これまでの日本の元号のなかには「平成」以外にも「へいせい」と読む元号があった | × |
日本をジパングとして紹介したマルコ・ポーロの旅行記は『東方見聞録』である | ○ |
日本をジパングとして紹介したマルコ・ポーロの旅行記は『西方見聞録』である | × |
日本史で10世紀は戦国時代である | × |
これまで女性が天皇になったことは一度もない | × |
病気で片目を失ったことから「独眼竜」と呼ばれた戦国武将は伊達政宗である | ○ |
病気で片目を失ったことから「独眼竜」と呼ばれた戦国武将は毛利元就である | × |
「平安時代」にはその名のとおり戦争は1度も起こらなかった | × |
「風林火山」は武田信玄の旗印である | ○ |
日本の歴代天皇の名前に最も多く使われている漢字は「神」である | × |
アステカ文明とインカ文明はともに北米大陸に栄えた | × |
日本の歴代総理大臣に同じ名字の人は一人もいない | × |
源頼朝の妻の名前は日野富子である | × |
遣隋使として派遣された小野妹子は男性である | ○ |
遣隋使として派遣された小野妹子は女性である | × |
日露戦争で勝利したのは日本である | ○ |
日露戦争で勝利したのはロシアである | × |
江戸時代、アメリカ船を黒船と呼んだのに対しオランダ船を赤船と呼んだ | × |
水戸黄門こと徳川光圀はその名のとおり黄色い門がある屋敷に住んでいた | × |
大日本帝国憲法下では主権は天皇にあった | ○ |
日本の歴史上の人物小野妹子と小野小町は兄弟である | × |
第二次世界大戦当時日本、ドイツ、イタリアを連合国と呼んだ | × |
1918年の米騒動が最初に起こったのは米どころの新潟県である | × |
日本の歴代総理大臣とアメリカの歴代大統領では日本の歴代総理大臣の方が人数が多い | ○ |
室町幕府を開いたのは徳川家康である | × |
メソポタミア文明が起こったのはチグリス川とユーフラテス川の間である | ○ |
メソポタミア文明が起こったのはチグリス川とナイル川の間である | × |
チグリス川とユーフラテス川の間に起こったのはメソポタミア文明である | ○ |
チグリス川とユーフラテス川の間に起こったのはエジプト文明である | × |
関ヶ原の戦いで戦ったのは西軍と東軍である | ○ |
関ヶ原の戦いで戦ったのは南軍と北軍である | × |
五・一五事件と二・二六事件が起こったのは同じ年である | × |
日本に鉄砲を伝えたのはフランシスコ・ザビエルである | × |
「人民の人民による人民のための政治」という言葉で知られるアメリカ大統領はリンカーンである | ○ |
「人民の人民による人民のための政治」という言葉で知られるアメリカ大統領はワシントンである | × |
平安時代末期に起きた源平合戦で最終的に勝ったのは源氏である | ○ |
フランスの英雄・ナポレオンがこの世をさったのは20世紀のことである | × |
「鎌倉の大仏」があるお寺を開いた住職の名前は「大仏(おさらぎ)さん」という | × |
聖徳太子の「十七条の憲法」は実は16条しかなかった | × |
関ヶ原の戦いが起きたのは西暦1600年のことである | ○ |
「天下分け目の戦い」といわれる関ヶ原の戦いで勝ったのは東軍である | ○ |
「天下分け目の戦い」といわれる関ヶ原の戦いで勝ったのは西軍である | × |
関ヶ原の戦いで勝利したのは東軍である | ○ |
関ヶ原の戦いで勝利したのは西軍である | × |
かつて日本で漢字5文字で書く元号が使われたことがある | × |
戊辰戦争で白虎隊の悲劇が起こった城は米沢城である | × |
第一次世界大戦と第二次世界大戦はどちらも昭和時代に始まった | × |
第一次世界大戦と第二次世界大戦はともに20世紀に起こった戦争である | ○ |
第一次世界大戦と第二次世界大戦はともに19世紀に起こった戦争である | × |
奈良時代に完成した『古事記』は現存する日本最古の歴史書である | ○ |
アメリカ合衆国の初代大統領はワシントンである | ○ |
関ヶ原の戦い以後に徳川家に従った大名を外様大名という | ○ |
関ヶ原の戦い以後に徳川家に従った大名を譜代大名という | × |
日本でかな文字が定着したのは奈良時代である | × |
2001年にアメリカで起こった同時多発テロで、旅客機が激突し倒壊したニューヨークのビルは世界貿易センタービルである | ○ |
2001年にアメリカで起こった同時多発テロで、旅客機が激突し倒壊したニューヨークのビルはエンパイアステートビルである | × |
江戸幕府の将軍の名前にはすべて「家」という字が使われている | × |
明智光秀の「三日天下」は、実際は3日よりも長かった | ○ |
中国の歴代王朝の首都はすべて北京にあった | × |
歴史上「ピラミッド」が造られたのはエジプトだけである | × |
「敵は本能寺にあり」といったのは明智光秀である | ○ |
「敵は本能寺にあり」といったのは織田信長である | × |
浄土宗と浄土真宗の開祖は同じ人物である | × |
浄土宗と浄土真宗のうち、歴史が古いのは浄土宗である | ○ |
『太閤記』は、徳川家康の一代記である | × |
幕末の人物・坂本龍馬は病気によりこの世を去った | × |
宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った巌流島は、東京湾に浮かぶ島である | × |
邪馬台国の王・卑弥呼は女性である | ○ |
戦国大名・織田信長は自らが築いた安土城で死を迎えた | × |
インダス文明が栄えたのはインダス川流域である | ○ |
インダス文明が栄えたのはインダス島内である | × |
室町幕府が置かれていたのは現在の京都府である | ○ |
室町幕府が置かれていたのは現在の東京都である | × |
江戸時代、子どもたちに「読み・書き・そろばん」を教えた施設を「寺田屋」という | × |
戦時中に行われた「疎開」とは都会から田舎に人を集中させることである | ○ |
戦時中に行われた「疎開」とは田舎から都会に人を集中させることである | × |
日本の戦国時代と中国の戦国時代のうち、先に始まったのは中国の戦国時代である | ○ |
日本の戦国時代と中国の戦国時代のうち、先に始まったのは日本の戦国時代である | × |
1776年にアメリカはイギリスから独立した | ○ |
1776年にアメリカはドイツから独立した | × |
縄文式土器と弥生式土器では古いのは縄文式土器のほうである | ○ |
軍事独裁政権で知られるナポレオン1世はフランスの皇帝である | ○ |
軍事独裁政権で知られるナポレオン1世はイギリスの皇帝である | × |
香港とマカオが中国に返還された年は同じ年である | × |
イギリスやオランダがアジアの植民地経営と貿易の拠点として設立したのは東インド会社である | ○ |
イギリスやオランダがアジアの植民地経営と貿易の拠点として設立したのは南インド会社である | × |
江戸時代に伊能忠敬が作成したのは日本地図である | ○ |
江戸時代に伊能忠敬が作成したのは世界地図である | × |
古墳のなかでも、形が四角いもののことを「方墳」という | ○ |
福沢諭吉はアメリカに渡ったことがある | ○ |
長篠の戦いで威力を発揮したのは鉄砲である | ○ |
かつて平城京が築かれた都市は現在の奈良市である | ○ |
かつて平城京が築かれた都市は現在の京都市である | × |
かつて平安京が築かれた都市は現在の京都市である | ○ |
かつて平安京が築かれた都市は現在の奈良市である | × |
奈良時代は300年以上続いた | × |
「古墳」とは古代の権力者の墓である | ○ |
「古墳」とは古代の権力者の宮殿である | × |
著書『資本論』で有名な19世紀ドイツの思想家はマルクスである | ○ |
著書『資本論』で有名な19世紀ドイツの思想家はマルサスである | × |
江戸時代、朝廷は江戸に置かれていた | × |
埴輪と土偶のうち、主に縄文時代に作られていたのは土偶である | ○ |
埴輪と土偶のうち、主に縄文時代に作られていたのは埴輪である | × |
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」といえば徳川家康の人柄を表した句である | ○ |
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」といえば豊臣秀吉の人柄を表した句である | × |
聖徳太子、蘇我馬子、小野妹子は全員男性である | ○ |
飛鳥時代の人物・蘇我馬子は女性である | × |
「三本の矢」のエピソードで有名な戦国武将は毛利元就である | ○ |
江戸時代、物流と商業の中心地であった大阪は「天下の台所」と呼ばれた | ○ |
江戸時代、物流と商業の中心地であった大阪は「天下の玄関」と呼ばれた | × |
豊臣秀吉は織田信長の子供である | × |
仁徳天皇陵と伝えられる日本最大の古墳・大仙陵古墳の形は前方後円墳である | ○ |
仁徳天皇陵と伝えられる日本最大の古墳・大仙陵古墳の形は上円下方墳である | × |
徳川幕府の15人の将軍の名前にはすべて「家」の字が付く | × |
平安時代の女房装束「十二単」には、男性用のものもあった | × |
紀元前500年頃仏教を開いたのは釈迦である | ○ |
紀元前500年頃仏教を開いたのは孔子である | × |
日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは川端康成である | ○ |
日本人作家として初めてノーベル文学賞を受賞したのは三島由紀夫である | × |
実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『金閣寺』である | ○ |
実際にあった放火事件を元に書かれた三島由紀夫の代表作は『銀閣寺』である | × |
フランスのパリにあるルーブル美術館所蔵の作品はすべてフランスの画家のものである | × |
夏目漱石の小説『坊っちゃん』は大企業の跡取り息子が贅沢の限りを尽くす話である | × |
夏目漱石の小説『坊っちゃん』は豪邸に住む貴族の跡取り息子を描いた作品である | × |
葛飾北斎の『富嶽三十六景』全てに描かれている山は阿蘇山である | × |
『源氏物語』と『枕草子』は平安時代の文学作品である | ○ |
『源氏物語』と『枕草子』は奈良時代の文学作品である | × |
レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な絵画『モナリザ』を所蔵している美術館はルーブル美術館である | ○ |
ルーブル美術館の絵画『モナリザ』を描いたのはレオナルド・ダ・ビンチである | ○ |
ルーブル美術館の絵画『モナリザ』を描いたのはミケランジェロである | × |
小説『走れメロス』『人間失格』を書いた作家は三島由紀夫である | × |
太宰治の小説『走れメロス』はマラソン選手を描いた小説である | × |
芸術家ミケランジェロの代表作『ダビデ像』はパンツをはいている | × |
レオナルド・ダ・ビンチはイタリアの画家である | ○ |
レオナルド・ダ・ビンチはフランスの画家である | × |
かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は竹取物語である | ○ |
かぐや姫が登場する平安時代の物語文学は平家物語である | × |
『竹取物語』で、かぐや姫は最後に海に帰って行った | × |
大英博物館があるイギリスの都市はロンドンである | ○ |
大英博物館があるイギリスの都市はリバプールである | × |
ノーベル文学賞を受賞した日本人はいない | × |
『蜘蛛の糸』『羅生門』などの小説を書いた作家・芥川龍之介は自殺でこの世を去った | ○ |
平安時代に紫式部が書いた文学作品『源氏物語』にはひらがなは一切使われてない | × |
「祇園精舎の鐘の声」で始まる軍記物の題名は『平家物語』である | ○ |
「祇園精舎の鐘の声」で始まる軍記物の題名は『源氏物語』である | × |
作家シェークスピアの戯曲『オセロ』はオセロの発明者を主人公とした物語である | × |
イギリスの劇作家シェークスピアの戯曲『オセロ』は、オセロのチャンピオンを描いた作品である | × |
ヘミングウェイの小説『武器よさらば』の主人公は武器商人である | × |
代表作に『アルルの跳ね橋』や『ひまわり』があるオランダの画家はゴッホである | ○ |
代表作に『アルルの跳ね橋』や『ひまわり』があるオランダの画家はゴーギャンである | × |
ミケランジェロはイタリアの画家である | ○ |
平安時代の文学作品『土佐日記』の作者は紀貫之である | ○ |
平安時代の文学作品『土佐日記』の作者は在原業平である | × |
フランスのパリにあるルーブル美術館所蔵の作品は全てフランスの画家のものである | × |
『富岳三十六景』を描いた江戸時代の浮世絵師は葛飾北斎である | ○ |
小説『吾輩は猫である』を書いた明治の作家は夏目漱石である | ○ |
小説『吾輩は猫である』を書いた明治の作家は森鴎外である | × |
シェークスピアはイギリスの作家である | ○ |
『小倉百人一首』には女性の和歌は一首もない | × |
「古池や蛙とびこむ水の音」という句を詠んだ俳人は松尾芭蕉である | ○ |
「古池や蛙とびこむ水の音」という句を詠んだ俳人は正岡子規である | × |
『枕草子』を書いた平安時代の人物は清少納言である | ○ |
『枕草子』を書いた平安時代の人物は紫式部である | × |
『源氏物語』を書いたのは紫式部である | ○ |
『源氏物語』を書いたのは清少納言である | × |
日本の文学作品『源氏物語』と『平家物語』の作者はどちらも同じである | × |
レオナルド・ダ・ビンチの絵画『モナリザ』に描かれているのは女性である | ○ |
レオナルド・ダ・ビンチの絵画『モナリザ』に描かれているのは男性である | × |
「石橋を叩いて渡る」とは危険な事をするという意味である | × |
紫式部の『源氏物語』は源氏の武将を源頼朝から順番に紹介した作品である | × |
ボッカチオの小説『デカメロン』は主人公が大きなメロンを栽培する話である | × |
シェークスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』でロミオとジュリエットは最後に2人とも死んでしまう | ○ |
森鴎外の小説『舞姫』は日本舞踊の名人を主人公にした小説である | × |
現存する世界最古の木造建築は奈良県の法隆寺である | ○ |
ロダンの彫刻『考える人』は右手に顎を乗せたポーズである | ○ |
ロダンの彫刻『考える人』はパンツをはいている | × |
小説の主人公ピーター・パンが住んでいる国の名前はネバーランドである | ○ |
小説の主人公ピーター・パンが住んでいる国の名前はディズニーランドである | × |
俳句の文字数は基本的に五・七・五である | ○ |
俳句の文字数は基本的に五・七・五・七・七である | × |
短歌の文字数は基本的に五・七・五・七・七である | ○ |
短歌の文字数は基本的に五・七・五である | × |
昔話『桃太郎』で、桃太郎が犬、猿、キジに与えたのはきびだんごである | ○ |
昔話『桃太郎』で、桃太郎が犬、猿、キジに与えたのはみたらし団子である | × |
作家O・ヘンリーの小説『賢者の贈り物』でクリスマスに互いに贈り物を渡したのは夫婦である | ○ |
作家O・ヘンリーの小説『賢者の贈り物』でクリスマスに互いに贈り物を渡したのは親子である | × |
葛飾北斎の『富岳三十六景』全てに描かれている山は富士山である | ○ |
江戸時代、子どもたちに「読み・書き・そろばん」を教えた施設を「寺田屋」という | × |
日本語の品詞で「クイズマジックアカデミー」は名詞である | ○ |
「丑三つ時」とは真夜中のことを指す言葉である | ○ |
「丑三つ時」とは真昼間のことを指す言葉である | × |
「食べれる」という言葉はいわゆる「ら抜き言葉」である | ○ |
美味しいものをたくさん食べて味にうるさくなることを「舌が肥える」という | ○ |
美味しいものをたくさん食べて味にうるさくなることを「舌が痩せる」という | × |
『旧約聖書』のアダムとイブで男性はアダムである | ○ |
「つまらない人間でも、装えば立派に見える」ということを「馬子にも衣装」という | ○ |
四字熟語の「一日一善」とは一日にお茶碗一杯だけ御飯を食べることである | × |
ギリシャ神話の最高神はゼウスである | ○ |
「ありがとう」をイタリア語で言うと「グラッツィエ」である | ○ |
「ありがとう」をイタリア語で言うと「ボン・ジョルノ」である | × |
ギリシャ神話の海の神はポセイドンである | ○ |
ギリシャ神話の海の神はロプロスである | × |
してしまったことはあとになって悔やんでも取り返しがつかないことを「後悔先に立たず」という | ○ |
してしまったことはあとになって悔やんでも取り返しがつかないことを「後悔後に立たず」という | × |
その場に居づらく、とてもいたたまれない状態のことを「針のむしろ」という | ○ |
その場に居づらく、とてもいたたまれない状態のことを「針のやしろ」という | × |
努力や援助が少なく何の役にも立たないことを「焼け石に油」という | × |
実力のある者は、むやみに人前で自慢したりしないことを「能ある鷹は爪を隠す」という | ○ |
平安時代の作家清少納言と紫式部は姉妹だった | × |
「徴収」ということばの対義語は「導入」である | × |
その人よりも優れた者が存在しないことを「左に出る者がいない」という | × |
トラを英語では「タイガー」という | ○ |
トラを英語では「ジャガー」という | × |
若くて未熟な男性のことを「青二才」という | ○ |
若くて未熟な男性のことを「赤二才」という | × |
頭の骨を意味する「ずがいこつ」を漢字で書くと「頭蓋骨」である | ○ |
漢字の「一」を「いち」と読むのは音読みである | ○ |
「お目にかかる」は「会う」の謙譲語である | ○ |
「いらっしゃる」は「行く」の謙譲語である | × |
「申し上げる」は「言う」の謙譲語である | ○ |
「思し召す」は「思う」の尊敬語である | ○ |
「思し召す」は「思う」の謙譲語である | × |
「うかがう」は「行く」の謙譲語である | ○ |
「おいとまする」は「帰る」の謙譲語である | ○ |
「おいとまする」は「帰る」の尊敬語である | × |
「朗報」とは良い知らせのことである | ○ |
「朗報」とは悪い知らせのことである | × |
国内に2つ以上の公用語を持つ国も存在する | ○ |
極力他人に会わせずに家庭の中で大切に育てられた女性のことを箱入り娘という | ○ |
極力他人に会わせずに家庭の中で大切に育てられた女性のことを蔵入り娘という | × |
ちょっとしたワイロのことを衣類の部分を使って袖の下という | ○ |
ちょっとしたワイロのことを衣類の部分を使って襟の下という | × |
あるものが欲しくてたまらない様子を「へそから手が出る」という | × |
不運のことをラッキーに対してアンラッキーという | ○ |
不運のことをラッキーに対してノンラッキーという | × |
慣用句で、とても狭い場所のことを「猫の額」という | ○ |
慣用句で、とても狭い場所のことを「犬の額」という | × |
自分の考えにこだわって融通がきかないことを頭が固いという | ○ |
自分の考えにこだわって融通がきかないことを尻が固いという | × |
英語の見出し語をあげて、その意味を日本語で説明した辞典のことを英和辞典という | ○ |
英語の見出し語をあげて、その意味を日本語で説明した辞典のことを和英辞典という | × |
苦難に満ちた道のりのことをいばらの道という | ○ |
苦難に満ちた道のりのことをバラ色の道という | × |
日が照っているのに小雨が降ることを狐の嫁入りという | ○ |
日が照っているのに小雨が降ることを鼠の嫁入りという | × |
「猫に小判」と似た意味で「豚に真珠」という言葉もある | ○ |
「10秒フラット」とは10秒ちょうどのことである | ○ |
「10秒フラット」とは10秒を切ることである | × |
「人間は考える葦である」はパスカルの言葉である | ○ |
慣用句で、お金などを過不足なく用意することを「耳をそろえる」という | ○ |
慣用句で、お金などを過不足なく用意することを「口をそろえる」という | × |
ひらがなやカタカナの元になったのは漢字である | ○ |
ひらがなやカタカナの元になったのはアルファベットである | × |
「窓」や「空」の部首はあなかんむりである | ○ |
「窓」や「空」の部首はうかんむりである | × |
「じんじいどう」を漢字で書くと「人事異動」である | ○ |
「じんじいどう」を漢字で書くと「人事移動」である | × |
「芋くさい」とは田舎者を指す言葉である | ○ |
「芋くさい」とは都会人を指す言葉である | × |
ギリシャ神話に登場する怪物スフィンクスが出した謎の答えは人間である | ○ |
ギリシャ神話に登場する怪物スフィンクスが出した謎の答えは超人である | × |
慣用句で、悪いことをやめてカタギになる事を「足を洗う」という | ○ |
慣用句で、悪いことをやめてカタギになる事を「足をすくう」という | × |
慣用句で、思いがけないやり方で相手を失敗させる事を「足をすくう」という | ○ |
慣用句で、思いがけないやり方で相手を失敗させる事を「足を洗う」という | × |
「おっしゃる」は「言う」の尊敬語である | ○ |
「おっしゃる」は「言う」の謙譲語である | × |
慣用句の「ほっぺたが落ちる」は食べ物の味が良いという意味の言葉である | ○ |
慣用句の「ほっぺたが落ちる」は食べ物の味が悪いという意味の言葉である | × |
熱心にものを探し出そうとする様子のことを、2種類の鳥を用いて鵜の目鷹の目という | ○ |
熱心にものを探し出そうとする様子のことを、2種類の鳥を用いて鷹の目鵜の目という | × |
勝負に勝つことを白星という | ○ |
勝負に勝つことを黒星という | × |
「拝見する」は「見る」の謙譲語である | ○ |
「拝見する」は「見る」の尊敬語である | × |
「拝察する」は「思う」の謙譲語である | ○ |
「拝察する」は「思う」の尊敬語である | × |
「召し上がる」は「食べる」の尊敬語である | ○ |
「召し上がる」は「食べる」の謙譲語である | × |
「欧」や「歌」の漢字の部首はあくびである | ○ |
「欧」や「歌」の漢字の部首はくしゃみである | × |
「いただく」は「食べる」の謙譲語である | ○ |
アルファベットの「A」は大文字である | ○ |
アルファベットの「A」は小文字である | × |
東京五輪が開かれたのは高度経済成長期である | ○ |
幕末に活躍した桂小五郎はもともと落語家だった | × |
佐賀藩の藩士、大隈重信が設立した大学はどっち? |
A
正岡子規が詠んだ有名な俳句は「”何”食えば 鐘が鳴るなり法隆寺」? |
A
次のうち、東京の上野公園に銅像があるのはどっち? |
B
次のうち、土偶はどっち? |
B
次のうち、埴輪はどっち? |
A
逃げ出すことが出来ない状態をいった言葉は「袋の”何”」? |
B