古今物語集 | ||
日本書紀 | ||
懐風藻 | ||
承天閣美術館 泉屋博物館 北村美術館 細見美術館 |
福岡県 | 京都府 |
京都府 | ||
長野県 | ||
北海道 | ||
真理に生きる 若き建設者 論語物語 次郎物語 |
永井荷風 | 下村湖人 |
堀辰雄 | ||
下村湖人 | ||
武者小路実篤 | ||
かげろふの日記 美しい村 聖家族 風立ちぬ |
永井荷風 | 堀辰雄 |
堀辰雄 | ||
下村湖人 | ||
武者小路実篤 | ||
フランス・ポスト印象派の画家 ポスター芸術で有名 伯爵家の生まれ 代表作『ムーラン・ルージュ』 |
セザンヌ | ロートレック |
ゴーギャン | ||
ロートレック | ||
ゴッホ | ||
金魚鉢のある風景 ルーマニアのブラウス 王の悲しみ ダンス |
エゴン・シーレ | マティス |
ラウル・デュフィ | ||
マティス | ||
ロートレック | ||
「第三の新人」の作家 デビュー作は『ガラスの靴』 『祖父の墓地』『海辺の光景』 『悪い仲間』で芥川賞を受賞 |
遠藤周作 | 安岡章太郎 |
安岡章太郎 | ||
庄野潤三 | ||
吉行淳之介 | ||
「第三の新人」の作家 武蔵野ものがたり 第7代文化庁長官 妻は作家の曽野綾子 |
阿川弘之 | 三浦朱門 |
三浦朱門 | ||
吉行淳之介 | ||
島尾敏雄 | ||
麦死なず 陽のあたる坂道 若い人 青い山脈 |
長塚節 | 石坂洋次郎 |
葛西善蔵 | ||
石坂洋次郎 | ||
田山花袋 | ||
所在地はニューヨーク5番街 アメリカの鉱山王のコレクション かたつむりのような外観 フランク・ロイド・ライトが設計 |
グッゲンハイム美術館 | グッゲンハイム美術館 |
メトロポリタン美術館 | ||
リンカーン・センター | ||
ポンピドゥ・センター | ||
やかまし村の子どもたち 名探偵カッレくん ちいさいロッタちゃん 長くつ下のピッピ |
ラーゲルレーヴ | リンドグレーン |
キップリング | ||
イプセン | ||
リンドグレーン | ||
1907年ノーベル文学賞受賞 幼少期をインドで過ごす キム ジャングル・ブック |
ラーゲルレーヴ | キップリング |
キップリング | ||
イプセン | ||
セルバンテス | ||
死の舞踏 赤い部屋 痴人の告白 令嬢ジュリー |
サン・テグジュペリ | ストリンドベリ |
イプセン | ||
ストリンドベリ | ||
ケストナー | ||
屑屋の娘 将軍 土曜の夜と日曜の朝 長距離走者の孤独 |
アラン・シリトー | アラン・シリトー |
グレアム・グリーン | ||
ロアルド・ダール | ||
ウォルター・スコット | ||
ミドロジアンの心臓 ケニルワースの城 湖上の美人 アイヴァンホー |
アラン・シリトー | ウォルター・スコット |
グレアム・グリーン | ||
ロアルド・ダール | ||
ウォルター・スコット | ||
アメリカの作家 薔薇色の十字架 南回帰線 北回帰線 |
ヘンリー・ミラー | ヘンリー・ミラー |
ウィリアム・スタイロン | ||
カート・ヴォネガット | ||
アレン・ギンズバーグ | ||
処女詩集『爪色の雨』 童話集『叱られ坊主』 元・日本童謡協会会長 『リンゴの唄』作詞 |
土井晩翠 | サトウハチロー |
高村光太郎 | ||
サトウハチロー | ||
北原白秋 | ||
森鴎外の小説 同心・羽田庄兵衛 主人公は喜助 テーマは「安楽死」 |
高瀬舟 | 高瀬舟 |
ヰタ・セクスアリス | ||
山椒太夫 | ||
舞姫 | ||
古代ギリシャの3大悲劇詩人 心理描写に優れる トロイアの女 メディア |
ホメロス | エウリピデス |
アイスキュロス | ||
アリストファネス | ||
エウリピデス | ||
古代ギリシャの3大悲劇詩人 サラミスの海戦に参加 鷲が落とした亀で頭を打ち死亡 代表作『縛られたプロメテウス』 |
ホメロス | アイスキュロス |
アイスキュロス | ||
アリストファネス | ||
エウリピデス | ||
スタンダールの小説 ナポレオンを崇拝する主人公 ヒロインはクレリア 主人公はファブリス |
脂肪の塊 | パルムの僧院 |
パルムの僧院 | ||
谷間の百合 | ||
ゴリオ爺さん | ||
ヴォートラン ピアンション ラスティニャック 下宿屋ヴォーケル館 |
脂肪の塊 | ゴリオ爺さん |
パルムの僧院 | ||
谷間の百合 | ||
ゴリオ爺さん | ||
水野成夫の翻訳で有名 背景はフランス革命 主人公はエヴァリスト・ガムラン アナトール・フランスの小説 |
谷間の百合 | 神々は渇く |
赤と黒 | ||
レ・ミゼラブル | ||
神々は渇く | ||
泉鏡花 北原白秋 永井荷風 谷崎潤一郎 |
新感覚派 | 恥美派 |
第三の新人 | ||
恥美派 | ||
白樺派 | ||
1830年頃に成立 写実的自然主義 フォンテンブローの森 ミレーやコローが中心 |
アール・デコ | バルビゾン派 |
エコール・ド・パリ | ||
バルビゾン派 | ||
アール・ヌーボー | ||
作者はジョン・アーヴィング 主人公はホーマー・ウェルズ 堕胎を題材とした作品 トビー・マグワイア主演で映画化 |
天使よ、故郷を見よ | サイダーハウス・ルール |
サイダーハウス・ルール | ||
イナゴの日 | ||
虚栄の篝火 | ||
背景は南北戦争 主人公はトマス・サトペン 作者はウィリアム・フォークナー ダビデ王の子の名前が題名に |
イナゴの日 | アブサロム、アブサロム! |
天使よ、故郷を見よ | ||
アブサロム、アブサロム! | ||
ホテル・ニューハンプシャー | ||
作家はジョン・アーヴィング 主人公はジョン・ベリー ウィーンへ一家で移住 ジョディ・フォスター主演の映画 |
イナゴの日 | ホテル・ニューハンプシャー |
天使よ、故郷を見よ | ||
アブサロム、アブサロム! | ||
ホテル・ニューハンプシャー | ||
牧師ディムスデールと姦通 主人公はヘスター・プリン デミ・ムーア主演で映画化 作者はナサニエル・ホーソーン |
天使よ、故郷を見よ | 天使よ、故郷を見よ |
アブサロム、アブサロム! | ||
緋文字 | ||
虚影の篝火 | ||
判事の娘テンプル・ドレイク 弁護士ホレス・ベンボウ 作者はウィリアム・フォークナー 主人公は犯罪者ポパイ |
サンクチュアリ | サンクチュアリ |
天使よ、故郷を見よ | ||
八月の光 | ||
イナゴの日 | ||
幼年時代 性に目覚める頃 杏っ子 あにいもうと |
幸田露伴 | 室生犀星 |
武者小路実篤 | ||
永井荷風 | ||
室生犀星 | ||
俗臭 木の都 土曜夫人 夫婦善哉 |
井伏鱒二 | 織田作之助 |
田山花袋 | ||
長塚節 | ||
織田作之助 | ||
フェルディナンド・ホドラー アルベルト・ジャコメッティ アルノルト・ベックリン パウル・クレー |
フランス | スイス |
ノルウェー | ||
スペイン | ||
スイス | ||
愛する時と死する時 生命の火花 西部戦線異状なし 凱旋門 |
ヘルマン・ヘッセ | レマルク |
カフカ | ||
レマルク | ||
シラー | ||
1912年ノーベル文学賞受賞 ソアーナの異教徒 アトレウス四部作 日の出前 |
ヘルマン・ヘッセ | ハウプトマン |
ハウプトマン | ||
レマルク | ||
シラー | ||
映画『E.T.』 システィナ礼拝堂 ミケランジェロの絵画 旧約聖書の『創世記』 |
アダムの創造 | アダムの創造 |
死と乙女 | ||
アルカディアの牧人 | ||
サルダナパールの死 | ||
三島由紀夫の小説 作者を投影した主人公 性的倒錯者の苦悩 園子との恋愛 |
仮面の告白 | 仮面の告白 |
英霊の声 | ||
午後の曳航 | ||
宴のあと | ||
政治家の野口雄賢 主人公は福沢かづ 元外務大臣の有田八郎 プライバシー裁判 |
憂国 | 宴のあと |
午後の曳航 | ||
潮騒 | ||
宴のあと | ||
1915年ノーベル文学賞受賞 魅せられたる魂 クレランボー ジャン・クリストフ |
アンリ・バルビュス | ロマン・ロラン |
ロマン・ロラン | ||
アルフレッド・ミュッセ | ||
フローベール | ||
1969年ノーベル文学賞受賞 アイルランド生まれ 不条理演劇 ゴドーを待ちながら |
サミュエル・ベケット | サミュエル・ベケット |
ロマン・ロラン | ||
アルフレッド・ミュッセ | ||
フローベール | ||
1947年ノーベル文学賞受賞 法王庁の抜け穴 贋金つくり 狭き門 |
アナトール・フランス | アンドレ・ジイド |
フローベール | ||
マルセル・プルースト | ||
アンドレ・ジイド | ||
戦国時代の画家 慧可断臂の図 天橋立図 秋冬山水図 |
長谷川等伯 | 雪舟 |
吉山明兆 | ||
雪舟 | ||
狩野山楽 | ||
空想的社会主義 著書『四運動の理論』 フランスの社会思想家 理想共同体ファランジュを提唱 |
ロバート・オーエン | フーリエ |
フーリエ | ||
バーナード・ショー | ||
サン・シモン | ||
空想的社会主義 アメリカ独立戦争に参加 フランスの社会思想家 身分は伯爵 |
ロバート・オーエン | サン・シモン |
フーリエ | ||
バーナード・ショー | ||
サン・シモン | ||
パンプローナの牛追い祭り 主人公はジェイク・バーンズ ロストジェネレーションの始まり ヘミングウェイの処女小説 |
日はまた昇る | 日はまた昇る |
老人と海 | ||
エデンの園 | ||
武器よさらば | ||
1989年第2回三島由紀夫賞受賞 『ヒ・ノ・マ・ル』『森の人』 1990年『表層生活』で芥川賞受賞 父の信も作家 |
大森玲 | 大森玲 |
三浦清宏 | ||
南木佳士 | ||
池澤夏樹 | ||
マシアス・ギリの失脚 すばらしい新世界 『スティル・ライフ』で芥川賞 父は作家・福永武彦 |
大森玲 | 池澤夏樹 |
三浦清宏 | ||
南木佳士 | ||
池澤夏樹 | ||
1949年ピュリッツァー賞受賞 映画『荒馬と女』の脚本を担当 『みんな我が子』『るつぼ』 代表作『セールスマンの死』 |
テネシー・ウィリアムズ | アーサー・ミラー |
アーサー・ミラー | ||
ヘンリー・ミラー | ||
トニ・モリソン | ||
長老シャクタスが語る物語 信仰と恋愛の板挟み インディアンの悲恋 シャトーブリアンの小説 |
ファブリカ | アタラ |
アタラ | ||
タルチュフ | ||
クオレ | ||
絵巻物の先駆 引目鉤鼻 吹抜屋台 藤原隆能の絵 |
伴大納言絵巻 | 源氏物語絵巻 |
竹取物語絵巻 | ||
源氏物語絵巻 | ||
鳥獣戯画 | ||
葛籠重蔵と風間五平 豊臣秀吉の暗殺 司馬遼太郎の直木賞受賞作 1999年に中井貴一主演で映画化 |
強力伝 | 梟の城 |
天才と狂人の間 | ||
梟の城 | ||
花のれん | ||
1955年下半期直木賞を受賞 主人公は小宮正作 富士山が舞台 作者は新田次郎 |
強力伝 | 強力伝 |
天才と狂人の間 | ||
梟の城 | ||
花のれん | ||
トリスタン・ツァラが命名 村山友義、柳瀬正夢、高橋新吉 写真家マン・レイ マルセル・デュシャン |
アール・デコ | ダダイズム |
アール・ヌーボー | ||
ダダイズム | ||
キュビズム | ||
イシュメール モビー・ディック ピークォッド号 エイハブ船長 |
宝島 | 白鯨 |
白鯨 | ||
失われた地平線 | ||
タイピー | ||
風と光と二十の私と 桜の森の満開の下 不連続殺人事件 『堕落論』『白痴』 |
坂口安吾 | 坂口安吾 |
逢坂剛 | ||
阿川弘之 | ||
黒岩重吾 | ||
第87回直木賞を受賞 作者は村松友視 夏目雅子主演で映画化 舞台は骨董店 |
人間万事塞翁が馬 | 時代屋の女房 |
時代屋の女房 | ||
復讐するは我にあり | ||
炎熱商人 | ||
江戸時代の画家 鈴木春信に浮世絵を学ぶ 不忍池図 日本銅版画を創製 |
伊藤若冲 | 司馬江漢 |
亜欧堂田善 | ||
司馬江漢 | ||
松村月渓 | ||
アメリカの作家 爆発したキップ ソフト・マシーン 『ジャンキー』『裸のランチ』 |
セオドア・ドライサー | ウィリアム・バロウズ |
ウィリアム・サローヤン | ||
カート・ヴォネガット | ||
ウィリアム・バロウズ | ||
平安時代の六歌仙の一人 弘文天皇の末裔という説も 春雨のふるは涙か桜花~ 小倉百人一首に歌は未収録 |
在原業平 | 大伴黒主 |
小野小町 | ||
大伴黒主 | ||
文屋康秀 | ||
明の時代に成立 作者は蘭陵笑笑生 題名は登場人物の名前に由来 西門慶の悪事を描く |
亜Q正伝 | 金瓶梅 |
四世同堂 | ||
儒林外史 | ||
金瓶梅 | ||
オウエンのために祈りを サイダーハウス・ルール ホテル・ニューハンプシャー ガープの世界 |
ニール・サイモン | ジョン・アーヴィング |
トム・ウルフ | ||
ジョン・アーヴィング | ||
スティーヴン・ミルハウザー | ||
イーストウィックの魔女たち カップルズ ケンタウロス 走れウサギ |
ニール・サイモン | ジョン・アップダイク |
ジョン・アップダイク | ||
ポール・オースター | ||
スティーヴン・ミルハウザー | ||
1965年ノーベル文学賞受賞 『ほくろ』で作家デビュー 開かれた処女地 静かなるドン |
ソルジェニーツィン | ショーロホフ |
マヤコフスキー | ||
ショーロホフ | ||
マルシャーク | ||
山口県出身の俳人 いつも一人で赤とんぼ まっすぐな道でさみしい 自由律俳句 |
荻原井泉水 | 種田山頭火 |
石川啄木 | ||
種田山頭火 | ||
尾崎放哉 | ||
カールフェルト リンドグレーン ラーゲルレーヴ ストリンドベリ |
スウェーデン | スウェーデン |
スイス | ||
ノルウェー | ||
ポーランド | ||
ハムスン プリョイセン ビョルンソン イプセン |
スウェーデン | ノルウェー |
スイス | ||
ノルウェー | ||
ポーランド | ||
アブサロム、アブサロム! 八月の光 サンクチュアリ 響きと怒り |
ユージン・オニール | ウィリアム・フォークナー |
シンクレア・ルイス | ||
トルーマン・カポーティ | ||
ウィリアム・フォークナー | ||
カーディフを指して東へ 夜への長い旅路 喪服の似合うエレクトラ 楡の木陰の欲望 |
ユージン・オニール | ユージン・オニール |
シンクレア・ルイス | ||
トルーマン・カポーティ | ||
ウィリアム・フォークナー | ||
遠い声、遠い部屋 ミリアム 冷血 ティファニーで朝食を |
ユージン・オニール | トルーマン・カポーティ |
シンクレア・ルイス | ||
トルーマン・カポーティ | ||
ウィリアム・フォークナー | ||
清の時代の文学作品 中国の源氏物語 主人公は賈宝玉 作者は曹雪芹 |
聊斎志異 | 紅楼夢 |
儒林外史 | ||
長生伝伝奇 | ||
紅楼夢 | ||
新田次郎文学賞受賞作品 再起に賭ける男を描く 主人公はカシアス内藤 テーマはボクシング |
テロルの決算 | 一瞬の夏 |
無名 | ||
バーボンストリート | ||
一瞬の夏 | ||
天の川の太陽 休日の断崖 裸の背徳者 『背徳のメス』で直木賞受賞 |
伊藤桂一 | 黒岩重吾 |
黒岩重吾 | ||
藤沢周平 | ||
杉森久英 | ||
ゲルマーニエン エンペドクレスの死 ディオティーマ ヒュペーリオン |
シラー | ヘルダーリン |
ゲーテ | ||
ヘルマン・ヘッセ | ||
ヘルダーリン | ||
主人公はジャック 灰色のノート 1914年夏 マルタン・デュガールの小説 |
車輪の下 | チボー家の人々 |
ユリシーズ | ||
ブッデンブローク家の人々 | ||
チボー家の人々 | ||
点子ちゃんとアントン エーミールと探偵たち 飛ぶ教室 ふたりのロッテ |
サン・テグジュペリ | ケストナー |
ラーゲルレーヴ | ||
ケストナー | ||
メーテルリンク | ||
ヴァイオリン弾き 人間の創造 楽園 オペラ座の天井画 |
シャガール | シャガール |
ロートレック | ||
カミーユ・ピサロ | ||
マティス | ||
シュールレアリスムの作風 これはパイプではない? 『ピレネーの城』『大家族』 20世紀ベルギーの画家 |
ルネ・マグリット | ルネ・マグリット |
ジャン・デュビュッフェ | ||
ジョアン・ミロ | ||
パウル・クレー | ||
戯曲『ティレジアスの乳房』 詩集『アルコール』 代表作『ミラボー橋』 マリー・ローランサンとの恋 |
ギョーム・アポリネール | ギョーム・アポリネール |
バーナード・ショー | ||
アルフォンス・ドーチ | ||
ジョージ・オーウェル | ||
19世紀アメリカの作家 イスラエル・ポッター 『タイピー』『オムー』 白鯨 |
ハーマン・メルビル | ハーマン・メルビル |
ウィリアム・スタイロン | ||
セオドア・ドライサー | ||
ノーマン・メイラー | ||
アメリカの作家 ジェニー・ゲルハート シスター・キャリー アメリカの悲劇 |
セオドア・ドライサー | セオドア・ドライサー |
ナサニエル・ウエスト | ||
アレン・ギンズバーグ | ||
ユージン・オニール | ||
天文学者 デルフト眺望 牛乳を注ぐ女 真珠の耳飾りの少女 |
フランツ・マルク | ヨハネス・フェルメール |
ヨハネス・フェルメール | ||
イヴ・タンギー | ||
パウル・クレー | ||
フェルディナント・ホドラー アルベルト・ジャコメッティ アルノルト・ベックリン パウル・クレー |
スペイン | スイス |
スイス | ||
ベルギー | ||
フランス | ||
ガヌロン、オリヴィエ 愛剣デュランダル シャルルマーニュの甥 中世フランスの英雄叙事詩 |
シャー・ナーメ | ローランの歌 |
ニーベルンゲンの歌 | ||
ローランの歌 | ||
ベオウルフ | ||
クリームヒルト 主人公はジークフリート ワーグナーの楽劇 中世ドイツの英雄斜時詩 |
シャー・ナーメ | ニーベルンゲンの歌 |
ニーベルンゲンの歌 | ||
ローランの歌 | ||
ベオウルフ | ||
カユーマルス 英雄ロスタム 作者はフィルダウシー イランの民族叙事詩 |
シャー・ナーメ | シャー・ナーメ |
ニーベルンゲンの歌 | ||
ローランの歌 | ||
ベオウルフ | ||
憑かれた人々 イプセンの作品を翻訳 日本にシュバイツァーを紹介 ビルマの竪琴 |
武田泰淳 | 竹山道雄 |
竹山道雄 | ||
伊藤聖 | ||
舟橋聖一 | ||
木石 ある女の遠景 お市御寮人 花の生涯 |
武田泰淳 | 舟橋聖一 |
竹山道雄 | ||
伊藤聖 | ||
舟橋聖一 | ||
田中絹代、上原謙主演で映画化 看護婦と医者の恋 高石かつ枝と津村浩三 作者は川口松太郎 |
肉体の門 | 愛染かつら |
痴人の愛 | ||
飢饉海峡 | ||
愛染かつら | ||
主人公は河合譲治 ヒロインはナオミ 少女への愛に溺れる男 作者は谷崎潤一郎 |
肉体の門 | 痴人の愛 |
痴人の愛 | ||
飢饉海峡 | ||
愛染かつら | ||
江戸時代の俳人・連歌師 号は花咲亭逍遊軒 『新増犬筑波集』『俳諧御傘』 俳諧連歌の「貞門派」の祖 |
北村孝吟 | 松永貞徳 |
山崎宗鑑 | ||
西山宗因 | ||
松永貞徳 | ||
山口県生まれの女流作家 日本初のファッション雑誌を発行 尾崎士郎、東郷青児との恋愛 代表作『色ざんげ』『おはん』 |
宇野千代 | 宇野千代 |
円地文子 | ||
永井路子 | ||
佐多稲子 | ||
世界終末戦争 緑の家 2010年ノーベル文学賞を受賞 ペルーの作家 |
ウォーレ・ショインカ | バルガス・リョサ |
ガルシア・マルケス | ||
バルガス・リョサ | ||
オクタビオ・パス | ||
1982年ノーベル文学賞を受賞 予告された殺人の記録 百年の孤独 コロンビアの作家 |
ウォーレ・ショインカ | ガルシア・マルケス |
ガルシア・マルケス | ||
バルガス・リョサ | ||
オクタビオ・パス | ||
1986年ノーベル文学賞受賞 ライオンと宝石 ビアフラ戦争で投獄される ナイジェリアの作家 |
ウォーレ・ショインカ | ウォーレ・ショインカ |
ガルシア・マルケス | ||
バルガス・リョサ | ||
オクタビオ・パス | ||
1988年ノーベル文学賞受賞 小説『バイナル・カスライン』 エジプトの作家 アラブ人初のノーベル賞作家 |
ナギブ・マフフーズ | ナギブ・マフフーズ |
ガルシア・マルケス | ||
バルガス・リョサ | ||
オクタビオ・パス | ||
アルゼンチンの作家 リタ・ヘイワースの背信 南国に日は落ちて 蜘蛛女のキス |
マヌエル・プイグ | マヌエル・プイグ |
バルガス・リョサ | ||
フリオ・コルタサル | ||
パブロ・ネルーダ | ||
1971年ノーベル文学賞を受賞 100の愛のソネット わが心のスペイン チリの詩人 |
マヌエル・プイグ | パブロ・ネルーダ |
バルガス・リョサ | ||
フリオ・コルタサル | ||
パブロ・ネルーダ | ||
ホメロス礼賛 ヴァルパンソンの浴女 グランド・オダリスク 泉 |
アングル | アングル |
クールベ | ||
フラゴナール | ||
ワトー | ||
石割人夫 画家のアトリエ 世界の起源 オルナンの埋葬 |
ジェリコー | クールベ |
クールベ | ||
ダヴィッド | ||
コロー | ||
詞八衢 詞通路 眼病に苦しむ 父・宣長の写本を残す |
本居春荘 | 本居春荘 |
橋本進吉 | ||
伊波普猷 | ||
金谷武洋 | ||
アノポペイ島が舞台 カミングス将軍 アメリカと日本の戦い ノーマン・メイラーの小説 |
裸者と死者 | 裸者と死者 |
闇の中に横たわりて | ||
遠い声 遠い部屋 | ||
楡の木陰の欲望 | ||
『光の領分』で野間文芸新人賞 『笑いオオカミ』で大佛次郎賞 ドラマ『純情きらり』の原案 作家・太宰治の次女 |
曽野綾子 | 津島佑子 |
平岩弓枝 | ||
有吉佐和子 | ||
津島佑子 | ||
『遠来の客たち』でデビュー 神の汚れた手 『虚構の家』『太郎物語』 夫は作家の三浦朱門 |
曽野綾子 | 曽野綾子 |
平岩弓枝 | ||
有吉佐和子 | ||
津島佑子 | ||
19世紀フランスの詩人 人工楽園 パリの憂鬱 悪の華 |
ロートレアモン | シャルル・ボードレール |
ステファヌ・マラルメ | ||
シャルル・ボードレール | ||
ギョーム・アポリネール | ||
19世紀フランスの詩人 本名イジドール・デュカス ポエジー マルドロールの歌 |
ロートレアモン | ロートレアモン |
ステファヌ・マラルメ | ||
シャルル・ボードレール | ||
ギョーム・アポリネール | ||
女の日時計 ひねくれ一茶 感傷旅行 新源氏物語 |
田辺聖子 | 田辺聖子 |
瀬戸内寂聴 | ||
幸田文 | ||
壺井栄 | ||
エイモス・バートン アダム・ビード ミドルマーチ サイラス・マーナー |
ジョージ・エリオット | ジョージ・エリオット |
ジョージ・オーウェル | ||
バージニア・ウルフ | ||
ディケンズ | ||
『船出』で作家デビュー ジェイコブの部屋 灯台へ ダロウェイ夫人 |
バージニア・ウルフ | バージニア・ウルフ |
オスカー・ワイルド | ||
ディケンズ | ||
トマス・ハーディ | ||
若き芸術家の肖像 ダブリン市民 フィネガンズ・ウェイク ユリシーズ |
ジョージ・オーウェル | ジェームズ・ジョイス |
トマス・ハーディ | ||
ジェームズ・ジョイス | ||
バーナード・ショー | ||
大根の葉 母のない子と子のない母と あしたの風 二十四の瞳 |
平林たい子 | 壺井栄 |
瀬戸内寂聴 | ||
壺井栄 | ||
野上弥生子 | ||
輪廻転生する主人公 松枝清顕と本多繁邦 全部で4部構成 三島由紀夫の遺作 |
憂国 | 豊饒の海 |
豊饒の海 | ||
青の時代 | ||
金閣寺 | ||
ヴェクサシオン 『千の風になって』を訳詩 歌手としても活動 『尋ね人の時間』で芥川賞受賞 |
大岡玲 | 新井満 |
瀧澤美恵子 | ||
村田喜代子 | ||
新井満 | ||
19世紀アメリカの作家 マサチューセッツ州セイラム 祖先は魔女裁判で有名な清教徒 緋文字 |
トマス・ピンチョン | ナサニエル・ホーソーン |
ナサニエル・ホーソーン | ||
ウィリアム・スタイロン | ||
ハーマン・メルビル | ||
『源氏物語』の巻のひとつ 光源氏のいとこにあたる女性 第20帖 俳句では秋の季語 |
朝顔 | 朝顔 |
空蝉 | ||
蛍 | ||
常夏 | ||
『源氏物語』の巻のひとつ 頭中将の愛人 第26帖 ナデシコの古い名前 |
朝顔 | 常夏 |
空蝉 | ||
蛍 | ||
常夏 | ||
舞台は北海道 主人公は広岡仁右衛門 作者は有島武郎 厳しい自然に生きる農民を描く |
カインの末裔 | カインの末裔 |
お目出たき人 | ||
生れ出づる悩み | ||
或る女 | ||
主人公のモデルは木田金次郎 舞台は北海道 作者は有島武郎 画家を目指す漁師 |
カインの末裔 | 生れ出づる悩み |
お目出たき人 | ||
生れ出づる悩み | ||
或る女 | ||
ヒロインは女学生の鶴 主人公は女に飢えている青年 作者は武者小路実篤 一方的な恋心を描いた作品 |
カインの末裔 | お目出たき人 |
お目出たき人 | ||
生れ出づる悩み | ||
或る女 | ||
姉を亡くした青年が主人公 姉夫婦の住む町に滞在 舞台は三重県松阪市 作者は梶井基次郎 |
蔵の中 | 城のある町にて |
真空地帯 | ||
城のある町にて | ||
砂の上の植物群 | ||
突撃する近衛猟騎兵士官 賭博偏執病者 エプソムの競馬 メデュース号の筏 |
フラゴナール | ジェリコー |
ジェリコー | ||
ダヴィッド | ||
ワトー | ||
可視の闇 ピンチャー・マーティン 通過儀礼 蠅の王 |
ウィリアム・ゴールディング | ウィリアム・ゴールディング |
ウォルター・スコット | ||
ジェーン・オースティン | ||
E・M・フォースター | ||
大統領に知らせますか? ケインとアベル めざせダウニング街10番地 百万ドルをとり返せ! |
ウィリアム・ゴールディング | ジェフリー・アーチャー |
ジェフリー・アーチャー | ||
ジェーン・オースティン | ||
E・M・フォースター | ||
エマ マンスフィールド・パーク 分別と多感 高慢と偏見 |
ジェーン・オースティン | ジェーン・オースティン |
ウォルター・スコット | ||
グレアム・グリーン | ||
アラン・シリトー | ||
グラフィックデザイナー フジテレビの旧シンボルマーク ヤクルトのユニフォーム 1964年・東京五輪のポスター |
今竹七郎 | 亀倉雄策 |
亀倉雄策 | ||
永井一正 | ||
田中一光 | ||
MOA美術館所蔵の国宝 江戸元禄文化の代表作 中央に流れる川 画家・尾形光琳の作品 |
鳥獣戯画 | 紅白梅図屏風 |
風神雷神図屏風 | ||
紅白梅図屏風 | ||
燕子花図屏風 | ||
コンプソン将一家の没落を描く ユル・ブリンナー主演で映画化 作者はウィリアム・フォークナー 題名は『マクベス』の台詞に由来 |
響きと怒り | 響きと怒り |
ガープの世界 | ||
イナゴの日 | ||
サンクチュアリ | ||
作者はジョン・アーヴィング 性転換した元フットボール選手 主人公は小説家 R・ウィリアムズ主演で映画化 |
響きと怒り | ガープの世界 |
ガープの世界 | ||
イナゴの日 | ||
サンクチュアリ | ||
ハシント・ベナベンテ フアン・ラモン・ヒメネス ビセンテ・アレイクサンドレ エチェガライ |
アイルランドのノーベル賞作家 | スペインのノーベル賞作家 |
ドイツのノーベル賞作家 | ||
イタリアのノーベル賞作家 | ||
スペインのノーベル賞作家 | ||
トランストロンメル ラーゲルクヴィスト エイヴィンド・ユーンソン エリク・カールフェルト |
スペインのノーベル賞作家 | スウェーデンのノーベル賞作家 |
フランスのノーベル賞作家 | ||
スウェーデンのノーベル賞作家 | ||
アイルランドのノーベル賞作家 | ||
対○弾琴 呉○瑞月 九○一毛 汗○充棟 |
馬 | 牛 |
兎 | ||
牛 | ||
鶴 | ||
北欧神話 火を司る神 神獣スレイプニルの生みの親 大のいたずら好き |
トール | ロキ |
フレイヤ | ||
フェンリル | ||
ロキ | ||
北欧神話 大地の女神フィヨルギンの娘 ルーン文字の呪力を解く唯一の神 最高神オーディンの妻 |
ヘイムダル | フリッグ |
フリッグ | ||
バルドル | ||
ロキ | ||
北欧神話 光の神 角笛ギャラルホルンの持ち主 アスガルドの見張り番 |
ヘイムダル | ヘイムダル |
フリッグ | ||
バルドル | ||
ロキ | ||
聖書の中の言葉 ヨハネによる福音書 キルケゴールの著書の題名 「絶望」を意味する言葉 |
死に至る病 | 死に至る病 |
サタンよ、さがれ | ||
狭き門より入れ | ||
汝の隣人を愛せよ | ||
漢字の部首 反 受 取 |
ゆうぶ | ゆうぶ |
とます | ||
ふるとり | ||
かぶ | ||
漢字の部首 印 卵 危 |
りっとう | ふしづくり |
ふしづくり | ||
ふるとり | ||
ゆうぶ | ||
漢字の部首 したごころ れんが さら |
にょう | あし |
たれ | ||
つくり | ||
あし | ||
漢字の部首 りっとう ふるとり おおがい |
にょう | つくり |
たれ | ||
つくり | ||
あし | ||
日本の言語学者 教育勅語の文法の誤りを指摘 祖父は江戸時代の語学者・玄沢 国語辞典『言海』の編纂者 |
知里真志保 | 大概文彦 |
大概文彦 | ||
新村出 | ||
金田一京助 | ||
フランス語の品詞 et mais comme |
名詞 | 接続詞 |
形容詞 | ||
代名詞 | ||
接続詞 | ||
斗折○行 蜿蜿長○ 打草驚○ 画○添足 |
蛇 | 蛇 |
馬 | ||
虎 | ||
牛 | ||
遠山の○ 愁○を開く ○に火が付く ○つば物 |
舌 | 眉 |
眉 | ||
手 | ||
目 | ||
日本神話 天狗の原形とされる 貝に手を挟まれて溺死 天孫降臨の際に道案内をする |
ニニギノミコト | サルタヒコ |
サルタヒコ | ||
コトアマツカミ | ||
ツクヨミノミコト | ||
have get let make |
知覚動詞 | 使役動詞 |
定形動詞 | ||
指示動詞 | ||
使役動詞 | ||
notice observe feel watch |
知覚動詞 | 知覚動詞 |
定形動詞 | ||
指示動詞 | ||
使役動詞 | ||
ギリシャ神話 シラクサ王の家臣 馬の毛一本 幸福や繁栄の陰には常に危険が |
メドゥーサの首 | ダモクレスの剣 |
シシュフォスの岩 | ||
ダモクレスの剣 | ||
アリアドネの糸 | ||
ギリシャ神話 コリントの狡猾な王 カミュの著作の題材 「むだ骨折り」の象徴 |
メドゥーサの首 | シシュフォスの岩 |
シシュフォスの岩 | ||
ダモクレスの剣 | ||
アリアドネの糸 | ||
季節を表す単語 invierno verano primavera |
スペイン語 | スペイン語 |
フランス語 | ||
オランダ語 | ||
ロシア語 | ||
Bom dia Boa tarde Boa noite Tchau |
ロシア語 | ポルトガル語 |
ドイツ語 | ||
英語 | ||
ポルトガル語 | ||
1374年頃に完成 ソネットが中心 恋人ラウラに捧げた作品 ペトラルカの代表作 |
新生 | 抒情詩集 |
牧歌 | ||
神曲 | ||
抒情詩集 | ||
追い○ ○が無い ○案 私○を肥やす |
首 | 腹 |
頭 | ||
腹 | ||
顔 | ||
○虫疑氷 ○雲奇峰 九○三伏 ○暖冬扇 |
春 | 夏 |
秋 | ||
冬 | ||
夏 | ||
○虫疑氷 ○癸殷辛 ○雲奇峰 九○三伏 |
春 | 夏 |
秋 | ||
冬 | ||
夏 | ||
暮雲○樹 寸草○暉 一場○夢 ○風駘蕩 |
冬 | 春 |
秋 | ||
夏 | ||
春 | ||
○毛碧眼 桃○柳緑 千紫万○ ○灯緑酒 |
黒 | 紅 |
紅 | ||
黄 | ||
金 | ||
○に鞠 ○の三里 先の雁より手前の○ 勧学院の○は蒙求を囀る |
雉 | 雀 |
鷹 | ||
鶴 | ||
雀 | ||
故事成語に共通する漢字 勧学院の○は蒙求を囀る 欣喜○躍 門前○羅を張る |
鷲 | 雀 |
鳩 | ||
鷺 | ||
雀 | ||
故事成語に共通する漢字 ○兎匆匆 ○の雌雄 ○の頭が白くなる |
鷲 | 烏 |
鳩 | ||
鷺 | ||
烏 | ||
○道吉日 天地玄○ ○塵万丈 ○中内潤 |
金 | 黄 |
黒 | ||
紫 | ||
黄 | ||
○海兄弟 ○鳥別離 家徒○壁 ○門出遊 |
一 | 四 |
五 | ||
四 | ||
九 | ||
○死すれば狐これを悲しむ ○兵法 ○小屋 ○の糞 |
牛 | 兎 |
兎 | ||
羊 | ||
鼠 | ||
○死すれば狐これを悲しむ ○に祭文 株を守りて○を待つ ○の登り坂 |
鼬 | 兎 |
貉 | ||
熊 | ||
兎 | ||
日本での呼び名は「聖天」 シヴァ神の長男 ヒンズー教の学問と商売の神 片方の牙が折れた象の頭 |
カーリー | ガネーシャ |
ガネーシャ | ||
スカンダ | ||
アグニ | ||
日本での呼び名は「火天」 生まれてすぐに両親を殺す インドラの弟 ヒンズー教の火の神 |
カーリー | アグニ |
ガネーシャ | ||
スカンダ | ||
アグニ | ||
4本の腕に剣を持つ シヴァ神の妻 マハーデーヴィーの化身 ヒンズー教の戦いの女神 |
カーリー | カーリー |
クリシュナ | ||
スカンダ | ||
アグニ | ||
出典は『史記』 趙の王族・平原君 毛遂という食客 才能のある人は自然に発揮する |
風樹の嘆 | 嚢中の錐 |
累卵の危 | ||
蛍雪の功 | ||
嚢中の錐 | ||
叙事詩『ラーマーヤナ』に登場 ヒンズー教の神 ウルトラマンの映画にも登場 猿の姿をしている |
スカンダ | ハヌマーン |
ハヌマーン | ||
アグニ | ||
ガネーシャ | ||
エジプト神話の神 ミイラの姿で描かれる セトの兄 冥界の神 |
アヌビス | オシリス |
バステト | ||
オシリス | ||
ラー | ||
エジプト神話の神 「玉座」という意味の名前 ラーの真実の名前を聞き出す オシリスの妻 |
イシス | イシス |
マアト | ||
セト | ||
ホルス | ||
エジプト神話の神 オシリスの息子 妻はハトホル セトを倒して王となる |
イシス | ホルス |
マアト | ||
セト | ||
ホルス | ||
エジプト神話の女神 音楽や豊穣の女神 セクメトと同一視されることも 猫の頭を持つ |
バステト | バステト |
マアト | ||
セト | ||
オシリス | ||
抜○蓋世 肉○脯林 寒○拾得 泰○北斗 |
河 | 山 |
氷 | ||
山 | ||
月 | ||
飲○満腹 三豕渉○ ○図洛書 暴虎馮○ |
河 | 河 |
氷 | ||
山 | ||
月 | ||
「東西・南北」を意味する 戦国時代に蘇秦が説いた軍事同盟 戦国時代に張儀が説いた軍事同盟 業界再編の際によく使われる |
天地開闢 | 合従連衡 |
南船北馬 | ||
合従連衡 | ||
閑雲野鶴 | ||
風声○唳 焚琴煮○ 閑雲野○ 風声○唳 |
馬 | 鶴 |
竜 | ||
兎 | ||
鶴 | ||
亀毛○角 狡○三窟 ○死狗烹 守株待○ |
馬 | 兎 |
竜 | ||
鶴 | ||
兎 | ||
英○闊達 ○哲保身 燃犀之○ ○眸皓歯 |
重 | 明 |
明 | ||
軽 | ||
短 | ||
比翼の鳥 偕老同穴 連理の枝 共白髪 |
美人 | 夫婦 |
兄弟 | ||
夫婦 | ||
天才 | ||
解語の花 沈魚落雁 傾国 明眸皓歯 |
美人 | 美人 |
兄弟 | ||
夫婦 | ||
天才 | ||
ヒンズー教の最高神の一人 日本での呼び名は「大黒天」 乗物は牛のナンディン 世界の破壊を司る |
ブラフマー | シヴァ |
シヴァ | ||
ヴィシュヌ | ||
インドラ | ||
世界を維持して秩序を保つ 4本の腕にほら貝や棍棒を持つ ヒンズー教の最高神の一人 乗り物は神鳥ガルーダ |
ブラフマー | ヴィシュヌ |
シヴァ | ||
ヴィシュヌ | ||
インドラ | ||
日本での呼び名は「梵天」 ヒンズー教の最高神の一人 4本の腕と4つの顔を持つ老人 世界の創造を司る |
ブラフマー | ブラフマー |
シヴァ | ||
ヴィシュヌ | ||
インドラ | ||
譏 哄 艶 嘲 |
泣 | 笑 |
笑 | ||
楽 | ||
哀 | ||
借りる時の○○顔 言うなり○○ 内弁慶に外○○ 石○○に蜂 |
地蔵 | 地蔵 |
釈迦 | ||
脇侍 | ||
閻魔 | ||
○を打って鴛鴦を驚かす ○集まって動ずれば雷と成る ○の浮き寝 従兄弟同士は○の味 |
鴦 | 鴨 |
鴨 | ||
鴛 | ||
鶴 | ||
殷鑑○遠 ○易流行 ○惜身命 ○倶戴天 |
不 | 不 |
訃 | ||
怖 | ||
腐 | ||
凶器はピッケル 1940年8月20日 犯人はメルカデル 舞台はメキシコ |
キング牧師の暗殺 | トロツキーの暗殺 |
ベニグノ・アキノの暗殺 | ||
マルコムXの暗殺 | ||
トロツキーの暗殺 | ||
犯人はジェームズ・アール・レイ 1968年4月4日 ロレイン・モーテル 舞台はメンフィス |
キング牧師の暗殺 | キング牧師の暗殺 |
ベニグノ・アキノの暗殺 | ||
マルコムXの暗殺 | ||
トロツキーの暗殺 | ||
平安時代の文学 作者は女性 正編30巻と続編10巻 編年体の歴史物語 |
栄華物語 | 栄華物語 |
古今物語集 | ||
枕草子 | ||
狭衣物語 | ||
新妻駒五郎 永岡久茂 小野木源次郎 山本覚馬 |
薩摩藩士 | 会津藩士 |
長州藩士 | ||
水戸藩士 | ||
会津藩士 | ||
永岡久茂 川崎尚之助 紫司 井深宅右衛門 |
会津藩士 | 会津藩士 |
中津藩士 | ||
長岡藩士 | ||
福井藩士 | ||
西川鉄次郎 赤羽四郎 郡長正 高木盛之輔 |
会津藩士 | 会津藩士 |
土佐藩士 | ||
薩摩藩士 | ||
長州藩士 | ||
関義臣 山本洪輔 由利公正 橋本左内 |
会津藩士 | 福井藩士 |
中津藩士 | ||
長岡藩士 | ||
福井藩士 | ||
会沢正志斎 佐藤鉄三郎 朝倉源太郎 武田耕雲斎 |
会津藩士 | 水戸藩士 |
水戸藩士 | ||
土佐藩士 | ||
長州藩士 | ||
藤田小四郎 関鉄之介 田丸稲之衛門 高橋多一郎 |
薩摩藩士 | 水戸藩士 |
水戸藩士 | ||
土佐藩士 | ||
会津藩士 | ||
大日本帝国海軍の軍人 斎藤内閣・田中内閣で海軍大臣 1934~1936年に内閣総理大臣 二・二六事件で難を逃れる |
岡田啓介 | 岡田啓介 |
米内光政 | ||
秋山真之 | ||
辻政信 | ||
イタリアの作家 記号論者としても有名 フーコーの振り子 薔薇の名前 |
ジュリアン・グラック | ウンベルト・エーコ |
ウンベルト・エーコ | ||
プロスペル・メリメ | ||
チェーザレ・パヴェーゼ | ||
戯曲『双頭の鷲』 戯曲『オルフェ』 映画『美女と野獣』の監督 小説『恐るべき子供達』 |
ジャン・コクトー | ジャン・コクトー |
アルフレッド・ミュッセ | ||
マルセル・プルースト | ||
アンドレ・マルロー | ||
アミアンの聖書 ジャン・サントゥイユ 美食家としても有名 失われた時を求めて |
ジャン・コクトー | マルセル・プルースト |
アルフレッド・ミュッセ | ||
マルセル・プルースト | ||
アンドレ・マルロー | ||
シェークスピア劇の悪役 「紋章院」の設立 イングランド、ヨーク朝の王 ばら戦争によって戦死 |
リチャード3世 | リチャード3世 |
リチャード1世 | ||
ヘンリー7世 | ||
ヘンリー8世 | ||
平安時代の六歌仙の一人 桓武天皇の孫 息子は素性法師 天つ風雲の通ひ路~ |
小野小町 | 僧正遍昭 |
僧正遍昭 | ||
文屋康秀 | ||
大伴黒主 | ||
シャフリサブス ブハラ イチャン・カラ サマルカンド |
カンボジア | ウズベキスタン |
インド | ||
インドネシア | ||
ウズベキスタン | ||
ルフィノ・タマヨ ダヴィド・シケイロス ディエゴ・リベラ フリーダ・カーロ |
スペインの画家 | メキシコの画家 |
ベルギーの画家 | ||
スイスの画家 | ||
メキシコの画家 | ||
伊豆に流された源頼朝を監視 娘と源頼朝の子・千鶴丸を殺害 富士川の戦いに敗れて自害 曽我兄弟や北条義時の祖父 |
中原親能 | 伊東祐親 |
足立遠元 | ||
土居実平 | ||
伊東祐親 | ||
山本有三 菊池寛 芥川龍之介 大正文学 |
新感覚派 | 新思潮派 |
新思潮派 | ||
耽美派 | ||
第三の新人 | ||
石川淳 織田作之助 太宰治 坂口安吾 |
新思潮派 | 無頼派 |
内向の世代 | ||
無頼派 | ||
第三の新人 | ||
心の旅路 忘れえぬ日々 失われた地平線 チップス先生さようなら |
ジェームズ・ヒルトン | ジェームズ・ヒルトン |
ウォルター・スコット | ||
E・M・フォースター | ||
ジェフリー・アーチャー | ||
土佐藩の西山志澄と結婚 兄は土佐勤皇党の志士 『龍馬伝』で広末涼子が演じた 坂本龍馬の初恋の人物 |
千葉佐那子 | 平井加尾 |
平井加尾 | ||
お元 | ||
楢崎龍 | ||
ヨーロッパ最古の大学のひとつ 12世紀にローマ皇帝が公認 法学で有名 北イタリア |
ボローニャ大学 | ボローニャ大学 |
モンペリエ大学 | ||
オックスフォード大学 | ||
パリ大学 | ||
前名は三岡八郎 福井藩士 民撰議院設立建白書に連署 五箇条の御誓文を起草 |
由利公正 | 由利公正 |
福岡孝弟 | ||
副島種臣 | ||
木戸孝允 | ||
ドイツ・バイエルン州の都市 ローマ皇帝の名前にちなむ 金融業者フッガー家が支配 1555年に宗教和議が結ばれる |
シュパイエル | アウクスブルク |
アウクスブルク | ||
ウェストファリア | ||
フランクフルト | ||
開催地はアメリカ 四ヶ国条約を締結 開催年は1921年~1922年 史上初めての軍縮会議 |
大陸会議 | ワシントン会議 |
ワシントン会議 | ||
アルヘシラス会議 | ||
ダンバートン・オークス会議 | ||
開催年は1906年 開催地はスペイン 第一次モロッコ事件の収拾 モロッコがフランスの勢力圏に |
大陸会議 | アルヘシラス会議 |
ワシントン会議 | ||
アルヘシラス会議 | ||
ダンバートン・オークス会議 | ||
塚原古墳群 岩原古墳群 千金甲古墳 チブサン古墳 |
奈良県 | 熊本県 |
島根県 | ||
大阪府 | ||
熊本県 | ||
上杉謙信に仕えた四天王の一人 新発田重家の乱の鎮圧に貢献 第四次川中島の戦いは殿軍で奮闘 大正・昭和期の軍人・正彦は子孫 |
柿崎景家 | 甘粕景持 |
甘粕景持 | ||
直江景綱 | ||
宇佐美定満 | ||
上杉謙信に仕えた四天王の一人 野尻湖の琵琶島に城を築く かつては長尾為景と敵対 長尾政景と溺死したとする説 |
柿崎景家 | 宇佐美定満 |
甘粕景持 | ||
直江景綱 | ||
宇佐美定満 | ||
グラフィックデザイナー 西脇市岡之山美術館 街中の「Y字路」を描いた作品 寺山修司の舞台芸術ポスター |
横尾忠則 | 横尾忠則 |
空山基 | ||
荒川修作 | ||
亀倉雄策 | ||
美しくも呪われし者 夜はやさし 楽園のこちら側 偉大なるギャツビー |
スコット・フィッツジェラルド | スコット・フィッツジェラルド |
シンクレア・ルイス | ||
ウィリアム・フォークナー | ||
トルーマン・カポーティ | ||
その名は軍靴に由来 ボブ・グッチョーネが映画化 ローマ帝国第3代皇帝 放蕩と狂気で有名 |
アウグストゥス | カリギュラ |
カリギュラ | ||
ウェスパシアヌス | ||
ネロ | ||
怪力の持ち主 別名「悪七兵衛」 藤原秀郷の子孫 歌舞伎十八番の一つ |
平清盛 | 平景清 |
平時忠 | ||
平景清 | ||
平頼綱 | ||
北欧神話 勇敢な闘いの神 フェンリルに片腕を噛み切られる 英語の「火曜日」の語源 |
ロキ | テュール |
テュール | ||
トール | ||
ヴィーザル | ||
マグナム・フォトスを結成 ハンガリーの報道カメラマン 本名「アンドレ・フリードマン」 ちょっとピンぼけ |
ブルース・デイビッドソン | ロバート・キャパ |
ユージン・スミス | ||
ロバート・キャパ | ||
デイビッド・シーモア | ||
最初の主君は平重盛 義理の父は伊東祐親 源頼朝の寵臣 曾我兄弟の仇討ちの相手 |
上総広常 | 工藤祐経 |
工藤祐経 | ||
木曽義仲 | ||
大庭景親 | ||
後周の武将出身 陳橋の変 文治主義 宋の初代皇帝 |
趙匡胤 | 趙匡胤 |
張道陵 | ||
趙匡義 | ||
張居正 | ||
藤原四家の一つ 歌人・雅楽家の藤原忠房 歌人の藤原興風 始祖は藤原麻呂 |
式家 | 京家 |
京家 | ||
北家 | ||
南家 | ||
永井荷風の従姉妹 いやな感じ 如何なる星の下に 故旧忘れ得べき |
高見順 | 高見順 |
佐藤春夫 | ||
半村良 | ||
清水義範 | ||
小隅・山隅・八並窯跡群 陶邑窯跡群 表面は青灰色 初めて窯で焼かれた土器 |
須恵器 | 須恵器 |
縄文式土器 | ||
弥生式土器 | ||
土師器 | ||
ベエル・シェバ ナハル・メアロット マサダ遺跡 アッコン旧市街 |
レバノン | イスラエル |
イスラエル | ||
シリア | ||
イラン | ||
1813年 連合軍がナポレオン軍に大勝 ナポレオンの失脚が決定的に 別名「諸国民戦争」 |
ワーテルローの戦い | ライプチヒの戦い |
イエナの戦い | ||
ライプチヒの戦い | ||
ヴァルミーの戦い | ||
若き日の名は三好信吉 八番山城を築城 小牧・長久手の戦いで大敗 殺生関白 |
豊臣秀頼 | 豊臣秀次 |
豊臣秀勝 | ||
豊臣秀次 | ||
豊富秀康 | ||
ワールシュタットの戦い 金を滅亡させる チンギス・ハンの三男 モンゴル帝国の第2代皇帝 |
フビライ・ハン | オゴタイ・ハン |
オゴタイ・ハン | ||
チンギス・ハン | ||
イル・ハン | ||
拷問の一種 両手を背後で縛り上げる あぐらを掻かせて前傾姿勢 両足首をあごにつけて縛る |
塩責め | 海老責め |
海老責め | ||
算盤責め | ||
笞打ち | ||
拷問の一種 横田権十郎 三角の木材に正座 別名は「石抱き」 |
塩責め | 算盤責め |
海老責め | ||
算盤責め | ||
笞打ち | ||
698年に建国 926年に滅亡 都は上京竜泉府など五京 建国者は大祚栄 |
百済 | 渤海 |
新羅 | ||
渤海 | ||
高麗 | ||
筑前国続風土記 福岡藩の藩士 博物誌『大和本草』 教育書『養生訓』 |
貝原益軒 | 貝原益軒 |
頼山陽 | ||
林羅山 | ||
林子平 | ||
五郎太石事件 別名は「指月城」 毛利輝元が築城 山口県にあった城 |
岩国城 | 萩城 |
月山富田城 | ||
吉田郡山城 | ||
萩城 | ||
別名は「横山城」 吉川広家が築城 山口県にあった城 錦帯橋で有名 |
岩国城 | 岩国城 |
月山富田城 | ||
吉田郡山城 | ||
萩城 | ||
○の折れ ○の裏を返す 耳に○ 焼け跡の○拾い |
釘 | 釘 |
針 | ||
棒 | ||
杭 | ||
戦国時代の武将 名古屋市にある寺に名を残す 織田信秀に仕えた家老 織田信長をいさめるため切腹 |
平手政秀 | 平手政秀 |
中川清秀 | ||
松永久秀 | ||
明智光秀 | ||
絵画『三美神』 絵画『ココ・シャネル嬢の肖像』 詩人アポリネールの元恋人 長野県に専門の美術館 |
シュザンヌ・ヴァラドン | マリー・ローランサン |
ジョージア・オキーフ | ||
ベルト・モリゾ | ||
マリー・ローランサン | ||
一葉女史の墓 美人画で有名な日本画家 三遊亭円朝像 築地明石町 |
安田靫彦 | 鏑木清方 |
上村松園 | ||
橋本関雪 | ||
鏑木清方 | ||
1881年7月2日 第20代アメリカ大統領 ワシントン駅構内 チャールズ・ギトーの犯行 |
ガーフィールド暗殺 | ガーフィールド暗殺 |
マッキンリー暗殺 | ||
ケネディ暗殺 | ||
リンカーン暗殺 | ||
パラスとケンタウロス アペレスの誹謗 春 ビーナスの誕生 |
ラファエロ | ボッティチェリ |
ボッティチェリ | ||
ミケランジェロ | ||
レオナルド・ダ・ビンチ | ||
鎌倉時代の五摂家の一つ 九条家から分裂 最後の関白である「斉敬」 連歌を大成した「良基」 |
近衛家 | 二条家 |
二条家 | ||
鷹司家 | ||
一条家 | ||
華国鋒に代わり首相に就任 1987年共産党総書記に就任 天安門事件で失脚 軟禁状態のまま2005年に死去 |
胡耀邦 | 趙紫陽 |
周恩来 | ||
トウ小平 | ||
趙紫陽 | ||
三重県にあった城 藤堂高虎が大改修 高さ約30mもある石垣 松尾芭蕉を祀る俳聖殿 |
松坂城 | 伊賀上野城 |
津城 | ||
伊賀上野城 | ||
岩村城 | ||
トリプル・エルヴィス ジャッキー・ケネディ 撃たれた青いマリリン 32個のスープ缶 |
デビッド・ホックニー | アンディ・ウォーホル |
ジョージ・シーガル | ||
アンディ・ウォーホル | ||
ロイ・リキテンスタイン | ||
アンソニー・イーデン クセノフォン シャルル・ド・ゴール ウィンストン・チャーチル |
日記 | 回顧録 |
回顧録 | ||
戦記 | ||
自伝 | ||
イギリスの元首相 海軍大臣、外務大臣も歴任 ロスチャイルドへの手紙 ユダヤ人国家建設の援助を約束 |
ジョージ・カーゾン | アーサー・バルフォア |
アーサー・バルフォア | ||
スタンリー・ポールドウィン | ||
アンソニー・イーデン | ||
桜の名所として有名 前田利長が築城 高山右近による縄張 富山県にあった城 |
金沢城 | 高岡城 |
一乗谷城 | ||
七尾城 | ||
高岡城 | ||
発表後に激しい非難を浴びる 実際に起きた事件を題材 トルコ軍のギリシャ侵攻を描く 画家ドラクロワの代表作 |
民衆を導く自由の女神 | キオス島の虐殺 |
シテール島への巡礼 | ||
キオス島の虐殺 | ||
コタン小路 | ||
戊辰戦争で落城 畠山満泰が築城 少年隊の悲劇 福島県にあった城 |
二本松城 | 二本松城 |
弘前城 | ||
米沢城 | ||
小峰城 | ||
パルメニデスの弟子 古代ギリシャの哲学者 飛んでいる矢は止まっている アキレスは亀を追い越せない |
アナクサゴラス | ゼノン |
タレス | ||
ゼノン | ||
セネカ | ||
フリッツ・ブライル エーリッヒ・ヘッケル シュミット=ロットルフ エルンスト・キルヒナー |
オルフィスム | ブリュッケ |
ブリュッケ | ||
アンフォルメル | ||
ラファエル前派 | ||
夫は元アルゼンチン大統領 正義党の元党首 元々はダンサー 世界初の女性大統領 |
エヴァ・ペロン | イザベル・ペロン |
ゴルダ・メイア | ||
タンス・チルレル | ||
イザベル・ペロン | ||
ブルボン朝のフランス国王 サン・バルテルミーの虐殺 一時的にカトリックに改宗 ナントの勅令を発布 |
フランソワ1世 | アンリ4世 |
アンリ4世 | ||
ルイ13世 | ||
アンリ2世 |
フランスの哲学者 著者はパスカル 人間は考える葦である 瞑想録 |
A
1921年に発見 東西200km、南北400kmの城塞 パンジャブ地方 インダス文明の遺跡 |
B
女真族の国 1115年~1234年 遼を滅ぼし南宋を圧迫 完顔阿骨打が建国 |
B
レオン・スピリアールト ジェームズ・アンソール ポール・デルヴォー ルネ・マグリット |
B
今井兼平、根井行親、楯親忠
1184年の戦い
佐々木高綱と梶原景季の先陣争い
範頼・義経が源義仲を討ち取る
この問題の答えは「俱利伽羅峠」ではなく「宇治川の戦い」ではないでしょうか。
ご連絡ありがとうございます。
こちら答えが間違っておりましたので修正しました。
>1955年下半期直木賞を受賞
で始まる問題で、答えが弾力伝になってますが強力伝のようです。ご確認ください
(ちなみにその1個上の問題の外れ選択肢も弾力伝になっている)
ご連絡ありがとうございます。
☆5も間違ってましたので2ページ修正しました。