文系学問 連想 ☆4

コンスタンツ公会議で異端と宣告
イギリスの宗教家
宗教改革に大きな影響
聖書を英訳
ホルバイン ウィクリフ
フッテン
ウィクリフ
ロイヒリン
1414年に開催
皇帝ジギスムントが招集
大シスマを終結
フスとウィクリフを有罪
コンスタンツ公会議 コンスタンツ公会議
ニケーア公会議
エフェソス公会議
ヴィエンヌ公会議
325年に開催
キリスト教初の公会議
アタナシウス派が正当に
アリウス派の追放が決定
コンスタンツ公会議 ニケーア公会議
ニケーア公会議
エフェソス公会議
ヴィエンヌ公会議
わずか4歳で将軍に
幼名は世良田鍋松
政治は間部詮房に任せる
江戸幕府の第7代将軍
徳川家茂 徳川家継
徳川吉宗
徳川綱吉
徳川家継
大岡忠光を側用人に起用
田沼意次を抜擢
あだ名は「小便公方」
江戸幕府の第9代将軍
徳川家斉 徳川家重
徳川家治
徳川家重
徳川家定
田沼意次を老中に起用
政治には無関心
父は徳川家重
江戸幕府の第10代将軍
徳川家斉 徳川家治
徳川家治
徳川家重
徳川家定
徳川将軍で最も子沢山
寛政の改革
徳川将軍で在位期間が最長
江戸幕府の第11代将軍
徳川家斉 徳川家斉
徳川家治
徳川家茂
徳川家重
藤原師尹が画策の疑い
橘繁延、蓮茂、藤原千晴
969年に起きた事件
左大臣・源高明が失脚
承和の変 安和の変
安和の変
薬子の変
正中の変
尊王攘夷派が挙兵
八月十八日の政変
1863年に起きた事件
首謀者は平野国臣
乙巳の変 生野の変
安和の変
生野の変
正中の変
旧石器時代の遺跡
黒曜石の打製石器が出土
相沢忠洋が発見
群馬県みどり市の遺跡
登呂遺跡 岩宿遺跡
岩宿遺跡
造山遺跡
三内丸山遺跡
全国最多の土偶が発見
縄文時代の遺跡
板状の十字型土偶が出土
青森県青森市の遺跡
亀ヶ岡遺跡 三内丸山遺跡
造山遺跡
三内丸山遺跡
荒神谷遺跡
ジョージ1世
ジョージ2世
ジョージ3世
ヴィクトリア女王
ステュワート朝 ハノーヴァー朝
ハノーヴァー朝
プランタジネット朝
ノルマン朝
リチャード1世
ヘンリー2世
エドワード3世
ジョン
ステュワート朝 プランタジネット朝
ハノーヴァー朝
プランタジネット朝
ノルマン朝
自由民権運動の組織激化事件
鯉沼九八郎の誤爆で発覚
三島通庸らの暗殺を計画
1884年に現在の茨城県で蜂起
福島事件 加波山事件
高田事件
加波山事件
群馬事件
1934年に起きた事件
文部大臣・鳩山一郎が辞任
株に関する贈収賄疑惑
斎藤実内閣が総辞職
大津事件 帝人事件
赤旗事件
帝人事件
十月事件
豊臣秀吉の軍師
洗礼名はドン・シメオン
鳥取城の兵糧攻め
高松城の水攻め
竹中半兵衛 黒田官兵衛
山中鹿之助
黒田官兵衛
山本勘助
豊臣秀吉の軍師
本名は「重治」
和泉節子の祖先といわれる
知らぬ顔の○○○
竹中半兵衛 竹中半兵衛
山中鹿之助
黒田官兵衛
山本勘助
西暦208年におこる
曹操軍と劉備軍の戦い
張飛が殿軍として奮戦
趙雲が亜斗、甘夫人を救う
五丈原の戦い 長坂の戦い
赤壁の戦い
長坂の戦い
官渡の戦い
幕末の薩摩藩士
西郷隆盛・勝海舟の会談に同席
西南戦争で戦死
別名「中村半次郎」
桐野利秋 桐野利秋
海江田信義
大山網良
村田新八
幕末の人斬り
薩摩藩士
前名は中村半次郎
西南戦争で自刃
田中新兵衛 桐野利秋
桐野利秋
河上彦斎
岡田以蔵
ミレトス学派
古代ギリシャの哲学者
アナクシマンドロスの弟子
万物の根源は空気である
セネカ アナクシメネス
アナクシメネス
アナクサゴラス
アナクシマンドロス
著書『人生の短さについて』
古代ギリシャの哲学者
ストア学派
皇帝ネロの家庭教師
セネカ セネカ
アナクシメネス
アナクサゴラス
アナクシマンドロス
古代ギリシャの哲学者
レスリングの選手としても有名
名前は「肩幅の広い男」の意味
『対話篇』『ソクラテスの弁明』
タレス プラトン
アリストテレス
プラトン
ソクラテス
ミレトス学派の哲学者
日食を予言
物質は無限に分割される
万物の根源は水である
タレス タレス
アリストテレス
プラトン
ソクラテス
ロシアと清の条約
バイカル湖南方の町で締結
モンゴルとシベリアの国境と画定
1727年
イリ条約 キャフタ条約
北京条約
キャフタ条約
ネルチンスク条約
ロシアと清
新疆での回教徒の反乱事件
1881年
別名サンクト・ペテルブルグ条約
イリ条約 イリ条約
北京条約
キャフタ条約
ネルチンスク条約
サンチアゴ号
サン・アントニオ号
トリニダード号
ビクトリア号
アメリゴ・ベスプッチ マゼラン
マゼラン
バスコ・ダ・ガマ
バーソロミュー・ディアス
キリシタン大名
天正遣欧使節を派遣
洗礼名はフランシスコ
豊後の領主
大友宗麟 大友宗麟
小西行長
高山右近
有馬晴信
洗礼名はアウグスティノ
肥後のキリシタン大名
文禄・慶長の役で先陣争い
関ヶ原の戦いで敗北して斬首
黒田孝高 小西行長
小西行長
高山右近
有馬晴信
洗礼名はフランシスコ
天正遣欧少年使節を派遣
耳川の戦いで島津義久に敗北
豊後のキリシタン大名
大村純忠 大友宗麟
大友宗麟
黒田如水
有馬晴信
洗礼名はバルトロメオ
天正遣欧少年使節を派遣
肥前のキリシタン大名
日本初のキリシタン大名
大村純忠 大村純忠
大友宗麟
黒田如水
有馬晴信
「利休七哲」の一人
風流の利発人
会津藩発展の基礎を築く
洗礼名は「レオン」
芝山監物 蒲生氏郷
古田織部
瀬田正忠
蒲生氏郷
洗礼名はレオン
利休七哲の一人
会津のキリシタン大名
織田信長の娘・冬姫と結婚
大村純忠 蒲生氏郷
小西行長
黒田如水
蒲生氏郷
自由民権運動の組織
1875年に誕生
立志社が中心となって結成
国会期成同盟と改称
平民社 愛国社
明六社
愛国社
玄洋社
平安時代の僧
別名「市聖」
踊り念仏の開祖
六波羅蜜寺の彫像
行基 空也
空也
源信
長円
オーストリアの哲学者
フライブルク大学の教授
ハイデッガーの師匠
「現象学」を創始
フッサール フッサール
ラッサール
ベンサム
ヘーゲル
ドイツの哲学者
ミネルバの梟は夜飛ぶ
著書『法の哲学』で有名
弁証法を確立
フッサール ヘーゲル
ラッサール
ベンサム
ヘーゲル
イギリスの哲学者
著書『道徳と立法の原理序説』
功利主義の創始者
最大多数の最大幸福
フッサール ベンサム
ラッサール
ベンサム
ヘーゲル
著書『労働者綱領』
自由放任主義の国家を批判
19世紀ドイツの社会主義者
「夜警国家」の命名者
フッサール ラッサール
ラッサール
ベンサム
ヘーゲル
ヤズデギルド3世
シャープール1世
アルダシール1世
ホスロー1世
アケメネス朝ペルシア ササン朝ペルシア
ササン朝ペルシア
パルティア
ウマイア朝
キュロス2世
クセルクセス1世
カンビュセス2世
ダレイオス3世
アケメネス朝ペルシア アケメネス朝ペルシア
ササン朝ペルシア
パルティア
ウマイア朝
1721年に結ばれる
ロシアがバルト海の覇権を握る
スウェーデンが領土を失う
北方戦争の講和条約
ニスタット和約 ニスタット和約
アーヘンの和約
フベルトトゥスブルクの和約
ユトレヒト条約
ナポポラッサルが建国
ナポニドス王のとき滅びる
紀元前625年~前539年
別名は「カルデア帝国」
古バビロニア王国 新バビロニア王国
ミタンニ
新バビロニア王国
エジプト
大逆事件のひとつ
1910年
処刑者は12名
初めて刑法73条を適用
桜田門事件 幸徳事件
虎ノ門事件
幸徳事件
朴烈事件
1923年に起きた事件
大逆事件のひとつ
難波大助
山本権兵衛内閣が総辞職
桜田門事件 虎ノ門事件
虎ノ門事件
幸徳事件
朴烈事件
古代ギリシャのポリスのひとつ
劣格市民のペリオイコイ
奴隷のヘロット
伝説的立法者のリュクルゴス
スパルタ スパルタ
アテネ
デルフォイ
テーベ
古代ギリシャのポリス
ペロポネソス同盟
紀元前146年に滅亡
建築様式にも名を残す
スパルタ コリント
アテネ
デルフォイ
コリント
有名な豪商
名は光好
ベトナムとの朱印船貿易
大堰川、富士川などの水路を開発
島井宗室 角倉了以
角倉了以
神屋宗湛
津田宗及
有名な堺の豪商
『真田丸』で松本幸四郎が演じた
ルソン島の産物を扱い富を得た
秀吉の怒りを買い、カンボジアへ
島井宗室 呂宋助左衛門
茶屋四郎次郎
今井宗久
呂宋助左衛門
有名な京都の豪商
当主が代々襲名
徳川家康の伊賀越えを救う
徳川家康の御用商人
島井宗室 茶屋四郎次郎
茶屋四郎次郎
今井宗久
呂宋助左衛門
1932年から1968年まで独裁
エスタド・ノヴォ
国家連合党の党首
ポルトガルの元首相
サラザール サラザール
アミン
ペラスコ
ノリエガ
CIAに協力
1983年から89年まで独裁政治
麻薬密輸の容疑で逮捕
パナマの元国家元首
サラザール ノリエガ
アミン
ペラスコ
ノリエガ
紀元前6世紀に成立
サトラップで統治
ダレイオス1世の頃最盛期
ギリシャと戦争
セレウコス朝シリア アケメネス朝ペルシア
アンティゴノス朝マケドニア
プトレマイオス朝エジプト
アケメネス朝ペルシア
クレオパトラ・テア
デメトリオス2世
ティグラネス1世
アンティオコス3世
セレウコス朝シリア セレウコス朝シリア
アンティゴノス朝マケドニア
プトレマイオス朝エジプト
アケメネス朝ペルシア
下総古河藩の初代藩主
「天和の治」をおこなう
徳川綱吉政権下の大老
稲葉正休により江戸城内で刺殺
酒井忠清 堀田正俊
萩原重秀
堀田正俊
間部詮房
儒学者の荻生徂徠を抜擢
最後は大老格に上り詰める
甲府藩の初代藩主
将軍・徳川綱吉の側用人
酒井忠清 柳沢吉保
柳沢吉保
堀田正俊
間部詮房
備後福山藩の第7代藩主
ペリーが来航した時の老中
徳川家慶、家定の時代に活躍
安政の改革を行う
新井白石 阿部正弘
阿部正弘
酒井忠清
間部詮房
642年
舞台は現在のイラン
イスラム軍が勝利
ササン朝が大敗を喫する
タラス河畔の戦い ニハーヴァンドの戦い
ニハーヴァンドの戦い
カディシーヤの戦い
カタラウヌムの戦い
西暦200年におこる
曹操軍と袁紹軍の戦い
現在の河南省が舞台
曹操が飛躍するきっかけとなる
街亭の戦い 官渡の戦い
夷陵の戦い
官渡の戦い
白馬の戦い
西暦228年におこる
魏と蜀の戦い
魏の張こうが蜀軍を撃破
泣いて馬謖を斬る
街亭の戦い 街亭の戦い
夷陵の戦い
官渡の戦い
白馬の戦い
19世紀ドイツの社会主義者
著書『労働者網領』
自由放任主義の国家を批判
「夜警国家」の命名者
カント ラッサール
ラッサール
フッサール
ベンサム
戦国時代の合戦
舞台は遠江国
武田信玄と徳川家康との戦い
勝利の後に信玄が病死
桶狭間の戦い 三方ヶ原の戦い
三方ヶ原の戦い
厳島の戦い
姉川の戦い
祇園南海
雨森芳洲
室鳩巣
新井白石
孔門の十哲 木門の十哲
金門の十哲
木門の十哲
蕉門の十哲
ピーターズバーグの戦い
ハンプトン・ローズの海戦
サムター要塞の戦い
ゲティスバーグの戦い
百年戦争 南北戦争
三十年戦争
南北戦争
第一次世界大戦
ガリポリの戦い
ヴェルダンの戦い
ソンムの戦い
タンネンベルクの戦い
百年戦争 第一次世界大戦
三十年戦争
南北戦争
第一次世界大戦
ゲルマン民族のひとつ
原住地は黒海北岸
テオドリックが率いる
イタリア半島に建国
西ゴート族 東ゴート族
ロンバルド族
東ゴート族
ヴァンダル族
ゲルマン民族のひとつ
現住地はドナウ川下流
5世紀初めにローマ市を略奪
イベリア半島に建国
西ゴート族 西ゴート族
ロンバルド族
東ゴート族
ヴァンダル族
ザフラー宮殿
別名は西カリフ帝国
首都はコルドバ
756年にイベリア半島に建国
ウマイヤ朝 後ウマイヤ朝
サファヴィー朝
後ウマイヤ朝
イドリース朝
ドイツの軍人
第一次大戦では潜水艦長
ヒトラーの死後、大統領に就任
無条件降伏
エルヴィン・ロンメル カール・デーニッツ
アルベルト・シュペーア
カール・デーニッツ
アドルフ・アイヒマン
ドイツの元陸軍元帥
1844年10月に服毒自殺
アフリカ戦線で活躍
愛称は「砂漠の狐」
ヨーゼフ・ゲッベルス エルヴィン・ロンメル
マルティン・ボルマン
エルヴィン・ロンメル
ヒャルマール・シャハト
1115年に建国
最初の都は会寧
建国者は完顔阿骨打
女真族の国
西夏
南宋
古代ギリシャ、アテネの政治家
民主主義的な改革を断行
10部族制を考案
陶片追放制度を実施
クレイステネス クレイステネス
ペイシストラトス
テミストクレス
デモステネス
紀元前1900年頃に建国
ヒッタイトにより滅亡
アムル人
ハムラビ
バビロン第3王朝 古バビロニア王国
ミタンニ王国
古バビロニア王国
アッシリア帝国
憲法制定議会
立法議会
国民公会
総裁政府
ロシア革命 フランス革命
清教徒革命
フランス革命
名誉革命
五街道のひとつ
全部で69宿
途中に「木曽路」あり
草津で東海道と合流
奥州街道 中山道
日光街道
中山道
甲州街道
新義真言宗の僧侶
筑波山知足院の住職
徳川綱吉の治世に活躍
生類憐みの令
隆光 隆光
円空
南光坊天海
良寛
俗名は山本栄蔵
貞心尼との恋
曹洞宗の僧侶
手鞠にまつわる歌を多く残す
隆光 良寛
円空
南光坊天海
良寛
蘭学の書物
挿絵は小田野直武
1774年に刊行
『ターヘル・アナトミア』を翻訳
蘭学事始 解体新書
蔵志
舎密開宗
解体新書
フランス革命期の政治家
ジャコバン派の指導者の一人
ロベスピエール派と対立し処刑に
次は貴様の番だ!
マラー ダントン
ロベスピエール
ダントン
エペール
フランス革命期の政治家
ジャコバン派のリーダー
粛清による恐怖運動
テルミドール・クーデターで処刑
マラー ロベスピエール
ロベスピエール
ダントン
エペール
『皇輿全覧図』を製作
17世紀イエズス会の宣教師
清の康熙帝に仕える
中国名は白進
レジス ブーヴェ
カスティリオーネ
アダム・シャール
ブーヴェ
清の康熙帝に仕えたフランス人
『皇興全覧図』を製作
17世紀イエズス会の宣教師
中国名は雷孝思
レジス レジス
カスティリオーネ
アダム・シャール
ブーヴェ
『坤輿全図』を製作
17世紀イエズス会の宣教師
清の康熙帝に仕えたフランス人
中国名は南懐仁
マテオ・リッチ フェルビースト
アダム・シャール
フェルビースト
ブーヴェ
崇禎帝の命を受け時憲暦を完成
ドイツ出身のイエズス会員
徐光啓と『崇禎暦書』を著す
中国名は湯若望
カスティリオーネ アダム・シャール
フェルビースト
マテオ・リッチ
アダム・シャール
イエズス会の宣教師
ポルトガル出身
織田信長の絶大な保護を受ける
『日本史』の著者
ガスパル・ビレラ ルイス・フロイス
ルイス・フロイス
フランシスコ・ザビエル
アレサンドロ・パリニャーノ
イエズス会の宣教師
イタリア人
活字印刷機でキリシタン版を出版
天正遣欧使節を率いる
ヴァリニャーノ ヴァリニャーノ
ルイス・フロイス
フランシスコ・ザビエル
オルガンティーノ
イエズス会の宣教師
鳥児干伴天連
織田信長の信任を受ける
京都に南蛮寺を建てる
ヴァリニャーノ オルガンティーノ
ルイス・フロイス
フランシスコ・ザビエル
オルガンティーノ
新選組の隊士
水戸出身
愛刀は備前則光
新選組局長筆頭
土方歳三 芹沢鴨
永倉新八
沖田総司
芹沢鴨
新選組の隊士
松前藩士の江戸っ子
二番隊組長や撃剣師範を務める
杉村義衛に改名し大正4年没
土方歳三 永倉新八
永倉新八
沖田総司
芹沢鴨
17世紀~18世紀のロシア皇帝
バルト海の覇権を握る
新首都ペテルブルグを建設
「大帝」と呼ばれる
ピョートル2世 ピョートル1世
エカテリーナ1世
ピョートル1世
イワン4世
立久
義弘
忠昌
貴久
長宗我部氏 島津氏
蠣崎氏
島津氏
甲斐武田氏
幕末の水戸藩の学者
『弘道館記述義』『常陸帯』
徳川斉昭の側用人
安政の大地震で死去
武田耕雲斎 藤田東湖
山鹿素行
山県大弐
藤田東湖
江戸時代中期の儒学者
倒幕に繋がる動皇思想を説く
明和事件で捕まり処刑
著書『柳子新論』
武田耕雲斎 山県大弐
山鹿素行
山県大弐
藤田東湖
江戸時代の儒学者
林羅山の弟子
赤穂浪士たちを指導
著書『聖教要録』
武田耕雲斎 山鹿素行
山鹿素行
山県大弐
藤田東湖
会津藩主・保科正之に仕える
江戸時代前期の儒者
湯武放伐論を否定
垂加神道を開く
山崎闇斎 山崎闇斎
山鹿素行
山県大弐
藤田東湖
治承・寿永の乱
現在の神戸市
鵯越(ひよどりごえ)の山道
義経の「逆落とし」奇襲作戦
一ノ谷の戦い 一ノ谷の戦い
富士川の戦い
屋島の戦い
墨俣川の戦い
1180年の戦い
源頼朝が大敗
大庭景観が勝利
現在の神奈川県小田原市で発生
一ノ谷の戦い 石橋山の戦い
石橋山の戦い
屋島の戦い
墨俣川の戦い
1183年の戦い
平維盛、平行盛、平忠度
火牛の計で源頼義仲が勝利
越中国と加賀国の国境で発生
一ノ谷の戦い 倶利伽羅峠の戦い
富士川の戦い
屋島の戦い
倶利伽羅峠の戦い
緒方洪庵の適塾で学ぶ
福井藩士
号は「景岳」
安政の大獄で斬首
橋本左内 橋本左内
大鳥圭介
佐野常民
大村益次郎
緒方洪庵の適塾で学ぶ
靖国神社に銅像が建てられている
別名「村田蔵六」
日本の近代的軍制の創始者
橋本左内 大村益次郎
大鳥圭介
佐野常民
大村益次郎
「佐賀の七賢人」の一人
1867年のパリ万博に参加
第1次松方内閣で農商務大臣
1877年に博愛社を創設
高島秋帆 佐野常民
佐野常民
鍋島閑叟
副島種臣
幕末の四賢候
井伊直弼と対立
号は「春嶽」
福井藩主
島津斉彬 松平慶永
伊達宗城
松平慶永
山内容堂
幕末の四賢候
安政の大獄で隠居処分
日清修好条規を締結
宇和島藩主
島津斉彬 伊達宗城
伊達宗城
松平慶永
山内容堂
会沢安の『新論』
藤田東湖の『弘道館記述義』
藤田幽谷の農村振興策
徳川斉昭が尊皇攘夷論を主張
秋田藩 水戸藩
肥前藩
米沢藩
水戸藩
墓は藤井寺市の岡ミサンザイ古墳
第14代天皇
父は日本武尊
妻は神功皇后
景行天皇 仲哀天皇
応神天皇
仲哀天皇
仁徳天皇
第16代天皇
弟と皇位を譲り合い3年間空位に
税金を取らず善政を行う
墓は大仙陵古墳
景行天皇 仁徳天皇
応神天皇
仲哀天皇
仁徳天皇
第35代天皇
夫は舒明天皇
乙巳の変の時の天皇
重祚して斉明天皇に
元明天皇 皇極天皇
皇極天皇
推古天皇
持統天皇
第43代天皇
父は天智天皇、夫は草壁皇子
『古事記』を編纂させる
藤原京から平城京に還都
元明天皇 元明天皇
皇極天皇
推古天皇
持統天皇
第46代天皇
生涯独身を貫く
重祚して称徳天皇に
道鏡を寵愛して登用
聖武天皇 孝謙天皇
元正天皇
天武天皇
孝謙天皇
第46代天皇
父は聖武天皇
史上初の女性皇太子
重祚して称徳天皇に
孝謙天皇 孝謙天皇
皇極天皇
元正天皇
元明天皇
第51代天皇
父は桓武天皇
嵯峨天皇の兄
藤原薬子と共に挙兵
白河天皇 平城天皇
村上天皇
嵯峨天皇
平城天皇
第60代天皇
菅原道真を太宰府に左遷
『古今和歌集』編纂を命じる
延喜の治
白河天皇 醍醐天皇
村上天皇
嵯峨天皇
醍醐天皇
第62代天皇
父は醍醐天皇
『後撰集』の編纂を命じる
天暦の治
白河天皇 村上天皇
村上天皇
嵯峨天皇
醍醐天皇
第85代天皇
父は順徳天皇
別名「九条廃帝」
歴代天皇で在位期間最短
白河天皇 仲恭天皇
後白河天皇
後鳥羽天皇
仲恭天皇
北朝最後の天皇
足利義満の傀儡
一休禅師の父という説も
第100代天皇
後円融天皇 後小松天皇
後小松天皇
後村上天皇
後亀山天皇
第117代天皇
江戸時代の天皇
桃園天皇崩御後に即位
現時点で最後の女性天皇
孝謙天皇 後桜町天皇
明正天皇
元正天皇
後桜町天皇
第120代天皇
名は恵仁(あやひと)
学習所を設立
和宮の父
孝明天皇 仁孝天皇
仁孝天皇
桜町天皇
光格天皇
秀吉の五大老の一人
周防・長門に減封
出家して「幻庵宗瑞」を名乗る
関ヶ原の戦いでの西軍の総大将
前田利家 毛利輝元
石田三成
柴田勝家
毛利輝元
徳川美術館が所蔵
柳生厳包の愛刀
刀工・肥後守泰光代の作品
水も濡らさぬほどの切れ味
蜻蛉切 籠釣瓶
日本号
大典太
籠釣瓶
刀工・栗田口国綱の作品
天下五剣の一つ
現在は皇室が所蔵
北条時頼の夢に現れた怪物を退治
童子切 鬼丸
鬼丸
一期一振
三日月宗近
天下五剣の一つ
東京国立博物館に展示
天下五剣で最も美しい剣
足利義輝がこれを振るって応戦
童子切 三日月宗近
鬼丸
一期一振
三日月宗近
天下五剣の一つ
刀工・青江恒次の作品
兵庫県尼崎市の本興寺が所蔵
日蓮が持っていた刀
童子切 数珠丸
鬼丸
数珠丸
三日月宗近
作者は五条義助
天下三名槍の一つ
結城晴朝が作らせる
松平家伝来の家宝
蜻蛉切 御手杵
日本号
御手杵
雷切
天下三名槍の一つ
福島正則が秀吉から拝領
呑み比べで母里太兵衛の所有に
民謡『黒田節』に登場
童子丸 日本号
日本号
大典太
御手杵
正室は前田利家の娘・豪姫
豊臣秀吉の五大老のひとり
備前宰相
関ヶ原の戦い後、八丈島へ配流
加藤清正 宇喜多秀家
小早川隆景
宇喜多秀家
福島正則
大日本帝国海軍軍人
日露戦争では駆逐艦隊を指揮
二・二六事件で襲撃される
終戦当時の総理大臣
幣原喜重郎 鈴木貫太郎
鈴木貫太郎
吉田茂
東久邇宮稔彦
1947年6月に組閣
民主党・国民協同党と連立
クリスチャン
日本社会党委員長
鈴木貫太郎 片山哲
幣原喜重郎
東久邇宮稔彦
片山哲
著書『ベルギー史』
ベルギーの歴史家
マホメット
シャルルマーニュ
ヤスパース アンリ・ピレンヌ
スピノザ
アンリ・ピレンヌ
ハイデッガー
オランダの歴史学者
著書『中世の秋』
人は遊ぶ存在である
ホモ・ルーデンス
スピノザ ホイジンガ
ホイジンガ
ヤスパース
アンリ・ピレンヌ
人間知性改善論
汎神論を主張
オランダの哲学者
著書『エチカ』
スピノザ スピノザ
ホイジンガ
ヤスパース
アンリ・ピレンヌ
仁宗
真宗
欽宗
黴宗
アメリカのルーズベルト
イギリスのチャーチル
ソ連のスターリン
1943年11月~12月
カイロ会談 テヘラン会談
ヤルタ会談
ポツダム会談
テヘラン会談
近江国
1583年
勝ったのは羽柴秀吉
負けたのは柴田勝家
長篠の戦い 賤ヶ岳の戦い
三方ヶ原の戦い
賤ヶ岳の戦い
小牧長久手の戦い
父は北条久時
1333年に洲崎で自害
足利尊氏の義理の兄
鎌倉幕府最後の執権
北条宗宣 北条守時
北条師時
北条高時
北条守時
父は北条貞時
正中の変の時の執権
鎌倉幕府第14代執権
別名・相模入道
北条宗宣 北条高時
北条師時
北条高時
北条守時
埋葬者は天武天皇の皇子などの説
藤原京の時代に築造
奈良県明日香村の古墳
1972年に極彩色の壁画が発見
岩屋山古墳 高松塚古墳
石舞台古墳
高松塚古墳
キトラ古墳
明智光秀と同一人物説も
天台宗の僧侶
徳川家康に仕える
寛永寺を創建
良寛 南光坊天海
沢庵宗彭
南光坊天海
金地院崇伝
エリザベス1世のライバル
ジェームズ1世の母親
19年間の幽閉
悲劇のスコットランド女王
メアリ・ケイトオルセン メアリ・スチュアート
メアリ・チューダー
メアリ・シェリー
メアリ・スチュアート
元は金沢藩の武士
木下順庵の弟子
家宣、家継、吉宗の三代に仕える
『六諭衍義大意』『駿台雑話』
高山彦九郎 室鳩巣
雨森芳洲
室鳩巣
藤原惺窩
『治要管見』『交隣提醒』
木下順庵の弟子
江戸時代中期の儒学者
対馬藩朝鮮方佐役として活躍
高山彦九郎 雨森芳洲
雨森芳洲
室鳩巣
藤原惺窩
1793年に友人宅前で自害
寛政の三奇人のひとり
現在の群馬県太田市出身
京都の三条京阪に銅像
林羅山 高山彦九郎
林子平
高山彦九郎
藤原惺窩
古代ローマの皇帝
帝国の四分統治を実施
ドミナートゥスを創始
キリスト教の大迫害
マクシミアヌス ディオクレティアヌス
ユスティニアヌス
ディオクレティアヌス
ユリアヌス
ペルーの遺産
神像「ランソン」
地下迷路
大使公邸占拠事件の救出作戦名
パチャカマ チャビンデワンタル
マチュピチュ
コトシュ
チャビンデワンタル
著書『折玄』『遠思楼詩鈔』
江戸時代の儒学者
現在の大分県日田市出身
私塾・咸宜園を開く
武田耕雲斎 広瀬淡窓
広瀬淡窓
河井継之助
藤田東湖
尊皇攘夷派
徳川斉昭に仕える
幕末の水戸藩藩士
天狗党の首領
武田耕雲斎 武田耕雲斎
広瀬淡窓
河井継之助
藤田東湖
江戸時代の陽明学者
岡山藩主池田光政に仕える
中江藤樹の門下生
著書『大学或問』
藤沢南岳 熊沢蕃山
伊藤仁斎
横井小楠
熊沢蕃山
幕末の長州藩士
奇兵隊の参謀として活躍
禁門の変で戦死
松門四天王の一人
来島又兵衛 入江九一
入江九一
大楽源太郎
久坂玄瑞
渡辺数馬
河合又五郎
鍵屋の辻
三十六人斬り
柳生十兵衛 荒木又右衛門
塚原卜伝
荒木又右衛門
伊東一刀斎
秋庭重信が築城
日本三大三城の一つ
現存12天守の中で最小
岡山県にあった城
吉田郡山城 備中松山城
備中松山城
月山富田城
津和野城
生駒親正が築城
別名「玉藻城」
日本三大水城の一つ
香川県にあった城
高松城 高松城
大洲城
今治城
丸亀城
名は英竜
日本で初めてパンを製造
品川に台場を築造
韮山に反射炉を築造
鍋島清正 江川太郎左衛門
下曽根信敦
江川太郎左衛門
高島秋帆
アメリカの戦艦
トルーマンの出身州がつけられる
ニックネーム「マイティ・モー」
日本の無条件降伏の調印式
ミズーリ号 ミズーリ号
ワシントン号
メーン号
デラウェア号
幕末の侠客
本姓は太田
現在の愛知県出身
荒神山の喧嘩で死去
清水次郎長 吉良の仁吉
吉良の仁吉
国定忠治
会津小鉄
幕末・明治の侠客
本名は上坂仙吉
新選組の密偵として活躍
松平容保に協力
清水次郎長 会津小鉄
吉良の仁吉
国定忠治
会津小鉄
幕末・明治の侠客
海運会社・静隆社の設立に尽力
本名は山本長五郎
駿河国で活躍
清水次郎長 清水次郎長
吉良の仁吉
国定忠治
会津小鉄
幕末・明治期の技術者
狩野派の画家
ヒュースケンに写真技術を学ぶ
日本初の営業写真館を開業
田中久重 下岡蓮杖
岸田吟香
本木昌造
下岡蓮杖
幕末・明治期の技術者
幕府の通詞としても活躍
日本初の鉄橋を長崎に建設
日本活版印刷の先駆者
田中久重 本木昌造
岸田吟香
本木昌造
下岡蓮杖
幕末・明治期の技術者
別名「からくり儀右衛門」
別名「東洋のエジソン」
東芝の前進の創業者
田中久重 田中久重
岸田吟香
元木昌彦
下岡蓮杖
幕末・明治期の技術者
広瀬淡窓の咸宜園で学ぶ
日本写真界の先駆者
日本初の天体写真を撮影
田中久重 上野彦馬
岸田吟香
本木昌造
上野彦馬
幕末・明治期の実業家
『和英語林集成』刊行に尽力
楽善堂を創業し売薬業で成功
息子の劉生は洋画家
田中久重 岸田吟香
岸田吟香
本木昌造
上野彦馬
在位わずか3年で死去
間部詮房や新井白石を重要
生類憐れみの令を廃止
江戸幕府の第6代将軍
徳川家綱 徳川家宣
徳川家宣
徳川綱吉
徳川吉宗
フランス国務大臣を経験
スペイン内乱に参戦
『希望』『王道』
代表作は『人間の条件』
アンドレ・マルロー アンドレ・マルロー
ジュール・ロマン
サミュエル・ベケット
フランソワ・モーリヤック
ウルバヌス2世が提唱
セルジューク朝と対決
アンティオキアを占領
エルサレムを占領
第1回十字軍 第1回十字軍
第3回十字軍
第2回十字軍
第4回十字軍
フリードリヒ1世が溺死
フィリップ2世、リチャード1世
アッコンを奪回
サラディンの攻勢により失敗
第1回十字軍 第3回十字軍
第3回十字軍
第2回十字軍
第4回十字軍
カペー朝のフランス国王
別名は「尊厳王」
ジョン王からイギリス領を奪う
第3回十字軍に参加
フィリップ2世 フィリップ2世
フランソワ1世
フィリップ4世
アンリ2世
奈良時代の政治家
宇佐八幡宮神託事件
戦前には十円紙幣の肖像に
銅鏡失脚後に復権
橘諸兄 和気清麻呂
吉備真備
和気清麻呂
橘奈良麻呂
奈良時代の政治家
孝謙上皇のブレーン
井原鉄道の駅
藤原仲麻呂の乱を鎮圧
橘諸兄 吉備真備
吉備真備
和気清麻呂
橘奈良麻呂
高市皇子の子
1988年に邸宅跡発掘
天武天皇の孫
藤原氏の陰謀により自害
和気清麻呂 長屋王
長屋王
橘諸兄橘
吉備真備
比企一族を滅ぼす
牧氏事件により幽閉
北条政子の父
鎌倉幕府初代執権
北条時宗 北条時政
北条時頼
北条時政
北条義時
評定衆を設置
承久の乱で幕府軍の総大将
鎌倉幕府第3代執権
御成敗式目を制定
北条時宗 北条泰時
北条泰時
北条時政
北条義時
ヒンズー教徒を迫害
サファヴィー朝に敗北
ムガル帝国第5代皇帝
タージ・マハルを建造
シャー・ジャハーン シャー・ジャハーン
アクバル
バーブル
ティムール
「虎」という意味の名前
新しい文字を発明
パーニーパットの戦い
ムガル帝国初代皇帝
シャー・ジャハーン バーブル
アクバル
バーブル
ティムール
ヒンズー教を迫害
サファヴィー朝に敗北
ムガル帝国第5代皇帝
タージ・マハルを建造
シャー・ジャハーン シャー・ジャハーン
アクバル
バーブル
ティムール
14世紀の旅行家
モロッコ生まれ
ユーラシアとアフリカ各地を旅行
三大陸周遊記
イブン・ファドラーン イブン・バットゥータ
イブン・シーナー
イブン・バットゥータ
イブン・ルシュド
暗殺された大統領
犯人はギトー
在任期間は史上2番目に短い
第20代
ケネディ ガーフィールド
マッキンリー
ガーフィールド
リンカーン
海軍大将として活躍
白洲正子の祖父
初代台湾総督
「蛮勇演説」で有名
三島通庸 樺山資紀
川路利良
樺山資紀
山田顕義
禁門の変で来島又兵衛を狙撃
西南戦争に政府側で参戦
日本の警察制度を確立
初代警視総監
大山巌 川路利良
牧野伸顕
大久保利武
川路利良
紀元前5世紀
ギリシャの半島
ニキアスの平和
アテネ対スパルタ
マケドニア戦争 ペロポネソス戦争
ペルシア戦争
ポエニ戦争
ペロポネソス戦争
京都大学法学部教授
構成要件論を紹介
刑法読本
鳩山一郎に罷免される
矢内原忠雄 滝川幸辰
河合栄治郎
美濃部達吉
滝川幸辰
紀元前338年
マケドニアとギリシャの戦い
フィリッポス2世
全ギリシャの制圧
カイロネイアの戦い カイロネイアの戦い
グラニコスの戦い
ガウガメラの戦い
イッソスの戦い
909年にチュニジアでおこる
ムハンマドの娘の名に由来
エジプトのカイロを建設
サラディンに滅ぼされる
マムルーク朝 ファーティマ朝
セルジューク朝
トゥールーン朝
ファーティマ朝
アメリカで奴隷として売られる
大蔵大臣を8度も務める
愛称は「だるま宰相」
二・二六事件で暗殺
高橋是清 高橋是清
清浦奎吾
加藤友三郎
加藤高明
院中を警備
御家人を中心に選ばれた
後鳥羽上皇が設置
承久の乱により廃止
東面の武士 西面の武士
北面の武士
滝口の武士
西面の武士
著書『山陵志』『職官志』
寛政の三奇人のひとり
現在の栃木県宇都宮市出身
前方後円墳の名付け親
木下順庵 蒲生君平
林子平
蒲生君平
荻生徂徠
弟の北渓は徳川吉宗の侍医
江戸時代中期の儒学者
柳沢吉保に抜擢される
著書『政談』
木下順庵 荻生徂徠
林子平
頼山陽
荻生徂徠
1886年の事件
紀州沖でイギリスの貨物船が難破
日本人の乗客が全員溺死
不平等条約の領事裁判権が問題に
エクソン・バルディーズ号事件 ノルマントン号事件
ノルマントン号事件
サン・フェリペ号事件
マードレ・デ・デウス号事件
最期はピストル自殺
ロシア 未来派の詩人
叙事詩『150000000』
叙事詩『ズボンをはいた雲』
ショーロネフ マヤコフスキー
マヤコフスキー
レールモントフ
ソルジェニーツィン
19世紀ロシアの作家
決闘により死亡
詩『詩人の死』
小説『現代の英雄』
ショーロネフ レールモントフ
マヤコフスキー
レールモントフ
ソルジェニーツィン
978年~1032年
別名『野府記』『続水心記』
宮廷の儀式などを詳細に記述
小野宮右大臣・藤原実資の日記
小右記 小右記
明月記
勘仲記
吾妻鏡
内閣大学士を設置
鄭和の南海遠征
靖難の変で即位
明の第3代皇帝
乾隆帝 永楽帝
永楽帝
康熙帝
洪武帝
白蓮教徒の乱
十全武功
清の第6代皇帝
四庫全書を編纂
乾隆帝 乾隆帝
永楽帝
康熙帝
洪武帝
イギリスの政党
スコットランド語で「謀反人」
王弟ジェームズの即位に反対
後の自由党
ホイッグ党 ホイッグ党
ジャコバン党
トーリー党
ファランヘ党
イギリスの政党
スコットランド語で「山賊」
王弟ジェームズを支持
後の保守党
ホイッグ党 トーリー党
ジャコバン党
トーリー党
ファランヘ党
四書のひとつ
もともとは『礼記』の一遍
作者は曾子が有力
二宮尊徳の銅像
論語 大学
孟子
中庸
大学
故事成語の出典
君子は危きに近寄らず
暴虎馮河
四十にして惑わず
春秋左氏伝 論語
孫子
十八史略
論語
故事成語の出典
師を囲めば必ず闕く
呉越同舟
三十六計逃げるに如かず
春秋左氏伝 孫子
孫子
戦国策
論語
故事成語の出典
臥薪嘗胆
鳴かず飛ばず
刎頚の交わり
史記 史記
孫子
十八史略
論語
故事成語の出典
五十歩百歩
匹夫之勇
事大主義
孟子 孟子
孫子
十八史略
論語
渭水(いすい)盆地に建国
鎬京から洛邑に遷都
封建制度
宗法による血縁関係維持
ドイツの政治家
ロンドン塔最後の収監者
『我が闘争』口述を書き取る
ナチス副総裁
カール・デーニッツ ルドルフ・ヘス
マルティン・ボルマン
ルドルフ・ヘス
エルヴィン・ロンメル
ドイツの軍人
アルゼンチンへ逃亡
イスラエルで処刑
ユダヤ人虐殺の責任者
アドルフ・アイヒマン アドルフ・アイヒマン
ヘルマン・ゲーリング
ルドルフ・ヘス
アルベルト・シュペーア
臨済宗の僧
土佐の人
建仁寺や南禅寺に住む
詩文集『空華集』
義堂周信 義堂周信
桂庵玄樹
絶海中津
雪村友梅
8世紀のフランク王
カール・マルテルの子
シャルルマーニュの父
カロリング朝を開く
ルートヴィヒ2世 ピピン
ピピン
クローヴィス
シャルル1世
5~6世紀のフランク王
カトリックに改宗
パリを都とする
メロヴィング朝を開く
ルートヴィヒ2世 クローヴィス
ピピン
クローヴィス
シャルル1世
バヤジット1世
セリム1世
メフメト2世
スレイマン1世
神聖ローマ帝国 オスマン帝国
ムガール帝国
ティムール帝国
オスマン帝国
1914年メキシコで行方不明に
南北戦争では北軍で活躍
アメリカのジャーナリスト
悪魔の辞典
ドス・パソス アンブローズ・ピアス
アンブローズ・ピアス
ピート・ハミル
ルー・ウォーレス
1701年に即位
ハレ大学を創設
常備軍を強化
初代プロイセン国王
ヨーゼフ2世 フリードリヒ1世
フランツ1世
フリードリヒ1世
フリードリヒ2世
18世紀の神聖ローマ皇帝
政治より経済に手腕を発揮
オーストリア継承戦争
マリア・テレジアの夫
ヨーゼフ2世 フランツ1世
カール6世
カール5世
フランツ1世
フランス革命戦争
初代オーストリア帝国皇帝
最後の神聖ローマ帝国皇帝
アウステルリッツの戦い
ヨーゼフ2世 フランツ2世
ジギスムント
カール4世
フランツ2世
プランタジネット朝の国王
ウィリアム・ウォレスの反乱
別名「長脛王」
1295年に模範議会を召集
ジェームズ1世 エドワード1世
エドワード1世
チャールズ1世
リチャード1世
ステュアート朝の国王
母はメアリー
エリザベス1世の次の王
ガイ・フォークス暗殺未遂事件
ジェームズ1世 ジェームズ1世
エリザベス1世
チャールズ1世
ジョージ1世
ヴァロワ朝のフランス国王
国王軍を創設
別名は「勝利王」
百年戦争を終結させる
ルイ9世 シャルル7世
ルイ13世
フランソワ1世
シャルル7世
カペー朝のフランス国王
ルブルックをモンゴルに派遣
アルビジョア十字軍を派遣
ローマ教会により「聖人」の称号
ルイ9世 ルイ9世
ルイ13世
フランソワ1世
シャルル7世
カペー朝のフランス国王
フランス初の三部会を開催
教皇のバビロン捕囚を開始
1303年アナーニ事件を起こす
ルイ9世 フィリップ4世
ルイ13世
フランソワ1世
フィリップ4世
長崎奉行の松平康英が辞任
オランダ商館員が人質に
イギリス軍艦が長崎に乱入
1808年の出来事
リターン号事件 フェートン号事件
フェートン号事件
モリソン号事件
ノルマントン号事件
1837年の事件
アメリカ・オリファント社の商船
漂流民・音吉らが乗船
「蛮社の獄」をもたらす
モリソン号事件 モリソン号事件
エクソン・バルディーズ号事件
マリア・ルース号事件
フェートン号事件
明治のお雇い外国人
画家・河鍋暁斎に入門
イギリスの建築家
鹿鳴館を設計
フルベッキ コンドル
ファン・ドールン
ヴェルニー
コンドル
セム系の民族
シドン、ティルスなどの都市国家
アルファベットの起源
海上貿易で活躍
アラム人 フェニキア人
アッカド人
シュメール人
フェニキア人
ブランデーが大好き
父はジェームズ2世
ステュアート朝最後の君主
スペイン継承戦争の別名
アン女王 アン女王
エリザベス1世
メアリー1世
メアリー2世
夫とイングランドを共同統治
父はジェームズ2世
名誉革命後に即位
夫はウィリアム3世
アン女王 メアリー2世
エリザベス1世
メアリー1世
メアリー2世
エドワード6世
メアリー1世
ヘンリー7世
エリザベス1世
プランタジネット朝 テューダー朝
ハノーヴァー朝
テューダー朝
ステュワート朝
ウィリアム3世
チャールズ1世
ジェームズ1世
アン女王
プランタジネット朝 スチュアート朝
スチュアート朝
テューダー朝
ステュワート朝
坂本龍馬と亀山社中を設立
ユニオン号購入斡旋に尽力
実家は饅頭屋
イギリス留学計画が露見し切腹
近藤長二郎 近藤長二郎
池内蔵太
中岡慎太郎
武市瑞山
幕末期の土佐藩士
土佐藩を脱藩し長州藩へ
坂本龍馬の亀山社中に参加
ワイルウェフ号の沈没で死去
近藤長二郎 池内蔵太
池内蔵太
中岡慎太郎
武市瑞山
幕末期の土佐藩士
土佐勤王党の創始者
行友李風の戯曲で有名
通称は半平太
近藤長二郎 武市瑞山
池内蔵太
中岡慎太郎
武市瑞山
幕末期の土佐藩士
土佐藩を脱藩し勝海舟の門下へ
坂本龍馬の亀山社中に参加
薩摩藩士・川端平助を殺害し切腹
沢村惣之丞 沢村惣之丞
池内蔵太
中岡慎太郎
武市瑞山
京都の伏見の旅館
坂本龍馬が襲撃された
女将のお登勢
薩摩藩士の同士討ちの舞台に
松坂屋 寺田屋
越後屋
近江屋
寺田屋
イギリスの歴史家
叔父は有名な経済学者
著書『試練に立つ文明』
著書『歴史の研究』
アーノルド・トインビー アーノルド・トインビー
エドワード・ギボン
フランソワ・ギゾー
トーマス・カーライル
イギリスの歴史家
シラー伝
衣裳哲学
フランス革命史
アーノルド・トインビー トーマス・カーライル
エドワード・ギボン
フランソワ・ギゾー
トーマス・カーライル
ライデン大学の学長
著書『中世の秋』
オランダの歴史学者
ホモ・ルーデンス
アーノルド・トインビー ヨハン・ホイジンガ
エルンスト・カントロヴィッチ
ヨハン・ホイジンガ
ポール・ケネディ
ドイツ・キリスト教民主同盟
父はナチス党員
1981年西ベルリン市長に就任
東西ドイツ統一時の大統領
ローマン・ヘルツォーク ワイツゼッカー
ワイツゼッカー
グローテヴォール
ヘルムート・コール
盧泰愚
フィルモア
足利義輝
徳川家定
13代 13代
15代
14代
12代
アメリカ大統領
ニューヨーク州出身
テイラーの急死で大統領に昇格
ペリーを日本に派遣
ブキャナン フィルモア
フィルモア
タイラー
ピアース
アメリカ大統領
ペンシルバニア州出身
日本の切手に初めて登場
生涯独身
ブキャナン ブキャナン
フィルモア
タイラー
ピアース
エル・ジェムの円形闘技場
スース旧市街
スフェチュラ遺跡
カルタゴ遺跡
スーダン チュニジア
チュニジア
モロッコ
エジプト
○北国兼
○謙次郎
○田雲浜
○津美治郎
15~16世紀のイングランド王
ボズワースの戦いで勝利
星室庁を設置
テューダー朝の初代君主
ヘンリー7世 ヘンリー7世
ジェームズ2世
リチャード1世
ヘンリー8世
16世のイングランド王
トマス・モアを処刑
エリザベス1世の父親
首長令を発布
ヘンリー7世 ヘンリー8世
ジェームズ2世
リチャード1世
ヘンリー8世
剣の流派
開祖は福井平右衛門嘉平
練兵館
桂小五郎
神道無念流 神道無念流
示現流
二天一流
天然理心流
剣の流派
開祖は初代・桃井春蔵
士学館
武市瑞山、岡田以蔵
鏡心明智流 鏡心明智流
示現流
二天一流
天然理心流
鮮卑の拓跋部が建国
第3代太武帝が華北を統一
第6代孝文帝のとき全盛期
均田制・三長制・漢化政策
西周 北魏
北周
北魏
西魏
マンティネイアの戦いで戦死
斜線陣を考案
古代ギリシャ、テーベの将軍
レウクトラの戦いで活躍
エパミノンダス エパミノンダス
クレイステネス
ペイシストラトス
デモステネス
古代ギリシャ、アテネの貴族
武力でアテネの支配者に
貧困層の市民を保護
僭主政治をおこなう
エパミノンダス ペイシストラトス
クレイステネス
ペイシストラトス
デモステネス
第一次世界大戦直後に刊行
ドイツでベストセラーに
文化は有機的であると主張
シュペングラーの著書
学問のすすめ 西洋の没落
西洋の没落
リバイアサン
資本論
奨学院
勧学院
学館院
弘文院
寺子屋 大学別曹
大学別曹
郷学
藩校
元々の名前は「家祥」
父は徳川家慶
日米和親条約を結ぶ
江戸幕府の第13代将軍
徳川慶喜 徳川家定
徳川家治
徳川家茂
徳川家定
アンバサダーホテル
犯人はサーハン・B・サーハン
1968年6月6日
舞台はロサンゼルス
キング牧師の暗殺 ロバート・ケネディの暗殺
マルコムXの暗殺
リンカーンの暗殺
ロバート・ケネディの暗殺
14世紀の神聖ローマ皇帝
ボヘミア王名はカレル1世
プラハ大学を創設
金印勅書を発布
ルドルフ2世 カール4世
フランツ2世
カール4世
ジギスムント
18世紀の神聖ローマ帝国
別名「革命家皇帝」
農奴解放令、宗教寛容令を発布
母はマリア・テレジア
フランツ1世 ヨーゼフ2世
フランツ2世
ヨーゼフ2世
ジギスムント
施薬院全宗
大村由己
狩野内永徳
曽呂利新左衛門
徳川家康 豊臣秀吉
織田信長
豊臣秀吉
上杉謙信
第2次伊藤博文内閣の外相
「かみそり大臣」のニックネーム
輸入関税の引き上げに成功
治外法権の撤廃に成功
青木周蔵 陸奥宗光
陸奥宗光
小村寿太郎
寺島宗則
江戸時代の侠客
娘は徳川慶喜の妾
町火消として活躍
浅草寺の門番
新門辰五郎 新門辰五郎
大前田英五郎
国定忠治
吉良の仁吉
エ・テメン・アン・キ
「高い峰」という意味
シュメールが起源とされる
メソポタミア文明の聖塔
オベリスク ジッグラト
ピラミッド
ジッグラト
メンヒル
晩年は水戸藩に所属
関ヶ原の戦いでは西軍に所属
鉄砲の名手
織田信長との石山合戦で活躍
雑賀孫一 雑賀孫一
仙石秀久
藤堂高虎
村上義清
戸次川の戦いで島津軍に大敗
小田原の役で活躍し大名復帰
信濃小諸藩の初代藩主
宮下英樹の漫画の主人公
雑賀孫一 仙石秀久
仙石秀久
藤堂高虎
村上義清
1713年に結ばれる
締結地はオランダ
イギリスが多くの海外領土を獲得
スペイン継承戦争の講和条約
メルセン条約 ユトレヒト条約
ローザンヌ条約
ヴェルダン条約
ユトレヒト条約
ノアはアダムの○代目の子孫
タイラーは米国第○代大統領
崇神天皇は第○代天皇
徳川家治は江戸幕府第○代将軍
11 10
13
10
12
大日本帝国海軍の軍人
1943年ブーゲンビル島上空で戦死
真珠湾攻撃を立案して実行
1939年連合艦隊司令長官に就任
山本五十六 山本五十六
辻政信
米内光政
岡田俊介
1684年から70年にわたり採用
天文方・安井算哲が考案
元の授時暦がモデル
日本人の手による最初の暦
共和暦 貞享歴
貞享歴
宣明暦
伊勢歴
現在の香川県の出身
寛政の三博士のひとり
寛政異学の禁を提言
著書『国鑑』『資治概言』
会沢正志斎 柴野栗山
貫名菘翁
柴野栗山
池内大学
現在の愛媛県出身
著書『称謂私言』『正学指掌』
寛政の三博士のひとり
頼山陽の叔父
会沢正志斎 尾藤二洲
伊藤仁斎
尾藤二洲
横井小楠
明智光秀の従兄妹
名前は帰蝶
父は斎藤道三
織田信長の正室
豪姫 濃姫
濃姫
千姫
徳姫
宇喜多忠家の正室
父は前田利家
豊臣秀吉の養女
宮沢りえ主演で映画化
豪姫 豪姫
濃姫
千姫
徳姫
フサーク
ノヴォトニー
トマーシュ・マサリク
ドプチェク
ポーランド チェコスロバキア
ハンガリー
ルーマニア
チェコスロバキア
中国の宗教団体
弥勒仏の信仰
元末期に紅巾の乱を起こす
清の時代に大規模な反乱
全真教 白蓮教
白蓮教
五斗米道
正一教
バールベック
ティルス遺跡
アンジャル遺跡
ビブロス遺跡
イラク レバノン
トルコ
レバノン
イラン
幕末の長州藩士
長州五傑の一人
黒田内閣で農商務大臣
伊藤内閣で初代外務大臣
遠藤謹助 井上馨
伊藤博文
井上馨
山尾康三
幕末の長州藩士
長州五傑の一人
日本における鉄道の父
小岩井農場を設立
遠藤謹助 井上勝
伊藤博文
井上勝
山尾康三
清の第5代皇帝
文字の獄
チベットを分割
キャフタ条約を締結
光緒帝 雍正帝
乾隆帝
雍正帝
康熙帝
古代都市ポスラ
クラック・デ・シュヴァリエ
古代都市アレッポ
パルミラ遺跡
イラク シリア
レバノン
シリア
トルコ
旧ソ連の革命家
フリーダ・カーロとの恋愛
メルカデルによって暗殺
赤軍を創設
ストルイピン トロツキー
レーニン
スターリン
トロツキー
縄文時代の遺跡
1622年に城を築く際に発見
遮光器土偶が出土
青森県つがる市の遺跡
荒神谷遺跡 亀ヶ岡遺跡
吉野ヶ里遺跡
亀ヶ岡遺跡
三内丸山遺跡
百舌鳥古墳群の一つ
大阪府堺市にある円墳
仁徳天皇を祀ったもの
日本で最も大きい古墳
誉田山古墳 大仙陵古墳
稲荷山古墳
大仙陵古墳
石舞台古墳
5世紀後半に築造
1968年に金錯銘鉄剣が出土
埼玉古墳群の一つ
埼玉県行田市にある古墳
誉田山古墳 稲荷山古墳
稲荷山古墳
大仙陵古墳
石舞台古墳
大日本帝国陸軍の軍人
満洲映画協会の理事長
終戦直後に服毒自殺
無政府主義者・大杉栄を殺害
松尾伝蔵 甘粕正彦
舩坂弘
橋本欣五郎
甘粕正彦
マテーラの洞窟住居
ヴィッラ・アドリアーナ
ヴァルカモニカの岩絵群
パエストゥム遺跡
イギリス イタリア
スペイン
イタリア
フランス
賠償金
広州など5港を開港
公行の廃止
香港島を割譲
天津条約 南京条約
アイグン条約
ネルチンスク条約
南京条約
イギリスの政治家
ホイッグ党の指導者
責任内閣制の発展に貢献
初代首相
ソールズベリ ウォルポール
チェンバレン
ウォルポール
ロイド・ジョージ
平安時代の僧
芥川龍之介の小説『地獄変』
別名「恵心僧都」
著書『往生要集』
源信 源信
道昭
満済
日親
室町時代の僧
本法寺を開く
別名「鍋冠り上人」
立正治国論
源信 日親
道昭
満済
日親
西郷隆盛のいとこ
日清・日露戦争で活躍
妻は山川捨松
初代陸軍大臣
大山厳 大山厳
山田顕義
大久保利武
樺山資紀
一時、自由市になった
1793年プロイセン国王に併合
第二次世界大戦の開始場所
現在のポーランド「グダニスク」
ハタイ ダンツィヒ
ダンツィヒ
フィウメ
バトゥミ
エイルウィン
アジェンデ
パブロ・ネルーダ
ピノチェト
ブラジル チリ
チリ
ニカラグア
アルゼンチン
ニカノール・パラ
ゴンサロ・ロハス
ガブリエラ・ミストラル
パブロ・ネルーダ
キューバの作家 チリの作家
チリの作家
アルゼンチンの作家
スペインの作家
ウィリアム・ハドソン
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
フリオ・コルタサル
マヌエル・プイグ
キューバの作家 アルゼンチンの作家
チリの作家
アルゼンチンの作家
スペインの作家
佐渡奉行として活躍
徳川綱吉、家宣の時代に活躍
経済回復のため貨幣改鋳を断行
江戸幕府の勘定奉行
阿部正弘 荻原重秀
荻原重秀
酒井忠勝
堀田正俊
徳川家綱政権下の大老
伊達騒動を裁定
上野厩橋藩の第4代藩主
別名「下馬将軍」
酒井忠清 酒井忠清
萩原重秀
堀田正俊
間部詮房
第4代将軍家綱の補佐役
文治政治を推し進める
会津藩初代藩主
父は第2代将軍・徳川秀忠
保科正之 保科正之
荻原重秀
酒井忠勝
堀田正俊
文覚
日野資朝
順徳天皇
日蓮
三宅島への配流 佐渡への配流
佐渡への配流
八丈島への配流
隠岐への配流
高橋克彦の小説『火怨』
母礼(モレ)
「悪路王」説
坂上田村麻呂が処刑
アテルイ アテルイ
コシャマイン
ツキノエ
シャクシャイン
アイヌ人の首領
渡島半島東部を支配
鶴田知也の芥川受賞作
1457年に武装蜂起
アテルイ コシャマイン
コシャマイン
ツキノエ
シャクシャイン
アイヌ人の首領
北海道の日高地方を支配
真歌公園に銅像
1669年に武装蜂起
アテルイ シャクシャイン
コシャマイン
ツキノエ
シャクシャイン
夫は元アルゼンチン大統領
33歳の若さで病死
ミュージカルのモデルに
愛称は「エビータ」
エヴァ・ペロン エヴァ・ペロン
ゴルダ・メイア
ユーリヤ・ティモシェンコ
タンス・チルレル
大学で経済学博士号を取得
レンタルビデオ店の元社長
オレンジ革命のジャンヌ・ダルク
ウクライナ初の女性首相
エヴァ・ペロン ユーリヤ・ティモシェンコ
ゴルダ・メイア
ユーリヤ・ティモシェンコ
タンス・チルレル
大学で経済学博士号を取得
正道党の元党首
EUと関税同盟を締結
トルコ初の女性首相
マーガレット・サッチャー タンス・チルレル
アンゲラ・メルケル
エディット・クレッソン
タンス・チルレル
「漢の三傑」の一人
中国・前漢の武将
国士無双の由来
股くぐり
張良 韓信
陳平
蕭何
韓信
中国・前漢の政治家
単于の娘を妻とする
司馬遷が弁護して宮刑に
匈奴に寝返ったと誤解される
張良 李陵
李陵
蕭何
韓信
ウィーン会議の出席者
画家ドラクロワの父親といわれる
正統主義
フランスの外相
アレクサンドル1世 タレーラン
メッテルニヒ
タレーラン
ウェリントン
ウィーン会議の出席者
1848年の三月革命で失脚
ナポレオンの結婚を仲介
オーストリアの外相
アレクサンドル1世 メッテルニヒ
メッテルニヒ
タレーラン
ウェリントン
「美濃三人衆」の一人
僧侶から通俗して家督を継ぐ
姉川の戦い、小牧の戦いに参加
1588年美濃清水城で死去
安藤守就 稲葉一鉄
佐々成政
稲葉一鉄
安藤守就
織田信長に仕えた武将
黒母衣衆として活躍
府中三人衆の一人
肥後国人一揆の責任を取り自害
佐々成政 佐々成政
前田利家
丹羽長秀
滝川一益
旧邸宅は二葉館として公開
福澤桃介とのロマンス
大河ドラマ『春の波涛』
日本初の女優
瓜生若 川上貞奴
川上貞奴
末弘ヒロ子
下田歌子
唐の僧・玄奘が訪れる
首都はカナウジ
古代北インドを統一
ハルシャ・ヴァルダナが創始
ヴァルダナ朝 ヴァルダナ朝
マウリヤ朝
サータヴァーハナ朝
グプタ朝
デカン高原一帯を支配
ローマ帝国と交易
首都はプラティシュタナ
別名はアーンドラ朝
ヴァルダナ朝 サータヴァーハナ朝
マウリヤ朝
サータヴァーハナ朝
グプタ朝
ナーランダ僧院
4世紀にインド北部を統一
首都はパータリプトラ
チャンドラグプタ1世が創始
ヴァルダナ朝 グプタ朝
マウリヤ朝
サータヴァーハナ朝
グプタ朝
本名フランチェスコ・デラロベレ
第212代ローマ教皇
ボッティチェリのパトロン
システィナ礼拝堂を建設
ピウス7世 シクストゥス4世
ハドリアヌス6世
シクストゥス4世
アレクサンドル6世
第一次世界大戦
1914年8月17日~9月2日
ドイツの指揮官はヒンデンブルク
ドイツがロシアを破った戦い
ガリポリの戦い タンネンベルクの戦い
ソンムの戦い
タンネンベルクの戦い
マルヌの戦い
第一次世界大戦
1916年7月~11月
北フランスでの連合国側の大攻勢
戦車・飛行機が初めて投入された
ガリポリの戦い ソンムの戦い
ソンムの戦い
タンネンベルクの戦い
マルヌの戦い
韓国統監として韓国を合併
1918年シベリア出兵を宣言
初代朝鮮総督
愛称は「ビリケン宰相」
桂太郎 寺内正毅
寺内正毅
清浦奎吾
山本権兵衛
古典落語の演目
『雨月物語』中の「白峰」に登場
配流後は「讃岐院」
保元の乱で後白河天皇と争う
後白河上皇 崇徳上皇
白河上皇
鳥羽上皇
崇徳上皇
埼玉県出身の実業家
大同電力、東邦電力を設立
日本の電力王
福沢諭吉の嫡養子
浅野総一郎 福澤桃介
古河市兵衛
中上川彦次郎
福澤桃介
台湾出兵や西南戦争で活躍
高知県出身の実業家
海援隊の経営に携わる
三菱財閥の創始者
中川川彦次郎 岩崎弥太郎
岩崎弥太郎
古河市兵衛
浅野総一郎
埼玉県出身の実業家
ノーベル平和賞の候補にも
東京瓦斯、王子製紙の設立に尽力
第一国立銀行を設立
渋沢栄一 渋沢栄一
浅野総一郎
大倉喜八郎
五代友厚
ヴィッカース社が建造
ワシントン軍縮条約で廃艦に
横須賀市に記念館として保存
日本海海戦で連合艦隊の旗艦
武蔵 三笠
金剛
榛名
三笠
ヴィッカース社が建造
台湾海峡で雷撃により沈没
巡洋艦から高速戦艦に改装
シーメンス事件の原因
武蔵 金剛
金剛
榛名
三笠
在位8ヶ月で急死
わずか9歳で将軍に
室町幕府第7代将軍
足利義教の嫡男
足利義量 足利義勝
足利義勝
足利義満
足利義持
三好三人衆と対立
室町幕府第13代将軍
塚原卜伝の弟子である剣豪将軍
永禄の変で暗殺される
足利義材 足利義輝
足利義栄
足利義澄
足利義輝
今井兼平、根井行親、楯親忠
1184年の戦い
佐々木高綱と梶原景季の先陣争い
範頼・義経が源義仲を討ち取る
倶利伽羅峠の戦い 宇治川の戦い
宇治川の戦い
壇ノ浦の戦い
石橋山の戦い
1185年の戦い
安徳天皇が入水
現在の山口県下関市で発生
平氏が滅亡
倶利伽羅峠の戦い 壇ノ浦の戦い
宇治川の戦い
壇ノ浦の戦い
石橋山の戦い
別名は「クリシュ」
「不死身の一万人隊」を率いる
メディアを滅ぼす
アケメネス朝創始者
クセルクセス1世 キュロス2世
ダレイオス3世
キュロス2世
カンビュセス2世
アイト・ベン・ハドゥの集落
ヴォルビリス
テトゥアン旧市街
フェズ旧市街
エチオピア モロッコ
アルジェリア
スーダン
モロッコ
城塞都市ハラール
ラリベラの岩窟教会
アクスム
シバの女王の神殿跡
エチオピア エチオピア
アルジェリア
スーダン
モロッコ
首都はバグダード
タラス河畔の戦い
最盛はハールーン・アッラシード
1258年にモンゴル帝国により滅亡
アケメネス朝ペルシア アッバース朝
アッバース朝
リディア
バルティア
ヘント大学教授として活躍
著書『ヨーロッパ世界の誕生』
著書『ベルギー史』
ベルギーの歴史家
エルンスト・カントロヴィッチ アンリ・ピレンヌ
フリードリヒ・マイネッケ
アンリ・ピレンヌ
ジュール・ミシュレ
ニューヨークでテレビ放送開始
チャップリンの『黄金狂時代』
リンドバーグの大西洋横断飛行
ベーブルースのシーズン60本塁打
1950年代のアメリカ 1920年代のアメリカ
1940年代のアメリカ
1920年代のアメリカ
1930年代のアメリカ
フランツ2世
アレクサンドル1世
ナポレオン1世
別名「三帝会戦」
ワーテルローの戦い アウステルリッツの戦い
ヴァルミーの戦い
アウステルリッツの戦い
イエナの戦い
幕末期の土佐藩士
土佐勤王党に参加
天誅組の乱で戦死
吉田東洋暗殺の実行犯
那須信吾 那須信吾
福岡孝悌
田中光敏
吉村虎太郎
幕末期の土佐藩士
土佐勤王党に参加
寺田屋事件で投獄
天誅組の変の首謀者
那須信吾 吉村虎太郎
福岡孝悌
田中光敏
吉村虎太郎
戦国時代の兵器
伏竹
四方竹
本重藤
鉄砲
薙刀
明治新政府で初代通信大臣
樺太・千島交換条約を締結
1888年電気学会初代会長に就任
箱館戦争で蝦夷共和国総裁に就任
榎本武揚 榎本武揚
大島圭介
荒井郁之助
今井信郎
平安時代中期の武将
藤原道長の側近として活躍
渡辺綱、卜部季武、碓井貞光
大江山の酒呑童子を退治
源頼光 源頼光
源頼義
源頼家
源頼政
三国時代の魏で始まった制度
隋の時代に行われた官吏任用法
地方の官史が中央に推薦
人物を段階別に評価
郷挙里選 九品官人法
九品官人法
猛安・謀克
科挙
議長はペイトン・ランドルフ
開催年は1744年~1781年
北米13州の植民地代表が開催
アメリカ独立戦争の契機
アルヘシラス会議 大陸会議
ラシュタット会議
ベルリン会議
大陸会議
開催地はアメリカ
開催年は1944年
世界経済の安定化が目的
IMFとIBRDの設立を決定
アルヘシラス会議 ブレトン・ウッズ会議
ラシュタット会議
ブレトン・ウッズ会議
大陸会議
漢文体の歴史書
全310巻
後陽成天皇まで
林羅山・鵞峯父子が編纂
本朝通鑑 本朝通鑑
本朝世紀
本朝月令
本朝食鑑
藤原不比等を重用
和同開珎鋳造
『風土記』編纂
『古事記』編纂
天智天皇 元明天皇
聖武天皇
元明天皇
元正天皇
元は新橋の売れっ子芸妓
鹿鳴館の華
ワシントン社交界でも活躍
夫は第2次伊藤内閣の外務大臣
津田梅子 陸奥亮子
山川捨松
新島八重
陸奥亮子
日本初の女子留学生の一人
日本初のバザーを開催
鹿鳴館の女王
夫は初代陸軍大臣
津田梅子 山川捨松
山川捨松
新島八重
陸奥亮子
1336年に起きた戦い
桜井の別れ
現在の兵庫県で発生
楠木正成が足利軍に敗北
四條畷の戦い 湊川の戦い
湊川の戦い
箱根・竹ノ下の戦い
多々良浜の戦い
「天保の改革」を推進
水野忠邦を裏切り失脚
時代劇によく悪役として登場
通称は「妖怪」
鳥居耀蔵 鳥居耀蔵
水野十郎左衛門
遠山景元
大久保彦左衛門
室町時代の守護大名
医書『霊蘭集』を執筆
京都に龍安寺を建立
応仁の乱で東軍の総大将
京極持清 細川勝元
細川勝元
畠山政長
山名宗全
古代ギリシャの哲学の一派
アンティステネスが創始
別名「犬儒学派」
「シニカル」の語源
ストア学派 キュニク学派
キュニク学派
エレア学派
ミレトス学派
キプロスのゼノンが創始
古代ギリシャの哲学の一派
代表的哲学者にセネカなど
徹底した禁欲主義
ストア学派 ストア学派
キュニク学派
エレア学派
ミレトス学派
古代ギリシャの哲学の一派
代表的哲学者にタレスなど
万物の根源で自然を保護
イオニア人の都市国家
ストア学派 ミレトス学派
キュニク学派
エレア学派
ミレトス学派
大乗仏教を支持
仏教を厚く保護
紀元後2世紀頃仏典結集を行う
クシャーナ朝第4代の王
チャンドラグプタ2世 カニシカ王
アショーカ王
カニシカ王
ハルシャ・ヴァルダナ
北インドを統一
唐からの僧・玄奘を歓迎
漢字では「戒日王」
ヴァルダナ朝の王
チャンドラグプタ2世 ハルシャ・ヴァルダナ
アショーカ王
カニシカ王
ハルシャ・ヴァルダナ
東北地方の戦国武将
「出羽の驍将」「羽州の狐」
山形藩初代藩主
伊達政宗の伯父
津軽為信 最上義光
最上義光
戸沢盛安
秋田実季
東北地方の戦国武将
小野寺義道や秋田実季と争う
「鬼九郎」「夜叉九郎」
小田原征伐中に25歳で病死
津軽為信 戸沢盛安
最上義光
戸沢盛安
蘆名盛氏
埼玉県にあった城
太田道灌が築城
本丸御殿の遺構が残る
1639年松平信綱が城主に
箕輪城 川越城
沼田城
金山城
川越城
関ヶ原の戦い後に廃城
最後の城主は織田秀信
元の名前は稲葉山城
織田信長の居城
岡崎城 岐阜城
駿河城
清洲城
岐阜城
「大阪五人衆」の一人
『真田丸』では阿南健治が演じる
寺子屋の師匠を務めたとする説も
四国の名家の出身
真田幸村 長宗我部盛親
毛利勝永
後藤又兵衛
長宗我部盛親
「大阪五人衆」の一人
『真田丸』では哀川翔が演じる
家康が50万石で引き抜きを謀る
黒田長政との確執から出奔
真田幸村 後藤又兵衛
毛利勝永
後藤又兵衛
長宗我部盛親
多くの破綻した銀行を救済
富山県出身の実業家
朝日平吾に暗殺される
東京大学の大講堂を寄付
五代友厚 安田善次郎
岩崎弥太郎
大倉喜八郎
安田善次郎
戦国時代の真田家の武将
武田二十四将に数えられる
幸隆の嫡男
長篠の戦いで弟・昌輝と戦死
真田信綱 真田信綱
真田昌輝
真田昌幸
真田信尹
戦国時代の真田家の武将
幸隆の次男
嫡男の信正は越前真田家の始祖
長篠の戦いで兄・信綱と戦死
真田信綱 真田昌輝
真田昌輝
真田昌幸
真田信尹
戦国時代の真田家の武将
戸石城攻略で名をあげる
「攻め弾正」の異名を取る
息子は昌幸、孫は幸村
真田幸隆 真田幸隆
真田昌輝
真田昌幸
真田信尹
武田二十四将の一人
真田昌幸の次男の名前の由来
第四次川中島の戦いで戦死
信玄の弟
原虎胤 武田信繁
小畠虎盛
武田信繁
山本勘助
武田二十四将の一人
『武田信虎像』などの絵画を作成
通称は逍遥院
兄・信玄の影武者
武田信廉 武田信廉
小畠虎盛
穴山梅雪
甘利虎泰
金隅遺跡
須玖岡本遺跡
王塚遺跡
板付遺跡
大阪府 福岡県
福岡県
岡山県
佐賀県
見晴台遺跡
青塚古墳
味美古古墳
志段味古墳群
京都府 愛知県
愛知県
青森県
北海道
明治のお雇い外国人
フランスの法学者
日本近代法の父
法政大学のタワー
ボアソナード ボアソナード
モレル
コンドル
ファン・ドールン
新妻駒五郎
小野木源次郎
長岡久茂
山本覚馬
会津藩士 会津藩士
水戸藩士
長州藩士
薩摩藩士
角田秀松
横山常守
田中源之進
山川浩
会津藩士 会津藩士
水戸藩士
長州藩士
薩摩藩士
日下部伊三治
海江田信義
伊地知正治
伊牟田尚平
会津藩士 薩摩藩士
土佐藩士
薩摩藩士
長州藩士
田中光顕
佐々木高行
長岡謙吉
土方久元
会津藩士 土佐藩士
土佐藩士
薩摩藩士
長州藩士
玉木文之進
大楽源太郎
遠藤謹助
井上勝
会津藩士 長州藩士
土佐藩士
薩摩藩士
長州藩士
1335年に起きた戦い
諏訪氏、滋野氏、三浦氏が挙兵
目的は鎌倉幕府復興
中心人物は北条時行
中先代の乱 中先代の乱
湊川の戦い
多々良浜の戦い
四條畷の戦い
紀元前1世紀頃から建造
ギリシャ語で「なつめやし」
ディオクレティアヌスの浴場
シリアの遺跡
パルミラ遺跡 パルミラ遺跡
バビロン遺跡
ウル遺跡
バールベック遺跡
旧約聖書のアブラハムの生地
紀元前3000年~2000年頃に建造
イラクの遺跡
シュメール人の都市遺跡
パルミラ遺跡 ウル遺跡
バビロン遺跡
ウル遺跡
ペトラ遺跡
シンハラ王朝の遺跡
5世紀に建造
スリランカの遺跡
岩山の上に築かれた王宮
タフテ・バヒー シーギリヤロック
シーギリヤロック
スライマン=トー
バンテアイ・スレイ
幕末の薩摩藩士
島津池の重臣
通称「尚五郎」
薩長同盟に尽力
赤山靭負 小松帯刀
調所広郷
小松帯刀
中山尚之助
1933~38年に4度の外務大臣
城山三郎の小説『落日燃ゆ』
第32代内閣総理大臣
東京裁判で文官で唯一のA級戦犯
広田弘穀 広田弘穀
松岡洋右
板垣征四郎
永野修身
満州鉄道の第14代総裁
東京裁判の公判中に病死
第2次近衛内閣で外務大臣
国際連盟を脱退
広田弘穀 松岡洋右
松岡洋右
板垣征四郎
永野修身
戦国時代に土持氏が築城
別名は「舞鶴城」
島津氏と伊藤氏の争奪戦
宮崎県にあった城
岡城 飫肥城
府内城
人吉城
飫肥城
相良長頼が築城
別名は「三日月城」
熊本県にあった城
西南戦争で西郷軍の拠点
岡城 人吉城
府内城
人吉城
飫肥城
珍しい「登り石垣」
加藤嘉明が築城
愛媛県にあった城
松平氏の居城
大洲城 松山城
松山城
高松城
丸亀城
十三人の合議制の一人
源範頼と共に九州平定に参加
北条義時の挑発を受け挙兵し滅亡
鎌倉幕府の侍所初代別当
和田義盛 和田義盛
比企能員
大江広元
三善康信
十三人の合議制の一人
妻は源頼家の乳母
娘の若狭局は源頼家の側室
北条時政に滅ぼされる
和田義盛 比企能員
比企能員
大江広元
三善康信
十三人の合議制の一人
守護・地頭の設置を進言
承久の乱では嫡男と争いに
鎌倉幕府の政所初代別当
大江広元 大江広元
三浦義村
畠山重忠
和田義盛
源氏に以仁王の令旨を伝え歩く
別名「新宮十郎」
源義経と共に源頼朝と対立
源頼朝の叔父
二階堂行政 源行家
北条義時
梶原景時
源行家
蘇我赤兄にそそのかされて挙兵
身を守るために狂気を装う
中大兄皇子によって処刑
父親は孝徳天皇
大津皇子 有間皇子
長屋王
有間皇子
山背大兄王
田村皇子との皇位争い
後見人は境部摩理勢
蘇我入鹿の襲撃で自害
父親は聖徳太子
大津皇子 山背大兄王
長屋王
有間皇子
山背大兄王
川島皇子の密告で謀反が発覚
妻は山辺皇女
草壁皇子と対立
父親は天武天皇
大津皇子 大津皇子
長屋王
有間皇子
山背大兄王
東京裁判で終身刑
日本大学の第2代総長
1939年に第35代内閣総理大臣
欧洲の天地は複雑怪奇
平沼騏一郎 平沼騏一郎
武藤章
梅津美治郎
土肥原賢二
蘇我氏の豪族
山背大兄王を排除
飛鳥寺の裏手に首塚
乙巳の変で討たれる
蘇我入鹿 蘇我入鹿
蘇我蝦夷
蘇我稲目
蘇我馬子
蘇我氏の豪族
仏教への信仰を是とする
石舞台古墳がその墓とされる
物部守屋を討つ
蘇我入鹿 蘇我馬子
蘇我蝦夷
蘇我稲目
蘇我馬子
蘇我氏の豪族
仏教への信仰を是とする
都塚古墳がその墓とされる
娘を欽明天皇に嫁がせた
蘇我入鹿 蘇我稲目
蘇我蝦夷
蘇我稲目
蘇我馬子
幻庵
綱成
氏綱
早雲
伊達氏 小田原北条氏
斎藤氏
小早川氏
小田原北条氏
聖地キャンディ
ダンブッラの黄金寺院
古都ポロンナルワ
シーギリヤ・ロック
スリランカ スリランカ
パキスタン
タイ
インドネシア
室町時代の四職の一つ
分家の尼子氏は出雲を支配
婆娑羅大名の佐々木道誉
淀殿の妹・初の夫「高次」
一色氏 京極氏
赤松氏
京極氏
山名氏
室町時代の四職の一つ
元々は九州探題
黒衣の宰相「金寺院崇伝」
戦国時代は丹後の大名に
一色氏 一色氏
赤松氏
京極氏
山名氏
室町時代の四職の一つ
長禄の変で八尺瓊勾玉を持ち去る
播磨国守護職として活躍
嘉吉の乱を起こした「満祐」
一色氏 赤松氏
赤松氏
京極氏
山名氏
朝鮮出兵の拠点
波戸岬の丘陵に築城
佐賀県にあった城
豊臣秀吉が築城
飫肥城 名護屋城
佐賀城
名護屋城
府内城
俗名は佐藤義清(のりきよ)
元・北面の武士
『新古今和歌集』に多くの和歌
『山家集』を編さん
西行 西行
仙覚
無住
慈円
小沼正、菱沼五郎
一人一殺主義
井上日召が結成
井上準之助、団琢磨を暗殺
黒竜会 血盟団
明六社
玄洋社
血盟団
1268年~1300年
東洋文庫が原本を所蔵
蒙古襲来などを詳細に記述
寛解由小路・藤原兼仲の日記
明月記 勘仲記
勘仲記
中右記
小右記
1087年~1138年
筆者自らは『愚林』と命名
院政時代の政治情勢などを記述
中御門右大臣・藤原宗忠の日記
明月記 中右記
勘仲記
中右記
小右記
十字軍を破りエルサレムを奪回
スンナ派のイスラム王朝
フランスのルイ9世を捕虜にする
1169年にサラディンが建国
ファーティマ朝 アイユーブ朝
アイユーブ朝
マムルーク朝
セルジューク朝
最盛期はマリク=シャー1世
ブワイフ朝を滅ぼす
ニザーミヤ学院を創設
1038年トゥグリル・ベグが建国
ファーティマ朝 セルジューク朝
アイユーブ朝
マムルーク朝
セルジューク朝
井上毅
長岡是容
宮部鼎蔵
横井小楠
長岡藩士 熊本藩士
中津藩士
熊本藩士
会津藩士
小林虎三郎
三島億二郎
牧野忠篤
河合継之助
長岡藩士 長岡藩士
中津藩士
熊本藩士
会津藩士
本名タリオ・ディ・コンティ
第176代ローマ教皇
第4回十字軍を提唱
教皇は太陽、皇帝は月
ボニファティウス8世 インノケンティウス3世
グレゴリウス7世
インノケンティウス3世
クレメンス5世
大日本帝国海軍の軍人
日本海海戦の参謀
『坂の上の雲』の主人公
天気晴朗なれども波高し
秋山真之 秋山真之
石原莞爾
山下奉文
東郷平八郎
金と和議を結ぶ
宰相として恐怖政治を敷く
中国・南宋の政治家
岳飛と対立
秦檜 秦檜
王安石
蘇軾
司馬光
唐宋八大家の一人
中国・北宋の政治家
「紅一点」の由来の詩
新法党の中心人物
秦檜 王安石
王安石
蘇軾
司馬光
唐宋八大家の一人
旧法党の中心人物
中国・北宋の政治家
『資治通鑑』の編者
秦檜 司馬光
王安石
蘇軾
司馬光
シュトレーゼマン協調外交の成果
7ヶ国間で7つの条約
ライン非武装と相互不侵略を確約
1925年、スイスで調印
トリアノン条約 ロカルノ条約
不戦条約
ロカルノ条約
セーブル条約
大日本帝国陸軍の軍人
教育総監・真崎甚三郎更迭に憤慨
1936年に軍法会議で銃殺刑
統制派の永田鉄山を殺害
松尾伝蔵 相沢三郎
宮脇長吉
舩坂弘
相沢三郎
1914年に起きた事件
山本内閣が内閣総辞職
日本海軍高官への賄賂事件
巡洋戦艦「金剛」
大津事件 シーメンス事件
シーメンス事件
十月事件
帝人事件
イギリスの社会主義団体
シドニー・ウェッブ
H.G.ウェルズ
バーナード・ショー
ホイッグ党 フェビアン協会
独立労働党
社会民主連盟
フェビアン協会
ミトゥナ像
10世紀から12世紀に建造
ラクシュマナ寺院
インドの遺跡
カジュラーホー遺跡 カジュラーホー遺跡
ニネヴェ遺跡
バールベック遺跡
ペルセポリス遺跡
謁見の間「アパダナ」
紀元前6~5世紀に建造
クセルクセス門
イランの遺跡
ペトラ遺跡 ペルセポリス遺跡
ペルセポリス遺跡
ビブロス遺跡
パルミラ遺跡
紀元前3000年頃に建造
オベリスク神殿
レバノンの遺跡
フェニキア人の都市遺跡
ペトラ遺跡 ビブロス遺跡
ペルセポリス遺跡
ビブロス遺跡
パルミラ遺跡
「大坂五人衆」の一人
『真田丸』では小林顕作が演じる
元々は宇喜多家の重臣
信仰の厚いキリシタン大名
後藤又兵衛 明石全登
毛利勝永
明石全登
真田幸村
大日本帝国陸軍の軍人
兄は政治家の三土忠造
佐藤賢了に黙れ事件を起こされる
息子の俊三は紀之作家
伊東祐亨 宮脇長吉
山口多聞
宮脇長吉
橋本欣五郎
臨済宗の僧
後醍醐天皇や足利尊氏が帰依
天龍寺、恵林寺の開山
夢中問答集
無学祖元 夢窓疎石
桂庵玄樹
夢窓疎石
蘭渓道隆
第一次世界大戦で活躍
ドイツ軍のパイロット
80機を撃墜
愛称は「レッドバロン」
リヒトホーフェン リヒトホーフェン
オズワルド・ベルケ
ハンス=ウルリッヒ・ルーデル
マックス・インメルマン
グルニング美術館
メムリンク美術館
ゲント美術館
マグリット美術館
オランダ ベルギー
イタリア
スペイン
ベルギー
ムゼウムスインゼル
アルテ・ピナコテーク
ノイエ・ピナコテーク
レンバッハハウス美術館
ドイツ ドイツ
オランダ
ベルギー
スペイン
越前竹人形
飢餓海峡
五番町夕霧桜
『雁の寺』で直木賞を受賞
水上勉 水上勉
藤沢周平
黒岩重吾
伊藤桂一
所在地はニューヨーク5番街
ロックフェラーやモルガンが寄贈
大貫妙子のヒット曲
エル・グレコ『トレド風景』
シカゴ美術館 メトロポリタン美術館
ポンピドゥ・センター
メトロポリタン美術館
グッゲンハイム美術館
平安時代末期に生まれる
俗名は藤原定長
「三夕の歌」の作者の一人
新古今和歌集の選者
西行法師 寂蓮法師
能因法師
喜撰法師
寂蓮法師
ヘミングウェイ
フォークナー
ドス・パソス
フィッツジェラルド
桂冠詩人 ロスト・ジェネレーション
ノーベル賞作家
ロスト・ジェネレーション
空想社会主義
ジョン・ドライデン
ロバート・サウジー
ワーズワース
アルフレッド・テニスン
桂冠詩人 桂冠詩人
ノーベル賞作家
ロスト・ジェネレーション
空想社会主義
第2回の文化勲章受賞者
「加賀の三太郎」の1人
哲学の一派・京都学派の創始者
善の研究
西田幾多郎 西田幾多郎
川合玉堂
藤島武二
横山大観
実家は浄土真宗のお寺
明治・大正期の仏教哲学者
別名「妖怪博士」
東洋大学の創立者
九鬼周造 井上円了
井上円了
西田幾多郎
西周
ローランサン『雌鹿』
ピカソ『大きな浴女』
モディリアニ『赤毛の娘』
モネ『睡蓮』
ボストン美術館 オランジュリー美術館
オランジュリー美術館
ロンドン国立美術館
シカゴ美術館
江戸時代の浮世絵師
笹森お仙をモデルに描く
代表作『座敷八景』『水売り』
「錦絵」技法の大成者
鈴木春信 鈴木春信
喜多川歌麿
東洲斎写楽
安藤広重
蚤をとる少年
17世紀スペインの画家
善き羊飼い
無原罪の御宿り
ベラスケス ムリリョ
エル・グレコ
ゴヤ
ムリリョ
夏目漱石の前期三部作のひとつ
森田芳光監督が映画化
ヒロインは友人の妻の三千代
主人公は長井代助
彼岸過迄 それから
行人
それから
草枕
夏目漱石の後期三部作のひとつ
「修善寺の大患」後で初の作品
6つの短編と「諸元」「結末」
主人公は田川敬太郎
三四郎 彼岸過迄
彼岸過迄
それから
草枕
夏目漱石の後期三部作のひとつ
直、芳江、三沢、H
妻への不信感
長野一郎と二郎の兄弟
三四郎 行人
こころ
行人
草枕
原口画伯
佐々木与次郎
野々宮宗八
里見美禰子
坊っちゃん 三四郎
草枕
三四郎
それから
丁稚の佐助
山口百恵主演で映画化
作者は谷崎潤一郎
主人公は盲目の三味線奏者
蓼食う虫 春琴抄
細雪
春琴抄
城の崎にて
斗南先生
光と風と夢
李陵
山月記
中上健次 中島敦
中島敦
横光利一
広津和郎
ナポレオンと田虫
頭ならびに腹
旅愁
日輪
寺内大吉 横光利一
今日出海
今官一
横光利一
フィリッポ・リッピ『受胎告知』
デューラー『自画像』
名前の意味は「旧絵画館」
ドイツ・ミュンヘンの美術館
オルセー美術館 アルテ・ピナコテーク
プラド美術館
グッゲンハイム美術館
アルテ・ピナコテーク
副題は「怒りっぽい恋人」
モリエールの作品
未亡人セリメーヌ
主人公はアルセスト
守銭奴 人間嫌い
タルチュフ
人間嫌い
ガルガンチュワ物語
モーパッサンの作品
美貌を武器にのし上がる青年
主人公はジョルジュ・デュロワ
フランス語で「美しい友達」
守銭奴 ベラミ
タルチュフ
人間嫌い
ベラミ
17世紀フランスの作家
古典主義の三大作家の一人
『守銭奴』『病は気から』
『タルチュフ』『人間ぎらい』
コルネイユ モリエール
ボーマルシェ
ラシーヌ
モリエール
17世紀フランスの劇作家
古典主義の三大作家の一人
「5人の詩人の会」に選ばれる
ル・シッド
コルネイユ コルネイユ
ボーマルシェ
ラシーヌ
モリエール
黄金の時代
ウィーン分離派の中心人物
オーストリアの画家
代表作『接吻』『ユディトⅠ』
エゴン・シーレ グスタフ・クリムト
グスタフ・クリムト
オスカー・ココシュカ
ゲルストル
アメリカの女流作家
花ざかりのローズ
ライラックの花の下
若草物語
パール・バック ルイザ・オルコット
ガートルード・スタイン
バーネット
ルイザ・オルコット
アメリカの女流作家
1938年ノーベル文学賞受賞
中国で作家活動
代表作『大地』
パール・バック パール・バック
ガートルード・スタイン
バーネット
マーガレット・ミッチェル
1990年ノーベル文学賞受賞
『弓と竪琴』『孤独の迷宮』
『奥の細道』のスペイン語訳
メキシコの詩人
ウォーレ・ショインカ オクタピオ・パス
ナギブ・マフフーズ
ミゲル・アストゥリアス
オクタピオ・パス
1925年ノーベル文学賞受賞
メトセラへ還れ
人と超人
ピグマリオン
トマス・ハーディ バーナード・ショー
ディケンズ
スチーブンソン
バーナード・ショー
狂乱の群れを離れて
帰郷
日陰者ジュード
テス
トマス・ハーディ トマス・ハーディ
ディケンズ
スチーブンソン
バーナード・ショー
小説『プティ・ジョーズ』
短編集『風車小屋だより』
短編集『月曜物語』
戯曲『アルルの女』
アルフォンス・ドーデ アルフォンス・ドーデ
バーナード・ショー
ジョージ・オーウェル
トマス・ハーディ
黄金の馬車
エカテリーナ2世の所蔵品
フランス語で「隠れ家」の意
サンクトペテルブルクの美術館
プラド美術館 エルミタージュ美術館
グッゲンハイム美術館
エルミタージュ美術館
ルーブル美術館
奈良時代に成立
撰者は不明
約120篇の詩を収録
日本最古の漢詩集
竹取物語 懐風藻
新古今和歌集
懐風藻
古今和歌集
平安時代に成立
嵯峨天皇の命で編纂
小野岑守、菅原清公らが携わる
日本初の勅撰漢詩集
凌雲集 凌雲集
古今物語集
日本書紀
懐風藻
承天閣美術館
泉屋博物館
北村美術館
細見美術館
福岡県 京都府
京都府
長野県
北海道
真理に生きる
若き建設者
論語物語
次郎物語
永井荷風 下村湖人
堀辰雄
下村湖人
武者小路実篤
かげろふの日記
美しい村
聖家族
風立ちぬ
永井荷風 堀辰雄
堀辰雄
下村湖人
武者小路実篤
フランス・ポスト印象派の画家
ポスター芸術で有名
伯爵家の生まれ
代表作『ムーラン・ルージュ』
セザンヌ ロートレック
ゴーギャン
ロートレック
ゴッホ
金魚鉢のある風景
ルーマニアのブラウス
王の悲しみ
ダンス
エゴン・シーレ マティス
ラウル・デュフィ
マティス
ロートレック
「第三の新人」の作家
デビュー作は『ガラスの靴』
『祖父の墓地』『海辺の光景』
『悪い仲間』で芥川賞を受賞
遠藤周作 安岡章太郎
安岡章太郎
庄野潤三
吉行淳之介
「第三の新人」の作家
武蔵野ものがたり
第7代文化庁長官
妻は作家の曽野綾子
阿川弘之 三浦朱門
三浦朱門
吉行淳之介
島尾敏雄
麦死なず
陽のあたる坂道
若い人
青い山脈
長塚節 石坂洋次郎
葛西善蔵
石坂洋次郎
田山花袋
所在地はニューヨーク5番街
アメリカの鉱山王のコレクション
かたつむりのような外観
フランク・ロイド・ライトが設計
グッゲンハイム美術館 グッゲンハイム美術館
メトロポリタン美術館
リンカーン・センター
ポンピドゥ・センター
やかまし村の子どもたち
名探偵カッレくん
ちいさいロッタちゃん
長くつ下のピッピ
ラーゲルレーヴ リンドグレーン
キップリング
イプセン
リンドグレーン
1907年ノーベル文学賞受賞
幼少期をインドで過ごす
キム
ジャングル・ブック
ラーゲルレーヴ キップリング
キップリング
イプセン
セルバンテス
死の舞踏
赤い部屋
痴人の告白
令嬢ジュリー
サン・テグジュペリ ストリンドベリ
イプセン
ストリンドベリ
ケストナー
屑屋の娘
将軍
土曜の夜と日曜の朝
長距離走者の孤独
アラン・シリトー アラン・シリトー
グレアム・グリーン
ロアルド・ダール
ウォルター・スコット
ミドロジアンの心臓
ケニルワースの城
湖上の美人
アイヴァンホー
アラン・シリトー ウォルター・スコット
グレアム・グリーン
ロアルド・ダール
ウォルター・スコット
アメリカの作家
薔薇色の十字架
南回帰線
北回帰線
ヘンリー・ミラー ヘンリー・ミラー
ウィリアム・スタイロン
カート・ヴォネガット
アレン・ギンズバーグ
処女詩集『爪色の雨』
童話集『叱られ坊主』
元・日本童謡協会会長
『リンゴの唄』作詞
土井晩翠 サトウハチロー
高村光太郎
サトウハチロー
北原白秋
森鴎外の小説
同心・羽田庄兵衛
主人公は喜助
テーマは「安楽死」
高瀬舟 高瀬舟
ヰタ・セクスアリス
山椒太夫
舞姫
古代ギリシャの3大悲劇詩人
心理描写に優れる
トロイアの女
メディア
ホメロス エウリピデス
アイスキュロス
アリストファネス
エウリピデス
古代ギリシャの3大悲劇詩人
サラミスの海戦に参加
鷲が落とした亀で頭を打ち死亡
代表作『縛られたプロメテウス』
ホメロス アイスキュロス
アイスキュロス
アリストファネス
エウリピデス
スタンダールの小説
ナポレオンを崇拝する主人公
ヒロインはクレリア
主人公はファブリス
脂肪の塊 パルムの僧院
パルムの僧院
谷間の百合
ゴリオ爺さん
ヴォートラン
ピアンション
ラスティニャック
下宿屋ヴォーケル館
脂肪の塊 ゴリオ爺さん
パルムの僧院
谷間の百合
ゴリオ爺さん
水野成夫の翻訳で有名
背景はフランス革命
主人公はエヴァリスト・ガムラン
アナトール・フランスの小説
谷間の百合 神々は渇く
赤と黒
レ・ミゼラブル
神々は渇く
泉鏡花
北原白秋
永井荷風
谷崎潤一郎
新感覚派 恥美派
第三の新人
恥美派
白樺派
1830年頃に成立
写実的自然主義
フォンテンブローの森
ミレーやコローが中心
アール・デコ バルビゾン派
エコール・ド・パリ
バルビゾン派
アール・ヌーボー
作者はジョン・アーヴィング
主人公はホーマー・ウェルズ
堕胎を題材とした作品
トビー・マグワイア主演で映画化
天使よ、故郷を見よ サイダーハウス・ルール
サイダーハウス・ルール
イナゴの日
虚栄の篝火
背景は南北戦争
主人公はトマス・サトペン
作者はウィリアム・フォークナー
ダビデ王の子の名前が題名に
イナゴの日 アブサロム、アブサロム!
天使よ、故郷を見よ
アブサロム、アブサロム!
ホテル・ニューハンプシャー
作家はジョン・アーヴィング
主人公はジョン・ベリー
ウィーンへ一家で移住
ジョディ・フォスター主演の映画
イナゴの日 ホテル・ニューハンプシャー
天使よ、故郷を見よ
アブサロム、アブサロム!
ホテル・ニューハンプシャー
牧師ディムスデールと姦通
主人公はヘスター・プリン
デミ・ムーア主演で映画化
作者はナサニエル・ホーソーン
天使よ、故郷を見よ 天使よ、故郷を見よ
アブサロム、アブサロム!
緋文字
虚影の篝火
判事の娘テンプル・ドレイク
弁護士ホレス・ベンボウ
作者はウィリアム・フォークナー
主人公は犯罪者ポパイ
サンクチュアリ サンクチュアリ
天使よ、故郷を見よ
八月の光
イナゴの日
幼年時代
性に目覚める頃
杏っ子
あにいもうと
幸田露伴 室生犀星
武者小路実篤
永井荷風
室生犀星
俗臭
木の都
土曜夫人
夫婦善哉
井伏鱒二 織田作之助
田山花袋
長塚節
織田作之助
フェルディナンド・ホドラー
アルベルト・ジャコメッティ
アルノルト・ベックリン
パウル・クレー
フランス スイス
ノルウェー
スペイン
スイス
愛する時と死する時
生命の火花
西部戦線異状なし
凱旋門
ヘルマン・ヘッセ レマルク
カフカ
レマルク
シラー
1912年ノーベル文学賞受賞
ソアーナの異教徒
アトレウス四部作
日の出前
ヘルマン・ヘッセ ハウプトマン
ハウプトマン
レマルク
シラー
映画『E.T.』
システィナ礼拝堂
ミケランジェロの絵画
旧約聖書の『創世記』
アダムの創造 アダムの創造
死と乙女
アルカディアの牧人
サルダナパールの死
三島由紀夫の小説
作者を投影した主人公
性的倒錯者の苦悩
園子との恋愛
仮面の告白 仮面の告白
英霊の声
午後の曳航
宴のあと
政治家の野口雄賢
主人公は福沢かづ
元外務大臣の有田八郎
プライバシー裁判
憂国 宴のあと
午後の曳航
潮騒
宴のあと
1915年ノーベル文学賞受賞
魅せられたる魂
クレランボー
ジャン・クリストフ
アンリ・バルビュス ロマン・ロラン
ロマン・ロラン
アルフレッド・ミュッセ
フローベール
1969年ノーベル文学賞受賞
アイルランド生まれ
不条理演劇
ゴドーを待ちながら
サミュエル・ベケット サミュエル・ベケット
ロマン・ロラン
アルフレッド・ミュッセ
フローベール
1947年ノーベル文学賞受賞
法王庁の抜け穴
贋金つくり
狭き門
アナトール・フランス アンドレ・ジイド
フローベール
マルセル・プルースト
アンドレ・ジイド
戦国時代の画家
慧可断臂の図
天橋立図
秋冬山水図
長谷川等伯 雪舟
吉山明兆
雪舟
狩野山楽
空想的社会主義
著書『四運動の理論』
フランスの社会思想家
理想共同体ファランジュを提唱
ロバート・オーエン フーリエ
フーリエ
バーナード・ショー
サン・シモン
空想的社会主義
アメリカ独立戦争に参加
フランスの社会思想家
身分は伯爵
ロバート・オーエン サン・シモン
フーリエ
バーナード・ショー
サン・シモン
パンプローナの牛追い祭り
主人公はジェイク・バーンズ
ロストジェネレーションの始まり
ヘミングウェイの処女小説
日はまた昇る 日はまた昇る
老人と海
エデンの園
武器よさらば
1989年第2回三島由紀夫賞受賞
『ヒ・ノ・マ・ル』『森の人』
1990年『表層生活』で芥川賞受賞
父の信も作家
大森玲 大森玲
三浦清宏
南木佳士
池澤夏樹
マシアス・ギリの失脚
すばらしい新世界
『スティル・ライフ』で芥川賞
父は作家・福永武彦
大森玲 池澤夏樹
三浦清宏
南木佳士
池澤夏樹
1949年ピュリッツァー賞受賞
映画『荒馬と女』の脚本を担当
『みんな我が子』『るつぼ』
代表作『セールスマンの死』
テネシー・ウィリアムズ アーサー・ミラー
アーサー・ミラー
ヘンリー・ミラー
トニ・モリソン
長老シャクタスが語る物語
信仰と恋愛の板挟み
インディアンの悲恋
シャトーブリアンの小説
ファブリカ アタラ
アタラ
タルチュフ
クオレ
絵巻物の先駆
引目鉤鼻
吹抜屋台
藤原隆能の絵
伴大納言絵巻 源氏物語絵巻
竹取物語絵巻
源氏物語絵巻
鳥獣戯画
葛籠重蔵と風間五平
豊臣秀吉の暗殺
司馬遼太郎の直木賞受賞作
1999年に中井貴一主演で映画化
強力伝 梟の城
天才と狂人の間
梟の城
花のれん
1955年下半期直木賞を受賞
主人公は小宮正作
富士山が舞台
作者は新田次郎
強力伝 強力伝
天才と狂人の間
梟の城
花のれん
トリスタン・ツァラが命名
村山友義、柳瀬正夢、高橋新吉
写真家マン・レイ
マルセル・デュシャン
アール・デコ ダダイズム
アール・ヌーボー
ダダイズム
キュビズム
イシュメール
モビー・ディック
ピークォッド号
エイハブ船長
宝島 白鯨
白鯨
失われた地平線
タイピー
風と光と二十の私と
桜の森の満開の下
不連続殺人事件
『堕落論』『白痴』
坂口安吾 坂口安吾
逢坂剛
阿川弘之
黒岩重吾
第87回直木賞を受賞
作者は村松友視
夏目雅子主演で映画化
舞台は骨董店
人間万事塞翁が馬 時代屋の女房
時代屋の女房
復讐するは我にあり
炎熱商人
江戸時代の画家
鈴木春信に浮世絵を学ぶ
不忍池図
日本銅版画を創製
伊藤若冲 司馬江漢
亜欧堂田善
司馬江漢
松村月渓
アメリカの作家
爆発したキップ
ソフト・マシーン
『ジャンキー』『裸のランチ』
セオドア・ドライサー ウィリアム・バロウズ
ウィリアム・サローヤン
カート・ヴォネガット
ウィリアム・バロウズ
平安時代の六歌仙の一人
弘文天皇の末裔という説も
春雨のふるは涙か桜花~
小倉百人一首に歌は未収録
在原業平 大伴黒主
小野小町
大伴黒主
文屋康秀
明の時代に成立
作者は蘭陵笑笑生
題名は登場人物の名前に由来
西門慶の悪事を描く
亜Q正伝 金瓶梅
四世同堂
儒林外史
金瓶梅
オウエンのために祈りを
サイダーハウス・ルール
ホテル・ニューハンプシャー
ガープの世界
ニール・サイモン ジョン・アーヴィング
トム・ウルフ
ジョン・アーヴィング
スティーヴン・ミルハウザー
イーストウィックの魔女たち
カップルズ
ケンタウロス
走れウサギ
ニール・サイモン ジョン・アップダイク
ジョン・アップダイク
ポール・オースター
スティーヴン・ミルハウザー
1965年ノーベル文学賞受賞
『ほくろ』で作家デビュー
開かれた処女地
静かなるドン
ソルジェニーツィン ショーロホフ
マヤコフスキー
ショーロホフ
マルシャーク
山口県出身の俳人
いつも一人で赤とんぼ
まっすぐな道でさみしい
自由律俳句
荻原井泉水 種田山頭火
石川啄木
種田山頭火
尾崎放哉
カールフェルト
リンドグレーン
ラーゲルレーヴ
ストリンドベリ
スウェーデン スウェーデン
スイス
ノルウェー
ポーランド
ハムスン
プリョイセン
ビョルンソン
イプセン
スウェーデン ノルウェー
スイス
ノルウェー
ポーランド
アブサロム、アブサロム!
八月の光
サンクチュアリ
響きと怒り
ユージン・オニール ウィリアム・フォークナー
シンクレア・ルイス
トルーマン・カポーティ
ウィリアム・フォークナー
カーディフを指して東へ
夜への長い旅路
喪服の似合うエレクトラ
楡の木陰の欲望
ユージン・オニール ユージン・オニール
シンクレア・ルイス
トルーマン・カポーティ
ウィリアム・フォークナー
遠い声、遠い部屋
ミリアム
冷血
ティファニーで朝食を
ユージン・オニール トルーマン・カポーティ
シンクレア・ルイス
トルーマン・カポーティ
ウィリアム・フォークナー
清の時代の文学作品
中国の源氏物語
主人公は賈宝玉
作者は曹雪芹
聊斎志異 紅楼夢
儒林外史
長生伝伝奇
紅楼夢
新田次郎文学賞受賞作品
再起に賭ける男を描く
主人公はカシアス内藤
テーマはボクシング
テロルの決算 一瞬の夏
無名
バーボンストリート
一瞬の夏
天の川の太陽
休日の断崖
裸の背徳者
『背徳のメス』で直木賞受賞
伊藤桂一 黒岩重吾
黒岩重吾
藤沢周平
杉森久英
ゲルマーニエン
エンペドクレスの死
ディオティーマ
ヒュペーリオン
シラー ヘルダーリン
ゲーテ
ヘルマン・ヘッセ
ヘルダーリン
主人公はジャック
灰色のノート
1914年夏
マルタン・デュガールの小説
車輪の下 チボー家の人々
ユリシーズ
ブッデンブローク家の人々
チボー家の人々
点子ちゃんとアントン
エーミールと探偵たち
飛ぶ教室
ふたりのロッテ
サン・テグジュペリ ケストナー
ラーゲルレーヴ
ケストナー
メーテルリンク
ヴァイオリン弾き
人間の創造
楽園
オペラ座の天井画
シャガール シャガール
ロートレック
カミーユ・ピサロ
マティス
シュールレアリスムの作風
これはパイプではない?
『ピレネーの城』『大家族』
20世紀ベルギーの画家
ルネ・マグリット ルネ・マグリット
ジャン・デュビュッフェ
ジョアン・ミロ
パウル・クレー
戯曲『ティレジアスの乳房』
詩集『アルコール』
代表作『ミラボー橋』
マリー・ローランサンとの恋
ギョーム・アポリネール ギョーム・アポリネール
バーナード・ショー
アルフォンス・ドーチ
ジョージ・オーウェル
19世紀アメリカの作家
イスラエル・ポッター
『タイピー』『オムー』
白鯨
ハーマン・メルビル ハーマン・メルビル
ウィリアム・スタイロン
セオドア・ドライサー
ノーマン・メイラー
アメリカの作家
ジェニー・ゲルハート
シスター・キャリー
アメリカの悲劇
セオドア・ドライサー セオドア・ドライサー
ナサニエル・ウエスト
アレン・ギンズバーグ
ユージン・オニール
天文学者
デルフト眺望
牛乳を注ぐ女
真珠の耳飾りの少女
フランツ・マルク ヨハネス・フェルメール
ヨハネス・フェルメール
イヴ・タンギー
パウル・クレー
フェルディナント・ホドラー
アルベルト・ジャコメッティ
アルノルト・ベックリン
パウル・クレー
スペイン スイス
スイス
ベルギー
フランス
ガヌロン、オリヴィエ
愛剣デュランダル
シャルルマーニュの甥
中世フランスの英雄叙事詩
シャー・ナーメ ローランの歌
ニーベルンゲンの歌
ローランの歌
ベオウルフ
クリームヒルト
主人公はジークフリート
ワーグナーの楽劇
中世ドイツの英雄斜時詩
シャー・ナーメ ニーベルンゲンの歌
ニーベルンゲンの歌
ローランの歌
ベオウルフ
カユーマルス
英雄ロスタム
作者はフィルダウシー
イランの民族叙事詩
シャー・ナーメ シャー・ナーメ
ニーベルンゲンの歌
ローランの歌
ベオウルフ
憑かれた人々
イプセンの作品を翻訳
日本にシュバイツァーを紹介
ビルマの竪琴
武田泰淳 竹山道雄
竹山道雄
伊藤聖
舟橋聖一
木石
ある女の遠景
お市御寮人
花の生涯
武田泰淳 舟橋聖一
竹山道雄
伊藤聖
舟橋聖一
田中絹代、上原謙主演で映画化
看護婦と医者の恋
高石かつ枝と津村浩三
作者は川口松太郎
肉体の門 愛染かつら
痴人の愛
飢饉海峡
愛染かつら
主人公は河合譲治
ヒロインはナオミ
少女への愛に溺れる男
作者は谷崎潤一郎
肉体の門 痴人の愛
痴人の愛
飢饉海峡
愛染かつら
江戸時代の俳人・連歌師
号は花咲亭逍遊軒
『新増犬筑波集』『俳諧御傘』
俳諧連歌の「貞門派」の祖
北村孝吟 松永貞徳
山崎宗鑑
西山宗因
松永貞徳
山口県生まれの女流作家
日本初のファッション雑誌を発行
尾崎士郎、東郷青児との恋愛
代表作『色ざんげ』『おはん』
宇野千代 宇野千代
円地文子
永井路子
佐多稲子
世界終末戦争
緑の家
2010年ノーベル文学賞を受賞
ペルーの作家
ウォーレ・ショインカ バルガス・リョサ
ガルシア・マルケス
バルガス・リョサ
オクタビオ・パス
1982年ノーベル文学賞を受賞
予告された殺人の記録
百年の孤独
コロンビアの作家
ウォーレ・ショインカ ガルシア・マルケス
ガルシア・マルケス
バルガス・リョサ
オクタビオ・パス
1986年ノーベル文学賞受賞
ライオンと宝石
ビアフラ戦争で投獄される
ナイジェリアの作家
ウォーレ・ショインカ ウォーレ・ショインカ
ガルシア・マルケス
バルガス・リョサ
オクタビオ・パス
1988年ノーベル文学賞受賞
小説『バイナル・カスライン』
エジプトの作家
アラブ人初のノーベル賞作家
ナギブ・マフフーズ ナギブ・マフフーズ
ガルシア・マルケス
バルガス・リョサ
オクタビオ・パス
アルゼンチンの作家
リタ・ヘイワースの背信
南国に日は落ちて
蜘蛛女のキス
マヌエル・プイグ マヌエル・プイグ
バルガス・リョサ
フリオ・コルタサル
パブロ・ネルーダ
1971年ノーベル文学賞を受賞
100の愛のソネット
わが心のスペイン
チリの詩人
マヌエル・プイグ パブロ・ネルーダ
バルガス・リョサ
フリオ・コルタサル
パブロ・ネルーダ
ホメロス礼賛
ヴァルパンソンの浴女
グランド・オダリスク
アングル アングル
クールベ
フラゴナール
ワトー
石割人夫
画家のアトリエ
世界の起源
オルナンの埋葬
ジェリコー クールベ
クールベ
ダヴィッド
コロー
詞八衢
詞通路
眼病に苦しむ
父・宣長の写本を残す
本居春荘 本居春荘
橋本進吉
伊波普猷
金谷武洋
アノポペイ島が舞台
カミングス将軍
アメリカと日本の戦い
ノーマン・メイラーの小説
裸者と死者 裸者と死者
闇の中に横たわりて
遠い声 遠い部屋
楡の木陰の欲望
『光の領分』で野間文芸新人賞
『笑いオオカミ』で大佛次郎賞
ドラマ『純情きらり』の原案
作家・太宰治の次女
曽野綾子 津島佑子
平岩弓枝
有吉佐和子
津島佑子
『遠来の客たち』でデビュー
神の汚れた手
『虚構の家』『太郎物語』
夫は作家の三浦朱門
曽野綾子 曽野綾子
平岩弓枝
有吉佐和子
津島佑子
19世紀フランスの詩人
人工楽園
パリの憂鬱
悪の華
ロートレアモン シャルル・ボードレール
ステファヌ・マラルメ
シャルル・ボードレール
ギョーム・アポリネール
19世紀フランスの詩人
本名イジドール・デュカス
ポエジー
マルドロールの歌
ロートレアモン ロートレアモン
ステファヌ・マラルメ
シャルル・ボードレール
ギョーム・アポリネール
女の日時計
ひねくれ一茶
感傷旅行
新源氏物語
田辺聖子 田辺聖子
瀬戸内寂聴
幸田文
壺井栄
エイモス・バートン
アダム・ビード
ミドルマーチ
サイラス・マーナー
ジョージ・エリオット ジョージ・エリオット
ジョージ・オーウェル
バージニア・ウルフ
ディケンズ
『船出』で作家デビュー
ジェイコブの部屋
灯台へ
ダロウェイ夫人
バージニア・ウルフ バージニア・ウルフ
オスカー・ワイルド
ディケンズ
トマス・ハーディ
若き芸術家の肖像
ダブリン市民
フィネガンズ・ウェイク
ユリシーズ
ジョージ・オーウェル ジェームズ・ジョイス
トマス・ハーディ
ジェームズ・ジョイス
バーナード・ショー
大根の葉
母のない子と子のない母と
あしたの風
二十四の瞳
平林たい子 壺井栄
瀬戸内寂聴
壺井栄
野上弥生子
輪廻転生する主人公
松枝清顕と本多繁邦
全部で4部構成
三島由紀夫の遺作
憂国 豊饒の海
豊饒の海
青の時代
金閣寺
ヴェクサシオン
『千の風になって』を訳詩
歌手としても活動
『尋ね人の時間』で芥川賞受賞
大岡玲 新井満
瀧澤美恵子
村田喜代子
新井満
19世紀アメリカの作家
マサチューセッツ州セイラム
祖先は魔女裁判で有名な清教徒
緋文字
トマス・ピンチョン ナサニエル・ホーソーン
ナサニエル・ホーソーン
ウィリアム・スタイロン
ハーマン・メルビル
『源氏物語』の巻のひとつ
光源氏のいとこにあたる女性
第20帖
俳句では秋の季語
朝顔 朝顔
空蝉
常夏
『源氏物語』の巻のひとつ
頭中将の愛人
第26帖
ナデシコの古い名前
朝顔 常夏
空蝉
常夏
舞台は北海道
主人公は広岡仁右衛門
作者は有島武郎
厳しい自然に生きる農民を描く
カインの末裔 カインの末裔
お目出たき人
生れ出づる悩み
或る女
主人公のモデルは木田金次郎
舞台は北海道
作者は有島武郎
画家を目指す漁師
カインの末裔 生れ出づる悩み
お目出たき人
生れ出づる悩み
或る女
ヒロインは女学生の鶴
主人公は女に飢えている青年
作者は武者小路実篤
一方的な恋心を描いた作品
カインの末裔 お目出たき人
お目出たき人
生れ出づる悩み
或る女
姉を亡くした青年が主人公
姉夫婦の住む町に滞在
舞台は三重県松阪市
作者は梶井基次郎
蔵の中 城のある町にて
真空地帯
城のある町にて
砂の上の植物群
突撃する近衛猟騎兵士官
賭博偏執病者
エプソムの競馬
メデュース号の筏
フラゴナール ジェリコー
ジェリコー
ダヴィッド
ワトー
可視の闇
ピンチャー・マーティン
通過儀礼
蠅の王
ウィリアム・ゴールディング ウィリアム・ゴールディング
ウォルター・スコット
ジェーン・オースティン
E・M・フォースター
大統領に知らせますか?
ケインとアベル
めざせダウニング街10番地
百万ドルをとり返せ!
ウィリアム・ゴールディング ジェフリー・アーチャー
ジェフリー・アーチャー
ジェーン・オースティン
E・M・フォースター
エマ
マンスフィールド・パーク
分別と多感
高慢と偏見
ジェーン・オースティン ジェーン・オースティン
ウォルター・スコット
グレアム・グリーン
アラン・シリトー
グラフィックデザイナー
フジテレビの旧シンボルマーク
ヤクルトのユニフォーム
1964年・東京五輪のポスター
今竹七郎 亀倉雄策
亀倉雄策
永井一正
田中一光
MOA美術館所蔵の国宝
江戸元禄文化の代表作
中央に流れる川
画家・尾形光琳の作品
鳥獣戯画 紅白梅図屏風
風神雷神図屏風
紅白梅図屏風
燕子花図屏風
コンプソン将一家の没落を描く
ユル・ブリンナー主演で映画化
作者はウィリアム・フォークナー
題名は『マクベス』の台詞に由来
響きと怒り 響きと怒り
ガープの世界
イナゴの日
サンクチュアリ
作者はジョン・アーヴィング
性転換した元フットボール選手
主人公は小説家
R・ウィリアムズ主演で映画化
響きと怒り ガープの世界
ガープの世界
イナゴの日
サンクチュアリ
ハシント・ベナベンテ
フアン・ラモン・ヒメネス
ビセンテ・アレイクサンドレ
エチェガライ
アイルランドのノーベル賞作家 スペインのノーベル賞作家
ドイツのノーベル賞作家
イタリアのノーベル賞作家
スペインのノーベル賞作家
トランストロンメル
ラーゲルクヴィスト
エイヴィンド・ユーンソン
エリク・カールフェルト
スペインのノーベル賞作家 スウェーデンのノーベル賞作家
フランスのノーベル賞作家
スウェーデンのノーベル賞作家
アイルランドのノーベル賞作家
対○弾琴
呉○瑞月
九○一毛
汗○充棟
北欧神話
火を司る神
神獣スレイプニルの生みの親
大のいたずら好き
トール ロキ
フレイヤ
フェンリル
ロキ
北欧神話
大地の女神フィヨルギンの娘
ルーン文字の呪力を解く唯一の神
最高神オーディンの妻
ヘイムダル フリッグ
フリッグ
バルドル
ロキ
北欧神話
光の神
角笛ギャラルホルンの持ち主
アスガルドの見張り番
ヘイムダル ヘイムダル
フリッグ
バルドル
ロキ
聖書の中の言葉
ヨハネによる福音書
キルケゴールの著書の題名
「絶望」を意味する言葉
死に至る病 死に至る病
サタンよ、さがれ
狭き門より入れ
汝の隣人を愛せよ
漢字の部首


ゆうぶ ゆうぶ
とます
ふるとり
かぶ
漢字の部首


りっとう ふしづくり
ふしづくり
ふるとり
ゆうぶ
漢字の部首
したごころ
れんが
さら
にょう あし
たれ
つくり
あし
漢字の部首
りっとう
ふるとり
おおがい
にょう つくり
たれ
つくり
あし
日本の言語学者
教育勅語の文法の誤りを指摘
祖父は江戸時代の語学者・玄沢
国語辞典『言海』の編纂者
知里真志保 大概文彦
大概文彦
新村出
金田一京助
フランス語の品詞
et
mais
comme
名詞 接続詞
形容詞
代名詞
接続詞
斗折○行
蜿蜿長○
打草驚○
画○添足
遠山の○
愁○を開く
○に火が付く
○つば物
日本神話
天狗の原形とされる
貝に手を挟まれて溺死
天孫降臨の際に道案内をする
ニニギノミコト サルタヒコ
サルタヒコ
コトアマツカミ
ツクヨミノミコト
have
get
let
make
知覚動詞 使役動詞
定形動詞
指示動詞
使役動詞
notice
observe
feel
watch
知覚動詞 知覚動詞
定形動詞
指示動詞
使役動詞
ギリシャ神話
シラクサ王の家臣
馬の毛一本
幸福や繁栄の陰には常に危険が
メドゥーサの首 ダモクレスの剣
シシュフォスの岩
ダモクレスの剣
アリアドネの糸
ギリシャ神話
コリントの狡猾な王
カミュの著作の題材
「むだ骨折り」の象徴
メドゥーサの首 シシュフォスの岩
シシュフォスの岩
ダモクレスの剣
アリアドネの糸
季節を表す単語
invierno
verano
primavera
スペイン語 スペイン語
フランス語
オランダ語
ロシア語
Bom dia
Boa tarde
Boa noite
Tchau
ロシア語 ポルトガル語
ドイツ語
英語
ポルトガル語
1374年頃に完成
ソネットが中心
恋人ラウラに捧げた作品
ペトラルカの代表作
新生 抒情詩集
牧歌
神曲
抒情詩集
追い○
○が無い
○案
私○を肥やす
○虫疑氷
○雲奇峰
九○三伏
○暖冬扇
○虫疑氷
○癸殷辛
○雲奇峰
九○三伏
暮雲○樹
寸草○暉
一場○夢
○風駘蕩
○毛碧眼
桃○柳緑
千紫万○
○灯緑酒
○に鞠
○の三里
先の雁より手前の○
勧学院の○は蒙求を囀る
故事成語に共通する漢字
勧学院の○は蒙求を囀る
欣喜○躍
門前○羅を張る
故事成語に共通する漢字
○兎匆匆
○の雌雄
○の頭が白くなる
○道吉日
天地玄○
○塵万丈
○中内潤
○海兄弟
○鳥別離
家徒○壁
○門出遊
○死すれば狐これを悲しむ
○兵法
○小屋
○の糞
○死すれば狐これを悲しむ
○に祭文
株を守りて○を待つ
○の登り坂
日本での呼び名は「聖天」
シヴァ神の長男
ヒンズー教の学問と商売の神
片方の牙が折れた象の頭
カーリー ガネーシャ
ガネーシャ
スカンダ
アグニ
日本での呼び名は「火天」
生まれてすぐに両親を殺す
インドラの弟
ヒンズー教の火の神
カーリー アグニ
ガネーシャ
スカンダ
アグニ
4本の腕に剣を持つ
シヴァ神の妻
マハーデーヴィーの化身
ヒンズー教の戦いの女神
カーリー カーリー
クリシュナ
スカンダ
アグニ
出典は『史記』
趙の王族・平原君
毛遂という食客
才能のある人は自然に発揮する
風樹の嘆 嚢中の錐
累卵の危
蛍雪の功
嚢中の錐
叙事詩『ラーマーヤナ』に登場
ヒンズー教の神
ウルトラマンの映画にも登場
猿の姿をしている
スカンダ ハヌマーン
ハヌマーン
アグニ
ガネーシャ
エジプト神話の神
ミイラの姿で描かれる
セトの兄
冥界の神
アヌビス オシリス
バステト
オシリス
ラー
エジプト神話の神
「玉座」という意味の名前
ラーの真実の名前を聞き出す
オシリスの妻
イシス イシス
マアト
セト
ホルス
エジプト神話の神
オシリスの息子
妻はハトホル
セトを倒して王となる
イシス ホルス
マアト
セト
ホルス
エジプト神話の女神
音楽や豊穣の女神
セクメトと同一視されることも
猫の頭を持つ
バステト バステト
マアト
セト
オシリス
抜○蓋世
肉○脯林
寒○拾得
泰○北斗
飲○満腹
三豕渉○
○図洛書
暴虎馮○
「東西・南北」を意味する
戦国時代に蘇秦が説いた軍事同盟
戦国時代に張儀が説いた軍事同盟
業界再編の際によく使われる
天地開闢 合従連衡
南船北馬
合従連衡
閑雲野鶴
風声○唳
焚琴煮○
閑雲野○
風声○唳
亀毛○角
狡○三窟
○死狗烹
守株待○
英○闊達
○哲保身
燃犀之○
○眸皓歯
比翼の鳥
偕老同穴
連理の枝
共白髪
美人 夫婦
兄弟
夫婦
天才
解語の花
沈魚落雁
傾国
明眸皓歯
美人 美人
兄弟
夫婦
天才
ヒンズー教の最高神の一人
日本での呼び名は「大黒天」
乗物は牛のナンディン
世界の破壊を司る
ブラフマー シヴァ
シヴァ
ヴィシュヌ
インドラ
世界を維持して秩序を保つ
4本の腕にほら貝や棍棒を持つ
ヒンズー教の最高神の一人
乗り物は神鳥ガルーダ
ブラフマー ヴィシュヌ
シヴァ
ヴィシュヌ
インドラ
日本での呼び名は「梵天」
ヒンズー教の最高神の一人
4本の腕と4つの顔を持つ老人
世界の創造を司る
ブラフマー ブラフマー
シヴァ
ヴィシュヌ
インドラ



借りる時の○○顔
言うなり○○
内弁慶に外○○
石○○に蜂
地蔵 地蔵
釈迦
脇侍
閻魔
○を打って鴛鴦を驚かす
○集まって動ずれば雷と成る
○の浮き寝
従兄弟同士は○の味
殷鑑○遠
○易流行
○惜身命
○倶戴天
凶器はピッケル
1940年8月20日
犯人はメルカデル
舞台はメキシコ
キング牧師の暗殺 トロツキーの暗殺
ベニグノ・アキノの暗殺
マルコムXの暗殺
トロツキーの暗殺
犯人はジェームズ・アール・レイ
1968年4月4日
ロレイン・モーテル
舞台はメンフィス
キング牧師の暗殺 キング牧師の暗殺
ベニグノ・アキノの暗殺
マルコムXの暗殺
トロツキーの暗殺
平安時代の文学
作者は女性
正編30巻と続編10巻
編年体の歴史物語
栄華物語 栄華物語
古今物語集
枕草子
狭衣物語
新妻駒五郎
永岡久茂
小野木源次郎
山本覚馬
薩摩藩士 会津藩士
長州藩士
水戸藩士
会津藩士
永岡久茂
川崎尚之助
紫司
井深宅右衛門
会津藩士 会津藩士
中津藩士
長岡藩士
福井藩士
西川鉄次郎
赤羽四郎
郡長正
高木盛之輔
会津藩士 会津藩士
土佐藩士
薩摩藩士
長州藩士
関義臣
山本洪輔
由利公正
橋本左内
会津藩士 福井藩士
中津藩士
長岡藩士
福井藩士
会沢正志斎
佐藤鉄三郎
朝倉源太郎
武田耕雲斎
会津藩士 水戸藩士
水戸藩士
土佐藩士
長州藩士
藤田小四郎
関鉄之介
田丸稲之衛門
高橋多一郎
薩摩藩士 水戸藩士
水戸藩士
土佐藩士
会津藩士
大日本帝国海軍の軍人
斎藤内閣・田中内閣で海軍大臣
1934~1936年に内閣総理大臣
二・二六事件で難を逃れる
岡田啓介 岡田啓介
米内光政
秋山真之
辻政信
イタリアの作家
記号論者としても有名
フーコーの振り子
薔薇の名前
ジュリアン・グラック ウンベルト・エーコ
ウンベルト・エーコ
プロスペル・メリメ
チェーザレ・パヴェーゼ
戯曲『双頭の鷲』
戯曲『オルフェ』
映画『美女と野獣』の監督
小説『恐るべき子供達』
ジャン・コクトー ジャン・コクトー
アルフレッド・ミュッセ
マルセル・プルースト
アンドレ・マルロー
アミアンの聖書
ジャン・サントゥイユ
美食家としても有名
失われた時を求めて
ジャン・コクトー マルセル・プルースト
アルフレッド・ミュッセ
マルセル・プルースト
アンドレ・マルロー
シェークスピア劇の悪役
「紋章院」の設立
イングランド、ヨーク朝の王
ばら戦争によって戦死
リチャード3世 リチャード3世
リチャード1世
ヘンリー7世
ヘンリー8世
平安時代の六歌仙の一人
桓武天皇の孫
息子は素性法師
天つ風雲の通ひ路~
小野小町 僧正遍昭
僧正遍昭
文屋康秀
大伴黒主
シャフリサブス
ブハラ
イチャン・カラ
サマルカンド
カンボジア ウズベキスタン
インド
インドネシア
ウズベキスタン
ルフィノ・タマヨ
ダヴィド・シケイロス
ディエゴ・リベラ
フリーダ・カーロ
スペインの画家 メキシコの画家
ベルギーの画家
スイスの画家
メキシコの画家
伊豆に流された源頼朝を監視
娘と源頼朝の子・千鶴丸を殺害
富士川の戦いに敗れて自害
曽我兄弟や北条義時の祖父
中原親能 伊東祐親
足立遠元
土居実平
伊東祐親
山本有三
菊池寛
芥川龍之介
大正文学
新感覚派 新思潮派
新思潮派
耽美派
第三の新人
石川淳
織田作之助
太宰治
坂口安吾
新思潮派 無頼派
内向の世代
無頼派
第三の新人
心の旅路
忘れえぬ日々
失われた地平線
チップス先生さようなら
ジェームズ・ヒルトン ジェームズ・ヒルトン
ウォルター・スコット
E・M・フォースター
ジェフリー・アーチャー
土佐藩の西山志澄と結婚
兄は土佐勤皇党の志士
『龍馬伝』で広末涼子が演じた
坂本龍馬の初恋の人物
千葉佐那子 平井加尾
平井加尾
お元
楢崎龍
ヨーロッパ最古の大学のひとつ
12世紀にローマ皇帝が公認
法学で有名
北イタリア
ボローニャ大学 ボローニャ大学
モンペリエ大学
オックスフォード大学
パリ大学
前名は三岡八郎
福井藩士
民撰議院設立建白書に連署
五箇条の御誓文を起草
由利公正 由利公正
福岡孝弟
副島種臣
木戸孝允
ドイツ・バイエルン州の都市
ローマ皇帝の名前にちなむ
金融業者フッガー家が支配
1555年に宗教和議が結ばれる
シュパイエル アウクスブルク
アウクスブルク
ウェストファリア
フランクフルト
開催地はアメリカ
四ヶ国条約を締結
開催年は1921年~1922年
史上初めての軍縮会議
大陸会議 ワシントン会議
ワシントン会議
アルヘシラス会議
ダンバートン・オークス会議
開催年は1906年
開催地はスペイン
第一次モロッコ事件の収拾
モロッコがフランスの勢力圏に
大陸会議 アルヘシラス会議
ワシントン会議
アルヘシラス会議
ダンバートン・オークス会議
塚原古墳群
岩原古墳群
千金甲古墳
チブサン古墳
奈良県 熊本県
島根県
大阪府
熊本県
上杉謙信に仕えた四天王の一人
新発田重家の乱の鎮圧に貢献
第四次川中島の戦いは殿軍で奮闘
大正・昭和期の軍人・正彦は子孫
柿崎景家 甘粕景持
甘粕景持
直江景綱
宇佐美定満
上杉謙信に仕えた四天王の一人
野尻湖の琵琶島に城を築く
かつては長尾為景と敵対
長尾政景と溺死したとする説
柿崎景家 宇佐美定満
甘粕景持
直江景綱
宇佐美定満
グラフィックデザイナー
西脇市岡之山美術館
街中の「Y字路」を描いた作品
寺山修司の舞台芸術ポスター
横尾忠則 横尾忠則
空山基
荒川修作
亀倉雄策
美しくも呪われし者
夜はやさし
楽園のこちら側
偉大なるギャツビー
スコット・フィッツジェラルド スコット・フィッツジェラルド
シンクレア・ルイス
ウィリアム・フォークナー
トルーマン・カポーティ
その名は軍靴に由来
ボブ・グッチョーネが映画化
ローマ帝国第3代皇帝
放蕩と狂気で有名
アウグストゥス カリギュラ
カリギュラ
ウェスパシアヌス
ネロ
怪力の持ち主
別名「悪七兵衛」
藤原秀郷の子孫
歌舞伎十八番の一つ
平清盛 平景清
平時忠
平景清
平頼綱
北欧神話
勇敢な闘いの神
フェンリルに片腕を噛み切られる
英語の「火曜日」の語源
ロキ テュール
テュール
トール
ヴィーザル
マグナム・フォトスを結成
ハンガリーの報道カメラマン
本名「アンドレ・フリードマン」
ちょっとピンぼけ
ブルース・デイビッドソン ロバート・キャパ
ユージン・スミス
ロバート・キャパ
デイビッド・シーモア
最初の主君は平重盛
義理の父は伊東祐親
源頼朝の寵臣
曾我兄弟の仇討ちの相手
上総広常 工藤祐経
工藤祐経
木曽義仲
大庭景親
後周の武将出身
陳橋の変
文治主義
宋の初代皇帝
趙匡胤 趙匡胤
張道陵
趙匡義
張居正
藤原四家の一つ
歌人・雅楽家の藤原忠房
歌人の藤原興風
始祖は藤原麻呂
式家 京家
京家
北家
南家
永井荷風の従姉妹
いやな感じ
如何なる星の下に
故旧忘れ得べき
高見順 高見順
佐藤春夫
半村良
清水義範
小隅・山隅・八並窯跡群
陶邑窯跡群
表面は青灰色
初めて窯で焼かれた土器
須恵器 須恵器
縄文式土器
弥生式土器
土師器
ベエル・シェバ
ナハル・メアロット
マサダ遺跡
アッコン旧市街
レバノン イスラエル
イスラエル
シリア
イラン
1813年
連合軍がナポレオン軍に大勝
ナポレオンの失脚が決定的に
別名「諸国民戦争」
ワーテルローの戦い ライプチヒの戦い
イエナの戦い
ライプチヒの戦い
ヴァルミーの戦い
若き日の名は三好信吉
八番山城を築城
小牧・長久手の戦いで大敗
殺生関白
豊臣秀頼 豊臣秀次
豊臣秀勝
豊臣秀次
豊富秀康
ワールシュタットの戦い
金を滅亡させる
チンギス・ハンの三男
モンゴル帝国の第2代皇帝
フビライ・ハン オゴタイ・ハン
オゴタイ・ハン
チンギス・ハン
イル・ハン
拷問の一種
両手を背後で縛り上げる
あぐらを掻かせて前傾姿勢
両足首をあごにつけて縛る
塩責め 海老責め
海老責め
算盤責め
笞打ち
拷問の一種
横田権十郎
三角の木材に正座
別名は「石抱き」
塩責め 算盤責め
海老責め
算盤責め
笞打ち
698年に建国
926年に滅亡
都は上京竜泉府など五京
建国者は大祚栄
百済 渤海
新羅
渤海
高麗
筑前国続風土記
福岡藩の藩士
博物誌『大和本草』
教育書『養生訓』
貝原益軒 貝原益軒
頼山陽
林羅山
林子平
五郎太石事件
別名は「指月城」
毛利輝元が築城
山口県にあった城
岩国城 萩城
月山富田城
吉田郡山城
萩城
別名は「横山城」
吉川広家が築城
山口県にあった城
錦帯橋で有名
岩国城 岩国城
月山富田城
吉田郡山城
萩城
○の折れ
○の裏を返す
耳に○
焼け跡の○拾い
戦国時代の武将
名古屋市にある寺に名を残す
織田信秀に仕えた家老
織田信長をいさめるため切腹
平手政秀 平手政秀
中川清秀
松永久秀
明智光秀
絵画『三美神』
絵画『ココ・シャネル嬢の肖像』
詩人アポリネールの元恋人
長野県に専門の美術館
シュザンヌ・ヴァラドン マリー・ローランサン
ジョージア・オキーフ
ベルト・モリゾ
マリー・ローランサン
一葉女史の墓
美人画で有名な日本画家
三遊亭円朝像
築地明石町
安田靫彦 鏑木清方
上村松園
橋本関雪
鏑木清方
1881年7月2日
第20代アメリカ大統領
ワシントン駅構内
チャールズ・ギトーの犯行
ガーフィールド暗殺 ガーフィールド暗殺
マッキンリー暗殺
ケネディ暗殺
リンカーン暗殺
パラスとケンタウロス
アペレスの誹謗

ビーナスの誕生
ラファエロ ボッティチェリ
ボッティチェリ
ミケランジェロ
レオナルド・ダ・ビンチ
鎌倉時代の五摂家の一つ
九条家から分裂
最後の関白である「斉敬」
連歌を大成した「良基」
近衛家 二条家
二条家
鷹司家
一条家
華国鋒に代わり首相に就任
1987年共産党総書記に就任
天安門事件で失脚
軟禁状態のまま2005年に死去
胡耀邦 趙紫陽
周恩来
トウ小平
趙紫陽
三重県にあった城
藤堂高虎が大改修
高さ約30mもある石垣
松尾芭蕉を祀る俳聖殿
松坂城 伊賀上野城
津城
伊賀上野城
岩村城
トリプル・エルヴィス
ジャッキー・ケネディ
撃たれた青いマリリン
32個のスープ缶
デビッド・ホックニー アンディ・ウォーホル
ジョージ・シーガル
アンディ・ウォーホル
ロイ・リキテンスタイン
アンソニー・イーデン
クセノフォン
シャルル・ド・ゴール
ウィンストン・チャーチル
日記 回顧録
回顧録
戦記
自伝
イギリスの元首相
海軍大臣、外務大臣も歴任
ロスチャイルドへの手紙
ユダヤ人国家建設の援助を約束
ジョージ・カーゾン アーサー・バルフォア
アーサー・バルフォア
スタンリー・ポールドウィン
アンソニー・イーデン
桜の名所として有名
前田利長が築城
高山右近による縄張
富山県にあった城
金沢城 高岡城
一乗谷城
七尾城
高岡城
発表後に激しい非難を浴びる
実際に起きた事件を題材
トルコ軍のギリシャ侵攻を描く
画家ドラクロワの代表作
民衆を導く自由の女神 キオス島の虐殺
シテール島への巡礼
キオス島の虐殺
コタン小路
戊辰戦争で落城
畠山満泰が築城
少年隊の悲劇
福島県にあった城
二本松城 二本松城
弘前城
米沢城
小峰城
パルメニデスの弟子
古代ギリシャの哲学者
飛んでいる矢は止まっている
アキレスは亀を追い越せない
アナクサゴラス ゼノン
タレス
ゼノン
セネカ
フリッツ・ブライル
エーリッヒ・ヘッケル
シュミット=ロットルフ
エルンスト・キルヒナー
オルフィスム ブリュッケ
ブリュッケ
アンフォルメル
ラファエル前派
夫は元アルゼンチン大統領
正義党の元党首
元々はダンサー
世界初の女性大統領
エヴァ・ペロン イザベル・ペロン
ゴルダ・メイア
タンス・チルレル
イザベル・ペロン
ブルボン朝のフランス国王
サン・バルテルミーの虐殺
一時的にカトリックに改宗
ナントの勅令を発布
フランソワ1世 アンリ4世
アンリ4世
ルイ13世
アンリ2世

 

 

フランスの哲学者
著者はパスカル
人間は考える葦である
瞑想録

A

 

 

 

1921年に発見
東西200km、南北400kmの城塞
パンジャブ地方
インダス文明の遺跡

B

 

 

 

 

女真族の国
1115年~1234年
遼を滅ぼし南宋を圧迫
完顔阿骨打が建国

B

 

 

 

 

レオン・スピリアールト
ジェームズ・アンソール
ポール・デルヴォー
ルネ・マグリット

B

 

 

 

 

文系学問 連想 ☆4」への4件のフィードバック

  1. 匿名

    今井兼平、根井行親、楯親忠
    1184年の戦い
    佐々木高綱と梶原景季の先陣争い
    範頼・義経が源義仲を討ち取る
    この問題の答えは「俱利伽羅峠」ではなく「宇治川の戦い」ではないでしょうか。

    返信
    1. tenori 投稿作成者

      ご連絡ありがとうございます。
      こちら答えが間違っておりましたので修正しました。

      返信
  2. 匿名

    >1955年下半期直木賞を受賞
    で始まる問題で、答えが弾力伝になってますが強力伝のようです。ご確認ください
    (ちなみにその1個上の問題の外れ選択肢も弾力伝になっている)

    返信
    1. tenori 投稿作成者

      ご連絡ありがとうございます。
      ☆5も間違ってましたので2ページ修正しました。

      返信

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