文系学問 連想 ☆5

ナポレオン3世の洗礼式
ナポレオン1世が退位宣言
ナントの勅令の廃止
フランソワ1世が完成させる
シャイヨー宮殿 フォンテンブロー宮殿
チュイルリー宮殿
ベルサイユ宮殿
フォンテンブロー宮殿
ドイツの神学者
ヴィッテンベルク大学教授
アウクスブルク信仰告白
宗教改革でルターに協力
ホルバイン メランヒトン
フッテン
メランヒトン
ロイヒリン
451年に開催
舞台は現在のイスタンブール
キリストの両性説を確認
コプト教会の分離の原因
コンスタンツ公会議 カルケドン公会議
カルケドン公会議
エフェソス公会議
ヴィエンヌ公会議
842年に起きた事件
阿保親王が橘嘉智子に密告
藤原良房が権威を確立
首謀者は伴健岑と橘逸勢
承和の変 承和の変
安和の変
薬子の変
正中の変
自由民権運動の激化事件
首謀者は大井憲太郎
景山英子も参加
朝鮮に政変を起こすのが目的
福島事件 大阪事件
高田事件
加波山事件
大阪事件
1908年に起きた事件
西園寺内閣総辞職を誘発
山口孤剣の出獄歓迎会
社会主義者が大勢弾圧
大津事件 赤旗事件
赤旗事件
帝人事件
十月事件
戦国時代の武将
尼子十勇士の一人
鴻池家の祖とされる
願わくば我に七難八苦を・・・
真田幸村 山中鹿之助
山本勘助
竹中半兵衛
山中鹿之助
幕末の薩摩藩士
生麦事件でイギリス人を斬る
貴族院議員を務める
別名「有村俊斎」
桐野利秋 海江田信義
海江田信義
大山網良
村田新八
幕末の薩摩藩士
通称「格之助」
寺田屋事件で過激派を粛清
新政府で鹿児島県の県令となる
桐野利秋 大山網良
海江田信義
大山網良
村田新八
幕末の薩摩藩士
大久保利通の信頼が厚い
岩倉使節団に参加
西南戦争で西郷隆盛とともに自害
桐野利秋 村田新八
海江田信義
大山網良
村田新八
ロシアの聖職者
労働運動をリード
スパイの嫌疑を受け暗殺
血の日曜日事件を指導
ガボン ガボン
ラスプーチン
イワノフ
アバクム
古代ギリシャの哲学者
月は太陽の光を反射してると主張
世界を構成する原理「ヌース」
万物の根源はスペルマタ
セネカ アナクサゴラス
アナクシメネス
アナクサゴラス
アナクシマンドロス
タレスの弟子
ミレトス学派の哲学者
世界初の天球儀を作成
万物の根源はアペイロンである
セネカ アナクシマンドロス
アナクシメネス
アナクサゴラス
アナクシマンドロス
自然について
古代ギリシャの哲学者
エレア派の始祖
万物は永遠に不変である
アナクシメネス パルメニデス
ゼノン
タレス
パルメニデス
「利休七哲」の一人
元々は石山本願寺に属する
号は「宗綱」
手水鉢や綴子などに名を残す
芝山監物 芝山監物
古田織部
瀬田正忠
細川忠興
鎌倉時代の五摂家の一つ
一度断絶後、二条信房が再興
分家は松平姓を名乗る
平安京の通りの名前に由来
鷹司家 鷹司家
一条家
近衛家
二条家
奈良時代の僧
漢の高祖の末裔
応神天皇の時に来日
『論語』『千字文』を伝える
王仁 王仁
鑑真
行基
雲微
古代西アジアの王国
ペルシャ人アルサケスが建国
首都はクテシフォン
中国名は「安息」
アケメネス朝ペルシア パルティア
ササン朝ペルシア
パルティア
ウマイア朝
ミトラダテス1世
フラーテス2世
オロデス2世
アルサケス1世
アケメネス朝ペルシア パルティア
ササン朝ペルシア
パルティア
ウマイア朝
1923年に起きた事件
大逆事件のひとつ
怪写真の流布
金子文子
桜田門事件 朴烈事件
虎ノ門事件
幸徳事件
朴烈事件
1932年に起きた事件
大逆事件のひとつ
李奉昌
天皇の馬車に手榴弾
桜田門事件 桜田門事件
虎ノ門事件
幸徳事件
朴烈事件
フランスの哲学者
ブラジル国旗の言葉は彼のもの
著書『実証哲学講義』
社会学の創始者
レヴィ・ブリュール オーギュスト・コント
エミール・デュルケム
オーギュスト・コント
ジョルジュ・デュメジル
季広
義広
慶広
信広
甲斐武田氏 蠣崎氏
蠣崎氏
吉川氏
畠山氏
江戸時代の蘭学者
私塾「絲漢堂」を開く
わずか4ヶ月でオランダ語を習得
日本の電気研究の先駆者
司馬江漢 橋本宗吉
緒方洪庵
橋本宗吉
鷹見泉石
元ヘビー級のボクサー
フォレスト・ウィテカー
別名「黒いヒトラー」
ウガンダの独裁者
パルガス アミン
ピノチェト
ボカサ
アミン
頼綱
義治
定頼
義賢
朝倉氏 六角氏
上杉氏
六角氏
真田氏
イギリスの文化人類学者
文化人類学の基礎を築く
火の起源の神話
代表作『金枝篇』
マルセル・モース ジェームズ・フレイザー
マーガレット・ミード
ジェームズ・フレイザー
ブロニスラウ・マリノフスキー
ニューギニアの成育
サモアの思春期
女として人類学者として
アメリカの文化人類学者
マルセル・モース マーガレット・ミード
マーガレット・ミード
ジェームズ・フレイザー
ブロニスラウ・マリノフスキー
哲学者サルトルを批判
構造主義の先駆者
フランスの文化人類学者
著書『悲しき熱帯』
クロード・レヴィ=ストロース クロード・レヴィ=ストロース
マーガレット・ミード
ジェームズ・フレイザー
ブロニスラウ・マリノフスキー
神話、伝説、昔話の区分を提唱
イギリスの文化人類学者
トロブリアンド諸島でクラを発見
著書『西太平洋の遠洋航海者』
クロード・レヴィ=ストロース ブロニスラウ・マリノフスキー
マーガレット・ミード
ジェームズ・フレイザー
ブロニスラウ・マリノフスキー
関ヶ原の戦いでは西軍
朝鮮出兵の水軍の総大将
「鉄甲船」の建造
海賊大名
戸田勝成 九鬼嘉隆
毛利吉成
増田長盛
九鬼嘉隆
西暦200年におこる
曹操軍と袁紹軍の戦い
関羽が顔良を斬る
「官渡の戦い」の前哨戦
街亭の戦い 白馬の戦い
夷陵の戦い
官渡の戦い
白馬の戦い
1759年に刊行
死刑囚の死体を観察
著書は山脇東洋
日本初の解剖書
解体新書 蔵志
暦象新書
蘭学事始
蔵志
戦国時代の合戦
舞台は豊後国
島津家久
秀吉の九州征伐の緒戦
桶狭間の戦い 戸次川の戦い
戸次川の戦い
長篠の戦い
姉川の戦い
兵器・弾薬大臣として活躍
戦後に回顧録を出版
ゲルマニア計画
ナチス・ドイツの建築家
エルヴィン・ロンメル アルベルト・シュペーア
アルベルト・シュペーア
ヨーゼフ・ゲッペルス
アドルフ・アイヒマン
キリスト教を保護
西方への遠征途中で急死
オゴタイ・ハンの長男
モンゴル帝国の第3代皇帝
グユク・ハン グユク・ハン
オゴタイ・ハン
チャガタイ・ハン
フビライ・ハン
モンケ・ハンを皇帝に擁立
グユク・ハンと対立
チンギス・ハンの孫
キプチャク・ハン国を建国
バトゥ バトゥ
オゴタイ・ハン
チャガタイ・ハン
フビライ・ハン
南宋攻略の途中で病死
アッバース朝を滅ぼす
フビライの兄
モンゴル帝国の第4代皇帝
バトゥ モンケ・ハン
オゴタイ・ハン
チャガタイ・ハン
モンケ・ハン
モンゴル帝国の一部
首都はサライ
モスクワ公国の独立後に崩壊
バトゥが建設
チャガタイ・ハン国 キプチャク・ハン国
オゴタイ・ハン国
イル・ハン国
キプチャク・ハン国
モンゴル帝国の一部
建国者はフレグ
首都はタブリーズ
アッバース朝を滅ぼす
チャガタイ・ハン国 イル・ハン国
オゴタイ・ハン国
イル・ハン国
キプチャク・ハン国
各地にサトラップを配置
新都ペルセポリスを建造
アケメネス朝ペルシア第3代の王
ペルシア戦争を開始
ダレイオス1世 ダレイオス1世
ダレイオス3世
キュロス2世
カンビュセス2世
妹のロクサーナと結婚
ペルシウムの戦いに勝利
アケメネス朝ペルシア第2代の王
藤子・F・不二雄のSF漫画
ダレイオス1世 カンビュセス2世
ダレイオス3世
キュロス2世
カンビュセス2世
紀元前480年
アケメネス朝ペルシアが勝利
ギリシャのレオニダス1世が戦死
映画『300』
レウクトラの戦い テルモピレーの戦い
カイロネイアの戦い
テルモピレーの戦い
ガウガメラの戦い
紀元前371年
ボイオティア戦争
エバミノンダスが指揮
テーバイがギリシャの覇権を握る
レウクトラの戦い レウクトラの戦い
カイロネイアの戦い
テルモピレーの戦い
ガウガメラの戦い
紀元前331年
マケドニアがペルシャに勝利
ダレイオス3世は敗走中に死去
別名「アルベラの戦い」
レウクトラの戦い ガウガメラの戦い
カイロネイアの戦い
テルモピレーの戦い
ガウガメラの戦い
海軍軍医総監を歴任
東京慈恵会医科大学の創設者
脚気の予防に海軍カレーを導入
「日本の疫学の父」「麦飯男爵」
佐藤進 高木兼寛
三宅秀
長與專齋
高木兼寛
平家の武将
桜梅(おうばい)少将
倶利伽羅峠の戦いで大敗
富士川の戦いで水鳥に驚き敗走
平重衡 平維盛
平重盛
平忠度
平維盛
墓は奈良市の渋谷向山古墳
第12代天皇
西の熊襲、東の攘夷を平定
日本武尊の父親
景行天皇 景行天皇
応神天皇
仲哀天皇
仁徳天皇
百済から多くの渡来人を招聘
第15代天皇
母は神功皇后
墓は誉田山古墳
景行天皇 応神天皇
応神天皇
仲哀天皇
仁徳天皇
第26代天皇
『日本書紀』には彦太尊と記述
福井市に足羽山公園に石像
九州で起きた盤井の乱を制圧
崇峻天皇 継体天皇
舒明天皇
欽明天皇
継体天皇
墓は大阪府の太子西山古墳
第30代天皇
任那の再興を計策するも失敗
仏教禁止令を出す
雄略天皇 雄略天皇
継体天皇
敏達天皇
崇峻天皇
第32代天皇
神羅を討つために大軍を送る
蘇我馬子に推されて即位
東漢駒に暗殺される
雄略天皇 崇峻天皇
継体天皇
敏達天皇
崇峻天皇
第34代天皇
第1回遣唐使を派遣
山背大兄王と皇位を争う
妻は皇極天皇
崇峻天皇 舒明天皇
舒明天皇
欽明天皇
継体天皇
第44代天皇
三世一身法を発布
父は草壁皇子、母は元明天皇
『日本書紀』完成時の天皇
元明天皇 元正天皇
皇極天皇
推古天皇
元正天皇
第98代天皇
南部煎餅を創始
南朝第3代天皇
大正時代に在位が認定
長慶天皇 長慶天皇
後亀山天皇
光明天皇
光厳天皇
足利義満のいとこ
義満との密通を疑い妻を殴打
北朝第5代天皇
細川頼之の擁立で即位
後円融天皇 後円融天皇
後小松天皇
後村上天皇
後亀山天皇
南朝に拉致され抑留生活
在位中の元号は貞和と観応
北朝第3代天皇
正平一統が成立し廃位に
崇光天皇 崇光天皇
後亀山天皇
光明天皇
光厳天皇
父は後村上天皇
第99代天皇
三種の神器を北朝に譲位
南朝最後の天皇
長慶天皇 後亀山天皇
後亀山天皇
光明天皇
光厳天皇
漢誌で将軍・足利義政を諫める
今上天皇に繋がる系統
第102代天皇
永享の乱、嘉吉の乱
後花園天皇 後花園天皇
後亀山天皇
光明天皇
光厳天皇
第103代天皇
父は後花園天皇
明応の政変
在位中に応仁の乱が起こる
後鳥羽天皇 後土御門天皇
後醍醐天皇
仲添天皇
後土御門天皇
第107代天皇
著書『源氏物語聞書』
聚楽第に行幸
徳川家康を征夷大将軍に任命
後陽成天皇 後陽成天皇
後醍醐天皇
仲添天皇
後土御門天皇
第109代天皇
江戸時代の天皇
父は後水尾天皇
徳川秀忠の孫娘
孝明天皇 明正天皇
明正天皇
桜町天皇
光格天皇
刀長約90cmの太刀
東京国立博物館が所蔵
岡山藩主の池田家に伝来
現存する日本刀の最高傑作
童子切 大包平
大包平
一期一振
三日月宗近
木田元が研究者として有名
フッサールの弟子
ドイツの哲学者
著書『存在と時間』
ハイデッガー ハイデッガー
ホイジンガ
ヤスパース
アンリ・ピレンヌ
父は細川晴元の重臣
本拠地は飯盛山城
松永久秀の策略で弟を殺す
戦国時代最初の天下人
三好長慶 三好長慶
土岐頼芸
三淵藤英
岩成友通
本拠地は勝龍寺城
東大寺で松永久秀に敗北
第二次淀古城の戦いで戦死
三好三人衆の一人
三好長慶 岩成友通
土岐頼芸
三淵藤英
岩成友通
足利義昭の将軍就任に貢献
信長の家臣となるも自害
武将・細川藤孝の兄
『麒麟がくる』では谷原章介
三好長慶 三淵藤英
土岐頼芸
三淵藤英
岩成友通
東勝寺合戦で自害
祖父は北条実時
執権の期間はわずか10日間
鎌倉幕府第15代執権
北条貞顕 北条貞顕
北条守時
北条熙時
北条宗宣
アメリカの哲学者
ハーバーマスとの論争
無知のヴェール
正義論
ジョン・ロールズ ジョン・ロールズ
リチャード・ローティ
マイケル・サンデル
ロバート・ノージック
アメリカの哲学者
コミュニタリアニズム
リベラル・コミュニタリアン論争
ハーバード白熱教室
ジョン・ロールズ マイケル・サンデル
リチャード・ローティ
マイケル・サンデル
ロバート・ノージック
リベラルアイロニズム
アメリカの哲学者
ネオプラグマティズム
偶然性、アイロニー、連帯
ジョン・ロールズ リチャード・ローティ
リチャード・ローティ
マイケル・サンデル
ロバート・ノージック
父は公家の冷泉為純
徳川家康の招きで江戸へ
江戸時代前期の儒学者
林羅山の師匠
高山彦九郎 藤原惺窩
雨森芳洲
室鳩巣
藤原惺窩
1966年から1979年まで独裁
フランス軍のクーデターで失脚
1977年には皇帝となる
中央アフリカの元大統領
ピノチェト ポカサ
アミン
ポカサ
ポル・ポト
ニケーア公会議のリーダー
代表的著書は『年代記』
キリスト教初の教会史家
カイサリアの司教
アウグスティヌス エウセビオス
エウセビオス
アリウス
テオドシウス
小千谷談判
戊辰戦争で負傷し死去
司馬遼太郎の小説『峠』
長岡藩の藩政改革に尽力
武田耕雲斎 河井継之助
広瀬淡窓
河井継之助
藤田東湖
熊本に私塾・四時軒を開く
福井藩で藩政改革を行う
1868年に京都で暗殺
著書『国是三論』
尾藤二洲 横井小楠
柴野栗山
伊藤仁斎
横井小楠
伊藤仁斎に儒学を学ぶ
著書『和蘭陀本草図経』
加賀金沢藩の医者
『庶物類纂』を編纂
尾藤二洲 稲生若水
稲生若水
伊藤仁斎
横井小楠
孔子の『論語』を重視
江戸時代前期の儒学者
著書『童子問』『論語古義』
京都に私塾・古義堂を開く
尾藤二洲 伊藤仁斎
柴野栗山
伊藤仁斎
横井小楠
高松藩に仕える
私塾・泊園書院で指導
幕末の儒学者
通天閣を命名
藤沢南岳 藤沢南岳
伊藤仁斎
横井小楠
稲生若水
箱館戦争における戦闘
新政府軍の指揮官は駒井政五郎
旧幕府軍が敗れ五稜郭へ撤退
旧幕府軍の指揮官は土方歳三
母成峠の戦い 二股口の戦い
旗巻峠の戦い
二股口の戦い
宮古湾海戦
幕末の長州藩士
1863年に遊撃隊を組織
別名・森鬼太郎
禁門の変で戦死
来島又兵衛 来島又兵衛
吉田稔麿
大楽源太郎
久坂玄瑞
幕末の長州藩士
吉田松陰の叔父
萩の乱の責任をとって自刃
松下村塾を開設
玉木文之進 玉木文之進
入江九一
大楽源太郎
久坂玄瑞
油小路事件
北辰一刀流の道場主
鈴木大蔵
名は元治元年の干支から
鈴木三樹三郎 伊東甲子太郎
原田左之助
藤堂平助
伊東甲子太郎
ニューギニアでの研究
アメリカの進化生物学者
『文明崩壊』『昨日までの世界』
銃・病原菌・鉄
ノーム・チョムスキー ジャレド・ダイアモンド
ジャック・アタリ
スラヴォイ・ジジェク
ジャレド・ダイアモンド
アメリカの言語学者
反グローバリズムの立場
生成文法理論を創始
イラク戦争を批判
ノーム・チョムスキー ノーム・チョムスキー
ジャック・アタリ
スラヴォイ・ジジェク
ジャレド・ダイアモンド
乾元大宝
富寿神宝
承和昌宝
貞観永宝
室町時代に流通 平安時代に流通
江戸時代に流通
平安時代に流通
奈良時代に流通
江戸時代の侠客
国定忠治は弟分
本姓は田島
現在の群馬県出身
会津小鉄 大前田英五郎
吉良の仁吉
森の石松
大前田英五郎
紀元前5世紀頃の女性
芭蕉が象潟で詠んだ句に登場
呉王の夫妻が寵愛
「ひそみにならう」の語源
王昭君 西施
貂蝉
姐妃
西施
自由民権運動の激化事件
首謀者は河野広中
県令の三島通庸に反抗
別名「喜多方事件」
福島事件 福島事件
加波山事件
大阪事件
飯田事件
自由民権運動の激化事件
首謀者は桜井平吉
愛国正理社が中心
1884年に長野県で発生
福島事件 飯田事件
加波山事件
大阪事件
飯田事件
推古10年に来日
百済の僧侶
元興寺に住す
暦本や天文地理書を伝える
良井(りょうべん) 観勒(かんろく)
叡尊(えいそん)
観勒(かんろく)
曇徴(どんちょう)
奈良時代の政治家
聖武天皇を補佐
藤原四兄弟死後に政権を握る
藤原仲麻呂の台頭で失脚
橘諸兄 橘諸兄
吉備真備
和気清麻呂
橘奈良麻呂
比企能員と一族を滅ぼす
北条政子の弟
承久の乱の時の執権
鎌倉幕府の第2代執権
北条時宗 北条義時
北条時頼
北条時政
北条義時
宝治合戦で三浦氏を滅ぼす
謡曲『鉢の木』に登場
号は最明寺入道
鎌倉幕府第5代執権
北条時宗 北条時頼
北条時頼
北条時政
北条義時
ジズヤを廃止
アグラへ遷都
アラビア語で「偉大」
ムガール帝国第3代皇帝
シャー・ジャハーン アクバル
アクバル
バーブル
ティムール
イスラムの科学者
バスラ生まれ
カリフのハーキムに仕える
光学の研究
イブン・ハルドゥーン イブン・アルハイサム
イブン・シーナー
イブン・バットゥータ
イブン・アルハイサム
アラブの歴史家
チュニス生まれ
ナスル朝やマムルーク朝に仕える
歴史序説
イブン・ハルドゥーン イブン・ハルドゥーン
イブン・シーナー
イブン・バットゥータ
イブン・ルシュド
アッパース朝の地理学者
10世紀にロシアを旅行
映画『13ウォリアーズ』の主人公
ヴォルガ・ブルガール旅行記
イブン・ファドラーン イブン・ファドラーン
イブン・シーナー
イブン・バットゥータ
イブン・ルシュド
コルドバ出身の哲学者
『医学大全』を著す
アリストテレス哲学の注釈
ラテン名は「アヴェロエス」
イブン・ファドラーン イブン・ルシュド
イブン・シーナー
イブン・バットゥータ
イブン・ルシュド
タジキスタンの紙幣の肖像
サーマーン朝出身の哲学者
医者としても活躍
著書『医学典範』
イブン・ファドラーン イブン・シーナー
イブン・シーナー
イブン・バットゥータ
イブン・ルシュド
幕府長州藩士
甲子殉難十一烈士の一人
1863年イギリス公使館を襲撃
長州藩の初代海軍総督
宮部鼎蔵 松島剛蔵
松島剛蔵
広沢真臣
三吉慎蔵
幕末の長州藩士
私塾・敬神堂を開設
宮廷絵師・冷泉為恭を暗殺
応変隊により久留米で斬殺
松島剛蔵 大楽源太郎
入江九一
大楽源太郎
来島又兵衛
自由民権運動を弾圧
警視総監在任中に死去
加波山事件
福島事件
三島通庸 三島通庸
川路利良
樺山資紀
山田顕義
拷問の一種
彦坂九兵衛が考案
両手首と両足首を後ろで縛る
吊り上げて背中に石を乗せ回転
塩責め 駿河責め
海老責め
算盤責め
駿河責め
核兵器保持に反対の立場
スターリンの元秘書
1953年ソ連の最高指導者に
フルシチョフ追放を画策し失脚
ブレジネフ マレンコフ
マレンコフ
コスイギン
フルシチョフ
経済改革を推進
第二次印パ戦争を調停
1964年ソ連の首相に就任
ブレジネフ政権下でトロイカ体制
ブレジネフ コスイギン
マレンコフ
コスイギン
フルシチョフ
漫画『ウォッカ・タイム』
最高指導者就任後1年で死去
1984年ソ連の最高指導者に
後任はゴルバチョフ
チェルネンコ チェルネンコ
マレンコフ
コスイギン
フルシチョフ
日干しレンガで作られた神殿
10世紀から15世紀に建造
ペルーの遺跡
チムー王国の首都
チャンチャン遺跡 チャンチャン遺跡
ウシュマル
カルペチ遺跡
カラル=スーペ
アンデス文明の遺跡
約5000年前に建造
ペルーの遺跡
アメリカ大陸最古の遺跡
チャンチャン遺跡 カラル=スーペ
ウシュマル
カルペチ遺跡
カラル=スーペ
インカ帝国の遺跡
ペルーの遺跡
農業試験場という説も
巨大な同心円状の大地
ウシュマル モライ遺跡
コパン
ティカル
モライ遺跡
マヤ文明の遺跡
雨の神チャックを崇拝
メキシコの遺跡
魔法使いのピラミッド
ウシュマル ウシュマル
コパン
ティカル
カルペチ遺跡
「蚤のいる場所」という意味
6世紀から9世紀頃に建造
保存状態の良いマヤアーチ
ベリーズの遺跡
ウシュマル カルペチ遺跡
コパン
ティカル
カルペチ遺跡
神聖文字階段のピラミッド
祭壇アルターQ
マヤ文明の遺跡
ホンジュラスの古代遺跡
ウシュマル コパン
コパン
ティカル
カルペチ遺跡
室町時代の剣術家
薙刀、十文字槍にも熟達
鹿島神流の祖
塚原卜伝の師匠
新免無二斎 松本備前守
伊藤一刀斎
松本備前守
斎藤伝鬼房
鎌倉時代の僧侶
博多祇園山笠
諡号は「聖一国師」
三教要略
隠元 円爾
親鸞
栄西
円爾
醍醐寺中興の祖
室町時代の僧
黒衣の宰相
義教をくじ引きで将軍に
空也 満済
最澄
空海
満済
現在の長野県にあった城
1598年に築城
設計は日根野高吉
諏訪の浮城
松本城 高島城
高島城
龍岡城
上田城
現在の長野県にあった城
1867年に築城
JR小海線の駅名
星型の五稜郭
松本城 龍岡城
高島城
龍岡城
上田城
岩崎弥太郎の長女と結婚
首相としてソ連と国交回復
治安維持法を制定
普通選挙法を制定
高橋是清 加藤高明
清浦奎吾
加藤友三郎
加藤高明
「白猫黒猫論」で有名
改革開放政策を推進
文化大革命後の中国を再建
天安門事件で武力弾圧を強行
トウ小平 トウ小平
華国鋒
趙紫陽
劉少奇
周恩来の後任として首相に就任
四人組を逮捕し文化大革命を終結
毛沢東の後任として党主席に就任
日中平和友好条約を締結
トウ小平 華国鋒
華国鋒
趙紫陽
劉少奇
妻は王光葵
毛沢東に代わり国家主席に就任
文化大革命で失脚
1969年に幽閉されたまま病死
トウ小平 劉少奇
華国鋒
胡耀邦
劉少奇
1982年に共産党総書記に就任
親日派として有名
チベット政策を謝罪し更迭
その死が天安門事件のきっかけに
トウ小平 胡耀邦
華国鋒
胡耀邦
劉少奇
清の第11代皇帝
戊戌の政変
義和団の乱
日清戦争
乾隆帝 光緒帝
光緒帝
康熙帝
宣統帝
美濃赤坂出身の幕末の志士
京都で医者として開業
1863年長州藩邸内の医院総督に
1864年重傷の井上馨を手術で救う
所郁太郎 所郁太郎
頼三樹三郎
梅田雲浜
小林虎三郎
幕末の儒学者
安政の大獄により獄中で病死
大津で湖南塾を開校
小浜藩出身
所郁太郎 梅田雲浜
頼三樹三郎
梅田雲浜
小林虎三郎
バンツ一族の王国
優れた石造建築
15世紀頃モザンビーク地方を支配
現在のジンバブエ
アシャンティ王国 モノモタパ王国
モノモタパ王国
クシュ王国
ソンガイ王国
縄文時代の交易圏を知る資料
熊本県・阿蘇山
長野県・和田峠
北海道・十勝岳
骨角器 黒曜石
石皿
黒曜石
硬玉
故事成語の出典
利は天より来たらず
窮鼠猫を噛む
言うは易く、行うは難し
韓非子 塩鉄論
淮南子
論語
塩鉄論
故事成語の出典
渇しても盗泉の水を飲まず
一葉落ちて天下の秋を知る
人間万事塞翁が馬
韓非子 淮南子
淮南子
論語
塩鉄論
臨済宗の僧
元寇の際に元の密偵の嫌疑
著書『大覚禅師語録』
鎌倉の建長寺を開山
蘭渓道隆 蘭渓道隆
桂庵玄樹
絶海中津
雪村友梅
国家主義団体の一つ
1919年に誕生
機関紙は『雄叫』
満川亀太郎、北一輝、大川周明
玄洋社 猶存社
愛国社
猶存社
血盟団
宰相ムスタファ・レシト・パシャ
第2次エジプト・トルコ戦争
ギュルハネ勅令を発布
タンジマートを始める
アブデュル・ハミト2世 アブデュル・メジド1世
メフメト2世
アブデュル・アジス
アブデュル・メジド1世
1969年西ドイツ首相に就任
初の東西ドイツ首脳会談を行なう
ギョーム事件で引責辞任
1971年ノーベル平和賞を受賞
ウィリー・ブラント ウィリー・ブラント
エーリッヒ・ホーネッカー
ルートヴィヒ・エアハルト
コンラート・アデナウアー
西ドイツのNATO加盟を実現
元ケルン市長
キリスト教民主同盟の初代党首
西ドイツの初代首相
ウィリー・ブラント コンラート・アデナウアー
エーリッヒ・ホーネッカー
ルートヴィヒ・エアハルト
コンラート・アデナウアー
アメリカのジャーナリスト
妻は作家の青木冨貴子
東京スケッチブック
幸せの黄色いハンカチ
ドス・パソス ピート・ハミル
アンブローズ・ピアス
ピート・ハミル
ルー・ウォーレス
15世紀の神聖ローマ帝国
ニコポリスの戦いで敗北
ルクセンブルク家出身
コンスタンス公会議を提唱
ヨーゼフ2世 ジギスムント
ジギスムント
カール4世
フランツ2世
ヴァロワ朝のフランス国王
パヴィアの戦いでスペインの捕虜
オスマン帝国と手を結ぶ
フランス・ルネサンスが開花
ルイ9世 フランソワ1世
ルイ13世
フランソワ1世
シャルル7世
明治のお雇い外国人
フランスの技術者
横須賀の公園に名を残す
観音崎灯台を設計
フルベッキ ヴェルニー
ファン・ドールン
ヴェルニー
コンドル
佐賀藩の藩校で講義
オランダ出身の宣教師
明治政府左院の翻訳顧問
幕末の志士たちの集合写真
フルベッキ フルベッキ
ファン・ドールン
ヴェルニー
コンドル
明治のお雇い外国人
会津若松市河東町に銅像
オランダの土木技師
安積疎水を手掛ける
フルベッキ ファン・ドールン
ファン・ドールン
ヴェルニー
コンドル
明治のお雇い外国人
オランダの土木技師
木曽三川分流工事を指導
日本の砂防の父
フルベッキ デ・レーケ
ファン・ドールン
ヴェルニー
デ・レーケ
江戸時代の学者
現在の大分県出身
本業は医者
著書『玄語』
山片蟠桃 三浦梅園
三浦梅園
海保青陵
富永仲基
江戸時代の学者
懐徳堂で学ぶ
大阪の両替商升屋別家の番頭
著書『夢の代』
山片蟠桃 山片蟠桃
三浦梅園
海保青陵
富永仲基
江戸時代の遠国奉行のひとつ
初代は長野内蔵充友長
名奉行・大岡忠相も務める
伊勢神宮や鳥羽港を担当
浦賀奉行 山田奉行
山田奉行
羽田奉行
日光奉行
イギリスの政治家
1919~24円には外そ相を務める
「ベンガル分割令」の別名
ポーランドとロシアの国境線
ジョージ・カーゾン ジョージ・カーゾン
アンソニー・イーデン
ハーバート・アスキス
スタンリー・ボールドウィン
イギリスの元首相
帽子にその名を残す
スエズ動乱で辞職
ジュネーブ四巨頭会談に出席
ジョージ・カーゾン アンソニー・イーデン
アンソニー・イーデン
ハーバート・アスキス
スタンリー・ボールドウィン
完顔阿骨打
趙匡胤
朱元璋
ヌルハチ
世祖 太祖
太宗
太祖
世宗
1989年失脚し、1994年チリで死去
1976年国家評議会議長に就任
東ドイツの元最高指導者
ベルリンの壁の建設を担当
コンラート・アデナウアー エーリッヒ・ホーネッカー
ルートヴィヒ・エアハルト
エーリッヒ・ホーネッカー
ヴァルター・ウルプリヒト
大貴族バーンク・バーン
政治家アンドラーシ・ジュラ
独裁者ホルティ・ミクローシュ
国王ラヨシュ1世
ルーマニア ハンガリー
ユーゴスラビア
ハンガリー
チェコスロバキア
ムサワッラト・エス・スフラ
オールド・ドンゴラ
メロエ遺跡
ジュベル・バルカル
スーダン スーダン
チュニジア
モロッコ
エジプト
古代クシュ王国の建造物
アモン神殿
アフリカ最後のピラミッド群
スーダンの遺跡
ラリベラ メロエ遺跡
ヌビア遺跡
メロエ遺跡
アブ・メナ遺跡
1897年雑誌『労働世界』を創刊
日本初の労働組合設立に尽力
コミンテルン常任執行委員会幹部
日本初のセツルメントを設立
大杉栄 片山潜
幸徳秋水
片山潜
賀川豊彦
鳥羽・伏見の戦いにおける戦争
津藩の裏切りで新政府軍が勝利
吉村貫一郎が行方不明に
佐々木只三郎、山崎烝が重傷
二本松の戦い 橋本の戦い
二股口の戦い
橋本の戦い
白河口の戦い
戊辰戦争における戦闘
旧幕府軍の主力は撤兵隊
旧幕府軍の指揮官は榎本武揚
江戸城無血開城後の初の本格的戦闘
二本松の戦い 船橋の戦い
二股口の戦い
船橋の戦い
白河口の戦い
城を巡る攻防戦
会津戦争における戦闘
新政府軍の参謀は伊地知正治
烈藩同盟軍の総督は西郷頼母
二本松の戦い 白河口の戦い
二股口の戦い
橋本の戦い
白河口の戦い
戊辰戦争における戦闘
新政府軍の総督は四条隆謌
仙台藩と相馬中村藩の境で勃発
仙台藩の降伏で終了
二本松の戦い 旗巻峠の戦い
二股口の戦い
旗巻峠の戦い
白河口の戦い
箱館戦争における戦闘
旧幕府軍の指揮官は荒井郁之助
旧幕府軍による奇襲攻撃
甲賀源吾、野村利三郎が戦死
二本松の戦い 宮古湾海戦
二股口の戦い
宮古湾海戦
白河口の戦い
会津戦争における戦闘
新政府軍の主力は薩摩藩と土佐藩
旧幕府軍の指揮官は大鳥圭介
十六橋を制圧され勝負あり
母成峠の戦い 母成峠の戦い
甲州勝沼の戦い
宇都宮城の戦い
橋本の戦い
二荒山神社が消失
旧幕府軍の中心は伝習隊
戊辰戦争における戦闘
新選組の土方歳三が参加
母成峠の戦い 宇都宮城の戦い
甲州勝沼の戦い
宇都宮城の戦い
橋本の戦い
ロシア・社会革命党の指導者
1917年、三月革命後に入閣
7月から首相に就任
十一月革命の後に亡命
レーニン ケレンスキー
スピリドーノワ
コルニーロフ
ケレンスキー
50年の進歩を5年で
医者から政治家に転身
1964年アメリカに亡命
ブラジリアに遷都した大統領
ベラスコ クビチェック
アミン
ポル・ポト
クビチェック
幕末の薩摩藩士
誠忠組の旗揚げに加わる
島津久光の側近
別名「堀次郎」
伊地知貞馨 伊地知貞馨
中原尚雄
川路利良
市来正之丞
幕末の薩摩藩士
戊辰戦争に参戦
西郷隆盛暗殺計画を自白
西南戦争のきっかけをつくる
伊地知貞馨 中原尚雄
中原尚雄
川路利良
市来正之丞
クディリ朝
シンガサリ朝
マタラム王国
マジャパヒト王国
ジャワ島 ジャワ島
セイロン島
マレー半島
スマトラ島
幕末の探検家
伊勢の人
著書『三航蝦夷日誌』
「北海道」の命名者
間宮林蔵 松浦武四郎
最上徳内
松浦武四郎
近藤重蔵
警保局長として警察制度を改革
司法大臣、枢密院議長を歴任
シーメンス事件後の鰻香内閣
超然内閣を批判され半年で退陣
加藤友三郎 清浦奎吾
原敬
寺内正毅
清浦奎吾
19世紀イギリスの探検家
クリミア戦争に従軍
1864年に銃の暴発で死亡
ビクトリア湖を命名
リヴィングストン ジョン・スピーク
ウォルター・ローリー
ジョン・スピーク
リチャード・バートン
海難事故にあい漂流
オークランド号が救出
リンカーン大統領に謁見
日本最初の新聞を作った
大黒屋光太夫 ジョセフ彦
ジョセフ彦
高田屋嘉兵衛
ジョン万次郎
フランス・ブルターニュ南部
新石器時代から初期青銅器時代
メネック列石群
ケルマリオ列石群
ルクソール遺跡 カルナック遺跡
ストーンヘンジ遺跡
ラスコー遺跡
カルナック遺跡
1944年10月の戦い
神風特攻隊が初出撃
栗田艦隊が謎の反転
戦艦「武蔵」が沈没
サボ島沖海戦 レイテ沖海戦
マレー沖海戦
レイテ沖海戦
ミッドウェー海戦
イスラム国家
15~16世紀
ニジェール川一帯を支配
モロッコ軍の攻撃により壊滅
ダホメ王国 ソンガイ王国
アシャンティ王国
マリ王国
ソンガイ王国
平安時代の皇族
京都大覚寺の初代住職
父は淳和天皇
承和の変で皇太子を廃される
惟明親王 恒貞親王
高岳親王
恒貞親王
阿保親王
在原業平の叔父にあたる
薬子の変で皇太子を廃される
出家して空海の弟子となる
マレー半島の羅越国で死去
惟明親王 高岳親王
高岳親王
恒貞親王
阿保親王
平安時代の皇族
薬師の変に連座して左遷
父は平城天皇
承和の変を橘嘉智子に密告
惟明親王 阿保親王
高岳親王
恒貞親王
阿保親王
16~17世紀の神聖ローマ皇帝
弟マチアスと対立
アルチンボルドの肖像画で有名
ブラーやケプラーを保護
ルドルフ2世 ルドルフ2世
フランツ2世
ルドルフ2世
ジギスムント
18世紀の神聖ローマ皇帝
ハプスブルク家の領土を最大に
その死後にオーストリア継承戦争
マリア・テレジアの父
ヨーゼフ2世 カール6世
カール6世
カール5世
フランツ1世
外務大臣、通信大臣を歴任
兄は初代陸軍軍医総監・松本良順
在英日本公使としても活躍
1902年ロンドンで日英同盟に調印
尾崎行雄 林董
林董
後藤新平
中村是公
北信濃の戦国大名
上田原の戦い
長槍を武器に活躍
武田信玄に砥石崩れで勝利
雑賀孫一 村上義清
仙石秀久
藤堂高虎
村上義清
著者は沈約
中国の歴史書
日本からの朝貢が記述
倭の五王が登場
『漢書』地理志 『宋書』倭国伝
『儀志』倭人伝
『後漢書』東夷伝
『宋書』倭国伝
中国の歴史書
夫れ楽浪海中に倭人有り。
初めて日本が登場する中国の書
著者は班固
『漢書』地理志 『漢書』地理志
『儀志』倭人伝
『後漢書』東夷伝
『宋書』倭国伝
東フランク王国ルートウィヒ
西フランク王シャルル
870年
ドイツとフランスの国境の原型
メルセン条約 メルセン条約
ローザンヌ条約
ヴェルダン条約
ユトレヒト条約
大日本帝国陸軍軍人
戦後ラオスで行方不明に
「作戦の神様」と呼ばれた
無謀な作戦を強行
山本五十六 辻政信
辻政信
米内光政
岡田俊介
大日本帝国陸軍の軍人
翼賛政治会の初代総裁
最後の朝鮮総督
1939~1940年に内閣総理大臣
阿部信行 阿部信行
辻政信
山下奉文
鈴木貫太郎
大阪府にあった城
別名は「金剛山城」
鎌倉幕府との合戦
楠木正成の居城
千早城 千早城
長浜城
高取城
若江城
滋賀県にあった城
井伊直政、堀尾吉晴が城主に
関ヶ原の戦いで落城
三成に過ぎたるもの
坂本城 佐和山城
太田城
長浜城
佐和山城
和歌山県にあった城
紀俊連が築城
JR和歌山駅のすぐ近く
秀吉の水攻めで落城
太田城 太田城
和歌山城
信貴山城
高取城
江戸時代後期の儒学者
京都に私塾・須静堂を開く
書家、画家としても有名
幕末の三筆のひとり
会沢正志斎 貫名菘翁
貫名菘翁
柴野栗山
池内大学
柳生新陰流の遣い手
類聚日本紀
「孔子堂」を建立
尾張徳川家の祖
徳川秀忠 徳川義直
徳川頼房
徳川頼宣
徳川義直
徳川家康の十男
徳川吉宗の祖父
妻は加藤清正の娘・八十姫
紀州徳川家の祖
徳川秀忠 徳川頼宣
徳川頼房
徳川頼宣
徳川義直
松平定信の父親
聡明さが将軍後継問題の原因に
徳川吉宗の次男
御三郷・田安家初代当主
徳川秀忠 徳川宗武
徳川頼房
徳川宗武
徳川義直
中国の宗教団体
本山は北京にある白雲観
道教の二大教派の一つ
12世紀に王重陽が結成
全真教 全真教
白蓮教
五斗米道
正一教
兄は第10代将軍・徳川家治
最後まで子どもができず
徳川家重の次男
御三卿・清水家初代当主
徳川宗尹 徳川重好
徳川頼宣
徳川宗武
徳川重好
標高2150mの山頂に位置
アンティオコス1世の墓
頭部だけの石像が立ち並ぶ
トルコにある遺跡
アイガイの遺跡 ネムルット・ダー
ネムルット・ダー
アタプエルカ
スカラ・ブレイ
長州藩の出身
御楯隊を創設
日本大学の創設者
第1次伊藤内閣で初代司法大臣
大山厳 山田顕義
山田顕義
大久保利武
樺山資紀
幕末の長州藩士
長州五傑の一人
塙忠宝を暗殺
法制局の初代長官
遠藤謹助 山尾康三
伊藤博文
井上勝
山尾康三
幕末の長州藩士
長州五傑の一人
大阪の造幣局長に就任
「桜の通り抜け」を発案
遠藤謹助 遠藤謹助
伊藤博文
井上勝
山尾康三
1906年ロシア首相に就任
ポグロフによって暗殺
革命派を次々と弾圧
第一次ロシア革命を収束させる
ストルイピン ストルイピン
レーニン
スターリン
トロツキー
農道建設の調査時に発見
弥生時代の遺跡
銅剣が358本も出土
島根県出雲市の遺跡
荒神谷遺跡 荒神谷遺跡
吉野ヶ里遺跡
纒向遺跡
三内丸山遺跡
古墳時代の遺跡
埋葬されている人物は不明
日本で4番目に大きい古墳
岡山県岡山市の遺跡
荒神谷遺跡 造山古墳
造山古墳
纒向遺跡
三内丸山遺跡
弥生時代から古墳時代の遺跡
ホケノ山古墳、箸墓古墳
旧称は「太田遺跡」
奈良県桜井市の遺跡
荒神谷遺跡 纒向遺跡
造山古墳
纒向遺跡
三内丸山遺跡
田中義一内閣
1928年
共産党員らを一斉に検挙
小林多喜二の小説
五・三〇事件 三・一五事件
三・一五事件
四・一六事件
五・一五事件
田中義一内閣
1929年
佐野学と銅山貞親が検挙
第2次共産党事件
五・三〇事件 四・一六事件
三・一五事件
四・一六事件
五・一五事件
政治結社・桜会が中心
陸軍将校によるクーデター計画
溝口雄幸内閣の転覆を計画
宇垣一成も事件に関与
五・一五事件 三月事件
十月事件
二・二六事件
三月事件
大日本帝国陸軍の軍人
戦後は大盛堂書店を創業
三島由紀夫に自決の刀を渡す
白兵戦で鬼神の如き活躍
松尾伝蔵 舩坂弘
舩坂弘
橋本欣五郎
甘粕正彦
クロポトキンに関する研究
1920年に起きた事件
東京帝国大学
論文が問題になった筆禍事件
森戸事件 森戸事件
十月事件
白虹事件
大津事件
1918年に起きた事件
寺内正毅内閣への批判
村山龍平、長谷川如是閑
大阪朝日新聞の記事が問題に
森戸事件 白虹事件
十月事件
白虹事件
大津事件
広島詩人協会を結成
「われらの詩の会」主宰
原子雲の下より
原爆詩集
林京子 峠三吉
原民喜
丸木位里
峠三吉
旧名は教来石景政
武田四天王のひとり
田中城、小山城など築城の名手
不死身の鬼美濃
甘利虎泰 馬場信春
高坂昌信
山県昌景
馬場信春
武田四天王のひとり
旧名は飯富源四郎
三方ヶ原の戦いで家康を討伐寸前
兄の赤備え部隊を引き継ぐ
甘利虎泰 山県昌景
高坂昌信
山県昌景
馬場信春
武田四天王のひとり
諏訪衆を率いる
上田原の戦いで戦死
家臣団の筆頭格
板垣信方 板垣信方
高坂昌信
山県昌景
馬場信春
武田四天王のひとり
通称は「逃げ弾正」
『甲陽軍鑑』の作者とされる
本名は春日虎綱
甘利虎泰 高坂昌信
高坂昌信
内藤昌豊
馬場信春
旧名は工藤祐長
武田四天王のひとり
長篠の戦いで戦死
通称は修理亮
甘利虎泰 内藤昌豊
高坂昌信
内藤昌豊
馬場信春
陸軍のマルレに相当
黒島亀人が発案
太平洋戦争末期に製造
特攻モーターボート
震洋 震洋
伏竜
回天
海龍
太平洋戦争末期に製造
浅野卯一郎が発案
実戦には投入されず
特攻潜水艇
震洋 海龍
伏竜
回天
海龍
薩摩藩出身の武士
英国行使パークスを襲撃から守る
滋賀県知事、京都府知事を歴任
鹿鳴館の名付け親
大山厳 中井櫻洲
山田顕義
中井櫻洲
樺山資紀
愛槍の名前は「甕通槍」
「海老すくい」という踊りが得意
松平信康の切腹を防げず
徳川四天王の筆頭
板倉勝重 酒井忠次
土井利勝
本多忠勝
酒井忠次
岡本大八事件
徳川家康、秀忠に仕えた家臣
大久保長安事件
宇都宮吊天井事件で失脚
板倉勝重 本田正純
本田正純
本多忠勝
酒井忠次
伊勢国桑名藩の初代藩主
愛槍の名前は「蜻蛉切」
徳川四天王の一人
家康に過ぎたるものは二つあり
板倉勝重 本多忠勝
本田正純
本多忠勝
酒井忠次
年貢と労役の義務
唐で行われた税制
最初に行われた国は北周
日本でも実施
地下請制 租庸調制
一条鞭法
租庸調制
両税法
1945年7月呉停泊中に大破
当初は扶桑型戦艦3番艦の予定
後に航空戦艦に改造
歴代艦長の中には山口多聞も
伊勢 伊勢
金剛
日向
比叡
爆発により第5砲塔を撤去
1945年7月呉停泊中に大破
後に航空戦艦に改造
伊勢型戦艦の2番艦
伊勢 日向
金剛
日向
比叡
アイヌ人の首領
国後島を支配
ロシア人と交易
クナシリ・メナシの戦いを鎮圧
アテルイ ツキノエ
コシャマイン
ツキノエ
シャクシャイン
旧姓はマボヴィッツ
ヨム・キプル戦争後に辞任
10シェケル紙幣の肖像
イスラエル初の女性首相
ブルントラント ゴルダ・メイア
ゴルダ・メイア
ユーリヤ・ティモシェンコ
タンス・チルレル
環境と開発に関する世界委員会
労働党の元党首
世界保健機関の元事務局長
ノルウェー初の女性首相
ブルントラント ブルントラント
ゴルダ・メイア
ユーリヤ・ティモシェンコ
タンス・チルレル
中国・前漢の政治家
赤眉の乱で戦死
新を建国
前漢を滅ぼす
張良 王莽
陳平
蕭何
王莽
前漢の丞相として活躍
中国・前漢の政治家
「漢の三傑」の一人
韓信を大将軍に推挙
張良 蕭何
陳平
蕭何
王莽
ウィーン会議の出席者
父は初代ロンドンデリー侯爵
後任のジョージ・カニングと決闘
イギリスの外相
ウェリントン カッスルレー
メッテルニヒ
ネッセルローデ
カッスルレー
戊辰戦争で敵味方区別なく看護
孤児救済のため福島教育所を開設
日本のナイチンゲール
女性初の藍綬褒章を受賞
瓜生若 瓜生若
川上貞奴
末弘ヒロ子
下田歌子
順心広尾学園の初代校長
自宅で桃夭女塾を開講
実践女子学園の前身を創立
明治の紫式部
瓜生若 下田歌子
川上貞奴
末弘ヒロ子
下田歌子
父は福岡県の小倉市長
夫は軍人・政治家の野津鎮之助
姉の孫はピアニストの山下洋輔
日本初のミスコンで優勝
瓜生若 末弘ヒロ子
川上貞奴
末弘ヒロ子
下田歌子
都はパータリプトラ
別名「孔雀王朝」
チャンドラグプタが創始
インド初の統一国家
ヴァルダナ朝 マウリヤ朝
マウリヤ朝
サータヴァーハナ朝
グプタ朝
第157代ローマ教皇
本名はイルデブランド
ハインリヒ4世と対立
カノッサの屈辱
ボニファティウス8世 グレゴリウス7世
カリストゥス2世
クレメンス5世
グレゴリウス7世
第162代ローマ教皇
本名ギー・ド・ヴィエンヌ
叙任権闘争の解決に尽力
1122年にウォルムス協約を締結
ボニファティウス8世 カリストゥス2世
カリストゥス2世
クレメンス5世
グレゴリウス7世
第193代ローマ教皇
本名ベネデット・ガエタニ
ウナム・サンクタムを発布
アナーニ事件で憤死
ボニファティウス8世 ボニファティウス8世
カリストゥス2世
クレメンス5世
グレゴリウス7世
本名ベルトラン・ド・ゴ
第195代ローマ教皇
テンプル騎士団を解散させる
教皇庁をアヴィニョンに移転
ボニファティウス8世 クレメンス5世
カリストゥス2世
クレメンス5世
グレゴリウス7世
第214代ローマ教皇
本名ロデリク・ランソル
サヴォナローラと対立
チェーザレ・ボルジアの父
ピウス7世 アレクサンドル6世
ハドリアヌス6世
シクストゥス4世
アレクサンドル6世
第217代ローマ教皇
本名ジョバンニ・デ・メディチ
ドイツで免罪符の発行を許可
宗教改革を引き起こす
ピウス7世 レオ10世
ハドリアヌス6世
シクストゥス4世
レオ10世
第218代ローマ教皇
本名アドリアン・フロリス
1523年侍医により毒殺
オランダ出身のローマ教皇
ピウス7世 ハドリアヌス6世
ハドリアヌス6世
シクストゥス4世
アレクサンドル6世
第255代ローマ教皇
日本二十六聖人を列聖
「誤謬表」を発表
在位期間が歴代最長
レオ10世 ピウス9世
ピウス9世
パウルス5世
ピウス7世
第一次世界大戦
1915年2月19日~1月9日
イスタンブールへの侵攻作戦
オスマン帝国が連合国軍を撃退
ガリポリの戦い ガリポリの戦い
ソンムの戦い
タンネンベルクの戦い
マルヌの戦い
幕末の薩摩藩士
西南戦争で戦死
鳥羽伏見の戦いに参戦
近衛長官を務めるも下野
別府晋介 篠原国幹
市来宗介
篠原国幹
桂久武
幕末の薩摩藩士
西南戦争で戦死
アメリカに留学する
西郷隆盛の妹・琴の次男
別府晋介 市来宗介
市来宗介
篠原国幹
桂久武
幕末の薩摩藩士
西南戦争で戦死
赤山靭負の弟
薩長同盟締結に同席
別府晋介 桂久武
市来宗介
篠原国幹
桂久武
幕末の薩摩藩士
西南戦争で戦死
桐野利秋の従兄弟
西郷隆盛の介錯人
別府晋介 別府晋介
市来宗介
篠原国幹
桂久武
富山県出身の実業家
臨海工業地帯開発の父
現在の太平洋セメントを創業
明治のセメント王
浅野総一郎 浅野総一郎
古河市兵衛
中上川彦次郎
福澤桃介
大分県出身の実業家
山陽鉄道の初代社長
三井財閥中興の祖
福澤諭吉の甥
浅野総一郎 中上川彦次郎
古河市兵衛
中上川彦次郎
福澤桃介
明治政府で参与兼外国事務掛
鹿児島県出身の実業家
初代大阪税関長
大阪商法会議所を設立
渋沢栄一 五代友厚
五代友厚
福澤桃介
岩崎弥太郎
東京経済大学の創立者
新潟県出身の実業家
日清・日露戦争で軍御用達
鹿鳴館、帝国ホテルを設立
渋沢栄一 大倉喜八郎
浅野総一郎
大倉喜八郎
五代友厚
レイテ沖海戦で沈没
日本戦艦初の12.7cm高角砲搭載
西村祥治が艦と共に戦死
扶桑型戦艦の2番艦
陸奥 山城
山城
霧島
長門
軍縮で練習戦艦に改装
大和型戦艦のテスト艦
第三次ソロモン海戦で沈没
金剛型戦艦の2番艦
武蔵 比叡
比叡
榛名
霧島
神戸川崎造船所で建造
四一式36センチ砲を搭載
1945年7月呉停泊中に大破
金剛型戦艦の3番艦
武蔵 榛名
比叡
榛名
霧島
巡洋戦艦から高速戦艦へ改装
南雲機動部隊の護衛艦
第三次ソロモン海戦で沈没
金剛型戦艦の4番艦
武蔵 霧島
金剛
榛名
霧島
六角高頼を討伐
近江遠征中に釣の陣で死去
母は日野富子
室町幕府第9代将軍
足利義材 足利義尚
足利義尚
足利義澄
足利義輝
別名「流れ公方」
室町幕府第10代将軍
明応の政変で追放
足利義稙として再び将軍に
足利義材 足利義材
足利義栄
足利義澄
足利義輝
室町幕府第11代将軍
日野富子が擁立
明応の政変で将軍に
前将軍・義材の復活で退位
足利義材 足利義澄
足利義栄
足利義澄
足利義輝
在位25年は室町将軍で最長
室町将軍で唯一の自害
近江幕府に移転
室町幕府第12代将軍
足利義材 足利義晴
足利義晴
足利義澄
足利義輝
1044年に建国
1287年に滅亡
上座部仏教が栄えた
ビルマ最初の統一王朝
ペグー朝 バガン朝
バガン朝
ビンヤ朝
コンバウン王朝
1752年に建国
英緬戦争に敗れて滅亡
別名アラウンパヤー朝
ビルマ最後の王朝
ペグー朝 コンバウン王朝
バガン朝
ビンヤ朝
コンバウン王朝
総督のベッソスにより暗殺
イッソスの戦いで敗北
ガウガメラの戦いで敗北
アケメネス朝ペルシア最後の王
クセルクセス1世 ダレイオス3世
ダレイオス3世
キュロス2世
カンビュセス2世
ティパサ遺跡
ジェミラ遺跡
ティムガッド遺跡
ベニ・ハンマードの城塞
エチオピア アルジェリア
アルジェリア
スーダン
モロッコ
20世紀フランスの哲学者
ポスト構造主義
ディスクール
著書『言葉と物』
ヴァルター・ベンヤミン ミシェル・フーコー
ミシェル・フーコー
アンリ・ベルクソン
ロラン・バルト
ドイツ観念論の哲学者
著書『全知識学の基礎』
ベルリン大学初代代総長
講演『ドイツ国民に告ぐ』
ヴァルター・ベンヤミン ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ
バートランド・ラッセル
フリードリヒ・サヴィニー
フランスの歴史家
アニメ『哀しみのベラドンナ』
著書『フランス史』
歴史用語「ルネサンス」を考案
エルンスト・カントロヴィッチ ジュール・ミシュレ
フリードリヒ・マイネッケ
アンリ・ピレンヌ
ジュール・ミシュレ
プラグマティズムの哲学者
「意識の流れ」を提唱
著書『プラグマティズム』
弟のヘンリーは小説家
ウィリアム・ジェームズ ウィリアム・ジェームズ
チャールズ・パース
ジョージ・ミード
ジョン・デューイ
アブダクションの概念を提唱
ソシュールと並ぶ記号論の創始者
アメリカの哲学者
プラグマティズムの創始者
ウィリアム・ジェームズ チャールズ・パース
チャールズ・パース
ジョージ・ミード
ジョン・デューイ
越智安成の後を追い自殺
大祝安用の娘
その鎧が大山祇神社に
瀬戸内のジャンヌ・ダルク
鶴姫 鶴姫
徳姫
甲斐姫
豪姫
浜田兄弟を討伐
成田氏長の長女
忍城を豊臣軍から守る
豊臣秀吉の側室
篤姫 甲斐姫
徳姫
甲斐姫
豪姫
歴史上の人物の言葉
命は弱さを許さない
老人が多く自殺する国は滅ぶ
嘘は大きい程よい
ナポレオン・ボナパルト アドルフ・ヒトラー
ダグラス・マッカーサー
アドルフ・ヒトラー
ウィンストン・チャーチル
幕末の土佐藩家老
改革派「新おこぜ組」の一員
薩土盟約を締結
五箇条の御誓文草案作成に関与
那須信吾 福岡孝悌
福岡孝悌
田中光敏
吉村虎太郎
幕末に海軍で活躍
箱館戦争において活躍
函館政権では海軍奉行を担当
初代中央気象台長
榎本武揚 荒井郁之助
大島圭介
荒井郁之助
今井信郎
函館の四稜郭を設計
日本初の合金製金属活版を作成
明治後は駐清国特命全権公使に
箱館戦争で蝦夷共和国の陸軍奉行
榎本武揚 大島圭介
大島圭介
荒井郁之助
今井信郎
平安時代中期の武将
鶴岡八幡宮を創建
前九年の役で活躍
息子は源義家
源頼光 源頼義
源頼義
源頼家
源頼政
秀才、孝廉、賢良などの科目
曹操、孫権などがこれにより登用
漢の時代に行われた官吏任用法
地方の有力者による推薦
郷挙里選 郷挙里選
九品官人法
猛安・謀克
科挙
議長はステティニアス
開催地はアメリカ
開催年は1944年
国際連合の設立を討議
アルヘシラス会議 ダンバートン・オークス会議
ダンバートン・オークス会議
ベルリン会議
大陸会議
開催地はドイツ
開催年は1798年
議長はフェルセン伯爵
神聖ローマ帝国とフランス
アルヘシラス会議 ラシュタット会議
ラシュタット会議
ベルリン会議
大陸会議
開催年は1884年~1885年
開催地はドイツ
ベルギーとポルトガルの対立
列強によるアフリカ分割を討議
アルヘシラス会議 ベルリン会議
ラシュタット会議
ベルリン会議
大陸会議
著書『貨幣の哲学』
日本美術の収集家
ドイツの哲学者
形式社会学の祖
ゲオルグ・ジンメル ゲオルグ・ジンメル
オーギュスト・コント
エミール・デュルケム
ロジェ・カイヨワ
アカデミー・フランセーズの会員
フランスの社会学者
ラテンアメリカの文学作品を紹介
代表作『遊びと人間』
ゲオルグ・ジンメル ロジェ・カイヨワ
オーギュスト・コント
エミール・デュルケム
ロジェ・カイヨワ
大正美人の1人
大正天皇の従妹
菊池寛の『真珠夫人』のモデル
駆け落ち事件で話題に
津田梅子 柳原白蓮
柳原白蓮
新島八重
陸奥亮子
1335年に起きた戦い
建武政権の崩壊を導く
現在の静岡県で発生
新田義貞が足利尊氏に敗北
四條畷の戦い 箱根・竹ノ下の戦い
湊川の戦い
箱根・竹ノ下の戦い
多々良浜の戦い
中国・戦国時代の思想家
趙の平原君の食客
堅白同異
白馬は馬に非ず
張儀 公孫竜
公孫竜
蘇泰
鄒衍
江戸時代の旗本
歌舞伎や講談の題材に
派手な格好で町を闊歩
幡随院長兵衛を殺害
鳥居耀蔵 水野十郎左衛門
水野十郎左衛門
遠山景元
大久保彦左衛門
室町時代の守護大名
守護領国制を導入
従兄・義就と家督争い
明応の政変で自害
京極持清 畠山政長
細川勝元
畠山政長
山名宗全
戦後の保守政党
初代総裁は町田忠治
旧立憲民政党系
1947年に民主党となる
日本自由党 日本進歩党
日本進歩党
民主自由党
国民協同党
東北地方の戦国武将
南部信直や小野寺義道らと争う
晩年は伊勢国に蟄居
父は安東愛季
津軽為信 戸沢盛安
最上義光
戸沢盛安
秋田実季
群馬県にあった城
長野業尚が築城
最後の城主は井伊直政
滝川一益が北条氏から奪取
箕輪城 箕輪城
沼田城
金山城
川越城
群馬県にあった城
岩松家純が築城
日の池、月の池
由良氏が改修して堅城に
箕輪城 金山城
沼田城
金山城
川越城
1880年に開業
特殊銀行になったのは1887年
海外貿易金融が目的
1946年に東京銀行に改組
横浜正金銀行 横浜正金銀行
北海道拓殖銀行
台湾銀行
日本興業銀行
戦国時代の真田家の武将
関ヶ原の戦いでは東軍につく
『真田丸』では栗原英雄が演じる
幸隆の四男
真田信之 真田信尹
真田昌輝
真田昌幸
真田信尹
武田二十四将の一人
別名は春日虎綱
『甲陽軍鑑』の作者とも
逃げ弾正
真田昌幸 高坂昌信
横田高松
曽根昌世
高坂昌信
武田二十四将の一人
長篠の戦いでは独断で戦場離脱
甲州征伐では武田家を裏切る
妻は信玄の娘・見性院
原虎胤 穴山梅雪
小畠虎盛
穴山梅雪
甘利虎泰
武田二十四将の一人
小弓合戦に敗れ武田家に
宗派争いの影響で一時追放される
「夜叉美濃」とあだ名される
原虎胤 原虎胤
小畠虎盛
穴山梅雪
甘利虎泰
武田二十四将の一人
遺言は「よく身のほどを知れ」
その武勇から「鬼虎」と称される
孫は『甲陽軍鑑』編者の景憲
原虎胤 小畠虎盛
小畠虎盛
穴山梅雪
甘利虎泰
武田二十四将の一人
政治家の明は子孫
上田原の戦いで戦死
板垣信方とともに家中双璧の重臣
原虎胤 甘利虎泰
小畠虎盛
穴山梅雪
甘利虎泰
デイオケスが創始
首都はエクバタナ
アッシリアを滅ぼす
アケメネス朝ペルシアにより滅亡
アッバース朝 メディア
パルティア
リディア
メディア
明治のお雇い外国人
イギリスの技術者
桜木町駅構内にレリーフ
日本への鉄道導入に尽力
ボアソナード モレル
モレル
コンドル
ファン・ドールン
紀元前1世紀頃から建造
2000トンもある巨石
ジュピター神殿
レバノンの遺跡
パルミラ遺跡 バールベック遺跡
バビロン遺跡
ウル遺跡
バールベック遺跡
古代の墳墓跡が発掘
紀元前3000~2000年頃に建造
渦巻の幾何学模様の土器
タイの遺跡
パルミラ遺跡 バーンチエン遺跡
バビロン遺跡
バーンチエン遺跡
バールベック遺跡
紀元前7世紀頃に建造
ISILが建造物を破壊
イラクの遺跡
アッシリア帝国の首都
パルミラ遺跡 ニネヴェ遺跡
バビロン遺跡
ウル遺跡
ニネヴェ遺跡
12世紀末に建造
カンボジアの遺跡
映画『トゥーム・レイダー』
遺跡に食い込む樹木
タフテ・バヒー タ・プローム
ハットゥシャシュ
タ・プローム
シーギリヤロック
丘の上の仏教遺跡
紀元前1世紀頃に建造
カニシカ王が建造
パキスタンの遺跡
タフテ・バヒー タフテ・バヒー
シーギリヤロック
スライマン=トー
バンテアイ・スレイ
イスラム教徒の重要な巡礼地
洞窟の岩絵や礼拝堂が残る
キルギスの遺跡
預言者の名前に由来
タフテ・バヒー スライマン=トー
シーギリヤロック
スライマン=トー
バンテアイ・スレイ
幕末の薩摩藩士
島津池の重臣
別名「笑左衛門」
薩摩藩の財政を再建
赤山靭負 調所広郷
調所広郷
小松帯刀
中山尚之助
幕末の薩摩藩士
島津池の重臣
西郷隆盛を奄美から復帰させる
木戸孝允暗殺の疑いで獄死
赤山靭負 中山尚之助
調所広郷
小松帯刀
中山尚之助
滋賀県にあった城
賤ヶ岳の戦い後に山内一豊が入城
本能寺の変後に柴田勝豊が入城
秀吉が初めて築いた城
高取城 長浜城
長浜城
坂本城
小谷城
滋賀県にあった城
日本最大級の山城
旧称は「佐々木城」
六角義賢が信長に敗れて廃城
高取城 観音寺城
観音寺城
坂本城
小谷城
東京裁判で死刑
千葉工業大学を創設
広田内閣で海軍大臣
第24代連合艦隊司令長官
武藤章 永野修身
松岡洋右
板垣征四郎
永野修身
東京裁判で死刑
終戦時は第7方面軍司令官
関東軍防疫部を設立
石原莞爾と満州事変を決行
武藤章 板垣征四郎
松岡洋右
板垣征四郎
永野修身
岩手県生まれ
昭和7年に挙国一致内閣を組閣
帝人事件により総辞職
二・二六事件で殺害
斎藤実 斎藤実
浜口雄幸
犬養毅
広田弘穀
華北分離工作を推進
東京裁判で死刑
中国の秦徳純と協定を結ぶ
別名は「満州のローレンス」
土肥原賢二 土肥原賢二
平沼騏一郎
大川周明
広田弘穀
晩年はコーランの全文を翻訳
著書『日本二千六百年史』
五・一五事件で有罪判決
東京裁判で民間人唯一のA級戦犯
土肥原賢二 大川周明
平沼騏一郎
大川周明
広田弘穀
釈迦の弟子
阿闍世を仏教に帰依させる
古代インドの医者
扁鵲と共に名医の代名詞
董奉 耆婆
華陀
耆婆
扁鵲
後漢末・魏初の名医
体操「五禽戯」を創始
曹操の侍医
麻沸散による外科手術
董奉 華陀
華陀
耆婆
扁鵲
治療代を受け取らなかった
傍らに虎を従える
古代中国・三国時代の仙人
医者の別名「杏林」の由来
董奉 董奉
華陀
耆婆
扁鵲
同性愛者であることを公表
アメリカの哲学者
フーコーの思想を継承
ジェンダー・トラブル
カトリーヌ・マラブー ジュディス・バトラー
スーザン・ソンタグ
ガヤトリ・スピヴァク
ジュディス・バトラー
ベルギーの政治哲学者
「闘技的民主主義」を提唱
ラディカル・デモクラシー
政治的なものについて
カトリーヌ・マラブー シャンタル・ムフ
スーザン・ソンタグ
ガヤトリ・スピヴァク
シャンタル・ムフ
サバルタン
インド生まれの文芸批評家
ポストコロニアリズム
デリダ論
カトリーヌ・マラブー ガヤトリ・スピヴァク
スーザン・ソンタグ
ガヤトリ・スピヴァク
シャンタル・ムフ
難攻不落の山城
畠山氏が築城
別名「松尾城」
石川県にあった城
金沢城 七尾城
一乗谷城
七尾城
高岡城
佐久間盛政が築城
高山右近が大改修
別名「尾山城」
兼六園が隣接
金沢城 金沢城
一乗谷城
七尾城
高岡城
別名は「扇城」
黒田孝高が築城
大分県にあった城
日本三大水城の一つ
岡城 中津城
府内城
中津城
飫肥城
日本三大水城の一つ
別称「水揚城」
愛媛県にあった城
藤堂高虎が築城
松山城 今治城
今治城
大洲城
宇和島城
『いだてん』で黒田大輔が演じた
愛称は「ムッシュ」
バイキング料理を考案
東京五輪女子選手村の料理長
森西栄一 村上信夫
松下治英
村上信夫
吹浦忠正
1964年東京五輪組織委員会の一人
『いだてん』で須藤蓮が演じた
長野冬季五輪では儀典担当顧問
各国の国旗担当を務める
森西栄一 吹浦忠正
松下治英
大島鎌吉
吹浦忠正
1964年東京五輪組織委員会の一人
『いだてん』で角田晃広が演じた
元々はタクシー運転手
聖火リレー踏査隊に志願
森西栄一 森西栄一
松下治英
大島鎌吉
吹浦忠正
小磯内閣と東久邇宮内閣で蔵相
日本体育協会第7代会長
東京五輪組織委員会の初代会長
『いだてん』で井上順が演じた
森西栄一 津島寿一
松下治英
坂井義則
津島寿一
自民党幹事長、副総裁を歴任
「陽気な寝業師」の異名
『いだてん』で浅野忠信が演じた
日本初の五輪担当大臣
森西栄一 川島正次郎
松下治英
川島正次郎
津島寿一
八難六奇の謀略、不可思議の者
承久の乱では弟を裏切る
源実朝を暗殺した公暁を討伐
和田義盛を罠にはめ滅亡させる
三浦義村 三浦義村
三浦義澄
大江広元
三善康信
十三人の合議制の一人
母は源頼朝の乳母の妹
源頼朝を補佐した公家
鎌倉幕府の問註所初代別当
和田義盛 三善康信
比企能員
大江広元
三善康信
十三人の合議制の一人
熱田神宮の元算師
永福寺の別名に由来
岐阜城の礎を築く
二階堂行政 二階堂行政
北条義時
梶原景時
源行家
十三人の合議制の一人
石橋山の戦いで源頼朝を見逃す
頼朝に譫言し義経を死に追いやる
1200年に幕府から追放され殺害
二階堂行政 梶原景時
北条義時
梶原景時
源行家
武田二十四将の一人
駿河攻めでは先陣を務める
長篠の戦いでは武田勝頼を警護
武田家を裏切るが処刑される
小山田信茂 小山田信茂
曽根昌世
高坂昌信
飯富虎昌
十三人の合議制の一人
平治の乱で源義朝と共に戦う
鎌倉幕府公文書の寄人
苗字は武蔵国の郡に由来
安達盛長 足立遠元
足立遠元
土肥実平
中原親能
十三人の合議制の一人
朝廷と鎌倉幕府の折衝役
源頼朝の側近
大江広元の兄
安達盛長 中原親能
足立遠元
土肥実平
中原親能
十三人の合議制の一人
妻の母は源頼朝の乳母
頼朝の死後に出家し蓮西と名乗る
源頼朝の側近の中でも最古参
安達盛長 安達盛長
足立遠元
土肥実平
中原親能
JR湯河原駅前に銅像
桓武平氏の血を引く豪族
武士団「中村党」を結成
石橋山の戦いで源頼朝を助ける
安達盛長 土肥実平
足立遠元
土肥実平
中原親能
著書『七十年の回想』
職業野球球団「東京セネタース」
近衛文麿内閣の農林大臣
日本中央競馬会の第二代理事長
有馬頼寧 有馬頼寧
沼間守一
前田正名
松本烝治
イタリアの思想家
獄中でノートを書き記す
ヘゲモニー論
イタリア共産党創設者の一人
アントニオ・グラムシ アントニオ・グラムシ
カール・ランプレヒト
ニッコロ・マキャベリ
ジョバンニ・ジェンティーレ
789年に現在のモロッコに建国
首都はフェズ
史上初のシーア派の国家
926年ファーティマ朝により滅亡
ウマイヤ朝 イドリース朝
サファヴィー朝
後ウマイヤ朝
イドリース朝
1196年現在のモロッコに建国
首都はフェズ
ムワッヒド朝を滅ぼす
イブン・バットゥータの出身国
マリーン朝 マリーン朝
ウマイヤ朝
イドリース朝
ナスル朝
中国での呼称は「大食」
首都はダマスカス
661年にムアーウィヤが建国
750年にアッバース朝により滅亡
マリーン朝 ウマイヤ朝
ウマイヤ朝
イドリース朝
ナスル朝
首都はマラケシュ
大モスク「ハッサンの塔」
1130年に現在のモロッコで建国
第4回十字軍により壊滅
サアド朝 ムワッヒド朝
ムワッヒド朝
ブワイフ朝
アグラブ朝
幕府軍が山陽道から侵攻
紀州藩と長州・岩国藩が激突
第二次長州討伐の戦い
小瀬川口の戦いで開始
芸州口の戦い 芸州口の戦い
小倉口の戦い
石州口の戦い
大島口の戦い
幕府軍が山陰道から侵攻
長州軍は大村益次郎が指揮
第二次長州討伐の戦い
福山藩、浜田藩、紀州藩が参加
芸州口の戦い 石州口の戦い
小倉口の戦い
石州口の戦い
大島口の戦い
奈良県にあった城
筒井順慶が修復
羽柴秀長の家臣・本多氏が城主に
日本三大山城の一つ
太田城 高取城
信貴山城
御着城
高取城
チンギス・ハン側近の四駿の一人
ジャライル部族の出身
左翼万戸長として活躍
「国王」の称号を与えられる
ボオルチュ ムカリ
チラウン
ボロクル
ムカリ
チンギス・ハン側近の四駿の一人
フウシン部族の出身
1217年のトマト部討伐戦で死去
拾われチンギスの母に育てられる
ボオルチュ ボロクル
チラウン
ボロクル
ムカリ
チンギス・ハン側近の四駿の一人
スルドス部族の出身
少年時代のテムジンを助ける
兄のチンベと共に活躍
ボオルチュ チラウン
チラウン
ボロクル
ムカリ
北条家に仕えた戦国武将
元の名前は富永助盛
小田原陥落後は磔になったとも
真田家から名胡桃城を奪取
遠山綱景 猪俣邦憲
猪俣邦憲
成田氏長
清水康英
北条家に仕えた戦国武将
漫画『怪力の母』にも登場
伊豆水軍を統率
小田原攻めでは下田城で奮戦
遠山綱景 清水康英
猪俣邦憲
成田氏長
清水康英
北条家に仕えた戦国武将
北条家ご宿老の一人
連歌師を招くなど文化にも通じる
第二次国府台合戦で討ち死に
遠山綱景 遠山綱景
猪俣邦憲
成田氏長
清水康英
北条家に仕えた戦国武将
元々は上杉謙信の家臣
娘の甲斐姫は秀吉の側室
小田原攻め時の忍城城主
遠山綱景 成田氏長
猪俣邦憲
成田氏長
安藤良整
大阪府にあった城
別名は「入江城」
織田信長による落城
高山右近が城主に
高槻城 高槻城
坂本城
若江城
信貴山城
京都府にあった城
長瀬左衛門が築城
伏見城の築城後に廃城
織田信長と足利義昭の合戦
槇島城 槇島城
坂本城
若江城
信貴山城
妻は北条政子の妹・阿波局
通称は「醍醐禅師」
謀反の疑いで常陸国に流される
源頼朝の異母弟で義経の同母兄
阿野全成 阿野全成
源行家
源範頼
二階堂行政
源頼朝・頼家に仕える
曾我兄弟の兄・祐成を討ち取る
謀反の疑いで殺害される
比企能員を暗殺
上総広帯 仁田忠常
仁田忠常
武田信義
木曽義高
1881年に誕生
旧福岡藩士が中心
社長は平岡浩太郎
頭山満、箱田六輔、明石元二郎
黒竜会 玄洋社
明六社
玄洋社
血盟団
1180年~1235年
カニ星雲の記録が残る
冷泉家の時雨亭文庫に現存
藤原定家の日記
明月記 明月記
勘仲記
中右記
小右記
伝説では僧に変装して逃亡
靖難の変で失脚
明の第2代皇帝
父親は洪武帝
万暦帝 建文帝
建文帝
永楽帝
洪武帝
東林党と非東林党の争い
宰相・張居正を登用
一条鞭法を導入
明の第14代皇帝
万暦帝 万暦帝
建文帝
永楽帝
洪武帝
幕末・明治初期の蘭方医
明治天皇の侍医長
日本初の私立病院・博愛舎を設立
順天堂医院の初代院長
緒方洪庵 佐藤尚中
佐藤泰然
佐藤尚中
松本良順
幕末・明治初期の蘭方医
父は佐藤泰然
弟は外務大臣の林董
大日本帝国陸軍初代軍医総監
緒方洪庵 松本良順
佐藤泰然
佐藤尚中
松本良順
幕末・明治期の政治家
海水浴を奨励して定着に尽力
弟は外務大臣・林董
初代陸軍軍医総監
鍋島閑叟 松本良順
副島種臣
江川太郎左衛門
松本良順
大日本帝国陸軍の軍人
瀬島龍三の義理の父
岡田啓介首相の義理の弟
二・二六事件で殺される
松尾伝蔵 松尾伝蔵
甘粕正彦
伊東祐亨
大西瀧治郎
大日本帝国海軍の軍人
海軍兵学校で山口多聞と同期
終戦の翌日に割腹自殺
神風特別攻撃隊を創設
松尾伝蔵 大西瀧治郎
甘粕正彦
伊東祐亨
大西瀧治郎
大日本帝国海軍の軍人
日露戦争では大本営幕寮長
日清戦争の黄海海戦を指揮
連合艦隊の初代司令長官
松尾伝蔵 伊東祐亨
甘粕正彦
伊東祐亨
大西瀧治郎
反グローバリズムの立場
フランスの歴史学者
帝国以後
作家ポール・ニザンの孫
ジャレド・ダイアモンド エマニュエル・トッド
アントニオ・ネグリ
スラヴォイ・ジジェク
エマニュエル・トッド
マイケル・ハートと多数の共著
イタリアの哲学者
『<帝国>』『マルチチュード』
1983年には国会議員に当選
ジャレド・ダイアモンド アントニオ・ネグリ
アントニオ・ネグリ
スラヴォイ・ジジェク
エマニュエル・トッド
円谷英二らによって映画化
日本の戦いで初めて航空機が投入
ドイツ帝国の東アジアの拠点
第一次大戦の戦い
鴨緑江会戦 青島の戦い
遼陽会戦
青島の戦い
旅順攻囲戦
5世紀から9世紀頃に建造
ステラと呼ばれる石碑
マヤ文明の遺跡
グアテマラの遺跡
ウシュマル キリグア遺跡
モライ遺跡
ティカル
キリグア遺跡
東大から東京朝日新聞社へ
安部磯雄と社会民主党を結成
1912年労働者団体・友愛会を創設
労働運動の草分け存在
賀川豊彦 鈴木文治
大杉栄
幸徳秋水
鈴木文治
三種の神器がないまま即位
正平一統後は奈良で軟禁
北朝第2代天皇
即位後に南北朝が成立
長慶天皇 光明天皇
光明天皇
光厳天皇
後光厳天皇
兄は崇光天皇
足利義詮の擁立で即位
北朝第4代天皇
南朝の攻撃で近江に逃亡
長慶天皇 後光厳天皇
光明天皇
光厳天皇
後光厳天皇
埼玉県にあった城
長尾景春が築城
荒川と深沢川を天然の堀に
小田原城の支城
川越城 鉢形城
金山城
箕輪城
鉢形城
臨済宗の僧
北条時宗の招きで来日
著書『仏光録』
鎌倉の円覚寺を開山
無学祖元 無学祖元
桂庵玄樹
夢窓疎石
蘭渓道隆
武田軍、北条軍相手に奮戦
長野業正に仕えた剣豪
柳生石舟斎の師匠
新陰流の開祖
新免無二斎 上泉信綱
斎藤伝鬼房
松本備前守
上泉信綱
桜井霞ノ助との決闘
鶴岡八幡宮で開眼
塚原卜伝の弟子
天流剣術の祖
新免無二斎 斎藤伝鬼房
斎藤伝鬼房
松本備前守
上泉信綱
愛媛県生まれの画家
『銀座行進曲』の歌詞にも登場
大正時代に美人画で人気
切れ長で三白眼の美人絵
高畠華宵 高畠華宵
竹久夢二
加藤まさを
小林かいち
ロバート・ライマン
ドナルド・ジャッド
ソル・ルウィット
カール・アンドレ
アースワーク ミニマル・アート
ミニマル・アート
デ・ステイル
ポップ・アート
トーマス・ウールナー
ウィリアム・ホルマン・ハント
ジョン・エヴァレット・ミレイ
ダンテ・ガブリエル・ロセッティ
アンフォルメル ラファエル前派
ポップ・アート
ブリュッケ
ラファエル前派
ゴッホの『星月夜』
マティスの『ダンス』
ダリの『記憶の固執』
ルソーの『眠れるジプシー女』
ニューヨーク近代美術館 ニューヨーク近代美術館
ポンピドゥ・センター
メトロポリタン美術館
グッゲンハイム美術館
デ・キリコ『赤い塔』
ピカソ『黄色い髪の女』
カンディンスキー『多様な動き』
マティス『イタリア女』
ニューヨーク近代美術館 グッゲンハイム美術館
ポンピドゥ・センター
メトロポリタン美術館
グッゲンハイム美術館
ピカソ『扇を持つ女』
ルノワール『鞭を持つ子供』
カラヴァッジョ『リュート奏者』
マティス『赤の食卓』
ニューヨーク近代美術館 エルミタージュ美術館
ポンピドゥ・センター
メトロポリタン美術館
エルミタージュ美術館
イタリアの作家
休戦
星型のスパナ
これが人間か
チェーザレ・パヴェーゼ プリモ・レーヴィ
アントニオ・タブッキ
プリモ・レーヴィ
プロスペル・メリメ
挿絵を描いたのは小出楢重
主人公は斯波要
作者は谷崎潤一郎
愛情が冷めた夫婦
蓼食う虫 蓼食う虫
細雪
春琴抄
城の崎にて
鳩どもの家
枯木灘
十九歳の地図
『岬』で芥川賞受賞
中上健次 中上健次
中島敦
横光利一
広津和郎
年月のあしおと
松川裁判
神経病時代
父の柳浪も作家
中上健次 広津和郎
中島敦
横光利一
広津和郎
大学卒業後に帰郷し僧侶となる
爬虫類
厭がらせの年齢
『親鸞』『蓮如』
丹羽文雄 丹羽文雄
折口信夫
横光利一
今官一
歌集『春のことぶれ』
小説『死者の書』
歌集『海やまのあひだ』
詩人としての名前は釈迢空
丹羽文雄 折口信夫
折口信夫
横光利一
今官一
山中放浪
比島従軍
『天皇の帽子』で直木賞
文化庁の初代長官
丹羽文雄 今日出海
今日出海
今官一
横光利一
1968年参議院議員に当選
悪名
春泥尼抄
『お吟さま』で直木賞
今東光 今東光
今日出海
今官一
横光利一
太宰治の命日「桜桃忌」を命名
角瓶の中の処女
幻花行
『壁の花』で直木賞を受賞
今東光 今官一
今日出海
今官一
横光利一
弦月
さい果て
流星雨
『玩具』で芥川賞
津村節子 津村節子
高橋たか子
芝木好子
竹西寛子
装いせよ、わが魂よ
空の果てまで
ロンリー・ウーマン
誘惑者
津村節子 高橋たか子
高橋たか子
芝木好子
竹西寛子
隅田川暮色
湯葉
洲崎パラダイス
『青果の市』で芥川賞受賞
津村節子 芝木好子
高橋たか子
芝木好子
竹西寛子
オーストリアの作家
三人の女
若いテルレスの惑い
特性のない男
ロベルト・ムージル ロベルト・ムージル
シュテファン・ツヴァイク
ヘルマン・ブロッホ
ジュリアン・グラック
プラド美術館所蔵の絵画
フェリペ4世と王妃たちを描く
スペイン語で「女官たち」
ベラスケスの最高傑作
ムーラン・ルージュ ラス・メニーナス
ラス・メニーナス
メランコリア
ラ・フォルナリーナ
モリエールの作品
マリアーヌとの結婚
金持ちのオルゴン
副題は「ペテン師」
守銭奴 タルチュフ
タルチュフ
人間嫌い
ガルガンチュワ物語
一個 その他
風ふたたび
芥川賞、直木賞の元選考委員
鎌倉文学館の初代館長
丸谷才一 永井龍男
永井龍男
辻邦生
福永武彦
女ざかり
笹まくら
たつた一人の反乱
『年の残り』で芥川賞
丸谷才一 丸谷才一
永井龍男
辻邦生
福永武彦
アメリカ芸術院ローマ大賞を受賞
舞台はバージニア州
主人公はペイトン・ロフティス
ウィリアム・スタイロンの小説
楡の木陰の欲望 闇の中に横たわりて
シスター・キャリー
闇の中に横たわりて
スローターハウス5
舞台は農場
主人公はエベン・キャボット
継母との許されぬ恋愛
ユージン・オニールの戯曲
楡の木陰の欲望 楡の木陰の欲望
シスター・キャリー
闇の中に横たわりて
スローターハウス5
1952年に『黄昏』として映画化
落ちぶれる男ハーストウッド
主人公は奔放な田舎娘
セオドア・ドライサーの小説
楡の木陰の欲望 シスター・キャリー
シスター・キャリー
闇の中に横たわりて
スローターハウス5
オーストリアの画家
ウィーン分離派の中心人物
1918年に28歳で死去
代表作『死と乙女』
エゴン・シーレ エゴン・シーレ
グスタフ・クリムト
オスカー・ココシュカ
ゲルストル
夜の蟻
この国の空
夢の碑
『北の河』で芥川賞
高井有一 高井有一
坂上弘
高橋揆一郎
高原正秋
初めの愛
台所
田園風景
優しい人々
立原正秋 坂上弘
佐江衆一
坂上弘
庄野潤三
アメリカの女流作家
アリス・B・トクラスの自伝
ピカソ、ブラックなどと交流
ロスト・ジェネレーションを命名
パール・バック ガートルード・スタイン
ガートルード・スタイン
バーネット
ルイザ・オルコット
アメリカの女流作家
短編小説を得意とする
モンキーズ
いつか眠りにつく前に
スーザン・マイノット スーザン・マイノット
シルヴィア・プラス
トニ・モリスン
ジャメイカ・キンケイド
スーラ
青い眼が欲しい
ビラヴド
1993年ノーベル文学賞を受賞
スーザン・マイノット トニ・モリスン
シルヴィア・プラス
トニ・モリスン
ジャメイカ・キンケイド
作者の言葉
小説『20世紀旗手』
元々は寺内寿太郎の言葉
太宰治
則天去私 生れて、すみません。
ぼんやりとした不安
人生は一箱のマッチに似ている
生れて、すみません。
1945年広島で被爆
1951年に中央線で鉄道自殺
壊滅の序曲
夏の花
原民喜 原民喜
丸木位里
峰三吉
永井隆
『晩晴』『落日の悲歌』
静かなノモンハン
ある年の年頭の所感
『螢の河』で直木賞を受賞
伊藤桂一 伊藤桂一
水上勉
黒岩重吾
藤沢周平
「第三の新人」の作家
別れる理由
抱擁家族
アメリカン・スクール
遠藤周作 小島信夫
小島信夫
庄野潤三
吉行淳之介
「第三の新人」の作家
『絵合せ』で野間文芸賞を受賞
『夕べの雲』で読売文学賞小説賞
『プールサイド小景』で芥川賞
遠藤周作 庄野潤三
小島信夫
庄野潤三
吉行淳之介
湖畔手記
轟く者
哀しき父
子をつれて
長塚節 葛西善蔵
葛西善蔵
山本有三
田山花袋
岸信介邸
成田山新勝寺本堂
吉田茂邸
「現代数奇屋」と呼ばれる作風
吉田五十八 吉田五十八
村野藤吾
橘文彦
前川國男
静岡県生まれの画家・詩人
大正時代に抒情画で人気
詩画集『カナリヤの墓』
『月の沙漠』の作詞を担当
高畠華宵 加藤まさを
竹久夢二
須藤しげる
加藤まさを
愛知県生まれの画家
大正時代に少女雑誌の挿絵で活躍
小説『花物語』の挿絵
小説『愛染かつら』の挿絵
高畠華宵 須藤しげる
竹久夢二
須藤しげる
加藤まさを
田舎のアンサンブル
砂遊びをする子供
化粧
ナビ派の画家
オディロン・ルドン ピエール・ボナール
ジョージア・オキーフ
ピエール・ボナール
イヴ・タンギー
マイクロサーフス
シャンプー・プラネット
ライフ・アフター・ゴッド
ジェネレーションX
アラン・シリトー ダグラス・クープランド
ナサニエル・ウエスト
アレン・ギンズバーグ
ダグラス・クープランド
南から来た男
飛行士たちの話
おばけ桃の冒険
チョコレート工場の秘密
グレアム・グリーン ロアルド・ダール
ジェームズ・ヒルトン
ロアルド・ダール
サルマン・ラシュディ
ブライトン・ロック
情事の終り
権力と栄光
第三の男
ウィリアム・ゴールディング グレアム・グリーン
サルマン・ラシュディ
グレアム・グリーン
ジェームズ・ヒルトン
アメリカの作家
アメリカの没落
『カディッシュ』『吠える』
ビートジェネレーション
ヘンリー・ミラー アレン・ギンズバーグ
ウィリアム・スタイロン
カート・ヴォネガット
アレン・ギンズバーグ
闇の中に横たわりて
ロング・マーチ
ナット・ターナーの告白
ソフィーの選択
ヘンリー・ミラー ウィリアム・スタイロン
ウィリアム・スタイロン
カート・ヴォネガット
アレン・ギンズバーグ
アメリカの作家
プレイヤー・ピアノ
ホーカス・ポーカス
スローターハウス5
トマス・ウルフ カート・ヴォネガット
ウィリアム・バロウズ
カート・ヴォネガット
ヘンリー・ミラー
アメリカの作家
蜘蛛の巣と岩
汝再び故郷に帰れず
天使よ、故郷を見よ
トマス・ウルフ トマス・ウルフ
ヘンリー・ミラー
セオドア・ドライサー
ウィリアム・スタイロン
森鴎外ドイツ三部作の一つ
舞台はドレスデン
ヒロインはイイダ姫
主人公は少年士官の小林
ヰタ・セクスアリス 文づかひ
文づかひ
うたかたの記
舞姫
片岡鉄兵
中河与一
横光利一
川端康成
新感覚派 新感覚派
第三の新人
恥美派
白樺派
庄野潤三
安岡章太郎
吉行淳之介
遠藤周作
新感覚派 第三の新人
第三の新人
恥美派
白樺派
カレル・アペル
アスガー・ヨルン
クリスチャン・ドートルモン
ピエール・アレシンスキー
バルビゾン派 コブラ
エコール・ド・パリ
ブリュッケ
コブラ
フィルモス・フサール
ヘリット・リートフェルト
テオ・ファン・ドゥースブルフ
オランダ語で「様式」
バルビゾン派 デ・ステイル
デ・ステイル
ブリュッケ
オルフィスム
フランシス・ピカビア
ロベール・ドローネー
フェルナン・レジェ
ギョーム・アポリネールが命名
バルビゾン派 オルフィスム
エコール・ド・パリ
ブリュッケ
オルフィスム
作家はナサニエル・ウエスト
主人公はホーマー・シンプソン
ハリウッドの裏舞台を描く
D・サザーランド主演で映画化
天使よ、故郷を見よ イナゴの日
サイダーハウス・ルール
イナゴの日
虚栄の篝火
作者はトマス・ウルフ
作者の自伝的小説
父親との確執と兄の死
主人公はユージン・ガント
天使よ、故郷を見よ 天使よ、故郷を見よ
サイダーハウス・ルール
ナット・ターナーの告白
虚栄の篝火
作者はジョン・アーヴィング
主人公はジョン・ベリー
ウィーンへ一家で移住
ジョディ・フォスター主演の映画
イナゴの日 ホテル・ニューハンプシャー
天使よ、故郷を見よ
アブサロム、アブサロム!
ホテル・ニューハンプシャー
作者はサリンジャー
グラース家を描いた作品
元々は2つの小説
俳優と女子大生
フラニーとゾーイー フラニーとゾーイー
緋文字
虚栄の篝火
ソフィーの選択
作者はトム・ウルフ
主人公はシャーマン・マッコイ
エリートトレーダーの転落
トム・ハンクス主演で映画化
フラニーとゾーイー 虚栄の篝火
緋文字
虚栄の篝火
ソフィーの選択
ラヴ・メディシン
トラックス
ビート・クィーン
ネイティブ・アメリカンの末裔
アン・ビーティ ルイーズ・アードリック
ジャメイカ・キンケイド
ルイーズ・アードリック
アリス・ウォーカー
アメリカの女流作家
ウィルの肖像
燃える家
愛してる
アン・ビーティ アン・ビーティ
ジャメイカ・キンケイド
ルイーズ・アードリック
アリス・ウォーカー
幽霊たち
シティ・オブ・グラス
孤独の発明
鍵のかかった部屋
フィリップ・ロス ポール・オースター
ケン・キージー
ポール・オースター
ゴア・ヴィダル
われらのギャング
第1回フランツ・カフカ賞を受賞
『背信の日々』『父の遺産』
小説『さようならコロンバス』
フィリップ・ロス フィリップ・ロス
ケン・キージー
ポール・オースター
ゴア・ヴィダル
アメリカの女性詩人
詩集『エアリアル』
詩集『ベル・ジャー』
1963年にオーブンで自殺
アン・ビーティ シルヴィア・プラス
ポール・オースター
シルヴィア・プラス
マーガレット・アトウッド
アメリカの女流作家
ナンシー・ドルーの回想
ラヴ・ライフ
イン・カントリー
スーザン・マイノット ボビー・アン・メイソン
ボビー・アン・メイソン
ジャメイカ・キンケイド
アン・ビーティ
アメリカの黒人女流作家
アニー・ジョン
ルーシー
小さな場所
スーザン・マイノット ジャメイカ・キンケイド
ボビー・アン・メイソン
ジャメイカ・キンケイド
アン・ビーティ
1972年ノーベル文学賞受賞
国際ペンクラブ第12代会長
汽車は遅れなかった
九時半の玉突き
ハインリヒ・ベル ハインリヒ・ベル
パウル・フォン・ハイゼ
ヘルマン・ヘッセ
トマス・マン
バイロンの戯曲
ルーブル美術館が所蔵
19世紀ロマン主義の作品
ドラクロワの絵画
アダムの創造 サルダナパールの死
死と乙女
アルカディアの牧人
サルダナパールの死
ヴァリ・ノイツェル
オーストリア美術館が所蔵
エゴン・シーレの絵画
恋人との別れの予感
アダムの創造 死と乙女
死と乙女
アルカディアの牧人
サルダナパールの死
中央に描かれた墓碑
ルーブル美術館が所蔵
ニコラ・プーサンの絵画
古代ギリシャの理想郷
アルカディアの牧人 アルカディアの牧人
オルナンの埋葬
サルダナパールの死
死と乙女
ベルグソン、ハイデッガーに師事
京都大学文学部哲学科教授に就任
近代日本の哲学者
著書『「いき」の構造』
西田幾多郎 九鬼周造
和辻哲郎
西周
九鬼周造
徳川家康の重臣
元は永安寺の住職
公明正大で名高い京都所司代
その子も京都所司代となる
板倉勝重 板倉勝重
板倉重宗
板倉重昌
板倉好重
レーニン
地獄
砲火
クラルテ
アルフレッド・ミュッセ アンリ・バルビュス
アンリ・バルビュス
アナトール・フランス
サミュエル・ベケット
ロレンザッチョ
世紀児の告白
戯れに恋はすまじ
ジョルジュ・サンドと恋愛
マルセル・プルースト アルフレッド・ミュッセ
アンドレ・ジイド
アンリ・バルビュス
アルフレッド・ミュッセ
戦国時代の画家
星光寺縁起
清水寺縁起
北野天神縁起
吉山明兆 土佐光信
狩野永徳
土佐光信
狩野山楽
御前会議
ノモンハン
戦争と人間
人間の条件
五味川純平 五味川純平
野間宏
葛西善蔵
上林暁
洛北鷹ヶ峯に「芸術村」を築く
「寛永三筆」のひとり
安土桃山・江戸時代初期に活躍
国宝『舟橋蒔絵』硯箱
土佐光沖 本阿弥光悦
尾形光琳
俵屋宗達
本阿弥光悦

テニヤンの末日
台上の月
『厚物咲』で芥川賞
堀田善衛 中山義秀
島木健作
中山義秀
田中小実昌

満州紀行
盲目
生活の探究
堀田善衛 島木健作
島木健作
中山義秀
田中小実昌
短編集『ポロポロ』
浪曲師朝日丸の話
『ミミのこと』で直木賞
毛糸の帽子がトレードマーク
堀田善衛 田中小実昌
島木健作
中山義秀
田中小実昌
橋上幻像
インドで考えたこと
海鳴りの底から
広場の孤独
堀田善衛 堀田善衛
島木健作
中山義秀
田中小実昌
狂風記
紫苑物語
焼跡のイエス
『普賢』で直木賞を受賞
逢坂剛 石川淳
坂口安吾
阿川弘之
石川淳
百舌の叫ぶ夜
禿鷹の夜
イベリアの雷鳴
『カディスの赤い星』で直木賞
逢坂剛 逢坂剛
坂口安吾
阿川弘之
石川淳
1962年の直木賞受賞作
主人公は明治生まれの作家
島田清次郎の栄光と没落を描く
作者は杉森久英
弾力伝 天才と狂人の間
天才と狂人の間
梟の城
花のれん
1919年に20歳で死去
大正期の洋画家
三星
信仰の悲しみ
浅井忠 関根正二
村山槐多
安井曾太郎
関根正二
1919年に22歳で死去
大正期の洋画家
尿する裸僧
バラと少女
浅井忠 村山槐多
村山槐多
安井曾太郎
関根正二
浅間噴煙
雲中天壇
紫禁城
ルノワールに師事した画家
浅井忠 梅原龍三郎
村山槐多
安井曾太郎
梅原龍三郎
梅原龍三郎と並ぶ洋画の巨匠
大正、昭和期の洋画家
孔雀と女
金蓉
浅井忠 安井曾太郎
佐伯祐三
村山槐多
安井曾太郎
大正、昭和期の洋画家
1928年にパリで客死
郵便配達夫
広告”ヴェルダン”
佐伯祐三 佐伯祐三
村山槐多
安井曾太郎
梅原龍三郎
江戸時代の画家
号は斗米庵
奇抜で幻想的な作風
代表作『動植綵絵』
伊藤若冲 伊藤若冲
亜欧堂田善
司馬江漢
松村月渓
スーラ『サーカスの客寄せ』
フェルメール『少女の頭部』
エル・グレコ『トレド風景』
ゴッホ『糸杉』
ポンピドゥ・センター メトロポリタン美術館
グッゲンハイム美術館
エルミタージュ美術館
メトロポリタン美術館
カリフォルニア州知事選に出馬
『春と収穫』『石油!』
小説『ボストン』
小説『ジャングル』
フィリップ・ロス アプトン・シンクレア
ジョン・アップダイク
アプトン・シンクレア
トム・ウルフ
短編小説を多数執筆した作家
『怒りの季節』『大聖堂』
村上春樹が翻訳を手がける
映画『ショート・カッツ』の原作
レイモンド・カーヴァー レイモンド・カーヴァー
トム・ウルフ
ジョン・アーヴィング
スティーヴン・ミルハウザー
虚栄の篝火
ジャーナリストとして活躍
ミーイズムという言葉を広める
ライト・スタッフ
ニール・サイモン トム・ウルフ
トム・ウルフ
ケン・キージー
ゴア・ヴィダル
ブロードウェイを代表する劇作家
戯曲『ヨンカーズ物語』
戯曲『ビロキシー・ブルース』
戯曲『サンシャイン・ボーイズ』
ニール・サイモン ニール・サイモン
トム・ウルフ
ケン・キージー
ゴア・ヴィダル
大予言者カルキ
マイラ
カーター元大統領の親戚
都市と柱
ケン・キージー ゴア・ヴィダル
ゴア・ヴィダル
ポール・オースター
ジョン・アップダイク
戦国時代の連歌師
足利義尚に仕える
一夜庵で生涯を終える
俳諧撰集『犬筑波集』
飯尾宗祗 山崎宗鑑
松永貞徳
北村季吟
山崎宗鑑
19世紀イギリスの画家
白と黒のみによる作風
小説『アーサー王の死』の挿絵
ワイルドの小説『サロメ』の挿絵
オーブリー・ビアズリー オーブリー・ビアズリー
チャールズ・マッキントッシュ
アルフォンス・ミュシャ
ウィリアム・モリス
アール・ヌーボーで活躍
自宅は世界遺産に登録
「タッセル邸」「ソルヴェー邸」
ベルギーの建築家
ヴィクトール・オルタ ヴィクトール・オルタ
オーブリー・ビアズリー
ヴァン・デ・ヴェルデ
エクトール・ギマール
石川県七尾市出身

能登
『天才と狂人の間』で直木賞受賞
伊藤桂一 杉森久英
黒岩重吾
藤沢周平
杉森久英
ナルニの橋
青衣の女
モルトフォンテーヌの回想
真珠の女
ジェリコー コロー
コロー
ワトー
クールベ
19世紀フランスの画家
バルビゾン派
1875年に79歳で死去
代表作『真珠の女』
トロワイヨン コロー
ルソー
コロー
デュプレ
19世紀フランスの画家
バルビゾン派
古い樫の木
森の中-夏の朝
トロワイヨン デュプレ
ルソー
コロー
デュプレ
大阪万博の壁画『無垢の笑い』
スペインW杯の公式ポスター作成
代表作『星座』 シリーズ
20世紀スペインの画家
ルネ・マグリット ジョアン・ミロ
ジャン・デュビュッフェ
ジョアン・ミロ
パウル・クレー
鎌倉文庫を創設
第1回芥川賞・直木賞の選考委員
戯曲『牛乳屋の兄弟』
小説『破船』『風と月と』
久米正雄 久米正雄
葛西善蔵
椎名麟三
五味川純平
深夜の酒宴
重き流れのなかに
永遠なる序章
邂逅
久米正雄 椎名麟三
葛西善蔵
椎名麟三
五味川純平
川端康成の小説
舞台は鎌倉
野間文芸賞を受賞
主人公は尾形信吾
舞姫 山の音
雪国
山の音
古都
仮装人物

縮図
あらくれ
木下尚江 徳田秋声
中島敦
中上健次
徳田秋声
我が心は石にあらず
邪宗門
憂鬱なる党派
悲の器
木下尚江 高橋和巳
中島敦
中上健次
高橋和巳
女の宿
樹影
キャラメル工場から
時に佇つ
杉本苑子 佐多稲子
竹西寛子
円地文子
佐多稲子
映画『イエローサブマリン』脚本
元ハーバード大学の教授
小説『ドクターズ』『クラス』
映画『ある愛の詩』の原作者
エリック・シーガル エリック・シーガル
ルー・ウォーレス
ドス・パソス
ピート・ハミル
モルフェウスの国から
幻影師、アイゼンハイム
エドウィン・マルハウス
マーティン・ドレスラーの夢
ポール・オースター スティーヴン・ミルハウザー
スティーヴン・ミルハウザー
ニール・サイモン
ゴア・ヴィダル
ドラゴンのグレンデル
デンマーク王フロースガール
ヘオロット宮殿
最古のゲルマン叙事詩の一つ
シャー・ナーメ ベオウルフ
ニーベルンゲンの歌
ローランの歌
ベオウルフ
風媒花
異形の者
森と湖のまつり
ひかりごけ
武田泰淳 武田泰淳
竹山道雄
伊藤聖
舟橋聖一
1992年に熊井啓監督が映画化
舞台は太平洋戦争中の北海道
実際の事件を題材にした作品
作者は武田泰淳
ひかりごけ ひかりごけ
飢饉海峡
痴人の愛
夫婦善哉
大正・昭和期の画家
西洋画の技法を取り入れる
湯女図
舞妓林泉
土田麦僊 土田麦僊
下村観山
富岡鉄斎
速水御舟
明治・大正期の画家
点描画を日本画に取り入れる
近江八景
熱国之巻
今村紫紅 今村紫紅
下村観山
富岡鉄斎
速水御舟
明治から昭和初期の画家
横山大観と日本美術院を再興
弱法師
木の間の秋
今村紫紅 下村観山
下村観山
富岡鉄斎
速水御舟
大正・昭和期の画家
1935年に40歳で早世
炎舞
名樹散椿
今村紫紅 速水御舟
下村観山
富岡鉄斎
速水御舟
レッドヒル
白バラとヒエン草
画面一杯の大きな花の絵
牛の頭蓋骨を多く描く
ジョージア・オキーフ ジョージア・オキーフ
カンディンスキー
ラウル・デュフィ
エルンスト・キルヒナー
野獣派の画家
オーケストラ
パリのオペラ座
電気の精
ジョージア・オキーフ ラウル・デュフィ
カンディンスキー
ラウル・デュフィ
エルンスト・キルヒナー
キュクロプス
アポロンの馬車と竜
オルフェウスの死
神秘
ジョルジュ・ルオー オディロン・ルドン
オディロン・ルドン
ラウル・デュフィ
エルンスト・キルヒナー
画家ギュスターヴ・モローに師事
『キリストの受難』などの宗教画
版画集『ミゼレーレ』『悪の華』
野獣派を代表するフランスの画家
ルネ・マグリット ジョルジュ・ルオー
ジョアン・ミロ
ジョルジュ・ルオー
ジャン・デュビュフェ
ゴーゴンの首
三つの金の林檎
不思議の壺
作者はホーソーン
ゲーム・ブック ワンダー・ブック
ジャングル・ブック
ワンダー・ブック
スケッチ・ブック
紅と修羅
ひもじい月日
女坂
朱を奪うもの
宇野千代 円地文子
円地文子
永井路子
佐多稲子
1987年ノーベル文学賞受賞
『緑の法王』『混血の女』
大統領閣下
グアテマラの作家
ウォーレ・ショインカ ミゲル・アストゥリアス
ガルシア・マルケス
バルガス・リョサ
ミゲル・アストゥリアス
アルゼンチンの作家
マヌエルの教科書
石蹴り遊び
悪魔の涎
マヌエル・プイグ フリオ・コルタサル
バルガス・リョサ
フリオ・コルタサル
パブロ・ネルーダ
忘却の河
死の島
草の花
風土
芹沢光治良 福永武彦
加賀乙彦
丸谷才一
福永武彦
西行花伝
廻廊にて
安土往還記
背教者ユリアヌス
辻邦生 辻邦生
加賀乙彦
丸谷才一
福永武彦
憑かれた人
死者の時
地の群れ
虚構のクレーン
辻邦生 井上光晴
井上光晴
丸谷才一
福永武彦
人間の運命
一つの世界
神の微笑
巴里に死す
井上光晴 芹沢光治良
中村真一郎
加賀乙彦
芹沢光治良
雲のゆき来
空中庭園
死の影の下に
『四季』四部作
井上光晴 中村真一郎
中村真一郎
加賀乙彦
芹沢光治良
トニー・リチャードソンが映画化
主人公はコーリン・スミス
権威に対する反抗を描いた作品
作者はアラン・シリトー
土曜の夜と日曜の朝 長距離ランナーの孤独
長距離ランナーの孤独
ガラスの動物園
欲望という名の電車
舞台はセントルイス
ポール・ニューマンが映画化
主人公トム・ウィングフィールド
作者はテネシー・ウィリアムス
土曜の夜と日曜の朝 ガラスの動物園
長距離ランナーの孤独
ガラスの動物園
欲望という名の電車
主人公はアーサー・シートン
舞台はノッティンガム
イギリスの労働社会を描く
アラン・シリトーの小説
土曜の夜と日曜の朝 土曜の夜と日曜の朝
長距離ランナーの孤独
ガラスの動物園
欲望という名の電車
葬送の記
黒い裾
流れる
田辺聖子 幸田文
瀬戸内寂聴
幸田文
壺井栄
モーパッサンの作品
普仏戦争後のフランスが舞台
乗合馬車で逃れる一行
主人公は媚婦エリザベート
脂肪の塊 脂肪の塊
女の一生
病は気から
人間嫌い
イタリア語で「心」
エンリコ少年の日記形式
母をたずねて三千里
デ・アミーチスの小説
ファブリカ クオレ
エチカ
タルチュフ
クオレ
鬼子母神
私は生きる
施寮室にて
かういふ女
平林たい子 平林たい子
瀬戸内寂聴
壺井栄
野上弥生子
秀吉と利休
真千子
迷路
海神丸
平林たい子 野上弥生子
瀬戸内寂聴
壺井栄
野上弥生子
フランス5大文学賞の一つ
第1回受賞者はミリアム・アリー
審査員は全て女性
外国小説部門で辻仁成が受賞
フェミナ賞 フェミナ賞
ストレーガ賞
カンピエッロ賞
アンテラリエ賞
フランス5大文学賞の一つ
第1回受賞者はクロード・オリエ
画家のギャラ・バルビザンが創設
フランス5大文学賞で最後に創設
メディシス賞 メディシス賞
ストレーガ賞
カンピエッロ賞
アンテラリエ賞
フランス5大文学賞の一つ
第1回受賞者はリュネル
ゴンクール賞と同時に発表
17世紀のジャーナリストに由来
ルノドー賞 ルノドー賞
ストレーガ賞
カンピエッロ賞
アンテラリエ賞
京子と明子の津上姉妹
主人公は化粧品のセールスマン
パウル・クレーの絵画
作者は吉行淳之介
蔵の中 砂の上の植物群
真空地帯
城のある町にて
砂の上の植物群
高林陽一監督により映画化
編集者に持ち込まれた小説
男女の関係になる姉弟
作者は宇野浩二
蔵の中 蔵の中
真空地帯
城のある町にて
砂の上の植物群
主人公は刑務所帰りの木谷
宮本顕治と大西巨人が論争
陸軍を描いた作品
作者は野間宏
蔵の中 真空地帯
真空地帯
城のある町にて
砂の上の植物群
サビーニの女たち
ホラティウス兄弟の誓い
ナポレオン1世の戴冠式
マラーの死
フラゴナール ダヴィッド
ジェリコー
ダヴィッド
ワトー
グラフィックデザイナー
関西電力のシンボルマーク
輪ゴム「オーバンド」
メンソレータムの看護婦
今竹七郎 今竹七郎
亀倉雄策
永井一正
田中一光
身重の女性リーナ・グローヴ
自分を置き去りにした男を探す旅
作者はウィリアム・フォークナー
複雑な過去のジョー・クリスマス
サンクチュアリ 八月の光
天使よ、故郷を見よ
八月の光
イナゴの日
豊臣秀吉の黄金の茶室を再現
野々村仁清『色絵藤花文茶壺』
尾形光琳『紅白梅図屏風』
岡田茂吉が熱海市に設立
豊田市美術館 MOA美術館
愛知県美術館
MOA美術館
静岡県立美術館
谷文晁『富士山図屏風』
横山大観『群青富士』
伊藤若冲『樹花鳥獣図屏風』
ロダン館で有名
豊田市美術館 静岡県立美術館
愛知県美術館
MOA美術館
静岡県立美術館
フランス語の品詞
hier
enfin
ne
副詞 副詞
形容詞
代名詞
接続詞
日本神話に登場
子供はウミヒコ・ヤマヒコ
妻はコノハナサクヤヒメ
祖父はアマテラスオオミカミ
ニニギノミコト ニニギノミコト
サルタヒコ
コトアマツカミ
ツクヨミノミコト
God morgen
God dag
God kveid
God natt
イタリア語 ノルウェー語
ドイツ語
ノルウェー語
ロシア語
God morgen
God det
God aften
God nat
イタリア語 デンマーク語
ドイツ語
デンマーク語
ロシア語
別名「ヴリトラハン」
日本での呼び名は「帝釈天」
体中に千の目を持つ
ヒンズー教の雷の神
カーリー インドラ
ガネーシャ
スカンダ
インドラ
出典は『韓詩外伝』
丘吾子という男
「三つの過ち」の一つ
孝行をしたい時に親はなし
風樹の嘆 風樹の嘆
累卵の危
蛍雪の功
嚢中の錐
○の林
○の粟、蟻の塔
○は枯れ木に巣をくわず
焼け野の雉夜の○
エジプト神話の神
金星で最も高い火山に名を残す
真理を司る
死者の裁判にその羽根を用いた
マアト マアト
バステト
オシリス
ラー
エジプト神話の神
ホルスに王位を奪われる
下界で蛇神からラーを守る
オシリスの弟
イシス セト
マアト
セト
ホルス
シュミレーション
うらまやしい
「新しい」も元はこれ
別称は「メタセシス」
音位転換 音位転換
音素字変
順行同化
異化
明鏡国語辞典
KY式日本語
TV番組『クイズ!日本語王』
問題な日本語
北原保雄 北原保雄
築島裕
金田一秀穂
町田健
画脂鏤○
凍解○釈
一片○心
夏虫疑○
曲○流觴
知者楽○
杯○車薪
洒掃薪○
光風霽○
屋染落○
嘯風弄○
羞花閉○
大日本帝国海軍の軍人
終戦時の海軍大臣
1940年の内閣総理大臣
阿川弘之の小説
岡田啓介 米内光政
米内光政
秋山真之
辻政信
『玄猿』『長恨歌』
大正・昭和期の京都で活躍
秋桜老猿
衆議院の『香妃戎装』
安田靫彦 橋本関雪
上村松園
橋本関雪
鏑木清方
鎌倉将軍府
雑訴決断所
陸奥将軍府
征西将軍
建武の新政 建武の新政
鎌倉幕府
江戸幕府
室町幕府
舞台は現在のシリア
紀元前1285年頃
エジプトとヒッタイトの争い
世界最古の国際条約が締結
ミトリダテス戦争 カデシュの戦い
ペルシア戦争
ユグルタ戦争
カデシュの戦い
足利直義の家臣
通称は「伊賀守」
新田義貞との戦いで死亡
鎌倉の東光寺で護良親王を殺害
佐々木道誉 淵辺義博
淵辺義博
日野俊基
北畠親房
天使を誘惑
退屈しのぎ
真夜中のボクサー
『九月の空』で芥川賞を受賞
古井由吉 高橋三千網
高橋三千網
田中小実昌
堀田善衛
幕末の侠客
本姓は小池
尊皇攘夷運動に参加
甲州博徒の大親分
吉良の仁吉 黒駒勝蔵
清水次郎長
国定忠治
黒駒勝蔵
愛称は「ジェジェ」
クーデターでブラジル大統領に
1945年まで独裁体制を敷く
1954年にピストル自殺
サラザール バルガス
アミン
チャモロ
バルガス
幕末・明治期の蘭学者
著書『化学新書』
日本で初めてマッチ製造に成功
日本で初めてビール醸造に成功
上野彦馬 川本幸民
田中久重
川本幸民
元木昌造
第一次大戦当時は海軍提督
第二次大戦当時は国王
エドワード8世の後
エリザベス2世の前
ヴィクトリア女王 ジョージ6世
エリザベス1世
ウィリアム4世
ジョージ6世
歌舞伎『関羽』では関羽に変装
牧の方の恨みを買い謀られる
二俣川の戦いで戦死
坂東武士の鑑
大江広元 畠山重忠
三浦義村
畠山重忠
和田義盛
東京浅草出身の日本画家
1986年まで『文藝春秋』の表紙画
代表作『穹』『洸』
三島由紀夫の義理の父
小林古径 杉山寧
堅山南風
川端龍子
杉山寧
細川頼之を失脚させる
通称は「勘解由小路殿」
室町幕府の初代管領
貞治の変で失脚
畠山義就 斯波義将
細川頼之
斯波義将
伊勢貞親

 

 

背景は日清戦争
ヒロインは片岡浪子
海軍少尉・川島武男と結婚
徳富蘆花の小説

D

 

 

 

 

万葉調の短歌
島木赤彦
斎藤茂吉
佐藤左千夫

D

 

 

 

 

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