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6月ボコス埋め完了

来週に終わるのはボコスじゃなくてボスドロップの方だった。
こちらも800くらいでドロップしたので今回は安心して放置できる。
後はウィーズの誕生日を覚えておくことか。
新ボスのついでに取りに行きたいところ。

予習で芸エフェやり始めたが☆3ですらやばかったので
実機でひたすら回収。
☆3だと正解率的には芸エフェ<文エフェだったので
芸エフェは投げてもあまり刺さらない気がしたが
自分には刺さるので対策せねば。
別サイトの問題集から回収するよりも
回収⇒自サイトに載せる⇒通勤中に覚える
が一番効率的で効果が抜群な気がした。

COMの出題が変更されてから初めてトナメをプレイしたが
フェニ決勝の問題簡単になってる?
1日で12問全答を2回もできるとか簡単になっているとしか思えないんだが。
なお、ドラで間違えまくっているので正解率は順調に下がってます。
果たして来年には
フェニは余裕でドラでもそれなりに戦えるようになっているのだろうか。

ニュースクイズ

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うたかた

 

ディバゲ
今日の日曜までやっている炎虹祭を
チップを集められるだけ集めてガチャした。

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レア5の炎キャラ出たので満足。
炎の聖石も1つ手に入れたのでアカネもパワーアップできるし。
もっとも炎の聖石を2つ手に入れて
アカネ2体をレア7にした方が良かったかもしれんが。
これで倒せない神級のボスがいたら手のうちようがないな。

文系学問エフェクト☆4

中国、金・元の時代に使われた紙幣 交鈔 こうしょう
「図田帳」とも呼ばれた鎌倉時代に作られた土地台帳 大田文 おおたぶみ
思いがけない幸運のことを「○○の幸い」という? 勿怪 もっけ
思いがけない様子を意味しています 偶さか たまさか
「日本ペンクラブ」の会長も務めた詩人です 大岡信 おおおかまこと
第5代日本ペンクラブ会長を務めた作家は芹沢○○○? 光治良 こうじろう
出世して故郷に帰ること 衣錦還郷 いきんかんきょう
仏教などにおいて、何も見ずに経典の内容を暗唱すること 誦経 じゅきょう
源義経が奥州平泉に逃げる手助けをしたとされる平安末期の商人 金売吉次 かねうりきちじ
声量が大きくハッキリしているという意味の四字熟語 音吐朗朗 おんとろうろう
鎌倉時代に始まった相互扶助組織 頼母子講 たのもしこう
お互いを必要として持ちつ持たれつの関係のこと 唇歯輔車 しんしほしゃ
愛宕山を馬で駆け上ったエピソードが有名です 曲垣平九郎 まがきへいくろう
まくら元にいつも置いてある本のことです 枕頭の書 ちんとうのしょ
少年愛をテーマにした作品を多く残しました 稲垣足穂 いながきたるほ
作家・泡坂妻夫が直木賞を受賞した小説のタイトルは? 陰桔梗 かげききょう
国木田独歩の代表作は『牛肉と○○○』? 馬鈴薯 じゃがいも
物事をまっすぐに勧める○○○○の気象? 敢為邁往 かんいまいおう
ものごとをおろそかにしたりいい加減にして放っておくこと 等閑 なおざり
念を入れて物事を考えたり見たりする様をいう副詞です 熟々 つらつら
大日本帝国海軍で建造された吹雪型駆逐艦の5番艦 叢雲 むらくも
大日本帝国海軍で建造された最上型重巡洋艦の2番艦 三隈 みくま
大日本帝国海軍で建造された阿賀野型軽巡洋艦の3番艦 矢矧 やはぎ
謀反を疑われて処刑された孝徳天皇の皇子 有間皇子 ありまのみこ
1591年に謀反を起こした南部信直の家臣です 九戸政実 くのへまさざね
通称を「官兵衛」といった豊臣秀吉の家臣は黒田○○? 孝高 よしたか
自分の父親のことを敬っていった言葉です 家大人 かたいじん
小説『草茂』が第1回芥川賞の候補作品となった作家です 外村繁 とのむらしげる
歴史に名前が残るような功績や手柄のこと 垂名竹帛 すいめいちくはく
後世に長く語り継がれるような功績を遂げること 垂名竹帛 すいめいちくはく
「仮にそうだったとしても」という意味の副詞です 縦んば よしんば
漢の武帝が朝鮮に設置しました 玄菟郡 げんとぐん
明治維新後の新政府で初代大蔵大臣を務めた人物 郷純造 ごうじゅんぞう
夜が明け、だんだんと明るくなってきた頃です 朝朗 あさぼらけ
出会った人とは、必ず離れる運命にあるということ 会者定離 えしゃじょうり
仏教では、3000年に一度だけ花が咲くという伝説がある花 優曇華 うどんげ
「土岐鷹」と呼ばれる絵も有名な美濃の守護大名 土岐頼芸 ときよりなり
本屋さんのことを難しくこうも言います 書肆 しょし
怪談『牡丹灯籠』の元となった話が収められた、中国の怪談集です 剪燈新話 せんとうしんわ
「棚から牡丹餅」と同じ意味のことわざは「○○の幸い」? 勿怪 もっけ
人のためと言いながら実際は自分のためなのです 御為倒し おためごかし
『生くる日』『水源地帯』などの作品がある歌人です 前田夕暮 まえだゆうぐれ
源頼光が酒呑童子を斬ったとされる刀は「○○○安綱」? 童子切 どうじぎり
日本で初めて国産自動車を完成させた岡山の発明家 山羽虎夫 やまばとらお
福澤諭吉の命日のことをこう言います 雪池忌 ゆきちき
紫式部の『源氏物語』第15巻の名前です 蓬生 よもぎう
紫式部の『源氏物語』第47帖の名前です 総角 あげまき
紫式部の『源氏物語』に登場する主人公の実の母 桐壺更衣 きりつぼのこうい
684年に制定された制度「八色の姓」のひとつ 道師 みちのし
684年に制定された制度「八色の姓」のひとつ 忌寸 いみき
684年に制定された制度「八色の姓」のひとつ むらじ
1988年に『尋ね人の時間』で芥川賞を受賞した作家です 新井満 あらいまん
恋する女の子はこんな表情になります 含羞む はにかむ
律令制における基本法を補足した追加の法律のこと きゃく
律令制において大蔵や内蔵の出納をつかさどった役職 監物 けんもつ
律令制の役人・国司はこここで政務をとりました 国衙 こくが
つっかえていること 蟠り わだかまり
胸がすっきりした時はこれを叫びます 快哉 かいさい
室町幕府の第2代将軍は足利○○? 義詮 よしあきら
『江戸新道』『都曲』などの作品がある江戸時代の俳人 池西言水 いけにしごんすい
小説『人生の阿呆』で第4回直木賞を受賞した作家です 木々高太郎 きぎたかたろう
『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 大江千里 おおえのちさと
『小倉百人一首』にも歌が詠まれている平安時代の歌人です 文屋朝康 ふんやのあさやす
「わずらわしい」「しつこい」という意味です 諄い くどい
古代インド仏教において世界の中心にあるとされた山 須弥山 しゅみせん
「笹の才蔵」と怖れられた福島正則の家臣は○○才蔵? 可児 かに
細かくて詳しいこと 具に つぶさに
細くてしなやかな竹のこと 弱竹 なよたけ
正岡子規が書いた随筆は『○○六尺』? 病牀 びょうしょう
『三四郎』のモデルとしても知られる夏目漱石の門下生 小宮豊隆 こみやとよたか
夏目漱石の小説『三四郎』のヒロインです 里見美禰子 さとみみねこ
夏目漱石の門下生である作家森田草平の代表作です 煤煙 ばいえん
「流転の王妃」と呼ばれた愛新覚羅溥儀の妻です 嵯峨浩 さがひろ
作家・遠藤周作が用いていた別名です 狐狸庵山人 こりあんさんじん
現在の青森県に位置する鎌倉時代の豪族・安東氏の本拠地 十三湊 とさみなと
古代日本において行われた動物の骨を用いた占い 太占 ふとまに
欧文のように横書きにするのが習慣になっている文字のこと 蟹行文字 かいこうもじ
張学良と共に「西安事件」を起こした軍人です 楊虎城 ようこじょう
1858年にロシアと清が条約を結んだ土地 愛琿 あいぐん
直江兼続が敬愛したことで有名な仏教の神様は「○○明王」? 愛染 あいぜん
枝に実が生ってしなっている様子に使われることばです 撓わ たわわ
『静夜』『永日』『白き路』などの作品がある歌人です 尾上柴舟 おのえさいしゅう
日本で初めて作られた全国規模の戸籍です 庚午年籍 こうごねんじゃく
「縁起」を略さずに言うとどんな四字熟語になる? 因縁生起 いんねんしょうき
落ちぶれて世間から隠れ暮らすこと 逼塞 ひっそく
1536年から1545年に起こった今川義元と北条氏康の戦い 河東の乱 かとうのらん
『フルハウス』『家族シネマ』などの小説で知られる女流作家 柳美里 ゆうみり
歌集『南京新唱』『鹿鳴集』で知られる歌人です 会津八一 あいづやいち
2009年に発見された『源氏物語』宇治十帖の「幻の続編」 巣守帖 すもりのじょう
明治の政治家・森有礼を暗殺した人物です 西野文太郎 にしのぶんたろう
第一次伊藤博文内閣で初代文部大臣になりました 森有礼 もりありのり
1931年に三月事件と十月事件に関与した陸軍軍人です 長勇 ちょういさむ
1931年に描かれた日本画家川端龍子の代表作です 南飛図 なんぴず
幕末の禁門の変で戦死した長州藩の尊皇攘夷派志士 来島又兵衛 きじままたべえ
幕末の禁門の変で戦死した幕末の長州藩士です 入江九一 いりえくいち
松尾芭蕉が『嵯峨日記』を書いた場所である弟子・向井去来の草庵 落柿舎 らくししゃ
おしゃべりが巧みな人のことです 口巧者 くちごうしゃ
日露戦争下の金沢を舞台にした五木寛之の小説 朱鷺の墓 ときのはか
アメリカ人がフロンティアを西へ西へと切り開きました 西漸運動 せいぜんうんどう
上杉景勝に反旗を翻した上杉謙信の家臣です 新発田重家 しばたしげいえ
明治時代の作家・樋口一葉の師匠であり恋人だった作家 半井桃水 なからいとうすい
世の中が穏やかに治まること 静謐 せいひつ
宮中に泊まり込んで警備する意味で、古文ではこう読みます 宿直 とのい
「哀果」という号をもっていた明治生まれの歌人、国文学者です 土岐善麿 ときぜんまろ
城を築く時に石垣の裏に楔として詰めた細かい石 五郎太石 ごろたいし
江戸時代に博物書『庶物類纂』を編纂した加賀金沢藩の医者 稲生若水 いのうじゃくすい
藤原兼家に欺かれて出家した第65代天皇は○○天皇? 花山 かざん
右肩を出して着る袈裟の着用の仕方 偏袒右肩 へんだんうけん
寛政の三博士の一人です 柴野栗山 しばのりつざん
鎌倉幕府の最後の将軍 守邦親王 もりくにしんのう
坂上田村麻呂に処刑された蝦夷の族長 阿弖流為 アテルイ
坂上田村麻呂が現在の岩手県に築いた蝦夷制圧の拠点 胆沢城 いざわじょう
1914年に刊行された歌人・北原白秋の第二歌集 雲母集 きららしゅう
1910年に著書の中で邪馬台国北九州説を唱えた東洋学者 白鳥庫吉 しらとりくらきち
禅の公案を描いた如拙の代表作です 瓢鮎図 ひょうねんず
身分の高い人などが正妻以外の女性に生ませた子 落とし胤 おとしだね
特定の商人が生糸を一括購入する江戸時代の制度 糸割符 いとわっぷ
成人を迎えたばかりの若者のことです 小冠者 こかんじゃ
1953年に陶芸家として初めて文化勲章を受章した人物です 板谷波山 いたやはざん
3世紀ごろに邪馬台国と争ったという記録が残る国 狗奴国 くなこく
邪馬台国の女王・卑弥呼と対立した狗奴国の王 卑弥弓呼 ひみここ
邪馬台国の女王です 壱与 いよ
邪馬台国の女王・卑弥呼の墓という説もある奈良県の古墳 箸墓古墳 はしはかこふん
ヴィクトル・フランクルの著書『夜と霧』を翻訳した心理学者 霜山徳爾 しもやまとくじ
16世紀の宗教改革の原因となったカトリック教会が発行した証明書 贖宥状 しょくゆうじょう
『巴里からの遺言』『愛の領分』などの作品で知られる作家は? 藤田宜永 ふじたよしなが
決意などの表現に使われる言葉「○を決する」? まなじり
司馬遼太郎の『街道を行く』の挿絵を19年間書いた画家です 須田剋太 すだこくた
五月雨を意味する夏の季語です 卯の花腐し うのはなくたし
小説『真知子』『海神丸』で有名な女流作家です 野上弥生子 のがみやえこ
名文として名高い、諸葛亮が蜀の皇帝・劉禅に募った文書です 出師の表 すいしのひょう
モリソン号事件を批判した高野長英の『○○夢物語』? 戊戌 ぼじゅつ
江戸時代に、大槻玄沢が江戸に開いた蘭学塾 芝蘭堂 しらんどう
相手が誰かわからない時に呼び止めて問いただすこと 誰何 すいか
他人の詩文を盗用することや頑固で融通がきかないこと 活剥生呑 かっぱくせいどん
他人の詩などの作品をそっくり盗用すること 生呑活剥 せいどんかっぱく
他人の実力や価値を疑うことを「これの軽重を問う」といいます かなえ
織田信長が家臣から選抜して構成したエリート部隊です 黒母衣衆 くろほろしゅう
宇治川の先陣争いで有名な鎌倉時代の武将です 梶原景季 かじわらかげすえ
書評ブログ「千夜千冊」で知られる編集者・著述家 松岡正剛 まつおかせいごう
2011年に紫綬褒章を受賞した現代美術家です 森村泰昌 もりむらやすまさ
2011年に紫綬褒章を受賞した彫刻家です 舟越桂 ふなこしかつら
2009年に毎日芸術賞を受賞した岩手県出身の彫刻家です 舟越桂 ふなこしかつら
「野次将軍」と呼ばれた1955年の保守合同の立役者 三木武吉 みきぶきち
物事の標準や手本を意味する四字熟語です 規矩準縄 きくじゅんじょう
江戸時代前期の儒学者伊藤仁斎の著書です 童子問 どうじもん
「文章を飾ること」を意味する四字熟語です 雕文刻鏤 ちょうぶんこくる
文章を添削することを指す表現は「○○を加える」? 斧鉞 ふえつ
埼玉県にある古墳時代の遺跡は「○○古墳群」? 埼玉 さきたま
善行を積むなど、実際の行動で自分の犯した罪を償うこと 贖罪 しょくざい
『松川裁判』『神経病時代』で有名な明治生まれの作家 広津和郎 ひろつかずお
「おそれ多い」という意味の言葉です 穴賢 あなかしこ
政治家としても活躍した明治の自由民権運動家 植木枝盛 うえきえもり
政治や国を傾けてしまうほどの絶世の美女や、遊女を指す言葉 傾城 けいせい
大喜びするという意味の慣用句です 笑壺に入る えつぼにいる
親しく打ち解けて付き合うことを表す言葉です 昵懇 じっこん
江戸時代に広瀬淡窓が豊後国日田に開いた私塾 咸宜園 かんぎえん
江戸時代後期に長州藩の藩主毛利敬親の侍医を務めた医者 青木周弼 あおきしゅうすけ
物事の道理をよく知っている状態です 弁える わきまえる
唐の皇帝・中宗を毒殺した皇后 韋后 いこう
大病院を舞台にした北杜夫の小説は『○○の人びと』? 楡家 にれけ
小説『富士に立つ影』で有名な明治生まれの作家 白井喬二 しらいきょうじ
氏姓制度の「姓」のひとつ あたい
代表作に札幌大通公園の『泉の像』がある彫刻家 本郷新 ほんごうしん
幕末に北海道で起きた箱館戦争の別名です 己巳の役 きしのえき
いい案が浮かばず、困って首を傾げている様子 思案投首 しあんなげくび
著書『日本百名山』で有名な登山家でもあった作家です 深田久弥 ふかだきゅうや
『奥の細道』の道中で松尾芭蕉と知り合い、弟子入りしました 立花北枝 たちばなほくし
北条時宗に招かれ来日し円覚寺を開いた南宋の僧侶 無学祖元 むがくそげん
困っている時にさしのべられる救いの手 旱天慈雨 かんてんじう
1589年に伊達政宗が蘆名義広を破った戦いは「○○○の戦い」? 摺上原 すりあげはら
新選組による池田屋事件で亡くなった熊本藩士です 宮部鼎蔵 みやべていぞう
立派な鏡のことを意味する言葉です 真十鏡 まそかがみ
奈良時代に始まった、日本の神々と仏を同体と見て一緒に祀る思想 本地垂迹 ほんじすいじゃく
平安貴族の間に流行した民謡を雅楽風にした歌謡 催馬楽 さいばら
「全てにわたって」「隅々まで広く」という意味がある言葉 遍く あまねく
先代の崩御などによって天皇の位を受け継ぐこと 践祚 せんそ
武田信玄の影武者も務めた信玄の弟・信廉の通称 逍遥軒 しょうようけん
武田信玄の影武者を務めた信玄の弟 武田信廉 たけだのぶかど
「フィロソフィー」という英語を「哲学」と訳した日本の哲学者 西周 にしあまね
腹立たしく思うという意味の慣用句です 癇に障る かんにさわる
「玉にキズ」と同じ意味がある言葉です 白璧の微瑕 はくへきのびか
1397年、明の洪武帝が民衆に発布した6つの教訓 六諭 りくゆ
小説『太陽のない街』で知られる大正・昭和期のプロレタリア作家 徳永直 とくながすなお
私塾「日新塾」で藤田小四郎らを指導した水戸藩の教育者 加倉井砂山 かくらいさざん
『裸女と白布』『寝台の裸婦』など裸婦で有名な大正の画家 小出楢重 こいでならしげ
中国浄土教の開祖である僧 曇鸞 どんらん
松平定信に重用された江戸時代の国学者です 村田春海 むらたはるみ
1968年に、小説『年の残り』で芥川賞を受賞した作家です 丸谷才一 まるやさいいち
1968年に第2回蛇笏賞を受賞した俳人です 秋元不死男 あきもとふじお
645年の大化の改新で蘇我入鹿が暗殺された政変のこと 乙巳の変 いっしのへん
645年の大化の改新で自殺させられました 蘇我蝦夷 そがのえみし
大化の改新で廃止された朝廷の直轄地 屯倉 みやけ
大化の改新以前の大和朝廷における大臣と並ぶ最高官 大連 おおむらじ
そうなのか、そうじゃないのか 将又 はたまた
文章や言葉が難しくて意味がわかりにくいこと 晦渋 かいじゅう
女性初の藍綬褒章を受章した福島県出身の社会事業家です 瓜生岩 うりゅういわ
つまらないものをカとアブにたとえた熟語です 蚊虻 ぶんぼう
小説『帰らざる夏』で谷崎潤一郎賞を受賞しました 加賀乙彦 かがおとひこ
『古今和歌集』の撰者として知られる平安時代の歌人です 壬生忠岑 みぶのただみね
『古事記』で日本に初めて誕生したとされる島です 淤能碁呂島 おのごろじま
とんぼ返りをすることを「”何”を打つ」という? 翻筋斗 もんどり
幕末に活躍した熊本藩士横井小楠の著書です 国是三論 こくぜさんろん
「日本のプチ・ファーブル」と呼ばれた日本の細密画家です 熊田千佳慕 くまだちかぼ
大笑いする様子を表す言葉は「○を解く」? おとがい
斎藤道三に仕えた美濃三人衆の一人です 安藤守就 あんどうもりなり
五箇条の御誓文の原案を作成した福井藩士 由利公正 ゆりきみまさ
由利公正とともに五箇条の御誓文を起草しました 福岡孝弟 ふくおかたかちか
1837年に乱を起こした越後国の国学者 生田万 いくたよろず
毛糸の帽子がトレードマークだった、今は亡き直木賞作家 田中小実昌 たなかこみまさ
「蕉門十哲」の一人に数えられる江戸時代の俳人です 越智越人 おちえつじん
「蕉門十哲」の一人に数えられる江戸時代の俳人です 榎本其角 えのもときかく
「蕉門十哲」の一人に数えられる江戸時代の俳人です 各務支考 かがみしこう
作家の坂口安吾と恋人関係だった代表作に『神楽坂』がある作家 矢田津世子 やだつせこ
『坂口安吾と中上健次』などの著書で知られる文芸評論家 柄谷行人 からたにこうじん
『文芸春秋』の編集長も務めた日本の評論家 堤堯 つつみぎょう
張作霖爆殺事件の処理を巡り総辞職した首相です 田中義一 たなかぎいち
天皇の行幸などの際に先払いが声をかけること 警蹕 けいひつ
正しいと思うことを堂々と主張し合うこと 侃侃諤諤 かんかんがくがく
心がおおらかで小さなことにこだわらないこと 磊磊落落 らいらいらくらく
「つまらない」という意味がある言葉 漫ろ事 そぞろごと
作家・半村良の代表作は『○○○秘録』? 産霊山 むすびのやま
戦前にヨーロッパで活躍した日本の劇作家 郡虎彦 こおりとらひこ
古くは石・骨・銅が用いられた「ぞく」ともいう矢の先端の部分 やじり
歌誌「心の花」編集長を務める昭和生まれの歌人です 佐佐木幸綱 ささきゆきつな
小説『アカシヤの大連』で芥川賞を受賞した作家です 清岡卓行 きよおかたかゆき
ベストセラー『日本語練習帳』でも知られる言語学者です 大野晋 おおのすすむ
雑誌「ホトトギス」の「4S」と呼ばれた俳人のひとりです 高野素十 たかのすじゅう
雑誌「ホトトギス」の「4S」と呼ばれた俳人のひとりです 山口誓子 やまぐちせいし
映画にもなった井上靖の小説は『天平の○』? いらか
遣唐使で大陸に渡った僧を描いた井上靖の歴史小説は『天平の?』 いらか
相手を問いつめて責めること 詰る なじる
ひどい状態を表す際によく使われる言葉です 為体 ていたらく
好ましくない状態を指す「様子」「有様」という意味の言葉です 為体 ていたらく
太平洋戦争の終戦工作に海軍大臣として活躍 米内光政 よないみつまさ
落語の演目にもある「おなら」を意味することば 転失気 てんしき
東京に地下鉄を敷設した実業家 早川徳次 はやかわのりつぐ
鶴岡八幡宮で源実朝を暗殺 公暁 くぎょう
退却する軍の最後尾で追撃に対抗する役割のことです 殿 しんがり
日本最古級の古墳の可能性が報告された、静岡県沼津市の古墳です 辻畑古墳 つじばたけこふん
866年の応天門の変で濡れ衣を着せられた人物 源信 みなもとのまこと
「突然」「急に」という意味です 俄に にわかに
「急に」「にわかに」という意味がある言葉 頓に とみに
かつて日宋貿易で栄えた神戸市にあった港です 大輪田泊 おおわだのとまり
寒山と共に画題として有名な中国・唐の時代の僧侶です 拾得 じっとく
江戸時代に旅人を宿泊させ食事を提供した宿屋のこと 旅籠 はたご
1844年、清がアメリカと結んだ不平等条約は「○○条約」? 望厦 ぼうか
1844年、清がフランスと結んだ不平等条約は「○○条約」? 黄埔 こうほ
心が落ち着かないことや気が短くて性急なこと 気忙しい きぜわしい
奈良時代に平城京を中心に栄えた南都六宗の一つです 倶舎宗 くしゃしゅう
奈良時代に平城京を中心に栄えた南都六宗の一つです 成実宗 じょうじつしゅう
動物を題材にした作品を多く描いた日本画家です 楚里清 そりきよし
古くから民間に伝わっていることわざのこと 古諺 こげん
著書に『民間備荒録』がある江戸時代中期の医者です 建部清庵 たてべせいあん
民間の細々とした事実を記録したものを、正史に対して何という? 稗史 はいし
事実を曲げたりでっちあげてある人を目上の人に悪く言うこと 讒言 ざんげん
古代中国神話に登場する人面蛇身の姿とされる神です 伏羲 ふっき
渡辺崋山による肖像画でも有名な古河藩の蘭学者 鷹見泉石 たかみせんせき
唐の玄宗皇帝の夢に現れたとされる神 鍾馗 しょうき
魔除けや守護神として知られるひげが濃い中国の神様 鍾馗 しょうき
大阪万博の基本構想計画なども手がけたグラフィックデザイナー 粟津潔 あわづきよし
1578年に毛利輝元と尼子勝久が激突した播磨の城 上月城 こうづきじょう
戦国武将・結城秀康が用いた天下三名槍の一つです 御手杵 おてぎね
鳥取砂丘を舞台にした作品で有名な写真家です 植田正治 うえだしょうじ
日本最古の「盾持ち人埴輪」が発掘された桜井市の「?古墳」 茅原大墓 ちはらおおはか
『旗』『夜の桃』などの句集がある岡山県生まれの俳人です 西東三鬼 さいとうさんき
他人に対して威圧的な態度をとることです 居丈高 いたけだか
伊庭想太郎に刺殺された明治の政治家 星亨 ほしとおる
明治の政治家・星亨を刺殺したテロリスト 伊庭想太郎 いばそうたろう
獅子文六の小説『大番』の主人公である相場師です 赤羽丑之助 あかばうしのすけ
前漢の時代に、劉安が編纂させた哲学書 淮南子 えなんじ
中国後漢末期に権力を握っていた10人余りの宦官の集団のこと 十常侍 じゅうじょうじ
やわらかく溶けやすい雪のこと 沫雪 あわゆき
神武東征の際に、長髄彦の矢に射られて亡くなった神武天皇の兄 五瀬命 いつせのみこと
明治時代に「鹿鳴館の華」と呼ばれた岩倉具視の三女です 戸田極子 とだきわこ
1583年に起こった羽柴秀吉と柴田勝家の戦いは「?の戦い」 賤ヶ岳 しずがたけ
きっかけや手がかりのこと いとぐち
武士が武芸訓練として励みました 犬追物 いぬおうもの
鉄砲が伝来した時の種子島の領主は種子島○○? 時尭 ときたか
米を蒸すために用いられた弥生土器の一種 こしき
鎌倉時代に順徳天皇が著した有職故実の解説書 禁秘抄 きんぴしょう
別名を儀同三司母という平安時代の歌人 高階貴子 たかしなのたかこ
「肉を斬らせて骨を断つ」といわれた剣術の流派です 示現流 じげんりゅう
蘇我入鹿暗殺の舞台にもなった奈良県にあった都は飛鳥○○○? 板蓋宮 いたぶきのみや
隻腕の剣客として知られた幕末の武士 伊庭八郎 いばはちろう
代表作に『鳴門』『醍醐』などがある日本の画家です 奥村土牛 おくむらとぎゅう
全国を遊行して仏像を作った江戸時代後期の彫刻家です 木喰 もくじき
作家・吉行淳之介の芥川賞受賞作 驟雨 しゅうう
直接関係ない事と無理に結びつけ都合のよい口案にします 託ける かこつける
子供などの痛々しくいじらしいさま 幼気 いたいけ
大坂夏の陣により長い戦乱の時代が終わり平和になったこと 元和偃武 げんなえんぶ
大坂夏の陣以降の平和な時代を指します 元和偃武 げんなえんぶ
もともとは庶民の平服だった鎌倉時代以降の武家の礼服 直垂 ひたたれ
小説『吾輩は猫である』に登場する文学青年です 越智東風 おちとうふう
小説『吾輩は猫である』に登場する哲学者です 八木独仙 やぎどくせん
蘇我馬子の邸宅とされる建物跡が確認された明日香村の「?遺跡」? 島庄 しまのしょう
沖縄戦最後の激戦地です 摩文仁の丘 まぶにのおか
大酒飲みのことを、巨大なヘビに例えてこう呼びます 蟒蛇 うわばみ
蒸した玄米をタマゴ型に固めた平安時代の食べ物です 屯食 とんじき
明治政府の神道国強化政策により起こった仏教排斥運動 廃仏毀釈 はいぶつきしゃく
剣豪・宮本武蔵が残した水墨画 枯木鳴鵙図 こぼくめいげきず
吉川英治の小説『宮本武蔵』で武蔵と決闘する鎖鎌の使い手 宍戸梅軒 ししどばいけん
『残照』『暮潮』『朝明けの 潮』などの代表作がある日本画家 東山魁夷 ひがしやまかいい
戦国時代には南関東に勢力を伸ばした、「○○上杉家」? 扇谷 おうぎがやつ
明治生まれの作家徳田秋声の小説です かび
分国法の塵芥集を制定するなど伊達家の基礎を築いた人物です 伊達稙宗 だてたねむね
動植物を描いた、江戸時代の画家・伊藤若冲の代表作です 動植綵絵 どうしょくさいえ
代表作に『動植綵絵』がある江戸時代の画家は伊藤○○? 若冲 じゃくちゅう
『裸体美人』『羅布かづく人』などの代表作がある画家です 萬鉄五郎 よろずてつごろう
岸田劉生のフュウザン会にも参加した岩手県出身の画家 萬鉄五郎 よろずてつごろう
TVドラマ『坂の上の雲』では本木雅弘が演じた明治の軍人 秋山真之 あきやまさねゆき
「天気晴朗なれども波高し」という名文句が有名な参謀 秋山真之 あきやまさねゆき
貫名菘翁の弟子である江戸・明治期の書道家 松田雪柯 まつだせっか
『源氏物語』に登場する光源氏の養女です 玉鬘 たまかずら
仮名書道の手本とされる『古今和歌集』最古の写本 高野切 こうやぎれ
評論『厭世詩家と女性』で有名な明治時代の作家です 北村透谷 きたむらとうこく
物事に対して偏見を持っていることです 僻目 ひがめ
物事に執着しないこと 無依 むえ
1961年に、小説『忍ぶ川』で第44回芥川賞を受賞した作家です 三浦哲郎 みうらてつお
上司の命令を部下に徹底させること 上意下達 じょういかたつ
「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の武将 杜預 とよ
明治の作家・坪内逍遥の代表作は『当世○○○○』? 書生気質 しょせいかたぎ
中国唐代の詩人・白楽天の代表作です 長恨歌 ちょうごんか
血のつながっている一族という意味です 眷属 けんぞく
「わずかばかり」という意味の副詞です 聊か いささか
桓武天皇が大鴉から授かり平家に与えたという伝説の剣 小烏丸 こがらすまる
百済より渡来した秦氏の祖とされる人物 弓月君 ゆづきのきみ
戦国大名・浅井長政の居城だった滋賀県長浜市にあったお城です 小谷城 おだにじょう
戦国大名・浅井氏の居城だった滋賀県長浜市にあったお城です 小谷城 おだにじょう
滋賀県米原市にあった中山道61番目の宿場 醒井 さめがい
江戸時代末期に公武合体政策を推進した幕府の老中です 久世広周 くぜひろちか
ポーランドの民主化に貢献した日本の社会運動家です 梅田芳穂 うめだよしほ
『炎舞』『名樹散椿』などの作品がある大正・昭和の画家 速水御舟 はやみぎょしゅう
釈迦の説法や、熱弁を振るう様子を指す三字熟語です 獅子吼 ししく
考えが浅い者ほど大騒ぎするという意味です 浅瀬に仇波 あさせにあだなみ
1943年に小説『和紙』で芥川賞を受賞した作家です 東野辺薫 とうのべかおる
人の不運は天が決めるということ 運否天賦 うんぷてんぷ
元々は仏教用語であった真理を求めることを指す言葉 求道 ぐどう
ドラマでは佐藤健が演じた、杉森久英の『天皇の料理番』の主人公 秋山篤蔵 あきやまとくぞう
大勢の中から一人を選び出すときに、かけるものです ふるい
中国と日本の美術品を集めた奈良市の美術館は○○美術館? 寧楽 ねいらく
生前の評価はあてにならず死後になってはじめて定まること 蓋棺事定 がいかんじてい
貫名菘翁、巻菱湖と共に「幕末の三筆」と呼ばれました 市河米庵 いちかわべいあん
敵国の船を攻撃して、積み荷を奪う許可を得た船のこと 私掠船 しりゃくせん
恥ずべき立場を意気地無く受け入れること 阿容阿容 おめおめ
新潟県十日町市にあった上杉謙信の支城です 松代城 まつだいじょう
平氏討伐を企てたが失敗した後白河天皇の第三皇子 以仁王 もちひとおう
罪のつぐないをすること、または何かを買い求めること 贖う あがなう
1860年に勝海舟が渡欧した際に咸臨丸の司令官を務めた軍艦奉行 木村芥舟 きむらかいしゅう
夕暮れ時に撞く鐘のことを「○○の鐘」という? 入相 いりあい
産業革命の時期にイギリスのジョン・ケイが発明しました 飛び杼 とびひ
国文学者の折口信夫が歌を詠む際に使った号は? 釈迢空 しゃくちょうくう
夏目漱石が使ったペンネームです 平凸凹 たいらのでこぼこ
「安史の乱」の首謀者・安禄山の息子で、後に父を殺害しました 安慶緒 あんけいしょ
仙台市にある伊達政宗の霊廟です 瑞鳳殿 ずいほうでん
平安時代に始まった、朝廷に寄付した代わりに官位を得ること 成功 じょうごう
「雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡」と詠んだ江戸時代の女流歌人 田捨女 でんすてじょ
江戸時代中期に活躍した、現在の兵庫県出身の俳人「上島○○」? 鬼貫 おにつら
現在の群馬県にあった真田昌幸の沼田城の支城 名胡桃城 なぐるみじょう
失言により昭和金融恐慌を引き起こした若槻内閣の大蔵大臣 片岡直温 かたおかなおはる
古墳時代に豪族が支配した私有地 田荘 たどころ
戦国武将・武田信玄が生涯住んだ居館は○○○○館? 躑躅ヶ崎 つつじがさき
大坂の陣にも従軍している広島市の庭園・縮景園の作者 上田宗箇 うえだそうこ
『赤蝦夷風説考』の著者・工藤平助の娘である江戸時代の随筆家 只野真葛 ただのまくず
1938年に芥川賞を受賞した中山義秀の小説です 厚物咲 あつものざき
画家の麦僊を兄にもつ大正・昭和期の哲学者 土田杏村 つちだきょうそん
江戸時代に岡山藩にあった庶民のための学校です 閑谷学校 しずたにがっこう
牛鍋を食べる庶民の姿を描いた仮名垣魯文の代表作は? 安愚楽鍋 あぐらなべ
外見だけで中身が伴っていないことです 虚仮威し こけおどし
2010年に磁石の遺構が発見された小堀遠州が設けた「空中の茶室」 閑雲軒 かんうんけん
泉鏡花の小説『日本橋』の装丁など絵を手がけた画家 小村雪岱 こむらせったい
まとわりつくこと 纏着 てんちゃく
まとわりつくものや邪魔をするもの しがらみ
鹿ヶ谷の陰謀を平清盛に密告した平安時代末期の武将です 多田行綱 ただゆきつな
「誰も知らぬうちに」という意味の三字熟語です 暗暗裡 あんあんり
安土桃山時代に中院通勝が著した『源氏物語』の注釈書 岷江入楚 みんごうにっそ
戦国時代の紀伊で活躍した鉄砲による武装集団です 雑賀衆 さいかしゅう
1629年に即位した、称徳天皇以来の女性天皇は○○天皇? 明正 めいしょう
弓を射る際に、矢筈を弓の弦にかけること 番う つがう
小さいことにこだわっている様子です 屑屑たる せつせつたる
戦国時代に蝦夷地を支配した大名 蠣崎季広 かきざきすえひろ
「非常に短い時間のあいだ」という意味です 忽ち たちまち
「糠に釘」と同じ意味のことば「豆腐に○」? かすがい
「咳をしても一人」という俳句で有名な俳人です 尾崎放哉 おざきほうさい
作家・尾崎一雄の芥川賞受賞作のタイトルは? 暢気眼鏡 のんきめがね
孤独な時のうれしい訪問のことを「空谷の○○」という? 跫音 きょうおん
1955年に保守合同が実現したときの自由党の総裁です 緒方竹虎 おがたたけとら
水玉をモチーフとした作品で有名な女性現代芸術家です 草間彌生 くさまやよい
徳川吉宗の時に定められた江戸幕府の職俸制度 足高 たしだか
ことわるという意味の言葉です 辞む いなむ
「五奉行」の一人である戦国時代の武将です 長束正家 なつかまさいえ
鎌倉時代に執権の北条氏に仕えた武士のことです 御内人 みうちびと
短歌のことをこう呼びます 三十一文字 みそひともじ
輪郭線を描かず墨や彩色の濃淡で描き表す東洋画の技法 没骨 もっこつ
承久の乱に際し、北条義時追討の院宣を作成し、処刑された公卿 葉室光親 はむろみつちか
「元禄の四俳女」と呼ばれた江戸時代の女流俳人の一人 度会園女 わたらいそのめ
「ふだん、常に、日常」という意味の熟語です 平生 へいぜい
情に引きつけられて、心や行動が縛られることです 絆される ほだされる
1年の月日が過ぎることを「○○を易える」という? 裘葛 きゅうかつ
紀元8年に前漢を滅ぼして王朝・新を建国した人物 王莽 おうもう
『海と射光』など幻想的な作品で知られる戦前の画家 三岸好太郎 みぎしこうたろう
鹿児島県指宿市にある遺跡は○○○○遺跡? 橋牟礼川 はしむれがわ
都会から離れている様子のことです 辺鄙 へんぴ
世間の人はよく昔を懐かしむという意味の「世は○○○」? 元偲び もとしのび
日が暮れそうで、なかなか暮れない状態を表す言葉です 暮れ泥む くれなずむ
「おまけに」という意味の副詞です 剰え あまつさえ
仏具を入れる飛鳥時代の工芸品 玉虫厨子 たまむしのずし
徳のある者が天命を受けて皇帝になること 易姓革命 えきせいかくめい
尾崎紅葉の出世作となった小説は『○○○○○ 色懺悔』? 二人比丘尼 ににんびくに
工芸品のびん細工手まりで有名な滋賀にあった中山道65番目の宿場 愛知川 えちがわ
昭和初期に26歳で夭折した愛媛県出身の俳人です 芝不器男 しばふきお
他人の文章や学説などを盗作し自分のものとして発表すること 剽窃 ひょうせつ
奈良・平安時代に大学寮で漢文学や歴史学を教えた令外官 文章博士 もんじょうはかせ
相手の心情を推し量ること 忖度 そんたく
1333年に新田義貞と鎌倉幕府が激突したのは○○○○の戦い? 小手指原 こてさしがはら
1956年の評論『戦中派はこう考える』で有名な評論家です 村上兵衛 むらかみひょうえ
かつて豪族の田荘を耕していた私有民のこと 部曲 かきべ
下鴨神社の御手洗社に祀られている神様 瀬織津姫 せおりつひめ
1570年の金ヶ崎の戦いで織田信長を助けた豪族 朽木元綱 くつきもとつな
徳川秀忠、家光に「新陰流」を伝授した剣術家 柳生宗矩 やぎゅうむねのり
戦国時代に栄えた剣の流派柳生新陰流の開祖です 柳生宗厳 やぎゅうむねよし
閉門よりも重く、改易より軽い江戸時代の刑罰 蟄居 ちっきょ
一つの道で最も尊敬されている人のことです 泰山北斗 たいざんほくと
南北朝時代に室町幕府内で行った内紛「観応の○○」? 擾乱 じょうらん
ゾルゲ事件に連座して処刑されたジャーナリスト 尾崎秀実 おざきほつみ
物理学者の石原純との不倫で世間を騒がせたアララギ派の歌人 原阿佐緒 はらあさお
大正・昭和期に活躍したアララギ派の歌人です 上田三四二 うえだみよじ
現在の静岡県西部にかつて存在した国です 遠江 とおとうみ
「明治の三筆」と呼ばれた書道家の一人です 日下部鳴鶴 くさかべめいかく
睨みつけるような目の女の子を描いた作品で有名な画家です 奈良美智 ならよしとも
鎌倉幕府の第5代将軍です 九条頼嗣 くじょうよりつぐ
810年に藤原冬嗣と巨勢野足が初代に就任した役職です 蔵人頭 くろうどのとう
『下天は夢か』『夢のまた夢』などの作品で知られる小説家 津本陽 つもとよう
役人の交代の際に引き継ぎ書類の審査を行った平安時代の役職です 勘解由使 かげゆし
「人は○○のみにて生きるものにあらず」? 麺麭 パン
豊臣秀吉にも恐れることなく諫言したという戦国武将 花房職秀 はなぶさもとひで
美人をほめる形容詞「○○○しい」? 見目麗 みめうるわ
米作養蚕中心の日本的農学の基礎を築いた日本三老農の一人 船津伝次平 ふなつでんじべい
「人間探求派」と呼ばれた明治生まれの俳人です 中村草田男 なかむらくさたお
「世界の始まり」を意味する四字熟語です 天地開闢 てんちかいびゃく
寺院などで、中の鐘を鳴らすことで時刻を知らせた楼閣のこと 鐘楼 しょうろう
日本の律令制の役人・国司はここで政務をとりました 国衙 こくが
能ある鷹は爪を隠すと同じ意味「○○の猫は爪を隠す」? 逸物 いちもつ
物事のまっさかりです たけなわ
織田信長と石山本願寺の和睦に尽力するなどした戦国時代の公家 近衛前久 このえさきひさ
貧しい農民の生活を描いた小説『土』で有名な作家は? 長塚節 ながつかたかし
自分の気に入った人だけの肩を持つこと 依怙贔屓 えこひいき
人の運不運は天が決めるということ 運否天賦 うんぷてんぷ
代表作に『舞妓林泉』がある明治生まれの日本画家です 土田麦僊 つちだばくせん
江戸時代中期から明治時代にかけて使われた女性用の被り物 御高祖頭巾 おこそずきん
小説『鈴木主水』で直木賞を受賞した作家です 久生十蘭 ひさおじゅうらん
南北朝時代の北朝初代天皇とされている人物です 光厳天皇 こうごんてんのう
「寛政の三博士」の一人です 尾藤二洲 びとうじしゅう
俳人・高浜虚子の句は「風吹けば来るや隣の○○」? 鯉幟 こいのぼり
相良家に仕え、島津家の猛攻を撃退し続けた戦国武将 赤池長任 あかいけながとう
ある事実が実際に起こるか否かの確実さの度合いのこと 蓋然性 がいぜんせい
中国・五胡十六国時代の「五胡」のひとつ きょう
へつらう言葉に気を付けること「○○は忠に似たり」? 佞言 ねいげん
1653年に日光山輪王寺に造営された徳川家光の廟所です 大猷院 たいゆういん
平安時代前期の888年に起こった政治事件です 阿衡事件 あこうじけん
北野大茶会で朱塗りの傘を立てて秀吉を驚かせた伝説の茶人 丿貫 へちかん
正体は蓮實重彦とする説もある1980年代に活動した野球評論家 草野進 くさのしん
能を題材にした泉鏡花の小説です 歌行燈 うたあんどん
「相手の事情や心情を汲むこと」を意味する言葉です 斟酌 しんしゃく
『日本外史』を著しました 頼山陽 らいさんよう
東京駅で原敬を暗殺 中岡艮一 なかおかこんいち
農夫の姿を描いた、明治時代の洋画家・浅井中の代表作 春畝 しゅんぽ
武士や戦いを意味する言葉 弓箭 きゅうせん
甲斐国における忍者の呼称です 透波 すっぱ
一時逃れの方策のことです 弥縫策 びほうさく
1984年に銅剣が出土した鳥取県出雲市の遺跡は○○○遺跡? 荒神谷 こうじんだに
平安時代、嵯峨天皇が蔵人頭に任命しました 巨勢野足 こせののたり
進んで新しいことを取り入れる姿勢がないこと 退嬰的 たいえいてき
焼きがきちっと入っていない半焼けの日本刀のこと なまくら
遣隋使小野妹子の帰国とともに使者として来日した随の官人 裴世清 はいせいせい
平安時代に行われた、弓で勝敗を競う年中行事のひとつ 賭弓 のりゆみ
厳島の戦いで毛利元就に敗れた室町時代の武将 陶晴賢 すえはるかた
小宮正作を主人公とした新田次郎の直木賞受賞作 強力伝 ごうりきでん
内容の善し悪しに関係なく他人の言うままに従うこと 唯々諾々 いいだくだく
天智天皇の妃である7世紀後半の女流歌人です 額田王 ぬかたのおおきみ
蘇我馬子と戦い討ち死にした飛鳥時代の豪族です 物部守屋 もののべのもりや
源頼政が紫宸殿で倒した伝説上の怪獣 ぬえ
1587年に長宗我部信親が戦死したのは○○○の戦い? 戸次川 へつぎがわ
落ち着いて、ゆっくりと行動する様子です 徐に おもむろに
今川義元の妹を母に持つ徳川家康の正室です 築山殿 つきやまどの
薩長同盟の起草文を考案した福岡藩士 月形洗蔵 つきがたせんぞう
旬の時期をいった言葉「麦わら蛸に○○」? 祭鱧 まつりはも
深く眠り込んでいてなかなか起きない様子 寝穢い いぎたない
明治生まれの作家岩野泡鳴の小説です 耽溺 たんでき
岩見重太郎と同一視されることもある大坂夏の陣で戦死した武将 薄田兼相 すすきだかねすけ
日本人陶芸家で初めて大英博物館で個展を開催 澤田痴陶人 さわだちとうじん
バーネットの小説『小公子』の翻訳で有名な明治時代の作家 若松賤子 わかまつしずこ
神に誓って熱湯に手を入れさせた古代の裁判 盟神探湯 くかたち
応仁の乱で叔父の足利義視と対立した室町幕府第9代将軍 足利義尚 あしかがよしひさ
よく誤読される、「ひとり舞台」と同じ意味の言葉です 独擅場 どくせんじょう
実力を発揮する機会がないことを嘆き悲しむこと 髀肉之嘆 ひにくのたん
著書に『火の国の女の日記』がある熊本県出身の民俗学者 高群逸枝 たかむれいつえ
1578年の上杉謙信の死後家督を巡って勃発したお家騒動 御館の乱 おたてのらん
松尾芭蕉の死後に門人の河合乙州がまとめた、芭蕉の俳諧紀行です 笈の小文 おいのこぶみ
幕末に起きた会津戦争の戦いの一つは○○○戦争? 野辺地 のへじ
聖徳太子のブレーンとして活躍した豪族 秦河勝 はたのかわかつ
栃木県令・三島通庸暗殺計画の発覚により茨城県で挙兵 加波山事件 かばさんじけん
清の皇帝・乾隆帝が10回の遠征を行なったこと 十全武功 じゅうぜんぶこう
武田信玄と徳川家康に攻められ領地を失った今川家11代当主 今川氏真 いまがわうじざね
仕組まれた罠に嵌ってしまうことを意味する言葉は「?に落ちる」 陥穽 かんせい
「昭和の広重」と呼ばれる大正・昭和期の浮世絵師 川瀬巴水 かわせはすい
「ラバウルのリヒトホーフェン」の異名も持つ零戦の撃墜王 笹井醇一 ささいじゅんいち
日本画で使われる、貝殻を砕いて作られた白色顔料 胡粉 ごふん
毛沢東の後継者と言われたがソ連への亡命中に墜落死した人物 林彪 りんぴょう
藤原道長が著した、現存する国内最古の自筆日記です 御堂関白記 みどうかんぱくき
民法典論争を繰り広げたことで有名な明治時代の憲法学者 穂積八束 ほづみやつか
小説家の大江匡とお雪の恋愛を描いた永井荷風の小説は? 墨東綺譚 ぼくとうきたん
松尾芭蕉のお墓がある滋賀県大津市のお寺です 義仲寺 ぎちゅうじ
熊本県山鹿市にある古墳時代の遺跡は○○古墳群? 岩原 いわばる
古来の朝廷や武家の儀式を研究する学問 有職故実 ゆうそくこじつ
代表作に『亦復一楽帖』がある江戸時代後期の画家です 田能村竹田 たのむらちくでん
何者かの犠牲になることを「○○に掛かる」という? 爪牙 そうが
「医聖」と称される室町・戦国期の医師 田代三喜 たしろさんき
「のこりかす」を意味する言葉です 残滓 ざんし
「最後の浮世絵師」と呼ばれる幕末・明治初期の画家です 小林清親 こばやしきよちか
豊臣秀吉が一夜で完成させたと言われています 墨俣城 すのまたじょう
日清戦争後の1895年に下関条約が調印された旅館 春帆楼 しゅんぱんろう
つぶれてしまい、すっかり駄目になることです 潰える ついえる
戦国時代に会津を拠点として蘆名家最大の版図を築いた大名 蘆名盛氏 あしなもりうじ
1889年に外務大臣・大隈重信に爆弾を投げて重傷を負わせた人物 来島恒喜 くるしまつねき
『三国演義』『封神演義』などの作品で知られる小説家です 安能務 あのうつとむ
楠木正行と正時が高師直らに敗れた場所 四條畷 しじょうなわて
1115年に金を建てた女真人の首相 阿骨打 アクダ
「定信」の字を分解して題名をつけた松平定信の自叙伝 宇下人言 うげのひとごと
主君に殉じて側近が切腹することです 追腹 おいばら
代表作に『十便十宜図』がある江戸時代の画家です 池大雅 いけのたいが
影響を受けたり感化されて同様の状態になること 肖る あやかる
影響を受けて同様の状態になる 肖る あやかる
『ローマ人の物語』シリーズで有名なイタリア在住の女流作家 塩野七生 しおのななみ
四条天皇の代に当たる使われた日数が最も短い年号 暦仁 りゃくにん
「息も絶え絶え」という意味の四字熟語です 気息奄々 きそくえんえん
多くの色を使っていて鮮やかであること 極彩色 ごくさいしき
明治の文豪・森鴎外が半生を過ごした旧居をこう呼びます 観潮楼 かんちょうろう
戦国武将を表現する時などに使われる残忍な大人物を指す言葉 梟雄 きょうゆう
俳句では冬の季語である捕鯨を意味する言葉です 勇魚取り いさなとり
直江兼続に武勇を絶賛された最上家に仕えた戦国武将 鮭延秀綱 さけのべひでつな
大宝律令を撰定した天武天皇の皇子 刑部親王 おさかべしんのう
「恥じ入る」という意味の言葉は「○○に堪えない」? 慚愧 ざんき
地道だが着実に物事に取り組むさま 兀兀 こつこつ
物事に取り組む意思を示す表現は「○○では無い」? 吝か やぶさか
髪を耳の横で束ねた古代日本の男性の髪形 美豆良 みずら
滋賀県にある彦根城の別名 金亀城 こんきじょう
岩手県にあるお城盛岡城の別名です 不来方城 こずかたじょう
代表作に『アレ夕立に』班猫』がある文化勲章も授賞した画家 竹内栖鳳 たけうちせいほう
一箇所に群れ集まること 屯する たむろする
同じ事をしても人によって腕前に差があるということ 相碁井目 あいごせいもく
人の弱味につけこんでさらに害を与えること 落穽下石 らくせいかせき
中国・唐の時代に設けられた海上貿易を担当した役所 市舶司 しはくし
「突然で失礼だが」という意味のことば「○○ながら」? 卒爾 そつじ
あまりお金をかけずに家を建てることを意味する言葉 安普請 やすぶしん
話のつじつまが合わないことを意味する言葉は「?が合わない」 平仄 ひょうそく
伏見稲荷大社の主祭神でもある日本神話の穀物の神 宇迦之御魂 うかのみたま
紀元前5000年頃に中国東部に存在した世界最古の稲作文化 河姆渡文化 かぼとぶんか
山形県にある井上ひさし寄贈の蔵書が閲覧できる図書館です 遅筆堂文庫 ちひつどうぶんこ
モダニズム俳句の先駆者といわれる日本の俳人です 日野草城 ひのそうじょう
人間などが一つの地域に集まっていることをさします 稠密 ちゅうみつ
横浜市にある、縄文時代から古墳時代の遺跡は○○○遺跡? 三殿台 さんとのだい
激しい川の流れの音です 灘響 たんきょう
薩摩の西郷隆盛邸に居候し西郷隆盛の墓の文字を書いた書家 川口雪篷 かわぐちせっぽう
植物の新芽の裏側に生える産毛のこと 毛茸 もうじょう
ある人物の娘の夫のこと 女婿 じょせい
海から聞こえる波の音のこと 濤声 とうせい
平安時代初期に編纂された六国史の2番めに当たる歴史書 続日本紀 しょくにほんぎ
岡山市にある弥生時代の遺跡は○○○遺跡? 百間川 ひゃっけんがわ
罪のない人々のことを「○○の民」という? 無辜 むこ
なりゆきに任せる様子のことです 隨に まにまに
極めて不安定なことを「危うきこと○○の如し」という? 累卵 るいらん
前漢の劉邦に白登山の戦いで勝利した、匈奴の全盛期を築いた王 冒頓単于 ぼくとつぜんう
「妖怪」とあだ名された天保の改革の推進者 鳥居耀蔵 とりいようぞう
性格がひねくれていてずるがしこいこと 奸佞邪知 かんねいじゃち
鎌倉時代初期に幕府を打倒するため建仁の乱を起こした武将 城長茂 じょうながもち
「思っていることには」という意味の言葉です 以為らく おもえらく
室町幕府の第14代将軍です 足利義栄 あしかがよしひで
徳川四天王の一人本多忠勝の愛馬です 三国黒 みくにぐろ
1989年に文化勲章を授章した日本の女性画家です 片岡球子 かたおかたまこ
中国のことわざは「燕雀○んぞ鴻鵠の志を知らんや」? いずく
『小倉百人一首』にも和歌が収められている女流歌人 大弐三位 だいにのさんみ
842年に承和の変を起こした平安時代の貴族は橘○○? 逸勢 はやなり
代表作に『日高河清姫図』がある大正・昭和期の画家です 村上華岳 むらかみかがく
イザナミとの誓いを破ったイザナギを追った黄泉の鬼女 黄泉醜女 よもつしこめ
2017年6月に第17代日本ペンクラブ会長に就任した作家 吉岡忍 よしおかしのぶ
「安和の変」で源高明を失脚させたのは藤原○○ 師尹 もろただ
足利義昭を支援するため毛利輝元が寺社に課したとされる労役 鞆夫 ともふ
主人公・早瀬主人公と元芸者・お蔦の恋を描いた泉鏡花の小説は? 婦系図 おんなけいず
小説『広場の孤独』で芥川賞を受賞した作家は? 堀田善衛 ほったよしえ
小野小町に恋した深草少将が何度も通った伝説を何という? 百夜通い ももよがよい
小説『あゝ玉杯に花うけて』で知られる少年小説の第一人者 佐藤紅緑 さとうこうろく
日本神話で、神武天皇の東征の際現れた金色のトビのこと 金鵄 きんし
英語ではクライミングという険しい岩壁などをよじ登ること 登攀 とうはん
1947年に吉田茂首相が労働運動の指導者を指して言った言葉です 不逞の輩 ふていのやから
2009年に火事で焼失した太宰治の小説『斜陽』の舞台 雄山荘 ゆうざんそう
代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です 土佐光起 とさみつおき
弟・森蘭丸と共に織田信長に仕えた、安土桃山時代の武将 森長可 もりながよし
シウぞかけん浜松市にある縄文時代の遺跡です 蜆塚遺跡 しじみづかいせき
古代の日本で宮廷に仕えた女官 采女 うねめ
1786年5月幕府の命を受け択捉島に上陸した探検家は誰? 最上徳内 もがみとくない
静かでのんびりとした様子を表現した言葉 長閑 のどか
竹久夢二によって創られた有名な詩のタイトルです 宵待草 よいまちぐさ
水軍を率い、海賊大名の異称をとった戦国時代の武将 九鬼嘉隆 くきよしたか
多角形の小さな帽子のような形をした山伏が頭につける装身具 頭襟 ときん
建武新政府の征夷大将軍に任ぜられた後醍醐天皇の皇子 護良親王 もりよししんのう
曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 夏侯惇 かこうとん
額が地につくほど丁寧にお辞儀する様子です 叩頭く ぬかずく
白村江の戦いの敗戦後に使節として唐に送られた貴族 粟田真人 あわたのまひと
人の世の栄枯盛衰ははかないものであることの例え 邯鄲の夢 かんたんのゆめ
1609年に対馬の宗氏が李氏朝鮮と結んだ貿易に関する条約です 己酉約条 きゆうやくじょう
日本初の科学入門書とされる1868年刊行の福沢諭吉の著書 窮理図解 きゅうりずかい
喜びのあまり手を打って踊ること 抃舞 べんぶ
神や仏の御利益が際立っているさま 灼たか あらたか
1931年の三月事件と十月事件に関与した陸軍軍人です 長勇 ちょういさむ
1978年の映画『サード』の原作である小説『九月の町』の作者 軒上泊 けんじょうはく
射た矢は戻らないことから結婚する女性に好まれた吉祥文様 矢絣 やがすり
九州で多く発見される埋葬専用の土器です 甕棺墓 かめかんぼ
一方の端を高くすること、または注意して聞き取ろうとすること 欹てる そばだてる
命日を「山廬忌」という山梨県出身の俳人です 飯田蛇笏 いいだだこつ
新井白石と共に「正徳の治」をおこなった江戸時代の側用人 間部詮房 まなべあきふさ
炭が盛んに燃えることを意味する言葉です 熾る おこる
風や水で動きを変える彫刻で知られる日本のアーティスト 新宮晋 しんぐうすすむ
1177年に後白河法皇の近臣が平氏打倒を企てた事件は「?の陰謀」 鹿ケ谷 ししがたに
大和宇陀松山藩の初代藩主である、織田信長の次男 織田信雄 おだのぶかつ
止めようがない勢いのたとえです 燎原の火 りょうげんのひ
「反清復明」をスローガンに活動した中国・清代の秘密結社 哥老会 かろうかい
すばらしい友人から受ける良い影響のこと 芝蘭の化 しらんのか
万葉集などに見られる美しい花を指した言葉です 容花 かおばな
溢れ出る涙のこと「○○の涙」? 滂沱 ぼうだ
話が長くてくどいこと 縷縷綿綿 るるめんめん
青森県八戸市にある古墳時代の遺跡は○○○古墳群? 丹後平 たんごたい
かな5文字で読んでください まつりごと
世が平和で穏やかなこと 偃武修文 えんぶしゅうぶん
年上の女房の良さをいったことわざ「姉女房は○○の薬」? 身代 しんだい
狭くて汚い町の路地のこと 陋巷 ろうこう
源平の争乱で焼かれた東大寺の大仏を修復した宋の工人 陳和卿 ちんわけい
毛利元就の身代わりとなって討ち死にした戦国武将 渡辺通 わたなべかよう
灯火に映し出された物影のこと 火影 ほかげ
視野や見聞が極めて低いこと 用管窺天 ようかんきてん
幕末に仙台藩が結成した額兵隊の隊長 星恂太郎 ほしじゅんたろう
作家・星川清司が直木賞を史上最年長で受賞した時の受賞作です 小伝抄 こでんしょう
人の気に入るように振る舞い取り入ること 阿る おもねる
京都の八坂神社にも祀られている頭上に牛の首を頂いた厄よけの神 牛頭天王 ごずてんのう
2019年に京都の福田美術館初代館長に就任したアイフル社長の娘 川畑光佐 かわばたみさ
気を使って精神的に疲れることを「○○が折れる」という? 気骨 きぼね
優れていて気高いこと 高邁 こうまい
室町幕府に奉公衆として仕えた細川藤孝の兄にあたる戦国武将 三淵藤英 みつぶちふじひで
古代中国で北方の遊牧民族を指した言葉 北狄 ほくてき
相手に首を切られても後悔しないほど強い友情は「何の交わり」? 刎頸 ふんけい
大勢が槍をすきまなく揃えて並べること 槍衾 やりぶすま
1609年に豊臣方への備えとして徳川家康が兵庫県に築城した城 篠山城 ささやまじょう
平安時代の宮廷の儀式などを詳細に記した藤原実資の日記 小右記 しょうゆうき
初代連合艦隊司令長官を務めた薩摩藩出身の海軍軍人 伊東祐亨 いとうゆうこう
「まな板の上の鯉」と同じ意味のことわざ 網代の魚 あじろのうお
とても欲深いこと 貪婪 どんらん
『小倉百人一首』に和歌が収められている和泉式部の娘 小式部内侍 こしきぶのないし
縄などをより合わせること 糾う あざなう
くだらない文章や聞くだけ無駄な話のたとえ 驢鳴犬吠 ろめいけんばい
古代中国で、黄河流域に発生した都市国家の総称 ゆう
大日本帝国憲法発布の歳に万歳三唱を考案したとされる人物 外山正一 とやままさかず
物事に熱中して手が付けられないことのたとえ「病○○に入る」? 膏肓 こうこう
台湾の先住民族です 高砂族 たかさごぞく
芭蕉の『野ざらし紀行』の旅に同行した、彼の門人です 苗村千里 なえむらちり
1973年に第5回日本文学大賞を受賞した武田泰淳の自伝的小説 快楽 けらく
森鴎外の義理の弟に当たるアイヌ民族の研究家です 小金井良精 こがねいよしきよ
威張って人を見下すことを意味する言葉です 倨傲 きょごう
江戸幕府が全国の諸大名に命令してお城などを作らせた土木工事 天下普請 てんかぶしん
九州北部を中心に西日本に分布する対外防衛のための山城 神籠石 こうごいし
国立民族学博物館の初代館長を務めた民族学者です 梅棹忠夫 うめさおただお
740年から744年まで聖武天皇が都としました 恭仁京 くにきょう
小林一茶の句は「○○引き大根で道を教えけり」? 大根 だいこ
その気になるように勧めます 嗾す そそのかす
1974年に『草のつるぎ』で芥川賞を受賞した作家です 野呂邦暢 のろくにのぶ
江戸時代に活躍した画家池大雅の代表作です 釣便図 ちょうべんず
後北条氏と関東の覇権を争った安房の戦国大名です 里見義堯 さとみよしたか
1947年に俳誌「風花」を創刊した熊本県出身の女流俳人です 中村汀女 なかむらていじょ
エコール・ド・パリを代表する日本人画家です 藤田嗣治 ふじたつぐはる
1932年に前大蔵大臣・井上準之助を暗殺した血盟団のメンバーです 小沼正 おぬましょう
数々の奇行から「京都学派の異端児」と呼ばれた哲学者 土井虎賀寿 どいとらかず
その徳行で有名な孔門十哲の一人です 閔子騫 びんしけん
書物を開いて読むことを意味する言葉です 繙く ひもとく
2020年に京都市京セラ美術館に設けられたガラスの茶室「?」 聞烏庵 モンドリアン
動物などの体を切り裂くことをいった言葉 屠る ほふる
政治家などが意見や主張を説いて回ること 遊説 ゆうぜい
芥川龍之介の小説『鼻』に登場する鼻の長い僧侶は? 禅智内供 ぜんちないぐ
2010年に、国際ペンクラブの専務理事に東洋人として初めて選出 堀武昭 ほりたけあき
『学問のすゝめ』を福沢諭吉と共に著した明治時代の思想家 小幡篤次郎 おばたとくじろう
日本神話の神武東征の際に大和地方で抵抗した豪族の長 長髄彦 ながすねひこ
幕末に大和国で挙兵した天誅組の総裁を務めた人物 松本奎堂 まつもとけいどう
物が積み重なって盛り上がっている様子のこと 堆く うずたかく
明治初期、警察官はこう呼ばれました 邏卒 らそつ
戦後の俳壇をリードした松山市出身の俳人です 石田波郷 いしだはきょう
『小倉百人一首』第11首目の和歌の詠み人である歌人です 小野篁 おののたかむら
島津久光の側近で別名「堀次郎」という薩摩藩士 伊地知貞馨 いじちさだか
悪い事がはびこること 猖獗 しょうけつ
病を患い頭巾で顔を隠していた「吉継」の名前でも有名な武将 大谷刑部 おおたにぎょうぶ
豊臣秀頼の槍の指南役を務めた大坂夏の陣の際に自害した武将 渡辺糺 わたなべただす
先人の業績を受け継ぐことを「○○を継ぐ」という? 衣鉢 いはつ
小説『西遊記』で、孫悟空の頭にはめられている金輪のこと 緊箍児 きんこじ
織田信長も切り取った、東大寺正倉院に収蔵されている香木 蘭奢待 らんじゃたい
「団右衛門」の通称で知られる大坂夏の陣で戦死した戦国武将 塙直之 ばんなおゆき
父と兄を殺された復讐のために呉を助け、楚と戦った武人 伍子胥 ごししょ
戦国武将・伊達政宗の伯父にあたる山形藩初代藩主です 最上義光 もがみよしあき
日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者 鈴木大拙 すずきだいせつ
江戸時代に罪人を入れ運んだ籠 唐丸籠 とうまるかご
匈奴を討ったことで知られる中国・前漢の武帝時代の名将 霍去病 かくきょへい
かつて日本海軍の根拠地として艦隊の後方を統轄した機関 鎮守府 ちんじゅふ
鎌倉時代初期の1213年に反乱を起こした御家人です 泉親衡 いずみちかひら
後漢末期に、洛陽から長安へ強引に遷都させた首謀者 董卓 とうたく
徳がある人の下には、自然と人が集まってくるということ 桃李成蹊 とうりせいけい
『太平記』に新田義貞の妻として登場する女官 勾当内侍 こうとうのないし
陳寿の書いた歴史書『三国志』に数々の注釈を付けた人物 裴松之 はいしょうし
2017年10月に世界記憶遺産に登録された群馬県高崎市にある石碑群 上野三碑 こうずけさんぴ
遣欧使節としてローマに渡った伊達政宗の家臣は? 支倉常長 はせくらつねなが
『古今和歌集』の歌風のたとえにされる、か弱い女性を指す言葉 手弱女 たおやめ
桃山時代最後の巨匠といわれる日本画家は○○友松? 海北 かいほう
「博覧会」という訳語を考案したとされる幕末・明治期の人物です 栗本鋤雲 くりもとじょうん
シュルレアリスムの時代に描かれた画家ピカソの作品 磔刑 たっけい
日本テレビ年末時代劇のタイトルにもなった西南戦争の激戦地 田原坂 たばるざか
父に伊達稙宗を持つ戦国武将 亘理元宗 わたりもとむね
明治生まれの女流作家佐多稲子の代表作です 時に佇つ ときにたつ
死んでも後悔しないほどのかたい友情で結ばれた仲 刎頸の友 ふんけいのとも
1879年に『民権自由論』を著した明治の思想家です 植木枝盛 うえきえもり
山形県山形市にある古墳時代の遺跡は○○○古墳群? 菅沢山 すげさわやま
19~20世紀初頭に西欧の植民地で働いた、アジア系外国人労働者 苦力 クーリー
気持ちを引き締めて油断せずに物事に向かうこと 緊褌一番 きんこんいちばん
学問や研究に専念することの例え 朱墨爛然 しゅぼくらんぜん
大正期に『猿飛佐助』などで人気を博した文庫本は○○文庫? 立川 たつかわ
滑川に落とした10文を、50文で買った松明で探させたという武士 青砥藤綱 あおとふじつな
主君を諫めるために死ぬこと 諫止 かんし
関ヶ原の戦いの前哨戦の一つとされる「○○○○の戦い」? 安濃津城 あのつじょう
質素でつつましい様子 約まやか つづまやか
作家・火野葦平の芥川賞受賞作です 糞尿譚 ふんにょうたん
何度も城を落とされ「戦国最弱」「常陸の不死鳥」と評される武将 小田氏治 おだうじはる
ソウルを舞台にした李良枝の芥川賞受賞作 由熙 ユヒ
小説『黒パン俘虜記』で直木賞を受賞した作家です 胡桃沢耕史 くるみざわこうし
1570年に起きた毛利軍と尼子軍の戦いの舞台になりました 布部山 ふべやま
戦没画学生の作品を集めた無言館設立に尽力した洋画家 野見山暁治 のみやまぎょうじ
「佐賀の七賢人」の1人に数えられる明治の政治家 副島種臣 そえじまたねおみ
大正時代に「三大船成金」と呼ばれた実業家の一人 内田信也 うちだのぶや
イザナギがカグヅチを斬った時に用いた日本神話上の刀 天之尾羽張 アメノオハバリ
1938年に小説『厚物咲』で芥川賞を受賞した作家です 中山義秀 なかやまぎしゅう
1867年のパリ万国博覧会に日本人商人として唯一参加 清水卯三郎 しみずうさぶろう
無名時代の宮沢賢治の才能を見出したことで有名な詩人 佐藤一英 さとういちえい
首をくくって死ぬこと 縊死 いし
住友初代総理事を務め、住友財閥と大阪財界の基礎を築いた実業家 広瀬宰平 ひろせさいへい
深く仏を信じること、または心の拠り所を強く求めること 渇仰 かつごう
室町時代に日明貿易の輸入品に対して課せられた輸入税のこと 抽分銭 ちゅうぶんせん
「将軍直属の配下」を意味する言葉です 麾下 きか
レジオン・ドヌール勲章も受賞した日本の洋画家です 荻須高徳 おぎすたかのり
芥川龍之介の次男・多加志の名前の由来となった洋画家 小穴隆一 おあなりゅういち
「仙台藩の坂本竜馬」とも呼ばれる幕末に活躍した人物 玉蟲左太夫 たまむしさだゆう
インスタレーションの作品で有名な現代芸術家です 川俣正 かわまたただし
紀元前194年に滅んだ伝説上の国は○○朝鮮? 箕子 きし
中国の伝説上の王朝「夏」を滅ぼした殷王朝の初代王 天乙 てんいつ
法律などが過去にさかのぼって影響や効力を及ぼすこと 遡及 そきゅう
スティーブ・ジョブズが生涯の師と仰いだ、渡米した曹洞宗の僧侶 乙川弘文 おとがわこうぶん

 

 

魔女狩り事件を扱った平野啓一郎の芥川賞受賞作は?

(103975)

にっしょく

 

戦時中の米軍捕虜の解剖実験を題材とした遠藤周作の小説は?

(104251)

うみとどくやく

 

芥川龍之介の遺作となった小説の題名は?

はぐるま

 

 

主人公・菊治の恋愛を描いた川端康成の小説は?

せんばづる

 

 

 

文系学問エフェクト☆3

良くないものが広まっています 蔓延る はびこる
暴力や強権によって、他者の権利などを踏みにじること 蹂躙 じゅうりん
江戸時代中期に伊予吉田藩の藩医を務めた医学者です 平住専庵 ひらずみせんあん
気晴らしに見物や遊びにでかけること 物見遊山 ものみゆさん
髪の色と目の色から西洋人のことをいう言葉です 紅毛碧眼 こうもうへきがん
過去の例や手本などに照らして考えること 鑑みる かんがみる
第1回文化勲章を受賞した明治生まれの歌人です 佐佐木信綱 ささきのぶつな
源義仲軍と平家軍の合戦があった石川県と富山県の県境 倶利伽羅峠 くりからとうげ
日本軍が満州国の皇帝とした清朝最後の皇帝・宣統帝 溥儀 ふぎ
奥州藤原氏の初代当主は「藤原○○」? 清衡 きよひら
「天下の台所」に建てられました 蔵屋敷 くらやしき
正倉院などに見られる建築様式 校倉造 あぜくらづくり
仁徳天皇のお墓とされる最大の前方後円墳 大仙陵 だいせんりょう
1861年に武市半平太によって結成された政治組織です 土佐勤王党 とさきんのうとう
イギリス王・ヘンリ7世の時に確立された国王直属の裁判所 星室庁 せいしつちょう
「聖徳太子」のことを、最近の教科書ではこう教えています 厩戸皇子 うまやどのおうじ
倒幕運動と結びついた政治思想 尊王攘夷 そんのうじょうい
「赤城の山も今宵限り」の名文句で有名な江戸時代の侠客 国定忠治 くにさだちゅうじ
和歌の別名です 三十一文字 みそひともじ
周恩来の死で首相に就任 華国鋒 かこくほう
人の夢とはこんなものです 儚い はかない
弟と大喧嘩をした日本神話に登場する神です 海幸彦 うみさちひこ
日本神話に登場する英雄です 素戔鳴尊 スサノオノミコト
白話文字を提唱した中国の思想家 胡適 こてき
詩集『一握の玻璃』『砂金』などで知られる詩人 西条八十 さいじょうやそ
主人公・道子とその従兄弟の愛を描いた大岡昇平の代表作 武蔵野夫人 むさしのふじん
小説『日輪』『旅愁』で知られる新感覚派の作家 横光利一 よこみつりいち
知らんぷりをすることです 恍ける とぼける
1980年に『黄色い牙』で直木賞を受賞した作家です 志茂田景樹 しもだかげき
5世紀にササン朝ペルシアと組んでエフタルを滅ぼしました 突厥 とっけつ
ウトウトしている様子です 微睡む まどろむ
ルイ14世の明言「○は国家なり」? ちん
江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? 紅白梅 こうはくばい
鎌倉時代の執権・北条氏において嫡流の当主を指した言葉です 得宗 とくそう
猛烈な勢いで物事に対処すること 獅子奮迅 ししふんじん
武田氏が釜無川に施した大規模な治水工事の通称 信玄堤 しんげんづつみ
信長、秀吉の姓にちなむ安土桃山時代の別名です 織豊時代 しょくほうじだい
戦国武将・北条早雲の別名は「伊勢○○○」? 新九郎 しんくろう
北条早雲によって討たれた堀越公方、足利政知の子 茶々丸 ちゃちゃまる
明治の作家・東海散士が書いた政治小説です 佳人之奇遇 かじんのきぐう
戦国から江戸時代にかけて「直轄領」を指 した言葉です 蔵入地 くらいりち
「賤ヶ岳の七本槍」の一人にも数えられる戦国時代の武将です 平野長泰 ひらのながやす
「賤ヶ岳の七本槍」の一人にも数えられる戦国時代の武将です 脇坂安治 わきさかやすはる
寛政の改革や天保の改革のものが有名 棄捐令 きえんれい
お酒を飲んで仲直りすること 杯酒解怨 はいしゅかいえん
現在の栃木県とはほぼ同じ地域にかつて存在した国です 下野 しもつけ
運を天に任せ、一世一代の大勝負に出ること 乾坤一擲 けんこんいってき
小おどりして大喜びすること 欣喜雀躍 きんきじゃくやく
「かろうじて」「なんとか」といった意味を持つ副詞です 漸く ようやく
「もてあます」という意味の言葉です 手子摺る てこずる
1905年に発表された夏目漱石の短編小説です 倫敦塔 ろんどんとう
ひなげしの別名が題名になった夏目漱石の小説です 虞美人草 ぐびじんそう
明治の作家・夏目漱石の後期三部作のひとつです 行人 こうじん
何のわだかまりもない素直な心で物事にのぞむこと 虚心坦懐 きょしんたんかい
小説『二十四の瞳』で有名な作家です 壺井栄 つぼいさかえ
従兄弟・畠山政長とのいざこざが応仁の乱を導いた畠山○○ 義就 よしなり
怒ったり喜んだり感情がころころと変わること 采色不定 さいしょくふてい
代表作に『公余探勝図』がある江戸時代後期の画家です 谷文晁 たにぶんちょう
「言いのがれ」という意味の言葉です 遁辞 とんじ
現在の均一ショップにあたる江戸時代の価格が一律のお店 四文屋 しもんや
1925年刊行のルポルタージュ『女工哀史』で有名な作家 細井和喜蔵 ほそいわきぞう
2011年に、残した炭鉱画などが世界記憶遺産に登録されました 山本作兵衛 やまもとさくべい
平安中期から室町時代にかけて傭兵が為政者に要求をしたこと 強訴 ごうそ
太平洋戦争のミッドウェー海戦を指揮した第一航空艦隊長官 南雲忠一 なぐもちゅういち
著書『県民性』で知られた日本の心理人類学者です 祖父江孝男 そふえたかお
1918年に児童雑誌「赤い鳥」を創刊した作家です 鈴木三重吉 すずきみえきち
『赤い蝋燭と人魚』で有名な大正・昭和の児童文学作家です 小川未明 おがわみめい
「京焼の幕末三名人」の一人である江戸時代の陶工 青木木米 あおきもくべい
戦国時代に使われた元号です 永正 えいしょう
戦国時代に使われた元号です 文亀 ぶんき
戦国時代に使われた元号です 長享 ちょうきょう
三重県の地名にちなむ図々しいことを表す言葉 阿漕 あこぎ
寄せ集めのグループのこと 烏合の衆 うごうのしゅう
尾崎紅葉の小説『金色夜叉』のヒロイン、お宮の名字は? 鴫沢 しぎさわ
中国・元の時代の小説『漢宮秋』のヒロイン 王昭君 おうしょうくん
明治時代に尾崎紅葉を中心に結成された硯友社の機関誌です 我楽多文庫 がらくたぶんこ
尾崎紅葉らと共に硯友社を創設した明治の小説家です 石橋思案 いしばししあん
武士の身分を奪った上で領地も没収する罰のことです 改易 かいえき
諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です 姜維 きょうい
蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました 伏龍 ふくりゅう
東北学を提唱したことで知られる日本の民族学者 赤坂憲雄 あかさかのりお
松山出身の俳人正岡子規の命日です 糸瓜忌 へちまき
正岡子規の晩年の四大随筆の一つである私的な病床日記 仰臥漫録 ぎょうがまんろく
向井去来と共に『猿蓑』を編集した、松尾芭蕉の弟子 野沢凡兆 のざわぼんちょう
欠点などを指摘して手ひどく批判すること 扱き下ろす こきおろす
ザラ峠越えで有名な織田信長に仕えた武将 佐々成政 さっさなりまさ
山本周五郎の代表作は小説『○ノ木は残った』? もみ
太宰治の小説『人間失格』の主人公 大庭葉蔵 おおばようぞう
太宰治の小説『富嶽百景』の舞台になりました 天下茶屋 てんがぢゃや
作家・太宰治の命日です 桜桃忌 おうとうき
武士が額から頭の中ほどにかけて髪を剃り落としたこと 月代 さかやき
武士が武芸訓練として励みました 笠懸 かさがけ
武士が武芸訓練として励みました 流鏑馬 やぶさめ
セオドア・ルーズベルト大統領のラテンアメリカに対する政策 棍棒外交 こんぼうがいこう
第1回谷崎潤一郎賞を受賞した小島信夫の小説です 抱擁家族 ほうようかぞく
かつての満州国やペタン政権 傀儡政権 かいらいせいけん
1928年、奉天に引き上げる途中日本軍によって暗殺されました 張作霖 ちょうさくりん
上杉家の家老として活躍した戦国武将です 直江兼続 なおえかねつぐ
情け容赦が無くたちが悪い様子 悪辣 あくらつ
1336年に楠木正成が戦死した戦いは○○の戦い? 湊川 みなとがわ
1335年、北条高時の遺児・時行が起こした反乱は「○○○の乱」? 中先代 なかせんだい
『万葉集』に収められている和歌のひとつです 東歌 あずまうた
夜明けの一歩手前に見られる薄明りの茜色の空 東雲 しののめ
妻にメリー喜多川を持つ代表作に『孤獨の人』がある作家 藤島泰輔 ふじしまたいすけ
二葉亭四迷の小説『浮雲』の主人公です 内海文三 うつみぶんぞう
光明皇后によって設置された病人を治療する施設 施薬院 せやくいん
勝海舟が艦長を務めました 咸臨丸 かんりんまる
木が茂って薄暗い様子 鬱蒼 うっそう
「きまりが悪い」「照れくさい」といった意味の表現です 面映い おもはゆい
公武合体のため和宮と結婚した江戸幕府の将軍 徳川家茂 とくがわいえもち
「真田十勇士」の一人です 海野六郎 うんのろくろう
「真田十勇士」の一人です 筧十蔵 かけいじゅうぞう
官渡の戦いで曹操軍に敗れた中国・後漢王朝末期の大将軍 袁紹 えんしょう
ケネディが最も尊敬した日本人に挙げた米沢藩の藩主 上杉鷹山 うえすぎようざん
作家・有島武郎の代表作は『カインの○○』? 末裔 まつえい
小説『生まれ出づる悩み』や『カインの末裔』で有名な作家 有島武郎 ありしまたけお
20世紀前半にアメリカで活躍した日本人画家です 国吉康雄 くによしやすお
『女人平家』『徳川の夫人たち』『鬼火』で知られる女流作家は? 吉屋信子 よしやのぶこ
インドへの旅で知られる「三蔵法師」とも呼ばれた僧 玄奘 げんじょう
「女戦国大名」と呼ばれた武将・今川義元の母親です 寿桂尼 じゅけいに
「年月」のことを、星の巡りと冬の霜にたとえた表現 星霜 せいそう
織田信長の死後領土の配分を決めた会議 清州会議 きよすかいぎ
高熱などで意識の混濁した人が無意識に口走る言葉のこと 譫言 うわごと
『黒い雨』『山椒魚』などの小説を著した作家です 井伏鱒二 いぶせますじ
井伏鱒二の小説『黒い雨』の主人公の名前は? 閑間重松 しずましげます
刷毛(はけ)で擦ったような跡がある土器です 擦文土器 さつもんどき
平塚雷鳥を中心に結成されました 青鞜社 せいとうしゃ
洋画家・岡田三郎助の妻であった女流小説家です 岡田八千代 おかだやちよ
桓武天皇が大鴉から授かり平家に与えたという伝説の剣 小烏丸 こがらすまる
日本の国際連盟脱退が決まった会議の首席全権 松岡洋右 まつおかようすけ
フランスの画家ミレーの代表作です 落穂拾い おちぼひろい
『赤光』『あらたま』などの歌集があるアララギ派の歌人 斎藤茂吉 さいとうもきち
山内一豊の妻・千代を主人公にした、司馬遼太郎の歴史小説 功名が辻 こうみょうがつじ
本心ではないうわべだけの言葉 舌先三寸 したさきさんずん
代表作に『二神会舞図』がある「最後の文人」と呼ばれる画家 富岡鉄斎 とみおかてっさい
「肉を斬らせて骨を断つ」といわれた剣術の流派です 示現流 じげんりゅう
将軍・足利義輝を暗殺した下剋上の典型とされる戦国武将 松永久秀 まつながひさひで
「四凶」の一つとされる中国神話に登場する怪物です 渾沌 こんとん
ラッキーな出来事をこのように言います 僥倖 ぎょうこう
「必ず」「絶対に」という意味の副詞です 急度 きっと
中国最古の王朝夏の建国者
アメリカ公使館通訳ヒュースケンを暗殺した薩摩藩の藩士です 伊牟田尚平 いむたしょうへい
大河ドラマ『平清盛』の題字を書いたことで注目の女性書道家 金澤翔子 かなざわしょうこ
大化から数えて100番目の元号 嘉応 かおう
「起こる可能性がある」という意味の動詞です 有り得る ありうる
修験道の山伏がかぶるずきん 兜巾 ときん
映画『東京島』の主人公のモデルとなった「アナタハンの女王」 比嘉和子 ひがかずこ
「少しの間」「しばらく」という意味の言葉です 暫時 ざんじ
ひたすら突き進みます 驀進 ばくしん
物事が相次いで現れることを野菜の名を使って何という? 雨後の筍 うごのたけのこ
大阪夏の陣でも活躍した豊臣秀吉が創設した旗本衆 七手組 ななてぐみ
女優・朝丘雪路の父でもある美人画で有名な日本画家 伊東深水 いとうしんすい
真田昌幸・幸村親子に仕えた戦国武将 高梨内記 たかなしないき
戦国時代の分国法の一つです 塵芥集 じんかいしゅう
江戸時代、旗本・御家人の代理で蔵米の取り引きをしました 札差 ふださし
陽明学者の山田方谷が開発させた2~5本の歯がある農具 備中鍬 びっちゅうぐわ
南北朝時代に書かれた作者不詳の軍記物語です 梅松論 ばいしょうろん
南北朝時代に大覚寺統と交互に皇位を継承した皇室の系統です 持明院統 じみょういんとう
自分の身一つで他に頼むものがないことをいいます 徒手空拳 としゅくうけん
「美人すぎる日本画家」として人気がある女性画家です 松井冬子 まついふゆこ
比叡山の僧侶であった豊臣秀吉の五奉行のひとり 前田玄以 まえだげんい
復讐のために耐え忍ぶこと 臥薪嘗胆 がしんしょうたん
嘉吉の乱で殺された室町幕府第6代将軍 足利義教 あしかがよしのり
公文所を前身とする鎌倉幕府の機関です 政所 まんどころ
日本で活躍するイギリス出身の作家C・W・ニコルの小説です 勇魚 いさな
蒔岡家の四姉妹を描いた谷崎潤一郎の小説は? 細雪 ささめゆき
豊臣秀吉の正室である高台院の通称です 北政所 きたのまんどころ
摂政や関白の正妻を指す敬称 北政所 きたのまんどころ
第78回芥川賞を『蛍川』で受賞した作家です 宮本輝 みやもとてる
日中戦争のきっかけとなったのは○○○事件? 盧溝橋 ろこうきょう
後醍醐天皇の元で活躍した武将・楠木正成の幼名です 多聞丸 たもんまる
後醍醐天皇の冥福を祈るために天龍寺を開山しました 夢窓疎石 むそうそせき
源氏物語・第30帖のタイトルです 藤袴 ふじばかま
モンゴル帝国の創設者チンギス・ハンの幼名 鉄木真 テムジン
フビライ・ハンが南宋を滅ぼしたのは1279年の○○の戦い? 崖山 がいざん
現在の島根県西部にかつて存在した国です 石見 いわみ
志賀直哉の長編小説『暗夜行路』の主人公 時任謙作 ときとうけんさく
『十六夜日記』を著した女流歌人 阿仏尼 あぶつに
日本最初の流通貨幣とされています 和同開弥 わどうかいちん
恋人などとの仲を人前で得意気に話すこと 惚気る のろける
悪いことをすればバチがあたるということ 天罰覿面 てんばつてきめん
六歌仙の一人に数えられた平安時代の歌人です 文屋康秀 ふんやのやすひで
作品『女』で有名な日本の彫刻家です 荻原守衛 おぎわらもりえ
斎藤道三に仕えた美濃三人衆の一人です 氏家卜全 うじいえぼくぜん
社会主義者・無政府主義者12名が死刑に 大逆事件 たいぎゃくじけん
正宗白鳥の小説『何処へ』の主人公 菅沼健次 すがぬまけんじ
日本人として初めてノーベル文学賞候補となった人物です 賀川豊彦 かがわとよひこ
皇帝が使用する印章のことです 玉璽 ぎょくじ
愚かで、物事の道理を知らないこと 無知蒙昧 むちもうまい
物事の本質を見抜いたり真偽を見分ける洞察力のこと 慧眼 けいがん
物事の食い違いのことです 齟齬 そご
中国四大奇書のひとつとされる西門慶を主人公とした小説は? 金瓶梅 きんぺいばい
まわりくどくて実用的でないこと 迂遠 うえん
蜀の黄忠に討ち取られた中国・三国時代の魏の武将 夏侯淵 かこうえん
時間は円環運動をしているというドイツの哲学者ニーチェの思想 永劫回帰 えいごうかいき
宮本武蔵が霊巌洞で執筆したとされる兵法書です 五輪書 ごりんのしょ
663年に倭国と新羅・唐の連合が戦ったのは「○○○の戦い」? 白村江 はくすきのえ
丸橋忠弥とともに慶安の変を起こしました 由井正雪 ゆいしょうせつ
かすかな動揺のことをこうも言います 細波 さざなみ
個人の罪による刑罰が親族にも及ぶという制度 縁坐制 えんざせい
「富士には月見草がよく似合う」という一節が有名な太宰治の小説 富嶽百景 ふがくひゃっけい
詩集『測量船』で有名な大阪府出身の詩人です 三好達治 みよしたつじ
石原慎太郎の小説『太陽の季節』の主人公 津川竜哉 つがわたつや
五木寛之の小説『青春の門』の主人公 伊吹信介 いぶきしんすけ
道に外れて正しくないことや誠実でないこと 邪な よこしまな
『不連続殺人事件』『堕落論』で知られる無頼派の作家です 坂口安吾 さかぐちあんご
彫刻師の恋を描いた幸田露伴の小説です 風流仏 ふうりゅうぶつ
被爆体験を基に書いた小説『夏の花』で有名な作家 原民喜 はらたみき
あらゆる仕事を一人でたくみに処理する能力を持っていること 八面六臂 はちめんろっぴ
901年に右大臣の菅原道真が大宰府に左遷された事件 昌泰の変 しょうたいのへん
初めは勢いがよいが最後は振るわないことをいう言葉 竜頭蛇尾 りゅうとうだび
恵美押勝の乱を平定した奈良時代の文人 吉備真備 きびのまきび
古人の優れた筆跡を一冊にまとめた書画帳のこと 手鑑 てかがみ
盲目の三味線奏者を主人公とした谷崎潤一郎の小説 春琴抄 しゅんきんしょう
仙人になろうとする青年を主人公とした芥川龍之介の小説です 杜子春 とししゅん
戦場で叫ぶ「鬨(とき)の声」をある動物を用いてこう言います 鯨波 げいは
『見返り美人』で有名な江戸時代の浮世絵師です 菱川師宣 ひしかわもろのぶ
効果○○、天罰○○? 覿面 てきめん
正岡子規に師事した歌人・小説家です 伊藤左千夫 いとうさちお
日明貿易では、これと区別するために勘合符が使われました 倭寇 わこう
中国の都市・南京のかつての名前です 建康 けんこう
琉球王国の最後の国王です 尚泰王 しょうたいおう
代表作に縦に描いた『鮭』がある明治の洋画家です 高橋由一 たかはしゆいち
日本人なら誰でも使えるものです 仮字 かな
江戸時代初期に起こった幕府と朝廷が対立した事件 紫衣事件 しえじけん
難しくありません 容易い たやすい
日清戦争後の下関条約で清が日本に割譲したのは○○諸島? 澎湖 ほうこ
下関条約締結後に清の全権大使李鴻章を襲撃したテロリスト 小山豊太郎 こやまとよたろう
奈良時代の743年に発布された法律は「○○○○私財法」? 墾田永年 こんでんえいねん
1945年の神戸空襲で亡くなったエジソン唯一の日本人助手 岡部芳郎 おかべよしろう
南の方角を守るといわれる神様 朱雀 すざく
江戸時代の作家・滝沢馬琴を主人公とした芥川龍之介の小説 戯作三昧 げさくざんまい
田山花袋の小説『田舎教師』の主人公 林清三 はやしせいぞう
小説『田舎教師』『蒲団』で有名な作家です 田山花袋 たやまかたい
シルクスクリーンに代表される版画の分類の一つです 孔版画 こうはんが
堂々とした立派な容姿で勇ましくきびきびとした様子 英姿颯爽 えいしさっそう
システィナ礼拝堂の壁に描かれたミケランジェロの代表作です 最後の審判 さいごのしんぱん
主人公の僧侶・宗朝の不思議な体験を描いた泉鏡花の小説です 高野聖 こうやひじり
心の中にしまいこむことを「○○○に納める」という? 胸三寸 むねさんずん
羽柴秀吉が柴田勝家を破った戦いの舞台となった山 賤ヶ岳 しずがたけ
19世紀ロシアの作家ゴーゴリの小説です 外套 がいとう
井上靖の小説『闘牛』の主人公津上のモデルとなった人物です 小谷正一 こたにまさかず
口語文法の仮定形に当たる文語文法の活用形です 已然形 いぜんけい
戦いの始まりの合図として放たれた、音を立てる矢です 鏑矢 かぶらや
聖徳太子が国書を送った随の第2代皇帝 煬帝 ようだい
現在の岡山県東北部にかつて存在した国です 美作 みまさか
三国志でおなじみの武将・関羽が戦死したのは「○○の戦い」? 樊城 はんじょう
城の裏側の門の別名は○○門? 搦手 からめて
著書に『聖教要録』がある江戸時代の儒学者です 山鹿素行 やまがそこう
かつての日本海軍で根拠地として設置された機関 鎮守府 ちんじゅふ
呉・東晋・宋・斉・梁・陳の王朝をまとめてこう呼びます 六朝 りくちょう
戒めを込めた短い言葉です 箴言 しんげん
政治小説『経国美談』を書いた明治の作家は? 矢野龍渓 やのりゅうけい
日本最古の漫画ともいわれる様々な生き物が描かれた巻物 鳥獣戯画 ちょうじゅうぎが
代表作に『西洋道中膝栗毛』『安愚楽鍋』がある明治の作家 仮名垣魯文 かながきろぶん
現在の中国・陝西省にある蜀の諸葛孔明が没した場所 五丈原 ごじょうげん
「悪いことをした」と感じて心を痛めること 咎める とがめる
広瀬淡窓や稲村三伯の師匠である江戸時代の儒学者 亀井南冥 かめいなんめい
中国の易姓革命における君主の交代方法のひとつ 放伐 ほうばつ
平安時代の京都で、安倍晴明とライバル関係にあった陰陽師 蘆屋道満 あしやどうまん
書道や絵画の作品が完成した後に作者が署名や押印をすること 落款 らっかん
西太后が摂政を務めた中国・清朝の第11代皇帝 光緒帝 こうしょてい
京都の犯罪などを取り締まった平安時代に置かれた役職です 検非違使 けびいし
何事にも動じないたとえ「○○の心」? 匪石 ひせき
何事にも一言口を挟まないと気が済まない性格の人 一言居士 いちげんこじ
1940年に南京国民政府を樹立した中国の政治家です 汪兆銘 おうちょうめい
明治維新後、大阪の商業の発展に尽力した人物です 五代友厚 ごだいともあつ
大阪の法善寺横丁を舞台にした昭和の作家・織田作之助の小説 夫婦善哉 めおとぜんざい
小説『夫婦善哉』で知られる作家です 織田作之助 おださくのすけ
本居宣長が書いた源氏物語の注釈書は『源氏物語○○○○』? 玉の小櫛 たまのおぐし
画家として活動する石原慎太郎の四男です 石原延啓 いしはらのぶひろ
かな4文字で読んでください いにしえ
徳川家康の側近として活躍した人物です 本多正信 ほんだまさのぶ
現在の千葉県中部にかつて存在した国です 上総 かずさ
こうするのもいい加減にしないと 巫山戯る ふざける
どんな困難にもひるまずくじけないこと 不撓不屈 ふとうふくつ
助力を求めて頼りとします 縋る すがる
明治に入って会津藩が移封されて青森県で誕生した藩です 斗南藩 となみはん
中国・戦国時代の楚で使われたアリの顔に似た形の青銅貨幣 蟻鼻銭 ぎびせん
『古寺巡礼』『風土』などの著書で有名な日本の哲学者は? 和辻哲郎 わつじてつろう
戦国時代の合戦で用いられた携帯用の食糧です 干飯 ほしいい
室町時代から戦国時代にかけて下総国を本拠とした足利氏のこと 古河公方 こがくぼう
埴谷雄高の小説『死霊』の主人公です 三輪与志 みわよし
時期はずれで役に立たない物 夏炉冬扇 かろとうせん
役に立たない人や機転が利かない人のこと 木偶坊 でくのぼう
地質年代で、第4紀前半の氷河時代にあたります 更新世 こうしんせい
日本では奈良時代頃から使われ始めた赤色の顔料 鉛丹 えんたん
色々な物をひとまとめに扱うことです 十把一絡げ じっぱひとからげ
仏教の開祖・釈迦の母です 摩耶夫人 まやふじん
寺田屋で襲撃された坂本龍馬を救った槍の名手である長府藩士 三吉慎蔵 みよししんぞう
源頼光が酒呑童子を斬ったとされる刀は「○○○安綱」? 童子切 どうじぎり
言葉巧みに信用させて相手を自分に従わせること 言い包める いいくるめる
急いで駆けつけることを武士の様子に例えて何という? 押っ取り刀 おっとりがたな
二つのものが接近して隣り合っていること 一衣帯水 いちいたいすい
小説『英語屋さん』などのサラリーマン小説で有名な作家 源氏鶏太 げんじけいた
これを貸して母屋を取られることもあります ひさし
学問の道理をまげ、世間や権力者に気に入られるように振舞うこと 曲学阿世 きょくがくあせい
他人の詩文を盗用することや頑固で融通がきかないこと 活剝生呑 かっぱくせいどん
1837年に乱を起こした越後国の国学者 生田万 いくたよろず
威張って人を見下すことを意味する言葉です 倨傲 きょごう
伊庭想太郎に刺殺された明治の政治家 星亨 ほしとおる
五街道とその付属街道以外の道路をこう呼びました 脇街道 わきかいどう
大正デモクラシーの指導者・吉野作造が唱えました 民本主義 みんぽんしゅぎ
2020年9月刊行の日本史上初『原典監訳 アヴェスタ』の作者 野田恵剛 のだけいごう
小さな利のため大きな損失をする事「○○を殺して狐狸を求む」? 戎馬 じゅうば
歌人・斎藤茂吉を父にもつ芥川賞作家です 北杜夫 きたもりお
自分の力を優れたものとして誇る気持ちのこと 矜持 きょうじ
中国で起こった「安史の乱」の「史」とはこの人のこと 史思明 ししめい
「馬脚を現す」と同じ意味の言葉を「何が剥げる」という? 鍍金 めっき
天保の改革をした水野忠邦の長男で老中を務めたのは水野○○? 忠精 ただきよ
「蛙の子は蛙」と同じ意味のことわざ「○の子は○」? まむし
明治初期に採用されていた1と6の付く日を休日とした制度 一六日 いちろくび
お由羅騒動で切腹した薩摩島津家の重臣 赤山靱負 あかやまゆきえ
後で証拠となるような約束の言葉のこと 言質 げんち
名君として讃えられている中国・清朝の第4代皇帝 康煕帝 こうきてい
著書に『天国にいちばん近い島』がある女流小説家です 森村桂 もりむらかつら
後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流されました 隠岐 おき
2019年に亡くなった人間国宝の狂言師は五世○○○○? 茂山千作 しげやませんさく
764年に反乱を起こした藤原仲麻呂の別名 恵美押勝 えみのおしかつ
豊臣秀吉が一夜城を作ったと伝えられています 墨俣 すのまた
969年に左大臣・源高明が左遷された事件は○○の変? 安和 あんな
芸術や学問などの分野に深い知識を持っていること 造詣 ぞうけい
1946年に群馬県の岩宿で打製石器を発見した考古学者 相沢忠洋 あいざわただひろ
弓の弦に塗る粘着剤で、ことわざで待ち構える時にこれを引きます 手薬練 てぐすね
文化大革命で台頭した中国の青年学生運動 紅衛兵 こうえいへい
戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです 雁行 がんこう
長々としゃべりたてること 長広舌 ちょうこうぜつ
谷崎潤一郎の小説『痴人の愛』の主人公です 河合譲治 かわいじょうじ
古墳時代から平安時代まで生産された青灰色の土器 須恵器 すえき
権力を得ようとして争うこと 逐鹿 ちくろく
戦国時代に発達した、都市における自治的な協同組織です 会合衆 えごうしゅう
江戸幕府第4代将軍・家綱の補佐役として活躍しました 保科正之 ほしなまさゆき
『滑稽新聞』『面白半分』などの雑誌を発行したジャーナリスト 宮武外骨 みやたけがいこつ
『後漢書』が出典の、泥棒を意味する言葉は「○○の君子」? 梁上 りょうじょう
『後漢書』や『魏志倭人伝』に記されている倭人の国 奴国 なのくに
オランダの学者スピノザが説いた哲学説 汎神論 はんしんろん
たわいもないという意味「○○に等しい」? 児戯 じぎ
始皇帝陵のものが有名な人や動物をかたどった人形です 兵馬俑 へいばよう
現在の群馬県とほぼ同じ地域にかつて存在した国です 上野 こうずけ
「要領よく立ち回る人」のことをある動物に例えてこう呼びます 蝙蝠 こうもり
戦場で、部隊の士気を高めるため大勢で一緒に叫ぶ声のことです 鬨の声 ときのこえ
はなればなれになってしまうことです 乖離 かいり
生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 おくりな
かつて新聞を指して言われた言葉は「社会の○○」? 木鐸 ぼくたく
プロレタリア作家・小林多喜二の遺作となった小説です 党生活者 とうせいかつしゃ
ライト兄弟より120年も前に初めて空を飛んだ日本人 浮田幸吉 うきたこうきち
『小倉百人一首』にも歌が詠まれている奈良時代の歌人です 山部赤人 やまべのあかひと
明治時代の翻訳家・黒岩涙香が創刊した日刊新聞 万朝報 よろずちょうほう
がっくりとしています 項垂れる うなだれる
1931年に日本の関東軍が鉄道を爆破したのは○○○事件? 柳条湖 りゅうじょうこ
漫画家・白土三平の父であるプロレタリア画家です 岡本唐貴 おかもととうき
日本に無教会主義を創始した明治・大正のキリスト教伝道者 内村鑑三 うちむらかんぞう
神事の前に飲食など慎み水浴で心身を清めること 斎戒沐浴 さいかいもくよく
兄と大喧嘩をした日本神話に登場する神です 山幸彦 やまさちひこ
清では漢民族にも強制された満州族の髪型です 辮髪 べんぱつ
戦国時代、毛利元就や豊臣秀吉に仕えた外交僧 安国寺恵瓊 あんこくじえけい
日本神話で、神武天皇を道案内したとされる烏 八咫烏 やたのからす
『本当は恐ろしいグリム童話』で有名な女性2人からなる作家は? 桐生操 きりゅうみさお
天文の乱においては義父の伊達稙宗を救出している戦国大名 相馬顕胤 そうまあきたね
直木賞を68歳と史上最年長で受賞した作家です 星川清司 ほしかわせいじ
神様のご利益が明らかであることです 灼たか あらたか
江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称 直参 じきさん
何もしゃべらない状態をいった表現は「口を○○」? 噤む つぐむ
「利休七哲」の一人で織田信長の弟にあたる茶人 織田有楽斎 おだうらくさい
平城京と平安京を南北に走っていた大通り 朱雀大路 すざくおおじ
きたない言葉で、悪口を並べ立ててののしること 罵詈雑言 ばりぞうごん
陸軍の基礎を確立した第3代・9代内閣総理大臣 山県有朋 やまがたありとも
父とともに討ち入りに参加した赤方浪士の一人 大石主税 おおいしちから
大佛次郎の小説『赤穂浪士』などを手掛けた挿絵画家 岩田専太郎 いわたせんたろう
氏姓制度の「姓」のひとつ みやつこ
現在の千葉県北部と茨城県南部にかつて存在した国です 下総 しもうさ
19世紀フランスの作家モーパッサンのデビュー作は? 脂肪の塊 しぼうのかたまり
658年に軍船180隻を率いて蝦夷を討ったと伝えられます 阿倍比羅夫 あべのひらふ
日本最大級の縄文集落跡といえば○○○○遺跡? 三内丸山 さんないまるやま
息子に作家の逢坂剛を持った主に時代小説を手がけた挿絵画家 中一弥 なかかずや
利益や権利を独占すること 壟断 ろうだん
あまり上手ではありません 拙い つたない
仲間に加わることや味方することを意味する言葉です 与する くみする
作家・島崎藤村の小説『破戒』の主人公は? 瀬川丑松 せがわうしまつ
中山道の追分と北陸道の高田を結んだ江戸時代の街道です 北国街道 ほっこくかいどう
ことばによる情報教育に関する本を多数執筆している言語学者 外山滋比古 とやましげひこ
気持ちが大きく快活で小さなことにこだわらないこと 豪放磊落 ごうほうらいらく
戦国武将・徳川家康の生母は○○の方? 於大 おだい
「寛政の三博士」の一人です 古賀精里 こがせいり
日本で最も大きい装飾古墳は岡山市にある「○○古墳」? 造山 つくりやま
契約書や納品書など取引を証明する書類を○○書類という? 証憑 しょうひょう
物事の完成させるための最後の大事な仕上げのことです 画竜点睛 がりょうてんせい
北条時宗に招かれ来日し円覚寺を開いた南宋の僧侶 無学祖元 むがくそげん
富田常雄の小説『姿三四郎』に登場するヒロインです 村井乙美 むらいおとみ
代表作に『バラと少女』がある1919年に22歳で死去した洋画家 村山槐多 むらやまかいた
『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』などの小説を書いた作家 大佛次郎 おさらぎじろう
秦の始皇帝が建設した宮殿 阿房宮 あぼうきゅう
「田中ビネ-知能検査」に名を残す日本の心理学者 田中寛一 たなかかんいち
「無駄に」という意味の副詞です 徒に いたずらに
小説『黴』『あらくれ』で有名な明治生まれの作家です 徳田秋声 とくだしゅうせい
皮膚や物の表面がなめらかなこと 肌理 きめ
中国・清の時代の地税と人頭税を合わせた税制 地丁銀 ちていぎん
詩集『山羊の歌』で有名な山口県生まれの詩人です 中原中也 なかはらちゅうや
立場や主張がはっきりしていること 旗幟鮮明 きしせんめい
物事がうまく運んで満足して喜ぶこと 悦に入る えつにいる
大日本帝国海軍で建造された綾波型駆逐艦の7番艦 おぼろ
大日本帝国海軍で建造された陽炎型駆逐艦の9番艦 天津風 あまつかぜ
平安時代中期に貴族の慶滋保胤が著した随筆 池亭記 ちていき
三木一草の一人に数えられた南北朝時代の武将です 結城親光 ゆうきちかみつ
鎌倉・室町時代、港や大都市で運輸や取引を行ないました 問丸 といまる
自分の子供をへりくだっていう言葉です 豚児 とんじ
1947年に玉川大学の初代学長に就任した心理学者 田中寛一 たなかかんいち
新選組による池田屋事件で亡くなった土佐出身の人物 望月亀弥太 もちづきかめやた

 

 

乙女山古墳などに代表されるのは「○○貝型古墳」?

ほたて

 

徳川家光が東海寺を開かせた僧侶です

たくあん

 

川の中の小さな穴を舞台にした井伏鱒二の小説です

さんしょううお

 

女優アルカージナが登場するチェーホフの小説は?

かもめ

 

ベランジェを主人公とした劇作家イヨネスコの代表作は?

サイ

 

朝鮮戦争の別名は「○○○○○○○戦争」?

アコーディオン

 

安楽死をテーマにした森鴎外の短編小説です

たかせぶね

 

 

理系学問エフェクト☆4

英語では「サイアナイト」と呼ばれる深成岩の一種 閃長岩 せんちょうがん
2009年に文化勲章を受賞した日本のウイルス学の大家 日沼頼夫 ひぬまよりお
花の中心部にある生殖器官 しべ
ギザギザが特徴の波形の一種 鋸歯状波 きょしじょうは
日本では最大の淡水魚です 伊富魚 イトウ
微生物の移植に用いる器具です 白金耳 はっきんじ
1915年に赤痢菌の新種、駒込菌を発見した秋田県出身の医学者 二木謙三 ふたきけんぞう
飲食物を口から咽頭を通って胃へと送り込むこと 嚥下 えんげ
野生のウサギが多数生息することで知られる沖縄県の無人島 嘉弥真島 かやまじま
ウサギが多く生息し「ウサギ島」とも呼ばれる広島県竹原市の島 大久野島 おおくのしま
その成分がインフルエンザ対策に有効として注目されている植物 栴檀 センダン
楊主明雲母の発見で知られる日本の鉱物学者 宮脇律郎 みやわきりつろう
メラトニンの発見などに貢献した日本の病理学者です 森亘 もりわたる
塩分を大量に含んだ水 鹹水 かんすい
ウミユリ、ヒトデ、ナマコなどがこの仲間です 棘皮動物 きょくひどうぶつ
将棋の世界でも有名だった江戸時代の数学者です 久留島喜内 くるしまきない
多くの新天体を発見した岡山県在住の天文家です 多胡昭彦 たごあきひこ
蚊の幼虫のことです 子子 ぼうふら
太陰太陽暦にいける「うるう年」の決め方です 置閏法 ちじゅんほう
キリギリスの別名です 機織虫 ハタオリムシ
昆虫でもメンデルの法則が成立することを実証した遺伝学者です 外山亀太郎 とやまかめたろう
神経線維を守る役割を持つ円筒状の組織です 髄鞘 ずいしょう
服にくっつく「ヌスビトハギ」によく似ています 藤甘草 フジカンゾウ
有害な微生物の俗称 黴菌 ばいきん
物理学者の湯川秀樹や東洋史学者の貝塚茂樹の父親である地理学者 小川琢治 おがわたくじ
日本で唯一の鳥類専門研究所を創設した人物 山階芳麿 やましなよしまろ
気象庁の初代長官も務めた地震学者 和達清夫 わだちきよお
皮脂の分泌が増えて毛孔が詰まるためにできます 面皰 にきび
1911年に台湾産のアユから「横川吸虫」を発見しました 横川定 よこがわさだむ
「ピンセット」のことです 鑷子 せっし
日本初のバチスタ手術をおこなった医師です 須磨久善 すまひさよし
花は桃、葉は竹に似ているインド原産の植物です 夾竹桃 きょうちくとう
日本の淡水に棲むハゼの仲間です 鈍甲 ドンコ
与えられた全ての曲線と接する曲線のこと 包絡線 ほうらくせん
鉱物の1つ「草地鉱」に名を残す地球学者です 草地功 くさちいさお
小惑星探査機「はやぶさ」の組み立てチームを率いた技術者 西根成悦 にしねせいえつ
備長炭の素材となる木です 姥目樫 うばめがし
「10の-14乗」を表す数の単位 逡巡 しゅんじゅん
「10の36乗」を表す数の単位です かん
「10の52乗」を表す数の単位です 恒河沙 ごうがしゃ
「10の56乗」を表す数の単位です 阿僧祇 あそうぎ
テレビのワイドショーなどに出演している精神科医です 名越康文 なこしやすふみ
海上自衛隊出身の日本人宇宙飛行士です 金井宣茂 かないのりしげ
獣害の中でも最も恐ろしいのがこれです 熊害 ゆうがい
沢庵漬けなどを黄色くするためこれの実を利用します 山梔子 くちなし
ハタタテダイとはお互いによく間違えられる魚です 角出 ツノダシ
世界で初めて人工雪を製作した日本の物理学者です 中谷宇吉郎 なかやうきちろう
世界で初めて「繊維構造物質のX線回折実験」を行いました 西川正治 にしかわしょうじ
ヒトデの中心から腕の先までの長さのこと 輻長 ふくちょう
気象用語の「台風」という言葉を命名しました 岡田武松 おかだたけまつ
東洋医学の「人体の三要素」とは「血」「気」と何? 津液 しんえき
前胸の突起がある鳥を思わせるカメムシ目の昆虫です 耳蝉 ミミズク
光学物理学では、凸レンズで光が一点に集められること 収斂 しゅうれん
1972年に、熊田誠と共にクロスカップリングを発見した化学者 玉尾皓平 たまおこうへい
助走無しでは飛び立てない大型の海鳥です 信天翁 アホウドリ
日本で野生に生息する毒蛇はマムシ、ハブと? 山楝蛇 やまかがし
「春の七草」のひとつです すずな
和歌山県北山村でのみ生産されている柑橘類です 邪払 ジャバラ
折り紙公理の研究で知られる日本の数学者 藤田文章 ふじたふみあき
口から食べれない人に、チューブ等で直接、栄養を入れる処置 胃瘻 いろう
「春の七草」のひとつ・仏の座は現在ではこう呼ばれます 田平子 たびらこ
壺状の葉で虫を捕らえる食虫植物です 靫葛 うつぼかずら
別名を「マスクサ」という植物です 蚊帳吊草 カヤツリグサ
質量の単位のひとつです キログラム
5億年以上前にできたものと判明した、茨城県常陸太田市の地層 西堂平層 にしどうひらそう
錫を鍍金した薄い鉄板 鉄葉 ぶりき
排水処理において酸素を供給すること 曝気 ばっき
沈殿物を容器の底に沈ませ上澄み液だけを流し出す操作 傾瀉 けいしゃ
固体に力を加えて変形させ力を抜いても元に戻らない性質 塑性 そせい
「時速1海里」に相当する速度の単位です ノット
2014年にノーベル物理学賞を受賞した日本人科学者です 赤崎勇 あかさきいさむ
金属製錬の際に、溶けた金属から分離して浮かび上がるカス 鉱滓 こうさい
赤痢菌や大腸菌のように形が棒状の細菌のことです 桿菌 かんきん
完熟しないうちにとったこれの実がグリンピースになります 豌豆 えんどう
ドイツのエールリヒと共に梅毒の特効薬サルバルサンを開発 秦佐八郎 はたさはちろう
2010年に佐渡トキ保護センターのトキを襲撃して問題となった動物 てん
ある漫画から有名になった海に棲む哺乳類です 胡麻斑海豹 ゴマフアザラシ
両ももの間のこと 股座 またぐら
ルーアン、エールズベリー、アオクビなどの種類がいる鳥 アヒル
タンニンを加水分解して得られる無色・針状の結晶 没食子酸 ぼっしょくしさん
1968年に日本初の心臓移植手術を行なった外科医です 和田寿郎 わだじゅろう
おうし座にあるプレアデス星団の別名 六連星 むつらぼし
関東大震災の危険を予想していた地震学者です 今村明恒 いまむらあきつね
小マゼラン銀河を含む星座です 巨嘴鳥座 きょしちょうざ
大マゼラン銀河の大部分を含む星座です 旗魚座 かじきざ
上あごがツノのようにとがっています 旗魚 かじき
医学用語で、薬液などを注入するために体に針を刺すこと 穿刺 せんし
古くはおみくじを引かせる芸でおなじみだった鳥です 山雀 ヤマガラ
脳動脈瘤のクリッピング手術で知られるスーパードクター 上山博康 かみやまひろやす
火山のマグマや山体の一部が飛散したものを火山○○○という? 砕屑物 さいせつぶつ
日本各地に分布するコイ目の淡水魚です どじょう
水田・沼・池などに糸状体で生育する緑藻のこと 水綿 あおみどろ
1953年にセンダイウイルスを発見した医学者です 石田名香雄 いしだなかお
眼球の後ろの大部分を占める弾性に富んだ膜 鞏膜 きょうまく
元素名などを定める組織・IUPACの会長を務めている化学者です 巽和行 たつみかずゆき
結晶が特定の方向に割れたり、はがれたりすること 劈開 へきかい
結晶が、ある一定方向の面に平行に割れやすい性質 劈開性 へきかいせい
家畜の血を吸う虫です 牛虻 ウシアブ
前腕の親指側にある長い骨 橈骨 とうこつ
足の親指などで、変形してふちが皮膚にくい込んだ爪のことです 陥入爪 かんにゅうそう
かつて河川沿岸に伝染病を蔓延させたダニの一種です 恙虫 つつがむし
『海馬』『進化しすぎた脳』など多数の著書がある脳科学者 池谷裕二 いけがやゆうじ
網膜にある、光の明暗を感知する視細胞です 桿状体 かんじょうたい
柑橘類に含まれるカルボン酸の一種 枸櫞酸 くえんさん
モースの硬度計で硬度5の標準鉱物となっています 燐灰石 りんかいせき
モースの硬度計で硬度6の標準鉱物となっています 正長石 せいちょうせき
ハリウオ、カンヌキ、クチナガなどの別名があります 細魚 サヨリ
白い表皮が木綿を巻いたように見えることから名がついた植物 浜木綿 はまゆう
別名を「ヨウラクソウ」という花の美しい植物 秋海棠 シュウカイドウ
園芸植物としても人気のツツジ科の植物です 石楠花 しゃくなげ
1垓分の1を表す数の単位です 虚空 こくう
表皮の角質層からはがれ落ちます 雲脂 ふけ
黄色い花を咲かせるキク科の多年草です 石蕗 つわぶき
水鳥の指と指の間にあるものです みずかき
全身に赤い発疹ができる病気です 猩紅熱 しょうこうねつ
鍾乳洞内で床から垂直に立っています 石筍 せきじゅん
1981年に沖縄で発見された天然記念物に指定されている鳥 山原水鶏 やんばるくいな
すぐれた論文や研究業績に対して送られる日本学士院の賞 恩賜賞 おんししょう
動物の鼻などにある、フェロモンを感じ取る器官は「○○器官」? 鋤鼻 じょび
昆虫採集では、目立つ場所に飾られることが多いです 鳳蝶 あげはちょう
シーラカンスはこの仲間です 総鰭類 そうきるい
鉄とマグネシウムを主成分とする珪酸塩鉱物 橄欖石 かんらんせき
ふくらはぎを構成する筋肉のひとつです 腓腹筋 ひふくきん
女王バチで体長4cmと日本で最大のハチです 胡蜂 すずめばち
「刹那」と「虚空」の間に位置する数の単位 六徳 りっとく
水族館の人気者です 膃肭臍 オットセイ
航空自衛隊のパイロット出身の日本人宇宙飛行士です 油井亀美也 ゆいきみや
核酸シンポジウムの開催でも知られる分子生物学者 柴谷篤弘 しばたにあつひろ
胃の粘膜に無数に並ぶ微細な穴 胃小窩 いしょうか
小腸などの粘膜にある細かい毛のような突起 絨毛 じゅうもう
小腸の表面にある絨毛にある細かい突起部分を何という? 刷子縁 さっしえん
1959年に静岡県で発見された縄文時代の化石人骨です 三ヶ日人 みっかびじん
ウミガメの中で最大種といわれています 長亀 おさがめ
すらりとした脚の例えにも用いられるウシ科の動物 氈鹿 カモシカ
「ナトリウム化合物」のことです 曹達 ソーダ
胸びれのところから音を出す魚です 義蜂 ギバチ
雑誌「現代之科学」を発行した科学ジャーナリスト 一戸直蔵 いちのへなおぞう
日本人唯一のウォラストンメダル受賞者である岩石学者 久城育夫 くしろいくお
世界で初めてヤリイカの人工飼育に成功した脳科学者 松本元 まつもとげん
漢方の生薬などに用いられる薬用植物です 甘草 かんぞう
今上天皇はこの魚の研究で世界的に有名な学者です ハゼ
上皇陛下はこの魚の研究で世界的に有名な学者です ハゼ
その名前は太陽が苦手なことから来ている、モグラ科の哺乳類 日不見 ヒミズ
水芭蕉などサトイモ科の植物に見られる、漏斗状の部分です 仏炎苞 ぶつえんほう
光合成を行うウミウシのグループ 嚢舌類 のうぜつるい
太平洋高気圧と大陸の寒気がぶつかって起こる秋の長雨 秋霖 しゅうりん
塊根を乾したものは、薬にも猛毒にもなります 鳥甲 とりかぶと
小惑星の族に名を残す日本のアマチュア天文家 平山清次 ひらやまきよつぐ
体内の腸が、波うつように消化物を移動させるのは「○○運動」? 蠕動 ぜんどう
コデインなど、せきを止めるための薬のこと 鎮咳剤 ちんがいざい
種子島宇宙センターがある鹿児島県の町です 南種子町 みなみたねちょう
わきの下ではかる体温のことです 腋窩温 えきかおん
小枝に似た、細長い体が特徴的な昆虫です 竹節虫 ななふし
魚の体内にあります うきぶくろ
インドネシア、フィリピンで国花となっています 茉莉花 マツリカ
「仮説実験授業」を提唱する理学博士 板倉聖宣 いたくらきよのぶ
モロヘイヤはこの植物の名前の科に属しています 科木 シナノキ
初夏に大きな花を咲かせるアヤメ科の多年草です 燕子花 かきつばた
「コガネグサ」の別名があるキク科の植物です 金盞花 キンセンカ
物を研ぐのに使ったことからその名がついたシダ植物 砥草 とくさ
全身が松かさ状のウロコで覆われている哺乳類です 穿山甲 センザンコウ
アステロイドのことを日本語ではこう呼びます 星芒形 せいぼうけい
鮮やかな色彩を持つハトの仲間です 緑鳩 アオバト
女性が出産してから妊娠前の状態に戻るまでの期間 産褥期 さんじょくき
女性が気にする、顔にできる「しみ」のことです 肝斑 かんぱん
「潮津波」とも呼ばれる海が満潮の際、川へ逆流する現象 海嘯 かいしょう
「ケータイひじ」と呼ばれる症状の正式名は「?症候群」 肘部管 ちゅうぶかん
冪乗して1になる数のことを「1の○○」という? 冪根 べきこん
左心房と左心室の間にある血液の逆流を防ぐ弁膜です 僧帽弁 そうぼうべん
イネ科の植物に寄生する菌です 麦角菌 バッカクキン
植物に寄生した菌類が宿主の細胞を破壊し栄養を摂取すること 殺生 さっせい
「コロイド」のことを日本語ではこういいます 膠質 こうしつ
乳幼児が、自然と口に触れた物に吸い付くという反射は○○反射? 吸啜 きゅうてつ
二重スリット実験の追試も行った日本の物理学者 外村彰 とのむらあきら
医者が患者ののどを調べる際に用いるヘラ状の道具です 舌圧子 ぜつあつし
フタユビとミユビに大別される哺乳類です 樹獺 なまけもの
第1回塚原仲晃記念賞を受賞した神経学者 御子柴克彦 みこしばかつひこ
緯度変化に関するZ項を発見しました 木村栄 きむらひさし
眼神経、上顎神経、下顎神経の3つに分岐する脳神経です 三叉神経 さんさしんけい
自分よりも体の大きい魚を食べることで有名です 黒坊主鱚 クロボウズギス
雷が鳴るまで離れません スッポン
ある命題の結論を誤りと仮定してその矛盾を示して証明する方法 帰謬法 きびゅうほう
大正時代に日本で初めてチューリップを育てた園芸家 水野豊造 みずのぶんぞう
チューリップの別名です 鬱金香 うこんこう
歯と同じ成分を持つサメのざらざらしたウロコ 楯鱗 じゅんりん
日本だけに生息するネズミに似た小型の動物です 冬眠鼠 やまね
奄美諸島、沖縄諸島に分布する毒蛇です 飯匙倩 はぶ
クサカゲロウの卵のことを俗にこう呼びます 憂曇華 うどんげ
人間の歯で、歯冠と歯根の境界部分のことです 歯頸 しけい
1931年に兵庫県で明石原人の化石を発見した人物です 直良信夫 なおらのぶお
明石原人の命名者である基東京帝国大学理学部教授 長谷部言人 はせべことんど
コンピュータによる軌道解析の草分け的存在である天文学者 中野主一 なかのしゅいち
数十万から数百万の星で形成される小さな銀河 矮小銀河 わいしょうぎんが
主に燃料として使われる気体 瓦斯 ガス
絶滅危惧種のウミガラスが日本で唯一生息する、北海道の島です 天売島 てうりとう
代数方程式の根に関する定理に名前を残している数学者です 掛谷宗一 かけやそういち
下痢止めの薬のことです 止瀉薬 ししゃやく
貝殻が退化した巻貝の一種です 蛞蝓 なめくじ
『統計学が最強の学問である』などの著書がある統計家です 西内啓 にしうちひろむ
ハトやフラミンゴがヒナに与えるために消化器官で作る液体 素嚢乳 そのうにゅう
5~6月頃に旬を迎える中国原産の細いタケノコ 淡竹 はちく
軟骨にできて痛みや麻痺を引き起こす、骨が棘状に変形したもの 骨棘 こつきょく
オーロラの研究で知られ「南極博士」と呼ばれました 小口高 おぐちたかし
フクロウ科の鳥です 木菟 みみずく
尖閣諸島の命名者である高知県出身の生物学者 黒岩恒 くろいわひさし
「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です 冨松彰 とみまつあきら
伊能忠敬の師匠である江戸時代の天文学者です 高橋至時 たかはしよしとき
虫歯のことを正しくはこういいます 齲蝕症 うしょくしょう
月のクレーターに名を残す日本のアマチュア天文家 山本一清 やまもといっせい
ベトナムで無報酬で治療を行う通称「ハノイのあかひげ先生」 服部匡志 はっとりただし
海にいるシャチの別名です 逆戟 サカマタ
マルスダレガイ科の二枚貝です 蛤仔 あさり
チョウチンアンコウなどメスよりかなり小さいオス 矮雄 わいゆう
念写の発見者といわれる日本の超心理学者 福来友吉 ふくらいともきち
西村真琴が作った東洋初のロボットの名前 学天則 がくてんそく
果実が熟しても割れないことから名が付いた、アカネ科の常緑低木 山梔子 クチナシ
「ナノテクノロジー」という言葉を提唱した材料工学者です 谷口紀男 たにぐちのりお
深海魚の釣りで外道として知られる、ソコダラ科の魚 茨髭 イバラヒゲ
風化・浸食作用で生じた岩石の破片から構成される堆積岩です 砕屑岩 さいせつがん
渋川春海が編纂した暦です 貞享暦 じょうきょうれき
土の中で生活しているバッタ目の昆虫です 螻蛄 けら
ウニの成長過程のひとつ 嚢胚 のうはい
他人の顔を見ても、それが誰か認識ができなくなる症状です 相貌失認 そうぼうしつにん
除虫剤などに用いられる硫酸銅からなる鉱物です 胆礬 たんばん
漢方薬を作る際に、生薬を粉末にするために用います 薬研 やげん
所得分布や商品の売上数量などがあてはまる統計モデル 冪乗則 べきじょうそく
天然のものは主成分・イソプレンの高重合体です 護謨 ゴム
「嫌われ者」の喩えとしても用いられる節足動物です 壁蝨 ダニ
サケが生まれた川に帰ってくる習性のことです 遡河回遊 そかかいゆう
オオサンショウウオの別名です 半割 ハンザキ
太陽と外惑星が地球から見て90°の位置関係にあること
多項式で、ある文字について次数の大きい項から順に並べること 降冪 こうべき
圧迫を受けた皮膚が角質化し厚くなったものです 胼胝 べんち
膵臓がんの増殖を抑える作用があるといわれています 牛蒡子 ごぼうし
古くから強壮剤として珍重されてきた、熊の胆のうを乾燥させた物 熊胆 くまのい
フクイリュウの全身骨格を復元させた、恐竜研究の第一人者 東洋一 あずまよういち
コウボキンやトリュフもこれに分類されます 子嚢菌門 しのうきんもん
クモ、サソリ、カブトガニなどがこれに分類されます 鋏角類 きょうかくるい
癌研究で知られる日本の病理学者 久留勝 くるまさる
作家の新田二郎のおじに当たる第5代中央気象台長 藤原咲平 ふじわらさくへい
イカなどが持つ皮膚細胞です 虹色素胞 にじしきそほう
夏に多く見られる積乱雲から降ってくる氷塊 ひょう
高積雲の別名です 朧雲 おぼろぐも
妊娠・出産などを題材とした著書で有名な美人産婦人科医です 宋美玄 そんみひょん
日本ではオリーブの別名になっている植物です 橄欖 カンラン
福島原発事故の対応を巡って内閣官房長官を辞任した科学者 小佐古敏荘 こさことしそう
2012年5月に打ち上げられた九州工業大学による人工衛星 鳳龍弐号 ほうりゅうにごう
皮膚の粘膜がただれた症状 糜爛 びらん
重力場の理論と電磁場の理論とを同じ枠内で示そうとする試論です 統一場理論 とういつばりろん
俗に「魚の目」と呼ばれます 鶏眼 けいがん
病気の治療のため、血液を一定量とり除くことです 瀉血 しゃけつ
量子ドット研究で知られる愛媛県生まれの物理学者 樽茶清悟 たるちゃせいご
プラスチックを柔らかくするために用いられる物質 可塑剤 かそざい
メゾスコピック系研究で知られる日本の物理学者 川畑有郷 かわばたありさと
金の触媒作用を発見した日本の化学者です 春田正毅 はるたまさたけ
2018年7月にチャーン賞を受賞した日本の数学者です 柏原正樹 かしわらまさき
顔料などに使われる水銀と硫黄の化合物 辰砂 しんしゃ
CDの読み取り面にもこの構造が用いられています 回折格子 かいせつこうし
大阪帝国大学総長も務めた有機化学者 真島利行 まじまりこう
小ぶりの黄色い花が咲く道端で見かけるキク科の植物です 鬼田平子 オニタビラコ
中国の伝説にちなんで「虞美人草」とも呼ばれます 雛罌粟 ひなげし
オリオン座の南西に位置する小さな星座です 彫刻具座 ちょうこくぐざ
「銀河座標の南極」があります 彫刻室座 ちょうこくしつざ
出産後の胎盤やへその緒に含まれている血液 臍帯血 さいたいけつ
内湾の泥深い干潟に穴をあけて生息する、エビに似た生物です 青竜蝦 しゃこ
生物分布の境界線である「三宅線」を命名した昆虫学者 江崎悌三 えさきていぞう
理化学研究所理事長を務める元・京都大学総長である工学者 松本紘 まつもとひろし
その葉は、刺激を受けると急に閉じて垂れ下がってしまいます 含羞草 おじぎそう
さくらインターネットが運営する宇宙ビジネスの情報サイトです 宙畑 そらばたけ
ノミにより媒介される犬や猫に見られる寄生虫は「?条虫」 瓜実 うりざね
捕らえられると、甘い臭いを出すことから名づけられました 水馬 あめんぼ
水あめや納豆に見られる糸を引くように伸びる性質のこと 曳糸性 えいしせい
他のアヤメの仲間に先駆けて花を咲かせることがその名の由来です 一初 イチハツ
別名を浅背筋という人間の背中にある筋肉 棘腕筋 きょくわんきん
沖縄では1月下旬に開花する「日本一早く咲くサクラ」です 寒緋桜 カンヒザクラ
2003年にポアンカレ賞を受賞した日本を代表する数理物理学者です 荒木不二洋 あらきふじひろ
幼い頃はオボコ、スバシリ、イナなどと呼ばれる出世魚です ぼら
ノーベル化学賞の候補にも挙げられている有機合成化学者 山本尚 やまもとひさし
ファイル圧縮のLHAを開発したプログラマー 吉崎栄泰 よしざきはるやす
捕った魚を自分の周りに並べるカワウソの習慣を何という? 獺祭 だっさい
右心房と右心室の間にある血液の逆流を防ぐ弁膜です 三尖弁 さんせんべん
その名は果実がナシに似ていることに由来するバラ科の海浜植物 浜梨 ハマナス
いわゆる「床ずれ」のことです 褥瘡 じょくそう
2014年から2016年にかけて日本地質学会会長を務めました 井龍康文 いりゅうやすふみ
ヒタキ科の鳥トラツグミの別名です ぬえ
鳥類では、ここが生物時計として働くと考えられています 松果体 しょうかたい
錆びた金属のような渋い体色が特徴のコメツキムシ科の甲虫です 錆木樵 サビキコリ
雌しべのみの花と雄しべのみの花を別々の株に付ける植物 雌雄異株 しゆういしゅ
人工衛星の軌道を計算する式に名を残す天文学者 古在由秀 こざいよしひで
古くから和紙の原料とされたジンチョウゲ科の植物です 三椏 ミツマタ
古くから和紙の原料とされたジンチョウゲ科の植物です 雁皮 ガンピ
コナラやクヌギなどが使われるしいたけ菌を植えた原木のこと 榾木 ほだぎ
幕末から明治にかけて「化学」はこう呼ばれました 舎密 せいみ
国内で報告した医師・大原八郎の名から「大原病」とも呼ばれます 野兎病 やとびょう
血液が凝固するときにできる暗赤色の塊です 血餅 けっぺい
魚が川の流れをさかのぼっていくこと 遡上 そじょう
2020年に名古屋大学が運用を開始したスーパーコンピューター 不老 フロー
石綿のような繊維状の結晶鉱物で見られる光沢です 絹糸光沢 けんしこうたく
「この蛇に噛まれると、1日以内に死ぬ」と信じられていました 日計 ひばかり
日本動物学会や三崎臨海実験所を設立した明治期の動物学者 箕作佳吉 みつくりかきち
別名を「エビコオロギ」や「イイギリ」という虫です 竃馬 カマドウマ
フレデリック・ソディに指事した日本における放射能化学の父 飯盛里安 いいもりさとやす
カタツムリを襲い、食料とすることで知られる甲虫です 蝸牛被 まいまいかぶり
肩甲骨を後ろに引く時に用いる人間の背中にある筋肉です 菱形筋 りょうけいきん
痔の薬「ボラギノール」を製造しているのは○○製薬? 天藤 あまとう
吉田光由が著した江戸時代の数学書です 塵劫記 じんこうき
多肉質な葉がある海藻に似ていることから名付けられた植物 陸鹿尾菜 おかひじき
宇宙に関する著作でも有名な京都産業大学の初代学長です 荒木俊馬 あらきとしま
馬が食べるとシビレてしまうツツジ科の常緑低木です 馬酔木 アセビ
腸のものが一般的な細菌によって起こる病気 窒扶斯 チフス
漢方薬として用いられるスズメバチの巣です 露蜂房 ろほうぼう
見事な巣を作ることで知られるスズメのような鳥です 機織鳥 ハタオリドリ
積乱雲の活動が強い時に上部にできる雲 鉄床雲 かなとこぐも
耳の上部と目尻の間にあります 蟀谷 こめかみ
著書に『科学者はなぜ神を信じるのか』がある物理学者 三田一郎 さんだいちろう
水生昆虫としては珍しく草食性が強い、腹部の突起が特徴的な甲虫 牙虫 ガムシ
根が止血剤として用いられるバラ科の植物です 吾亦紅 ワレモコウ
眼球が収まっている顔の骨のくぼみ 眼窩 がんか
ハイギョの幼生などで見られる表皮から体外へ突出したエラ 外鰓 がいさい
ギョーム・ル・ジャンティが発見した、いて座にある散光星雲 三裂星雲 さんれつせいうん
人間の足のかかと部分にある骨です 踵骨 しょうこつ
天文学者として初めて文化勲章を受章した東京天文台の第6代台長 萩原雄祐 はぎわらゆうすけ
電気と磁石の性質を合わせ持つマルチフェロイック物質の研究者 十倉好紀 とくらよしのり
「テングノウチワ」など多くの別名を持つ木です 隠蓑 カクレミノ
2023年2月にウルフ賞化学部門を受賞した東京大学の教授 菅裕明 すがひろあき
身体の一部を温めたり冷やしたりして病状の好転を図る治療法 罨法 あんぽう
クラッシュ・シンドロームを世界で初めて報告した医学者 皆見省吾 みなみせいご
英語では「ボニナイト」という小笠原諸島で産出する火成岩 無人岩 むにんがん
アナグマやタヌキの別名です むじな
淡水産の代表的なプランクトンボルボックスの別名です 大鬚回り おおひげまわり
大腸と皮膚が肛門以外に作った穴から膿が出る病気のこと 痔瘻 じろう
ヒルベルトの論を発展させ「類体論」を研究した数学者 高木貞治 たかぎていじ
ドイツ人医師シーボルトにちなんだ種名を持つ昆虫です 馬大頭 おにやんま
多細胞動物の発生初期に、卵割が進むと胚の内部に生ずる空洞です 卵割腔 らんかつこう
ノーベル賞の候補でもあった、2012年に亡くなった物理学者 外村彰 とのむらあきら
植物の葉などに違う色が混ざっていること 斑入り ふいり
同じ数または文字を何回か掛け合わせた積 べき
その名はお坊さんの道具にちなむ海綿動物です 払子貝 ホッスガイ
防水材、緩衝材、舗装材など様々な用途で使われます 土瀝青 アスファルト
7~8月の早朝と夕方に「カナカナ」と鳴くセミです 茅蜩 ひぐらし
どんぐりの実を覆っている俗にいう「はかま」の部分 殻斗 かくと
「シルクジャスミン」の名前でも知られるミカン科の観葉植物です 月橘 ゲッキツ
早朝や夕方に、餌を求めてトンボが群れて飛ぶこと 黄昏飛翔 たそがれひしょう
ススキやミョウガに寄生するハマウツボ科の植物 南蛮煙管 なんばんぎせる
ススキやエノコログサのように穂のような形で咲く花のこと 花穂 かすい
その卵を「うみぞうめん」という磯にすむ軟体動物です 雨虎 アメフラシ
日本人初の本格的な気象観測を行った明治時代の測量技師 福士成豊 ふくしなりとよ
七夕の夜に、天の川に橋を架けるといわれている鳥です かささぎ
鉱石「ボーキサイト」を日本語ではこういいます 鉄礬土 てつばんど
2022年にマグサイサイ賞を受賞した東南アジアで活躍する眼科医 服部匡志 はっとりただし
ロボット工学を専門とするアメリカ在住の計算機科学者 金出武雄 かなでたけお
花を咲かせる植物の総称です 花卉 かき
昆虫の幼虫がさなぎになること 蛹化 ようか
和算家・建部賢弘が著した算木を用いた代数学に関する書 円理綴術 えんりてつじゅつ
「コウモリラン」とも呼ばれる観葉植物として人気の着生シダ 麋角羊歯 ビカクシダ
蝶の口吻を挟むようについている匂いを感じるためのヒゲ 下唇鬚 かしんしゅ
仏教で重要視され別名を「仏前草」という植物 シキミ
粘菌の研究で知られる和歌山県出身の博物学者 南方熊楠 みなかたくまぐす
恒星が一生を終えるときの形態は「白色○○」? 矮星 わいせい
第二次大戦中に日本軍が開発した和製ペニシリンの名前 碧素 へきそ
科学界のインディ・ジョーンズとも呼ばれる生物学者です 長沼毅 ながぬまたけし
別名を「カシドリ」ともいう鳥です 懸巣 カケス
坂田昌一、井上健と共に二中間子説を提唱した物理学者 谷川安孝 たにかわやすたか
午後3時ごろに花が咲くことから「三時花」とも呼ばれる帰化植物 爆蘭 ハゼラン
ワイドショーにもコメンテーターとして出演している脳研究者 池谷裕二 いけがやゆうじ
「柔突起」とも呼ばれる小腸内壁に存在する突起のこと 腸絨毛 ちょうじゅうもう
地震の前兆といわれる椋平虹にその名を残す地震研究家 椋平広吉 むくひらひろきち
貝殻に体が入りきっていない姿で知られています 御簾貝 ミスガイ
高層雲の別名です 朧雲 おぼろぐも
クスノキとともに鹿児島県の県木に指定されています 海紅豆 カイコウズ
「長い間治らない病気」を表す言葉です 宿痾 しゅくあ
考古化学という学問分野を開拓した、2010年に死去した化学者 山崎一雄 やまさきかずお
その光沢が美しい甲虫です 吉丁虫 タマムシ
鳥がアリの巣の上に座り、アリを利用して寄生虫を駆除する行為 蟻浴 ぎよく
病気にかかった人の割合 罹患率 りかんりつ
鉱石から金属を取り出して精製する技術 冶金 やきん
「スズカケ」の別名を持つバラ科の植物 小手毬 コデマリ
三重県伊勢市で発見された新鉱石「ランタンバナジウム○○○」? 褐簾石 かつれんせき
手足の皮膚が、他の物とこすれてできる水ぶくれです 肉刺 まめ
群論を用いて素粒子論を構築した坂田昌一の弟子である物理学者 大貫義郎 おおぬきよしお
医療ガバナンス研究所の理事長を務めている医師 上昌広 かみまさひろ
イギリスやアメリカで使われている重さの単位です 封度 ポンド
英語では「ヘッドフィッシュ」「サンフィッシュ」といいます 翻車魚 マンボウ
植物の分布境界線「宮部線」を命名した植物学者 舘脇操 たてわきみさお
果柄部に小突起がある、愛媛県が生産量トップのミカン 凸柑 ポンカン
多くの天文学者を育て、日本の近代天文学の基礎を築きました 寺尾寿 てらおひさし
南米原産のラクダ科の動物 羊駱駝 アルパカ

 

 

火山や温泉で見られる鉱物です
DSC_0158

いおう

 

日本からはほとんど見えない南天の星座です

がか

 

 

 

1000問追加されるらしい

公式ツイッターによると
6/7(火)にQMAの新問が1000問追加されるらしい。

う~む、
1000問も!?とも思わないし
回収めんどくせえとか思っているあたり
今ちょっと心に余裕がなさそう。
今勉強しているのは文系理系なので
予習でニュースクイズはあまり引けなさそうですが。
そもそも1000問よりミューの誕生日アイテムを
特に意味もなく無理して取りにいけるかどうかのほうが重要だし。

新問はグリバスで運良く拾ったら適当に公開します。

文系学問順番当て☆4

次のトルコにおこった国を成立が古い順に選びなさい ヒッタイト
フリギア王国
リディア王国
セルジューク朝
次の歴史上有名な戦いを早く起こった順に選びなさい サラミスの海戦
アクティウムの海戦
プレヴェザの海戦
レパントの海戦
アルマダの海戦
トラファルガーの海戦
ハンプトン・ローズ海戦
ミッドウェー海戦
次の文字列を順に選んで中国・清の時代の反乱「太平天国の乱」におけるスローガンにしなさい


次の文字を順に選んで中国・清の時代の反乱「義和団の乱」におけるスローガンにしなさい


次の中国の農民の反乱を早く起こった順に選びなさい 陳勝・呉広の乱
赤眉の乱
黄巾の乱
黄巣の乱
紅巾の乱
李自成の乱
太平天国の乱
次の文字列を順に選んで与謝野晶子の短歌にしなさい その子二十櫛にながるる
黒髪の
おごりの春の
うつくしきかな
次の漢字一文字をカナ3文字で読んだときに五十音順になるように選びなさい



次の文字列を順に選んで儒教の基本的概念を著した言葉にしなさい 修身
斉家
治国
平天下
次の文字列を順に選んで南ベトナムの初代大統領を務めた人物の名前にしなさい
ディン
ディエム
次のことばを五十音順に選びなさい 嘲笑う
流離う
彷徨う
躊躇う
次の言葉を五十音順に選びなさい 加答児
肌理
護謨
時化
三和土
為体
木乃伊
我儘
次のことわざ・慣用句を五十音順に選びなさい 驥尾に附す
耳朶に触れる
蛇の道は蛇
掉尾を飾る
嚢中の錐
顰に倣う
木乃伊取りが木乃伊になる
杳として知れない
破れ鍋に綴じ蓋
次のロシアの南下に関する戦争を起こった順に選びなさい ギリシャ独立戦争
エジプト・トルコ戦争
クリミア戦争
普仏戦争
日露戦争
次の戦争を起きたのが古い順に選びなさい クリミア戦争
普仏戦争
日清戦争
米西戦争
日露戦争
次の文字を順に選んで「気に入られるために媚びへつらうこと」を意味する四字熟語にしなさい


次の聖徳太子が定めた冠位十二階の位階を位の高い順に選びなさい 大徳
大仁
大礼
大信
大義
大智
次の聖徳太子が定めた冠位十二階の冠の色を位が高い順に選びなさい




次の文字列を順に選んで支倉常長らの慶長遣欧使節が太平洋を渡る時に乗った船の名前にしなさい サン
ファン
バウ
ティスタ
次の文字列を順に選んで「文人・墨客が亡くなる」という意味のことばにしなさい 白玉
楼中
の人
となる
次の文字列を順に選んでエジプトの作家ナギブ・マフフーズの代表作のタイトルにしなさい バイ
ナル
カス
ライン
次の文字列を順に選んで主君の恥は家来がそそぐべきという意味の成句にしなさい
辱めらる
れば
臣死す
次の文字列を順に選んで2009年にイギリス初の女性の桂冠詩人となった詩人の名前にしなさい キャロル
アン
ダフィー
次の文字列を順に選んで『小倉百人一首』に収められている道因法師の和歌にしなさい 思ひわびさてもいのちは
あるものを
憂きにたへぬは
涙なりけり
次の文字列を順に選んでアンコールワットを建設した王の名前にしなさい スールヤ
バル
マン
2世
次の戦国武将を生まれた順に選びなさい 織田信長
豊臣秀吉
前田利家
徳川家康
浅井長政
毛利輝元
真田幸村
次の20世紀の紛争を起きたのが古い順に選びなさい 第一次中東戦争
朝鮮戦争
アルジェリア独立戦争
ベトナム戦争
湾岸戦争
ユーゴスラビア内戦
コソボ紛争
豊臣秀吉が行った次の政策を時代が古い順に選びなさい 大阪城の築城開始
バテレン追放令を発布
全国に刀狩令を発布
五大老・五奉行を設置
次のアメリカ史における政策を、実施されたのが古い順に選びなさい ジャクソニアン・デモクラシー
フーバー・モラトリアム
ニューディール政策
フェアディール政策
ニューフロンティア政策
ニクソン・ドクトリン
ブッシュ・ドクトリン
次の政治家をフランス大統領に就任した順に選びなさい シャルル・ド・ゴール
ジョルジュ・ポンピドゥー
ヴァレリー・ジスカールデスタン
フランソワ・ミッテラン
ジャック・シラク
ニコラ・サルコジ
フランソワ・オランド
次の文字列を順に選んで小説『ライ麦畑でつかまえて』の主人公の名前にしなさい ホール
デン
コール
フィールド
次のヨーロッパで起きた革命を古い順に選びなさい フランス革命
ロシア革命
ドイツ革命
次の文字列を順に選んでアメリカの画家サージェントの代表作のタイトルにしなさい エドワード
ダーリー
ボイト
の娘たち
次の文字列を順に選んでナチスの正式名称にしなさい 国家
社会主義
ドイツ
労働者党
辛亥革命の前後にできた次の組織を結成されたのが早い順に選びなさい 興中会
中国同盟会
中華革命党
中国国民党
中国共産党
次の中国の歴代首相を就任した順に選びなさい 華国鋒
趙紫陽
李鵬
朱鎔基
温家宝
李克強
日本に新しい知識を伝えた次の渡来人の名前を五十音順に選びなさい 観勒
雲微
弓月君
王仁
次の文字列を順に選んで平安時代の国司・藤原元命の非法を訴えた文書の名前にしなさい 尾張国
郡司
百姓
等解
次の文字列を順に選んでリヒャルト・ゾルゲが特派員という肩書を使っていたドイツの新聞の名前にしなさい フランク
フルター
ツァイ
トゥング
次の歴代フランス君主を在位したのが古い順に選びなさい フィリップ4世
シャルル7世
アンリ4世
ルイ14世
ルイ16世
ナポレオン1世
ルイ18世
ルイ・フィリップ
ナポレオン3世
次の文字列を順に選んで物事の真理を知ることの尊さを説いた、孔子の言葉にしなさい 朝に道を
聞かば夕
べに死す
とも可なり
次の美術館・博物館を北にある方から順に選びなさい エルミタージュ美術館
大英博物館
ルーブル美術館
ウフィツィ美術館
プラド美術館
次の正統カリフ時代の4人のカリフを就任した順に選びなさい アブー・バクル
ウマル
ウスマーン
アリー
次の文字列を順に選んでアメリカの作家ジェイ・マキナニーの代表作のタイトルにしなさい ブライト
ライツ
ビッグ
シティ
次の文字列を順に選んで小野小町の有名な和歌にしなさい 花の色は
うつりにけりな
いたづらに
わが身世にふるながめせしまに
次の作家を日本ペンクラブの会長を務めた順に選びなさい 井上ひさし
阿刀田高
浅田次郎
吉岡忍
北アジアで活動した次の民族を早く現れた順に選びなさい 匈奴
突厥
契丹
女真
北アジアで使われた次の文字を早くできた順に選びなさい ソクド文字
ウイグル文字
モンゴル文字
満州文字
次の文字列を順に選んで『古事記』における神武天皇の名前にしなさい 神倭
伊流礼
琵古
次の文字列を順に選んでロシアの作家ドストエフスキーの小説『罪と罰』で殺人を犯す主人公の名前にしなさい
スコ
リニ
コフ
次の江戸時代の私塾を東にあったものから順に選びなさい 芝蘭堂
古義堂
適塾
松下村塾
咸宜園
鳴滝塾
次のアメリカ合衆国の大統領を就任した順に選びなさい アンドリュー・ジャクソン
ミラード・フィルモア
アンドリュー・ジョンソン
ベンジャミン・ハリソン
ウッドロウ・ウィルソン
ハリー・トルーマン
リンドン・ジョンソン
ジミー・カーター
次の文字列を順に選んで「よいものにはとかく邪魔が入りやすい」という意味のことわざにしなさい 月に
叢雲
花に
次の文字列を順に選んで英語の「please」に当たるフランス語のフレーズにしなさい s’ll
vous
plalt
次の「長さの単位」を表すのに用いられる漢字を長いものに対して使われるものから順に選びなさい


次の「体積の単位」を表すのに用いられる漢字を大きいものに対して使われるものから順に選びなさい


イギリス宗教改革期の次の国王を即位した順に選びなさい ヘンリ8世
エドワード6世
メアリ1世
エリザベス1世
次の文字列を順に選んで1954年にベトナム解放軍がフランス軍を壊滅させた戦場の名前にしなさい ディ
エン
ビエン
フー
次の文字を順に選んで政府の転覆などの国家に対する破壊行為を指す四字熟語にしなさい


次の文字列を順に選んでフランスの画家の名前にしなさい マリー
ロー
ラン
サン
次の文字列を順に選んでアッパース朝第5代カリフの名前にしなさい ハー
ルーン
アッ
ラシード
次の文字列を順に選んで小説『ニルスの不思議な旅』で有名なスウェーデンの作家の名前にしなさい セルマ
ラー
ゲル
レーヴ
次の名前を「維新の三傑」の1人である長州藩出身の人物が名乗った順に選びなさい 和田小五郎
桂小五郎
木戸準一郎
木戸孝允
次の文字を順に選んで「物事がおもい通りになること」を意味する四字熟語にしなさい


次の幕末の事件を起こった順に選びなさい 桜田門外の変
坂下門外の変
朔平門外の変
次の文字列を順に選んで松尾芭蕉の『奥の細道』に収められた俳句にしなさい 草の戸も
住替る
代ぞ
雛の家
次の『論語』に由来する年齢を表す言葉を若い順に選びなさい 志学
而立
不惑
知命
耳順
従心
次の文字列を順に選んで若山牧水の和歌にしなさい 幾山河
こえさりゆかば
寂しさのはてなむ国ぞ
けふも旅ゆく
次の文字を順に選んでこの世の物事は常に移り変わりはかないものであるという意味の言葉にしなさい


次の文字を韓国語における字母の配列順に選びなさい






次の文字列を順に選んで忠臣蔵で有名な大石内蔵助の辞世の句にしなさい あら楽や思ひははるる
身は捨つる
浮世の月に
かかる雲なし
次の文字列を順に選んで忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の辞世の句にしなさい 風さそう花よりもなお
我はまた
春の名残を
如何にとかせん
次の文字列を順に選んでフランスの作家フランツ・ファノンの作品のタイトルにしなさい 黒い
皮膚
白い
仮面
次の文字を順に選んで「夫婦が愛情深く結ばれていること」を意味する四字熟語にしなさい


次の文字列を順に選んでジョージ・エリオットの小説のタイトルにしなさい サイ
ラス
マー
ナー
次の東海道五十三次の宿場を東から順に選びなさい 大磯
吉原
島田
新居
池鯉鮒
石薬師
水口
次の太平洋戦争当時の日本の総理大臣を就任したのが古い順に選びなさい 東條英機
小磯國昭
鈴木貫太郎
次の作家を五十音順に選びなさい 巌谷小波
大仏次郎
胡桃沢耕史
妹尾河童
新美南吉
埴谷雄高
吉屋信子
次の文字列を順に選んでシェークスピアが生まれたイギリスの名前にしなさい ストラト
フォード
オン
エイボン
次の歴代総理大臣を組閣回数の多いほうから順に選びなさい 吉田茂
伊藤博文
佐藤栄作
田中角栄
福田赳夫
次の文字列を順に選んで『小倉百人一首』に収められている俊恵法師の和歌にしなさい 夜もすがら物思ふころは
明けやらで
閨のひまさへ
つれなかりけり
次の文字を順に選んで清から中華民国にかけての学者の名前にしなさい

次のポルトガルの歴史上の出来事を古い順に選びなさい エンリケ航海王子誕生
B・ディアスが喜望峰を発見
種子島で日本に鉄砲を伝える
王室がブラジルに移る
サラザールの独裁開始
EC(欧州共同体)に加盟
マカオを中国に返還
次の文字列を順に選んで与謝野鉄幹の有名な詩『人を恋ふる歌』の冒頭の一節にしなさい 妻をめとらば
才たけて
顔うるはしく
情けある
次の文字列を順に選んでスペインの画家サルバドール・ダリの作品のタイトルにしなさい 目覚めの直前
柘榴のまわりを
一匹の蜜蜂が飛んで
生じた夢
次の文字列を順に選んで通称を『大ガラス』というマルセル・デュシャンの作品の名前にしなさい 彼女の独身者たち
によって裸にされた
花嫁
さえも
次の江戸時代に会津藩で組織された部隊を構成員の年齢が高かった順に選びなさい 玄武隊
青龍隊
朱雀隊
白虎隊
次の浅井長政の娘を早く生まれた順に選びなさい 淀殿

次の文字列を順に選んで鎌倉時代の文学作品の名前にしなさい 水無瀬
三吟
百韻
次の昭和時代の事件を起こった順に選びなさい 下山事件
三鷹事件
松川事件
次の令外官を早く設置された順に選びなさい 中納言
勘解由使
検非違使
関白
次のバルビゾン派の画家ミレーの作品を描かれている人数が多い順に選びなさい 落ち穂拾い
晩鐘
種まく人
次の文字を順に選んで他人にとってはありふれているものを、珍しく思って自慢することを表す言葉にしなさい


次の文字列を順に選んで地理学者リヒトホーフェンが名づけた「シルクロード」のドイツ語名にしなさい ザイデン
シュト
ラーセン
次の文字列を順に選んで476年に退位した西ローマ帝国最後の皇帝の名前にしなさい ロム
ルス
アウグス
トゥルス
次の文字列を順に選んで「小人物には大人物の気持ちはわからない」という意味の言葉にしなさい 燕雀
安くんぞ
鴻鵠の志
を知らんや
次の文字列を順に選んで「好奇心」という意味の英単語にしなさい cu
ri
osi
ty
次の文字列を順に選んで「居住者」という意味の英単語にしなさい in
ha
bit
ant
次の文字列を順に選んで雪山で起こる「なだれ」を意味する英単語にしなさい av
al
an
che
次の文字を順に選んで「物の名前はそのものの本質を表す」という意味の言葉にしなさい


次の暗号電文を太平洋戦争の真珠湾攻撃で日本軍が発したのが早い順に選びなさい ニイタカヤマノボレ
ト・ト・ト・ト
トラ・トラ・トラ
次の文字列を順に選んでフランスの画家ルノワールの作品の名前にしなさい イレーヌ
カーン
ダン
ヴェール嬢
次の言語学者を生まれたのが早い順に選びなさい 金田一京助
金田一春彦
金田一秀穂
次の古墳を大きい順に選びなさい 仁徳天皇陵
応神天皇陵
履中天皇陵
造山古墳
次の四字熟語を読み五十音順に選びなさい 蛙鳴蝉噪
嚢中之錐
綾羅錦繍
縷々綿々
矮子看戯
次の江戸時代のお金の単位を金額が大きい順に選びなさい


太閤検地で統一された次の面積の単位を大きいものから順に選びなさい


次の18世紀末のフランスにおける国会の呼称を古い順に選びなさい 三部会
立法議会
国民公会
次の江戸時代の出来事を起きたのが早い順に選びなさい 島原の乱
正徳の治
寛政の改革
シーボルト事件
モリソン号事件
次の江戸時代の出来事を起きたのが早い順に選びなさい 武家諸法度を制定
慶安の御触書
生類憐れみの令を制定
海舶互市新例を制定
公事方御定書を制定
フェートン号事件
天保の改革
次のエジプトの正式国名として使われた名称を古い順に選びなさい エジプト王国
エジプト共和国
アラブ連合共和国
エジプト・アラブ共和国
次のエジプトの歴代大統領を就任した順に選びなさい ナギブ
ナセル
サダト
ムバラク
モルシ
次の文字列を順に選んで明治天皇崩御の際に殉死した陸軍大将・乃木希典の辞世の句にしなさい 大君の
御あと慕ひて
我はゆくなり
うつし世を神さりましし
次のヨーロッパの大学を早く創設された順に選びなさい ボローニャ大学
オックスフォード大学
ケンブリッジ大学
次の文字列を順に選んで明治から大正にかけて活躍した高知県出身の詩人・随筆家の名前にしなさい


中国の春秋戦国時代に活躍した次の思想家を活躍した次期が古い順に選びなさい 孔子
墨子
孟子
荀子
次のひらがなをいろは順に選びなさい






次の文字を順に選んで「非常に悔しがるさま」を意味する四字熟語にしなさい


次のイギリスの首相経験者を就任したのが古い順に選びなさい マクドナルド
チェンバレン
アトリー
イーデン
マクミラン
ヒューム
ヒース
キャラハン
次のイギリスの歴代首相を早く就任した順に選びなさい ウォルポール
ウェリントン
グラッドストン
チャーチル
サッチャー
メージャー
ブレア
次の文字列を順に選んで夜明けの港を詠んだ斎藤茂吉の短歌にしなさい 朝あけて船より鳴れる
ふとぶえの
こだまは長し
なみよろう山
次の鎌倉幕府の歴代将軍を将軍に就いたのが古い順に選びなさい 九条頼経
九条頼嗣
宗尊親王
惟康親王
次の室町幕府の将軍を将軍になったのが早い順に選びなさい 足利義持
足利義量
足利義教
足利義勝
足利義尚
足利義稙
足利義澄
足利義輝
足利義昭
次の室町幕府の将軍を将軍になったのが早い順に選びなさい 足利尊氏
足利義満
足利義政
次の江戸幕府の将軍を将軍位に付いたのが早い順に選びなさい 徳川家宣
徳川家継
徳川家治
徳川家斉
徳川家慶
徳川家定
徳川家茂
次の文字を順に選んで「優れた才能を発揮する機会がないもの」を意味する四字熟語にしなさい


次の朝鮮半島の国を建国された順に選びなさい 檀君朝鮮
箕子朝鮮
衛氏朝鮮
李氏朝鮮
次の律令制度における四等官を位が高いものから順に選びなさい 長官
次官
判官
主典
次の物語を舞台となった国の面積が大きいほうから順に選びなさい 赤毛のアン
トム・ソーヤーの冒険
西遊記
誰がために鐘は鳴る
アルプスの少女ハイジ
次のモンゴメリーの小説『赤毛のアン』シリーズを刊行された順に選びなさい アンの青春
アンの愛情
アンの幸福
次の文字列を順に選んで松尾芭蕉の句にしなさい いざ
子ども
走りありかん
玉霰
次の文字列を順に選んで松尾芭蕉の詠んだ俳句にしなさい 辛崎の
松は
花より
朧にて
次の文字列を順に選んで小説『阿呆物語』で有名な17世紀ドイツの作家の名前にしなさい グリン
メルス
ハウ
ゼン
次の文字列を順に選んでドイツ語で「疾風怒濤」という意味がある、18世紀に起こった文学運動の名前にしなさい シュトゥ
ルムウン
トド
ラング
次のイギリスの王朝を早く成立した順に選びなさい ノルマン朝
プランタジネット朝
ランカスター朝
ヨーク朝
スチュアート朝
ハノーバー朝
ウィンザー朝
次のかつて存在したプロイセン王国の国王を即位した順に選びなさい フリードリヒ2世
フリードリヒ・ヴィルヘルム2世
ヴィルヘルム2世
次の文字列を順に選んで幕末の思想家・吉田松陰の辞世の句にしなさい 身はたとひ
武蔵の野辺に
朽ちぬとも
留め置かまし大和魂
次の古代ローマの政治家を活躍したのが古い順に選びなさい カエサル
オクタヴィアヌス
ディオクレティアヌス
コンスタンティヌス
次の文字を順に選んで「大丈夫」という意味のタイ語にしなさい マイ
ペン
ライ
次の文字を順に選んでどんなに小さくてつまらない物も何かの役には立つという意味の四字熟語にしなさい


次の文字列を順に選んでフランスの画家ゴーギャンの作品の題名にしなさい 我々はどこから来たのか?
我々は何者なのか?
我々はどこへ行くのか?
次のロシアロマノフ朝の国王を就任した順に選びなさい ピョートル1世
エカチェリーナ2世
アレクサンドロス2世
ニコライ2世
次の「八代集」と呼ばれる和歌集を成立したのが早い順に選びなさい 古今和歌集
後撰和歌集
拾遺和歌集
後拾遺和歌集
金葉和歌集
詞歌和歌集
千載和歌集
新古今和歌集
次の文字列を順に選んで尾崎放哉が詠んだ俳句にしなさい 入れものが
無い
両手で
受ける
次の文字列を順に選んで尾崎放哉の自由律俳句にしなさい 障子
開けて置く
海も
暮れ切る
次の文字列を順に選んで賢い者ほど知識を披露しないので愚かに見えるという意味の言葉にしなさい
賢は

なるが如し
次の文字列を順に選んで戦国の武将・明智光秀の辞世にしなさい 順逆無二門
大道徹心源
五十五年夢
覚来帰一元
次の文字列を順に選んで明智光秀の娘、細川ガラシャの辞世の句にしなさい 散りぬべき時知りてこそ
世の中の
花も花なれ
人も人なれ
次の文字列を順に選んで『史記』にある礼儀の重要性を説いた言葉にしなさい 礼は未然の
前に禁じ
法は已然の
後に施す
次のインドの政治家を亡くなった順に選びなさい マハトマ・ガンジー
インディラ・ガンジー
ラジブ・ガンジー
イベリア半島に栄えた次の国を早く成立した順に選びなさい 西ゴート王国
アストゥリアス王国
スペイン王国
中国・南北朝時代の南朝に栄えた次の国を早く成立した順に選びなさい


次の文字を順に選んで形成を伺ってどちらか一方に決めかねている様子を言った四字熟語にしなさい


次の文字列を順に選んでスサノオノミコトが詠んだとされる日本最初の和歌にしなさい 八雲立つ
出雲八重垣
妻ごみに八重垣作る
その八重垣を
次の大航海時代の人物を就航した時期が古い順に選びなさい バーソロミュー・ディアス
バスコ・ダ・ガマ
アメリゴ・ベスプッチ
マゼラン
次の有名な探検家・旅行家を早く生まれた順に選びなさい マルコ・ポーロ
コロンブス
クック
アムンゼン
次の文字列を順に選んで「悪いクセはかんたんに直らない」という意味の慣用句にしなさい かむ
馬はし
まいま
でかむ
次の文字列を順に選んで作家・壺井栄の小説のタイトルにしなさい 母のない
子と
子のない
母と
次の言葉を英語で書いた時にアルファベット順になるように選びなさい


次の文字列を順に選んで大物はつまらない者と交わらないという意味の言葉にしなさい 呑舟の

枝流
に游がず
次の文学作品を書かれたのが早い順に選びなさい ラーマーヤナ
アラビアンナイト
ローランの歌
神曲
ロミオとジュリエット
マルテの手記
ファウスト
異邦人
次の文学作品を書かれたのが早い順に選びなさい 安愚楽鍋
経国美談
坊っちゃん
夜明け前
走れメロス
次郎物語
細雪
金閣寺
黒い雨
文学部唯野教授
次の文学作品を書かれたのが早い順に選びなさい 縛られたプロメテウス
アエネイス
罪と罰
ジャン・クリストフ
ヴェニスの商人
星の王子さま
百年の孤独
次の文字列を順に選んで人の情がわからない人物という意味のたとえにしなさい 木仏
金仏
石仏
次の文字列を順に選んで『小倉百人一首』に収められている陽成院の和歌にしなさい 筑波嶺の峰より落つる
みなの川
恋ぞつもりて
淵となりぬる
共和制ローマにおける次の法律を成立した順に選びなさい 十二進法
リキニウス・セクスティウス法
ホルテンシウス法
次の文字列を順に選んでラファエル前派の画家の名前にしなさい ダンテ
ゲイブリエル
ロセッティ
次の文字列を順に選んで尾崎秀実が獄中で妻と交わした往復書簡集にタイトルにしなさい 愛情は
ふる
星の
ごとく
次の第一次世界大戦に関連する出来事を古い順に選びなさい サラエボ事件
ルシタニア号事件
ツィンメルマン電報事件
ロシア革命
ドイツ革命
次の旧ソ連の最高指導者をその座に就いたのが古い順に選びなさい レーニン
スターリン
マレンコフ
ブレジネフ
アンドロポフ
チェルネンコ
ゴルバチョフ
次の文字列を順に選んで鎌倉時代に仏教書『元亨釈書』を書いた臨済宗の僧の名前にしなさい


次の文字列を順に選んで状況などをいい加減に推測することを表す四字熟語にしなさい


次のチェーホフの戯曲『三人姉妹』に登場するプローゾロフ家の三人姉妹を長女から順に選びなさい オリガ
マーシャ
イリーナ
次の都市を1871年に横浜を出発した岩倉使節団が訪れた順に選びなさい サンフランシスコ
ロンドン
ベルリン
ペテルブルグ
ローマ
次の文字列を順に選んで夏目漱石のペンネームの由来になった、中国・晋の孫楚の故事にしなさい 石に
漱ぎ
流れに
枕する
ローマ五賢帝に数えられる次の皇帝を即位した順に選びなさい ネルヴァ
トラヤヌス
ハドリアヌス
アントニヌス・ピウス
マルクス・アウレリウス・アントニヌス
次の夏目漱石の小説を発表が古い順に選びなさい 吾輩は猫である
坊っちゃん
三四郎
それから

彼岸過迄
行人
こころ
明暗
次の文字列を順に選んで作家・稲垣足穂の短編集のタイトルにしなさい ヰタ
マキ
ニカ
リス
次のフランスの政体を時代が古いものから順に選びなさい 第一共和政
第一帝政
第二共和政
第二帝政
第三共和政
ヴィシー政府
第五共和制
次の小説を舞台となっている時代が古い順に選びなさい 太宰治『走れメロス』
井上靖『本覚坊遺文』
遠藤周作『沈黙』
三島由紀夫『憂国』
竹山道雄『ビルマの竪琴』
次の文字列を順に選んで15世紀に活躍したフランドル派の画家の名前にしなさい ロヒール
ファン
デル
ウェイデン
次の英単語を順に選んで「弘法も筆の誤り」と同じ意味の英語のことわざにしなさい Even
Homer
sometimes
nods
次の文字を順に選んで主義主張がはっきりしていることを表す四字熟語にしなさい


次の北欧神話の世界を世界樹ユグドラシルの上部に位置するものから順に選びなさい アースガルズ
ミズガルズ
ヘルヘイム
次の僧を活躍した時代が古い順に選びなさい 行基
空海
空也
親鸞
一休
隠元
良寛
次の文字列を順に選んで小説『ドン・キホーテ』に登場する田舎娘の名前にしなさい ドゥル
シネア
デル
トボーソ
次のシェークスピアの戯曲『リア王』に登場するリア王の3人の娘を長女から順に選びなさい ゴリネル
リーガン
コーデリア
次の文字列を順に選んで第一次世界大戦時にロシアがドイツらを相手に結んだ講和条約の名前にしなさい ブレス
トリト
フスク
条約
次の文字列を順に選んで1857年のセポイの反乱で活躍しインドの英雄といわれている女性戦士の名前にしなさい ラク
シュミー
バー
イー
次の文字列を順に選んで江戸時代の経済学者・林子平が詠んだ有名な和歌にしなさい 親も無し妻無し子無し
版木無し
金も無けれど
死にたくも無し
次の文字列を順に選んでフランス語で「つづり」という意味の単語にしなさい ort
hog
rap
he
次の戦国武将を亡くなった順に選びなさい 武田信玄
朝倉義景
浅井長政
織田信長
明智光秀
柴田勝家
次の日本が締結した条約を結ばれたのが古い順に選びなさい 日米和親条約
日米修好通商条約
千島・樺太交換条約
下関条約
ポーツマス条約
サンフランシスコ条約
日韓基本条約
日中平和友好条約
かつて大きな社会問題となった次の公害病の発生場所を東の方から順に選びなさい 新潟水俣病
イタイイタイ病
四日市ぜんそく
水俣病
次のスペイン史上の出来事を起こったのが古い順に選びなさい 後ウマイヤ朝の開始
レコンキスタでグラナダ陥落
カスティリャ王国が成立
スペイン・ハプスブルク朝の開始
フェリペ2世が即位
「アルマダの海戦」で敗北
フランコによる独裁が開始
次の文字列を順に選んでアメリカで使われる「顎が外れるほど大笑いする」という意味の慣用表現にしなさい laugh
one’s
head
off
次の上皇を院政を行った順に選びなさい 後白河上皇
後鳥羽上皇
後嵯峨天皇
後深草天皇
後宇多上皇
後伏見天皇
後小松天皇
次の文字列を順に選んで正岡子規の和歌にしなさい くれないの
二尺伸びたる
薔薇の芽の針やはらかに
春雨の降る
次の文字列を順に選んで「春」を意味するフランス語の単語にしなさい pr
int
em
ps
次の文字列を順に選んで2013年10月に発見された新古今和歌集に一度収録されたが後に除かれた和歌にしなさい さのみやはつれなかるべき
春風に
山田の氷
うちとけねかし
六国史のひとつとされる次の歴史書を成立した順に選びなさい 続日本紀
日本後紀
続日本後紀
日本文徳天皇実録
日本三代実録
次の英語の文型を表す主語、動詞、目的語、補語の組み合わせを、5文型に分類した時の数字が小さい順に選びなさい S+V
S+V+C
S+V+O
S+V+O+O
S+V+O+C
次の文字列を順に選んで『万葉集』に収められている小野老の和歌にしなさい あおによし
奈良の都は
咲く花のにおうがごとく
今さかりなり
次の文学作品を主人公の年齢が若い順に選びなさい ライ麦畑でつかまえて
赤と黒
ガープの世界
セールスマンの死
江戸時代の鎖国に関する次の出来事を古い順に選びなさい スペイン船の来航を禁止
日本人の海外渡航禁止
ポルトガル船の来航を禁止
オランダ商館を出島に
次の数を表すアメリカ英語の単語を数が小さい順に選びなさい million
billion
trillion
quadrillion
次の中国の征服王朝を早く成立した順に選びなさい


次の文字列を順に選んで日常で身についている習慣に関する格言にしなさい 習慣は
第二の

性なり
次の国際組織を発足当時の加盟国の数が多い順に選びなさい 国際連合
アジア太平洋経済協力会議
アラブ連盟
東南アジア諸国連合
北米自由貿易協定
次の文字列を順に選んで画家・青木繁の作品のタイトルにしなさい わだ
つみ
のいろ
この宮
次の文字を順に選んで一生を何もせずに無為に過ごすことを意味する四字熟語にしなさい


次の文字列を順に選んで1世紀頃にエジプトに住むギリシャ人が著した海上交易の史料の名前にしなさい エリュ
トラー

案内記
次の文字列を順に選んで戦国武将・豊臣秀吉の法名にしなさい 国泰祐
松院殿
霊山俊
龍大居士
次の文字列を順に選んで戦国武将・織田信長の法名にしなさい 総見院
殿贈大相国
一品
泰巌尊儀
次の日本帝国海軍の戦艦を沈没したのが早い順に選びなさい 霧島
武蔵
大和
次の『百人一首』の詠み人を第一首から順に選びなさい 紀貫之
西行
順徳院
次の『小倉百人一首』の詠み人を第一首から順に選びなさい 猿丸大夫
小野小町
大江千里
和泉式部
西行
次の中世の教会の建築様式を古い順に選びなさい バシリカ式
ビザンツ式
ロマネスク式
ゴシック式
次の20世紀前半における中国での出来事を古い順に選びなさい 辛亥革命
中国国民党の成立
中国共産党の成立
第一次国共同作開始
満州事変勃発
紅軍が長征に出発
西安事件
第二次国共同作開始
次の文字列を順に選んでハングルのローマ字表記法の名称にしなさい マッ
キューン
ライ
シャワー式
次の女性政治家を初めて首相に就任したのが早い順に選びなさい シリマヴォ・バンダラナイケ
インディラ・ガンディー
ゴルダ・メイア
マーガレット・サッチャー
次の江戸後期の出来事を起こったのが早い順に選びなさい 大塩平八郎の乱
蛮社の獄
天保の改革
ペリー来航
安政の大獄
桜田門外の変
生麦事件
禁門の変
次の日本の定型詩を文字数が少ない順に選びなさい 俳句
都都逸
短歌
仏足石歌
次の文字列を順に選んで島崎藤村の詩『初恋』の冒頭の一部にしなさい まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり
次の文字列を順に選んで一度間違いを犯すとどんな過ちも平気になるという意味のことわざにしなさい 濡れぬ
先こそ
露をも
厭え
次の文字列を順に選んで「苦労して勉学にはげむこと」を意味する四字熟語にしなさい


次の文字を順に選んで源義経に兵法を教えたとされる平安時代の伝説上の人物の名前にしなさい


次の文字列を順に選んで三島由紀夫が組織した楯の会の名称の由来になった万葉集収録の和歌にしなさい 今日よりは顧みなくて
大君の
醜の御楯と
出で立つ吾は
次の文字列を順に選んで哲学者・西田幾多郎の著書のタイトルにしなさい 絶対
矛盾的
自己
同一
次の国をベトナムに建国された順に選びなさい ベトナム帝国
ベトナム国
ベトナム共和国
次の大韓民国の歴代大統領を就任したのが早い順に選びなさい 李承晩
朴正熙
崔圭夏
全斗煥
盧泰愚
金大中
盧武鉉
次の藤原氏の人物を早く生まれた順に選びなさい 藤原鎌足
藤原不比等
藤原良房
藤原基経
藤原兼家
藤原道長
藤原頼通
次の動詞を五十音順に選びなさい 周章てる
狼狽える
逆上せる
次の動詞を五十音順に選びなさい 彷徨う
躊躇う
揺蕩う
次の動詞を五十音順に選びなさい 揶揄う
若気る
素見す
次の文字列を順に選んでメキシコの画家ディエゴ・リベラの代表作のタイトルにしなさい アラメダ公園での
日曜の
午後の
次の文字列を順に選んで斎藤茂吉の短歌にしなさい のど赤き玄鳥
ふたつ屋梁にゐて
足乳根の
母は死にたまふなり
次の文字列を順に選んで斎藤茂吉の短歌にしなさい 我が母よ
死にたまひゆく我が母よ
我を生まし
乳足らひし母よ
次の文字列を順に選んで悪者は必ず報いを受けるという意味のことわざにしなさい 天網
恢恢
疎にして
漏らさず
次の文字列を順に選んでイタリアの画家ボッティチェリの作品の名前にしなさい ナスタジオ
デリ
オネスティ
の物語
次の歴史上の海戦を早く起こった順に選びなさい アクチウムの海戦
レパントの海戦
トラファルガーの海戦
ミッドウェー海戦
次の文字列を順に選んでアッバース朝第5代カリフの名前にしなさい ハー
ルーン
アッ
ラシード
次の歴代アメリカ大統領を就任したのが古い順に選びなさい リチャード・ニクソン
ジェラルド・フォード
ジミー・カーター
ロナルド・レーガン
次の歴代アメリカ大統領を就任したのが古い順に選びなさい セオドア・ルーズベルト
ウッドロウ・ウィルソン
ハーバート・フーヴァー
フランクリン・ルーズベルト
ハリー・S・トルーマン
ドワイト・D・アイゼンハワー
ジョン・F・ケネディ
リンドン・ジョンソン
次の歴代アメリカ大統領を就任したのが古い順に選びなさい ジョージ・ワシントン
ジョン・アダムズ
トーマス・ジェファーソン
ジェームズ・マディソン
ジェームズ・モンロー
アンドリュー・ジャクソン
エイブラハム・リンカーン
ユリシーズ・グラント
次の作家を「日本ペンクラブ」の会長を務めたのが早い順に選びなさい 阿刀田高
浅田次郎
吉岡忍
次の鎌倉時代の執権を就任した順に選びなさい 北条政村
北条宗宣
北条貞顕
次のナポレオン戦争の戦いを時代が古い順に選びなさい アウステルリッツの戦い
ボロジノの戦い
ライプチヒの戦い
ワーテルローの戦い
次のヨーロッパの戦争を起こった順に選びなさい ファルツ継承戦争
スペイン継承戦争
オーストリア継承戦争
次の『三国志演義』における諸葛亮に関するエピソードを年代順になるように選びなさい 黄承彦の娘を娶る
劉備に「三顧の礼」で迎えられる
赤壁の戦いで曹操軍を撃破する
失策を犯した馬謖を斬る
「空城の計」で司馬懿を欺く
次の文字列を順に選んで小説『反三国志演義』を著した中動くの作家の名前にしなさい

次の文字列を順に選んで正岡子規の句にしなさい 毎年よ
彼岸の
入に
寒いのは
次の明治時代の出来事を古い順に選びなさい 西南戦争
大日本帝国憲法発布
下関条約
ポーツマス条約
次の江戸時代の役人を位の高い順に選びなさい 町奉行
与力
同心
岡っ引き
次のルーブル美術館に展示されている絵画を面積が大きい順に選びなさい カナの婚礼
ナポレオン1世の戴冠
モナリザ
次の文字列を順に選んで在原業平が詠んだ有名な和歌にしなさい 名にし負はば
いざこと問はむ
都鳥わが思ふ人は
ありやなしやと
次のフランス第二帝政前後の出来事を古い順に選びなさい 二月革命
皇帝ナポレオン3世が即位
普仏戦争
パリ・コミューン樹立
次のフランスの政治形態を古い順から選びなさい 第一帝政
復古王政
七月王政
第二共和政
パリ・コミューン
次の中国史における反乱を起こった順に選びなさい 赤眉の乱
紅巾の乱
黄巣の乱
次の文字列を順に選んで天にも昇る素晴らしい気持ちを表す四字熟語にしなさい


次のイタリアルネサンス期の画家を早く生まれた順に選びなさい レオナルド・ダ・ビンチ
ミケランジェロ
ラファエロ
次の日本における漢字の分類を含まれる漢字の数が多い順に選びなさい 常用漢字
当用漢字
人名用漢字
教育漢字
次の言葉を○に入る漢数字の小さい順に選びなさい ○十歳(はたち)
○和土(たたき)
○阿(あずまや)
○月蝿い(うるさい)
次の文字列を順に選んで中村草田男の句にしなさい 校塔に
鳩多き
日や
卒業す
次の漢数字を二度用いる四字熟語を、○に入る数字の合計が小さい順に選びなさい ○期○会
朝○暮○
○拝○拝
次の人物をフランス国王になった順に選びなさい ルイ16世
ナポレオン1世
ルイ18世
ルイ・フィリップ1世
ナポレオン3世
次の文字列を順に選んで忠臣蔵で有名な大石内蔵助の辞世の句にしなさい あら楽し思いははるる
身は捨つる
浮世の月に
かかる雲なし
次の平氏の棟梁を生まれたのが早い順に選びなさい 平忠盛
平清盛
平宗盛
次のお城を豊臣秀吉が居城とした順に選びなさい 長浜城
姫路城
山崎城
大阪城
伏見城
奈良から平安朝にかけ陸奥国の拠点とするべく築かれた次の城柵を造営の古い順に選びなさい 多賀城
胆沢(いさわ)城
志波(しわ)城
次の作家をノーベル文学賞を受賞した順に選びなさい オルガ・トカルチュク
ペーター・ハントケ
ルイーズ・グリュック
アブドゥルラザク・グルナ
アニー・エルノー
次の文字列を順に選んで中国の詩人・孟浩然の漢詩『春暁』の全文にしなさい 春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少
次の鎌倉時代の兄弟を長男から順に選びなさい 源頼朝
源範頼
阿野全成
源義経
次の文字列を順に選んで石川啄木の短歌にしなさい ふるさとの
なまりなつかし
停車場の人ごみの中に
そを聴きにゆく
次の文字列を順に選んで石川啄木の短歌にしなさい かにかくに
渋民村は恋しかり
おもいでの山
おもいでの川
次の文字列を順に選んで大正から昭和期の俳人、山口誓子の句にしなさい 学問の
さびしさに
堪へ
炭をつぐ
次の文字列を順に選んで明治・大正期の歌人若山牧水の短歌にしなさい うすべにに葉はいちはやく
萌えいでて
咲かんとすなり
山ざくらの花
次の頻度を表す英単語を頻度が高い順に選びなさい always
usually
frequently
often
次の文字列を順に選んで『小倉百人一首』に収められた赤染衛門の和歌にしなさい やすらはで寝なましものを
さ夜ふけて
かたぶくまでの
月を見しかな
次の文字を順に選んで、晩年の夏目漱石が好んだ、自我を捨て自然にゆだねて生きるという人生観を表す言葉にしなさい


次の戦国武将を伊達家の当主を務めた順に選びなさい 伊達稙宗
伊達晴宗
伊達輝宗
伊達政宗
次の文字列を順に選んでデカルトがラテン語で言った「我思う故に我あり」という意味の言葉にしなさい コギト
エルゴ
スム
次の幕末に起きた会津藩に関する出来事を早く起こった順に選びなさい 松平容保が京都守護職に
八月十八日の政変
池田屋事件
戊辰戦争
次の日本の歴代総理大臣を就任した順に選びなさい 吉田茂
鳩山一郎
岸信介
池田勇人
佐藤栄作
田中角栄
三木武夫
福田赳夫
次の日本の歴代総理大臣を就任した順に選びなさい 鈴木善幸
中曽根康弘
竹下登
次の国を建国が古い順に選びなさい 大韓民国
中華人民共和国
ベトナム社会主義共和国
次の文字列を順に選んで18世紀にフランスの重農主義者が唱えた言葉にしなさい レッセ
・フェール
・レッセ
・パッセ
次の制度を明治時代に始まったのが早い順に選びなさい 郵便
蒸気機関車
馬車鉄道
次の戦国武将を今川家の当主を務めた順に選びなさい 今川氏親
今川氏輝
今川義元
今川氏真
次の幕末の元号を時代が古い順に選びなさい 嘉永
安政
万延
文久
元治
次の文字を選んで2013年に発見された夏目漱石の随筆のタイトルにしなさい


次の文字列を順に選んでイギリスの現代芸術家ダミアン・ハーストの作品のタイトルにしなさい 生者の
心における
死の物理的な
不可能さ
次の幕末の出来事を古い順に選びなさい フェートン号事件
ゴローニン事件
モリソン号事件
次の四字熟語を五十音順に選びなさい 篝火狐鳴
敲金撃石
曠日持久
呉越同舟
次の国を第二次世界大戦後独立を果たしたのが早かった順に選びなさい インドネシア
シンガポール
バングラデシュ
次の土地所有制度を制定された順に選びなさい 班田収授法
三世一身法
墾田永年私財法
次の井伊直弼に関する出来事を早く起こった順に選びなさい 彦根藩主に就任
幕府の大老に就任
安政の大獄
次の文字列を順に選んで中上健次の小説のタイトルにしなさい 地の
果て
至上の
次の豊臣秀吉が天下統一に至るまでの出来事を古い順に選びなさい 中国大返し
清洲会議
小牧・長久手の戦い
次の南北朝時代の武将を早く生まれた順に選びなさい 楠木正成
楠木正季
楠木正行
次の四鏡と呼ばれる歴史物語を書かれたのが早い順に選びなさい 大鏡
今鏡
水鏡
増鏡
次の文字列を順に選んで聖徳太子の伝記史料集の名前にしなさい 上宮
聖徳
法王
帝説
次の文字列を順に選んで明治・大正期の歌人伊藤左千夫の短歌にしなさい おりたちてけさの寒さを
おどろきぬ
つゆしとしとと
かきの落ち葉深く
次の歴代総理大臣を在任期間が長い順に選びなさい 安倍晋三
桂太郎
小泉純一郎
次の歴代総理大臣を在任期間が長い順に選びなさい 佐藤栄作
伊藤博文
中曽根康弘
次の文字列を順に選んで川端茅舎の句にしなさい 一連の

りんりんと
糸芒
次の文字列を順に選んで後醍醐天皇の建武の新政を揶揄した有名な落書きにしなさい かく計たらさせ給ふ
綸言の
汗の如くに
などなかるらん
次の東京都のお城を東から順に選びなさい 江戸城
深大寺城
八王子城
次の19世紀末にヨーロッパで結ばれた同盟を締結が古い順に選びなさい 三帝同盟
三国同盟
三国協商
次の文字列を順に選んでトマス・モアの小説に出てくる国「ユートピア」の首都の名前にしなさい アマ
ウロ
ート
ゥム
次の文字列を順に選んで紀元前6世紀前半にアッシリア王ネブカドネザル2世がバビロンに建造した聖塔の名前にしなさい
テメン
アン
次の文字列を順に選んで『史記』張儀伝に由来する歯軋りして悔しがる様子を言った四字熟語にしなさい


次のカトリック教会における最高会議「公会議」を開催された順に選びなさい ニケーア公会議
エフェソス公会議
ヴィエンヌ公会議
コンスタンツ公会議
次の国を第二次世界大戦での犠牲者が多かった順に選びなさい ソ連
中国
ドイツ
日本
イタリア
次の清とロシアが締結した条約を成立した順に選びなさい ネルチンスク条約
キャフタ条約
アイグン条約
次の文字列を順に選んで強い者同士が戦うことを意味する四字熟語にしなさい


次の文字列を順に選んでモンゴル帝国最後の皇帝の名前にしなさい リン
ダン
ハン
次の鎌倉時代の仏師を早く生まれた順に選びなさい 快慶
湛慶
康勝
次の平安時代の出来事を古い順に選びなさい 承平・天慶の乱
安和の変
前九年の役
次の五木寛之の小説『青春の門』における主人公の行動を早い順に選びなさい 早稲田大学入学
北海道で演劇活動
ハバロスクへ行く

 

 

次の画像を順に選んで「人の目をくらます」という意味のある熟語「韜晦」の読み方になるようにしなさい
DSC_0423

BDAC

 

次の画像を順に選んで考えもなしに、優れた人の言動を真似することを表す言葉にしなさい
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CBAD

 

次の「三角大福」と呼ばれた内閣を「三角大福」の順に選びなさい
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ACDB

 

次の幕末に活躍した人物の出身地を北から順に選びなさい
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DCBA

 

次の色を冠位十二階で位の高かった順に選びなさい
DSC_0747

CABD

 

大青銅賢者昇格

1ヶ月で魔法石15000個は個人的にはなかなかのハイペースなのだが
宝石の12%と考えるとそんなに稼いでないようにも見える。うーむ。

予習は理系のエフェクトを☆5に。
その後は文系順当て☆5をやっていたが
素でわかるものが1つもねえ。
☆4でも素でわかったのはいくらかあったのだが
これは非常に厳しい。
正解率60%以上のは現時点で1つも見かけなかったので
☆5ならばランカーにも刺さりそうと感じたが
固定問が少なそうなので自分にも盛大にぶっ刺さりそう。

今日はグリバスをひたすらやって500ボコスまで溜めたが
アイテムドロップしないしドロップする気配すらしねえ。
プラチナまで取ってもドロップしなかったらどうしようか。

QMA 6月初プレイ

仕事で定時前に直帰できたんで
夕方頃からグリバス新キャラのマジパン☆サイゴローに挑戦。
アフター5っていいですね。
毎日定時に帰れるようになるだけでもだいぶマシになるのだが。

で、10回ほどノーマルとハードでプレイしたんだが
サイゴローのAPが溜まるのが早いせいかけっこう強く感じる。
4回くらいは負けた気がするぞ。
今作でボコス貯めるのに強い人はノーマルぶん回しはあんまりいないのかな?
なかなか辛い。

で、ボコスが6月末までではなくて6/24(金)までなので
プラチナまで先月より少々厳しいが
もっときついのはガチャ報酬アイテムが2つあるということだ。
おまけに他のゲームで運を使いきっているせいか
全く出る気配がない。
先月では1000ボコス以上溜めても出なかったという話があったので
今月は苦戦しそうな気がする。

なお、予習は文系順当てが☆5に。
早めにエフェクトに取り掛かりたいところ。

神姫プロジェクト ガチャガチャ

新イベントで光属性がピックアップされたので
10連2回やった結果↓

 

kamihime8

kamihime11

 

kamihime7

kamihime10

SSR神姫2体キターーーッ!
3%を2回引けるのは相当運がいいのでは。
初めは30連やろうかと思っていたけど
2回目でピックアップキャラが出たので
残りの石は数ヶ月後のガチャに回しておこうかなと。

なお、テンション上がったので
今回のメデューサ真面目にやろうと思っていたが
石化ウザすぎてハマって1回エリクサー使うはめになって
テンションダダ下がりで現在放置。
真面目に一週間貼り付ける日々は今後くるのだろうか。

文系学問順番当て☆3更新

一週間かけてようやく☆3だけ処理が完了。
時間がないのは辛いねえ。

難解漢字を調べるのがスゲー辛かった。
☆4と☆5もこんな感じなんだろうな。
6月頭には☆4の問題も処理して
グリバスのついでに予習しておきたいけど
たぶん無理だろうな。