スポーツ 連想 ☆5

通算盗塁数は506
ホワイトソックスの永久欠番11
1956年ア・リーグ新人王
1956年から9年連続盗塁王
リッキー・ヘンダーソン ルイス・アパリシオ
ピンス・コールマン
ティム・レインズ
ルイス・アパリシオ
親子同時メジャーリーガー
通算盗塁数は808
1981年から4年連続盗塁王
1986年ナ・リーグ首位打者
リッキー・ヘンダーソン ティム・レインズ
ピンス・コールマン
ティム・レインズ
ルイス・アパリシオ
福岡高校出身
1980年ロッテに入団
1983年大洋に移籍
弟は伊勢ノ海部屋の元力士
平松政次 欠端光則
大門和彦
遠藤一彦
欠端光則
神港学園出身
大阪経済大学から大洋に入団
1998年中日ドラゴンズに移籍
2000年に和信ホエールズで引退
有働克也 有働克也
権藤正利
中山裕章
大門和彦
東海学園大学から中日に入団
背番号は「12」
2012年に新人で30ホールド
2016年途中からストッパーに起用
大野雄大 田島慎二
若松駿太
田島慎二
山井大介
東京農業大学から南海に入団
愛称は「ダンディー」
西武、大洋でもプレー
一本足打法
片平晋作 片平晋作
穴吹義雄
富田勝
島野育夫
法政大学から南海に入団
巨人を経て日本ハムに移籍
1977年から2年連続で打率3割
法政三羽烏の一人
片平晋作 富田勝
穴吹義雄
富田勝
島野育夫
御殿場西高校出身
大昭和製紙から西武に入団
1985年田尾とのトレードで中日へ
1993年ダイエーで現役引退
杉本正 杉本正
小松辰雄
都裕次郎
三沢淳
1973年にオープン
天然芝の屋外球場
球団の初代オーナーに由来
カンザスシティ・ロイヤルズ
ペトコ・パーク カウフマン・スタジアム
カウフマン・スタジアム
AT&Tパーク
USセルラー・フィールド
1998年にオープン
外野席にプールを設置
世界初の開閉式屋根の天然芝球場
ダイヤモンドバックスの本拠地
ミラー・パーク チェイス・フィールド
ミニッツメイド・パーク
チェイス・フィールド
ターゲット・フィールド
2000年にオープン
開閉式屋根付き天然芝球場
旧称はエンロン・フィールド
ヒューストン・アストロズ
プログレッシブ・フィールド ミニッツメイド・パーク
トロピカーナ・フィールド
カウフマン・スタジアム
ミニッツメイド・パーク
2010年にオープン
天然芝の屋外球場
小売業者の名前に由来
ミネソタ・ツインズの本拠地
ターゲット・フィールド ターゲット・フィールド
プログレッシブ・フィールド
ミラー・パーク
ペトコ・パーク
自動車保険会社の名前に由来
1994年にオープン
旧称はジェイコブス・フィールド
クリーブランド・インディアンス
ターゲット・フィールド プログレッシブ・フィールド
プログレッシブ・フィールド
ミラー・パーク
ペトコ・パーク
2001年にオープン
バーニーズ・ダグアウト
開閉式屋根付き天然芝球場
ミルウォーキー・ブルワーズ
ターゲット・フィールド ミラー・パーク
プログレッシブ・フィールド
ミラー・パーク
ペトコ・パーク
2001年にオープン
天然芝の屋外球場
金融会社の名前に由来
ピッツバーグ・パイレーツ
プログレッシブ・フィールド PNCパーク
PNCパーク
ロジャース・センター
カウフマン・スタジアム
2013年にオールスターゲーム開催
2009年にオープン
金融会社の名前に由来
ニューヨーク・メッツの本拠地
ペトコ・パーク シティ・フィールド
シティ・フィールド
カウフマン・スタジアム
ロジャース・センター
宇高レッドソックス
大塚アスレチックス
結城ブレーブス
唐崎クラウンズ
マスターズリーグ 国民野球連盟
国民野球連盟
BCリーグ
四国アイランドリーグplus
第10回都市対抗野球より制定
最初の受賞者は井野川利春
都市対抗野球を創設者にちなむ
都市対抗野球の最優秀選手賞
久慈賞 橋戸賞
橋戸賞
小野賞
大村賞
第18回都市対抗野球より制定
最初の受賞者は中原宏
全日本で活躍した名捕手にちなむ
都市対抗野球の敢闘賞
久慈賞 久慈賞
橋戸賞
小野賞
大村賞
柳川商業から大洋松竹に入団
1964年東映に移籍
阪神では監督の金田正泰と確執
プロ野球記録の28連敗
権藤正利 権藤正利
稲川誠
島田源太郎
秋山登
気仙沼高校から大洋に入団
1960年19勝で優勝に貢献
1968年14勝6敗で最高勝率
20歳11ヶ月で完全試合を達成
権藤正利 島田源太郎
稲川誠
島田源太郎
秋山登
大リーグの下部リーグ
パイオニア・リーグ
アリゾナ・リーグ
ガルフコースト・リーグ
2A ルーキーリーグ
3A
ルーキーリーグ
1A
大リーグの下部リーグ
イースタンリーグ
テキサスリーグ
サザンリーグ
2A 2A
3A
ルーキーリーグ
1A
福井商業高校から広島に入団
1997年にルーキーで10勝
2010年に守護神として11セーブ
2014年に現役引退
大竹寛 横山竜士
福井優也
永川勝浩
横山竜士
大田高校出身
松下電器からロッテに入団
1981年阪神に移籍
1983年セ・リーグ最優秀防御率
仲田幸司 福間納
福間納
中西清起
山本和行
作詞は能丸武
作曲は中山大三郎
歌ったのは細川たかし
セントラル・リーグ連盟歌
六つの星 六つの星
今ありて
白いボールのファンタジー
栄冠は君に輝く
高井保弘
渡辺弘
藤本修二
藤井秀悟
柳川商業 今治西高校
宇和島東
高知商業
今治西高校
2008年に初の2桁勝利
大阪桐蔭高校出身
関西大学から阪神に入団
2021年に現役を引退
岩田稔 岩田稔
安藤優也
渡辺享
桟原将司
91~93年、98年、2000年に最多勝
91年と98年にサイ・ヤング賞
1995年ワールドシリーズMVP
アトランタ・ブレーブスで活躍
カート・シリング トム・グラビン
トム・グラビン
ランディ・ジョンソン
ホセ・コントレラス
2001年と2004年に最多勝
2001年ワールドシリーズMVP
2001年Dバックスで世界一
2004年レッドソックスで世界一
カート・シリング カート・シリング
トム・グラビン
ランディ・ジョンソン
ホセ・コントレラス
ボビー・ドーア
リッチ・アッシュバーン
フレッド・ハッチンソン
ビリー・マーチン
背番号「7」が永久欠番 背番号「1」が永久欠番
背番号「1」が永久欠番
背番号「3」が永久欠番
背番号「5」が永久欠番
レッド・ショーエンディーンスト
チャーリー・ゲーリンジャー
ネリー・フォックス
トム・ラソーダ
背番号「6」が永久欠番 背番号「2」が永久欠番
背番号「5」が永久欠番
背番号「3」が永久欠番
背番号「2」が永久欠番
ラルフ・カイナー
アール・ウィーバー
メル・オット
ルー・ゲーリッグ
背番号「4」が永久欠番 背番号「4」が永久欠番
背番号「1」が永久欠番
背番号「3」が永久欠番
背番号「5」が永久欠番
ジョージ・ブレット
ジェフ・バグウェル
ジョニー・ベンチ
ジョー・ディマジオ
背番号「4」が永久欠番 背番号「5」が永久欠番
背番号「1」が永久欠番
背番号「3」が永久欠番
背番号「5」が永久欠番
スティーブ・ガービー
トニー・オリバ
アル・ケーライン
スタン・ミュージアル
背番号「6」が永久欠番 背番号「6」が永久欠番
背番号「4」が永久欠番
背番号「9」が永久欠番
背番号「8」が永久欠番
カール・ヤストレムスキー
ウィリー・スタージェル
ヨギ・ベラ
カル・リプケン
背番号「6」が永久欠番 背番号「8」が永久欠番
背番号「4」が永久欠番
背番号「9」が永久欠番
背番号「8」が永久欠番
通算4度のセーブ王
南アフリカ代表の元投手コーチ
カブスやカージナルスで活躍
大リーグ3位の348セーブ
ランディ・マイヤーズ リー・スミス
ビリー・ワグナー
リー・スミス
リッチ・ゴセージ
通算3度のセーブ王
通算セーブ数は347
1990年にレッズの世界一に貢献
シーズン53セーブは左腕歴代1位
ランディ・マイヤーズ ランディ・マイヤーズ
ビリー・ワグナー
リー・スミス
リッチ・ゴセージ
全18シーズン負け越しなし
1996年に最多勝を受賞
ヤンキースとアストロズで活躍
ポストシーズン19勝の最多記録
ペドロ・マルティネス アンディ・ペティット
アンディ・ペティット
バリー・ジト
マイク・ムシーナ
早稲田大学からヤクルトに入団
2012年ゴールデングラブ賞
2010年は初の打率3割
2018年にDeNAで引退
川端慎吾 田中浩康
山田哲人
田中浩康
畠山和洋
ドミニカ
メキシコ
プエルトリコ
ベネズエラ
カリビアン・ワールド・シリーズ カリビアン・ワールド・シリーズ
ニグロリーグ
グローバルリーグ
フーフト・クラッセ
プエルトリコ・サンファンズ
ベネズエラ・オイラーズ
ドミニカ・シャークス
東京ドラゴンズ
カリビアン・ワールド・シリーズ グローバルリーグ
ニグロリーグ
グローバルリーグ
フーフト・クラッセ
収容人数は約40,000人
2000年4月11日オープン
場内に観覧車、メリーゴーランド
デトロイト・タイガース
クアーズ・フィールド コメリカ・パーク
コメリカ・パーク
ヤンキースタジアム
リグレー・フィールド
特別表彰で野球殿堂入り
「一球入魂」という言葉を考案
早稲田大学野球部の初代監督
学生野球の父
飛田穂洲 飛田穂洲
平岡ひろし
安部磯雄
河野安通志
特別表彰で野球殿堂入り
日本学生野球協会の初代会長
早稲田大学野球部を創設
日本野球の父
飛田穂洲 安部磯雄
平岡ひろし
安部磯雄
河野安通志
特別表彰で野球殿堂入り
早稲田大学で日本一に
後楽園イーグルスを創設
日本初のプロ野球球団を創設
飛田穂洲 河野安通志
平岡ひろし
安部磯雄
河野安通志
富山商業出身
1976年パ・リーグ首位打者
1981年日本ハムで現役引退
オリオンズ、ライオンズで活躍
白仁天 吉岡悟
永淵洋三
杉山光平
吉岡悟
新宮商業出身
京都大丸から西武に入団
かつてはお好み焼き屋を経営
中継ぎとして活躍した左投手
小田真也 小田真也
森繁和
高橋直樹
松沼雅之
ポジションは外野手
背番号は「41」
大分高校からオリックスへ
2020年に20盗塁を記録
西野真弘 佐野皓大
佐野皓大
太田椋
紅林弘太郎
1955年シーズンのみ存在
佐々木信也が所属
スタルヒンが最後に所属
本拠地は川崎球場
名古屋金鯱軍 トンボユニオンズ
トンボユニオンズ
西日本パイレーツ
松竹ロビンス
二出川延明が選手兼監督
1936年から1940年まで存在
翼軍と合併して大洋軍に
本拠地は鳴海球場
名古屋金鯱軍 名古屋金鯱軍
トンボユニオンズ
西日本パイレーツ
松竹ロビンス
1950年シーズンのみ存在
藤本英雄の完全試合の相手
クリッパースに吸収合併
本拠地は平和台野球場
名古屋金鯱軍 西日本パイレーツ
トンボユニオンズ
西日本パイレーツ
松竹ロビンス
立教大学からオリックス入団
背番号は「10」
ポジションはショート
興南高校で甲子園春夏連覇
吉田正尚 大城滉二
若月健矢
大城滉二
安達了一
1936年から1940年まで存在
1940年に翼軍と改称
オーナーは有馬頼寧
本拠地は上井草球場
東京セネタース 東京セネタース
トンボユニオンズ
山陽クラウンズ
松竹ロビンス
1950年に結成
1952年に解散
関西二軍リーグに参加
2軍だけのプロ野球チーム
東京セネタース 山陽クラウンズ
トンボユニオンズ
山陽クラウンズ
松竹ロビンス
アスレチックスやパドレスで活躍
ブルワーズで現役引退
1981年サイ・ヤング賞とMVP
カイゼル髭がトレードマーク
ロリー・フィンガーズ ロリー・フィンガーズ
ジェフ・リアドン
ジョン・フランコ
リー・スミス
通算3度のセーブ王
武器はスクリューボール
主にメッツで活躍
通算424セーブは歴代4位
ロリー・フィンガーズ ジョン・フランコ
ジェフ・リアドン
ジョン・フランコ
リー・スミス
日本石油からロッテに入団
2003年に近鉄で引退
史上2人目の全ポジションで出場
2002年に全打順本塁打を達成
五十嵐章人 五十嵐章人
堀幸一
横田真之
古川慎一
アスレチックスで2度世界一
タイガースで活躍で監督兼選手
打率の高い捕手として活躍
1928、1934年ア・リーグMVP
ミッキー・カクレーン ミッキー・カクレーン
ジョニー・ベンチ
カールトン・フィスク
ホルヘ・ポサダ
1972年に新人王
レッドソックスでデビュー
ホワイトソックスで活躍
捕手で2226試合出場は史上2位
ミッキー・カクレーン カールトン・フィスク
ジョニー・ベンチ
カールトン・フィスク
ホルヘ・ポサダ
本塁打王2回、打点王3回
1970年、1972年シーズンMVP
レッズ一筋でプレー
大リーグ唯一の捕手で本塁打王
ミッキー・カクレーン ジョニー・ベンチ
ジョニー・ベンチ
カールトン・フィスク
ホルヘ・ポサダ
1962年ナ・リーグMVP
通算盗塁数は586
1960年から6年連続で盗塁王
息子は阪急ブレーブスでプレー
モーリー・ウィルス モーリー・ウィルス
バート・キャンパネリス
ケニー・ロフトン
ルイス・アパリシオ
倉敷オーシャンズから巨人に入団
背番号は「37」
サイドスローの投手
2014年に自己最多の14ホールド
高橋優貴 田原誠次
古川侑利
田原誠次
桜井俊貴
立命館大学から巨人に入団
背番号は「35」
2019年にローテーション入り
2019年交流戦で2勝して覚醒
高橋優貴 桜井俊貴
古川侑利
田原誠次
桜井俊貴
背番号は「29」
スリークォーターのサウスポー
JR東日本からオリックスに入団
2022年に9勝で優勝に貢献
宮城大弥 田嶋大樹
山岡泰輔
田嶋大樹
平野住寿
ゴールドグラブ賞を13回受賞
プエルトリコ出身の選手
1999年ア・リーグMVP
捕手として最多の2427試合出場
ミッキー・カクレーン イバン・ロドリゲス
イバン・ロドリゲス
カールトン・フィスク
ホルヘ・ポサダ
1976年ア・リーグMVP
1970年ア・リーグ新人王
ヤンキースで活躍した捕手
1979年飛行機事故で死去
イバン・ロドリゲス サーマン・マンソン
ジョニー・ベンチ
サーマン・マンソン
アーニー・ロンバルディ
主にレッズでプレー
強肩巧打の捕手として活躍
1938年ナ・リーグMVP
首位打者を二度獲得
イバン・ロドリゲス アーニー・ロンバルディ
ジョニー・ベンチ
サーマン・マンソン
アーニー・ロンバルディ
強打の捕手として活躍
シルバースラッガー賞を5度受賞
スイッチヒッター
ヤンキース一筋でプレー
マイク・ピアザ ホルヘ・ポサダ
ホルヘ・ポサダ
ジョニー・ベンチ
イバン・ロドリゲス
主にブルージェイズで活躍
メッツでは松井と二遊間を守る
2005年から3年連続盗塁王
2011年ナ・リーグ首位打者
ジミー・ロリンズ ホセ・レイエス
エバース・カブレラ
マイク・トラウト
ホセ・レイエス
2001年ナ・リーグ盗塁王
2007年に30本塁打&30盗塁
フィリーズ一筋でプレー
2007年ナ・リーグMVP
ジミー・ロリンズ ジミー・ロリンズ
エバース・カブレラ
マイク・トラウト
ホセ・レイエス
スイッチヒッター
パドレス、オリオールズでプレー
ニカラグアの野球選手
2012年ナ・リーグ盗塁王
ジミー・ロリンズ エバース・カブレラ
エバース・カブレラ
マイク・トラウト
ホセ・レイエス
王子から広島に入団
背番号は「63」
敦賀気比高校で甲子園出場
ポジションはショート
菊池涼介 西川龍馬
安部友裕
田中広輔
西川龍馬
近畿大学から南海に入団
1976年、81年にリーグ最多安打
独特のすりこぎバット
愛称は「ミスター・ホークス」
藤原満 藤原満
島野育夫
穴吹義雄
富田勝
中央大学から南海に入団
後に三塁手から外野手に転向
1983~85年に南海の監督
小説『あなた買います』のモデル
藤原満 穴吹義雄
島野育夫
穴吹義雄
富田勝
パイレーツでプロデビュー
通算盗塁数は363
ダイヤモンドバックスなどで活躍
1997年から3年連続盗塁王
トニー・ウォマック トニー・ウォマック
ビンス・コールマン
ケニー・ロフトン
ルー・ブロック
背番号は「21」
智弁和歌山から中日に入団
左のセットアッパー
2019年に13セーブ
柳裕也 岡田俊哉
谷元圭介
祖父江大輔
岡田俊哉
背番号は「35」
日立製作所からオリックスに入団
サイドスローの投手
2021年に11ホールド
富山凌雅 比嘉幹貴
山崎福也
山本由伸
比嘉幹貴
四国銀行からロッテに入団
1988年阪神で現役引退
高い守備力の小柄な外野手
1974年日本シリーズMVP
袴田英利 弘田澄男
五十嵐章人
弘田澄男
愛甲猛
エース投手は林義一
西沢道夫が打者に転向
本拠地は後楽園球場
高橋ユニオンズを吸収合併
近畿グレートリング 大映スターズ
西日本パイレーツ
山陽クラウンズ
大映スターズ
プロ野球黎明期の球場
関東大震災で被災して解体
東京都港区に建設
日本運動協会の本拠地
鳴海球場 芝浦球場
芝浦球場
上井草球場
洲崎球場
プロ野球黎明期の球場
旧称は「東京球場」
東京セネタースの本拠地
西武鉄道が所有
鳴海球場 上井草球場
芝浦球場
上井草球場
洲崎球場
伊吹スタンド
プロ野球黎明期の球場
日本初のプロ野球球団同士の試合
名古屋金鯱軍の本拠地
鳴海球場 鳴海球場
芝浦球場
上井草球場
洲崎球場
2005年に大リーグデビュー
2006年から7年連続30セーブ
レッドソックスで活躍
2015年にナショナルズへ移籍
トレバー・ホフマン ジョナサン・パペルボン
マリアノ・リベラ
ジョナサン・パペルボン
エリック・ガニエ
背番号は「47」
新潟医療福祉大学から中日に入団
2018年は6勝4敗
2019年の開幕投手
岡田俊哉 笠原祥太郎
柳裕也
笠原祥太郎
鈴木博志
密閉式ドーム型スタジアム
1990年にオープン
セントピーターズバーグに位置
タンパベイ・レイズの本拠地
AT&Tパーク トロピカーナ・フィールド
カウフマン・スタジアム
ギャランティード・レート・フィールド
トロピカーナ・フィールド
背番号は「24」
慶応大学から中日に入団
2014年に32ホールド
2015年に19セーブ
若松駿太 福谷浩司
又吉直樹
田島慎二
福谷浩司
近江高校から阪神に入団
背番号は「62」
スイッチヒッター
2018年に19盗塁
陽川尚将 植田海
植田海
近本光司
山崎憲晴
パイレーツでプロデビュー
2019年アストロズで最優秀防御率
2021年ア・リーグ最多勝
ニューヨーク・ヤンキース所属
シェーン・ビーバー ゲリット・コール
ジャスティン・バーランダー
マイルズ・マイコラス
ゲリット・コール
愛称は「リザード・キング」
2018年ナ・リーグ最多勝
セントルイス・カージナルス所属
読売ジャイアンツでもプレー
シェーン・ビーバー マイルズ・マイコラス
ジャスティン・バーランダー
マイルズ・マイコラス
ゲリット・コール
レイズでプロデビュー
2018年ア・リーグ最多勝
2018年にサイ・ヤング賞
サンディエゴ・パドレス所属
ジャスティン・バーランダー ブレイク・スネル
スティーブン・ストラスバーグ
ブレイク・スネル
マックス・シャーザー
2014年ナ・リーグ最多奪三振
2019年ナ・リーグ最多勝
2019年ワールドシリーズMVP
ワシントン・ナショナルズ所属
ジャスティン・バーランダー スティーブン・ストラスバーグ
スティーブン・ストラスバーグ
ブレイク・スネル
マックス・シャーザー
ナショナルズでプロデビュー
2015年ナ・リーグ本塁打王
2019年からフィリーズに所属
2015年、2021年シーズンMVP
ノーラン・アレナド ブライス・ハーパー
ジャンカルロ・スタントン
マーク・トランボ
ブライス・ハーパー
2017年ア・リーグ新人王
愛称は「オール・ライズ」
2017年ア・リーグ本塁打王
ニューヨーク・ヤンキース所属
ジャンカルロ・スタントン アーロン・ジャッジ
ノーラン・アレナド
ブライス・ハーパー
アーロン・ジャッジ
指宿商業から広島に入団
1974年ライオンズに移籍
大洋を経てダイエーで引退
左のサイドスロー投手
松沼雅之 永射保
高橋直樹
小田真也
永射保
日本鋼管福山から広島に入団
1984年16勝をあげ優勝に貢献
日本シリーズで大活躍
1989年西武ライオンズで引退
山根和夫 山根和夫
高橋直樹
小田真也
永射保
史上最年少でオールスターMVP
2021年ア・リーグ本塁打王
トロント・ブルージェイズ所属
父親は2004年のシーズンMVP
ブラディミール・ゲレーロJr ブラディミール・ゲレーロJr
ルーク・ボイト
マーセル・オズナ
ホルヘ・ソレア
父親も元メジャーリーガー
ポジションは遊撃手
2021年ナ・リーグ本塁打王
サンディエゴ・パドレス所属
マーセル・オズナ フェルナンド・タティスJr
サルバドール・ペレス
ホルヘ・ソレア
フェルナンド・タティスJr
2011年の女子W杯優勝メンバー
2008年の東アジア選手権で得点王
なでしこリーグでMVP3回
リヨンやアーセナルでプレー
宮間あや 大野忍
大野忍
岩渕真奈
安藤梢
ブラジルのサンパウロ州生まれ
愛称は「ネコ」
2010年にサッカーの殿堂入り
ヤンマーディーゼルで活躍
宮澤ミッシェル ネルソン吉村
セルジオ越後
ネルソン吉村
与那城ジョージ
ブラジルのサンパウロ州生まれ
読売クラブで活躍
FC琉球の元監督
ギラヴァンツをJリーグに導く
宮澤ミッシェル 与那城ジョージ
セルジオ越後
ネルソン吉村
与那城ジョージ
2017-2018年は水戸でプレー
浦和レッズでプロデビュー
ポジションは攻撃的MF
2020年大分から浦和に移籍
山中亮輔 伊藤涼太郎
伊藤涼太郎
宇賀神友弥
田中達也
2010年浦和レッズでプロデビュー
流通経済大学出身
ポジションはMF、DF
2018年天皇杯決勝で決勝ゴール
山中亮輔 宇賀神友弥
伊藤涼太郎
宇賀神友弥
田中達也
ロアッソ熊本でプロデビュー
ポジションは攻撃的MF
FC岐阜、ガンバ大阪でもプレー
2021年大分から浦和に移籍
山中亮輔 田中達也
伊藤涼太郎
宇賀神友弥
田中達也
イングランドのサッカークラブ
稲本潤一がプレー
愛称は「バギーズ」
ザ・ホーソンズ
ボルトン ウェスト・ブロムウィッチ
ポーツマス
レスター
ウェスト・ブロムウィッチ
イングランドのサッカークラブ
愛称は「ポンペイ」
フラットン・パーク
川口能活がプレー
ボルトン ポーツマス
ポーツマス
レスター
サウサンプトン
イングランドのサッカークラブ
セント・メリーズ・スタジアム
愛称は「セインツ」
吉田麻也がプレー
ボルトン サウサンプトン
ポーツマス
レスター
サウサンプトン
2002年と2006年のW杯に出場
ポジションはDF
ボルシア・ドルトムントで活躍
2013年シャルケで現役引退
ボロウスキ メツェルダー
メツェルダー
フリンクス
シュバインシュタイガー
トゥーレ・アシミウ
ムスタファ・サリフ
カリム・グエデ
エマヌエル・アデバヨール
マリ トーゴ
ガーナ
トーゴ
カメルーン
ポジションはDF
立命館大学出身
2012年に200試合出場を達成
2013年フロンターレで現役引退
伊藤宏樹 伊藤宏樹
村松大輔
増川隆洋
平岡康裕
愛称は「ザ・ロック」
ポジションはセンターバック
リバプール一筋でプレー
2013年に現役を引退
ギャレス・バリー ジェイミー・キャラガー
ウェイン・ブリッジ
ソル・キャンベル
ジェイミー・キャラガー
ポジションはサイドバック
レノファ山口でプロデビュー
201-19年は柏レイソルに所属
2020年ロケレンからマリノス移籍
小池龍太 小池龍太
渡辺皓太
扇原貴宏
仲川輝人
1998ドーピング疑惑を告発
攻撃的なサッカーを展開
ミラクル・フォッジャを指揮
ラツィオ、ローマ、ナポリで監督
マルチェロ・リッピ ズデネク・ゼーマン
アリーゴ・サッキ
ズデネク・ゼーマン
オスカル・タバレス
地球環境高校を選手権に導く
メキシコ五輪日本代表FW
トヨタカップの解説者
2013年栃木SC取締役に就任
森孝慈 松本育夫
小城得達
宮本輝紀
松本育夫
フェイエノールトでプレー
2006-2012はチェルシーでプレー
現在はヘルタ・ベルリンに所属
コートジボワール代表FW
エマヌエル・アデバヨール サロモン・カルー
サロモン・カルー
ヤヤ・トゥーレ
ディディエ・ドログバ
コロンビア代表DF
インテルでもプレー
2019年はバルセロナでプレー
現在はセルタに所属
クリスティアン・サパタ ジェイソン・ムリージョ
ジェイソン・ムリージョ
ハメス・ロドリゲス
カルロス・サンチェス
ブラジル代表のMF・DF
レアル・マドリードでもプレー
2013年からモナコで活躍
2018年にリバプール移籍
マルキーニョス ファビーニョ
ファビーニョ
フィリペ・ルイス
ダヴィド・ルイス
ブラジル代表のDF
2014-15はチェルシーに在籍
主に左サイドバックを担当
2019年からフラメンゴに所属
マルキーニョス フィリペ・ルイス
ファビーニョ
フィリペ・ルイス
ダヴィド・ルイス
ブラジル代表のDF
リオ五輪の優勝メンバー
ローマでもプレー
パリ・サンジェルマンに所属
マルキーニョス ダヴィド・ルイス
ファビーニョ
フィリペ・ルイス
ダヴィド・ルイス
ブラジル代表のDF
フリーキックの名手
チェルシーでもプレー
フラメンゴに所属
マルキーニョス フィリペ・ルイス
ファビーニョ
フィリペ・ルイス
ダヴィド・ルイス
アンゴラにルーツを持つ選手
ユベントスでもプレー
フランス代表のMF
インテル・マイアミに所属
リュカ・ディニュ ブレーズ・マテュイディ
アディル・ラミ
サミュエル・ユムティティ
ブレーズ・マテュイディ
アーセナルでもプレー
フランス代表のFW
チェルシーでもプレー
ACミランに所属
カリム・ベンゼマ オリビエ・ジルー
アントニー・マルシャル
パトリス・エブラ
オリビエ・ジルー
フランス代表のFW
モナコでもプレー
2015年19歳でA代表に初招集
2022年からセビージャに所属
アントワン・グリーズマン アントニー・マルシャル
エンゴロ・カンテ
キングスレー・コマン
アントニー・マルシャル
パリ・サンジェルマンでデビュー
フランス代表のFW、MF
ユベントスでもプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
ムサ・シソコ キングスレー・コマン
ジョフレイ・コンドグビア
ジェレミー・マテュー
キングスレー・コマン
ポジションはセンターバック
アトレチコ・ミネイロに所属
ウルグアイ代表DF
インテルでもプレー
ジェイソン・ムリージョ ディエゴ・ゴディン
ディエゴ・ゴディン
クリスティアン・サパタ
エディンソン・カバーニ
マンチェスター・Uでもプレー
豊富な運動量で堅い守備
フランス代表のMF
2020年からニースに所属
アントワン・グリーズマン シュナイデルラン
パトリス・エブラ
ポール・ポグバ
シュナイデルラン
市立船橋高校出身
湘南ベルマーレでプロデビュー
2021年浦和レッズに入団
ポジションはボランチ
宇賀神友弥 金子大毅
紫戸海
汰木康也
金子大毅
フェイエノールトでプロデビュー
オランダ代表のMF
リバプールでもプレー
2022年からローマに所属
ケビン・ストロートマン ワイナルドゥム
デイリー・ブリント
ワイナルドゥム
ミシェル・フォルム
オランダ代表のMF
フェイエノールトでプロデビュー
リバプールでもプレー
パリ・サンジェルマンに所属
ケビン・ストロートマン ワイナルドゥム
デイリー・ブリント
ワイナルドゥム
ミシェル・フォルム
ベルギー代表のFW
コンゴ民主共和国との二重国籍
マルセイユでも活躍
ベジクタシュに所属
エデン・アザール ミシー・バチュアイ
ミシー・バチュアイ
アルデルヴァイレルト
クリスティアン・ベンテケ
クロアチア代表のDF
リヨンでもプレー
リバプールでもプレー
2020年からゼニトに所属
シメ・ヴルサリコ デヤン・ロブレン
イバン・ペリシッチ
デヤン・ロブレン
イヴァン・ラキティッチ
中盤のファンタジスタ
クロアチア代表のMF
レアル・マドリードでもプレー
チェルシーに所属
マテオ・コバチッチ マテオ・コバチッチ
ニコラ・カリニッチ
イヴァン・ラキティッチ
イバン・ペリシッチ
ドイツ代表のFW
マインツでプロデビュー
チェルシーでもプレー
2018年からフラムに所属
エムレ・ジャン アンドレ・シュールレ
マルコ・ロイス
アンドレ・シュールレ
マリオ・ゲッツェ
2014年W杯は直前の怪我で欠場
ボルシアMGでブレイク
ドイツ代表のMF
ボルシア・ドルトムントに所属
エムレ・ジャン マルコ・ロイス
マルコ・ロイス
アンドレ・シュールレ
マリオ・ゲッツェ
B・ミュンヘンでプロデビュー
ドイツ代表のMF、DF
ボルシア・ドルトムントに所属
両親はトルコ人
リロイ・ザネ エムレ・ジャン
ジェローム・ボアテング
ジョシュア・キミッヒ
エムレ・ジャン
シュツットガルトでプロデビュー
2013-2015はライプチヒでプレー
バイエルン・ミュンヘンに所属
ドイツ代表のMF、サイドバック
リロイ・ザネ ジョシュア・キミッヒ
ジェローム・ボアテング
ジョシュア・キミッヒ
エムレ・ジャン
元オランダ代表のFW
ACミランでもプレー
レアル・マドリードでもプレー
シャルケでブンデスリーガ得点王
クラース・ヤン・フンテラール クラース・ヤン・フンテラール
ヴェスレイ・スナイデル
アリエン・ロッベン
ケビン・ストロートマン
右サイドのアタッカー
ジュビロ磐田でもプレー
ポジションはMF
サンフレッチェ広島に所属
山崎亮平 川辺駿
泉澤仁
山本脩斗
川辺駿
ベルギー代表のMF
インドネシアとの二重国籍
インテルでもプレー
ロイヤル・アントワープに所属
ラジャ・ナインゴラン ラジャ・ナインゴラン
ヤン・フェルトンゲン
ヴェルマーレン
アクセル・ヴィツェル
ベルギー代表のMF
モナコでプロデビュー
スピード溢れるドリブル
アトレティコ・マドリードに所属
エデン・アザール ヤニック・カラスコ
マルアン・フェライニ
ヤニック・カラスコ
ミシー・バチュアイ
2011年オスヴァルドに殴られる
アルゼンチン代表のMF
ローマ、トッテナムでもプレー
2021年セビージャに移籍
エリク・ラメラ エリク・ラメラ
エベル・バネガ
ハビエル・マスチェラーノ
ゴンサロ・イグアイン
アルゼンチン代表のFW
ポパリ・サンジェルマンでもプレー
ナポリで背番号10
2019年に現役を引退
アンヘル・ディ・マリア エセキエル・ラベッシ
エセキエル・ラベッシ
パウロ・ディバラ
マウロ・イカルディ
A・マドリードでもプレー
ベルギー代表のセンターバック
トッテナムでCL準優勝
ロイヤル・アントワープに所属
アルデルヴァイレルト アルデルヴァイレルト
ヴァンサン・コンパニ
シモン・ミニョレ
ヤン・フェルトンゲン
サンダーランドでもプレー
クラブ・ブルージュに所属
大一番に強いビッグセーバー
ベルギー代表のGK
アルデルヴァイレルト シモン・ミニョレ
ヴァンサン・コンパニ
シモン・ミニョレ
ヤン・フェルトンゲン
フランス代表のDF
ポジションはセンターバック
コンゴ民主共和国出身
パリ・サンジェルマンに所属
ジブリル・シディベ プレスネル・キンペンベ
プレスネル・キンペンベ
キリアン・ムバッペ
クル・ズマ
2015年イングランド代表に初招集
ポジションはMF
トッテナムでも活躍
2022年からエバートンに所属
デレ・アリ デレ・アリ
アダム・ララーナ
ファビアン・デルフ
ハリー・ケイン
サウサンプトンでプロデビュー
イングランド代表MF
小柄なテクニシャン
リバプールに所属
デレ・アリ アダム・ララーナ
アダム・ララーナ
ファビアン・デルフ
ハリー・ケイン
サウサンプトンでプロデビュー
イングランド代表MF
リバプールでもプレー
2020年からブライトンに所属
アダム・ララーナ アダム・ララーナ
ダニエル・スタリッジ
ルーク・ショー
デレ・アリ
リーズ・ユナイテッドでデビュー
イングランド代表MF
アストン・ビラでもプレー
エバートンに所属
ファビアン・デルフ ファビアン・デルフ
ラヒーム・スターリング
ジェイミー・ヴァーディー
ルーク・ショー
2009-10セリエB得点王
イタリア代表のFW
サンパウロに所属
ブラジル出身の選手
アンドレア・バルザーリ エデル
エデル
マルコ・パローロ
フェデリコ・ベルナルデスキ
ヴォルフスブルクでリーグ優勝
パレルモでブレイク
元イタリア代表のセンターバック
ユベントスで現役を引退
アントニオ・カンドレーバ アンドレア・バルザーリ
アンドレア・バルザーリ
マルコ・パローロ
ステファノ・ストゥラーロ
2012-14はパルマでプレー
イタリア代表のMF
豊富な運動量で中盤をカバー
ラツィオに所属
アントニオ・カンドレーバ マルコ・パローロ
アンドレア・バルザーリ
マルコ・パローロ
ステファノ・ストゥラーロ
フィオレンティーナでもプレー
2014年W杯でスアレスに噛まれる
ユベントスに所属
イタリア代表のセンターバック
ジョルジョ・キエッリーニ ジョルジョ・キエッリーニ
アンドレア・バルザーリ
エマヌエレ・ジャッケリーニ
ステファノ・ストゥラーロ
スペイン代表の右サイドバック
オサスナでもプレー
2010-12はマルセイユに在籍
チェルシーに所属
セルヒオ・ブスケツ セサル・アスピリクエタ
ダニエル・カルバハル
セサル・アスピリクエタ
ジョルディ・アルバ
無尽蔵のスタミナ
バレンシアでもプレー
スペイン代表の左サイドバック
FCバルセロナに所属
セルヒオ・ブスケツ ジョルディ・アルバ
ダニエル・カルバハル
セサル・アスピリクエタ
ジョルディ・アルバ
2014年W杯は代表落ち
レバークーゼンでもプレー
スペイン代表の右サイドバック
レアル・マドリードに所属
ジョルディ・アルバ ダニエル・カルバハル
ファンフラン
ダニエル・カルバハル
ホセ・マリア・カジェホン
ポジションはFW
愛知学院大学出身
川崎、大分でもプレー
2023年から鹿島アントラーズ所属
三笘薫 知念慶
知念慶
登里享平
旗手怜央
酒本憲幸に似ている
セットプレーのキッカー
2009年セレッソでプロデビュー
ポジションは左サイドバック
松田陸 丸橋祐介
小池裕太
奥埜博亮
丸橋祐介
2006年W杯に17歳で出場
エバートンでもプレー
100m10秒3の快速ドリブラー
2020年にサウサンプトンに復帰
ダニー・ウェルベック セオ・ウォルコット
ラヒーム・スターリング
ルーク・ショー
セオ・ウォルコット
2014年W杯に18歳で出場
サウサンプトンでプロデビュー
マンチェスター・Uに所属
ポジションは左サイドバック
ダニー・ウェルベック ルーク・ショー
ラヒーム・スターリング
ルーク・ショー
セオ・ウォルコット
スペイン代表のFW
FCバルセロナでもプレー
マンチェスター・Cでもプレー
セビージャに所属
ファンフラン ノリート
サンティ・カソルラ
ノリート
ホセ・マリア・カジェホン
2011-12マラガ躍進の原動力
スペイン代表のゲームメーカー
アーセナルでもプレー
2018年ビジャレアルに移籍
ファンフラン サンティ・カソルラ
サンティ・カソルラ
ノリート
ホセ・マリア・カジェホン
レアル・マドリードでもプレー
2006-10はオサスナに在籍
スペイン代表の右サイドバック
アトレティコ・マドリード所属
ファンフラン ファンフラン
サンティ・カソルラ
ノリート
ホセ・マリア・カジェホン
バルセロナでもプレー
元々は左サイドバック
元フランス代表センターバック
2020年スポルティングで引退
ローラン・コシェルニー ジェレミー・マテュー
ジェレミー・マテュー
エンゴロ・カンテ
キングスレー・コマン
ユベントスでもプレー
サンダーランドでもプレー
イタリア代表のFW、MF
キエーヴォ・ヴェローナに所属
フェデリコ・ベルナルデスキ エマヌエレ・ジャッケリーニ
ダニエレ・デ・ロッシ
エマヌエレ・ジャッケリーニ
ステファノ・ストゥラーロ
マリとの二重国籍
フランス代表のMF
ニューカッスル・Uでもプレー
トッテナム・ホットスパーに所属
アントニー・マルシャル ムサ・シソコ
ムサ・シソコ
キングスレー・コマン
ブレーズ・マテュイディ
フランス代表のMF
マリとの二重国籍
トッテナムでもプレー
ワトフォードに所属
ポール・ポグバ ムサ・シソコ
リュカ・ディニュ
ムサ・シソコ
アントニー・マルシャル
ACミランでプロデビュー
イタリア代表のDF
主に右サイドバックを担当
2020年からインテルに所属
チアゴ・モッタ マッテオ・ダルミアン
マッテオ・ダルミアン
レオナルド・ボヌッチ
アントニオ・カンドレーバ
インテルでプロデビュー
イタリア代表のセンターバック
ACミランやバーリでもプレー
2018年にユヴェントスに復帰
チアゴ・モッタ レオナルド・ボヌッチ
マッテオ・ダルミアン
レオナルド・ボヌッチ
アントニオ・カンドレーバ
イタリア代表のFW
ラツィオ、インテルでもプレー
ラツィオで3期連続2桁ゴール
サンプドリアに所属
チアゴ・モッタ アントニオ・カンドレーバ
マッテオ・ダルミアン
レオナルド・ボヌッチ
アントニオ・カンドレーバ
フランス代表のDF
2014-2017はチェルシーでプレー
ポジションはサイドバック
ウェストハムに所属
クル・ズマ クル・ズマ
レイヴァン・クルザワ
コランタン・トリッソ
ジブリル・シディベ
2010-2015はモナコでプレー
フランス代表のDF
ポジションは左サイドバック
パリ・サンジェルマンに所属
クル・ズマ レイヴァン・クルザワ
レイヴァン・クルザワ
コランタン・トリッソ
ジブリル・シディベ
ブラジル代表のMF
バルセロナ、インテルでもプレー
レアル・ソシエダに所属
兄はスペイン代表のチアゴ
ルイス・グスタヴォ ラフィーニャ
カゼミーロ
ドウグラス・コスタ
ラフィーニャ
新潟、鹿島、神戸でもプレー
コンサドーレ札幌でプロデビュー
ポジションは右サイドバック
2022年に古巣の札幌に移籍
西大伍 西大伍
汰木康也
山中亮平
金子大毅
2020年Jリーグベストイレブン
桐蔭横浜大学出身
ポジションは右サイドバック
2020年湘南から川崎Fで移籍
山根視来 山根視来
知念慶
旗手怜央
登里享平
アヤックスでもプレー
PK戦が苦手
オランダ代表のGK
バレンシアに所属
ヤスパー・シレッセン ヤスパー・シレッセン
デイリー・ブリント
ミシェル・フォルム
ケビン・ストロートマン
大分トリニータでプロデビュー
2019年南米選手権に出場
ポジションはサイドバック
2021年横浜F・マリノスに入団
岩田智輝 岩田智輝
畠中槙之輔
高野遼
小池龍太
東京ヴェルディでプロデビュー
2016年は町田ゼルビアでプレー
2018年横浜F・マリノスに入団
ポジションはセンターバック
岩田智輝 畠中槙之輔
畠中槙之輔
高野遼
小池龍太
ポジションは左サイドバック
2017-18年はヴァンフォーレ所属
2019年古巣のマリノスに復帰
2021年ジュビロ磐田に移籍
岩田智輝 高野遼
畠中槙之輔
高野遼
小池龍太
明治大学でキャプテン
市立船橋高校出身
2018年浦和レッズに入団
ポジションはボランチ
伊藤涼太郎 柴戸海
柴戸海
関根貴大
金子大毅
2008-10はフラムでプレー
マンチェスター・Uでもプレー
ポジションはセンターバック
ローマに所属
ギャリー・ケイヒル クリス・スモーリング
クリス・スモーリング
ダニー・ウェルベック
ウェイン・ルーニー
俊足のドリブラー
2012年17歳でイングランド代表に
ジャマイカの出身
チェルシーに所属
クリス・スモーリング ラヒーム・スターリング
セオ・ウォルコット
ルーク・ショー
ラヒーム・スターリング
バレンシアでもプレー
両親はアルバニア人
ドイツ代表のセンターバック
アーセナルに所属
ジェローム・ボアテング シュコドラン・ムスタフィ
マッツ・フンメルス
シュコドラン・ムスタフィ
サミ・ケディラ
ユベントスでもプレー
サッスオーロで活躍
イタリア代表のFW
トリノに所属
フェデリコ・ベルナルデスキ シモーネ・ザザ
エマヌエレ・ジャッケリーニ
マルコ・パローロ
シモーネ・ザザ
屈強な体にあごひげ
アルゼンチン代表のDF
ポルト、バレンシアでもプレー
ベンフィカに所属
ファクンド・ロンカリア ニコラス・オタメンディ
アウグスト・フェルナンデス
ニコラス・オタメンディ
エベル・バネガ
サッカー高校選手権で2度優勝
静岡県の高校
井田勝通が長年監督として指導
三浦知良、南雄太、増田忠俊
東福岡高校 静岡学園
清水東高校
清水商業
静岡学園
サッカー高校選手権で1度優勝
静岡県の高校
長谷川健太ら「三羽烏」が活躍
武田修宏、高原直泰、内田篤人
東福岡高校 清水東高校
清水東高校
清水商業
静岡学園
元WBAKB世界Jライト級王者
現役時代は協栄ジムに所属
沖縄県那覇市出身
セラノを倒し世界王者に
ロイヤル小林 上原康恒
上原康恒
具志堅用高
大熊正二
現役時代は協栄河合ジムに所属
元WBA世界フライ級王者
世界王者・大場政夫とも対戦
チャチャイを倒し世界王者に
花形満 花形満
工藤政志
三原正
大熊正二
元・世界フェザー級王者
元・世界ジュニアライト級王者
現役時代はヨネクラジムに所属
ヨネクラジム初の世界王者
柴田国明 柴田国明
藤猛
具志堅用高
大場政夫
日本の総合格闘技イベント
株式会社VERSUSが主催
中・軽量級の試合が主体
旧称は「PowerGate」
JEWELS RISINGON
ZST
RISINGON
VALKYRIE
日本の総合格闘技イベント
2008年旗揚げの女子格闘技大会
主催はGCMコミュニケーション
CAFÉ FORCEの女子版
THE OUTSIDER VALKYRIE
CAGE FORCE
DEMOLITION WEST
VALKYRIE
日本選手団の旗手を務める
バウンドテニスを考案
メルボルン五輪レスリングで金
必殺技は「股裂き」
渡辺長武 笹原正三
笹原正三
高田裕司
石井庄八
愛称は「アニマル」
全日本レスリング選手権5連覇
愛称は「スイスウォッチ」
東京五輪で金メダル
渡辺長武 渡辺長武
笹原正三
高田裕司
石井庄八
レスリング世界選手権で4度優勝
1970年代に無敵の強さ
ロサンゼルス五輪で銅メダル
モントリオール五輪で金メダル
渡辺長武 高田裕司
笹原正三
高田裕司
石井庄八
大相撲の第43代横綱
美男力士として人気
史上初の殊勲賞連続受賞
本名は「池田淳之介」
吉葉山潤之輔 吉葉山潤之輔
栃ノ海晃嘉
男女ノ川登三
琴櫻傑將
モントリオール五輪で金メダル
元・世界ライトヘビー級統一王者
1985年IBF世界ヘビー級王者に
ラリー・ホームズの49連勝を阻止
ラリー・ホームズ マイケル・スピンクス
マイケル・モーラー
マイケル・スピンクス
イベンダー・ホリフィールド
1980年にはモハメド・アリに勝利
IBF世界ヘビー級初代王者
マイケル・スピンクスに敗れ陥落
ケン・ノートンを破りWBC王者
ミハエルゾウスキー ラリー・ホームズ
ラリー・ホームズ
リディック・ボウ
ロイ・ジョーンズJr
ソウル五輪で銀メダル
ホリフィールドを破り統一王者に
1995年にWBO世界ヘビー級王者
2004年に現役復帰
ミハエルゾウスキー リディック・ボウ
ラリー・ホームズ
リディック・ボウ
ロイ・ジョーンズJr
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者
ホリフィールドを破り世界王者に
WBOの初代世界Lヘビー級王者
フォアマンに敗れWBA王座陥落
ラリー・ホームズ マイケル・モーラー
レノックス・ルイス
マイケル・モーラー
ミハエルゾウスキー
元・世界ライトヘビー級統一王者
WBO王座を23度も防衛
2005年に現役を引退
ポーランド出身のボクサー
ラリー・ホームズ ミハエルゾウスキー
レノックス・ルイス
マイケル・モーラー
ミハエルゾウスキー
現役時代はグリーンツダジム所属
函館有斗高校では三冠を達成
元WBA世界J・フライ級王者
ムリージョを倒して王座奪取
畑中清詞 山口圭司
飯田覚士
川島郭志
山口圭司
ブラジルの総合格闘家
PRIDEウェルター級GP2005準優勝
ブラジリアン柔術の匠
第2代元UFCミドル級王者
ピクトーベウフォート ムリーロ・ブスタマンチ
ヴァンダレイ・シウバ
ムリーロ・ブスタマンチ
ヒカルド・アローナ
ブラジルの総合格闘家
実兄はムリーロ・ニンジャ
第11代UFCライトヘビー級王者
2005年にPRIDEミドル級GPで優勝
マウリシオ・ショーグン マウリシオ・ショーグン
ヴァンダレイ・シウバ
ムリーロ・ブスタマンチ
ヒカルド・アローナ
胴着・靴を着用し試合を行う
階級別に競技を行う
組んだ状態から投げを打ち合う
中国に古くから伝わる格闘技
シュアイジャオ シュアイジャオ
テコンドー
ヤールギュレシ
ブフ
韓国の格闘家
ボブ・サップ相手に総合デビュー
アトランタ五輪の柔道で銀メダル
愛称は「韓国の英雄」
キム・ドンヒョン キム・ミンス
キム・ミンス
イ・ミョンジュ
チェ・ヨンス
石澤常光
青木真也
岡本依子
上武洋次郎
専修大学 早稲田大学
日本体育大学
早稲田大学
中央大学
馳浩
長州力
秋山準
中西学
専修大学 専修大学
日本体育大学
早稲田大学
中央大学
大相撲からプロレスへ転向
本名は「長谷川淳三」
日本プロレス入団翌日にデビュー
得意技は「下駄を用いた攻撃」
力道山 芳の里
駿河海
芳の里
東富士
大相撲からプロレスへ転向
本名は「杉山光男」
初代日本ジュニア・ヘビー級王者
力道山との権力闘争から引退
吉村道明 芳の里
遠藤幸吉
駿河海
豊登
本名「ウォーカー・スミスJr.」
ミドル、ウェルターの2階級制覇
モハメド・アリの手本
バレンタインの惨劇
シュガー・レイ・ロビンソン シュガー・レイ・ロビンソン
トーマス・ハーンズ
カルロス・モンソン
マービン・ハグラー
ヘルシンキ五輪で金メダル
1956年に世界ヘビー級王座を獲得
ヨハンソンに勝利し王座を奪還
ソニー・リストンに敗れ王座陥落
ジーン・タニー フロイド・パターソン
エザード・チャールズ
フロイド・パターソン
ジェス・ウィラード
異種格闘技戦で話題を呼ぶ
1979年にアントニオ猪木と対戦
カンフーの使い手
首つり台に耐えるパフォーマンス
ミスターX レフトフック・デイトン
チャック・ウェップナー
レフトフック・デイトン
キム・クロケイト
日本に存在した女子プロレス団体
美人レスラーを集めて結成
選手にライセンスナンバーを発行
後に「AtoZ」と改称
Jd’ アルシオン
GAEA JAPAN
アルシオン
AtoZ
日本の総合格闘家
2006年にUFC初参戦
第3代CAGE FORCEライト級王者
逆輸入メジャーリーガー
弘中邦佳 弘中邦佳
岡見勇信
五味隆典
吉田善行
日本の総合格闘家
2008年にUFCに初参戦
2010年よりベラトールFCに参戦
初代CAGE FORCEウェルター級王者
弘中邦佳 吉田善行
岡見勇信
五味隆典
吉田善行
漫画『喧嘩商売』桜井裕章
国・地方により様々な流派が存在
欧州の軍隊も多く採用
マレー半島発祥の武術
シラット シラット
クラッシュ
テコンドー
ブフ
元WBA世界ウェルター級王者
元WBCスーパーウェルター級王者
2006年デラホーヤに敗れ王座陥落
ニカラグアのプロボクサー
バーノン・フォレスト リカルド・マヨルガ
リカルド・マヨルガ
シェーン・モズリー
アイク・クォーティ
シドニー五輪で銅メダル
愛称はバッド・インテンション
アメリカのプロボクサー
2005年ホプキンスを倒し統一王者
バーノン・フォレスト ジャーメイン・テイラー
リカルド・マヨルガ
ジャーメイン・テイラー
アイク・クォーティ
元WBC世界ウェルター級王者
元IBF世界ウェルター級王者
シェーン・モズリーに2連勝
2003年マヨルガに破れ王座陥落
フェリックス・トリニダード バーノン・フォレスト
フェルナンド・バルガス
オスカー・デ・ラ・ホーヤ
バーノン・フォレスト
○○○・トーア・カマタ
○○○・カール・クラップ
○○○・コワルスキー
○○○・ブルックス
ミラー キラー
クリス
ケビン
キラー
本名は「南忠晃」
現役時代は二所ノ関部屋に所属
引退後は年寄・奏川を襲名
立派なもみあげで有名
安芸乃島 大徹
大徹
琴錦
青葉城
世界ライト級王座を12連続防衛
「ノー・マス」事件
4階級制覇を達成
愛称は「石の拳」
バーネル・ウィテカー ロベルト・デュラン
トーマス・バーンズ
ロベルト・デュラン
シュガー・レイ・ロビンソン
大相撲の第39代横綱
本名は「萩森金松」
条件付きで横綱に昇進
「シールズ事件」で引退
琴櫻傑將 前田山英五郎
前田山英五郎
鏡里暮代治
吉葉山潤之輔
大相撲の第42代横綱
本名は「奥山喜世治」
引退後、立田川部屋を創設
史上初の三賞同時複数受賞
琴櫻傑將 鏡里暮代治
前田山英五郎
鏡里暮代治
吉葉山潤之輔
1966年、東京プロレスに初来日
1975年に飛行機事故に遭い引退
息子のグレッグもプロレスラー
愛称は「金髪の妖鬼」
バディ・ロジャース ジョニー・バレンタイン
ディック・ザ・ブルーザー
ジョニー・バレンタイン
キラー・コワルスキー
1963年、日本プロレスに初来日
頭髪に悩み、カツラを着け試合
「殺人狂」「墓場の使者」
1959年の「耳そぎ事件」で有名
バディ・ロジャース キラー・コワルスキー
ディック・ザ・ブルーザー
ジョニー・バレンタイン
キラー・コワルスキー
愛称は「フェローシャス」
元WBAの世界S・ウェルター級王者
デラホーヤに敗れ王座陥落
2008年マヨルガに敗れ現役引退
フェルナンド・バルガス フェルナンド・バルガス
バーナード・ホプキンス
シェーン・モズリー
フェリックス・トリニダード
1965年、日本プロレスに初来日
元々はプロのアメフト選手
電話帳を引き裂くパフォーマンス
愛称は「生傷男」
バディ・ロジャース ディック・ザ・ブルーザー
ディック・ザ・ブルーザー
ブルーノ・サンマルチノ
キラー・カール・クラップ
1967年、日本プロレスに初来日
頭髪に悩み、カツラを着け試合
ジャイアント馬場の親友
愛称は「人間発電所」
バディ・ロジャース ブルーノ・サンマルチノ
ディック・ザ・ブルーザー
ブルーノ・サンマルチノ
キラー・カール・クラップ
田辺清
桜井孝雄
ジャンボ鶴田
桜庭和志
中央大学 中央大学
早稲田大学
日本体育大学
明治大学
ニックネームは「GAS」
世界トライアス選手権
99年から5年連続2位
2004年に世界王座獲得
藤波貴久 藤波貴久
ドギー・ランプキン
バレンティーノ・ロッシ
玉田誠
新日本キックボクシング協会所属
体重が増えずにK-1に参加できず
TOUITSUライト級の初代王者
ムエタイ史上4人目の外国人王者
篠原敏男 石井宏樹
武田幸三
石井宏樹
小笠原仁
目白ジム出身
全日本キック・初代ライト級王者
引退後は自身でジムを運営
ムエタイ史上初の外国人王者
藤原敏男 藤原敏男
武田幸三
石井宏樹
小笠原仁
元ボクシング世界ヘビー級王者
引退後、プロレスをしたことも
モントリオール五輪で金メダル
弟のマイケルも元世界王者
ジョージ・フォアマン レオン・スピンクス
レオン・スピンクス
ジャック・デンプシー
ジョー・ルイス
永田裕志
中西学
福田雅一
吉江豊
G-EGGS G-EGGS
ブラック・ニュージャパン
無我
チームJAPAN
『いだてん』で永島敏行が演じた
大日本体育協会副会長
神宮皇學館の館長
「駅伝」の命名者
押川春浪 武田千代三郎
武田千代三郎
土岐善麿
吉岡信敬
天狗倶楽部のメンバー
愛称は「虎鬚彌次将軍」
『いだてん』で満島真之介が配役
早稲田大学の応援隊長
押川春浪 吉岡信敬
武田千代三郎
土岐善麿
吉岡信敬
『いだてん』で竹野内豊が演じた
妻は画家のアニー・シェプレー
日本にバレーボールを紹介
ストックホルム五輪選手団の監督
岸清一 大森兵蔵
永井道明
大森兵蔵
嘉納治五郎
日本ボート協会の初代会長
大日本弁護士会の会長
『いだてん』で岩松了が演じた
日本五輪委員会の第2代会長
岸清一 岸清一
永井道明
大森兵蔵
嘉納治五郎
東京高等師範学校の教授
『いだてん』で杉本哲太が演じた
スウェーデン体操を導入
日本の体育に肋木を取り入れる
岸清一 永井道明
永井道明
大森兵蔵
嘉納治五郎
武道総本山のひとつ
1956年創設
現在の「禅林学園」の前身
少林寺拳法
有信館 武道専門学校
武道専門学校
修道学院
講道館
1973年、日本プロレスに初来日
新日本プロレス初期の大功労者
ナチスをモチーフとしたギミック
愛称は「青銅の爪」
キラー・カール・クラップ キラー・カール・クラップ
ジン・キニスキー
ジョニー・バレンタイン
キング・イヤウケア
いわゆる「未知の強豪」
ジャイアント馬場の憧れの存在
「ヒール・チャンピオン」の元祖
愛称は「ネイチャー・ボーイ」
ジョニー・バレンタイン バディ・ロジャース
キラー・カール・クラップ
ジン・キニスキー
バディ・ロジャース
いわゆる「未知の強豪」
イタリア・トレヴィーゾの出身
アルゼンチンバックブリーカー
愛称は「鳥人」
ジョニー・バレンタイン アントニオ・ロッカ
キラー・カール・クラップ
アントニオ・ロッカ
バディ・ロジャース
吉田万里子
伊藤薫
長谷川咲恵
豊田真奈美
ファイアージェッツ フリーダムフォース
フリーダムフォース
D-power
ハニーウィングス
女子キックボクサー
元UFKスーパーバンタム級王者
白龍ジム出身
1999年に現役を引退
早千予 神風杏子
ライカ
袖岡裕子
神風杏子
山本徳郁の弟子
2013~16年にUFCで活躍
RIZINバンタム級初代王者
UFC世界フライ級で最高3位
山本アーセン 堀口恭司
才賀紀左衛門
堀口恭司
佐々木憂流迦
モデルとしても活動
愛称は「寝技王子」
2014~18年にUFCで活躍
サンスクリット語で「天狗」
山本アーセン 佐々木憂流迦
才賀紀左衛門
堀口恭司
佐々木憂流迦
イケメンで女性に人気
ZSTフライ級第3代王者
カナダ出身の総合格闘家
愛称は「所英男2世」
伊藤盛一郎 伊藤盛一郎
那須川天心
佐々木憂流迦
山本アーセン
POWER OF DREAM所属
TV番組『足立区 悪ガキ伝説』
Krushバンタム級初代王者
K-1スーパーバンタム級2代王者
武尊 武井由樹
武井由樹
卜部弘嵩
金子晃大
2021年にボクシングに転向
TV番組『足立区 悪ガキ伝説』
Krushバンタム級初代王者
K-1スーパーバンタム級2代王者
武尊 武井由樹
武井由樹
卜部弘嵩
金子晃大
追手風部屋に所属
本名は「川端翔伍」
遠藤は高校・大学の1年先輩
日本大学でアマチュア横綱
高安 大翔丸
大翔丸
御嶽海
松鳳山
FMVでプロデビュー
初期FMWのマークをデザイン
前泊よしかとのタッグで活躍
ヒールユニット「猛毒隊」を結成
バイソン木村 シャーク土屋
井上京子
シャーク土屋
イーグル沢井
「極悪同盟」「獄門党」で活躍
凶器はトンファー
アウトサイダースを結成
髪切りマッチで敗れて坊主に
バイソン木村 バイソン木村
井上京子
シャーク土屋
イーグル沢井
GUREN隊のメンバーとして活躍
LLPWで平成GUREN隊を結成
ヒール軍団BLACK JOKERを結成
タッグ「ビッグレディ」を結成
バイソン木村 イーグル沢井
井上京子
シャーク土屋
イーグル沢井
八角部屋に所属
本名は「中村大輝」
2016年九州場所で初幕入
日体大で個人タイトル13冠
松風山 北勝富士
高安
北勝富士
豪風
琴奨菊とは同郷で同じ年
駒澤大学出身
現役時代は二所ノ関部屋に所属
愛称は「アシュラマン」
松風山 松風山
高安
北勝富士
豪風
韓国人の格闘家
2006年の大晦日にK-1デビュー
砲丸投げで韓国記録
俳優イ・ビョンホンの従兄弟
イム・チビン ランディ・キム
チェ・ホンマン
ランディ・キム
ユン・ドンシク
リオ五輪に出場した柔道選手
「ポスト谷」として脚光
表彰台に立っても笑顔は封印
北京、リオと2大会で銅メダル
山部佳苗 中村美里
中村美里
近藤亜美
田知本遥
リオ五輪に出場した柔道選手
2014年に19歳で世界柔道優勝
主戦場は最軽量の48キロ級
リオ五輪の日本選手メダル第1号
山部佳苗 近藤亜美
中村美里
近藤亜美
田知本遥
リオ五輪に出場した柔道選手
ももクロ・有安杏果のファン
田知本愛とのライバル関係
リオでは78キロ超級で銅メダル
山部佳苗 山部佳苗
中村美里
近藤亜美
田知本遥
アメリカの総合格闘技の大会
1999年に旗揚げ
2010年には沖縄で興行を開催
カジノホテルで試合を行なう
UFC king of the Cage
Strileforce
king of the Cage
WEC
格闘技の体重区分
UFCでは70.3~77.1kg
パンクラスでは69~75kg
プロボクシングでは140~147lbs
バンタム級 ウェルター級
ヘビー級
ウェルター級
フェザー級
学生相撲を経てプロレス界へ
引退後は近畿大学相撲部の監督に
A猪木に「ダラ幹」と批判される
愛称は「火の玉小僧」「闘将」
東富士 吉村道明
吉村道明
芳の里
遠藤幸吉
大相撲からプロレスへ転向
本名は「定野道春」
力道山の死後に日本プロレス社長
1966年に東京プロレスを設立
東富士 豊登
豊登
芳の里
遠藤幸吉
プロ柔道家からプロレスへ転向
アメリカ時代は「コウ東郷」
力道山と共に日本プロレスを設立
後に新日本プロレス中継の解説者
東富士 遠藤幸吉
豊登
芳の里
遠藤幸吉
関東学院大出身の元ラグビー選手
ポジションはフランカー、No.8
2003、2007年W杯日本代表主将
マイクロソフトカップ初代MVP
大畑大介 箕内拓郎
伊藤剛臣
箕内拓郎
元木由記雄
1992年にデイトナ24時間優勝
1995年の全日本F3000王者
東海大学ル・マンプロジェクト
1993年にF1にスポット参戦
星野一義 鈴木利男
鈴木利男
長谷見昌弘
高橋国光
SUPER GTで活躍
レクサスSC430
セルモのエースドライバー
2001年と05年のGT500クラス王者
山野哲也 立川祐路
道上龍
脇阪寿一
立川祐路
アメリカのロードレーサー
500ccクラスで4度世界王者
1992年にカジバで優勝し引退
カワサキ「Z1000R」
エディ・ローソン エディ・ローソン
ウェイン・レイニー
ミック・デューハン
バリー・シーン
廣瀬佳司
山田幸代
堀川竜一
大畑大介
同志社大学 京都産業大学
京都産業大学
立命館大学
京都大学
神崎範之
東海辰弥
原田正夫
田島直人
同志社大学 京都大学
立命館大学
京都大学
京都産業大学
同志社大学出身の元ラグビー選手
元大阪体育大学ラグビー部監督
日本人初のラグビー殿堂入り
空飛ぶウイング
坂田好弘 坂田好弘
松尾雄治
大八木淳史
大畑大介
妻の清子も元・女子体操日本代表
メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝
五輪での通算獲得メダル数は13
東京五輪で選手宣誓
山下治広 小野喬
加藤沢男
塚原光男
小野喬
スロバキア出身の女子テニス選手
杉山愛とペアで全仏オープン準V
4大大会全てで混合ダブルス優勝
モデルとしても活躍
ダニエラ・ハンチュコワ ダニエラ・ハンチュコワ
アメリ・モレスモ
ジュスティーヌ・エナン
マリー・ピエルス
フランス出身の女子テニス選手
2006年の全英OPシングルス優勝
2006年の全豪OPシングルス優勝
2009年に現役を引退
ダニエラ・ハンチュコワ アメリ・モレスモ
アメリ・モレスモ
ジュスティーヌ・エナン
マリー・ピエルス
1985年にWEC-JAPANで優勝
1979年の全日本F2王者
1986年にベストドレッサー賞受賞
引退後は童夢のレースチーム監督
中子修 松本憲二
長谷見昌弘
松本憲二
高橋国光
アメリカのカーレース
1968年と1969年に日本でも開催
1971年に風戸裕が参戦
1986年に消滅
NASCAR Can-Am
Can-Am
アメリカン・ル・マン・シリーズ
チャンプカー・ワールド・シリーズ
日本テニス界黎明期の選手
世界ランキング最高3位
4大大会で5度のベスト4
26歳で箱根丸から投身自殺
三木龍喜 佐藤次郎
柏尾誠一郎
福田雅之助
佐藤次郎
三井物産カルカッタ支店に勤務
世界ランキング最高4位
日本テニス界黎明期の選手
ビル・チルデンとの名勝負
三木龍喜 清水善造
佐藤次郎
原田武一
清水善造
日本にイースタングリップを紹介
「庭球訓」で有名
日本テニス界黎明期の選手
全日本選手権シングルス初代王者
加茂公成 福田雅之助
柏尾誠一郎
福田雅之助
佐藤次郎
早稲田大学出身
ゼネラル物産に勤務
全米選手権男子ダブルス優勝
姉の黎子もテニス選手
宮城淳 宮城淳
三木龍喜
福田雅之助
加茂公成
戦後すぐから1950年代まで活躍
全米選手権男子ダブルス優勝
早稲田大学出身
兄の礼二もテニス選手
宮城淳 加茂公成
三木龍喜
福田雅之助
加茂公成
2000年にはチャンプカーに出場
「和製マンセル」と呼ばれた
弟の治樹、翼もレーサー
父親の元治は往年の名レーサー
太田哲也 黒澤琢弥
黒澤琢弥
日下部保雄
木下隆之
1988年の全日本F3王者
若手の育成に取り組む理論派
1992年にF1のブラバムと契約
ライセンスが降りずに参戦できず
中子修 中谷明彦
日下部保雄
中谷明彦
景山正彦
日本人レーサー
スーパー耐久レースで活躍
妻は料理研究家の飛田和緒
自称「自動車伝道師」
太田哲也 木下隆之
中谷明彦
日下部保雄
木下隆之
日本のレーシングカー製造会社
レーサーの風戸裕を中心に設立
日産・GT-Rの開発にも携わる
森脇基恭が在籍
ミドルブリッジ ノバエンジニアリング
童夢
スーパーアグリ
ノバエンジニアリング
妹背牛商業高校出身
パイオニアで現役を引退
日立、東洋紡、ダイエーで活躍
アンコーナ、ローマでもプレー
吉原知子 吉原知子
大山加奈
落合真理
菅山かおる
山形商業高校出身
NEC、トヨタ車体で活躍
ニックネームは「シン」
ヴィチェンツァでもプレー
菅山かおる 高橋みゆき
竹下佳江
大友愛
高橋みゆき
JTマーヴェラスで現役引退
仙台育英高校出身
NEC、久光製薬で活躍
世界初のバックブロード
菅山かおる 大友愛
竹下佳江
大友愛
高橋みゆき
フランス人F1レーサー
初優勝は1977年スウェーデンGP
1976~82年はリジェに在籍
1986年にクラッシュで骨折し引退
ディディエ・ピローニ ジャック・ラフィー
ジャン=ピエール・ジャブイーユ
ジャック・ラフィー
パトリック・タンベイ
F1レーサー
中嶋悟の元チームメイト
1987年にブラバムでデビュー
シャイなイタリアン
ステファノ・モデナ ステファノ・モデナ
ミカ・サロ
J・J・レート
ジャン・アレジ
元F1レーサー
片山右京の元チームメイト
1991年にル・マン24時間で活躍
代役でシューマッハがデビュー
ジャン・アレジ ベルトラン・ガショー
マーク・ブランデル
エリック・ベルナール
ベルトラン・ガショー
元F1レーサー
片山右京の元チームメイト
1992年にル・マン24時間で優勝
95年はマクラーレンで出走
ジャン・アレジ マーク・ブランデル
マーク・ブランデル
エリック・ベルナール
ベルトラン・ガショー
元F1レーサー
中野信治の元チームメイト
1996年のモナコGPが唯一の優勝
2003~04年はトヨタに在籍
ステファノ・モデナ オリビエ・パニス
ベルトラン・ガショー
オリビエ・パニス
ミカ・サロ
2008~2009年にF1に参戦
チャンプカー4年連続王者
トロロッソでベッテルと組む
メガネをかけたフランス人
ロバート・クビサ セバスチャン・ブルデー
セバスチャン・ブルデー
ヴィタリー・ペトロフ
ハイメ・アルグエルスアリ
F1のデザイナー
流体力学の専門家
2011年にメルセデスに加入
BARホンダのマシンを設計
ジェフ・ウィリス ジェフ・ウィリス
グスタフ・プルナー
エイドリアン・ニューウェイ
ジョン・バーナード
F1のデザイナー
かつてはトヨタを率いたことも
2008年まではフォースインディア
現在はケータハムで活躍
エイドリアン・ニューウェイ マイク・ガスコイン
マイク・ガスコイン
パトリック・ヘッド
ニコラス・トンバジス
イギリスの元F1レーサー
1992年にル・マン24時間で優勝
1984、1985年はルノーに所属
1993年は鈴木亜久里と同じチーム
アンドレア・デ・チェザリス デレック・ワーウィック
ジョニー・ハーバート
ティエリー・プーツェン
デレック・ワーウィック
コムテックスの社長
2000年のダービー馬のオーナー
長浜博之調教師と関係が深い
冠名は「アグネス」
渡辺孝男 渡辺孝男
松本好雄
斎藤四方司
金子真人
祖父は大昭和製紙の創業者
2001年のダービー馬のオーナー
フジキセキ
ジャングルポケット
斎藤四方司 斎藤四方司
臼田浩義
渡辺孝男
山路秀則
伝説の日本人ライダー
16歳で「浅間火山レース」に優勝
小説『汚れた英雄』のモデル
マン島TTLで日本人初の表彰台
伊藤史朗 伊藤史朗
片山敬済
田中健二郎
北野元
伝説の日本人ライダー
スズキ
50ccクラス
日本人唯一のマン島TT優勝者
田中健二郎 伊藤光夫
伊藤光夫
谷口典己
伊東史朗
ケニアの男子陸上選手
2003年ベルリンマラソンで世界新
アトランタ五輪1万mで銀
シドニー五輪1万mで銀
ポール・テルガト ポール・テルガト
ケネニサ・ベケレ
ヒシャム・エルゲルージ
ダグラス・ワキウリ
福岡国際マラソンで3度優勝
エチオピアの男子陸上選手
2001年世界陸上マラソン優勝
シドニー五輪マラソン優勝
ポール・テルガト ゲザハン・アベラ
ゲザハン・アベラ
ケネニサ・ベケレ
ヒシャム・エルゲルージ
世界陸上選手権4連覇
モロッコの男子陸上選手
2004年アテネ五輪5000m優勝
2004年アテネ五輪1500m優勝
ポール・テルガト ヒシャム・エルゲルージ
ゲザハン・アベラ
ケネニサ・ベケレ
ヒシャム・エルゲルージ
モントリオール五輪で銀メダル
ドイツの男子陸上選手
円盤投げの選手
東ドイツから西ドイツへ亡命
ヴォルフガング・シュミット ヴォルフガング・シュミット
ユルゲン・シュルト
アベベ・ビキラ
ハイレ・ゲブレシラシエ
ソウル五輪で金メダル
ドイツの男子陸上選手
円盤投げの選手
現在の世界記録保持者
ヴォルフガング・シュミット ユルゲン・シュルト
ユルゲン・シュルト
アベベ・ビキラ
ハイレ・ゲブレシラシエ
1990年代に活躍したNBA選手
背番号「7」はサンズの永久欠番
大リーグからもドラフトされる
ポジションはポイントガード
マジック・ジョンソン ケビン・ジョンソン
ケビン・ジョンソン
デビッド・ロビンソン
カール・マローン
2004年10月に現役を引退
五輪で2度の金メダルに貢献
ポジションはスモールフォワード
シカゴ・ブルズなどで活躍
デビッド・ロビンソン スコッティ・ピッペン
スコッティ・ピッペン
ジェリー・ウェスト
レジー・ミラー
フィラデルフィア・76ersで活躍
ポジションはスモールフォワード
ダンクシュートが得意
愛称は「ドクターJ」
ボブ・ペティット ジュリアス・アービング
ジェリー・ウェスト
カリーム・アブドゥル・ジャバー
ジュリアス・アービング
シューティングガードで活躍
NBAのロゴのモデル
レイカーズ一筋でプレー
愛称は「ミスター・クラッチ」
ジェリー・ウェスト ジェリー・ウェスト
ビル・ラッセル
ネイト・サーモンド
ウィルト・チェンバレン
1試合最多の55リバウンド
ポジションはセンター
1960年から7年連続得点王
NBA史上唯一の1試合100点
ジェリー・ウェスト ウィルト・チェンバレン
ビル・ラッセル
ネイト・サーモンド
ウィルト・チェンバレン
ポジションはセンター
ディフェンスの名手
ウォリアーズで活躍
史上初のクアドルプル・ダブル
ジェリー・ウェスト ネイト・サーモンド
ビル・ラッセル
ネイト・サーモンド
ウィルト・チェンバレン
ポジションはセンター
5度のシーズンMVP
セルティックスの永久欠番6
NBA優勝11回は史上最多
ジェリー・ウェスト ビル・ラッセル
ビル・ラッセル
ネイト・サーモンド
ウィルト・チェンバレン
ポジションはポイントガード
主にロイヤルズで活躍
シーズン平均トリプルダブル達成
愛称は「The Big 0」
ボブ・ペティット オスカー・ロバートソン
ジェリー・ウェスト
カリーム・アブドゥル・ジャバー
オスカー・ロバートソン
ポジションはフォワード
リバウンドの名手
ホークス一筋でプレー
NBAの初代シーズンMVP
ボブ・ペティット ボブ・ペティット
ジェリー・ウェスト
カリーム・アブドゥル・ジャバー
オスカー・ロバートソン
2011年のNBAドラフト1位
ポジションはポイントガード
2011-2012NBA新人王
2023年からマーベリックスに所属
デイミアン・リラード カイリー・アービング
アンドリュー・ウィギンス
M・カーター=ウィリアムス
カイリー・アービング
シューティングガード
父のミッチェルは元NBAの選手
2014-2015NBA新人王
2020年からウォリアーズに所属
デイミアン・リラード アンドリュー・ウィギンス
アンドリュー・ウィギンス
M・カーター=ウィリアムス
カイリー・アービング
ポジションはポイントガード
3ポイントシュートが得意
2012-2013NBA新人王
トレイルブレイザーズに所属
デイミアン・リラード デイミアン・リラード
アンドリュー・ウィギンス
M・カーター=ウィリアムス
カイリー・アービング
NFLのチーム
本拠地はランボー・フィールド
スーパーボウルを4度制覇
第1回スーパーボウルで優勝
ピッツバーグ・スティーラーズ グリーンベイ・パッカーズ
ニューヨーク・ジャイアンツ
グリーンベイ・パッカーズ
ダラス・カウボーイズ
2010年にF1デビュー
2009年までGP2に参戦
ブラジル人
2010年はヴァージンに所属
ニコ・ヒュルケンベルグ ニコ・ヒュルケンベルグ
ルーカス・ディ・グラッシ
ヴィタリー・ペトロフ
カルン・チャンドック
引退後は種牡馬に
父はサンデーサイレンス
母はクルーピアレディー
父の産駒初のクラシック制覇
ジェニュイン ジェニュイン
ステイゴールド
タヤスツヨシ
ダンスパートナー
引退後は種牡馬に
父はサンデーサイレンス
母はマガロ
父の産駒初の日本ダービー制覇
スティルインラブ タヤスツヨシ
タヤスツヨシ
ステイゴールド
フジキセキ
明治大学出身の元ラグビー選手
現役時代のポジションはセンター
2010年に現役を引退
トップリーグの初代MVP
林敏之 元木由記雄
平尾誠二
伊藤剛臣
元木由記雄
元ラグビー日本代表監督
ヘビースモーカー
前へ
元明治大学ラグビー部監督
岡仁時 北島忠治
北島忠治
宿澤広朗
大西鐡之祐
今野忠成
町田直希
酒井忍
山崎誠士
川崎競馬 川崎競馬
船橋競馬
岩手競馬
大井競馬
本多正重
石崎駿
左海誠二
森泰斗
川崎競馬 船橋競馬
船橋競馬
岩手競馬
大井競馬
アルシ・ハリュ
イリーナ・コルジャネンコ
パリー・オブライエン
アダム・ネルソン
ハンマー投げ 砲丸投げ
円盤投げ
槍投げ
砲丸投げ
今は亡きF1チーム
ロベルト・モレノが在籍
決勝進出は1992年モナコGPのみ
F1から追放処分
ユーロブルン アンドレア・モーダ
アンドレア・モーダ
AGS
フォルティ
F1のチーム
バブル期に日本企業が買収
オーナーは伊東和夫
1990年に鈴木亜久里が在籍
ティレル エスポラルース
エスポラルース
フットワーク
レイトンハウス
チョゴリザ峰で雪崩により死去
オーストリアの登山家
ブロード・ピーク初登頂に成功
ナンガ・パルバット初登頂に成功
エドモンド・ヒラリー ヘルマン・ブール
アルディト・デジオ
ヘルマン・ブール
エドワード・ウィンパー
フランスの初代スポーツ大臣
シャモニー市長を10年間務める
アンナプルナの初登頂に成功
8000m級の山に史上初めて登頂
ラインホルト・メスナー モーリス・エルゾーグ
ヘルマン・ブール
モーリス・エルゾーグ
ミシェル・パカール
七大陸最高峰登頂をめざす
悪天候でエベレストのみ未制覇
ヘリコプター墜落事故で死去
ワーナー・ブラザーズの元社長
ラインホルト・メスナー フランク・ウェルズ
ピーター・ハーベラー
アルディト・デジオ
フランク・ウェルズ
アメリカの女子プロテニス選手
16歳でバルセロナ五輪金メダル
燃え尽き症候群でテニスを離れる
復活後、2001年に全豪OPで優勝
マルチナ・ヒンギス ジェニファー・カプリアティ
クリス・エバート
ジェニファー・カプリアティ
モニカ・セレシュ
NBAシーズンMVPを3度受賞
ポジションはスモールフォワード
ボストン・セルティックスで活躍
マジック・ジョンソンのライバル
デニス・ロッドマン ラリー・バード
チャールズ・バークリー
ラリー・バード
カール・マローン
ポジションはポイントガード
NBA通算スティール数歴代1位
NBA通算アシスト数歴代1位
ユタ・ジャズ一筋でプレー
ジョン・ストックトン ジョン・ストックトン
ラリー・バード
レジー・ミラー
カール・マローン
クラッチシューターとして有名
背番号「31」は永久欠番
3Pシュート成功数NBA歴代2位
インディアナ・ペイサーズで活躍
ジョン・ストックトン レジー・ミラー
ラリー・バード
レジー・ミラー
カール・マローン
上村美輝
美濃部ゆう
大島杏子
鶴見虹子
体操 体操
ゴルフ
バスケットボール
バレーボール
関東学院大学出身のラグビー選手
ポジションはフルバック
東芝で17年に渡ってプレー
2005-2006年のトップリーグMVP
立川剛士 立川剛士
村田互
元木由記雄
伊藤剛臣
日本のバレーボール選手
甥にサッカー選手の水内猛
サントリーサンバーズの監督
世界の大砲
森田淳悟 大古誠司
松平康隆
横田忠義
大古誠司
日本のバレーボール選手
中央大学出身
1994年には全日本女子監督
息子の一義もバレー選手
松平康隆 横田忠義
横田忠義
大古誠司
森田淳悟
日本のバレーボール選手
日体大バレーボール部監督
フジヤマブロック
一人時間差
松平康隆 森田淳悟
横田忠義
大古誠司
森田淳悟
日本のバレーボール選手
慶大在学時には主将として天皇杯
ミュンヘン五輪全日本男子の監督
日本人初のバレーボール殿堂入り
松平康隆 松平康隆
横田忠義
大古誠司
森田淳悟
TV番組『ウリナリ!!』
沖縄県出身
女子プロボウラー7期生
1999年から6年連続賞金女王
須田開代子 時本美津子
中山律子
石井利枝
時本美津子
サウスポー
元宝塚歌劇団
女子プロボウラー1期生
女子プロ花のトリオの一人
須田開代子 石井利枝
中山律子
石井利枝
時本美津子
トーナメントに名を残す
プロボウラー1期生
2010年に死去
JPBA初の公認パーフェクトを達成
矢島純一 石川雅章
石川雅章
西城正明
坂井武雄
トウケイニセイ
トーホウエンペラー
メイセイオペラ
スイフトセイダイ
岩手競馬 岩手競馬
高知競馬
ホッカイドウ競馬
船橋競馬
西川敏弘
赤岡修次
永森大智
宮川実
佐賀競馬 高知競馬
笠松競馬
兵庫県競馬
高知競馬
石川倭
桑村真明
井上俊彦
五十嵐冬樹
ホッカイドウ競馬 ホッカイドウ競馬
大井競馬
船橋競馬
浦和競馬
繁田健一
内田利雄
吉留孝司
福原杏
ホッカイドウ競馬 浦和競馬
大井競馬
船橋競馬
浦和競馬
バレーボール選手
アメリカ代表で活躍
ロス五輪とソウル五輪のエース
ビーチバレーの初代金メダリスト
ケント・ステフェス カーチ・キライ
ラファエル・パスカル
カーチ・キライ
ロバート・サミュエルソン
カリニコス・クレアンガ
ゾラン・プリモラッツ
ブラディミル・サムソノフ
ティモ・ボル
卓球 卓球
フィギュアスケート
マラソン
テニス
マジックやサンズでもプレー
父はダラス・カウボーイズのRB
1994年にピストンズで新人王
アトランタ五輪では金メダル
アレン・アイバーソン グラント・ヒル
ティム・ダンカン
グラント・ヒル
ケビン・ガーネット
スウェーデンの元スキー選手
インスブルック五輪の大回転で銅
レークプラシッド五輪で2個の金
アルペンスキーのW杯で通算86勝
トニー・ザイラー インゲマル・ステンマルク
ジャン・クロード・キリー
アルベルト・トンパ
インゲマル・ステンマルク
スイスの元スキー選手
カルガリー五輪の大回転で3位
W杯で通算4回の総合優勝
カルガリー五輪の滑降で金メダル
ピルミン・ツルブリッゲン ピルミン・ツルブリッゲン
インゲマル・ステンマルク
リュック・アルファン
マッチ・ニッカネン
落馬事故で選手生命を絶たれる
4大大会シングルスで9勝
グリニス・オコナー主演で映画化
女子初の年間グランドスラム達成
モーリン・コノリー モーリン・コノリー
ドロシー・ラウンド
スザンヌ・ランラン
マーガレット・スミス・コート
ウィンブルドン女子Sで2度優勝
ウィンブルドン混合Wで3連覇
イギリスの女子テニス選手
三木龍喜とウィンブルドン優勝
モーリン・コノリー ドロシー・ラウンド
ドロシー・ラウンド
スザンヌ・ランラン
マーガレット・スミス・コート
ポジションはクォーターバック
スーパーボウル史上最年長でMVP
背番号「7」は永久欠番
デンバー・ブロンコスで活躍
ウォルター・ベイトン ジョン・エルウェイ
ジョン・エルウェイ
トロイ・エイクマン
テリー・ブラッドショー
アメリカの陸上選手
ベルリン五輪走り幅跳で金
ベルリン五輪200mで金
ベルリン五輪100mで金
フレッド・ローツ ジェシー・オーエンス
ジェシー・オーエンス
ドランド・ピエトリ
エリック・リデル
イギリスの陸上選手
敬虔なクリスチャン
映画『炎のランナー』のモデル
パリ五輪の男子400m走で金メダル
フレッド・ローツ エリック・リデル
ジェシー・オーエンス
ドランド・ピエトリ
エリック・リデル
ミズノトラッククラブに所属
400mハードルの選手
父の壱は十種競技の選手
47秒93は日本歴代2位
高野進 成迫健児
成迫健児
朝原宣治
為末大
2008年大阪国際女子マラソン2位
2008年ウィーンマラソンで初優勝
現役時代は天満屋に所属
北京五輪女子マラソン補欠代表
中村友梨香 森本友
森本友
渋井陽子
尾崎好美
アマチュア時代、落雷事故に遭遇
2001年、02年にEPGA賞金王
南アフリカ出身のゴルファー
2001年、2004年全米オープン優勝
ビジェイ・シン レティーフ・グーセン
アーニー・エルス
トーマス・ピヨン
レティーフ・グーセン
2005年全米プロゴルフ選手権優勝
アメリカのプロゴルファー
2013年全英オープン優勝
マスターズで3度優勝
ニック・ファルド フィル・ミケルソン
アーニー・エルス
レティーフ・グーセン
フィル・ミケルソン
アマチュア時代落雷事故に遭う
2001年全米オープンで優勝
2004年全米オープンで優勝
南アフリカのプロゴルファー
ニック・ファルド レティーフ・グーセン
アーニー・エルス
レティーフ・グーセン
フィル・ミケルソン
4大大会で6勝の名選手
1989、90、96年マスターズ優勝
1987、90、92年全英のOP優勝
イギリスのプロゴルファー
ニック・ファルド ニック・ファルド
アーニー・エルス
レティーフ・グーセン
フィル・ミケルソン
1993、94年PGAツアー賞金王
1994年全米オープン優勝
1992年、94年全米プロ優勝
ジンバブエのプロゴルファー
ニック・ファルド ニック・プライス
アーニー・エルス
ニック・プライス
フィル・ミケルソン
アメリカのプロゴルファー
1989年全米プロゴルフ選手権優勝
1991、99年全米オープン優勝
1999年に飛行機事故で死去
フィル・ミケルソン ペイン・スチュワート
グレッグ・ノーマン
マーク・オメーラ
ペイン・スチュワート
タイガー・ウッズの親友
アメリカのプロゴルファー
1998年全米オープンで優勝
1998年マスターズ優勝
ペイン・スチュワート マーク・オメーラ
ニック・ファルド
マーク・オメーラ
ビジェイ・シン
1998年、2004年全米プロ優勝
2000年マスターズ優勝
史上最年少で世界ゴルフ殿堂入り
フィジー出身のプロゴルファー
ペイン・スチュワート ビジェイ・シン
ニック・ファルド
マーク・オメーラ
ビジェイ・シン
ロシア出身の女子テニス選手
兄はアトランタ五輪の自転車で銀
2004年の全米オープンで優勝
2009年の全仏オープンで優勝
ヤナ・ノボトナ スベトラーナ・クズネツォワ
スベトラーナ・クズネツォワ
アンナ・クルニコワ
エレーナ・ディメンティエワ
1999年にガンで死去
ポジションはRB
愛称は「スウィートネス」
シカゴ・ベアーズで活躍
エミット・スミス ウォルター・ベイトン
ウォルター・ベイトン
トロイ・エイクマン
テリー・ブラッドショー
ポジションはクォーターバック
2年連続でスーパーボウルMVP
映画『キャノンボール』に出演
スティーラーズで活躍
エミット・スミス テリー・ブラッドショー
ウォルター・ベイトン
トロイ・エイクマン
テリー・ブラッドショー
ポジションはクォーターバック
1993年のスーパーボウルでMVP
2006年にNFLの殿堂入り
ダラス・カウボーイズで活躍
ウォルター・ベイトン トロイ・エイクマン
ジョン・エルウェイ
トロイ・エイクマン
テリー・ブラッドショー
トロイ・エイクマンと黄金コンビ
ダラス・カウボーイズで活躍
1994年のスーパーボウルでMVP
NFL通算ラン獲得距離歴代1位
エリック・ディッカーソン エミット・スミス
クリス・ウォーレン
エミット・スミス
リッキー・ウィリアムズ
中嶋悟はリタイア
鈴木亜久里は予備予選落ち
セナとプロストが47周目に接触
セナの失格によりナニーニが優勝
1991年・日本GP 1989年・日本GP
1989年・日本GP
1988年・日本GP
1990年・日本GP
今はなきF1チーム
1987~91年に参戦
スバルの水平対向12気筒エンジン
日本GPで個人スポンサーを募る
パシフィック コローニ
コローニ
シムテック
モデナ
アメリカのロードレーサー
ゼッケン34はMotoGPの永久欠番
1993年WGP500cc年間王者
ライバルはウェイン・レーニー
ケビン・シュワンツ ケビン・シュワンツ
ジョン・サーティース
ケニー・ロバーツ
フレディ・スペンサー
アメリカのロードレーサー
ホンダで活躍
ニックネームは「ファスト」
1985年にWGP500ccと250cc優勝
ケビン・シュワンツ フレディ・スペンサー
ジョン・サーティース
ケニー・ロバーツ
フレディ・スペンサー
バレーボールの元全日本代表
サントリーサンバーズで活躍
2002年にビーチバレーに転向
北京五輪のビーチバレーで9位
南克幸 朝日健太郎
朝日健太郎
川合俊一
西村晃一
SUPER GTで活躍
2005年はD1グランプリにも参戦
土屋圭市の一番弟子
愛称は「MAX」
伊藤大輔 錦戸学
山野哲也
脇坂寿一
錦戸学
SUPER GTで活躍
鈴鹿1000kmでも優勝
2007年にSUPER GT・GT500優勝
1999年のF3マカオGPで3位
伊藤大輔 伊藤大輔
山野哲也
脇坂寿一
錦戸学
100m走を得意とした元陸上選手
1988年に100m走で日本記録
後にボブスレー日本代表にも選出
日本男子初の夏冬両方の五輪出場
青戸慎司 青戸慎司
井上悟
末續慎吾
為末大
女性で初めて2時間30分を破る
ロサンゼルス五輪で銀メダル
第1回世界陸上で金メダル
ノルウェー出身のマラソン選手
グレテ・ワイツ グレテ・ワイツ
キャサリン・ヌテレバ
リディア・シモン
カトリン・ドーレ
ソウル五輪で銅メダルを獲得
東京国際女子マラソンで3度優勝
ロンドンマラソンを3連覇
ドイツ出身のマラソン選手
グレテ・ワイツ カトリン・ドーレ
キャサリン・ヌテレバ
リディア・シモン
カトリン・ドーレ
ボストンマラソンに2度優勝
女子で初めて2時間25分を破る
1984年ロス五輪マラソン優勝
アメリカのマラソン選手
ドロシン・カスター ジョーン・ベノイト
リディア・シモン
ジョーン・ベノイト
グレテ・ワイツ
現役時代はヱスビー食品に所属
ロス五輪で10000m走の代表
元・三井住友海上陸上部の監督
ソウル五輪でマラソンの代表
森下広一 新宅雅也
新宅雅也
瀬古利彦
中山竹通
アメリカの陸上選手
1932年のロス五輪・200mで優勝
1932年のロス五輪・100mで優勝
「深夜の超特急」と呼ばれる
フィリップ・ノエル・ベーカー エディ・トーラン
エディ・トーラン
ハロルド・エイブラハムズ
ジェシー・オーエンス
イギリスのレース関係者
スポーツカー選手権で活躍
F1のベネトンに加わる
リジェ、アロウズを買収
ジェラール・ドゥカルージュ トム・ウォーキンショー
ピーター・ウォー
トム・ウォーキンショー
オベ・アンダーソン
イギリスのレース関係者
第1回日本グランプリ優勝者
F1・ウルフチーム監督
ロータスのマネージャー
ジェラール・ドゥカルージュ ピーター・ウォー
ピーター・ウォー
トム・ウォーキンショー
オベ・アンダーソン
2006年に国際テニス殿堂入り
ハードコートが得意
1997年、1998年全米オープン連覇
オーストラリアの元テニス選手
リカルド・クライチェク パトリック・ラフター
マーク・フィリプーシス
パトリック・ラフター
ティム・ヘンマン
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算8勝
クリス・エバートと一時期婚約
160週連続で世界ランク1位
ボリス・ベッカー ジミー・コナーズ
ビョルン・ボルグ
ジミー・コナーズ
ピート・サンプラス
F1レーサー
蝶ネクタイがトレードマーク
引退後に交通事故死
1958年のF1世界王者
モーリス・トランティニアン マイク・ホーソーン
ダン・ガーニー
マイク・ホーソーン
トニー・ブルックス
F1レーサー
スウェーデン出身
1959年オランダGPが唯一の優勝
グラハム・ヒルのチームメイト
ロニー・バックナム ヨアキム・ポニエ
ウォルフガング・フォン・トリップス
ヨアキム・ポニエ
ダン・ガーニー
日本選手権
オールスター
全日本選抜
スーパースター王座決定戦
オートレース オートレース
競馬
ボートレース
競輪
アメリカのプロゴルファー
「ゴルフの神様」と呼ばれる
著書『ナチュラルゴルフ』
米プロゴルフツアーで通算81勝
ジーン・サラゼン サム・スニード
サム・スニード
ジミー・デマレ
ウォルター・ヘーゲン
アメリカのプロゴルファー
ボビー・ジョーンズのライバル
1924年から全米プロ4連勝
戦前のゴルフ界で最大のスター
ジーン・サラゼン ウォルター・ヘーゲン
サム・スニード
ジミー・デマレ
ウォルター・ヘーゲン
ムエタイ選手が身につけるもの
お寺の僧侶に作ってもらう
縄を編み上げたもの
腕につけるお守り
ルンビニー パープラチアット
ワイクー
パープラチアット
チャイ
ムエタイ選手が身につけるもの
お寺で僧侶に編んでもらう
縄で編み上げたもの
腕につけるお守り
ルンビニー パープラチアット
ワイクー
パープラチアット
チャイ
ムエタイ選手が身につけるもの
初心者が着用するのは白
最高位が着用するのはピンク色
試合前に、頭に付けるお守り
ルンビニー モンコン
ワイクー
モンコン
チャイ
ロケットスタート
1964年100m10秒1の日本新記録
メキシコ五輪100mで準決勝進出
後にロッテオリオンズに入団
飯島秀雄 飯島秀雄
吉岡隆徳
三島弥彦
金栗四三
人見絹枝をコーチ
ラグビー選手としても活躍
パリ五輪100m、200mに出場
グリコの看板のモデルという説も
飯島秀雄 谷三三五
谷三三五
三島弥彦
金栗四三
1チームは7人
考案者はジョエル・シルバー
ワールドゲームズの公式種目
フライングディスクを使う
アルティメット アルティメット
チュックボール
ゲートボール
スカッシュ
1チームは9人
1970年にスイスで考案
日本選手権は前橋市で開催
ハンドボールに似た競技
アルティメット チュックボール
チュックボール
ゲートボール
スカッシュ
ボールをラケットで打ち合う
モハメド・ロトフィが考案
笹原正三が日本に紹介
ボールを金属棒にコードで繋ぐ
スピードボール スピードボール
タスポニー
フリーテニス
ターゲットボール
1999年に上田茂が考案
ソフトトライ、タイムトライ
両手にラケットをつける
台に打たれたボールをキャッチ
スカッシュ ターゲットボール
スピードボール
ラケットボール
ターゲットボール
独特の対戦形式カットスロート
ジョセフ・ソベックが考案
壁に当たったボールを打ち合う
天井も含めた全ての壁が有効範囲
スカッシュ ラケットボール
スピードボール
ラケットボール
ターゲットボール
チーム・ベンスキー
オーストラリア出身
2014年のインディーカー王者
2018年のインディ500で優勝
エリオ・カストロネベス ウィル・パワー
ダリオ・フランキッティ
アレクサンダー・ロッシ
ウィル・パワー
アメリカ出身
2015年にGP2で総合2位
2015年にマノーからF1に参戦
2016年のインディ500で優勝
エリオ・カストロネベス アレクサンダー・ロッシ
ダリオ・フランキッティ
アレクサンダー・ロッシ
ウィル・パワー
カナダのフィギュアスケート選手
四大陸選手権で2度優勝
2008年世界選手権で優勝
トリノ五輪で銅メダル
アダム・リッポン ジェフリー・バトル
ジェフリー・バトル
パトリック・チャン
エルビス・ストイコ
カナダのフィギュアスケート選手
世界選手権で3度の優勝
リレハンメル五輪で銀メダル
長野五輪で銀メダル
アダム・リッポン エルビス・ストイコ
ジェフリー・バトル
パトリック・チャン
エルビス・ストイコ
元フィギュアスケート選手
アメリカ出身
史上初めて3度の4回転ジャンプ
ソルトレイクシティ五輪で銅
エルビス・ストイコ ティモシー・ゲーブル
ティモシー・ゲーブル
アダム・リッポン
パトリック・チャン
父はノーザンテースト
母はエコルシュ
エモシオンなどの母
1992年にオークスで優勝
アドラーブル アドラーブル
シャダイアイバー
ダイナカール
ダイナアクトレス
華麗なる一族
父ヴェンチア、母ミスマルミチ
1973年の最優秀3歳牝馬
ハギノトップレディなどの母
ヤマピット イットー
マイリー
イットー
マイネルセレクト
2007年に調教師を引退
1965年のダービージョッキー
松永幹夫との師弟関係
キーストンとの美談で有名
伊藤雄二 山本正司
山本正司
野平祐二
増沢未夫
2000年に調教師を引退
日本人騎手で初めて凱旋門賞挑戦
シンボリルドルフを育てる
ミスター競馬
伊藤雄二 野平祐二
山本正司
野平祐二
増沢未夫
騎手時代は障害レース中心に騎乗
2007年に調教師を引退
調教師の全国リーディング4回
エアグルーヴなどを管理
伊藤雄二 伊藤雄二
山本正司
野平祐二
増沢未夫
1997年に調教師を引退
強気な発言で度々話題に
サクラ軍団
予想家時代の愛称は「美浦黄門」
境勝太郎 境勝太郎
野平祐二
増沢末夫
伊藤雄二
コートはテニスの約6分の1
テニスに似たルール
ラケットボールを原型に考案
金メダリストの笹原正三が考案
バウンドテニス バウンドテニス
タスポニー
フリーテニス
ラケットボール
1969年に野崎孝重が考案
アドバンテージホール
傘を逆さまにした形のボール
ゴルフボールにバドミントンの羽
ターゲットバードゴルフ ターゲットバードゴルフ
タスポニー
ターゲットボール
スナッグゴルフ
球場外で功績をあげた選手への賞
1966年シーズンMVP
パッカーズの永久欠番15
スーパーボウル初代MVP
ビンス・ロンバルディ バート・スター
バート・スター
ピート・ロゼール
ラマー・ハント
NFLに対抗してAFLを創設
現在のチーフスの創始者
石油王として有名
「スーパーボウル」の名付け親
ビンス・ロンバルディ ラマー・ハント
バート・スター
ピート・ロゼール
ラマー・ハント
1986年世界選手権MVP
背番号3はネッツの永久欠番
クロアチアのバスケット選手
1993年に28歳で事故死
オスカー・シュミット ドラゼン・ペトロビッチ
デヤン・ボディロガ
ドラゼン・ペトロビッチ
トニー・クーコッチ
アトランタ五輪で銀メダル
1998年世界選手権MVP
ユーロリーグで活躍
セルビアのバスケット選手
オスカー・シュミット デヤン・ボディロガ
デヤン・ボディロガ
ドラゼン・ペトロビッチ
トニー・クーコッチ
モスクワ五輪から5大会連続出場
NBAのドラフト指名を拒否
五輪での総得点歴代1位
ブラジルのバスケットボール選手
オスカー・シュミット オスカー・シュミット
デヤン・ボディロガ
ドラゼン・ペトロビッチ
トニー・クーコッチ
フィンランドの陸上選手
モントリオール五輪マラソン5位
ミュンヘン五輪5000、1万mで金
モントリオールでも二種目連覇
ラッセ・ビレン ラッセ・ビレン
パーボ・ヌルミ
ピエトロ・メンネア
ハンネス・コーレマイネン
ネイサン・ハース
リッチー・ポート
サイモン・ゲランス
カデル・エヴァンス
イギリスの自転車選手 オーストラリアの自転車選手
アイルランドの自転車選手
オーストラリアの自転車選手
アメリカの自転車選手
フランスの自転車選手
生まれはイタリア・アルヴィエ
「パリ~ルーベ」で2勝
第1回ツール・ド・フランス覇者
ミゲル・インデュライン モリス・ガラン
フランソワ・ファーベル
モリス・ガラン
ベルナール・イノー
フランスの自転車選手
ジロ・デ・イタリアで3勝
ツール・ド・フランスで5勝
ニックネームは「アナグマ」
ミゲル・インデュライン ベルナール・イノー
フランソワ・ファーベル
モリス・ガラン
ベルナール・イノー
元F1レーサー
スクーデリアイタリアでデビュー
91年最終戦のみフェラーリで出場
95年にアロウズで3位表彰台
ファブリツィオ・バルバッツァ ジャンニ・モルビデリ
ペドロ・ディニス
ピエロルイジ・マルティニ
ジャンニ・モルビデリ
女子フィギュアスケート選手
アメリカ出身
妹のエミリーもフィギュア選手
ソルトレイクシティ五輪で金
ミシェル・クワン サラ・ヒューズ
タラ・リピンスキー
サラ・ヒューズ
ナンシー・ケリガン
女子フィギュアスケート選手
アメリカ出身
アルベールビル五輪で銅
リレハンメル五輪で銀
ミシェル・クワン ナンシー・ケリガン
タラ・リピンスキー
サラ・ヒューズ
ナンシー・ケリガン
日本代表の監督は宮地克彦
得点王はグラント・フォックス
優勝はニュージーランド
南アフリカは不参加
1991年ラグビーW杯 1987年ラグビーW杯
1987年ラグビーW杯
1995年ラグビーW杯
1999年ラグビーW杯
日本代表の監督は宿澤広朗
得点王はラルフ・キーズ
優勝はオーストラリア
日本代表が初勝利
1991年ラグビーW杯 1991年ラグビーW杯
1987年ラグビーW杯
1995年ラグビーW杯
1999年ラグビーW杯
ニュージーランドが日本に145点
得点王はティエリ・ラクロワ
優勝は南アフリカ共和国
開催国は南アフリカ共和国
1991年ラグビーW杯 1995年ラグビーW杯
1987年ラグビーW杯
1995年ラグビーW杯
1999年ラグビーW杯
得点王はゴンサロ・ケサダ
日本代表の監督は平尾誠二
優勝はオーストラリア
開催国はウェールズ
1991年ラグビーW杯 1999年ラグビーW杯
1987年ラグビーW杯
1995年ラグビーW杯
1999年ラグビーW杯
日本代表の監督は向井昭吾
開催国はオーストラリア
優勝はイングランド
得点王はJ・ウィルキンソン
2007年ラグビーW杯 2003年ラグビーW杯
2011年ラグビーW杯
2015年ラグビーW杯
2003年ラグビーW杯
日本代表の監督はカーワン
得点王はパーシー・モンゴメリー
優勝は南アフリカ共和国
開催国はフランス
2007年ラグビーW杯 2007年ラグビーW杯
2011年ラグビーW杯
2015年ラグビーW杯
2003年ラグビーW杯
スキー・ジャンプの選手
1991年に全日本スキー選手権優勝
現役時代は東洋実業に所属
日本人初のV字ジャンパー
上原次郎 川崎清司
川崎清司
秋元正博
八木弘和
イギリスのF1チーム
トニー・ブルックスが在籍
トニー・ヴァンダーベルが設立
初代コンストラクター王者
デ・トマソ ヴァンウォール
アストンマーチン
イーグル
ヴァンウォール
イギリスのF1チーム
ジャック・ブラバムが世界王者に
ミッドシップ車として初優勝
1959・60年コンストラクター王者
デ・トマソ クーパー
ヴァンウォール
イーグル
クーパー
イギリスのF1チーム
レイモンド・メイズが設立
1962年のコンストラクター王者
グラント・ヒルが世界王者に
クーパー BRM
BRM
イーグル
マトラ
フランスのF1チーム
当初はケン・ティレルが運営
スチュアートが世界王者に
1969年のコンストラクター王者
クーパー マトラ
BRM
イーグル
マトラ
2020年に東芝で現役引退
日本大学出身
ポジションはロック
キャップ数は日本代表歴代最多
大野均 大野均
山田章仁
田中史朗
堀江翔太
2019年からNTTコムに所属
慶応大学出身
ポジションはウイング
2012年はアメフトとの二刀流
大野均 山田章仁
山田章仁
田中史朗
堀江翔太
「株式会社きしろ」の社長
2006年のダービー馬のオーナー
マイナー血統から活躍馬を見出す
冠名は「メイショウ」
山路秀則 松本好雄
細川益男
近藤利一
松本好雄
パットが得意な選手
アメリカのプロゴルファー
2007年マスターズ優勝
2015年全英オープン優勝
マイク・ウェア ザック・ジョンソン
ジェイソン・デイ
ザック・ジョンソン
バッバ・ワトソン
アメリカのプロゴルファー
飛ばし屋として有名
2012年マスターズ優勝
2014年マスターズ優勝
マイク・ウェア バッバ・ワトソン
ジェイソン・デイ
ザック・ジョンソン
バッバ・ワトソン
2015年に初の世界ランキング1位
2011年にマスターズで2位
2015年全米プロゴルフ選手権優勝
オーストラリアのプロゴルファー
ジェイソン・デイ ジェイソン・デイ
アダム・スコット
ジョーダン・スピース
ローリー・マキロイ
アメリカのプロゴルファー
2013年に10代でPGAツアー優勝
2015年マスターズ優勝
2015年全米オープン優勝
ジェイソン・デイ ジョーダン・スピース
アダム・スコット
ジョーダン・スピース
ローリー・マキロイ
1993年にF1デビュー
1995年にミナルディから参戦
フェラーリのテストドライバー
2009年に代役で2戦だけ復帰
ニック・ハイドフェルド ルカ・バドエル
ジャンカルロ・フィジケラ
ペドロ・デ・ラ・ロサ
ルカ・バドエル
アバランチの永久欠番33
カナディアンズの永久欠番33
ポジションはGK
ゴールに話しかける奇行で有名
ブレット・ハル パトリック・ロワ
パトリック・ロワ
テリー・ソーチャック
マーク・メシエ
カナダのアイスホッケー選手
レッドウィングスなどで活躍
ポジションはGK
喧嘩が原因で41歳で死去
ブレット・ハル テリー・ソーチャック
パトリック・ロワ
テリー・ソーチャック
マーク・メシエ
カナダのアイスホッケー選手
パックに合成ゴム使用を提唱
ブルーインズの初代ヘッドコーチ
NHL最多ポイント賞に名を残す
ウェイン・グレツキー アート・ロス
ボビー・オア
アート・ロス
ゴーディ・ハウ
カナダのアイスホッケー選手
ブルーインズの永久欠番4
史上最年少の31歳で殿堂入り
ディフェンスながら高い得点能力
ウェイン・グレツキー ボビー・オア
ボビー・オア
アート・ロス
ゴーディ・ハウ
カナダのアイスホッケー選手
レッドウィングスで活躍
愛称は「ミスター・ホッケー」
NHL最多出場試合の記録保持者
ゴーディ・ハウ ゴーディ・ハウ
ジェームズ・ノリス
レディ・ビング
コン・スマイス
父親のデルも元NBAの選手
ポジションはポイントガード
2015-2016シーズンMVP・得点王
ウォリアーズに所属
ドウェイン・ウェイド ステフィン・カリー
ケビン・ラブ
ステフィン・カリー
ケビン・デュラント
女子フィギュアスケート選手
ソルトレイク五輪の閉会式に登場
ヘアスタイルが日本で流行
インスブルック五輪金メダル
ジャネット・リン ドロシー・ハミル
カタリナ・ビット
ドロシー・ハミル
ミシェル・クワン
ウイングスパイカーとして活躍
鹿屋中央高等学校出身
2020年に久光製薬で引退
2010-11プレミアリーグ新人賞
新鍋理沙 新鍋理沙
栗原恵
木村沙織
長岡望悠
ウイングスパイカー
東九州龍谷高校出身
2012-13プレミアリーグMVP
イタリアのイモコでもプレー
山口舞 長岡望悠
木村沙織
佐野優子
長岡望悠
大阪国際滝井高校出身
ミドルブロッカーとして活躍
代表ではウイングスパイカー
2019年岡山シーガルズで引退
山口舞 山口舞
木村沙織
佐野優子
長岡望悠
古川学園高校出身
東レ・アローズ所属
ポジションはセッター
愛称は「ジン」
鍋谷友理枝 田代佳奈美
田代佳奈美
石井優希
佐藤あり紗
東九州龍谷高校出身
デンソー・エアリービーズ所属
ポジションはウイングスパイカー
愛称は「レイ」
鍋谷友理枝 鍋谷友理枝
田代佳奈美
石井優希
佐藤あり紗
サントリーに所属
兄は四国Iリーグの元野球選手
ポジションはスクラムハーフ
帝京大学では主将として6連覇
福岡堅樹 流大
田村優
流大
松島幸太朗
スポンサーはロレックス
屋外のハードコート
10月中旬に開催
2009年に初めて開催
モンテカルロ・マスターズ 上海マスターズ
上海マスターズ
BNLイタリア国際
ウエスタン・アンド・サザンOP
かつての名前はソニーオープン
屋外のハードコート
ハードロック・スタジアム
毎年3月下旬に開催
モンテカルロ・マスターズ マイアミ・オープン
パリ・マスターズ
ナショナル・バンク・オープン
マイアミ・オープン
屋外のクレーコート
世界ランク上位選手の義務は免除
全仏オープンの前哨戦
ラファエル・ナダルが8連覇
モンテカルロ・マスターズ モンテカルロ・マスターズ
パリ・マスターズ
ナショナル・バンク・オープン
マイアミ・オープン
屋外のハードコート
マスターズ1000で最高賞金額
別名「第5のグランドスラム」
インディアンウェルズで開催
マイアミ・オープン BNPパリバ・オープン
ナショナル・バンク・オープン
BNPパリバ・オープン
上海マスターズ
元ラグビー日本代表監督
現役時のポジションはフルバック
元東芝府中ラグビー部監督
2004年コカ・コーラの監督に就任
北島忠治 向井昭吾
宿澤広朗
大西鐵之祐
向井昭吾
元ラグビー日本代表監督
現役時のポジションはフランカー
元早稲田大学ラグビー部監督
接近・連続・展開
北島忠治 大西鐵之祐
宿澤広朗
大西鐵之祐
向井昭吾
2012年エビアン選手権で優勝
韓国の女子プロゴルファー
2015年全英女子オープン優勝
2016年リオ五輪で金メダル
キム・ハヌル 朴仁妃
アン・シネ
イ・ボミ
朴仁妃
クボタスピアーズに所属
ポジションはフランカー
南アフリカ出身のラグビー選手
2019年W杯ロシア戦でトライ
中島イシレリ ピーター・ラブスカフニ
具智元
ピーター・ラブスカフニ
トンプソン ルーク
トンガ出身のラグビー選手
キヤノンイーグルス所属
ポジションはナンバーエイト
愛称は「フィジカルモンスター」
リーチ マイケル アマナキ・レレイ・マフィ
アマナキ・レレイ・マフィ
中島イシレリ
トンプソン ルーク
著書『自分を超え続ける』
2016年南極点に到達
世界最年少で北極点に到達
7大陸最高峰を最年少で制覇
竹内洋岳 南谷真鈴
栗城史多
野口健
南谷真鈴
南極点に無補給単独徒歩で到達
「100milesAdventure」を主宰
20年間で16回の北極行を経験
著書『北極男』
中島健郎 荻田泰永
荻田泰永
関野吉晴
服部文祥
2017年シスパーレ北東壁を初登攀
トレードマークは麦わら帽子
イモトアヤコの登山に同行
2020年3度目のピオレドール受賞
中島健郎 中島健郎
阿部雅龍
高橋和之
風間深志
1989年ビンソン・マッシフに登頂
全日本そり連盟の会長
オートバイで北極点と南極点到達
パリダカールラリー日本人初参加
中島健郎 風間深志
阿部雅龍
高橋和之
風間深志
法政大学からラグビーを開始
1999年と2003年のW杯に出場
2012~2015年にサントリーの監督
2020年にサンウルブズのHC
坂田正彰 大久保直弥
岩渕健輔
永友洋司
大久保直弥
ポジションはスクラムハーフ
サントリーの元主将
第1回セブンズW杯日本代表
2003~2006年にサントリーの監督
坂田正彰 永友洋司
岩渕健輔
永友洋司
長谷川慎
ケンブリッジ大学卒業
2000年プレミアのサラセンズ入団
男子ラグビー日本代表の元GM
7人制ラグビー日本代表のHC
今泉清 岩渕健輔
渡邊泰憲
岩渕健輔
田沼広之
ワグネリアン
マカヒキ
ヴィルシーナ
ヴィブロス
友道康夫 友道康夫
池江泰寿
藤原英昭
堀宣行
ストレイトガール
サクセスブロッケン
エイシンフラッシュ
エポカドーロ
友道康夫 藤原英昭
池江泰寿
藤原英昭
堀宣行
ドリームジャーニー
サトノダイヤモンド
ラブリーデイ
オルフェーヴル
友道康夫 池江泰寿
池江泰寿
藤原英昭
堀宣行
2012年全日本F3で最年少王者
2014年スーパー耐久ST-1年間王者
SUPER GTではレクサスに乗車
2017年SUPER GT-500年間王者
小林可夢偉 平川亮
関口雄飛
山本尚貴
平川亮
2007年に19歳でGT300優勝
2018年GT500はau TOM’Sに所属
2018年GT500は中嶋一貴とタッグ
2011年の全日本F3王者
小林可夢偉 関口雄飛
関口雄飛
山本尚貴
平川亮
2012年日本ゴルフツアー賞金王
葛城GCに所属
専修大学出身
2010~2012年日本シリーズ3連覇
池田勇太 藤田寛之
石川遼
藤田寛之
小田孔明
マコーミックもプレー
鵜住居復興スタジアム
松尾雄治を中心に黄金時代
岩手県釜石市に拠点
ライナーズ シーウェイブスRFC
シーウェイブスRFC
ウォーターガッシュ
シャトルズ
ポジションはセンター
神戸製鋼に所属
サモア生まれのラグビー選手
2019年W杯サモア戦で先制トライ
リーチ マイケル ラファエレ ティモシー
ラファエレ ティモシー
ピーター・ラブスカフニ
ヴァルアサエリ愛
韓国出身の女子プロゴルファー
父はレストラン経営者
韓国名は「パク・ジウン」
アマチュア初のグランドスラム
グレース朴 グレース朴
朴セリ
申ジエ
キム・ミヒュン
2010年初の世界ランキング1位
韓国の女子プロゴルファー
2010年エビアン選手権で優勝
2008、12年全英女子オープン優勝
アン・ソンジュ 申ジエ
イ・ボミ
キム・ハヌル
申ジエ
東海大仰星から早稲田大学へ
2011年から2年間出場停止
神戸製鋼に所属
ポジションはフルバック
流大 山中亮平
松島幸太朗
福岡堅樹
山中亮平
日本のレーシングカー製造会社
三村建治らが設立
1974~76年にF1に参戦
ドライバーは鮒子田寛
マキ マキ
コジマ
スーパーアグリ
サード
日本のレーシングカー製造会社
元「シグマオートモーティブ」
1973年にル・マン24時間に初挑戦
1994年のル・マンで2位入賞
マキエンジニアリング サード
サード
チーム生沢
童夢
2015年全仏オープンダブルス優勝
左利きの選手
2015年全仏オープン準優勝
チェコの女子テニス選手
ペトラ・クビトバ ルーシー・サファロバ
ザビーネ・リシキ
フラビア・ペンネッタ
ルーシー・サファロバ
2019年にF1デビュー
2017年のF3チャンピオン
2018年、F2選手権で2位
所属チームはマクラーレン
アントニオ・ジョビナッツィ ランド・ノリス
ランド・ノリス
アレクサンダー・アルボン
ジョージ・ラッセル
伝説の日本人ライダー
四輪に転向し追浜ワークスに加入
WGPで日本人初の3位入賞
高橋国光の師匠
片山義美 田中健太郎
北野元
谷口尚己
田中健太郎
父親も元F1ドライバー
イギリス人F1レーサー
2014年のGP2王者
2016~2017年はルノーに在籍
ケビン・マグヌッセン ジョリオン・パーマー
マーカス・エリクソン
ジョリオン・パーマー
リオ・ハリアント
川崎市立橘高校出身
NECレッドロケッツ所属
ポジションはミドルブロッカー
愛称は「ジョン」
迫田さおり 島村春世
石井優希
島村春世
座安琴希
ヨハン・フォーゲル
ピルミン・ツルプリッゲン
ロジャー・フェデラー
デニス・ビールマン
フランス スイス
スイス
イタリア
ドイツ
ポジションはセンター
父は元プロテニス選手
シカゴ・ブルズで活躍
フランスのバスケットボール選手
デアンドレ・ジョーダン ジョアキム・ノア
トニー・パーカー
ジョアキム・ノア
ポール・ピアース
2007年NBAファイナルMVP
ポジションはポイントガード
2019年ホーネッツで現役引退
フランスのバスケットボール選手
マイク・ガソル トニー・パーカー
デアンドレ・ジョーダン
トニー・パーカー
ジョアキム・ノア
ポジションはSGとSF
愛称は「THE TRUTH」
2008年NBAファイナルMVP
セルティックスで長く活躍
デアンドレ・ジョーダン ポール・ピアース
トニー・パーカー
ジョアキム・ノア
ポール・ピアース
フリースローが苦手
ポジションはセンター
2014-15に2年連続リバウンド王
2021年からレイカーズに所属
デアンドレ・ジョーダン デアンドレ・ジョーダン
トニー・パーカー
ジョアキム・ノア
ポール・ピアース
旧称はボムズ
本拠地はグローバルアリーナ
ジェームス・ムーアが所属
サニックスのラグビーチーム
レッドハリケーンズ ブルース
シャイニングアークス
ブルース
相模原ダイナボアーズ
ファンデルヴァルトが所属
かつてハンドレ・ポラードが所属
本拠地は大阪市
NTTドコモのラグビーチーム
レッドハリケーンズ レッドハリケーンズ
シャイニングアークス
ブルース
相模原ダイナボアーズ
アービング・バーリンが歌を提供
イタリアの陸上選手
ロンドン五輪マラソンで金を逃す
ゴール直前で抱きかかえられ失格
ドランド・ピエトリ ドランド・ピエトリ
エディ・トーラン
フィリップ・ノエル・ベーカー
エミール・ザトペック
2011年に調教師を引退
騎手時代は「逃げ」が得意
息子の泰寿も調教師
ディープインパクトを育てる
伊藤雄二 池江泰郎
増沢末夫
野平祐二
池江泰郎
騎手時代は「逃げ」が得意
2008年に調教師を引退
中央競馬初の2000勝騎手
さらばハイセイコー
伊藤雄二 増沢末夫
増沢末夫
野平祐二
池江泰郎
嘉悦大学出身
ポジションはミドルブロッカー
愛称は「コウ」
現在はタイでプレー
冨永こよみ 奥村麻依
佐藤美弥
奥村麻依
岩坂名奈
下北沢成徳高校出身
ポジションはセッター
元・埼玉上尾メディックス所属
現在はイタリアでプレー
冨永こよみ 冨永こよみ
佐藤美弥
奥村麻依
岩坂名奈
聖霊女子短大付属高校出身
嘉悦大学出身
ポジションはセッター
日立リヴァーレに所属
冨永こよみ 佐藤美弥
佐藤美弥
奥村麻依
岩坂名奈
ポジションはスタンドオフ、CTB
2015年のW杯に出場
クポタスピアーズに所属
2014年ブランビーズに入団
日和佐篤 立川理道
立川理道
菊谷崇
川俣直樹
トヨタ自動車、キヤノンで活躍
ポジションはNo8、フランカー
サラセンズでもプレー
2011年のW杯で日本代表の主将
日和佐篤 菊谷崇
立川理道
菊谷崇
川俣直樹
2011年と2015年のW杯に出場
法政大学からサントリーへ
ポジションはスクラムハーフ
2018年から神戸製鋼に所属
日和佐篤 日和佐篤
立川理道
菊谷崇
川俣直樹
ポジションはプロップ
2011年のW杯に出場
2019年からダイナボアーズに所属
弟の晃人もラグビー選手
菊谷崇 川俣直樹
大西将太郎
川俣直樹
小野澤宏時
京都成章高校から早稲田大学へ
2007年のW杯に出場
ポジションはスタンドオフ
静岡ブルーレヴズに所属
矢富勇毅 矢富勇毅
大西将太郎
立川理道
小野澤宏時
ポジションはセンター
得意技はスカイフック
通算得点38387はNBA歴代1位
元の名は「ルー・アルシンダー」
ジュリアス・アービング カリーム・アブドゥル・ジャバー
ウィルト・チェンバレン
オスカー・ロバートソン
カリーム・アブドゥル・ジャバー
第1次南極観測隊に参加
1968年越冬隊で南極点に到達
1988年チャーター機で北極点到達
映画『南極物語』を監修
阿部雅龍 村山雅美
中島健郎
村山雅美
高橋和之
愛称は「ダンプ」
1971年グランドジョラス北壁登頂
1983年ローツェに日本人初登頂
妻は登山家の今井通子
阿部雅龍 高橋和之
中島健郎
村山雅美
高橋和之
ソウル五輪女子ダブルスで金
デカラケを流行させる
アメリカの女子テニス選手
ナブラチロワとダブルスで活躍
パム・シュライバー パム・シュライバー
イボンヌ・グーラゴング
ビリー・ジーン・キング
バージニア・ウェード
シングルスは全仏OPだけ準優勝
イギリスの女子テニス選手
1977年ウィンブルドン女子S優勝
ウィンブルドン最後の英国人優勝
パム・シュライバー バージニア・ウェード
イボンヌ・グーラゴング
ビリー・ジーン・キング
バージニア・ウェード
4大大会シングルスで7勝
全米オープンのみ優勝できず
アボリジニの血を引く
オーストラリアの女子テニス選手
パム・シュライバー イボンヌ・グーラゴング
イボンヌ・グーラゴング
ビリー・ジーン・キング
バージニア・ウェード
男子スピードスケート選手
元・西武ライオンズ広報部長
インスブルック五輪の500m5位
札幌五輪で選手宣誓
鈴木恵一 鈴木恵一
黒岩彰
北沢欣浩
井上純一
主にシューティングガード
愛称は「フラッシュ」
2008-2009NBA得点王
2019年にマイアミ・ヒートで引退
ラッセル・ウェストブルック ドウェイン・ウェイド
ステファン・カリー
ドウェイン・ウェイド
ケビン・ラブ
ポジションはパワーフォワード
父のスタンも元NBAの選手
第1Qで34得点のNBA記録
キャバリアーズに所属
ラッセル・ウェストブルック ケビン・ラブ
ステファン・カリー
ドウェイン・ウェイド
ケビン・ラブ
1972、74年のF1世界王者
1989年のアメリカ・CART王者
兄ウィルソンのチームで低迷
ブラジル出身
エマーソン・フィッティパルディ エマーソン・フィッティパルディ
マリオ・アンドレッティ
カルロス・ロイテマン
ロニー・ピーターソン
中心選手は村田毅
チームカラーは赤
日野自動車のラグビーチーム
トップリーグ初の企業名なし
レッドハリケーンズ レッドドルフィンズ
スピアーズ
レッドドルフィンズ
イーグルス
2003年世界陸上マラソンで優勝
2005年世界陸上マラソンで優勝
モロッコの男子陸上選手
北京五輪マラソンで銀メダル
ジャウアド・ガリブ ジャウアド・ガリブ
ポール・テルガト
アベル・キルイ
ハリド・ハヌーシ
2002年ロンドンマラソン優勝
シカゴマラソンで4度優勝
モロッコの男子陸上選手
史上初の2時間5分台を記録
ジャウアド・ガリブ ハリド・ハヌーシ
ポール・テルガト
アベル・キルイ
ハリド・ハヌーシ
ケニアの男子陸上選手
2003年ベルリンマラソンで世界新
アトランタ五輪で1万mで銀
シドニー五輪1万mで銀
ジャウアド・ガリブ ポール・テルガト
ポール・テルガト
アベル・キルイ
ハリド・ハヌーシ
ゴールドシップ
レッドリヴェール
ジャスタウェイ
ソダシ
藤原英昭 須貝尚介
友道康夫
須貝尚介
堀宣行
ドゥラメンテ
サトノクラウン
キンシャサノキセキ
モーリス
藤原英昭 堀宣行
友道康夫
須貝尚介
堀宣行
グランプリボス
ディープブリランテ
コントレイル
リスグラシュー
池江泰郎 矢作芳人
友道康夫
矢作芳人
堀宣行
ロンドン五輪女子シングルスで金
41歳でウィンブルドン決勝進出
イギリスの女子テニス選手
ウィンブルドンで7度優勝
モード・ワトソン ドロテア・ダグラス・チェンバース
ドロテア・ダグラス・チェンバース
ブランチ・ビングリー
ロッティ・ドッド
ウィンブルドンで5度優勝
ロンドン五輪アーチェリーで銀
イギリスの女子テニス選手
15歳でウィンブルドン最年少優勝
モード・ワトソン ロッティ・ドッド
ドロテア・ダグラス・チェンバース
ブランチ・ビングリー
ロッティ・ドッド
夫もテニス選手
ウィンブルドンで6度優勝
イギリスの女子テニス選手
第3回ウィンブルドンで優勝
モード・ワトソン ブランチ・ビングリー
ドロテア・ダグラス・チェンバース
ブランチ・ビングリー
ロッティ・ドッド
姉のリリアンも活躍
白いドレスでプレー
イギリスの女子テニス選手
ウィンブルドンの初代優勝者
ロッティ・ドッド モード・ワトソン
シャーロット・クーパー
ドロテア・ダグラス・チェンバース
モード・ワトソン
37歳でウィンブルドン最年長優勝
ウィンブルドンで5度優勝
イギリスの女子テニス選手
五輪の女子テニスで初の金メダル
ロッティ・ドッド シャーロット・クーパー
シャーロット・クーパー
ドロテア・ダグラス・チェンバース
モード・ワトソン
命名者はティム・ホラン
ホームは荏田グラウンド
2019年トップチャレンジリーグへ
清水建設のラグビーチーム
ブルーズーマーズ ブルーシャークス
ウォーターガッシュ
シャトルズ
ブルーシャークス
得意技はモンスターダンク
ポジションはパワーフォワード
2010-2011NBA新人王
2022年からセルティックスに所属
カイリー・アービング ブレイク・グリフィン
M・カーター=ウィリアムス
デイミアン・リラード
ブレイク・グリフィン
オーストリアの登山家
アイガー北壁初登頂に成功
ダライ・ラマ14世と交流
ブラッド・ピット主演で映画化
モーリス・エルゾーグ ハインリヒ・ハラー
クルト・ディムベルガー
ハインリヒ・ハラー
ピーター・ハーベラー
1992年にバスケットの殿堂入り
ロサンゼルス・レイカーズ
「アリウープ」などの用語を考案
アナウンサー
チック・ハーン チック・ハーン
マーティ・グリックマン
カート・ゴーディ
マイケル・ジョーダン
1996年K2に登頂
南アルプス聖沢の滝で20m滑落
山岳雑誌「岳人」の編集部員
著書『サバイバル登山家』
山田昇 服部文祥
服部文祥
阿部雅龍
中島健郎
故郷の群馬県沼田市に資料館
2012年植村直己冒険賞を受賞
8000m峰9座に登頂
1989年マッキンリーで遭難死
山田昇 山田昇
服部文祥
阿部雅龍
中島健郎
F1レーサー
1956年からフェラーリに在籍
ファンジオにマシンを譲った
1958年のドイツGPで交通事故死
ピーター・コリンズ ピーター・コリンズ
ロニー・バックナム
マイク・ホーソーン
ウォルフガング・フォン・トリップス
2009年のユーロF3王者
フランス人F1レーサー
2013年はマルシャからデビュー
鈴鹿の事故により2015年に死去
セルジオ・ペレス ジュール・ビアンキ
バルテリ・ボッタス
エステバン・グティエレス
ジュール・ビアンキ
2006年欧州ツアーで賞金王
2007、08年全英オープン優勝
2008年全米プロゴルフ選手権優勝
アイルランドのプロゴルファー
ジェイソン・デイ パドレイグ・ハリントン
マルティン・カイマー
ジョーダン・スピース
パドレイグ・ハリントン
大リーグでもプレー
アメリカの陸上選手
ネイティブアメリカン
ストックホルム五輪十種競技で金
ピーター・スネル ジム・ソープ
ジム・ソープ
トミー・スミス
ジム・ハインズ
東京五輪開会式で選手団の旗手
東京五輪1500mで金メダル
ニュージーランドの陸上選手
ローマ、東京五輪の800mで連覇
ピーター・スネル ジム・ソープ
ジム・ソープ
トミー・スミス
ジム・ハインズ
アメフトの選手としてもプレー
アメリカの陸上選手
メキシコ五輪で金メダル
史上初の男子100mで9秒台
ジム・ソープ ジム・ハインズ
ジム・ハインズ
セバスチャン・コー
ラッセ・ビレン
日本人レーサー
富士スピードウェイで事故死
ヨーロッパのF2に遠征
『サーキットの狼』主人公モデル
高橋徹 風戸裕
萩原光
小河等
風戸裕
ニュージーランド出身
チップ・ガナッシ・レーシング
2008年にインディ500優勝
2003、08、13年のIRL王者
トニー・カナーン スコット・ディクソン
アレクサンダー・ロッシ
サイモン・パジェノ
スコット・ディクソン
1952、53年のF1世界王者
F1史上最多の9連勝を記録
父アントニオもレースドライバー
モナコでマシンごと海に落ちた
アルベルト・アスカリ アルベルト・アスカリ
ジャック・ブラバム
ファン・マヌエル・ファンジオ
ジュゼッペ・ファリーナ
2015年のW杯に出場
ポジションはロック、フランカー
2019年サントリーで現役引退
ウイスキープロフェッショナル
真壁伸弥 真壁伸弥
立川理道
矢富勇毅
日和佐篤
F1ドライバー
元ザウバーのテストドライバー
2018年にウィリアムでデビュー
ロシア出身
ブレンドン・ハートレー セルゲイ・シロトキン
ピエール・ガスリー
セルゲイ・シロトキン
シャルル・ルクレール
F1ドライバー
ニュージーランド出身
2017年にトロロッソからデビュー
2017年にル・マン24時間で優勝
ブレンドン・ハートレー ブレンドン・ハートレー
ピエール・ガスリー
セルゲイ・シロトキン
シャルル・ルクレール
全豪以外の3大会シングルス制覇
4大大会女子シングルスで5勝
アメリカの女子テニス選手
黒人テニス選手の草分け
アリシア・ギブソン アリシア・ギブソン
モーリン・コノリー
ドリス・ハート
マリア・ブエノ
韓国の女子プロゴルファー
眞露に所属
元々はインラインスケートの選手
2012年日本ゴルフツアー賞金女王
全美貞 全美貞
イ・ボミ
キム・ハヌル
アン・ソンジュ
モスフードサービスに所属
韓国の女子プロゴルファー
夫はゴルフ選手のキム・ソンホ
3度の日本ゴルフツアー賞金女王
全美貞 アン・ソンジュ
イ・ボミ
キム・ハヌル
アン・ソンジュ
ポジションはスモールフォワード
2012-2013NBA得点王
ナゲッツ、ニックスで活躍
2021年からレイカーズに所属
ケビン・ラブ カーメロ・アンソニー
カーメロ・アンソニー
ラッセル・ウェストブルック
ケビン・デュラント
カナダのアイスホッケー選手
10度のスタンレー・カップ優勝
カナディアンズで活躍
コン・スマイス賞初代受賞者
ジャン・ベリヴォー ジャン・ベリヴォー
ボビー・オア
レディ・ビング
ウェイン・グレツキー
JTマーヴェラスに所属
九州文化学園高校出身
ポジションはリベロ
2017-18Vリーグベストリベロ賞
井上琴絵 小幡真子
岩坂名奈
小幡真子
内瀬戸真実
JTマーヴェラスに所属
京都橘高校出身
ポジションはリベロ
現在はルーマニアでプレー
井上琴絵 井上琴絵
岩坂名奈
小幡真子
内瀬戸真実
女子ボクシングの世界王者
現役時代はグリーンツダジム所属
体操の田中理恵は高校の同級生
性同一性障害を告白
藤岡奈穂子 真道ゴー
池山直
黒木優子
真道ゴー
女子ボクシングの世界王者
かつてはソフトボールの選手
ボクシング女子会の初代会長
日本女子初の5階級制覇
藤岡奈穂子 藤岡奈穂子
池山直
黒木優子
真道ゴー
女子ボクシングの世界王者
所属ジムはフュチュール
本職は岡山市職員
国内の最年長王座防衛記録を保持
池山直 池山直
小関桃
黒木優子
宮尾綾香
イギリスの元プロボクサー
40歳で世界ライトヘビー級王者に
ミドル級出身の世界ヘビー級王者
史上初の3階級制覇を達成
ボブ・フィッシモンズ ボブ・フィッシモンズ
ジョー・ウォルコット
ジェス・ウィラード
フロイド・パターソン
ブラジルの総合格闘家
2001年のプロ修斗で初来日
初代Elite XCミドル級王者
マウリシオ・ショーグンの実兄
マウリシオ・ショーグン ムリーロ・ニンジャ
ムリーロ・ブスタマンチ
A・ホジェリオ・ノゲイラ
ムリーロ・ニンジャ
大阪国際滝井高校出身
岡山シーガルズに所属
2010年に15歳で全日本に初選出
ポジションはセッター
木村沙織 宮下遥
山口舞
狩野舞子
宮下遥
主にシューティングガード
76ers、ヒートでもプレー
2015年NBAファイナルMVP
2021年にウォリアーズ復帰
トニー・パーカー アンドレ・イグダーラ
アンドレ・イグダーラ
ドワイト・ハワード
カワイ・レナード
フランス人F1レーサー
2016年にマノーからF1デビュー
2017年はフォースインディアへ
2020年はルノーに在籍
リオ・ハリアント エステバン・オコン
ケビン・マグヌッセン
エステバン・オコン
フェリペ・ナッセ
イギリスの陸上選手
モスクワ、ロス五輪800mで銅
モスクワ、ロス五輪1500mで金
国際陸上競技連盟の第6代会長
ハンネス・コーレマイネン セバスチャン・コー
セバスチャン・コー
ラッセ・ビレン
ピーター・スネル
K-1スーパーフェザー級元王者
チーム「KREST」に所属
弟の功也はキックボクサー
妻はモデルの高橋ユウ
武尊 卜部弘嵩
卜部弘嵩
武居由樹
久保優太
色白でイケメンの格闘家
Krushバンタム級第3代王者
2019年3月にk-1デビュー
無敗のゴールデン・ボーイ
武尊 金子晃大
金子晃大
武居由樹
久保優太
アメリカの総合格闘技の大会
2008年に旗揚げ
ラテン語で「戦士」の意味
円形のケージ内で試合を行なう
Bellator FC Bellator FC
UFC
King of the Cage
WEC
2011年にF1デビュー
小林可夢偉とGP2で同じチーム
ベルギー人
ヴァージンからF1へ
ジェローム・ダンブロジオ ジェローム・ダンブロジオ
ニコ・ヒュルケンベルグ
ポール・ディ・レスタ
ルーカス・ディ・グラッシ
柔道選手
高校1年時に金鷲旗で20人抜き
父・善夫と親子で講道館杯優勝
リオ五輪100キロ級で銅メダル
羽賀龍之介 羽賀龍之介
原沢久喜
ベイカー茉秋
海老沼匡
2007年ヨーロッパツアー賞金王
南アフリカ出身
イギリスのプロゴルファー
2013年全米オープンで優勝
マイク・ウェア ジャスティン・ローズ
マルティン・カイマー
アダム・スコット
ジャスティン・ローズ
ポジションはWTB、スタンドオフ
東芝ブレイブルーパスで活躍
2012~2015年に日本代表の主将
『ノーサイド・ゲーム』に出演
廣瀬俊朗 廣瀬俊朗
真壁伸弥
川俣直樹
立川理道
元WBC世界フェザー級王者
2006年池仁珍を倒して世界王者に
引退後、Fukuokaジムの会長に
日本人最年長での世界王者奪取
西岡利晃 越本隆志
粟生隆寛
越本隆志
高山勝成
元アマチュア高校6冠王
帝拳ボクシングジム所属
元WBC世界フェザー級王者
元WBC世界Sフェザー級王者
西岡利晃 粟生隆寛
粟生隆寛
越本隆志
高山勝成
ワタナベボクシングジム所属
階級はスーパーフェザー級
元アマチュア四冠王
2010年にWBA世界王座獲得
西岡利晃 内山高志
内山高志
越本隆志
高山勝成
SUPER GTで活躍
父親も元レーサー
2003年にGT300クラスの王者に
2代目Z使い
柳田真孝 柳田真孝
織戸学
山野哲也
星野一樹
武蔵野美術大学の教授
1999年植村直己冒険賞を受賞
ペルーでアンデス文明の遺跡発見
グレートジャーニーの旅を敢行
服部文祥 関野吉晴
関野吉晴
村山雅美
高橋和之
UWFインターでデビュー
PRIDEには初期から多数参加
国際武道大の柔道部出身
炎のグラップラー
松井大二郎 松井大二郎
菊田早苗
長井満也
上山龍紀
トヨタの契約ドライバー
1963、64年の日本グランプリ優勝
叔父の隆三郎は有名な病理学者
妻は歌手の欧陽菲菲
式場壮吉 式場壮吉
生沢徹
黒澤元治
田中弘
現役時代はカネボウに所属
1997年東京国際マラソンで2位
1997年世界陸上男子マラソン40位
2000年に28歳で交通事故死
服部孝宏 服部孝宏
真内明
伊藤国光
小島忠幸
現役時代はカネボウに所属
首を振る独特の走り方
カネボウ監督で旭化成連覇を阻止
1986年の北京国際マラソンで2位
服部孝宏 伊藤国光
真内明
伊藤国光
小島忠幸
西脇工業高校出身
現役時代は旭化成に所属
1999年世界陸上男子マラソン36位
兄の宗幸もマラソン選手
服部孝宏 小島忠幸
真内明
伊藤国光
小島忠幸
1986年アジア大会女子マラソン金
1994年名古屋国際女子マラソン金
ソウル五輪女子マラソン25位
1994年監督の佐々木功と結婚
弘山晴美 浅井えり子
浅利純子
宮原美佐子
浅井えり子
ポジションはクォーターバック
2005年にNFLの殿堂入り
通算420回のTDパスを記録
マイアミ・ドルフィンズで活躍
ペイトン・マニング ダン・マリーノ
ウォルター・ペイトン
ダン・マリーノ
ジョー・ネイマス
背泳ぎで活躍した元競泳選手
日本人初の国際五輪委員会副会長
ベルリン五輪で銅メダル
ロス五輪で金メダル
北村久寿雄 清川正二
清川正二
寺田登
宮崎康二
別名「ムエ・カッチューア」
リングの上で行われる格闘技
「素手での闘い」という意味
ミャンマーに古くから伝わる
テコンドー ラウェイ
カラリパヤット
クシュティ
ラウェイ
向山牧
筒井勇介
藤原幹生
渡邊竜也
佐賀競馬 笠松競馬
金沢競馬
笠松競馬
名古屋競馬
山口勲
真島正徳
鮫島克也
石川慎将
佐賀競馬 佐賀競馬
金沢競馬
笠松競馬
名古屋競馬
藤田弘治
吉田晃浩
中島龍也
吉原寛人
佐賀競馬 金沢競馬
金沢競馬
笠松競馬
名古屋競馬

 

 

ハリド・スカー
サイド・アウィータ
ハリド・ハヌーシ
ヒシャム・エルゲルージ

A

 

 

 

 

ヨエルビ・ケサダ
エンリケ・フィゲロラ
イバン・ペドロソ
ハビエル・ソトマヨル

A

 

 

 

 

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