○× |
|
|
|
してしまったことはあとになって悔やんでも取り返しがつかないことを「後悔先に立たず」という |
○ |
「つまらない人間でも、装えば立派に見える」ということを「孫にも衣装」という |
○ |
実力のある者は、むやみに人前で自慢したりしないことを「能ある鷹は爪を隠す」という |
× |
実力のある者は、むやみに人前で自慢したりしないことを「能ある鷲は爪を隠す」という |
○ |
慣用句「俎上に載せる」とは「誰かを犠牲にする」という意味である |
× |
「眉つば」とは、もともと戦場から無事に帰るためのおまじないである |
○ |
どんな人にもぴったりと合う相手が存在することを「破れ鍋に綴じ蓋」という |
× |
どんな人にもぴったりと合う相手が存在することを「破れ鍋に閉じ蓋」という |
○ |
ことわざ「割れ鍋にとじぶた」の「とじぶた」の正しい表記は「綴じ蓋」である |
× |
ことわざ「われ鍋にとじぶた」の「とじぶた」の正しい表記は「閉じ蓋」である |
○ |
「習い性になる」という言葉は、意味の上で「習い、性になる」と区切る |
× |
故事成語「骸骨を乞う」とは「引退する」という意味である |
○ |
故事成語「骸骨を乞う」とは「自害する」という意味である |
× |
「年寄りの冷や水」の「冷や水」は、元々は隅田川の水のことである |
○ |
「年寄りの冷や水」の「冷や水」は、元々は多摩川の水のことである |
× |
慣用句「正鵠を射る」の「正鵠」とは、「狩るのにふさわしい鳥」の意味である |
○ |
「能ある鷹は爪を隠す」と同じ意味のことわざで「上手の猫が爪を隠す」という |
× |
「屋烏の愛」とは、愛情が深いことのたとえである |
○ |
「屋烏の愛」とは、愛情が薄いことのたとえである |
× |
親密な関係をさす「水魚の交わり」とは武田信玄と山本勘助の関係から来ている言葉である |
○ |
中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である |
× |
中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「管鮑の交わり」である |
○ |
「山を鋳、海を煮る」とは国内の産物が豊富なたとえである |
× |
「山を鋳、海を煮る」とは国内の産物が枯渇しているたとえである |
○ |
物事が整然と行われている様子を「一糸乱れず」という |
× |
物事が整然と行われている様子を「一糸纏わず」という |
○ |
「のみの夫婦」と同じ意味で「だにの夫婦」ともいう |
× |
ことわざ「のれんに腕押し」の「腕押し」とは腕相撲のことである |
○ |
「猫の首に鈴を付ける」とは『論語』を出典とする言葉である |
× |
「大山鳴動してネズミ一匹」とは、紀元前のローマで生まれたことわざである |
○ |
「大山鳴動してネズミ一匹」とは、春秋時代の中国で生まれたことわざである |
× |
「肺腑を突く」とは相手の心を突き動かすという意味である |
○ |
「肺腑を突く」とは相手の図星を突くという意味である |
× |
「断腸の思い」の故事で子供のことを心配するあまり腸がちぎれた動物は猿である |
○ |
「断腸の思い」の故事で子供のことを心配するあまり腸がちぎれた動物は虎である |
× |
女が自分に溺れている男をいいようにもてあそぶことを「鼻毛を読む」という |
× |
女が自分に溺れている男をいいようにもてあそぶことを「鼻筋を読む」という |
× |
心配事が多いことをさす「白髪三千丈」という言葉の元になった詩を書いたのは李白である |
○ |
心配事が多いことをさす「白髪三千丈」という言葉の元になった詩を書いたのは杜甫である |
○ |
ことわざ「根を断って葉を枯らす」とは、根本的な原因から正すという意味である |
× |
ことわざで「甲羅に似せて穴を掘る」といわれるのは蟹である |
○ |
ことわざで「甲羅に似せて穴を掘る」といわれるのは亀である |
× |
「柏から焼酎」とは「だんだん酒に強くなる」という意味である |
○ |
「拍車を掛ける」という時の「拍車」とは、もともと乗馬靴の一部分である |
× |
「働かざるもの食うべからず」ということばの出典は『新約聖書』である |
○ |
「働かざるもの食うべからず」ということばの出典は『三国志』である |
× |
「鼎の軽重を問う」という意味の由来となった故事でこの鼎とは周に伝わる宝である |
○ |
「鼎の軽重を問う」という意味の由来となった故事でこの鼎とは楚に伝わる宝である |
× |
「豚に真珠」とはもともと「聖書」から出た言葉である |
○ |
「豚に真珠」とはもともと「論語」から出た言葉である |
× |
「流れに棹差す」とは時流に乗ってさらに勢いを増すという意味である |
○ |
「流れに棹差す」とは時流に逆らうことを意味する言葉である |
× |
「善悪は水波の如し」とは「あまり違いがない」という意味である |
○ |
「善悪は水波の如し」とは「大きな違いがある」という意味である |
× |
「骨肉相食む」とは、見知らぬ他人どうしが争っている様子の表現である |
○ |
「好事魔多し」という言葉の出典となった中国・元の戯曲は『琵琶記』である |
× |
「好事魔多し」という言葉の出典となった中国・元の戯曲は『白兎記』である |
○ |
「地獄の沙汰も金次第」と同じ意味で、「阿弥陀の光も金次第」という |
× |
「海老で鯛を釣る」と「麦飯で鯉を釣る」は同じ意味のことわざである |
○ |
後先を考えない無茶な行動を意味する「無鉄砲」という言葉は鉄砲を持たず狩りに出かける様子を言ったものだった |
× |
ことわざ「嘘から出たまこと」の「まこと」は「実」と書く |
○ |
「朝飯前のお茶漬け」とは「お腹を壊すほど食べる」という意味である |
× |
「柳絮の才」とは才能のある女性のたとえである |
○ |
「柳絮の才」とは才能のある役人のたとえである |
× |
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|
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|
|
|
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|
|
|
|
|
|
|
|
|
4択 |
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|
ことわざ「窮鼠、猫を噛む」で噛んだ動物は何? |
ネズミ |
ネズミ |
ネコ |
|
イヌ |
|
ウサギ |
|
┗噛まれた動物は何? |
ネズミ |
ネコ |
ネコ |
|
イヌ |
|
ウサギ |
|
「乙女の覧」とは、天子によるどんな行為をいった言葉? |
詩吟 |
読書 |
茶道 |
|
読書 |
|
茶会 |
|
仕事の邪魔をする人のことを意味する、動物の名前を用いたタイのことわざは「運河に立ちはだかる何」? |
ウシ |
ワニ |
ワニ |
|
ゾウ |
|
カメ |
|
世のうつろいのことを大島蓼太の俳句から「世の中は三日見ぬ間の”何”かな」という? |
桜 |
桜 |
男 |
|
犬子 |
|
庵 |
|
あるものを嫌いになると付随する無関係なものまで嫌いになるという意味のことわざは「坊主憎けりゃ」何まで憎い? |
数珠 |
袈裟 |
お経 |
|
袈裟 |
|
寺 |
|
上手な人でも時には失敗するという意味のことわざ「木から落ちる」といえば? |
弘法 |
猿 |
上手 |
|
猿 |
|
河童 |
|
┗「筆のあやまり」といえば? |
弘法 |
弘法 |
上手 |
|
猿 |
|
河童 |
|
中国・三国時代の故事「泣いて馬謖を斬る」で馬謖を斬ったとされる人物は? |
劉備 |
諸葛亮 |
趙雲 |
|
諸葛亮 |
|
司馬懿 |
|
ことわざ「大小は武士の魂」の「大小」とは何のこと? |
後継ぎ |
刀 |
家屋敷 |
|
刀 |
|
家紋 |
|
手ごたえや効き目のないことをいうことわざ「糠に」といえば何? |
釘 |
釘 |
灸 |
|
茶袋 |
|
腕押し |
|
┗「のれんに」といえば何? |
釘 |
腕押し |
灸 |
|
茶袋 |
|
腕押し |
|
┗「石に」といえば何? |
釘 |
灸 |
灸 |
|
茶袋 |
|
腕押し |
|
┗「沢庵の重石に」といえば何? |
釘 |
茶袋 |
灸 |
|
茶袋 |
|
腕押し |
|
┗「柳に」といえば何? |
釘 |
風 |
灸 |
|
茶袋 |
|
風 |
|
次のうちとても貧しくどうにか暮らしているという意味の慣用句は? |
口が酸っぱくなる |
口を糊する |
口の端に上る |
|
口が減らない |
|
口を糊する |
|
次のうち「当然のことを知らずに自慢する」という意味が故事成語は? |
海南の豕 |
遼東の豕 |
広東の豕 |
|
西安の豕 |
|
遼東の豕 |
|
「杞憂」という言葉の由来となった故事で中国・杞の人物が心配したのはどんなこと? |
国が攻められる |
天が落ちてくる |
通り魔にあう |
|
技量が落ちる |
|
天が落ちてくる |
|
慣用句「鼻薬をかがせる」とは、どんな意味で用いる言葉? |
わいろを贈る |
わいろを贈る |
病気を治す |
|
香りを放つ |
|
料理でもてなす |
|
慣用句「竿の先に鈴」とはどんな意味で使われる言葉? |
一心に神に祈る |
おしゃべりである |
釣りを楽しむ |
|
眠りをさまたげる |
|
おしゃべりである |
|
次のうち食べ物などをかすめ取る人のたとえはどれ? |
頭の黒い熊 |
頭の黒い鼠 |
頭の黒い雀 |
|
頭の黒い烏 |
|
頭の黒い鼠 |
|
苦しいことに耐えて努力すれば報われるという意味のことわざ「石の上にも何年」? |
三年 |
三年 |
四年 |
|
五年 |
|
一年 |
|
いくつもの優れた部分を兼ね備えるのは難しいということを、「角ある獣に○○なし」という? |
上目 |
上歯 |
上耳 |
|
下腹 |
|
上歯 |
|
次のうち、人の商売が無数にあることを表現した言葉はどれ? |
見過ぎは九百九品 |
見過ぎは八百八品 |
見過ぎは七百七品 |
|
見過ぎは三百三品 |
|
見過ぎは八百八品 |
|
他人を陥れようとすれば自分にも災難が起こるということわざを「人を呪わば穴二つ」といいますが、この穴とは何のこと? |
便所 |
墓 |
ゴミ捨て場 |
|
墓 |
|
井戸 |
|
「士族の商法」とはどんな意味で使われる言葉? |
副業でお金をかせぐ |
不慣れなことで失敗する |
高い身分に上り詰める |
|
転職に成功する |
|
不慣れなことで失敗する |
|
次のうち「お高くとまっている」というしゃれで使われる言葉は? |
鍛冶屋の燕 |
材木屋の鳶 |
材木屋の鳶 |
|
金物屋の鳥 |
|
口入屋の鷹 |
|
ことわざ「海老で鯛を釣る」を英語で言うと「イワシで何を釣る」という? |
クジラ |
クジラ |
カツオ |
|
イルカ |
|
サメ |
|
「鵜のまねをする烏」ということわざでまねをした烏はどうなる? |
網にかかる |
溺れる |
やさぐれる |
|
餌を失う |
|
溺れる |
|
生活が苦しい頃から連れ添っている妻をさす「糟糠の妻」で「糟」とはもともとどんな意味? |
麻の実 |
酒のかす |
米のぬか |
|
酒のかす |
|
茶の葉 |
|
┗「糠」とはもともとどんな意味? |
麻の実 |
米のぬか |
米のぬか |
|
酒のかす |
|
茶の葉 |
|
ことわざで、「朱に交われば」どうなる? |
黒くなる |
赤くなる |
赤くなる |
|
青くなる |
|
軽くなる |
|
思いがけない変化をすることをいったことわざで「山の芋が”何”になる」という? |
ウナギ |
ウナギ |
ウツボ |
|
ヒトデ |
|
マンボウ |
|
┗「雀海中に入って”何”となる」という? |
クジラ |
ハマグリ |
ウナギ |
|
ハマグリ |
|
ウツボ |
|
「急がば回れ」ということわざのもとになった、日本の湖は? |
霞ヶ浦 |
琵琶湖 |
琵琶湖 |
|
中禅寺湖 |
|
山中湖 |
|
慣用句「胸襟を開く」とはどんな意味で用いる言葉? |
体調を整える |
思いを打ち明ける |
おしゃれを楽しむ |
|
予想できずに驚く |
|
思いを打ち明ける |
|
故事成語「華胥の国に遊ぶ」とはどんな意味で使われる言葉? |
就職する |
昼寝をする |
あぶく銭を得る |
|
信頼を得る |
|
昼寝をする |
|
「多くの中から小さな物を探し出すのは不可能だ」という意味の英語のことわざで、「干草の中から探す」といわれる物は? |
針 |
針 |
釘 |
|
豆 |
|
ジャガイモ |
|
うるさい人がいない時に羽を伸ばしてくつろぐことを、ある想像上の怪物の名前を使って「鬼の留守に何拾い」という? |
米 |
豆 |
栗 |
|
豆 |
|
麦 |
|
ことわざで本当の悪が罰を受けないことを「皿なめた○が科を負う」という? |
馬 |
猫 |
猫 |
|
犬 |
|
牛 |
|
┗同じ意味で「笊舐めた○が科被る」という? |
馬 |
犬 |
猫 |
|
犬 |
|
牛 |
|
役に立たない風流な物事よりも実際の利益を追えという意味のことわざ「詩を作るより”何”を作れ」? |
飯 |
田 |
田 |
|
家 |
|
鍋 |
|
ことわざ「人の噂も七十五日」と同じ意味に当たる英語の表現は「A wonder lasts but ○ days.」? |
6 |
9 |
13 |
|
4 |
|
9 |
|
「渇しても盗泉の水を飲まず」と同じ意味の言葉で「熱しても何の陰に憩わず」という? |
嘘木 |
悪木 |
悪木 |
|
偽木 |
|
死木 |
|
「渇しても盗泉の水を飲まず」の故事で、喉が乾いても盗泉の水を飲まなかったとされる人物は? |
孟子 |
孔子 |
老子 |
|
荘子 |
|
孔子 |
|
「平凡な親からは平凡な子供しか生まれないものだ」という意味のことわざで、「蛙の子は」といえば続く言葉は? |
大海を知らず |
蛙 |
おたまじゃくし |
|
なすび |
|
蛙 |
|
┗「瓜のつるに」といえば続く言葉は「何は生らぬ」? |
大海を知らず |
なすび |
おたまじゃくし |
|
なすび |
|
蛙 |
|
思いがけない幸運のことをいったことわざで「棚から」といえば何? |
さくらもち |
ぼたもち |
ぼたもち |
|
だいふくもち |
|
くずもち |
|
「魯陽の戈(ほこ)」という言葉の由来になった故事で中国・楚の人物、魯陽が戈で払ったものは? |
太陽 |
太陽 |
軍神 |
|
牛馬 |
|
稲穂 |
|
「塗炭の苦しみをなめる」などという時の「塗炭」の「塗」の意味は? |
絵の具 |
泥 |
泥 |
|
井戸水 |
|
漆喰 |
|
人格が立派すぎるとかえって人に親しまれないという意味の言葉は「水清ければ○棲まず」? |
人 |
魚 |
月 |
|
心 |
|
魚 |
|
┗心にけがれがなければ神仏の恵みがあるという意味の言葉は「水清ければ○宿る」? |
人 |
月 |
月 |
|
心 |
|
魚 |
|
都会にいる方が見聞を広げられるということを「田舎の学問より”何”」という? |
京の昼寝 |
京の昼寝 |
江戸の商売 |
|
京のお座敷 |
|
京の縁日 |
|
ことわざ「○の虫にも○分の魂」。○の中に入る数字を足すといくつ? |
7 |
6 |
5 |
|
8 |
|
6 |
|
始めはたやすいが終わりの方で失敗することを、ある動物が川を渡る様子から「”何”その尾を濡らす」という? |
キツネ |
キツネ |
タヌキ |
|
イノシシ |
|
リス |
|
「こけんにかかわる」といった時の「こけん」を正しく書いた時の漢字は? |
沽券 |
沽券 |
股間 |
|
枯腱 |
|
孤剣 |
|
先人を見習うという意味の「驥尾に附す」の故事で名馬に付いて遠くまで行った生きものは? |
コオロギ |
ハエ |
コマドリ |
|
ハエ |
|
ノミ |
|
慣用句「秋風が立つ」とはどんな意味で用いる言葉? |
仕事に自信を持つ |
男女の愛が冷める |
子どもに愛される |
|
学問で成果を上げる |
|
男女の愛が冷める |
|
「論より証拠」と同じことわざをイギリスでは、「何は食べてみるまでわからない」という? |
ヨーグルト |
プリン |
プリン |
|
アイスクリーム |
|
アップルパイ |
|
ことわざ「われ鍋にとじぶた」と同じ意味に当たる英語の表現は「Every Jack has his ○○○○.」? |
Jonnie |
Jill |
joe |
|
Jane |
|
Jill |
|
次のうち急にお金持ちになった人を意味する言葉はどれ? |
松の木分限 |
梅の木分限 |
桃の木分限 |
|
楠の木分限 |
|
梅の木分限 |
|
┗時間をかけて着実にお金持ちになった人を意味する言葉はどれ? |
松の木分限 |
楠の木分限 |
桃の木分限 |
|
楠の木分限 |
|
梅の木分限 |
|
次のうち、秘密の話が広がってしまうという意味の言葉でないものはどれ? |
ささやき八丁 |
むなつき八丁 |
こそこそ三里 |
|
むなつき八丁 |
|
ささやき千里 |
|
世の激しい移り変わりをさす「滄桑の変」と同じ意味のことわざは、「滄桑変じて○○となる」? |
桑原 |
桑田 |
桑田 |
|
桑名 |
|
桑子 |
|
英語のことわざ「Easy come, easy go」と同じ意味の日本語のことわざは? |
たで食う虫も好き好き |
悪銭身につかず |
便りのないのはよい便り |
|
悪銭身につかず |
|
言うは易く行うは難し |
|
┗「Easy to say, hard to do」と同じ意味の日本語のことわざは? |
たで食う虫も好き好き |
言うは易く行うは難し |
便りのないのはよい便り |
|
悪銭身につかず |
|
言うは易く行うは難し |
|
故事成語「形影相弔う」とはどんな意味で使われる言葉? |
友情を確認する |
孤独でさみしい |
兄弟が似ている |
|
孤独でさみしい |
|
夢がかなわない |
|
「麦秀の嘆」とはどんなことを嘆いているという意味の言葉? |
恋に敗れたこと |
国が滅んだこと |
国が滅んだこと |
|
出世ができないこと |
|
料理がまずいこと |
|
「風樹の嘆」とはどんなことを嘆くという意味の言葉? |
女性と付き合えない |
親孝行ができない |
親孝行ができない |
|
正義をまっとうできない |
|
子どもに会えない |
|
つまらないところに優れた人がいることのたとえ「掃き溜めに」何? |
タカ |
ツル |
ツル |
|
ハクチョウ |
|
ワシ |
|
ことわざ「湯の辞儀は水になる」とは、どんな意味で使われる言葉? |
遠慮も時と場合による |
遠慮も時と場合による |
自然には逆らうべきでない |
|
礼儀を尽くして迎える |
|
旅先では楽しむに限る |
|
親の愛情を表現したことわざで、「打たれても親の○」という? |
杖 |
杖 |
剣 |
|
手 |
|
刀 |
|
次のうち音信不通になるという意味の言葉はどれ? |
貉の道 |
鼬の道 |
鼬の道 |
|
鴨の道 |
|
兎の道 |
|
ことわざで狭い了見で大きなことを論じることを、「”何”で海を量る」という? |
魚籠 |
貝殻 |
蛸壺 |
|
真砂 |
|
貝殻 |
|
わずかな労力や品物で多くの利益を得ることを「えびで”何”を釣る」という? |
イワシ |
タイ |
コイ |
|
タイ |
|
イカ |
|
食事は大勢で楽しむのが良いという意味のことわざは? |
鮭も一人はうまからず |
鯛も一人はうまからず |
鯖も一人はうまからず |
|
鯨も一人はうまからず |
|
鯛も一人はうまからず |
|
貧しくとも自由で心穏やかに暮らす方が良いという意味の故事成語「尾を塗中に曳く」の元となった動物は何? |
カメ |
カメ |
イモリ |
|
ワニ |
|
カエル |
|
余計なことを言わなければ災いを招かずに済むことのたとえ「○○も鳴かずば撃たれまい」? |
キジ |
キジ |
ツル |
|
ハト |
|
サギ |
|
ことわざで「三枝の礼あり」といわれる鳥は? |
鷲 |
鳩 |
鳩 |
|
烏 |
|
雀 |
|
┗「反哺の孝あり」といわれる鳥は? |
鷲 |
烏 |
鳩 |
|
烏 |
|
雀 |
|
親は子を思う心に束縛されてしまうということを「子は○○の首枷」という? |
三界 |
三界 |
五界 |
|
四界 |
|
一界 |
|
次のうち尾張いろはがるたの「く」はどれ? |
餓鬼に芋殻 |
果報は寝て待て |
果報は寝て待て |
|
陰うらの豆もはじけ時 |
|
快刀乱麻を断つ |
|
故事成語「采薪の憂い」とはどんなことをへりくだって表現した言葉? |
財産 |
病気 |
地位 |
|
病気 |
|
勇気 |
|
ことわざ「月とスッポン」を英語では「チョークとどんな食べ物ほど違う」という? |
ソーセージ |
チーズ |
チーズ |
|
キャンディー |
|
ドーナツ |
|
有名になるという意味の「じんこうにかいしゃする」を正しく書いた時の漢字は? |
人口に膾写する |
人口に膾炙する |
人工に膾炙する |
|
人工に膾写する |
|
人口に膾炙する |
|
故事成語「梁塵を動かす」とはどんなことのたとえ? |
夢を叶える |
歌がうまい |
火事を消す |
|
歌がうまい |
|
英雄になる |
|
少しずつ減っていきやがてすべて無くなることを「鼠が”何”を引く」という? |
味噌 |
塩 |
米 |
|
塩 |
|
麦 |
|
「恩を仇で返される」と同じ意味のことわざは「酒買って○切られる」? |
眉 |
尻 |
脚 |
|
腕 |
|
尻 |
|
「馬脚をあらわす」とは本来どんな場面での言葉? |
舞台 |
舞台 |
戦場 |
|
厨房 |
|
料亭 |
|
つまらぬことにこだわるという意味のことわざ「○を数えてかしぐ」? |
米 |
米 |
麦 |
|
水 |
|
粉 |
|
立派なものは、落ちぶれても価値は変わらない、という意味のことわざで「腐っても」といえば続く言葉は何? |
錦 |
鯛 |
八丈 |
|
黄金 |
|
鯛 |
|
┗「千切れても」といえば続く言葉は何? |
錦 |
錦 |
八丈 |
|
黄金 |
|
鯛 |
|
┗「ぼろでも」といえば続く言葉は何? |
錦 |
八丈 |
八丈 |
|
黄金 |
|
鯛 |
|
┗「破れても」といえば続く言葉は何? |
錦 |
小袖 |
小袖 |
|
黄金 |
|
鯛 |
|
「目から鱗が落ちる」という言葉の元となった故事で目から鱗が落ちた生物は? |
馬 |
人間 |
犬 |
|
人間 |
|
狐 |
|
「逆鱗に触れる」ということわざの「逆鱗」とは想像上の動物「竜」の体のどこにある鱗のこと? |
目 |
首 |
首 |
|
尻尾 |
|
背中 |
|
次のうち文人・墨客が亡くなることを表す表現はどれ? |
赤玉楼中の人となる |
白玉楼中の人となる |
黒玉楼中の人となる |
|
白玉楼中の人となる |
|
金玉楼中の人となる |
|
「石の上にも三年」ということわざで石の上にも三年座ってるとどうなる? |
眠くなる |
暖まる |
賢くなる |
|
暖まる |
|
お金持ちになる |
|
「虎の威を借る狐」ということわざを英語でいうと「ライオンの皮をまとう何」という? |
ヒツジ |
ロバ |
ウサギ |
|
ロバ |
|
リス |
|
ことわざ「烈風枯葉を掃う」とは、どんなことのたとえ? |
新しい事業を始める |
相手を打ち負かす |
物が思い出せない |
|
天気が悪くなる |
|
相手を打ち負かす |
|
中国・晋の孫康の故事から来ている「枝の雪」とはどんな意味の言葉? |
苦学する |
苦学する |
旅に出る |
|
よく眠る |
|
神に祈る |
|
「覆水盆に返らず」とは元々古代中国の太公望が誰に対して言った言葉? |
国王 |
妻 |
息子 |
|
母 |
|
妻 |
|
変な格好でもその人が好むなら好きにさせればよいという意味のことわざ「亭主の好きな」何という? |
白烏帽子 |
赤烏帽子 |
黒烏帽子 |
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黄烏帽子 |
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赤烏帽子 |
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心配ごとが現実になるたとえにされる現在の神戸に残る伝説は? |
夢野の鹿 |
夢野の鹿 |
愛野の馬 |
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夢野の牛 |
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愛野の羊 |
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ことわざ「這っても黒豆」とは、どんなことのたとえ? |
意見を曲げない |
意見を曲げない |
上手な者も失敗する |
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食べものを大事にする |
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油断をして負ける |
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ことわざ「炒り豆に花」とはどんな意味で使われる言葉? |
奇跡が起きる |
奇跡が起きる |
女性をはべらせる |
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豊作になる |
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美しい娘が生まれる |
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「豆を煮るにその豆がらをたく」という故事成語の元になった中国・魏の文学者・曹植が兄曹丕に命じられて作った詩は? |
五歩詩 |
七歩詩 |
四歩詩 |
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七歩詩 |
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八歩詩 |
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慣用句「甲羅を経る」とはどんな意味で用いる言葉? |
自分の研究ばかりに励む |
年をとって熟練する |
いたずらに年齢を重ねる |
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年をとって熟練する |
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時間をかけて家を建てる |
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中国の書物『春秋左氏伝』の「食指が動く」という故事で人差し指が動いたのはどんな生物の料理に対して? |
スッポン |
スッポン |
ヒラメ |
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ツバメ |
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イノシシ |
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ことわざ「塗り箸で芋を盛る」とは、どんなことのたとえ? |
思い通りにいかない |
思い通りにいかない |
食欲がわかない |
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親切にもてなす |
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遠回りに努力する |
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結婚する相手は慎重に選ぶべきであるという意味のことわざは「女房の悪いは何年の不作」? |
八十年 |
六十年 |
五十年 |
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六十年 |
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九十年 |
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あえて危険を冒すことを「火中の栗を拾う」といいますが、この言葉の語源となった故事で、火中の栗を拾い火傷をした動物は何? |
キツネ |
ネコ |
サル |
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イヌ |
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ネコ |
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有名な英語のことわざ「カエサルの物はカエサルに」のカエサルとは誰のこと? |
ティベリウス |
ティベリウス |
イエス・キリスト |
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ゼウス |
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ジュリアス・シーザー |
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連想 |
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○○の光陰軽んずべからず
竜は○○にして昇天の気あり
○○の虫にも五分の魂
○○先は闇 |
一筆 |
一寸 |
一寸 |
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一目 |
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一気 |
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○言以て之を蔽う
一議に及ばず
○寸先は闇
○か八か |
ニ |
一 |
三 |
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五 |
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一 |
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人を呪わば穴○つ
○階から目薬
○兎を追う者は一兎をも得ず
天は○物を与えず |
ニ |
ニ |
三 |
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五 |
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一 |
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○武者
○見て矢を引く
山より大きな○は出ぬ
○も七代目には豕になる |
虎 |
猪 |
猪 |
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鼬 |
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豹 |
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○が踊れば泥鰌も踊る
浅みに○
俎板の○
○の滝登り |
鰻 |
鯉 |
鯛 |
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鯖 |
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鯉 |
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ことわざ
2種類の鳥が出てくる
「蛙の子は蛙」の反対
凡人から非凡な子が生まれる |
鳶が鷹を生む |
鳶が鷹を生む |
雉も鳴かずば撃たれまい |
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鶏群の一鶴 |
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鳥鷲の争い |
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ことわざ
2種類の鳥が出てくる
出典は『晋書』
凡人の中に優れた者が一人いる |
鳶が鷹を生む |
鶏群の一鶴 |
雉も鳴かずば撃たれまい |
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鶏群の一鶴 |
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鳥鷲の争い |
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ことわざ
2種類の鳥が出てくる
結果的に水に溺れる
能力を省みずに他人をまねる者 |
鳶が鷹を生む |
鵜の真似をする烏 |
鵜の真似をする烏 |
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鶏群の一鶴 |
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鳥鷲の争い |
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○○人を忌む
○○人を欺く
○○色を好む
乱世の○○ |
悪鬼 |
英雄 |
町人 |
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英雄 |
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王候 |
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○才六
○を以て馬を相す
○を吹いて疵を求む
○筋ほども疑わない |
膸 |
毛 |
爪 |
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口 |
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毛 |
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○の道は○
○が出そうで蚊も出ぬ
鬼が出るか○が出るか
藪をつついて○を出す |
牛 |
蛇 |
鼠 |
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鳥 |
|
蛇 |
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草を打って○を驚かす
○は寸にして人を呑む
○に噛まれて朽縄に怖じる
○の生殺し |
牛 |
蛇 |
鼠 |
|
鳥 |
|
蛇 |
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◯の剣は命を絶つ
◯は禍の根
◯先三寸
◯の根も乾かぬうち |
舌 |
舌 |
眉 |
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手 |
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目 |
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○の千声
○の巣も構うに溜まる
○の踊り足
○百まで踊り忘れず |
雀 |
雀 |
燕 |
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鷲 |
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烏 |
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○を打って鴛鴦を驚かす
○集まって動ずれば雷と成る
○の浮き寝
従兄弟同士は○の味 |
雀 |
鴨 |
燕 |
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鷲 |
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鴨 |
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○が髭揉む
○に烏帽子
○舞腰
○の尻笑い |
鼠 |
猿 |
猿 |
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猪 |
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狼 |
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夢野の○
○を指して馬となす
○を追う者は山を見ず
中原に○を逐う |
狼 |
鹿 |
猪 |
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象 |
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鹿 |
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内○を見透かす
○を脱ぐ
石部金吉金○
勝って○の緒を締めよ |
槍 |
兜 |
盾 |
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矛 |
|
兜 |
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○○に鰭
○○の歯噛み
○○の子落とし
○○身中の虫 |
獅子 |
獅子 |
穴熊 |
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麒麟 |
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天牛 |
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○○と焼き味噌
○○も仏も同じ木のきれ
○○履いて首っ丈
○○を預ける |
木靴 |
下駄 |
脚絆 |
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下駄 |
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草履 |
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燈心で竹の○を掘る
花は○に鳥は故巣に
枝を切って○を枯らす
○が深い |
葉 |
根 |
茎 |
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穂 |
|
根 |
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正直の頭に○宿る
捨てる○あれば拾う○あり
触らぬ○にたたりなし
苦しい時の○頼み |
夢 |
神 |
神 |
|
愛 |
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月 |
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借りるときの○○顔
石○○に蜂
内弁慶に外○○
言うなり○○ |
地蔵 |
地蔵 |
天女 |
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脇侍 |
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釈迦 |
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○死すれば狐これを悲しむ
○に祭文
株を守りて○を待つ
○の登り坂 |
熊 |
兎 |
兎 |
|
鼠 |
|
鼬 |
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○○朝露の如し
○○行路難し
○○意気に感ず
○○七十古来稀なり |
努力 |
人生 |
人生 |
|
愛情 |
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出世 |
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耳に○
○の裏を返す
焼け跡の○拾い
○の折れ |
柿 |
釘 |
針 |
|
釘 |
|
杭 |
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血は○よりも濃い
○は方円の器に従う
上手の手から○が漏れる
○もしたたるいい男 |
涙 |
水 |
血 |
|
水 |
|
酒 |
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○を掩うて鐘を盗む
石に○あり
潁水に○を洗う
忠言○に逆らう |
耳 |
耳 |
首 |
|
口 |
|
鼻 |
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○は願いから鼻を通す
○の一散
○はいななき馬は吼え
○に汗し棟に充つ |
馬 |
牛 |
牛 |
|
獏 |
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羊 |
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○の切れ目が縁の切れ目
色男、○と力はなかりけり
時は○なり
○は天下の回り物 |
月 |
金 |
鬼 |
|
金 |
|
愛 |
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螻蛄○
○余りありて識足らず
○子佳人
七歩の○ |
夢 |
才 |
歳 |
|
才 |
|
長 |
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○に論語
煩悩の○は追えども去らず
○の川端歩き
蜀○日に吠ゆ |
狸 |
犬 |
馬 |
|
猿 |
|
犬 |
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○を進める
○頭で江戸へ行く
○とも談合
○っ子に目薬 |
脛 |
膝 |
膝 |
|
腰 |
|
爪 |
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○の目借り時
○の頬冠
○の行列
○の面に水 |
鼠 |
蛙 |
蛙 |
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蛇 |
|
蟹 |
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○造って魂入れず
地獄に○
知らぬが○
○の顔も三度 |
鬼 |
仏 |
神 |
|
女 |
|
仏 |
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客と白○は立ったが見事
闇夜に鳥雪に○
○は立ちて後を濁さぬ
○を烏と言う |
鷺 |
鷺 |
雉 |
|
鴨 |
|
鷹 |
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雲は竜に従い風は○に従う
口の○は身を破る
○に翼
○は千里往って千里還る |
鼬 |
虎 |
熊 |
|
豹 |
|
虎 |
|
綺麗○を揃える
独鈷鎌○
思案投げ○
真綿で○を締める |
喉 |
首 |
腕 |
|
頭 |
|
首 |
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○○の養い
○○の歯(よわい)
○○の心
○○の労 |
犬猫 |
犬馬 |
犬馬 |
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走狗 |
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天牛 |
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○の色を変える
○から鼻へ抜ける
○は口ほどにものを言う
○からうろこが落ちる |
髪 |
目 |
口 |
|
目 |
|
額 |
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先の雁より手前の○
○に鞠
○の三里
勧学院の○は蒙求をさえずる |
鴨 |
雀 |
雀 |
|
鷲 |
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雉 |
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轍鮒の○
短兵○
焦眉の○
序破○ |
曲 |
急 |
急 |
|
時 |
|
緩 |
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三尺の○水
○風索莫
○霜烈日
○波を送る |
雪 |
秋 |
夏 |
|
秋 |
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春 |
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○の栗、蟻の塔
○の林
焼野の雉子夜の○
○は枯れ木に巣をくわず |
鷺 |
鶴 |
雉 |
|
鶴 |
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鷹 |
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並べ替え |
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古代ギリシャの数学者ユークリッドの言葉で「学問には安易な方法はない」という意味で使われるのは? |
学問に王道なし |
年長者の経験には学ぶべきところが多いという意味の言葉といえば? |
亀の甲より年の功 |
「計画がどんなに良くても実現ができなければ意味がない」という意味のことわざは? |
絵に描いた餅 |
短気を起こしてはいけないということを、ゴロよく表現したことわざといえば? |
短気は損気 |
「新しい物事は、必要に迫られて生み出される」という意味のことわざといえば? |
必要は発明の母 |
奈良の大仏を作った職人逸話から、非常に頭の働きがよいさまを表す言葉を何という? |
目から鼻に抜ける |
物事がたくさんありすぎて一つ一つ数えているひまが無い様子を表す言葉は? |
枚挙に暇がない |
ふだん働いていない者は人々が遊んでいるときに働かてくてはならないことになるという意味のことわざは? |
怠け者の節句働き |
仕事を辞め、農村で悠々自適の生活を送ることを、天気を表す言葉を使って何という? |
晴耕雨読 |
距離が遠くなると親しさもしだいに薄れることを「去る者は○○○○○」という? |
日日に疎し |
ことわざで、自分の能力もかえりみず他人の真似をして失敗することを、ある鳥の名を使って何という? |
鵜の真似する烏 |
『後漢書』を出典とする苦難にあってはじめて、その人の意思の強さや真価がわかるという意味のことわざは何? |
疾風に勁草を知る |
いくら才能や能力があっても努力をしなければ生かされず立派な人物にはなれないということを表す言葉といえば・ |
玉磨かざれば光なし |
『戦国策』に由来する、「自分にとって悪い出来事を逆に利用して幸福を掴むようにさせる」という意味の故事成語は? |
禍を転じて福と為す |
自分が好まないのに他者にしてはいけないということを『論語』から「己の欲せざる所は○○○○○○」という? |
人に施す勿れ |
鮑は二枚貝の片方だけに見えるところから来た、自分だけが相手を慕っている状態を表した言葉といえば? |
磯の鮑の片思い |
人間は様々な苦労を乗り越えて立派になるということを玉を磨き上げることにたとえて何という? |
艱難汝を玉にす |
規律のためやむを得ず泣く泣く部下を処罰するということを三国志の故事から何という? |
泣いて馬謖を斬る |
「一度壊れてしまった人間関係は元に戻すことができない」という意味の慣用句は? |
破鏡再び照らさず |
義理がたい人物は円満な家庭で子どもが多く生まれやすいということをことわざで何という? |
律儀者の子沢山 |
疑われる行動はするべきでないという意味の、ある果物を使ったことわざは何? |
李下に冠を正さず |
他の者に先んじられることを人馬が過ぎた後のほこりにたとえて何という? |
後塵を拝す |
家が貧乏だと子どもの親孝行がはっきりするということを「家貧しくして○○○○○」という? |
孝子顕わる |
人の欲はきりがないということを、昔の中国の二つの地名を使って何という? |
隴を得て蜀を望む |
季節はずれで役に立たないということをたとえた言葉は「寒に帷子○○○○○」? |
土用に布子 |
「幼い頃に身に付けた習慣は年を取っても変わらない」という意味のことわざは? |
雀百まで踊り忘れず |
『論語』を出典とする言葉であとから来る者はどれだけ強くなるかかわらないので注意すべきという意味があるのは? |
後生畏る可し |
人生には、よいことも悪いこともあるので一喜一憂することはないという故事成語は何? |
人間万事塞翁が馬 |
「大山鳴動して鼠一匹」ということわざのもととなった言葉を残した、古代ローマの詩人は? |
ホラティウス |
清康すぎると、かえって人に親しまれないことを「魚」という字を用いて何という? |
水清ければ魚棲まず |
些細な欠点を直そうとして逆に全体を駄目にしてしまうことをある動物を用いて何という? |
角を矯めて牛を殺す |
損した上にまた損を重ねることを泥棒という意味の言葉を使って何という? |
盗人に追い銭 |
「正義が何かを知りながら、それをしないのは勇気がないことだ」という意味の言葉は「義を見て○○○○○○○○○」? |
せざるは勇なきなり |
他者の弱みに付け込む人をその代表例となる三つを並べて何という? |
馬方船頭お乳の人 |
「ちゅだみぃや、どぅーだみぃ」と読む、「情けは人の為ならず」と同じ意味の沖縄のことわざは? |
人為や我為 |
ささいなこともその場しのぎになるということを、お茶を飲んで腹をまぎらわせる意味から何という? |
茶腹も一時 |
「何の働き掛けもしないのに良い結果を期待しても得られることはない」という意味のことわざは? |
蒔かぬ種は生えぬ |
目先のことだけ済んだらあとはどうでもよいことを昔からの表現で「後は○○○○○○○○」という? |
野となれ山となれ |
人のことを呪うと自分にも悪いことが降りかかってくるという意味のことわざは何? |
人を呪わば穴二つ |
子どもが思う親の心をいった言葉「這えば立て○○○○○の親心」? |
立てば歩め |
お酒を飲むとおしゃべりになるということを、「舌」という字を使ったことわざで何という? |
酒入れば舌出ず |
どんな場所であろうと住んでみればそれなりによい点があるという意味のことわざは? |
住めば都 |
強気で出てきた相手にはやわらかい態度で接した方が良いということを、「怒れる拳○○○○○○○」という? |
笑顔に当たらず |
女性はお喋りで、数人集まるとすぐに賑やかになるという意味のことわざは? |
女三人寄れば姦しい |
幸福の訪れは、人間の力ではどうすることもできないので焦らずにゆっくり時期を待てという意味のことわざは何? |
果報は寝て待て |
同じ頼るならば「実力や勢いのある人の方が安心である」という意味のことわざを木にたとえて何という? |
寄らば大樹の陰 |
物事の勢いをさらに増しよいものをよりよくするということをたとえる言葉は? |
走り馬にも鞭 |
柔らかくしなやなかものは堅く強いものよりもかえって長持ちするというたとえをある植物の名を使って何という? |
柳に雪折れなし |
「どんなに恥かしいことをしても旅先では知らない人ばかりなので知ったことではない」という意味のことわざは何? |
旅の恥はかき捨て |
新約聖書に由来するある出来事がきっかけで事態が急に良く見え、理解できるようになる様子を表現した言葉は? |
目から鱗が落ちる |
権力や勢いが強く非常に盛んな様子をある動物を用いた言葉で何という? |
飛ぶ鳥を落とす勢い |
有り金が無くなってしまえばそれ以上ぜいたくができなくなるということを、「無いが○○○○○○○」という? |
意見の総じまい |
ことわざで、本当に追い詰められたときには極端な利己心が出るということを、火に焼かれそうな状況から何という? |
熱火子に払う |
謡曲『西行桜』から来ている「得難きは時」に続く言葉は? |
逢い難きは友 |
「優れた才能を持ちながらそれを発揮しない」ことを例えていった言葉は? |
宝の持ち腐れ |
『後漢書』にある陳寔という人物の故事から泥棒のことを何という? |
梁上の君子 |
ちゃんと暮らしも立たないのに結婚を求める様子を、かまどを意味する言葉を用いて何という? |
へっついより女房 |
無責任な悪口が正しさもくつがえしてしまうことを人々の声には金もかなわないという意味の故事成語で何という? |
衆口は金を鑠かす |
勢いに乗じて行えば成功しやすいということを風上から風下へは声が届きやすいことから何という? |
風に順いて呼ぶ |
身分の上下に関係なく誰もが死を免れることは出来ないという意味のことわざは? |
冥土の道に王はなし |
才能があれば必ず認められるということを、香料のジャコウから何という? |
麝あればかんばし |
権力者の発言は取り消しがきかないということを汗が体内に戻らないことにたとえた成語で何という? |
綸言汗の如し |
利益のあるところに人が集まってくることを全ての川が海に流れ込んでくることにたとえて何という? |
百川海に朝す |
『論語』を出典とする、「言葉がうまく表情を取り綴っている者は却って仁の心欠けている」という意味の故事成語といえば? |
巧言令色鮮矣仁 |
ある植物を用いた、疑いをかけられるような行いは避けるべきだという意味の言葉は何? |
瓜田に履を納れず |
自然の風景を愛し、また旅を好むことを、歴史書『唐書』を出典とする言葉で何という? |
煙霞の痼疾 |
船乗りは危険な仕事であるということを、足元の下は死ととなり合わせの海であることから何という? |
板子一枚下は地獄 |
大きすぎる目標で失敗してしまうことを、「虎を○○○○○○○」という? |
画きて狗に類す |
「目的を達成すると、それに利用したものを忘れてしまう」ことを釣り道具を用いて何という? |
魚を得て筌を忘る |
『漢書 蕭望之伝』が出典である強く希望し、ひどく待ち焦がれる様子を表す故事成語といえば? |
頸を延べ踵を企つ |
白居易の漢詩から来ている「一炊の夢」と同じ意味がある言葉を、ムクゲの花にたとえて何という? |
槿花一日の栄 |
生きていく中には良いことも悪いこともあるということをさいころにたとえて何という? |
一の裏は六 |
『史記』にある伍子胥という人物の行為に由来する亡くなった人をおとしめる意味の表現といえば? |
死屍に鞭打つ |
大物は度量が広いということを、『史記』にある一節から「河海は○○○○○○」という? |
細流を択ばず |
威厳は持っているのに威張っていないという『論語』に登場する君子の理想的な性格を何という? |
威ありて猛からず |
ささいなことに高い能力を費やすことを、歴史上の名刀を用いたことわざで何という? |
大根を正宗で切る |
見慣れたり聞き慣れていることは知らず知らずのうちに身についてしまうという意味のことわざ「門前の小僧○○○○○○○」? |
習わぬ経を読む |
節分の風習に由来する信仰心の不可能さをたとえたことわざは? |
鰯の頭も信心から |
非常に金持ちである様子を表す言葉を中国、春秋時代の2人の富豪の名を使って何という? |
陶朱猗頓の富 |
中国の書物『礼記』から来ている礼儀にこだわりすぎることをいましめたことわざは? |
礼勝てば即ち離る |
良い機会があれば足踏みするべきではないということを、船の出航の場面から来ていることわざで何という? |
出船に船頭待たず |
孤独な状況でうれしい訪問者や便りが来ることをさみしい谷に足音が響く様子にたとえて何という? |
空谷の跫音 |
「富は一生の宝」に続く言葉で、知恵はのちの世にも重要なものであるという意味があるのは? |
智は万代の宝 |
悪くなった形勢からの逆転を果たすことを、「狂瀾を○○○○○○」という? |
既倒に廻らす |
「親が子を思う心はとても深い」ということを、2種類の鳥を用いて何という? |
焼け野の雉子夜の鶴 |
その道に通じた人でも時には失敗してしまうということを平安時代の有名な僧のエピソードから何という? |
弘法にも筆の誤り |
手本は身近なところにあるということを、中国の王朝。殷の故事から何という? |
殷鑑遠からず |
栄えたり、よくなったりしたものが、結局もともとの状態に戻ることを表すことわざは? |
元の木阿弥 |
「殆ど死ぬかと思われたような危険な状態を脱して辛うじて命が助かる」という意味のことわざは何? |
九死に一生を得る |
雪を囲炉裏に置くとする溶けてしまうように、迷いや疑いがすっかり消えてなくなることを意味する表現は? |
紅炉上一点の雪 |
ことわざで、身分不相応な望みで失敗してしまうことを、猿が水に映った月影を取ろうとした逸話から何という? |
猿猴が月を取る |
世の中が変わりやすいということを、奈良を流れる川を用いたことわざで何という? |
飛鳥川の淵瀬 |
娘を溺愛するあまり仏門に入れてしまうという意味の、行き過ぎた愛情は本人のためにならないことを表すことわざは? |
寵愛昂じて尼にする |
元々は「崩れかけた大波をもとへ押し返す」という意味の悪化した状況を回復させることを意味する表現は? |
狂瀾を既倒に廻らす |
まったく平凡なことをにおいに関する言葉を使って「○○○○○○屁もひらず」という? |
沈香も焚かず |
条件が整っていると自然と良い方向に行くということを、くぼんだ部分に水が流れることにたとえて何という? |
凹き所に水溜まる |
『史記』の項羽本紀が出典の他人よりも早く事を起こせば主導権を握ることが出来るという意味の故事成語は? |
先んずれば人を制す |
人が高齢になると幼くなってしまうことを、三歳の子どもにたとえて何という? |
八十の三つ児 |
「良い行いを続けた人の家庭には思いがけない幸福が訪れる」という意味のことわざは? |
積善の家に余慶あり |
東西の好みの違いのことを江戸時代に流行した二つの染物を並べて何という? |
江戸紫に京鹿 |
大相撲の大横綱・双葉山のシコ名の由来となった「大成する人物は幼い頃から優れたところがある」という意味のことわざは? |
栴檀は双葉より芳し |
体ばかり大きくて役に立たない人のことを、ある植物の名前を使ったことわざで、何という? |
うどの大木 |
江戸時代から使われている老人には不相応な、危うい行動をからかっていう言葉は? |
年寄りの冷や水 |
大志を抱くことを南に向かって飛ぶ巨大な鳥にたとえて何という? |
図南の鵬翼 |
『史記・鄒陽伝』に由来する出会った途端に旧知の間柄のように親しくなる様子をいった言葉は? |
傾蓋故の如し |
最後の肝心な部分が足りていないことを中国に伝わる絵に関する故事から何という? |
画竜点晴を欠く |
これまで不遇であった人物が世に出ることを凡河内躬恒の歌から何と言う? |
花咲く春にあう |
とても興奮して落ち着かない様子を特に足の状態から何という? |
足が地に付かない |
やましいところがないのに疑われることを、「○○○○○○を探られる」という? |
痛くもない腹 |
「学問は途中でやめてしまっては意味がない」という意味の言葉を、ある歴史上の人物のお母さんの故事から何という? |
孟母断機の戒め |
「人は交友関係や環境によってよくも悪くもなる」ことを意味する故事成語は? |
水は方円の器に随う |
中国の儒書『説苑』に由来する必要に迫られてから物事を準備しても間に合わないことをいった慣用句は? |
渇に臨みて井を穿つ |
長年の苦労がちょっとした失敗のために全く無駄になってしまうことを表すことわざは何? |
百日の説法屁一つ |
世の中を渡って行くには他の人と互いに思いやりを持つのが一番大切であることを言ったことわざは? |
旅は道連れ世は情 |
たいへん不安定な状態を「重ねたたまご」にたとえた表現といえば? |
累卵の危うき |
『史記』に由来する、「法の規定がおおまかであるために大罪人を逃してしまうこと」をたとえた言葉は? |
網呑舟の魚を漏らす |
ことわざで子どもが親に似るということを狐の顔から何という? |
狐の子は頬白 |
自分さえ楽しければ他人が嫌な思いをしても構わず他人の迷惑を気にもしない人の態度を表す言葉は? |
我面白の人困らせ |
『史記』の「刺客列伝」にある豫讓のエピソードに由来する復讐のために苦難の道を歩むという意味の故事成語は? |
身に漆し炭を呑む |
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文字パネル |
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自ら進んで危険の中に身を投じることをいったことわざは「飛んで火に入る○○○」? |
空夏魚犬鳥の秋虫 |
夏の虫 |
英語の「years bring wisdim.」と同じ意味の日本のことわざといえば「亀の甲より○○○」? |
日労年と月者攻の |
年の功 |
英語の「Tall trees catch much wind.」と同じ意味の日本のことわざといえば「○○○は打たれる」? |
出梁と根杭る屋入 |
出る杭 |
「大きなことを成し遂げるには長い間の努力の積み重ねが必要である」という意味のことわざは「○○○は一日にして成らず」? |
ペンロルマキケー |
ローマ |
師匠を大事にする姿勢のことを、「三尺下がって○○○を踏まず」という? |
弟と影の子服髪師 |
師の影 |
居候は行動が遠慮がちになるということを、有名な川柳から「居候○○○にはそっと出し」という? |
三回目合六十人杯 |
三杯目 |
大事なものを横から奪われてしまうという意味のことわざは「とびに○○○をさらわれる」? |
剥油荷稲げ水揚き |
油揚げ |
自分以外の権威をたてに威張る人をさすことわざは「○○○を借る狐」? |
威虎意牛のと刻馬 |
虎の威 |
極度にケチな者は役に立たないようなものまで出し惜しみするという意味のことわざは「しわん坊の○○○」? |
胡と麻臍柿種の桃 |
柿の種 |
「うなぎの寝床」と同じ意味のことわざで「○○○の雪隠」という? |
狩りち持武槍士刀 |
槍持ち |
猫という字を使ったことわざで本性を隠しておとなしそうに振る舞うことを何という? |
袋被る唐傘紙が猫をに |
猫を被る |
┗ある人がとても驚いたり嫌がったりする様子を何という? |
袋被る唐傘紙が猫をに |
猫に唐傘 |
┗前に進むことができず後ずさりする様子を何という? |
袋被る唐傘紙が猫をに |
猫に紙袋 |
つまらない存在も無いよりましという意味のことわざは「枯れ木も山の○○○○」? |
かいおざぎわにょりう |
にぎわい |
降りかかった災難をうまく利用して、良い状況を導くといったことわざは「災いを転じて○○○○」? |
福日あ夢り和幸となす |
福となす |
ある災いを逃れてもまた別の災いに出逢うことを「前門の虎、○○○○」という? |
中悪獅後子鬼狼口門の |
後門の狼 |
中国の書物「荘子」が出典である言葉で、非常に危険が差し迫っている様子を、ある魚の名前を使って何という? |
鮒急徹の撤危鯉難轍鯰 |
轍鮒の急 |
不利な状況では逃げるのが得策ということを、中国の兵法における計略の種類から「○○○○逃げるにしかず」? |
八二九七五四十計六三 |
三十六計 |
江戸いろはがるたの「た」は「旅は道連れ○○○○」? |
らは餅世情立食水けい |
世は情け |
┗尾張いろはがるたの「た」は「大食上戸○○○○」? |
らは餅世情立食水けい |
餅食らい |
指示する者が多すぎると事態がおかしな方向に進むという意味のことわざは「船頭多くして船○○○○」? |
登滝湖下川にる山谷を |
山に登る |
『易経』から来ている言葉で悪事を重ねた家に子孫まで報いが及ぶことを「積悪の家には○○○○あり」という? |
福慶ず影必殃幸み勝余 |
必ず余殃 |
┗善行を重ねた家に子孫まで幸せが及ぶことを「積善の家にはあり」という? |
福慶ず影必殃幸み勝余 |
必ず余慶 |
物事を始めようとする時に手元に何も無い状態を意味する四字熟語は? |
徒無虚食為労拳手本空 |
徒手空拳 |
┗意義のあることを何もせずに食べたり寝たりして日々を無駄に過ごすことを意味する四字熟語は? |
徒無虚食為労拳手本空 |
無為徒食 |
親が言う忠告や助言には間違いがない、という意味のことわざで親の意見と何は「千に一つもあだがない」という? |
西実種の瓜花蔓子茄南 |
茄子の花 |
世の中は悪い人間ばかりでなく、善い人間も多いという意味のことわざは「○○○○に鬼はなし」? |
角る世渡橋間街て石建 |
渡る世間 |
周囲の状況が人に与える影響は大きいことを意味することわざは「門前の小僧○○○○を読む」? |
学習か経思文本ぬまわ |
習わぬ経 |
困ったことが次々に起こることを、「一難去って○○○○」という? |
っ難災きた泣一面ま害 |
また一難 |
英語の「The early bird catches the worm.」と同じ意味の日本のことわざといえば「早起きは○○○○」? |
十のと徳文ニ学三一光 |
三文の徳 |
他人への情けはいずれ自分に返ってくるという意味のことわざは「情けは○○○○ならず」? |
の人に日たうり一思め |
人のため |
英語の「Money comes and gose.」と同じ意味の日本のことわざといえば「金は天下の○○○○」? |
憂回い知もをりの秋る |
回りもの |
英語の「Everyone to his taste.」と同じ意味の日本のことわざといえば「○○○○も好き好き」? |
虫蓼む犬飲猫鶏猿食う |
蓼食う虫 |
英語の「Time flies like an arrow.」と同じ意味の日本のことわざは「光陰○○○○」? |
如のしとな実刀槍弓矢 |
矢の如し |
「割れ鍋にとじ蓋」という意味のことわざを英語では「EVERY JACK HAS HIS ○○○○」という? |
IYJELSNAMR |
JILL |
異常事態の前には穏やかでない雰囲気がすることを「山雨来たらんと欲して風○○○○」という? |
急げ城を満内告に楼つ |
楼に満つ |
それまで味方だった者が次の日に敵にまわっていることを、「昨日の友は○○○○」という? |
魔悪日来今未との敵き |
今日の敵 |
わずかなことも集まれば大きくなるという意味のことわざ、「塵も○○○○山となる」? |
掃重も除ば合集れ降積 |
積もれば |
根気よくチャンスを待っている様子を、航海にふさわしい天気から「待てば○○○○○あり」という? |
の海と原平路に日陸和 |
海路の日和 |
狭い知識にとらわれてしまい大局的な判断ができない様子を例えたことわざは「○○○○○大海を知らず」? |
鰻魚井川中空上蟹蛙の |
井の中の蛙 |
大事なところをおさえた教訓のことを、頭上に一本の針を刺すという意味から何という? |
と一針の頂門哲蕉糸十 |
頂門の一針 |
「泣きっ面に蜂」と同じ意味があることわざといえば「弱り目に○○○○」? |
口いの鼻ろり目た耳か |
たたり目 |
何事も時間がかかることを「モモ・クリ・カキ」が実を結ぶまでの期間で表現したことわざは「○○○○柿八年」? |
年三桃一柚梅十日栗二 |
桃栗三年 |
若い柔軟なときに精神を鍛えておくべきということを、「鉄は○○○○に打て」という? |
熱ち強う黒いっ烈硬わ |
熱いうち |
兎の死んだ後、猟犬を煮て食べられることから、敵が滅んだ後の忠臣の悲しさをいった言葉は「狡兎死 して○○○○○」? |
飼犬走烹るら食と狗悲 |
走狗烹らる |
無学であることを「一つの文字」を意味する言葉を用いて「目に○○○なし」という? |
漢乙字一丙甲二丁 |
一丁字 |
たとえ成長が遅くともいつかは一人前になるということのたとえ、「○○○○も時が来ればはぜる」? |
と豆の稲月太麦陽日陰 |
日陰の豆 |
「伝統が良い」「新しいものが良い」と正反対の解釈がある英語のことわざは「A rolling stone gathers no ○○○○.」? |
ogumdtzlsi |
moss |
小おどりして喜ぶことをある鳥の名前を使って何という? |
満鶯鳩躍欣燕雀色喜面 |
欣喜雀躍 |
美しい女性の悲しむ姿を『長恨歌』に出てくる一節から「○○○○春雨を帯ぶ」という? |
三桜花菊桃梨枝十一葉 |
梨花一枝 |
我が子を思う親の気持ちを吉田松陰が遺した歌から「○○○○に勝る親心」という? |
わん心う情子思両親友 |
親思う心 |
時には相手に勝利を譲るのも最終的な勝利へとつながることを有名なことわざで何という? |
負ち戦らが勝けるた不 |
負けるが勝ち |
二つの物が付きも離れもせず曖昧な様子を意味する四字熟語は? |
休離即党不撓死眠屈偏 |
不即不離 |
非常に苦心して勉学に励むことを中国・戦国時代の蘇秦が、勉強中眠気を覚ますために自らの体を痛めつけた故事から何という? |
錐胸醒首の勉股血針刀 |
錐股の勉 |
秘密ごとははとかく漏れやすいという意味のことわざは「壁に耳あり○○○○○○」? |
り障椅井あに目子口天 |
障子に目あり |
どちらの側にもかたよらず公平中立の立場に立つことを意味する四字熟語は? |
死不偏即眠休屈撓離党 |
不偏不党 |
どんな困難に出会っても決して心がくじけないことを意味する四字熟語は? |
死不偏即眠休屈撓離党 |
不撓不屈 |
息抜きもせずにぶっ通しで作業を続ける状態のことを意味する四字熟語は? |
死不偏即眠休屈撓離党 |
不眠不休 |
三人で相談すれば良い意見が出るということを、ある菩薩様から「三人寄れば○○○○○」という? |
と恵文普賢知の殊袋物 |
文殊の知恵 |
人を戒める立場の人物が自ら過ちを犯してしあむことを静岡県浜松市の神社の俗称から「○○○から火事」という? |
松秋山葉内原川島 |
秋葉山 |
唐の『貞観政要』を出典とする言葉で、事業を起こすより維持し続ける方が難しいことは「創業は易く○○○○○」? |
成し鍋保守育は夢難存 |
守成は難し |
つまらないことで神経を悩ませることを弓の影をヘビと見間違えた故事から何という? |
蓋綴割影蛇中に杯鍋の |
杯中の蛇影 |
いくら待っていても実現のあてがないことを黄河の水を引き合いにして「百年○○○○○」という? |
河を海清湖明透つ俟と |
河清を俟つ |
英語の「The grass is always greener on the other side.」と同じ意味の日本のことわざといえば「○○○○は青い」? |
芝校隣なの庭生豪に邸 |
隣の芝生 |
大きな団体で地位が低いよりも小さな団体で長となる方が良いという意味のことわざは「鯛の尾より○○○」? |
鰯頭鯖蟹口鯉の鮭 |
鰯の頭 |
それぞれ平凡で優れた個性がないことをいったことわざは「○○○○の背比べ」? |
まるぐんみどつりっあ |
どんぐり |
『論語』から来ている言葉で困難に屈しない様子を寒さに強い二つの植物を使って何という? |
柏一松と厳歳寒の梅輪 |
歳寒の松柏 |
実力者ほど力をあまり示さないという意味がある、ある鳥を用いたことわざは「○○○○は爪を隠す」? |
燕るあ鷹脳つ雀も烏能 |
能ある鷹 |
ことわざ「窮鼠猫を噛む」の「窮鼠」の読みは? |
きうみそゅずちゃねし |
きゅうそ |
どんな達人も失敗することがあるという意味のことわざは「弘法にも○○○○」? |
のか木誤筆り川られ流 |
筆の誤り |
つまらないことで神経を悩ませることを弓の影をヘビと見間違えた故事から何という? |
杯中の鍋割蓋綴影に蛇 |
杯中の蛇影 |
度を超えた行動は、不足と同じくらい良くないということを「過ぎたるはなお○○○○が如し」という? |
怒ざ叱な十るば分波及 |
及ばざる |
似つかわしくないことのたとえになることわざで尾張いろはがるたの「え」に収めされているのは? |
閻観音魔へ色食事の尻 |
閻魔の色事 |
漢数字を使った四字熟語で様々な立場の学者が自由に賑やかに論争する様を表したものは? |
放百千家繚花鳴争乱万 |
百家争鳴 |
鳥のキジの様子にちなんでいる問題点を隠しきったつもりでいることを茶化した言葉は「頭隠して○○○○」? |
れ腰腹胸た隠脚さず尻 |
尻隠さず |
余計な関わりが無ければわざわいも受けないといことを、神様を引き合いに出して「○○○○に祟りなし」という? |
ぬ地要忘見知ら蔵神触 |
触らぬ神 |
孔子が、失意のうちに諸国を放浪していた様子をたとえた言葉である、やつれて元気のない様を表す言葉は? |
廃疲家失の喪労犬弊服 |
喪家の犬 |
中国の尭の時代に老人が満腹で腹鼓を打ち、足で地面を叩いた事に由来する、世の太平を楽しむことを意味する四字熟語は? |
撃壌心脚安腹鼓叩地打 |
鼓腹撃壌 |
価値があるものを与えてもその価値を知らない人には無駄なことを、宝石を使ったことわざで何という? |
に兎犬文論豚語祭珠真 |
豚に真珠 |
2つの漢数字を使った四字熟語で、元々まとまっていたものが秩序を失って乱れる様子を意味するものは? |
分花四三五達裂八七別 |
四分五裂 |
物事を理解した者ほど実行が伴わないという意味のことわざで、「医者の」といえば「○○○」? |
死心生信身持不養 |
不養生 |
┗「坊主の」といえば「○○○」? |
死心生信身持不養 |
不信心 |
王安石の詩に由来する多くの男性の中の女性をさす言葉は「○○○○紅一点」? |
千万緑叢草山玉中青三 |
万緑叢中 |
中途半端な技や知識ではかえって大きな失敗をするということを、「○○○は大怪我のもと」という? |
兵法陣戦勢軍生訓 |
生兵法 |
「腐っても鯛」と同じ意味を持つ、ある花を用いたことわざは「○○○は枯れても香(かんば)し」? |
花梅竹沈桜桃爽丁 |
沈丁花 |
中途半端で役に立たないことをさすことわざは「○○○○、たすきに長し」? |
布も紐枕しに短帯で団 |
帯に短し |
技術のない者もまれにうまくいくことがあることをことわざで「下手な○○○も一度は名剣」という? |
屋冶治士武鋳物鍛 |
鍛冶屋 |
見かけだけでは判断できないということを、平安時代の『実語教』から「○○○が故に貴からず」という? |
山谷海低高しきみ |
山高き |
「つまらない人間は暇になると悪いことをしがちである」という中国発祥のことわざは「○○○○○○不善をなす」? |
悪退閑して小蛮屈居人 |
小人閑居して |
ニ者の違いが大きいことを天体と生物にたとえたことわざは「月と○○○○」? |
んさわぽにっめすかが |
すっぽん |
知ったかぶりをしているが本質を理解していないという意味のことわざは「論語読みの○○○○○」? |
ま語知ず読子論ぬら孟 |
論語知らず |
立ち去る者は、自分が居た跡を見苦しくないように始末するべきだ、という意味のことわざは「立つ鳥◯◯◯◯◯」? |
ず痕濁糞残跡汚さ物を |
跡を濁さず |
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スロット |
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忍耐こそが成功への一歩であることを、道理の入り口を意味する言葉を使って「忍の一字は○○○○」という? |
衆妙の門 |
小さなことを処理するのに大げさな方法は必要ないということを、「鶏を割くにいずくんぞ○○を用いん」という? |
牛刀 |
橋の下で女と会う約束をして増水で亡くなった男の名前から融通のきかないことを「○○の信」という? |
尾生 |
貧しくても自分の家がいいということを、式亭三馬の『浮世風呂』から「我が家楽の○○」という? |
釜盥 |
女性が男性を強く引きつけることを、「女の髪の毛には○○も繋がる」という? |
大象 |
最初はうわさ話だったものが大きな評判となることを、「初めのささやき後の○○○○」という? |
どよめき |
歴史書『漢書』から来ている人生のはかなさをいった言葉は「人生○○の如し」? |
朝露 |
商売人は自分の感情を抑えることが重要ということを「商人と○○は曲がらねば世に立たず」という? |
屏風 |
「道理を説いて聞かせても意味がない」ことを意味することわざは「牛に○○」? |
経文 |
どんなに貴重な物でも、価値が分からぬ者には何の意味もないという意味のことわざは「猫に○○」? |
小判 |
優れた者がいない場所で小者が幅を利かせることを「鳥なき里の○○○○」という? |
こうもり |
とてももどかしい様子をたとえて「二階から○○」という? |
目薬 |
「幸運はいつ訪れるか分からないので、あせらないで時期を待て」ということを諭した慣用句は「○○は寝て待て」? |
果報 |
貧しいながらも心を込めた奉げものこそが素晴らしいということを、「長者の万灯より○○○○○」という? |
貧者の一灯 |
体の一部を使ったイギリスの有名なことわざは「幸運の女神には○○しかない」? |
前髪 |
実力のある者はそれを大っぴらにはしないという意味のことわざは「能ある鷹は○○○○」? |
爪を隠す |
大事業には大きな手間と時間がかかるということを、「○○○は一日にしてならず」という? |
ローマ |
面目を失うことをある調味料を用いて「○○をつける」という? |
味噌 |
「どんな悪行にも、それなりの理由はつけられる」ことを例えて「盗人にも○○の理」という? |
三分 |
内容のない事柄をやせて身がつかないといわれる蟹にたとえて「○○の蟹」という? |
月夜 |
刃向かってくる相手には金品などで手懐けた方がよいということを、「○○○には餌を飼え」という? |
憎き鷹 |
目的のためには、まず周辺から片付けた方がいいということを「将を射んと欲すればまず○○○○」という? |
馬を射よ |
上方いろはがるたの「こ」に収められているあやまちをいましめた言葉は「これに懲りよ○○○」? |
道才坊 |
良心に恥じないのなら我が道を行くべきという『孟子』に由来する言葉は「○○○といえども」吾往かん? |
千万人 |
本当の隠者は山奥などでなく街中で超然と暮らしているということを、「○○は市に隠る」という? |
大隠 |
世の中は激しく移り変わるものだという意味のことわざは「○○○○は世の習い」? |
有為転変 |
過去のことはともかく将来を慎むのが重要であるということを、『論語』から「○○はとがめず」という? |
既往 |
犯罪をしても財力で罪を逃れるということを、「○○○○は市に死せず」という? |
千金の子 |
優れた音楽は俗人に受け入れられないということを「大声○○に入らず」という? |
里耳 |
字が上手い人はいるが文の上手い人は少ないことを「手書きあれども○○○なし」という? |
文書き |
酒に対する強さは体の大きさには関係ないということを、「酒に○○あり」という? |
別腸 |
互いに心の底から打ち解けて理解し合うほどの関係を2つの臓器を使って「相照らす」という? |
肝胆 |
「頭隠して尻隠さず」ということわざの語源となった鳥は? |
キジ |
涙が出てくることにひっかけたことわざ「○○と浄瑠璃は泣いてほめる」? |
山葵 |
心を決めて行動することの大切さを説いた言葉「断じて行えば○○も之(これ)を避く」? |
鬼神 |
仕事のできが多少悪くとも遅いよりは早くできた方がましであるということを「○○○○○に如かず」という? |
巧遅は拙速 |
刑場へ引かれていく罪人が余裕を見せようとしている姿から負け惜しみの強い様子を「引かれ者の○○」という? |
小唄 |
祖父母が孫を甘やかすことをいさめた言葉といえば「年寄りっ子の○○○」? |
三文安 |
ことわざで、子どもが親に似てしまうということを「瓜のつるに○○○はならぬ」という? |
なすび |
「柿は食うとも核食うな」に続く言葉といえば「中に○○寝てござる」? |
天神 |
どんなものにもふさわしい環境があるということを俳人・瓢水の句から「はやり野に置け○○○」という? |
蓮華草 |
がまんできないような忍耐こそが本当の忍耐であるということを、「成らぬ堪忍○○○堪忍」という? |
するが |
英雄がふたりになるとどちらかが必ず倒れることになるということを、ことわざで「○○並び立たず」という? |
両雄 |
上方いろはがるたの「て」に収めされている物事の順序があべこべであるという意味のことわざは? |
寺から里へ |
もとから優れた人間はいないという意味のことわざは「生まれながらの○○なし」? |
長老 |
「大きなことをしようとする者は小さいことにこだわらない」という意味のことわざは「大行は○○を顧みず」? |
細謹 |
「早起きをすると何か良いことがある」という意味の言葉は「早起きは○○の徳」? |
三文 |
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タイピング |
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ことわざで、「石の上にも」といえば○年?○を答えなさい |
3 |
┗「面壁」といえば○年?○を答えなさい |
9 |
食の重要性をいったことば「腹が減っては○はできぬ」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
いくさ |
苦しい場面に意外な助けが現れた気持ちを、「地獄で○に会ったよう」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ほとけ |
「噂には根拠があるものだ」という意味のことわざは「火のないところに○は立たぬ」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
けむり |
似ている部分もあるが実際にはかなりの格差があることを言ったことわざは「○とすっぽん」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
つき |
「猫」という言葉を使った表現で忙しいときに「借りたい」といわれるものは「猫の○」?○を答えなさい |
て |
┗常に冷たくなっているもののことをを表すのは「猫の○」?○を答えなさい |
はな |
┗常に目まぐるしくころころと変わる物事を表すのは「猫の○」?○を答えなさい |
め |
大好きなものをあてがって効果が大きいことの例えで「猫に」といえば「○○○○」?○を答えなさい |
またたび |
┗「泣く子に」といえば「○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ちち |
┗「お女郎に」といえば「○◯」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
こばん |
捕まった小猿を親猿が追う中国の故事に由来する、無念の気持ちを意味する言葉は「○○の思い」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
だんちょう |
全く筋違いな事柄で仕返しをすることをたとえて「江戸の仇を○○で討つ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ながさき |
どんな者でもよく調べればマイナス点が見つかることを「叩けば○が出る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ほこり |
物事の一面しか見ておらず全体のことを考えない様子を「木を見て○を見ず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
もり |
発言は簡単でも実行するのは難しいことを、「言うは易く行うは○○」という?ひらがな3文字で答えなさい |
かたし |
「賭け事などで儲けた金は結局手元に残らないこと」をいった言葉は「○○身に付かず」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
あくせん |
どんな人にでも多かれ少なかれ癖があるものだ、という意味のことわざは、「なくて○○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ななくせ |
「猿も木から落ちる」と同じ意味のことわざで「河童の」といえば「○○○」?ひらがな5文字で答えなさい |
かわながれ |
┗「天狗の」といえば「○○○○○」?ひらがな6文字で答えなさい |
とびそこない |
昔、食膳に添えた調理料にちなむ自分で色々世話して育てることを表す言葉は「○○にかける」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
てしお |
あることのついでに別なことで利益を得ることを「行きがけの○○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
だちん |
ことわざで「一寸の虫」にもあるといわれるのは「○分の魂」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ご |
┗「盗人」にもあるといわれるのは「○分の理」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
さん |
美しい女性が酔っている様子を玄宗皇帝と楊貴妃の故事から「○○睡り未だ足らず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
かいどう |
ことわざ「頭隠して尻隠さず」と「けんもほろろ」の語源に共通する鳥は○である?○の鳥をカタカナで答えなさい |
キジ |
生きていてこそ良い時もあるということを、「死んで○○が咲くものか」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はなみ |
お客はなるべく早く席を離れるのが良いということを、「客と○○は立ったが見事」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しらさぎ |
同じ意味のことわざを「○○の手から水が漏れる」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
じょうず |
男女の縁というものは不思議でおもしろいということを、「縁は異なもの○なもの」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
あじ |
物事がとぎれて続かないことを例えて、俗に「兎の○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ふん |
油断して思わぬ失敗を招くことをある昔話にちなみ「兎の○○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ひるね |
世の中が移り変わる速さのことを、ある樹木にたとえて「三日見ぬ間の○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
さくら |
気心の知れた親友のことを「逆らうことなし」という意味の言葉を使い「○○の友」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ばくげき |
まわりの環境に悪い影響を受けるという意味のことわざは「藪の中の○○○」?○を答えなさい |
いばら |
生まれ持った性質はかんたんに変わらないということを、「○は剥げても生地は剥げぬ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
うるし |
人生は悪いことばかり続かないということを、「沈む瀬あれば○○○○あり」という?ひらがな4文字で答えなさい |
うかぶせ |
ことわざ「すべての道はローマに通ず」とはもともと詩人のラ・○○○○○○の言葉である?○を答えなさい |
フォンテーヌ |
別の物を使って譬えた同じ意味のことわざは「○○に釣鐘」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ちょうちん |
「内弁慶」と同じ意味の言葉で「内広がりの外○○○○」という?○を答えなさい |
すぼまり |
得意分野で張り切ることを「得手に○を掲げる」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ほ |
危険な状態にのぞむ気持ちを薄くなった氷にたとえて「○○をふむ思い」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はくひょう |
「青は藍より出でて藍より青し」と同じ意味の言葉は「○○の誉れ」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しゅつらん |
非常に多くの中の一つという意味がある言葉で「九牛の」といえば「一○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
もう |
┗「滄海の」といえば「一○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ぞく |
無駄骨を折ることを、俗に「権兵衛が種蒔きゃ○がほじくる」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
からす |
お世話になった人に迷惑をかけることを、ことわざで「後ろ足で○をかける」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
すな |
安い粗悪なものでかえって損をしてしまうことを「安物買いの○失い」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ぜに |
中国の書物『礼記』から親に対する姿勢をいった言葉は「声なきに聴き○○○に視る」?ひらがな5文字で答えなさい |
かたちなき |
被害がだんだんと拡がることをたとえて、「○をねぶりて米に及ぶ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ぬか |
凡庸な人々の中に優れた人物がいることを、2種類の鳥を使って「鶏群の○○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
いっかく |
まわりの環境に良い影響を受けるという意味のことわざは「麻の中の○○○」?○を答えなさい |
よもぎ |
親が子を思う情がとても深いことを2種類の鳥を使って言った言葉は「焼け野の雉子、夜の○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
つる |
いいかげんな仕事をするという意味のことわざ「四角な座敷を○○○○」?ひらがな5文字で答えなさい |
まるくはく |
好機を逃してはならないことを『史記』にある呂不韋の逸話から「○○居くべし」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
きか |
立派な家柄より食用のものが良いということを、「家柄」とゴロを合わせて「家柄より○○○○」という?○を答えなさい |
いもがら |
何かをすると一方の何かがおろそかになることを、「太鼓を打てば○が外れる」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
かね |
おちぶれてしまうことを鷹の体の一部が傷付いた様子から「○○打ち枯らす」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
おは |
強いものがますますその勢いを増すことをたとえたことわざを「○に金棒」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
おに |
┗同じ意味のことわざを「○○になぎなた」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
べんけい |
┗同じ意味のことわざを「○○に翼」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
とら |
┗同じ意味のことわざを「○○にひれ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しし |
┗同じ意味のことわざを「仏に○○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
れんげ |
愚かな者に高度なことを解いてもわからないということを「牛に対して○を弾ず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
こと |
「日光を見ずして結構というなかれ」と同じ意味の西洋のことわざは「○○○を見て死ね」?○を答えなさい |
ナポリ |
どうすることもできないほどひどい状態をさした慣用句は「○にも棒にも掛からぬ」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はし |
退きぎわのいさぎよいことを例えて「立つ○跡を濁さず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
とり |
話はどこで知られるかわからないという意味のことば「壁に耳あり障子に○あり」○の漢字をひらがなで答えなさい |
め |
刀での切り合いに由来する激しい争いの様子を表した言葉は「○を削る」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しのぎ |
┗体が痩せ細るほど努力や苦労を重ねる様子を表した言葉は「○○を削る」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ほねみ |
ひそかに悪事をたくらむことを刀剣を研ぐことにたとえた慣用句で「○○を合わす」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ねたば |
中国・三国時代の末期に晋軍が呉に侵攻する様子から生まれた故事成語は「○○の勢い」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はちく |
若い者をあなどってはいけないということを「若木の下で○を脱げ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
かさ |
家に出入りする者が多いことをたとえたことわざは「門前○を成す」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
いち |
遺志が強くても誘惑に負けることがあるということを、「金の○も引けば切れる」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
くさり |
ライバルにあえて援助することを武田信玄と上杉謙信の故事から「敵に○を送る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しお |
恋によって破滅するという意味があることわざは「秋の鹿は○に寄る」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ふえ |
「恩を仇で返される」ことをある刃物を用いて「○を貸して山を伐られる」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
なた |
家を譬えに用いた、恩を仇で返されるという意味のことわざは「○を貸して母屋を取られる」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ひさし |
実現不可能なことをいったことわざ「藁しべを以て○○を上げる」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
たいざん |
『三国志』の五丈原の戦いに由来する有名故事成語は「死せる孔明、生ける○○を走らす」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ちゅうたつ |
落ち着きはらっていて何物にも動じない様子を表す四字熟語は「泰然○○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
じじゃく |
┗同じ意味で、「せつない時は○をつかむ」?○の漢字をひらがなで答えなさい(分岐前問題文失念) |
いばら |
人の世が無常であることを漢詩『代悲白頭翁』から「○○年年人同じからず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
さいさい |
苦労して勉学に励むことを表す「蛍雪の攻」の故事で、蛍を集めその光で勉強した人物は○○?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しゃいん |
┗雪の明かりで書物を読み勉強した人物は○○?○の漢字をひらがなで答えなさい |
そんこう |
状況の変化に対応できないことを『呂氏春秋』にある故事から「剣を落として○を刻む」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ふね |
とても不可能なことをする愚かさのことを「擂り粉木で○を切る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はら |
段取りの重要性を、「みぞ」を意味する言葉を用いて「○成って水至る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
きょ |
『詩経』に登場する善悪を判断する難しさをいった言葉「誰か○の雌雄を知らん」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
からす |
他者が注目していない事柄こそ注目すべきという相場の格言は「人の行く裏に道あり○の山」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はな |
同情よりも実際の金品などが役立つという意味のことわざは「情けの酒より○○の酒」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
さかや |
優れた人物も老いると普通の人にも及ばないようになるという意味の慣用句は「麒麟も老いては○○に劣る」?○を答えなさい |
どば |
貧しい暮らしをすることをお粥で食いつなぐことから「○○を凌ぐ」という○の漢字をひらがなで答えなさい |
ここう |
『老子』に出てくる有名な言葉「大道廃れて○○あり」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
じんぎ |
恐ろしさにふるえる様子を「歯の○が合わない」という?○を答えなさい |
ね |
お酒を飲んで真っ赤になっている人のことをたとえて「○○の火事見舞い」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
きんとき |
実質を失い形式だけが残っていることを、羊の生贄を捧げた中国の故事から「告朔の○○」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
きよう |
無益の情けのことを宋の君主・襄公が楚と戦った時の故事から「○○の仁」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
そうじょう |
どんな困難も努力の継続が重要であることをいった、人物を冠した故事成語は「○○山を移す」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ぐこう |
ことわざで「借りる時の地蔵顔」に対し「返す時の○○顔」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
えんま |
隠していた正体がばれることを「○○の皮が剥がれる」という?ひらがな2文字で答えなさい |
ばけ |
お金だけの関係であったことを「金の切れ目が○の切れ目」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
えん |
窮地の場面では頼りないものにもすがるということを、「溺れる者は○をもつかむ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
わら |
後々までわざわいの原因を残すことを、「○を養いて自ら患(うれ)いを遺す」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
とら |
他人よりも才能が目立ってくることを、あたまの先を意味する言葉から「○○を表す」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
とうかく |
やつれて元気のない人のことを元気のない犬にたとえた故事成語で「○○の狗」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
そうか |
ことわざで、元気のない様子を「幽霊の○風」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はま |
後先を考えないことをたとえて「暴虎○○の勇」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ひょうが |
酒はほどほどでも楽しんだ方がよいということを、「下戸の建てたる○もなし」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
くら |
二者が争っているのに乗じて第三者が利益を手に入れることを「○○の利」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ぎょふ |
兆しを感じたら早く準備するべきであることを、「堅き氷は○を履むより至る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
しも |
「弘法も筆の誤り」と同じ意味のことわざ「○○○○も居眠りする」という○を答えなさい |
ホメロス |
「少しの親切に相手が付け込む」という意味のイギリスのことわざは「1インチ与えれば1○○○取られる」?○を答えなさい |
ヤード |
世間の移り変わりの激しいことをいった言葉は「滄海変じて○○と成る」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
そうでん |
激しい戦いの末に敗れることを「弓折れ○尽く」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
や |
平和な時にもいざという場合の準備をしておくことを、「治にいて○を忘れず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
らん |
困難にあって初めてその人間の価値がわかるということわざは「疾風に○○を知る」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
けいそう |
管仲と鮑叔牙の関係から生まれた強い友情を意味する故事成語は「○○の交わり」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
かんぽう |
┗廉頗と藺相如の関係から生まれた強い友情を意味する故事成語は「○○の交わり」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ふんけい |
┗劉備玄徳と諸葛孔明の関係から生まれた、強い友情を意味する故事成語は「○○の交わり」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
すいぎょ |
「鳥肌が立つ」と同じ意味があるある穀物を使った表現は「肌に○を生ずる」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
あわ |
以前の失敗を踏まえて必要以上に警戒することをいった言葉は「羹に懲りて○を吹く」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
なます |
女性のやきもちのかわいさを表現した言葉「焼き餅と○○○は焼くほうが良い」?ひらがな4文字で答えなさい |
かきもち |
女性が利口ぶっていると失敗しやすいということを「女賢しくて○売り損なう」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
うし |
物事の性質に安易に手を加えてはいけないということを「鶴の○切るべからず」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
はぎ |
「地の利を得て得意の力を発揮する」ことを、ある動物を用いた慣用句で「○の登り坂」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
うさぎ |
同じ意味で「竿竹で○を打つ」という?○の漢字をひらがなで答えなさい(分岐前問題分失念) |
ほし |
不治の病にかかることや、転じて物事にひどく熱中してしまうことを「病○○に入る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
こうこう |
そばにあるもので間に合わせてしまうことをたとえて「○○で手を焙る」という?○の漢字をひらがなで答えなさい |
ちかび |
幼い頃から身についている生活習慣のことを、「商人の子は○○○○の音で目を覚ます」という?○を答えなさい |
そろばん |
喧嘩や争いの仲裁をしてくれる人には従うべきという意味のことわざは「挨拶は時の○○」?○の漢字をひらがなで答えなさい |
うじがみ |
急いで逃げ出す様子を慣用句で「尻に○を掛ける」という?○を答えなさい |
ほ |
家を追い出されてしまうことを歌舞伎で死人の役柄を包むものから「◯◯を被る」という?◯の漢字をひらがなで答えなさい |
もうせん |
色白の女性は何かと得をするという意味のことわざを「色の白いは◯◯隠す」という?◯の漢字をひらがなで答えなさい |
しちなん |
理屈のわからない相手と争っても無駄であることを意味する言葉は「泣く子と○◯には勝てぬ」?◯の漢字をひらがなで答えなさい |
じとう |
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キューブ |
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名前はその物を実体を表すという意味「名は○○○○」? |
たいをあらわす |
「歯」という字を使った相手にしないという意味の表現 |
しがにもかけない |
師匠から奥義を受け継ぐという意味です |
いはつをつぐ |
無愛想な応対をするたとえです |
きではなをくくる |
たいへん貧乏という意味「赤貧○○○○○」? |
あらうがごとし |
困難を成り遂げるための心得「○○○○何事か成らざらん」? |
せいしんいっとう |
ふだんの苦労から解放されて気ままにくつろぐことです |
いのちのせんたく |
昔からある言葉遊びで、「敵もさるもの・・・」に続くのは? |
ひっかくもの |
ときには嘘も重要となるという意味の言葉です |
うそもほうべん |
相手に屈服するという意味の慣用句です |
ぐんもんにくだる |
美しい女性を、言葉が分かる花に見立てた言葉です |
かいごのはな |
死が迫っている危機的な状況をいった言葉です |
ふちゅうのうお |
評判が良い物が実はたいしたことがないという意味です |
なだかのほねだか |
本当は慈悲がないのに殊勝にふるまうのは「鬼の○○○」? |
そらねんぶつ |
大笑いすることを、アゴをさす言葉からこう言います |
おとがいをとく |
江戸いろはがるたの「ひ」はこれです |
びんぼうひまなし |
余計なことをして事態をややこしくするという意味です |
ねたこをおこす |
慈悲深いように見えて実は凶悪であることのたとえです |
おおかみにころも |
選択するどちらにも問題点があるときに用いる表現です |
いたしかゆし |
想像はできるが目に見えないものをたとえた表現です |
あまよのつき |
孔子でも失敗することがあるというたとえ |
くじのたおれ |
事業は言い出した者から始めるべきという意味の言葉です |
かいよりはじめよ |
『韓詩外伝』を出典とする天下泰平をさした表現です |
うなみをあげず |
二度の失敗の後にうまくいくことは「三度目の○○」? |
しょうじき |
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エフェクト |
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決して自分のものにはできないたとえです |
高嶺の花 |
たかねのはな |
気の合う者どうしが自然と集まることです |
同気相求む |
どうきあいもとむ |
腹立たしく思うという意味の慣用句です |
癇に障る |
かんにさわる |
「豆腐にかすがい」と同じ意味のことわざ「泥に○」 |
灸 |
やいと |
旬の時期をいった言葉「麦わら蛸に○○」? |
祭鱧 |
まつりはも |
「融通がきかない」という意味のたとえです |
琴柱に膠す |
ことじににかわす |
愛した女性を美人と思い込む様子は「面面の○○○」? |
楊貴妃 |
ようきひ |
災難のとんだ巻き添えをくうという意味の言葉です |
池魚の殃 |
ちぎょのわざわい |
尊敬する人にお会いするという意味「○○に接する」? |
謦咳 |
けいがい |
昔からの習慣にとらわれないこと「我より○を作す」? |
古 |
いにしえ |
手ごたえがないことを意味することわざは「○○に腕押し」? |
暖簾 |
のれん |
技に優れているという意味です |
堂に入る |
どうにいる |
「蛙の子は蛙」と同じ意味のことわざ「○の子は○」? |
蝮 |
まむし |
考えが浅い者ほど大騒ぎするという意味です |
浅瀬に仇波 |
あさせにあだなみ |
何事にも動じないたとえ「○○の心」? |
匪石 |
ひせき |
大喜びするという意味の慣用句です |
笑壷に入る |
えつぼにいる |
「徹底的に」という意味の表現「○○無きまで」? |
完膚 |
かんぷ |
「玉にキズ」と同じ意味がある言葉です |
白璧の微瑕 |
はくへきのびか |
世俗的な事柄を避けること「○○に耳を洗う」? |
潁水 |
えいすい |
歴史に名をとどめること「名を○○に垂る」? |
竹帛 |
ちくはく |
似合わないことを、ある武器を用いて表現した言葉です |
匕首に鍔 |
あいくちにつば |
人生が短くはかないということをたとえです |
蜉蝣の一期 |
ふゆうのいちご |
他人の実力や価値を疑うことを「これの軽重を問う」といいます |
鼎 |
かなえ |
へつらう言葉に気を付けること「○○は忠に似たり」 |
佞言 |
ねいげん |
止めようがない勢いのたとえです |
燎原の火 |
りょうげんのひ |
間に合わせのものをさすことわざ「鯛なくば」? |
狗母魚 |
えそ |
小物が大物の中にいること「雑魚の○○○○」? |
魚交じり |
ととまじり |
気が利くたとえ「○といえば槌」? |
鑿 |
のみ |
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線結び |
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次のことわざと類似した意味のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
郷に入っては郷に従え
口は禍の門
寝耳に水
果報は寝て待て |
所の法に矢は立たぬ
雉も鳴かずば撃たれまい
足元から鳥が立つ
待てば海路の日和あり |
次のことわざと類似した意味のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
兄たり難く弟たり難し
青菜に塩
枯れ木も山の賑わい
贔屓の引き倒し
危険な所に大利あり
目糞鼻糞を笑う
空き樽は音が高い
千切れても錦 |
伯仲の間
幽霊の浜風
餓鬼も人数
寵愛昂じて尼になす
商人は矢の下くぐれ
青柿が熟柿弔う
痩せ犬は吠える
沈丁花は枯れても香し |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
窮すれば
女三人寄れば
貧すれば |
通ず
姦しい
鈍する |
次の文字列を組み合わせて友人をさす慣用句にしなさい |
布
莫
雨 |
衣の友
逆の友
天の友 |
次の文字列を組み合わせて正しい言葉にしなさい |
塵も積もれば
無理が通れば
備え有れば |
山となる
道理が引っ込む
患いなし |
次のことわざと反対の意味のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
下手の横好き
一石二鳥
芸は身を助く
巧言令色鮮し仁
善は急げ
人を見たら泥棒と思え |
好きこそものの上手なれ
虻蜂取らず
粋が身を食う
剛毅木訥仁に近し
悪は延べよ
渡る世間に鬼はなし |
次のと同じ意味のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
善は急げ
鹿を逐う者は山を見ず
棚から牡丹餅 |
思い立ったが吉日
木を見て森を見ず
勿怪の幸い |
次の文字列を組み合わせて正しい格言にしなさい |
深淵
一見
帰心
傾蓋
鼎の |
に臨むが如し
旧の如し
矢の如し
故の如し
沸くが如し |
次の文字列を組み合わせて「油断できないこと」を意味することわざにしなさい |
盗人に
猫に
狐に |
蔵の番
鰹節
小豆飯 |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
魚心あれば
噂をすれば
三人寄れば |
水心
影
公界 |
次の文字列を組み合わせて危険な行為に出るという意味のことわざにしなさい |
虎の
剃刀の
春氷を |
尾を踏む
刃を渡る
渉るが如し |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
猿も
弘法も
河童の |
木から落ちる
筆の誤り
川流れ |
次の文字列を組み合わせてことわざ・慣用句にしなさい |
鳶
カラス
鶴 |
が鷹を生む
の行水
の一声 |
次の文字列を組み合わせてことわざにしなさい |
三つ子の魂
暑さ寒さも
毒を食らわば
練り牛も |
百まで
彼岸まで
皿まで
淀まで |
次の文字列を組み合わせて正しい慣用句にしなさい |
水
鳥
灰
画 |
泡に帰す
有に帰す
土に帰す
餅に帰す |
次の文字列を組み合わせて正しい言葉にしなさい |
砂上の
机上の
天上の |
楼閣
空論
五衰 |
次のことわざと○に入るべき鳥の正しい組み合わせを選びなさい |
○に三枝の礼あり
後の○が先になる
○のまねをする烏 |
鳩
雁
鵜 |
次の文字列を組み合わせて正しい言葉にしなさい |
貧者の
盗人の
古人の
釈迦の |
一灯
昼寝
糟魄
私金 |
次のことわざと○に入るべき魚の正しい組み合わせを選びなさい |
○○の待ち食い
鯉が踊れば○○も踊る
○○は食いたし命は惜しし |
鮟鱇
泥鰌
河豚 |
次のことわざと○に入るべき鳥の正しい組み合わせを選びなさい |
戦う○人を恐れず
○のまねをする烏
後の○が先になる |
雀
鵜
雁 |
次の文字列を組み合わせて正しい故事成語にしなさい |
遼東の
会稽の
髀肉の
犬馬の
浩然の
麻中の
懸河の |
豕
恥
嘆
労
気
蓬
弁 |
次のことわざと反対の意味のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
備えあれば患いなし
犬猿の仲
馬子にも衣装
暮れぬ先の堤灯
麻の中の蓬 |
戦を見て矢を矧ぐ
刎頸の交わり
公家にも襤褸(つづれ)
泥棒を捕らえて縄をなう
藪の中の荊 |
次のことわざと○に入るべき動物の正しい組み合わせを選びなさい |
○の尻笑い
前門の虎後門の○
○を逐う者は兎を顧みず
○に小豆飯
○の道切り |
猿
狼
鹿
狐
鼬 |
次の英語のことわざとそれに近い日本のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
綺麗な羽は綺麗な鳥を作る
卵を盗むものは雄牛を盗む
良い堀は良い隣人を作る |
馬子にも衣装
嘘つきは泥棒の始まり
親しき仲にも礼儀あり |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
馬の耳に
犬も歩けば
鳴く猫は |
念仏
棒に当たる
鼠を捕らぬ |
次の慣用句とその意味の正しい組み合わせを選びなさい |
檄を飛ばす
錫を飛ばす
口角泡を飛ばす
羽觴を飛ばす |
主張を広く知らせる
修行で全国をまわる
激しい議論をする
酒盛りをする |
次の文字列を組み合わせて正しい故事成語にしなさい |
風前の
烏合の
三顧の
蛍雪の
背水の |
灯
衆
礼
功
陣 |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
粋は
闇夜の
天馬
水火も
ついた餅より
昔とった
老い木に
日暮れて |
身を食う
鉄砲
空を行く
辞せず
心持ち
杵柄
花
道遠し |
次の文字列を組み合わせてそれぞれに大切なものを表現した言葉にしなさい |
坊主は
女は
男は |
お経
愛嬌
度胸 |
次の文字列を組み合わせてよく知っている者にわざわざ教える愚かさをいったことわざにしなさい |
河童に
孔子に
釈迦に |
水練
論語
説法 |
次の外国のことわざと使われている国の正しい組み合わせを選びなさい |
水を飲む者、詩人にあらず
ソフローブの死の後に、薬
神様が治し、医者が金取る
窮乏が白パンの味を教える
棒でつつくな、寝入る虎
海は陸より富んでいる
駱駝の口に姫茴香
財布と心の底は見せるな |
スペイン
イラン
イギリス
ロシア
タイ
マルタ
インド
イタリア |
次の文字列を組み合わせてイタリアで使われることわざにしなさい |
笑うことが
夜は
よくわかる者には
友を得た人は |
良い血をつくる
助言をもたらす
少ない言葉
宝を得る |
次の文字列を組み合わせて「あと一歩のところで失敗する」という意味のことわざにしなさい |
磯際で
草履履き際で
九仞の功を
百日の説法 |
船を破る
仕損じる
一簣にかく
屁一つ |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
蝙蝠も
夜目遠目
結構は
田作りも |
鳥の内
笠の内
阿呆の内
魚の内 |
次の文字列を組み合わせて気象の言葉を用いたことわざにしなさい |
風雲
雪中
朝雨
疾風
夕立 |
急を告げる
の松柏
に傘要らず
に勁草を知る
は馬の背を分ける |
次の文字列を組み合わせて正しい言葉にしなさい |
喉元過ぎれば
備えあれば
男子家を出ずれば |
熱さ忘れる
患いなし
七人の敵あり |
次の文字列を組み合わせて正しい格言にしなさい |
往者
一寸の光陰
由らしむべし
好機 |
諫むべからず
軽んずべからず
知らしむべからず
逃すべからず |
次の故事成語とその意味の正しい組み合わせを選びなさい |
巫山の夢
邯鄲の夢
胡蝶の夢 |
男女が仲良くむつみ合う
世の栄枯盛衰ははかない
現実と夢が区別できない |
次の四字熟語とその意味の正しい組み合わせを選びなさい |
五風十雨
旱天慈雨
櫛風沐雨 |
天気が順調である
苦しい場面で救われる
様々な苦労をする |
次の文字列を組み合わせて地名を用いたしゃれ言葉にしなさい |
そうで有馬の
恐れ入谷の
嘘を築地の
志やれの内の
びっくり下谷の |
水天宮
鬼子母神
御門跡
お祖師様
広徳寺 |
次の文字列を組み合わせて人名を用いたことわざや慣用句にしなさい |
石部
委細
自棄の
知らぬ顔の
総領の
遅かりし |
金吉
承知之助
やん八
半兵衛
甚六
由良之助 |
次のことわざと◯に入るべき植物の正しい組み合わせを選びなさい |
男は◯女は藤
◯は緑花は紅
日陰の◯の木
桜切る馬鹿◯切らぬ馬鹿 |
松
柳
桃
梅 |
次の文字列を組み合わせて正しい故事成語にしなさい |
冥冥の
傾危の
南柯の
阿衡の
原憲の
瓜葛の
葦末の
咽喉の |
志
士
夢
佐
貧
親
巣
地 |
次の文字列を組み合わせて正しい慣用句にしなさい |
命脈
柳眉
肝胆
耳目
鼻息 |
を保つ
を逆立てる
を砕く
を属する
をうかがう |
次の文字列を組み合わせて正しいことわざにしなさい |
腹の皮が張れば
窮鳥懐に入れば
思い内にあれば
遠慮無ければ
玉琢かざれば
白刃前に交われば
涓涓塞がざれば |
目の皮が弛む
猟師も殺さず
色外に現る
近憂あり
器を成さず
流矢を顧みず
終に江河となる |
次のことわざと類似した意味のことわざの正しい組み合わせを選びなさい |
郷に入っては郷に従え
口は禍の門
寝耳に水 |
所の法に矢は立たぬ
雉も鳴かずば撃たれまい
足元から鳥が立つ |
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一問多答 |
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次のうち「何度も言われれば嘘でも信じるようになる」という意味を持つことわざを全て選びなさい |
三人虎を成す
魯人参を殺す |
石臼を楊枝に制す
門前市を成す
斧を研いで針にする
寸鉄人を刺す |
次のうち「猿も木から落ちる」と同じ意味を持つことわざを全て選びなさい |
弘法にも筆の誤り
粋が川へはまる
上手の手から水が漏れる
河童の川流れ |
雨垂れ石をも穿つ
陸に上がった河童
馬の耳に念仏
猫の子一匹いない
梅は蕾より香あり
狐その尾を濡らす
キジも鳴かずば撃たれまい |
次のうち「月とすっぽん」と同じ意味のことわざを全て選びなさい |
提灯に釣鐘
雪と墨
駿河の富士と一里塚 |
雪隠で饅頭
蝙蝠も鳥のうち
亀の甲より年の功
猫も杓子も
鬼も十八番茶も出花 |
次のうち「人間は付き合う相手に感化される」という意味のことわざを全て選びなさい |
麻に連るる蓮
朱に交われば赤くなる
藪の中の荊 |
瓜に爪あり爪に爪なし
奥山の杉のともずり
濁りに染まぬ蓮 |
次のうち「自由を失っている」という意味のことわざを全て選びなさい |
籠の鳥
生贄の鯉 |
鳥無き里の蝙蝠
呑舟の魚 |
次のうち「期限が当てにならない」という意味のことわざを全て選びなさい |
紺屋の明後日
問屋の只今 |
紺屋の白袴
大工の掘っ立て
易者身の上知らず |
次のうち「馬の耳に念仏」と同じ意味のことわざを全て選びなさい |
犬に論語
兎に祭文 |
兎に角
泣きっ面に蜂 |
次のうち、中国・春秋時代の越王・勾践、 呉王・夫差の故事にちなんだ言葉を全て選びなさい |
臥薪嘗胆
会稽の恥 |
揺藍の地
阿衝の佐
春風駘蕩 |
次のうち実際にあることわざを全て選びなさい |
猫に小判
猫に鰹節 |
猫にカルカン
猫に万札 |
次のうち「本性があらわになる」という意味の慣用句を全て選びなさい |
地金が出る |
しのぎを削る
錦を飾る
生彩を欠く
生木を裂く |
次のうち、力が無いようでささいなものでもあなどれないという意味のことわざを全て選びなさい |
小さくとも針は呑まれぬ
山椒は小粒でもぴりりと辛い |
小人閑居して不善を為す
沈丁花は枯れても香し
襤褸でも八丈
小異を捨てて大同につく |
次のうち「たいへんな状況が次から次に現れる」という意味のことわざを全て選びなさい |
虎口を逃れて竜穴に入る
一難去ってまた一難 |
竜のあぎとの珠を取る
竜の鬚を撫で虎の尾を踏む
梅はその日の難逃れ |
次のうち「掃き溜めに鶴」という意味を持つことわざを全て選びなさい |
天水桶に竜
芥溜めに鶴 |
焼け野の雉子夜の鶴
竜蟠鳳逸の士
虎に翼
鶴の粟蟻の塔 |
次のうち「凡人の子はやはり凡人である」という意味のことわざを全て選びなさい |
瓜の蔓に茄子はならぬ
蛙の子は蛙 |
鳶が鷹を生む
鵜の目鷹の目
李下に冠を正さず
根もない嘘から芽が生える |
次のうち優れた者でも失敗することがあるという意味のことわざを全て選びなさい |
竜馬の躓き
百足のあた転び
孔子の倒れ |
蟹は甲羅に似せて穴を掘る
釈迦に説法
千里の馬も伯楽に逢わず
空馬に怪我なし
蟻の穴から堤も崩れる |
次のうち根気よく続けることの重要性を説いたことわざを全て選びなさい |
雨垂れ石を穿つ
人跡繁ければ山も窪む
釣瓶縄井桁を断つ |
材大なれば用を為し難し
千慮の一失
禍福は糾える縄の如し
石に漱ぎ流れに枕す
海に千年山に千年 |
次のうち「価値のわからない者に高価なものを与えても無駄」という意味があることわざを全て選びなさい |
猫に小判 |
盗人に追い銭
死人に口なし |
次のうち「力の弱い者がはむかう」という意味を持つことわざを全て選びなさい |
泥鰌の地団駄
蟷螂の斧 |
屠所の羊
喪家の狗
蜉蝣の一期
騎虎の勢い |
次のうち「時間が経つのがはやい」という意味のことわざを全て選びなさい |
月日に関守なし
歳月人を待たず |
水清ければ月宿る
金の光は阿弥陀ほど
挨拶は時の氏神
一将功成りて万骨枯る
時は得難くして失い易し |
次のうち正しいことわざを全て選びなさい |
石の上にも三年
馬子にも衣装 |
鷹が鳶を生む
鯛で海老を釣る |
次のうち「すらすらとしゃべる」という意味を持つことわざを全て選びなさい |
立て板に水
戸板に豆 |
横板に雨垂れ
板の間稼ぎ |
次のうち「欲張ると成功をのがす」という意味で用いることわざを全て選びなさい |
虻蜂取らず
二兎を追う者は一兎をも得ず |
兎死すれば狐これを悲しむ |
次のうち出世をめざす志をさす言葉を全て選びなさい |
青雲の志
凌雲の志 |
隠遁の志
箕山の志 |
次のうち「困っても正しくないことに手を出さない」という意味を持つことわざを全て選びなさい |
武士は食わねど高楊枝
鷹は飢えても穂を摘まず
渇しても盗泉の水を飲まず |
大行は細謹を顧みず
仏作って魂入れず
牛は牛連れ馬は馬連れ
牝鶏に突かれて時を歌う
鳴かぬ蛍が身を焦がす |
次のうち、「医者の不養生」と同じ意味のことわざを全て選びなさい |
坊主の不信心
紺屋の白袴
儒者の不身持ち |
怠け者の節句働き
弘法も筆の誤り |
次のうち「不正な手段でもうける」という意味の慣用句を全て選びなさい |
私腹を肥やす
懐を暖める
功を奏する |
星を稼ぐ
身上をつぶす |
次のうち「何度も言われれば嘘でも信じるようになる」という意味を持つことわざを全て選びなさい |
三人虎を成す
魯人参を殺す |
石臼を楊枝に制す |
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順番当て |
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次の文字列を順に選んで「子供を立派に育てるには苦労をさせたほうがよい」という意味のことわざにしなさい |
かわいい
子には
旅を
させよ |
次の文字列を順に選んで大物はつまらない者と交わらないという意味の言葉にしなさい |
呑舟の
魚
枝流
に游がず |
次の文字列を順に選んで住まいの質素な様子をさす『韓非子』を出典とする故事成語にしなさい |
茅茨
剪らず
采椽
削らず |
次の文字列を順に選んで物事には必ず盛衰があるという意味の言葉にしなさい |
月満
つれば
則
ちかく |
次の文字列を順に選んで「蓼食う虫も好き好き」と同じ意味の英語のことわざにしなさい |
there is
no
accounting for
taste |
次の文字列を順に選んで「過ぎたことを嘆いても無駄だ」と同じ意味の英語のことわざにしなさい |
it is
no use
crying over
spilt milk |
次の文字列を順に選んで「習うより慣れよ」と同じ意味の英語のことわざにしなさい |
practice
makes
perfect |
次の文字列を順に選んで親切にしたのに感謝どころか大きな被害を受けるという意味のことわざにしなさい |
庇を
貸して
母屋を
取られる |
次の文字列を順に選んで一日一日では利益が出ていなくとも、一年を通じては儲けているという意味の言葉にしなさい |
日計
足らず
して歳計余り
有り |
次の文字列を順に選んで場合に応じて適切な説法をするという意味の言葉にしなさい |
機に
因って
法を
説く |
次のことわざ・慣用句を五十音順に選びなさい |
羹に懲りて膾を吹く
独活の大木
艱難汝を玉にす
暖簾に腕押し
洞が峠を決め込む
破れ鍋に綴じ蓋 |
次の文字列を順に選んで「失敗したために必要以上に用心する」という意味のことわざにしなさい |
羹に
懲りて
膾を
吹く |
次の文字列を順に選んで「小さなものにもそれなりの意地がある」という意味のことわざにしなさい |
一寸の
虫にも
五分の
魂 |
次の文字列を順に選んで日常で身についている習慣に関する格言にしなさい |
習慣は
第二の
天
性なり |
次の文字列を順に選んで「井の中のかわず」と同じ意味の言葉にしなさい |
井
蛙は以って
海を語る
可からず |
次の文字列を順に選んで思わず踊り出してしまうほどうれしがる様子を表す言葉にしなさい |
手の舞
足の踏む
所を
知らず |
次の文字列を順に選んでお金さえあればどんな人材も自由に使えるという意味の言葉にしなさい |
銭ある
時は
鬼を
も使う |
次の文字列を順に選んで日本の「論より証拠」に相当する英語のことわざにしなさい |
The
proof of
the pudding is
in the eating |
次の文字列を順に選んでささいでも真心がこもっている方がよいという意味のことわざにしなさい |
長者の
万灯より
貧者の
一灯 |
次の文字列を順に選んでわずかな前触れから、将来の大きな出来事を予測することのたとえにしなさい |
一葉
落ちて
天下の
秋を知る |
次の文字列を順に選んでお酒に酔っても人間の本来の性質は変わらないという意味の言葉にしなさい |
生
酔い本
性違
わず |
次の文字列を順に選んで「名案の無い者がいくら考えても無駄だ」という意味の言葉にしなさい |
下手の
考え
休むに
似たり |
次の文字列を順に選んで「ローマは一日にして成らず」という有名な英語の文句にしなさい |
Roma was
not
built in
a day |
次の文字列を順に選んで末長く栄えることを祝った言葉にしなさい |
いさご
長して
いわお
となる |
次の文字列を順に選んで物事を殆ど成し遂げながら肝心な部分を欠くという意味のことわざにしなさい |
仏
作って
魂
入れず |
次の文字列を順に選んで経験の少ない者から教えられるという意味のことわざにしなさい |
負うた
子に
教えられて
浅瀬を渡る |
次の文字列を順に選んで時には自分よりも未熟な者にも気付かされることがある、という意味のことわざにしなさい |
負うた
子に教え
られて浅
瀬を渡る |
次の文字列を順に選んで心をこめて集中すれば何でも達成できるという意味のことわざにしなさい |
精神
一到
何事か
成らざらん |
次の文字列を順に選んで『三国志』の五丈原の戦いでの有名な故事にしなさい |
死せる孔明
生ける仲達
を走らす |
次の文字列を順に選んで「切羽つまったときにはどんなものにでも頼ろうとする」という意味のことわざにしなさい |
溺れる
者は
藁をも
掴む |
次の文字列を順に選んで「ぜいたくに慣れている」という意味のことわざにしなさい |
栄耀
に餅
の皮
を剥く |
次の文字列を順に選んで追い詰められ必死になると弱者も強者に勝つこともあるという意味のことわざにしなさい |
窮
鼠
猫
を噛む |
次の文字列を順に選んで女性の色気に男性が惑わされやすいという意味のことわざにしなさい |
女の下駄にて
作れる笛
には秋の
鹿寄る |
次の文字列を順に選んで怖がられているものも、実体は案外平凡なものであるという意味の言葉にしなさい |
幽霊の
正体
見たり
枯れ尾花 |
次の文字列を順に選んで人格者は他人と協調するが同調はしないという意味のことわざにしなさい |
和
して
同
ぜず |
次の英単語を順に選んで「弘法も筆の誤り」と同じ意味の英語のことわざにしなさい |
Even
Homer
sometimes
nods |
次の文字列を順に選んで「先行きを心配してもしょうがない」という意味のことばにしなさい |
明日は
明日の
風が
吹く |
次の文字列を順に選んで怒って死に向かうよりも落ち着いて正義を貫く方が難しいという意味の言葉にしなさい |
慷慨
死に
赴くは
易し |
次の文字列を順に選んで「亀の甲より年の功」と同じ意味の英語のことわざにしなさい |
sense
comes
with
age |
次の文字列を順に選んで他人の質問には用心するが自分が喋ってしまう様子を表す言葉にしなさい |
問うに
落ちず
語るに
落ちる |
次の文字列を順に選んで「郷に入っては郷に従え」という意味の英語のことわざにしなさい |
When in
Roma do
as the
Romans do |
次の文字列を順に選んで賢い者ほど知識を披露しないので愚かに見えるという意味の言葉にしなさい |
大
賢は
愚
なるが如し |
次の文字列を順に選んで「成功のためには慌てない方が良い」という意味のことわざにしなさい |
急いでは
事を
仕損じる |
次の文字列を順に選んで指導者だけが功名を得ることを噴いた言葉にしなさい |
一将
功成りて
万骨
枯る |
次の文字列を順に選んで忠実は者はふたりの主君に仕えることがないという意味の言葉にしなさい |
忠
臣はニ
君
につかえず |
次の文字列を順に選んで親は子どもの話をしたがるという意味のことわざにしなさい |
我が子
自慢
は親の
常 |
次の文字列を順に選んで秘密というものは自身が口に出してしまいがちという意味のことわざにしなさい |
地蔵は
言わぬが
われ
言うな |
次の文字列を順に選んで悪事は必ず報いを受けるという意味のことわざにしなさい |
天網
恢恢
疎にして
漏らさず |
次の文字列を順に選んで「よいものにはとかく邪魔が入りやすい」という意味のことわざにしなさい |
月に
叢雲
花に
風 |
次の文字列を順に選んで他人にとってはありふれているものを、珍しく思って自慢することを表す言葉にしなさい |
遼
東
の
豕 |
次の文字列を順に選んで物事が危機に直面している様子を意味することわざにしなさい |
風
前
の
灯 |
次の文字列を順に選んで一度間違いを犯すとどんな過ちも平気になるという意味のことわざにしなさい |
濡れぬ
先こそ
露をも
厭え |
次の文字列を順に選んで「失敗したために必要以上に用心する」という意味のことわざにしなさい |
羹に
懲りて
膾を
吹く |
次の文字列を順に選んで「失敗したために必要以上に用心する」という意味のことわざにしなさい |
羹に
懲りて
膾を
吹く |
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